【みくみくに】役所もテレビ局も権利者団体も、新しいサービスを妨害して既得権を守ろうとしている為新しい産業が立ち上がらない
http://www.asyura2.com/07/senkyo45/msg/656.html
投稿者 TORA 日時 2007 年 12 月 28 日 15:33:51: GZSz.C7aK2zXo

株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu158.htm
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
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【みくみくに】役所もテレビ局も権利者団体も、新しいサービスを妨害して
既得権を守ろうとしているため新しい産業が立ち上がらない【してあげる】

2007年12月28日 金曜日

◆みくみくにしてあげる♪(動画付)
http://www.youtube.com/watch?v=s_FX_9MFl1E

◆初音ミクJASRAC問題の「雨降って地固まる」について 12月27日 栗原潔
http://blogs.itmedia.co.jp/kurikiyo/2007/12/jasrac-60f6.html

初音ミクJASRAC問題についてコメントしようといろいろ調べていましたが(はてなダイアリーでも指名で振られてましたし)、結局、両社が建設的な形で和解ということで結果オーライとなりましたね。

JASRACは著作隣接権ではなく著作権を管理する団体なので、作品データベース(J-WID)上のアーティスト名はinformation-onlyであり何らの権利が発生するものでもありません(たとえば、「初音ミクsings」でJASRAC管理曲を配信するたびに「栗原潔featuring初音ミク」とアーティスト名が登録されるのかというとそんなことはありません)。また、ここでのアーティスト名はおそらくは商標的使用ではないので、商標権に基づいて差し止めはできないと思います。ただし、どう転んでも、初音ミクにはキャラクターとしての財産的価値がありますし、クリプトン社はそれなりの投資を行ってきているので、法文上にはなくとも、クリプトン社にはキャラクターとしての初音ミクをコントロールできる権利(いわゆる、キャラクター権)があると考えてもよいと思います(※)。

...というようなことを書いても蒸し返しになるだけなのでやめときます(と言いつつ書いてますが)。

まあ、いずれにせよ、両社の和解内容もきわめて納得のいくものであり良かったです。中でも重要なポイントは以下かもしれません。

5.音楽著作権の処理に関しては、現在のシステム・ルールがネット時代に即応できていない不十分な部分が存在するという認識で一致し、時代に即応した新しいシステム・ルールを構築できないか両社で協力し検討してゆきます。

具体的には、作者さんが着うたや通信カラオケなどの営利事業からある程度の報酬を得つつ、ネットでの二次利用が自由にできるようなスキームが必要だと思います。これは、別に著作権法改正とかの大げさな話ではなく、著作権管理団体が信託(あるいは委任)の規定を変えれば対応できる話だと思います。(後略)

◆イタリアはなぜIPTVのリーダーになったか 12月28日 池田信夫
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/25e91e010425b31d4ee610b0bdfe8b6b

DailyIPTV誌の今年の回顧によると、世界のIPTVのリーダーはイタリアだ。各国のIPTVサービスが赤字に苦しむ中で、イタリアのISP、FastWebのユーザーは今年40%増、利益は60%増で、1999年の創業以来はじめて黒字になる。テレビ局と提携して地上波テレビ番組をすべてネット配信し、同時録画してオンデマンド配信するサービスまで開始した。これはHDDレコーダーをISP側にもつようなもので、視聴者は放送時間を気にしないで番組表(EPG)から選んで番組を見ることができる。

このように包括的なテレビ番組のネット配信サービスは、世界に類を見ない。放送の同時再送信はケーブルテレビや衛星放送に認められているが、オンデマンド配信についてはBGM1曲にまで個別の許諾が必要なので、この交渉が最大の障壁になっている。これに対してイタリアでは、音楽・映像などすべての権利を一括して管理する芸術家のギルド、SIAEが強い力をもっており、SIAEと包括契約すれば、個別の権利者との交渉が必要ない。ロイヤルティについても鷹揚で、「まずユーザーを増やすことが第一で、サービスが広がってから料金を取ればいい」とSIAEはいう。

これにはイタリア的な事情もある。ローマ市内全域でインターネットがダウンしても、日常茶飯事なのでだれも驚かない。借金は踏み倒すのが当たり前で、貸すのがバカだと思われている。おかげで金融市場が成立せず、家族からしか借金できないので、大企業が育たない。このようにsocial capitalがお粗末なため、イタリアはEUの最貧国に転落し、ベルルスコーニは政権から追放された。

しかし、こうしたイタリア的いい加減さが、IPTVで世界のトップランナーになった理由だ。政権と放送局とギルドなどのトップがみんな親戚だったりするので、権利関係の交渉も政界のボスがOKすれば一発で決まる。イタリアは、財産権の概念がしっかりしてないと経済がだめになるという「制度派経済学」のショーケースだが、この状況をみると情報を「知的財産権」と考えるのが間違いであることがわかる。世界中の通信業者がイタリアに視察に来るようになり、EU委員会もイタリアをモデルケースにして包括ライセンスの制度化を域内各国に勧告している。

それにイタリア人は経済成長なんか気にせず、音楽や美術や食事を楽しんでいる。「芸術はみんなのものだ」という数百年の伝統があり、作品を多くの人に見てもらうのがいいことだと考えている。その結果、IPTVが広がれば、芸術家の収入も増える。いわばユーザーがルネサンス期のパトロンのような存在として芸術を支援しているのだ。かつて近代の芸術・科学がイタリアから生まれたように、21世紀の情報文化もここから生まれるかもしれない。

日本はすべてこの逆で、あらゆる権利がクリアされて「コンプライアンス」を完璧にしない限りサービスがスタートできない。役所もテレビ局も権利者団体も、新しいサービスを妨害して既得権を守ろうとしているため、新しい産業が立ち上がらないから、日本の一人当たりGDPは世界第1位から18位に転落した。真の意味で文化をし、クリエイターへの「思いやり」をもっているのは、どっちの国だろうか。


(私のコメント)
インターネットにおける著作権の問題は「株式日記」でも何度か書いた事がありますが、馬車しかなかった時代の法律を自動車に当てはめるような無理があり、早くインターネットと著作権の問題を改めて規定しないと初音ミクのようなバーチャルアイドルも育たなくなります。このような全く新しいものを旧来の法律で規定するとみんな犯罪になってしまう。

「株式日記」でもブログや新聞記事を引用紹介しながら自分の意見を書いていますが、それにすらクレームをつけてくる人がいます。著作権には引用権が認められており、引用が認められなければ論拠を補強する事ができず、言論の自由と創作活動に支障が出るからだ。むしろ著作権を楯に言論の自由を妨害したりする手段に使われている。


◆インターネットにおける引用権と著作権についてネットに公開されたサイトは公共財として自由に引用できる 2004年7月23日 株式日記
http://www.asyura2.com/0403/dispute18/msg/840.html

<あるいはまた、自分の主張の援軍を得るという意味にもなる。社会科学などの研究とその論文作成においては、自然科学とは違い、「実験」などによる検証ができない(だから、自然科学の研究論文においては、実験などの材料や方法等を詳細に明記し、第三者がそれにもとづいて「追試験」を行い、同じ結果が得られるものでないと、客観的な「成果」とは認められないルールである)ので、なおさら、「根拠」「出所」を示すことは欠かせないものである。>

◆「著作権者の法的権利を保護する」のが目的として中国政府は体制を批判する内容のブログを閉鎖している 2006年2月26日 株式日記
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/f426c34d72c8e5cc5a5baf1c7e3a174c

<しかしこのような事は日本でも行なわれており、先日も我が「株式日記」はプロバイダーの「ぷらら」によって突然サイトを閉鎖されてしまった。理由を尋ねたところテレビのニュースのキャプチャー画像を張っているからと言うことだったが、私は必要と認められる範囲内なら「引用」は認められると反論した。

このように日本でも著作権を厳密に解釈したり拡大解釈したりすれば、中国のような言論弾圧は可能なのだ。ニュース記事を元に時事問題を評論する時にもニュースサイトなどから記事をコピーしなければ読者は内容を把握できなくなるからだ。サイト上のニュース記事は数週間で消えてしまうからだ。>


初音ミクの問題にしても、インタ−ネット上に誕生したバーチャルアイドルをドワンゴが商標登録しようとした事に対して2ちゃんねるなどのユーザーが反発して問題になったようですが、インターネット上に生じつつある文化と、従来の著作権とが対立している格好だ。2ちゃんねるでも「ノマネコ」を商標登録しようとした玩具メーカーとも同じような問題が起きた。

このようにインターネット上に誕生しつつあるものに対して、既成の団体や会社は既得権で押しつぶそうとしていますが、だから日本には新しい産業が育たない。グーグルやユーチューブなども著作権法を厳密に解釈すれば違反になるようなものですが、日本では片っ端から押しつぶしていますがアメリカなどでは映画テレビなどの団体はしばらく様子を見ようといったスタンスだ。

池田信夫氏が指摘しているように情報や作品すべてを「知的財産権」として囲い込んでしまったら新しい創作は育たないだろう。音楽産業にしてもネットのダウンロードでCDが売れなくなってきていますが、アーティスト達はライブ活動で稼ぐ事が主流になるだろう。困るのはレコード会社でありアーティストや作曲家などはユーザーから直接支払われるダウンロード料金からもらった方が割がいいのだ。

映画などにしても違法なDVDが出回っていますが、困るのは映画館であり映画会社はDVDを売ったりダウンロード販売で稼ぐのが主流になるだろう。ソフトが500円ぐらいで販売されれば違法コピー商品も誰も買わなくなる。そうなればユーチューブなどが宣伝媒体となり利用されるだろう。テレビ局などはいまだにユーチューブを目の敵にしているから新しい産業が日本で育たないのだ。

言論活動にしても、選挙でもネットを解禁すべきだと主張してきましたが、総務省や自治省などの役人の勝手な解釈で、ネットも文書や図画にあたるとして禁止していますが、だから金のかかる選挙が無くならないのだ。「株式日記」でも選挙中でも政治的な意見をバンバン書きましたが選挙違反でつかまる事はなかった。裁判でもネットと選挙での関係を裁いた判例はまだ無いからだ。

「株式日記」をこのように毎日書く事が出来るのもネット上に公開されているブログなどを毎日見ているからですが、これが有料化されたり、著作権で保護されたりしたらネットの意味はなくなるのではないかと思う。テレビがこれだけ普及したのも視聴が無料だからでありスポンサーでテレビ局は経営されている。ブログなどもいずれは広告やアフィリエイトで稼ぐのが多くなるのではないかと思う。そのためにはネット利用者をもっと増やしていかなければならない。


原田武夫  根拠なき「第3次世界大戦」を煽ったブッシュの狙い(軍事利権に翻弄される日本に明日はあるのか?)
http://www.asyura2.com/07/senkyo45/msg/581.html
投稿者 新世紀人 日時 2007 年 12 月 25 日 18:27:41: uj2zhYZWUUp16

http://money.mag2.com/invest/kokusai/

根拠なき「第3次世界大戦」を煽ったブッシュの狙い

世界各国のハシゴを外したブッシュ政権

去る12月3日、ワシントンから驚天動地のニュースが世界に向けて発せられた。イランに関する「国家情報評価(NIE)報告」が発表されたのである。この中で米国にある16の情報機関がイランによる核開発問題について分析し、「2003年に核兵器開発は中断されており、その後も少なくとも今年(2007年)半ばまで再開されている兆しはない」と断定した。


ブッシュ政権は、2005年に発表したNIE報告において、「イランは断固たる意思をもって核兵器開発に勤しんでいる」旨を述べていた。これをきっかけに、イランに対する制裁論議が活発となり、現在に至るまでつづいてきたのである。


つまり、今回のNIE報告を素直に読む限り、ブッシュ大統領が旗を振って盛んに煽りたててきた「イランによる核兵器開発問題」とは全く火急の問題ではなかったことになる。この秋、ブッシュ大統領は記者会見において、「第3次世界大戦を起こしたくなければ、イランによる核兵器開発を阻止する必要がある」とまで言い切っていた。


しかし、米国の情報機関筋によれば、今年8月の段階ですでにブッシュ大統領には今回のNIE報告にあるラインでのインテリジェンス分析結果が提示されていたのだという。それなのにブッシュ大統領はインテリジェンスのプロたちの言うことを無視し、「第3次世界大戦」などという物騒な言葉すら用いて、世界を揺さぶり続けたのである。このG.W.ブッシュという男は、いったい何がしたくて、世界各国のハシゴを外したのだろうか。


軍事利権に翻弄される日本に明日はあるのか?

世界中の経済・政治ニュースを選りすぐり、公式ブログでIISIAデイリー・ブリーフィング(無料)を出している私の目で、この観点より見ると、このNIE報告と並行して起きた出来事の中で非常に気になったことがある。それは、ここにきて急にミサイル産業の様子が活発に報道されるようになってきたということである。


そもそも、ブッシュ大統領はなぜ、盛んに北朝鮮やイランを「悪の枢軸」となじり、これらの国による「攻撃」に対する備えを整えるよう世界中を恫喝してきたのか。このナゾを解くカギは、平和ボケした日本人にはなかなか見えてこない、軍事利権の構図である。


実は外交の世界における「裏の常識」であり、北朝鮮、あるいはイランについて携わったことのある者なら誰もが知っていることが1つある。それは、これらの国々が米国に向けて「弾道ミサイル」を打ち込むと「仮定」するならば、いろいろと都合が良いということである。


すなわち、こういうことだ。米国の東海岸にはイランが、西海岸には北朝鮮が、それぞれ「弾道ミサイル」を打ち込むには適当な距離の場所にある。そこで、これらの国々がミサイル開発をしているとけん伝し、それに対する迎撃ミサイルシステム(BMD)を、これまた丁度良い位置にある国々に売り込むのである。それが、北朝鮮については日本、イランについてはポーランド、チェコといった東欧諸国ということになる。


しかし、実際に日本海に向けて打ち込んできた北朝鮮についてならまだしも、イランについて同じストーリーを展開するのにはかなり難がある。ところがブッシュ政権はそれでもなお、これをゴリ押ししようとし、東欧諸国の隣にある大国・ロシアから猛反発を食らったのである。


しかも、ロシアはイランにおける原子力開発を手伝ってきた国だ。おのずから、イラン問題をめぐって米ロ対立ということになる。それでもなお、ブッシュ政権が「イランの弾道ミサイル」を語り続けた背景には、極めて高価なこの迎撃ミサイル施設を売り込みたいという、米国の軍事産業たちからの強い圧力があったことはいうまでもない。


軍事利権に翻弄される日本に明日はあるのか?

1月19日に東京、26日に大阪、27日には名古屋で開催する拙著の新刊記念講演会(無料)では、その辺りの事情も踏まえつつ、2008年における世界マーケットとそれを取り巻く世界の見通しについてお話できればと思う。


18日、日本の海上自衛隊は米国以外の軍隊としては初めて、この迎撃ミサイルによる弾道ミサイルの撃墜に成功した。そしてこのことは世界中で大々的に伝えられたのである(同日付英国BBCなど)。


その一方で、NIE報告を出したはずの米国の情報機関たちは、17日にあらためてイランによる核開発についての分析を公表。その中で、イランによる弾道ミサイルの脅威に言及したのである(17日付米国VOA)。あまりにも出来すぎた展開だ。どうやら、一度抑え込まれたはずのミサイル産業によるロビイングが世界中で活発になっているのではないか。そううかがわせる展開というべきだろう。


原油価格高騰の一因は、中東情勢、とりわけイラン問題にある。ところがそれを煽りたてるブッシュ大統領の陰には、巨額のミサイル利権が見え隠れする。ブッシュにハシゴを外されるか、あるいは外される前に売り抜けることができるか。今ほど、日本の個人投資家に金融インテリジェンスが求められている時代は無いというべきだろう。

[新世紀人コメント]

米朝和解の合意が裏で為されているにも拘らず、北朝鮮と米国は互いに計らって、核施設廃棄を巡っての北朝鮮のノラリクラリを演じていると私は推測するのだ。
之により、北朝鮮からの核ミサイル飛来の不安を日本国民に植えつけて不安感を拭い去る事が出来なくなるように誘導する事が出来る訳だ。
最近にいたって北朝鮮はプルトニュウム抽出ではなく、ウラン濃縮については核兵器開発放棄には当らない事柄であると主張し、それに対する米国の懸念反撥を招くに至っているのだが、これも時期を見計らっての米朝さらにチャイナも絡んでの対日的な演劇である可能性は高いのだ。
北朝鮮は米国に協力すれば良いだけの事であり、これは簡単な事だ。
日本の従米慰安婦的政治家達の生き様が容易で堕落した有様である事に等しいのである。
かくして、座間に米国の行う戦争の司令部としての第一軍団司令部の本体をも将来的には移転させ得るし、
自衛隊に迎撃ミサイルを多数配備させ、この高性能ミサイルを攻撃用に改造して配備させ、空母も配備させて対朝鮮半島と対チャイナ大陸に向けて日本から軍事的緊張を創出せしめるのである。
かくして、軍事的緊張の恫喝を持って発展興隆する東アジア経済地域からの収奪寄生を図る事が出来る訳である。
このような政治経済運営のは他に方法が講じられない理由は、世界的人類の統治思想を彼等が備えていない事により、他に道を探る事が出来ないからである。


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(天木直人のブログ)人の死を考える
http://www.asyura2.com/07/senkyo45/msg/570.html
投稿者 クマのプーさん 日時 2007 年 12 月 25 日 12:11:36: twUjz/PjYItws

http://www.amakiblog.com/archives/2007/12/24/#000639

2007年12月24日
人の死を考える

 癌との闘病を告白し、自らの寿命を知りながら最後まで政治活動を続けた山本孝史という国会議員が逝去した。
 おりしも薬害肝炎訴訟が政治決着した。薬害肝炎訴訟の最大の問題は、致死にいたる薬害が放置されてきたという事だ。「もっと生きたい」といいながら死んでいった被害者の女性が自ら撮影したビデオがテレビで放映された事があった。それを見た人たちは間違いなく政府の無責任さに怒りを覚えたに違いない。
 人は死に向かい合う時、どういう思いを抱くであろうか。この問いを自問する時に、私は決まって思い出す文章がある。それは学生時代に読んだ芥川賞受賞作「されど われらが日々」(柴田翔著)の中の次の言葉だ。主人公が、見合い相手の叔父さんらしき副社長について語るくだりである。最近胃の調子が悪いとぼやく副社長に、そのお嬢さんが冗談交じりに、「おじさま、近頃、よくそんなことおっしゃるわね。胃癌よ、きっと」、と冗談交じりに語りかける。
  それは、屈託ない明るい表情で、まったくの冗談交じりに話しかけた言葉だった。しかし、それまで上機嫌だったその副社長はその言葉に表情を一変させて、「馬鹿なことをいうな!」と怒ってその場を去っていったのだ。その光景を見た主人公の言葉である。

   ・・・それにしても、自分の心に陰画のように焼きつけられた副社長のあまりに暗い表情を反芻していると、人間の幸福とは一体何だろうかという疑いが、次第に心の中に拡がってくるのを、どうしようもありませんでした。自分の死を想った時、あれほど暗い表情をしなければならないとしたら、人間の生きて、持っている幸福とは、一体何だろうかという疑いです・・・副社長は、今、この上ない幸福な境遇にあるはずです・・・人生の前半を官界で過ごし、戦後実業界に移り(実力者となる)・・・家庭的幸福という点は、他人のうかがい知りうるものではありませんが、社会人としては、これ以上望むべくもない高い地位と、充分な報酬と、将来の仕事に恵まれているのです。そうした副社長が、なお、自らの死を想った時、あれほど苦しげに淋しげな表情を浮かべなければならないとすれば、地位や報酬や仕事とは、人間にとって一体何なのだろうか。そう、ぼくには思えた・・・

  学生運動に興味がなかった私は、左翼運動にのめりこんだ若者の葛藤を描いた柴田翔の「されどわれらが日々」の内容に、ピンとくるところがなく、その小説のストーリーも殆ど思い出せない。しかし、このくだりだけはなぜか強烈に印象に残っているのだ。
 毎日新聞に連載されている野坂昭如の「七転び八起き」の事についてはかつてこのブログで書いた。人生の終章をリハビリに費やしている野坂の文章には、かつての氏のぎらぎらした生き方を超越したすがすがしさを感じる。その12月24日の連載にこういうくだりがある。

 ・・・こと病気においてのみ、人間は平等である。死を前にして人間に上下はない。人間は所詮自然の一部に過ぎない・・・
 
  こういって彼は、半日もかけて待ち続けた大病院の診療が、わずか一分で終わってしまう現状をなげき、「それでも都市部は恵まれている。地方の医師不足は深刻だと聞く」と、この国の医療状況を憂う。

 「死を前にして人間に上下はない」

  本当だろうか。私はその日の午後、東京都内で開かれたフォトジャーナリスト土井敏邦の「パレスチナ記録の会」の報告会に出席し、彼がガザから収録してきた最新の映像を見てきた。その中で武装抵抗組織ハマスに参加した14歳の少年の語る姿があった。「家族から別れる事はもちろんつらい。しかし殉教者として死んで行く事におそれも、ためらいもない」と語る彼の生は、イスラエルに弾圧されたまま絶望的な生を生きるパレスチナ人にとっては、紛れもない現実なのだ。それ以外の生は彼にはない。
  栄華を極めて一日も長く生き永らえたいと思う人間もいれば、絶望の中に死と隣りあわせで生きている人間もいる。「人間は死んでしまえば所詮自然の一部」に過ぎない、それは確かに真実かもしれない。しかし、すくなくとも生きている人間の生には、天と地ほどの違いがある。
  それを不条理だと考えて、われわれは少しでも正義の実現のために尽くそうと考えるのか、不条理こそ現実だと割り切って目をつむり、自分の幸福な生の実現に邁進するのか、どちらが正しいなどと断言できないところが悩ましく、悲しい。



予算編成を一度国民にやらせてみろ(天木直人のブログ)
http://www.asyura2.com/07/senkyo45/msg/498.html
投稿者 クマのプーさん 日時 2007 年 12 月 22 日 21:23:53: twUjz/PjYItws

http://www.amakiblog.com/archives/2007/12/22/#000637

2007年12月22日
予算編成を一度国民にやらせてみろ

  年末の一大行事は予算編成という事になっている。しかし毎年の予算編成で思う事は納税者である国民の気持ちが果たしてどこまで反映されているのか、という事である。一度でいいから国民に予算編成をやらせて見たらどうか。いや、もはやそういう時期に来ているのではないか。
  もちろんそんな事はできるはずがない。政府が国民に予算編成をやらせる事はありえないし、国民の誰がそれを行うかという、現実論、技術論から見た問題点は残る。国民が予算編成を行う事は現実にはありえない。
  しかし、毎年繰り返される予算編成のセレモニーを見させられ、そして新聞紙上に書かれる通り一遍の総花的な解説を見るにつけ、うんざりさせられるのは私一人ではないはずだ。
  予算は、硬直的思考から抜け出せない財務官僚と、利権誘導や選挙対策を優先する自民党政治家の、哲学なき駆け引きで作られてきた。昔も、今も、そして未来もそうなのだ。
  大蔵省の担当者が各省庁の責任者を呼びつけて予算案を内示する、それを各省の責任者がうやうやしく頭をさげて頂戴する。この季節になると決まってテレビに映し出される年に一度のあの光景は、官僚の自己満足を誇示する壮大なセレモニーに過ぎない。そしてその後に続く大臣、党三役による復活折衝などは政治家の顔をたてる芝居でしかない。そうして予算原案が作成されると、霞ヶ関、永田町は政治休戦となり一気に正月休みに突入するのだ。一年が終わるのだ。
   日本が右肩上がりの成長期であればそれも許されたかもしれない。しかし今の日本は、官僚や政治家がそれほど呑気にしていられる状況なのだろうか?官僚や政治家が仕事おさめをしても、生きていくために働き続けなければならない国民が今あふれている。
  来年度の予算原案が発表された翌日の新聞を読み比べてみた。数ある専門家のコメントの中で、早大大学院教授である野口悠紀雄氏のコメントが、圧倒的に的を得ていた。野口氏は元大蔵官僚だ。早くに官僚に見切りをつけ、経済学者に転じた野口氏は、多くの凡庸な御用学者とは一線を画した硬派の学者である。
  その彼が12月21日の東京新聞紙上において、「見通しなき国家を象徴」と題して次のような、簡潔にして要を得たコメントをしていた。

  「・・・来年度予算の財務省原案においては・・・基礎的財政収支(公国債収出入を除いた歳出と歳入の差―プライマリーバランスともいう)は5兆1800億円の赤字となり、5年ぶりに悪化した。
   これは次期衆院選挙をにらむ与党の歳出ばらまき圧力が極めて強かったためだ。今後の税収入の伸びはあまり期待できないので、「2011年までに基礎的収支のバランスを実現する」という政府の方針は出来ない可能性が高い。しかも国債の残高は増加し続けるので国債費も増加する。だから、仮に基礎的収入がバランスしても、全体の財政収支は悪化する。財政再建の見通しはまったくつかない状況だ・・・
 国と地方を合わせた債務残高の対国内総生産(GDP)比は約147%であり、先進国中で最悪だ。これを解決できる見通しがないことは、日本経済の今後に大きな不確実性をもたらしている。
 しかも来年度予算の内容には、「暫定的」とされている(もの)が多い。高齢者医療費の抑制も、地域間財政格差の是正のために導入された「地方法人特別税」もそうだ。つまり、全体的な収支だけでなく、個別政策についても、今後が見通せないのだ・・・
  予算は、一国の状況を象徴的に示すものである。来年度予算の財務省原案は、国の活動をコントロールする能力を、もはや行政も政治も持っていない事を示している。「漂流国家の漂流予算」としか言いようがない・・・」

  財務官僚も政治家も、この評論をどう聞くか。いや、わかっているに違いない。わからないはずはない。それでもこのような予算しかつくれなかったのである。わかっていながら日本経済を再建できないのである。それがこの国の為政者の現実なのだ。
  大学で学ぶ財政学の教科書に真っ先に出てくる原則は、「入りをもって出るを制す」である。何でもかんでも足らなければすぐ増税にたよる。増税は止むを得ないと当たり前のように言う。そういう官僚や政治家や御用学者は、一から財政学を勉強し直すべきだ。
   国民の金は彼らが自由に使えるものではない。金がなくなれば、その範囲でやりくりするほかはないのだ。軍事費も、思いやり予算も、ODAも、人件費も、何もかも、必要不可欠であると思われるものさえも削るしかないのだ。
   個人の家計は皆そうしている。したくなくてもそうしなければ生きられないからだ。すべて削っていって最後に残るのはぎりぎりの生活費だけである。家庭の主婦はみなそれでやりくりしているのだ。やりくりせざるをえないのだ。
   国家の財政だってそうなのだ。まず優先されるべきは医療費であり、介護費であり、社会保障費であり年金予算だ。すなわち国民の命と生活を守る経費こそ真っ先に講じなければならない。それらを優先させて、それで予算が残らなければ、やめればいいだけの話だ。やめたくても金がないのだからやめざるを得ない、それだけの話だ。
   それなのに、やれ米軍再編だ、思いやり予算だ、ODAだ、公共事業費だ、各省庁の人権費だ、既得権予算だ、などと、財源を横取りしあって膨らませていく、そして金が足らなくなったから増税やむなしだという。順番が逆だろう。無ければ出来ないまでの話だ。
   官僚や政治家に予算編成権を任せ続けていては日本に未来はない。それを来年度の財務省原案が示してくれた。それを野口教授が見事に解説してくれた。
  一度国民に予算編成を任せろという理由がそこにある。ありえない事をしなければならない時が来ているのかも知れない。



原田武夫氏の「緊急警告」だそうで?!【特報】米軍施設“HAARP”の周辺で激しい電磁波を観測!(22・23・24日注意)
http://www.asyura2.com/07/senkyo45/msg/412.html
投稿者 新世紀人 日時 2007 年 12 月 20 日 13:36:16: uj2zhYZWUUp16

http://blog.goo.ne.jp/shiome/e/3d72fa85d98ac7b3d0073b7be0f591a8

【特報】米軍施設“HAARP”の周辺で激しい電磁波を観測!!

IISIAで最近、特に注目している米軍施設がある。それは、米国アラスカ州ガコナにある施設である。
米国が公表しているホームページよれば、“The High Frequency Active Auroral Research Program (=HAARP)”という計画に基づく施設である。ホームページを見る限り、そこには夥しい数のアンテナが広大なアラスカの大地に林立していることが分かる。

このHAARPについては、これまで多くの論者たちが、実に数多くの「仮説」を唱えてきた。これらは検索サイトで“HAARP”と入力すれば無尽蔵に出てくるので、ここではあえて繰り返さない。

その代わり、ここでは一つの「FACT(事実)」を示したいと思う。

このホームページには”On-Line Data”と題するコーナーがある。これをクリックすると、アラスカ大学がこのHAARPの施設に設置した磁力計(magnetometer)における電磁波観測のデータを日本においてもリアルタイムで読み取ることができるのだ。しかも、このデータは1998年10月6日から蓄積されていることになっており、バックナンバーのデータも簡単に検索することができる。

そこで、読者の方々にはぜひ、次の日付の近辺の「データ」について検索してみていただきたい:

●近年の日本国内の主な地震
2000年10月6日 鳥取県西部地震 M 7.3 
2001年3月24日 芸予地震 M 6.7 広島県南部。
2003年5月26日 宮城県沖で地震 M 7.1 
2003年9月26日 十勝沖地震 M 8.0 
2004年10月23日 新潟県中越地震 M 6.8 死者68人。
2004年11月29日 釧路沖で地震 M 7.1 
2005年3月20日 福岡県西方沖地震 M 7.0 福岡県・佐賀県。
2007年3月25日 能登半島地震 M 6.9 
2007年7月16日 新潟県中越沖地震 M 6.8 死者15人。
2007年11月26日 福島県沖で地震 M 5.9

●近年の海外(東南アジア、南アジア)の主な地震
2001年1月26日 インド西部地震 M 7.9 グジャラート州、死者2万人強。
2003年12月26日 イラン大地震 M 6.4 死者・行方不明者500人超。
2004年12月26日 スマトラ島沖地震 M 9.3インドネシア、アチェ(スマトラ島)。
2005年3月28日 スマトラ島沖地震 M 8.7インドネシア、スマトラ島沖。
2005年10月8日 パキスタン地震 M 7.6 死者約10万人。
2007年4月2日 ソロモン諸島で地震 M 8.0 南太平洋メラネシア。
2007年9月12日 スマトラ島沖地震 M 8.4 インドネシア、スマトラ島沖。

●近年の異常気象
・2005年8月23日〜8月31日
ハリケーン・カトリーナ:米国南東部(フロリダ州、ルイジアナ州、ミシシッピ州)に被害。とりわけルイジアナ州ニューオーリンズの8割が水没。死者約1200人
・2007年11月15日、16日
サイクロン・シドル:バングラデシュ、ベンガル湾付近の南部各県(バゲルハット、ボルグナ、ポトアカリ)に被害。死者・行方不明者併せ4000人以上。
・2007年12月9日、10日 米国で異常気象 米国北西部、カナダ。


・・・・いかがだろうか?偶然にしては一致しすぎてはいないだろうか??

これらの「自然災害」の5日前から当日にかけて、強烈な電磁波がこのHAARP関連施設では観測されていることが(このデータに信ぴょう性があるという前提に立つと)これではっきりと分かるのである。

ちなみに、ここ数日の日本株マーケットを見ると、次のことを見てとることができる:

●いったん下落したゼネコン株がここにきて再び上昇し始めている。

●いくつかの電力株を見ると、明らかに不可思議な「下げ」あるいは「下げの後のやや上昇」が見て取れる銘柄がある。


そして最後に。

”On-Line Data”で日付を本日(2007年12月20日)にしてほしい。17日から18日、そして18日から19日に激しく磁力計の針が振れていることが分かるであろう。上記のいずれの「自然災害」と比べても、半端ではないほどの振れ方である。

願わくば、無垢な人々の命が奪われるようなことのないことを。
何人も、他者の意思に反する形で、その命を「マネーの潮目」を起こす道具としてもてあそんで良いはずがない。たとえそれが、彼らにとっての「神」の名の下においても。

2007年12月20日
原田武夫記す


[新世紀人コメント]
私にはHAARPについては何ともコメントできませんが、ただ17日から19日にかけて電磁波?が高かったと言う事であれば、その後の5日後とは日本では22・23・24日という天皇誕生日を挟んだ連休の期間となる為に、その様な人出が多い時であれば良からぬ計画も立てられる可能性もあるために注意された方が良いかもしれません。
ちなみに、
2007年12月24日は、
2+7+1+2+2+4=18 で、
1+8=9 となります。
9の日はジャーナりストの長井さんが射殺された日と同じ数の日であるので注意した方がいいかもしれませんね。
各地(日米など)の時間差も考慮しながら警戒しましょう。
危険は天災とは限りません。
細心に大胆に。


 2 81 +−




電気自動車(EV)を推進している横浜市
http://www.asyura2.com/07/senkyo44/msg/1107.html
投稿者 オリハル 日時 2007 年 12 月 14 日 19:38:21: 3eVpHzO3Pti46

(回答先: 『町田市長事件と同じ』 横浜市パーティー券問題 公費で購入も問題視(東京新聞) 投稿者 gataro 日時 2007 年 12 月 07 日 09:01:15)

 従来、石油業界から圧力がかかるフリエネや、多分電気自動車などがあると思う。以前、ガイアックス(GAIAX)というアルコール100%燃料が出ましたが、なんと、「“国から”課税イジメ」を受け、潰されました(動画:http://oriharu.net/jvideo.htm#Gaiax)。電気自動車どころか、その前段階の代替燃料であってもこの有様です。情勢が変わって現在は国もE3を認めていますが、「E3では普及したとしても石油は97%だから、まだまだおいしいままだ、ウッシッシ」という発想が仇になったのか、横浜市が、禁断の電気自動車普及に力を入れて動き始めていました故に、「環境に良いEVに先頭を走られたら、E3どころか、たとえアルコール100%であっても売れなくなるぞ。ここは燃料販売の総元締めとして大幅な環境配慮型の燃料を打ち出して国民の目をEVから逸らさなければならない」と考えたのかも知れない。というのは、今日の2007年12月14日(金)の日刊工業新聞・第2面に次のような記事が出ていたからです。

『関税・外国為替等審議会(財務相の諮問機関)は13日、バイオ燃料の一種であるバイオETBE(バイオエタノールと石油系ガスの混合物)の輸入関税(現行3.1%)を08年度から1年間、無税にすることを柱とした答申をまとめた。』

 無税だそうで、無税。一体、どうしたってわけ?

 最近、C型肝炎訴訟の問題関連で広瀬隆の「私物国家」を読んでいて気付いたのですが、阿修羅でよく言われるような「陰謀論」とか、そういう組織主体的なイメージで捉えるよりも、個々の権力者=金持ちの個人プレー(大金を支払ってヤクザに仕事をしてもらう暗黒外注)であると看做したほうが実態に近いような気がします。権力者=金持ちが人脈を強固に維持しているのは、一度でもヤクザを「使役した」身であればこそ、一旦、収入が減るようなことにでもにれば、「やられる」からでしょう。だから、どんな暴力的手段を使ってでも、収入も権力も確保し続けなければならない人々なのでしょう。単なる欲得や権力欲ではないと想像します。第一なのは恐怖心だろうと想像します。そういう人間が例えば権力ある座に就くと、一度使ってしまった手段だからこそ何度でも使って、危険を排除するのだろうと想像します。植草事件もそうでしょう。全て「個人プレー」なのでしょう。だから、今回、横浜の中田市長を追いつめようと、「よく、そんな過去の事実を掘り起こしたな(今回は政治資金パーティー券購入をめぐる事務への消防職員の関与の発覚)」的な情報ネットワークが動いていると思しき状況を想像できます。創価学会などにも大量のヤクザが紛れ込んでいるそうですから(以前の阿修羅の発言にありました)、そういうヤクザ・ネットワークによって突き止められたのでしょう。阿修羅的に発想すると、上記のような仮定の場合「創価学会が」とか主体的に捉えてしまいがちですが、主体的に動いているのは、この場合の創価学会ではなく、個人で入信しているヤクザ達の情報ネットワークなのだろうと思います。そのネットワークを動かすのが、真の主体=発注者(今回の場合は石油産業の権力を握る金持ち個人)でしょう。そういう権力を維持しなければならないのは、それはそれで分る気もします。ヤクザが金持ちの「発注」をそのまま請け負って「実行してしまう」ところにも大きな問題があると思います。ヤクザは「強力な用心棒」であるからこその「密かな承認」が存在するのだから、その線は守ってほしいという希望は言うだけ言わせてもらいます。今後のヤクザさんには「極悪なる発注が来た時には、それをそのまま実行するのではなく、逆に、傲慢金持ち発注者に向かって、“へっへっへっ、旦那、今回の話を無かった事にしてあげますから、毎月○○○万円を支払っていただきましょうかね”」という「悪意を懲らしめるベクトル」にその力を向けてほしいものだと切望します。せっかく世の中が良い方向に向かい始めている時にその動きが潰されるのは大変に残念な事です。

 以上、推量と憶測で述べてみました。


12月9日午後9時にとらえたHAARP電磁円放射画像をとらえた!
http://www.asyura2.com/07/senkyo44/msg/1053.html
投稿者 国際評論家小野寺光一 日時 2007 年 12 月 10 日 04:37:01: 9HcMfx8mclwmk

(回答先: 12月14日か15日に大地震が起きる方向で米軍HAARPが動いている。警戒せよ。 投稿者 国際評論家小野寺光一 日時 2007 年 12 月 09 日 23:33:00)

12月10日〜15日の間に地震が起きると予想していたが、12月9日になって
突如、HAARPの放つ電磁放射円の画像をとらえた!
これが過去のアジアの地震と連動しているという。大体、これが起こってから
5日後ぐらいに地震が起こると言う。ちなみにHAARPの本家はアラスカにあるが
ここから放つものは遠隔地にある受信基地からまた放射されるらしい。


東国原知事の「徴農制」について = マガジン9条
社会の生命力を弱体化させるのは堕落の極まりである(ベンジャミン・フルフォード)
http://www.asyura2.com/07/senkyo44/msg/931.html
投稿者 忍 日時 2007 年 12 月 06 日 05:12:55: wSkXaMWcMRZGI

社会の生命力を弱体化させるのは堕落の極まりである
先月大阪の病院で全盲の老人を病院職員が公園に捨てるという事件がありました。

http://www.wel.ne.jp/bbs/ress.aspx?bbsid=9&resscd=125770

おそらくこれから路上でたくさんの貧しい老人を見かける可能性は高い。自民党政権の無能ぶりの証拠である。衰退、弱体化を前提とした政治は、日本国民に対する裏切りである。

本来の日本は、活気に溢れる社会で、欧米から世界の人類のためのリードを奪い取る国であるはずだ。

歴代総理大臣に一週間でよいから公園で野宿を体験させたい。自分達の失政の結果を実感するべきだ。

ベンジャミン・フルフォード
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/

国際連合の地下に核爆弾
http://blogs.yahoo.co.jp/true_love_of_gabriel


http://www.asyura2.com/07/senkyo44/msg/920.html
投稿者 ダイナモ 日時 2007 年 12 月 05 日 19:51:40: mY9T/8MdR98ug

http://www.magazine9.jp/neko/dai15/dai15.php

 一度20センチほど積もった初雪でしたが、さいわい根雪にならずにすみました。
 その後、小春日和の日もあって、雪はとけてくれました。
 次の雪は、たぶん根雪になるでしょうから、いまのうちに、堀り残したサトイモを掘ったり、畑の作物の残渣を集めて積み上げたり(堆肥にします)、マキ作りに精をだしています。

 縦横6尺四方・奥行3尺のマキ収納箱が10個あるのですが、もう3箱分のマキを使ってしまいました。一箱450〜500キロのマキを収納できますから、10月半ばから燃やし始めて、11月末までに1500キロ近いマキを燃やしてしまった、ということになります。
 1日のマキの消費量は約30キロ。1シーズン200日、マキストーブを燃やすと計算しますと、年に6000キロ(6トン)のマキが必要、ということになります。
 マキ2キロで、石油1リットルの熱量に相当しますので、年間3000リットルの石油が浮く、ということになります。

 石油代が馬鹿高い今年は、ほんとうにマキストーブがあるおかげで、家計が助かっています。それだけでなく、マキストーブは計算上二酸化炭素を出しませんので、CO2削減にも、少しはお役に立っているわけです。(マキを燃やせば、当然CO2は出るのですが、それをまた森林が吸収してくれるので、差し引きCO2の排出はゼロ、ということになります。)
 さらに、マキを燃やした灰は、上等のカリ肥料になるので、肥料代も浮きます。6トンのマキが、60キロのカリ肥料になってくれるのです。

 マキの話が長くなってしまいましたが、今回は宮崎県の東国原知事の「徴兵制」あらため「徴農制」待望論について、感じたことを申し上げます。

 地元の新聞記事の限られた情報なので詳細はわからないのですが、東国原知事は「社会のモラルハザード、規律意識の欠落、希薄化はどういうところで補うのか。学校教育が補えない中で、心身を鍛錬する場が必要ではないか、といいたかった」という意味で、「徴兵制が必要」と発言した、ということですね。
 「徴兵制」が問題視されたので、「たとえば徴農制とかで一定期間、農業を体験するとか、介護、医療、災害復興の手伝いなどをある程度強制しないと、今後の担い手不足、社会構造の変化についていけない、と危惧する」と発言を修正した、とあります。

 とても、おもしろい意見だとおもいます。若者が農業体験をすることには、大賛成です。自分が日々食べるものが、どういうプロセスで作られているのか、その現場を知ることは、大切だとおもうからです。食べ物がつくられる現場を知ることから「食育」は始まるとおもいます。その意味で、若者にはどしどし農業体験をしてもらいたい、とおもいます。

 だが、それを、国家の強制でさせるのには疑問があります。人は、真に主体的にならなければ、本気にはなれないからです。「国の命令だから」「行政の指導だから」「親に言われたから」・・という他動的な理由では、ゼッタイ自分の「いま」を肯定できないのが、人間だからです。

 ですから「徴農制」のもとに、若者が田畑に繰り出されても、それは「いやいや」やるノルマでしかない。「いまは仕方なく野良仕事をやらされているけれど、いつかきっとこんなダサい仕事から抜け出して、○○○になってやるぞ」という想いだけが増幅するだけでしょう。○○○には、かっこいいアーチスト、とか、ホリエモンのようなヒルズ族、とか、ネクタイしめた正社員、とかいう単語が入るだけです。

 自分がその道を選んだ、という主体性があって、初めて人は本気になれるとおもうのです。
 ですから、ごく自然な形で、若者が農業体験をする機会を、どうやって作れるかが、私ども百姓だけでなく、農業関係者や、教育関係者、あるいは親たちのテーマになるのではないかとおもいます。

 その意味で、東国原知事の「(心身を鍛錬する場を)学校教育が補えない」という認識はちょっとちがうとおもいます。現状がそうなら、もう一度、学校教育が心身を鍛錬する場にもなるよう、努力してほしいとおもいます。
 ともすれば、学力テストの成績がいい、とか、有名高校大学への進学率が高い、とかで、学校の価値を決めてしまう風潮があります。親や教師が、まずそういう価値観から自由になってほしい。俗世間のヒエラルキーを無批判に肯定するのではなく、農業だけでなく、世の中の「現場」を、親や教師がみずからなるべくたくさん見てほしい。そして、子どもたちに「現場」を体験させてほしい。

 世の中の価値を生み出しているのは、一次産業・二次産業の「現場」だけです。金の計算なら金融機関は得意なのでしょうし、そういう機関も世の中には必要でしょうが、価値を生むのは「現場」だけです。
 「現場」の価値を子どものころから認識できた人間は、「現場」に戻ってくる、とわたしは思います。
 「現場」の価値をわからない若者が、いま「ネット難民」とかいわれるようになってしまっているのではないか、とひそかに危惧しています。

 農業の現場は、いま若者を必要としています。高齢化、後継者不足で、消滅しかかっている集落がたくさんあります。(人口の半分を65歳以上の人が占める過疎集落を「限界集落」といいます。この限界集落が、全国に7873箇所もあるそうです。)
 いっぽう、都会には、職のない若者がごろごろしています。ならば、農の「現場」に、若者がもっと入り込んでほしい。それも、東国原知事の言う徴農制(強制)ではなく、主体的にやってきてほしい。そのために、「現場」の価値を子どものうちから知ってもらう教育をしてほしい、とおもいます。

 そうしないと、日本の農業・漁業・林業だけでなく、農村や漁村、山村といった「現場」をともなう暮らしそのものが日本から消滅していく危険性が高いのです。伝承芸能や祭りや行事が、つまり日本の文化をになった生活そのものが、この日本列島から消えていくのです。
 残された時間は、もうあまりないのですが・・。

(2007.11.30)
 


世界のNGOが選ぶ地球温暖化に不熱心な国に日本が選ばれる。ブッシュ追随が影響したと思われる。
http://www.asyura2.com/07/senkyo44/msg/901.html
投稿者 戦争犯罪人ブッシュ 日時 2007 年 12 月 05 日 15:15:25: YyUZFCOlU/gHE

日本のブッシュ追随が影響?
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007120401000794.html

日本がワースト賞総なめ 環境NGOの批判が集中
2007年12月4日 22時23分

 【ヌサドゥア(インドネシア・バリ島)4日共同】インドネシア・バリ島で3日始まった気候変動枠組み条約の第13回締約国会議で、京都議定書に定めのない2013年以降について、温室効果ガス削減目標を示さない日本に非政府組織(NGO)の批判が集中、NGOが4日選んだ「本日の化石賞」の1位から3位までを日本が総なめにした。

 地球温暖化防止の交渉を妨げている国に批判を込めて贈る同賞は、世界の300以上のNGOが参加する気候行動ネットワーク(CAN)が投票で毎日選ぶ。初日の討議で、日本は「ポスト京都」の枠組みの要件を提案したが、先進国の削減目標を示さなかったことが1位の理由となった。

 賞の2位は、10周年を迎える京都議定書を「汚した」との理由。3位は、発展途上国への技術移転に真剣さが見られないなどとして日本、米国、カナダの3カ国に贈られた。


イラクからの撤退、気候変動相ポスト新設など表明 オーストラリア・ラッド新政権(日刊べリタ)
http://www.asyura2.com/07/senkyo44/msg/873.html
投稿者 クマのプーさん 日時 2007 年 12 月 04 日 12:31:24: twUjz/PjYItws

http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200712031517361

2007年12月03日15時17分掲載  無料記事  印刷用

イラクからの撤退、気候変動相ポスト新設など表明 オーストラリア・ラッド新政権

  【アデレード3日=木村哲郎ティーグ】先月24日に行われたオーストラリア国政選挙で地滑り的な勝利を収めたケビン・ラッド労働党党首は3日、オーストラリアのマイケル・ジェフリー連邦総督により第26代オーストラリア首相へ任命された。新首相は、二人三脚で労働党を昨年の12月から牽引してきたジュリア・ギラード副党首をオーストラリア史上初の女性副首相に任命済み。同副首相は雇用職場関係相と教育相をも兼任し、親米保守で経済優先主義であったハワード前首相とは異なり、世界トップレベルの教育システム構築を含む「国民のための政府」という新政府の方向性を明らかにしている。ラッド首相はイラクからの部隊撤退の方針も明言した。 
 
 ラッド新首相はまた「ポスト京都議定書」に関する国際問題を担当する気候変動相のポストを新設し、マレーシア生まれで中国系のペニー・ウォン女性上院議員を任命。ウォン上院議員は水資源相も兼任し、一部専門家からは「千年に1度の干ばつ」と呼ばれている気候変動による恒久的な水不足問題に取りかかる。 
 また以前から京都議定書の批准を公約に掲げていたラッド新首相は11月29日、3日からバリ島で行われる「ポスト京都」の枠組みについての国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP13)にも自らが参加する姿勢を発表。新政府が国民に感心の高い環境問題へより積極的に関わる姿勢を示している。 
 
 また先月30日には、ラッド新首相はイラクからオーストラリア軍の撤退を来年半ばまでに行うとも発表。ラッド新首相はブッシュ米大統領とすでに電話で会談を行っており、ラッド新首相が来年早期に訪米することで合意済み。イラク撤退に関しては駐豪米大使と会談を即急に始め、協議を進める意向であるという。 
 
 元外交官で中国語を不自由なく話すことのできるラッド新首相は、80年代から90年半ばにかけてホーク、キーティングの双労働党政権下で主要政策であった「アジア重視」を復権させる方向でもある。ハワード政権下ではイラク派兵のほか、東ティモールへも多数の兵士を派遣し多国籍軍を主導したことでイスラム国家であるインドネシアやマレーシアを含むアジア諸国から反感をかっており、今後はアジア太平洋地域のオーストラリアとして、日米中にアセアン諸国とのバランスを取った外交政策を進めるのでは、と世論は見ている。 
 
 
▼自由党新党首はブレンダン・ネルソン前国防相 
 
 下野する自由党は先月29日、ブレンダン・ネルソン前国防相を新党首に選出した。今回の総選挙では1974年からの下院議員で96年から4期首相を務めたジョン・ハワード前首相が、労働党が刺客として送った国営放送ABCの元女性キャスターでマクシン・マキュー氏に敗北。首相の落選という稀にないケースでハワード前首相の政界引退が決まり、長年ハワード前首相の後見者とされてきたコステロ前蔵相も、新党首への立候補を拒否していた。 
 
 ネルソン新党首は豪医師会(AMA)の会長を経て政治家に転身。政治活動を始める前の93年には「自由党には一度も票を投じたことがない」と発言したことでも知られている。当然、保守の中の保守と自称するハワード前首相からは一線を保っており、現に党首選後の会見では、ハワード前首相とは異なり京都議定書の批准を支持する姿勢も明らかにした。 



民主 大チョンボ!宴席日時2日ズレていたのか!? (ゲンダイネット)
http://www.asyura2.com/07/senkyo44/msg/871.html
投稿者 クマのプーさん 日時 2007 年 12 月 04 日 11:02:33: twUjz/PjYItws

http://news.www.infoseek.co.jp/society/story/04gendainet02034772/


 額賀財務相(63)の証人喚問は、結局、見送られることになった。しかし、額賀大臣が「山田洋行」の元専務、宮崎元伸(69)と宴席で同席していた可能性は高い。証人喚問で追及すれば、必ず追い込めたはずだ。なぜ、中止なんてバカな結末になったのか。


 守屋武昌(63)が証人喚問で証言した内容は、実に詳細で具体的だった。

「はっきり覚えており、アワー氏が来日したとき、神田の料亭だったと思う。宮崎さんが来て、それから額賀先生が来て最初に帰った」

 民主党が守屋から直接電話で聞いた内容は、さらに具体的だ。

「アワー氏の隣に金子氏がいて、額賀氏が遅れてきて、その席を譲った。私がその前に座っていたのだから、間違いない」

 証人喚問でウソをつくと偽証罪に問われるだけに、守屋がわざと虚偽答弁したとは考えづらい。しかも、詳細な日記をつけている守屋は、喚問前に読み返してから証言したとされるだけに、証言どおり、宴席での同席があったと考えるのが自然だ。ところが、功を焦った民主党がとんでもないミスを犯してしまった。

「民主党の電話聴取に対して、守屋は日記をもとに宴会は“12月6日”だったと答えていたそうです。なのに、独自調査した民主党が“12月4日”ではないか、と聞き返した。そうなると守屋も自信が揺らぐ。当時、守屋は連日、接待を受けていたため、4日も、6日も宴会を持っていたらしいのです」(民主党事情通)

 民主党も日時があいまいだと分かったため、「守屋証言は一貫していて虚偽発言とは思えない」「ただし日時と場所を勘違いしている可能性がある」と認めていた。

 ところが、狡猾な自民党は「12月4日」の日時だけをクローズアップ。写真やテープまで持ち出して「12月4日の宴席には出席していない」と大宣伝した。

「守屋は証人喚問では、具体的な日時を証言していない。宴席で同席したと話しただけです。本来なら額賀、守屋、宮崎の3人が同席したかどうかが問題だったのに、12月4日という日付だけが独り歩きしてしまった。これで勝負アリ。自民党は高笑いです。しかも、自民党は『これは偽メール事件の再現だ』と脅したため、民主党内はパニック。最後は民主党が喚問中止を期待する始末でした」(政界事情通)

 このまま額賀大臣を逃がしてしまっていいのか。民主党という政党は、ホント詰めの甘い政党である。

【2007年12月1日掲載記事】

[ 2007年12月4日10時00分 ]



亀井久興国民新党幹事長のすごい名演説(森田実の言わねばならぬ)
http://www.asyura2.com/07/senkyo44/msg/857.html
投稿者 クマのプーさん 日時 2007 年 12 月 03 日 17:59:34: twUjz/PjYItws

http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/C03879.HTML

2007.12.2(その2)
森田実の言わねばならぬ[763]

平和・自立・調和の日本をつくるために【550】
最近感心したこと(5)――演説こそ政治家の最大の武器であることを教えてくれた、亀井久興国民新党幹事長のすごい名演説

「誠実に勝れる知恵なし」(ディズレーリ)

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 11月22日夜の保坂展人社民党衆議院議員が主催した演説会で、国民新党の亀井久興幹事長の演説を聴いた。亀井久興幹事長は日本の政界では随一の大雄弁家である。この夜の演説もすごい名演説だった。満席のすべての聴衆が亀井演説に引き込まれた。亀井演説は何回も満場の拍手で遮られた。かなり長い演説ではあったが、長いと感じた人は一人もいなかったであろう。若いときから幾多の名演説、名講演を聴いてきた私自身、亀井演説に興奮させられた。
 亀井幹事長は、この日行われた綿貫民輔国民新党代表とともに自ら参加した福田首相との党首会談から説き始め、小泉構造改革が生み出した格差社会の実態に話を進めた。亀井幹事長は、具体的な数字を示しながら、ごく少数の大金持ちの存在と数多くの貧困層の存在を対比した。聴衆から驚きの声が漏れる。一夜の宿泊料金が230万円もする超高級ホテルが存在する一方で、年収200万円以下の労働者が全雇用者の4分の1を超えたことを述べたときは会場全体がどよめいた。
 さらに、自民党の歴史を述べて、現在の自民党がいかに衰退しているかを、安倍首相が参院選大敗北にもかかわらず居座ったことに党内から批判の声が上がらなかった異常事態を例にとって説明し、自民党は終焉期を迎えたと断ずると大拍手が巻き起こった。
 亀井幹事長は、最後に、政治は国民の幸せの追求にあること、政治家は国民に対する思いやりと温かい心をもたなければならないと説くと、聴取のなかから「そうだ!」「そのとおりだ!」という歓声が起きた。
 亀井幹事長の誠実さにあふれた説得力ある演説は聴衆を魅了した。亀井演説が終わったあとも会場は興奮と熱気に包まれていた。終了後、多くの人々が亀井幹事長の席に殺到した。亀井幹事長の誠実な人柄がにじみ出た名演説だった。
 亀井幹事長の名演説は、演説こそが政治家の活動の基本であることを、私に改めて思い起こさせてくれた。亀井久興幹事長が帰ったあと、「あんな立派な政治家がいたのだ。まだ希望がある」という年配者の感想を耳にした。とにかくすごい名演説だった。


<関連コラム>
http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/C03877.HTML

2007.12.1(その2)
森田実の言わねばならぬ[761]

平和・自立・調和の日本をつくるために【548】
最近感心したこと(4)――保坂展人社民党衆議院議員のセミナーに参加して。少数派にめげることなく戦いつづける保坂議員の勇気に感動した

「誠実であるということは孤独であるということである」(フリッシュ、スイスの作家、1911-1991)

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 11月22日夜、東京・世田谷区の梅ヶ丘パークホールで行われた保坂展人衆議院議員が主催する演説会に弁士の一人として参加した。保坂展人議員が冒頭の挨拶でこう言った。
 「自民党・公明党と民主党の大連立政権ができたら、野党の議員数は、われわれ社会民主党・市民連合の7、国民新党6、それから日本共産党9の合計22になる。定数480のうち与党は458、野党はわずか22になってしまう。野党がなくなる、戦前の大政翼賛体制のような独裁体制ができ上がってしまう。こんなことを、絶対に許すことはできない」
 このとき、会場を埋め尽くしていた参加者のほとんどすべての人が、うなずいていた。
 野党議席数22――これは定数のわずか4.6%にすぎない。大連立が誕生すると、大連立与党の議席率は、なんと95.4%。これは、第2次大戦中、1942(昭和17)年の東条英機内閣のもとで行われた“翼賛選挙”で得た大政翼賛会の議席率よりも約10%も高い。読売新聞グループ会長の渡邉恒雄氏が提唱し、福田康夫首相が提案し小沢一郎民主党代表がいったんは受け入れた「大連立」が実行されていたら、日本の国会は“野党なき国会”になるところだった。小沢代表の「殿ご乱心」を阻止したのは民主党役員会の良識だった。
 ただ、残念なことは、小沢代表がいったん表明した辞意を撤回しながら、いまだに「大連立は正しい」と言いつづけていることだ。民主党内には小沢代表が「右と言えば右、左と言えば左を向く」ような小沢信奉者が数多くいるという。小沢氏がこれら小沢信奉者を率いて民主党を分裂させて自民党政権に参加するおそれはまだある、と多くの民主党員が警戒心をもっている。
 「大連立」には「寄らば大樹の陰」という「従属と依存の思想」が根底にある。「大連立」に加わることは「批判」という民主政治において最も大切な行為をやめてしまうことである。小沢一郎氏がまだ「大連立」に未練をもっているとすれば、そして民主党が、それでも小沢代表についていくとすれば、由々しきことである。
 大連立を志向する小沢一郎とその同調者の対極にあるのが、保坂展人議員である。少数派の苦難に耐えながら国政批判をつづける保坂展人議員のご健闘を祈る。


<関連投稿>
「二大政党」どころか「巨大な一 大政党」への危惧 = 保坂展人のどこどこ日記
http://www.asyura2.com/07/senkyo44/msg/579.html
投稿者 ダイナモ 日時 2007 年 11 月 24 日


副島多隆彦 「デイヴィッドが、なぜ来日したのか、その理由」(守屋の逮捕劇は国民の目を欺く為の茶番の儀式。燃料補給など…)
http://www.asyura2.com/07/senkyo44/msg/770.html
投稿者 新世紀人 日時 2007 年 11 月 30 日 13:21:33: uj2zhYZWUUp16

http://soejima.to/
[671]デイヴィッドが、なぜ来日したのか、その理由。それとゴールドマンサックスのひとり勝ちのようだ。 投稿者:副島隆彦投稿日:2007/11/28(Wed) 14:51:27


副島隆彦です。 デイヴィッド・ロックフェラーが、11月4日にわざわざ、何しに日本に来たのかが、読めた、と思うので、ここに走り書きしておきます。それと、どうやら、シティの苦境に較べて、ゴールドマンサックスの、計画的な、ひとり勝ちのようである。
(転載貼り付け始め)

 「 アブダビ投資庁、米シティに8000億円出資」
日経新聞 2007年11月27日

 【ニューヨーク=財満大介】   米大手銀シティグループは26日、アラブ首長国連邦(UAE)アブダビ首長国政府のアブダビ投資庁(ADIA)から75億ドル(約8000億円)の出資を受け入れると発表した。同投資庁の持ち株比率は4.9%に達する見通し。
シティは信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題に絡み、有価証券の評価損などで多額の損失を計上。追加損失の可能性もうわさされ、経営の健全性が不安視されていた。資本増強でリスクへの耐久力を増し、市場の不安を払しょくする狙い。(12:39)
(転載貼り付け終わり)

副島隆彦です。この記事から分かるように、シティグループ(シティ・バンク)は、火の車のようである。サブプライムローン債権を組み込んだ証券の取引で、大損を出して、シティほどの巨艦でも、潰(つぶ)れるかもしれないのである。 帳簿(決算書)で表に出さざるを得なくなった損失は、2007年末で締(し)めて、3兆円(3百億ドル)ぐらいだろう。     デイヴィッド・ロックフェラー(92歳)が、11月4日、5日に、日本に、なにをし来たのか。その理由が明らかになりつつある。
 どうやら、福田首相に、「日本政府が、10兆円ぐらい国債を発行して、シティの株を買い取ってくれ」と頼みに来たようだ。 福田首相は、その後、、ブッシュと首脳会談をしにワシントンに行った時に、「日本政府としては、その2割の、2兆円ぐらいなら救援資金としてだしてもいい(10兆円は無理です)」と言いに行ったようだ。いかにも日本人的である。

相手の要求(お願い、懇願)を無碍(むげ)には断らないで、頼まれた額の2割ぐらいを出す、というのが穏便な人間関係(外交関係)の進め方である。
デイヴィッドが、たかが自分の日本語版の自伝の出版(新潮社刊)の記念で、日本くんだりまで、老骨に鞭打って来ないだろう。

日興ソロモンのシティグループによる吸収合併で、日興が消滅したのか、と思いきや、今も堂々と東証に乗っていて、1650円とかの値段がついている。シティの日本市場での上場価格は、ボロボロの安値になっている。新生銀行の株価もひどいものだ。

サウジアラビアに、映画「アラビアのロレンス」にひっかけて、“アラビアの(ジョージ・)ソロス”“と呼ばれるサウジの王族で、王子(プリンス)で、若い投資家で富豪がいて、その男が、シティグループの株の一割を持っている。この人物も、シティの苦境で肝を冷やしているだろう。だから、上記の、アブダビ投資庁(アラブ首長国連邦)が、8千億円(75億ドル)を出して、シティ(デイヴィッド)を救援して支える、ということになったのだろう。

小沢一郎民主党党首は、ゴールドマンサックスのオーナーである、ジェイ・ロックフェラー民主党上院議員による、「待った」がかかった救援で、何とか窮地を脱したようだ。モンデール元副大統領(駐日大使もした)たち米民主党系が動いて、2009年には、日本にも民主党政権を作らせるのだ、ということになって、米側の意思が一致したようだ。

だから、守屋武昌(もりやたけまさ)前防衛次官の、目下の逮捕劇などは、国民の目を欺くための、茶番の儀式である。日本側としては、福田首相も、インド洋での米艦船への燃料補給活動の再開法案など、通したくもない。 燃料の補給など、どうでもいいのだ。それよりも、イラクのバスラの港でやっている、日本企業による「海水の真水化プラント」による、米兵、米軍基地への水の、航空自衛隊による補給活動の方が、死活問題である。こっちが、日本国民にばれて、こっちも中止、ということになるのが、一番、怖いのだ。

だから、山田洋行の内紛から、表に出た、ということになっている、守屋劇は、もともと、山田洋行が、アメリカの軍事企業でもある、GE(ジェネラル・エレクトリックス)社の代理店であり、自衛隊の持っている、回転翼(大型の輸送用ヘリコプター)のエンジンを、製造して、納入している会社であって、そこのエンジンを、イギリスのロールスロイス社製の優秀なエンジンと、取り替えろ、というアメリカからの圧力と、日本の防衛産業の国派たちの、必死の抵抗の、その、表れだ。守屋の国会喚問で、あれこれなるよりも、身柄を警察に隠してしまえ、と言う感じだ。ぐじゃぐじゃと、わけの分からない政治劇を、やってみせて、それで、国民に真実が分からないままに、うやむやになる。 「うやむやになる」というのは、実に、実感のこもっている日本語だ。

オーストラリアのハワード政権も、大敗した。“ブッシュのお友達(日本の小泉と同じ)“の、ハワード首相自身が落選した。

副島隆彦です。 どうらや、シティ(デイヴィッド)の苦境の一方で、ゴールドマン・サックス Goldman Sachs のひとり勝ちのようである。  ゴールドマンの真のオーナーである ジェイ・ロックフェラー(ロックフェラー家の4代目の嫡男で、当主)と、欧州ロスチャイルドの同盟(連合)の方が勝ちつつある。 デイヴィッド(2世の5男) の持つシティグループ(シティバンク) そのものを、潰そうとしている。骨肉、相続 の争いというのは恐ろしいものだ。 私が、5年前ぐらいから、自分の数冊の本で、「デイヴィッドとジェイの世界覇権をめぐっての闘い」と書いてきたとおりであろう。
GSはサブプライム債権組み込み証券 を大きく空売りしている。GSだけは サブプライム債権の損を、それほど大きくは掴んでない。
(転載貼り付け始め)
● 「米ゴールドマン・サックス、シティの投資判断引き下げ」
日経新聞 2007年11月20日
 【ニューヨーク=松浦肇】 米ゴールドマン・サックスは19日、同社アナリストによる投資家向けリポートで米大手銀シティグループの投資判断を「中立」から「売り」に引き下げた。信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題に関連して「保有する債務担保証券(CDO)などで150億ドルの損失を計上する可能性がある」とした。(02:16)
●「【金融】投融資220兆円減、サブプライムの信用収縮で・「重大なマクロ経済のリスク」…米証券ゴールドマン・サックス試算 」
MSN産経ニュース 、共同通信 2007年11月17日09時21分
http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/071117/fnc0711170921004-n1.htm
 米証券大手ゴールドマン・サックス Goldman Sachs は16日までに、米サブプライム住宅ローン問題による 信用収縮で最大2兆ドル(約220兆円)の投融資が減り、米経済に大きな影響を与える可能性があるとの試算をまとめた。
  同証券エコノミストのリポートでは、同ローンの焦げ付きやローン関連の金融商品の価格下落 などで、金融機関や投資ファンドなどの損失が最大4000億ドルに上ると予想。米連邦準備制度理事会 (FRB)のバーナンキ議長が八日に示した1500億ドルの推計は「楽観的に見える」と指摘した。
 さらに、少額の自己資金で巨額投資を行う手法を用いている金融機関や投資ファンドなどが全体の損失の半額に当たる2000億ドルを損失計上したと仮定した場合、約2兆ドルの投融資が減少すると分析。これが1年間で起きると景気後退につながり、2〜4年間で起きると長期間の成長鈍化が 続くとし、信用収縮は「重大なマクロ経済のリスクとなる」と指摘した。(共同)
副島隆彦です。それでも、以下の記事を読むと、ゴールドマン自体も、損失を蒙っている。自社の子会社であるファンド組成体(コンディユイット condeyuit =導管 あるいは、SIV エス・アイ・ヴイ) も、以下のように、解約が相次いで、代表的なファンドが、6千億円も契約残高を減らしている。それでも、このような契約残高減は、たいしたことはない。全体としては、ゴールドマンは、HSBC(香港上海銀行)などが親会社の欧州系のヘッジファンドと同様に、本体自体も、かなりの収益を上げている。この逆風の金融相場の中で、異様に強いのである。
● 「米ゴールドマンのヘッジファンド:運用資産、年末時点で60%減も」
Goldman's Global Alpha May End 2007 Down $6 Billion
2007年11月19日 ブルームバーグ 
米ゴールドマン・サックス・グループのヘッジファンド「グローバル・アルファ」は今年、約60億ドル(約6600 億円)の資産を失い、運用規模が前年比で60%減少する可能性がある。同社顧客の投資家2人が匿名を条件に明らかにした。取引失敗による損失や顧客の資産引き揚げが影響した。
グローバル・アルファの年初の運用資産は計100億ドルを上回っていたが、低調な運用成績から11月14日までに37%減少した。特に8月の金融動乱で大規模な損失が発生した。同社は年初からの資産引き揚げのほか、9−11 月期に約20億ドルの償還請求を受けている。
グローバル・アルファは数学的モデルを用いて運用するクオンティタティブファンドで、マーク・カーハート氏とレーモンド・イワノースキ氏が運用している。2006年の手数料収入は7億ドル、05年のリターンは約40%だった。

(転載貼り付け終わり)

副島隆彦です。以上が、走り書きです。 そのうち、まとめて今日のぼやきの方に書きます。 副島隆彦拝

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[新世紀人コメント]
日本の政局の経済的背景や日米間国際政治の背景が語られているが、
国際情勢は今、大きく舵が切られつつある。
その舵切りが年末から年初にかけて行われる訳だ。
この情勢下では、日本の政界は簡単には選挙に踏み切れないのではないのか。
東アジア新秩序の新たな登場姿の外見だけでも見えなければ不安で動けまい。


 2 81 +−


勘違いしている
サブプライム・ローン、ブッシュ政権のえげつなさ!
http://www.asyura2.com/07/senkyo44/msg/557.html
投稿者 いかりや爆 日時 2007 年 11 月 23 日 21:21:44: vtKyD/NaAwqGc

 高金利の低所得者向けローンはいずれ破綻することは目に見えているのに、何故こんな
馬鹿気たことが起きたのかを考えてみた。

 サブプライム・ローンによる日本国内大手銀だけで損失3000億円とも5000億円とも言う
(実際にはこの倍以上?)。EUでは日本どころの損失ではない。
 サブプイム・ローンによる全世界の銀行が被った損失額は3000億ドルから4000億ドル(約
33兆円から約44兆円)にのぼるとする試算もある。

 もともと高額の不動産など買える見込みのない低所得者に、「最初ゆとりローンで低所得
者に夢をもたせて誘惑して買わせ、後に、高金利で破綻に追い込まれる」いずれ破綻するこ
とは目に見えていることを知りながら、それをいちはやく証券化(高い金利にしておかないと
証券化しても売れない)して世界に損失をばらまいた。
 そんな素人でもわかるようなことを、金融機関のファンド・マネージャー(特にアメリカ帰りの)
や1級FP(ファイナンシャル・プランアー技能検定合格者?)などの金融スペシャリストたちが、
まんまとだまされた。

 サブプライム・ローンで損したのは誰か、得したものは誰か、いちいち列挙する必要もない
だろう。アメリカの低所得者が被害者であることは言うまでもない、だが米国自身の損失は
大きくないはずである。ローンは破綻しても不動産そのものは無傷で巨大な資産として米国
内に残っているのだから。値を下げた不動産もやがて正常な価格帯に戻すだろう(諸外国は
日本のような新品と中古の大きな値差の開きはない)。
 実は最大の損失は米国の信用の失墜、つまりドルという通貨価値の失墜である。

 アメリカの住宅バブルの始まりはブッシュ政権が成立した2001年からだ、違いますか。日
本でもそうであったように、ときの政権の政策的なバックアップがない限り起こり得ない。
 何故ブッシュ政権が、見え透いたえげつない住宅バブル(サブ・プライムローン)を起こした
のだろうか。

 父ブッシュは、パナマ侵攻や1991年1月には湾岸戦争を起こすなどして、経済政策をおろ
そかにしたために米国の景気後退を招き1991年の大統領選挙でビル・クリントンに破れた。
戦争にかまけていれば破滅を招くか、いくら米超大国といえども必ず景気後退を起こすことは
当然であった。息子のブッシュは、父ブッシュから湾岸戦争が招いた景気後退を教訓にした
はずである。

ブッシュ大統領の系譜をたどれば、
2001年1月20日ブッシュ大統領就任→同年9月11日同時多発テロ→10月アフガン攻撃
(対テロ戦争)→02年3月イラク戦争→04年11月大統領選挙辛勝となる。

 超大国アメリカと言えども莫大な戦費を使った戦争で、景気後退を招かないはずはなかった。
戦争による景気後退を招けば、ブッシュ政権は極めて悲惨なものになっただろう。彼の二期目
の当選もあり得なかったはず。

米国内には、ヒスパニック系住民や貧しい黒人など大量の住宅を欲しがる住民がいる。住宅へ
の巨大な潜在的需要が存在していた。住宅産業は波及効果が大きく景気の下支えには、もっ
てこいの絶好なレシピだったのだ。それを意図的に利用して住宅バブルを起こしたのだ。

 超金持ちたちも一票、貧しい人々も一票を有する、ブッシュはこの貧しいひとたちの票が欲し
かったのだろう。彼は住宅バブルで二期目もかろうじて当選をはたした。
 ひどい話だがそれ以外にこんな馬鹿げたバブルは考えられない。

 ブッシュ政権成立の2001年の株価(ダウジョーンズ)は8500から1万ドル前後だったが、以
降今回のサブ・プライムローン問題が発生する直前には1万4千ドルの大台を突破した。この間、
大きな景気後退もなく株価はほぼ右肩上がりであった。「戦争と好調な経済」の両立は奇跡と言
うほかない。

 その奇跡を背後で支えたのが、ほかならぬ小泉政権と安倍政権と言うことになる(特に小泉政
権)。小泉政権成立は2001年4月(ブッシュ政権に遅れること3ヶ月)である、小泉政権成立直
前の2001年3月末の外貨証券(財務省はその詳細を明らかにしていないが、その殆どは米国
債と思われる)2819億ドルだったものが、今年の10月末8048億ドル(2.85倍)となり5383億
ドル(1ドル115円として約62兆円)を献上している(献上しているという言葉は正確ではないが、
この外貨証券は一貫して増え続け減額が起きていないということは、返済されない不良債権?で
あることを裏付けている)。

 日本政府は膨大な借金(国債)を増やしながら、米国債を購入(献金?)するという売国的好意、
極めてモラルに反した行為と言わねばならない。

 石油の異常な値上がりで物価が上昇しはじめ、日本国民の庶民の生活が脅かされている今、
自公政権はそれでも、新テロ特措法、無料給油ですか?
 国民もそれほど馬鹿ではない、何かがおかしいと思い始めている、自民党は自ら墓穴を掘って
いる。


http://www.asyura2.com/07/senkyo44/msg/536.html
投稿者 忍 日時 2007 年 11 月 23 日 12:54:47: wSkXaMWcMRZGI

(回答先: ロックフェラー来日の目的/オルタネティブ 投稿者 仁王像 日時 2007 年 11 月 23 日 10:24:54)

 世界の支配者は、実質的にシティであり、その支配者は、ロスチャイルドである。本店はロンドンにある。アメリカのニューヨーク支店は、ロスチャイルドが、アメリカを管理する目的の為に作られた銀行である。
 それは、副島氏と同じように勘違いしている。ロックフェラーが支配者であるという事を。ロックフェラーが管理している銀行は、チェースマンハッタン銀行である。シティは、ロオスチャイルドが実質的に直接管理している銀行である。ロンクフェラーの立場は、あくまでもアメリカのロスチャイルドの代理人の言葉として伝えている過ぎない。小沢一郎は、湾岸戦争の時の癒着の話は、ロックフェラーではなく、直接ロスチャイルドと出会ったとの話を聞いている。

 それでも、民主党は今、支持しなければならない。国民新党と一緒に、「庶民の為の」政治を行わなければならない。色々と、国際金融の代理政治を行った悪の小泉政治の撤回が、最優先事項である。郵政三事業の日本の土台の部分を、この国際やくざ金融に株を売り払おうとしている。そして、悪のヤクザ国際金融を日本が助けようとしていて、日本の血税を払おうとしている。そして、郵政三事業(国民の)の私有化により、株によって株主総会の力が強くなり、それらのヤクザの帝王である権力を持たせる事が大きな力になる事が問題であると。


 国の仕事は、国民に正しい仕事を覚えさせて、更正の道を開かせる事である。これは、国家として重要な仕事である。正しい公共投資を通して、国民に正しい仕事を覚えさせて、悪の仕事を断ち切らせるのは当然の行為である。そして、公共投資は、公共利益の目的で行われている。田中角栄の列島改造論もそれなりに当時の国内状況を考えての、政策であった。その投資によって、日本の基礎部分(インフラ部分)が確実にしたでしょう。国会の承認を得ての実行であり、問題はない。寧ろ、国会で決めた内容で、首都移転の問題を含めての計画であった。その為の公共投資であったが、国民の「既成利得」(特に東京都民)の為に、首都移転をしなくなり(この当時の計画は、瀬戸内の広島に首都移転する計画であった。その為の瀬戸内海の三つの架け橋を建てたのである。そして、雪国の裏日本の経済の発展を考えたのである)、其れによる投資であった。その地方の投資が。今は無駄になったのである。特に大都会の「既成利得」の為に。

 もう一つは、ベンジャミンフルフォード氏の暗に批判しているが、それは大いに間違い。まあ、未だ日本の大東亜戦争の歴史を勘違いしている(ここの掲示板も見られるが)所も見受けるが、近代以降は、世界の裏の歴史を正しく把握しようと努力している。そして、その経緯は、自分を正直に話されていると受け取っている。だから、そこからの情報だと山口組は、アメリカのロックフェラーと深く繋がりがあると話されている。つまり、オルタネティブの方が、ベンジャミンの体験した内容を打ち消そうと、情報工作を行っている事は分かる内容である。つまり、あちらの国際金融寄りに情報操作を行っている。例えば、ベンジャミンが、フリーメーソンとの出会いの話をされていて、その陰湿の内容を消そうとしているし、更に、本当のフォーブスの問題点を働いた時に、実質的に見た内容を素直に告白して直させようと努力しているベンジャミン氏を一生懸命と否定にやっきしているその態度は、真実の情報を打ち消そうとして、最終的に本当の国際金融の真実の犯罪内容を隠蔽しようとしている。大体、左翼は、フランス革命の残虐な革命支持者で、ユダヤ国際金融によってフリーメーソンを通して作った組織である。その後継のグループに入って、情報を垂れ流している事は、当然、その悪の国際金融の工作員として考えて良いでしょう。


シティの情報として
「シティーの帝国」


平成19年07月31日00時04分


○クヌース著、太田龍監訳、島講一訳
 「ザ・シティーの帝国」

 一部三千円、(コピー版)
 送料八十円(クロネコメール便)

 ベンジャミンは、明らかに小沢氏の湾岸戦争の問題を言及しているし、自分も言及しているけれど、政治が其れらの「既成利得」を考えないで、本当に「国民」の為の政治を行えば、今は良しとしている。政策を持って判断するべきだ。国会は、上の国際金融のテロ犯罪に対する日本の関係者の証人喚問が必要ではないか。

世界権力構造の秘密
[上]富と権力の強奪史
ユースタス・マリンズ/天童竺丸 訳/太田 龍 解説
抹殺・封印された陰謀暴露の名著、いまここに蘇生!!
現在の世界の大いなる難問は「支配者はだれなのか?」という問題である。どの国でも、はっきりと目に見え、だれもが知っている人物が支配している。彼らは選挙で選ばれたか、武力で権力を掌握したか、陰謀によって地位を与えられた者たちである。だがほんとうは、これらの指導者たちは一つの国際的グループによって秘密裡に選ばれるのだ。この国際的グループのことを著者マリンズは「世界権力」と呼んできた。1984年にこの秘密結社にかんする歴史書『世界権力』をマリンズが初めて出版したときはほとんど注目されなかった。だが、1990年にジョージ・ブッシュ大統領がテレビに登場して「新世界権力/New World Order」を提唱するにおよんで、わたしの本はがぜん注目を集めることになった。

序章/世界権力とは何か
第1章/ロスチャイルド家の勃興と一族の世界支配
第2章/ソヴィエト・ロシア帝国の誕生と崩壊
第3章/フランクリン・ルーズヴェルトの虚像を剥ぐ
第4章/アメリカ経済を自在に操作する七人の金融家
第5章/ホワイトハウス結託企業・ベクテル社の秘密

10月23日発売 定価:1890円(税込)
ISBNコード:978-4-88086-220-0

世界権力構造の秘密
 [下]影の支配者の実名
ユースタス・マリンズ/天童竺丸 訳/太田 龍 解説

国際金融資本の全能マネーパワー、告発・糾弾の国際的ロングセラー
世界権力の陰謀家たちの計画とは、どんなものなのだろうか? 世界権力のメンバーにはだれとだれがいるのか? こうした疑問は、実際に世界権力というものが存在し、世界権力がさまざまな働きをしている実体であることをいったん認めれば、
答えるのにさほど難しい問題ではない。世界権力は確かに存在することがわかっている。というのも、世界権力のメンバーたちはいまや傲慢になっており、彼らはもはや暴露されるのを恐れてはいない。無力な民衆の前におのれの力を日常的にひけらかしているからである。世界を牛耳る国際金融資本の実名を暴き、その支配構造に正義のメスを入れる。

第6章/世界権力の諜報機関CIAの機密活動を暴く
第7章/「財団」とは世界権力の犯罪シンジケートである
第8章/慈善事業を隠れ蓑にするペテン財団の全犯歴
第9章/世界権力という寄生体の覇権は永続しない

10月23日発売 定価:1890円(税込)
ISBNコード:978-4-88086-221

ユースタス・マリンズ氏は、阿修羅の表玄関の「詐欺師集団=国際金融資本を告発するビデオ
」に出てくる登場人物の一人である。

高橋五郎著「早すぎた死亡宣告ー誰が大韓航空機007便を”撃墜”したのか」KKベストセラーズも、これに関連した書物である。

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ロックフェラー来日の目的/オルタネティブ
http://www.asyura2.com/07/senkyo44/msg/529.html
投稿者 仁王像 日時 2007 年 11 月 23 日 10:24:54: jdZgmZ21Prm8E

・オルタナティブ通信 2007年11月21日
 http://alternativereport1.seesaa.net/

〈ロックフェラー来日の目的〉
 湾岸戦争でイラクに攻撃された時、全面的にアメリカに助けられたクウェートが、この5月、遂に、自国通貨とドルとの連携(リンクシステム=ドルペッグ)制度を放棄した。

 米国ドルは、最も恩義のあるクウェートにさえ、見棄てられてしまった。

 サウジアラビア等の原油生産国である湾岸諸国も、ドルペッグ体制の放棄の検討に入った。

 かつてニクソン大統領が、ドル紙幣の金塊との交換制度を廃止した、いわゆるニクソン・ショック以降、「国際通貨ドル」の崩壊に歯止めをかけてきた唯一のシステムである、ドルによる原油代金の支払い制度も、今、それが原油生産国によって見棄てられ始めた。

 世界第一位の天然ガス生産国で、第二位の原油生産国ロシアも既にユーロによる支払い体制を作り、米国ドルは見棄てられている。

 米国も、もはやドル単独の世界通貨体制は長続きしないと考えたのか、カナダ、メキシコとの共同通貨システムの検討に入ったが、今の所、動きは鈍い。

 先日、米国政府は内々に中国政府に対し、中国が中心となり、日本を巻き込み、新しいアジア通貨体制を作らないか、と打診した。中国政府の反応は、上々であった。ユーロ通貨の成功例が既にあるため、アジアでも北米でも、新通貨システム導入のスケジュール設計は、そう難しくは無い。

 問題は、ヨーロッパ各国の中央銀行、主要民間銀行が、ユーロ通貨導入に全面的に協力したような「協調体制」を、北米、アジアで形成出来るかどうか、に成否がかかっている。

 特に、中国、アジア各国の主要民間銀行については、面従腹背、建前と異なり本音で何を考えているのか分からない、というのが米国金融筋の本音である。

 中国の中央銀行HSBC=香港上海銀行は、元々、ジャーディン・マセソン等の麻薬取引銀行によって創立された。従って銀行の実態、実権は、赤パン、青パンと呼ばれる、麻薬マフィアによって仕切られている。麻薬マフィアの本音を正確に把握しなければ、新しいアジア通貨体制は、早晩崩壊する。

 日本でも、事態は同様である。

 バブル崩壊によって莫大な不良債権を抱え、外資に「乗っ取られた」日債銀、長銀と言った半官半民の銀行の不良債権の実態は、実は、バブル崩壊によって生み出された物ではなかった。山口組、稲川会、住吉連合といった広域暴力団のフロント企業(会社の形を取っている暴力団そのもの)に対し、こうした政府系銀行が、資金融資し返済されなかったものが、不良債権の大部分であった。暴力団の立てた実態の無い架空のビジネスに、自民党政治家が仲介を行い、その政治家と暴力団の圧力により、政府系金融機関が資金を融資したものであり、「最初から返済する気の無い借入れ金」であり、暴力団と自民党政治家が、政府系金融機関の官僚の「弱味」に突け込んで脅迫し、金を脅し取ったものであった。

 これが、「不良債権」の実態であった。

 脅し取られた日本国民の貯金は、自民党政治家の活動資金と、暴力団の海外進出資金となって消えた。この不良債権に対し、日本政府は国民の税金を投入し、返済の「手当」とした。

 政府の運営する金融機関はヤクザ金融そのものであり、日本の国会議員の大部分は、ヤクザの代理人である。

 郵便局の資金は、長らく財政投融資という名前で、政府の公共事業に投資されて来た。公共事業の行われる地域では、自民党政治家から事前に事業計画を知らされた暴力団が土地を安価に買収し、高値で政府に対し売り付け、公共事業を担う土木業者も地元の暴力団であり、その上層部が広域暴力団という構図であり、暴力団に対し事前に事業計画を漏洩した自民党政治家には、暴力団から政治活動資金が献金される、という仕組みが、日本経済を動かすエンジンの基本構造である。

 このエンジンの最大の物が、郵便局である。郵便局を「民営化」し、事実上、ロックフェラーの銀行ゴールドマンサックスが「乗っ取った」背後では、ロックフェラー対日本の暴力団の、すさまじい利権闘争・戦争が行われて来た。

 特に広域暴力団山口組の最大資金源でもある精肉業界では、最大手のハンナンの食肉偽装の摘発、北海道ミートホープ、雪印の摘発等、執拗に畜産、精肉業界だけが攻撃を受けて来た。ロックフェラーによる、山口組へのこうした攻撃に対し、米国からの輸入牛肉に狂牛病の危険部位混入=輸入停止という、激しい反撃が日本側から加えられて来た。暴力団とロックフェラーに挟まれた松岡農林水産大臣が自殺に追い込まれた所に、この「戦争」のすさまじさが明確に出ている(松岡は殺害された可能性が高い)。

 郵便局を始め、ロックフェラーが日本の金融業界を乗っ取るには、こうした既得権を持つ日本の暴力団を潰す必要がある。ロックフェラーという米国マフィアと日本暴力団との縄張り闘争である。

 もちろん、誰も表向きはヤクザの縄張り闘争とは公言しない。ヤクザへの不正融資は「不良債権処理」とキレイ事の言葉で語られ、ロックフェラーによる山口組への攻撃は食肉偽装、日本からの反撃は狂牛病対策という、キレイ事の言葉で語られた。

 郵便局のロックフェラーによる乗っ取りは、「ムダな公共事業の廃止」と呼ばれ、このロックフェラーの郵便局乗っ取りをバックアップする評論家は、公共事業に巣食う日本の暴力団=自民党政治家を、「ヤクザ資本主義」を克服せよ、と糾弾した。

 日本を巻き込み、中国を中心として、新しいアジア通貨体制を形成するには、中国の麻薬マフィアと共に、日本の金融業界のバックにある、このヤクザ資本主義の本音と動向を、正確に把握しなくてはならない。

 こうした今後100年以上に渡る、アジアの通貨システムの構築という最も重要な問題の情報収集には、ロックフェラー本人が直接情報収集に動くのが、ロックフェラー一族の「帝王学」である。

 表向きの理由とは全く別に、先日、ロックフェラーが来日した真の目的は、ここにある。

 ロックフェラーは、ロックフェラー一族と共に、米国麻薬専売企業ラッセル社を創立したフォーブス一族の雑誌「フォーブス」の、アジア支局長として長らくアジア全域の金融システムについて「情報収集」を担当してきた日本の某評論家とも会い、情報収集を行った。日本のヤクザ資本主義について、造詣の深い人物である。

 明治維新は、どのように行われたか?

