- FARION  MES( 2):【居酒屋1999】自己紹介・雑談--------<09> 93/09/15 -
00786/00787 KGD01243  スプリ ガン         竜人さんへ
( 2)   93/09/14 01:25

   竜人さんへ
/E
一言
一言(^^
サンデ−増刊はスプリガンしか読んでないんです−。
でも単行本は持ってますよこのフ。このフォーラムだったら知ってる人
多いかな 竜人さんもスプリガン好きなんですか?
ついでに言うと雑誌ムーとか読んでる人います?(自分は買ってる)

PS
これで書き込み2度 鞄x目ですけどまだドキドキしながらやってます。
   何かアドバイスあったらほしいなあ
(^^;

                      スプリガン


00787/00787 GBG02755  すまる           やっぱ、、だめ?
( 2)   93/09/14 20:36


今日、おでこににきび発見!!

 「をを!!思われにきびかも!!」と喜んではしゃいでいたら、
クラスメートに、
 「それって、吹出物っていうんでしょ、ママさんの歳だと・・」
と、言われてしまった。

ええ!そうなの?やだー。
ちなみに、ママさんとは、私の学校でのあだ名です。

だけどだけど・・・
皮膚科学の教科書の35才の年齢の顔の皮膚っていう写真より
ずーっとずぅーっと私の肌ってきれいだもん!!

この間りんご病にかかったばかりだしー。

絶対、想われにきびだい!!絶対そうだい!!


・・・・むむむ、ところで誰に想われてるの???

                          (_ _;;) すまる

最近、一人でお酒の飲むようになったのね。
だって、「銀嶺」っておいしいお酒が手に入ったから。
ねね、持ち込んでいいかな?
みんなもいっしょに飲まない?


- FARION  MES( 4):【宴会/オフ】プラン・レポート------------<02> 93/09/15 -
234/234   GBG02043  維/YUI        RE:そんじゃま、オフのご報告など(^^) そ
( 4)   93/09/14 00:08  233へのコメント

いいな、いいな・・・・。
美人の小桜さんに、あいたかったなぁ・・・・ボソ
なんで、こういうときに腰を捻挫するだかねぇ >> 私 (^^;)

ねえねえ、集合写真はとった?? >> TAOさん
現像できたら、みせてね〜〜〜!!!! (^_^)(^_^)(^_^)

                                                   維/YUI。

235/237   GBD03557  シゲ              写真、僕も観たい・・・
( 4)   93/09/14 10:02  234へのコメント  コメント数:1


MAKOTOさん&小桜さんの写真、僕も観たい。
あとの人はどうでもいいや。もとい、観たくない。(^_^;)
(二人とも独身ですか?(-_-;)ナニヲキイテルンダ・・・)


236/237   HGE02116  MAKOTO            おやぁ(^^;)
( 4)   93/09/14 22:43  235へのコメント


これこれ、素敵な婚約者さまがいるかたがなにいっとるの(^^;)
ほら、婚約者さまがにらんでるぞぉ…

                  MAKOTO でした☆

237/237   MHD02672  TAO               写真は来週出来ます。
( 4)   93/09/14 22:55  234へのコメント

 集合写真は他の誰かが撮ったかな?

 写真は、スライド用のフィルムを使って撮ったので、プリントは来週に
 なりますが、MAKOTO&小桜ご両人の麗しいポートレートは送りますだ。

 新郎殿の目の色に、お気をつけて下さいませ(^^)。>> 維/YUI殿


 TAO


- FARION  MES( 6):・壁(1)=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・=・= 93/09/15 -
01475/01475 GBG02043  維/YUI       RE:不在通知・・・・・解除
( 6)   93/09/14 00:08  01473へのコメント

がんばってくださいまし・・・・・ (^^;)

                                                          維/YUI。

01476/01476 GBG02755  すまる           いとしい人へ
( 6)   93/09/14 21:00


赤咲いて

散り行く命、はかなげな

去り行く想い、涙する

浅き絆の紡ぐさき

いとしきものは捕らわれに

青き海原漂う様は

泡の消え行くごとく


月の明りの漣に

銀の魚の舞う影淡き

波の向こうを愁いて眺む。

いつしか時の満ちるまで

花咲き乱れて、

円に座る


                     すまる

- FARION  MES( 7):★アリオン世紀末書込み寺------------<02> 93/09/15 -
01235/01235 GDB00064  オリハル         みれさんに質問します。
( 7)   93/09/12 13:56

