報道は受信料、娯楽は有料化【Sankei Web 産経新聞】 (NHK解体進行中?)
http://www.asyura2.com/0601/hihyo3/msg/161.html
投稿者 いいげる 日時 2006 年 5 月 31 日 17:59:26: Xn2tbFdBriSHs

http://www.sankei.co.jp/news/060530/sei107.htm

報道は受信料、娯楽は有料化

 政府の規制改革・民間開放推進会議(議長・宮内義彦オリックス会長)は30日の会合で、今夏にまとめる答申に向け、NHKの地上放送の一部有料化(受信料を払った人だけが視聴できるスクランブル化)や、保有チャンネルの大幅削減、NTT持ち株会社の早期廃止などを求めていく考えで一致した。
 今後、関係省庁と折衝し、政府が6月にまとめる骨太の方針に反映させたい考え。

 NHK改革では、地上放送2波を、報道などの公共放送と、娯楽番組などに再編、組織的にも分離し、娯楽番組などは有料放送にすべきだとした。また現在8波あるチャンネルの大幅な削減を求め、竹中平蔵総務相の私的懇談会がまとめた衛星放送とラジオの2波削減では「到底足りない」との認識を示した。

 NTTについては、早期にNTT法を改正し、NTT持ち株会社を廃止すべきだとした。ただ同会議の見解は自民党の議論や竹中懇談会の報告内容と開きもあり、調整は難航も予想される。

(05/30 20:32)



(私のコメント)
NHKは民放と違って広告代理店支配に屈しないため、分割と有料化で弱体化させ、民衆がNHKに触れる機会を低下させた上で、いずれは「NHKいらない」という世論を沸騰させて葬り去る気か?

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民放の根幹を揺るがす、ある“深刻な”事態(1)〜テレビCMの限界が見え始めた - nikkeibp.jp - テレビは今
http://www.asyura2.com/0510/hihyo2/msg/488.html
投稿者 倉田佳典 日時 2006 年 1 月 14 日 09:54:29: eahs5MlcSyO0.

毎月支払う家賃、駐車場代、水道光熱費、通信費のほとんどもそうで、別に東京電力やNTTのテレビCMを見て、比較検討のうえ支払い先を決めたわけでは全然ない。東京に住む人は、東京電力がテレビCMを流そうが流すまいが、同社に電気代を支払うことになっている(では、東京電力は、なぜあれほどガンガンCMを流しているのか? その本当の理由については稿を改めよう)。

家族の様子を見ても、衣類や靴などはお気に入りの店(もちろん東京キー局にテレビCMを出せるような経営規模ではない)で選んでいる。トイレットペーパーだの洗剤だのバストイレタリー関連も、大きなドラッグストアで、ひたすら安い物を選んで買っているようだ。メーカー名など、気にはしていない。

子ども(高校生)に聞いたら、テレビCMを見て支出するものとして、マクドナルドの新発売のハンバーガーやセットメニュー、映画のロードショー、ゲーム、CDのほかには挙がらなかった。

「衣食住」のうち、テレビCMがそこそこ「効いている」ように見えるのは、わが家では「食」の分野くらいだ。それも米や肉や野菜はテレビの宣伝広告とは関係ないから、CMに基づいて買っているのは、主として「永谷園のお茶漬け」「キューピーのマヨネーズ」「カップめん」「清涼飲料水」などのメーカー品。ついでにいえば、マヨネーズはテレビCMが流れなくなってもキューピーを買い続けると思う。味の素のそれは、うちの味ではなく、いくら宣伝しても買わない。みなさんのお宅では、どうだろうか?

民放が密かに怯える、北米トヨタの成功事例
そして、以上に述べた事柄が「それは、あんた(の家)だけの特殊な事情だろう?」というだけでは、とても済まなそうな出来事が、テレビの世界で現に起こりはじめたのだ。

2005年、北米で日本車が史上空前の売れ行きを示したことは、報道などでご存じだろう。いま民放関係者が眉をひそめて密かに語り合っているのは、「トヨタは北米でいちばん売れた車種のテレビCMを、一切打たなかったらしい。もし、トヨタが日本で同じやり方を始めたら。日産やホンダも追随し始めたら……。民放は、たいへんなことになってしまう」という心配なのである。

筆者は、複数の民放テレビ関係者からそう聞いた。

2005年12月に出そろった東京キー局5社の中間決算は、営業収入でテレビ朝日とフジテレビ以外の3社が前年度比マイナスで、あまりよくなかった。そして、「実は、その次の四半期の数字も、よくない。世の中は好景気で、株式や土地はバブルとすらいえるほど好調なのにパッとしないのは、メーカーがテレビCMを絞りはじめたからだ」と解説する関係者も出始めた。

(次回に続く、次回は1月20日公開予定です)

http://nikkeibp.jp/style/biz/topic/tv_to_do/060113_1st/index1.html

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鹿砦社事件の本質は言論大弾圧への予行演習
http://www.asyura2.com/0510/hihyo2/msg/408.html
投稿者 passenger 日時 2005 年 12 月 23 日 07:42:03: eZ/Nw96TErl1Y