 旧態依然たる徳川幕府に任せておけば、日本は欧米に「乗っ取られる」と称して、麻薬企業ジャーディン・マセソンは、坂本龍馬等に幕府打倒のための「武器弾薬」を与えた。明治維新は、天皇を掲げ、民族主義を掲げたが、実態はヨーロッパ資本主義の「操り人形」であった。

 麻薬企業ラッセルの創立者の雑誌「フォーブス」の評論家は、「このままでは日本は外資に乗っ取られる」と主張し、自民党政権打倒のための「ヤクザ資本主義の克服」という「武器弾薬」を与え、ロックフェラーの代理人・小沢一郎を推薦し、天皇と日本の民族主義を掲げているが、実態はロックフェラーの代理人であった。

〔臭うぞう〜コメ〕
 (オルタをどなたもアップしていないようなのが意外ですが)
 副島教授の言論↓と比べられたい。筆者は内容とスケール感からオルタネティブを取りたい。世界の富の数分の一ぐらいを持つかもしれないロックがシティを買わせるなどという「グシャ」とした戦略を採るのだろうか?(大疑問)
 諸兄のフォローアップを希望します。(サンケイ記事の内容を全体像としてそのまま鵜呑みにすることは出来ないのではないか。氷山の一角には触れているのかも知れないが、全体像をよく鳥瞰し吟味されてしかるべきと思う)。

・[667]デイヴィッド本人が、シティを日本政府に押し売り(無理やり買わせる)に来たらしいのである。 投稿者:副島隆彦投稿日:2007/11/20
 http://snsi-j.jp/boards/past.cgi?room=sample1&mode=find&word=667&cond=AND&view=10


C○Aによる自作自演テロか?国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
http://www.asyura2.com/07/senkyo44/msg/409.html
投稿者 国際評論家小野寺光一 日時 2007 年 11 月 20 日 05:32:44: 9HcMfx8mclwmk

この情勢では、C○Aによる自作自演テロが
起きることが予想される展開となっている。

http://www.harmonicslife.net/gallery/main.php?g2_itemId=775
<ボーイングを探せ>
http://www.harmonicslife.net/gallery/main.php?g2_itemId=3455
<ファイナル ルースチェンジ>
http://www.harmonicslife.net/gallery/main.php?g2_itemId=5152

動画をダウンロードしてみてください

JALは、空売りが恐ろしいほどなされている。

なぜかJALの格納庫は、ユダヤ外資に売却されそうだという記事が
以前あったと記憶している。

現在、防衛のトップの守屋事務次官を国民あげて
攻撃して「防衛の弱体化」を招いているのだから
本当に日本人は「おめでたい。」

と同時にユダヤ外資は本当に頭がいい。

彼らは、何か弱体化させたい場合は、決して表に出てこない。

以前それで最もうまくやられたのが
実はノーパンしゃぶしゃぶ時代の大蔵官僚であった。

このキャンペーンによって「最優秀の日本の金融行政を守ってきた
大蔵官僚を罰することに成功しやめさせることにユダヤ外資は成功」
したのである。

このときもアホな世論と、世論に踊らされる検察を暴走させている。

マスコミには、お金をばらまくらしくマスコミは集中豪雨的に
大蔵をたたいた。

その結果、銀行業界は、守ってくれていた大蔵官僚を失い

ユダヤ外資の「占領」になすすべがなかった。

ノーパンしゃぶしゃぶなんて恐らく面白くもなんともないくだらない
お店に行って

その結果、日本の1千兆と呼ばれる銀行を売り渡す結果となったのである。

実は、

この「くだらないことに嬉々として喜ぶ一般大衆」
  「火をつけるマスコミ」
  「逮捕する検察」

この三点セットで、

一番最初に、「日本を守っていた優秀な政治家」(田中角栄)
撃墜にユダヤ外資は成功。

これが、金脈事件であり、ロッキード事件である。

しかし角栄が金持ちであろうと、日本中の人間の所得を倍増させた
所得倍増計画の実行者の彼が金持ちだって別にいいではないか?

(昔池田内閣のときに国民所得倍増計画を角栄が中心となって実現)

結局、ロッキードは冤罪だったわけだが、5億円どころか
何兆円という災害をもたらした。

田中角栄がもしいれば、日本は世界一の国家になっていただろう。

借金などもゼロである。


そしてその次に、大蔵官僚をターゲットにして
銀行をとられた。

そして今は防衛官僚である。

本当に日本人というのは、平和ぼけしている。

株価を見れば、11月下旬から12月中旬にかけて
自作自演テロか、大幅な大地震(人工的に起こせる)
が起きることを予想して株価が動いていることがわかるはずだ。

なぜか鉄鋼株がみな値上がりしている。

これは、大規模に、たとえば東海大地震などが起これば
広範囲にビルが倒壊する。するとその復興需要として
鉄鋼が売れるからである。

その昔是川銀蔵という伝説の相場師が大地震のときに
鉄鋼を買い占めて大もうけしたが、
それと同じである。

多分、今回、テロ対策新法が通らないので、自作自演テロ、大地震による
原子力発電所の溶解が起こるはずである。
そしてそのときに
総選挙をする。

なぜ総選挙のときに新潟地震のように柏崎原発をねらっていたかというと
放射能で人間が汚染されると人間はよくない人物を「好ましい」
と感じるからである。

そして出来高上位の株は軍需関連株ばかり。


参考 新潟地震を事前に知り何十億件も儲けているなぞの存在<恐怖の館>
http://www.asyura2.com/07/senkyo39/msg/207.html

気象をコントロールできる兵器について
http://www.asyura2.com/07/senkyo39/msg/714.html


みなさん、本日の午後6時までが、第一次の締め切りです!
よろしくお願いします!!

http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/message/113
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最新版にしてみてください。

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http://www.symantec.com/region/jp/securitycheck/

C●Aによる自作自演テロは、11月下旬から12月中旬までに
起こされる可能性が
高いと思います。
株価はこの期間に何らかの大暴落を引き起こす
大事件が起こることを予期して動いています。

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まぐまぐ大賞2004
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まぐまぐ大賞2005
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まぐまぐ大賞2006
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2006年度に初めて登場!政治部門第一位!
国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
マガジンID  0000154606 

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行政・政治・地域情報部門第1位]
国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」

• マスコミが語らない、情報が得られる。
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とにかく、まぐまぐというのは、実は、3年連続で
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このセクシー心理学というのは、なんと読者数が、
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メルマガです。

しかもそれはまぐまぐだけの発行部数で、他にもメルマ!などでも
も発行しているお化けメルマガです。

いったい、この巨大なメルマガにどうやって勝てばいいのかを
考えないと、栄冠を勝ち取れないようになっています。

我々は一万部です。相手は、12万〜13万部。

答えは、

我々が、相手より、14倍頑張るしかありません。

皆様、ぜひ、小野寺光一を、「まぐまぐ大賞」に清き一票を下さり、
私をメルマガ界の総理大臣にならせてください!

どうかよろしくお願いいたします!

当選のあかつきには、

消費税増税を必ず阻止します!

自作自演のテロを阻止します!

3年後の国家破産を必ず阻止します!

猪瀬直樹の450万円超豪華マイトイレ<税金無駄遣い>を
やめさせます!

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皆様の清き1票をお願いします!
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国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」

   ID 0000154606  

以下は一般にマスコミへのアプローチ方法

<苦情電話のかけ方>
朝日、読売、毎日などの新聞紙の表紙を見ると
そこに電話番号が書いてある。
そこに電話する。 平日は、夜9時まで
土曜は、夕方5時ごろまで である。
日曜日と祝日はやっていない。
全国マスコミ一覧 http://enraku-web.hp.infoseek.co.jp/media-masukomi.html

<朝日新聞> http://www.asahi.com/ http://www.asahi.com/reference/
http://www.asahi.com/reference/form.html 
お問い合わせフォーム http://www.sankei.co.jp/

http://www.sankei.co.jp/info/info.htm
産経新聞について 記事に対するご意見、
ご要望について 読者サービス室
 東京 TEL :03-3275-8864
FAX :03-3270-9071
読者サービス室 大阪 TEL:06-6633-9066 FAX:06-6633-9691
【受付時間】 平日09:00〜18:00 土曜09:00〜17:00 日祝日休み
※メールでのお問い合わせの際は、
住所・氏名・電話番号を明記してください。

http://www.mainichi.co.jp/
https://form.mainichi.co.jp/toiawase/index.html
https://form.mainichi.co.jp/annuncio/hiroba/
http://www.yomiuri.co.jp/ http://info.yomiuri.co.jp/contact/
読売新聞、ヨミウリ・オンラインへのご意見
<東京本社> 「読者センター」 お問い合わせ
 電話:03-3246-2323 ご意見   
電話:03-3246-5858 ・午前9時から午後10時まで

こちらの入力フォームでも受け付けています。
https://app.yomiuri.co.jp/form/index.php
<大阪本社> 「読者センター」電話:06-6881-7000 平日(月―金)
 午前9時から午後9時まで 土曜、日曜、祝日
 午前9時半から午後5時半まで (休刊日は受け付けていません)
こちらの入力フォームでも受け付けています。
https://app.yomiuri.co.jp/oform/index.php
<西部本社> 読者相談室」電話:092-715-4462
日曜、祝日を除く午前9時半から午後6時まで 日本経済新聞
http://www.nikkei.co.jp/ https://sch.nikkei.co.jp/nikkeinet/
フジテレビ
http://www.fujitv.co.jp/index.html
https://wwws.fujitv.co.jp/safe/supernews/jyoho_form/koreniokotte.html
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/2001/index.html

報道ステーション 
「番組へのご意見、ご感想」
→「投稿する」を押す http://www.tv-asahi.co.jp/hst/ 
電話をかける。
「はい ○○新聞です」と受付が出る。
「すみません、記事について意見をいいたいのですが」 という。
「わかりました。担当部署につなげます」
「こちら広報です」
「政治の記事について意見をいいたい」
詳しい言い方は、
郵政340兆円英米化などという
こんなことを許していたら この日本を滅ぼす」
ということを言うことだ。
そして、
とやかく相手が 屁理屈をいうときがあるが、
「新聞記者なんて不勉強だから
わからないかもしれませんね」
と捨て台詞を言うと 妙に、相手も納得することがある。
(笑)
報道機関は、上層部が、 官邸と定期的な豪華な食事、
会合、 海外に一緒に渡航するという口実での
機密費の贈与 などを受けていたため、 まったく批判できないのである。
つまり小泉前政権の批判を封じていたのは、
上層部の意思であり そのため、記事が没になることが 多かったらしい。
これをくつがえすのは われわれ市民の「苦情電話」
「苦情メール」を 殺到させることしか活路はない。
最初、「共謀罪」をまったくとりあげなかった報道機関も
あんまり苦情が殺到したから「共謀罪」 をとりあげざる
を得なかったのである。 おそらく、最初は、 上層部が
「君、こんな共謀罪なんてとりあげる必要なないよ。 やめたまえ。
国民はこんなものには関心ないよ」 といって没にしていたのが、
あまりに苦情や意見が殺到すると、 上層部が
「君、こんなものをとりあげる必要はないよ。
国民はこんなものに関心がないんだよ」 と社内でいえなくなるのだ。
もっとも既得権益に
ぬくぬくとしているのも 天下りにしても やり放題なのは 実はマスコミである。

数多くの報道はどうも 自分たちを投影させて つくられているとしか思えない。

<苦情上手の歌> 苦情上手と呼ばないで♪
http://jp.youtube.com/watch?v=OUDLeo6Z0SY
<当初再生回数 1177回> 苦情上手とよばないで♪
こころだけつれてゆかないで♪ わたしをおいてゆかないで♪
苦情ばかりがすきなわけじゃないのよ♪


過去記事一覧
「前の一覧」「次の一覧」をクリックして閲覧してください。
添付ファイルがついているものは開けないでください。
これは以前添付ファイルにウイルスを仕込まれて配信妨害されたときの
言論妨害記録のためにとってありますが。

http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/message/113


http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages
http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages/1
  
(最初)
http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages/31 
(2番目)
http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages/61 
(3番目)
http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages/91 
(4番目)
http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages/121 
(5番目)
http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages/151
 (6番目)
http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages/181 
(7番目)
http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages/211 
(8番目)
http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages/241
 (9番目)
http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages/271 
(10番目)
http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages/301 
(11番目)
http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages/331 
(12番目)
http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages/363 
(13番目)
http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages/393 
(14番目)
「前の一覧」「次の一覧」をクリックして閲覧してください。
添付ファイルがついているものは開けないでください。
これは以前添付ファイルにウイルスを仕込まれて配信妨害されたときの
言論妨害記録のためにとってありますが。

http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/message/113

国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
まぐまぐ大賞政治部門第一位!わかりやすい!面白い!得をする!創刊以来約3
0ヶ月余りで読者数1万249名突破!
記録破りのNO1超高度経済成長メールマガジン
マスコミ、政治家も多数読 政治経済の裏にある
「あなたが絶対知らない情報」を配信します。登録しないと損。
過去記事http://blog.mag2.com/m/log/0000154606
※小泉構造改革・売国奴・郵政民営化・道路公団民営化・猪瀬
飯島・竹中・外資の真相を明らかにする。



[暴政]「環境税」をめぐる族議員と高級官僚の暗闘に透ける壮大な「国家的ネコババ・システム」の闇
http://www.asyura2.com/07/senkyo44/msg/410.html
投稿者 鷹眼乃見物 日時 2007 年 11 月 20 日 07:10:10: YqqS.BdzuYk56

[暴政]「環境税」をめぐる族議員と高級官僚の暗闘に透ける壮大な「国家的ネコババ・システム」の闇


●当記事は、一度ほかの板でUP済みですが、内容の加除・修正がありましたので再度UPしておきます。


<注>お手数ですが、当記事の画像は下記URLでご覧ください。
http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20071119

・・・・・

【画像1】ジャン・ギャバン主演、映画『現生(ゲンナマ)に手を出すな』(touchez pas au grisbi)より、グリスビーのブルース
[http://www.youtube.com/watch?v=l3RY6FDW-kk:movie]

【画像2】他人を困らせるネズミの実像(宮沢賢治『童話の国』より/2007.11.10、花巻にて撮影)
[f:id:toxandoria:20071119171424j:image]


【画像3】イーハトーヴ、晩秋の光景1(2007.11.10、花巻にて撮影)


<注記>イーハトーヴ(Ihatov)は宮沢賢治(1896-1933)がエスペラント語を想定して創った言葉で、それが意味するのは賢治の想像した理想郷そのものです。現在は美しい自然に恵まれた岩手県の代名詞として使われていますが、そのイーハトーヴの中心地が賢治の出身地でもある花巻(花巻市)です。“花巻”という個性的な地名は、往年の北上川がこの辺りで蛇行していたため春になると川面に散り落ちた桜の花が渦を巻きながら流れていたという絵のように美しい光景から名づけられたとされています。


[f:id:toxandoria:20071119200626j:image]ほか


・・・・・これらの画像は、当記事の内容と直接の関係はありません。


(道路特定財源(ガソリン税)を巡る“五匹のハエ”による暗闘)


環境省は、旧来の「環境税」構想(電気・ガスなどに炭素1トンあたり2,400円を課税する)への財界などからの反発に配慮して、それに代わり、既存の税制を活用する方法の検討を開始しました(情報源:2007.11.9付・日本経済新聞)。環境省が先ずターゲットにするのは、原油輸入のプロセスで徴収される約5,000億円(H18年度データ)の石油・石炭税です。この税収については「エネルギー対策特別会計」を通じて、その一部が既に低公害車や風力発電の普及などのために使われているという実績がある(ことになっている?)からです。


石油の輸入に関しては、この他にガソリン税(揮発油税+地方道路税/1リットル当たり、揮発油税48.6円、地方道路税5.2円)、石油ガス税(LPガス)、軽油引取税(軽油)、航空燃料税(ジェット燃料油)が徴収され、これらの諸税に約5,000億円の石油・石炭税を含めた合計は約4.9兆円(石油連盟資料/H18年度/この約4.9兆円には更に5%の消費税が上乗せされる二重課税システム)であり、そこから地方税の軽油引取税(約1兆円/同前資料)を除いた税収合計(約3.9兆円/同前資料)は国税収入の所得税(約16.5兆円/H19年度)、法人税(約16兆円/同前)、消費税(約11兆円/同前)に次ぐ税収規模となっています。なお、ガソリン税(総額、約3兆円/H18年度データ)の使い道は道路建設に限る道路特定財源です(参照/石油連名資料、http://www.46sekisho.jp/chisiki/ani.htm)。


ところで、この揮発油税(約2.9兆円/H18年度/参考:地方道路税=約0.3兆円)の税率は税法上で1キロリットルあたり24,300円ですが、そもそも“戦後の道路復興・整備”を大義名分とする租税特別措置法(昭和32年3月31日制定26号の第89条第2項)の規定によって、特に1993年(平成5年)12月1日〜2008年(平成20年)3月31日までの間は道路整備を一層促進するためとして倍額の48,600円が徴収されてきました。このため、当年度末の2008年3月31日でこの暫定徴収は終了するはずのものです。一方、参院の第一党となった民主党は、本則の2倍の暫定税率で徴収されてきた揮発油税の本則部分を一般財源にしたうえで、暫定税率による上乗せ部分を「環境税」に切り替えることを狙っています。


しかし、自民・民主両党による、このような<既得権的な税収>に関する議論は基本的に筋違いだと思われます。連立与党と福田政権は、この暫定税率の適用期間の延長を目論んでいる上に、11月13日に国土交通省が発表した「道路中期計画(素案)」では、今までどおりの道路特定財源を全て注ぎ込んだとしても、道路事情に関する深刻な地域格差を解消するには財源が絶対的に不足すると臆面もなく主張しています。


これは、意地汚くも、今や「日本社会において“市民権”を得つつある格差論」を逆手に取った<既得権益的発想>による“良いとこ取り”の傲慢な詭弁です。もっと言うならば、その実態は省庁間の「既得権益の奪い合い」と腹黒い族議員らの「懐(ふところ)具合を巡る旧態依然たるネコババ感覚の利権争い」に過ぎません。


ここで見られるのは、「防衛疑獄」関連で指摘した「五匹のハエ」(参照、下記記事★)による暗闘の“環境バージョン”です。ただ、この運輸・エネルギー部門をめぐる利権のネットワーク(ネコババをめぐる暗闘の場面)は、渦中の防衛利権よりも更に複雑な構造となっています。なぜなら、それは運輸・交通・エネルギー・環境の各分野に広く跨り、「特別会計」などを介した遣り繰りで相互に波及する構造になっているからです。

★2007-10-19付toxandoriaの日記/日本の軍需・防衛利権にたかる「五匹のハエ」とは?、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20071019


(独立行政法人、官民人材交流センターなど“国家的ネコババ”のため偽の偽装CPU(中央演算処理装置)とは?)


上で見たとおり、ネコババ的で杜撰な経理が疑われるため、より厳密な合理的説明がない限り今後の一層の道路整備の必要性に関する表記の<暫定徴収の延長>を認めるべきではないと思われます。因みに、2007.11.10付の日本経済新聞は、15ヶ所の「独立行政法人」が繰越欠損金を処理するため約5兆円に上る政府出資金が使われていたと報じています。またまた、これは恐るべきほどの大福帳感覚(=ドンブリ勘定)ですが、これは過去5年に及ぶ小泉構造改革のインチキ(=小泉偽装構造改革)の化けの皮が剥がれた瞬間です。


独立行政法人の杜撰な経理の穴埋めに、これほど巨額の税金を注ぎ込むという野放図な財政処理の実態が明らかにされてしまったからには、その使い道が名目上は道路建設に限るとは言いながらも、独立行政法人の杜撰な経理の穴埋め金額にほぼ匹敵する5兆円規模の巨額な税金が“道路整備の促進”という漠として曖昧な名目のままで、これからも延々と徴収され続けることに疑義が湧いて当然です。ここで透けて見えるのは<ポンジーゲーム(ネズミ講)を主催するペテン師>らの場合と同じく、善良な市民・国民を巧妙に騙すための詭弁術です。


<注>1920年代のボストンで「ネズミ講」を始めた人物とされるチャールズ・ポンジー(Charles Ponzi/1882-1949)の名前から、アメリカではネズミ講がポンジー・ゲームと呼ばれる。金利、経済成長、税収、財政赤字の関係をいい加減に(というよりも、自らのネコババ・システムにとって都合が良いように)しか説明できない日本の政治家らはチャールズ・ポンジーと同レベルのペテン師と看做すことができる(詳細は下記URL★を参照)。


http://en.wikipedia.org/wiki/Charles_Ponzi


ついでに、過去5年に及ぶ小泉構造改革(プラス“安倍の美しい国”の偽装工作)のインチキぶりの化けの皮が剥げた瞬間をもう一つだけ挙げておくならば、それは、小泉政権下で独立行政法人化したばかりの「国立大学法人計87校」のうち約7割の60校で総計65人の文部科学省出身者が新設の役員ポストへ就いていることがバレたと各紙が報じていることです。これは、事実上の「特権的な公認の天下り」であり、国立大学の独立行政法人化で「理事や監事のポスト」が文部科学省の新たな天下り先になる可能性について警鐘を鳴らしてきた一部の見識ある方々の懸念が現実となったことを示しています。


しかも、2007年10月22日付・産経新聞(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071022-00000906-san-pol)によれば、政府の「有識者懇談会」が国家公務員の再就職の斡旋を一元化する「官民人材交流センター(新人材バンク、渡辺内閣府特命担当大臣の所管)」について纏めた報告書では、高級官僚が独立行政法人などに再々就職を繰り返して多額の退職金を受ける、いわゆる「渡り行為」の早期禁止など、最も重要な改革案の中枢部分が官僚の指示によってホネ抜きにされていたことが判明しています。


かくの如く、小泉政権→安倍政権→福田政権には偽装工作で一般国民を小バカにするというホンネが連綿と受け継がれているのです。つまり、この薄汚くも腹黒き輩の“ドス黒い特権意識の流れ”を一言に纏めて言うならば、それは『族議員・高級官僚らによる、自らの懐具合についてのネコババ的調整の伝統=税金ドロボーの合法化システム』という恐るべき手練手管ということになります。


ところで、上で見てきた運輸部門における約5兆円規模の石油エネルギー関連の税収は日本の温暖化ガス排出量全体の約2割に過ぎないのです(参照、http://www.jccca.org/content/view/825/730/)。つまり、日本の温暖化ガス排出量全体の約2割に過ぎない石油エネルギー関連の税収に取り組むだけでも、日本の環境行政は、これほど<大きな混迷の壁>(=族議員・高級官僚らが仕込む狡猾なトリックの壁)にぶちあたってしまうのです。そして、このような『ネコババ的調整のための腹黒い伝統=税金ドロボーの合法化システム』の偽装CPU(Central Processing Unit/中央演算処理装置)の役割を担うのは「特別会計」のシステムに他なりません。


しかも、この日本の「特別会計」が如何に異常な規模となっているかは下の大まかなフレーム・データ◆を見るだけで一目瞭然です。ここからは、少なくとも<数兆円〜10数兆円規模の壮大な無駄使い(あるいは殆どネコババ的浪費)>が想像されます。


そして、この壮大な<国家規模のネコババ権益をめぐる暗闘>の奥深くには一般会計、独立行政法人、利権絡みの天下りなどを相互に遣り繰りするための偽装CPU装置に当たる「特別会計というサンクチュアリ(聖域 or やんごとなき御神体)」が鎮座しているのです。従って、このように異常な事態をもたらした背景として、近代世界に類例が見られぬほど特殊な<日本の特別会計の発展史>をシッカリと見据える必要があります。


将来世代への負担先送りを回避するため「消費税を含めた税制全般の制度再設計に取り組むこと」が重要であるのは当然ですが、先ず何よりも優先して取り組むべきことは、このような<世界に類例がない日本の特別会計の闇>を切開して国家的ネコバ・バシステムの病巣を洗い浚い摘出することによって、日本の統治システムの信用を一刻も早く回復することです。なお、<特別会計の闇>をもたらした、その発展史については稿を改めて書くことにします(厳密に言えば、一度書いた内容を書き直します)。


◆先進国の名目GDPと国家予算の比率(http://www.tsuji-y.com/page057.htmlより)


          A名目GDP B政府支出額 C名目GDPに対する政府支出額の割合
アメリカ合衆国  1059兆円   194兆円     18.3%
ドイツ       240兆円   30兆円     12.5%
イギリス      164兆円   46兆円     28.0%
フランス      163兆円   31兆円     19.0%
日本        506兆円   234兆円     46.2% ← この対A比率の異常な大きさは国家的ネコババを傍証する数字!


D日本の一般会計予算:81・8兆円(2003年度、http://blog.digi-squad.com/archives/000603.html
E日本の特別会計予算:199・7兆円(2003年度、http://blog.digi-squad.com/archives/000603.html
F2003年度の政府支出額(単純合計):D+E=281.5兆円
G2003年度の政府支出額(Fから相互に重複する部分を除外):232・6兆円

・・・・・

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三介 2007/11/19 22:50

toxandoriaさん今晩は。

この特会とか独法とか、結局は『とばし』とかやってた「不良債権問題」を誤魔化すための『煙幕』だったんでしょうか?

産業の流れを調整する金融部門が『ヤクザ』な体質になってしまって、その監督官庁が『n〇パン、シャびしゃビ』でしたから、小泉「強権」劇場開催でしょ。ま、その前からその流れはあったんですけど。そこまでの大芝居は思い切れず、ってところだったんでしょうか?

toxandoria 2007/11/20 06:48

三介さま コメントありがとうございます。

「不良債権問題」を誤魔化すための『煙幕』は、そのとおりであり、金融部門の『ヤクザ』な体質を完成させたのが小泉純一郎であったと思います。無論、それ以前から旧大蔵省を始めとする中央官庁の中枢部は重篤な<既得権益病>を患っていました。

考えてみれば、何処でも悪の蔓延りということは自然・社会の摂理でもあり、例えば善玉菌だけで“腸内環境”も成り立たない訳です。が、何事も程度問題という自然則もあるはずです。この観点からすれば、日本の統治システム環境はバランスを失い、悪玉菌ばかりが異常に蔓延ってしまったようです。

そして、「お猿さんトボケ顔のような福田政権」は、その中枢である財務大臣に“悪徳の権化”あるいは“疑惑のデパート(いささか古いコトバですが!)”の如き人物(Mr.Nukaga)を据えたという意味で悪辣です。

その意味で、今の日本は“テロとの戦い”を金科玉条に振りかざす“大盗賊・大ネズミ”らが国家を統治するという、異様な<暴政の姿>になっていると思います。


シティ・バンク 銀行送金制限  これって、一種の預金封鎖?
http://www.asyura2.com/07/senkyo44/msg/361.html
投稿者 FRB 日時 2007 年 11 月 18 日 15:04:02: 0TtL/MOJ.gDDA

  www.jsmineset.com より転載開始:

Transfer Limits Have Potential To Block Run On Bank

Author: Jim Sinclair

Dear Friends,Although you should read the entire agreement to put the following in context, it speaks for itself. Most funds coming in and out of banks today go by ITT bank wire system. The funds, when confirmed as received, are immediately good money. This clearly restricts such transfers in my opinion. Up to now bank wires have never had a limit in or out of a major institution.

https://web.da-us.citibank.com/tandcFiles/printable_cashedge.htm

Next Day. Funds are credited to your account on the next Business Day, if I request the transfer by 3:00 p.m. ET on a Business Day. This type of request is subject to the following conditions:(1) in order to request an INCOMING Next Day Transfer: (a) the available balance in my Eligible Citibank Account must be at least $500; and (b) I have successfully completed an incoming standard transfer from the same Verified Account in an amount of at least $500 at least 20 calendar days prior to requesting the Next Day Transfer.(2) in order to request an OUTGOING Next Day Transfer, the available balance in my Eligible Citibank Account must exceed the amount of the requested transfer by at least $500.

Limits on IIT Transfers
Type of Limit Standard Transfers Next Day Transfers

Incoming
Standard TransferS Next Day Transfers
Daily $100,000 $1,000
Monthly*  $100,000 $2,500

Outcomong
Standard Transfers Next Day Transfers
Daily $2,000 $1,000
Monthly* $10,000 $2,500

Without relying on the above account agreement, or the above institution, my read on this is to put in place a tool to prevent an electronic run on an institution such as the one which recently occurred in Great Britain. If you have $1,000,000 in such an account and such an agreement governs it, it would take you 100 months to withdraw the funds.

Such an agreement would, in my opinion but not referring to the above bank, never be put in place unless there was a suspicion that such a run in the bank could occur.

I have a question for you. Have you taken the steps I have suggested to increase the barriers between you and the events occurring in this unprecedented time in the foundation of our financial system in the form of a MELTDOWN IN FINANCIAL ASSETS OF CREDIT AND CREDIT DEFAULT DERIVATIVES that stand on the FINANCIAL ASSETS of securitized debt which in turns has its foundation on NON-FINANCIAL assets, the mortgages themselves?

FASB 157 (see www.jsmineset.com this past week for more information) is in force for the above mentioned Financial Assets.

Thanks to Dr. Bob and CIGA Bayonet for this CRITICALY IMPORTANT heads up

Respectfully yours,
Jim Sinclair

転載終了:

米国の話ですが、シティ・バンクは、毎月の送金額に制限を設け、
特に、fundの引き出しは、毎月1万ドルに制限するようです。
 上記、英文にあるように、100万ドルの資産があると、100ヶ月(8年4ヶ月)
かからないと、fundが自分の手元にもどって、きません。

この悪い伝染病が、日本に波及しないことを祈ります。

合掌。


国連 死刑執行一時停止を決議 「日・米・中 など反対」 = NHK
http://www.asyura2.com/07/senkyo44/msg/297.html
投稿者 ダイナモ 日時 2007 年 11 月 16 日 20:33:32: mY9T/8MdR98ug

http://www3.nhk.or.jp/news/2007/11/16/d20071116000127.html

ニューヨークで開かれている国連総会の中で人権問題を扱う第3委員会は、EUや中米諸国などあわせて87の国や地域が共同で提出した死刑執行の一時停止を求める決議案について、15日、採決を行い、賛成99か国、日本やアメリカなど反対52か国、棄権33か国の賛成多数で採択されました。

決議は「死刑制度は人の尊厳を傷つける」と強い懸念を示したうえで、死刑制度を維持している国々に対して、執行の一時停止や、制度の廃止を視野に入れて死刑を科す罪の数を減らすことなどを求めています。これに対して、日本やアメリカ、それに中国などは、死刑制度の廃止は国民の総意が得られていないので各国で独自に判断すべきだなどとしています。

今回の死刑執行の一時停止を求める決議は、このあと総会に提出されて、採決にかけられる見通しです。総会の決議は強制力を持ちませんが、採択されれば、死刑制度をめぐる議論があらためて国際的に高まることも予想されます。
 


ロックフェラーの野望と911事件
http://www.asyura2.com/07/senkyo44/msg/292.html
投稿者 怪傑ゼロ 日時 2007 年 11 月 16 日 16:17:26: Wmm/PVcgalDww

911事件が起きるはるか十一ヶ月も前に、この事件についてロックフェラーの家系に属すニック・ロックフェラーが、事件について予告していたという映画監督のアーロン・ルッソの行ったインタビューは実に興味深い内容である。
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=600415


ベンジャミン・フルフォード 「D.R.のインチキ経済学を暴く」 「CIAの日本でのマスコミ対策を暴露していきます」
http://www.asyura2.com/07/senkyo44/msg/282.html
投稿者 新世紀人 日時 2007 年 11 月 16 日 12:31:37: uj2zhYZWUUp16

http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/
November 16, 2007
David Rockefellerのインチキ経済学を暴く

先日David Rockefellerが日経新聞のインタビューでいつもの市場原理主義のプロパガンダを述べた。

企業になるべく全部任せる。政府は企業や個人の財産を守るだけ。慈善事業はお金持ちが作った財団がやるなどのいつものセリフ。フォーブズ時代に飽きるほど唱えさせらた。

この哲学は根本から間違っているところが多い。勿論企業は現代経済の基盤の一つであることは認める。しかし、政府は政府なりの役割がある:社会の一番弱い人を守る、国民全体の夢をキャッチして実現する、国土を守るなどなどあります。

これは明らかにロックフェラーの哲学が欠落している大きな問題点である。国は国民の希望に沿って企業の活動をコントロールできるルールを作らなければならない。特に環境や格差問題にとって大事である。

もう一つの大きな問題は、欧米流の財団だ。ロクフェラー3世4世は生まれた時から、社会の財産の大部分を支配できる権利をもらう。まるで昔の王室や貴族とそっくりだ。財団制度のために、世界の資産の大部分がごく一部の結婚し合っている家族群れの手にある。王様と国民の間の権力紛争が終わったと思ったらまたやらなきゃならないということになった。

Unraveling David Rockefeller’s spiel David Rockefeller appeared in Japan’s Nikkei newspaper on November 3rd.

He was pushing his usual spiel. I know it by heart because I was forced to chant it (metaphorically speaking) when I worked as a corporate pornographer for Forbes magazine. We have all heard it countless times: the market is God, corporations should rule the world, government exists mainly to protect the property of corporations and [rich] individuals. Charitable work should be left to corporate philanthropies. He failed to mention jobs the government of the people for the people are supposed to perform: taking care of the weakest, leading the people as a whole into the future in accordance with their vision and protecting the borders.

There are two particular areas where government really does need to be involved one is setting ground rules for corporate behavior (this is especially important for protecting the environment and preventing worker exploitation). The other is dealing with so-called charitable foundations. Charitable foundations allow people like 4th and 5th generation Rockefellers to be born with the ability virtually rule the world by means of their control over a large percentage of the nation’s assets. This is just like the landed aristocracy of old. A large percentage of the world’s assets are controlled by a small group of inter-bred families, many of them Royalty. We thought the battle against the hereditary monarchs ended long ago. It appears we are wrong. We need to start the battle all over again. One percent of the world’s people own 50% of its assets, 50% of the world’s people own 1% of the assets. Just like we had land redistribution in the past, we need asset redistribution now.

Posted at 11:11 AM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)


November 15, 2007
CIAの日本でのマスコミ対策を暴露していきます

“暴かれた「闇の支配者」の正体”という本に対し、アメリカの元Voice of America特派員のSteve Hermanが私に対して名誉棄損の嫌がらせ裁判をしています。

  

この裁判の過程で私はCIAの日本においてのマスコミ対策体制を、日本の広告代理店を始め全て暴露していくつもりです。まだ公開していない情報も本格的に裏とり作業をはじめました。かなり根が深い悪質なものだから、以外な人達の名前も続々出てきます。

  

小沢一郎が反撃に出たことも同様、かつてのCIAの日本での悪質手口はもはや通用しなくなっている。

  

Posted at 06:27 PM | Permalink | Comments (9) | TrackBack (0)

[新世紀人コメント]
マスコミは国民に対する加害者であっただけでなく、言う事を聞かないと記者を殺害されたり政権などから様々な攻撃を受けたりして被害者でもあった訳で、それらの実態が少しでも暴露されれば闇に光が当てられるわけだ。
毎日新聞の記者であった西山太吉さんが沖縄返還を巡っての日米密約を暴いた時に政権からマスコミを使って全く方向違いに国民の関心をそらされてしまった事などは典型的なものだった。


 2 81 +−


週刊現代「小沢一郎と消えた湾岸戦費1兆円」(低気温のエクスタシー)
http://www.asyura2.com/07/senkyo43/msg/1252.html
投稿者 ドキッ!プロ奴隷だらけの水泳大会 日時 2007 年 11 月 10 日 20:22:43: hSNyXCkDoAhxY

http://alcyone.seesaa.net/article/65728864.html

「週刊現代」11月24日号。

http://www.zasshi.com/zasshiheadline/syuukangendai.html

⇒政局大特集:平成ロッキード事件と小沢騒動

●野中広務氏が激白「小沢一郎と消えた湾岸戦費1兆円」

かつて民主党・小沢一郎代表を「悪魔」と呼んだ、野中広務元自民党幹事長は今回の〈騒動〉をどう見ているのか。ジャーナリスト・松田賢弥氏が話を聞いています。

シーファー駐日米大使の前で「テロ特措法」を拒否した小沢氏と米国の間には、過去どんな因縁があったか−


●ナベツネが仕掛けた大連立の延長線上に「大増税」のワナあり

●「山田洋行」宮崎元伸・元専務が接近していた米国高官の名前

●防衛利権フィクサーと久間章生元防衛大臣のやましき関係

⇒告発スクープ:
姫井由美子議員〈トラ退治〉で「ポスター印刷費」「ガソリン代」架空&過大請求疑惑−元津山市議・杉山義和氏が実名告発!

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

《関連情報》

☆小沢一郎はCIAの下手な裏工作に負けるな!(ベンジャミンフルフォード・ブログ)

http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2007/11/cia.html

http://www.asyura2.com/07/senkyo43/msg/1184.html

複数の民主党議員からの情報によると、福田総理が民主党の小沢代表との会談の際にCIAの1991年の湾岸戦争の際の資料を見せた。それはその時に小沢氏が戦争費用絡みの裏金をもらった証拠資料だった。

☆民主党・小沢氏、党首辞任の影に福田総理の恫喝? (11月4日の「デジタル紙の爆弾」)

http://kamibakunews.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/post_8bf5.html

「湾岸戦争のとき、小沢氏は権力の中枢にいました。その時、小沢氏はアメリカと組んで、大きな戦争利権を手中にしています。その黒い金のことを福田総理は切れ込んだという情報が流れています。大連立にYESと小沢氏が言ったのも、それがあったからですよ。そうでなきゃ小沢氏が長時間、党首会談に応じる訳がない。さすが福田総理」(自民党幹部)


ベンジャミン・フルフォード 「英米の解放のために戦う勢力」
http://www.asyura2.com/07/senkyo44/msg/256.html
投稿者 新世紀人 日時 2007 年 11 月 15 日 14:20:56: uj2zhYZWUUp16

http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/
November 14, 2007
英米の解放のために戦う勢力

カナダや北欧でケルト民族の良い部分が残っている。フェアな精神、弱い人を守る心、環境を大切にする、異文化を尊重する、よく働き、よく遊ぶ、貴族と戦って盆民を開放するのが本来のケルト民族の文化です。

 


この民族を古代バビロニア式独裁の恐怖から解放したいのは私の目的の一つです。アジアの人達にそれを手伝ってほしい。アメリカ人やイギリス人の多くは、お金と情報の支配で洗脳された奴隷になっている。その奴隷の群れが恐ろしい軍事力で世界のあらゆる民族を奴隷にしようとしている。

  


アメリカやカナダ国内でその奴隷使い達と戦っている解放勢力が、必死になって情報戦争という形で戦っている。この状況でアジアが立ち上がれば、この奴隷使い達は永遠にこの世からなくなるだろう。

Posted at 09:23 PM | Permalink | Comments (19) | TrackBack (0)


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原田武夫 「小沢一郎が辞めると言った本当の理由とは?」
http://www.asyura2.com/07/senkyo44/msg/198.html
投稿者 新世紀人 日時 2007 年 11 月 13 日 19:36:49: uj2zhYZWUUp16

http://money.mag2.com/invest/kokusai/
小沢一郎が辞めると言った本当の理由とは?


突然の「辞任表明」、そして「逆ギレ会見」

11月4日午後4時半過ぎ。東京・永田町にある民主党本部で、小沢一郎代表が「辞任会見」を行った。ちょうど、週末であったので、ご自宅にてその模様をリアルタイムでご覧になっていた方々も多いのではないかと思う。


相変わらずの仏頂面に、何か書かれたものを棒読みにするスタイル。何かと「見てくれ」を気にする電波芸者ならぬ「電波タレント政治家」が横行する今となっては、かなりレアなスタイルの会見であった。


まずは、福田康夫総理からの「申し出」によって2度行われた党首会談の経過を説明。結果として福田総理より「連立政権」を打診され、その場で判断することなく、民主党の役員会に持ち帰った。ところが、他の党役員たちは乗ってこない。そこで総理には「連立参加」を断り、自らは統率力の無さを詫びるべく「辞任」するとの話であった(もっともその2日後である11月6日には「前言撤回」。何とも後味の悪い展開となった)。


実はこの記者会見、マーケットとそれを取り巻く国内外情勢に見られる「潮目」をウォッチする私の目からすると、気になって仕方がないことがあった。それは、小沢代表が「辞任」をめぐる本題というよりも、党首会談に関する「歪曲報道」に激怒しているというメディア批判にかなりの時間を割いたことだ。


もちろん、大手メディアたちはこのことについて、その後、ほとんど触れない。触れたとしても「逆ギレ会見」と揶揄する始末。テレビ・メディアを特別扱いしないことで知られる小沢一郎代表だ。ここぞとばかりに、今回の「批判」を無視し、むしろ永田町の「陰謀」ばかりを面白おかしく報じている。だが、本当に「事の真相」はそれだけなのだろうか?

日本メディアをくまなくウォッチする米軍

世界中の経済・政治ニュースを選りすぐり、公式ブログでIISIAデイリー・ブリーフィング(無料)を毎朝8時にお届けしている私たちの研究所の目から見ると、そう物事は単純であるとは思えない。


9月に突然、総理を辞任した安倍晋三氏の場合と、小沢一郎氏の今回の「辞任発表」にはある共通項がある。それは、表面的にはともかく、共に「対米関係でのしこり」が強く感じられる辞任であるという点なのだ。


安倍前総理が辞めたのは、「職を賭す」とまで述べたテロ特措法の延長がかなわなかったからだ。それを阻止したのは、小沢一郎氏率いる民主党だったわけだが、訪米を控えた福田総理が頭を下げにいったものの、微動だにしなかった小沢一郎氏が、今度は何かに取りつかれたかのように代表職を「辞任発表」した。日本を代表する2人の政治家たちが、こう次々とあやしげな辞め方をするというのに、「永田町の論理」だけで語ることは不適当だろう。むしろ、そこには「現代日本政治の隠された論理」があるはずだ。


この観点でカギとなるのが、小沢一郎氏が行った先ほどの「メディア批判」だと私は考える。一般に政治家たちはメディアの論調を気にする。「国民からの支持」がそこで分かるからだというのが模範解答。しかし、そうするのには、全く違う本当の理由がある。


それは、米軍が至るところで日本のメディアをウォッチし、その報告がすべて米国政府にわたっているからだ。具体的には次のようなシステムとなっている


◎座間(神奈川県)に駐屯している米陸軍第500軍事情報旅団のアジア研究分遣隊。77名もの日本人職員(!)が日本やアジアの活字・ネットメディアをチェック。


◎外国放送情報サービス(FBIS、CIAの傘下)が日本の放送メディアをくまなくチェック。対米報道の論調や影響力などを逐次報告している。


◎ニューヘブン(米国コネチカット州)に駐屯している米陸軍第434情報分遣隊。ネットメディアにおける情報収集に特化している。


つまり、こういうことだ。日本のメディアで発せられたメッセージは、その内容、そして日本社会における反響もあわせ、逐一、米国へと報告される。米国ではこれを徹底分析し、対日工作活動の「作戦」がつくられる。日本にいる情報部隊(CIA、陸軍情報部隊など)は、この作戦にしたがって、日本の政治家やメディアに対する「働きかけ」を行う。そしてその成果は、再びメディア報道のチェックという形で米国へと伝えられていく。


このようなシステムがある以上、「連立」といった思い切った行動に出たものの、総スカンにあうということは、「米国が小沢一郎を見限った」ととらえられても仕方がないのだ。戦後、GHQが統治して以来、長きにわたって続けられたこのシステムを知りつくさなければ上昇できないのが、日本の政治家なのである。彼らは、そこで見てとれるメディアの論調という形での「米国発の潮目」を見損なうと、ただちに淘汰されてしまう。安倍晋三、そして小沢一郎という2つの「巨星」の権威が地に落ちた今、そうした日本の政治家の悲しい性がもはや露呈したといって良い。

2008年に日本のメディアが変わる

ここまで読まれて、おそらく読者は次のように思われたのではないか?


「なぜ、日本のメディアは米国に従うのか?どういったメリットがあるのか?」


大阪(12月1日)・名古屋(12月2日)で開催する情勢分析セミナーではその辺の事情も含め、私たちの研究所としての考え方をじっくりと述べたいと考えている。


率直にいえば、そうすることによってGHQによる「占領統治」にもかかわらず生き残ってきたのが日本のメディアなのである。彼らの役割は、それ以上でも、また、それ以下でもない。


しかし、実は、米国自身がそういった立ち位置に安住する日本のメディアを大幅に変えようとしている気配がある。この年末、過去20年近くにわたって日本の「政治テレビ・メディア」を導き、創り上げ、ひいては撹乱してきた大物ジャーナリストが、ついに引退するとの情報がある。彼もまた、そうした米国からの「潮目」をようやく感じ取ったのであろう。


それと相前後して、日本のメディアはいずれも大幅な番組改編を行っていくことであろう。しかし、こうしたメディアのどよめきは、常にマネーの「潮目」を伴うものである。2007年3月時点で米系投資銀行の雄・モルガンスタンレーによって12.3パーセントもの株式が買い占められている朝日放送(9405)をはじめ、日本のメディアが「マネーの潮目」によって揺さぶられないと誰が言えるだろうか?私たち個人投資家として、この意味でも「潮目」に備えるべき時が来たようだ。「小沢一郎辞任・逆ギレ会見」から、私はその「潮目」を読み取る。


[新世紀人コメント]
小沢一郎が政権を担当する事になるか? 又は担当できても長期にわたって可能なものとなるか否かは不明な情勢となって来たが、彼の今までの役割は政界の再編に功績があったと言うことだ。良し悪し含めての話ではあるが。
日本では二大政党制によって政治が運営されることにはなっていない。
しかし、組織的には亜二大政党制になっていてこの事について暫くの間は揺るぎが期待できないので政界に新風が入り込む事は期待できない。
という訳なので、
どうしても日本の政治の変化は、政界再編が切っ掛けとならざるを得ないだろう。
この事が判る人は要領よく立ち回ることが出来る訳だ。

 2 81 +−


ベンジャミン 「私のひいおじいさんはロックフェラー1世に殺されました」
http://www.asyura2.com/07/senkyo44/msg/190.html
投稿者 新世紀人 日時 2007 年 11 月 13 日 18:08:03: uj2zhYZWUUp16

http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/
November 13, 2007
私のひいおじいさんはロックフェラー1世に殺されました

Rense.comのラジオでは話していることですが、日本語でも説明します。私のひいおじいさんにあたるG.T.Fulfordとジョン.ロックフェラー一世との話です。

G.T.Fulford は1905年にジョン.ロックフェラー一世の友人だった。ジョンロクフェラーは全ての富を手に入れたが、いつか寿命がきて死ななきゃならないことにすごく不満を持っていた。そこで彼自身が神様を呼びつけるか、自分で神をつくるか考えた。

そのために自分の子孫に全ての知識を伝え、綿密な計画を残し、長期計画として全ての人類の脳をロックフェラー系に洗脳し、人工的な神を作り復活するつもりだった。殆どきちがいでしょう。その具体的な方法として、世紀末を人工的に演じ、人間を奴隷にするつもりだった。石油と通貨と軍と情報管理を用い、長期計画を実現したかった。

G.T.Fulford はこの恐ろしい彼の計画を止めようとした。当時GE(General Electric)の筆頭株主だったG.T.Fulford は電気でロックフェラーの石油利権を潰そうとした。

そうしたところ、1905年にG.T.Fulford はロックフェラーに殺された。その際、祖父はまだ三才だったので自分の資産を守ることが出来ず、GEの株は全てロックフェラーの手に渡った。

G.T.Fulford はあまりにも人類の未来が心配なままこの世を去ったので、魂は残され霊となってあらゆる人の元に現れる。例えばカナダの元総理大臣のWilliam Lyon Mackenzie King(http://en.wikipedia.org/wiki/William_Lyon_Mackenzie_King)は自分の日記にG.T.の霊と相談しながら祭りごとをやったと184回も書きました。

http://king.collectionscanada.ca/EN/Default.asp

ここのページのSearch by word pharace and dateという丸いところをクリックして、George Fulfordと入力するとでてきます。

Williamは20年以上カナダで総理大臣をやっていて、私のひいおばあさんは彼の占い師だった。ひいおばあさんもいつもG.T.の霊に相談をしていたという。

私も最近になってとても不気味な体験をしている。G.T.の霊が猛烈な勢いで私に、どうしてもデイビット.ロクフェラーに心を改めるように説得してほしいと言っている。ロックフェラーはとても恐ろしい兵器を操ることができる。ある意味でたくさんの人類の命を人質にしている。

こういう状況だとどうしても先ずは話し合いで解決を目指すのが先決だと思います。話で解決できない場合、別の手段を取ります。これが私がどうしてもデイビット.ロックフェラーに会わなければならなかった理由です。

先日はデイビット・ロックフェラーは極秘状況で来日したつもりだった。建前として自分の自伝の本の日本語版を売るためだった。彼は書店で事前に知らされていなかったサイン会をやった。そのサイン会の写真がネットにのせられ、その写真のリンクを読者がたまたま私に送ってくれた。私は長年ジャーナリストをやっていたので裏ワザが色々ある。ロックフェラーは古い人だしアメリカ大使館に用があるだろうから、ホテルはオークラに泊まるだろうと推測した。夜の10時に電話したら本人が行事が終わって、鞄持ちとはなれて一人で寝る準備をするだろうと思った。そこで夜10時にホテルの代表にかけて、英語で”Could I please speak to David Rockefeller”と尋ねたら直接本人とつながった。びっくりしただろう。アポを頼んだら次の朝11時に15間のインタビューができたということです。


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[新世紀人コメント]
何やらおどろおどろしい世界の印象ですが、まあ彼の真剣さの背景ではあるのかもしれませんな。
秦の始皇帝の話に似ていますね。秦が一代で潰れてしまったのは教訓的であると言えましょう。
詰まりは、人の幸福とは個人的な幸福の事ではない、という事に尽きるのではないでしょうか。
また、
情けは人の為ならず(人への情けは自分の為である)という事でもありますな。


 2 81 +−


小沢党首に働く米国の報復意志(神州の泉)
http://www.asyura2.com/07/senkyo43/msg/1224.html
投稿者 JAXVN 日時 2007 年 11 月 10 日 08:20:50: fSuEJ1ZfVg3Og

(回答先: 今来週の内外政治経済金融情勢の展望(植草一秀HP)-小沢氏騒動の背後に「ある大きな意思」介在の可能性 投稿者 JAXVN 日時 2007 年 11 月 10 日 08:00:04)

「2007年11月 9日 (金) 小沢党首に働く米国の報復意志

植草一秀さんのスリーネーションリサーチ(株)、11月7日付けコラムで(注:上記記事)、植草さんが小沢一郎氏の今回の動きの背景について、米国の圧力が介在していることを指摘しておられた。植草さんは言う。小沢氏の動きは、表面的には「連立政権樹立構想」及び「テロ特措法」に前向きの姿勢を示したことが、今回騒動の引き金になったととらえられてるが、実際の米国の思惑は、インド洋上における自衛隊の給油活動の継続であり、小沢氏がこれに反旗を翻したことに対する徹底的な報復が始まったという見解である。

 植草さんも基本的には前記事で書いた私の見方と共通している。結果的には慰留を受け入れた小沢氏は、今回の件でぶれた行動を取ったことに恥を感じているという言い方をした。私は小沢氏には詳しくないが、少なくとも、今回の慰留受け入れは、故田中角栄の申し子として育てられた時代から見て、彼の行動様態にはあり得ない“ブレ”であった。らんきーブログさん(http://rankeyblog.blog68.fc2.com/ )はここに人間小沢一郎を見たと評価していたが、私もこの終息形態に小沢氏の度量と胆力の大きさを見る。小沢氏がデヴィッド・ロックフェラー氏の甥であるジェイ・ロックフェラー氏と懇意であるという情報を加味しても、テロ特措法延長の件に関して、小沢氏は米駐日大使のJ・トーマス・シーファー氏に、公然と延長反対の意見を示したのは記憶に新しい。参院選で従米型の自民党政策が否定され、民意が小沢民主党に注がれてきた矢先、小沢党首が米国の対日意志に真っ向から反対意見を唱えたという事実を、米国権力筋は許せないのである。つまり、自衛隊による給油が一時的にできなくなっても、他国が代行できるから、テロ特措法延長や給油新法不成立が直接米国の悪影響になることはないが、米国が問題としていることは、属国日本が小沢氏の口を通じて宗主国の米国に楯突いたということを問題視しているということだ。

 そういう意味では植草さんが、米国の傀儡政策をとった小泉売国構造改革推進急進派に狙われて国策捜査のターゲットにされたことと、同様の“憎悪”が小沢氏に向けられたということはほぼ間違いのないことだろう。これに読売のナベツネ会長や経団連の御手洗富士夫会長、前清和会の森喜朗氏らが動いた。彼らはネオリベ構造改革固定派の急先鋒たち、すなわち米国の忠実な奴隷たちだ。しかし、考えてみると今の民主党党首が小沢氏以外の人物であったなら、こういう終息に持っていけずに、米国の望むとおりに民主党の大崩壊に直結した可能性は高い。それを考えると小沢氏の胆力・度量の大きさにかろうじて我が国は救われたという形になっているのかもしれない。

 しかし、私は何度も言うが、米国(米系国際金融資本)の意志は、郵政民営化見直し法案成立の気運をつぶす目的があったと見ている。この騒動がなかったら、今は国民新党の綿貫党首と民主党の小沢党首が当該法案の件で党首会談をしている時期だった。」
http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/2007/11/post_c46d.html


大連立構想よりも自公政権の打倒が先(神州の泉)
http://www.asyura2.com/07/senkyo43/msg/1176.html
投稿者 JAXVN 日時 2007 年 11 月 09 日 08:07:30: fSuEJ1ZfVg3Og

「2007年11月 8日 (木)
大連立構想よりも自公政権の打倒が先

「○小沢氏は記者会見で「2カ月前後前にさる人に呼ばれ、食事をともにしながら話を聞いた。
○小沢氏は「さる人」の実名を伏せたが、「小沢氏に最初に連立を持ちかけたのは渡辺恒雄読売新聞グループ本社会長」(自民党幹部)とされている
○複数の政府・与党関係者によれば、首相の代理人は森喜朗元首相とみられている。」
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/071107/plc0711072255015-n1.htm

 やっぱり、今回の大連立政権騒動の着火元は読売新聞のナベツネ会長と、小泉構造改革を陰で牽引した旧清和会(現清和政策研究会)の森喜朗氏であった。国民から見て、今回の二大政党党首による会談の意味することがよくわからないなどと言ってみても、ナベツネ会長と森氏という二人の妖怪が起爆装置になっていたと見れば、詳細は見えなくとも、ことの本質はきわめてはっきりしていると思う。それはぜったいに国民のためにはならないということだ。私個人は政党の党首同志が密室で膝を突き合わせ、腹蔵なく肝要な政策を話し合うこと自体は特段問題はないと考える。古来から敵将同志が一時的な談判を行い、それが和睦に結びついたり、決定的な対立に向かったりすることはよくあったと思う。党首の権限とはそれだけ絶大であり、その行動が独断専行として非難される筋合いはない。

 しかし、今回の膝詰め談判で、大連立構想を出したのは読売の渡辺恒雄会長であり、彼が“お国のために”ということでもちかけたらしい。9月の総裁選の時、読売新聞が麻生氏不利の露骨な偏向報道を行なって、福田氏を誘導的に当選に導いたことは記憶に新しい。私が弊ブログで指摘したが、読売が麻生氏当選に熾烈な危惧を持ち、誘導操作的な報道によって福田氏を当選させたことにははっきりとした理由があった。それは麻生氏が郵政民営化において、郵政公社の分社化にはっきりと反対の意志を持っていたからだ。麻生氏の考えは、郵政は単一会社のままに保持し、段階的(慎重に)に分社化して行くという方針であったが、年次改革要望書の強力な実践者であった竹中平蔵氏は初期からこれに猛反対していた。二年目のその構図は、竹中氏が去った後も、そのまま今回の総裁選に持ち越されてしまった。もしも麻生氏が総理総裁になったら、米国金融筋は、彼らの本懐である郵政資金の掠奪が遅れることになる。それを嫌った米国政府(金融)筋が圧力をかけて読売を動かし、反麻生氏のキャンペーンを張ったということである。

 つまり読売は日経と同じように、現段階では朝日新聞以上に売国奴の高いメディアということになる。これを統括するナベツネ会長が今回の二大党首会談のきっかけをつくり、その仲立ちを、「旧清和会」を引率し、小泉売国構造改革を陰でバックアップした森喜朗氏が行なった。大連立構想などというものの本音は明らかに、米国主導型の小泉構造改革の継承を目的とする動きに決まっているのだ。しかも、その本丸であった郵政資金の完全獲得はこれからである。彼らにとって、その大事な時期に“郵政民営化見直し法案”の動きが出ることはぜったいにまずいのだ。国民新党から出されたこの見直し案については、下記のニュースにあるごとく、綿貫民輔氏と小沢一郎氏は近いうち(つまり今のこと)に党首会談を開く予定があった。
「(NIKKEI NET 10/17)郵政民営化、「株式売却を当面凍結」・民主党が見直し法案を了承

 民主党は17日、国民新党が共同提出を求めていた郵政民営化見直し法案を了承した。今国会に提出する。政府が保有する持ち株会社日本郵政の株式や、日本郵政が持つゆうちょ銀行、かんぽ生命保険の株式の売却を当面凍結することが柱。郵政3事業の一体的な経営を維持する狙いだ。民営化見直しを検討する規定も盛り込んだ。

 国民新党は同日の両院議員総会で、参院で民主党と統一会派を結成することを決めた。両党は近く党首会談を開き、正式合意する。」

 私は今回の連立大騒動劇も、郵政民営化見直し法案を潰す目的だと考えている。国際金融資本は国民の目から、郵政民営化について考え直すことをいっさい忌避しているのだ。なぜなら、民意は参院選で小泉構造改革を完全に否定したからだ。構造改革そのものが、国民を痛めつけるいかがわしいものだということになれば、当然ながら、その構造改革の本丸である郵政民営化が、実は非常に反国益的な性格を持つ法案だったことが国民に知れ渡る可能性は強くなる。彼らにとっては、今がその危険ゾーンに入っているのだ。メディアの論調を見ても、テロ特措法や「給油新法」だけに傾斜していることがよくわかるだろう。これは郵政見直し法案から人々の関心を遠ざけるためである。

 民主党は、大山鳴動してネズミ一匹というよりも、雨降って地固まるということで結束し、卑屈さを丸出しにして米国に尻尾を振りながら郵政民営化に走った自民党の打倒に専念すべきである。国会を「給油新法」の論戦に使うために会期延長するということであれば、そんなものはあとにして、郵政民営化見直し法案を国会論戦の主題にして欲しい。櫻井充議員などに大いに期待する。

 ちょうど今、筑紫哲也氏のニュース番組で、大連立構想が頓挫したことについて、小泉前首相からの“たいへん残念だった”という談話が語られた。この一事をもってしても、今回の騒動の背景に米系国際金融資本の力が働いたことは確実である。

「大連立頓挫は残念」小泉元首相(MSN産経)
http://www.asyura2.com/07/senkyo43/msg/1169.html
投稿者 そのまんま西 日時 2007 年 11 月 09 日 00:39:04: sypgvaaYz82Hc 」

http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/2007/11/post_0cda.html


小沢の辞任はロックフェラー大魔王の命令
http://www.asyura2.com/07/senkyo43/msg/990.html
投稿者 鬼畜ユダヤ 日時 2007 年 11 月 04 日 23:24:35: fd9zY2zPWt.BQ

小沢の突然の辞任は解せない。
ロックフェラー大魔王が日本にやって来た日に辞任するなど明らかにロックフェラーが絡んでいるとみて間違いない。
子分のナベツネに足を舐めさせてメディアを動かしたのだろう。
http://amesei.exblog.jp/6505070/#6505070_1


亀井静香議員、世相を斬る(続き)(現政権に「ノー」!!!から)
http://www.asyura2.com/07/senkyo43/msg/979.html
投稿者 忍 日時 2007 年 11 月 04 日 20:16:45: wSkXaMWcMRZGI

2.自民党と公明党の不可解な選挙協力と教育基本法

○亀井(静)委員 ありがとうございました。我々も一生懸命取り組みますから、ぜひ政府の皆さん方も協力をしてください。資料を隠したりなんかしないで、しっかりと協力してください。

 今、国交省の佐藤君が本当に苦労していますよ。怨嗟の声が国交省に行っちゃっているんだ。自民党から出たので本人はその点悪いんだけれども、かわいそうじゃないですか。

 だから、そういうことはもういいけれども、ここで、総理、力が弱い者が一生懸命生きていこうとした場合、やはり、せめて手がかりぐらいは政府の責任においてきっちりつくっていく、自己責任だとかなんとか言わないでということを私はぜひお願いしたいと思う。これは答弁は結構です。

 私は、こうした日本をきっちりとしていくには、総理を初め、政党、必死になって頑張らにゃいかぬと思うんだけれども、それだけではなかなかうまくいかない。国民全体の協力と努力が必要ですね。宗教団体、精神修養団体、いろいろありますね。こういうところの、やはり何を考えているかというところをしっかりと政治が酌み取っていくということは、私は今ほど大事なときはないと思う。

 いろいろ宗教団体ありますよね。既成宗教と新宗教では、辯天宗とか、あるいは妙智会、あるいは立正佼成会、創価学会、いろいろあります。神道系なんかまた本当にたくさんありますよね。真光、天理教、金光教、あるいは天照皇大神宮教、大本、また、八大龍王神八江聖団というのが北海道にあります。これまた宗教団体じゃないけれども、精神修養団体、あなたも指導を受けていると思うんだけれども、実践倫理宏正会、すばらしい活動をしていますよね、私も指導を受けているけれども。あるいは一燈園なんというのがありますね。

 こういう宗教団体や精神修養団体がやはり一緒になって立ち上がっていかなければ、この日本、なかなか私は救われないと思う。そうした団体の意見をどう酌み上げていくか。

 創価学会が、公明党を通じて政権に対して自分たちの考え方を反映してもらおうというのは、当たり前だと私は思いますよ。ただ、問題は、それを政府・自民党がどう受けとめていくかということなんです。残念ながら、今見ておりますと、創価学会と公明党、自民党、政府の関係、ちょっと国民もおかしいなと思っているんじゃないですか。

 だって、そうでしょう。創価学会員は、平和を願い、庶民の生活を守ってほしいと。冬柴さんがいらっしゃるので私言いにくいんだけれども、公明党は、イラク戦争を支持しているじゃありませんか。また、庶民への負担増を、あっという間に自民党に同調して、支持しているじゃありませんか。

 逆に、自民党は、教育基本法については、あらゆる宗教団体、圧倒的な声を無視しちゃって、創価学会のおっしゃるとおりの教育基本法を強行採決までやってつくったじゃありませんか。――ちょっと待ってください。あなたに質問したんじゃない。

 そういう中で、いいですか、しかも自民党は、私のかつての住みかですけれども、選挙で公明党、創価学会に丸抱えになるからといって、今どうですか、本当にひどい状況じゃないですか。だって、自民党への復党問題まで公明党が堂々と横やりを入れているじゃないですか。こんなことは普通あることですか。(発言する者あり)ちゃんとこれは堂々と公明党が出しているじゃない、何言っているの。復党について反対しているでしょう。

 それと、いいですか、総理、選挙協力と称して、自民党が候補者を出しているところに、出していないところなら別ですよ、出している比例区に公明党、公明党と言う。言っているじゃありませんか。今度の選挙でまたやるんですか、それを。我々野党は選挙協力しますよ。しかし、自分の党が候補者を出しているところに、よその党を応援してくれなんて、そんな破廉恥なことはようやりませんよ、我々は。だけれども、自民党はそれをやるじゃないですか。そういうことは政党としてあっていいことですか。政党政治の堕落じゃないんですか、これは。だって、候補者を立てているんですよ、自民党が。おるのに、ここは公明党をというようなことを、こんなことを政党がやっていいんですか、選挙協力だといって。

 私は、これはまさに政党政治の自滅だと思う。こうなったら、総裁は怒るかもしらぬけれども、いっそ、もう公明党に自民党は吸収合併されたらいいんだ。その方が国民からわかりやすいよ。(発言する者あり)失礼だって、本当にそうだからしようがない。おかしいじゃない、今あったら。だって、自民党の候補者がおるところを、公明党をやるやれとかどうだとか、前小泉総理が解禁したんですよ。それをやったっていいということを解禁したんですね。

 だから、私はここで総理にお聞きする。今度の参議院選挙で自由民主党は公明党との間でそういう選挙協力をおやりになるんですか。答えてください。

○安倍内閣総理大臣 どういう選挙戦略を行うかは、これは自由民主党の問題であって、本来ここでお答えすることではない、こう思いますが、当然、我々は、次の選挙においては、自民党としての選挙公約を掲げて戦っていきたい。そして、当然また、自民党、公明党で与党を組んでおりますから、与党の公約を掲げていく、与党の公約と自民党のマニフェスト、これを同時に国民の皆様に訴えてまいりたい。友党関係にありますから、選挙の際は協力関係を構築していくのは当然のことではないかと思います。(冬柴国務大臣「委員長、委員長」と呼ぶ)

○亀井(静)委員 あなたに聞いているわけじゃない。
 今、総理からの答弁、本当にその答弁でいいと思われますか。日本は政党政治でやっているんですよ。だから、私の質問時間だって五十分でしょう。質問時間だってほとんど小党にはないんです。党を中心に運営をされているわけでしょう。

 その政党政治下における選挙において、何度も私は申し上げるけれども、候補者を立てていないところで協力し合うのは、何ということはない、政策を中心にやる。立てているところで他党の候補者をやってくれというようなことを言うのは、選挙民を愚弄しているじゃありませんか。違いますか。もう一度答えてね。

○金子委員長 冬柴国土交通大臣。

○亀井(静)委員 私、指名していないよ。まあ、いいよ。どうぞどうぞ。

○冬柴国務大臣 先ほどから、公明党、公明党と、いろいろな言葉が出ておりますので、私も公明党員でございますから、お答えをしなきゃならないと思います。

 選挙協力、これは政党間でよく話し合って、そして我々も応援すべきだと思う人は応援します、しています。そして、我々に応援をしてあげようという人には我々も感謝します。そういうことで自公連立が成っているんじゃないですか。我々は、政党だけではなしに、私どもを支援していただく方にもよく相談をし、そしてその人たちの意思を集約して政治決断をしているわけでありまして、そういうふうに言われることはないと私は思います。

 それから、先ほど来、公明党が何か国家を壟断しているような趣旨の話までされましたけれども、とんでもない話ですよ。私も亀井先生は大変尊敬する政治家の一人ですけれども、なぜそういう、その立場になったら言われるのか、本当に私には解せません。本当に私は誠心誠意、亀井先生ともおつき合いしていて、そういう、私どもが無理難題を自民党に押しつけ、そして自民党が、あたかも選挙で応援してもらいたいからそれをのんでやっているような趣旨としかとれないような発言をされることは全く心外でございまして、私は、公明党は断じて、庶民のため、そして平和のため、一生懸命やっています。

 そして、イラク戦争を是認したではないかと。私は、イラクの人道復興支援のために一生懸命自衛隊にやっていただいたわけでありまして、平和の問題であります。私どもは、十分に党員、支持者の方にも納得をしていただいて、我々は政治決断をしているわけでございまして、国連の安全保障理事会決議に基づいて、国家として自主的、主体的、積極的に行ったものに対して、あたかも派兵をしている、戦争に行かせるような趣旨の発言は、私は受け入れることはできません。一部政党がそのように言われることは、私はもう反論もしませんけれども、亀井先生からそういうことを言われるというのはまことに心外でございます。

 いろいろ言いたいけれども、これぐらいにしておきます。

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3.安倍総理と池田名誉会長との関係への疑惑

○亀井(静)委員 別に、私は冬柴大臣に答弁を求めたわけじゃありませんが、大臣、そうおっしゃるけれども、選挙協力の実態が、今申し上げましたようにバーターでなされているということは国民周知の事実じゃありませんか。これは違う違うと言われても、これは周知の事実。

 それと、具体的に言いますと、大分県で復党問題について公明党が堂々と、それについてだめだと言ったのは事実でしょう。違いますか。だから、冬柴大臣、そう無理な答弁をされないで、ひとつ、やはり公明党としては、創価学会員の切なる平和への願いとか庶民の生活を守るとか、そういう立場に立って、やはり自民党に対しても、だめなものはだめだということを、また、やるべきことをやれということを言ってやってもらう、私はそういう期待感があるけれども、最近の状況を見たらそうじゃないから、あえてこういうところで申し上げている。いいですか。

 それで、これは、とにかく次の参議院選挙で明らかになることなんです、全国的に。だから、国民は注視をしていますから、総理、いいですか、政党政治の上に乗っかっている議会制民主主義である以上は、そうした政党のあれを無視した、当選するために便宜がいいというだけでの、そんな国民を愚弄したことをおやりになった、その数の上で政治をやろうと思われましても、これは絶対大敗北を喫しますよ。申し上げる。

 もう時間がありませんので、次に移ります。

 総理、池田大作名誉会長に、あなたは去年の九月ごろ、お会いになりましたか。
 お会いになったっていいんですよ。池田名誉会長は世界の第一級の人たちとどんどん会っておられますね。そういう人物と一国の指導者がお会いになるというのは当たり前の話です。これは、池田大作会長だけじゃなくて、ほかの宗教団体のトップだって同じことです。私は、それはいかぬと言っているんじゃないんですよ。そうじゃなくて、お会いになっているということを読売も書き、毎日も書き、日本経済新聞も書いているでしょう、具体的に。それで、予算委員会で総理は、いや、会ったことはないということを執拗に否定をしておられる。国民は、総理が何かうそを言っておられるんじゃないか、隠しておられるんじゃないか、そういう大新聞が全部報道しているんですから、今そう思っているんですよ。

 だから、私は、お会いになられたことは、もうお会いになられていいんです、何も悪いと言っているわけじゃない。しかし、こういう状況だと、創価学会と一国の総理との間に何かやましい関係があるんじゃないか、隠さにゃいかぬ関係があるんじゃないか、そういう疑心が生まれる危険性があると言っているんですよ。だから、私は、お会いになられたら、率直にお会いになられたということをおっしゃったらいいと思いますよ。どうですか。

○安倍内閣総理大臣 私が敬する亀井先生とは思えないお言葉だと思います。
 まず、自民党と公明党との関係でありますが、いわゆる復党問題について、公明党からまた我々が言われて判断をするということはないし、事実、私は全く復党の問題について公明党の方々から何か意見を言われたことはないということは、まずはっきり申し上げておきたい。今後もそれはない、公明党の皆様から意見を言われるということも恐らくないでしょうし、その意見によって私が判断するということもないわけでございます。

 また、自民党と公明党は、両党連立政権を組むに際しまして政策協定を結んでいます。いわば、政策をしっかりとお互いに示しながら、協定を結んで、国民の目の前で、わかりやすい連立政権を組んでいるということは申し上げておかなければならない。

 そしてまた、選挙においては、これはやはり選挙において友党であり政権をつくっている連立の政党同士が協力するということは当然のことであろう、そしてその中でも、国民からあらぬ疑いを持たれたり非難を受けることのないように節度ある選挙協力を行ってまいらなければならないと思います。

 もちろん、連立政権を組んだ当初は、これは当初ですから、いろいろありますよ、それは政治の世界ですから。それはもう亀井先生も御承知のとおりだろうと思いますよ、亀井先生も自民党におられたから。しかし、だんだんこれは成熟をしてきて、成熟期に入ってきている、私はこのように思います。

 そしてまた、政策においては、自民党は単独の政権ではありません。それは参議院において我々は過半数を割っておりますから、それが民意といえば民意なわけでありますから、そこで我々は連立政権をつくっているわけであります。自民党の意見は一〇〇%通らない、もちろん公明党もそうです。その中で、お互いに政策において協議をしながら、時には激しい議論をしながら、政策をつくっていくわけでございます。
 ですから、これは教育基本法においても自民党と公明党で長い間相当の議論を繰り広げました。大島先生が大変な御苦労をされてやっとでき上がったものでありまして、もちろん自民党が一〇〇%これだったらという最初の望みどおりにはいきませんが、それはやはり、国民が民意として今の連立政権ということになっているわけでありますから、その中でできたベストではないか、私はこう思っているところでございます。

 そこで、池田名誉会長と私がお目にかかったかどうか。これは、もう既に委員会で申し上げておりますように、お目にかかったことはございません。

○亀井(静)委員 時間がないのでなんですが、総理、では、なぜ、教育基本法なんというものはもう本当にできて以来初めての改正でしょう、そういうものを、ほとんどの宗教団体が賛意を表していない、反対をしている、野党が反対をしている状況の中で、しかも、自民党が長い間党内で練りに練ってきた案、それとも違う、連立を組んでいる公明党が言っていることにああいう形で妥協というかして、強行採決までして、何でおやりになったんですか。それは、時間をかけておやりになればよかったことでしょう。これ以上のことは水かけ論だから言いません。

 それともう一つ。今、復党問題について、そんなことはない、それは自民党の方から言ったわけじゃなくて、公明党の方からそれは復党させてもらっては困るということを言ったんでしょう。正式でしょう、これは。新聞にもたくさん出ていますよ。大分県連がやったんでしょう。大分県連、やらなかったんですか。やっているでしょう。

 それと、今、総理が会ったことはないとおっしゃったんだけれども、それでは、官房長官……(発言する者あり)うるさいね。いいですか、一国の総理がうそを言っているのかもしれない、そういう状況に立たされているときに、それは読売であろうが毎日であろうが日経であろうが、あんなにでかく報道されちゃっておる、それについて、間違いであるのなら記事の訂正あるいは法的措置をやられたんですか。どうぞ、官房長官。

○塩崎国務大臣 ただいまの面会をしたかどうかという報道は内閣としての問題ではないと思っておりますので、内閣として動いているわけではございません。

○亀井(静)委員 内閣で動いていないという。あなた官房長官でしょう。だって、総理たる安倍晋三の行動について国民から疑念を持たれているときには、それを晴らしていくのが官房長官の立場じゃないんですか。そんなことをする必要はないんですか。では、官房長官は何をやるんですか。総理の汚名を晴らしていくとか、それは官房長官が適切にやっていくべきことでしょう。やらなくていいんですか。だって、総理のときにお会いになったんでしょう。
 もう一度、答弁。官房長官。

○塩崎国務大臣 新聞に取り上げられている件は、安倍総理が総理になる前の話でございます。

○亀井(静)委員 総理になる前とかなんとかおっしゃるけれども、国民はまさに、なられるのは決まっているわけだから、一体として見ているんですよ。そういう場合に、総理におなりになる、私はいつ会われたかわからぬから言っているんですよ、なって会われたのか、その前か、わからないから。そういうこと全体の国民の疑念に対して、きちっと措置をするのが官房長官の仕事じゃないの。それを全然ほっておいていいの。もう一度。

○安倍内閣総理大臣 まず、亀井先生が汚名という表現を使われましたが、これはやはりおかしいのではないですか。私は、それは全然、別に汚名だとか侮辱されたという感覚は全くございません。

 そして、そこで、新聞報道について、私は、この報道は誤りだ、明らかに違うことというのは随分ありますよ、それは。それは亀井先生だってそうでしょう。新聞報道とか週刊誌が本当だったら、亀井さんは今ごろ大変なことになっていますよ。それは違うんですよ。だから、私も一々そんなことで法的手段に訴えたり、そういうことはいたしません。

○亀井(静)委員 総理、そう興奮しちゃだめですよ、一国の総理が。
 私が汚名と言っているのは、いいですか、池田大作名誉会長とお会いになったことが恥ずかしいことだ、いかぬことだと言っているんじゃないですよ、最初から言っているように。それはいいことだと言っているんです。ただ、そういうことを、新聞はお会いになったということを言って、書いているのに、自分は会っていないというようなことをおっしゃるのは、うそつきと思われる汚名なんですよ。これほど恥ずかしいことはないよ、そんな、疑われるということは。恥ずかしいことで、総理がそういうことを隠しているということを国民から思われることは汚名ですよ。
 そのあたりのことは、あなたはきっちりする気はないんですか。今後ともそういうことでおやりになるんですか。

○安倍内閣総理大臣 私が否定したのは、その報道があって後ですね。ですから、その報道を私が否定したわけですよ。その私が否定したことを別にうそつきだという報道はなされていません。ですから、一々それに私が法的な対応をとるということでは全くないと思います。

○亀井(静)委員 総理、あなたは私との間では、もう時間もないから、これはしのげるかもしらぬけれども、国民全体が、なぜそういうことを隠しているんだろうかという疑心はずっと引き続いていく。だって、そうでしょう。一社じゃないでしょう、多くの新聞が克明に書いているんでしょう。では、それなら法的措置をとればいいんです、記事訂正を申し入れすればいいんですよ。

 私なんかだって、ありもしないことを言われたら、私は法的措置をどんどんとっていますよ。それで私は賠償金も取ったし。それが、政治家は、自分の、個人の気が済む済まぬの話じゃなくて、国民との関係においてはそういうことを明確にしていくのが政治倫理でしょうが。そうでしょう。

○安倍内閣総理大臣 私は委員会でも申し上げているんですから、これ以上のものはありません。それと、総理たる私が一々マスコミ等を訴訟する、いかがなものかと思います。
 ですから、それは多くの週刊誌に勝手なことを書かれていますよ、事実と全く違うことを。しかし私は、今権力の頂点にいる、行政のトップとしてですね、そういう訴訟を一々するべきでない、このように考えています。

○亀井(静)委員 もう時間がないので終わりにしますけれども、政治と宗教との関係というのは、やはりお互いに神経を使いながら進んでいかなきゃいかぬ問題ですよ。総理もその点、よくおわかりでしょう。

 そういう観点からも、やはり、一国会議員なら別として、総理たるものはそのあたりのことをきっちり配慮していって、一点の疑念も国民から持たれないようなことを私はやっていってもらいたい、このようにお願いします。
 はい、時間がありません。

○金子委員長 これにて亀井君の質疑は終了いたしました。
 次回は、明十四日午前九時から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
    午後五時散会


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亀井静香議員発言を見る!
平成19年2月13日の衆議院予算委員会での亀井静香議員による忌憚のない発言。その中で、特筆すべき言葉を4つの分類に分けて列挙したいと思う。

1.国の現状を言い当てた発言
2.自公政権の政策への意見・批判
3.年次改革要望書への批判
4.日本の本来の在り方


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1.国の現状を言い当てた発言
「この日本列島の津々浦々から弱いうめき声が聞こえているでしょう。」

「総理のお話を今までいろいろ聞いていると、バラ色のようなことをおっしゃっているけれども、今の日本は経済の面でもしぼんでいるんじゃないですか。六年前に五百十兆円の国民所得は、今五百三兆円になっているんじゃないですか。」

「経済もしぼみ、心もしぼみ、国土もしぼむ。」

「今、経済全体のことも言いましたけれども、日本人の精神状況はどうですか。これで本当に大丈夫なんだろうか。結局、幾ら機械化したところで、生産だって何だって最後は人間がやるものだ。この激しいモラルハザード。」

「今、テレビ時代で、トップリーダーのモラルハザードは茶の間を直撃しているじゃないですか。」

「本当に冗談じゃなくて、そこまで夫婦のきずな、家族のきずなというのが信じられないような、こんな時代になっていること。」

「米俵百俵、財政が大変だ、我慢してくれ、それは結構な話。しかし、だれに負担を求めたんですか。人生の最後を迎えようとするお年寄り。若い者にもっと働けと言うのはいいんだ。そういう人たちに、年金、医療、介護、三点セットで。あそこに何で集中的な痛みを求めなければならぬのですか。」

「この六年近くで五百三十兆の借金が八百兆に今なんなんとしよるじゃありませんか。何のためにお年寄りや地方の人は苦しんだんですか。」

「今、イザナギ景気を超えるものだと言っているけれども、先ほど来もいろいろ質問が出ているけれども、国民大衆には何も関係ないじゃないですか。かつて岩戸景気、神武景気という時代があったんですね。あのときはみんな少しずつ懐が暖かくなったんです。今はそうじゃないでしょう。」

「景気が回復してよくなっているんなら、消費がふえにゃおかしいんですよ、どう考えたって。ところが、消費は減っているじゃありませんか。消費が減っていくような経済で、上澄みの一部の人が自家用ジェット機を買おうが何をしようが、そういう人たちの消費で日本経済はもっていくんですか。中国やアメリカへの輸出、それも大事だけれども、内需をきっちり拡大していく。」

「この六年間で日本の経済構造も生活の仕方もがらりと変わっちゃったんですよ。だから、大企業が景気がよくなったって、みんなに及ばなくなっちゃった」

「それを大事にしながら、そこももうけさせながら従業員も豊かにしていく、その中で利益を上げていくというのが経営者の生きがいだったんじゃないですか。そういう経営者が世間から立派な経営者だと言われたんでしょう。今はどうですか。偽装請負をやった会社の会長か社長か知りませんが、経団連の会長をやり、ピンはねをしていくことを奨励するようなことを経済界のトップが言っていますね。」

「今は労働組合が骨抜きになっているから経営者が自由自在にやっているという面もあるけれども、何で、もうかっているのに正社員をどんどんパートやアルバイトに切りかえていくんですか。かつてそんなことはなかったでしょう。松下幸之助さんにしても、そんな経営は絶対許さなかったはずですよ、どこにしても。」

「そんなことをやって、パートが都合がいい、アルバイトが都合がいいと正社員をどんどんどんどん減らしていって、会社経営というのは本当に成り立つんですか。」

「そして、地場の中小零細の企業は、哀れ、下請で細々とやる。どんどんやめていますよ。私なんかの地元でも建設会社はどんどんやめている、やっていけないから。ばらで競争、競争というだけをやらせた場合には、力が強いのが勝つに決まっている。」

【私的解説】亀井議員が言われる通り、小泉改革路線によって経済は縮小し、日本人の心は競争社会、効率化社会の中で荒廃が進み、その延長線上として、モラルハザードがトップリーダーを筆頭に頻発する腐敗社会に転じてしまった。その腐敗社会の中、個人主義や個性重視という思想が蔓延し、家族の絆というものは限りなく希薄になっているのが現状。
痛みを伴う改革を断行した小泉改革であるが、それは弱者たるお年寄りを直撃するものであり、特に、年金、医療、介護においては、筆舌に尽くしがたい扱いを受けている。
この6年間で、日本の経済構造も生活の仕方も大きく変わり、経営者の意識も連動するかのように冷徹になり、正社員をパートやアルバイトに切り換えることに躊躇を感じなくなっているのが現状。一部の強者たる経営者が、パワーゲームを楽しんでいる現社会において、多くの人が呻き声を上げて救いを求めているのではないか、と亀井議員は痛烈に自公政権を批判したのだと思う。


2.自公政権の政策への意見・批判
「改革、改革と言って、この六年間、日本はよくなったんですか、さっき言いましたように。そうでしょう。」

「地方改革、地方改革と言ったけれども、地方に痛みを与えてきた、これが実態なんですよ、これがね。」

「女の心は金で買える、天皇制反対と堂々と言った人間を自由民主党は私に刺客として送ってきたんですよ。」

「やはり総理、ここで、過去にとらわれないで、現実をしっかりと見詰めて、それに即した経済政策、社会政策をぜひやっていただきたいと私は思います。」

「今のように、人間を人間として大事にするんじゃなくて、安く物をつくる道具だと。それを残念ながら自公政権は推進しているんでしょう。」

「我々が、日本人がどういう生き方をしていけば本当に幸せになれるのかという、その原点を押さえた上での経済政策、社会政策を私はぜひやってもらいたいと思います。」

「それと、競争、競争でしょう。それは資本主義社会だから、競争するのがある面では当たり前。しかし、それは、みんなで助け合いながら、みんなで幸せになっていこう、そういう中での競争をやってきたんでしょう、日本は。今はひどいんじゃないですか。バランスを崩していますよ、競争すればいいと。終点が百メートルなのか一万メートルなのか、マラソンなのかさっぱりわからぬで、ただ走らされているだけ。その後来る社会が、どういう社会になるんですか。」