みれさんに質問させて下さい。

未来を予め知っているということで、どのような経験をされてきましたか?
これについて、以前、確かこの部屋でUPされてましたが、再び、詳細について
お聞きしたいのです。未来を知らされていて、それを変えようとして行動、発言を
したことはおありですか? その時、その結果、どのような事になりましたか?
予め未来を知っている事に対して、みれさんはどのような経験則を確立されて
いらっしゃいますか? つまり、知らされている未来と関連する事柄に対して
どのような判断をして行動、発言をされていますか?
また、それは何故、そう判断するに至ったのですか?
予め知らされている未来に対して他の人に忠告するとしたならば、
どのようにそれとつきあうかを示されますでしょうか?

                              オリハル

01238/01239 GDB00064  オリハル         RE:みれさんに質問します。
( 7)   93/09/14 01:55  01235へのコメント

一つ、全く別の視点に気付いてしまいましたので、
みれさんに質問させて頂きました意味を特定させて頂きたいと思います。
 
| 鎖の跡を見せて女は言った、「虐げられたのは、私です。ここに印があります」
| さて、鎖は何を繋ごうとしたのか?
                      BY ARION (1993.08.04)
 
自意識過剰の私は、これを考えました。もし、これがネガティブなものだったら、この
未来を変更するなどと言う無謀な試みに出る可能性はあるだろうか? と思った訳で、
そのための質問だったのです。
 
                                 オリハル

01239/01239 GDB00064  オリハル         どのような傾向があるか。
( 7)   93/09/14 01:56

一つ、解説させて頂きますと、私は「長期的には」いつも変わらない方針を保ちながら、
「短期的には」その場の感覚で行動し、発言する人だと言えるでしょう。
よく言う「都合が悪い」というものが無いのです。
だから、話題がどのように振られても都合が良くも悪くもないです。
私の場合、なんちゅーか、そのー、「関連的な発想」ではなく、
「感覚的発想」と表現するのが近いです。
 
そのために、物事がよく「放ったらかし」になります。
分かっていても、急ぎの用事とかでない限りは
感覚的なインパクトがないと、放っておかれることが多いです。
つまり、それらの事柄と私との感覚的な距離が遠いのかも知れません。
FARIONでの発言なんかでも、そういう傾向が出ています。
「個人的な関連」というものについて、私は確かに分かっており、気付いておりますが、
それらは、私には単にそうであるというだけでしかないのです。
 
・例えば、
冬になりますと、皆さん、寒い寒いとおっしゃいますが、
私は確かに寒いという知覚はあるのですが、だからどうしようとは思わないで、
寒い格好のままです。生理的に寒さが耐えられなくなると、そこで、
着ているものに関する発想が出ます。
夏になると皆さん、暑い暑いとおっしゃいますが、私も確かに暑いのです。
でも、私は、だからどうという発想が出ませんので、そのまま暑い格好をしています。
実際に汗が出て、難儀に感じ始め、生理的な限界点への接近を感じますと、
そこで始めて自分の着ているものを変えてみようと思います。
 
私は時事刻々の想念の調整で忙しいのです。
宇宙人もアダムスキーに言ってます。
彼らは常に想念のメンテナンスを怠ることはないと。
 
このような発言を行なっても私は「記憶タイプ」の人間ではありませんので、この事柄
を記憶にとどめて後でどうこうしよう・・・という個人的な発想はありません。そのよ
うな「個人的関連付け」は、私という個人には無効となります。私の発言は、まずほと
んど感覚的なもので、言いたいことはそのまま言葉になっています。勿論、なるべく周
囲の個人的状況を考慮しているつもりですが。
 
もし、この傾向で「被害」にあった方へは謝罪させて頂きます。
 
                                オリハル

01245/01245 SDI00635  みれ             RE:みれさんに質問します。
( 7)   93/09/19 15:49  01235へのコメント

 #01235 オリハル さん

 なにかと忙しくしてまして(^_^;) RESが遅いのは前からなんで、
忙しいのは言い訳にならないと知りつつも、また冒頭で書いてしまう(^_^;)
 
 で、オリハルさんの質問ですが、中々面白い質問ですね。
 少しずつ区切ってお答えしますね。
 
|未来を予め知っているということで、どのような経験をされてきましたか?
|これについて、以前、確かこの部屋でUPされてましたが、再び、詳細について
|お聞きしたいのです。未来を知らされていて、それを変えようとして行動、発言を
|したことはおありですか? その時、その結果、どの謔、な事になりましたか?
 