ウェブニュース「JANJAN」より記事を紹介します。
(典拠:http://www.janjan.jp/media/0512/0512210614/1.php)

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鹿砦社事件の本質は言論大弾圧への予行演習
2005/12/22
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 鹿砦社・松岡利康社長が、名誉毀損容疑で逮捕されてから、もう5ヶ月を越えている。先日も、第2回公判が行われ、その後3度目の保釈請求がなされたものの、即刻却下された。

 この件では、一部のメディアを除いて、「どうせ暴露本出版社だから…」という態度だ。松岡氏本人の言葉を借りると「見棄て感」がある。

 しかし、この事件は、権力が、言論を“合法的”に弾圧するための、言わば予行演習に過ぎないと、松岡氏は考えている。第2回公判に先立ち、松岡氏から支援者にメッセージが託された。その一部を紹介すると、「鹿砦社に対する弾圧が既成事実となって、今後常態化していくことの危険性、そのことに無自覚なメディアの態度」を憂慮している。現に、その後も、言論弾圧事件が続いているではないか。

 この、松岡氏の憂慮は、筆者も同じである。第1回公判の記録は、筆者が鹿砦社の「紙の爆弾」12・1月号に書いたので、ぜひ読んで欲しいが、ここでは、事件のあらましを振り返ろう。

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月刊「紙の爆弾」12・1月合併号(鹿砦社発行)

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(1)裁判所も説明できない逮捕理由

 2005年7月12日、鹿砦社はガサ入れを受け、松岡氏は逮捕された。容疑は、パチスロメーカー、アルゼの役員の私生活を暴いたこと、さらに、阪神タイガースの元スカウトの転落死が、あたかも現役の阪神球団の職員による犯行との記述を行ったこと、以上の告発を、著書およびホームページで行ったことである。

 逮捕の1週間後、松岡氏の拘置理由開示法廷が開かれた。だが、逮捕理由について、裁判官は、「証拠隠滅の恐れがあるから」と言った。しかし、証拠の書籍などは書店などに流通しており、隠せるはずがない。この点を松岡氏の弁護士が追及すると、裁判官はついに「(逮捕の)理由を言う必要はない」とまで開き直った。

 こんなことがまかり通るなら、どんな人でも、屁理屈を付けて逮捕できる、治安維持法の再来ではないかと筆者は感じた。逮捕するのに理由は要らない、権力側が「気に入らない」と思ったら逮捕できる、そんな世の中である。この逮捕は、接見禁止付きという、公安事件並みの扱いであった。接見禁止は第1回公判後解除されたものの、未だ松岡氏は保釈されていない。

(2)法廷でこじつける検察

 第1回公判は、松岡氏の罪状を検察が読み上げたものの、「こじつけ」としか思えない代物であった。アルゼに対する批判としては、“公人”の問題が俎上に上がっているわけで、政治家によるメディア弾圧と同じく、名誉毀損の濫用である。さらに、検察は、問題の本をどこどこの取次ぎ、書店を通して、インターネットの表現をどこどこのサーバーを通して、と、流通経路も糾弾する始末である。こんなことが規制されるなら、表現など出来ない。

(3)松岡氏のメッセージ

 大阪・門真の市会議員が、違法献金をでっち上げられ、逮捕された。立川の反戦ビラ問題は、高裁で逆転有罪となった。松岡氏はこれらを見て、「もはや「表現の自由」ということを軽々しく口に出来る時代ではなくなった」と語っている。

 しかし、松岡氏は、メディアの“見棄て感”にも関わらず、「私の闘いは、決して私だけのものではない、わが身を捨てて闘うべきものだという確信に近いところに至った」と獄中からメッセージを発している。支援者の声もあり、「何とか自らに鞭打ち、気持ちを取り直して、独房で過ごしてきたのが実情である」と語る。

 この言葉を、表現に関わるものは、皆肝に銘じて欲しい。松岡氏の立場は、表現に関わるもの全ての、明日である。左も、右もない、言論を展開するものは、弾圧と闘うことでしか、生き残れないのだ。

(4)自由は、勝ち取るもの

 松岡氏のメッセージは、「『表現の自由』とは、坐して守ることができるものではなく、叩きのめされても“闘い取る”ものだといえるでしょう」と結論付けられている。まさに、その通りである。
 今の日本は、政治・経済システムが破綻し、機能不全に陥っている。いつ、崩壊してもおかしくない。その上、権力者は、戦争への志向を見せている。こんな状態を維持するには、事実を隠さないとダメだ。旧ソ連しかり、である。

 にも関わらず、メディアを取り巻く人々の、この事件に関する関心の薄さは、絶望的に近い。特に、“市民派”と言われるメディアの無視は、彼らの「偽善」を証明するものとすら、私は考える。不当逮捕された人間一人を支援できないで、何が“市民派”か!

 言論・表現の自由を守り、戦争に反対するなら、弾圧された松岡氏に支援をするのが、その第一歩であると、強く主張したい。

(新島學)
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