【私的解説】今の競争社会を手放しに賞賛する風潮そのものはおかしいものであり、日本人がどういう生き方をしていけば本当に幸せになれるのか、という観点を押さえた上で、経済政策、社会政策を展開していく事が、政治家の役目であるとの考えを亀井議員は示した。人間は、安く物を作る道具ではない、人間を軽んじてはいけない、という警告も強く主張している。
競争社会という終わりなき社会に対して、終点のないマラソンである、というニュアンスで厳しく非難することで、競争社会への盲信を強く否定している。


3.年次改革要望書への批判
「小泉総理も、目的のためには手段を選ばない、何でもやっちゃった。参議院、二院制まで否定するようなことまで、あの、アメリカから言われた郵政民営化を実現するためにおやりになったんですね。」

「しかし、民営化して何がいいことがあったんですか。何にもいいことないじゃないですか。もう明らかでしょう。郵便の遅配が起きる。そして、山の奥のお年寄りは本当に今寂しい思いをしている。経営だって混乱しちゃって、郵貯は減ってきているでしょう、どんどこ。日本に民営化しろと言ったアメリカは国営じゃないですか。」

「当時は、下請、孫請、護送船団方式なんて悪口をアメリカが言ったんだけれども、アメリカは意図的に言っているんだ、日本をぶっ壊すために。そうでしょう。」

【私的解説】米国は、以前から何かにつけて日本流社会を非難し、規制緩和を求めていた。その流れの中で、小泉総理は、米国の言いなりで郵政民営化を断行し、結果として、ユニバーサルサービスの質の低下を招いていると批判。そもそも米国は、郵政に関しては国営であり、従順に郵政民営化した事は、許されないことと断じた。


4.日本の本来の在り方
「我々、資本主義経済でずっとやったわけじゃない、しかし、何千年の営みの中で我々がやってきた生活の仕方、それを急に、ここに来てアメリカ流の経済に変えていかなければならぬ理由があるんですか。神のお告げですか。そんなことは私はないと思いますよ。我々日本人には日本人としての生き方があるはずだ。」

「総理、私はぜひ、もう下請、孫請、余りにも今ひどい目に遭っている。ちゃんと、もうかったら、果実は、よき日本の伝統に従って、下請、孫請におすそ分けしてやったらどうですか、報賞金とかいうような形でも。」

「ふるさとをつくるために、ノウハウの違う、大きいところも小さいところも集まって、一人の者が仕事を独占しないように、みんなで話し合いをして分担して郷土づくりするのが、どこが悪いんですか。」

「だから、我々は、このままでは日本は一部の力の強い者によって全部支配をされちゃう。それを理屈で言っているときじゃない。それにかわる新しい何かの仕組みをつくらないと、毎日毎日倒れていっているんですよ、中小企業。」

【私的解説】日本流の経済の在り方や社会の在り方があって、日本人に合うスタイルの方がいいわけであって、米国流経済に変える根元的理由はないと主張。日本独特の「系列」と呼ばれる連帯的経営自体も、みなで幸せを分け与えるという観点では肯定されるべきであり、競争至上主義の米国流経済全てが肯定されるべきではないと批判。
談合が悪と断じられているが、みなが幸せを享受する為にも、新しい仕組みを作ることが大事である、と強く総理に求めた。


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国会議員である亀井静香氏がこれほどまでに、全体感を持って世相を把握されている事には、感服させられた。郵政民営化が、年次改革要望書に従った売国政策であると見抜いた反郵政民営化議員としての鋭い考察が、この予算委員会での発言の随所に見られたと思う。

我々国民は、どの国会議員が、本当に国民の目線に立って考え、行動をしているのか、をしっかり見極めなければならない。新聞、テレビ等のマスメディアの多くが、世論操作を水面下で行っている現状、どの国会議員が真実に近い発言をしているのか、を世情に照らし合わせながら判断しなければ、米国の思うがままに日本は廃墟に追い込まれてしまうので、最大限の注意と慎重さが必要だ。亀井発言ができるような国会議員がどんどん台頭していくことを切に望む。

現政権に「ノー」!!!から
http://blog.livedoor.jp/passionmaster/archives/50176262.html

亀井静香ホームページ
http://www.kamei-shizuka.net/



小泉、ブッシュ大統領の前にひざまずく − 中央日報 ( 小泉「あなたの前ではこうしなくちゃね?」→土下座 )
http://www.asyura2.com/07/senkyo43/msg/298.html
投稿者 kaname 日時 2007 年 10 月 18 日 16:13:25: 3X28X40b0xN.U

小泉、ブッシュ大統領の前にひざまずく

小泉純一郎元日本首相がブッシュ米国大統領の前にひざまずいた。

2002年カナダ・カナナスキスで開かれたG8(西側先進8カ国)首脳会談で起こったことだ。

この事実は2002年G8首脳会談を取材したフランス日刊紙ル・モンドの写真記者パスカル ・ロスタン氏が最近、著書 『スクープ』を発刊して知られるようになった。

当時カナダのジャン・クレティエン首相と格別に親しい関係にあったロスタン記者はG8首脳の歓談を至近距離で取材することができた。各国取材陣は会談所と100キロ離れたカルガリーで待機していた。

フランスの当時シラク大統領が日本の伝統的なあいさつの話を話題として取り上げ、直接腰を曲げて頭を深く下げるあいさつをしてみせた。すると小泉首相がブッシュ大統領の前につかつかと出てきて「あなたの前ではこうしなくちゃね?」とひざまずいて手を地についたままお辞儀をしたということ。

ロスタン記者は本で「小泉首相は決していたずらをする機会を逃さない人」と言いながら爆笑が起こった当時の会談所の雰囲気を伝えた。ロスタン記者は小泉首相がお辞儀をする写真を撮影したが、日本国民に及ぶ衝撃と世論を考慮して公開しないことにした。

小泉首相は2001年9.11テロ発生直後、アフガニスタン隣近地域で作戦を遂行する米国艦隊に自衛隊が給油ができるテロ対策特別措置法を国会で通過させるなど親米政策を打ち出した。

また任期末にはブッシュ大統領とともにテネシー州メンフィスのエルビス・プレスリー邸宅を訪問するなど格別の友を示した。

パク・ソヨン記者
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=92065&servcode=200§code=200


魚住昭×佐高信 『だまされることの責任』 = マガ9レビュー
http://www.asyura2.com/07/senkyo43/msg/266.html
投稿者 ダイナモ 日時 2007 年 10 月 17 日 21:19:20: mY9T/8MdR98ug

http://www.magazine9.jp/rev/071017/071017.php

 マガジン9条の発起人でもある舌鋒鋭い評論家、佐高信氏と、常に商品価値の高い情報を提供し問題の核心に迫るジャーナリスト、魚住昭氏が、具体的なテーマごとに、だましのテクニックを見破っていく。

 そこに共通するのは“国のため”、“社会のため”というカムフラージュだ。よく目を凝らせば、個人の名誉や権力への欲、あるいは既得権益を享受する姿が見えてくる。

 住宅金融債権管理機構(住管。現在の整理回収機構)の社長になった中坊公平氏の場合、住専問題の処理という“大義名分”を掲げつつ、実際には住管の実績作りのため、零細業者が自殺しようが構わず、厳しい取立てを行っていた。

 読売新聞社主の渡邉恒雄氏は、社会の木鐸たる新聞人という衣の下に、選民思想を隠してもっていた(彼は、かつて“俺たちが世論をつくってやるから”と豪語したことがある)。

 政界に跋扈する2世・3世議員たちは、祖父や父の代からの選挙基盤にあぐらをかき、地元で細かい利権の世話や業者の陳情に汗を流すこともなく、イラクで人質になった人々に向かっては「自己責任」を言い放った。

 渡邉恒雄氏について、魚住氏はこう言う。

 「要するにナベツネさん(渡邉恒雄氏)は頭のてっぺんから足の爪先まで都会のエリート青年であって、田舎とか農民とか泥臭いものが大嫌いなんですね。そういう彼の体質が新自由主義にぴったりマッチする。新自由主義ってエリート主義、つまり平等がイヤだっていう思想じゃないですか。……彼が憲法改正を唱えているのも、結局のところ日本国憲法の平等思想に我慢がならないからだと思うんです」

 2世・3世議員のナショナリズムについて、佐高氏はこう指摘する。

 「……タカ派っていうのは利権派なんですよね。親から受け継いだものを後生大事にする。これが「アカ恐怖」につながるんです。共産主義になったら、自分の財産は全部持っていかれると。これが中国恐怖ともつながるでしょ。それで“番犬”としての軍隊を必要とするわけです」

 二人の対話はその後、石原莞爾、辻政信、瀬島龍三ら、戦中の参謀たちの無責任の系譜へと続いていくが、彼らの主眼は俎上に上げた人物の批判に置かれるだけでなく、戦争を遂行した軍人たちに「だまされた」私たち自身の責任にも及び、批判力を失うことは罪ではないかと問いかける。

 本書のきっかけは、高文研の編集者、真鍋かおるさんが注目した映画監督、伊丹万作のエッセイ「戦争責任者の問題」(冒頭に掲載)だった。編集者の問題意識と確かな目によって、刺激的な対談が生まれたといえる。

(芳地隆之)
 


911ミステリー大まかな日本語訳
http://www.asyura2.com/07/war97/msg/171.html
投稿者 近藤勇 日時 2007 年 10 月 16 日 16:00:05: 4YWyPg6pohsqI

WTC崩壊のミステリー
http://www.911myreport.com/sub1.html

 数ある世界貿易センター(以後WTCと略します)崩壊の謎を追ったビデオの中でも 秀逸な作品を紹介します。
このビデオ一本で WTC崩壊に関する謎はおおまか理解できると思います。
ビデオをスタートする前に 私の翻訳をプリントアウトして、それと対比しながらビデオをを見ていくと 画面に何がでているのかわかりやすいと思います。
http://www.jonhs.net/911/911_mysteries.htm (1:30:41)
英語ですが このビデオの脚本もありますから 興味のある方はどうぞご覧になってください。  
このビデオは 1時間半にわたって ビル崩壊の謎を 順を追ってあげていて、専門家や実際に現場で救助にあたった人達や、ビルのメンテナンス作業員として20年間勤務していて 事件当日は他の人たちの救助に尽力して 生きてビルを抜け出した最後の人間として 今は世界中を講演して回っているウイリアム・ロドリゲス氏の生々しい証言が随所に入っています。

  主題別に順序よくビデオは展開しています。画像と共に流れるアナウンスの要点を 拙い訳ではありますが日本語にしましたので 是非最後まで鑑賞されんことを希望します。
ビデオは1時間30分41秒の長さです。
スタートから1分40秒ほど イントロがあります。
禿頭の、ブラッドと名乗る男が現れるまでの冒頭のシーンは 正直言って私の理解力の範囲を越えています。 何を言いたいのか 自信を持って説明ができません。
脚本にも何も書いてありませんので 取り立てて意味がないとは思うのですが、出てくる言葉の訳だけ書いておきます。
(00:00) ざーざーという雑音だけで画面には何もなし。
(この数字は画面の右下に出ている秒数で、スタート時間を表しています)
(00:06) Fox News Live の文字が現れる。Foxはニュースに定評があります。
(00:09) 宇宙人みたいな存在が We enjoy to kill__ と言っているように聞こえますが、訳は”我々は __を殺すのを楽しむ”となります。このkill の後に続く単語が日本語訳の__に入ります。
(00:10)妙齢の女性の顔が出て my baby 私の赤ん坊と言います。これが文法上Killの後に続く単語です。 我々は私の赤ん坊を殺すのを楽しんでいる???
(00:12)料理番組らしき場面が出て エプロンの女性が Rub my sesoning 私の調味料をすり込む、と言っているように聞こえます。
訳をつなぐと ”殺した赤ん坊に調味料をすり込む”????  
(00:15)大歓声と共に それに答えるプロレスラーが画面に出ています。
この4つの画面を連続したものとして意味を掴もうと努力したのですが、頭が痛くなってきたのでやめました。
安易とは思いますが この4つの画面は全くつながっていないと思うことにしました。 とするとこの16秒間のシーンは 何の意味も無いことになります。
ひょっとしたら 私達が普段見ているテレビで放送している内容は これと似たり寄ったりで意味はなく くだらないということを言いたいのでしょうか?  
とりあえず 先に進みましょう。
(00:17) イントロ 
”私の名前はブラッドといいます。私は保守的な共和党員です。”から始まって このビデオを作った動機を説明しています。 最初は政府の陰謀説に腹を立てたようです。
それでCBS,PBS、ノーデ兄弟(フランス人兄弟ですが、たまたまNY消防局のドキュメンタリー番組を制作中に偶然で、一機目のWTC突入の瞬間を撮影したのでした)制作のビデオを買ってきて それと共に殆ど丸一週間徹夜してインターネットに入っているビデオも見て 自分で検証したと話しています。 その結果 陰謀説ではなく ”政府の公式発表の方が 立証不能で実証されない説明で まったくのインチキである”ことがわかったと話しています。
彼は”これから皆さんが目にする情報は 既に誰もが知っているべき事なのです。
マスコミ、政府がニュースを通じて我々に提供しているべきことなのですが、なぜ誰もこの事実を 目にした事がないのか考えてみてください”と結んでいます。

(01:54) THE MYTH  作り話
  事故直後に政府が発表して マスコミで大々的に流されたので 私を含めて善良で無知な一般の人々が信じているビル倒壊の原因説が いかにして作られたか解説しています。
Official Story(公式発表説)では ビルに衝突したジェット機に満載された燃料が各階に流れて その火炎が床を支えている鋼鉄を溶解した結果 ビルの倒壊が上の階から始まった と説明しています。
  ビデオ製作者は ビルの制作に携わった技術者の証言を引いて、この当時の世界最高レベルの材料と技術を駆使して建築したこのビルは 1945年に起こった B−25爆撃機がエンパイアーステートビルの79階に激突した事故を踏まえて当時の最大のジェット機ボーイング707が乗客を満載して衝突することを想定して設計されていることを紹介しています。
  公式発表は 衝突したのは707ではなくて767型機で、707より重いし、速度も速いと説明していますが、実際には大きさ、重さは大差はなかったとビデオは解説しています。
  
 次に衝突直後の消防隊員の無線での会話を紹介しています、 「火は 孤立した区域2箇所に小さく発生しているだけでホース2本あれば鎮火できる・・・」と消防隊員の言葉の画面の後、「、ビル中に飛び散ったジェット燃料に火がついて 床と床の間に広がった火炎が 事務所の備品等に燃え移り、ますます大きくなった火炎が鉄骨を溶かして ビル全体が崩れてしまった。」との公式発表を図解入りで説明しています。 次に飛行機衝突後から崩壊までに ビルから大きな火炎は揚がらずに 絶えず黒煙があがっていたのは酸欠状態だったためで、その結果として温度は高くなかったことを説明しています。 実際に多くの人が崩壊前にビルから逃げ出している画像と、飛行機衝突箇所の近くで助けを求める人々の画像を出しています。
  
 次にWTC建築に携わる人の「ツインタワーは 複数の飛行機がぶつかっても倒壊しないでそれを受け止めていただろう。」という言葉と、蚊取りネットと言われるツインタワーで採用された 特殊な構造を図解入りで説明しています。
また ツインタワーは時速244Kmの風速に耐えるように作られているので、強風下においても それほど揺れなかったという事実を見せています。
  最後に 前出のツインタワー建設に携わった技術者の言葉、「我々は飛行機の衝突を考えたが、ジェット燃料に関しては責任をもたない。」を紹介しています。
この言葉が公式発表に利用されて このビルは火炎に対して弱いという説明になったようです。

(08:41)STEEL BUILDING  鋼鉄を使った建物
 世界各地で起きた鉄骨ビル火災を紹介して、火災で倒壊した鉄骨ビルは歴史上、 この3つのビルを除いては この事件以前にも以後にも 全く存在しないことを紹介しています。
(注:もし政府が言うように 火炎で倒壊したのならば、今後のビル建築のやり方を根本から考え直す必要があるのですから、この事件で崩壊した3棟のビルを 徹底的に調査研究する必要があるのです。現実は 現場には調査隊は立ち入り禁止にされ、 崩壊した鉄骨は迅速に現場から、わざわざこの為に1台12万円かけてGPSを設置したトラックに積み込んで 運び出されました。)

1975年にはこのWTCの2号棟で火災が発生し3時間にわたって燃え続けましたが、ビルの構造には全くの損傷はみられなかったことを紹介しています。
2005年にスペインのマドリードで起きた鉄骨のビル火災は20時間燃え続けましたが、ビルは倒れませんでした。それどころか その屋上に乗っているクレーンを保持するだけの耐久力が残っていた様子を 画面は見せてくれています。 
  次に鉄骨を使ったビルの長所、強い耐久力を説明しています。

(10:46)WTC DESIGN and STRUCTURE  
        貿易センタービルのデザインと構造
  チューブ構造と呼ばれるWTCビルの特殊な鉄骨構造と いかにこの構造が頑強なのか映像で説明しています。 特に床は 水平な枠にボルト留めと溶接の両方で固定してありました。
  後日PBSという公共放送が このチューブ構造のビルの崩壊をシミレーションした様子を図解で見せていますが、真ん中のコアと呼ばれる鉄骨に囲まれた部分が残り、その外側の部分だけが落ちていきました。 実際の事件ではシミュレーションと違って WTCのコアが周りの床と共に一緒に崩れ落ちてしまったのですが その理由の説明は PBSはしませんでした。
コアと呼ばれるビルの中心部分には エレベーターと電気、上下水道管やその他コンピューターやインターネット関係等の全てのパイプのみが集められていたので  、床にあたる構造は存在しないのですから、コアの周りの床が外壁の鉄骨支柱と共に崩れ落ちたとしても コアの鉄骨支柱は残るはずなのです。

  高熱が床のボルトを溶かしたので、床が落ちたという政府の公式発表を紹介してから ビルの内部は 鉄骨やガラスや建造物を熔解させるような高温は全く感じなかったという証言と共に、銃声に似た連続した爆発音や、別の大きな爆発音を聞いたという生存者や現場にいた消防署員の証言を紹介しています。

消防隊員達「我々は、連続した爆発音に続いて フロアが一階ごとに上から連続して落ちてきたのを見て 走って逃げた。」 この後 違った人達による同じような証言が続きます。
消防署のチーフの 「最初に大きな爆発音を聞いて、その後1時間くらいしてからまた大きな爆発音を聞いた直後から ビルの崩壊が始まった。間違いなくあのビルには爆弾が仕掛けてあった。」という証言を紹介しています。
(ビデオでは触れていませんが、沢山の人の証言がある爆発音については 翌日からマスコミで一切触れなくなり、911委員会の報告書でも一行も記載されていないという事実があります。)

(15:15)FACTS ABOUT STEEL 鋼鉄について事実
  鋼鉄の特徴を説明しています。 鋼鉄は華氏2750度(摂氏1510度)にならないと熔解しないようです。 この温度は 熱の逃げない容器の中で 酸素を大量に送り込むことではじめて達成できるようです。
オープンスペースで十分に酸素が供給された状態(炎がオレンジの時)での最高温度は華氏1200度(摂氏648度)だそうですが、爆薬と、Thermite 日本語でテルミットと呼ばれる物質を共に使うと オープンスペースでも鋼鉄を溶解するに十分な高温を発生させるようです。
  石油ストーブは 効率よく高温を得られるように設計されていますが、最高温度は華氏1800度(摂氏982度)までだそうです。 
一晩中ストーブをがんがんにつけても ストーブ自体は全く溶解しないことを画面で見せながら 説明しています。

  この後ビデオは ビル崩壊のビデオを見せながら「あなたは この鋼鉄の骨組みで作られた巨大なビルが、所々に発生した小規模な火災と、90分間の黒煙によって、 鉄骨がバラバラに空中に飛び散り、完全に崩壊したといわれて信じることができますか?」と問いかけています。
  最後の部分では 政府の公式発表に使われたマサチューセッツ工科大学の教授の −火災によって起こされた高熱によって鋼鉄がゆがんだ結果 床が崩れ落ちていったー という説明を紹介していますが、WTCの特殊構造であるコアの崩壊がいかにして起こったかを この教授は説明していないことを指摘してこの項を終えています。

(19:38)BUILDING COLLAPSE  ビルの崩壊
  いくつもの大きなビルの解体の様子を見せています。コンピューター制御による連続した爆発、爆発音、爆発による閃光、ビルの直下への崩壊、そして巻き起こる巨大な噴煙が 共通して画面に現れます。
  爆薬をビルの要所要所に設置して、ビルの中心になる支柱を一番先に崩すことによって 周囲の壁が外側に散らないで、ビルの内部の敷地内に瓦礫が集まるようにする解体技術があります。
しかしWTCの解体は ビルの解体史上初めて外側に瓦礫が飛び散りました。破壊は内部にとどまりませんでした。隣のビルの窓ガラスが割れています。
17トンという重さがある鉄骨の瓦礫が120メートル離れた3号棟を直撃し、また他の鉄骨が隣のビルに引っかかっていたり、周囲のビルの窓ガラスが全て割れている様子を紹介しています。その落ちてくる瓦礫によって 7号棟を除くWTCビル群の全てが使用不可能の状態になりました。
(私の捕捉なのですが、2号棟から6号棟の全てのビルは 建物内部に発生した原因不明の激しい火災によって 使用不可能になりました。)  
また2006年の8月に 隣にあったドイツ銀行のビルの屋上から 一個が1センチにも満たない粉々に砕けた人骨が発見されたことを 述べています。

ここで ビデオはいくつかの疑問を投げかけています。
いかにして人骨がこれほど小さく粉々に砕けてしまったのか?
何故 2機目がぶつかった2号棟が先に崩壊したのか?
2号棟の崩壊が始まった時、ビルの上の部分が斜めに傾いてそのまま落ちていくように見えますが、何故地上につくまでに粉々になってしまって、ビルの他の部分と見分けがつかなくなってしまったのか?

次にビルが崩れ落ちた時の スピードについて説明しています。
崩壊が始まってから終わるまでに要した時間は 1号棟は約8秒、2号棟は約10秒でした。コロンビア大学の地震計に記録された ビル崩壊時の地面の揺れを見せています。
画面から ビルの崩壊のスピードは 下に行くにつれて早くなっていくのが見て取れます。
これは下の床が 落ちてくる床に対して全くの抵抗を示していないということを表しています。 
1号棟崩壊の画面を使って 上の方の階の瓦礫がまだ空中に浮いているのに 建物の崩壊がずっと下の階まで進んでいるのを紹介しています。
また問題のコアの部分の鉄骨が一部が 外壁が崩れ落ちても残っている映像を見せてくれますが、その支柱も一瞬のうちに崩れてしまいます。

  次に金属切断の専門家の意見を紹介しています。
彼はWTCのような鉄骨建造物が あのようなスピードで崩壊するためには 爆薬を使う以外 他に方法はなく、それも要所要所に爆薬を設置して 順序よく爆破させて初めて可能であると言っています。

 公式発表にあるような所謂 パンケーキ現象ではビルの中にあるものはビル内部に閉じ込められるのが一般的であると説明して、ツインタワーの周りの あちこちで散乱した書類を画像で見せています。

 最後にビリヤード玉をWTCと同じ高さで落下させると 重力の力でどんどん速度を増しながら8.79秒から9.22秒で地上に到達すると図を使って説明しています。
パンケーキ現象では 110階のビルが崩壊するまでは96秒ほどかかり、下に行くほどスピードが増すことはあり得ないと説明しています。

(27:52)PRE COLLAPSE  SUB-BASEMENT EXPLOSIONS               崩壊前の地下ベースメントにおける爆発
  飛行機はツインタワーの上部に衝突しましたが、消防隊員がビル内に入った時に 地下のロビーの様子を見て「このロビーは 飛行機に直撃されたようだ。」と表現しています。
WTCの元従業員ロドリゲス氏は「飛行機衝突の前に、地下の2階か3階で爆発があった。床が揺れたくらいですからとても大きな爆発にちがいありません。」と証言しています。
その日1号棟の地下4階で作業していた工事関係者の証言では、爆発によって床に投げ出され、逃げようとしてドアを開けたらそこはトイレだったのですが、そこの壁は崩れ始めるし、天井や照明は落ちてくるし、やっとのことで地上にたどり着いたとのことです。
その時の爆発で壁に激突して亡くなった人、負傷した人もでたと証言しています。

(31:34)PRE-COLLAPSE INTERIOR BLASTS 崩壊前の内部の爆発
  ここでは衝突後にビルに入って救助活動中の消防隊員が 無線で爆破が起こっていることを報告している様子を実際の録音から再現しています。
1号棟への衝突時の大きな爆発に続いて 連続した爆発が飛行機の衝突した階の65階よりも下の階で起きて、彼の居た階段の周りの壁が崩れ始めた様子を 前出のロドリゲス氏の証言によって生々しく再現しています。

(33:35)PRE-COLLAPSE  GROUND LEVEL EXPLOSIONS
           崩壊前の地上一階の爆発
  1、2号棟崩壊直前に地上に舞い上がる白煙があったこと、2号棟崩壊9秒前に地上を揺るがす爆発があったことを 少し離れた場所から 3脚を使ってビルを撮影していたカメラの映像の揺れ具合を使って紹介しています。
画面に紹介している証言;
消防隊員ー爆発音を聞いてから、何かが砕けるような音がした。  
それから貨物列車のようにゴロゴロと音をさせながら そして段々スピードを増してくるような音が聞こえてきた。 上を見上げたら ビルが落ちてくるのが見えた。
ロドリゲス氏ー1号棟から出てきたら、私の足元で地震が起きたかのように あらゆる物が揺れ始めた。 消防車が目に入ったので、それに向かって走って、その下に滑り込んだら、ビルが崩れ始めて 瓦礫が消防車の真上に落ちてきた。

(35:06)PRE-AND MID COLLAPSE  崩壊前と崩壊中の出来事
2号棟ビル崩壊の過程を 対岸のニュージャージーから撮影した人のカムコーダーに連続した爆発音が録音されてるのを紹介しています。

(35:45) SQIUIBS:VISIBLE EXPLOSIONS  
           シュッと飛び出すもの:目に見える爆発
 ビル崩壊時に窓ガラスが爆風のような現象によって割れるのが画面で見えます。
1号棟も2号棟も110階ありますが 下部、中部、上部の3つの部分からできていて、その各部分の底辺に当たる床はスカイロビーと言われ 特別に強固にできていますが、そこを破壊するために多量の爆薬が必要だったのか 爆風によってその各部の底辺の窓ガラスが飛び散る様子を 映像を使って見せてくれています。

(37:44)SHOCKWAVE  衝撃波
  強力な爆発は 衝撃波を生じます。
その模様を生存者の証言によって再現しています。
「私は瓦礫が地上に落ち始めた時、2号棟の影の下にいて 90メートル程離れていました。 噴煙が竜巻のように 通りを走り抜けて来ました。 海岸の熱波のように、熱く強烈で、その上騒々しいのです。 誰かが私の背中のほうに 爆弾を投げたような感じで、轟音が常に襲ってきて 走ったと思うと次の瞬間吹き飛ばされ、自分の足が自分の思うように動かず、自分で行きたい方角に行けないのです。 まるで空中で竜巻に追われているような感じで そして暗闇の中でした。」
次の場面はビル崩壊によって生じた衝撃波のすさまじさを見せてくれています。  1号棟が崩壊したときの衝撃によって 2号棟の地下の揺れる様子が映像から感じられます。

(39:04)PYROCLASTIC SURGE  火砕性の押し寄せる噴煙
  ビルが崩壊した時、辺り一帯が 塵埃と灰が立ち込めて 暗闇に包まれました。
これに似た現象として火山の噴火と対比して映像でみせています。 この種の噴煙は爆発(火山、爆薬)によって生じると説明しています。      
またこの種の噴煙は水の上を渡ると説明して ハドソン川の水面上に押し出していく ビル崩壊後の噴煙の模様を見せています。

(41:16)THE SLURRY WALLS 水とセメントが混ざり合った壁
マンハッタン島の南端に位置したWTCの ユニークな特徴の一つにバスタブ(浴槽) と呼ばれる構造があります。 近くを流れるハドソン川から沁み出す地下水からビルを守るために 地下7階の深さに及ぶダムのようなセメントの防水壁をつくりました。  
中には駐車場、メンテナンス室とニュージャージーに行くPathTrainの駅がありました。ビル崩壊によって そこの90センチの厚さの壁の一部が50センチ以上も内側に入り込みました。 
政府の公式見解であるパンケーキ現象でのビル崩壊だと このような被害は発生しないという事実を図解して説明しています。

(42:32) MOLTEN METAL  どろどろに熔けた金属
 ビル崩壊後3週間たっても瓦礫の下から火の手があがり、地下では金属が溶けていて、 靴底が2〜3時間以内に熔けてしまうという工事作業員の証言を紹介しています。
 次にビリガムヤング大学の物理学教授 スチーブン・ジョーンズが 2005年9月22日の大学の物理学のセミナーに提出して以来 物議を読んでいる”WTCは実際にはどうして崩壊したのか?”(Controlled Demolition Hypothesis英文での詳細があります)という25ページに及ぶ 物理学の法則を政府の公式発表にあてはめてその内容を論じた論文について 同じ年の11月5日にテレビに出演している模様を見せています
(ジョーンズ教授は1980年代に話題になったミューオン核融合の研究において世界の第一人者ですが、 彼はこのWTCの論文を発表した後、大学からの勧告によって  早期退職を余儀なくされています。)
 彼の説の骨子を成すのは、「公式発表には 崩壊の原因として火炎しか述べていないが 火炎は鋼鉄溶解に必要な温度には達し得ない。もっと深い調査が必要である。」そして「崩壊現場で見つかっている溶けた金属は より高温を生じる爆発物ーテルミットのような物質を使用したという明らかな証拠である。」というものです。
 前出のテルミット(アルミニュームと酸化鉄の粉末の混合物)を使うと 2秒で鉄骨の溶解温度である華氏2750度をゆうに超える華氏4500度に達します。
画面では 1号棟の81階においてなにかどろどろしたものが したたり落ちているのが見えますが これは溶鉱炉を思い出させる画面です。
FEMAの報告書の補講Cには 崩壊後の鋼鉄から硫黄の残量が検出されたと書いて います。
NYタイムズは それを大きな謎であると書いていますが、ビデオはテルミットに硫黄を混ぜたThermate(説明は英文です)は金属の溶解温度を下げるので 溶解の速度が早まると説明しています。
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{以下は私が挿入しました}
現場では数週間後にも 地下からどろどろに熔けた鉄が動いているのが 報告されています。また「狭い溝のようなところをどろどろに熔けた金属が流れている。まるで溶鉱炉を見ているようだった。」という消防員の証言が報告されています。
9月16日に飛行機で 空中から分光器を使った調査がなされましたが、その時瓦礫の温度は華氏1341度(摂氏727度)あることが計測されています。
そして一番最初のFEMA(連邦緊急事態管理局)の調査報告書には7号棟の鋼鉄の支柱から硫黄が検出されたことが報告されていますが、硫黄の出所は解明できなかったようです。  ウィキペディアには ThermiteもThermateも主に焼夷弾や手榴弾等の軍事目的の利用が多い と記されています。
他にThermobaricと呼ばれる爆弾が使われたという説もあります。これは破壊力が格段に大きく とり付ける必要はなく 一階に一個置くだけで十分なようですので、少人数で短期間に準備できます。 
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(46:36) THE DEMOLITION INDUSTRY  ビル解体産業
  鉄筋のビルのような大きな建造物を解体するには 長期間の周到な準備が必要なことを絵図を使って説明することから この項は始まっています。
ビルを爆破する前に、重機械や爆発物を使って 建物の土台を弱めてかかります
次にビル解体の仕方について ビル解体の専門家の言葉を借りて解説しています
画面に出てくる文字は 専門家の言葉です。
 ”我々はまずベースメントに打撃を与えるー地階の全ての柱です。それから 手始めにビルの一番上から破壊します。一階毎に順番に一番下まで行きます。”
 ”全ての爆発物に タイマーがついています。それによってコントロールされているのです。一つの柱が破壊されるとその階の床が落下して、すぐ下の階に衝撃を与えます。同じことの繰り返しが連続しておきます。”         

 この後 画面を使って爆薬の設置の仕方と その見事にコントロールされた爆破のタイミングを見せています。 爆薬には千種以上の種類があって、爆発音のレベル、 爆発のスピード、建物の瓦礫を落とす方向、爆発の振動のレベル等、殆ど思いのままに爆破をコントロールできるという専門家の言葉を紹介しています。
  最後に Controlled Demolition,Inc.というビル解体の専門会社の創立者Mr.Jack Loizeauxの言葉、爆薬を思いのままに使った結果、「何万、何億というコンクリートの破片をコントロールして ビル解体後の粉々の瓦礫を地下に落とし込むことが人為的に しかも我々が行っているように芸術のように、時計が針を刻むように正確にできるということが 私を驚嘆させるのです。それも全て科学の力によるのですが・・・。それを物語ると 興奮で鳥肌が立ってくる。」を紹介して この項を閉めています。
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(筆者挿入:WTC第7号棟は 爆発物を使ったビル解体の教科書どおりの方法で崩壊するのですが 民間のビル解体業者の行う解体方法では、破壊を始めるのは地下からでビルの上部は最後まで残り 瓦礫が外側に飛び出すことはないのです。 しかしツインタワーはビルの上部から破壊が始まり、瓦礫は外側に飛び散っていきます。 他にも幾つか 今までの民間のビル解体知識では説明のつかない現象が観察されたのです。 色々な面でこのツインタワーの崩壊は 人類史上初めてのケースなのです。 2007年3月現在この時に観察された現象を 全て科学的に説明した人やサイトはありません。
参考までに ここに民間業者の行う爆発物を使ったビルの解体作業を紹介したサイトがあります。 http://www.whatablast.com/ )
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(48:54) 911WTC DEMOLITION 
         9月11日世界貿易センタービルの解体
  地階における爆発がビルの土台を弱めて、続いて建物内部の爆発が起こっている時に 指向性爆薬がコアの鉄骨支柱をずたずたにしていました。 
通常 ビルの土台を弱めるのは本番のずっと前に行うのですが、WTCの場合は時間の余裕が全くありませんでした。
必要な準備が行えるのは 飛行機の衝突後、人々がパニックに陥っている非常に短い時間しかありませんでした。 
  ビル崩壊後の瓦礫の山の中に残っているコアの鋼鉄支柱の切り口が 直線で斜めになっているのが画面に出ていますが、切り口が斜めに直線になった理由を、爆発力が方向性を持つように装てんした爆薬とテルミットの両方を使って、望む方向にビル全体を落とし込むために 一定の角度に支柱が解けるように爆薬を仕掛けた結果と説明しています。
実際に WTCの2億トンもの鋼鉄の瓦礫は 地下7階の深さで16エーカー(約6万5千平方メートル)の広さのベースメントに収まっているのが画面で見て取れます。
これは制御された解体術による芸術である というナレーションとともに前出の Loizeaux氏の顔写真と「何万、何億というコンクリートの破片をコントロールして ビル解体後の粉々の瓦礫を地下に落とし込む」という言葉を画面に見せています。
 
カムコーダーに記録されたビル崩壊前の爆発音の記録がありましたが、あれは地階のコアの鉄骨支柱を弱めた爆発だったのです。それに続く 驚くべき正確さでコンピューターによってタイミングが計られた爆発によって 外側の骨組みをばらばらにし、コンクリートを粉々にして、この巨大な建物を地面に這わせてしまったと説明が入っています。

 次に ビル崩壊に関係すると思われる出来事を(飛行機の衝突の以前の出来事も含めて)順を追って 映像で見せています。
  1.崩壊に先立つ地下の爆発
      下部ベースメントと土台を爆破
  2.崩壊に先立つ建物内部の爆風
     骨組みを緩ませて、コアの鉄骨支柱を切断
  3.崩壊に先立つ地上レベルの爆発
      上部ベースメントと地上下部の支柱の爆破
  4.上層階の崩壊の開始
      ビル上層部を砕けさせる
  5.崩壊中のシューと出る爆風
      崩壊する直前に区画の仕切りの爆破
  6.最終的な時間をずらした揺れ
      外側の骨組みを爆破して粉々にする

(52:03) WHO KNEW?  誰が知っていたか?
  この日に何が起きるか 知っていた人達がいるようだと 説明しています。
FEMA(連邦緊急事態管理局)のメンバー8人が、事件前日9月10日の夜遅く ニューヨーク入りしたと 隊員の一人がテレビのインタビューでで言っているのを 画面はみせています。
(後日 政府発表で FEMAがNY入りしたのは11日の晩で、彼は疲れていて 記憶がたしかではなかった、と訂正が出されています。)
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{筆者挿入}
  このFEMAという組織の設立の目的、その過程、活動の内容等を 表だっての顔とは違う裏の顔を詳述した興味深い英語のサイトがあります。
  FEMA’s Concentration Camp
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  当時のニューヨーク市長ルドルフ・ジュリアーニ氏が 現場で活動中に受けたテレビのインタービューで 両方のビルがまだ崩壊の兆候も見せていない時に ビルは崩壊するだろうと話しています。

  もう一人います。 2001年の春から交渉を始めて その年の7月から99年間のWTC7つのビルのリース権を取得した ラリー・シルバースタイン氏です。
彼は2002年に 公共放送PBSの’アメリカの再建’という番組の中で「あの日消防署の指揮官から、第7号棟の中で起きている火災を消せるかどうかわからない。 
もう既に何人も死亡者を出しているので ビルを取り壊す決定をしたという報告が電話であったので、我々はビルが解体されるのを眺めていた。」と話している画面を見せています。(この第7号ビルに関しては、辻褄の合わないことだらけなので 別ページで 詳しく取り上げたいと思います。)
彼はリース権取得にあたって掛けた保険の契約条項中で はっきりと テロ行為による被害はこれをカバーすると謳っています。
またビルが破壊されたときには 彼だけがビルを立て直す権利があると明記しています。( 土地の持ち主であり家主である港湾局に再建する権利があるのが一般的なので、この条項は非常に特殊といえます。)
また彼は事件後に テロの攻撃は一回とする保険会社に対して、攻撃は2回であると主張して、裁判で勝訴した結果、一回の最高支払い金額の2倍の70億ドルの保険金を受け取りました。ちなみに掛け金は15億ドルでした。

(56:23) WTC BUILDING 7  WTC第7号棟
  WTC7号棟について説明をしています。
  第7号棟はこの複合ビル群の指揮所の役割をになっていました。
テナントは証券取引委員会、CIAを含む連邦政府の役所、NY市長所属の緊急事態管理事務所、銀行、証券会社や保険会社でした。(詳細は英語ですが WTC7で見ることができます。)
 このビルには飛行機は衝突していませんが 9月11日の夕方5時20分に 6秒半で崩壊しました。周囲の3号から6号までのビルの破壊度に比べると、外壁こそ1号棟の崩壊のときに損害を受けましたが、その他には原因のわからない白い煙があがっていたのと 内部に2〜3箇所から小さな火災がおこっていたていどで ビル崩壊の原因になるようなものは全く存在していませんでした。
(事実FEMAのまとめた報告書には 7号ビルの崩壊の原因は不明とあります。)

  そのときの模様を 画面は詳細にみせてくれてます。
後日 シルバースタイン氏がPBSで語った時には、ビルの内部には消防隊員が残っていたので引き上げさせたと語っていますが、実際には既に誰もビルの内部にはいませんでした。午前11時半に退去命令が出たことは、FEMAの報告書にも書かれ、消防署の隊長も同じように証言しています。

 次にラジオ番組の司会者アレックス・ジョーンズ氏のフィルムを使って これは典型的な内側への取り壊し(つまり人為的な爆薬を使ったビル解体)であるという彼の説明を紹介しています。

 次に7号棟の23階にあったNY市長の緊急事態管理事務所について解説しています。   
15億ドルかけた改造の結果、23階全体が 新鮮な空気と水が他の階とは独立して供給されるようにしてあり、自家発電装置もあり 窓は弾丸や爆薬にも耐えるようになっていたのです。
つまりこの建物の中でも この特別な階こそテロのような緊急時の為に用意してあったはずなのですが、ジュリアーニ氏はツインタワーが崩壊する前に、対策本部を 75Barclay Streetに設置したと ちょっと前に出たビデオで述べていましたよね。

 7号棟の崩壊の仕方は 建築の構造の専門家が 内側への取り壊しであると認めていながらも、火災が原因で崩壊したとしたら 鉄骨を使ったビルとしては これが世界で最初の例であると話しているのを画面でみせています。
この7号棟は この複合ビル群の指揮所の役割を担っていたのだったら、同時テロ救助活動の本部になるべきではなかったのでしょうか?という疑問を投げかけています。

 この6秒半の崩壊によって失われたのは ビルだけではないことを解説しています。
証券取引委員会が調査中の 企業が起こしている不正の株取引に関する沢山の書類が永遠に消滅しました。 その中には新聞をにぎわしたワールドコムや あのエンロンの書類が含まれていました。
(再び ビデオでは触れていませんが、このWTC第7号棟のことは 911委員会報告書には一行の記載もありません。 またCBSとCNNが実況中継していながら その後どのマスコミでも一切 第7号棟崩壊をとりあげませんでした。) 

(1:01:04)TOWER SECURITY AND EVACUATIONS
       ツインタワーの警備と避難
  第7号棟は 前もっての避難が徹底していたので、死者はまったくでませんでしたが、ツインタワーは違っていたという事実を実際のフィルムと現場にいた人の生の声から探っています。
第1号棟への衝突の後、第一号棟の人達が避難中に 二号棟の人達は、警察官から 中は安全だから自分の席に戻るように指示されたようです。
指示に従ったために、衝突後ビルの上層階に取り残されて多くの人が死亡しましたが、無事階段を伝って降りてきた人もいます。 生存者とその人を救助した人、戻ったために息子を失った父親にインタビューしています。

 次にWTCの保安警備を担当していた セキュアコムという会社について語っています。
この会社はワシントンのダラス空港(ペンタゴンに突っ込んだとされるアメリカン航空77便が離陸した空港)とWTCの両方の安全確保を担当していたのですが、1993年から2000年までの会長を勤めたのはジョージ・ブッシュの弟 マービン・ブッシュでした。
この会社は1996年から2000年にかけて8.3億ドルの費用で WTCに新しい警備システムを設置しています。
ビデオは 「このとき設置されたのは 単に警備システムだけだったのだろうか? 長い時間をかけて練ってきた計画の 配線を設置しなかったのだろうか?」と疑問を投げかけています。
そしてブッシュ兄弟の従兄弟である ワート・ウォーカー3世が 1999年から2002年まで実行責任社長を勤めています。 
 これらの事実は全くマスコミを通じて報道されなかったと述べています。
(勿論 報告書にも記載はありません。)

  次に1号棟に入居していた信託銀行のコンピューター係りスコット・フォーブズ氏の’事件の直前の週末の先例のない停電’についての言葉を紹介しています。
「港湾局から3週間前に通知があって、事件前の週末にビル全体が停電になりました。銀行内のコンピューターが止まってしまうので週末出勤するはめになったのだが、その日ビルの警備装置、監視カメラも作動していず、表も裏もドアは全て手で開けることができた。その時インターネットの配線という説明がありましたが、多くの作業員達が太い配線を設置していた。」という証言を紹介しています。
同じような証言を前出のロドリゲス氏からも取っています。
 このスコット氏は銀行のコンピューターシステムバックアップの為の週末出勤の代休として事件当日は会社を休んでいたことが幸いして 自宅の在る対岸のニュージャージーから ビルの崩壊する様を 生きて眺めることになりました。
 
スコット氏は あの週末の不振な停電と配線作業が ビルの崩壊と関係があることを確信して、911調査委員会を含めて色々なところに知らせましたが、全て無視されてしまいました。
また同じくビル内で働くベン・ファウンテン氏は事件のおきたその前の週は 何度も繰り返して ビルから退避させらたと証言しています。
 その他に ビルの警報装置が事件の5日前から解除されていたこと、常時配置されていた爆弾探知犬が他に移動させられていた(9月5日に移動)ことを述べています。
もし爆弾探知犬がそのまま配置されていたら 何をみつけているのだろうか?というナレーションで終わりにしています。

(1:07:00) URBAN RENEWAL 都市の再開発
  WTCの抱えていた問題点を説明しています。
建設に多大な資金を投じたばかりでなく、維持するにも大変な費用が毎年かかったので、所有していたニューヨーク州港湾局にとって WTCは金食い虫でした。
世界中の隅々にまで張り巡らされた近代的連絡網をもっているにもかかわらず、テナントの数は減っていく一方だった事実を指摘しています。
 もう一つの大きな問題は 鉄骨に吹き付けられたアスベスト(石綿)です。 
画期的な断熱材として戦後から1970年代まで広く使われましたが1980年代には 癌を発生させるとして一切の使用が禁止されました。 
WTCで使われたアスベストを取り除くには 膨大な費用を必要としたのです。
低迷していたこの地域の再開発の目玉とし1964年WTC建設計画が発表されましたが、このような問題を抱えたWTCが崩壊したことは おもいがけない幸運として、現在新たな都市開発計画が起ころうとしています。 
2頭の白い象(白い象は厄介なお荷物という意味があります)が取り除かれたところに新しく1776フィートの高さのビルが建てられようとしています。
  
 次に崩壊後の粉塵による被害を詳述しています。
粉塵は 粉砕されて霧状になったコンクリート、ガラス、金属、水銀、ダイオキシン、ベンジンや石綿等、どれをとっても体に良くない物を含んでいました。
救助隊や現場作業員が呼吸器系統の病気で苦しんでいるばかりでなく、現場で探査に使われた犬の死亡が続いていることが報告されています。
 
 画面に出ている文章を翻訳します。
カリフォルニア大学デービス分校教授の言葉:
「これは何ヶ月間も、くすぶり続けた地上にある市営の焼却炉で、世界中でも最もコンピューターの重装備をしたビルを燃やしつくしたのです。」

救助にあたった人たち(主に消防隊員)の健康障害を扱う部署のトップの言葉:
「患者達の毛穴から黒いのり状のものが出てくるのです。そして大便が黒や緑の色がついていて、火事現場に何ヶ月も出ていないのにその便が 煙で燻したような臭いがすると彼らは報告しているのです。」

 次に政府は まだまだ空気が汚染されている状態なのに 事件の3日後に環境局を通じて、マンハッタンダウンタウンは安全であると宣言して、ウオールストリートの株式市場を再開したことを 説明しています。
 その事件に関しての裁判所の判事の言葉の一部「環境庁長官が グラウンドゼロはもう安全だから 近くの事務所やアパートに戻るように人々に勧めたのは 大変ショックである。」という言葉と、環境庁の上級処理方法分析官の言葉「ホワイトハウスが環境庁に嘘をつくように指示して、環境汚染の問題の深刻さを軽くしようとしたということが記録に残されています。」という言葉を紹介しています。
次に 最初に救助に駆けつけた人達のなかで、具合が悪くなった人達が申請した救助を求める申請は却下されたことを紹介しています。

(1:10:49) ”LICORICE"STEEL  石綿が吹き付けられた鉄骨が甘草の葉に似ているのでこういう表現をしたのかもしれませんが、浅学のため 意味の通じる訳ができませんでした。

  断熱材が吹き付けられていた鉄骨が溶解したのは 断熱材である石綿が役にたっていなかったという政府の公式見解に言及しています。
公式発表では 衝突の衝撃があまりにも大きかったために ビル全体の鉄骨に吹き付けられている石綿が 全て吹き飛んでしまったとしています。
ビデオでは たとえを挙げて 一機の飛行機の衝撃で、高層ビルの上から下までの何百もあるドアが 全てきしんでしまうものだろうか?と疑問を投げかけています。
 
 次のシーンで  断熱材が少ししか使われていない鉄骨を使ったビルの火災において 炎の燃え広がり方を実験したヒストリーチャンネルの画面を見せています。
それによると 画面では炎は均一には鉄骨を熱していないのがみえます。
建築の構造技師が 鉄骨は華氏1100度(摂氏593度)になると 強度が半分ぐらいに弱まるかもしれないと述べているのをみせています。
公式発表では 炎によってビルの内部が華氏2500度になった可能性があり、そうなると鉄骨がどうなるのか NYタイムズ紙の記者の言葉「熱によって徐々に弱くなって、結局は強度を失くしてしまう」を引用しているのを紹介しています。 
その画面の下の部分の字幕は、「ほったらかしの火炎は華氏1200度(摂氏648度)以上にはならない」と書いています。

  WTCで使用された鉄骨は 世界的な工業製品の基準を守り、社会の安全保護に寄与しているUnderWriter Laboratory,Inc.において 40年前に検査されてい強度が保障されていました。(華氏2000度で6時間のテストにパスしています。) 
火炎によって鉄骨が溶解したという内容の政府の公式発表に疑問をもったUnder Laboratory(以下ULと略します)の現役マネジャーが 政府の公式発表をしたNIST(National Institute of Standards and Technology)に対して質問状を送りました。その元マネージャーの言葉を かなり長く紹介しています。 (彼はこの質問状を送って5日目に突然ULを解雇されたそうです。)
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{筆者挿入}
このULという会社の検査基準は 大変に信頼されています。
NY市では、このULかNSFの 安全基準に達しているという認定マークの入った器具でないとレストランの厨房には使用できません・。
       −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
NISTは名前から察することができるように WTCの崩壊原因を技術的、科学的に調査するのが任務です。
16億ドルをかけた3年間に及ぶ専門家達の調査は一万ページにも及ぶものですが、彼はそれを読んでから疑問に感じたことがあって2年間の調査をした事を述べています。
ULの実行責任社長へも質問状を書きましたが、社長から、鉄骨の質は高く ULが行ったテストに対して非常に良い成績を残したとの返事がきました。 
また彼は ボーインググ767型機がビルの鉄骨に衝撃を与えた結果、断熱材が吹き飛んでしまって、鉄骨の温度が溶解するまでの高温に達したという事を実証するテストをした形跡がNISTレポートの中には全くなく、最初から答え(崩壊の原因は熱による鉄骨の溶解)が存在しているなかで そこに持っていくために曖昧な見解を集めただけで、これは反科学的だと述べています。
また彼が実際に行った実験では 得られた温度は鉄骨を溶かすにはあまりにも低すぎるし、床は不燃性物質でできているので、崩壊するはずがないのは業界の人間なら誰でも知っていることだし、したがって床の断熱材が吹き飛ぶことはありえないのですが、NISTのレポートはその事実を無視していると彼は述べています。
最後に彼は、「現在世界中で何が起きているか注意深く見ている人は、我々の政府が実行する政策の殆どは この偽の物語から派生していることに気づいているはずです。」と述べています。
ちょうどその時、画面の中のテレビ画面のアナウンサーの言葉が繰り返されます。 「この攻撃の犯人を突き止めて罰するのです。(同時テロを)政府はもう一つの真珠湾攻撃とみなしています。」

 次に崩壊現場で発見された極度にねじ曲がった鋼鉄のビームを前にして、工事作業員が これだけ大きなサイズの(8トンのHの形をした梁と画面に出ています)鋼鉄のビームがたった一つの割れ目もなく 捻じ曲がっているのは信じられないが これには数千度(華氏)の温度が必要である と述べています。 
横の設計士は 曲がる面には通常よじれや裂け目が入るのだが、これには全くなにもない と述べています。
また 溶解した金属が粉砕したコンクリートと混ざり合っている隕石のような物体について 建築や溶接の関係者達は このような物体を生じた破壊現場は過去に見たことがないと言っているという 世界的に著名な設計士バート・ボアサンガー氏のコメントを画面はみせています。
次に高熱が鉄骨を曲げる様子と爆発物が鉄骨を曲げてしまう様子を図解しています。
現場でみつかった隕石のような物質、ねじ切れてしまった鉄骨は はたして高熱によって生じるのであろうか という疑問を投げかけています。

 次に現場では2種類の瓦礫が存在することを説明しています。
一つは 運搬トラックを故障させてしまうほど巨大な、打ち砕かれた支柱(巨大さがこの映画で見れます。2分27秒あたりから出ます))と もう一つは粉々に粉砕されて全く原型を留めない瓦礫です。 
(ここでは言っていませんが、大半の鉄の支柱が同じ長さ(9.15メートル)で 切れていて トレーラーの荷台にピッタリと乗るのです。)
消防隊員の証言です:「ここには延べ210階に及ぶ事務所があったのに、机も椅子も電話機もコンピューターも私は見なかった。私が見た一番大きな物は 携帯電話の半分ぐらいになった壊れた電話機の一部です。」

 続いて画面は、1886年に起きた地下鉱山の爆発で4人の作業員が亡くなった時、その4人の死体は区別がつかないので、一個の桶にまとめて入って地上に運び上げられたのですが、爆発の衝撃でバラバラになっていて 一番大きなもので足の甲の一部分であったことを紹介しています。
このWTC崩壊現場では1100人分の死体がみつかっていないことを述べています

最後に 鉄骨の支柱の中から建築当時のNYタイムズの新聞が発見されたことを報じて この項を終わりにしています。

(1:18:59)LINGERING QUESTIONS なかなか消えない疑問
  鉄骨の支柱の中にあった新聞が40年後に再び太陽の下にでたように、隠されていても秘密はいつかは明るみに出るものですから、、将来いつの日にかこの9月11日の事件の解明が為されるだろうという前置きから始まります。
 このような結果を生み出す事を計画する理由は ずいぶん過去にさかのぼりますと述べてから、金の延べ棒に話は及びます。
 WTCのビルの中にあった 殆ど全ての物に対して保険金が支払われましたが、もし何か価値のあるものが前もって運び出されていた可能性はないだろうか と疑問を投げかけています。
近くにある商業銀行の保有する金や銀はWTCのビルの地下に保管されていました
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以下は私がネットをサーチした中では 一番信用性のある数字と思います。残念ながらこの数字の載っている記事はTimesOnline(かの有名なイギリスのタイムズ紙のインターネット版です。)からということなので探してみましたが、掲載の日付けは探せませんでした。
Comex metals trading - 3,800 gold bars weighing 12 tonnes and worth more than $100 million        100億ドルの金の延べ棒
Comex clients - 800,000 ounces of gold with a value of about $220 million  220億の金塊
Comex clients - 102 million ounces of silver, worth $430 million   430億の銀塊
Bank of Nova Scotia - $200 million of gold            200億ドルの金塊
   That totals $950 million.                    合計950億ドル
10月31日にNYデーリーニュースに掲載された記事の要約を紹介します。
2001年の10月30日  第5号棟の真下の押し潰されたトンネルの下で 片側5輪の車輪がついたトラックが 数台の乗用車と共に 瓦礫の撤去作業中の作業員によって掘り出されましたが、9月11日の朝に運び出そうとした模様で その荷台には 第4号棟の地下大金庫に収められていた何百もの金の延べ棒が積まれていました。 発見された金の総額は まだ確認されていませんが、カナダのトロントに本店があるノバスコシア銀行の総額200億ドルの金塊の一部とみられています。
この事件は ロンドンタイムズのインターネット版TimesOnlineでも 11月1日に報じて、他にチェース銀行、バンクオブニューヨーク、香港と上海の銀行が貴金属を保管していたと書いています。
これって 所謂火事場泥棒って言われるやつですよね。
750億ドルは既に運び出してしまったようです。
第4号棟の地下の金庫を ブルース・ウイルス主演の映画DieHard3のように金庫を爆破したのでしょうか? 
それとも前もって合鍵と開け方を手に入れていたのでしょうか?  
アメリカの銀行の警報機はFBIに直結しているらしいのですが それも前もってOFFにしておかないと えらいことになりますよね。
これすべてをアルカイダがやったとしたら ビン・ラディンという男は大変なネットワークを アメリカ国内に構築していたんですね。
それとも どさくさに紛れて アルカイダとは何の関係もないやつらが一儲け企んだのでしょうか? そうだと仮定しても 日付、時間、起きる事の詳細を把握し 相当大掛かりな道具とマンパワーを持っていないと 100トン以上になる金属を秘密裏に それも短時間で運び出すことは不可能に近いと思うのですが それだけのことを実行できるのは 誰なのでしょうか?
事件の6週間前に99年のWTCのリース権を取得したシルバースタインという男は ユダヤコネクションを通じてこのテロ攻撃のことを耳にしてから 保険金で一儲けすることを考えついて 即リース権取得に動いたんじゃないかと私は思うのですが 火事場泥棒と同じ穴のムジナだと思うのは 単なる私のひがみでしょうか?
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Comex.(ニューヨーク商品取引所)とノバスコシア銀行の金塊、銀塊が合計で950億ドルWTCの4号棟の地下の金庫に納めてあったようです。
しかしみつかったのはノバスコシア銀行所有の200億ドルの金塊だけであることを画面で見せています。

  また前述のロドリゲス氏とスコット氏の不思議な体験を 彼ら自身の口を通して紹介しています。
ロドリゲス氏: 事件当日救助の為に上の階に上がっていって33階に立ったとき、34階から重機械が動いているような物音がした。34階は全くの無人のフロアで、エレベーターもその階は通過するようになっているので、特別の鍵がないと入れないのです。 気になったのですが私は敢えてその階を通過しました。

スコット氏: 事件の4〜6週間ほど前に、一週間ほど我々のいる97階の上のフロア98階でまるで改築工事のようなドリル音や打ち付けるような物音がしていました
その階はテナントが引っ越してしまって空っぽのはずなのですが、重機械を動かしているような音、重い物体を運んでいるのか、事務所の天井が揺れ、床までが振動しました。
ある時、なぜこんなに騒々しいのか、何が起こっているのか知りたくて、上の階へ行き、ドアを開けてみました。 驚いたことに部屋の中は全く空っぽで、床には何もありませんでした。
あれほど騒々しかったのに 全く奇妙なことに天井から電線の一本も下がっていなかったのです。そして事件の一週間ほど前から、毎朝7時に出勤すると ビル中が信じられないくらいの沢山の量の灰色の粉塵がたまっていたのです。
窓際のエアコンの噴出し口にも、テーブルにも、椅子にも積もっているので、自分達で掃除していましたが、あの汚い色の粉塵はどこから来たのだろうか?

 ビデオは彼の疑問に対して その粉塵の正体は粉のようになったセメントではないのだろうかとして、その根拠を図入りで解説しています。
WTCの鉄骨の支柱は 内側と外側に鉄骨の骨組みを作っていました。 
何かがビルの外側の骨組みに設置されたのではないだろうか?、
それを埋め込むために ドリルで穴が開けられたのではないでしょうか? 
事件前日までスコットが掃除していた粉塵はその過程で生じたのではないでしょうか?

 WTCには 沢山の空いた階があったので、ビルの改良の名目でテナントを一時的に違った階に移して 計画実行の為に誰もいないフロアで用意周到な準備を行うことは容易でした。
騒音はすれども誰もいないという不思議な工事は ビル中のあちこちで遂行されていたのではないでしょうか?

 シルバースタインが 事件の6週間前にリース権を取得してから、この不思議な騒音がはじまったのでした。
ロドリゲス氏が聞いた34階の物音は、最後の物資・機材の運び出しだったのだろうか?
スコットは幸運にも 事件当日休みをとったので死を免れましたが、そうじゃない人が沢山いました。

POST SCRIPT あとがき
 画面の文章を翻訳します。
「 世界中で爆薬によるビル解体を扱う業者は 多分一ダース程あると思います。
どれも家族経営で 大変に評判は良いのです。 彼らの知識は実際の経験から取得されていて、彼らが使用する材料は平凡で、一般に簡単に手に入ります。」

「WTCの解体のやり方は高度に進歩していて 従来の型に充てはまらないのです。昔から爆発物は 常に軍の得意とする領域であります。 グランドゼロで起こった出来事は、民間の解体業者には理解できない面があるのです。」

「ツインタワーと第7号ビルの破壊は 明るい日中に ニュースのカメラや報道陣、何千人ものニューヨーカーが見守り、何億という人たちがテレビで見守る中で、行われました。 全員がショックを受け 畏怖の念に打たれたのです。 」

「人々の理性は もっと悪い事態になるのを恐れるあまり、科学の法則を無視し、簡単に操作されてしまったのです。」

「この映画は可能性を提案し、疑問を提示するために制作されました。 
我々の社会はラジオ・テレビの放送内容を規制しません。報道の自由があります。
我々はそれを大きな会社組織にゆだねました。
その組織が自分達の伝える内容に沿って 映像を編集したものが ニュースとして流されます。」

「この映画”911ミステリー”は ラジオ・テレビが皆様に知らせなかったことを 知らせています。ここに使われた画面やフィルムは いくつかは認定されていますが、その他のものは版権物の公正使用の原則と米国著作権法107条の領域内において 借りてきたものではありません。」

「この映画の中で 著作権法で保護されている画面なりフィルムを使っているとしても、それがフィルムの持ち主がこの映画の内容を支持していることを意味しません。」

「専門家の論評を組み込んでいるからといって、その人がこの映画の内容に賛同しているとは限りません。」

「”911ミステリー”はアメリカ合衆国憲法の精神に基づいて、代案となりうる分析結果、対話への案内、公共の財産の重要性の認識のための道具として提案されました。」

最後に 皆様に言葉を投げかけて終わりにしています。

       質問を発してください。 自分で考えてください。
目を覚ましてください。そうすればあなたが違いを作っていけます

この1時間半のビデオは www.911mysteries.com で 三部構成で一部が30分程のビデオで見る事ができます。 基本的には同じ内容ですが 一部違ったフィルムを使って構成を少し変えています。


日本はすでに破産している
http://www.asyura2.com/07/senkyo43/msg/272.html
投稿者 神様 日時 2007 年 10 月 17 日 23:10:06: .SgApArfvR98Y

日本国の財政破綻は郵政民営化で決定的になった。
森木氏が指摘するように郵貯や簡保はロックフェラーのシティーに買収されるという見方は、正論でそれを契機に日本は財政破綻を迎えるだろう。
日銀の地下に保管していた金塊を手放しているという事は、すでに日本の財政は末期である。たった数千億円の金塊である。
WTCに保管されていた金塊は、数兆円はあったというのに・・・
この後に及んで衰退していくアメリカの国債を買って国際金融資本家のご機嫌とりをしている場合ではない。
もうすぐデーヴィッド・ロックフェラーは死亡しジェイに統治権力が委譲される。
2008年には、民主党の大統領が誕生する事になっているのでジェイが事実上のアメリカ統治者に君臨する。
確か小沢を支えているのは、ジェイだったかな。
何はともあれ潮目は完全に変わった。
興味があれば番組を観てみる事をお勧めする。
http://www.768.jp/p_brdcst/viproom/


郵政民営化見直し法案(喜八ログ)
http://www.asyura2.com/07/senkyo42/msg/1197.html
投稿者 JAXVN 日時 2007 年 10 月 13 日 17:11:38: fSuEJ1ZfVg3Og

「2007年10月13日
郵政民営化見直し法案

「郵政見直し法案:民主と国民新党が参院での共同提案合意

 民主党と国民新党は12日午前、郵政民営化見直し法案を今国会、参院に共同提案することで合意した。これを受け、両党が進めていた参院での統一会派の結成が進む見通しになった。民主党が統一会派結成を求めたのに対し、国民新党が郵政民営化見直し法案の提出を条件としたため、両党間で調整が続いていた。
 法案は、政府が保有する持ち株会社「日本郵政」の株式売却と、日本郵政保有のゆうちょ銀行、かんぽ生命保険の株式売却を、いずれも当面3年間凍結する内容。ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険のサービスの公平な提供に向けた見直しも定める。17日に提出する。
 統一会派が結成されれば計119人となり、参院の過半数(122人)に近付く。【大貫智子】
毎日新聞 2007年10月12日 12時02分」
http://www.asyura2.com/07/senkyo42/msg/1149.html
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20071012k0000e010060000c.html

これは朗報(いいニュース)です!
いよいよ「買弁改革の本丸」である「郵政民営化」見直しが現実のものとなり始めました。
なんだかワクワクしますね(笑)。

さながら悪夢のようであった2005年「郵政解散総選挙」。
「郵政民営化こそカイカクの本丸!」と絶叫する小泉純一郎首相(当時)のナルシズム溢れる姿を懐かしく(?)思い出します。

たしかに「カイカクの本丸」という言葉の使い方は、小泉氏にしては珍しく正確でした。
「自国の利益を顧みず、外国資本に奉仕して私利をはかる」という「買弁」改革の本丸。
それこそが「郵政民営化」であったのですから。

小泉・竹中政権は「憲法停止クーデター」とも言うべき無茶苦茶な手法で「郵政民営化」を強引に推し進めました。
そんな小泉・竹中に対して「いくらなんでも強引なんじゃないですか?」と疑問を抱いた自民党議員も決して少なくはなかった。
しかし、小泉・竹中執行部は後に自殺者を出すほどの恫喝・懐柔を繰り返して反対派を切り崩していった。

あくまで反対を貫いた議員たちには「抵抗勢力」というレッテルをべったりと貼り付け、「小泉カイカク(善) vs 抵抗勢力(悪)」という事実とは180度異なる構図を作り上げることに成功。
さらには、ほぼ全てのマスコミが雪崩《なだれ》のごとく「小泉礼賛」洗脳大作戦を繰り広げるという、まさに狂気の世界が繰り広げられた!

そんな「空気」の中で行なわれた解散総選挙では「郵政民営化反対」自民党議員たちは公認を得ることができなかった。
それだけでなく党本部からの「刺客」が送られた!
ただひとつの法案に反対した自党所属議員の政治生命を絶とうという、異常きわまる政治手法が当然のように用いられたのです。

けれども、綿貫民輔(現・国民新党代表)・亀井静香(同党代表代行)・平沼赳夫(無所属)といった方たちは「刺客」を返り討ちにしました。
特に亀井静香さんは「ホリエモン」こと堀江貴文「ライブドア」社長(当時)という強力な「刺客」を打ち破った(お見事!)。

いまでもつくづく思うのですが、あそこで「ホリエモン」が亀井静香さんに勝っていたら、その後の両者(亀井・堀江)の運命、および日本社会の運命は大きく異なっていたでしょうね。

周知のごとく2006年01月23日、堀江貴文氏は証取法違反(風説の流布、偽計取引)の容疑で逮捕され、現在も係争中です。
もし、2005年09月の総選挙でホリエモンが当選し、自民党所属衆議院議員になっていたとしたら?
はたして東京地検特捜部はホリエモンに手を出すことができただろうか?
私(喜八)は大いに疑問に思います。

小泉政権でもっとも重要な閣僚であり続けた竹中平蔵氏が「小泉純一郎とホリエモンと竹中平蔵とスクラムを組んで改革をやり遂げます!」と、大はしゃぎの応援演説をした姿をはっきりと覚えています。
武部勤自民党幹事長(当時)が「堀江君を頼みます! 我が弟です! 息子です!」と「太鼓判」を押したのも忘れられない(「ライブドア堀江氏への選挙応援について」http://www.takebe.ne.jp/topics/html/20060207.html)。

強大であった当時の小泉・竹中政権からこれほどまでにプッシュされていた堀江貴文氏。
もし彼が当選を果たして自民党議員になっていたら?
小泉改造内閣の「目玉」として、新人ながら「IT担当大臣」あたりに担ぎ上げられたかもしれません。
そんな「ホリエモン」大臣を東京地検特捜部は起訴することができたか?

「はなはだ疑問」私はそう確信します。
「鬼の東京地検特捜部」といえども、小泉・竹中政権との全面戦争に踏み切る度胸はないでしょう。
ましてや小泉・竹中の「バック」には米国ブッシュ政権が控えていた。
ちなみに日本の検察はおおむね「親米派」だと言われます(笑)。

なにはともあれ、亀井静香さんは「ホリエモン」を返り討ちにしました。
だからこそ、いまの国民新党がある。
そして国民新党と民主党が統一会派を組んで「郵政民営化見直し」に動いている。
「亀井 vs ホリエモン」広島6区対決の軍配が亀井静香さんに上がったことを、いまさらながらに寿《ことほ》ぐ私です。

ところで、郵政解散総選挙では武運つたなく落選の憂き目をみた「郵政民営化反対」議員も少なくありませんでした。
当ブログが応援している小林興起・城内実・小泉龍司さんたちもそうです。
とはいえ、次の総選挙でこれら「国民生活防衛派」の皆さんは揃って復活を果たされるでしょうね。
これはもう確信しています。

なかでも城内実さんは次回で3度目の立候補になりますが、全ての選挙を無所属で戦うことになります。
政党の応援もなく、自力で選挙戦を戦い続ける城内さんの熱き闘志と信念の強さには敬意を覚えざるを得ません。

ところで私(喜八)が城内さんを「ヨイショしている」と見る向きもあるようですが、それは違いますよ!
「城内実さんは万民のために死力を尽くして働いてくれる人」そう信じるがゆえに「勝手」に応援している。
ただそれだけの話です。
「城内さんが当選したら、伝手《つて》をたどってトクをしちゃおう」なんてイヤラシイ下心もありません(笑)。

先の参院選で戸倉多香子さんを応援したのも同様です。
猛烈な実行力・燃える正義感・弱者への同情心を併せ持つ戸倉さんが国会議員となれば、必ずや日本は「いい方向」に向かう。
そう確信したからこそ、ささやかながら「1万円」の政治献金もしたのです(ビンボーな私にとっては大金ですが。笑)。
もちろん「戸倉さんが当選したら、伝手をたどってトクをしちゃおう」なんてイヤラシイ下心もありません!

ここで戸倉多香子さんと城内実さんの「共通点」をひとつだけ挙げましょう。
このお2人は「自分を(実力以上に)大きく見せよう」という気持ちがまったくない。
いわゆる著名人には「自分を大きく見せる」技術に長けていて、それを主武器として世を渡っている人も少なくありません(暴言ネズミ男氏などは典型ですな)。
しかし、戸倉多香子さんと城内実さんはそういった卑しい部分がまったくない、真に気持ちいい人たちです。

いずれにしても「郵政民営化」のような極悪政策はぶっ潰さなければなりません。
「自民党をぶっつぶす」という公約(?)を忠実に守っただけでなく、日本社会をもぶっ潰した小泉元首相の悪しき置き土産である「郵政民営化」。
地方を疲弊させ、切り捨てる。その代わりに「一部の日本人」と「米国金融資本」は大儲けをする、究極の買弁法。
こんなものは、とっととゴミ箱にぶち込んでしまいましょう!

というわけで「郵政民営化凍結」トラックバック・キャンペーン(http://tbp.jp/tbp_9088.html)へのご協力をお願いします〜。」

http://kihachin.net/klog/archives/2007/10/minaoshi.html


造幣局・印刷局など、独立法人20以上民営化…政府方針(読売)
http://www.asyura2.com/07/senkyo42/msg/955.html
投稿者 近藤勇 日時 2007 年 10 月 08 日 10:42:45: 4YWyPg6pohsqI

造幣局・印刷局など、独立法人20以上民営化…政府方針
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20071007it02.htm?from=navr

政府は6日、現在進めている独立行政法人(独法)の整理合理化に関連し、101ある独法のうち、予算に占める国からの財政支出の割合(財政依存度)が低い20法人以上の民営化を目指す方針を固めた。

 2007年末に整理合理化計画を策定し、閣議決定する予定だ。民営化の対象には、造幣局や国立印刷局、日本万国博覧会記念機構などがあがっている。今後、独法の民営化推進を目指す渡辺行政改革相らの方針に対し、事業の公共性の高さなどを主張する関係省庁の巻き返しが本格化しそうだ。

 貨幣や紙幣を造る造幣局や国立印刷局については、機密性の保持なども絡み、是非をめぐって様々な意見が出そうだ。

 101法人のうち、造幣局や日本貿易保険、都市再生機構、大学入試センターなど計21法人は、07年度予算に占める国からの財政支出の割合が10%以下となっている。特に、造幣局や日本貿易保険など8法人は、財政支出がゼロだった。

 政府は、少なくともこれら21法人については、法人自身の収入で事業が担えるとし、民営化しても採算が取れると判断した。

 さらに、国への財政依存度が10%台の5法人と、20%台の4法人についても、民営化の可否を検討する。財政依存度が高くても、事業採算が取れている法人についても、事業別の採算性を精査し、事業単位での民営化を進めたい方針だ。

 これに対し、各法人を所管する省庁は、民営化方針に反発している。各省がこれまでに政府の行政改革推進本部に提出した整理合理化計画案は、新たな廃止する法人や全体を民営化する法人などを示さない、事実上の「ゼロ回答」だった。

 101独法には07年1月現在、計13万3224人の職員が勤務し、国の07年度予算から3兆5231億円が補助金などとして交付されており、業務の非効率性などが指摘されている。

(2007年10月7日11時34分 読売新聞)


光熱水料の大幅増要求 米国が思いやり予算で = 共同通信
http://www.asyura2.com/07/senkyo42/msg/949.html
投稿者 ダイナモ 日時 2007 年 10 月 08 日 08:39:01: mY9T/8MdR98ug

http://www.47news.jp/CN/200710/CN2007100701000464.html

 今秋から本格化している日米両政府の在日米軍駐留経費負担(思いやり予算)に関する新特別協定締結協議で、米側が軍事負担増を理由に電気、ガス、水道代など光熱水料の大幅増額を求めていることが7日、分かった。日本側は難色を示している。

 2007年度の光熱水料は253億円だが、具体的な要求額は不明。現在の特別協定は来年3月に失効するため、政府は年内に協議を決着させ、新協定案に基づく経費を来年度予算案に計上する方針だが、見通しは不透明だ。

 日米関係筋が明らかにした。11月1日のテロ対策特別措置法の期限切れに伴い、インド洋で給油活動中の海上自衛隊の一時撤収は避けられない情勢。政府内では、活動中断に加えて思いやり予算をめぐる対立が深刻化すれば「日米関係に亀裂が生じる」(外務省幹部)との懸念も出ている。日米両政府が新特別協定案で合意しても、参院の与野党逆転により、承認をめぐる国会審議は難航が予想される。

2007/10/08 02:02 【共同通信】
 
 

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取り調べ録画法案、参院提出へ=小沢代表の指示踏まえ−民主(時事通信)
http://www.asyura2.com/07/senkyo42/msg/814.html
投稿者 天木ファン 日時 2007 年 10 月 04 日 13:25:30: 2nLReFHhGZ7P6

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2007100400359

2007/10/04-12:49 取り調べ録画法案、参院提出へ=小沢代表の指示踏まえ−民主

 民主党は4日の法務部門会議で、警察や検察の取り調べの際にビデオ録画や音声録音などを導入する刑事訴訟法改正案を参院に提出する方針を決めた。11日の部門会議で内容を調整し、「次の内閣」で法案として正式決定する。
 同党は昨年3月に同種の内容を定めた刑訴法改正案を衆院に提出、継続審議になっている。小沢一郎代表が先に、参院選の政権公約の法案化を指示したことを受け、内容を手直しした上で野党が多数を占める参院に出し直すことにした。衆院提出の法案の扱いは今後検討する。


前衆議院議員鈴木淑夫氏が、植草氏の国策捜査疑惑に自らのHPで言及していた!(神州の泉Blog)
http://www.asyura2.com/07/senkyo42/msg/629.html
投稿者 JAXVN 日時 2007 年 9 月 29 日 17:21:33: fSuEJ1ZfVg3Og

「2007年9月29日 (土)
鈴木淑夫氏が植草氏の国策捜査疑惑に触れる!

 植草さんのコラム(http://www.uekusa-tri.co.jp/column/)を見てはじめて知ったのだが、前衆議院議員の鈴木淑夫という方が、HPで植草一秀さんの国策逮捕に言及していた。元衆議院議員という経歴を持つ方の見解なので、この記事の重さはひとしおであり、是非内容を吟味していただきたい。また、鈴木氏は、作家の辻井喬氏著『新祖国論』と、ヤメ検弁護士・田中森一氏著『反転』という書物が、植草さんの書かれた「知られざる真実 −勾留地にて−」と、それぞれ立場もテーマも異なるが、三者ともまったく同じ問題提起を扱い、同じものを告発していることに注意を喚起している。私もさっそく『新祖国論』と『反転』を注文した。

 以下は鈴木淑夫氏のサイトに載っているコラムである。鈴木氏が、植草さんを潰そうとした社会的勢力がいるのではないのかと語っているのは非常に重い。実は植草さんが巻き込まれた偽装事件の真相を知る政治家は案外多いのではないかと私は思っている。彼らはその世界に身をおくプロだからこそ、この事件の恐ろしさを肌で痛感し、努めてこの事件に触れないようにしているようだ。これを保身じゃないのかと言うことは容易いのだが、彼らは生活がかかっているし、米国に睨まれたら二度と政治家として生きていけないことを知っているのだろう。また家族の安全のことも考えるだろう。それほど巨大な背景が絡んでいる。それはよくわかる。わかるが、何と言おうとも、実際のところ、その意識は隷属根性に変わりはない。つまり奴隷なのだ。しかし、植草さんにしろ、城内さんにしろ、自らその枠を超えて不遇な状況に置かれた人もいる。自己の安全を優先した人は、彼らに後ろめたさを持って生きるくらいなら自分の怯惰を突破して声を上げるべきだと思う。恐怖心は誰にもあるが克己しなければ良くない方向にしか行かないのだ。中には竹中平蔵氏のように、自ら率先して米国に利益供与している者がいるが日本人として許せない思いだ。また、小泉チルドレンと称する売国愚連隊もこれと同様である。

 しかし、私は思うが、気が付いた人間たちが触らぬ神に祟りなしで決め込んでしまえば、事態は日本を食い物にする外国勢力と、それに魂を売った一部の国賊的日本人たちにぼろぼろにされ、しまいにはカルタゴのようにこの日本は滅亡するだけだ。政治家であるが、ひとり、ふたりが声を上げるならなら、命も狙われるかもしれない。しかし、10人100人の政治家が声をあげれば事態は容易に変わると思う。我々一般人も政治家だけに任せず声を上げるべき時が来ている。重要なことは気運を盛り上げることだ。米国隷属、国際金融資本が好き勝手に跳梁跋扈して食い荒らし放題の現状。こういう状況がひ弱な個人である自分には関係ないと思っている人が大勢だと思うが、考え直して欲しい。だんまりを決め込んでも日本人に明日はない。それなら、他国から富を掠奪する外国の為すがままに任せる現状は止めて、自分たちの日本を切り拓くべきだろう。それには国民が一人ひとり現状を見究め、悪の根を断ち切る以外にない。

 付け加えるが鈴木氏は、植草さんが指摘したりそなインサイダー疑惑と同様に、郵政民営化も、米国隷従絡みで、政府とメディアが偽装したものだと言っている。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

以下、鈴木淑夫氏のサイトより転載

政治権力に支配された司法とメディアの偽装

―辻井喬、田中森一、植草一秀の新著は共通の問題を訴えている―(H19.9.18)http://www.suzuki.org/japanese/comment/right_20070918.html

【多くの人に読んで欲しい辻井喬、田中森一、植草一秀の新著】
 最近、面白い本を3冊読んだ。それぞれテーマは違うし、著者のキャラクターも全く異なるのだが、3冊とも政治権力に支配される司法とメディア、それが作り出す「世論」という怪物、真相の隠ぺい、その結果生じる日本社会の不条理を問題にしているのだ。
 1冊は、作家辻井喬の『新祖国論』、2冊目はヤメ検辯護士田中森一の『反転』、3冊目はエコノミスト植草一秀の『知られざる真実』である。田中森一と植草一秀は、いずれも刑事事犯に問われて裁判中で、それぞれの本を勾留されている時に構想し、あるいは執筆している。
 全く異なるキャリアを持つ3人が、同じ問題を憂い、あるいは告発している事に非常な興味を覚えたので、そのポイントを紹介したい。
 関心のある方は、是非、読んでみて頂きたい。

【メディアに支配された言論の空疎化、政治の堕落】
 辻井喬は、『新祖国論』の中で、次のように訴える。
 改革という言葉が、そのまま内容であるかの如く流通している言論の空疎化。その言論を支配しているのは、「世論」という怪物だ。この「世論」は、センセーショナリズムとセンチメンタリズムを身上にするメディアによって形成されている。
 自分達が努力した結果、国は富み、自分達が苦しむ社会が実現してしまった不条理。改革とは、既得権益を持った人の手から役得や有利性を取り除くことであって、弱者救済と同じ方向性の筈なのに。
 政治は、大衆の中に鬱積している不満を、いつ、どんな方向へ噴出させ、その中で自分の存在を際立たせるかというデマゴーグに満ちている。議会制民主主義は、手続きと数の民主主義に堕している。
 グローバリズムと見えていたものは、実は特定の一国のナショナリズムを偽装したものではないか。
 ナショナリズムが正しいか、正しくないかを判定する鍵は、@情報が常に人々の前に公開されているか、A人々の権利を増大させる方向へ機能しているか、の2点である。情報を隠し、あるいは偽装して、人々の権利を抑える方向に動くナショナリズムは、危険である。今のアメリカは、どうなのか。日本には、正しいナショナリズムが興ろうとしているであろうか。
 今回の教育基本法改正で脱落した文言の中に、「個人の価値をたっとび」「勤労と責任を重視し」「自立的精神に充ちた」の三つがある。全部、民主主義を支える基本的条件なのに。この国は、どこへ向かおうとしているのか。

【身の毛もよだつ検察の「国策捜査」】
 辣腕特捜検事から辯護士に転じて、闇社会の守護神と呼ばれた田中森一は、著書『反転』の中で、日本社会の不条理と理不尽が、政治権力と結び付いた司法によって作られ、あるいは隠されていることを、赤裸々に告白している。ここ迄ひどいのかと、読んでいて身の毛もよだつ。
 彼は特捜検事の頃、上からの命令で、何回も捜査を中止させられ、その経験から、次のような結論に達する。
 検察は法務省の一機関であって、日本の行政機関の一翼をになっている。検察は行政機関として、「国策」のことを考えなければならない。その時の国の体制を護持し、安定させることを専一に考える。最近、「国策捜査」という検察批判がよくされるが、そもそも基本的に検察の捜査方針は、全て「国策」によるものである。
 被疑者に「人権」がある、などと本気で考えている検事はいない。
 現実の裁判官は必ずしも正しくなく、それどころか間違っているケースの方が多い。
 遂に馬鹿らしくなったのか、田中森一検事は辯護士に転じ、検察と裁判を知り尽くした辯護士として、闇社会を護り、大儲けをする。しかし、最後に許永中事件に連座し、獄中の人となる。

【植草一秀を社会的に潰そうとした勢力が居るのではないか】
 辻井喬が今の日本の民主主義の堕落、権力に支配されたメディアが作る危険な潮流を正面から告発しているとすれば、田中森一は権力と結び付いた司法が作り出す、日本社会の不条理と理不尽を、裏から告発しているのだといえよう。
 このような日本の社会の中で、もみくちゃにされたのが、エコノミスト植草一秀である。普通なら起訴されない、あるいは冤罪かも知れない痴漢事件で一審有罪となり、社会的地位を失った。
 辻井喬と同じように日本の政治、社会を憂えて、主としてエコノミストの立場から政府・自民党を批判し続けた植草一秀が、田中森一の告白にあるような「国策捜査」の検察の手で葬られたのではないかという疑いを、田中と植草の本を読んだ人なら、誰でも抱くのではないだろうか。

【経済政策の「見逃された偽装」を正当に告発】
 植草一秀の著書は、その第1章「偽装」で、政治権力による司法とメディアの支配が作る「見逃された偽装」を詳細に述べている。
 96年にバブル崩壊不況から脱出した日本経済が、97年度緊縮予算によって「平成恐慌」(菊池英博の表現)に陥った際の「NHKスペシャル」や「クローズアップ現代」による偽装。
 「金融再生プログラム」の失敗で03年春に再び金融恐慌前夜の様相を呈した時の、りそな銀行救済劇の不公平と理不尽、それを偽装する政府とメディア。
 これを契機とする株価急反発と一連の不良債権処理の中で、いかに外国資本に利益供与が行われたか。郵貯民営化も、同じような米国隷属政策によるものだが、政府とメディアの偽装で国民はそれを知らない。

【政権交替の無い万年与党の存在が社会を腐敗させた】
 以上の3冊が共通に述べている日本社会の不条理と理不尽は、何故生まれたのであろうか。司法とメディアが政治権力に支配されるのは、当然なのであろうか。他の先進国は、ここ迄ひどくはない。司法は行政から独立している。メディアは、どの政治勢力と同じ考えを持っているかを明らかにした上で、論陣を張っている。不偏不党で公正だという建前で、実は時の政治権力を護るようなことはない。
 何故違うのか。政権交替が行われる議会制民主主義が根付いているかどうかの違いだ。政権交替が行われる議会制民主主義の下では、司法とメディアが一つの政治勢力に支配されることはない。
 日本では、細川・羽田政権時代の短期間を例外として、半世紀以上にわたって自民党が与党を続け、政府を作ってきた。この万年与党の存在、政権交替の不在こそが、日本の社会をここまで腐敗させるような司法とメディアを作り出した根本の原因だと思う。」
http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/2007/09/post_1ad6.html


〔ジャック天野の目が点丼〕 長井健司氏の死を悼む 「ヤッパリ カエルワケニハイカナイ」(机の上の空 大沼安史の個人新聞)
http://www.asyura2.com/07/senkyo42/msg/610.html
投稿者 gataro 日時 2007 年 9 月 29 日 13:32:14: KbIx4LOvH6Ccw

http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2007/09/post_dcfe.html から転載。

〔ジャック天野の目が点丼〕 長井健司氏の死を悼む 「ヤッパリ カエルワケニハイカナイ」

 畏友・ジャック天野氏より、久々に「便り」があった。ベトナムの旅から帰って来たばかりだそうだ。ベトナム麺の「フォー」も食べ飽き、好物の天丼をかき込みたくなって帰国したという。

 以下は氏の帰国第一報。例によって、怒り爆発のメールだが、後半は追悼の文になっていて、それがこれまでの便りと違うところだ。

             ○▲○ ⇒ ・▲・ ⇒ ×▲×

 おい、大沼、生きてるか? 