 予め未来を知ることで傷ついた経験は大いにあります。
 先のことを知っても、それを変えることは出来ないのが通例だからです。
では、何の為に予知するか?という疑問を、私も持ちました。疑問を持つと
いうより、「変えれない未来なんか知って苦しむなんて、なんて馬鹿げてい
るのっ!」と怒りましたよ(^_^;)
 
 で、知りたくない訳で、知っても知らんぷりするなんていう抵抗を試みた
り、逆に、知った未来を変えようとありとあらゆる努力(未来そのものを変
えようとしていたんだけどネ(^_^;))をしてみたり…で、結局分かったこと
は、予知した未来(特に預言の場合)は変えようが無いからこそ、それを知
る事によって自分自身が変わり得る努力をし、起こるだろうことに対応する
準備をすることこそが、予知のもたらす恩恵であるということ。
 
 予知した未来を声高に叫んでも、信じる人は信じるし、信じない人は信じ
ない…と、これまた当たり前のことなんだけど、信じない人の中には危害を
加えようとする人まで居たりして、かなり困った経験もありますよ(^_^;)
 
 ARIONが教えてくれること(未来のことなど)を書籍や雑誌やTVな
どで発表して、それに興味を持ち自分自身の人生の中に取り入れ、色々な起
こり得ることに対応するだけの力を身につけようとする人は、そのやり方が
恐らく最も望ましいやり方なのでは無いかしら?と私は思うのです。何かに
対する盲信も狂信も、猛反対や徹底拒絶と等しく、何かを知る上で間違った
態度だと、私は思うのです。
 
|予め未来を知っている事に対して、みれさんはどのような経験則を確立されて
|いらっしゃいますか? つまり、知らされている未来と関連する事柄に対して
|どのような判断をして行動、発言をされていますか?
|また、それは何故、そう判断するに至ったのですか?
|予め知らされている未来に対して他の人に忠告するとしたならば、
|どのようにそれとつきあうかを示されますでしょうか?
 
 未来といっても一断片でしか無いものも多いのですが、知ってしまったこ
とに関しては、知りたいと望む全ての人に報せようと思います。ここでのポ
イントは「知りたいと望む」という、この点にあります。知りたくない人に
まで報せる必要は無いのです。
 
 ARIONの予知預言はARIONの名を冠した書籍/雑誌とTV(テー
マとして取り上げられた場合)、このフォーラムの二つの会議室以外には出
していませんし、単なる預言も書籍雑誌TVとこのフォーラム内に限って発
表しています。このフォーラムは御存知の通りの入会承認制ですし、書籍雑
誌TVはテーマごとに見出しつきですから、知りたくない人は見ない読まな
い自由が保証されているわけです。
 
 私自身は、知り得た未来を変えようとするのではなく、そうした未来に起
こり得ることに出来るだけまっすぐに対応できるように、自分自身の生活や
考え方などを変える方向で考えるようにしています。また、多くの人が外側
を変化させるのではなく、自分自身を変える方向で考えることが出来たなら
ば、未来に起こり得る事柄が変化するかも知れない…と期待してもいます。
 
 他人に忠告するという考え方は、私は持っていません。あくまでも私自身
の考え方として提示するに留め、もっと突っ込んで情報を欲しいと言われる
方には、色々と話すようにしています。何事も自ら望んで選ばなければ、そ
の人の智慧として身につくことは無いと思うからです。
 
 
|| 鎖の跡を見せて女は言った、「虐げられたのは、私です。ここに印があります」
|| さて、鎖は何を繋ごうとしたのか?
|                      BY ARION (1993.08.04)
| 
|自意識過剰の私は、これを考えました。もし、これがネガティブなものだったら、この|
|未来を変更するなどと言う無謀な試みに出る可能性はあるだろうか? と思った訳で、|
|そのための質問だったのです。
 
 上記の預言についての解読は、HVHY氏の部屋に任せて…と(笑)
 
 ひとつの考え方として、未来を変更するには現実を変更せねばならない、
というのがあります。この考え方も一理あるのですが、変えるべきは「現実」
ではなく「自分自身」なんだ、と私は考えます。何故ならば、この「現実」
を認識するのは外でもない「自分自身」なのだから…。
 
 恐らくは予知も預言(ここではARIONの、と狭義の解釈ね)も、現実
の認識とその現実を支える最少単位である「自分」の認識とに深く関り、未
来を変えることが出来るならば先ず何を変えなければならないのか?という
ことを暗示するものの一つとして捉えることで、自分を理解する一助となり
得るのでは無いのでしょうか?
 
 また予知が具体的な部分を指摘している場合には、その具体的な部分を変
え得る可能性が自分にあるかどうか?を考え、自分にあると思えたら改善す
る方向に「自分の範囲」で頑張ることが大事だと思います。何故「自分の範
囲」かと言えば、それを越えると「自分の方法を押し付ける」という風に受
け取られ、他への圧力として解釈される怖れがあるからです。圧力として解
釈されたら、善意からの言動であっても迷惑なこととしか見られず悲しい思
いをするだけですから。
 
 だからって他への働きかけをゼロにして、個人プレイだけが推奨される社
会というのも、人間関係という観点からは不自然なものになりますので、そ
の辺はお互いに思いやりを持って話し合う方法で、何とかしたいものですけ
どねぇ…
 
 …長々と書いてきて、ふとオリハルさんの質問をちゃんと理解していない
ような気がして、やや不安になったりもしているのですが…(^-^;)
 
 今日は、この辺で…(^^)/"
 
 
 
                                                    ・:*:・みれ・:・。,★

01247/01247 GDB00064  オリハル         RE:みれさんに質問します。
( 7)   93/09/20 01:15  01245へのコメント

/みれさん、ありがたいRESをありがたいございます。
 
| 先のことを知っても、それを変えることは出来ないのが通例だからです。
                                                      ~~~~
この一文には、「未来が変わったこともある」という意味があるのですか?
もし、変え得たときには、何かよろしくない状況やコンディションになるとか(^_^;)。
 
|いうより、「変えれない未来なんか知って苦しむなんて、なんて馬鹿げてい
|るのっ!」と怒りましたよ(^_^;)
 
みれさんが怒ったときに、ARIONはなんて言いましたか?(^_^;)
 
|る事によって自分自身が変わり得る努力をし、起こるだろうことに対応する
|準備をすることこそが、予知のもたらす恩恵であるということ。
 
あ、そうなんだ! それがみれさんの長いARIONとのお付き合いで落ちついた経験
則なのですね。すごく参考になります。
 
|ない…と、これまた当たり前のことなんだけど、信じない人の中には危害を
|加えようとする人まで居たりして、かなり困った経験もありますよ(^_^;)
 
そうですねぇ。「認めない病」にかかる人は結構いますよね。
 
|恐らく最も望ましいやり方なのでは無いかしら?と私は思うのです。何かに
|対する盲信も狂信も、猛反対や徹底拒絶と等しく、何かを知る上で間違った
|態度だと、私は思うのです。
 
そうですよね。頭では分かっているのですが・・・。
自分を越えている存在と言うのは、まさに、自分が分からない立場から発言し、行動し
ますので、私は頭の中が真っ白になります。これは、生理的にはかなりな負担になると
きもあります。でも、一つ安心したことは、ARIONの詩編12で、「我は許す者な
り」とあることです。これは、いわば、私の中の癖との戦いと言えるかも知れません。
私は、イスラムのイメージが強いのでしょうが、天使が「右へ行け」と言ったのに、左
へ行くと、とたんにひっぱたかれるという話があり、それほど、天使は純粋そのものの
存在だと言うことで。しかし、人間は人間とわきまえて下さっているわけですし。
 
| また予知が具体的な部分を指摘している場合には、その具体的な部分を変
|え得る可能性が自分にあるかどうか?を考え、自分にあると思えたら改善す
|る方向に「自分の範囲」で頑張ることが大事だと思います。何故「自分の範
 