 お前のブログ、ベトナムでも見ていたぞ。お前が紹介していた、岸信介がCIAのエージェントだったって話、「週刊文春」が後追いしていたな。

 でも、どうして、日本の大マスコミは書かないんだ? 新聞やテレビは報じないんだ?

 岸信介のことを、さ。
 日本の戦後政治史の真実にふれる大問題だろうが……。

 ま、それはそれとして、今日はそれよりも、ヤンゴンでのあのザマは何なんだ、といいたい。

 そう、あのカメラマンの長井健司さんが撃たれて死んだことだよ。

 撃たれたこと自体は、もう取り返しはつかない。でも、その後の日本政府の対応はどうなんだ?

 現地の日本大使館は、長井さんの遺体を引き取りに行ったのか?

 ミャンマー政府に「こら。謝れ!」って抗議のひとつでもしたのか?
  

 今朝の新聞読んで、またまた「目が点」だぜ。

 「射殺した兵士の処分要請を検討」だとさ。開いた目が塞がらないぜ。

 兵隊の問題じゃないだろうが。命令したミャンマーの軍政トップの問題だろうが。

 そんな政府・外務省のアホなホザキを、1面に載せている大新聞の気が知れないぜ。

 そもそも、日本政府は、ミャンマー民衆弾圧の「共犯」じゃないのか? 軍政を支援して来たのは、日本の政府、日本の外務省だぜ。

 ミャンマーの民衆に「ごめんなさい」って謝らなくちゃならない。それが国際社会のスジって言うものだろう。

 岸信介はアメリカの言いなりになって、あの「南ベトナム」の軍事政権を「援助」をしたけど、それとこれと、どこが違うっていうんだ?

 いいか、大沼、お前に教えてやるけど、ミャンマーはな、CIAの麻薬ルートの拠点国なんだよ。アメリカが「軍政」をつぶさない理由はそこにある。

 日本だって戦時中、「ビルマの阿片」でうまい汁を吸っていた。
 だからだぜ、あの辻政信がビルマに身を隠すことができたのは……。

 そしていまも、アメリカの言うなりにミャンマー軍政を支え続けている。
 アメリカはな、「人権蹂躙」の手前、表に出れないんだよ。

 日本はな、インド洋で「給油」をさせられ、ミャンマーで「援助」をさせられているんだ。

 日本のマスコミは、そこを衝かなくちゃならない。
 長井さんの遺体を取り戻すこともできない背景を、きちんと報じなくちゃならない。

 大沼よ、おれはな、ベトナムに行って、「真人間」になって帰って来たぜ。

 ホーチミン市のベトナム戦争博物館を見てな、おれは呆然とした。
 「歴史の流れ」というものを、「歴史の方向」というものを、博物館のコーナーで実感したんだよ。

 日本人カメラマン、沢田教二さんの、クリークを泳いで逃げる母と子の写真が大きく引き伸ばされ飾ってあったぜ。

 べ平連がワシントン・ポスト紙に出した「殺すな!」の意見広告も展示されていた。
 先日亡くなった、小田実氏の著書もな。

 なあ、大沼、おれたち「70年世代」は、ベトナム戦争に反対したよな。デモも、したよな。

 あれって、無意味なことじゃなかったんだぜ。
 それを戦争博物館で確かめることができた。

 おれたちの小さな叫びは、ちゃんと届いていたんだ!

 でもなぁ、おれらより後の世代だが、長井ってカメラマン、いい根性してたよな。 

 至近距離で撃たれたってことは、現場を至近距離で「見てた」ってことだ。

 世界でいちばん、ミャンマーの「現場」に近いところへ、体を張って出ていたのが長井健司って日本人だ。

 凄いこと、してくれたじゃないか!

 ミャンマーの民衆は、このことを、忘れないと思うぜ。
 ベトナムの人びとが「SAWADA」を、「べ平連」を忘れないように。

 おれは敢えて言うぜ。長井ってカメラマンの、あのジャーナリスト魂は、日本人の「大和魂」だと。

 そう、それはあの『ビルマの竪琴』の、「水島上等兵」とどこか通じるものだ。

 長井カメラマンもヤンゴンの路上で、たぶん、なんどもしり込みしたはずだ。
 でも、それでも引き下がらなかった。

 「ヤッパリジブンハ カエルワケニハイカナイ」と。

 軍政の暴虐にビデオのファインダーを向けた長井カメラマンがいたおかげで、無様な「政府」を持つ、おれたち「日本人」全体が救われたことを忘れてはならない。


「転げ落ちる」真紀子が吠えた「平成の角福戦争」勃発(ZAKZAK)
http://www.asyura2.com/07/news6/msg/114.html
投稿者 そのまんま西 日時 2007 年 9 月 28 日 00:32:36: sypgvaaYz82Hc

「転げ落ちる」真紀子が吠えた「平成の角福戦争」勃発(ZAKZAK)

 田中真紀子元外相=無所属=が25日、福田康夫首相について「今の瞬間が福田さんにとってはピーク。あとは転げ落ちていく」「自民党最後の政権になる」などとこきおろした。両者は父親同士が「角福戦争」と呼ばれる熾烈な権力闘争を行った事で知られるが、本人同士も小泉政権の外相、官房長官として激しいバトルを繰り広げた、不倶戴天の敵といった間柄。国会での論戦が注目されそうだ。

 福田首相の人物評を聞かれた真紀子氏は「プライドとコンプレックスがない交ぜになっている。非常に官僚的で冷たい発想をする。派閥から抜けられず、(かといって)つきあいが狭く仲間がいない。いつもひとりでご飯を食べているのを見かける」と、いいたい放題で批判した。

 政権運営については、「非常な難局で、安倍さんみたいに無責任なことはできない。自民党最後の政権だと思う」としつつ、福田首相が官房長官時代に自らの年金未納問題で電光石火に辞任したことに触れ、「狭苦しい人で、すぐ投げ出すと思いますよ」と予言してみせた。

 真紀子氏と福田首相は、それぞれ父親の田中角栄、福田赳夫両元首相が宿敵ともいえる間柄。また、小泉政権では真紀子氏の外相就任に官房長官だった福田氏が難色を示したほか、就任後も外務省の人事をめぐって確執が浮き彫りに。福田氏が周囲に「私はまともな人しか相手にしない」とブチ切れたこともあった。真紀子氏の外相更迭も福田氏が主導したとされる。

 民主党関係者は「安倍晋三前首相に対し真紀子氏に質問させたこともあるように、国会で福田首相に真紀子氏をぶつける可能性はある」と語る。角栄氏の秘蔵っ子といわれる民主党の小沢一郎代表と福田首相の政権をかけた戦いも含め、「平成の角福戦争」が激化するのは間違いない。

http://www.zakzak.co.jp/top/2007_09/t2007092602.html


安部首相の今回の辞任表明は、戦後の歴史の「臨界点」だったかも知れない。CIAに操られた自民党の崩壊の始まりだ。
http://www.asyura2.com/07/senkyo42/msg/567.html
投稿者 TORA 日時 2007 年 9 月 28 日 13:12:47: CP1Vgnax47n1s

株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu152.htm
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
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安部首相の今回の辞任表明は、戦後の歴史の「臨界点」だった
かも知れない。CIAに操られた自民党の崩壊の始まりだ。

2007年9月28日 金曜日

◆「岸信介はCIAの助けで日本の首相になり、支配政党の首領になった」(大沼安史の個人新聞)
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2007/08/post_4ac3.html

「岸信介はCIAの助けで日本の首相になり、支配政党の首領になった」 
 
 ニューヨーク・タイムズ紙のティム・ワイナー記者の近著、ピュリッツアー賞受賞作、『灰の遺産 CIAの歴史』に、こんなとんでもないことが出ていた。

 「CIAの秘密の武器は……冷たい現金だった」という書き出しの、同書の第12章。

 祖父の岸首相を尊敬しているという安部首相にはぜひとも読んで点検してもらいた部分だ。例のごとく、「客観的な事実ではありません」というなら、ワイナー記者を相手に名誉毀損の裁判を起こしてほしい。

 ことは一国の名誉にかかわることである。「60年安保」を強行した岸首相が、米国の諜報機関、CIAの操り人形だったと決め付けられているのだから、ただちに「反論」すべきであろう。

 岸首相は、対米戦争の宣戦の詔勅に署名した、東条内閣の一人。そんな戦争指導者の命令に従い、彼らを信じて「鬼畜」との戦いに死んだ、「靖国」の「英霊」たちが聞いたら、「そんなバカな。おれたちは何のために死んだんだ?」と、唖然とすることだろう。

 岸信介氏らを信じ、死んで行った「英霊」たちのためにも、安部首相はワイナー記者相手の裁判で、「岸信介=CIAの犬」説は完全なデッチ上げだと証明し、祖父の名誉を、日本の戦争指導者の名誉を、戦後の日本の保守政治の名誉を守り抜いていただきたい。

 それでは、ワイナー記者は、『灰の遺産』第12章で、どんな「事実」を暴露しているか?

 この章でワイナー記者は、岸首相とともに、児玉誉士夫についても書いているのだが、ここは岸信介氏に限って、主なポイントを列挙しておこう(敬称略)。

 @ 日米開戦後の1942年、岸は軟禁中の米国大使、ジョセフ・グルーをゴルフに招いた(聖戦中に岸はなんと、敵性スポーツのゴルフをしていた。それも鬼畜の大使と!)。二人はそれ以来、友人になった。岸が戦後、巣鴨から釈放されたとき、グルーはCIAのフロント組織、「自由ヨーロッバ国民委員会」の初代委員長だった。〔大沼・注〕つまり、影響力を行使できる立場にあった」

 A 岸は巣鴨から釈放されると、まっすぐ首相官邸に向かった。官房長官の弟、佐藤栄作がスーツを用意して待っていた。「なんかヘンだね」と岸は佐藤に言った、「いまやわれわれは民主主義者だ」

 B 岸は「ニューズウイーク」誌の東京支局長、ハリー・カーンから英語の手ほどきを受け、米国の政治家を紹介してもらった。カーンはアレン・ダレスの親友で、CIAの対日パイプになった人物だ。

 C 1954年5月、岸は東京の歌舞伎座で政治家として復活を果した。岸は歌舞伎座に、米国大使館でCIAの情報・宣伝担当をしていたビル・ハチンソンを招いた。幕間、岸はハチンソンを連れ、日本の特権層の友人たちに彼を紹介して回った。それは岸の政治的な劇場となった。アメリカの後ろ盾があることを公的にアナウンスしたものだった。

 D その後、1年にわたって、岸はハチンソンの自宅の居間で、CIAや米国務省の担当者と秘密裏の会合を続けた。ハチンソンはこう証言している。「彼(岸)は明に、アメリカの少なくとも暗黙の支持を欲しがっていた」。この会合で、その40年間の日米関係の土台が築かれた。
 岸は支配政党の「自由党」を躓かせ、名前を変えて再建し、それを運営したいと言った。彼はまた、日本の外交をアメリカの欲望とフィットするかたちに変更することを誓った。その代わり、米国の秘密の支援がほしいと岸は頼んだ。

 E ダレスが岸に会ったのは、1955年8月のことだった。ダレス国務長官は、一対一で岸に、支持を期待していると言った。日本の保守層が一体化し、共産主義と闘うアメリカを支持できるかどうか
聞いた。

 F 岸は米国大使館の高官であるサム・バーガーに言った。若くて地位の低い、日本で知られていない人間を、連絡役にするのがベストだと。お鉢は、CIAのクライド・マカヴォイに回った。マカヴォイは沖縄戦の経験者で、フリーで新聞記者の仕事をしていた。クライドが来日してすぐ、バーガーは彼を岸に紹介した。これにより、CIAの外国政治指導者との関係のなかでより強固なもののひとつが生まれることになった。 
 
 G CIAと自民党の最も重要なやりとりは、情報提供に対する金(マネー)の支払いだった。マネーは自民党の支持の取り付けと、その内部の情報提供者のリクルートすることに使われた。アメリカ人たちは、若い将来性のある自民党政治家に金を支払っていた。彼らはのちに、国会議員や大臣、長老政治家になっていった。

 H CIAはイタリアでの失敗に懲り、アメリカの実業家を金の運び屋に使った。その中には、岸が建設しようとしていた自衛隊に売り込みを図る、ロッキード社の重役も含まれていた。

 〔大沼・注〕後の「ロッキード事件」に登場する「ロッキード社」は、CIAに実は使われていたのだ! ロッキード事件が田中角栄追い落としを狙った、CIA陰謀であるとの見方に、またひとつ、傍証が出た。

 I 1957年11月、岸は「自由民主党」の名の下、保守勢力を糾合した。自民党の指導者として岸は、国会に議席を持つ人間をリクルートし、彼の配下に入れる工作を、CIAに許可した。

 J 政権トップに登り詰める中で岸は、安保条約の改定をアメリカ側に約束した。岸との連絡役のCIAのケース・オフィサー、クライド・マカヴォイは、戦後日本の外交についてレポートすることができた。

 K 1957年2月、岸が日本の首相になる日、国会で安保条約にかかわる死活的に重要な手続きが行われる予定だった。これについて、マカヴォイは、こう証言した。「岸とわたしはその日のクーデターを流産させた」と。マカヴォイはさらにこう語った。「アメリカと日本は、合意に向かって動いていた。これを日本共産党は特別な脅威を感づいた。投票が行われるこの日、共産党は国会で反乱を起こす計画を立てた。このことをわたしは、わたしの情報源の、左翼の社会党の本部員の通報で知った。岸は天皇に謁見する予定だったが、わたしは緊急会談を申し入れた。岸はモーニングにシルクハット、縞のズボン、コートの出で立ちで、秘密の会合場所に現れた。わたしは岸に話す権限を与えられていなかったが、岸に共産党が国会で反乱を企てていると教えた。国会の慣例では、午前10時半か11時に、食事などのため審議が中断することになっていた。岸は休憩と取るなと自民党の国会議員に命じた。自民党議員以外の議員が退席したすきに、自民党は彼らだけで法案を採決し、通してしまった」

 L 1957年6月、岸はアメリカを訪問、ヤンキースタジアムで始球式を行い、白人専用のゴルフ場でゴルフをした。岸は新しい日本大使に決まっていた、マッカーサー将軍の甥、ダグラス・マッカーサー2世に、もしアメリカが権力基盤強化の手助けをしてくれれば、日米安保条約は国会で成立するだろうし、高まる左翼の潮流も取り除くことができると語りかけた。岸は、一連の内密の支払いではなく、CIAによる財政的支援の恒久的な財源を求めた(Kishi wanted a permanent source of financial support from the CIA rather than a series of surreptitious payments.)。

 M アイゼンハワー大統領は自民党の有力者へのCIAの金の支払いを承認した。CIAの役割を知らない政治家は、アメリカの大企業からの金だと思い込まされた。CIAの金はすくなくとも15年間、4代の大統領にわたって続いた。

 N 岸信介とともに、戦時内閣で大蔵大臣を務めた元戦犯の賀屋 も釈放され、国会議員として復活した前後に、CIAによってリクルートされた。賀屋のCIAとの関係は、1968年にピークを迎えた。賀屋は、選挙戦を自民党に有利なものにするCIAの秘密作戦で中軸の役割を果した。

 ―― 以上が、ワイナー記者の暴露のハイライト部分である。
 CIAの機密文書の解禁で、岸信介がCIAのエージェントであったことは明らかになっていたが、これほど深い関係だとは知らなかった。

◆「戦後レジーム」の黄昏 安部首相の辞任」(大沼安史の個人新聞)
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2007/09/post_832a.html

 安部氏は「日本帝国」を日の出の勢いで「大東亜」に押し出した岸信介の孫だった。敗戦を生き延びた「祖父の国」は、三代目で行き詰った。

 安部氏がどんなに有能でも、初めから無理なことだった。
 日没の時は、変えることはできないのだ。

 これは安部氏でなくとも、「日の丸」のコースを定め、そこに乗りかかっていた戦後日本の権力をほしいままにしてきた支配層の人間なら誰でも、そうである。

 彼らこそ、落日そのものであったのだから……。

 「年金」問題で地獄の釜の蓋が開いた。「官の支配」の真実が覗いた。
 「国民」の暮らしなど、ほんとうはどうでもいい、かつて国民を戦争に動員した「1940年体制」のゾンビが尻尾を見せた。
 「国民」は、もはやこの国に平安な余生がないことを知った。

 「財政」も破綻した。「官」に食いつぶされた国家財政は、もはや死の宣告を待つばかり。借金地獄のさなかにあって、「政策」どころのさわぎでなくなっていた。

 財源がないから、まともな「政治」ができなくなっていた。
 生活保護を取り上げ、餓死に追いやる自治体が出た。介護地獄は介護する老人を親殺しに導いた。

 「教育」も「再生」しなかった。「ゆとり」退治に狂奔し、「学テ」ではカンニングする教委まで現れた。

 「経済」も行き詰った。「いざなぎ超え」のはずの景気は上げ底景気で、GNPはついに失速、またも縮み始めた。

 要は、この国から、すでに「内政」は失われていたのである。

 「外交」ではどうか? 

 「国連常任理事国入り」の「花火大会」が、撃ちてし止まんで終わったあとは、「対米従属」の海を漂流するだけ。
 
 「世界」が見放したブッシュ政権のサポーターになることが「国際貢献」だと思い込み、「拉致」問題では頼みのブッシュにも突き放されてしまった。

 そしてあの「慰安婦」問題での体たらく。

 「対外援助」も先細りで、国際社会における存在感はますます影の薄いものになって来た。

 「世界経済」に対しても、爆発寸前の巨大赤色(?)矮星のように、「格安マネー(円)」を「大放出」し、世界中にバブルをつくって、民衆の恨みを買った。 

 一言で言えば、安部首相の「美しい国」は、国の内外において空洞化が救いがたいほど進んでいたのである。

 それが破局の一点に向かって、一気に進み出したのが、今の日本の姿だろう。

 その意味で、安部首相の今回の辞任表明は、戦後の歴史の「臨界点」だったかも知れない。体制崩壊の負の連鎖反応が一挙に拡大し、「美しい国」の日暮れを赤く染め上げたのだ。

(私のコメント)
昭和の妖怪の岸信介の本当の正体は日本のジャーナリストからは暴かれる事は無いと思っていましたが、やはりニューヨーク・タイムス紙のティム・ワイナー記者の書いた「灰の遺産 CIAの歴史」という本で暴かれた。多くの証人と証言と公文書によって得られた事実だから間違いはないのだろう。今までもCIAから自民党に多くの金が流れた事は噂としてはあっても日本のマスコミはほとんど無視されて事実は伏せられてきた。

読売新聞のナベツネが何故自民党の実力者を呼びつけるほど権力があるのか? 戦後の裏の政治史をめくって見れば分かるとおり、自民党はCIAによって作られた政党であり、岸信介や児玉誉士夫などが中心人物でナベツネは正力松太郎の後継者なのだ。だからCIAによって安倍総理は危険人物とみなされナベツネの指示で新五人組みは安倍総理に辞任を迫ったのだ。引導を渡したのは中川秀直だ。

安倍総理は最後の抵抗として国会で所信表明演説までして抵抗したのだが、中川が直接面会に来て引導を渡した。中川にしてみれば安倍総理では自民党の支持率が落ちる一方なので総理を代える必要に迫られたのだろう。しかし総理を福田に代えたところで自民党の体質が変わるわけではなく、小泉改革は国民を騙してその嘘がばれるまでのアダ花だった。

昨日のニュースにもあったように、給与が200万円以下の国民が1000万人を超えてきた。また給与が1000万円を越える人も9万人も増えて格差拡大が顕著になってきた。小泉改革で熱狂した国民も改革の正体が明らかになるにつれて、今回の参院選挙の大敗北は必然だったのだ。安倍総理ももっと鮮明に小泉改革の誤りを認めて「生活が第一」の政策を打ち出すべきだったのだ。ところが「改革続行」とやってしまった。

自民党がCIAから金をもらって政治をしていたというのは衝撃的事実ですが、日本にはその事実を認めたがらない人たちが沢山いる。いわゆる権力の中枢にいる人たちでありマスコミも権力の中枢なのだ。だからテレビを見れば見るほど洗脳されやすくなり、思考能力は低下して印象だけで物事を判断するようになる。

本来ならば政治家は外国の情報機関から金をもらって政治をしてはならないはずですが、政界では当たり前の事実なのだ。だから国会にはアメリカや中国から金をもらって政治活動をしている国会議員が沢山いる。ところがマスコミはその事実を黙認しているから国民はその事が分からないのだ。マスコミ自体が外国の情報機関から金をもらったり様々な利権で首根っこを押さえられているのだ。

ネットの世界でも、同じ保守派でも親米ポチ保守が幅を利かせて、国保守派は少数派だ。だから小泉構造改革に反対して、郵政民営化法案にも反対して、アメリカのイラク戦争にも反対してきた。本来ならば左翼が強力ならばこのような活動を打ち出すべきなのですが勢力としては無力化してしまった。代わりに国保守派がネットで反対活動しているのですが、いわゆる保守派のブログを見ても「株式日記」がリンクされている事はめったに無い。本当の保守は国保守しかない。

親米保守というのは論理矛盾であり、日本の国益を優先するのであるならば、アメリカの国際金融資本による経済侵略行為は批判しなければならないのですが、保守派といいながら国際金融資本の手先のようなブログが多い。一番顕著な対立点は郵政民営化法案ですが、親米保守派は郵貯の340兆円を国際金融資本に売り渡す事に賛成のようだ。

明日の10月1日から郵貯は民営化されて構造改革が進めば地方は切り捨てられて金融サービスが受けられなくなるところが多くなります。まるで地方の活性化とは逆の事をやっているのですが、先の参院選挙で痛いしっぺ返しを食らってしまった。郵政民営化に賛成していた小泉信者達のブログはすっかりおとなしくなりましたが、国益に反することをしていれば国民の批判を浴びるのは当然のことなのだ。

CIAから金をもらって政治をしていた自民党は小泉改革に惑わされる事なく解体されるべきだった。そうしなければいつまで経ってもCIAによる日本支配が終わらない。しかしそれに代わる保守派の政党が見当たらず、民主党は「CIA=自民党」の裏返しの政党であり「ソ連のKGB=社会党」の流れをくむ政党だ。つまりソ連崩壊と共に社会党は無くなり、親中国派の民主党が誕生した。

日本の政党というのは外国から金を貰わなければ政治は出来ない構造になっているようだ。自民党にしても民主党にしても権力を持つ主流派は外国の工作機関から金や利権をもらっているから主流派なのであり選挙に勝ことが出来る。300億円もの政党助成金は彼らにとってははした金に過ぎないのだろう。

自民党も民主党も売国勢力にすぎない。安倍総理は「戦後レジームからの脱却」をスローガンにして、国保守派の初めての総理とも言える存在でしたが、就任早々から村山談話や河野談話を継承すると発言して従来型の自民党政治になってしまった。マスコミからも袋叩きにされてCIA=読売=新五人組みから引導を渡されて辞任した。それだけ日本の政治環境が国保守派には厳しいという事である。

どうしたら日本が真の独立を勝ち得るかというと、スパイ防止法をつくってCIAや中国から金をもらったら、その議員を国家反逆罪として捕まえる事ができる法律と機関を作ることだ。しかし今そんなことをしたら主要な国会議員が捕まってしまう。だからスパイ防止法や防諜機関が出来ないのだ。それらが出来なければ日本の政治は売国政治家による政治が無くなる事は無い。


「病院業界は血の海、焼け野原と化す」 病院の倒産が急増。病院ビジネスに明日はない。
http://www.asyura2.com/07/senkyo42/msg/491.html
投稿者 どっちだ 日時 2007 年 9 月 26 日 20:20:09: Neh0eMBXBwlZk


----産科医療のこれから から無断転載--------------------------------------------
http://obgy.typepad.jp/blog/2007/09/926_1d65.html


病院倒産ニュースがたくさんあります。
かなり事態としてはひどいことになっていますし..。*♡
ひしひしと身に感じます。

こういった元凶となっているのが診療報酬。

そういったことが話し合われる場の雰囲気をお感じください。
これでは、病院が続々つぶれるのもムリありません。。。(;;)。

ロハス・メディカルブログ
9・19中医協傍聴記1 2007年09月20日
http://lohasmedical.jp/blog/2007/09/post_856.php#more
9・19中医協傍聴記2 2007年09月21日
http://lohasmedical.jp/blog/2007/09/post_857.php#more
9・19中医協傍聴記3 2007年09月24日
http://lohasmedical.jp/blog/2007/09/post_859.php#more

では、どうぞ(>▽<)!!!!!

「倒産続出」病院ビジネスに明日はない

gooニュース 2007年9月25日(火)
http://megalodon.jp/?url=http://news.goo.ne.jp/article/facta/nation/20070925-01-00-facta.html&date=20070925145123

「病院業界は血の海、焼け野原と化す」。厚労省出身の専門家が、ただならぬ未来を警告。

医師の不足や偏在が原因で産婦人科、小児科などの診療科が閉鎖され、医療崩壊の危機が叫ばれている。これに追い討ちをかけるように病院の倒産が急増している。

信用調査会社の帝国データバンクによれば、今年に入って医療機関の倒産件数は33件(7月末現在)に及び、2001年以降で最多だった04年1年間の32件をすでに上回っている。このうち、病床数20以上の病院倒産が12件で、やはり最多の05年8件を大きく上回る。ちなみに他の医療機関別では、診療所の12件、歯科医院が9件。「明日は我が身かも」と、不安を募らせる病院関係者は少なくない。

01年から07年5月までの倒産190件の原因を帝国データが分析した結果では、「販売不振」が55件と最も多く、次いで「放漫経営」39件、「設備投資の失敗」22件と続く。販売不振は、ずばり診療報酬の減少を指す。02年から3回続いた診療報酬マイナス改定、とりわけ昨年の3.16%減が病院経営を直撃した。一方で、不足する医師の確保が人件費増につながり、医師不足が患者減少を招く、「売り上げ」減少の悪循環を引き起こしている。

看護基準の保険点数見直しも深刻な影響を与えている。看護師の労働環境改善を図る目的で、急性期一般病棟の患者7人に対し看護師1人という「7対1看護」を実施し、夜勤時間を月平均72時間以下に軽減する病院に、手厚い入院基本料を算定する新基準の導入である。その結果、大病院のなりふり構わぬ看護師集めを、慢性的な看護師不足に悩む中小の病院は、指をくわえて見ているのが現状なのだ。


患者を奪い合う公立病院

 倒産件数の増加は民間病院が冬の時代を迎えた証拠だが、地方自治体が経営する自治体病院(公立病院)も存亡の危機にある。全国982の公立病院の約3分の2に当たる626病院が赤字経営に苦しんでいる。大阪府の南部にある公立忠岡病院は今年3月、56年の歴史に終止符を打ち、閉院となった。医師不足による外来・入院患者数の激減、診療報酬改定による減収が直接の原因だった。

その背景には04年度からスタートした新人医師の臨床研修制度がある。大学病院を希望する研修医が減ったため、全国の大学で派遣医師の引き揚げが始まった。大学病院からの医師派遣に依存していた公立忠岡病院の場合、前年度に9 人いた常勤医が5人、3人と減り続け、昨年度は院長を含め2人だけになってしまった。医業収入も02年度の12億5800万円から、05年には6億 4100万円と半減した。赤字も毎年膨らみ、悪化する忠岡町の財政事情では一般会計から補填できなかった。

閉院に至らないまでも、公立病院同士の統合はすでに始まっている。山形県酒田市内にある県立日本海病院と市立酒田病院は患者を奪い合い、慢性的な赤字経営に陥っていた。生き残り策として来年春、統合して独立行政法人に移行する。高知市でも一昨年、県立と市立の自治体病院が統合して高知医療センターが誕生したが、オリックスを代表とする企業グループが、設計・施工から設備管理・運営まで、診療業務を除く大半の業務を請け負うPFI方式として注目された。公共事業に民間資金とノウハウを活用した自治体病院再生のニューモデルでもある。

厚生労働省の「医療施設調査」によれば1990年に1万96もあった病院が07年には8883(5月末現在)に減った。それでも世界最多の病院数だが、最大の減少要因は倒産とされる。帝国データの分析では、かつては放漫経営がトップを占めていたが、前述したように近年は販売不振――診療報酬の減少に変わってきている。きちんと経営をしているにもかかわらず、収益が悪化し、倒産に追い込まれたケースだ。


恐怖の「改定デフレ・スパイラル」

 診療報酬のマイナス改定が倒産を引き起こす構図を、病院経営戦略を専門とする工藤高(たかし)メディカル・マネジメント・オフィス代表は、改定デフレ・スパイラルと呼んでいる。「診療報酬が下がる」と「医業収入が減る」。当然「利益が少なくなる」ので「赤字幅が大きくなる」。その結果、「職員の給料を減らす」、「職員が辞める」、そして「病院倒産」に行き着く。この改定デフレ・スパイラルにより、公立、私立を問わず病院の閉院や診療所化、病院間のM&A(合併・買収)、自主廃業などの動きが加速するというのが、大方の医療制度スペシャリストの見方である。

2年に1度の診療報酬改定を来年に控え、この秋から本格的な論議がスタートする。厚労省の基本的な考え方は、医療費適正化を最重要課題の一つに据え、平均入院日数を短縮するために、一般病床数を減らして療養病床への移行を進めることだ。その布石として、いわば改定デフレ・スパイラル戦略が必要になる。旧態依然たる中小病院の退場はその延長線上にある。これは総務省の管轄になるが、自治体病院の広域統廃合、民活による独立法人化も、多すぎる病院の淘汰という射程内にある。

国立病院の統廃合にはいち早く手がつけられ、独法化や民間への払い下げなどが進んだ。国立大学病院はどうだろう。地方の国立大学の中には、臨床研修医が集まらないため、派遣業務だけでなく大学病院本体の日常診療に支障を来し始めている医局が少なくない。早晩、つぶれる医局も出るだろう。

都会の大病院も安閑としてはいられない。東京都内の社会保険中央総合病院やNTT東日本関東病院といった名門病院で、診療科によっては病床稼働率の低下現象が見られるようになった。患者が東大病院や東京医科歯科大病院などに吸引されているのだ。04年の国立大学法人化に伴い、殿様商売だった国立大学病院が「営業」に力を注ぎ始めた表れでもある。いずれ、中小病院にとどまらず、名門病院の倒産も現実味を帯びてくるかもしれない。

外科医出身で厚労省技官のキャリアを持つ長谷川敏彦・日本医大教授(医療管理学)は、講演の場で「今後3〜5年間は病院業界は血の海、焼け野原」と物騒な発言をし、聴衆を驚かせた。具体的な中身を紹介する。長期ケア(慢性期)の病院が1千〜2千、急性期病院が数百はつぶれ、その第1グループが自治体病院(院長に権限がなく、ビジネスセンスもない)、第2グループは地方の国立大学病院(いずれ身売りが起きる)、第3グループが私立の中小病院(7対1看護と医師不足にどれだけ耐えられるか)。

おぞましい時代が目前に迫っている。しかし、病院を弱肉強食の世界に委ねるべきではない。行政は病院倒産を政策誘導するのではなく、地域に必要な良質の病院を維持するためにも、全国の病院実態調査を早急に実施して結果を公開し、国民各層の判断を仰ぐ必要がある。

         

               

「病院医療の崩壊を裏付け」

キャリアブレイン 2007年9月26日
http://www.cabrain.net/news/article.do?newsId=12106

 日本病院団体協議会(議長=鮫島健・日本精神科病院協会会長)は9月25日、各団体の加盟病院を対象に実施した「病院経営現況調査」の結果が近くまとまる見通しであることを明らかにした。調査結果は10月にも公表し、08年度診療報酬改定での点数引き上げを訴えるという。また病院医療の窮状をアピールするなど、世論への働きかけも強める。日病協実務者会議の斉藤寿一委員長(日本病院会常任理事)は、調査結果から病院医療の崩壊を裏付けつつあることを明らかにした。

 調査は日病協に加わる各病院団体の傘下病院を対象に、8月27日から9月7日にかけて実施。回答病院は約2,800施設に達する見通し。医業収支や平均在院日数、病床利用率、医師・看護職員の人数などについて05年と06年の状況を比較するほか、今後の運営方針についても把握する。
 最終的な調査結果は10月中に明らかになる見通し。厚労省が同月中にまとめる方針を示している医療経済実態調査の速報値に先駆けて公表するという。

 実務者会議の斉藤委員長は25日の会見で、「2006年の病院経営は 05年に比してさらに厳しくなっている。病床利用率は低く、平均在院日数は短くなる傾向がある。閉院や介護施設への転換を考えているところもかなりある」と述べ、調査結果から、病院医療の崩壊が裏付けられつつあると見通した。診療科別では、産科・小児科の閉鎖を検討する病院が特に多かったという。ただ、現時点での具体的な数値などは明らかにしなかった。斉藤委員長はまた、「医療従事者の犠牲によって(良質な医療の提供を)続けていくのはそろそろ限界」と述べ、病院医療の窮状を国民にアピールする考えを強調。これを足掛かりに、消費税増税による医療費の増額を主張する考えも示唆した。

 日病協は7月、前回改定による病院経営への影響を把握するため、現況調査を実施する方針を固めていた。その後は各団体の関係者で構成されるワーキンググループが中心になり、調査内容などを具体化した。鮫島議長は、「(現況調査については)かなり時間をかけていろいろな議論をした。できるだけインパクトのある形で活用したい」と述べ、調査結果を踏まえて次期改定での点数引き上げを主張していく考えを明らかにした。

                  

救急隊、携帯ネットで患者受け入れ一斉に要請 広島県
中国新聞 2007年9月25日
http://www.chugoku-np.co.jp/Health/An200709220371.html

最大の関心やはり市民病院/豊川/
東海日日新聞 2007年9月26日
http://www.tonichi.net/news.php?mode=view&id=20649&categoryid=1

県立鶴岡病院 市内で移転新築 通院しやすい場所に 県が方針検討開始
荘内日報 2007年9月25日
http://www.shonai-nippo.co.jp/cgi/0/ad_vw.cgi?p=dy:2007:9:26

北海道の精神病院が民再申請
キャリアブレイン 2007年9月25日
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/12050.html

    

07年度上期特選NewsA 医療機関の倒産

キャリアブレイン 2007年9月25日
http://www.cabrain.net/news/article.do?newsId=12085

2007 年上半期(1〜6月)は、増え続ける医療機関の倒産にも注目が集まった。帝国データバンクが7月にまとめたレポートによれば、今年上半期に全国で発生した医療機関の倒産件数は31件。06年の年間トータル件数(30件)をわずか半年間で上回ったことになる。7月以降も各地で医療機関が破たんしており、08 年4月の診療報酬改定をめぐる議論が本格化する中、点数のさらなる引き下げに対する危機感も強まっている。


■倒産形態は破産が7割超

 帝国データバンクによれば、今年上半期に倒産した医療機関の内訳は、病院が最多の8件で、01年以降で最多だった05年の年間件数に早くも並んだ。倒産の形態別では、診療活動の継続が困難になる破産が全体の7割以上を占めており、地域医療への影響を懸念する声もある。

 また、点数引き下げによる影響以外に、必要な人材を確保できず破たんに追い込まれた「姫川病院」(新潟県糸魚川市)や医療法人社団正朋会(千葉県茂原市)のようなケースもある。このため病院関係者からは、国による医師、看護職員不足への対応強化を求める声も強まっている。

 帝国データバンクは、患者による受信先の選択がシビアになっていることが、医療機関の収入源につながっているとの見方を示し、「サービス業に徹する姿勢でないと集患は難しい」と指摘している。医療機関の倒産は7月以降も相次いでいる。8月24日には、専門学校や接骨院などを運営する医療法人鳳林中央会(大阪市中央区)が医療部門の過度の拡充による収益減などから民事再生法の適用を申請したほか、9月18日には「三恵病院」を運営する医療法人社団和城会(北海道壮瞥町)が民再申請に踏み切った。


■経営環境悪化の懸念、早くから

 医療機関の倒産が増加している背景には、06年に実施された診療報酬の前回改定に伴う影響があるとする見方が多い。

 前回改定では点数自体が引き下げられただけでなく、看護職員の手厚い配置を評価する狙いで7:1入院基本料が新設され、同基本料の点数は高く設定された。

 一方、7:1以外の看護配置では点数が軒並み引き下げられ、夜間配置などの扱いも厳しくなった。一定の基準に満たせない病院は報酬が極端に少ない「特別入院基本料」を算定しなければならない。こうした事態を回避するため、看護職員の囲い込みに走る大病院が出る一方、深刻な看護職員不足に悩まされる病院も表れ、社会問題になった。

 一連の見直しに伴い、「1年以内に潰れる病院が多発しかねない」といった懸念は、民間病院関係者の間などで前回改定の直後からささやかれていた(関連記事 https://www.cabrain.net/news/article.do?newsId=1815&freeWordSave=1 )。

 また日本精神科病院協会の鮫島健(たけし)会長はキャリアブレインの新春インタビューで、「各地の自治体病院や総合病院でも新卒看護職員の確保が難しくなっている。当然、不足分をどこかでカバーしなければならず、今度は民間病院からの引き抜きが活発化する。07年前半ごろから、運転資金がショートする医療機関が出てくるだろう」と見通していた(関連記事 https://www.cabrain.net/news/article.do?newsId=5134&freeWordSave=1 )。

 今年に入ってからの医療機関の倒産の増加は、関係者らのこうした見方を裏付ける形になった。厚労省は次の診療報酬改定を機に、7:1入院基本料の算定を手厚い看護体制が必要な医療機関に限定させる方針を示唆している(関連記事 https://www.cabrain.net/news/article.do?newsId=12041 )。

 次の診療報酬改定をめぐる中医協などでの議論は、秋から年末にかけて本格化する見通しで、注目が集まりそうだ。ただ、08年度予算編成をめぐっては、社会保障関連費の自然増のうち2,200億円分の圧縮が求められており、点数自体の引き上げは期待できそうにない。
 都内にある民間病院の医事課長は、「点数がこれ以上引き下げられたらやっていけない」と話している。


【憲政史上最凶の心霊写真】樹海で首相を歓迎する自殺怨霊!! 松岡大臣「変死」の猿芝居!! 墓穴をほった安倍政権の断末魔
http://www.asyura2.com/07/senkyo37/msg/822.html
投稿者 passenger 日時 2007 年 7 月 07 日 07:33:07: eZ/Nw96TErl1Y


【憲政史上最凶の心霊写真!!】樹海で首相を歓迎する自殺怨霊!! 松岡大臣「変死」の猿芝居!! 墓穴をほった安倍政権の断末魔!


【引用者注記:『紙の爆弾』編集部の許可を受けて転載】
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月刊『紙の爆弾』2007年8月号(64〜75頁、鹿砦社)

【憲政史上最凶の心霊写真!!】
青木ヶ原樹海で安倍首相を迎えた無数の自殺怨霊!!
……そして松岡大臣「変死」を猿芝居でおちゃらかし……

国民だましのパフォーマンス乱発で
墓穴をほった安倍政権の断末魔!

              本誌政治犯罪監視班
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1. 権力亡者の餓鬼どもがうごめく百鬼夜行内閣

 七月参院選を間近に控え、安倍政権は地獄絵図の様相を呈している。
 汚職から暴力団がらみまでさまざまなスキャンダルで「疑惑のデパート」と呼ばれていた松岡利勝農相が、五月二八日、"公金浪費と議員過剰厚遇のシンボルタワー"と批判されてきた新赤坂議員宿舎の自室で、首を吊った状態で「発見」された。すでに変死しており直ちに「自殺」扱いで処理されたが、その死にざまは多くの疑問を残しており、一国の大臣の変死だというのに検死もせぬまま大急ぎで荼毘(だび)に付したことから、暗殺を疑う声もある。
 松岡大臣の変死の直前(十八日)には地元熊本の後援会元幹部(内野幸博氏)が「首吊り」死体で発見され、「自殺」として処理された。この人物は、松岡とは学生時代の同級生で、一九九〇年衆議員総選挙で松岡が最下位ながら旧熊本一区から初当選した際には公選法違反(買収)で逮捕されたこともある「貢献者」だった。さらに松岡大臣変死の翌朝には、彼の関与が囁かれていた緑資源機構「官製談合」疑惑の"重要参考人"である元森林開発公団理事(山崎進一氏)までもが、横浜市内の自宅マンション駐車場で落下死体でみつかり、「飛び降り自殺」として処理された。わずか十日ほどの間に松岡大臣とその周辺の汚職疑惑関係者が三人も変死したのである。
 昨年九月に誕生した安倍内閣は、自民党総裁選で彼を持ち上げた取り巻きばかりを大臣に据えたことで「論功行賞」内閣といわれてきた。安倍本人らは「美しい国づくり内閣」だと叫んできたものの、実際には"権力亡者の餓鬼どもの百鬼夜行"だということが明らかになっている。これまでに露呈した"百鬼夜行内閣"の醜聞のほんの一部を列挙すると――。

 @安倍内閣誕生直前(昨年七月)に世耕弘成(現首相補佐官)が中川秀直(現自民党幹事長)とともに、官製談合で逮捕(昨年十二月)された木村良樹和歌山県知事および談合業者からゴルフ接待をうけていた。
 A山本有二・金融担当および「再チャレンジ」担当特命大臣が入閣直後に「大臣規範」違反の政治資金パーティーを開いていた。
 B昨年十二月二一日には政府税制調査会(首相の諮問機関)の本間正明会長が、都内の格安なマンション官舎に"妻名義"で人と同棲していたことが発覚したため税調会長を辞任した。
 C十二月二八日には「規制改革担当」特命大臣・佐田玄一郎が一九九〇年から十年間も架空の"事務所"をデッチ上げて「光熱費や事務所費など計七八〇〇万円を支出した」旨の虚偽の政治資金収支報告を続けてきたことがバレて大臣を辞任した。
 D今年一月十日には文部科学大臣・伊吹文明を手始めに、遠藤利明・文部科学副大臣や中川昭一・自民党政調会長が、家賃無料の議員会館に資金管理団体を置きながら多額の「事務所費」を計上し、その一部を飲食代や交通費に流用していることも発覚した。
 E一月十二日には、福島県「官製談合」事件の被告人が東京地裁公判で、根本匠・首相補佐官への「選挙支援費」名目で、東急建設から福島県知事(佐藤栄佐久)の弟に不正資金が流れていたと暴露証言した。
 F一月二五日発売の『週刊新潮』が、久間章生・防衛大臣の政治団体の事務所が、じつは雀荘や元秘書の自宅だったことを暴いたが、久間は「知らない」とうそぶいた。
 G一月二八日には、首相補佐官(根本匠)と内閣府副大臣(大村秀)と財務副大臣(田中和徳)と厚生労働大臣政務官(菅原一秀)が、衆院および参院の内部規定に違反して"資金管理団体以外の政治団体"の事務所を議員会館内に設けていたことが発覚した。
 さらにこの日、閣僚および準閣僚たちの"事務所費詐取"問題の続発を、国会やマスコミの追及からかわすための想定問答集が、閣僚懇談会で閣僚たちに配布されていたことも発覚した。
 H二月十三日には、尾身幸次・財務大臣が二〇〇二年以降九回にわたり自分の娘を「通訳」の名目で(すでに通訳が完備された)国際会議に連れて行き、その宿泊費や食事代を公費から詐取していたことが発覚した。さらに同十九日には尾身財務大臣が、じぶんが進めている「沖縄科学技術大学大学院大学」事業の予算獲得のために、同大学設置母体の独立行政法人(沖縄科学技術研究基盤整備機構)に不正な情報提供をしていたことも発覚した。
 I二月二十日には『読売新聞』が、安倍内閣の閣僚十七名のうち四人(長勢甚遠・法務大臣、伊吹・文部科学大臣、柳澤伯夫・厚生労働大臣、若林正俊・環境大臣)が二〇〇四年参院選や〇五年衆院選での選挙運動費用収支報告書を虚偽記載していたことを暴露した(意図的な虚偽記載ならただちに公選法違反となる)。
 J二月二二日には、中川秀直・自民党幹事長の自宅や後援会事務所が、公益法人所有の土地に建てられていることが発覚した(政治家が私的建造物を、公益法人の土地に建てているのは、文字どおりの公私混同である)。
 K三月六日には、安倍首相の資金管理団体「晋和会」と同政治団体「東京政経研究会」がマンション部屋を借りるにあたり神戸製鋼所から敷金の一部(二六〇万円および一一〇万円)を得ていたのに、政治資金収支報告書に記載せず隠していたことが発覚した。
 L三月七日には、安倍首相と伊吹文部科学大臣と久間防衛大臣と武見敬三・厚生労働副大臣が、国から補助金を受けている医療法人から、政治資金規正法違反の献金を受け取っていた事実が発覚した。
 M三月九日には、安倍首相が、国から補助金を受けている企業から、政治資金規正法違反の献金を受け取っていた事実が発覚した。

 このように、安倍内閣の閣僚たちは、チンピラヤクザのように公金をくすね盗(と)ってきたことが、連日のように発覚してきた。
 公金の詐取や横領ばかりではない。一月十二日にはJAL旅客機で韓国から関空に戻った冬柴鐵三・国土交通大臣が、特別優遇で一般乗客を押しのけて降り、おおぜいの客に迷惑をかけるという騒動が起きたし、一月二七日には柳澤伯夫・厚生労働大臣が島根県の自民党県議の集会で「十五〜五十歳の女性の数は決まっている。産む機械、装置の数は決まっているから、あとは一人頭でがんばってもらうしかない」と"女は子産み機械"発言をして大きな問題にもなった。三月二六日には能登半島震災の視察で石川県輪島市を訪れた溝手顕正「防災担当」特命大臣が「人命被害は幸い少なかった。一人だから」と口を滑らして死傷者を屁とも思わぬ本音を漏らしたし、四月十七日に伊藤一長・長崎市長が銃撃テロで殺された際には安倍首相が「捜査当局において厳正に捜査が行われ、真相が究明されることを望む」と"談話"で述べたにとどまり、よその国の「テロ」にはアメリカと同調して武力行使にも賛同してきたにもかかわらず、国内でおきた政治家暗殺には黙認とも受け取られるような態度を示して批判を浴びた。すると安倍首相、例によって逆ギレし、「長崎市長射殺事件と安倍首相秘書との『接点』」という見出しを掲げた『週刊朝日』の広告に噛みついて「言論によるテロ」呼ばわりまでして訴訟をほのめかし、"朝日メディア攻撃"に突き進む始末。むちゃくちゃである……。
 「論功行賞内閣」と揶揄(やゆ)されるなかで就任早々、不正がばれて税調会長と特命大臣がつぎつぎと"轟沈(ごうちん)"した安倍政権。だから「疑惑のデパート」と呼ばれてきた松岡利勝農相が、事務所費違法請求の疑惑を「なんとか還元水」購入の口実でごまかしつづけ、内閣の評判をおとして政権を危機に陥れたのに、安倍は小泉前総理とその秘書官・飯島勲から松岡の閣僚入りを強引に頼み込まれた経緯もあり、頑として松岡を辞めさせなかった。
 "知能が低い女こども老人"のミーハー「B(バカ)層」を狙ってプロパガンダを繰り返せば世論を獲得できる――というのが小泉内閣時代に露呈した自民公明連立内閣の伝統的手口である(本誌先月号参照)。松岡大臣に、国民を煙に巻くようなバカを言わせて、それを言わせ続ければ、「人の噂も七五日」でやがて国民もあきらめるさ……とナメていたのだろう。だが松岡大臣は五月の末に突然「自殺」を遂げ、「論功行賞内閣」は「灰色大臣自殺内閣」に一変した。参院の選挙戦で安倍の任命責任が問われるのは必至、という情勢になったのだ。


2.参院選むけ"顔見せ興行"で、樹海に足を踏み入れた安倍首相

 すでに列挙したような連日のスキャンダル噴出で、五月下旬を迎えるころには安倍内閣は"地獄行きの火の車"のような状況になっていた。これじゃ選挙は戦えない。……というわけで首相サイドが仕掛けたのが、B層ねらいの国民をナメきった宣伝興行である。本来なら国会対策に全力をつくすべき時なのに、明治維新や太平洋戦争終戦の直後に天皇がおこなった「地方巡幸」よろしく安倍晋三首相じきじきに(時には昭恵夫人や「タマちゃん」こと丸川珠代・参議員候補を同伴して)各地に出向き、女こども老人が喜びそうな場所に登場して"顔見せ興行"を行なうという安直な戦略だった。
 五月二三日に、高校の中間試験で忙しいさなかの日本最強ゴルファー「ハニカミ王子」こと石川遼クンを緊急に首相官邸に呼びつけて"殿さまとご対面"のメディアイベントを催したのを皮切りに、安倍首相の「パフォーマンス月間」は"予定"どおり進行していったわけだが、第二弾がなにをトチくるったか、宣伝作戦の最初の土曜日となった五月二六日の「樹海ハイキング」だったのである。
 翌日の新聞(『スポーツ報知』)がこう報じている――。

 「安倍晋三首相(52)が26日午前、自殺の名所で知られる山梨県富士河口湖町の青木ケ原樹海でエコツアーに参加し、環境保護問題への積極姿勢をアピールした。27日には日本ダービーの表彰式に登場する予定で(中略)夏の参院選に向けたパフォーマンスに余念がない。『どうですか? 気持ちいいでしょ』 樹海の涼しい風を浴びて安倍首相はご機嫌の様子だった。地元のガイドに案内されながら約20分間散策し、岩場に座ると、おにぎりをモグモグ。エコツアーに参加していた神戸市立王塚台中学校の生徒らに声をかけながら、写真撮影にも応じた。続いて同県鳴沢村では、環境保護運動に取り組むNPO法人のメンバーとともに、道路沿いのゴミ拾い。この日の行動には、環境保護問題への積極姿勢をアピールする狙いがあったとみられる」

 "首相動静"をみると、この日、安倍が樹海にいたのは午前十時八分から十一時五四分まで、鳴沢村の山林で「ボランティアの清掃活動に参加」したのは午後〇時一分から十三分まで。たった十分間、ゴミ拾いのポーズを見せただけだったのである。
 新聞が報じるまでもなく、青木ヶ原樹海が「自殺の名所」なのは"美しい日本の常識"だ。首相「巡幸」第一弾が樹海なら、自殺者供養の参拝にでも赴くのがスジであろうに、なんと安倍は「ご機嫌の様子」でハイキングし、「おにぎりをモグモグ」とパクついたのだった。新聞が伝えた「樹海ハイキング」の報道写真をじっくり見ると、安倍首相の周辺に「死霊」のようなものが無数に漂っていて、背筋が寒くなる。日本の憲政史上、これほどの"心霊写真"は他にない。参考のために、公表された報道写真に写ってそれらしき部分を丸印でかこんで、本誌で示しておこう。写真の画像を拡大し、丸印をつけた以外、画像にはまったく手を付けていないことを申し添えておく。

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【写真】
5月26日、安倍首相は富士山麓の青木ヶ原樹海を見物し、修学旅行で来ていた中学生に「美しい国 美しい富士山」と書いたサインを贈るなど嬌をふりまいた。選挙宣伝の浅ましい魂胆で「自殺の名所」を物見遊山した安倍首相だったが、報道写真をみると無数の「怨霊」が総理を迎えている。なおこの日、汚職疑惑で追い込まれ安倍首相にかばわれていた松岡利勝農相が、熊本に不可解な里帰りをしていたが、翌々日には議員会館の自室で変死し「自殺」として処理された


写真1 「青木ケ原樹海のエコツアーに参加し女子中学生らに話し掛ける安倍首相=26日午前、山梨県富士河口湖町」(共同通信)

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【引用者注記:『紙の爆弾』編集部のご厚意で提供頂いた写真原稿】
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写真2 「中学生と一緒に樹海の成り立ちの説明を聞く安倍晋三首相=山梨県の青木ケ原樹海で26日午前10時34分、吉見裕都撮影」(『毎日新聞』)

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【引用者注記:『紙の爆弾』編集部のご厚意で提供頂いた写真原稿】
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写真3 「青木ケ原で昼食をとる安倍首相=26日、山梨県富士河口湖町」(共同通信)

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【引用者注記:『紙の爆弾』編集部のご厚意で提供頂いた写真原稿】
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 考えてみれば、最近十年ほどの自殺者の多くは、自民党(単独または公明党との連立)政権の失政の"犠牲者"たちである。それはこの国の自殺者・完全失業者・自己破産者の人数や、所得水準の推移をしめす統計をみれば明らかだ。とりわけ橋本内閣当時の平成十年には、その年だけで自営者・失業者・高齢者を中心に自殺者がいっきに八五〇〇人も増えた。これは前年比で三四%増という恐ろしい増加であり、なかでも自営者の自殺は前年より四四%も増えていた。政府の経済・金融政策の失敗が、自営業者を追いつめたからである。小泉政権が唱えていた「痛みをともなう改革」で、その「痛み」を誰が負ったのかはすでに明らかだ。その「改革」と称する企てが、国民でなく内外の多国籍企業や、ヤクザビジネスや、与党政治家が関与する商売をうるおす結果になっていることも、今や明らかである。

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【グラフ】
最近10年ほどで日本は「おぞましい国」に激変した。平成7年(1995年, 村山内閣)時代に比べ、自民党が政権を握ったその後の10年(平成17年は小泉内閣)で自殺者が45%、完全失業者が40%も増え、自己破産件数(個人申請者)が4.25倍に膨らんだ一方で、世帯あたりの平均所得が15%(約100万円)も減った。特に平成10年(橋本自民党政権)の1年間だけで自営者・失業者・高齢者を中心に自殺者が34%(約8500人)も増え、減る兆しはない。青木ヶ原を"自殺者の聖域"にしたのは橋本総理以降の自民党歴代政府の責任だ

【引用者注記:『紙の爆弾』編集部のご厚意で提供頂いた写真原稿】
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 "衣替え"にあたる六月一日にも、安倍内閣のパフォーマンスが炸裂した。首相みずから号令をかけ、出張中の麻生外相をのぞく全閣僚が、沖縄名物「かりゆしウェア」で"コスプレ"をして閣議に臨んだのである。時あたかも松岡大臣「自殺」の直後。全員喪服を着てもいいほどの状況だったのに……。
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【写真】同誌に載っていない参考写真
【引用者注記:松岡農相の変死から4日後(6月1日)の閣議。首相の指示で安倍内閣の大臣たちはみな「かりゆしウェア」で“コスプレ”し、うきうきの笑顔だ。閣僚仲間の非業の死など、どこ吹く風……。喪に服する様子などみじんもない。(写真は日経新聞による)】
   ↓

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 その翌々日(六月三日、日曜)の朝、自民党は世田谷区の多摩川河川敷で「クリーンキャンペーン」を催した。対岸の川崎市ではこの日、毎年恒例の市主催行事「多摩川美化活動」が前々から予定されていたから、自民党のゴミ拾いイベントはそれに合わせて設定されたわけである。安倍首相は丸川珠代とともに、自民党の「クリーンキャンペーン」に姿を現わし、ゴミ拾いのパフォーマンスを行なったが、これもまた国民宣伝用の三文芝居だったことがマスコミに暴露されてしまった。なにしろワイシャツにスラックスに革靴と、格好からして河原のゴミ拾いとはほど遠い。それがすでに清掃が完了した場所にノコノコと現れて、「関係者が『ダメだよ拾っちゃ! ここは総理が拾うところだ!』と絶叫。拾った人は渋々ゴミを袋から地面に戻した」(翌日の『日刊ゲンダイ』報道)という茶番ぶりだった。
 さらに安倍首相は、自民党ゴミイベントで三十分ばかりパフォーマンスをやらかした後、対岸の川崎市主催イベントにも顔を出し、若林環境大臣といっしょに四十分ほど"ゴミ拾いごっこ"を見せた。すでに述べたが、この環境大臣は二月二十日に、選挙運動費用収支報告書の虚偽記載をあばかれている。安倍は河川敷で子供たちに「身の回りをきれいにすることが地球全体を美しい星にすることにつながる」と説教をたれた。ならば河原に出向くまえに「身の回りをきれいにする」ことがあっただろうに……。
 しかも皮肉なことに、このゴミイベントの直後から、社保庁「年金サギ」、赤城農相の違法献金受領疑惑、長勢法相の大臣規範違反(法人役員兼業)や不動産登記法違反(実家未登記)などの醜聞が続々と噴出した。
 社保庁「年金サギ」問題で"時の人"となっている正木馨・元社保庁長官は、旧厚生省・薬務局長のときに薬害エイズの蔓延に手を貸し、社保庁長官のときは手書き年金台帳の破棄を命じてデータ照合を不可能にした結果、現在の「年金サギ」騒動をもたらした真犯人のひとりである。さらに正木氏は天下りを繰り返して生涯賃金八億円を超える公金を得てきたという安倍流"美しい日本"を象徴するような人物なのだが、じつは他ならぬ安倍首相の親戚だ。まさに"身内の不祥事"なのだが、六月十五日に安倍は保守系タブロイド紙の会合の場で「社保庁は"親方日の丸"体質だからゴミは一掃せねばならない!」と宣言し、責任を末端職員に押しつける無責任ぶりをさらした。
 長勢法相スキャンダルに至っては、富山高校や東大時代の自分の仲間や支援者を集めてつくったNPO法人「悠遊興論(ゆうゆうこうろん)塾」の「名誉塾頭」に就いて、「大臣規範」で定めた兼業禁止のきまりを法務大臣みずから破っただけでは終わらず、このNPOの年間収入が一千万円ほどなのに、長勢法相と懇意の仲のクラブママが経営していた"お店"(すでに閉店)に「家賃」名目で七百〜八百万円も払っていたのである。遵法精神などどこ吹く風。まさに色と欲が絡んだ百鬼夜行である。
 こうして安倍政権は、「IQ(知能)が低い女性こども老人」を標的にすえた宣伝をせっせと行なったわけだが、このように見え透いたプロパガンダはすでにナチスドイツの独裁者が先例を残している。
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【写真】
宣伝パフォーマンスで「子供好き」を世間に印象づけた独裁者なら、ヒトラーが有名だ。総統専属写真家ハインリヒ・ホフマンの写真集『こどもが好きなヒトラー』(1934年)の表紙は、安倍首相の多摩川掃除パフォーマンス写真とおそろしいほど似ている

【引用者注記:『紙の爆弾』編集部のご厚意で提供頂いた写真原稿】
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【写真】同誌に載っていない参考写真
【引用者注記:松岡大臣の「自殺」変死から6日後、日曜(6月3日)朝の多摩川河川敷で自民党主催の「クリーンキャンペーン」に出席し、「身の回りをきれいにすることが地球全体を美しい星にすることにつながる」と小学生に説教をたれながら、すでに清掃が済んだ場所にわざわざゴミを撒きもどして再び拾うというパフォーマンスを行なった安倍首相(写真は共同通信による)。】
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3.安倍パフォーマンス月間の"序奏"となった、松岡大臣「自殺」変死事件

 安倍首相の“パフォーマンス月間”は、アベ自民党と丸川珠代の宣伝を兼ねながら、実質的な公示前選挙活動として六月中も続けられたわけだが、のっけから「疑惑のデパート」松岡農相が「自殺」を遂げるという意味深長な事件が起きた。
 安倍政権にとってみれば、松岡利勝大臣が政権の安泰をおびやかす“危険分子(リスク・ファクター)”だったことは疑いない。七月参院選という政治スケジュールは早くから決まっていた。安倍政権を気球にたとえるなら、人気凋落で低空飛行をつづける"アベバルーン"を国会絶対過半数という"独裁維持ライン"にまで上昇させるには、足手まといの"おもり"を捨てる必要があった。
 かつて中曽根康弘が首相だったとき、こんな迷言を吐いた――「行革で大掃除をして、お座敷をきれいにして、そして立派な憲法を安置する。これが我々のコースです」(八二年五月、生長の家大会での発言)。この時の「お座敷をきれいにして」というのは、「行財政改革」と称する“上からの國體(こくたい)革命”で国家の姿を一変させることを意味していた。つまり一九八〇年代においては、戦後日本の政治と経済に絶大な影響力をもっていた日本国有鉄道(現在のJR)と電電公社(現在のNTT)という"社会経済の二大エンジン"を、強力な労働運動をつぶしてそれぞれを"私企業"に変えるという意味だった。
 この発想は安倍政権になって露骨に復活し、じっさい社保庁「年金サギ」問題を公務員組合(自治労)たたきのネタに転化して、国家公務員の労働運動を抑え込む"国家公務員法の書き直し"のごり押しを企て、これにより年金財源を私企業に丸投げする社保庁"民営化"をやり遂げようと狙っている。さらにその先に自民党流「改憲」が控えていることは言うまでもない。そんな安倍内閣が、みずからの体内に抱え込んだ「疑惑のデパート」を祓(はら)い清めようと画策しても不思議ではなかろう。


4.松岡大臣「自殺」説をゆるがす、怪しすぎる状況証拠の数々

 安倍首相"樹海見物"のところで紹介した『報知新聞』の記事は「安倍首相パフォーマンス月間」と題するもので、五月二七日午前六時一分に配信されていたが、そこですでに安倍首相が「27日には日本ダービーの表彰式に登場する予定」だと報じていた。日本ダービーは皇太子殿下が観戦する予定になっていたので、本来なら松岡農相がもてなしを行なうべきであり、松岡にとっては一世一代の"栄誉の機会"だったはずだが、各種報道によれば松岡はそのお務めをドタキャンしたという。その内情については諸説入り乱れているが、いずれにせよ安倍首相夫妻が日本ダービーで皇太子を接遇することが「パフォーマンス月間」のスケジュールにあらかじめ組み込まれていたことが新聞報道からわかる。
 日本ダービーの前日、安倍首相が青木ヶ原樹海でハイキングをしていたちょうどその頃、松岡大臣は熊本に「里帰り」していた。「阿蘇市の生家を訪れ、ひとりで暮らす継母ハルコさんの顔を見て、墓参りをしてすぐに帰った」という話が出回ったけれども、その後の『週刊朝日』の報道(六月十五日号)によれば、この日ずっと墓の掃除をしていた親戚が「その日は昼から夕方までいたけど、来なかった。熊本に帰っても、阿蘇の実家にはほとんど来ない。ハルコさんも、いつの記憶かがハッキリしとらんと」と証言している。誰かがウソをついているのか? ハルコさんは幻をみたのか? それとも誰かに言わせられたのだろうか? この日の松岡大臣について、地元での運転手は「阿蘇には行ってない。ほとんど(熊本市内の)マンションの近くにいた」と証言し、『週刊朝日』が地元の松岡事務所に取材を申し込むと「阿蘇に行ったかどうかは答えられない」と取材拒否をうけた。ハルコさんの話は「自殺を覚悟した男が実家の母を訪れ墓参りをして心の整理をした」エピソードとして涙をさそうお話ではあるが、松岡「自殺」説をもっともらしく流通させるための"おとぎ話"だった疑いが濃厚だ。
 五月二八日・月曜日の正午すぎに、通報をうけた救急隊が出動し、松岡大臣の「首吊り」が世間の知るところとなったが、その実態はいまだ謎が多い。
 共同通信が「松岡農相自殺図る」の第一報を打電したのは午後〇時五〇分で「警察当局によると、松岡利勝農相が二十八日、議員会館で自殺を図った。安否は不明」と伝えていた。だが自殺現場の状況を伝えた最も早い報道は、おそらくこの記事だった――。
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   松岡農水相、自殺図る 心肺停止状態
     (5月28日13時34分)

 28日午後0時29分、東京都港区赤坂2丁目の衆院議員赤坂宿舎1102号室の松岡利勝・農林水産相(62)の自室で首をつっている男性がいる、と119番通報があった。警視庁によると、男性は松岡農水相本人で、新宿区の慶応義塾大学病院で治療を受けているが心肺停止状態という。
 赤坂署によると、松岡農水相はこの日午前10時ごろまで、宿舎の室内で秘書と話をしていた。その後、出かける予定だったが、正午ごろになっても本人が室内から出てこないため、秘書が室内に入ったところ、農水相が居間のドアの金具に、犬の散歩用の布製のひもで首をつっていたという。自民党幹部によると警護に当たっていた警察官が発見したという。
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 その後、ロイター報道(午後三時二〇分発表)によれば塩崎官房長官が「午後二時、搬入先の病院で亡くなった」と記者発表し、死因については「検死などの手続きを終えた後で発表される予定だ」と述べたが、この時すでに「自殺」説が一人歩きを始め、変死にもかかわらず司法解剖もせぬまま、その日のうちに葬儀の段取りが始まった。最初から「自殺」扱いだったので、首吊り現場(議員宿舎の自室)の捜査も司法解剖もおろそかにされ、仮に他殺だったとしても物証そのものが大急ぎで葬り去られたのである。
 だが松岡「自殺」説をゆるがす状況証拠がいくつか残された。まず『週刊新潮』(六月七日号)が巻頭グラビアで特集した、救急隊員による「心停止」報告書の写真。そこには驚くべき記載があった(左記コラム参照)。
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【写真】
『週刊新潮』(6月7日号)がスクープした、救急隊員による松岡利勝農相の心停止(CPA)についての報告書。SPや議員会館施設長などが首吊り状態の松岡農相を発見してから20分間も放置していたと記されている。おかげで救急隊到着時には完全な心停止状態で、事実上、死んでいた

【週刊新潮07年6月7日号グラビアページ掲載】松岡利勝のCPAシート
【引用者注記:『紙の爆弾』編集部のご厚意で提供頂いた写真原稿】
     ↓

〔下記は週刊新潮グラビア掲載のCPAシート写真に写されていた記載内容をテキストに起こしたものである。同シートにあらかじめ印刷されている書式事項はふつうの文字で、そこに手書きで書き込まれた諸事項は【 】で括って、再現した。〕
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CPAシートpage3 このページは後で記入すること
(【永田町】)救急隊 患者氏名(【松岡利勝】)
 覚知【12:29】   意識【300】
 現着【12:42】   呼吸【――】
 現発【13:01】   脈拍
 病着【13:11】   血圧
 警察 無・【有】【←有に丸印】(【赤坂】)
 現病歴 【議員会館で首を吊った状態で発見された。発見は12:20。ヒモからおろしたのは12:40。足は浮いた状態だった。本日、12:20、議員会館で、SP、施設長etc 3人に、首をつり、足が浮いた状態で発見された。すぐに救急隊要請。12:40救急隊到着。PTをおろすまで、そのままの状態であった。現場にてモニター上asystole。CPRされつつ当院搬送となる。】
 〔心停止の目〕撃(あり・【なし】)【←なしに丸印】
  bystander CPR(あり・【なし】)【←なしに丸印】
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★注記  @「CPA」(cardiopulmonary arrest)=心停止、A「意識レベル300」とは、意識障害の程度を示す日本独自のJCS評価尺度(japan Coma Scale)で、9段階の尺度のうち最も重篤な「痛み刺激に反応しない」完全なる意識喪失状態を示す。B「asystole」とは、心室静止すなわち完全なる心停止の状態を意味する。心電図モニター画面では完全なフラット波形である。C「bystander CPR」とは救命作業を開始するまでに、発見者や通りがかりの市民が行なった「CPR(心肺蘇生法)」を意味する。
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 この報告書には、発見者(SP=警護警察官、議員会館施設長、その他一名=おそらく秘書)が、首吊り状態の松岡大臣を発見後、なんと二〇分間も「そのままの状態」で放置していたことが記されていた。少なくとも二〇分間、首を吊ったままだったわけだから、その後どんなに救急治療が成功しても「脳死」状態かそのまま死亡するであろう。発見者はそれを期待していたのか?
 PT(患者)(ペイシャント)は一国の大臣で、その蘇生に一分一秒を争うような極度の緊急事態なのに、赤坂の新宿舎からわざわざ遠方の慶応大学病院に運んだのも不可解だ。十年前にダイアナ元皇太子妃がパリで事故死した際も、救急車が不自然なほど搬送に時間をかけた例を思い起こさせる。しかも、そんな遠くに運んでおきながら、救急車から降ろした「患者」は、頭の先からつま先まで白布にすっぽりと覆われ、そんな状態の「患者」の上に医者が馬乗りになって心臓マッサージを行ないながら、病院に運びこまれた。これもまた救急患者への処置としては不自然だ。大臣の顔をさらすのと、救命処置と、どちらが大事なのか? さらに疑うなら、あの時移動ベッド(ストレッチャー)に乗せられ、白布で覆われていた物体は、本当に松岡大臣だったのか?
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【写真】
『週刊文春』(6月7日号)のスクープ写真「自殺直後の松岡農水相、慶応病院に到着した瞬間!」は、松岡氏が白布に全身覆われたまま救急車から運び下ろされている不自然な状況を激写した

【引用者注記:『紙の爆弾』編集部のご厚意で提供頂いた写真原稿】
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【写真】同誌に載っていない参考写真
【引用者注記:松岡農相「自殺」の翌々日(5月30日)にフジテレビは飯島勲・元(小泉)総理秘書官へのインタビューを放映したが、そこに「突進する移動ベッドの上で、白布で顔を覆われたままの松岡氏に馬乗りになって心臓マッサージを繰り返す医者」の映像がはさまれていた。瀕死の患者への救命行為としては無理がある。】

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 松岡大臣は「自殺」で「死亡」した、ということで"決着"がつけられたわけだが、その日のうちに、彼が所属していた党内派閥のボスである伊吹文部科学大臣が「死人に口なしという残念な状況になった」とコメントした。その場面はテレビで放映され、いくつかの新聞も報じたのだが、『朝日新聞』などは一時間もたたぬうちに更新記事でこの発言部分を完全に削除したし、『産経新聞』もウェブサイトから記事をまるごと削除した。「死人に口なし」というのは「口のきけない死人は証言することが出来ない〔死人を利用して悪事をたくらんだり、死人に無実の罪をきせたりすることを表わす〕」という意味だ(新明解国語辞典)。松岡大臣はスケープゴートにされたのか?
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【写真】同誌に載っていない参考写真
【引用者注記:松岡農相が「自殺」した当日、彼が所属していた自民党伊吹派のボス・伊吹文明文部科学大臣は記者団にむかって「死人に口なしという残念な状況になった」と口を滑らせた。マスコミはこの発言を無視したか、朝日新聞や産経新聞のように一時的に報じてもすぐに記事を削除してしまった。報道そのものが「死人に口なし」の死に体をさらしたのである。(画像は日本テレビのニュースから引用)】

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 慶応大学病院にまっさきに駆けつけたのが、飯島勲・元(小泉)首相秘書官だったのも興味ぶかい。さらに興味ぶかいのは「遺書」の存在である。松岡大臣変死の翌々日、フジテレビは飯島元秘書官とのインタビューを放映したが、そのやりとりの一部を再現しておく――。
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   飯島勲・元首相秘書へのFNN単独インタビュー
           2007年5月30日
            聞き手・安藤優子

N(ナレーション)――そして、様々な松岡氏の疑惑については……。
飯島「緑のアレ……緑資源機構、これが問われてアノ……、報道されてたんですが、大臣自身は一切おかしいところはない。白か黒かはっきり世間に見て頂きたいという覚悟は持ってましたね」
安藤「じゃ、なぜ死を選んだんでしょうか?」
飯島「これは全くわからないです。(自殺)当日も九時半前後に、実は大臣のケータイに電話したんですよ。初めて通じなかったですね」
N――その直後、みずから命を絶った松岡大臣……。
飯島「第一発見の十二時二〇分頃前、十時ぐらいから二時間で何があったのかってのが、興味がありますね、私個人。政策に対する夢と熱意を考えたら死を選ぶ政治家じゃない。……これ、松岡大臣から私宛の親展で来てます(といって懐から「遺書」を出す)。中身は言いません」
N――これが飯島氏あての遺書……。
安藤「それは、いつもの字体と違いますか?」
飯島「私から見たら、とっさの出来事の感覚かなあと……。電話一本くれたら助けられるという気持ちはあるんですよ」
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 飯島は突然、懐から「遺書」を出して安藤にちらちらと見せつけたが、「いつもの字体と」同じかどうか聞かれると話題を変えてごまかした。筆跡は本当に松岡大臣のものなのか? マスコミは国民むけに残したとされる他の「遺書」の文面を報じたけれど、本当に松岡大臣の自筆によるものかどうかは書面を公開して鑑定せぬかぎり信用できない。
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【写真】同誌に載っていない参考写真
【引用者注記:5月30日のフジテレビ単独インタビューで、飯島勲・元(小泉)総理秘書官は「松岡大臣から私宛の進展で来てます」と言いながら、懐からだした白封筒を安藤優子キャスターにちらりと見せた。だが「いつもの字体とちがいますか?」という安藤の質問に応えず、お涙頂戴の答弁ではぐらかしたので、その「遺書」が本物かどうか疑惑がいっそう強まった。】

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 そもそも、議員宿舎でなぜ「犬の引きヒモ(リード)」で首を括(くく)らねばならなかったのか? 彼の死の翌朝、緑資源機構「官製談合」疑惑の重要参考人、山崎進一・元森林開発公団理事が、横浜市内の自宅マンション駐車場で落下死体でみつかった。同マンションの五階に住んでいた山崎氏が、パジャマ姿に革靴はいて、わざわざ六階に上がって、靴をそろえて「飛び降りた」らしい。遺書もなしに……。これ自体、暗殺の可能性を疑わせる状況であるが、こちらもすぐに「自殺」で処理された。とはいえ新赤坂宿舎の1102号室に住む松岡大臣なら、自殺しようと思えばもっと簡単で確実な「飛び降り自殺」という死に方もあったであろうに……。
 マフィアのような組織が暗殺を実行する場合、殺す側と殺される側の“関係者(インサイダー)”だけにわかるようなしるしを残す。たとえばヴェトナム戦争当時、アメリカ軍は、敵ゲリラ兵(ヴェトコン)の惨殺死体に「死神の名刺(デス・カード)」と称する不気味なトランプ札を残していった。それはドクロ図柄のスペードのエース札で、これを見たヴェトナム人にアメリカ軍の恐ろしさを知らしめるため、わざわざ心理作戦として実施されたのである。松岡農相が"犬引きヒモ"で吊されていたとは、なんと意味深長な死にざまであろう。まるで処刑ではないか?
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【写真】
主にドクロが描かれたトランプ札(スペードのエース)で、敵の惨殺死体にそれを残すことで「アメリカ軍参上! 俺たちに逆らうとこうなるぞ!」という無言のメッセージを伝えた“死神の名刺”。 写真は第25歩兵師団の兵士がヴェトコン(敵ゲリラ)の射殺死体の口に“死神の名刺”を刺している場面(1967年)。……松岡大臣は議員宿舎の自室で、「犬の引きヒモ」で首を吊っていた。"死神の名刺"を連想させる何とも不可解な死に方であった

【引用者注記:『紙の爆弾』編集部のご厚意で提供頂いた写真原稿】
     ↓

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 松岡大臣が劇的な変死をとげてのち、これをかき消すかのように、さまざまな行政スキャンダルが連日噴出しつづけている。「組合たたき」に焦点をむけた社保庁「年金サギ」騒動しかり、コムスン騒動しかり……。新たなスキャンダルが出るたびにマスコミはそれに飛びつき、問うべき論点がめまぐるしく変わっていく。そして結局、高齢者やケアが必要な社会的弱者ばかりに、苦痛が押しつけられている。このように話題を転じ、論点を誘導するテクニックは、大衆宣撫工作(パブリック・リレーションズ)の定石であり、国民をねらった一種の心理戦争である。
 安倍政権は必死で国民に「心理戦争」を仕掛けつづけている。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ここで記事おわり】

     ★          ★          ★

なお、参考のため、『紙の爆弾』が引用紹介した安倍首相・樹海見物の際のオリジナル報道写真を拡大したものを、ここに紹介しておく。これらの写真をみると、『紙の爆弾』誌上で指摘している以外にも、不気味な顔や人の姿のようなものが数多く見いだせる。
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安倍樹海見物(07年5月26日付・毎日新聞)【500%拡大】

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青木ケ原樹海のエコツアーに参加し女子中学生らに話し掛ける安倍首相=26日午前、山梨県富士河口湖町(共同)(07年5月26日付・共同通信系各紙掲載)【400%拡大】

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安倍の樹海見物:青木ケ原で昼食をとる安倍首相=26日、山梨県富士河口湖町〔共同〕(07年5月26日付・日経新聞)【300%拡大】

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総辞職閣議は「ぜひ出たい」、安倍首相24日病院会見へ(読売)
http://www.asyura2.com/07/senkyo42/msg/397.html
投稿者 あっくん 日時 2007 年 9 月 24 日 07:31:18: hhGgKkD30Q.3.

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070923-00000012-yom-pol

総辞職閣議は「ぜひ出たい」、安倍首相24日病院会見へ
9月23日21時10分配信 読売新聞


 安倍首相が24日に入院先の東京・信濃町の慶応大学病院内で記者会見を行う方向で調整していることが分かった。

 与謝野官房長官が23日、首相と面会後、記者団に明らかにした。担当医による24日午前の診断結果を踏まえて最終決定する。

 首相の記者会見の意図について、政府関係者は23日夜、「首相は病気について自分の口から説明していない。辞めるに至った理由を改めて記者会見で話すということだ」と語った。

 首相は自身の後継となる自民党総裁を決めた23日の党両院議員総会を欠席。その後、午後4時過ぎから病院内で与謝野長官と約5分間面会した。与謝野長官によると、首相は内閣総辞職を決める25日の閣議について、「是非出たい」と意欲を示したという。

最終更新:9月23日21時10分


福田選出と郵政340兆円軍事費用化と森派という寄生虫族について国際評論家 小野寺光一の「政治経済の真実」
http://www.asyura2.com/07/senkyo42/msg/384.html
投稿者 国際評論家小野寺光一 日時 2007 年 9 月 23 日 18:32:17: 9HcMfx8mclwmk

国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
まぐまぐ大賞政治部門第一位!わかりやすい!面白い!得をする!政治経済の裏
にある「あなたが絶対に知らない」ような情報を発信します。
このマガジンを読むと政治経済の謎が解けるでしょう。
独創的な情報分析マガジンです。
過去記事http://blog.mag2.com/m/log/0000154606
2007年 9月23日配信

過去記事一覧
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http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages/301 (11番目)
http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages/331 (12番目)
http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages/363 (13番目)
http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages/393 (14番目)
「前の一覧」「次の一覧」をクリックして閲覧してください。
添付ファイルがついているものは開けないでください。
これは以前添付ファイルにウイルスを仕込まれて配信妨害されたときの
言論妨害記録のためにとってありますが。
<参考記事>
http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages/105


福田選出と郵政340兆円軍事費用化と森派という寄生虫族について


本日、福田が総裁として選出された。

今回の騒動については、私の観点から分析してみたい。

<総裁選挙の目的>
今回の総裁選挙の最大の目的は、国民の目を、
「郵政民営化=郵便貯金の340兆円を外資に売り飛ばすこと」
からそらすこと、つまり「340兆円詐欺の隠ぺい化」であった。

もうすでに、ゴールド○ンサッ○スのものになるという「外資との談合」
がなされているという。

<一貫して国民をだます政治>
とにかく、森政権になってから一貫しているのは、
「無知な国民をだます」というテーマである。

ただ、もっと掘り下げていえば、
ユダヤ金融は、おそらく、森自体もだましているのかもしれない。
<森派という寄生虫派閥から出た首相の特徴>
森―小泉―安部と続く、この3代の首相(すべて森派)は、特徴は
1 本人が、頭が悪い。森は「サメの のうみそ」を持つといわれていたが
森は早稲田にラグビー推薦、小泉は慶応に裏○入学、安部は成蹊に小学校から入
っているため試験を経験したことない。
2 小泉はリタリンを投与されており、精神病であった。(精神病でない限り、
リタリンは
処方されない。しかも治るわけではなく悪化する。リタリンは、覚せい剤に類似
した
化学物質であり、幻覚や「衝動的にぶっ壊す」という破壊的衝動を助長する。
3 森と小泉については、性的に乱れに乱れている。

森派がやったことは
「340兆円泥棒の郵政民営化である。」

われわれは、これを最大のテーマとしてとりあげる必要がある。

<敵が用意した言葉を使わない>
提案したいのは、「郵政民営化」という言葉をこれから使わないということだ。
なぜか?というと、
相手は、何かを隠したいときに、「民営化」という言葉を使用して
なんとかして「国鉄民営化と同じ」だと事実誤認させようと努力しているからで
ある。
したがって、われわれは「郵政民営化」という用語を使わないほうがいい。

<郵政民営化の本質をあらわすネーミングとは>
その本質は、「郵便貯金と簡易保険の合計340兆円を、日本人のものではなく
ユダヤ財閥のものにする」
「赤字部門だった郵便部門だけを切り離して日本国民のものに
残してつけまわしする」ということである。

だから
用語としては、
「郵政340兆円泥棒法案」
「郵政340兆円ユダヤ外資化法案」
または「郵政340兆円ユダヤ戦争財閥化法案」
となるだろう。

もっとも、もし、新聞などで、
用語を使うとしたら、「郵政340兆円が日本人のためにつかわれなくなる法案

というのが適当かもしれない。

<悪質な郵政民営化>
悪質なのは、もともと3事業一体だった郵政(郵貯と簡保と、郵便事業)
だったので、全体としていつも黒字だった。
しかし、郵便事業だけがたまに赤字になりがちだったが
それだけを日本国民に残して、
外資と森派は「赤字部門の税金でのつけまわし」
を実現化させようとしているのである。

そのため、集配を減らしたり、年賀状は届かないようになってきている。

<黒字部門だけ外資に売り渡し>
あとの黒字部門である、郵貯と、簡保については、
外資がすべてもらおうとしている。
まったくの最悪である。

郵貯は銀行として株(=経営権)をすべて売るという。
かんぽもそうだ。


そうすれば、ほとんどは、ユダヤ多国籍企業の「戦争」に使われるのである。
なぜかというと外資のほうが、利率を高くしているためである。

<現在でも戦争に使用されている日本の金>
現在でも、日本は、米国の国債を買っている。その買った費用によって
米国は戦争費用をまかなっている。実際に、米国の戦争費用は、
40%以上が、日本の金でやっているのだ。

<表に出てこない理由>
これは、日本は単に、米国の国債を買っているだけで、その使い道を
決めるのは、米国政府であるため、あまり表立って出てこないデータだが
米国のイラク戦争の戦費の40%以上は、日本のお金を使っているのである。

しかし、郵貯ぎんこうの株をすべて放出させて
それの50%超を握れば、郵貯ぎんこうは、ロック○ェラー銀行となる。

簡保もそうだが、「シッコ」という映画のとおりになる。
http://sicko.gyao.jp/


「徹底した資本主義」というのは、「シッコ」の映画の通りである。

日本の生保でも、「何とかお金は払いたくない」という態度が見えることがある
ものの、
そういう消費者軽視の態度を抑制していたのが、
簡保であった。

簡保の国民重視の姿勢は、どの生命保険も真似できないものだった。

そして、郵便貯金もそうだった。あの振込み手数料の信じられないほどの安さは

都市銀行が、消費者に対して、高額な振込手数料や、
口座維持手数料をとるようにさせなかった。

金融機関は、莫大な何億円というコンピュータ投資をしているが、

新たな零細預金者(100万円以下の預金者のことを指す)
の口座を開くだけで、3千円かかるという話をきいたことがある。

そのうち、口座を開くだけで金をとる時代が来るだろう。

現に、シテイバンク銀行は、100万円以下の預金者に対しては、
口座維持手数料を毎月3千円とる。

<森はヒルズ族>
森元首相は、現在、六本木ヒルズに住んでいる。
いうまでもなく六本木ヒルズは、外資の巣窟である。
それ専用の隠しエレベーターまである。

<理容室という名目の外資との密会>
そして小泉のときによく東急キャピタルの
理髪店に行っていたが、この理髪店にいっているという
時間を利用して、東急キャピタル内で郵政英米化の打ち合わせをしている
とうわさされていた。
そしてその東急キャピタルがホテルとして閉店することになった。
それでその理髪店は、どこにいったかというと
なんと新宿ヒルトンホテルに移動した。
そしてそこに安倍首相がわざわざ理髪に行くということをやっていた。
この理髪店は、一回2万円もする。

もちろん、理髪をやるという名目で、
ヒルトン内で、ユダヤ外資幹部と会っていたのだろうと推測される。
ヒルトンはユダヤ財閥系ホテルである。

http://premier.oops.jp/blog/archives/cat8/index.html

<教育を売り渡すのは誰か>
先日、
ある区立中学校の教師をやっている知人と一緒に飲んだ。

教師やっている知人
「いやあ、まずい! ほんとにまずいよ やばいよ やばい」

小野寺「何が?」

教師やっている知人
「いやあ、もう完全に、軍国主義に行っている。ほんとにヒシヒシと感じるもん

小野寺「やっぱりすごいの?」

教師やっている知人
「とにかく今回の教育基本法改悪 あれもひどいけど、もっと前から
ほんとに、どんどん悪くなっている。

教師やっている知人
「今までは、教育といえばどこでも同じ質以上のをうけられたけど、
これから多分そういうことがなくなっちゃう。
だって、自分のところなんて、予算(補助金)がつかないから
校舎の修理だってできないんだよ。穴が開いているのに。
ずっとそのまんまになっているんだから。
こんなこと今までなかったよ」

教師やっている知人
「でも全体としては、補助金は、あるんだよ。
だって上はつけたがっているんだから。

だから行き場所がなくなったお金は
ある一定の基準を満たした学校にだけいっぱいつくんだよね。

だから、ものすごく かたよっているんだよね。

ほかの中学校では、「体育館に冷暖房完備」なんてとこもあるんだよ。
だから、思うのはさあ 「貧困や格差を意図的に作り出している」
と思うんだよね。

だって生徒だってそんなんじゃやる気なくすじゃん。

今のはわかりやすい例だけど、細かいところを
あげれば、もう明らかに、間違いなく「変な方向、軍国に」向かっていると思う


小野寺「ああ 今、すごいからね。なんだか全部戦争に向かっているでしょう」

教師やっている知人
「そう だから意図的に貧困や格差を作り出して、生徒に勉強の意欲を
失わせているんじゃないかと思って。

勉強できないとやっぱり進学にも
就職にも関係あるから、結局、兵士にしかなれないような
貧困層の生徒を、国が意図的に作りだそうとしているとしか思えないんだよね。
だってやっていることは必要ないことばかり無理やりだもん」

小野寺
「義務教育の教科書も有料にしようとしていたのはあれはどうなったの?」


教師やっている知人
「あれは先生同士で団結してなんとか阻止したけど。
文科省ってあるでしょう。
あの役所の権限っていうのは、「調査権」しかないんだよ。
「調査権」しかない。

だから何の利権もないんだよね。
だからおかしいのは、これは推測なんだけど、森が、文教族って言われる
でしょう。
おかしいと思わない?だって政治家にとって何の利権もないんだよ。」

小野寺「そういえばそうだね。そういえば文教族って
何を具体的に表しているんだろう?」

教師やっている知人
「俺の推測なんだけど、もしかしたら
森は「教育を外資に売り渡した」んじゃないかと思うんだよね。
だからアメリカから認められて
あれだけ政界で発言力をもっているんじゃないかと思う。
俺の推測だけどね。

明らかに、教育が悪くなりだしたのは、森が首相になったあたりからだもん。」

<小野寺光一>
という話だった。
知人は、ちなみに私のメルマガを読んだことはない。
インターネットにはまったく詳しくない。

しかし、現場で「ひしひしと」軍国主義にこの国の
教育が向かっていることを感じているそうだ。

つまり、「私がメルマガで訴えていること」と、「教育現場での実感」が
一致しているのである。

つまり
日本は、軍国主義に向かっているということだ。

それに必要なのは、「郵便貯金を民営化して、
軍備に費用を使わせること」これを主導したのは竹中。

「飛行機の自作自演テロ」→最近JALでどんどん安全整備を
外資に売り渡していることに注目せよ

「防衛力を弱体化させるための、防衛事務次官の理由なき追放」
これは最近週刊誌に書かれ始めたが、「小池が、防衛事務次官を追放したときに
知恵をつけたのは、前前首相秘書官であった」と書いてある。

つまり防衛力が低下すれば、自作自演テロがおきやすくなる。

そして「憲法改悪」「憲法9条を廃棄」である。

<日本の人材>
日本の人材は世界一である。

おそらくハーバード大学がやっている教育は単なる詰め込み教育のようなものだ

たしかに恐ろしいほどものすごく勉強させるそうだが、

さんざん間違ったことばかり書いている経済学の教科書なんかを恐ろしいほど
詰め込み教育したところで一体なんの意味があるのだろうか?


この日本の優秀な人材を
米国のために働かせるために、
日本の大学の4月入学から米国と同じように9月入学を認めるらしい。

つまり、9月入学にすれば、
日本に 米国の大学を設置して、日本の優秀な人材を吸収して
外資に就職させられるというわけだ。

そして日本の官僚を外資に転職もしくは、再就職(いわゆる天下り)
させるための新人事制度導入。

これで日本の行政を牛耳ることができる。
もし国の官僚が出現したら、報復を行うということだ。

日本は森派によって、教育、司法、財政、国家と
すべて滅亡する。

福田が選出されたので、
これで、政権交代は、早ければ早いほどよいということに決まった。

ひとつ言えば、自民党は麻生を幹事長にすべきだ。
官房長官も森派はだめだ。
森は明らかに「領収書のいらない金」
を求めている。

今政治資金問題で
一円以上の領収書をすべてにつけるということになったら
森派の大好きな○遊びができなくなってしまう。

領収証のいらない金は、
外資からの献金、官房長官を握ることでの
予算59億円、幹事長を握ることでの政党費
などである。

外資のファンドが振り込む預金口座などを
洗う必要がある。

シテイバンク銀行で他国に口座のある場合の金の流れを解明して、

新生銀行のケイマン支店に、政治家口座があるかないか調査すべきだ。

もっとも他人名義になっているかもしれないが。

(ケイマン諸島は税金がかからないため、国税当局の調査を受けない)

そして、歴代の総理秘書官の財産と、
金の流れを公表させる。

いうまでもなく総理秘書官は、
特別国家公務員である。そのため公表の義務がある。

もし、どこかから金を受け取っていれば、
それは汚職であり、国家犯罪である。

考えてみれば、森派が一番握りたい
機密費や政党費という金の出所となる、
官房長官と、幹事長の人間だけが
ブラックPRを受けている。

つまりこの2ポストを森派がほしがっているということだ。
彼らは自分の金儲けのためだけに政治をやっている。

情け容赦なく、「キルビル」という映画のように、
ぶったぎって
政権交代させるべし。

※キルビル クテンテインタランテイーノ監督の映画。
日本刀でばったばったと敵をきりまくる映画。VOL1とVOL2があるが、
続き物である。この映画は主婦や女の子向けではない。
「仁義なき戦いのアメリカ娯楽版のような映画」である。

<参考>
談合総裁選の前に落選した麻生スピーチ
http://jp.youtube.com/watch?v=vrpxtL2kaYU&mode=related&search=
http://jp.youtube.com/watch?v=0l3DMRYN19k&mode=related&search=

以上記事終わり

以下はイベント関連
<参考>
平和省 東京シンポジウム
http://ministryofpeace.jp/index.html
http://ministryofpeace.jp/activities/070921globalsummit/symposium/annai.html
◆日 時:2007年9月26日(水)  
開演19:00(開場18:30)〜終演21:30予定

◆場 所:国立オリンピック記念青少年総合センター 
カルチャー棟 小ホール
<アクセス>
     ・小田急線参宮橋下車徒歩7分
     ・地下鉄千代田線代々木公園駅(代々木公園方面4番出口)
                下車徒歩10分   <地図>
詳しくはリンク先を見てください。

<ジュゴンと沖縄のきれいな海を守れ>


<小野寺光一> 現在、沖縄では、ジュゴンの住む きれいな海が
米軍のヘリポート移設によって、きたない海に変わろうとしている。
ジュゴン(人魚のモデルとなった生物)が、絶滅しようとしている。
そして、われわれが、沖縄にいって、きれいな海に行こうと思っても
それが汚い海に変化してしまっている可能性が高い。

COCCO
ジュゴンの見える丘
http://jp.youtube.com/watch?v=9dCVdv_5Q3U
強くはかないものへ (←個人的に好きな歌)
http://jp.youtube.com/watch?v=ju9Ae7E2h2c&mode=related&search=
 http://www.amazon.co.jp/
COCCO で検索


<以下はある環境保護団体から「ジュゴン」と「沖縄のきれいな海」
を救ってほしいという要請があったので掲載します。しかし、沖縄の
辺野子に東京ドーム何十個分の基地をつくって毎年1兆円も
日本にお金を出させるのはどういうことなのか?>

※この環境保護団体は
世界41カ国で活動を展開。市民の立場で活動するため、
政府や企業から資金援助を受けず、 世界290万人の個人の方々から
のご支援で活動。主に地球温暖化 
海洋生態系保護 遺伝子組み換え問題 森林保護などに取り組んでいるとのことで
す。

(1) ジュゴン動画:以下URLの「ジュゴンとは?」で紹介しています。
http://www.greenpeace.or.jp/info/features/okinawa/video_html
(2) 辺野古・建設予定地のスライドショー
http://www.greenpeace.or.jp/info/features/okinawa/slideindex_html

上記 URL は2年前に作成したものなので、少々情報が古いものですが、
特に基地建設場所については、最新の案では以下の
建設予定地の図のように若干変更されています。
http://www.greenpeace.or.jp/campaign/oceans/dugong/cyberaction_html


〜一万人のメッセージで救う沖縄の絶滅危惧種ジュゴン〜
緊急メッセージ募集!9月26日締切!!
今すぐクリックして、ジュゴンとサンゴの沖縄の海を一緒に救ってください!
http://www.greenpeace.or.jp/s/dgp
<現在 メッセージ 18,102人>

以上 紹介終わり

<政権打倒へのテーマ曲>
http://jp.youtube.com/watch?v=CKGnUd6D6Pg&mode=related&search=

<苦情上手のすすめ>

各新聞、雑誌、テレビ局へ
郵政米英化問題をとりあげるように苦情を
入れてほしい。これは
戦費に使われるからである。

われわれは、報道させなければならない。

苦情上手にならないといけない。

「こんど10月1日にわれわれの郵便貯金の340兆円
を英米の多国籍企業に
譲渡するための民営化がなされますが、
これについては
手数料が3倍になったり、さまざまに値上げすると発表されています。
国民はこの問題について、さっぱり知らされないまま
民営化が強行されようとしています。

それにこれが民営化されたら、
お金は米国の軍事費に使われて
まったく日本人のためには使われません。

それに、国債が
借り換え不能になるため、
その分を消費税に転化させるはずで
「大増税」はさけられなくなってしまいます。

←これが重要!!!

多分消費税は、20%になってもまだ足りなくなるはず。

なぜ、これほど国民に不利な
郵政民営化を報道しないんですか?」

<参考>
http://www.m-kiuchi.com/policy/document/
より「なぜ郵政民営化に反対したのか1」と「2」
を読んでください。

<参考>
http://www.asyura2.com/07/senkyo41/msg/214.html
<苦情電話のかけ方>
朝日、読売、毎日などの新聞紙の表紙を見ると
そこに電話番号が書いてある。
そこに電話する。
平日は、夜9時まで
土曜は、夕方5時ごろまで
である。
日曜日と祝日はやっていない。

全国マスコミ一覧
http://enraku-web.hp.infoseek.co.jp/media-masukomi.html

<朝日新聞>
http://www.asahi.com/
http://www.asahi.com/reference/
http://www.asahi.com/reference/form.html お問い合わせフォーム
http://www.sankei.co.jp/
http://www.sankei.co.jp/info/info.htm

産経新聞について
記事に対するご意見、ご要望について
読者サービス室 東京

TEL :03-3275-8864
FAX :03-3270-9071
読者サービス室 大阪
TEL:06-6633-9066
FAX:06-6633-9691
【受付時間】
平日09:00〜18:00 土曜09:00〜17:00 日祝日休み

※メールでのお問い合わせの際は、
住所・氏名・電話番号を明記してください。
http://www.mainichi.co.jp/
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https://form.mainichi.co.jp/annuncio/hiroba/
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http://info.yomiuri.co.jp/contact/
読売新聞、ヨミウリ・オンラインへのご意見
<東京本社>
「読者センター」
お問い合わせ 電話:03-3246-2323
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<大阪本社>
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土曜、日曜、祝日 午前9時半から午後5時半まで
(休刊日は受け付けていません)
こちらの入力フォームでも受け付けています。
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<西部本社>
読者相談室」電話:092-715-4462
・日曜、祝日を除く午前9時半から午後6時まで
日本経済新聞
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フジテレビ
http://www.fujitv.co.jp/index.html
https://wwws.fujitv.co.jp/safe/supernews/jyoho_form/koreniokotte.html
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/2001/index.html
報道ステーション 「番組へのご意見、ご感想」
→「投稿する」を押す
http://www.tv-asahi.co.jp/hst/ 

電話をかける。
「はい ○○新聞です」と受付が出る。
「すみません、記事について意見をいいたいのですが」
という。
「わかりました。担当部署につなげます」
「こちら広報です」
「政治の記事について意見をいいたい」
詳しい言い方は、
郵政340兆円英米化などという
こんなことを許していたら
この日本を滅ぼす」ということを言うことだ。

そして、とやかく相手が
屁理屈をいうときがあるが、
「新聞記者なんて不勉強だから
わからないかもしれませんね」
と捨て台詞を言うと
妙に、相手も納得することがある。
(笑)

報道機関は、上層部が、
官邸と定期的な豪華な食事、会合、
海外に一緒に渡航するという口実での
機密費の贈与
などを受けていたため、
まったく批判できないのである。

つまり小泉前政権の批判を封じていたのは、
上層部の意思であり
そのため、記事が没になることが
多かったらしい。

これをくつがえすのは
われわれ市民の「苦情電話」「苦情メール」を
殺到させることしか活路はない。

最初、「共謀罪」をまったくとりあげなかった報道機関も
あんまり苦情が殺到したから「共謀罪」
をとりあげざるを得なかったのである。

おそらく、最初は、
上層部が「君、こんな共謀罪なんてとりあげる必要なないよ。
やめたまえ。国民はこんなものには関心ないよ」
といって没にしていたのが、
あまりに苦情や意見が殺到すると、
上層部が「君、こんなものをとりあげる必要はないよ。
国民はこんなものに関心がないんだよ」
と社内でいえなくなるのだ。

もっとも既得権益に
ぬくぬくとしているのも
天下りにしても
やり放題なのは
実はマスコミである。

数多くの報道はどうも
自分たちを投影させて
つくられているとしか思えない。


<苦情上手の歌>
苦情上手と呼ばないで♪
http://jp.youtube.com/watch?v=OUDLeo6Z0SY
<当初再生回数 1177回>

苦情上手とよばないで♪
こころだけつれてゆかないで♪
わたしをおいてゆかないで♪
苦情ばかりがすきなわけじゃないのよ♪

とにかく一致団結して
郵政民営化の異常さを報道させることが大事である。


<高速道路の大幅値上げ>
しかし、予想通り、首都高が値上げになったが、
自分としても、「当たって」憂うつである。

過去記事を見てみればわかるが、
私は当初から、このでたらめを告発している。

なぜなら、「民営化したら値上がりする」ことは、
「当たり前」だからだ。

確実に5倍になる。

同様に「郵政民営化」したら、必ず「消費税は
大増税」になる。「戦費に使われる」

三角合併のでたらめについて取り上げたのは、2年半前だったし
郵政民営化のでたらめを取り上げたのも2年前だった。

しかし売国奴に押し切られた。

最近になってようやく、リタリンを
覚せい剤類似物質だと大新聞も報道するように
なったが。

私がこれを取り上げたのは、1年以上前である。

一体その間何人の人たちが自殺し、人を殺してしまったのだろうか?
たいていの家族殺人の犯人を、調べてみればいい。

情報を早期に知っても、それを
阻止しないとだめだ。

そうなってからでは遅いのだ。

過去記事一覧
http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages
http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages/1  (最初)
http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages/31 (2番目)
http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages/61 (3番目)
http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages/91 (4番目)
http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages/121 (5番目)
http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages/151 (6番目)
http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages/181 (7番目)
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http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages/241 (9番目)
http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages/271 (10番目)
http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages/301 (11番目)
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http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages/363 (13番目)
http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages/393 (14番目)
「前の一覧」「次の一覧」をクリックして閲覧してください。
添付ファイルがついているものは開けないでください。
これは以前添付ファイルにウイルスを仕込まれて配信妨害されたときの
言論妨害記録のためにとってありますが。


国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
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「あなたが絶対知らない情報」を配信します。登録しないと損。
過去記事http://blog.mag2.com/m/log/0000154606
※小泉構造改革・売国奴・郵政民営化・道路公団民営化・猪瀬
飯島・竹中・外資の真相を明らかにする。

◎国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
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http://blog.mag2.com/m/log/0000154606/



「援助交際」はやめるべき、テロ特措法延長は間違っている。これ以上アメリカのごまかしにつきあってはならない。
http://www.asyura2.com/07/senkyo42/msg/178.html
投稿者 いかりや爆 日時 2007 年 9 月 19 日 15:19:45: vtKyD/NaAwqGc

 テロ特措法に基づく海上自衛隊のインド洋上における給油活動を6年間も
続けている。民間企業なら、6年間もずるずると続けることなどあり得ない。
企業は慈善事業としての存在はあり得ないから、損得勘定が働き、期毎に
必ず見直しがなされる。
 日本は昭和初期に中国へ侵攻した。その気なら、いくらでも撤退のチャン
スはあったが、軍部の横暴にひきずられてずるずると戦争を続け、行き着い
た先は、原爆まで投下されて国家は廃墟と化した。歴史の教訓は、外国に
軍隊を派遣してはならないことを教えている。
 アメリカもベトナムでずるずると深みにはまった経験をしている。にも拘らず、
また同じ過ちを繰り返している。

 「規制緩和」や「民営化」を叫ぶまえに、政治にも民間的な手法こそ、取り
入れるべきである。テロ特措法は元々時限立法である。国際公約だという
大義名分をふりかざす必要もない。また国際的評価をうけているなどと他国
の評価を気にするなど愚かなこと。

  テロ特措法は、さらに延長し続ける意義がありますかね。アメリカが始め
たテロ撲滅のために、世界各国が巻き込まれた。
 ブッシュは、911に始まって、アフガン攻撃、そしてイラク戦争、次はイラン?
もういい加減で、いらん(笑)ことはやめてちょうだい!

 日本はもう、そんなガキ大将の無理難題に応じてはならない。アメリカの
言いなりのポチ国家と世界からの笑いものにされるだけ。ブッシュがイラク
に、ありもしなかった大量破壊兵器が存在するとして始めたイラク戦争で、
イラクの国民は地獄の苦しみにあえいでいる。

 日本は借金で首がまわらない状態だろ? ところがである。 このアメリカ
が始めたイラク戦争で、開始から一年余りの間に、日本はひそかに?為替
介入(ドル買い)と称して約35兆円を使った。その金(ドル)が、米国債に化
けて?ブッシュのイラク戦争を支えた。そして郵政民営化で、340兆円の金
が狙われている。いくらなんでも、これ以上の貢ぎものはひどすぎる。
 国民は気づくべきである。

 そもそもテロ特措法の原点 ブッシュの戦争、つまり「テロとの戦い」は、ご
まかしでっしゃろ?ちゃいますか?

 ブッシュが911をテロと決め付けたことは、まあよしとしよう。だが、ニュー
ヨークで発生したテロで、アフガンを攻撃したことには無理があったんとちゃ
いますやろか。
 まるで「江戸の敵を長崎で・・・」とは、古くからある日本の俚諺である。
 この俚諺は、アメリカのアフガン攻撃が胡散臭いことを教えているのとちゃ
いますやろか。

 9.11ではじまったテロリスト・アルカイダの頭首ビンラディンがアフガンに
潜伏?すると決め付けて、テロ撲滅のために始めたアフガン攻撃は、6年が
経過した今も尚、成果が上がっているようにみえない。アルカイダは依然と
して健在である。

 9.11テロの首謀者とされるビンラディンは、いまだに捕まらないのは何故か。
アメリカの諜報能力からすれば、その気になれば、言葉は悪いが、彼一人く
らいみつけだして抹殺すくらいのことはわけはないはず。
 アメリカの今後のテロとの戦いを進める上で,彼は「偉大なるテロリスト」とし
て温存しておく方が好都合だからではないだろうか。

 もし、この見方が間違っているとするなら、そもそもビンラディンがアフガンに
潜伏しているとした根拠?証拠は何だったのだろうか。
 
 ここまで考えたら一体全体、911とは何だったのかということに突き当たる。
911発生当初は、世界が度肝を抜かれた。周章狼狽、冷静な判断力を失っ
ていた。あの時は、世界がアフガン攻撃はやむを得ないと思った。

 だが、今にして思えばあのツィンタワービルの倒壊は、人工的なビル解体
による崩落とそっくりだったのだが・・・。

 ようやく、アメリカ自体のなかにもにも911に対して疑問を投げかける人も増え
ている。
 Googlで 「911 inside job」 というキーワードで検索したら、なんと1840万件
(9月13日14:00)の件数が出た(本日625万に激減している)。そろそろ、タ
ブーから開放の時では?


安倍首相、14日に自殺図る 入院先の慶応病院で 鬱状態深刻で身辺警護を強化
http://www.asyura2.com/07/senkyo42/msg/319.html
投稿者 kerogaso 日時 2007 年 9 月 22 日 11:16:41: 9br6ZD/XKVfwo

  安倍晋三首相の身辺に近い筋が22日までに明らかにしたところによると、首相は辞任表明直後の9月14日、入院先の慶応病院(東京・信濃町)で自殺を図った。幸い、未遂に終わったが、首相は深い鬱状態に陥っており、再び自殺を図る恐れもあることから、自殺防止のための警護が強化されたという。(ベリタ通信)

http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200709220104036


国連アフガン決議:露が批判声明文 小沢氏主張裏付ける(毎日新聞)
http://www.asyura2.com/07/senkyo42/msg/317.html
投稿者 天木ファン 日時 2007 年 9 月 22 日 11:11:47: 2nLReFHhGZ7P6

http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/mideast/news/20070922k0000m030066000c.html

 【モスクワ杉尾直哉】アフガニスタンに展開する国際治安支援部隊(ISAF)に関する国連安保理決議案の採択でロシアが棄権した問題で、ロシア外務省は20日、「これまで安保理で議論されたことがないインド洋の海上阻止活動が盛り込まれ、棄権せざるを得なかった」とする報道声明文を発表した。

 安保理で拒否権を持つロシアが、現時点で海上阻止活動を受け入れていないことを明確にしたもので、「米国の活動を国連安保理で承認する決議はない」とする民主党の小沢一郎代表の主張が逆に裏付けられた形。民主党対策で採択を急いだ日本政府の読みの甘さが浮き彫りになった。

 今回の決議案では、日本などがインド洋の海上阻止活動に参加する米軍主導の「不朽の自由作戦」(OEF)への謝意が盛り込まれた。これに対し露外務省は「アフガンやほかの紛争に関する過去の国連決議で扱われたことがないまったく新しい要素だ。海上阻止活動を行う根拠について米国などの提案国に説明を求めたが、無視され、性急な採択が行われた」と批判した。

 露外務省の声明文によると、ロシアは、これまでISAFを原則的に支持し、国連決議にも賛成してきた。だが、今回の決議案では、海上阻止活動に触れた文言を米国代表が議論の最終段階で追加。これに対しロシアは説明を求めたが、無視されたという。

 ロシア側は妥協案として、「いかなる海上阻止、臨検活動も国際法と国内法にのっとって行われなければならない」との文言を盛り込むよう提案したが、これも無視されたという。

毎日新聞 2007年9月21日 19時40分


Re:「マスコミは腐敗した」とか、「ジャーナリズム精神が死滅した」という言葉は、誤りだ。
http://www.asyura2.com/07/senkyo42/msg/329.html
投稿者 まとおせ 日時 2007 年 9 月 22 日 14:10:16: Me4k2P.uy0AaY

(回答先: 日本のメディアの本質を考える 〜先祖返りは自民だけでない、 大マスコミも同罪〜 = 青山貞一 投稿者 ダイナモ 日時 2007 年 9 月 22 日 10:07:16)

政権担当者から、格別の保護を受けているマスコミ業界(再販価格の維持、放送権の免許授与)には、政権批判なぞできません。

ですから、「マスコミは腐敗した」とか、「ジャーナリズム精神が死滅した」という言葉は、誤りだと思います。

もともと、構造的に、そんなものないのです。 あっても「ガス抜き」程度だと思います。互いに「持ちつ、持たれつ」の関係の中から、批判精神なぞうまれません。

ニュースソースを独占し、国民を、古い言葉で恐縮ですが、「宣撫」する、それが彼らに与えられた、使命だと思います。

彼らが予期しなかったことは、テレビによる「宣撫の副作用」が効きすぎたためか国民の読解、思考能力の低下が進み、新聞を、読まない、読めない人が多数派になってしまったこと。

彼らの「この世の春」もカウント状態にはいっているとおもいたい。


大スクープ!日本テレビと読売新聞が福田総理への世論操作!(nikaidou.com)
http://www.asyura2.com/07/senkyo42/msg/163.html
投稿者 JAXVN 日時 2007 年 9 月 19 日 08:50:03: fSuEJ1ZfVg3Og

「大スクープ!日本テレビと読売新聞が福田総理への世論操作!

2007/09/17(月) 15:27

【本記事は要望が多いため、18日の7時17分を持って無料としました。転載も自由としますが、全文転載を条件とし、一部転載は許可しません】 

 日本テレビの”天皇”である氏家齊一郎取締役会議長と読売新聞主筆の渡邊恒雄が、福田総理への世論操作を行ったことが、自民党関係者と日本テレビ幹部秘書、そしてヤマタクの関係者からの取材で明らかになった。関係者の証言を交えながら、福田擁立への恐ろしい舞台裏を暴く!中立を守るべき言論機関による恐るべき世論操作と福田売国内閣に進むシナリオを、J-CIAの総力スクープでお届けする。日本テレビの社員と読売新聞の社員は恥を知れ!

 まずは、衝撃の証言から。

「8月27日の組閣の日、日本テレビの氏家議長が読売新聞の渡邉恒雄、森喜朗、中川秀直、山崎拓らを集めました。未確認ですが古賀誠がいたという話もありますが、それらを集めて「次の総理に福田を推すか否か」という相談をしました。場所は、汐留の日本テレビ30階の議長室。ワンフロアに秘書室しか置かれない30階は、日本テレビ氏家天皇の権力の象徴といわれています。氏家は、そんな場所に渡邉恒雄と政治家を集め、自分の力を誇示したのです(氏家側近秘書)。」

 いち民放局といち新聞のトップが、そろって総理人事に口を出す、というのは、いったいどういうことであろうか。それは、報道の中立性もクソもない、恐るべき世論操作への一歩であった。
 
「福田総理へのシナリオは、すでに一年前の安倍総理の時にも話し合われています。しかし、そのときは福田が分が悪いと踏んで立候補すらしなかった。ということで今回は、日本テレビと読売新聞が協力するという形で、背中を押したのです(ヤマタク関係者)。」

 報道機関が総理人事を作り出しているという驚愕の事実を知るにつれ、「報道機関による世論操作」の恐ろしさを改めて感じる人も多いであろう。本記事は紛れもない真実であるが、おそらく他のマスコミは報じないであろう。事実を知っていても、だ。それくらい、日本テレビ氏家と自民党清和会ルートは強いつながりがあるということだ。
 
 これら上記にあげたジイサンどもが、これからの日本を悪くして死んでいく。そんなことが許されるのだろうか。それに、たかが報道機関のトップ風情が、日本を変えようとする奢りがまかり通る世の中にいつからなってしまったのであろうか。こんなことでは、報道機関がいう公正中立なんて、まったく当てにならないといわれても仕方がないであろう。ましてや、野村ホールディングスの会長、氏家純一は氏家齊一郎の親類。清和会がらみで金銭的な裏取引があったと考えてもおかしくはないだろう。

「27日の話では、氏家が仕切って行っていました。知られていませんが、ナベツネよりも氏家のほうが力は上なのです。政治家に『俺たちが世論は作ってやるから、腹を決めろ』という意味合いのことを言っている。もう、むちゃくちゃですよ。それを福田側が他派閥に流しているんです。公正な総裁選、世論に訴える総裁選をやっている麻生陣営がこの事実を知れば、怒り狂うでしょうね(自民党関係者)」

 政治家を呼びつけて、「世論操作をしてやる」ともちかけて日本の政治をもてあそぶマスコミは、免許取り消しがふさわしい。認可事業で飯を食っているのに、自らの権力と勘違いしている老人には、天誅が下るであろう。いずれにしろ、日本テレビと読売新聞の政治部は、上層部の指示で世論捜査をしていると判断せざるを得ない。」
http://www.nikaidou.com/2007/09/post_547.html

関連
クーデターの主犯はメディア (水間政憲)
http://www.asyura2.com/07/hihyo6/msg/412.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2007 年 9 月 18 日 10:44:01: 4sIKljvd9SgGs

郵政民営化は絶対に阻止しなければならない-メディアの世論誘導はなぜ?(神州の泉Blog)
http://www.asyura2.com/07/hihyo6/msg/417.html
投稿者 JAXVN 日時 2007 年 9 月 19 日 08:37:40: fSuEJ1ZfVg3Og

中曽根元首相「テロ特措法できなければ退陣」(産経新聞)-読売新聞の唐突な「大連立構想」も中曽根氏が発信源だった
http://www.asyura2.com/07/senkyo41/msg/875.html
投稿者 JAXVN 日時 2007 年 9 月 10 日 12:16:13: fSuEJ1ZfVg3Og


安倍自殺未遂報道と飯島辞任報道と郵政340兆円英米化後の地獄<復讐するは我に有り>
http://www.asyura2.com/07/senkyo42/msg/118.html
投稿者 国際評論家小野寺光一 日時 2007 年 9 月 18 日 06:53:38: 9HcMfx8mclwmk

国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
まぐまぐ大賞政治部門第一位!わかりやすい!面白い!得をする!政治経済の裏にある「あなたが絶対に知らない」ような情報を発信します。
このマガジンを読むと政治経済の謎が解けるでしょう。
独創的な情報分析マガジンです。
過去記事http://blog.mag2.com/m/log/0000154606
2007年 9月18日配信

過去記事一覧
http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages
<ただし、添付ファイルは開けないでください。以前、添付ファイルに
ウイルスを仕込まれて配信妨害された時の記録のために保存してありますが>


安倍の自殺未遂報道と飯島秘書官辞任報道と郵政340兆円英米化後の地獄

安倍が辞任し、入院をしている。報道によれば抗うつ薬を
飲んでいたという。
<安倍の自殺未遂報道はおクスリの副作用か?>
その後、自殺未遂を起こしたのではないか?
という報道があった。
真偽はわからないものの、
いうまでもなく抗うつ薬は、
その処方せんに「自殺の副作用があるので
注意してください」と書いてある。
だから「お薬の副作用」が出たのかもしれない。

<参考情報>
「子供や青年の抗うつ剤服用が、自殺への引き金に」と、FDAが警告
http://www.asyura2.com/0406/health9/msg/182.html
<現在アクセス数462>
NY司法当局が抗うつ薬「パキシル」のグラクソ スミスクライン社を
自殺衝動の副作用情報の隠ぺいで提訴
http://www.asyura2.com/0401/health8/msg/540.html

<他殺衝動の副作用>
いまだに「他殺衝動の副作用」のことは明記されていないが、
あと10年もすれば、「他殺衝動の副作用」も明記されるだろう。
「人を衝動的に殺したくなることがありますが、もしそうなったときは
殺してしまう前に直ちに医者に相談してください」
と。

もともと、以前にも書いたが、抗うつ薬は、
覚せい剤類似物質である。
会津若松 母親頭部切断事件と覚せい剤類似物質(新型抗うつ薬)
http://www.asyura2.com/07/senkyo34/msg/946.html
<現在アクセス数 670>
(自殺を引き起こす副作用の)抗うつ薬を使った 自殺者倍増計画法案
(別名 自殺対策基本法案)について 
<現在アクセス数2093>
小泉首相が服用する白い錠剤「R」とは?
http://www.asyura2.com/0411/war64/msg/449.html
<現在アクセス数 4538>
タミフルだけじゃない抗うつ薬の恐怖(情報誌ストレイドッグ)山岡俊介ブログ
http://www.asyura2.com/0510/health11/msg/157.html
<現在アクセス数831>
学校崩壊させる教育改革 <子供に薬を与えて一生薬漬けにして金儲け>
http://www.asyura2.com/0601/senkyo22/msg/301.html
「特別支援教育」のことだが、「病気はつくられる」と感じている。
自分の教え子でクラスで物を投げたりしていた子だが、
中学校に行って精神科に行かされて、てんかんを押さえる薬と睡眠薬と抗うつ薬と
、3つ薬を飲まされている。暴れないようになったが、
今度は完全に家に閉じこもって出ないようになった。

→(小野寺)これはその通り。
病気を「覚せい剤類似物質」を飲ませることで造ってクスリ漬けにして
いるのである。

<飯島秘書官の辞任届け騒ぎ>
そして飯島秘書官が
小泉事務所に辞任届けを出したと報道されている。

これについては二階堂コムより転載する。
http://www.nikaidou.com/
「事件は寝ているときに起きる」より
http://www.nikaidou.com/2007/09/post_541.html
寝てる間に事件は起きる。疲れていて、
つい電話をそばにおかず22時ころ力尽きてしまっていたので、
ふと気づけば着信13本、メール14通。
ネタは安倍自殺未遂関連と飯島関連。 http://www.sanspo.com/sokuho/070914/sokuho065.html
↑サンスポが飯島辞職を打っているのだが、
(中略)
大体、勲ちゃんは14日、議員会館の小泉事務所にいたよ。
「事務所にも出勤していない」というのはウソだね。
(中略)
荷物整理をしている風でもなかったよ。
だから、「14日出勤していない」はウソ。
小泉事務所を辞職したかどうかについては未確認。
 サンスポも、誰かにガセつかまされたかね。
夜に変な記事出さないでほしいよ。
以上 情報に詳しい二階堂コムより。

またこんな記事も書いている。
「話はちょっと変わる。そもそも、飯島の年収はせいぜい
1200万円ちょっと位の
ものなのだが、なんであんなに金を持っているのだろう。
「銀座が好きでよく飲んでいます。
(中略)
赤坂プリンスに部屋も持っている。
銀座の飲み代はマスコミが払っているのかもしれませんが、
それにしても限度がある。
さまざまな付き合い、(中略)
カネがかかって仕方がないはずです。
それなのに、1200万程度の年収でやっていけるわけありません。
(中略)
事務所は献金もロクに受け取らないですし、
事務所から毎日の飲み代までは出ません。
金の出所がどこかみんな疑問に思っています。
(中略)(自民党幹部)。」
以上、二階堂コムより

→(小野寺光一)私は、この、「秘書辞任」というのは、推測だが、
福田が総裁に選出されたあとに、撤回するように
予測する。

<小泉構造改革の継承者は森派の福田しかいない>
なぜかというと、小泉が総裁に立候補しなければ、
小泉構造改革派にとっての
次善の策は、福田しかいないからである。

<麻生のほうが小泉構造改革を否定している>
麻生と福田であれば、麻生のほうが、小泉構造改革を否定している。

しかし、世論では、小泉構造改革の見直しを求めているため、
小泉陣営としては
「福田を小泉の構造改革の反対勢力だ」と宣伝しておいたほうが
福田選出に有利になるだろうと判断していると思われる。

もし、秘書官が福田就任への抗議に見えるように
辞表を出せば、あたかも福田に対して、「反対」しているかのように
世間はとり、「福田は反小泉だ」と錯覚をする。

辞表は、小泉事務所預かりとなっているため、
いつでも撤回できる。

おそらく、福田氏が総理に就任したあとに、撤回するだろうと予測する。

<最近麻生氏へのブラックPRがすごい>
なんだか、最近、この麻生氏に対してはブラックPRがすごい。
たとえば、安倍が、「麻生に人事でだまされた」
と言ったと報道されている。

しかし、そんなことを安倍がいうわけはない。

そして、麻生がクーデターをやろうとして、
選挙日程を早めようとした
とか
安倍を意図的にやめさせた
のは麻生だ
と報道されているが、
そういうことを
おそらく麻生は発想するような性格ではない。

つまり情報操作がなされているのである。

<郵政340兆円の行方>

われわれにとって大事なのは、
郵政米英化の340兆円である。

これが10月1日に泥棒されてしまう。
すでに郵便局の手数料は3倍になると決まっている。
これがなされれば、
恐ろしいことが起きる。

日本の国債はクラッシュする。
つまり償還(金を返す)ことが
不可能となる。

今までは小沢一郎や、亀井静香などが、景気対策を
行えば、景気は回復していた。
しかし、これからは、もし優秀な政治家が
景気対策をやろうとしても
財源がないため、
景気回復は永遠にしなくなる。

今、郵貯の340兆円があれば、
景気回復はできる。

しかし、なくなってしまえば、
話は別である。

民主党の唱えている、各種の「救う」政策は
すべて財源がないので実行不可能と化す。

そして、国債は償還されないので
クラッシュする。

仕事量はどの業界も大幅に減る。
誰も止められない。
官僚は外資に大量転職して日本人の敵と化す可能性がある。
各地方自治体はばたばた倒産する。
消費税を仮に今の5%から10%にあげてもだめであるとなり、
おそらく20%に跳ね上がるだろう。
遅かれ早かれ、一年以内に
福田が総理として「責任をもって
国民に率直に言わなければいけません」
とテレビ演説をするだろう。

そして仮に総選挙になって
民主党に政権が交代しても、
もう景気回復は不可能である。

小沢一郎が総理大臣になっても「不可能」
どんな有能な政治家でも「不可能」となる。

<戦争だけが行われる>
景気が回復しないが、唯一、この340兆円が
使われる「事業」がある。
それは「戦争」である。
そのため、「戦争」を引き起こすために
「自作自演のテロ」が起こされる。
そして「戦争」に突入する。となる。

このことについてはいいにくいが

日本は破産する。

それでは、なぜこうなるか?というと、
日本では、国債を発行して、その財源で公共事業を行っていた。
この公共事業はきちんと行われているが、これがなぜ、
「ばらまきだ」「無駄だ」と実態とかけはなれて言われだしたかというと
国債を借り替えるからである。

つまり民営化したら、
当然、米国は金を戦争に使いたいし、自国のために金を使いたいわけで
日本のために金など一切使いたくない。

だから現行のままだと公共事業をして「借り換え」を行うため
「ばらまきだ」と過大に言い換えて、やめさせる方向に出たのだ。


今なぜ不況なのかというと全員が全員節約しているからだった。
つまり、10人の主婦がいたら、10人とも節約していたら、
そこに保険を売りにいくニッセイのおばちゃんは、誰も
買ってくれない。
だから流通が起こらない。
しかし、10人の主婦が同時に節約するのではなく、
誰か一人(政府)が支出をするようにすれば、
他の人(民間企業)も普通に売り買いをするようになる。
ところが郵政英米化で「支出」ができなくなる。
単純化すればそういうことである。
つまり「支出が大事」であるということだ。

米英化した340兆円については、
それを金儲けに使いたい多国籍企業が
日本で自作自演のテロを引き起こし、
戦争に使われる。名目はテロ対策である。

<保険制度は最悪になる>

簡易保険もひどい。日本は、SICKOに見られるような
ひどい保険会社によってひどい医療になる。
SICKOとは、彼は病気だ(He is sick)
のSICK(病気だ)にOをつけて、
SICKO(シッコ)とする造語。
つまり「ビョーキ野郎」という意味。
「米国の保険会社はほとんどビョーキ」な現実が描かれる。
訳するとすれば、
SICKO<とんでも米国医療、日本にも来年4月に襲来>

とかSICKO<米国医療保険制度はほとんどビョーキ>
今、日本政府がもっともあなたに見てほしくない映画

となるだろう。

これは実際には、日本人必見であると各所で言われているが、
政府から圧力がかかっているらしく異常に早く上映が
終了になる。

もうすでに、ほとんどの映画館で
今週の金曜日で上映は終了となる予定である。
(すでに9月14日の金曜日に上映終了したところも多い)
もし、地元の映画館で上映終了になりそうだったら
その映画館に苦情を入れてほしい。
http://sicko.gyao.jp/
http://sicko.gyao.jp/theaters/images/theaterheader.gif

(苦情例)
「今、社会的に問題になっている医療問題を扱っている映画で
今の日本人必見の映画だと識者がこぞって
言っている映画なのになぜこんな早くに
上映終了するんだ。今ネットで火がつきつつあり、
大ヒットしそうである。この米国の医療制度は日本にも
来年4月1日から構造改革によって導入されるという話だ。
私はこの映画を観るように友人知人に知らせているのに。
「不都合な真実」も後からネットで火がついてヒットしたが、
この映画も似たように「すごい」と話題になってきているから
もっと見たい人は多いはずである。」
(識者は、関岡氏など)

米国で上映を短縮されるSICKO
http://www.asyura2.com/07/senkyo41/msg/345.html
SICKOはすごい!必見!
http://www.asyura2.com/07/senkyo41/msg/288.html
見ないと後悔する。

華氏911 9月30日正午まで無料放送
http://www.gyao.jp/sityou/catedetail/contents_id/cnt0037679/

<有志におすすめの映画>
ちなみに
これも今週金曜日までの上映になるが、
有志は、この映画をぜひ見てほしい。

クエンテインタランテイーノ監督の
「デスプルーフ イン グラインドハウス」である。
http://www.deathproof.jp/death_proof/dp.html

これは、久しぶりに映画でぶっ飛んだ。

あなたが「男」で、このくだらない政権をなんとかしてぶっつぶしたいと
思っていたら、必見である。

なぜかというと、この中ででてくる悪役が、小泉政権の幹部と
ダブって見える。

つまり、「悪」に対して、自分の中にある
「怒り」に火をつけるために見ることを勧める。

この悪人の心理描写は、すごくリアルである。

途中でちょっとショッキングな場面も出てくるが、
最後まで見ると非常に面白い。

ただし、主婦向けではない。


あなたが「男」か「ワイルドなところもある女の子」で
日ごろからこの政権に対して「頭にきていて」スカッとしたい
のなら見るべし。

http://moviessearch.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id328314/rid177/p1/s0/c1/
タランテイーノに脱帽!
http://moviessearch.yahoo.co.jp/userreview/tymv/id328314/p1/s0/

<政権打倒へのテーマ曲>
http://jp.youtube.com/watch?v=CKGnUd6D6Pg&mode=related&search=

<苦情上手になる>
各新聞、雑誌、テレビ局へ
郵政米英化問題をとりあげるように苦情を
入れてほしい。
われわれは、報道させなければならない。
苦情上手にならないといけない。
「こんど10月1日にわれわれの郵便貯金の340兆円を英米の多国籍企業に
譲渡するための民営化がなされますが、これについては
手数料が3倍になったり、さまざまに値上げすると発表されています。
国民はこの問題について、さっぱり知らされないまま
民営化が強行されようとしています。
それにこれが民営化されたら、お金は米国の軍事費に使われて
まったく日本人のためには使われません。
なぜ、これほど国民に不利な
郵政民営化を報道しないんですか?」
<参考>
http://www.m-kiuchi.com/policy/document/
より「なぜ郵政民営化に反対したのか1」と「2」
を読んでください。
<参考>
http://www.asyura2.com/07/senkyo41/msg/214.html
<苦情電話のかけ方>
朝日、読売、毎日などの新聞紙の表紙を見ると
そこに電話番号が書いてある。
そこに電話する。
平日は、夜9時まで
土曜は、夕方5時ごろまで
である。
確か日曜日はやっていない。
全国マスコミ一覧
http://enraku-web.hp.infoseek.co.jp/media-masukomi.html
<朝日新聞>
http://www.asahi.com/
http://www.asahi.com/reference/
http://www.asahi.com/reference/form.html お問い合わせフォーム
http://www.sankei.co.jp/
http://www.sankei.co.jp/info/info.htm
産経新聞について
記事に対するご意見、ご要望について
読者サービス室 東京

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FAX :03-3270-9071
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<東京本社>
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こちらの入力フォームでも受け付けています。
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https://wwws.fujitv.co.jp/safe/supernews/jyoho_form/koreniokotte.html
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/2001/index.html
報道ステーション 「番組へのご意見、ご感想」→「投稿する」を押す
http://www.tv-asahi.co.jp/hst/ 

電話をかける。
「はい ○○新聞です」と受付が出る。
「すみません、記事について意見をいいたいのですが」
という。
「わかりました。担当部署につなげます」
「こちら広報です」
「政治の記事について意見をいいたい」
詳しい言い方は、
小泉改革の継承などという
こんなことを許していたら
この日本を滅ぼす」ということを言うことだ。

ただし、報道機関は、上層部が、
官邸と定期的な豪華な食事、会合、
海外に一緒に渡航するという口実での機密費の贈与
などを受けていたため、まったく批判できないのである。

つまり小泉前政権の批判を封じていたのは、
上層部の意思であり
そのため、記事が没になることが
多かったらしい。

これをくつがえすのは
われわれ市民の「苦情電話」「苦情メール」を
殺到させることしか活路はない。
最初、「共謀罪」をまったくとりあげなかった報道機関も
あんまり苦情が殺到したから「共謀罪」
をとりあげざるを得なかったのである。

おそらく、最初は、
上層部が「君、こんな共謀罪なんてとりあげる必要なないよ。
やめたまえ。国民はこんなものには関心ないよ」
といって没にしていたのが、
あまりに苦情や意見が殺到すると、
上層部が「君、こんなものをとりあげる必要はないよ」
と社内でいえなくなるのだ。

<苦情上手の歌>
苦情上手と呼ばないで♪
http://jp.youtube.com/watch?v=OUDLeo6Z0SY
<現在再生回数 1177回>
苦情上手とよばないで♪
こころだけつれてゆかないで♪
わたしをおいてゆかないで♪
苦情ばかりがすきなわけじゃないのよ♪
とにかく一致団結して
郵政民営化の異常さを報道させることが大事である。

<民主党のていたらく>

先日、亀井静香が日刊ゲンダイに語っていた記事に書いてあったが

民主党が「郵政民営化凍結法案を今度の国会では提出しない」と
言ってきた。
それで 菅と小沢に、どうなっているんだと
ねじこんだら、山岡衆院国対委員長が「やっぱり出します」
と言ってきた。あれでは信用できない
と報道されていた。

つまりわれわれは、民主党を100%信じるのではなく、
こういう風に、民主党の中にも、
米国とつながっている議員がいるのだ。
であるから次期衆院選では、そういった議員を選別して
ふるい落とす必要がある。

そして自民党の次期総裁には麻生太郎のほうがいいと思う。
麻生が経済政策ではまちがったことを言っていない。

重要なのは福田では、森派であり、郵政340兆円泥棒を
そのままにしてしまうだろうということだ。

そして、テロを防ぐために
JALの格納庫売却を阻止する必要がある。
なぜか、安全に一番関係あるものばかり
馬鹿みたいにJALは売り飛ばそうとしている。

こんなものをイス○エル資本の会社に
売却したら、
これでは自作自演のテロを誘発するだけである。


あと、現在出てくる温泉法改悪は
草津温泉などの名湯の旅館をつぶしてしまい
外資に売り飛ばすことが目的のとんでもない内容の法案である。
そのため内容は極秘で出てくるらしい。
これを阻止する必要がある。


過去記事一覧
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ウイルスを仕込まれて配信妨害された時の記録のために保存してありますが>


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安倍首相の辞任劇-安倍政権を倒した小泉前首相の「負」の遺産(経済コラムマガジン)
http://www.asyura2.com/07/senkyo41/msg/1228.html
投稿者 JAXVN 日時 2007 年 9 月 17 日 11:34:04: fSuEJ1ZfVg3Og

「経済コラムマガジン07/9/17(496号)

・安倍首相の辞任劇

・官僚ペースの政策

安倍首相の突然の辞任には驚いた。しかしこれもやむを得ない結果と思われる。今週は予定を変更してこれを取り上げる。ここのところ安倍首相に対するバッシングが続いていたが、時間が経てばこれが行き過ぎであったことが分ろう。筆者は、安倍政権が短命に終わった一番の原因を、やはり総理・総裁になるのが早すぎたことにあったと思う。

日本の首相になるにはあまりにも準備不足であった。最大の不幸は支えるスタッフが未熟で貧弱なまま、政権をスタートさせなければなかったことである。ただでさえ郵政改革騒動で有力政治家が党を追出され、自民党は人材が枯渇した状態にある。したがってこの状況では誰が首相になっていてもまともな政治はできなかったと考える。

今の自民党の政治家は「福田氏」が優位と見るや、たちまち「福田氏」支持に走るような者ばかりである。そこには「政治信条」とか「政治家の理念」と言ったものが全く見られない。もっともそのような政治家だけが自民党に残ったのである。

このような軟弱な政治家ばかりだから、彼等はとても官僚組織に対抗できない。したがって政策は全て官僚のシナリオ通りである。政策では官僚に対抗できないから、人気取りのため公務員改革という名の「公務員たたき」をやって強がって見せているだけである。

今日、ずっと官僚ペースの政策決定が続いている。意外に思われるかもしれないが、小泉政権以降、特にこれが酷くなった。思い付くままにそれらを挙げてみると「定率減税の廃止」「消費税免税限度額の引下げ」「医療費負担の増加」「年金保険料の値上げと年金給付額の減額」「三位一体の改革と言いながら、結果的には国の財政負担の減額を狙った財政改革」「裁判員制度」など切りがない。これらは国民が望んだものではなく、全て官僚がやりたかった政策ばかりである。

安倍首相辞任の引き金はやはり参議院選挙の大敗である。マスコミは大敗の原因を「社会保険庁問題への対処」「閣僚の政治資金問題」「閣僚の問題発言」のせいにしている。たしかにマスコミがこれらを連日取上げるせいもあってか、マスコミが作っている安倍内閣の支持率は下がり続けた。

マスコミは内閣支持率の低下を参議院選の最大の敗因としている。しかしこれは政治をなんとか支配下に置きたいマスコミの言い分に過ぎない。マスコミは内閣支持率に影響力を持っていることを誇示し、なんとか政治に力を及ぼそうとしているのだ。しかし内閣支持率がほぼゼロだった森政権下でも、自民党は衆議院選挙で善戦したことがある。内閣支持率の国勢選挙に及ぼす影響を過大評価すべきではない。

もしマスコミが連日取上げていた問題で参議院選挙に負けたのなら、マスコミの影響が大きい都会でもっと大きく負けても、地方ではこれほど不様な負け方をしていないはずだ。ところが大惨敗を喫したのはマスコミの影響を受けにくい地方である。やはり小泉政権以来の官僚ペースの政策が否定されたことが、参議院選挙の敗因と考えるべきである。

自民党の政治家もこのことにようやく気が付き始めて、マスコミ受けする麻生氏ではなく福田氏を首相にしようとしている。しかし重要な参議院選挙は終わったのだから、文字どおり「時は既に遅し」である。しかも福田自民党では官僚組織に対抗できるはずがない。

・「負」の遺産の清算
安倍首相のことにもう少し触れる。ここからは筆者の勝手な憶測である。安倍晋三氏は自分のキャリアを積んで首相に登り詰めたのではない。本人の努力を無視するわけではないが、父の安倍晋太郎元外相や祖父の岸信介元首相から大きな政治的遺産を相続したことが、若くして宰相の座に就くことができた大きな要因になっている。これについては誰も異論を唱えないと思われる。

もう一つの遺産は小泉前首相からのものである。安倍氏は小泉氏から後継指名を受けた。これも自民党の総裁選で有利に働いた。しかし後継指名だけでなく、小泉政権の元で、官房長官や自民党の幹事長に抜擢された。大臣になったことがない安倍氏が、いきなり官房長官や幹事長に指名されることは異例の大抜擢である。そして官房長官や幹事長を経験することによって、次期の総理総裁の有力候補になれたのである。

当選回数がわずか5回の安倍氏が首相になれたのも、このような莫大な政治的な遺産を相続したからである。これまで自民党の総裁になるには、党の三役や重要閣僚を経験することが必須であった。また当選回数も最低10回くらいは必要であった。しかもこれらの条件を満たしても、ようやく総理総裁の候補になれるに過ぎなかった。

しかし安倍晋三氏にとって、遺産を継いで首相になったことが全て良かったとは言えない。遺産には「正」の遺産だけでなく「負」の遺産もある。しかし遺産を相続する者は「正」の遺産だけを継ぐというわけには行かない。同時に「負」の遺産も相続しなければならないのである。

安倍政権の一年の間には、晋三氏が父親である安倍晋太郎氏から引継がなければならなかった「負」の遺産みたいなものの「陰」が所々で見られた。政権に勢いがある間は目立たないが、守勢に回るとジワジワと沸き出してくるのである。「負」の遺産を清算する前に首相に登り詰めたような気がする。やはり首相になるのが早すぎたと思われるのである。しかしこれには父晋太郎氏が総理になる直前に亡くなった無念さからくる「あせり」みたいなものを感じる。

小泉前首相から引継いだ「負」の遺産にも大きく足を引張られた。まず人材が払拭した自民党を継いで政権を作らなければならなかったことが挙げられる。また小泉氏から押込まれたような人事を行わなければならなかった。マスコミはこれをあまり取上げないが、このような閣僚がよく問題を引き起したのである。松岡農水相が自殺した時に一番先に現場に駆付けたのは、小泉前首相の秘書の飯島氏であった。

小泉氏から後継指名を受ける条件が「小泉改革」を継承することであった。何を勘違いしているのか、マスコミはいまだに小泉氏が人気があると喧伝している。しかし地方では人気があるどころか小泉氏はにくまれているのである。地方では「小泉」「竹中」と呼び捨てられているのが普通である。したがって安倍首相が「小泉改革」「改革を続行する」と発言する度に、地方の保守票が逃げて行ったのである。

安倍政権は短命に終わり、今後安倍晋三氏が政治家としてどのような活動をして行くのか不明である。たしかに今回の辞任劇は本人にとってダメージとなっている。細川元首相のように政界から引退することはないと思われるが、しばらくは表舞台に立つことはないであろう。

しかし物は考えようである。今回の辞任で「負」の遺産を清算することができたと考えられるのである。したがって今後はもっと自由に政治活動ができる。むしろ政治家としての真価を問われるのは、今後の政治活動に掛かっていると思われる。


来週は、何事もなかったら輸入のデフレータの影響を取上げたい。 」

http://www.adpweb.com/eco/eco496.html

今週の経済コラムマガジンの内容は、福田氏あるいは麻生氏にも当てはまると考えられます。いまだに「小泉改革の継承」と言っている限り、福田氏と麻生氏のどちらが後継総裁になろうとも自民党の建て直しも日本の建て直しも不可能でしょう。


安倍退陣が吹っ飛ばしたアジェンダ【郵政民営化法の凍結問題】(ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報)
http://www.asyura2.com/07/senkyo41/msg/1051.html
投稿者 天木ファン 日時 2007 年 9 月 14 日 09:17:06: 2nLReFHhGZ7P6

http://amesei.exblog.jp/d2007-09-13

2007年 09月 13日

安倍退陣が吹っ飛ばしたアジェンダ

アルルの男・ヒロシです。

安倍首相の辞任は、与謝野官房長官が明らかにしたように、急激な体調の変化だったのだろうか。累積的に積み重なる閣僚スキャンダル、「戦時レジームの転換」路線への逆風、自らの身体的疲労の蓄積、そのようなものが累積してもう持たないという判断に到ったのだろう。そして、週末に週刊誌が報じるとされていた、3兆円の脱税疑惑が決定打になったのだろう。この疑惑がどこの筋から出てきたのか非常に気になる。病気療養であれば、臨時代理に与謝野官房長官を指名することで切り抜けるはずだからだ。

安倍辞任の本当の理由はさておくとして、ここで重要なのはここ数週間の間、国会論戦の焦点がテロ特措法や年金問題になっていたということだ。すっかり忘れ去られた問題がある。それは郵政民営化法の凍結問題である。

永田町の関心がテロ特措法に集中していたとはいえ、民主党と国民新党では郵政民営化凍結法を提出するなどの動きを見せていた。平沼赳夫自民復党が取りざたされることで、その原因となった郵政民営化に再びわずかではあるが注目が集まっていた。

ところが、テロ特措法を巡る新法問題、表向きテロ特措法の審議が深まらないことを理由に辞任を表明した安倍首相のサプライズが原因で、政局は一気に流動化、総裁選を行うこととなり、次期首相と目される、麻生太郎か福田康夫が就任して所信表明を行う頃には郵政民営化が行われる10月1日を迎えてしまっているだろう。これで郵政民営化凍結の動きは完全に腰砕けになることになる。

したがって、ウォール街と国際金融市場は、安倍首相の退陣には動揺していない。安倍辞任の同じ日に起きたインドネシアの地震の方が国際ニュースになっているのだ。

インド洋での給油活動は日本が必要とされていた分野だが他の国が代替不可能なオペレーションではない。しかし、郵政民営化が凍結されるとなると話は違う。国際金融市場が見こんでいた資金の流れが寸止まりになってしまうからだ。アメリカは住宅バブルの崩壊、中国の米国債売りなどの影響を考慮し、一層のドルの買い支え資金を必要とする。そのための郵政民営化だったのだから、シナリオの変更は絶対にあってはならない。そのようにウォール街は考えているはずだ。

郵政民営化は、国内だけで流れていた財投資金をより利回りの良い投資に回すという名目で、米国債投資に回すという政策である。日本での投資の非効率性(不要なダムの建設)という問題があるにせよ、少なくとも郵政資金は財投として国内を循環していた。しかし、その資金の流れを変えるのが郵政民営化で、簡保資金、郵貯資金はアメリカに向かって流れ出すだろうといわれている。

国家官僚にアイデアがあれば、ドバイや中国やロシアで設立されている「国家ファンド(SWF)」の設立に郵政民営化を改組するという奇策もあり得た。政策投資銀行と郵貯銀行を合併させることで、米国債だけに依存しない、多様化した投資形態を探るという自立的な投資戦略の立案という救国の戦略は理論的にはあり得る。しかし、国家ファンド設立の原資を得るために米国債を売った中国のようには日本の政治家、官僚は動かない。

安倍首相の突如の退陣表明から生まれた政局流動化は、むろん意図されてそうなったわけではないだろうが、郵政というワードが完全に国民世論から消える、という効果を生んだのであるまいか。


国会議員とは何をする職業なのか(天木直人のブログ 9/1)
http://www.asyura2.com/07/senkyo41/msg/518.html
投稿者 天木ファン 日時 2007 年 9 月 01 日 16:08:29: 2nLReFHhGZ7P6

2007年09月01日

 国会議員とは何をする職業なのか


 いつからこんな現象が日常茶飯事になったのかと思う。国会議員がやたらにテレビに出てしゃべりまくっている。ついこの前まではそうではなかった。最近急速にその傾向が顕著だ。
 私はこの風潮が不愉快で仕方がない。これは視聴率という名の営業優先の大衆メディアと、名前を売り込みたい国会議員の結託の所産だと思うからだ。
  テレビにとって国会議員は安上がりのタレントなのだ。その証拠に登場する議員はいつも同じ顔ぶれである。テレビ映りがいいか、喋りが上手いか、面白いか、あるいは苛められ役かのいずれかである。間違っても煙たい正論を吐いて政府やメディアを正面から厳しく批判する者は登場しない。
  その一方で国会議員はやたらにテレビに出たがる。それはもっとも効果的で安上がりの選挙対策であるからだ。醜態を晒そうが、無責任な放言を繰り返そうが、とにかくテレビで顔を売っておけば当選確実だからだ。それに無報酬ではあるまい。政治活動には歳費が出ているにも関わらず、政治活動をしながら報酬がもらえるのならこんなおいしい話はないだろう。
  この風潮は、単に不愉快で済まされるものではない。本来威厳ある国会議員という職業が貶められてしまっている。テレビを見ていると良く分かるが、キャスターや評論家のほうが偉そうにしているのである。国会議員を弄んでいるのである。国会議員は彼らに媚びているのである。とくに残念なのは野党の国会議員だ。野党らしく、つまらない質問には、怒鳴り返すぐらいの気迫を見せてもらいたいのに、むしろ迎合している。野党の党首の中にはテレビ番組にレギュラー出演している者がいるが、それを見て本当に情けなくなる。野党党首には他にすることが山ほどあるはずだ。
 一体この国の国会議員は何が本業なのか。国会は立法府だから勿論法律をつくることであるはずだ。しかしこの国は議員立法が極端に少ない。法律はすべて官僚がつくり、国会議員は殆どその内容を理解しないまま形式的な審議をして採決するだけだ。中には採決の時だけ出席する者もいるらしい。
国会審議がまた噴飯ものだ。与党議員の質問は八百長質問であるし、野党議員は審議する法律案の多さに押しつぶされて、まともな質問を考える余裕がない。こうして、誰も法案の中身を熟知しないまま、官僚の裁量権が極端に大きい法律がどんどんと作られていくのだ。
我々が国会議員の活動をメディアで見せつけられるのは与野党の国会対策をめぐる攻防である。すなわち政局である。これが国会議員の主要な仕事になっている。そしてその政局に対応する為の内部の会合であり、その会合を取り仕切る内部のポスト争いである。
  国会議員が国民に身近になるもう一つは醜聞が起きた時である。特に昨今はどの議員も醜聞だらけだ。だから醜聞の弁解や辞任、起訴などで頭をさげる国会議員を目にしない日はない。
  その他に国会議員は何をしているというのか。地元をまわって陳情を受けたり、利権がらみの密議を重ねているに違いない。しかしそれらは本来の国会議員の仕事ではない。自分の為の活動である。国会議員が国民に役立つ仕事をしていないかは、参議院選挙の後一ヶ月もたつと言うのに、国会が弊店休業であったことから容易に想像がつく。国民のために緊急に解決を要する問題が山積しているというのにである。それでも歳費や特権を享受できるのだから、国会議員になりたい人間が殺到するのも無理はない。
  一体国会議員の本来の使命は何か。これについての私の考えは機会をあらためて書く。読者諸兄も自分なりの意見を考えて欲しい。そして教えて欲しい。
 

http://www.amakiblog.com/archives/2007/09/01/#000506


国会議員になりたがる理由がわかる(天木直人のブログ 8/30)
http://www.asyura2.com/07/senkyo41/msg/429.html
投稿者 天木ファン 日時 2007 年 8 月 30 日 13:51:31: 2nLReFHhGZ7P6

2007年08月30日

 国会議員になりたがる理由がわかる


  これには驚いた。7月29日に当選した参議院議員がわずか3日間で7月分の給与全額を受け取っていたというのだ。29日は日曜日だから実働日は2日間だ。もっとも実働と言っても、選挙直後の国会議員にどんな実働があるというのか。横峯良夫などは娘の全英オープンに同行しキャディーをしていた。これが全国に放映されていた。
 月額130万円あまりの給与(歳費)はおろか月額100万円の「文書交通費」と称する使い放題の手当てまでフル支給されていたのだ。いうまでもなく、これらの金はすべて我々の税金だ。8月30日の夕刊紙日刊ゲンダイの大スクープである。
  民間会社は勿論、公務員でさえあらゆる手当ては日割り計算だ。参議院事務局の答えがふるっている。「法律で『議員は、その任期が開始する当月分から歳費をうける』と定められているから、従うしかない。おかしいなら議員が法律を変えれば済む話です」と言う。
  いいだろう。そんな不当な法律は即刻改めればいい。おりしもネットカフェー難民が報じられたばかりだ。経済格差がどんどん広がっている時だ。国会議員は自らを恥じて自発的に法律を変えるべきだ。それが出来ないようなら国会議員はいかさま連中が目指す究極の特権階級ということだ。
  せめて庶民の党である共産党や社民党の党首は、率先して行動を起こすときだ。なんとか言ってくれ。それが出来ないようでは野党もグルだ。横峯良夫が口を滑らせたように、「これで6年間の生活が保障された」と思っているのではないか。明るみに出た以上、この法律は変えざるを得ない。それでも国会議員の中から変更の要請が出てこないようでは、国会議員はすべてふとどき者の集まりだという事である。

http://www.amakiblog.com/archives/2007/08/30/#000502
 


天木氏の気になる言動について(21世紀の風)
http://www.asyura2.com/07/senkyo41/msg/375.html
投稿者 天木ファン 日時 2007 年 8 月 29 日 09:34:45: 2nLReFHhGZ7P6

(回答先: ふたたび天木ブログから(21世紀の風) 投稿者 天木ファン 日時 2007 年 8 月 29 日 09:32:02)

 下は、天木直人氏のブログ記事である。

 最近の氏の言動には気になることがある。それは、文学や芸術や知識人や詩人などをやたらに高く評価し、それと政治の世界を対比し、美醜という基準で裁断していることである。

 氏は、瀬戸内寂聴さんが荒畑寒村氏と最初に会ったときの印象を引用している。

 「・・・80歳とは見えない美男子で、細身に上質の紬の対の和服がよく似合い、何となく粋で、革命家というより、詩人という風情があった・・・正確な記憶力で、矢継ぎ早に話してくれる。声が明晰なのと、話術が噺家並みなので、ひたすら聞き惚れているばかりであった・・・ちょっと声がとぎれた時、やっと私が質問した。

 『今、先生が一番望んでいらっしゃることは何でございますか』

 今までと違う一段低い沈痛な声がかえってきた。

 『もう一日も早く死にたいですよ。ソ連はチェコに侵攻する。中国はあんなふうだし、日本の社会党ときたらあのざまだし、一体自分が生涯をかけてやってきたことは何になったのかと、絶望的です。人間というやつはどうも、しようのないもんですね。この世はもうたくさんだ・・・』

 まず、天木氏は、瀬戸内さんの「80歳とは見えない美男子で、細身に上質の紬の対の和服がよく似合い、何となく粋で、革命家というより、詩人という風情があった」という文学的な表現、レトリックにすぐに引っかかってしまっている。彼女は、革命家というものについて、ありきたりのイメージを使っていて、そこから、想像の世界に読者を引き込んでいるのだ。

 言うまでもなく、革命家というのは現実には、そんなものではない。詩人も同じだ。破天荒な詩人、中原中也のような生活破綻者の詩人、生命力あふれるおっさん顔の吉本隆明も詩人だ。

 詩という作品と詩人・作者は別物だということは、今日の文芸界では常識に属する話である。氏も指摘しているとおり、もう死にたいですよと言った荒畑寒村は、それから10年も生きたように、健康で、丈夫な人だったのである。上の発言は、はったり半分で言ったことなのだ。

 もちろん、天木氏は、そんなことは承知の上で、書いているのであろう。

 荒畑寒村は、「日本の社会主義、共産主義の草分けであるにもかかわらず、常に脇役の人生を送り、政治活動家というよりも作家的な荒畑寒村は、永井荷風と並んで、私が惹かれる想像上(つまり会った事のない)の老人である」と書かれているからである。

 もしかして、天木氏は、「9条ネット」での参議院選挙での落選がよほどこたえているのだろうか。まさか、自分も荒畑寒村のように、脇役で、気楽に自由に物を言うご意見番的な立場に立ちたいと思っているのだろうか。

 荒畑寒村は、詩人的に美しいのではなく、まさに革命家として美しいのである。瀬戸内さんがそれをストレートに言わないから、天木氏の誤解が生じるのだ。正しい政治家は、美しいのである。ただ、天木さんの見るところでは、今の政治の世界にはそういう人がいないというだけなのである。天木氏自身が、それを目指されるよう期待する。 市井の俗世界にこそ、美しい人はいるし、生活の中にこそ、美はあるのだ。詩人吉本隆明が、『言語にとって美とはなにか』を書いたのも、日常使われている言葉に美があるからだ。コミュニケーションにこそ美があるのである。晩年のヴィトゲンシュタインが日常言語にこだわったのもそこだ。今、政治的コミュニケーション、政治の言葉に、美がなく、倒錯したイメージしかないということが問題なのである。

天木氏には、新しい政治の言葉、美を持つ政治言語、新しい政治的コミュニケーションを創造してもらいたい。

 もちろん、脇役には脇役の美はあるが、今度の参議院選挙で、民意は、新しい政治・社会、新しい生き方、新しい人生、新しい生活、新しい美、新しい政治家を求め、そのための変化と激動の政治舞台を用意してくれたのだから、選挙戦で立候補して主人公たらんとした天木氏には、それに応えて欲しい。

 それから、松岡正剛氏の「千夜千冊」はすばらしいものだが、そこから、知識人を高く持ち上げ、反対に、政治を低めるというイメージ操作はやめた方がいい。これは美醜の基準ではなく、氏自身が言うように、主観的な「よく言えば感性とか直感とか言う事だが、悪く言えば単なる勝手な思いこみ」を基準とするものだからだ。こういわれると、コミュニケーションが難しくなるのである。「師を持たず、弟子を持たず」などというのは、コミュニケーションの拒否としか思えない。それでは人間界あるいは社会から超越してしまう。もちろん、そんなことは頭の中だけ、空想の中だけで可能なことである。それはひとつもいいことではない。

もちろん、そんなことは、天木氏は百も承知で、師弟間コミュニケーションではない別のコミュニケーションの形態を求めているのであろう。だから、ブロガー同士のコミュニケーションを提唱しているのだろう。


 荒畑寒村の言葉

 よく言えば感性とか直感という事だが、悪く言えば単なる勝手な思い込みである。大学で国際政治の授業を取った時、私はなぜかもっともらしい事ばかり喋る現実主義者の高坂正尭よりも、ロシア政治思想史を教えながら保守的なことばかり喋っていた勝田吉太郎の授業を好んだ。もっとも不勉強な私は勝田の著作さえまともに読了することなく、ドストエフスキーとトクビルの事ばかり一人ごちていた勝田の記憶しかない。


 その勝田の言葉で今でも時々思い出すのが、荒畑寒村が好んで使ったという「師を持たず、弟子を持たず」という言葉である。この言葉に荒畑のひととなりを見る思いがするのだ。日本の社会主義、共産主義の草分けであるにもかかわらず、常に脇役の人生を送り、政治活動家というよりも作家的な荒畑寒村は、永井荷風と並んで、私が惹かれる想像上(つまり会った事のない)の老人である。

 その荒畑寒村のあらたな言葉を見つけてどうしてもブログに書きたくなった。25日の日経新聞に瀬戸内寂聴の「奇縁まんだら」という連載記事の34回に荒畑寒村のことが書かれていた。瀬戸内が荒畑寒村に初めて会った時は1968年、瀬戸内45歳、荒畑80歳の時であるという。その時の印象を瀬戸内は次のように書いている。

「・・・80歳とは見えない美男子で、細身に上質の紬の対の和服がよく似合い、何となく粋で、革命家というより、詩人という風情があった・・・正確な記憶力で、矢継ぎ早に話してくれる。声が明晰なのと、話術が噺家並みなので、ひたすら聞き惚れているばかりであった・・・ちょっと声がとぎれた時、やっと私が質問した。
『今、先生が一番望んでいらっしゃることは何でございますか』

今までと違う一段低い沈痛な声がかえってきた。

『もう一日も早く死にたいですよ。ソ連はチェコに侵攻する。中国はあんなふうだし、日本の社会党ときたらあのざまだし、一体自分が生涯をかけてやってきたことは何になったのかと、絶望的です。人間というやつはどうも、しようのないもんですね。この世はもうたくさんだ・・・』

 いかにも荒畑寒村らしい言葉だ。今の護憲政党の衰退ぶりを見たら荒畑はなんと思っているとだろうかと重ね合わせてこの言葉を読んだ。もっとも荒畑が亡くなったのは1981年であるからそれから十年以上も生きたことになる。これもまた荒畑らしい。

 ところでこのブログを書くにあたって荒畑寒村の略歴を確かめようとウキペディアで調べているうちに、松岡正剛という著述家、編集者の存在を知った。これが凄い知識人なのだ。2000年2月の中谷宇吉郎の「雪」から始まり、2004年7月の良寛の「良寛全集」で終わる千冊の書評集「千夜千冊」はジャンルを超えた膨大な知識に裏打ちされた著作であり、熱心な読者の間で静かな反響を呼んだという。「荒畑寒村自伝」の書評もその中の一つとして収められている。

 それにしても世の中には多くの敬意を表したくなるような知識人がいるものだ。毎日、毎日、つまらない政治的なものに関わって限られた時間とエネルギーを費消することは、ひょっとして大変な時間の損失なのかもしれない。最近そういう気がしてならない。


http://byoubyou.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_eb07.html


原田武夫 「サブプライム問題を隠れ蓑に進行するシナリオ」(崩しの仕掛けが行われているのは中国マーケット)
http://www.asyura2.com/07/senkyo40/msg/1001.html
投稿者 新世紀人 日時 2007 年 8 月 22 日 16:35:13: uj2zhYZWUUp16

http://money.mag2.com/invest/kokusai/2007/08/post_27.html
サブプライム問題を隠れ蓑に進行するシナリオ


サブプライムは世界同時株安の本質ではない

6月も第2週に入り、バカンス・シーズンになった途端、世界を襲った同時株安。8月頭に鎮静化したはずの事態が再び緊迫し、暴落へとつながったのは、とりわけ欧州中央銀行(ECB)による市場介入措置によるところが大きい。いつしか、「信用収縮」といった物騒な言葉すら、耳にするようになった。

大手メディアたちはすぐさま、例によって「犯人探し」を始めた。もっとも、2月末の世界同時株安の際には、「日銀が元凶だ」「いや、中国に原因がある」とやかましかった議論も、今回はどうやら違うようだ。メディアたちはためらいもなく、「原因は米国。サブプライム・ローン問題が炎上したことにある」と断言する。

しかし、はたして本当にそうなのか?情報を得ようにも、なかなか難しい個人投資家の立場からすれば、疑ったところで仕方がない、と思われるかもしれない。だがそう思ってしまっては何も始まらない。いや、それどころか、サブプライム問題を隠れ蓑に着々と仕掛けられている「シナリオ」に気づかず、それにはまってしまうという愚すらおかしてしまう危険性が高まっているのだ。


中国で不思議と勝ち続ける欧州勢

この秋を目標に、米系外資を中心とした勢力が着々と「崩し」の仕掛けを行い、いよいよその最終段階に入ったマーケット。それが、中国マーケットだ。

「まさか」と思われるかもしれない。そんな方は、「確かに、北京オリンピック(2008年8月)より前にバブル崩壊はあるだろうけれども、今年の秋というのは早すぎるのではないか」とも思われていることだろう。

しかし、実は米国勢は人知れず、高値の中国マーケットからこっそりと売り抜けているのだ。世界中のニュースをくまなくウォッチしているとそのことが良く分かる。

たとえば7月26日付チャンネル・ニュース・アジア(シンガポール)による「フランスと中国の間で原子力協定を調印」という報道。中国において最新鋭の原子炉を建設するプロジェクトを、フランス勢が勝ち取ったのだという。しかし、フランス勢は昨年12月に一度、米系のウェスティングハウス社に中国での原発受注競争に敗れていた経緯がある。それがここにきて急に調子づいてきたというのだから不思議だ。

これに限らず、たとえば中国の金融マーケットでもここのところ、米系ではなく欧州系の金融機関による「活躍」を伝える報道が目につく。その一方で、8月10日付フィナンシャル・タイムズ(英国)によれば、米国のGE製のタービンについて中国当局が「安全性と品質の点で問題がある」と糾弾する始末。中国マーケットでは、あたかも「米国劣勢、欧州優勢」であるかのようにも見える。


迫り狂うチャイナ・バブル崩壊の足音に耳を澄ませ!