なるほど、それを変える資格が自分にあるかどうかとの意味も含まれているのでしょう
ね。
 
なるほど、未来がその通りになってしまうということは受け入れた後の事に人間の領分
が存在するわけですね。これは、とても貴重なお話を伺うことが出来て良かったです。
自分の問題として、何処に努力を注ぐべきかが分かりました。私は人間の分際で時空の
掟に改変を与えるという訳の分からない事まで考えておりました。まあ、自分の経験不
足ですが。上から下された預言類は、人間としてはそのまま受け入れると言う態度を取
るしかないことは、自明として分類すべきですね。では、人間としてはその事実が起こ
ったときや起こった後の自分の対応を工夫するわけですね。一二三神示でも、「大難を
小難にすること出来るのぞ」と言ってました。聖母マリアもヨーロッパの大戦に関する
預言で、ポーランドのウラジスロー・ビエルナッキーに、「預言の筋は変更不能だが、
人々の祈りによって災害の規模を小さくすることが出来る」とも言ってます。ちなみに、
ユーゴスラビアのメデュゴーリエでは今でも聖母マリアが御出現になりますが、この村
には戦争の被害は何一つ無いそうですね。銃口が向けられても火を吹かず、上空から落
ちてきたミサイルは今まで「一つ残らず不発」なのです!!!
 
いやー、実に、まさに、為になる貴重なるお話でした。
参考までにRESを頂ければと思います。
どうもありがとうございます。
 
                                オリハル

- FARION  MES(13):★KAZEの神秘学遊戯団----------------<03> 93/09/15 -
00662/00666 GGA02514  KAZE             おひさし
(13)   93/09/14 16:24  00655へのコメント

EARTH WORKさん、どうもおひさしぶり。

この冷夏(^^;;、いかがお過ごしでしたでしょうか。
ここは、相変わらずで、たらたらとお散歩気分でやっております(^^)。
最近では、僕がこのところ興味深いと思っていた「かたちの神秘学」と
ミラクルさんの数霊との不思議な一致から、
テトラスクロールもからめて、いろいろおもしろい話がでていますので、
気が向いたら、ぜひご参加くださいね。

☆☆☆KAZE☆☆☆


00663/00666 GGA02514  KAZE             ソフィアの学としての数霊
(13)   93/09/14 16:24  00656へのコメント

ミラクル9さん、どうも。

>KAZEさんは統括する人なんです。コントロールセンターでもあります。

「数霊講義」からすると
まずは自分の「生年数」は、1958年ということで、「5」。
2月16日生まれですから、生年月日は「5−2−7」という構成になります。
だから、カバラでも「5」なのですが、
数霊講義での「5」の象意は「統括力」だとか「意志力・支配力・主権」(^^;;。
ううむ、どっちかというと、あまり好みでないあり方ですねぇ(^^;;。
ま、自分の好き嫌いとそれとは違うのでしょうが、
そのうちそこらあたりのことが自己認識できるようになるかもと思って、
楽しみにしていたいと思います。

>ということは、私も哲学者^^;;

もちろん、ミラクルさんは哲学者というにふさわしいと思います。
哲学者といえば、そもそも「智をする者」。
数霊はソフィアの学としてもふさわしいと思うのです。
現在の多くの哲学者を自称する方々は、ほとんどその称号とは
反対の方向に行ってしまってますから、悲しい限りです。

☆☆☆KAZE☆☆☆


00664/00666 GGA02514  KAZE             発言者削除 :文字訂正」(13)   93/09/14 16:25  00659へのコメント



00665/00666 GGA02514  KAZE             生成発展するシンフォニーとしての宇宙
(13)   93/09/14 16:52  00659へのコメント

隆ちゃん、どうも。

季節の変わり目ということですが、
それよりも時代の変わり目を感じてしまうこの頃、
イスラエルとPLOがああいう和解をしたということなのですが、
どうにもあれって、嵐の前の見せかけの平和のように見えて仕方ありません。
ものの話によると、自民党の分裂というのも、
本当は1995年あたりのはずだったのに、
それが2年も繰りあがってしまったとかいうことですし、
時代は波乱を含みながら、これからさらに怒濤のような流れに
翻弄されてしまうことになるような気がしてなりません。
しかし、そうした怒濤の中でこそ、きわめて静かに時代を見据えていかなければ
いけないのじゃないかと深く感じる今日この頃なのではあります。
実は、昨日は妙な胸苦しさを感じながら過ごした一日で、
だからこそ、「流されてはいけない」と静かに深く思っていたのでした。