だが、これで騙されてしまってはいけない。マーケットの最深部で活躍している猛者であり、筆者の金融インテリジェンスにとって欠かすことの出来ない情報源の盟友たちは、ここに来て口ぐちに次のように警告してくれている。

「サブプライム問題など、本質的な問題ではない。むしろこれは、中国マーケットをいよいよこの秋に崩すためのカムフラージュ。熱心に仕掛けをしてきた米国がいよいよ斧を振り落とす。日本のメディアは誰もそのことを語らないから、原田武夫の口から警告しておいて欲しい。これ以上、日本の個人投資家が大損をするのはさすがに見ていられない」

金沢(9月15日)、そして仙台(9月22日)で開催する原田武夫国際戦略情報研究所主催の無料学習セミナーでは、密かに迫り狂うチャイナ・バブル崩壊の足音に耳を澄ませるための「方法」について、じっくりと考えてみることにしたいと思う。そしてまた、現下の下げは、秋の「中国発バブル崩壊」の直前の「山」を作りだすための演出である可能性が高いことも忘れてはならないことを指摘しておこう。

歴史的な規模の現象となると聞く中国バブルの第1次崩壊。これを機に米国を中心とした金融資本主義が、システム全体としてヴァージョン・アップをはかるのだという。この「世界の潮目」について来られるかどうかは、このコラムの読者である個人投資家の皆様が持つ情報リテラシーにかかっている。

[新世紀人コメント]

原田氏が日刊ゲンダイ8月21日の「国際政治ナナメ読み」において『欧米が次に仕掛ける市場の破滅は中国か』との論文を書いている。
そこで書かれている事は概略が上記のものと同じと考えられるので、今回は転記を控えたいが、部分的に重要なものだけを以下に転記しておく。

(前略) 実は米系勢力が最も力を入れて崩しにかかっているターゲットが中国なのだ。米国のコア(core)となっている勢力は、すでに約2カ月前、中国市場への株式投資を回収したとも聞く。これから崩すマーケットが高値の間に手を引くのは彼等の鉄則だ。そしてまたババを引いてくれる日本人に悟られないようにするのも、これまた彼等の常套手段なのだ。 (中略) 崩す際のキーワードは「原発」「不動産」「為替」と聞く。ところがその中国マーケットに対し、よりによって今から積極的な投資をしようとする日本の大企業がいるという。それは日本を代表する商社であるM社とI社。いずれも不思議なのが、話を聞く限りでは、外国勢力による誘い込みのにおいがする。いずれにせよ、かつて銅取引で大損した住友商事の二の舞になることは間違いない。 (後略)


M社とI社と言えば、それは直ぐに判ってしまう筈だ。
チャイナ製品についてはしつこい攻撃が為されているので、それらが何時「引き金」となってもおかしくはない。
本日の報道の中にもこんなものが出てきた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070822-00000080-jij-int
中国製毛布を回収=皮膚炎や呼吸困難の恐れ−NZ
8月22日14時0分配信 時事通信

原田氏の表現の中にあった「金融資本主義のバージョン・アップ」については目を凝らしてゆく必要があるだろう。
既に米国においては『戦争経済』を継続する事、そしてさらにまた何年かあとに戦争を始めて『戦争経済』を再開する事は出来ない。
従って、世界の経済的に未開発の地域を開発し、そこに寄生して、即ち株価乱高下などの経済混乱を伴いつつ、結果として経済を開発すると言う役割を担わせられる事になるだろう。それによって彼等の経済貴族としての地位が守られてゆくと言う流れになるのではないか。
それは勿論、全地球的な「政治的統治力」とは無関係であり、曲がりなりにも彼等に備わっていた統治力の喪失と言う流れにならざるを得ない。
遅れた経済地域が開発される事により、また「戦争経済」に抵抗して勝利する中東地域の精神的興隆により、「全地球的政治統治力」への渇望の声は高まり、それの実現へと向かうと考えられる。
背景を探るには下の田中氏の論文は参考になる。歴史的観点から探っているからである。原田論文と読み比べられるとよいだろう。
ちなみに、安倍にくっついてテスト漬け秀才上がりで知的生命力を失った財界のトップ?達がインド等を訪問し、投資を考えている事は結構ではあろうが、インド・パキスタン地域は『核兵器使用』の可能性が近未来的に高い事を警戒してはいないだろう。
日本の投資が完了した時点において、インド・パキスタンの核兵器を巡っての緊張が高まり、パキスタン核ミサイル基地への先制核攻撃がどこかから行われる可能性がある。其れをきっかけに報復小型核攻撃が発生し、中近東広域戦争は終結にいたる可能性があることを考えておくべきだろう。
日本の政治経済はテストを離れて知(血)的生命力を取り戻す地点に至ったようだ。

広がる信用崩壊 [田中宇の国際ニュース解説]
http://www.asyura2.com/07/hasan51/msg/762.html
投稿者 white 日時 2007 年 8 月 21 日 20:28:59: QYBiAyr6jr5Ac


  2 81 +−


警醒の名著「知られざる真実 ━勾留地にて━」(神州の泉)
http://www.asyura2.com/07/senkyo40/msg/967.html
投稿者 天木ファン 日時 2007 年 8 月 21 日 17:59:40: 2nLReFHhGZ7P6

http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/2007/08/post_84c9.html

 植草一秀氏の「知られざる真実 ━ 勾留地にて━」をじっくり通読した。一言で言うなら、これは植草氏ご自身が自己の立場の弁明に終始した本ではない。全体を通じて、彼の魂から発した一貫したまなざしに基づいてことの真実が描かれている。彼が突然に巻き込まれた耐え難い不条理の嵐、個人を恣意的に狙い撃ちするマス・メディアの暴走に熾烈な怒りを発するとともに、このようなできごとを許容し、誘発する今の日本の巨大な歪曲に対して鋭い考察を加えている。

 今の日本が、政治的に文化的に何かおかしいぞと感じている人間ならば、植草氏の非凡な知性と天賦の洞察力が、自身の事件を通じて読み取った日本の救いがたいゆがみを冷静な視点で見ることができるだろう。この本は、身に覚えのない事件に巻き込まれた者が行なう単なる弁明の書ではない。日本人としての美徳と良心を決して捨てなかった植草一秀という人物が著した渾身からの警世の書である。弱い個人が理不尽な暴虐に巻き込まれ、一旦は絶望しながらも、不撓不屈の精神で巨大な不条理に立ち向かった勇気を見てもらいたい。この本を読んで心底感じたことだが、私自身の小泉構造改革批判が間違っていなかったことを確信した。と同時に、この書物は非凡な才能を持ち、いわゆるエリートコースを歩んでいた植草氏が、己の良心と節を曲げずに人間として貫き通した勇気ある魂の格闘録でもある。どん底の命運の中で植草氏が勝ち取った日本人としての魂の苦闘、そして矜持、不退転の勇気がこの本にはあますところなく示されている。

 今の日本にそれなりの危機感を感じる人ならば、この書物を読んで得られるものはあまりにも大きい。日本という国の巨大なゆがみは、対米隷属構造という歴史的に根深い背景を持っているが、為政者も官吏もその隷属構造に絡め取られていて、自国の主体性を省みないところに問題の核心があることをこの本によって痛感することだろう。植草氏の問題を深く掘り下げて見ると、今の日本が置かれている米国傀儡国家としての哀れな姿と、それに滅私奉公をやって恥じない醜悪な日本人の姿が浮かび上がってくる。「神州の泉」管理人の私が断言するが、この本は単なる個人の冤罪弁明の本ではない。今の日本を覆いつくす暗雲の正体を鋭く描き、何が問題の根幹なのかを鋭く暴いている。同時に植草氏の人間としての正直な思いが随所に表されていて、文学的にも偉大な書物であると思う。

 御用学者とは人間として脆弱というか勇気がないのである。しかし、植草氏のように自分の良心をけっして捨てない有識者は、国民を犠牲にして自己利益をむさぼる亡国の輩に憎まれてしまうのである。この本を通読して感じることは、内容には醜悪な自己弁明は微塵もなく、そこにあるのは、間違いを間違いだと言い貫いた者の魂のすがすがしい世界が広がっているだけである。私のような半端な者が言うのもおこがましいが、この本には偉大な文学書に通じる魂のカタルシスが確かにある。私は読者にそれを感じてもらいたい。魂の苦闘を経た者だけが書けることが書かれてある。この本を手にする者は得がたい僥倖に恵まれる。自分の運命を呪う者は多くいるが、植草氏の場合は耐え難い運命を呪うことなく、その天賦の才能でそれを昇華し、この理不尽な社会の姿を完全に書物に描ききったのだ。これは凡人に敵う芸当ではない。私はしばし、自分が彼の支援者であるという立場を忘れてこの本に読みふけった。不適当な言い方かもしれないが、それほどこの本は面白いのである。面白いと感じることは、内容に対する深い共感とともに、作者の言語表現につむぎ出された世界観を私もかなり共有しているからだろう。

 植草氏の事件は実は三度に渡っている。一回目は、1998年の東海道線でのできごと、二回目は2,004年の品川駅構内での手鏡事件、そして三回目は2006年の京急電車内のできごとである。断言するが植草氏は性犯罪としての視点から見た場合、この三度とも事実無根である。ではなぜそう言い切れるのか。一度目の事件は相手女性の錯誤的心理(誤解)から生じた不幸なできごとが、警察の密室で強要されて作られたいわゆる「人質司法」がもたらした「冤罪」だからである。二度目と三度目は、この一度目の不本意なできごとが徹底的に悪用された「国策捜査」だった。これは本ブログや「植草事件の真実」、「紙の爆弾」の記事でも展開した。私は植草氏の新刊を読んでみて、自分が展開した国策捜査論がけっして間違っていなかったことをあらためて確信している。三度の事件を客観的に検証できるように植草氏はこの本で内容を詳述している。読む人はマスコミに毒された先入観念を取り払って、その記述を虚心坦懐に読んでみて自分の目で咀嚼してもらいたい。

 私が確実に言えることは、第一章の「偽装」に書かれた内容と、巻末資料の「真実」を読めば、彼が国策捜査という政治的な策略に陥れられたことがよく見えてくるということだ。第二章には彼の経歴や趣味、惹かれた事柄などが出ているが、これにも彼の良心や人間性の基層が素直に出ていて、その性質が第一章「偽装」に書かれているように、植草氏が巨大な悪を許せないという熾烈な社会糾弾を行い、筋を曲げないで向かっていく人間であることが良く見えている。汚れた権力を持つ謀略側から見れば、植草氏ほど籠絡しがたい有識者はいないだろう。欲得に溺れず、脅しに屈せず、名利を求めない有識者。このような人物は汚れた実力者から見れば、度し難い邪魔者なのである。この本全体を通して植草一秀という人物像が非常によく出ている。

 私個人は植草氏の歴史観や官僚の捉え方に、必ずしも全的に同意するわけではないが、それでも基本の世界観には共有するものが多くある。それは社会的な弱者を救済する方便が存在しない社会は社会全体が脆弱性を持つという視点と、経済や政治は遍(あまね)く人々すべての幸福原理を実現することにあるという基本理念である。皆さんに問いかけるが、この日本に経世済民(けいせいさいみん)を本気で問いかけている経済学者や為政者が一体何人いると思われるだろうか。植草氏は紛れもなくその中の稀有な存在である。だからこそ、売国的な実力者が、植草氏の世論喚起を何よりも恐れて彼を不名誉のどん底に突き落としたのである。この本を読めば、目のあるお人なら、彼が国策捜査に嵌められたことが当然のように見えてくるだろう。

 この本は一人でも多くの人に読んでもらいたい。繰り返すがこれは単なる冤罪弁明の本ではない。この本を読むことによって、今の崩れた日本を建てなおすヒントが随所に見つかることを私は請合う。各章についての詳述は近々に本ブログで公開する予定だ。今は、この稀有な本を皆さんに強くお勧めする。


公的機関や企業に採用された者が自衛隊で勤務する制度を創設か(低気温のエクスタシー)
http://www.asyura2.com/07/senkyo40/msg/870.html
投稿者 ドキッ!プロ奴隷だらけの水泳大会 日時 2007 年 8 月 19 日 19:38:31: hSNyXCkDoAhxY

http://alcyone.seesaa.net/article/51945959.html

公的機関や民間企業に採用された若者が、任期制隊員として自衛隊で一定期間勤務する制度の創設が検討されている。早ければ来年度から実施。

☆実現なるか「レンタル移籍制度」 自衛隊で資質を磨き任期終え企業に復帰 募集環境の悪化に対処 (7月26日の「朝雲」。なお、同紙は防衛省・自衛隊関連のニュースを主とする専門紙である)

http://www.asagumo-news.com/news/200707/070726/07072603.html

http://megalodon.jp/?url=http://www.asagumo-news.com/news/200707/070726/07072603.html&date=20070819190949

サッカー界の「レンタル移籍制度」をイメージしたもので、本人、雇用主、防衛省の3者の合意を前提に2ないし3年間、自衛隊の教育・勤務を経て、社会人としての資質を高め採用された企業や公的機関に戻る。

企業側は新人教育の期間を省き即戦力として配置できる一方、自衛隊側では年間約1万人の新規採用の裾野が広がるメリットがある。

6月下旬に出された防衛省の「人的側面の抜本的改革検討会」の報告書に盛り込まれており、今後、制度設計を詰めた上で、早ければ平成20年度にも試行的に実施に移されるものと見られる。

★新入社員が自衛隊に行って戻ってきたら「即戦力として配置できる」と書いてあるが、自衛隊で3年訓練したら、民間企業で役に立つスキルが身についているのかというと、これは疑問。新入社員が民間企業で3年間頑張れば、たいていの場合、それなりのスキルが身につくのとは対照的な結果になりそうな予感がする…。

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石破氏「文民統制に服すべき」・防衛次官を批判 = 日経新聞
http://www.asyura2.com/07/senkyo40/msg/854.html
投稿者 ダイナモ 日時 2007 年 8 月 19 日 12:14:03: mY9T/8MdR98ug

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070819STXKA003419082007.html

 石破茂元防衛庁長官は19日午前のフジテレビ番組で、混乱した防衛事務次官人事について「人事権は大臣が持っている。事務次官も自衛隊員であり、次官はシビリアンコントロール(文民統制)に服さなければいけない」と述べ、小池百合子防衛相の人事に異を唱えた守屋武昌事務次官を批判した。

 守屋氏を退任させて警察庁出身の西川徹矢官房長を後任に充てるとした小池氏の人事案については「思い付きでやった人事なのかといえば、ある意味でよく考えている人事かもしれない」と一定の評価を示した。〔共同〕(11:02)


【朝日】相次いだ冤罪に最高検が「反省」 報告書まとめる
http://www.asyura2.com/07/senkyo40/msg/359.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2007 年 8 月 10 日 19:55:57: 4sIKljvd9SgGs

p> 現在位置:asahi.com>社会>その他・話題> 記事

相次いだ冤罪に最高検が「反省」 報告書まとめる
2007年08月10日14時49分

 鹿児島県議選の選挙違反事件などで無罪判決が相次ぎ検察当局が捜査や公判のあ
り方を検証していた問題で、最高検は10日、問題点と再発防止策を報告書にまと
め、全国の検察庁に配布した。「反省すべき点は率直に反省しなければならない」
として、「予断を排し虚心坦懐(きょしんたんかい)に証拠と向き合う」ことや上
司にあたる検察官の部下への細やかな指導、容疑者の身柄拘束期間の適正化などを
指示している。

 報告書は計19ページ。鹿児島の事件と、富山県で強姦(ごうかん)罪で服役し
た男性の冤罪が発覚した問題について検証した。

 富山の冤罪事件については、男性に対して「相当程度、誘導的な取り調べがなさ
れた可能性がある」と認め、「慎重な姿勢が足りなかった」と総括。鹿児島の事件
では、容疑者とされた人の身柄拘束が最長で395日に及んだ点を「公判の立証計
画を検討する時点で期間の短縮に配慮すべきだった」としている。


政治的遺言を心して聞く〜小田実氏の安倍政権論〜(JANJAN)
http://www.asyura2.com/07/senkyo40/msg/247.html
投稿者 天木ファン 日時 2007 年 8 月 09 日 08:40:09: 2nLReFHhGZ7P6

http://www.news.janjan.jp/government/0708/0708060431/1.php

政治的遺言を心して聞く〜小田実氏の安倍政権論〜 2007/08/08

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 月刊誌「世界」(岩波書店)8月号に、7月30日に亡くなった平和運動家・小田実氏の政治的遺言とも言うべき最後(?!)のインタビュー「民主主義を殺さぬために」が掲載されている。

 ひとりの国際的な反戦運動家が、己の死を目前にし、最期の言葉を市民のために遺そうと、必死で語っている姿が浮かんでくる。その姿は凄絶ではあるが、どこか清々しいものがある。

 そのインタビューの骨子は、以下の3つである。

 第一に現在の日本の政治局面の分析
 第二に反戦平和活動と自らの想像力について
 第三に憲法9条と平和を守る「中流の復興」という戦略

 尚、このインタビューは、月刊「世界」編集長岡本厚氏によって07年6月13日に病室でなされたものである。

1 現代日本の政治状況分析

 小田氏は、現代の日本の政治状況を、ワイマール憲法下のドイツに似ているとみる。周知のようにワイマール憲法は、第一次大戦で敗北し立憲君主制が崩壊した1919年8月、ワイマールの国民議会で、直接民主主義的な精神に基づいて制定された極めて民主的な憲法であった。

 その後、ヒトラー率いるナチスは、この議会制民主主義体制の下でメキメキと頭角を現し、ついには権力を奪取すると、その暴力的な傾向と全体主義的政策を次々と推し進め、ついには議会で全権委任法成立させて、事実上ワイマール体制は崩れ、ナチス率いるドイツは自身を第三帝国と称して全ヨーロッパを巻き込むバケモノのごとき全体主義的国家に変貌を遂げてしまうのである。

 このことについて、小田氏は「ナチは暴力的なイメージがあるけれども、ワイマール体制を破壊し、権力を奪回する過程は、議会制民主主義のもとで進んだ……(ナチは)民主主義のもとで民主主義を殺した」(前掲)と見る。

 現在の日本において、安倍政権が志向していることは、平和憲法を改憲し自主憲法の制定しようとする明確な意図である。そこで、小田氏は、「安倍の『美しい国づくり』と比すべきは、……ナチが台頭し、少数者に権力が奪取されたワイマール共和国の末期」(前掲)と酷似していると見る。

 その例として去る5月14日に参議院で自公政権によって強行採決された「国民投票法」を上げている。同法は、「得票率が20%でも憲法を変えることができる」(前掲)もので、ナチの「全権委任法(1933)」同様、「少数者への権力委任法」だ、と小田氏は主張する。

 つまり、ワイマール憲法下で、ドイツ国民は、ナチが何を目的に「全権委任法」を成立させたかも理解しないまま、ナチのが1935年に発表した「ドイツ政府はドイツを再軍備するにあたり、戦争を目的とした攻撃用のいかなる兵器をもつくる意図はなく、それとは反対にもっぱら防御用の兵器に限定している、それによって平和維持に資するつもりである」(前掲)という声明を安易にも受け入れて、平穏な社会生活を営んでいたのである。

 小田氏は、安倍首相の「美しい国」の美名のスローガンの先に「防御用の兵器に限定し……平和維持に資する」という声明に共通する何かがある。だから、今こそ日本人の良識が問われていると、私たち市民に警告を発しているのである。

2 反戦平和運動の想像力

 まず小田氏は、ひとりの市民は、小さな人間に過ぎない。市民が戦争に巻き込まれたら、加害者にもなり、被害者にもなる。「小さな存在である市民は、殺される存在でもあるがゆえに、殺す存在でもある」(前掲)と語りはじめる。

ベトナム戦争に駆り出されたアメリカの市民もまた、市民としては被害者だったが、ベトナムの民衆にとっては加害者となった。日本兵もまったく同じだった。

 大切なのは、被害を「する側」からではなく、被害を受ける側、つまり「される側」に立ってモノを見ること。戦後常に小田氏は、この「される側」の視点に立ってモノを見てきたと語る。

 例として、戦時中に見た「日本に爆撃される重慶の写真」と「アメリカ軍に爆撃される大阪の街」を上げる。そしてその写真の黒煙の下にいるのは、「小さな市民」なのだと語る。

 小田氏は、13歳で受けた大阪空襲の悪夢を思い出したのか、どのような活字や映像でも伝わらない戦争の現実として、自分が体験した死体の臭気に言及する。インタビューには小田氏の写真は載っていないが、おそらくそのことを語る時の氏の眼孔が、ギラギラと鈍く光ったはずだ、と想像すると、背筋が凍るような気がした。13歳の少年が、焼土と化した街に立ち、死体の腐臭を感じながらも、黙々と片付けをしているのである。

 小田氏は語る。
 「あの時は、自分の住んでいる大阪が、死体の臭気の漂う町となった。……これはすごい臭いですよ。映像でも活字でも伝えることはできない」(前掲)

 戦後、鮭の缶詰が小田氏は食べられなかったという。それは死体の臭いに似ていたからだとのことだ。

 ベトナム戦争は、日本の戦争体験者にとって、「戦争の追体験」だったと小田氏は語る。

 小田氏がべ平連を組織して活動し始めると、日本のかつての軍人さんたちが、参加してきて、『かつて我々の犯したような間違いを、アメリカが再び繰り返している』日本の失敗をアメリカに引き継がせたくない、と言ってきたというのである。しかしながら、残念なことに、その後もイラクで、アメリカは、ベトナムと同じような間違いを繰り返しているのは周知の事実である。

3 9条を守り平和を守る「中流の復興」という戦略

 「日本が戦後、平和憲法を下で、実現してきた中流の生活は世界に提示しうる道筋ではないか。……日本の『中流』が世界を変革するかもしれない。……安倍政権は、これを壊そうとしている。この国が、戦争のできない国……石油資源を持たない日本は、自前では戦車を走らせることも、戦闘機を飛ばすこともできない。食糧の問題もある。……日本の食糧自給率は40パーセントそこいら……日本は条件的にいっても戦争などできない……」と、小田氏は語る。

 安倍政権に先行した小泉政権の4年間をふり返る。

 2001年4月に誕生した小泉政権は、当面の課題であった財政再建と銀行の不良債権問題を解決するための切り札として、民間から竹中平蔵(1951− )氏を経済財政政策担当大臣として起用し、多少の傷みは伴うとしながら「政策聖域無き財政再建政策を強引に推し進めのであった。

 この間、大企業は、日銀によるゼロ金利政策と、グローバル化の下に徹底したリストラとコストカットを断行し、大企業(特に輸出産業)の利益は、大幅に向上したが、労働者のサラリーは、横ばいあるいは、ダウンという現実があり、景気回復感のないまま、政府の発表する景気指数だけが、好転という奇妙な状況に陥っている。

 またリストラによって、非正規雇用の労働者の数は増して、「ワーキングプア」なる言葉もできるほどの、経済格差が広がってしまっている。特に、東京と地方の格差は凄まじく、この傾向は4年間の小泉政権で、この傾向は顕著になってしまった。

 この小泉政権の流れを引き継いだのが安倍政権である。安倍晋三氏(1954− )は、小泉政権で当初官房副長官であったが、2003年9月から小泉政権の官房長官を拝命。そして昨年9月ポスト小泉で争われた自民党総裁選挙で内閣総理大臣に選ばれた人物である。

 安倍氏の祖父は、憲法改定論者の岸信介(1896−1987)である。そんなこともあってが、就任当初から自分の代で、憲法改正をするとの意気込みがあり、今年の5月14日には「国民投票法」を布石として打つなどした。小田氏は、このことをナチがワイマール憲法下で行った「全権委任法」がドイツ議会で民主主義的手続きを経て通った過程と似ているとして、私たちに注意を喚起しているのである。

 そして、最後に、小田実氏は、戦争の本質をについて、市民という名の「小さな人間たちが戦争に巻き込まれ、死んでいく、殺されていく。崇高という美名がつこうがつくまいが、無意識な氏をとげていく。……だから戦争はおぞましい。日中戦争も、ベトナム戦争も、イラク戦争も、……」と短く結び、最後のインタビューを終えている。

 インタビューを読みながら、小田氏の安倍政権論(日本の政治状況がワイマール体制崩壊前夜に似ている)とする小田氏の論理は、少々オーバーな気もした。しかし、ワイマール体制下でも、市民の油断があって、民主主義を壊滅させる「全権委任法(1933)」のようなおかしな法案が通ったのだ。日本だって、確かに少数の賛成で、最低投票率が規定されていない「国民投票法」が通ってしまっている。

 私たち小さな市民は、やはり、このインタビューで語られたことを、“細心の注意を払って日本の政治状況をウオッチし、憲法9条と民主主義社会を守り抜きなさい”という小田実氏最期の言葉として重く受け止めるべきだと思う。

(佐藤弘弥)


民主党 郵政民営化凍結法案提出を了承(NHK)-一方ですでに「野党は改革を逆行させるのか?」という報道も
http://www.asyura2.com/07/senkyo40/msg/243.html
投稿者 JAXVN 日時 2007 年 8 月 09 日 08:01:22: fSuEJ1ZfVg3Og

「民主 民営化凍結法案提出了承

 8日に開かれた民主党の総務部門会議で、郵政民営化を凍結するための法案について、出席者から「民営化を凍結すれば現場が混乱する」などといった異論も出されましたが、国民新党などと共同で国会に法案を提出することが了承されました。」
http://www3.nhk.or.jp/news/2007/08/09/k20070808000141.html

「部門会議には国民新党の長谷川憲正参議院議員が出席し、この中で、長谷川氏は、ことし10月からスタートする郵政民営化を凍結するための法案の内容を説明し、民主党、社民党と共同でこの法案を国会に提出したいと提案しました。
 これに対し、出席者からは「民営化に向けて現場は準備を進めており、凍結することで混乱がないか、実態を把握すべきだ」といった異論も出されましたが、最終的には「参議院選挙で選挙協力を進めてきた国民新党の政策の実現に民主党も協力すべきだ」などといった意見が大勢を占め、国民新党などとの共同提出が了承されました。民主党では、今後、この法案の提出時期について社民党や国民新党と協議することにしています。(8月8日 15時49分)」
http://www3.nhk.or.jp/news/2007/08/09/d20070808000141.html

一方、今日のテレビ朝日「報道ステーション」の見出しはこうなっていました。

「増やせ増やせ公共事業/"郵政民営化"凍結?/与党大敗で早くも"改革逆行"?」

今後、メディアの野党側への「野党は改革を止めるのか?」という圧力が強くなる事が早くも予想される見出しです。

関連
国民新党の経済政策を評価する-安倍演説とは比べ物にならないほど盛り上がった国民新党の街頭演説(山崎行太郎の毒蛇山荘日記)
http://www.asyura2.com/07/senkyo39/msg/1398.html
投稿者 JAXVN 日時 2007 年 8 月 06 日 12:30:13: fSuEJ1ZfVg3Og


テロ特措法延長に反対=民主・小沢氏が米大使に言明(時事通信)
http://www.asyura2.com/07/senkyo40/msg/232.html
投稿者 世話をかける少女 日時 2007 年 8 月 08 日 22:06:32: IxT49uoyvizzs

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070808-00000198-jij-pol

 民主党の小沢一郎代表は8日午後、党本部で米国のシーファー駐日大使と初めて会談した。席上、シーファー大使は、11月1日に期限が切れるテロ対策特別措置法の延長を認めるよう要請。これに対し、小沢氏は「(米軍などの活動は)国連で直接的にオーソライズした(認めた)ものではない」と述べ、同法延長に反対する考えを示した。

 テロ特措法は、アフガニスタンでのテロとの戦いを支援するため、インド洋で海上自衛隊が米英軍艦艇などへ給油支援を行う根拠法。
 会談の中でシーファー大使は、「日本の役割は重要だ。引き続き参加して貢献してほしい。(小沢氏の)決断に必要な情報があれば、機密情報を含め、どんなものでも提供する準備がある」と述べた。

 小沢氏は憲法9条で自衛隊派遣に制約があることを説明した上で、「ブッシュ大統領は国際社会の合意を待たずに米国独自で戦争を始めた。米軍を中心とした作戦には参加できない」などと強調した。 


【民主党サイト】小沢代表が米大使にテロ特措法延長への反対を表明、米国に国際合意を得る努力を要請
http://www.asyura2.com/07/senkyo40/msg/222.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2007 年 8 月 08 日 19:33:04: 4sIKljvd9SgGs

2007/08/08
小沢代表が米大使にテロ特措法延長への反対を表明
米国に国際合意を得る努力を要請


 小沢一郎代表は8日午後、民主党本部でシーファー駐日米国大使と会談し、11月1日に期限切れとなる海上自衛隊のインド洋での活動のためのテロ対策特別措置法をはじめ、国際社会の平和を維持するための日本の貢献について意見を交換した。

 このなかでシーファー大使は、(1)海上自衛隊の活動はテロに反対するために活動する国際的な部隊であり、極めて大事な役割を果たしている(2)アフガニスタン、インド洋での活動は国連の権限の下で行っている(3)日本が輸入する石油の90%がこの地域を通って来ており、日本の治安のためにも重要だ――として、海上自衛隊の活動に理解を求め、テロ特措法の延長に賛成するよう促した。

 それに対し小沢代表は、自分自身も民主党も自民党以上に、国際平和のために日本が積極的に協力すべきだと考えていることを力説したうえ、民主党の掲げる安全保障の原則について党の「政権政策(政策マグナカルタ)」を基に、(1)日本が自衛権を行使するのは、個別的であれ集団的であれ、日本自身が攻撃を受けた場合に限る(2)国際社会の合意に基づき、国連の平和活動には積極的に参加する――との原則を説明。

 その原則に照らして小沢代表は、「米国は国際社会の合意を待たずにアフガン戦争を始めた。我々の憲法解釈では、日本に直接的に関係のない地域で、米国あるいは他の国々と作戦をすることはできない」と言明。また、米国が多国籍軍活動の根拠としている国連決議についても「NATOを中心とするアフガニスタンでの活動は、PKOと同じ任務と性格が付与され、オーソライズされているが、米国などの行動は国連決議で直接的にオーソライズされていない」と指摘した。

 そのうえで代表は、「私が(外交・安全保障を)決定する立場にあるならば、米国を中心とする活動には参加できないが、国連のPKOには積極的に参加する。これは決して米国にマイナスではない。お互いにできることをシェアすべきだ」と述べ、米国も国際社会の合意を得る努力を怠らないよう求めた。さらに、テロとの戦いについて「断固戦わなければならないが、どういう方法、手段で戦うかは各国で異なる」と述べ、幅広い国際協力のために、より柔軟な対応をすべきだとの考えを示した。



思想家 吉本隆明さん 9条は先進的な世界認識(東京新聞)
http://www.asyura2.com/07/senkyo40/msg/192.html
投稿者 天木ファン 日時 2007 年 8 月 08 日 08:50:47: 2nLReFHhGZ7P6

http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/consti/news/200708/CK2007080802039485.html

【試される憲法】

思想家 吉本隆明さん 9条は先進的な世界認識

                       2007年8月8日


「近代化がほぼ終わった日本は考えどころ。憲法9条を国際的に主張したらどうか」と語る吉本さん=都内で


 戦争中、僕は間違いなく「やれやれ」っていう軍国少年だったから、米国の占領軍を敵意を持って観察してたんです。「あんまり変な態度だったらただじゃおかんぞ」みたいな気持ちでね。

 しかし、東京に進駐してきた連中は新しい占領政策を打ち出すときに、「これこれを実施するから了解してほしい」とちゃんと新聞に声明を出していた。

 自由とか民主主義とかの言葉が分かってない僕ら日本人だったら、被占領国の民衆に声明を出すってまねはできないなって感心したんです。それを見て僕は戦意を喪失した。おれ自身の戦争中の考え方を反省しなきゃいけないなとなったんですよ。

 それで戦後、(英国経済学者アダム)スミスから(ドイツ経済学者カール)マルクスまで必死に読んで、少し左翼的言辞をろうするようになったんです。

 戦中は軍国主義に加担して、戦後は安保闘争に加担して負けたんだから、僕は前科二犯ですね。だけど、そこで初めて、やっぱり憲法九条は保っといた方がいいよっていう考え方が出てきますね、僕には。そこんとこだけは、権利がないって言われても加担しますね。

 つまり憲法九条はどの資本主義国にもどの社会主義国にもない、超先進的な世界認識なんだと思うんです。これは右か左かで論じたら全然狂っちゃうわけですよ。

 戦争では、弱い方の土地が戦場になって荒らされる。米国なんかかすり傷を負っただけで大騒ぎでしょ。本当の戦争なんか知らないんですよ。だから僕の理解の仕方では、うまい物は食ってないけど平和な暮らし方をしているうんと後進的な国家や社会、地域、アマゾン川流域の共同体みたいなところは多分、憲法九条に賛成してくれるはずですね。

 日本はそういう人たちと連携して「おれたちは米国とも中国やロシアとも違うよ」って国際的な広場で積極的に主張したらいい。そしたら憲法の非戦の考え方にとっては大きな力になると思います。今のように非戦条項を放り出したまま米国一辺倒っていうのが一番だめなやり方です。

 近代化の過程にある東洋諸国の中で、日本は文化的にも文明的にもあるいは産業的にも科学技術的にも、近代化はほぼ終わってます。だから僕に言わせれば「日本は考えどころだぜ、ここでまた西欧のまねしてちゃだめだぜ」って。金もうけに頭がよく動くヤツが得するような、ばかな社会をつくるまねをするなって思いますね。

 自分らの土地と天候と風俗習慣あるいは遺伝子的なものに一番適合したやり方を考えてみろよって思います。世界中のどこにも同志となる国がない特殊な国でしょ、日本は。

 憲法九条に同意してくれる国と一緒にやろうじゃないか、平和について世界を変えようじゃないかってことができたら一番いいね。そういうことが考えどころだっていう課題だと思います。


 よしもと・たかあき 1924年東京生まれ。東工大卒。60−70年代の安保闘争や全共闘運動、新左翼活動の理論的支柱として学生らに絶大な影響を与えた。文学から政治、社会、宗教、サブカルチャーまで広範な領域で思想・評論活動を続ける。近著に「家族のゆくえ」「読書の方法」「13歳は二度あるか」「超恋論」など。82歳。


他人からの反論を恐れ、自分の意見をなるべく言わないのが美徳とされる日本人は、洗脳される人たちが続出してしまうのです。
http://www.asyura2.com/07/senkyo39/msg/1352.html
投稿者 TORA 日時 2007 年 8 月 05 日 16:13:09: GZSz.C7aK2zXo

株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu149.htm
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
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他人からの反論を恐れ、自分の意見をなるべく言わないのが
美徳とされる日本人は、洗脳される人たちが続出してしまうのです。

2007年8月5日 日曜日

◆主語を曖昧にする日本語の特性〜マスコミは自らの存在を隠して最高権力を行使できる 8月1日 「空気」に意義あり!
http://blog.goo.ne.jp/taichi200707/e/e6e4a85fbccb183eaeeb311ecfdd93a7

私 「あなたが総理を辞めさせたいのか?」

記者「そういうことは言っていない。国民が安倍総理にNoを突きつけたことについて総理に問うているだけだ」

私 「それは言い逃れだ。私はあなたが総理を辞めさせたいかどうかを問うている。」

記者「国民がNoを突きつけたのだから、辞任する方が妥当ではないか。」

私 「それはつまり、あなたが総理を辞めさせたいということだ。質問を変えるが、戦後ドイツの首相は8人に対し、日本の首相は28人目で、外交上の信頼を失っているのは、私はマスコミによる誘導の責任だと思うが、その責任をどう思うか?」

記者「マスコミの責任ではない。国民の選択でそういう結果が出たということだろう。」

これは一例ですが、マスコミは自らがやったことを何でも「国民が」と逃げる傾向があります。「国民が」というのは、「みんな」というのと同義です。マスコミは「自分の意見として」ということはほとんど言いません。「責任ある主体」としてのマスコミは「存在しないこと」になっています。さも「みんなそう言っている」という体を取りたがります。

主語を曖昧にする日本語では、このような主語のぼかしが許されやすい面があります。誰の意見なのかはっきりしない。

英語で何か意見を言う場合、最初に主語をつけなければならないのが基本です。

“I think …”
“He sais…”

つまり、その意見を「誰が」言ったかが重要な訳で、それをごまかすのは困難です。
一方日本語ではどうでしょう。

「〜らしいよ。」
「〜みたいだよ。」

このように述語だけで会話できます。
しかも上のような発言に対し、「誰が言ったの?」と質問すると、

「みんな言ってた。」
「一般論としてね。」

などという答えが多いのも日本人の会話の特徴です。

これが、マスコミでも使われています。
NEWS23の筑紫哲也氏などはよくこう結びますよね。

「〜ではないでしょうか。」
「〜と言わざるを得ません。」

視聴者としては、その意見が誰の意見なのかを常に考え、あくまでキャスター、もしくはTBS報道部の個人的な意見であるということを、強く認識する必要があります。

しかしあの一見紳士的で、年齢を積んだ筑紫氏があのように誰の意見とも言わずに、さも世の中の「普遍的な真理」であるかのように言えば、神様か何かの声のように聞こえてしまう危険性が非常に高いのです。神様の声は個人的な意見ではなく、「必ず正しいもの」という強制力が働きます。

まして他人からの反論を恐れ、自分の意見をなるべく言わないのが美徳とされる日本人の中で、このように「神様の声」が最初にあれば、それに反論することは許されない空気が醸造されます。

このようにして日本では、その言語、国民性から、マスコミの影響力が極端に大きくなりがちで、洗脳される人たちが続出してしまうのです。

日本のマスコミは、自分でやっていることも全て「みんなが」と主語をごまかすことで自らの存在を隠しながら、日本最高権力を行使しているのです。


◆「空気」を読んだ選挙広告は? 7月28日 「空気」に意義あり!
http://blog.goo.ne.jp/taichi200707/e/d4cddd6afc1463a414c9b60b7b0ab205

さて、今日は趣向を変えまして、このブログが相対的に見ている日本の「空気」を上手く読んだ選挙広告はどの党のものか、というお話です。結論から言えば国民新党の「正々堂々、抵抗勢力」は上手いと思います。もちろん私はこの党の政策は全く支持しませんけどね(笑)。あくまで選挙広告の話です。

近年マスコミの作り上げた空気として、「政治家が全て悪い」というものがあります。この空気のせいで、何も知らない小学生が、将来なりたくない職業として「政治家」を挙げていました。このことは、日本での政治家批判の一定部分は正当な批判ではなく、空気に流されているのに過ぎないことが分かります。

さてそのような時代に、政治家はどう国民にアピールすればよいのでしょうか?
私はそれは、まず
<自分たちを叩く空気を読んで、それを逆手にとること>
だと思います。
「空気」に直接反発しても無駄です。マスコミの権力は政治家よりもはるかに強力ですし、一度いじめをはじめた国民は、批判された事実を弁解する政治家を許さず、さらにいじめるからです。

かつて上手かった例として思い出すのは、小泉総理の郵政解散です。あの時もマスコミは小泉総理を叩いていました。「もうあのいい加減な人柄は飽きた」という空気が、国民の間にも充満していました。極端に飽きやすい日本人は、5年間同じ首相が勤めることに我慢できないのです。
(5年くらい、普通の国では決して長い期間ではないのですが。)

そんな中小泉総理は、郵政民営化法案が参院で否決されたことを利用し、

「私はこんなにいじめられ、孤立している。しかしガリレオのように、私は味方がいなくても、正しいことしていると信じている。」

という孤独な姿勢をアピールして国民の共感を呼び、勝利を収めました。

またあの時は、敵側の攻撃を逆手に取っていましたね。例えば小林興起が郵政法案反対票を喜々として高く掲げてアピールしたシーンがメディアでも報道されました。メディアはそれだけ小泉総理が孤立していることを国民に見せたかったのでしょうが、それさえも小泉総理は逆手にとって利用しました。正に天才ですね。

そういう意味で、今回の選挙広告で上手いと思うのは、国民新党の、

「正々堂々、抵抗勢力」

です。

いくらマスコミが反自民でも、「抵抗勢力」を応援するのは難しい。国民新党は、小泉総理から抵抗勢力の筆頭として挙げられ、自民党から追放された面々の党です。彼等には「我々は抵抗勢力ではない」と主張する選択もありましたが、それでは弱いんです。なぜなら彼等は明らかに古い体質を守る人達だからです。

そこで自分たちについてしまったマイナスのキャッチフレーズである「抵抗勢力」を逆手にとったんでしょう。そして「抵抗勢力」はみんなから批判されるけど、自分たちは信念を持って抵抗勢力を続けると。ある意味、自分たちを滅ぼした小泉総理の戦略に学んだと言えると思います。

また自分たちが「古臭いオヤジ」であることを利用したCMを作っていました。いかにも古臭い顔の綿貫党首が若者のところへ行って熱弁する。当然若者はシラけた顔で綿貫を見ます。ここも自分たちの欠点を逆手に取っていると思います。

ちなみにもう一度言いますが、私は国民新党のことは支持していません(笑)。単に広告が上手いと言っているだけです。

もっともそれが選挙結果に結びつくかどうかは大いに疑問です。国民新党は立ち位置が中途半端だからです。マスコミの作るトレンドに乗っていないと思います。

それ以外の党の選挙広告で、上手いと思えるものは少ないですね。民主党のテレビCMは、視覚に訴える意味ではまあまあだと思いますが、キャッチフレーズはマスコミに乗っただけの平凡なものです。それでも今はマスコミが民主をバックアップしているので、無難なやり方で守りに入った方が得策なのかも知れませんが。

そして自民党はやはり、責められる者としての弱味を感じます。あの広告では、マスコミや国民による「安倍いじめ」を跳ね返すことはできないでしょう。個別の候補を見ても、東京の丸川候補の選挙ポスターに「日本に生まれてよかった」とありましたが、いいフレーズなのですが、今回の選挙では何の効果もないでしょう。

もし私が自民党のCMを考えるなら、まず安倍総理がいじめられているのを逆手に取ります。

パターン1

(拉致問題に必死で取り組む安倍総理)
(それを袋叩きにするマスコミ)

安倍「それでも私は拉致被害者を救いたい・・・」
(と一生懸命外交をやる)

・・・自民党

パターン2

国民A「安倍って、グズグズして何言ってるか分かんねーよな。」
国民B「前の小泉さんはイケてたのにな。安倍ってイケてねーよな。」
国民C「年金問題は全部安倍が悪いってテレビで言ってたよ。」
国民D「ああいう奴は痛い目に逢わせてやろうぜ!」
(国民10人以上が安倍総理へペットボトルなどを投げつける)

安倍「それでも私は拉致被害者を救いたい・・・」
(と一生懸命外交をやる)

・・・自民党

あるいはもっと逆手に取るのなら、最後に
「さあ、みんなで安倍総理をいじめよう!」
で終るとか(笑)。
「はなわ」が雪国まいたけを「高いから買うな」と言ったCMに近いですね。

もっとも日本最高権力者であるマスコミが、安倍総理を袋叩きにしている現状では、どんなCMを作ろうとそれをまた袋叩きにされるので、何をやっても無駄な面があるでしょう。

例えば私が例に挙げたCMですと、マスコミは散々低次元な「いじめ」をやっておきながら、「正当な批判をいじめに矮小化しようとする卑怯なCM」などと言って袋叩きにするでしょうね。

とにかく小泉氏のような「世紀のカリスマ」でないと総理が務まらないような異常な国が、今の日本だと思います。


(私のコメント)
今日のテレビは参院選の分析をしていましたが、やはり年金と地方切り捨ての小泉改革の「痛み」が自民党の大敗北の原因だろう。9・11総選挙も参議院で郵政法案が否決されたから衆議院を解散すると言う無謀な手段に小泉首相は打って出ましたが、それまでの空気は郵政解散に否定的な流れだった。

ところが小泉首相はテレビとマスコミの影響力をフルに使って流れを変えてしまった。ネットの世界でも「小泉信者」をフル動員して、ホリエモンや刺客を立てる選挙までして自民党の大勝利まで持っていってしまった。「株式日記」は郵政民営化法案は郵貯の340兆円を外資にやってしまうものだと反対した。

しかし郵政民営化の弊害も出てきて、「痛み」に耐え切れなくなった地方の人々は自民党から民主党に票を入れるようになった。小泉改革を支持してきた「小泉信者」の人たちも最近はおとなしくなったようですが、このように日本人は空気に流されやすくて、冷静な状況分析が出来ないのだろうか?

安倍総理も小泉改革の構造改革の歪を正すために登場してきたはずなのに、「改革続行」などとテレビコマーシャルを流しているようでは、地方の票は自民から民主に流れてしまう。小泉首相は構造改革を進める半面で靖国参拝を続けるなど、右派の支持を集める努力をしていましたが、安倍総理は曖昧戦術でかわそうとして右派の支持を失ってしまった。日和見な印象をもたれてしまったんだろう。それよりかは小泉勝利のようにガリレオ発言のような頑固一徹の方が国民に受けるのだろう。

このように自民党の広報戦略は小泉総理の時は上手く行っていたのに、安倍総理の時は逆効果とも思える広報戦略を取っている。だから安倍総理は「空気が読めない」と批判されたりもしていますが、小泉流の広報戦略を安倍総理に当てはめても上手くは行かない。自民党のゲッベルスと言われる世耕広報部長の影も薄いようだ。

「空気に意義あり!」というブログに書かれている通りに、マスコミが安倍内閣を叩いてきたらそれを逆手に取るようなCMを流すなどすれば、「空気」の流れも変わったことだろう。ところが安倍内閣は防戦一方になり受身に回ってしまった。こうなると真面目な安倍総理はますます追い込まれることになる。マスコミをぎゃふんと言わせるような切り返しが必要だったのに、朝日新聞や北朝鮮と戦ってきたような良さが出ないのだ。

やはり副幹事長当時と総理大臣の立場の違いが発言が、行動を慎重にさせて「戦う総理大臣」というイメージを殺してしまっている。小泉総理は中国や韓国が騒げば騒ぐほど向きになって靖国参拝を繰り返して中国や韓国をぎゃふんと言わせてしまった。それに対して安倍総理は中国や韓国に妥協して受身に回ってしまっている。戦う姿勢が見えないのだ。

参議院で自民党が少数派になったことで野党に対しても妥協しなければならなくなりましたが、こうなると公明党と組んでいる意味もなくなりました。しかし今の自民党は公明党・創価学会の組織の支援を受けないと当選もおぼつかなくなってしまっている。特に地方においては自民党の支持組織も小泉改革のせいで機能不全になり、それが今回の自民大敗につながっている。

このように公明党や共産党のような組織政党も力がなくなり、マスコミが支援した政党が選挙で勝つような状況になってきた。小泉改革を支持しようというキャンペーンも5年半続いた小泉政権の要員ですが、改革の中身がどうであれ「構造改革すれば景気は良くなる」というスローガンに国民は騙されてしまった。しかし年金問題を見れば分かるように何の改革もされてこなかった。

「空気に意義あり!」というブログでもあるように、国民は一度いじめ始めると、政治家が弁解すると、なおいじめにかかってくる。小泉流に弁解するよりも反撃して流れを変えることが重要だ。年金の消えた5000万件も自治労が悪いのだから自治労を抵抗勢力にすべきだった。ところが自治労の幹部が民主党で最高得票で当選している。自民党と安倍総理の反撃が遅すぎたのだ。

年金問題はいわば役人達の自爆テロのようなもので、公務員制度改革に対する役人達の抵抗であり、彼らこそ抵抗勢力なのですが、マスコミは役人達とグルになって安倍内閣を潰しにきた。これで安倍内閣が潰れれば自治労は大喜びで社会保険庁は公務員のままでいられるようになる。今こそ安倍総理は戦う姿勢を見せて公務員制度改革に取り組むべきなのだ。

◆冷たくなったアメリカに安倍総理はこれでいいのか?

   | ̄ ̄|                         | ̄ ̄|
 _☆☆☆_   拉致問題解決まで        _☆☆☆_
  ( ´_⊃`)  北に譲歩はしませんよね?  ⇒  ( ´_⊃`) アメリカ人が拉致され
  (  ∞ )    ∧_∧               ( ∞/,⌒l   た訳じゃねーし
  | | |    (´∀` ) ⌒)ノ )) フリフリ       | /`(_)∧ デスヨネー
  (_)_)    と と_(_つ            (__)(´∀`; )⊃⌒⊃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


   | ̄ ̄|                         | ̄ ̄|
 _☆☆☆_  従軍慰安婦は捏造です      _☆☆☆_
  ( ´_⊃`) まぁ、広義で言えばゴニョゴニョ  ⇒   ( ´_⊃`) 言い訳は見苦しいぞ
  (  ∞ )    ∧_∧               ( ∞/,⌒l
  | | |    (´∀` ) ⌒)ノ )) フリフリ       | /`(_)∧ デスヨネー
  (_)_)    と と_(_つ            (__)(´∀`; )⊃⌒⊃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

                                 | ̄ ̄|
                             -=_☆☆☆_
                           -=≡ ( ´_⊃`) あと極東の軍事拠点を
             モチロンデス          -=( つ┯つ   グアムに移すけど
             ∧_∧          -=≡/  / //  三兆円ほど用意しろ
         o/ ⌒( ;´∀`)         -=≡(__)/ )
         と_)_ つと ))スリスリ      -= (◎) ̄))
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


(これでは国民も自民党を見限って民主党に票を入れる)(泣)


官僚によるサボタージュと妨害によって、安倍政権は無能に見え、更なる国民虐待政策を狡猾に立案し安倍政権打倒の国民世論を煽る
http://www.asyura2.com/07/senkyo39/msg/1239.html
投稿者 TORA 日時 2007 年 8 月 03 日 14:30:39: CP1Vgnax47n1s

株式日記と経済展望
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官僚によるサボタージュと妨害によって、安倍政権は無能に見え、更なる
国民虐待政策を狡猾に立案し、安倍政権打倒の国民世論を煽るだろう。

2007年8月3日 金曜日

◆官僚のクーデターと参議院選挙 8月3日 夢想飛行ー伝統的保守へ
http://youkoclub.blog87.fc2.com/blog-entry-552.html

過去の政権が何度も挑み阻まれた、厚く堅い国家官僚の壁にまたしても阻まれた感がある。安倍政権は、発足当時から「官邸機能強化」という明確な官僚との対決姿勢を打ち出した。そして、官僚への統治機能の回復を図るべく、行政改革に取り組もうとした。その結果、本来、官邸の機能組織である国家官僚が、クーデターを起こしたのである。

 先ず、安倍政権発足時に、「成蹊大学出身だから頭を整形してもらえ!」というジョークに始まる。安倍晋三が馬鹿である、という流布に始まった。東大真理教信仰である。所詮、たかが大卒、大卒という低学歴の偏差値争いにすぎない、時代は博士だからである。

 学歴と国家公務員T種合格以外に誇れない無能官僚、故にプライドの高い官僚は、偏差値の低い安倍晋三の「官邸機能強化」「公務員制度改革」が許せないのである。

・・・「 この一本化による再就職の斡旋を一回しか行わない、つまり、渡り鳥(天下りを繰り返し高額の退職金を獲得する)ができなくなるのだ。退官後も天下りの斡旋を行っていたのは公然の秘密である。それが、実行される事になるのだ。

 また安倍政権は、来年の通常国会で国家公務員の省別採用を改める一括採用案を考えている。省別採用こそが省への忠誠心を育み、省利省益につながっているからだ。一括採用は、霞ヶ関の縦割り行政とセクショナリズム打破を志向するものである。

 官僚の十八番であるサボタージュと情報戦(官庁記者クラブ大本営発表)が始まるであろう。法案の立案能力不足である政治家(政策スタッフ不足)は、否応が無く、官僚機構に依存しなければならない。そこに官僚の強さが有る。官僚の陰湿な、骨抜き、遅延、欠陥と欠陥を野党にリーク、各種スキャンダルのリークが続くであろう。国民が安倍政権の公務員改革「限定」でも良いから支持できるかが鍵である。官僚は狡猾なので、安倍首相が落ちた犬になれば、容赦なく叩き潰すであろう。官僚との戦いはやるか、やられるかである。 」・・・

 上述のエントリーで予想した通り、官僚が組織的に狡猾に抵抗した、その理由も上述の部分である、と推測できる。日本の問題の核心にメスを入れたからである、聖域中の聖域に立ち入ったからである。故に、マスコミはこの部分を隠蔽し、「天下り合法化法案」等と矮小化した。

 さて、最初の官僚の抵抗は、所謂「身体検査」であろう。この身体検査は、一般的に「検察」「公安」「警察」「内閣情報調査室」等の国家機関が、官邸の依頼を受けて行うものである。故に、閣僚就任は、それまで騒がれていたスキャンダルで検察が動く事は無い、無罪確定のお墨付きの意味合いがあった。安倍政権でスキャンダルが続出した理由は、身体検査を国家機関が手抜き、又は拒否したのである。内閣情報調査室は、安倍晋三の提言した日本版CIAに対する抵抗であろう、既得権益保持でしかない。

 次の抵抗が、安倍晋三の秘密後援組織「安晋会」関係(アパ、ヒューザー)の耐震偽装スキャンダルである。耐震偽装問題の責任は、徹頭徹尾、官僚に存在する。官庁記者クラブによるメディアコントロールの成果である。この背後にあるのは、津島派(旧田中派)の土建利権であり、安倍晋三の談合摘発強化の姿勢に対する報復である。

 更に、津島派(田中派)の利権の巣窟である林野行政にメスを入れた。そしたら、松岡大臣にブーメランとして帰ってきた。緑資源機構関係で、兎角、関係を「噂」されていた青木幹夫参院議員会長は、参議院選挙敗戦後に辞職している。

 これらの利権の牙城を牛耳っていたのは、田中派の本流、つまり、民主党に居る元自民党議員達である。安倍晋三は、福田派の流れを汲む、つまり、福田派と田中派の対決であり、それを高級官僚が狡猾に利用しつつ、官僚の権益を守っているのだ。

 キャリア官僚は、低偏差値の安倍晋三如きに、天下り斡旋の事実を認めさせられた屈辱、更に、再々就職斡旋まで認めよという追求に抵抗したのが、有識者懇談会欠席である。この懇談会は、ネットでライブ中継までされる予定であったと聞く、もし、それが本当なら各種懇談会や審議会の中継による情報公開へ道を開けたはずである。つまり、官僚による情報操作、プロパガンダ等を打破できる機会、馬鹿な国民にも官僚の生態を少しは理解させられる良い機会を潰したのである。

 安倍スキャンダルを日本のマスコミがジャーナリズム精神で書いていると思ったら大間違いである。田中角栄によるテレビと新聞の系列化、それに伴う官僚による監督権限強化に始まる。官僚のメディアコントロールである。それに、日露戦争に始まる記者クラブ制度の問題。そして、小泉政権では地デジ利権や放送法改正に伴うキー局利権でしかない。メディアは、普遍的かつ絶対的権力を持つ官僚に従っているにすぎない。メディア選挙とは、官僚大本営発表選挙でしかない。

 官僚によるサボタージュと妨害によって、安倍政権は、益々、無能に見えるであろう。そして、更なる国民虐待政策を狡猾に立案し、安倍政権打倒の国民世論を煽るであろう。格差問題、薬害エイズ、年金問題、医療崩壊、バブル崩壊、庶民不況、従軍慰安婦問題、凡そあらゆる全ての問題の失敗に官僚が関与していないものは存在しないのだ。しかし、官僚が説明責任を果たした事は一度たりとも無い、日本ではキャリア官僚は神様として崇められているからだ。

 猿は官僚の恫喝に屈し回される、猿は官僚批判を嫉妬からとレッテルを貼る、80年代以降の官僚批判の中心に居るのはインテリ富裕層である。官僚の暴走が大東亜戦争の悲劇を生んだ、その軍官僚に議会を売り飛ばしたのが鳩山一郎等である。


(私のコメント)
安倍総理を引き摺り下ろそうとしている抵抗勢力は野党ばかりではなく、「検察」「警察」や「公安」などの官僚勢力だ。普通ならば大臣を任命する前に身体検査を行なうのですが、総理や官邸には身体検査するだけの能力はない。だから「検察」や「警察」や「公安」などに身体検査させる。ところが安倍総理に対する反抗で身体検査をサボタージュして、逆にマスコミへリークした。

政治資金の問題などは税務署などへの申告などから、過大な事務所経費はみんな検察や公安に流れてマスコミにリークする。このような細かな金の問題はマスコミの記者だって分かるはずがなく、税務官僚が動いて安倍内閣の大臣の税務申告を調べ上げてマスコミへ漏らしたのだ。そのような情報を出す出さないはみんなキャリア官僚が握っている。

従来ならば大臣の身体検査が終わったら、よほどのことがない限りリークされる事はないのですが、公務員制度改革に対する官僚たちの抵抗の現われなのだ。このような官僚組織とマスコミの連合体は田中角栄のスキャンダル暴露に見られるように絶大な威力を持っている。確かにスキャンダルになるようなことをする政治家も悪いが、スキャンダルを漏らすか漏らさないかで政治の主導権をコントロールする官僚は悪質だ。

今回の安倍降しにも同じ手が使われているのですが、大臣達の対応のまずさにも原因がある。同じようなことは議員秘書給与疑惑などでは野党の議員秘書が集中的に調べ上げられて辻本清美議員などが辞任に追い込められましたが、曖昧な法律や不備のある法律を意図的に作って、官僚たちによる裁量で有罪か無罪かが決定されてしまう事に問題がある。

国会議員は法律を作ることが仕事ですが、実際には法律はほとんどが官僚たちが作っている。実務をしているのは官僚たちであり、その実務が分からなければ法律を作ることは出来ない。だから官僚たちが実質的に国家を運営しているのが実態であり、国会議員は彼らを監督するのが仕事だ。しかし今回のように公務員制度改革されると既得権益が侵されるので安倍降しに動いた。

このように公務員制度を改革しようとすれば国民の支持が集まるはずなのですが、役人達はマスコミと野党を利用して大臣達へのスキャンダル暴露戦術で安倍内閣は窮地に陥った。赤城農林大臣は絶好の攻撃目標となり安倍内閣の象徴的存在になった。政治資金問題は野党にも飛び火したのですが、小沢代表の10億円のマンション問題はどういうわけかうやむやになった。しかし税務的に見れば明らかに脱税であり事務所経費問題などとは比べ物にならない。


◆政治屋:小沢一郎一考 3月8日 李下で冠を正す
http://okbokujyou.blog.shinobi.jp/Entry/24/

3.事務所費疑惑

 1)疑惑の大筋
 
 自身の資金管理団体が10億円を超す不動産を保有し(小沢個人名義で保有)、またその一部を賃貸運用していることなどが発覚し物議を醸した。それに対し小沢は1月の衆院代表質問で、これらの「支出の詳細、領収書、関係書類を含め公表する用意がある」とし、同じく事務所費問題を抱える自民党に対し、大臣など責任ある立場の議員に公表を迫った。
  2月20日、国会内での記者会見で、東京・世田谷区に約3億7000万円の議員宿舎を建設し、加えて不動産取引の仲介手数料や登記費用として1100万円を計上したという、事務所費などを公開した。公開に対し「一歩進んだ」と好意的にとらえる社説が多い。
 一方、10億円は国民の常識からかけ離れているとの批判されている。同時に、資金管理団体の小沢名義の資産を個人資産にしないという確認書を公開した。しかし、小沢氏が亡くなった場合、確認書はただの紙になるため、遺産として家族に相続される可能性は消えない。このため、公正証書として遺言書を残すべきだとの意見を述べる者もある。


 2)疑惑に潜在する問題点

 @)小細工

 まず、TV記者会見では、「面白いもの」を見せてくれた。それは、「陸山会代表:小澤一郎」から「政治家:小沢一郎」への名義変更であった。名前の表記を変えて別人格を装う小細工振りである。たしかに、政治団体と、一個人かもしれない小沢は、別人格である。しかし、実際のところは利益相反行為である。
 事実、陸山会自体、小沢の政治団体であり、代表が小沢である。その小沢が自己取引をしただけに過ぎない。これは、民法上の自己代理行為にあたる。ただ、登記上の手続きである以上、民法で認められている範囲であるので、これ自体には違法性はない。ただ、道義上の問題点は多いに残る。


 A)登録免許税上の脱税疑惑

 不動産の取得を第三者に対抗すること、つまり権利を確実なものにするためには、不動産の管轄法務局に登記する必要があること、個人名義が法人名義であるという必要性がある。
 ただ、政治家の資金管理団体は、法人ではないから登記名義人にはなれない。この場合、登記は「個人名義」で行うことになる。
 また、小沢が会見で誇示した登記済権利証について、不審な点がある。それは、仮登記という法務局の印判である。実は、仮登記には、2種類ある。それは、手続き上の条件不備である場合にする仮登記(1号仮登記)と、請求権保全の仮登記(2号仮登記)に分類される。今回の騒ぎで小沢がだしたのは、おそらく1号仮登記であろう。
 というのも、小沢の政治団体から、小沢自身に移したということだからである。ただ、いかんせん、仕掛けてから1ヶ月、自民党は微動だにしなかったため、小沢が隙を作ろうと自ら仕掛けて、自爆したのである。 つまり、登記手続きというのは、どんなに早くとも2,3ヶ月は優にかかるため、わずか1ヶ月という短い期間では、本登記には間に合わないのである。なぜなら、田舎の土地ならいざ知らず、都心の一等地のように様々な用益物権や担保物権が複雑に絡む場所では、前の所有者に絡む第三者の許可や同意、承諾を得るのに時間がかかるのは、自明の理である。
 この仮登記における最大の特徴は、登録免許税が安く済むことである。売買の本登記であれば、不動産価格の20/1000必要だが、同じ売買の仮登記では、2/1000で済む。これには罠がある。不動産取得税(県税)が課税されず、また、固定資産税(市税)も原則として元の所有者に課税されたままになるからだ。単刀直入に言えば、脱税の疑いがあるのだ。
 または、資金管理団体解散の時点で当該不動産の名義を元の所有者に戻し、同時に一定の資金を払い戻させるために仮登記のままにした、とも考えられる。
 あくまで、小生の推測の範囲を出ないが、TVでみた様子から判断すると、以上のことが考えられる。


(私のコメント)
この小沢一郎の10億円の不動産疑惑も、小澤一郎個人と政治家小沢一郎とは違うという論理が通用するのだろうか? 資金管理団体の不動産と個人の不動産の違いはどこにあるのだろうか? 陸山会自体は株式会社でも有限会社でもなく法人格でもないのにどうして政治団体と個人とは別だと言えるのか? 税務当局はその事を認めているのか?

そんな論理が認められるのならば、私も不動産管理団体を作って個人とは別だと言えば税務署は認めてくれるのだろうか? 登記名義人から見れば同一なのだからどうして別だと言えるのか? しかし税務官僚が別だと認めれば、それが通ってしまうのが官僚国家日本の姿なのだ。もちろん私の不動産が管理団体のものであり個人のものではないと主張しても税務署は認めてくれないだろう。

毎朝テレビをつけると安倍降しの大キャンペーンを続けている。しかし小沢代表の10億円の脱税疑惑は全く取り上げられていない。10億円の不動産が政治資金団体のものであり私個人のものでないという論理がどうしても分からない。法人格でもない政治団体がどうして個人とは別扱いできるのか? マスコミはどうしてこの事を追求しないのか?

日本のような官僚国家は有罪か無罪かは検察のさじ加減一つで決まる。映画の「私はやっていない」にも描かれていましたが、検察官僚の心証一つで起訴か不起訴か決められてしまう。小沢代表の10億円マンション脱税疑惑も、国税官僚が問題ないと言えばそれが通ってしまうのが日本なのだ。


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  l_| 〆´  `ヽ/ /_/======/__/   ヽ___ノ     /_/=====/_/

       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
       |      確   認   書        |
       |                      . |
       | 陸山会代表・小沢一郎(以下甲という).|
       | の不動産は小澤一郎(以下乙とする). |
       | が権利を有さない .         .  |
       |                      . |
       | 平成17年1月7日     .         |
       |                      . |
       |(甲)陸山会          .         |
       |港区赤坂2-17-12 チュリス赤坂701 . . |
       |              ┌──┐    |
       |  代表者 小沢一郎 . . |..会陸│    |
       |        ̄ ̄ ̄ ̄  .|..印山│    |
       |              └──┘    |
       |(乙)小澤一郎           .      |
       |水沢市袋町2-38        .       |
       |  代表者 小澤一郎     .       |
       |        ̄ ̄ ̄ ̄           |
       . ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



(「日本と日本人の命」を「敵国に売り渡して」いた)売国奴=天皇【オルタナティブ通信】
http://www.asyura2.com/07/senkyo38/msg/443.html
投稿者 gataro 日時 2007 年 7 月 14 日 13:49:46: KbIx4LOvH6Ccw

http://alternativereport.seesaa.net/article/47711565.html から転載。

2007年07月13日
売国奴=天皇

1945年、第二次世界大戦に敗北した日本に
米軍が上陸して来る。

今後の日本をどうするか、米軍の指揮官
ダグラス・マッカーサーとの交渉を担当したのが、
当時の大蔵省事務次官池田勇人(後に首相)の部下、
渡辺武であった。

渡辺の自伝である「渡辺武日記 対占領軍交渉秘録」
(東洋経済新報社)によると、渡辺と米軍の最初の
「大きな交渉テーマ」は、米国の銀行ディロン・リードに
対する日本と天皇一族の借金返済問題であった。

明治憲法第11条により、日本の陸海空軍全ての指揮権は
天皇にあり、政治・軍事の全責任は天皇にあった。

米軍が天皇の戦争責任を問題にせず、真っ先に銀行ディロン
の代理人として借金の取り立てを行った事は、戦争の目的が
金であった事、そして米軍が米国政府の代理人などでなく
銀行ディロンという私的機関の「代理人」である事を
良く示している。
[続きはここから]

しかも奇妙な事に、日本は戦争のための兵器購入資金を
敵国の米国ディロンから「借り入れ」ていたのだ。

さらに貸し付けた側の銀行ディロンの社長が、
米国の戦争省長官ウィリアム・ドレーパーであった。

米軍の陸海空軍全ての指揮権を持つ戦争省長官ドレーパー
本人が、敵国・日本の陸海空軍全ての指揮権を持つ天皇に
戦争資金を貸し付けていた。

ディロンの親会社が、現在のブッシュ大統領一族の経営する
軍事産業専門投資会社カーライルであり、そのブッシュの
経営するハリマン銀行の取締役ロバート・ ラヴェットが、
戦争省次官として自分の経営する兵器会社から米軍に
武器を納入していた。

米軍の兵器と日本軍の兵器購入資金は、
同一のハリマン=カーライル=ディロンから出ていた。

日本軍と米軍が「殺し合えば殺し合う程」
この銀行が儲かる「仕組み」になっていた。
この銀行の私的利益のために日本と米国の軍人は
「殺し合い」をした。

この金儲けシステムの米国側にドレーパーがおり、
日本側に天皇が居た。

ドレーパーの銀行ディロンは、戦争で莫大な利益を得た。
天皇も日本軍の兵器購入資金の一部を私物化し、
スイス銀行に莫大な財産を蓄積した。
(マーク・ゲイン「ニッポン日記」筑摩書房) 
(アダム・レボー「ヒトラーの秘密銀行」ベストセラーズ)

天皇が戦争責任を問われなかったのは当然である。
日本人と米国人に「殺し合い」を行わせ金儲けする、
ディロン=ハリマン銀行の日本支店長が天皇であった。
最初から天皇は「日本と日本人の命」を
「敵国に売り渡して」いた。

なお天皇は、スイスに莫大な蓄財が出来た感謝の印に、
「敵国の戦争指揮官」ドレーパーに勲一等瑞宝章
(くんいっとうずいほうしょう)を与え表彰している。


耐震強度偽装事件で悪役をでっち上げた国交省の佐藤信秋(参院選比例区の自民党公認候補)
http://www.asyura2.com/07/senkyo38/msg/350.html
投稿者 下戸彩 日時 2007 年 7 月 12 日 22:07:46: yZ.kO/yAkn3xw

(kojitakenの日記)

http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20070712

「きっこの日記」が投下した爆弾

http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20070711

だが、結局魚住昭氏が月刊「現代」の昨年5月号に書いた『“悪人” をでっち上げた霞が関の迷走と悪知恵』というタイトルの記事の妥当性を裏づけるものだったと思う。

同記事から引用する。

「住民のみなさんのお気持ちは察するに余りある。誠に遺憾。二度と起きないように指導を徹底していく」

昨年(注:2005年)11月17日、耐震強度偽装事件の発生を告げる国土交通省の緊急会見で事務次官の佐藤信秋はそう語り、完成済みのマンション2棟が震度5強程度の地震で倒壊のおそれがあることを明らかにした。

さらに週明けの21日、国交省は偽装の疑いのある21棟のうち16棟が震度5強で倒壊のおそれがあると発表。25日には「耐震補強が困難な強度(保有水平耐力比)0.5以下のマンション住民には退去勧告」という事実上の取り壊し命令を発した。その後、姉歯の偽装物件は約100件にのぼることが明らかになり、国交省の方針に従って取り壊されるマンション、ホテルが各地で相次いだ。

だが、こうした国交省の対応に構造の専門家たちから、不信の声が上がった。3月6日、「耐震偽装事件に何を問うべきか−本当の黒幕は誰だ−」と題して開かれた耐震工学研究会主催のシンポジウムでも、大学の研究者や実務家から厳しい批判が相次いだ。

「国交省が『震度5強で倒壊のおそれ』と発表したが、なぜそんなことが言えるのか? もし、それが間違っていたら、国交省がやったことは、計算書偽造よりもはるかに大きな犯罪になる」

「『強度0.5以下の建物は取り壊し』の方針にはまったく根拠がない。取り壊しの決まったホテルやマンションには、耐震補強で対応できるものがたくさんあるはずだ」

「この事件に黒幕はいない。あほな役人が、烏合の衆のエンジニアを集めてワーワー騒いでいるだけ。それにマスコミが乗って、何がなんだかわからなくなっている」

国交省の勧告で退去した住民や、取り壊しを決めたホテルのオーナーが聞いたら、目をむきそうな話のオンパレードである。

(中略)

東工大教授・和田章が語る。

「要するに構造設計というのは、設計者がどう思うかの世界なんです。耐震強度の判定も、どう思うかによって違ってくる。たとえば、偽装ホテルのオーナーから『ホテルを取り壊したくない』と言われた設計者が数値が大きく出るように計算すれば、国交省が0.5としたホテルが0.8ぐらいにできてしまう。逆にオーナーに『取り壊したい』と言われたら、0.6ぐらいのものでも0.3に小さくすることもできる。何で小さくしたのと尋ねられたら、『だって僕はこの壁は地震のときに利かないと思う』と言えばいいわけですから」

強度判定のばらつきは、使用する計算プログラム(大臣認定ソフトだけで106種類)の違いなどによっても生じる。こうしたばらつきが極端な形で現れたのが、姉歯が偽装した奈良県のビジネスホテル「サンホテル大和郡山」のケースだろう。県の調査では耐力比が0.47、建築士が依頼した再計算では0.67だったのが、民間検査機関・日本ERIの調査では0.94という結果が出た。

つまり国交省が発表した保有水平耐力比は、耐震強度を測る物差しの一つにすぎないのである。その建物を取り壊すかどうかを決める絶対的な数値ではあり得ない。

耐震工学研究会シンポジウムでは、構造設計のエキスパートとして知られる「構造設計集団」代表の渡辺邦夫がこう指摘した。

「震度5強で倒壊するという『京王プレッソイン茅場町』は見た感じ、しっかりしたホテルで何も問題ない。鉄筋量とか細部に問題あるかもしれないが、ちょっとした地震で壊れるとは思えない。壊れるとしたらロビーやレストランのある1階だから、1週間ほどかけて補強すれば当面使っていいわけです。それを国交省は即営業停止にした。おかしいですよ。こういうふうに補強したら、この建物は使えるよというのが国交省の役割じゃないか」

「それから姉歯さんが計算した湊町(二丁目)中央ビルの図面を入手したのでチェックしているんですが、1階平面図の柱と梁の平均せん断応力度が12 kg/cm2なんですね。こんなの震度5くらいで壊れるわけがない。それをなぜ、国交省はあんなことを言うのですかね」

これはもう、耐震工学を知らない官僚が過剰反応したか、民間確認機開やゼネコンなどを悪役に仕立てて自らの責任逃れをしようとしたか、そのどちらかと考えるしかないだろう。

(中略)

今回の偽装事件の背景には、よく言われるように、バブル崩壊後に熾烈化した建築業界のコストダウン競争がある。しかし、それと同時に国交省が作り上げた建築確認システムの恐るべき空洞化があることも忘れてはならない。

コンピュータ化と構造設計者の「奴隷」化により、「平面図とか立面図とか断面図を見ながら、本当の建物はどうなっているのかなと立体的なものを思い浮かべてみるという一番大切な作業」(東京工大教授・和田章)をできる者が建物をつくる側だけでなく、審査する側にもいなくなった。だからこそ姉歯の偽装は7年間も見破られなかったのである。

この空洞化を加速させたのは、米国の市場開放圧力に促された規制緩和路線だった。とくに98年の建築基準法改正は、それまでまがりなりにも危険建造物を防ぐ歯止めになってきた確認システムを変質させ、「規制緩和」ならぬ「安全緩和」の方向に転換させた。

この法改正では、「建築確認の効率化・スピードアップを」という米側の要求に応える形で、確認検査の民間開放が行われた。

「検査する側とされる側の関係に市場原理が入り込めば、検査する側は欠陥を指摘しないほうが建築主にとって都合がよく、また建築士側も厳しく欠陥を探すような検査機関を遠ざけるようになり、これが危険マンションをはびこらせる大きな原因となった」

と法政大学教授の五十嵐敬喜が言う。

また、98年の改正では、日本独自の「仕様規定」から国際スタンダードの「性能規定」へ、を謳い文句に限界耐力計算法が導入された。前にも触れたように、この計算法は従来の保有水平耐力比でいえば0.5程度の強度でも基準をクリアするともいわれている。極端な言い方をすれば、限界耐力法の導入は姉歯が偽装でやろうとしたことを、合法的手段でやれるように保証したようなものだろう。確認検査の民間開放と限界耐力法の導入で、建物の安全を支える建築確認システムは実質的に破綻した。それを白日の下にさらしたのが姉歯の偽装事件だった。

(月刊「現代」 2006年5月号掲載 魚住昭 『“悪人” をでっち上げた霞が関の迷走と悪知恵』より)


私はあなただ、あなたは私だS【天木直人のブログ 7/5】
http://www.asyura2.com/07/senkyo37/msg/751.html
投稿者 天木ファン 日時 2007 年 7 月 06 日 09:06:12: 2nLReFHhGZ7P6

2007年07月05日

 私はあなただ、あなたは私だS

 このブログを書くのも後わずかな日々が残されるだけとなった。12日の公示以降は発信ができなくなる。そこで残された数日を、私の胸によぎる思いを綴って、選挙期間中のメッセージとしたい。
 まずもって私を支援してくれた全国、全世界の読者に心から感謝したい。見ず知らずの私に身銭を切って支援してくれた人たちは勿論のこと、励ましのメッセージを送ってくれた人たち、私の健康を気遣って暖かい助言を寄せてくれた人たち、などなど、それらすべての人たちに支えられて私は今日までブログを書き続けることができた。私はあなたたちとあり続ける。あなたは私でもある。
 思えばこのブログを書き始めた今年の初めには、私が今日のごとき境遇に置かれることになるとは夢にも思わなかった。そしてそういう境遇に置かれた自分に私は戸惑い、たじろいでいた。その思いはついこの間まで続いていた。
  しかしここに来て、私を取り巻く状況はもはや私の手を離れて大きな歴史の流れに船出しつつあるようだ。つい最近までの私は、選挙の一候補として自分を見失っていた気がする。その重圧の為かどうかはわからないが顔面神経麻痺に襲われ不自由を強いられることになった。その痺れに苛立ち、できるものなら麻痺した右半分をナイフで切りそぎたい焦りを抱いたりもした。そんな私の心の中に突然何かが起きた。麻痺は残っているが、それさえも何かの啓示のような気がする。私は今、まったく違った人間に生まれ変わりつつある。
  道行く見知らぬ人が次々と声をかけてくれる。応援している、ブログを読んでいると励まされる。間違いなく国民は何かを求めているのだ。その声に応えるために私はあるのではないか。自分は自分であってもはや自分ではない。私の手を離れた自分がいる。
  今日のテレビは国会の閉会と参院選挙に向かって一斉に走り出した各党の模様を伝えていた。過半数を取れなければ責任を取るとか、年金問題を解決できるのは我々だとか、叫んでいる。しかしそのような既存の政治や選挙がまったく滑稽に思えてくるのだ。そんな事ではない。もっと大きなところで国民は政治の変化を求めている。この国の将来を憂えているのだ。それに応える本物の政治を実現しなければならない。本気でそう思っている国民の思いが、私に集中し、私がその国民と一体となりつつある。
  今に何かが起きる。メディアが決して書かなかったような事が起きる。今までの日本の政治からはまったく決別した新たな政治の動きが地響きを立てて沸き起こってくる。その予感について明日からのブログで書いていきたい。


http://www.amakiblog.com/archives/2007/07/05/


「サンデー毎日」(2007年7月8日号)<失態!公安調査庁解体を目論む「本当の黒幕」> [ESPIO]
http://www.asyura2.com/07/senkyo37/msg/121.html
投稿者 white 日時 2007 年 6 月 27 日 09:37:17: QYBiAyr6jr5Ac

□「サンデー毎日」(2007年7月8日号)<失態!公安調査庁解体を目論む「本当の黒幕」> [ESPIO]

 http://espio.air-nifty.com/espio/2007/06/post_3475.html

「サンデー毎日」(2007年7月8日号)<失態!公安調査庁解体を目論む「本当の黒幕」>
 「サンデー毎日」の記事が面白かったので、適宜引用しつつ寸評を加えておこうと思う。

<「ウチの内部調査では『シロ』だけど、W向こう”は、まだ彼を疑っているようなんです。いずれにせよ、こんな状況ではとても仕事になりませんよ」
 そう嘆くのはほかでもない、公調関係者である。「彼」とは、『毎日新聞』が「公安庁職員が紹介」という見出しで、6月17日朝刊で報じた「現職職員」と目される人物。事実なら「組織的関与」が疑われる事態だ。関係者は「確かに緒方氏にかわいがられた」と認めたうえで、こう続ける。
「でも、彼は北京の日本大使館に出向経験のある中国の専門家。北朝鮮とはつながらないし、不動産会社元社長と緒方氏をつないだとも思えません・・・」
 今、公調はガタガタである。(略)>

・“向こう”というのは警察庁ないし警視庁公安部。
 率直に言うと、筆者も梶浦祐史氏の名前を最初に聞いた時には、どうも違うんじゃないかという印象を持った。
 ただそれは単なる漠然とした印象で、要するにその根拠は「担当が中国であって朝鮮ではない」という程度のものに過ぎない。
 梶浦氏と親しいわけでもないし、同氏がどんな活動をやっていたか知っているわけでもない。調査・工作の過程で、どこでどんな繋がりができるかはまったく予想できない。
 たとえば、先に触れた元公安調査庁職員・西元祥二郎氏の関係一つとっても、その詐欺の舞台となったのは清華寮である。当然、関東公安調査局で、寮にいる中国・台湾の留学生に対する協力者工作も行っていたことだろう。調査・工作の過程で元職員と接触する可能性は高い。だとすれば、梶浦氏→西元氏→葉剣英(畑隆)氏→緒方氏と簡単に線が繋がってしまう。しかも、当時、公安調査庁総務部長として西元氏の詐欺事件をフォローしていたのは他ならぬ緒方氏なのだから。中国担当だから見当違いという理屈はあっさり崩壊するのである。
 公安調査庁は梶浦氏が西元氏と接触を持っていたか否か調べているか?筆者の直観では調べていないと思う。単に本人を事情聴取したというだけのことだろう。公安調査庁の調査というのはその程度のものである。
 「シロ」というのは、単に梶浦氏が否定しているというだけのことに違いない。
 そもそも、仮にこの件が公安部の謀略情報だったとしても、何の根も葉もない情報を流すとは思えない。それでは謀略の効果が薄い。
 梶浦氏はかならずこの事件の舞台を何かの形で通り過ぎている、あるいは何らかの役割を担っている。筆者はそう考えている。 
 
・一つのネックは、朝堂院氏の発言内容である。毎日新聞の報道を完全否定しているのである。
 ただ朝堂院氏も当然、公安調査庁とは以前から接触ぐらいあるだろうから、ひょっとしたら公安調査庁が朝堂院氏に否定の発言を要請するぐらいのことはしていたかもしれない。
 この件に限らず、本件全般では多くの情報を朝堂院氏に依拠していることを忘れてはならない。全体的に説得力があると筆者は思っているけれども、朝堂院氏も当事者ないし当事者に近い立場にあるわけだから(だからこそ様々な経緯を知り得る立場にもあるわけだが)、その分、自身に不利な情報は公開されるはずもないことを常に念頭に置いておかなければならない。
 無論、公調要請説の見込みはほとんどないと思うけれども、もう一つ考えられるのは、リークが不完全な形で行われた可能性である。
 リークという性格上、事細かに説明するわけでもないだろう。たとえば、「公調の梶浦というの注意しな」という形でヒントが与えられて、それと誰が関係しているのか、次々と質問をぶつけてイエス・ノーの反応を見ながら全体の絵を構成していくということだろうと思う。普通は。だから、満井氏ではなく、それこそ葉剣英氏を紹介していた可能性だって考えられる。捜査員が勘違いしていたり、不完全な情報しか持っていなかったということもあり得る。
 そんなふうに仮定してみれば、朝堂院氏の話とも整合することになる。

・「確かに緒方氏にかわいがられた」というのは、スキー・登山の趣味が一致しているからだという情報がある。また、梶浦氏の親分格、そのまた親分格が緒方氏と繋がっているのだという。

・いずれにしても、梶浦氏は公安部から好ましくない人物だと思われている。この事実は重要である。単に仕事上バッティングしているだけなのか。それとも梶浦氏を葬り去らなければならない何か重大な理由があるのか。そのことをこそ公安調査庁は真剣に解明すべきである。

(注)こんなことをわざわざ断るまでもないと思ってたのだけれど、「葉剣英」というのは通名で、こちらの本物の葉剣英からパクっているのである。

 http://news.xinhuanet.com/ziliao/2003-01/17/content_694379.htm

 ただ、詐欺師の葉剣英氏は自ら「華僑」などとも名乗っていたわけだから、そういう意味でも中国担当者の梶浦氏とは接点があり得るわけだ。

<話を元に戻そう。公調は『毎日新聞』が報じた「現職職員」が冒頭の人物以外にいなかったかどうか調査しているが、ある公調関係者は「謀略のにおいがする」と言う。「決定的な証拠を警察当局が握ってマスコミに情報を流し、ウチをはめようとしているんじゃないか」というのだ。
 事実、「警察は『事件は必ず政局になる」と言って現場の捜査員にハッパをかけている」(事情通)というから、そう勘ぐるのも無理はない。公調サイドからすれば、警察当局がこの機に乗じて公調の弱体化を目論んでいると映るのだ。>

・この「公調関係者」が言う「決定的な証拠」が何を意味しているのかよく分らないが、そんなものがあれば完全にアウトである。いったん否認させておいて、証拠を突き付ける。すると、公安調査庁が言うことなど誰も信じなくなる。だから公安調査庁はいつまで経っても、完全否定はできないし、調査を継続せざるを得ないわけである。

<ある警察庁OBは彼らの「本音」を代弁して、憤然と言い放つ。
 公調は要らないよ。さっさと解体して外務省(の情報部門)と合体すればいい。あそこの最大の役割は北朝鮮情報の収集なのに、その北に絡んで、かつてのトップが大事件を引き起こした。何をかいわんやだ」>

・「外務省(の情報部門)と合体」というからには、この警察OBは警察OBの中でもどちらかと言えばマイノリティーで、普通に考えると大森義夫氏あたりということになるのだろう。
 幹部も現場も、公安警察は公安調査庁のことを総じて疎ましく思っていることは明らかである。しかし、単純に公安調査庁に潰れてもらいたいと本当に思っているかというとそれほど単純ではない。
 なぜか。
 公安調査庁が潰れるということは、講和独立後50年以上も続いてきた治安情報機構の基本的な枠組みが崩壊するということなのである。公安調査庁の解体は、対外情報機関創設論とリンクする。その際、ひょんな政治決断で、たとえば外事警察もこれに統合するなんてことだって絶対にないとは言えない。情報機関を新設するということは、既存の公安警察の在り方の見直しをも迫られるということである。公安警察にとってみれば、現状維持が最も望ましいわけで、要するに対外情報機関の創設なんてことも真剣には考えていない。外務省の諜報能力も見くびっている。対外情報機能を強化するのなら、自分たちの組織の中で行うというのが本音だろうと思う。
 そういう流れで言えば、公安調査庁はむしろ生かさず殺さずで存続させたほうがよい。増長すればこれを叩く、というとこではないかと思う。あってもなくてもいいような組織に留めておく、という筋書きである。現場はともかく、公安警察の中枢は。
 つまり、大森氏なども明らかに非主流派なのである。公安調査庁は要らない、ドラスティックな改革が必要であるというのは、警察の組織的利益に相反するのだ。
 もっとも、以上はかなり図式的に説明しているわけで、実際には個人的に親しい人がいたりして、物事はそんなに分り易く展開しない。たとえば、南隆氏などは内調で、ずい分公安調査庁からの出向・派遣者を重宝し、可がっていたなどとも伝え聞く。何故かと言えば、古巣から相手にされなくなったからだという。

・おそらく、普通の人から見れば、なぜこの人たちは同じような仕事をやっているはずなのに、かくも醜い争いを展開するのだろう、と疑問に思うことだろう。
 それは簡単な理由で、彼らが同業他社だからである。たとえば、日本テレビの番組の視聴率が急上昇したことをもって、テレビ業界の発展に繋がるので大変好ましい、なんて他局の方々は考えないだろう。それと同じである。
 たとえば、公安調査庁が実力もないのに、我が国の情報機関であるような顔をして、外国の情報機関と情報交換したとする。すると、国内の他機関は当該外国機関との付き合いが難しくなる。たとえば、諸々の判断から公安警察が提供しなかった情報を公安調査庁が勝手に外国機関に渡したりするケースも出てくるわけで、単に主導権を誰が取るかという問題ばかりでなく、実務上の弊害も大きいのである。
 それともっと生活に直結する問題もある。
 組織の統合ともなれば、中堅幹部以上の職員は事実上お払い箱になってしまうのだ。それだけの処遇のできるポストを確保できないからである。かなりの屈辱に耐えないと仕事は続けられない。その点、民間企業と事情は大差ない。逆に若い人にとってみれば、どこで働いても同じ仕事ができれば差し支えない。むしろ中途半端に飼い殺しされるのは困るということになる。
 長年勤めていても、本当にその分野を知悉している専門家は、せいぜい各一人か二人程度のものである。あとは有象無象なので、取替可能なのである。外に通用しないのである。だから辞めてもらっても構わないのである。
 橋本行革当時、公安調査庁で行革対策を担当していた企画調整室の幹部は「後、十年持たせりゃいいよ。」などと当時、内輪で語っていた。十年程度、なんとか辻褄を合せて取り繕えば、退職金も年金も十分もらえるという話である。
 そんな話を一般職員は知らないだろう。また筆者がウソを付いていると思う者も中にはいるだろう。残念ながら全部本当のことである。信じようと信じまいと、いずれ本当のことが分かるだろう。というより、若い職員で過去の歴史を知らない者は、筆者がこれまで発表してきたことが悉く真実であることに今回気づいて、大きな衝撃を受けていることだろう。
 あれからもう大体十年経ったので、もう決着はついたわけである。

<連立与党は緒方氏ら関係者の参考人招致を検討しているが、それもまた、
 「個人の責任追及ではなく、組織自体への攻撃が本当の狙い」(公調職員)
 これを裏付けるように、ある自民党関係者は、
 「首相に近い党幹部が『社保庁(解体)の次は公安調査庁だ』と宣言した」
 と明かす。政権中枢と警察当局が「結託」し、参院選を控えて有権者の歓心を買おうと、またぞろ「公務員たたき」が始まるというわけだ。>

・というわけで、公安警察は必ずしも公安調査庁の解体を望んでいないと筆者は見ている。その辺、絶妙のコントロールで政治家を操縦していく腹積もりなのだろうと思う。
 しかし、世の中、そんなに簡単に計算通りに事は運ばないので、どこでどう劇的な展開を迎えるか分ったものではない。
 公安調査庁は、今回の事態の収拾に失敗すれば、本当に潰されるかもしれない。もともと何度も潰されかけているけれども、今回の衝撃は最大級かもしれない。破防法の適用失敗以上かもしれない。
 公安調査庁はすでに泥沼にはまっている。今回の事態を察知していなかったと言えば、情報機関としての無能力振りを指摘される。知っていたと言えば、政府・与党への情報隠しを問われる。どちらに転んでも、ただでは済みそうもない。
 ここ1年程度の動きに要注目である。 


ベンジャミン・フルフォード 「日本銀行はやはりロックフェラーやロスチャイルドのおもちゃです」他。
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/1177.html
投稿者 新世紀人 日時 2007 年 6 月 25 日 12:09:58: uj2zhYZWUUp16

http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/
June 24, 2007
日本銀行はやはりロックフェラーやロスチャイルドのおもちゃです

銀行の元頭によると、日本銀行は戦後ずっとロックフェラーやロスチャイルドの持ち物だった。

彼らの許可なしに大きな案件や貸し出しは起こらないと言う。さらに裏で動くお金の数は表向きの金額より5倍は大きい。彼によると日本が持っている海外資産は表の数字の600兆円ではなく、本当はすでに3000兆円を超えているという。

日本人は戦後ずっと賠償金を払い続けているのだ。

Posted at 01:53 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
竹下、小渕、など200人の日本の権力者たちが英米の秘密結社によって暗殺された

日本の裏に精通している方と最近会い話をしました。彼は銀行の元頭で、直接脅を受けたことがある。

タバコの箱と同じ大きさの装置の先に針がついている。その針で人を突っつくと、毒が身体を巡り設定によってはすぐ、もしくは一週間後か一ヶ月後に脳梗塞などで死ぬ。

彼は元第一勧業銀行の頭と同じように殺されたくなかったので今まで黙っていたという。またこの彼によると田中派を中心にたくさんの政治家がこのやり方で殺されている、竹下、小渕や田中角栄もこの装置によるものだという。戦後最低200人がこの連中に殺されたそうだ。

今の日本の政治家はアメリカの言いなりになるしか選択がないと勘違いをしている。

しかしこれからは日本の政治家が英米の秘密結社に殺されたのと同じレベルくらいの、英米結社メンバーが殺されることになる。だから日本の政治家はこれからは安心して、日本や世界のために政治ができるということです。

Posted at 01:24 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)


June 21, 2007
天木直人氏との対談 Video

本当に平和を望んで活動している、勇気のある天木直人氏を皆で支持しましょう。

http://www.amakiblog.com/archives/2007/06/16/#000434

Posted at 07:54 PM | Permalink | Comments (4) | TrackBack (0)


地球温暖化と環境破壊について

英米の秘密結社は二つの大きな派閥に分かれています。@テロ戦争派と、A温暖化防止派です。

@のテロ戦争派は石油利権が目的で、Aの温暖化防止派は原子炉利権が目的です。

参考までに@の石油利権派はデイビット.ロックフェラーとJPモーガン(ハリマン、ウォーカー、ブッシュなど)で、Aの温暖化防止派はジョン.ロックフェラーとフィリップ.ロスチャイルドです。

@のテロ戦争派は永遠に続く戦争(当面は中東と中国の戦略)を狙っています。

Aの温暖化防止派は石油利権の権力を弱め、中国などで500機の原子炉を売ることを目的としています。

実際問題として、@のデイビット.ロックフェラーやアメリカが強いのは石油を支配しているためです。彼らは石油に代わる技術を潰すことに精力を注いでいます。

Aの温暖化防止派はエネルギーで人類を支配したいのは同じだが、原子力を用いて支配したいと考えている。

確かに温暖化やCO2は問題だけれど、地球は温度が変化し続けている。

例えばトロイという街は現在10km以上海から離れているが、古代ギリシャの神話では港だった。またグリーンランドでは、800年〜1200年の間に農業をやっていた。その後小さな氷河期が始まったので、グリーンランドから人々は避難したのである。今その小さな氷河期が終わろうとしていて、自然と地球は暖かくなってきている。地球の温度は変動している。

その事実を隠して原子炉を売るための口実として、温暖化防止をアピールしているAの温暖化防止派には残念です。@のテロ戦争派に比べれば、どちらかといとAの温暖化防止派のやり方の方がマシですが、どちらにしても人類を奴隷にしたいのは同じです。

私が思う本当の環境問題は温暖化よりも貧困です。発展途上国の農家が自分の家族を守るために生態系を破壊して農地に変えているのが一番の環境問題です。

そのためにも日本が持っているお金を貧困をなくすために使えば、これらの2つの派閥につき合わなくてすむでしょう。


Posted at 07:36 PM | Permalink | Comments (5) | TrackBack (0)


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検定意見撤回、全会一致採択=「集団自決に軍関与」−沖縄県議会(時事通信)
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/1003.html
投稿者 gataro 日時 2007 年 6 月 22 日 13:11:12: KbIx4LOvH6Ccw

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2007062200061 から転載。

2007/06/22-11:46
検定意見撤回、全会一致採択=「集団自決に軍関与」−沖縄県議会

 太平洋戦争末期の沖縄戦の集団自決について、来春から使用される高校教科書の検定で日本軍の強制があったとされる記述が削除された問題で、沖縄県議会(仲里利信議長)は22日午前、検定意見の撤回を求めた意見書を全会一致で採択した。
 同日午後には県議会代表団が上京し、文部科学省などに要請行動する。仲里議長は「県民が全会一致で検定意見を撤回しろと言っている。文科省は謙虚に政治判断してほしい」と話した。
 意見書は「集団自決が日本軍による関与なしに起こり得なかったことは紛れもない事実」と指摘。「筆舌に尽くしがたい犠牲を強いられた県民にとって、今回の削除・修正は到底容認できない」として、検定意見の撤回と記述の回復を求めている。
 意見書採択をめぐっては、県議会与党の自民党が当初、「軍の強制については裁判で係争中」と難色を示していた。しかし、県内各市町村議会で意見書の採択が相次ぎ、「軍の関与」との表現とすることで落ち着いた。

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「骨太の方針2007」の真の意味-小泉構造改革は挫折した(森田実の言わねばならぬ)
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/1001.html
投稿者 JAXVN 日時 2007 年 6 月 22 日 12:27:09: fSuEJ1ZfVg3Og

「2007.6.21(その1) 森田実の言わねばならぬ[322]

平和・自立・調和の日本をつくるために【223】
「骨太の方針2007」の真の意味――もはや小泉構造改革の時代は終わった。小泉構造改革のなし崩し的挫折。小泉構造改革の罪深さをきちんと総括すべきである
「百害あって一利なし」(日本の諺)

 どんなにごまかそうと、どんなに言いつくろおうとも、小泉構造改革は挫折した。安倍内閣は小泉構造改革をこれ以上つづけることはできなくなったのである。小泉構造改革の共犯者たちは責任を取るべきである。
 政府は6月19日、経済財政諮問会議で、経済構造改革の基本方針「骨太の方針2007」をまとめ、その後の臨時閣議で決定した。
 6月20日付東京新聞朝刊3面トップの見出しは〈骨なし「骨太」参院選シフト〉。経済部の上坂修子記者は書いている。
《安倍政権として初の「骨太の方針」は成長戦略、行財政改革から環境、教育まで、項目だけは目いっぱい詰め込んだのが最大の特徴だ。参院選を意識してか、地方への配慮が目立つとともに、消費税問題や歳出改革など有権者の痛みを伴う制度改革はもっぱら先送り。構造改革への手応えを欠く「骨のない」方針となった。》
 小泉構造改革の最大の目玉の一つは、「公共事業費削減」だった。このことが、どれほど日本経済を混乱させ、破壊したか、いまきちんと総括すべきである。昨年(2006年)の骨太方針で07年度から5年間「1〜3%削減」することを決めた。これを受けて、07年度予算では3.5%の削減を実現した。今回も経済財政諮問会議の民間議員は08年度からの4年間について「3%カット」を提案し、「3%削減」を「骨太の方針」に盛り込むように迫ったが、「公共事業費3%カット」の明記は見送られた。公共事業削減派は敗れたのだ。
 公共事業費削減は、もはや地方の支持は得られず、選挙にマイナスに働くことは明らかである。すでに2007年春の統一地方選挙でほとんどの自民党候補者は、小泉構造改革を事実上否定する選挙公約やマニフェストを掲げていた。2007年春の統一地方選挙において小泉構造改革は完全といっていいほど否定されたのである。
 小泉構造改革は地方を切り捨てた。小泉構造改革の結果、地方は極度に疲弊した。地方は、小泉構造改革が破壊であることを知った。小泉構造改革の本質に気がついたのだ。
 安倍内閣の「骨太の方針2007」で最も目立っているのが地方重視政策である。小泉政権が切り捨てた地方を再興する方針を掲げなければ、安倍内閣は、選挙で葬られてしまう危機感の中で方向転換したのである。だが、安倍内閣の地方重視は選挙用のポーズにすぎない。
 安倍首相は「基本方針はいささかも揺らぐことはない」などと強弁しているが、もはやこんな「烏を鷺と言うがごとき」詭弁はやめるべきである。安倍首相は、潔く小泉構造改革に死刑を宣告し、経済政策の大転換を宣言すべきである。ごまかしは安倍政権の命取りになるであろう。 」

http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/C03440.HTML

ところで、下記の
「ご冗談でしょう?山口二郎さん(上)【時事徒然草】
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/987.html
投稿者 gataro 日時 2007 年 6 月 22 日 08:48:04: KbIx4LOvH6Ccw」
では、「民主党ご用達評論家」と言われている森田実氏ですが、森田氏の「構造改革批判」は一貫しています。もし小沢民主党が「構造改革路線」に走れば、森田氏は民主党も容赦なく批判するに違いありません。

森田実の時代を斬る
2001.12.1
小泉改革は少数の強者と大多数の弱者を生む
http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/C0314.HTML


中国“親日変節”のワケ…「中日友好」路線を明言 [ZAKZAK]
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/969.html
投稿者 white 日時 2007 年 6 月 21 日 18:12:18: QYBiAyr6jr5Ac

□中国“親日変節”のワケ…「中日友好」路線を明言 [ZAKZAK]

 http://www.zakzak.co.jp/top/2007_06/t2007062110.html

中国“親日変節”のワケ…「中日友好」路線を明言

 中国の胡錦涛国家主席が北京を訪問した日本の「日中青年世代友好代表団」(顧問=中曽根康弘元首相)に対し、「対日関係を発展させる」と表明し、全国民に告知したことが21日分かった。共産党中央宣伝部も日本批判報道を抑える方針で、秋の第17回党大会を前に胡政権は「反日」抑止戦略に出た。だが、突然の変節には、中国のしたたかさも見え隠れする。

 日中国交正常化35周年、日中戦争の引き金になった盧溝橋事件、南京事件から70年にあたる今年、「中日友好」路線を明言した胡錦涛政権。代表団を前に、「中日両国は二国間、地域、地球規模のどの分野でも、強調、協力を強めていかなくてはならない」と語り、その映像はメディアを通じて中国国内でも大々的に放送された。

 消息筋によれば、盧溝橋事件、南京事件に関して、党中央宣伝部は各報道機関に対し、「日本のマイナス面を勝手に報道してはならない」と指示。対日報道に極めて慎重な構えを見せ、反日抑止に打って出たという。

 突然の親日路線ともみえるこうした胡錦涛政権の動きは、あくまで昨年10月の安倍首相訪中、今年4月の温家宝首相の来日と続くレールの延長線上にあると指摘するのは、国際政治学者で日本国際問題研究所所長の友田錫氏。

 「中国にとって、今後10年から20年のさらなる経済発展を考えると、やはり日米は重要なパートナー。胡氏は中曽根元首相が顧問を務める代表団を前に、そのことを大々的に伝えておきたかったのでは」

 また、友田氏は中国国内の反日運動について、「2005年のデモのときのように、国民が暴徒化したら政権にとっても危険な刃となる。党大会に備え、そうした政権を揺るがしかねない反日派の抑止策を打ち出しておくのが必要と考えたのだろう」と説明する。

 4000年の戦略は、かの国の首相とがまったくレベルが違うようだ。


ZAKZAK 2007/06/21


4月末に訪米した安倍首相が謝罪を表明し、5月下旬の委員会採決は送られたのに、アメリカの下院議会は再び謝罪を求めるのか?
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/960.html
投稿者 TORA 日時 2007 年 6 月 21 日 15:03:08: CP1Vgnax47n1s

株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu146.htm
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
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4月末に訪米した安倍首相が謝罪を表明し、5月下旬の委員会採決は
見送られたのに、アメリカの下院議会は再び謝罪を求めるのか?

2007年6月21日 木曜日

◆従軍慰安婦問題、決議案を採決へ 米下院外交委 6月19日 朝日新聞
http://www.asahi.com/international/update/0619/TKY200706190038.html

米下院外交委員会は18日、従軍慰安婦問題で日本政府に対して明確に歴史的責任を認め、首相が公式に謝罪するよう求める決議案を26日に採決する日程を固めた。米議会関係者が明らかにした。本会議での採決は未定だが、ラントス外交委員長も決議案を支持する考えを示しており、同委員会での可決は確実な情勢だ。

 決議案は1月末に日系のマイク・ホンダ議員(民主、カリフォルニア州)が提出。この日までに共同提案者は民主、共和両党の140人(下院の定数は435)に達した。4月末に訪米した安倍首相が謝罪を表明し、5月下旬の委員会採決は見送られたが、米側には人権問題との認識が強く、韓国人団体の働きかけもあって、共同提案者が増え続けていた。

 これに対し、日本の国会議員有志や言論人らは今月14日付の米紙ワシントン・ポストに強制性を示す文書はないとする全面広告を出した。だが、議会関係者の一人は「この広告は確実に採決を促す要因になった。態度を保留していた議員も『決議を通すのは今だ』と確信したかもしれない」と、逆効果だったとの見方を示した。

 広告には「1945年に占領軍当局は、米兵による強姦(ごうかん)を予防するため慰安所の設置を日本政府に要請した」とあり、これが反発を招いた可能性もある。

◆メールを送りました スノードロップ  2006-05-30 アジアの真実
http://ameblo.jp/lancer1/entry-10013017405.html

Dear Mr. Congressman Lane Evans;親なる下院議員レイン エヴァンスさま
How do you do?始めまして I'm 自己紹介. I read your HP a little,あなたのホームページを少し読みました because何故かというと my English ability is not enough to read it through.全部読みきる十分な英語力がないからです Butでも I read your profile well.自己紹介はよく読みました I thought you'd been loving your hometown, Rock Island, very much as I love my hometown.私がふるさとの町をしてるのと同じようにエヴァンスさんがふるさとロックアイランドをしてると思いました And you made a lot of efforts to study well そしてよく努力されand finally ついにyou made yourself a fine congressman.下院議員となられたのですね(*だいぶお世辞)Why do I get to know your name,なぜ私がエヴァンスさんの名前を知っているのでしょう open your HP and e-mail you now?ホームページを開きeメールしてるのでしょう Becauseそれは I read an artcle below on the prostitutes of Japan and Korea more than 70 years ago下の70年以上も前の日本朝鮮の売春婦に関する記事を読んだからですhttp://english.ohmynews.com/articleview/article_view.asp?article_class=7&no=287699&rel_no=1
I know the different history on miserable prosutitutes before WWII.私は第二次世界大戦前の惨めな売春婦の異なった歴史を知っています In 1910 Japan annexed Korea as America annexed Texas and England annexed Scotland.アメリカがテキサスを併合しイングランドがスコットランドを併合したように日本は1910年に朝鮮を併合しました It was a internationally legal annexation. それは国際的に合法な併合でしたThe article above told about the women on 1930's and 1940's.上の記事は1930年代から40年代の女性についてです At that time prosutitution was also legal in Japan.当時日本では売春も合法でした Of course, Korean peninsula was a part of Japan.勿論朝鮮半島は日本の一部でした Because of the damage of the cold weather,冷害のせいで poor peasants and serfs貧しい農民たちは often had to sell their, both Japanese and Korean, daughtersよく日本人も朝鮮人も娘たちを to the pimsps女衒たちに売らねばなりませんでした to get food to live and seed to be planted the next spring.食べ物と翌春植える為の種を手に入れるために From the hygiene point of view 衛生的な視点からthe government supervised the prostitutes and brothels.政府は売春婦と売春宿を監督しましたDuring wartime戦時中は pimps followed the army camps because of business.女衒たちは商売の為に軍隊を追いかけたのです Army soldiers braved harsh war conditions兵士たちは厳しい戦争を勇敢に戦い and more than two million soidiers were killed during the war.200万人以上が亡くなりました On the other handそれとは反対に the prosutitute women enjoyed luxury lives.売春婦の女性たちは優雅な生活を楽しんだのです They could buy clothings, shoes, tabacco and cosmetics.着物や履物、タバコ、化粧品を買うことが出来ました Some got the presents from soldiers,兵隊から贈り物を貰うものもあれば some enjoyed going on a picnic with officers.将校とピクニックを楽しむものもいたのです Some had record players, enjoyed music蓄音機を持っていて音楽を楽しみ and allowed to go out shopping in downtowns.街中へ買い物へ行く事を許されたものもいました It was a perfect legal business at that time.売春は当時完璧な商売だったのです After the WWII in 1956戦後昭和31年 in Japan prostitution got to be forbidden.日本では売春は禁じられました Soですから Japanese women never talk about the prosutition like Koreans do.日本の女性たちは朝鮮人たちがするように売春の話をしません I think Japanese women have some pride.日本人女性には幾分かの誇りがあるからだと思います Japanese, in general,日本人は一般に think poverty and undercivilized sociaty貧しく文明が進んでいない社会では caused such miserable prosutitutions,惨めな売春を引起すのだと思っていて now feel ashamed and desire the equality of sex.今では恥ずかしく思い、性の平等(*性奴隷の反対概念なので使いました)を望んでいるのだと思いますI think Korean fabricated Sex Slavery to extort eternal 'Charity' from Japan.朝鮮人は日本から未来永劫の「慈善」を強請り奪うために姓奴隷を捏造したのだと私は思います There is a treaty concluded between Japan and Korea on June 22 in 1965.昭和40年6月22日に日韓で条約が結ばれました It's 'Treaty on Basic Relations between Japan and the Republic of Korea'. 「日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約」ですhttp://en.wikisource.org/wiki/Treaty_on_Basic_Relations_between_Japan_and_the_Republic_of_Korea http://www.geocities.jp/nobuo_shoudoshima/kihonjouyaku1.html The article条文には said all problems on the rights to make claims perfectly and finally were solved.すべての請求権に関する問題は完全かつ最終的に解決されたとあります We, Japanese paid 800 million dollars日本人は8億ドルを支払いました though we had only 1800 million foreign currency reserves at that time.当時日本の外貨準備高はわずか18億円しかなかったのですが Japan paid almost half of the reserves.日本はほぼ半分の手持ちの外貨を支払ったのですFurthermoreさらには Japan renounced all properties, such as railyways, bridges, dams and power stations, universities鉄道、橋、ダムや発電所、大学等の(国有)資産...and fortunes such as factories, savings in the bank, farms, private houses and so on工場、預金、農場、私的な家などの(私的)財産といった thoughout the peninsula, both north and south Korea.朝鮮半島全体つまり南北両朝鮮のすべての資産を放棄したのです It is estimated worth more than 100 trillion dollars.それは1000億ドル以上の価値があったと見積もられています BUTしかし the Fund was founded!基金は設立されたのです!Becauseなぜなら Japanese日本人が got to know the fact that there were still miserable poor Korean women after many years had passed since WWII was over and the treaty got to be in effect.大戦が終わり条約も発効して何年も経つのに いまだに惨めで貧しい韓国の女性がいる事実を知ったからです Moreoverさらに the womenその女性たちは were ignored by their own Korean government and自分たちの韓国政府に無視され they didn't get any care!なんの手当てもされていなかったのです Then Japanese had already known well how poor Koreans were, 日本人たちはすでにどれだけ韓国人は貧しいか良く知っていたのでso some charitable persons in Japan日本の篤志家たちが paid and founded the Fund!基金を設立したのです We, Japanese and Koreans, are neighbors.私たち日本人と朝鮮人は隣人です We, Japanese believe that neighbors should help each other.私たち日本人は隣人は助け合うべきだと思っています(*絶望してるけど一応建前)I found the other artilces on prostitute women in Korea recent days.最近の韓国の売春婦についての別の記事を見つけました I doubted this article on Korean women demonstration when I saw it at the first time.はじめて記事を見たときにはわが目を疑いましたが But it's true.本当のことです I think this is a horrible problem at present.これは現在のひどい問題だと思いましたMore than 3000 Korean prosutitutes demonstrate around the congress3000人以上の韓国人売春婦が国会の回りにデモをかけたhttp://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/10/07/20041007000071.html
Prosutitute women demonstrate in Pusan釜山を売春婦がデモをする          http://www.geocities.jp/savejapan2000/korea/k081.html They protest a legislative bill on restriction of prostitution.彼女たちは売春規制法案に抗議しているのです This means prostitution IS still legal in Korea.これは韓国では今でも売春は合法だということです If prostitution is still now legal in Koera,もし売春が今でも合法だとするなら I think it's the Korean government韓国政府こそ that should be questioned whether they respect the human rights.人権を尊重しているかどうか問われるべきだと思いますPlease examine what I wrote today今日私の書いたことを調べてみてください because I neither am a specialist nor was alive 70 years ago.私は専門家でもないし70年前に生きていたわけでもないので I just read books and HP and heard from my uncles and parents in Japan.私は日本の中でただ本やHPを読み叔父たちや両親から話を聞いただけですから Every thing has two or more faces.あらゆることには二面性、多面性があるから I believe Truth Now is very important.私は 今の真実 はとても大切だと思いますI appreciate your kindness for your reading my poor Englishわたしの下手な英語を読んでいただくご親切に感謝いたします and I hope you'll serve people in Rock Island and all over the world under poor and hard conditions.ロックアイランドや世界中の貧しく厳しい条件下の人々に奉仕されご活躍されることをお祈りします(*エヴェアンス氏のHPの中にあった彼の信条を使ってみました)Sincerely,敬具


韓国の売春街の女性3000人が国会前でデモ(2004年10月朝鮮日報)


◆売春街の女性3000人が国会前でデモ 2004年10月7日 朝鮮日報
http://www.chosunonline.com/article/20041007000071

7日午後12時30分、ソウル・汝矣島(ヨイド)の国会前。3000人余の女性が全員帽子をかぶり、マスクをして歩道と車道2車線に座り込んでいた。彼女たちはソウル、釜山(プサン)、大邱(テグ)、江原(カンウォン)など全国12か所の売春街から集まった。

 ソウル・清凉里(チョンニャンニ)の売春街(通称『清凉里588』)から来た参加者らは、ジーパンにTシャツなどの普段着に、赤い帽子と白いマスクをしていた。ソウル・龍山(ヨンサン)駅にある売春街から来た女性たちはそろいの紺色の帽子をかぶって座っていた。

 売春街別に異なる色の帽子とマスクを準備し、「生存権保障」「2007年まで猶予せよ」などと書かれたたすきを肩からかけていた。

 司会者が集会場の前に設けられた舞台でマイクを取った。

 「弥阿里(ミアリ)の姉妹の皆さん、いらっしゃいましたか?立ち上がって下さい」「永登浦(ヨンドゥンポ)の姉妹の皆さん、集まりましたか?立ち上がって下さい」。

 呼ばれた地域の売春女性たちが立ち上がるたびに喚声とともに拍手が起こった。参加者たちがこぶしを握ってスローガンを叫び始めた。「生存権を保障せよ!」「私たちを職業人として認めて!」。

史上初の売春女性らの全国集会のため、地方警察署の情報課の刑事までソウルに押し寄せるなど、警察は極めて緊張した雰囲気だった。中でも警察は女性参加者らが裸でデモをする可能性があるとの情報を入手し、100人で構成された女子警察1個中隊と毛布60枚を現場に緊急投入した。
 しかし、女性らは太鼓などを動員して集会の雰囲気を盛り上げ、時々歌を歌っただけで、裸でのデモは行わなかった。

 女性らは「生存権を踏み潰さず、われわれの職業を認めよ」「対策のない性売買法で全国が売春街と化す」などと書かれたプラカードを振りながら、「性売買特別法を改正せよ」「女性団体はわれわれを利用するな」などスローガンを叫んだ。

 自由発言を通じて、十数人の性売買女性が発言するコーナーもあった。通称「弥阿里テキサス」から来たある女性は「父の治療費と弟たちの学費を稼いでいる。家族を養っている人のためにも(性売買法の施行を)猶予してほしい」と語った。

 司会を務めた京畿(キョンギ)道・水原(スウォン)の売春女性は「政府対策は他のところに就職させてくれるというものでもない」とし、「闘争を続けよう」と呼びかけた。

イ・ヨンス記者 hejsue@chosun.com

朝鮮日報/朝鮮日報JNS


(私のコメント)
近く従軍慰安婦問題がアメリカの下院議会で上程されるようですが、アメリカの下院議員が何を目的として対日非難決議をしようとしているのかがよく分からない。女性の人権問題として非難するのであるのならば、韓国人売春婦の問題の方が現代起きている問題だし、日本やアメリカやオーストラリアなどに韓国人売春婦の海外進出も盛んなようだ。

それらの韓国人女性の人権問題を放置して、70年も昔の売春問題が、アメリカの下院議会で取り上げて日本の総理大臣の謝罪を求めるのか目的がよく分からない。それとも最近の日本ではネットウヨが東京裁判を不当だと騒ぎ始めたので、これらの動きを懲らしめる意味で下院決議するのかもしれない。

「株式日記」もネットウヨの一つかもしれないが、下院で決議が採択されたならば火に油を注ぐようなもので、アメリカ下院で日本を非難する決議がされた事に対して反論しなければならなくなる。ニューヨークタイムズやロスアンゼルスタイムズなどの左翼系新聞などが従軍慰安婦が20万人も強制連行されたと書きまくっているが、歴史的に検証された事実なのだろうか?

6月19日の「株式日記」で「日米安保条約は日本をアメリカが占領を続けるためのもので、他のことは二義的である。」
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/d/20070619
と書きましたが、アメリカの支配層は従軍慰安婦問題で日本の政治家がどう反応するかを見ているのだろう。安倍総理は従来のように謝罪と反省を繰り返す事でアメリカ支配層に恭順することを繰り返した。

しかし小泉総理に比べるとポチとしての尾っぽの振り方が少ない事が気になるのかもしれない。私がこのような考えを持つにいたったのも日本国内の米軍基地の異常な多さのほかに、日米安保条約が空文化しつつあるということだ。アメリカのブッシュ大統領は北朝鮮に対して武力攻撃は行なわないと文書で確約した。


◆北朝鮮6カ国合意の深層  2005年9月22日  田中 宇
http://tanakanews.com/f0922korea.htm

《 アメリカが北朝鮮に対する不可侵を文書で約束したのは、1945年の北朝鮮の建国以来、今回が初めてである。昨年以来、米政府の高官が北朝鮮側に対して口頭で不可侵を約束したことは何度かあるが、それが初めて今回文書になった。もはや、アメリカは北朝鮮を武力攻撃することはない、ということである。 》


アメリカがこのような情けない状況では、北朝鮮はもとより中国やロシアに対しても日本を守るために戦うとは思えない。つまり日本は日米安保でアメリカに騙されているのだ。その証拠の日米安保の条文には日本の国土を守る為に戦うとはどこにも書いてない。

従軍慰安婦問題はアメリカの真意を探る為にも有効な機会であり、アメリカ下院議会で対日非難決議が決議される事は、東京裁判の元に日本をアメリカによって管理しなければならないと言う宣言である。日本の国会も、あたかも日本が独立国家であることを偽装する為のもので、実際には日本はアメリカの植民地なのだ。

冷戦時代ならソ連の共産主義から国を守る為にアメリカの保護下に入るというのも、やむをえない選択だったが、ソ連の崩壊で共産主義の脅威はなくなった。だからフィリピンなどはアメリカの軍事基地を返還してもらっているが、日本にはそのような動きはない。

むしろ毎年6000億円もの思いやり予算を米軍に与えて、グアム島に3兆円も日本が負担して米軍施設を作ろうとしている。むしろ日米安保を廃棄して日本から米軍基地をゼロにした方がすっきりする。当面は日本を侵略しようという国は見当たらない。日本もフィリピンを見習うべきなのだ。

日米安保が空文化している事実は北朝鮮に対する腰の引けたアメリカの態度でも明らかですが、今なら中国が電撃的に台湾を占領してもアメリカは動けないだろう。偵察部隊一つとってもイラクやアフガンに出払ってしまっているし、空母部隊は中国の潜水艦や新型対艦ミサイルの装備で台湾には近づけないだろう。

日本と北朝鮮とでは拉致問題をはじめとして核武装問題で経済制裁をかけて緊張が高まっているにもかかわらず、アメリカは頭越しに北朝鮮と国交を回復するようだ。つまりアメリカは日本を裏切っている。拉致問題も核開発も放置されたままアメリカのヒル国務次官補は北朝鮮を訪問しているが、金正日に取り込まれて田中均のようになってしまった。

米中の国交回復も日本の頭越しでしたが、田中角栄総理でなかったら日本は孤立していた事だろう。アメリカは同盟国でも裏切った実績があるから北朝鮮でも日本を裏切る事だろう。一時は核開発は停止してもすぐに再開して約束を反故にする。アメリカにとっては北朝鮮は遠い国だが日本にとってはお隣なのだ。同盟国であるとするならば日本の立場も考えて欲しいものだ。


◆<ヒル次官補訪朝>国交正常化などで思惑 北朝鮮 6月21日 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070621-00000053-mai-int

【北京・西岡省二】ヒル米国務次官補の訪朝を受け入れた北朝鮮には、核問題をめぐる6カ国協議で合意された初期段階措置の履行に関して米国側と最終調整する一方、これまで求めてきたテロ支援国家の指定解除や米朝国交正常化などに向け米国側の取り組みを促す狙いがあるようだ。


このような状況でアメリカの下院議会で対日非難決議が可決される事は日米安保の空洞化に貢献するものだ。はたして日米安保で本当に日本を守ってくれるのか? 日本の政治家は日米安保を日本の防衛の唯一の拠り所にしている。外国に日本の防衛を丸投げすることは日本の独立を放棄した事に等しい。従軍慰安婦決議を通して親米ポチ保守派も少しは真剣に日本の防衛を考えて欲しいものだ。



“社会保険庁叩き”の構造(Trend Review)
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/954.html
投稿者 gataro 日時 2007 年 6 月 21 日 13:02:39: KbIx4LOvH6Ccw

http://www.trend-review.net/blog/2007/06/000290.html から転載。

2007年06月18日
“社会保険庁叩き”の構造


いま世間を騒がせている社会保険庁問題。るいネットや各ブログ、そしてこのTrend Reviewで語られている内容を図解にしてみました。構造的理解の参考にして下さい。

【アメリカの動き】
・日本の民間保険市場には、’90〜AIGの参入以来、増加(外資系が39社)
・郵政民営化(’07〜)の次にアメリカが狙っているものは、日本の医療保険制度の改変(年次改革要望書より)

【官邸・自民党の動き】
・社会保険庁の解体と民営化計画(自民党HP:「社会保険庁解体宣言」)
・年金問題の矮小化(自治労バッシングとその支持基盤である民主党攻撃)

【民主党の動き】
・社会保険庁解体を同意(民主党HPより)
・被害の声を集めるだけの同情政策(「消えた年金」被害者補償法案等)

【電通・マスコミの動き】
・電通による自民党HPの作成
・TV&雑誌:社保庁バッシング(「報道ステーション」、「朝ズバ」、各週刊誌)
・新聞社:左系も右系も年金問題の歪曲化・社保庁解体の方向へ
・コムスンバッシングにより、介護保険制度改変の方向へ


つまり、アメリカの圧力が発火点 → 官邸・電通の扇動 → 各種マスコミにより「社保庁バッシング一色」の世論形成が完成した。

一方、参院選を控えた民主党の主張はというと、国民個々人の不全にすり寄るだけで、年金問題の根本に斬り込んではいない。それどころか「解体やむなし」という自民・アメリカ路線と変わらないのだ。

国民はどうか?
年配層は、目先の「自分の金はどうなる?」意識が目立ち、若年層はそもそも年金など信用していない、というもの。これから社会を担う当事者として、この問題に斬り込む様な表だった動きは見えない。

このまま、郵政民営化や三角合併等に続き「属米基盤」が出来てしまうのか!?


●以下は、主に参考にさせていただいた記事やHPです。
【神州の泉】
「社保庁解体論やコムスン・バッシングも国家崩壊の道程」
http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/2007/06/post_9cfc.html


【るいネット】
自民党の『民営化』とは、外資に日本を売ることと同義〜社会保険庁解体より〜
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=153437
まやかしの年金改革と矮小化報道
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=153759


【自民党HP】
「あきれた社会保険庁の実態」
https://youth.jimin.or.jp/iken/
「社会保険庁解体の推進について」
http://www.jimin.jp/jimin/seisaku/2006/pdf/seisaku-031a.pdf


【民主等HP】
「消えた年金記録」
http://www.dpj.or.jp/special/lost/index.html


【年次改革要望書】
「ウィキペディア」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B4%E6%AC%A1%E6%94%B9%E9%9D%A9%E8%A6%81%E6%9C%9B%E6%9B%B8


【Trend Review】
「社会保険庁叩きの背後にある、アメリカ保険業界の圧力」
「年金問題、各紙社説を比較する」


土屋弁護士に対する容疑は完全なでっち上げだ〜選挙前に有権者の目をごまかす禁じ   情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/898.html
投稿者 Kotetu 日時 2007 年 6 月 20 日 01:43:20: yWKbgBUfNLcrc

土屋弁護士に対する容疑は完全なでっち上げだ〜選挙前に有権者の目をごまかす禁じ手


そのほか情報流通(ほかにこんな問題が) / 2007-06-15 07:58:22

 読売新聞によれば、【在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の中央本部(東京都千代田区)の土地・建物の移転登記問題で、東京地検特捜部は14日午後、朝鮮総連側代理人で元日本弁護士連合会会長の土屋公献(こうけん)弁護士(84)の自宅(練馬区)や事務所(中央区)を電磁的公正証書原本不実記録の疑いで捜索した。緒方重威(しげたけ)・元公安調査庁長官(73)が代表取締役を務める投資顧問会社の前代表取締役だった公認会計士の事務所(千代田区)も、捜索対象となった。特捜部は、土地などの売買は差し押さえ逃れの仮装取引で、強制執行妨害にあたる疑いもあるとみて捜査を進めている】、【朝鮮総連は整理回収機構から不良債権の約627億円の返還を求めた訴訟で、18日に判決を控えている。朝鮮総連が敗訴すれば、本部の土地・建物が差し押さえられる可能性がある。特捜部では、出資者の存在がはっきりせず、購入資金調達の見通しがないなど売買の実態がないのに移転登記したことは、差し押さえを免れる目的で、財産が譲渡されたように仮装する強制執行妨害の可能性があるとみている】という。

 確かに、この取引は、元公安調査庁長官がからんでいるなど、気になる点があるのは間違いない。

 しかし、犯罪として捜査対象になるかといえば、それは、まったくならない。

 なぜか、それは、そもそも、売買なんていうのは当事者の合意だから、代金は後払いで登記だけ先行させることは問題にはならないし、強制執行妨害っていったって、実際には、6月18日に判決が出るまでは、客観的に犯しようがないからだ。

 完全なフレームアップだ。@6月18日に判決が出た後で、なお、A代金の受領がないまま、B登記を元に戻さず、その結果、強制執行を妨害することになるならば、場合によっては、検察・警察が介入する余地があるだろうが、@〜Bが満たされていない状況で、捜査が先行したのは、「国策捜査」としか言いようがない!

 整理回収機構といえば、死刑廃止などに尽力していた安田弁護士を同様の容疑で長期間勾留させたことがあるが、今回の事件は、@〜Bを満たしていないだけに、さらに、明白かつ悪質な人権弁護士潰しだと思う。

 土屋公献弁護士を支援し、東京地検の国策捜査に反対する声をお願いします!

情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士
http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/afc12c1091cc0db75fb341f5db62df0b


年金法案、抵抗した野党議員への懲罰もまた「強行採決」(保坂展人のどこどこ日記)
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/882.html
投稿者 天木ファン 日時 2007 年 6 月 19 日 21:42:26: 2nLReFHhGZ7P6

年金法案、抵抗した野党議員への懲罰もまた「強行採決」


速報 国会報告 / 2007年06月19日


昨日は国会報告会で埼玉県の深谷市に行っていたこともあって、許すことの出来ない国会史上かつてなかった「暴挙」を十分に把握していなかった。今朝の新聞で、懲罰委員会で行われた「自民・公明クーデター」が起きていたことを知って愕然とした。年金をめぐる厚生労働委員会の強行採決の際に、桜田委員長に手を出したとの件で懲罰委員会にかけられていた内山晃議員(民主)について、「登員停止30日間」の強行採決が行われたという信じがたいニュースである。

『委員長不信任で排除 与党が民主へ異例の“懲罰”』 
 与党は18日の衆院懲罰委員会で、民主党の内山晃衆院議員に対する懲罰動議の取り扱いが「民主党の主張のみを取り上げ、不誠実・不公平に委員会を運営した」として、横光克彦委員長(民主)に対する不信任決議案を可決、内山氏を登院停止30日間とすることを議決した。衆院事務局によると、委員長不信任案が可決されたのは、戦後間もない1948年12月の予算委員会以来、59年ぶりの異例の事態。(東京新聞・6月19日)

懲罰委員会の委員長は横光克彦議員(民主)だ。以前は社民党にいた議員だから、電話して事情を聞いてみた。15日に懲罰委員会を開いて趣旨説明を聞いた。そして、「与野党筆頭理事同士でよく話しあって下さい」と言い続けたという。昨日の18日に横光委員長は、理事会の場で「与野党の意見は一致しましたか。していないのなら、今日は委員会を開けないですね」と言ったとたんに、不信任動機が島村宣伸理事から出され、その後与党のみ出席の懲罰委員会で「委員長不信任決議案」が決められたという。御当人の内山晃議員が一言も発することなく、また懲罰委員会に呼ばれることもなく、「30日間の登院停止」を決めてしまった。横光委員長は、委員長ではあるが、島村代理がいるので委員会を運営することが出来ないという宙吊り状態に追い込まれた。
 
そして、今から再開されようとしている衆議院本会議で、内山晃議員の「身上弁明」を聞いた上で、島村懲罰委員会理事が登壇し、「内山晃議員の登院停止30日間」を宣告する。そして、民主党の10分の反対討論の後で採決するという段取りになっている。社民・国民・民主の3党は抗議して本会議場から退席する予定だ。本人の弁明も一切の審議もなく、強行採決された「登員停止」処分など認めるべきではない。

年金を力づくで強行採決した結果が、今日の支持率暴落につながった。その腹いせに「みせしめ懲罰」を強行採決してみせるという「美しい国」の人々、あいかわらず懲りてないらしい。安倍政権に対しての懲罰は、「一票一揆」で示す以外にないと改めて思う。59年前、昭和23年に衆議院予算委員長が不信任決議案の可決を受けて代理が補正予算の報告をしたことがあるが、その後に衆議院は解散している。
今日、参議院では「教育3法」と「イラク特別措置法」を採決しようと動いているが、「力づくの国会運営」の暴走がふたたび始まろうとしている。

http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/bee88e874f0fc7d111ce14119a5cc468


英機密文書が明かす昭和天皇の言葉【天木直人のブログ 6/19】
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/869.html
投稿者 天木ファン 日時 2007 年 6 月 19 日 17:41:45: 2nLReFHhGZ7P6

2007年06月19日

 英機密文書が明かす昭和天皇の言葉


   私がブログを書き続ける最大の理由は、私が見つけた重大な真実を読者に共有し、ともに考え、ともに向上して行きたいと思うからである。今日のブログもその一つである。
   私はあらたな真実を知るとあらたな考えを抱く。そしてその考えを読者に伝える。しかし決してそれを押し付けるつもりはない。同時に私は「私の考えこそ正しい」という傲慢、過信に満ちた書き方を敢えてする。その事によって、読者の共感であれ、反発であれ、関心を最大限に増幅させるためだ。そうすることによって記憶は鮮明に残る。中途半端な読後感は要らない。どちらが正しいか考え抜くことにより、立場を超えて更なる思考的発展を期待するからである。
   6月18日の産経新聞は、英国の機密文書が明らかにした昭和天皇の言葉を紹介していた。機密文書の公開によって歴史的真実が明らかにされるのは、米国立公文書館の資料と相場が決まっている。しかしインテリジェンスの本家である英国の公文書館にも貴重な資料が隠されているはずだ。それを見事に証明してくれたのが徳本栄一郎氏の「英国機密ファイルの昭和天皇」(新潮社)である。
   徳本氏は英国の通信社ロイターの記者を経てフリーのジャーナリストとなった人である。その彼が、これまでほとんど注目されていなかった英国の機密ファイルを発掘し数々の史実を一冊の本にまとめて最近刊行した。その著書の一部が6月18日の産経新聞で紹介されている。
   その中でも、私が最も注目したのは、終戦直後に駐日英国代表(大使にあたる役職)のガスコインが、連合軍司令官マッカーサーと面会した際の記録である。ガスコインはマッカーサーから聞いた昭和天皇とマッカーサーのやり取りについて、次のように記していたのだ。

・・・「そこまであなたが戦争に反対していたなら、なぜマイクの前に立ち、その旨を宣言しなかったのか」(というマッカーサーの問いに昭和天皇はこう答えた)。「歴代の天皇で、側近の意見に反して行動した者はいません。1941年の時点で、もし私がそんな行動を取れば、間違いなく首をかき切られていました(1947・1・22)・・・

 このような昭和天皇の発言は今までにもさまざまな形で紹介されてきた。しかしこれほど生々しい表現を目にしたのは初めてだ。この発言が正しければ私は様々な思いを抱かざるを得ない。
 ・・・本当だろうか。果たしてどの軍人が昭和天皇の首を切る勇気があったというのか。昭和天皇に、命をかけて戦争を止めようとする強い気持ちがあれば、戦争は止められたのではないか、何百万人の命が救われたのではないか、歴史は確実に違ったものになっていたはずだ、などなど、そのような思いが次々と浮かぶ。
  しかしそれよりも腹がたってくるのは、現人神である思い込まされてきた昭和天皇は、当時の軍人たちにとっては偽りであったという事実だ。昭和天皇を現人神に祭り上げ、軍部や特高警察の上層部はそれを利用し、国民を絶対服従させてきたのだ。この不合理、不条理な当時の軍部の独裁振り。日本は崩れるべきして崩れた。
  そして今日の政治状況である。我々は政府に騙され続けているのではないか。過ちを繰返してはならない。我々国民は、国家権力の嘘に騙され、おびえてはならない。年金問題でこれだけ国民は怒ることが出来たのだ。強くなれるのだ。国民は正義に向かってもっと、もっと強くならなければならない。
「強くなければ、するものは守れない」。これはたしか刑事シリーズ「黒潮の詩」で主役の刑事武田鉄也が最後のシーンでつぶやく言葉である。


http://www.amakiblog.com/archives/2007/06/19/#000439


菊池英博氏の日本経済への警告の書(森田実の言わねばならぬ)-「小泉構造改革」は全て「改悪」、日本のためになったものは皆無
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/856.html
投稿者 JAXVN 日時 2007 年 6 月 19 日 12:05:39: fSuEJ1ZfVg3Og

(回答先: 【ゲンダイ】何でも民営化 デタラメ制度を後押しした小泉構造改革の罪は限りなく重いと日刊ゲンダイ 投稿者 小沢内閣待望論 日時 2007 年 6 月 19 日 10:28:15)

「2007.6.18(その2)
森田実の言わねばならぬ[316]

平和・自立・調和の日本をつくるために【218】
憂国の経済分析家・菊池英博氏の日本経済への警告の書『実感なき景気回復にひそむ 金融恐慌の罠――「ゆうちょ銀行」「かんぽ生命」が引き金を引く』(ダイヤモンド社、2007年6月刊、1890円)

「脱皮できない蛇は滅びる」(ニーチェ)

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待望の経済書が出版された。菊池英博氏は、平成日本のケインズともいうべきすぐれた経済分析家である。竹中平蔵に代表される誤った市場原理主義をきびしく批判してきた正義の経済分析家である。本書はきわめてすぐれた経済書である。
 菊池氏は本書の意味と課題について次のように書いている。

《小泉・竹中の「ビジョンなき破壊活動」を継承する安倍内閣では、真の景気回復は望めない。「構造改革」の極め付きが郵政公社民営化であって、「ゆうちょ銀行」と「かんぽ生命」の発足が引き金となって、「新たな金融恐慌」が発生し、財政は破綻し、日本の経済システムが崩壊してしまう。
 これは市場原理主義者によって仕掛けられた「大きな罠」である。このままでは、ある日一挙に、日本はこの罠に落ち込んで、地域銀行等(地方の預金取り扱い金融機関)は半減し、ペイオフ断行で金融不安が都市のメガバンクに波及し、金融恐慌が発生する。また、日本はオーバーバンキング(銀行過剰)ではなく、銀行不足(ショートバンキング)である。メガバンク三行では金融システムは寡占化し不安定で、一行で大口不良債権が発生すると、一挙に金融恐慌になる。
 本著では、「構造改革」はすべて「改悪」であり、いかに日本の経済と金融システムを破壊し国民を不幸にしているか、その原点である市場原理主義が経済学的に間違っており、市場原理主義者がいかに日本経済を破壊しようとしているか、その理念と政策がいかに危険な思想であるか、彼らが仕祖んだ罠に落ち込まないようにするにはどうすればよいかを、まとめて説明した。とくに日本の市場原理主義者の言動がいかに的外れであったかは、10年前の平成金融恐慌で立証済みである(ここで市場原理主義者は敗北した)。その事実をここに明記した。現在、日本がとるべき政策は次の諸点である。
 *早急に郵政公社民営化法を廃案にして公社へ戻すこと
 *緊縮財政(地方交付税交付金・公共投資の削減)を止めて、積極財政(中小企業への投資減税と公共投資の増加による景気振興策)、福祉関連支出の増加による国民生活の安定化策をとること
 *平成金融恐慌の「生きた歴史」と海外の金融恐慌の教訓から「日本の金融と経済の破壊を守る処方箋」を実行すること  以上
(注)財政面からの「構造改革」の失敗は拙著『増税が日本を破壊する』2005年、ダイヤモンド社です。本著はこの姉妹編です。》

 さらに、菊池氏は「まえがき」において、現在の日本経済の危機的状況を鋭く指摘している。

《「不良債権処理によって、金融システムが安定した」と信じている国民も多いのではないか。これこそ大間違いであって、無用の不良債権処理によって金融システムはかつてないほど弱体化しており、しかもメガバンクの出現で利用者に対する金融サービスが低下していることは、最近の新聞のアンケート調査などで指摘されているとおりである。「構造改革」と称して強行された「不良債権の加速処理」はまったく必要なかったことで、「金融再生プログラム」は「金融庁による偽装理念による偽装恐慌」であった。マスコミなどで「不良債権処理は成功であった、これで景気が回復した」といった説明は、まったくの事実誤認(錯覚)である(第3章)。
 本書では、金融面(金融再生プログラムによる不良債権処理とUFJ銀行潰し)から見た「構造改革」が、いかに間違った理念で強行されたか、その結果、日本の金融システムはかつてないほど不安定で弱体化している事実を詳細に説明し(第3章)、「ゆうちょ銀行」「かんぽ生命」の活動が弱体化した金融システムを一挙に崩壊させる起爆剤であることを具体的に説明した(第1章)。》

 日本国民は目を覚まさなければならない。本書は、日本経済の正しい路線を示している。経済人必読の書である。
 著者は「あとがき」において「日本の経済システムの破壊を防止しよう」と呼びかけている。
 日本経済システムの破壊を防止するためには、政治を変えなければならない。いま、日本に、政治を変える千載一遇のチャンスが到来した。7月22日に予定されている参議院議員選挙である。この参院選での与野党逆転が、日本の破壊を防止する唯一の道である。天は、日本国民に大きなチャンスを与えている。菊池氏の憂国の書の出版は、実にタイムリーである。」

http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/C03434.HTML


社会保険庁民営化とは国家を民営化するに等しい。日本も中国も政府の正体が出てきた
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/747.html
投稿者 パルタ 日時 2007 年 6 月 17 日 12:17:52: BeExvDE2jO5d2

(回答先: [歴史の評価]“現実の中国”が見えない“中華民族”の悲惨 投稿者 パルタ 日時 2007 年 6 月 17 日 12:09:06)

国家を民営化するとは意味不明だが、国民の福祉を担当する社会保険庁を民営化するとはほとんどそれに近い。そんなもの民営化して、国家があと何をすると言うのか?
日本も中国も程度の差こそあれ、国家が益々一部の者(寡頭支配階級=オリガルキー)の私物である事が明らかになりつつある。恐いことだ。


誰の発言か当ててみてほしい【天木直人のブログ 6/17】
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/735.html
投稿者 天木ファン 日時 2007 年 6 月 17 日 11:09:29: 2nLReFHhGZ7P6

2007年06月17日

 誰の発言か当ててみてほしい


 まず、次の発言を黙って読んでみて欲しい。

 ・・・私は集団的自衛権の憲法解釈は変えるべきだと考えてきた・・・「9・11テロ」は解釈変更する千載一遇のチャンスだった。私が首相なら平時には政治の争点にせず、具体的な問題が起きれば一日で変える・・・民主党の憲法提言は(「制約された自衛権」となっているが)、集団的自衛権が行使できるように変えて行きたい・・・私の意見に賛成の人も反対の人もいて、まとまっていない。参院選挙後は党を割る事も辞さずに議論する腹構えが必要だ・・・

  これは6月14日の朝日新聞「論考」集団的自衛権に掲載されていた前原誠司前民主党代表の言葉だ。

  読者はどうお考えか。彼が憲法9条改憲論者、日米軍事同盟支持者であることは衆知の事である。しかし参院選直前に、ここまで明確に自らの立場を公言し、「党を割る事も辞さず」と公言しているのだ。しかも前民主党党首がである。

 日本の将来を考える時に、日米軍事同盟国を強化して米国と一体となるのか、憲法9条を掲げての平和国家日本を世界に宣言するのか、という根本問題について、意見が完全に分裂している民主党。しかも「党を割る事も辞さず」と新聞紙上で公言する前党首の傲慢さを放置している民主党。誰がそんな政党に投票するのだろうか。


http://www.amakiblog.com/archives/2007/06/17/#000435

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ベンジャミン・フルフォード氏との対談、私はあなただ、あなたは私だL【天木直人のブログ 6/16】
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/692.html
投稿者 天木ファン 日時 2007 年 6 月 16 日 12:58:58: 2nLReFHhGZ7P6

2007年06月16日

私はあなただ、あなたは私だL

 ベンジャミン・フルフォード氏との対談


 私は15日、私を応援してくれている一人であるジャーナリストのベンジャミン・フルフオード氏の家を訪れ、日本をダメにした三大要因、すなわち対米従属、泥棒国家、政府の隠蔽工作、について語り合いました。その模様をユーチーブでここに掲載します。行き詰まった日本を変えていくには国民の覚醒しかないという点で完全な一致を見ました。この対談は普通のメディアでは決して取り上げられない内容です。読者の印象をお聞かせください。
 なおベンジャミン・フルフォード氏はビル・トッテン氏とともに、20日の9条ネット決起集会に参加して応援演説をしてくれることになっています。

対談前編
http://www.youtube.com/watch?v=e9mZzOG_3c4

対談後編
http://www.youtube.com/watch?v=c3GNgE2mmEY


http://www.amakiblog.com/archives/2007/06/16/


処分が甘い 税金を食い物にする 放火の罪と同じ
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/680.html
投稿者 abc 日時 2007 年 6 月 16 日 09:07:39: CQBjqeeUFbEl2

(回答先: 現職課長ら8人処分 国交省、水門工事の官製談合【中日新聞】 投稿者 そのまんま西 日時 2007 年 6 月 15 日 23:34:38)

停職2カ月の懲戒処分、監督責任として安富正文事務次官ら7人を訓告などの処分にすると発表した。


国家に対するテロ行為と同じ で 

懲戒免職まで すべき 

自民党と 公明党は 国家(国民)を食い物にしている組織で有る

彼らに処分を期待する事は無理(十分意識して国家を食いつぶす人々)

詐欺を当選させる事は 国民にも罪が有る


切り売りされていく日本の資産【天木直人のブログ 6/16】
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/678.html
投稿者 天木ファン 日時 2007 年 6 月 16 日 08:25:26: 2nLReFHhGZ7P6

2007年06月16日

 切り売りされていく日本の資産


  16日の各紙を見て私は深いため息をついた。国民が汗水たらして築き上げた日本の資産が、政府の無策によりどんどんと切り売りされつつあるのだ。
  東京証券取引所が15日に発表した集計によると、国内上場企業の株式の外国人保有比率は06年度末で28%となった。4年連続で過去最高を更新したという。おまけに今年5月からは株式交換による企業買収が認められた(いわゆる三角合併)。豊富な資金を持つ外資による日本企業買収はさらに加速する。ついこの間までは外資が入っている日本の大手企業は珍しかった。しかし今ではソニー、キャノンなど過半数を外資に握られている。
 おなじく15日、財務省有識者会議が最終報告書をまとめ、財政再建のため国有地売却提言したという。その額は約1兆数千億円。大手町を中心としたビジネス街の超一等地がデベロッパーの争奪戦に食い散らかされていく。勿論その中心は外資だ。既に日本の高級不動産や主要土地は欧米ユダヤ資本や韓国、中国などのアジア資本に買収されつつあるらしいが、今度は国有地の払い下げまで外資の標的になる。
  おりしもシーファー駐日米大使は15日、都内で開かれた読売国際経済懇話会で講演し、日米自由貿易協定締結について「日米が相互参入を進めれば、ビジネス機会は無限になる・・・自由貿易は繁栄を生み雇用を作る」などと強調したらしい(16日読売新聞)。米国の狙いは日本市場の完全なる開放にある。日米間の今の政治力学を考えると、日本企業の犠牲の下に、米国企業が、日本市場にあふれる消費者の金を、ごっそりと米国に持って行くことになるのだ。
  更に言えば日本企業が稼いだ外貨準備のほとんどが米国国債の購入にあてられ、米国の財政赤字補填に使われている。今や世界一の外貨保有国となった中国は、最近に至ってその外貨準備の運用を米国国債から米国ヘッジファンドなどに乗り換え、米国金融資本の分け前を預かる仕組みをつくりつつある。つまり米国金融資本との運命共同体となりつつあるのだ。それと対照的に日本は米国国債を買い続け、米国の赤字財政の補填役に甘んじているのだ。
 急速に進む日本経済の切り売りは、小泉・竹中の対米従属政策の結果であると言われている。それはその通りであろう。しかしその源流をたどると89−90年に始まった「日米構造協議」を受け入れた日本政府の経済戦争敗北にある。

  この点について16日の朝日新聞は「証言でたどる同時代史」のなかで当時の状況を見事に再現している。

 ・・・財政赤字と経常赤字の「双子の赤字」に悩んでいた米国では、プラザ合意による為替調整でも日米貿易不均衡が縮小しなかったため、議会で保護主義的な空気が高まっていた。これを抑えるため日米政府が合意したのが日米構造協議であった・・・(米国が持ち出してきた要求リストを見た日本政府の高官の一人は)「これじゃ、まるでGHQ(占領軍総司令部)の指令じゃないか」と憤った。日本側は国内で「内政干渉」と騒がれるのをおそれ、文書の正式な受け取りを拒んだ。蔵相(当時)の橋本龍太郎は「見るだけで腹が立つ」と言いつつ、「放っておくわけにもいかない。何か検討できるものはないか」と指示した・・・

  この記事を読んで私は当時の日本の国内官庁の慌てぶりをあらためて思い出す。そして日本経済についての理解も、所掌権限もない外務省は、ひたすら対米交渉の司会を演ずるピエロであった。すなわち日本には司令塔なきままに各省庁がばらばらに対応していた。その一方で、米国は周到な戦略の下に、「総力戦」で日米経済戦争に臨み、そして完勝した。

  さらに16日の朝日新聞は、元通産審議官の畠山襄氏の述懐をこう紹介している。

「・・・当時は米国の言い分を苦々しいと思ったこともあるが、今となると日本経済にとって良かったと思うことも多い・・・ただ最近のシャッター通りを見ると規制緩和が行き過ぎたようで・・・よきにつけあしきにつけ、やはり構造協議が最も影響が大きかったと思います・・・」

 天下りを重ね、優雅な老後を享受している元通産官僚が、自らの責任感にフタをしてこのようなノー天気なコメントをすました顔をして言う、それが日本の現状なのだ。政治家と官僚の無策が間違いなく日本の経済力を崩壊させてしまった。


http://www.amakiblog.com/archives/2007/06/16/#000433


社保庁の一斉攻撃の理由 (にほん民族解放戦線)
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/671.html
投稿者 天空橋救国戦線 日時 2007 年 6 月 16 日 06:59:29: ZtsNdsytmksDE

http://blog.goo.ne.jp/nanbanandeya/e/6322b9e82b278cba50dd13f64075bb7f

現在、全マスコミは社会保険庁を攻撃している。だが、その背後にはまたしてもアメリカの圧力があるのでは?

『アメリカの言いなりでいいのか!? 仕組まれた「構造改革」と汎アジア共同体構想』((関岡英之著 明成社)

http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%81%AE%E8%A8%80%E3%81%84%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%A7%E3%81%84%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%8B-%E4%BB%95%E7%B5%84%E3%81%BE%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%80%8C%E6%A7%8B%E9%80%A0%E6%94%B9%E9%9D%A9%E3%80%8D%E3%81%A8%E6%B1%8E%E3%82%A2-%E9%96%A2%E5%B2%A1-%E8%8B%B1%E4%B9%8B/dp/4944219539/ref=sr_1_1/249-4521919-1493152?ie=UTF8&s=books&qid=1181933882&sr=8-1

から引用する。

郵政の次にアメリカが狙っているものは、日本の医療保険制度です。郵政民営化も背後で圧力を加えていたのは、アメリカの保険業界でした。

1990年代にアメリカは、日本に対して民間保険市場の「改革」を迫りました。その結果、1995年に保険業法が改正され、ソルベンシー・マージンというアメリカ流の財務基準が日本の保険業界に導入されました。それを使って、週刊誌やマネー雑誌がさかんに日本の生保の経営危機を煽ったため、2000年前後に日産生命など日本の中堅中小の生命保険会社が相次いで経営破綻に追い込まれましたが、その9社すべてが外資に買収されています。

また、1996年の日米保険協議の結果、ガン保険や医療保険などのいわゆる第三分野は外資系保険が優遇され、外資の独壇場となっています。平成16年(2004)、生命保険の新規契約数でも、AIGが日本生命を抜いて業界首位になりました。

AIGは世界130カ国以上にネットワークを持つ世界最大級の保険・金融会社。日本ではグループの1社であるAIU保険会社が昭和21年に営業を開始。現在では、アメリカンホーム、アリコジャパン、AIGスター生命、AIGエジソン生命等の多数のグループ会社が進出している。千代田生命、東邦生命、セゾン生命等を吸収合併したのもAIGである。


引き続き同書籍より。

日本の民間保険市場はほぼアメリカに制圧されているのです。残されたのが官営保険市場で、その一つが120兆円の簡易保険だったわけです。そして、その次に狙われている官営保険が、健康保険、医療保険なのです。

「民にできることは民にやらせろ」という暴論がまかり通れば、医療保険だってもはや例外ではいられません。竹中大臣率いる経済財政諮問会議は財政の逼迫を理由に、この公的医療費の伸びを抑制しようと画策しました。(中略)つまり、ここでも「官から民へ」で、公的医療保険を縮小することで民間保険会社の新たなビジネスを創出しようとしているわけです。これは人間の生命にかかわる医療という分野に、カネ儲けをなによりも最優先する市場原理を導入することに他なりません。(中略)国民の生命に関わる医療まで外資の喰い物にされて、それでも日本国民は黙ってこれに従わなければならないのでしょうか。

これは医療保険の話だが、「年金」も例外ではないのでは?

アメリカは、まずマスコミを使って社会保険庁バッシングを行い、「年金は政府に任せてはおけない」という共認形成のキャンペーンをはる。

その後は、確定拠出年金
http://www.npfa.or.jp/401K/
など「資産は自己責任で運用しよう」などと言いつつ、年金市場を外資に開放する。

で、まんまと罠にはまった大衆の資産を丸ごといただいちゃう…って寸法では?

またしてもか…。警戒しなくてはならない!


みんな、「朝ズバ!」を見よう!(逆説的に) (ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報)
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/668.html
投稿者 天木ファン 日時 2007 年 6 月 16 日 01:54:39: 2nLReFHhGZ7P6

http://amesei.exblog.jp/m2007-06-01/#5617160

アルルの男・ヒロシです。

「みのもんた」という存在について今日は取り上げる。みのもんたが、今年の安倍首相主催の「桜を見る会」に招待されたことは何かの報道で知っており、「東京新聞」にみの氏が安倍首相を応援するコラムを書いていたことは確認しており、私は「不二家」の問題で、みの氏が放言しまくったことを考えると、これは重大なプロパガンダだと思い、看過できないと思っていた。朝早くからやっている番組で、私の余り好きではない宮崎哲弥氏が出演することを知っていたので、見てこなかった。ところが、知人の経済学者のH氏によると、こういう対応は大きな間違いなのである。

H氏の話。「何を言っているんだ。あの番組は、朝のプロパガンダじゃないか。あの番組には昔、世耕広報担当補佐官も出ていたんだ。ということは、政府の意向に従って、番組を作っている。あの番組で報道されていることは、政府の了承の元になされていることなんだ」

なるほど、朝のプロパガンダ(洗脳番組)とはよよくいったものだ。従来、朝の番組といえば、保守的な家庭では、NHKニュース、朝のテレビ小説と続き、子供が多い家庭では、「めざましテレビ」を見、巨人ファンが多い家庭では「ズームイン朝!」を見るという風になっていた。

ところが、みのもんたの参戦によって、政治問題が朝の帯番組で取り上げられることになった。しかも、アナウンサーではなく、タレント司会者のみのもんたによって、それが「料理」される。ここが、普段から「おもいっきりテレビ」の人生相談コーナーを見ている、B層の主婦を引きつけることになる。朝起きたばかりの眠い目をこすりながら見る番組は、脳裏の深層部分の無意識に焼き付けられる、という心理学を応用した考え方があるのかもしれない。

H氏によると、この番組で一番危ないのは、どうやら「8時またぎ」というコーナーらしい。この中でみの氏は、「ほっとけない」という言葉を発する。この言葉を発せられた問題は、「だいたい既に解決策がある程度決まっているらしい」というのである。

なるほど。考えてみれば、みの氏は、政府に雇われたプロパガンディストである。「桜を見る会」に参加して、「政府のサクラ」になることを約束させられたというわけだ。そのような、みの氏の発言には、一見、行政の対応を叩いているように見えて、何かの情報操作が含まれていると見るのは当然だ。みの氏がいうことは、政府の意向である。ということは、年金問題にしても、何にしても、既に問題の着地点が用意されている。その枠内での批判を行っているというのがH氏の見方だ。年金問題でいえば、過去の不始末は問題だが、最終的には、年金をもらえるようになった世代が、「もらえるのか、もらえないのか」というゼロ・サムの問題である。最終的に全額認めるにしたら、消費税を上げるしかない、という結論が用意されている。年金制度は世代間扶助システムだから、今の年寄りを助けるために、次の世代が困るという世代間格差を生み出す。

政府は年金は無くならないとプロパガンダをやっている。ということは、安倍政権がダメでも、次の自民党政権(おそらく麻生太郎だろう)で、解決策を打ち出すということなのかもしれない。あるいは、安倍政権で、裏付けもなく「全額補償」のばらまきをやって、選挙後に消費税上げを行って、次の衆院選で退陣するということになっているのかもしれない。シナリオは幾つか考えられる。H氏の話では、「どのシナリオを取るか、安倍が生き残るかどうかは、安倍政権に幾らの値段が付いているかで決まる。年金の救済に投入する金額は兆単位だろう。そこまでの金額を投入する価値が安倍政権にあるかどうか、という問題だ」という見解を披露してくれた。

重要なのは、みの氏が何を取り上げて、何を取り上げないかを慎重に見極めることである。年金問題では、おそらくは自民党の意向を受けて、過去の不手際で社会保険庁をバッシングして、民営化に持って行くための世論を形成するだろうが、菅氏だけではなく、自民党の首脳レベルも関わっている過去の厚生大臣の責任については軽く触れる程度ではないか。

政府の意向とは、「社会保険庁を民営化し、外資を受け皿に、個人保険をを導入する」という形で、現在の社会保険庁の保険金支払い義務と切り離した新しい年金システムを作るというあたりだろう。確かに、社会保険庁のデタラメぶりを見たり、今の若い世代が年金に何も期待を抱いていないことを考えると、「自己責任型」の導入の可能性は充分にあり得ると思う。

またしても、外資系の参入というシナリオ、民営化した新社会保険庁には、派遣社員が多く送り込まれるわけでもある。既にその片鱗は電話受け付け業務に派遣社員が投入されていることで明らかになった。

それにしてもおかしいのは、この派遣社員の募集が5月下旬から始まっていたらしいことである。私の知る限りでは、この問題が最初に新聞に出たのが、5月24日の朝刊である。すでにこの時点で、(下旬の期間をどのように判断するかによっても違うが)、派遣社員の募集広告が出ていたことになる。要するにすべては仕組まれていたのだ。社会保険庁バッシングには道理はあるが、これもまた一種の「不祥事利用型戦略」である。

社保庁、年金相談急仕立て 増員は素人派遣頼み
2007年06月14日01時01分
http://www.asahi.com/life/update/0613/TKY200706130391.html

いずれにしても、参院選で安倍政権が負けるかどうかは、すでに年金問題に落としどころが設定されているかどうかに掛かっている。自民党が、年金でばらまきの解決策をマニフェストで掲げたら、民主党も野党の悲しさで応じられない可能性がある。しかし、最終的には増税しか解決策がないという性質の問題である。

このように、みの氏の番組は、「朝の洗脳番組」であるがゆえに、プロパガンダに意識がある人こそは、しっかりと見ておくべきなのである。洗脳する側の戦略を知ることが、これに対抗する第一歩なのである。H氏いわく、「陰謀論の弱点は、批判する側の情報をまず吟味しようとせず、自分のモデルに当てはめるだけに満足するところだ。これでは、竹中平蔵のような新古典派の経済学者と一緒になってしまう」ということである。

まずは主婦の気分になって、番組を見た上で、どこがプロパガンダなのか考えていくのは非常に楽しい作業だ、というワケだ。

みの氏は、北朝鮮の難民とされる4人についても、石油を豊富にもって出航してきたことについて、「怪しいですね」と語ったという。プロパガンダ意識で見ている人は、「ほーら、やっぱり、あれは安倍政権の仕掛けた北朝鮮問題利用戦略の一環だ」という風になるけれども、主婦の視点で見ると、「ああ、やっぱりあの人たちは北朝鮮のスパイか、工作員じゃないのかしら。あんなに身体がふっくらして」という考えになるのだという。そうすると、「北朝鮮に強腰の安倍政権の支持率が上がる」というカラクリで世論が形成されていく、というわけである。

いずれにしても、政権交代は公明党が連立離脱するか、衆院選で与党が敗退しない限りはあり得ない。政界再編シナリオもよほどの原動力やアメリカからの働きかけが無い限りはないだろう。小沢一郎が自民党を割って出た時代とはもはや時代が違うと思う。

それはともかく、みの氏を一本釣りして政府広報番組を朝から行う局にTBSが選ばれたのは、おそらく、他の面でTBSが問題を山ほど抱えており、楽天のTBSの買収、資本参加問題が関係していると思う。左翼リベラル的な「ニュース23」と一緒にすれば、バランスがとれているという言い訳もある。TBSよりも私は楽天の言い分が正しいと思う。昨日の日経の夕刊には総務省が、「放送と通信の融合」に本腰をあげるという記事が出ていた。ホリエモンと三木谷は総務省に根回ししないで、独自にこれをやろうとしたので、総務省の逆鱗にふれたのである。

もし、見る時間がなければ、「朝ズバ!」をまとめたブログサイトもある。

お笑いみのもんた劇場
http://montagekijyo.blogspot.com/

朝ズバ!公式
http://www.tbs.co.jp/asazuba/

=====

TBS井上弘社長の発言集

「日本人はバカばかりだから、我々テレビ人が指導監督してやっとるんです」(2003年)

「テレビは洗脳装置。嘘でも放送しちゃえばそれが真実」(1998年TBS副社長時代)

「NHK受信料を値上げして、その一部を民放にも分配するべき」(2005年)

「社会を支配しているのはテレビ。これからは私が日本を支配するわけです」(2002年社長就任時)

====

この「裏読み」鑑賞法は、むろん、「きっこの日記」など暴き系サイトもをきちんと見ている人対象ですけど。


横浜栄区でついに分娩施設ゼロ  共同通信による「横浜焦土作戦」成功
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/649.html
投稿者 どっちだ 日時 2007 年 6 月 15 日 21:35:38: Neh0eMBXBwlZk

与党、官僚、経済団体、一団となった医療破壊作戦は、粛々と成果を上げているようです。
不本意ながら、将来、価格高騰の折には、悪しからずご了承くださいませ。

-----天漢日乗 から無断転載----------------------------------------------
http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2007/06/67_5004_cf70.html

2007-06-15
「マスコミたらい回し」とは? (その67) 

共同通信による「横浜焦土作戦」更に進む 横浜栄区でついに分娩施設ゼロ 年間500件のお産を取っていた横浜栄共済病院が4月以降新規分娩受付中止

 2007-06-08 「マスコミたらい回し」とは? (その66) 共同通信による「横浜焦土作戦」成功 横浜市内から、産科医次々と立ち去り現場は疲弊
http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2007/06/66_c267.html
の続き

とうとう
 横浜市栄区からお産のできる施設がなくなった
という。
6/13付神奈川新聞より。


横浜栄区のお産施設ゼロに/横浜市内初2007/06/13
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiijun0706278/

 横浜市栄区内で唯一、出産を扱う横浜栄共済病院(同区桂町、病床数・四百五十五床)が、産婦人科の医師不足により四月から新規の受け付けをしていないことが十二日、分かった。診療中の妊婦については九月いっぱいまで出産を扱うが、十月以降は扱わない予定という。

 同病院によると、二〇〇六年度に三人だった常勤の同科医師のうち一人が大学へ戻り、〇七年度は二人態勢に。「現状では安心して出産できる環境にはない」(同病院)として、新患の受け付けを取りやめたという。

 現在、同区内には産科・産婦人科を掲げる病院(二十床以上)は一カ所、診療所(十九床以下)は三カ所あるが、出産を扱っているのは同病院だけ。同病院での〇六年度の出産取り扱いは四百六十七件で、ここ数年は年間五百件前後で推移している。

 同病院は一九三九年に大船海軍共済組合病院として発足し、現在は内科など十八診療科を持つ総合病院として地域医療の中核的な役割を担っている。四〇年九月から出産を扱い、「休診」したことはないという。

 同病院は「継続して出産を扱えないのは非常に残念。地域の皆さんのため、出産を続けられるようにしたい」と話しており、現在、医師の公募を行う一方、関係機関に掛け合い医師の確保に奔走しているという。

 市医療政策課によると、四月現在、出産を取り扱う医療機関がない区はゼロ。九月までに同病院で医師確保のめどが立たなければ、市内で唯一お産を扱う医療機関のない区になる

共同通信による、
 横浜の産科医焦土作戦は栄区で産科絶滅に成功
ですか。
しかし、
 年間500件のお産を扱う病院が休止
となると、
 栄区のお産難民が他区へ流出
するわけで、周辺の区では
 産科ドミノ倒しが進行
する可能性が高い。隣接する
 戸塚区・港南区・磯子区・金沢区
はもちろんのこと、
 鎌倉市
にも、お産難民流出か? でも、金沢区も分娩制限やってる医療機関が多いはずだ。他区でもその傾向は変わらないはず。
神奈川県全体で行くと、西側からどんどん産科が崩壊してきているので、横浜市の西側の栄区がダメになっても、西側の医療機関に助けを求められない。

共同通信の
 横浜の産科医焦土作戦
は、
 多くのお産難民
を産むだけでなく、まさかの時に、受け入れ医療機関がなくて
 周産期での母子死亡率を上げる
だろう。
 堀病院民事提訴の前に、遺族である共同通信記者の要請で起きた「刑事立件を視野に入れた堀病院の捜査」
が、
 神奈川県内の多くの妊産婦と赤ちゃんの生命を脅かす
事態になっていることを、一体共同通信はどう考えているのか。
共同通信記者氏は4/28のシンポジウムで次のように発言している。


堀病院事件その2〜経過について
http://symposium.b-r.under.jp/?eid=550486#sequel
(略)
僕は別に単なる内診だけじゃなくて、この分娩監視に問題があるというふうに思って、神奈川県警に相談しに行った、わけです。でさらに、横浜地検、というところに、書類送検されていくわけですね。

共同通信は、今後も
 堀病院・大淀病院事例を積極的に取り上げる
ことで
 首都圏の内、神奈川県の産科を崩壊させ、更に首都圏中心部にまで産科ドミノ倒しを進行させる
つもりなのだろうか。

2007-06-15


日本の「治安」は本当に悪化しているのか? 統計が示す現実 「厳罰化」で得をするのは誰? 中元義明(NPO法人監獄人権セン
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/648.html
投稿者 とかげのおっさん 日時 2007 年 6 月 15 日 21:06:55: KyAneGBiVUPGs

2007年06月15日掲載

日本の「治安」は本当に悪化しているのか? 統計が示す現実 「厳罰化」で得をするのは誰? 中元義明(NPO法人監獄人権センター理事)
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200706151321155
 
 政府与党は近年、「犯罪に強い社会の実現」をスローガンに刑事罰の強化を強調している。「治安は危険水域」との言葉が繰り返し唱えられ、「タフな刑事政策」が行動計画化されるという。ところが犯罪増加が「危険水域」に達したことを裏付ける係数的な根拠は示されてこなかっただけでなく、統計数字はそうした危険性を否定しており、むしろ、社会経済の行き詰まりによる価値観の動揺(モラルパニック)が犯罪不安を生みだしているのだと中元理事は指摘する。山口県に日本初の民営化刑務所が開設されたことが華々しく報じられたばかりだが、米国では現在、レーガン政権以来の厳罰化によって700万人が刑務所に収監されており、その原因の一つが民営刑務所がビジネス化してしまったことが背景にあるとの指摘は他人事なのだろうか。(「マスコミ市民」特約)


国会議員への献金リストと金額は北から総聯に指示されてくる。献金額の三分の一は平城からくる、残り三分の二は各地の朝銀が負担
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/647.html
投稿者 TORA 日時 2007 年 6 月 15 日 20:37:25: CP1Vgnax47n1s

株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu145.htm
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
--------------------------------------------------------------------------------
国会議員への献金リストと金額は北から総聯に指示されてくる。献金額
の三分の一は平城からくるが、残り三分の二は各地の朝銀が負担した。

2007年6月14日 木曜日

◆朝鮮総連本部購入:差し押さえ回避狙い…元公安庁長官会見 6月13日 毎日新聞
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070614k0000m040128000c.html

朝鮮総連の中央本部の土地と建物を購入した投資顧問会社の代表取締役で元公安調査庁長官の緒方重威(しげたけ)氏(73)は13日、東京・霞が関で記者会見。売買は、整理回収機構による訴訟で朝鮮総連が18日に敗訴した場合、本部が差し押さえられるのを避けるための所有権移転目的だったとしたうえで、批判には「総連は北朝鮮の大使館、領事館的役割を果たしている」などと理解を求めた。

 会見では、売買額は35億円で出資を募り調達、売却後も朝鮮総連が引き続き使用し5年間の買い戻し権を与える−−などの契約が明らかにされた。しかし、計画が公になったことで出資金調達の見通しがつかなくなり、判決に間に合わなければ契約を撤回するとした。

 緒方氏によると、売買の話は4月中旬ごろ、回収機構による訴訟で朝鮮総連の代理人を務める司法修習同期生の元日本弁護士連合会会長、土屋公献弁護士から持ちかけられた。在日朝鮮人系16信組の不良債権を引き継いだ整理回収機構から628億円の返済を求められた訴訟で朝鮮総連が負けた場合、中央本部の土地・建物が差し押さえられるのを避けるため所有権を移したいとの趣旨だったという。

 土屋氏の事務所で、朝鮮総連実質的トップの許宗萬(ホジョンマン)責任副議長、土屋氏と会うなどして計画を練り複数の出資者のめどが立ち契約したという。購入先の「ハーベスト投資顧問」がペーパー会社であることを認め、自身を代表取締役にしたことには、元長官という肩書で機構側の信頼性を高める意図があったとした。元長官の立場での取引への批判には「違法なことはしていない」と断言した。【工藤哲】

 ▽公安調査庁の話 私人である緒方氏の発言でコメントは差し控える。

◆ミイラ取りがミイラになった元長官!  6月14日 博士の独り言
http://specialnotes.blog77.fc2.com/

ミイラ取りがミイラになる

 有志ブログの多くがあつかわれている事柄と思う。諸氏の英邁な論及と周知に敬意を表し、小ブログからも短稿を呈する。

 「朝鮮総連本部を元公安庁長官の会社に売却」(要旨)との第一報が報じられた11日は、多くの良識が「狐につままれたような」感慨を抱かれたことと思う。「元」が付く身とはいえ、公安調査庁の指導的立場にあった人物が、本来の捜査対象の1つとすべき朝鮮総連と「癒着」。ましてや、北朝鮮および工作集団とは毅然と対峙すべき時に、このような「取り引き」を行う。まさに、「ミイラ取りがミイラになった」事件である。
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「違法性はない」とは何事か!

 元長官の緒方重威同氏の投資顧問会社に売却された建物は、報じられている朝鮮総連の資料や登記簿によれば、『中央本部が入る「中央本部会館」(同区富士見二)。約二千三百九十平方メートルの底地に、地上十階、地下二階建てのビル(延べ床面積約一万千七百平方メートル)』(報道要旨)とある。そして、売却先は、『公安庁の緒方重威元長官が代表の「ハーベスト投資顧問」(目黒区)』(同)とあり、5月31日に売買され、6月1日に『所有権が移転登記された』(同)とのことだ。

 同庁の柳俊夫長官云く、「今回の件には公安調査庁は一切関与していない」と。是非、そう願いたい。また、元長官の緒方重威氏は「違法性ない」と弁明しているが、何事か。自身の立場をどう心得ておられるのであろうか。その壊死した神経こそ「ミイラ」になった元凶に違いない。
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身の「恥」と心得よ!

 緒方氏は、記者会見(13日)において、「在日朝鮮人のために、北朝鮮の事実上の大使館としての機能を保持するため、明け渡しを防ぐことが目的だった」と述べ、『整理回収機構から資金返還訴訟を起こされている同連合会に協力する意図があったことを認めた』(AFP 13日)とのこと。これは、朝鮮総連の代弁に過ぎない。引退してもなお、同庁の元長官として模範を求められる身でありながら、朝鮮総連に篭絡され、その意図に乗ってしまったのである。同氏の身の「恥」であるばかりか、日本の「恥」である。

 同記事には、同氏が『売却契約が表面化し、資金調達が困難となったことから、契約は撤回すると発表した』とあるが、当然のことだ。これでエンドマークをつけてはならない。この際、膿(うみ)を切除する覚悟で、徹底した実態の解明と、今後に向けた防止策を国民の前に明示すべきである。

 特定国の口利き機関と成り下がり、膨大な予算を拠出して憚(はばか)らない外務省や文化庁。また、特定国奉仕のため政党が組合支配する社会保険庁といい、そして、今回の不祥事といい、「莫迦」のオンパレードだ。時に、国民良識のもとに、個々に解体再編しても良い。日本国民の「安全と生命と財産」を守り、日本の尊厳と名誉を守るべき、本来在るべき省庁へと鍛え直すべきだ。


(私のコメント)
朝鮮総連本部の建物と土地の偽装売買で元公安調査庁の長官が絡んでいた事件が発覚しましたが、貧すれば鈍するで偽装売買で差し押さえ逃れとは、弁護士や元キャリア官僚が関与していた事件としては非常にお粗末なやり方だ。朝鮮総連がそれほど政治的影響力がなくなっていることを示すものです。

野中広務が自民党の実権を握っていた頃なら考えられないような事件ですが、16信組の不良債権を引き継いだ整理回収機構からの628億円の返還要求をめぐる裁判で敗訴が決まると、朝鮮総連本部の建物が差し押さえられてしまう。そこで元公安調査庁長官の投資顧問会社が買い取る事で名義変更が行われましたが、金銭授受は行なわれていなかったから偽装売買だ。

北朝鮮の常識から言えば国家公安調査庁といえば国家権力の最高機関なのですが、日本では法務省の外局に過ぎない。朝鮮総連は政治力に期待して偽装売買を行なったのでしょうが、野中広務が失脚した以上はどうする事も出来ない。それほど野中広務は北朝鮮との関係が密接であり、野中広務の「面倒見てやれ」一声で1兆4000億円もの公的資金が朝鮮系金融機関に投入された。


◆野中広務の中国・北朝鮮疑惑 H14.05.27  国際派日本人の情報ファイル
http://www.melma.com/backnumber_256_1360831/

この話を聞きながら、朝銀が債務超過に陥った理由の一部は日本の政治家に流れた政治資金にあっことを初めて知った。大阪朝銀救済にあたって野中広務氏が「面倒見てやれ」の一言で3100億円の公的資金が出され、そして他の破綻した12の朝銀を一兆円の公的資金で救済するという背景も、何となく分かってきたような気がしてきた。

 もう一つ、前から野中氏以外の自民党国会議員は「なぜ野中氏の言動をチェックしないのか」という疑問がようやく解消したことである。野中氏の動きに反対する自民党国会議員が出てきたら、総聯は自民党執行部に「押さえろ」と圧力を掛ければよい。

 従来の金正日・総聯のやり方からして野中氏のところにカネを確実に持っていってる。問題は野中氏が受け取っているかどうかだ。野中氏が執拗に日朝交渉を推進する謎を解く鍵の一つがここにあることは間違いない。


(私のコメント)
森内閣の末期に一部のマスコミは野中広務を総理に据えようと扇動しましたが、小泉内閣ではなくて野中内閣ができていたら今頃の日本はどうなっていただろうか? 拉致問題も封印されていただろうし、北朝鮮との国交が樹立されて5兆円くらいの経済支援が送られて、そのうちの一割が野中広務にキックバックされて5000億円が日本の政界にばら撒かれて日本が北朝鮮に乗っ取られたような事になっていただろう。

このように北朝鮮勢力は日本の政界から排除されつつありますが、日本の朝鮮総連を潰す事が北朝鮮の独裁政権を倒すきっかけとなるだろう。日本からの資金で北朝鮮はもっているからだ。しかし金正日政権を倒したからと言って問題は解決するわけではなく、北朝鮮の経済的な自立はとても不可能だ。

このように日本の政界は北朝鮮によって丸ごと買収されかけましたが、小泉親米政権によって野中広務は失脚して北朝鮮の影響力は大幅に減少した。このように北朝鮮の政治資金ルートが閉ざされた結果、旧経世会をはじめとして親北朝鮮の派閥の力は弱体化した。このように民主主義国家は金で政治家ごと買収してしまえば自由に動かせる事になる。それを見張るのはマスコミの役目ですがマスコミも丸ごと買収されてしまえばおしまいだ。

北朝鮮は国家ではなく金正日が国家を名乗っているだけで、オーム真理教の大規模なものと考えればいい。だから麻薬製造や偽タバコの製造や偽ドル札の製造で「しのぎ」をしているのですが、日本暴力団組織とも深い繋がりがある。野中広務がいた頃は北朝鮮からの不審船もまかり通って覚せい剤などを日本の暴力団に売りさばかせていた。

このように考えれば北朝鮮は潰すべきなのですが、金正日を排除しても北朝鮮が国家として自立できる見通しはない。韓国と一緒にくっつけてしまえばいいのでしょうが、今度は韓国が国家として成り立たなくなる。韓国はアメリカと日本の援助で成り立っている国でありアメリカに見捨てられれば韓国は消滅する。どっちにしろ厄介な国が隣りにあるのですが、避難民が押し寄せてきたら困るので現状のままにしておくのが一番いい事になる。アメリカも韓国系移民を引き受けて苦労しているようだ。


◆LAPD、白人に対する韓国系市民の人種嫌悪犯罪を捜査  6月13日 聯合ニュース(韓国語)
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1181691006/

ロサンゼルス警察局(LAPD)が、コリアンタウンで白人らを相手に発生した韓国系市民らの人種嫌悪犯罪の通報を受けて、捜査に乗り出した。

LAPDウィルシャー署が12日明らかにしたところによると、先週末8日午前2時頃、コリアンタウンの中心街で韓国系男性2人が、通りかかった白人3人(男性2人と女性1人)に暴行をはたらいて逃げたという。

被害者らは警察に、「容疑者らはBMWに乗って我々のそばを通りかかった。向こうが先に 英語で毒づいてきたので無視してそのまま歩いたところ、彼らは車から降りて『どうして俺 たちの領域であるコリアンタウンへ来たのか』と暴行を始めた」と主張した。

被害者のうち男性2人は顔に擦過傷を負い、女性は指を骨折したという。LAPDは韓国系ギャング団による人種嫌悪犯罪と見て、被害者らが届け出た車のナンバーを元に容疑者らを追跡している。


(私のコメント)
日本の朝鮮総連や民団とか、アメリカのコリアンタウンなどは治外法権の団体や地域を作り、国家内国家を形成して日本やアメリカに寄生して生きていこうとしている。移民などは世界のどこにでもある行為なのですが、南北朝鮮人はその国に同化しようとはせずコロニーを形成していこうとする。在日朝鮮人たちは三世四世になっても日本に同化しようとはせず国家内国家を形成しようとしていますが、朝鮮総連はその中心団体だ。


公安庁に手渡した写真やビデオ、供述資料、これがことごとく北朝鮮情報当局に渡っていることが取り調べの初期の段階で露呈された
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/645.html
投稿者 TORA 日時 2007 年 6 月 15 日 20:29:23: GZSz.C7aK2zXo

株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu146.htm
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
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公安庁に手渡した写真やビデオ、供述資料、これがことごとく北朝鮮
http://espio.air-nifty.com/espio/2007/06/post_db7a.html報当局に渡ってしまっていることが取り調べの初期の段階で露呈された

2007年6月15日 金曜日

◆公安調査庁―二度あることは三度ある(その1) 5月15日 野田敬生
http://espio.air-nifty.com/espio/2007/06/post_db7a.html

警察官僚出身の平沢勝栄議員ですらこんなふうに述べているのではないか!
「公安調査庁あるいは内調と接触していた、そういった事実、そして、そこで提供した内容、それが北朝鮮側に漏れていたということについては正しいのではないかなという感じを、私も直接接触し、るるお話を伺って、そういう印象を持っております。」

http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/154/0004/15404230004012a.html

第154回国会 法務委員会 第12号
平成十四年四月二十三日(火曜日)

○平沢委員 
おはようございます。自由民主党の平沢勝栄でございます。
 大臣にお聞きしたいんですけれども、まだ大臣お見えでございませんので、ほかの質問から先に入らせていただきたいと思いますけれども、時間が限られていますので、答弁の方は簡潔に要領よくお願いいたしたいと思います。

 最初にお聞きしたいと思うんですけれども、今月号の文芸春秋に元日本経済新聞の記者の杉嶋さんが、「私と北朝鮮「三つの約束」」という記事を書いております。この杉嶋さんという方は、二年数カ月北朝鮮に拘束されて最近釈放された方でございますけれども、この記事を読んでみますと、一言で言うと、内閣情報調査室、そして公安調査庁、そこにいろいろと情報を提供していた。写真やビデオや各種情報を、北朝鮮に行って帰ってきてから伝えていた。そうした公調や内調に伝えていた情報が北朝鮮側に筒抜けであった。

 一言で言えばそういったことがるる書かれているわけでございまして、日本の情報機関は、情報の収集も極めてお粗末というか、これからしっかりしていかなければならないなと思っておりますけれども、もっとしっかりしなきゃならないのは、情報の収集以上に、情報の管理、保全ということではないかなと思いますけれども、これについて、公安調査庁とそれから内調、簡単に答えてくれますか、どういうふうに考えておられるか。

○書上政府参考人 
我が国の公共の安全にかかわる情報が外部に漏えいするということは、絶対にあってはならないことと考えております。当庁としては、そのような情報を取り扱う業務に携わっておりますので、かかることがないよう厳重な管理に努めてきているところでございます。

 今委員の方から御指摘になりました件に関しましては、実名の手記でございますし、しかもそこの中で述べておられることが、当庁等の情報の漏えいがもとで拘束されたかのごとき主張でございますので、この問題は大変重大かつ深刻に受けとめて、現在全力を挙げて内部調査に努めているところでございます。全国的に情報の管理体制を総点検するとともに、該当部署につきましては、担当職員あるいは記録等を精査いたしまして、現在徹底した調査を進めているところでございますが、現在までのところ、言われているような情報の漏えいはなかったものと考えておるわけでございます。

 ただ、いずれにいたしましても、かかる疑念が生じたということについては大変遺憾なことでございますので、今後とも、この調査を契機に、なお一層情報の管理、保全に万全を期してまいりたい、かように考えている次第でございます。

○伊藤政府参考人 
内調といたしましては、内閣の重要施策に必要な情報収集、分析、そして報告するという重要な任務に携わっておりますので、その観点から、情報の管理、保全については万全の措置を講じており、当室の非公開情報が外部に及ぶことはないと承知しております。

○平沢委員 
私は杉嶋さんに直接お会いしていろいろとお話を伺ったんです。杉嶋さんの言っておられることが一〇〇%正しいとは私も思いません。しかしながら、公安調査庁あるいは内調と接触していた、そういった事実、そして、そこで提供した内容、それが北朝鮮側に漏れていたということについては正しいのではないかなという感じを、私も直接接触し、るるお話を伺って、そういう印象を持っております。

 ちなみに、杉嶋さんと接触したのは私だけじゃなくて、ジャーナリストの方も少なからずおられるわけですけれども、そうしたジャーナリストの方も、いろいろな観点からお聞きして、そういった印象を持っておられるようなんです。 したがいまして、もちろん私の方は、杉嶋さんの言われていることを一〇〇%正しいと言うつもりはありませんけれども、杉嶋さんのお話では、取り調べの過程で、北朝鮮側の係官が、日本から毎日のように送られてくるEメールやファクスやそういった情報をいっぱい山積みのようにして取り調べを受けたということを言っておられるんです。もちろん、これは公調、内調だけじゃなくて、マスコミ関係者や、日本の中にいろいろと北朝鮮に情報を提供している人がいっぱいいるということでしょう。日本はスパイ天国ですから、そういうことなんでしょう。

 しかし、その中に公安調査庁あるいは内調の関係者がいないとも限らないわけでございまして、今、先ほど答弁がありましたように、これがもし事実ならば、今後公安調査庁や内調に情報を提供する人なんかいなくなりますよ。これはもう大変に深刻な、かつ重大な問題でございますので、その辺をしっかり受けとめて、今後万全の体制をとっていただきますようにお願いをいたしたいと思います。
(略)

○杉嶋参考人 
このたび、参考人として意見陳述する機会をお与えくださいまして、まことにありがとうございました。
 私がなぜ北朝鮮に拘留されたか、また、その経緯につきましては、月刊文芸春秋の五月号に私の手記として明らかにしましたので、それをごらんくださいまして、この席では割させていただきます。

 私は、拘留生活を送る二年二カ月の間、日本人としての誇り、人間としての誇り、自分自身としての誇りを精神的な核として厳しさに耐えて、そしてたった一人で北朝鮮全体と戦っているのだ、そういう自覚を持って身を律しておりました。

 しかし、抑留の全生活を通じて、日本国の政府による救出の動きがさっぱり伝わってこなかったどころか、北朝鮮の担当調査官や情報機関トップらに、おまえは日本国から見放されているぞと言われ続けていたために、私は、邦人救出の義務を外務省や政府は怠っているのではないかという不信感に強く駆られまして、解放の日に家族とともに外務省の官吏の方が北京に出迎えに来られたときに、正直、ぶん殴ってやろうとさえ思ったほどです。

 ところが、私の家内によりますと、水面下で大変な御尽力をしてくださっていたということを私は知りまして、誤解が解かれまして、大変感謝している次第であります。

 ただ、気になりましたのは、日本へのトランジットで、北京空港で、日本に帰る間待合室で、出迎えの佐藤審議官、佐藤重和審議官ですが、私が帰国するに当たって、北朝鮮から謝罪を求めると同時に身の代金も要求されたのではありませんかと尋ねましたところ、はい、そういうことがありましたと言われましたので、それではどのぐらいでしょうか、一億円ぐらいですかと聞いたら、いや、そんな多くはないよと言いましたので、一転して私は、二千万円ぐらいではありませんかとお聞きしました。まあそのぐらいでしょうということでしたので、まだ払っていませんか、もう払いましたかと聞きましたら、まだ払っていませんということだったので、いや、それは払う必要はございませんよ、特にこれは私自身の問題でもありますから、もし一けた下がって二百万円ぐらいであれば、私が分割払いでも自分のお金として払いますと申し上げました。その後、二千万円程度、すなわち二十万ドル程度ですか、それが本当に政府、外務省が北朝鮮に払ったのかどうかは私は知りません。

 しかし、私が佐藤審議官に払わなくてもいいと申し上げたのは、私が抑留生活中に、私の身柄の扱いが、北朝鮮側がどうも政府間取引の対象に転化したのではないかと考えまして、これでは困るなと思いまして、北朝鮮の担当官に、日本国政府に私の件で謝罪を求めるときにそれは文書の上だけでしょうねとお聞きしました。すると、そのとおりだと言って金銭絡みを否定しましたので、私は佐藤審議官に、払う必要はない、こう申し上げた次第です。

 しかしながら、実際には、私の危惧したとおり、身の代金を要求してきたわけです。ですから、彼らの立場からいうと、保釈金の位置づけかもしれません。しかし、身の代金は身の代金ですから、私は、このように他国の人間を二年二カ月にわたって拘束し、抑留をし、そして釈放するに当たって身の代金を要求するというのは、とても民主主義国家のやることではない、民主主義を標榜している国ではないということを感じております。

 私が見た北朝鮮の内外政策というのは、パルチザン的発想と手法で貫かれておりまして、主観の論理、そして力の論理しかない国です。このような国は、相手が自分より強くて、団結して真剣に挑んでくると譲歩する可能性がありますけれども、とても尋常な話し合いでは応じるとは思えません。

 ですから、我々は、拉致問題にしても、他人事のように考えず、国民一人一人が自分自身の問題としてとらえて、打って一丸となって政府を支援し、また、政府はそれを受けて、小細工などせず、正々堂々と毅然として対北朝鮮政策をとってほしいと思っております。

 私は、社会主義が計画経済を遂行する上で必要とする強大な国家権力が必ず体制下の国民生活を圧迫するとの確信を持っておりましたので、六〇年安保の世代でありながら、当時、マルクス経済学者たちが、社会主義へ移行するのは人類にとって歴史的必然であると学生や社会を扇動していたことにも、本能的なおそれと疑問を抱き続けておりました。

 日本経済新聞に入社後も、なぜ全世界が社会主義化しないのか、それどころか社会主義諸国の経済発展がなぜおくれているのかをみずから検証するために、旧ソ連、旧東ドイツ、中国、ベトナムなど社会主義国めぐりをし、この延長線上に北朝鮮があったわけであります。

 私は、一九八六年の第一回の訪朝の後、同じ日本経済新聞社に勤めている同僚記者に、内閣情報調査室と公安調査庁関東公安調査局に連れていかれまして、その当局から日本の安全のために協力してほしいと懇請され、ささやかな国心から協力を約束しました。

 内調で私を担当したのは、当時一課課長代理で防衛大学一期生の内山實人氏と調査官の小島勝成氏でした。一方、公安庁は、担当官が何人もかわりましたけれども、私が拘束される寸前の担当官は黒岩和英氏と小林又三氏でありました。正直申し上げて、私は、この人たちに協力することこそが、する祖国日本の平和と安全を守り、祖国への忠誠心を示すことだと考えて協力に励みましたが、結局彼らに裏切られた思いです。

 といいますのも、この人たちは、特に公安庁に手渡した写真やビデオ、供述資料、これがことごとく北朝鮮情報当局に渡ってしまっていることが取り調べの初期の段階で露呈され、慄然としました。これはもう機密が漏れているというより、敵国側に情報提供するシステムができ上がっているとしか言いようがありません。情報を保管している部屋に出入りできるすべての職員が疑わしいとさえ言うことができます。私は、第三者機関によって徹底した調査が行われるとともに、利敵行為を働いた者には厳罰に処する法律を早急に整備してほしいと思っております。

 情報戦争激化の今日、収集と同時に情報の管理もまた重要さを増しております。日本国及び日本国民に対する忠誠心に満ちた、真の意味で国益とは何かのわかった質の高い職員で情報機関を再構築するべきではないかと考えております。私が北朝鮮に拘留中、情報機関のトップの秘書は、私に、日本の公安はざるのようなものだ、内調もよく似ているけれども、少しガードがかたい程度である、日本全体は、防諜関係からいったら全く丸裸同然であると言われました。何たる屈辱かと思いながら、私はじっとこらえて聞いておりました。

 私の身柄引き取り交渉に進展が見えず、日本国政府の態度に業を煮やした焦りからか、二〇〇〇年六月二十一日にピョンヤンで記者会見を開き、日本国政府に圧力をかけるという計画がございました。そのとき、私の担当調査官は、日本の有力メディアが、とにかく一発記者会見をピョンヤンで開いてくれれば、我々はそれを受けて日本の政府に働きかけるということになっていると言いました。私はびっくりしまして、私の帰国運動に名をかりた身の代金要求交渉を進めようとしている北朝鮮のお先棒を担いでいる日本の有力メディアはどこかと考えました。帰国後、そうした北朝鮮側の情報操作の受け皿が何とTBSだったことを、家内へのTBS外信部長岡元隆治氏の手紙で判明しました。

 二〇〇〇年六月二十一日夜、私がまだ北朝鮮で裁判も受けてなく、したがって有罪判決も下っていないのに有罪判決だと報道し、驚いた家内がTBSに問い合わせた手紙を出したのでした。TBSは、とんでもない誤報をして我が家庭を苦しめたばかりでなく、図らずも北朝鮮の情報操作に踊らされたことを暴露する結果になりました。同じ日の午前十時に予定されていたピョンヤン・人民文化宮殿での私の記者会見が急遽取りやめになったのは、恐らくTBSが私の身柄についての報道をするということで北朝鮮側と話がついたということを、今にして合点がいく次第であります。

 ですから、今後日本のマスメディアは、北朝鮮とのパイプづくりには、決して独占情報欲しさに北朝鮮側の言いなりになって大金を使った上に利用されないよう十分注意し、軸足はあくまで日本に置き、日本の国益を守り抜くように心してほしいと思います。

 最後に、国家機関が善意の国民に協力を求め、それによって生じた国民の受難に対しては、何らかの公的な謝罪や補償があってしかるべきではないかと思います。特に公安庁のように、頼むときは頼んで、その国民が受難に陥ったとき、知らぬ存ぜぬのトカゲのしっぽ切りのような扱いでは、だれもそのような政府機関を信用して安心して協力しなくなります。これは有事法制以前の問題です。

 日本が有機的統一体として機能し、かけがえのない祖国の平和と安全を守り、新しい時代の国民的連帯感を醸成するためにも、政府と国民が信頼関係を築く道筋を政府は率先して示すべきではないでしょうか。
 御清聴ありがとうございました。

(私のコメント)
朝鮮総連本部の土地と建物の偽装売買事件で、元公安調査庁長官の緒方と元日弁連会長の土屋が共同謀議を組んだ事は驚きですが、まさに北朝鮮のスパイであったようだ。日本政府の機密情報が公安調査庁長官によって北朝鮮に筒抜けだったのですから驚きです。

それより驚くのは、平成14年の法務委員会でこのことが証言されていたのですが、マスコミで取り上げられた覚えはない。公安調査庁の長官が北朝鮮のスパイだったのですから大ニュースなのですが、むしろ今回の朝鮮総連の土地建物の偽装売買で関与していた事で公になったようなものだ。

しかも本人は記者会見まで開いて開き直っているのだから驚く。日本にはスパイ防止法がないから外国のスパイであっても取り締まる法律がないのだ。かつて国会でスパイ防止法を作ろうとしたら弁護士出身の谷垣元財務大臣に潰された。このように外国の手先となって国会で活動しても、マスコミは報道しないし、マスコミもTBSのように北朝鮮の情報操作の手先になってしまっている。

このような事実はネットのブログで知れ渡るようになりましたが、ブログがなければ我々はテレビや新聞しか知る手段がないから、公安調査庁長官が北朝鮮のスパイなどと知る事ができなかっただろう。西村幸祐氏は次のようにブログに書いている。


◆公安調査庁と社会保険庁の闇 6月14日 西村幸祐
http://nishimura-voice.seesaa.net/article/44826667.html

(前略)
さらに、緒方に総連の話を持ちかけたのは元日弁連会長の土屋公献であることも判明した。土屋元日弁連会長は、731部隊細菌戦国家賠償請求訴訟の弁護団長、アフガニスタン国際戦犯民衆法廷の検事団、戦後処理の立法を求める法律家・有識者の会、「慰安婦」問題の立法解決を求める会の会長、9条ネット共同代表、日本の過去の清算を求める国際連帯協議会日本委員会代表を務める、徹底した反日サヨクを絵に描いたような人物だ。

土屋が日弁連会長時代に拉致被害者家族会は結成されていなかったが、有本恵子さん拉致について有本さんご夫妻が日弁連に相談したとき、「そんなことを言うな」と追い返されたエピソードがある。土地建物の代金が支払われずに登記移転を平気で済ます弁護士が、日弁連の会長と公安調査庁長官だったのだ。
考えてみれば、彼らの在職中の日本は、オウム事件、神戸大震災など暗黒時代だったが、当時の内閣の恐ろしい顔ぶれを見てみよう。

総理 村山富市
外務 河野洋平
通産 橋本龍太郎
自治 野中広務
衆院議長 土井たか子
科学技術長官 田中真紀子
国家公安委員長 野中広務

こんな時代の日弁連会長と公安調査庁長官が、国家の中枢から日本を蝕んでいたことに、改めて驚かざるを得ない。日本に今、一番必要なのはスパイ防止法の制定だろう。二重スパイ、緒方の役割と日本の司法を捻じ曲げてきた土屋元日弁連会長の工作活動は徹底して追求されなければならない。今回の事件は結局、朝日のこのような報道を誘導するためのフックに過ぎなかったのかも知れない。可哀想な在日朝鮮人というイメージを醸成する情報戦の一環だ。今後は、この種の報道が一斉に反日メディアから放流されるだろう。(後略)

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パキスタン軍(アルカイダ)10名が東京都内で行方不明 【参議選に合わせてテロを行う?】
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/644.html
投稿者 とかげのおっさん 日時 2007 年 6 月 15 日 20:25:21: KyAneGBiVUPGs

都内で行方不明…パキスタン海軍10人
http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20070615042.html

 警視庁月島署に15日までに入った連絡によると、海上自衛隊との親善目的で日本に入港したパキスタン海軍の軍艦2隻から一時上陸した軍人10人が、東京都内で行方が分からなくなった。2隻は15日午前、10人を残したまま出港した。

 調べでは、パキスタン海軍の駆逐艦と補給艦は、12〜15日の日程で東京都中央区の東京港に入港。13日に8人が、15日に2人が戻らないと海自から同署に連絡があった。

 8人は観光目的で秋葉原に出掛け、ほか2人は銀座方面に向かったという情報があるという。10人はいずれも男性。白い軍服姿で、IDカードを所持していたという。

 この補給艦は東京・晴海埠頭で海への油流出騒ぎも起こした。
[ 2007年06月15日 18:33 速報記事 ]


改憲版「9条の会」設置を=自民・中山氏(時事通信)
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/630.html
投稿者 熊野孤道 日時 2007 年 6 月 15 日 15:31:01: Lif1sDmyA6Ww.