>スポーツ信仰は確かにバカげています。特に「健康のためにスポーツを!」な
>んていうのは「おい!」ですね(^^)。ストレスの解消、楽しみとしてのスポー
>ツならともかく、基本的にスポーツは身体に良くないと僕は思っています。

そうですね、そういえばカッパサイエンスかなにかで、
「スポーツは身体に悪い」とかなんとかいう本もでてましたね。
スポーツを過度にやりすぎると寿命が短くなるのは見てればわかりますし、
スポーツマンの多くが、「記録」や「勝つ」ということに執着するあまり、
その他の要素をどんどんないがしろにしているのも確かのような気がします。
もちろん、だからといって、スポーツはいけない、というのもおかしいので、
スポーツによって自分が何を想定しているのかを、
教育においてもちゃんと明確にしとかないといけないということだと思います。
なんか、日本人のある種の集団化傾向というのは、
「〜すべきだ!」というわけのわからないテーゼをふりかざす方向に
どうしても向かうようで、もっと勉強にしてもスポーツにしても、
気楽に自然体でとりくめるようになると、それぞれが生きてくるのですがねぇ。

>反面教師という言葉がありますが、僕は小学生の頃から学校の先生を見習おう
>という感覚がそもそもありませんでした(これはKAZEさんも同じでしょ(^^;))

ううむ、その通りなのですが、教育現場の惨状はともかくとして、
僕が教師を見習おうとしなかったのは、かなりわがままもあったのかも、と
最近になって少しは反省してはいます(^^;;。
ただ、確かに反面教師にさえならない教師が多いのはどうしようもないのも確か。
なんとかいい方向がみつからないかとも考えたりするのですが、
やはり人間ひとりひとりが自分で自覚していくしかないのかもしれません。
教育というのは、システムでやるというのも仕方ない部分もありますが、
システムしかなくなってしまうと、それこそ教師も生徒もロボットですから、
やはり人間が苦しさはあっても成長していける学校であってほしいものです。
僕は思うのですが、教師をする資格として、社会生活を最低5年以上はやって、
そこでの最低限の「常識」に基づいてから教師になるというくらいは
必要なのではないかと思うのですが、どうなんでしょう。
以前読んだ「修身」に関する講義で、教師が一応教師と自称できるのは、
すくなくとも42歳になるまでいろんなことを経験しとかないとだめだ、
とかいうのがありましたが、42歳というのはともかく、
いろんな経験なくしていきなり、教師を自称するのはおかしいと思います。

>KAZEさんが「5」というのを聞いて、なるほどぉと思ったのでした(^^)。

そうですかあ、「5」でなるほどぉなんですかぁ。
自己イメージがくるってるのかもしれませんね、僕は(^^;;。
ここ数年だけをみると「5」って感じも少しはしてきたかという気もしますが、
もともとの僕ってのは、その反対の部分の方が強かったように思うのですが・・。
ま、お互い数霊を勉強しながら、正しき自己認識と世界認識を得られるよう
がんばっていきましょうね(^^)。

>自分も含めて、人間がバカな事やってると気づいたときはちょっと情けなく
>なってしまいますが、僕たちがイメージできる時間のスパンなんてたかが知
>れているわけですし、・・・進化が一次関数的である必要もないわけで、ず
>〜っと地中に潜っていた者が、ある日突然地上で変身するという事もあると
>考えると、悲観的になる必要もないとも思えます。とにかく、その日が来た
>ときに慌てないためにも努力しなくっちゃですね。

確かに、いま人間ってどうみても破壊的になってるとしかみえないけど、
そのどうしようもないところもふくめて、
長いスパンでは、一大シンフォニーを奏でているんだ、
というイメージを僕はもっています。
そして、それは単なるシンフォニーじゃなくて、生成発展しているんだと。
ですから、生成発展のためのメタモルフォーゼの瞬間というのが、
とってもドラマチックなわけで、その瞬間を逃さないためにも、
ちゃんとその準備をしとかないといけないのだという感じがします。
これって、かなりお気楽な楽観主義なのかもしれないですけど、
それを信じるってのも、いいもんじゃあないでしょうか(^^)。

人間も最初から完成されている神様のような存在だとしたら、
やっぱりこの宇宙の存在意味ってのが乏しくなるように思えませんか。
先日、以前にも紹介したことのあるハンス・ベンマンというドイツの作家の
「石と笛」(河出書房新社)を読み終えたのですが、(全4巻もありましたが
こんな刺激的なメルヘンというのはなかなかないでしょうね(^^))、
その中で笛吹きの感動的なシーンがあるのですが、
笛を奏でるということに完全ということはなくて、
それはいつも未完成であるが故に、
完全なるものへとむかう無限の夢や努力が残される、
という意味のことを語り、それを奏でるというのがありました。
人間が生きるということもそれと同じで、愚かなところや
悲しいところがあるけれども、それだからこそ、がんばれるのだと思うんです。
ときには、矢折れ力尽きるかのように感じることもあるでしょうが、
人間は無限の可能性を有していると信じることができれば、
なんとかまた力をふりしぼって頑張りなおせるものだと思います。
神様だって、完全でありながら、それはもう成長しないのかといえば、
おそらくそうではなくて、完全でありながらさらに成長を続けているはずです。
その成長のほんの一部がわたしたちのこのちっぽけな存在の成長にも負っていると、
そうは僕は思っているのですが・・・。
つまり、宇宙そのものが進化しているということなのです。

>それにしても、ミラクルさんの発想やお話はとっても興味深くて今から
>ワクワクしているのでありました。

そうですね、この数霊の勉強を通じて、
僕が漠然と考えていたかたちの神秘学のテーマが、
少しずつくっきりとその全体像をみせてくれるようになることを
期待しているのですが、はたしてどうなりますことやら。
ミラクルさんとがっぷり四つに組むことは難しいでしょうが、
大ぼけの質問などをあびせかけることで、何か思いもかけないことが
わかってくるといいですね(^^)。

☆☆☆KAZE☆☆☆


00666/00666 MHF01227  ミラクル9       Re:西の方がましですか?
(13)   93/09/14 21:00  00658へのコメント

隆ちゃんどうも。

東は今年は破壊の方向。
まあ、破壊が八開に通ずればいいけれども。^^;;
西の方がいいかなと思ったりします。

 >>ところで、数霊のお部屋の方で僕も初級の生徒として教えを乞う事となりまし
   た。全くの初心者ですから、ご迷惑をおかけすることもあるかもしれませんが、
   なにとぞご指導の程、よろしくお願いいたします。m(_._)m ペッコリ

今度の初級講義はシスオペがしてくれますから、どんな講義になるか楽しみにしてい
ます。もちろん私も参加しますが。

>>それにしても、ミラクル9さんのお話は面白いです。
 
   私の仙骨からの発想です。(^-^)

- FARION  MES(14):★HVHYの預言解読部屋------------<03> 93/09/15 -
01212/01213 HGE03563  ソニック         私は牡牛座である!
(14)   93/09/14 20:00

天文には興味ないのですけど、
なんでも神話かなんかでは、
オリオンはサソリとのバトルで命を落としたとかで、
オリオン座はサソリ座が苦手だそうですね。
・・・んー奥がふかい・・。
・・・なるほどぉ・・、
・・・そぉーかぁ、ありおんはサソリ座がきらいかぁ・・(^^;)。←ナンデソーナルッ!

                     サソリ座気質のソニック!!


- FARION  MES(20):■世紀末ウォッチ:これって…!?----<01> 93/09/15 -
482/482   GDB00064  オリハル          RE:低俗ですね
(20)   93/09/14 01:57  481へのコメント

/久遠さん、RESをどうも。
 
|低俗ですね
 
そうですね。
 
| 大義名分という言葉が思い浮かびました。革命を叫ぶ人にせよ理想郷を作ろうと
 
私は「大儀名分」という裏表のような発想とは少し違うと思ってます。
また、革命とか理想郷を作ろうとかいう結果指向の発想ではなく、
(勿論、人間の地上的機能は結果指向であるのだが)
その発想の根本を問うというのが大切なことだと思います。
 
|出る言葉は「反NIF」ですか。それとも前世から続く執ような因縁ですか。
 
「反NIF」という発想はどのようにつながるのですか?
いえ、全然執拗ではありません。
 
| それにしても「反FARION」とはまた都合のいい言葉です。対するあなたは
 
まあ、一言で済ませたかったので、簡単に表記しました。
 
                               オリハル

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