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2007061500377

2007/06/15-11:06 改憲版「9条の会」設置を=自民・中山氏
 自民党は15日午前、党本部で憲法審議会を開いた。会長の中山太郎元外相は「有権者、支援者に新しい国の造り手になってもらうために国民投票法の会を(衆院の)小選挙区ごとにつくる必要がある」と述べ、憲法改正に向けた国民運動を盛り上げる組織を設置すべきだとの考えを示した。作家の大江健三郎氏らが結成し、改憲反対の運動を展開している「9条の会」に対抗する狙いもある。


慰安婦:日本の国会議員ら、米紙に強制性否定の全面広告 [朝鮮日報]
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/618.html
投稿者 white 日時 2007 年 6 月 15 日 13:15:33: QYBiAyr6jr5Ac

□慰安婦:日本の国会議員ら、米紙に強制性否定の全面広告 [朝鮮日報]

 http://www.chosunonline.com/article/20070615000026

記事入力 : 2007/06/15 10:12:32
慰安婦:日本の国会議員ら、米紙に強制性否定の全面広告

 日本の自民党・民主党・無所属議員45人は14日、ワシントン・ポストに全面広告を掲載し、日本軍の性奴隷(慰安婦)動員に日本政府や軍による強制はなかったと主張した。

 議員たちは大学教授・政治評論家・マスコミ関係者などと協力して掲載した「真実」と題された全面広告で、日本による統治時代に日本政府や軍が慰安婦の動員に介入したという文書はないとして、「日本軍が若い女性を性奴隷とした」というマイク・ホンダ米下院議員による決議案内容は歴史的事実とは異なると反論した。

 この広告は逆に、当時の日本政府や軍が「女性を拉致して慰安婦にしてはならない」という命令を下し、女性を慰安婦としたブローカーは処罰を受けたという韓国マスコミの報道もあったと主張している。議員たちはただし一部の軍人が規律を破ってインドネシアでオランダ人女性を慰安婦として強制的に動員した事実はあり、この軍人は厳格な処罰を受けたと明らかにした。

 広告ではさらに「慰安婦は実際は許可を受けて売春行為を行っていたのであり、その収入のほとんどは日本軍将校に相当するか時にはそれよりも多かった」と主張した。広告はさらに米国で性奴隷の証言をした女性も初めは民間人ブローカーにより捕らえられたと証言していたのに後になって「警察のような制服」を来た人間により拉致されたと述べ、一貫性がないと明らかにした。

 議員たちは「日本軍が若い女性を性奴隷とした20世紀最大の人身売買事件の一つを犯したという米国下院の決議案は重大かつ故意的な事実の歪曲(わいきょく)」と主張した。日本の議員や知識人たちによるこの広告は米国下院で審議中の慰安婦決議案の通過を阻止するための多角的な努力の一部とみられている。

 しかし日本の議員によるこの広告は太平洋戦争当時日本軍による性奴隷動員に日本軍や官吏が関与したことを認めて謝罪した1993年の河野談話を継承するという日本政府の公式の立場とは異なっている。

ワシントン=崔宇ル(チェ・ウソク)特派員

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語呂合わせ、「ふざけすぎ。かつらじゃあるまいし」と批判が表面化。一週間で封印された。
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/581.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2007 年 6 月 14 日 20:27:24: 4sIKljvd9SgGs

469 :無党派さん:2007/06/14(木) 12:10:37 ID:BNXaUcBs
▽ナヤミゼロ封印

 (0120)657830―。社保庁が十一日開設した年金記録相談専用のフリーダイヤルの番号だ。社保庁のホームページでは当初、番号の上に「ロウゴナヤミゼロ」との語呂合わせが誇らしげにうたわれていたが、先週末、この部分はひっそりと削除された。

 実は、この電話番号を選んだのは首相官邸。社保庁は末尾六けた「416505」の番号を用意し、これを「良い老後」などと読ませるつもりでいた。だが世耕弘成首相補佐官が「最後の05に語呂がないじゃないか」とダメ出し。
代わりに「老後悩みゼロ、657830。これで行け」との決定が下った。

 社保庁は慌ててPR用資料を作り直す。これを塩崎恭久官房長官が最終チェック。同庁が語呂合わせを記すのを忘れていたため「きちんと書くように」と念が押された。

 しかし、この語呂合わせは公表後間もなく「不謹慎だ」と世論の猛反発を浴びる。自民党内からも「ふざけすぎ。かつらじゃあるまいし」と批判が表面化。一週間で封印された。
http://www.toonippo.co.jp/tokushuu/danmen/danmen2007/0613.html


現代版「召集令状」の恐怖(裁判員制度) = 週刊かけはし
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/577.html
投稿者 ダイナモ 日時 2007 年 6 月 14 日 18:53:53: mY9T/8MdR98ug

http://www.jrcl.net/web/frame070618e.html

 二〇〇八年の暮れから〇九年初頭にかけて、裁判所から突然の出頭命令が届く。「裁判員候補登録済」の通知である。裁判所からの呼び出しなど一生縁がないと思っていた市民には、衝撃の手紙である。「そういえばそんな光景を以前、テレビで見たな」などと初めて思い出す。
 同封の冊子を見てさらに不安に駆られる。凶悪な殺人事件の裁判だ。素人にそんなことができるか、と突っぱねてもムダ。これは「国民の義務」であり、出頭を拒否すれば罰せられる。さて仕事はどうする。親の介護はどうする。なぜ自分が選ばれたのかとあわてても、もう遅い。
 〇九年春施行予定の「裁判員制度」の模擬裁判が五月末から三日間、東京地裁で行われた。この初リハーサルで、制度の問題点が改めて浮き彫りになった。ひとつは裁判員選任の方法である。第一段階は選挙人名簿から無作為抽選で選ばれるが、絞込みの際には、さまざまな選別が行われる。たとえば裁判長による最終面接。密室で「警察を信用できるか」、「死刑制度に反対していないか」などが質問されるという。これはまさにプライバシーに踏み込む思想調査であり、制度が謳う公平公正に反する。検察と弁護士はそれぞれ四名まで候補者を排除できるが、その理由は非開示だ。無理に仕事を調節して出席したが結局「不適格」と烙印を押されることもある。その心理的打撃は想像に難くない。さらに参加するのは極刑を含む重大な刑事事案の一審のみ。なぜ軽微な民事紛争ではないのか。無意味であり理解できない。
 「裁判員法」は〇四年、与野党全会一致の賛成で成立した。日弁連は「司法への市民参加」を積極的に推進、成立は悲願であった。だがこれは欧米の「陪審員」とも「参審制」とも違う。両者の欠点だけを併せたような、日本独自の体系なのである。「裁判の公正」を主張するなら、前述のような思想調査は許されない。そもそもこの制度じたいが、司法の独立・裁判官の職権の独立を定めた憲法に違反する。さらに法廷で知った秘密を他人にうっかり漏らしても罪に問われる。判決への疑惑や後悔を、生涯独りで墓場まで持ち込まなければならない。共謀罪に匹敵する悪法である。
 とんでもない実体が知れわたるにつれ、参加を望まない人が増え続けている。それでも制度を強行しようとすれば、資格要件の緩和で裁判員の質を落とすしかない。現に法務省は「死刑反対」による辞退を認める構えだ。人々は被告の生死を決める重責を、国家権力から「義務」として背負わされる。ずさんな審理が横行し、いま以上にえん罪は増え続ける。「裁判員法」は人権と民主主義とは相容れない、現代版「国家総動員法」なのである。    (隆)


原田武夫 【着々と「ヘッジファンド規制」へ動く潮目】日本の大手メディアはほとんど報じていませんが、…。
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/570.html
投稿者 新世紀人 日時 2007 年 6 月 14 日 17:36:49: uj2zhYZWUUp16

http://blog.mag2.com/m/log/0000228369/108651616.html?c=mon
● (本文)知らないと損する?! 得する?! 金融・経済のことば
     『ヘッジファンド規制って何?』
====================================

このコーナーでは、気になる金融・経済のことばについて、
元・外交官 原田武夫ならではの視点で解説します。
世間ではよく目に、耳にする「ことば」。でも、難しくてよく分からない・・・
ところがそんな言葉に、実は「打出の小槌」が隠されていたりします。

難しいことばを難しく解説するのは、当たり前。
それをわかりやすくに解説して、さらに「一歩先を目指す」個人投資家の皆様に
お役立ていただける情報を提供します。

今回は「ヘッジファンド規制」に関する最近の動きを取り上げます。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【ヘッジファンドとは?】
●ヘッジファンドというのは、その名のとおり、「ヘッジ」をかけながら 
 投資を続けるファンドのことです。

●この時「ヘッジ」というのは、簡単にいえば、「相場が下がっても、
 上がっても大丈夫のように両建てのポジションを取る」ことを意味します。

●厳密にいえばそうなのですが、今やヘッジファンドはさまざまで、一言で
 いうなら「短期的なトレーディングで高収益を狙うファンド」といえましょう。

【なぜヘッジファンドを規制するの?】
●したがってヘッジファンドが動けば、短期的に相場は乱高下するわけで、
 標的となった株式銘柄の企業にとっては厄介な存在です。

●個別の企業だけではなく、政府にとっても、マーケットが乱高下することは
 安定的な経済運営にとっての支障となるので、ヘッジファンドは目ざわりです。

●そこで、今年6月に行われたG8サミットに先立って、議長国ドイツは「ヘッジ
 ファンド規制」を議題とすることを提案しました。

●しかし、「ヘッジファンド発祥の地」である英国・米国がこれに猛反対。
 議論は大いに揺れ動いてきました。

●英米からすれば、ヘッジファンドは「市場活性化の立役者」であり、
 規制などとんでもない!というのです。

●しかし、英米ではヘッジファンドは閣僚や政府高官たちの天下り先である
 といった事情も、こうした「反論」の背景にありそうです。

【サミットにおける結論】
●英米と真正面からぶつかったドイツは、G8サミット本番に先立つ、
 ポツダムG8財務大臣会合で妥協。

●すなわち、ドイツが主張していた「ヘッジファンドに対する強制力
 を持った行為規範」は却下され、玉虫色の間接規制だけが残りました。

●G8サミット(首脳会合)ではこの議論を踏襲し、一見したところ
 ドイツは「負けた」かのように見えます。
 ・・・・はたして本当にそうなのでしょうか?

●サミットの合意文書をじっくりと読む限り、10月に金融安定化フォーラム
 という国際会議がこの問題についてG8各国に報告をするとなっています。

●要するに、この問題は「終わる」どころか、秋に先送りされたというのが
 真実なのです。

【着々と「ヘッジファンド規制」へ動く潮目】
●日本の大手メディアはほとんど報じていませんが、実際、この「秋の潮目」
 に向かって、世界中で動きが出つつあります。

●まず、欧州ではユーロを総元締めである「欧州中央銀行」が11日に
 極秘レポートの中で、「ヘッジファンドの有用性は疑問」と言及しました。
(「欧州中央銀行(ECB)がヘッジファンドの有用性に疑問」
(11日付フィナンシャル・タイムズ(ドイツ版) http://www.ftd.de/boersen_maerkte/geldanlage/:EZB%20Nutzen%20Hedge%20Fonds/211764.html))

●このレポートの中では、「ヘッジファンドは市場活性化や企業統治に
 役立つというが、本当にそうかは疑問」というのですから、規制容認論です。

●一方、本来であればヘッジファンドを擁護していたはずの英国、米国
 でも「不思議な動き」が出つつあります。

●12日、クリントン政権時代に財務長官をつとめたルービン氏がヘッジファンド
や未公開株投資ファンド運用者への増税に言及したことが波紋をよんでいます。
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=newsarchive&sid=a3bjil9vCpPA

●要するに、ヘッジファンドに増税することで税収増を狙おうというのですが、
 これは別の意味での「ヘッジファンド規制」になりかねないものです。

●日本はというと、実は同じ方向へと舵が切られており、国会で「警戒は緩め
 ない」という答弁すら、今週になって政府側から行われているくらいです。
http://www.asahi.com/business/reuters/RTR200706120061.html

【「潮目」はいつか?その効果はどのようなものか?】
●関係者はいずれの国でも、「今年の10月に金融安定化フォーラムがこの
 問題について報告を行う」としていることから、「潮目」は今年の秋です。

●ヘッジファンドの実態解明、あるいはネガティブな調査報告の開示となれば、
 ヘッジファンドに対する圧力が高まります。

●そうなれば、当然、ヘッジファンド勢はそれを「理由」として、まずは
 マーケットから手じまいしかねません。

●この問題はもちろん他人事ではなく、ヘッジファンドが跋扈する日本の
マーケットも同様に大きなインパクトを受けるはずです。

●したがって、規制強化へと舵が切られた場合、極端な「下げ」となる危険性
 をも今年の秋に向けて警戒した上で、国内外の情勢に耳を澄ませるべきです。

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いかがでしたでしょうか?!

もっとも・・・「ヘッジファンド規制」をフォローするのは大切だとわかっても、
個人投資家がひとりで世界中のメディア・情報を追うのは不可能です。

そこで・・・・オススメなのが、IISIAが毎日(平日・スタンダード版の場合)
発行している日刊メールマガジン『元外交官・原田武夫の「世界の潮目」を知る』。

このメールマガジンでは、「ヘッジファンド規制」についての重要ニュースを
厳選し、IISIA独自の分析を付して、世界中のメディアからダイレクトにお伝えして
います。

たとえば、11日に欧州中央銀行(ECB)がヘッジファンドに関する極秘レポートを
出した話など、日本の大手メディアでは全く報じられていません。

しかし、この「世界の潮目」メルマガでは6月12日付で速報しました!


[新世紀人コメント]
私は原田氏の商売の宣伝をするつもりはないので、政治情勢の流れを決定付ける経済情勢の流れを読む為に役立つ部分だけを抜粋して転記しています。
米国シオニズム政権が採用している現在の「戦争経済システム」の行き詰まりの後に来る時代を読み取りたいものです。
"壮大な無責任と責任逃れと逃亡"から、自らの生存を守らなければなりません。

 2 81 +−


共産党は自民党のプロパガンダというのをよく聞くが(ゴーヤンのぼやき日記)
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/564.html
投稿者 天空橋救国戦線 日時 2007 年 6 月 14 日 16:20:35: ZtsNdsytmksDE

http://gooyan.kitaguni.tv/e388927.html

そういうことを言ってる人間こそが、自民党のプロパガンダだと私は思ってる。
はじめに言っておくと、私は特に共産党を支持してるというわけじゃない。
というより、日本の政治家のほとんどは大っ嫌いだ!

かつては社会党という頼りない野党があったけど、それも政府の(ひいては米国の)策略によって解体させられ、第二自民党というべき民主党になってしまい、今では正味野党と呼べるのは既存政党では共産党ぐらいのもんだろう。

もちろんどの政党にも例外的人間は居る。

それでも共産党の場合はその例外が、他党に比べ格段に少ないはずだ。
共産党が最終的にどういう国づくりを目指しているのか、政治音痴の私にはよくはわかってない(^。^;;

ただ、他の全ての政党の人間が私利私欲のため(あるいは米国のため)に政治をやってる中にあって、ここだけは、自分らの信じた道を進んでるように思えるだけです。
(もしかしたら、それは単に政権に縁が無いからだけのことかもしれんけどね)

連中は、共産党はとにかく何にでも反対するだけの政党とかいうけど、それぞれの法案とかを見て言ってるのだろうか?

常識のある人間なら誰でも反対するだろうというようなことばかりを政府が強行採決してるだけのことじゃないんかな? (私も一つ一つ確認したわけじゃないので、あくまで想像ですw)

なにより、これまで共産党は永年にわたって、政府らの陰謀の標的にされている。
いろんな事件があったようだけど、すべて真相は隠されたまま終わってしまってる中にあって、「菅生事件」に関しては、主だった部分、(即ち政府らによって共産党を陥れるための自作自演がバレたということ)が裁判でも明らかになった好例だと思う。
自民党のプロパガンダであるのなら、なぜこういったことをしたりするだろうか。

以前にも書いたけど、この事件はぜひみんなに知っておいてもらいたいので、再掲しておきます。


国家権力による自作自演策略事件の実例 「菅生事件」

1952(昭和27)年大分県菅生村で起こった駐在所爆破事件。
6月2日の未明、巡査駐在所がダイナマイトで爆破された。
すぐさま張り込んでいた約100名の警官が飛ぴ出して2人を「現行犯逮捕」し、さらに3人が事後逮捕された。

そして第二審の最中の1957年(事件発生から5年後)3月に、共同通信社が懸命の調査をした結果、ダイナマイトを用意した真犯人が現職警察官・戸高公徳であることをつきとめた。

しかもそのダイナマイトは、あらかじめ駐在所内部に仕掛けられていたことも判明した。
それでも検察庁は、『共産党員の犯行である』と言い張ったが、福岡高等裁判所は、58年(6年後)6月9日、彼らに無罪の判決を言い渡し、さらに最高裁でもこれを認めてデッチアゲで捕らえられた彼らの無罪が確定した。

やがて戸高公徳が爆発物取締罰則違反で起訴され、法廷で 上司の命令で「おとり」となって党員を罠にはめたことを証言し、ここに警察は完敗したのである。

すなわち、協力者を装った「市木春秋」と名乗る男が、「カンパを渡すから」と夜の12時に共産党員2人をおびきだし、交番内部に仕掛けた爆弾を爆発させたのだ。

当時めざましい勢いで議会に進出し、活発な活動をし始めていた日本共産党の大幅なイメージダウンを狙って、警察が自ら計画的に引き起こした策略事件である。

なお戸高は、ダイナマイトを運搬したことを認め、検察官は、爆発物取締り罰則違反で起訴したが、裁判所は、戸高は上司の命令で運んだので、これを拒否することを期待できる条件にはなかったと、無罪判決をした。
その後、戸高は昇進して警祝庁に勤務した。

http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/sugoujiken.htm

それにしても、なんということか!
これほどのことをやった真犯人が無罪放免の上、ご褒美に昇進とは・・・
これほどのことをやっておいて、上司の命令で実行しただけだからということで、一般の事件で無罪判決になったりすることがあるだろうか!
そして、この事件を仕組んだ張本人(警察上層部や政府関係者)のことについては書かれてないけど、おそらく同様になんの罪にも問われてないのだろう、というよりそれ以上の追求はしてないはず・・・
これが日本の権力組織の実態だ (;^_^A アセアセ

忘れてたまるか「戸高公徳」
JCJ共同通信支部 Z生〈1968年3月25日発行・第129号〉

8月末の新聞紙面で久しぶりに「戸高公徳」の名前を見た。警察庁の30日付異動で警視に昇進、警察大学特別捜査部研修所の教授に栄転したのだ。都内の夕刊紙の囲み記事で、「あれはずっとむかしの話ですからね。私になんか、もうニュースの価値はないですよ」とタバコを手に語っている戸高の写真からは、警察の中枢部にどっかり腰をおろした余裕さえうかがえた。菅生事件――17年前、大分県の山村で起きた駐在所爆破事件の“主役”としてダイナマイト運搬で起訴され、「刑免除」とはいえ有罪判決を受けて退職した一巡査部長が、警察庁に復職のうえトントン拍子に出世する。――日本の「警察」のナマの顔が、戸高警視のこの写真の裏側にのぞけるようだった。

そのころ法務省や警察庁幹部やは国会答弁で「戸高は27年まで大分県警にいたが健康上の理由で退職、その後については全く知らない。事件とはもちろん関係ない」と断言していた。

東京と九州を結びながら、ジャーナリズムの活動が始まった。事件発生のさい、警官とともに現場に居合わせスクープした毎日新聞は特に熱心で、欲32年2月、戸高が警察大学の運動会に参加している特ダネ写真をつけて「市木=戸高」の線を打ち出した。つづいてラジオ大分、ラジオ東京、NHKなどが放送の社会報道番組で取り上げた。これらは警察・検察側からは避難されながらも放送界では高く評価され、ラジオ大分の「6月2日午前0時30分」は民放連会長賞を受けた。

●アパート春風荘

一方、31年暮れごろから戸高を追っていた共同通信社社会部の記者たちは、中野区囲町の警察大学寮からの“転出”先である杉並区荻窪(居住事実なし)などを起点に、情報収集と地どり調査を続けた。“高井戸署管内にTという男をかくまっている”“杉並区和泉町のアパート”“渋谷区猿楽町の高いへいのある家”……そのたびに一つ一つ住民票や配給台帳などからツブしていった。戸高の長女がちょうど学齢期なので学齢児童名簿も丹念に調べた。警察にこちらが動いていることを察知されたらおしまいなので、全く内密に調べなければならなかった。普通なら“デカイ顔”して聞きにいける消防署に、身分を名乗れぬため平身低頭、やっとの思いで管内の間取りを見せてもらったこともある。区役所、税務署、洗たく屋、米屋、ラーメン屋…。木枯らしの中での聞き込み、張り込み、尾行、記録調べなどが続いたあげく、3月13日夕、新宿区番衆町の路地にあるアパート春風荘の1階3号室に踏み込んだ。――ここにいなければ、もうお手上げ…といった気持ちだった。

●平気で記者会見

何ヵ月かポケットに忍ばせていた結婚写真よりは幾分やせて見えたが、ドアのかげからのぞいたのは間違いなく“戸高”だった。――そして、新宿の夜を戸高をはさんであちこち歩き回ったあげく、やっとあるバーに座らせることができた。しかし、6時間近いあいだ、この「東大文学部研究生・佐々淳一」と名乗る男は口を割らなかった。しの晩、正木ひろし弁護士といっしょに告発状をもって警視総監宅を訪ねたり、警察庁や警視庁幹部に軒並み電話を入れたが、不思議なことにみんな不在。結局、社会部デスクへ警察庁から電話があり、翌日、責任をもって「戸高」を連れていくことを確約したため、14日未明「佐々」を“釈放”した。翌日「戸高」は警察庁三輪警備一課長(前防衛事務次官)に付き添われ、悪びれた様子もなく記者たちの前に現われた。

戸高の出現で2審の裁判は急展開し、33年6月、全員無罪になった。東大鑑定により、爆破は“内部仕掛け”によるものとされた。検察側の上告も35年12月、最高裁でしりぞけられた。一方、戸高は現場にダイナマイトを運んだ罪で34年9月、福岡高裁で「罪は認められるが刑は免除する」との判決を受けた。

●「かん口令」をしく

この間、2審の福岡高裁に証人として出廷した共同通信記者あての手紙が開封されていたり、戸高捜査に当たった記者たちの電話が盗聴されたふしがあるなど、いろんな奇妙な出来事があった。また共同通信社内では、戸高発見の記事が社会部長の“検閲”で改ざんされ「戸高をかくまっていたのは警察ではないか」という判断材料になりそうな部分は入念に削られて出稿された。社会部長は担当記者たちに外部にはいっさい話すなと“かん口令”をしいた。しかし社会部全員による部長への公開質問状や共同通信の労働組合の活動で、1ヵ月余り後に部長は長期欠席のまま交代、やっと“続報”が書けるようになるという“事件”まで起こった。

それにつけても、菅生事件ほどその発端からジャーナリズムを“縁の深い”事件も珍しい。松川事件と同じように、交番爆破の事実だけが残って“犯人”はいない奇妙な事件なのだ。

●“戸高”はまだいる

ヒトラーの国会放火などのフレームアップ事件を知識としてしってはいても、日常身近に付き合っている警官たちが自分たちの手で交番を爆破するなど夢にも思えない方が、むしろ普通かもしれない。だからこそ、古い事件をもう一度ふり返って、毎日の奔流の中でとかく流されがちなわれわれ自身に、「警察」や「事件」を見る目を点検する必要がありはしないか。

それにつけても、2度も警察を“退職”した戸高が、異例の復職のあげく百人に1人強しかいない警察幹部にまで昇進した事実はどういうことか。「戸高が何もかもぶちまければ警察の汚い陰謀が明るみに出てしまう。いまも警察の指示で謀略策動に当たっている多くの“戸高”たちへの激励のためにも、上層部としては戸高を大事にしなければならないはず」――という正木弁護士のことばが的を射たものといえそうだ。

http://www.jcj.gr.jp/oldtime/old1965.html


戦前であったならば、こういった事件は、すべて掲載禁止であり、官憲の不正は徹底的に隠蔽された。

社会正義と言論の自由とが、不可分の関係にある証拠である。

ともかく、今日の日本国民は、旧大日本帝国の臣民ではない。また今日のジャーナリストは、東条英機に恫喝されたジャーナリストではない。

東京の新宿で、仮面の(元)警察官(偽大学生)戸高公徳を発見したのは、共同通信社の6人の若き記者諸君であった。 これは、まことに痛快な出来ごとである。

6年間、犯人を隠匿し、犯罪の証拠隠滅をはかって来た本件の検察当局に、われわれ弁護人たちは社会正義の保障を托することが出来ようか。
戸高公徳ならびに、その背景をなす官憲は、本件の検察官と結托して、偽証をつづけ、裁判所と世間とをダマそうとするだろう。おそるべき国情である。
 (弁護士・正木ひろし氏)

しかしながら現実は、逆に以前の体質に完全に戻ってしまっている。
今のジャーナリストは政府に恫喝され、まるで真実を報道することもなく、逆にその手先となって国民を洗脳すべく嘘の情報ばかり流しているし、
裁判官も似たようなもので、権力に対しては 公正な判決が出される事はごく稀である。

市木春秋の書いた駐在所にたいする脅迫文と、彼の逮捕されたときの現場の写真は、検察官の手の中で行方不明になっている。

ダイナマイトを手に入れた市木春秋は、騒在所の爆破以後、警察の手でかくまわれ、まる5年近くも行方不明である。

少年や精神薄弱者にたいして供述が強要され、それと捏造証拠とで、無実の人が栽判にかけられる。

昭和27年春から、当時の政府が要要望しながら議会で難行していた破壊活動防止法を成立させるための政治的陰謀に警察が一役買ったのではないか・・

駐在所の爆破現場には、報道班までが偶然に(?!)動員されていて、即座に鳴物入りで日共の爆破と大宣伝されたというものも、全くあつらえむきすぎる。

警察の機構と力が政治に利用された見本は昔の特高警察だ。
それ以上のものが復活されようとしている気配が、いたるところに感ぜられる。
(弁護人の一人・岡林辰雄氏)

「証拠が検察の手中で行方不明に・・」
権力者犯罪の場合、常に行われる連中の常套手段で、故意に証拠隠滅したってことです。

ジャーナリスト諸氏に言いたい。
ジャーナリストを目指した当初の志望理由はなんだったのか?
少々の危険を冒してでも真実を国民に伝える格好よさのようなものに憧れて・・じゃなかったかと想像する。

この事件でも、当局から上司に圧力・命令があったにもかかわらず、記者の人たちは使命感や、自分の信念によってその圧力に屈せずがんばったのだ!
今の皆さんにも、ぜひともそういった心意気を甦らせていただきたい!

ただ、口封じ・見せしめに殺られてしまう危険性も常にあり、そのやり口も近年特に陰湿になってきている。

名誉を著しく傷つけるやり方で、痴漢の犯人にされたり、SM狂いの変質者にされたり・・・

それでも敢えて、記者の皆さんには命がけで真実を伝えるようがんばっていただきたいと切に願う次第です。

我々個人ブロガーがネットで何を訴えたところで、大半の国民は新聞・テレビの報道以外まるで聞く耳を持ってないから・・・

大手マスコミが伝えない限り世の中が変わることはあり得ないのです!

この事件以外にも、同様と思われる事件が数多くあり、下山事件、三鷹事件、松川事件など・・・

そして最近のデッチアゲとして最も有名な事件としては、植草一秀氏のことがあるし、
さらにはデッチアゲに至らずとも、同様の目的(口封じ、見せしめ等)を持って ごく軽微な罪をこじつけて無理やり逮捕に持っていくやり方は非常に多くみられる。

当ブログで以前書いただけでも、三井環氏、藤田東吾氏、不動産鑑定士・半兵衛氏など・・・

国や、警察、検察、裁判官が、そんな不正なことやるはずない! って思い込んでるあなた!!

目を覚ませてくださいね。

これは明らかになった貴重な例やけど、ほとんどは圧力や脅迫、買収、暗殺等によって口封じ・隠蔽され、表ざたになることがないだけで、こういったことは日常茶飯事に行われてるのが現実です。

で、裁判で戸高は「上司の命令でしただけ・・・」ということで無罪判決になっていながら、それならその上司は? ってことになると、そっちはそれ以上追求せんちゅうとこが、こういった権力者犯罪に共通するおもしろいとこなんだよねw

参考URL:
http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/sugoujiken.htm

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これが私のマニフェストだ!【天木直人のブログ 6/14】     
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/561.html
投稿者 天木ファン 日時 2007 年 6 月 14 日 14:27:05: 2nLReFHhGZ7P6

2007年06月14日
これが私のマニフェストだ!−私はあなただ、あなたは私だJ

 これが私のマニフェストだ!                                 

みなさんから貴重な意見を頂き、マニフェストを次の通り推敲しました。

1. なぜ、今、憲法9条なのか

年金問題や介護、福祉問題、さらには経済格差による国民生活の不安など、我々の生活に身近な問題が山積しています。それらの問題をさしおいてなぜ憲法9条なのかと、皆さんは思うでしょう。
憲法9条改憲問題は、そのような個別の問題と並行して、近い将来私たちが選択を迫られる重大な問題なのです。憲法9条の改憲を許すことは、日本を日米軍事同盟へ一気に傾斜させてしまうことであり、それにともなって政府の政策も軍事優先、国益優先となります。我々の暮らしや個人の権利と自由が国家の目的のために制約されていきます。これは深刻な問題なのです。憲法9条はすべての問題に優先する我々の生活に直結した問題であるのです。  
これ以上米国の言いなりになれば、日本の経済も、日本の社会も、どんどんと崩壊し、国民の生活が犠牲にされていきます。憲法9条を守るということは、米国の不当な要求をはねつけ、自主、自立の平和で豊かな日本を取り戻すということなのです。何があっても今憲法9条を捨ててはいけない。

 2. 私は国会議員になって、憲法9条を守るために次の事に全力を傾けます。

2-1. 日本共産党、社民党に働きかけ、「憲法9条を守る」という一点で護憲勢力の大同団結を実現するよう訴え続ける。
2-2.すべての政党の議員に働きかけて、改憲案の国会承認が出来ないよう9条改憲に反対する議員を三分の一以上確保する。
2-3.政治が憲法9条を守ることができなくても、最後は国民投票で改憲を阻止することができる。「改憲は認めない」と自主的に判断できる国民が過半数以上となるよう、全国を駆け巡って啓発活動を続ける

 3. 政治を国民の手に取り戻すー情報公開とインターネット選挙の実現。

最近の政治を見ていると、どの政党も、どの政治家も、本気になって国民の利益を実現し、守ろうとしているとは思えません。あるのは政党、政治家という”個人”と”組織”の利益優先です。しかもどのような政党が政権を取ろうとも権力は必ず腐敗し、国民のための政治が実現することにはなりません。
ですから既存の政治を監視し、国民、とくに社会的に弱い立場にある人々の側に立って政治を監視するオンブズマンの役割を果たす政党、政治家が必要になってきます。たとえ少数の議員であっても、その議員が本気になって国民の為の政治活動を行えば、かなりのことが出来ます。私はそのような議員の先頭に立って、新しい政治を実現します。
具体的にはより徹底した情報公開の実現とインターネット選挙の実現です。私はその二つの実現に向けて全力を傾注します。

3-1.最善、最短の情報公開は質問主意書を最大限に活用することです

すでに何人かの議員が活用し始めた質問主意書による情報開示は、今後の重要な手段です。国民が知りたい事を国民から広く募集する、国民に知らせたいことを独自で探す、そしてそれを質問主意書でどんどんと質問し、政府の回答をすべて国民に伝えます。私は国民と一体となって政治を監視し、国会議員や官僚の政策に影響を与えて行きます。

3-2.インターネット選挙を実現、発展させる。

今日の政治の諸問題のすべては、古びた選挙方法とそれを招いた選挙制度から来ていると思います。政治資金の不正が絶えないのも、政治家と利権が結びつくのも、政治家が政策を官僚に頼らざるを得ないのも、すべては選挙に勝つことを優先するからです。今の選挙制度の下では資金力がある者が有利に出来ているという現実があります。
今度の選挙で私はそれを打ち破りたい。従来型の選挙運動のほかに、私は私のブログの読者に発信し、読者の協力と自由参加による選挙活動を実行していきます。組織力も資金力もない個人でも、そのマニフェストが正しく、それが広く国民の共感を得られるのであれば、票を集めることもできる、それを今度の選挙で証明したいのです。そしてそれをきっかけに無駄なお金と労力のかからない選挙を実現する、そうすることによって真に必要とされる政治家を発掘する道を切り開きます。
皆さんもこの新しいインターネット選挙の実現の試みに参加、協力してください。

4.国会の外における活動を重視する

私が国会議員になれば国会外の活動を重視したい。具体的には全国を駆け巡って講演を続け、情報を提供し、知識を共有し、ともに学び、行動する自立した国民の育成にこの身を捧げたい。国民の自覚と自立こそ、よりよい政治を実現する最善、最短の道であると信じるからです。 


http://www.amakiblog.com/archives/2007/06/14/#000430


税源移譲による増税はない これもウソ 税源移譲でも増税数百万人
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/544.html
投稿者 gataro 日時 2007 年 6 月 14 日 10:37:28: KbIx4LOvH6Ccw

「しんぶん赤旗」(6月14日付)によると、税源移譲による増税はないという当局側のこれまでの説明はウソだった。

佐々木憲昭・衆議院議員が13日、衆院財務金融委で質問し、明らかになったもの。佐々木議員は救済措置を講じるよう求め、総務省の岡崎浩巳官房審議官は「できるだけ早期に周知に取り組む」と言明した。

税源移譲でも増税になるカラクリは次のとおり ⇒

 税源移譲による増税 

 所得税は今年の所得をもとに計算され、住民税は前年の所得をもとに計算されます。そのため、〇七年に所得が大幅に減少した人の場合、税源移譲による所得税の減額分は少なくなりますが、住民税の増加額は、前年の所得をもとにして計算されるため、より大きくなります。

以上は http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-06-14/2007061401_01_0.html から抜粋引用した。


我々の税金(内閣機密費)でホテル代毎月100万円以上の飯島秘書の証人喚問
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/529.html
投稿者 国際評論家小野寺光一 日時 2007 年 6 月 14 日 02:12:51: 9HcMfx8mclwmk

国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
まぐまぐ大賞政治部門第一位!わかりやすい!面白い!得をする!政治経済の裏にある「あなたが絶対に知らない」ような情報を発信します。
このマガジンを読むと政治経済の謎が解けるでしょう。
独創的な情報分析マガジンです。
過去記事http://blog.mag2.com/m/log/0000154606

われわれの税金(内閣機密費)でホテル代毎月100万円以上
だった秘書官についての証人喚問のすすめ

民主党は、政治資金問題では、この、内閣官房機密費に火をつけよ!

毎回、この内閣官房機密費というのは、北朝鮮に何億ももっていったり、
郵政民営化法案を通そうとしたときにばらまかれたりとめちゃくちゃに与党
が腐敗している根源である。

この問題を取り上げると効果的だとおもわれる。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4807407007.html
日本の裏金

首相官邸・外務省編
古川利明著(元毎日新聞官邸詰記者)
第三書館

この領収書なしでよいという税金(機密費)は、
好き勝手に使われているのが実態である。

北朝鮮にもっていかれたり、銀座のホステスに支払われていたり、
マスコミ幹部に女を抱かすのにつかわれていたり、田原総一郎のタバコ代に
なっていたり、国会議員の飲み食い遊びに使われ、買収にも使われているという
ことが書かれている。


221ページより引用。

「小泉首相の飯島勲秘書官はホテル代が毎月100万円以上」

「官邸に常駐する首相秘書官や首席内閣参事官らの飲み食い代なども実は
官房機密費で落としている。
90年代に官邸に勤務していた関係者は言う。
総理の秘書官には、自宅が千葉とか遠い人間もいて
、そういう人は帰らずに、料亭で一杯ひっかけてから官邸のそばのホテルの部屋で
マッサージを頼んでそのまま宿泊して翌朝はそこから官邸に出勤していた。
出所はみんな官房機密費。」


「こうした事例で一番目立ったのは、小泉内閣の首相秘書官だった飯島勲の
ケースだったのではないだろうか?
千葉県内に自宅があった飯島は、首相秘書官就任後、赤坂プリンスホテルを
定宿とする
一方、さらに政治家同士の密会用としての部屋も別にまた一室を
借り上げていた。

ちなみに、赤坂プリンスホテルの一泊の宿泊料金はビジネススイートルームで
4万2735円〜5万1975円
スイートルームで9万2400円〜13万8600円である。
スイートクラスのもっとも安い部屋でも一ヶ月間あたり、128万円に達する。」

※ つまり、赤坂プリンスホテルに宿泊するために
われわれの税金(機密費)から年間1千万円以上も使われていたのだ。

239ページ
「竹村健一200万、田原総一郎100万、三宅・・・100万
の極秘メモ」
これはフォーカスの2000年5月31日号で
「極秘メモ流出!内閣官房機密費をもらった政治評論家の名前」
のタイトルでのったものである。

これで田原総一郎がなぜ与党よりのテレビ運営をしているのかが
わかるだろう。
この間もサンデープロジェクトで「公務員改革法案の成立は
国民が求めている。これは明らか。だからこの国会でやんなきゃ」
と言っていたが、明らかに、自民党のために世論誘導をしているように見える。
それに田原総一郎が出している雑誌は、猪瀬のインタビュー
や竹中のインタビュー、「三角合併はこわくない」
など、完全に自民党に偏向している雑誌である。

261ページ
与野党の国対幹部に1回500万
これは国会で重要法案を通そうとしたときに、与野党で国対幹部に以前、
渡していた金額である。


たいていの野党国対幹部が、与党に甘い理由である。

この「政治と金」問題では内閣機密費の問題は欠かせない。

それにほっとくと、また北朝鮮に金を持っていって、北朝鮮は、安倍の参院選
を応援するために、ミサイルを発射してくるかもしれないし、
また、ウルトラCとして、多額のお金を北朝鮮にやり、横田めぐみの返還を
選挙前のPRのためにセッテイングするかもしれない。

この赤坂プリンスホテルの件では、飯島秘書官を国会に証人喚問できないのか?


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飯島・竹中・外資の真相を明らかにする。



≪「潔く死んで」兵隊は言った 集団自決の地 慶良間≫(不条理日記)
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/517.html
投稿者 gataro 日時 2007 年 6 月 13 日 19:08:58: KbIx4LOvH6Ccw

http://himadesu.seesaa.net/article/44567367.html から転載。

2007年06月12日
≪「潔く死んで」兵隊は言った 集団自決の地 慶良間≫

ちょっと古くなったが、5月14日朝日新聞の特集記事
≪「潔く死んで」兵隊は言った 集団自決の地 慶良間≫
より引用。

--------------------------------------------------------------
「太平洋戦争の末期、沖縄で起きた『集団自決』をめぐり、高校教科書の検定で『日本軍の強制』が修正された。
軍と民が一体となった状況で、現地の部隊は惨劇にどう関与したのか。悲劇の舞台となった慶良間諸島で生き残った人々に、
当時のことを聞いた」
--------------------------------------------------------------

座間味島ではアメリカ軍上陸後の1945年3月26日、集団自決が行われた。
●宮里育江さん(82)は部隊の事務をしていたが、米軍上陸の際に部隊と同行したいと求めるが断られ、代わりに「万一のことがあったら、これで自決しなさい」と手投げ弾を渡され、使い方を教えられた。
そして激しい砲爆の中で住民たちは次々と自決していく。宮里さんの手榴弾は不発だったが、後に母や妹が自決したことを知る。

●宮平春子さん(80)が逃げ込んだ壕の中で兵隊に言われた言葉は「『捕まらないように潔く死んで下さい』との内容だったという」。

●上洲幸子さん(84)は家族や他の住民と山中に逃げていたが、そこで軍人が住民を集めて、
「こうなったからは仕方がない。敵に見つかったら、舌をかみ切ってでも死になさい」
と言った。「青年の一人は『死にたくない』と言って泣き出したという」。
しかし上洲さんの一家は偵察をしていたという兵士に「捕虜の住民は食事を与えられている。出て行った方がいい」と告げられ、アメリカ軍に投降した。


渡嘉敷島の集団自決は3月28日に行われた。
●村役場に勤めていた吉川勇助さん(78)の証言によると、
住民が避難していた場所に
「一人の防衛隊員が『伝令』と叫びながら村長に走り寄り、何かを告げた。攻撃の爆音で会話は聞き取れなかったが、村長はうなずいた。『天皇陛下万歳』『発火用意、発火!』が聞こえ、あたりで手投げ弾の爆音が響いた」
しかし不発が多く、男たちは家族を手にかけた。吉岡さんの一家は4個を地面にたたきつけたがどれも不発だった。
その現場に防衛隊員らがいたことについて吉川さんは、「戦闘中に部隊を離れれば罰せられるが、とがめられていない。命令があったはずだ」と言う。

沖縄国際大の安仁屋政昭名誉教授は、住民が手榴弾を持っていたことについて、
「軍隊では武器の部品がなくなっただけでもなぐられる。民間人が勝手に手にできるはずがない」と語る。
他の投稿(http://himadesu.seesaa.net/article/39052745.html)で紹介したが、部隊が住民に「一つは敵に投げろ、もう一つは自決用」と言って手榴弾を手渡したという証言がある。

一方、渡嘉敷島の海上挺進戦隊の将校だった知念朝睦さん(84)は、「隊長の自決命令や訓示など聞いたことはない」と否定する。
仮に隊長からの自決命令が無かったとしても、住民の自決は日本軍の、日本帝国主義の強制に等しいのである。
少なくとも日本軍は住民を守るような存在では無かった。
最近、辺野古への自衛隊艦船の派遣や、自衛隊幹部によるクラスター爆弾の使用もあり得るという発言、そして自衛隊による市民運動の監視の発覚などが相次ぎ唖然としているが、
沖縄戦の惨劇を振り返り、軍隊とは本質的に国民を守るものではなく、むしろ危害を加えるものであることを思い出してみれば、なんら不思議はないだろう。


これが私のマニフェストだ!−私はあなただ、あなたは私だI(天木直人のブログ 6/13)
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/492.html
投稿者 天木ファン 日時 2007 年 6 月 13 日 09:13:31: 2nLReFHhGZ7P6

2007年06月13日

  これが私のマニフェストだ!−私はあなただ、あなたは私だI


  選挙の形がだんだんと見えてきた。まだこれから情勢の変化はあるだろうが大方の見方はこんなところだろう。つまり自民党は明らかに年金問題で苦戦する。だが民主党が地すべり的勝利を収める気配でもない。(もしこれからの三週間で世論が民主党支持に一気に傾けば政権交替の流れが加速し、9条ネットなどは吹っ飛んでしまう。しかし現実はそうならないであろう。自民党はあらゆる手段を使って巻き返しを図るだろう。自民と民主の戦いは接戦だろう)。公明党や日本共産党や社民党が票をのばすという状況にはない。そうすると民主党が勝っても安倍政権を追い込むところまでいかない。選挙後はグチャグチャとした古い政治劇の繰り返しとなる可能性が高い。国民新党や新党日本がキャスチングボートを握るなどというのは悪い冗談だが、選挙後の離合集散は当然ありうるとみたほうがいいだろう。それぞれの党利党略や政治家の野心が絡んだ、国民不在の次元の低い保守、親米政党間の政界再編劇を見せつけられることになる。国民の政治離れはますます高まる。
 もしこのような見通しが当たっているのなら9条ネットのチャンスである。しかし9条ネットが一般国民にいまだアピールできていない。9条ネットから立候補している私の知名度も、乱立するタレント候補に比べるとはるかに劣っているに違いない。こういう現状の中で、これからの準備をどう進めるか。一つはインターネットの活用であろう。それにしてもどう訴えていくのか。重要なのがマニフェストである。あなたは私だ。あなたならどんなマニフェストをつくるか。一緒に考えて欲しい。意見を聞かせて欲しい。
  9条ネットの選挙対策本部が考えているマニフェストはアピール性は全くない。なぜならば既存の護憲政党のそれと変わりばえがしないからである。護憲政党が掲げている個々の政策の羅列をしてこれを実現しますと言ったところで、そんなマニフェストを掲げるくらいであれば、日本共産党や社民党とどうして一緒にやらないのかというのが一般国民の素朴な受け止め方であろう。
  これは9条ネットができたそもそもの経緯に密接に関係する根本的問題だ。9条ネットを立ち上げた人たちは護憲政党の団結・統一を目指した。しかしそれが叶わなかった。日本共産党も社民党も自らの組織拡大に重点を置いたからだ。そこで日本共産党にも社民党にも属さない、あるいはどの政党も嫌だという一般の市民の中で、憲法9条を守りたいと強く願う人たちを結束する政治団体をつくる、それら国民の声を国会に届けるために代表を国会に送り込む。そして再び国会内で護憲勢力の結集を図る、これが9条ネットが出来た経緯なのである。
  「なぜ9条なのか」、「なぜ9条ネットなのか」、そして「政治家として何をするつもりか」をわかりやすくアピールする。これが私のマニフェスト案だ。

 これが私のマニフェストだ!

   1.憲法9条を守って国民の安全、生活を立て直すのか、それとも憲法9条を変えて日米軍事同盟へ一気に傾斜していくのか。これは近い将来我々に迫られる選択である。そして政府は米国の軍事協力の圧力の前に憲法9条を変えようとしている。
   私は、それは間違いだと確信する。憲法9条を守って、これ以上米国に日本の経済と安全を差し出さないという自立した決意を日本国民が示すべき時は、今をおいてない。何があっても今憲法9条を捨ててはならないのだ。

   その為に、私は国会議員になって次の事に全力を傾ける。

@今一度、日本共産党、社民党に働きかけ、「憲法9条を守る」という一点で護憲勢力の大同団結を実現する。
Aすべての政党の議員に働きかけ、改憲案の国会承認が通らないよう、9条改憲に反対する議員を三分の一以上確保する。
B上記がだめであっても、最後は国民投票で改憲は阻止できる。いかなる状況においても改憲は認めないと自主的に考えてそう結論をだすことのできる国民が過半数以上となるよう、全国を駆け巡って講演・啓発活動を続ける

 2.政治を国民の手に取り戻す。いかなる政党でも政権をとれば腐敗する。誤りを犯す。私はオンブズマン議員となって、政府・官僚支配の誤りを国民の立場から監視する政治活動に徹する。国民の利益から乖離した国体政治に奔走する政治家を拝す。
   具体的には質問趣意書を使い国民が聞きたい事を国民にかわって質し、その結果を独自のメディアで国民に情報開示し、国民と一体となって権力を監視する。国民の要望を政権政党に伝えて実現させるよう働きかける。そういう国会議員を目指す。可能ならばオンブズマン新党を立ち上げる。

 3.天木塾を全国につくり、若者の自覚をうながす。若者が希望を持って日本の国づくりの参加できるよう、共に学び、考え、そして行動する、そういう国民を全国に広げていく活動を始める。


http://www.amakiblog.com/archives/2007/06/13/#000428


社会保険庁解体急ぎすぎると、闇も消える
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/490.html
投稿者 葉山町町インサイダー 日時 2007 年 6 月 13 日 08:50:43: czHnUlscADuGc

日本年金機構への早急な移行は、6兆円を上回る不正支出
不正貸付を合法的に損失処理するのが真のねらいです。

労働組合対策は2の次、3のつぎです。
だまされてはいけません。

http://blog.goo.ne.jp/hayama_001/e/03893e8a138524bdf381c8a1b0bf15ef


戦争の戦費として発足された年金制度は、もともと国民に支払う事を想定していなかった!
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/488.html
投稿者 官からアメリカ人へ 日時 2007 年 6 月 13 日 08:36:05: Dx5sTVjBq/alo

社会保険庁のチンピラ達は、共済年金、政治家達は、議員年金の特権に守られているので国民年金、厚生年金がどうなろうと知った事じゃない。
年金制度は、昭和16年から始まり太平洋戦争の戦費として国民から摂取するのが目的で元々、国民に支払う事など想定していなかった事は、有名な話。
これを国家詐欺と言う。


自衛隊が個人情報を収集していた件について 【在野のアナリスト】
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/482.html
投稿者 愚民党 日時 2007 年 6 月 13 日 02:00:44: ogcGl0q1DMbpk

2007年06月12日

自衛隊が個人情報を収集していた件について

陸上自衛隊の情報保全隊が市民団体などの動向を調査していた件が、先週発覚しました。それについて、久間防衛相が「マスコミも撮っている。自衛隊がダメという法的根拠はない。デモや抗議風景をとるのは違法ではないと答弁しました。
以前であれば、こうした情報が公開された時点で長官クラスの首は飛んだでしょう。答弁も情報保全隊が行っていたとされる情報収集から較べると、とてもマスコミの調査と同等程度の内容で済む話ではなく、独自に、極めてきめ細かい調査を行っているようです。ただ、現状この問題が大きくならないのは、年金問題が国民にとってより身近で大きく報道されていること、及び国内でも相当程度の悪いことを企む人間がいる、と国民が認め始めていることが上げられます。

憲法では思想・結社の自由などが保障されています。しかし権利拡大の時代は終わり、今は公共の福祉をより意識した行動が求められています。ある程度個人の自由が束縛されても、多数の幸福をより重視した流れになっている、それが自衛隊が存続することに対しても、悪事を働くことを未然に防ぐ目的であれば許容しよう、という流れだということです。
そして更に『自衛隊の情報収集』、という看板自体が国民の理解を得難い点でしょう。年金問題でも、『消えた年金』の看板が問題を国民に広く伝播する力をもち、問題を大きくしました。今は情報過多の時代ですから、一言で興味を惹かなければ見向きもされないということでもあります。久間防衛相は首を危うくするのが今回で二度目ですが、運があるのやら無いのやら、今回も進退問題には発展しないようですね。

今日は元公安調査庁長官の緒方氏が代表取締役を務める、投資顧問会社に朝鮮総連、中央本部の土地と建物が売却され、朝鮮総連は賃料を払ってその場所で活動するとの記事がありました。公安調査庁の人間がなぜ投資顧問会社?と言う疑問もありますが、それ以上にかつて調査していた相手と、そうした親密ぶりを示されると、以前の調査に手心を加えていたのではないか?との疑惑をもたれるでしょう。
朝鮮総連関係の話は色々とありますが、現在でも家宅捜査や立ち入り調査が行われており、公安調査庁もそうした調査に深く関与しているはずです。日本の官僚体系は官を退職した後も『付き合い』が継続されることが多く、むしろそうした慣例が常態化しているとも言えるでしょう。安倍氏も不快感を述べていますが、政府としても看過できない問題に発展しそうです。表向きは動きがなくとも、公安調査庁を含めて倫理規定や行動規範に対して、引き締めが行われるかもしれません。

今回の自衛隊の情報保全隊の情報収集の問題は、細かい点を見るとかなりの問題を含むようです。マスコミは良くて自衛隊がダメ、ということではなく、情報とはそれを何の目的で収拾し、何に活用するのか、です。
特に自衛隊に関してはそれが圧力に結び付きやすく、マスコミの情報収集活動に支障をきたす可能性があり、情報統制との紙一重の部分があります。久間防衛相には、答弁するのでしたらもう少し理論的に、自衛隊の行動についての正当性を述べて欲しいと思います。


http://blog.livedoor.jp/analyst_zaiya777/


藤田東吾(イーホームズ)さんからのメール「書評に勇気づけられました」(6月11日) (森田実の言わねばならぬ)
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/475.html
投稿者 天木ファン 日時 2007 年 6 月 12 日 22:19:33: 2nLReFHhGZ7P6

2007.6.11(その2)
森田実の言わねばならぬ[303]

「声」特集――言論の自由が日本を救う

「政治家たちは、ただ目の前だけが薄暗く見える洞穴の中に住んでいる」(タゴール、インドの詩人)

(略)

【8】藤田東吾(イーホームズ)さんからのメール「書評に勇気づけられました」(6月11日)

《初めまして、私はイーホームズの藤田東吾と申します。
 6月1日に、拙著『月に響く笛 耐震偽装 完全版』の書評をHPに書いていただきありがとうございました。この本は、刊行以来、ほとんどのマスコミに無視されて、書評も出ない状況でした。講談社が出版を引き継いでくれ、私自身も新しい事業を始めたので、心境はようやく落ち着き明日に向かってがんばり始めた状況のなか、森田さんが書評を書いてくださったこと、深く感謝しています。
 私は、耐震偽装事件を通じて、いろいろなことを知りました。5歳で、かつて海軍士官だった父親が死に、奔放に育った分、世の中のことを知らずに成長したのでしょう、この事件に遭遇して、当初は純粋に官僚の善意を信じていました。結果として、官僚が過去に行った構造計算プログラムの評価ミスという責任をかぶせられ、世間の目をごまかすために別件で逮捕され会社も失いましたが、こうした経緯は、今後の僕の生き方において何をするべきかを示唆するものだったと思えるようになりました。
 子どもが成長するように、日本という国が正しく未来をつくっていくためには、正しさを追求しようとする国民の価値観が醸成されなければいけないはずです。多くの善良な国民はそれを持っています。多くの官僚も政治家も、若い志を抱いていた時には、国のためという大志を抱いていたはずです。現代は、多様なことが錯綜し、大志を維持するのは難しいのかもしれません。
 私は、イーホームズが道半ばで倒れた弔いをけじめとするために、改めて事業にトライしがんばって成功させようと決意しました。そして、この成功を達成した後に、次の展望が大きく開けるとイメージしています。失ったものは大きいかもしれませんが、未来を展望するイメージを再び持ったことは生きる上でとても大切なことです。
 ですから、そんな心境のときに、森田さんの書評に触れることができて、勇気づけられました。ありがとうございました。 藤田東吾》


http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/C03421.HTML

2007.6.1(その2)
森田実の言わねばならぬ[280]

平和・自立・調和の日本をつくるために【191】
耐震偽装事件の内幕――藤田東吾(イーホームズ社長)著『月に届く笛 耐震偽装』(講談社、07年4月25日刊)が暴くおそるべき官僚とマスコミの醜悪な癒着。すべての国民に読んでほしい本である。

「文明のおかげで人間の残虐さは醜悪になった」(ドストエフスキー)
「謙虚であることをわきまえている人は、最高のことを企てることができる」(ゲーテ)

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 本書は、160人のスタッフを持つイーホームズ社長・藤田東吾氏の戦いと挫折と絶望、そして再起への決意を込めた迫力ある手記である。
 藤田氏は2005年から07年にかけて日本中を騒がせた耐震強度偽装事件の主要人物の一人だった。藤田氏は偽装されたマンションの構造計算書を発見し公表する。藤田氏は善意の発見者だったが、国土交通省、読売新聞などのマスコミ、政治家、経済界の思惑に翻弄された。その上、マスメディアを使った情報操作を仕掛けられ、藤田氏の会社イーホームズは廃業に追い込まれた。本書はこの過程を記録した藤田氏の渾身の手記である。
 藤田氏はどうして国家権力とマスメディア(とくに読売新聞)によって潰されなければならなかったのか――これについて藤田氏は、アパグループを守ろうとした政治家と官僚、官僚と組んだマスメディアが、アパグループの耐震偽装を告発したイーホームズの藤田社長を葬ろうとした、と想定している。藤田氏がこう思い込むのは、単なる推測だけでなく、それだけの具体的情報をもっているからであろう。
 アパグループの問題が表面化したのは、藤田氏がすべてを失ったあとのことだった。藤田氏がアパグループ問題を取り上げているときには、これを隠蔽しようとする巨大な力が強く働いていたことを、藤田氏は示唆している。

 藤田氏は本書の冒頭の部分でこう書いている。(原文は漢数字だがここでは洋数字に変える)
《(自費)出版からほぼ1カ月を経過した平成19年1月25日、京都市内のアパグループホテル2棟の構造設計に偽装があるとのニュースが流れた。京都市が発表をし、国土交通省がこれを追認したのである。大方の日本人が忘れかけていた耐震偽装事件。イーホームズが約1年前から指摘し
てきた田村水落設計の構造設計の偽装がようやく報道されたのである。 アパグループの元谷外志雄代表夫人、元谷芙美子社長の涙の記者会見と共に、新たな耐震偽装事件としてニュースは日本中を駆けめぐった。続いて2月2日には、千葉県成田市内のアパグループのマンションの耐震性能の低減が明らかになり、イーホームズが指摘してきた田村水落設計による偽装が真実として証明された。
 アパが、1年前からの指摘に対して隠蔽しようとした経緯を「涙の謝罪」で終わりにしようと考えたとしても、それを責めようとは思わない。ヒューザーも、アパも、官僚が作り出した耐震偽装という犯罪に呑み込まれた“氷山の一角”にすぎない、と僕は考えている。
 国土交通省は、耐震偽装の再発防止のために、平成19年6月に建築基準法を改正し、財団法人日本建築センターなどが、一定規模の建築物について構造計算書の正否について判定を行う制度をつくり出そうとしている。耐震偽装の原因である、大臣認定の構造計算プログラムを評価認定した日本建築センターに、精度上の利益を与える横暴。官僚が自ら作り出した“焦土”に焼け太りしていくさまを、国民は許してはいけない。僕はそれを伝えるためにこの本を書き、「完全版」の刊行を講談社に委ねる。》

 ここに事件の本質の一端が示されている。
 すなわち、藤田氏が主張してきたアパグループの耐震偽装問題と大臣認定の構造計算プログラムの欠陥問題が、政府と官庁(国土交通省住宅局)とマスメディア(とくに読売新聞)をして、藤田イーホームズ粛清を決意させたのであろう。藤田氏は本書のなかで、このことを強く示唆している。
 藤田氏は別件で逮捕された。そして会社を潰された。藤田氏は社会的に葬られた。藤田氏は、国家権力とマスコミによって、会社とともに社会から抹殺されたのだ。
 藤田氏は自ら死を選ぼうと考えるところまで追い詰められる。しかし独房では自殺が不可能だった。一人の常識をもった善良な人間をそこまで追い詰める必要がどうしてあったのか、国土交通省(住宅局)、検察当局、読売新聞はどうしてそこまでやる理由があったのか、と言いたくなる。
 重ねて問う。国家権力(自公連立政権と国交省住宅局)と、国家権力と結託したマスメディアは、藤田氏をどうしてそこまで追い詰めなければならなかったのか。やり方が非情すぎる。政府にとってアパグループの耐震偽装問題はそれほど大事な事柄だったのか。国土交通大臣認定の構造計算プログラムの欠陥を認めることが、それほど嫌なことだったのか。この裏側で誰が動いたのか。
 すべてが異常である。異常すぎる。裏側にいったい何があるのか、と考えざるを得ない。

 藤田東吾氏の姿は、元参議院議員の村上正邦氏、衆議院議員の鈴木宗男氏、外務省の佐藤優氏の姿とダブる。無実の罪で迫害された者は、強靱な精神を身につけて、反撃に立ち上がる。
 多くの人は国家権力の弾圧に屈服する。しかし、屈服しない少数者は強靱な精神をもった抵抗者に成長する。彼らは著作を通じて国民に“真実”を訴える。藤田氏のこの著作は真実の書である。


http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/C03398.HTML


朝鮮総連中央本部、元公安調査庁長官の関連会社に売却が判明 = AFP
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/468.html
投稿者 ダイナモ 日時 2007 年 6 月 12 日 20:23:22: mY9T/8MdR98ug

http://www.afpbb.com/article/politics/2238430/1686611

【6月12日 AFP】在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連、Chongryon)中央本部(東京都千代田区)の土地と建物が、5月31日付けで元公安調査庁長官の緒方重威(Shigetake Ogata)氏が代表取締役を務める東京都内の投資顧問会社に売却されていたことが分かった。報道各社が12日、伝えた。

■中央本部は事実上の「北朝鮮大使館」

 売却された中央本部は、日本と国交のない北朝鮮の事実上の大使館としての役割を果たしている。本部の中には、金正日(キム・ジョンイル、Kim Jong Il)総書記と故金日成(キム・イルソン、Kim Il-Sung)主席の巨大な肖像画が飾られ、土地と建物は「外国公館と同様」の位置づけで、2003年までは固定資産税を免除されてきた。東京都は2003年に課税を決定した。

 警視庁公安部はこれまで、朝鮮総連中央本部を繰り返し家宅捜索している。直近では4月25日、1973年に行方不明になった渡辺秀子さんの2児の拉致事件について、国外移送目的略取容疑で家宅捜索を行った。

■売却の経緯と背景に注目が集まる

 12日付けの毎日新聞は「(売却の)経緯と背景が問われることは必至」としている。中央本部の土地と建物の評価額は少なくとも20億円を超えるとみられるという。売却された建物は、地上10階、地下2階建て、土地は2390平方メートル。

 朝日新聞によると、破綻した在日朝鮮人系の16の朝銀信用組合から整理回収機構(The Resolution and Collection Corporation、RCC)が引き継いだ不良債権の債務返済策の一環だという。

 朝鮮総連と投資顧問会社は今回の売却問題についてコメントを拒否している。総連が中央本部のある土地建物から完全に撤退するのか、賃貸というかたちで使用を継続するのかは分かっていない。(c)AFP


原田武夫 【亡国の安倍総理はドイツの青い空に何を思ったか?】
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/445.html
投稿者 新世紀人 日時 2007 年 6 月 12 日 13:18:14: uj2zhYZWUUp16

● 編集後記
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
今、日本中が「コムスン事件」で喧しくなっています。
「税金で賄われる介護保険を食い物にした」という強い非難を世間から受け、
テレビに出演しては釈明を繰り返す折口雅博グッドウィル・グループ会長の顔面が
ますます蒼白になっていくのが分かります。
「経営サイドからはそういう指示はしていなかった」
「とにかく現場での実態は分からない。申し訳ない」
とだけ繰り返す折口会長の様子を見ると、不祥事を起こしたベンチャー企業特有の、
「攻めには強いが、守りには弱い」という体質が端的に見て取れる気がします。

当然、日本のメディアはこぞって折口会長を非難。
「あなた、経営責任をとりなさいよ」と強腰でキャスターやコメンテーターたちが
同会長に迫る様子が繰り返し放映されています。

しかし・・・・本当に「問題の本質」はこれだけなのでしょうか?

編集子はそうは思いません。

なぜなら、この問題は「大陸欧州型の福祉国家に特有の介護保険制度」と、「構造
改革という名の米国流破壊ビジネスを受け入れることで競争社会を暗黙に目指し
始めた日本社会」が、根本的に相容れないということにその本質があるからです。

「外交官であった編集子がなぜそこまで言えるのか」と思われるかもしれませんが、
実はこの介護保険制度について、編集子はドイツにある日本大使館で深くかかわった
ことがあります。
97年から98年当時、橋本政権(当時)にとっての課題は、平成バブル不況からの
立ち直りのための「行財政改革」でした。しかし、それによって「弱者切り捨て」
との批判をかわすために、合わせ技として時の政策課題として持ち上げられたのが、
少子高齢化の急速な進展を背景とした「介護保険制度の整備」でした。そして、
その際にモデルとされたのが、すでに介護保険制度を整備していたドイツだったの
です。

今でもあの頃のことをよく思い出します。
次々に厚生省からミッションが来ては実態調査を行う一方で、議員団が同じく続々と
やってきては、ドイツにおける「実態」を視察していきました。
その後、介護保険制度ができたのです(制度実施は2000年より)。

しかし、その後、制度自身の「先行き」が危うくなってきます。財政的な担保が拡充
されないまま推移したことにより、給付金が削減されたのです。「コムスン事件」は
事業所申請の際の「事務処理ミス」が原因とされていますが、そうでなくとも、
これまで「規模の経済」の獲得を目標に事業所の大幅拡大路線をとってきた同社は、
この給付金削減によって大打撃を受けており、早晩、経営危機に陥っていたはず
なのです。

したがって、問題の本質は、「福祉国家」の制度を植え付けたところで、無理やり
「競争社会」「米国型社会」への転換を図ろうとしたことにあるのです。しかも、
それらの整合性を、世論において明示的に議論することなく、です。

もっとも、そうした「哲学論」を述べていれば良い段階はとっくのとうに過ぎています。
要介護者が激増している中で、早急にこの制度自身を再構築しなければならないの
です。その時、考えなければならない論点は二つあります。
1)ドイツの介護保険制度が機能しているのは、そもそもキリスト教慈善団体といった
 営利を目的としない「受け皿」があることによる。逆にいえば、こうした「受け皿」が
 ないところでやろうというのであれば、すべてを国営・公営で行うとの明示的な
 決断が必要なのであって、それはおよそ「何でも官から民へ」の構造改革とは
 思想的にも、また実際の制度としても異なるものとならざるを得ない。
 (97・98年頃にあれだけドイツの養護ホームを「視察」していった国会議員たちは
 いったい何をあの時見ていったのでしょうか?)
2)「競争社会」として日本ではモデルのようにとらえられている当の米国では、
 「格差社会」が論争となっており、その延長線上で民主党勢は公的保険制度の導入
 を強く訴えている。すなわち、「競争社会の本家本元」であるはずの米国ですら
 そのような「潮目」なのであって、未だに「福祉」「医療」について破壊ビジネスを
 すすめようとしている日本は「一周遅れ」の状況にある。

現在、本来であれば国が当然になうべき「教育」「福祉」「医療」が、最後に
残った「利権の牙城」として、やり玉にあがっています。またそれらの担い手として
大きな役割を果たすべき「官僚制」についても天下りの禁止といった締め上げに
よってますます先細りになりつつあります。

しかし、「果たしてこれで良いのか?」という点について、私たち日本人は今こそ
考えるべきなのでしょう。
それぞれの段階で、党利党略のためにパッチワーク的な「政策提案」を行う国会議員
たちに任せるのではなく、やはり私たち自身が、
「国家・共同体として必要な部分については、ビジネスを抜きにした支えを公でつくる」
という針路を選ぶのか、あるいは、
「個人のことは個人でやるべきであり、そのために若い間に「勝ち組」になるべく努力
した人間だけがその果実を老後にも満喫し、それ以外の者たちは捨て置かれてもかまわない」
という針路をとるのか、その価値判断を、これからを担う私たちの子供たちのためにも、
しっかりと考えて行うべきなのです。

そのためには、あらためて「介護保険」なら「介護保険の本場」であるドイツなど
諸外国における歴史と現状について徹底して学び直す必要があります。

介護保険制度に限らずIISIAとしては、そのような個別の問題の「基本」に立ち返った
「政策提言」を行う役割を徐々に果たしていきたいと考えています。

他人のスキャンダルをあげつらったり、自分自身は「大学」「メディア」といった
安全な場所から他人を非難するだけの無責任電波芸者が「言論人」と称される時代は
そろそろ終わりにしなければなりません。
代わりに必要なのは、「中長期的な視点からの問題解決」に資する言論であり、それを
真正面から吐く本当の「言論人」です。そして彼らをサポートする、賢慮ある世論です。

さもなければ・・・・私たちの国=日本の将来はありません。

編集人・原田武夫


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ややッ!? 元イスラエル大使が宮内侍従長に(15日付け)! しかも真紀子外相と対立、更迭された人物。 
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/444.html
投稿者 新世紀人 日時 2007 年 6 月 12 日 13:11:21: uj2zhYZWUUp16

http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070612k0000m010151000c.html
宮内庁:渡辺侍従長が勇退 後任に川島式部官長

 宮内庁の渡辺允(まこと)侍従長(71)が勇退し、後任に元外務事務次官で同庁の川島裕式部官長(65)を充てる人事が内定した。近く閣議で正式決定し、15日付で発令される。

 川島氏は東大法学部を中退し、64年外務省入り。総合外交政策局長、イスラエル大使などを経て99年8月に外務事務次官に就任したが、01年8月、同省機密費流用事件など一連の不祥事の責任を問われると同時に、当時の田中真紀子外相と対立、更迭された。03年7月から式部官長を務める。

 渡辺氏も同じく外務省出身。ヨルダン大使、中近東アフリカ局長などを歴任した。宮内庁では式部官長を経て、96年12月に侍従長に就任した。

毎日新聞 2007年6月11日 23時00分 (最終更新時間 6月12日 0時13分)


[新世紀人コメント]
川島氏の就任は、皇室コントロールを図るものではないのか?
渡辺氏がヨルダン大使であった事と川島氏がイスラエル大使であった事との間には大きな隔たりがあるのではないか?
コイズミは皇室典範改悪を策したが失敗して転落してしまった。
安倍はこれをやろうとはしないが、安倍が退陣した後には再開されるかもしれない。
典範改悪が出来ない場合にも皇室に対して様々な画策が川島氏を通じて行われるかもしれない。
さてさて、自衛隊(自衛軍)の観閲式に天皇陛下や皇太子殿下が「観閲なさいませ!!」と言われていやいや観閲をされるという事態が出現するかもしれないのだ。
その際には、「軍服」を纏われるというわけだ。
その挙句に、自衛軍出兵先の中東・アフリカ・中央アジアに皇太子殿下御出陣となるかも知れぬ。英国王子はイラク派遣をなんとか免れたることは出来たが…日本ではどうなるか判りませんです、ハイ。
おお、寒い。


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まやかしの社保庁改革を斬る。ゲスト:岩瀬達哉氏(ジャーナリスト)(ビデオニュース・ドットコム)
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/438.html
投稿者 近藤勇 日時 2007 年 6 月 12 日 10:45:34: 4YWyPg6pohsqI

マル激トーク・オン・ディマンド 第319回(2007年05月11日)
まやかしの社保庁改革を斬る
ゲスト:岩瀬達哉氏(ジャーナリスト)
 http://www.videonews.com/on-demand/311320/001062.php
http://www.videonews.com/asx/marugeki_backnumber_pre/marugeki_319_pre.asx

天下り禁止法案の今国会見送りが決まった今、安倍政権は何としてでも社会保険庁改革法案だけはこの国会会期中に通したいようだ。元々のもくろみでは、安倍政権は「天下りを禁止し社保庁を解体した政権」としての実績を引っさげて7月の参議院選挙を戦う予定だった。しかし、やはり天下り禁止法案の方は官僚の猛烈な巻き返しにあい、断念せざるを得なくなった。そこで、「社保庁の解体的出直し」はぜひとも必要となった。これで有権者の関心が最も高い「年金問題」に一定の解決をみたかのようなPRが可能になるからだ。
 そこで、不祥事を繰り返す社会保険庁が年金問題の本質であるかのような喧伝を行い、その社保庁を解体し、社保庁職員から公務員の身分を奪うことで、年金問題の本質に切り込んだ内閣としてのイメージを確立しようということのようだ。
 しかし、年金問題を長年取材してきたジャーナリストの岩瀬達哉氏は、今国会に出ている社保庁改革は完全なまやかしであると一刀両断に斬り捨てる。なぜならば、現在日本の年金制度が崩壊の危機にある真の原因は、有権者の年金制度そのものに対する根強い不信感からくる国民年金の4割の未払い問題であり、それは社保庁などというトカゲの尻尾きりでは到底解決することができないものだからだ。
 目下国会で審議中の社保庁改革法案の中で岩瀬氏が最も問題視する点は、仮にこの法案で社保庁が「解体」されたとしても、毎年2000億円近い年金資金の流用は止まらないどころか、むしろこの法案ではそれがよりやりやすくなる可能性のある条項まで潜り込ませていることだ。社保庁は年金の窓口業務を扱っているに過ぎず、そこをいくらいじっても、その大元にある厚労省の年金利権に手を付けない限り、年金の危機的状況は変わらないし、国民の信頼も回復されないと、岩瀬氏は言うのだ。
 しかもこの法案では、民間への業務委託が高らかに謳われている。一見いいことのように聞こえるが、これにより、サービスの低下、社保庁OBの天下り先の増加、個人情報流失のリスク増大などが予想される。この法案は一体何の誰のための改革なのかが実のところ全くわからないような内容になっていると、岩瀬氏は語る。
 更に今回の法改正では、国民年金を支払わない人には国民健康保険証を交付しないことも謳われている。実際は実態の無い形ばかりの信頼回復措置を取り繕う一方で、より強権的な年金の徴収システムを導入しようというのが、この法案の実態だと岩瀬氏は言い切る。
 しかし、こうした強硬策をもってしても、年金の納付率はそう簡単にはあがらない可能性が高い。それは、年金に対する不信感がそれだけ根深いのと同時に、そもそも年金を払えない非正規雇用の労働者や失業者、フリーターなどが急増しているからだ。もともと年金を払うだけの経済力が無い彼らから保険証を奪っても、単に彼らの多くが医者に行けなくなるだけで、年金の納付率は上がらない可能性が高い。
 元々少子高齢化によって年金は厳しい局面にある。しかし、それだけなら、給付と負担のバランスを調整することで、年金制度は維持できるはずだ。ところが日本の場合は、年金に対する不信感があまりにも強いため、とてもではないが、現状のままでの負担増に国民は納得しない。しかも、その不信感の根底にある利権官僚たちによるズブズブの年金流用と数十兆円単位の財投の焦げ付きは今も続いている。どうやら年金問題は、日本問題の全ての要素を包含していると言えそうだ。
 国会で社保庁改革法案審議が淡々と進む中、岩瀬氏とともに、年金問題の現状をあらためて考えた。
ゲスト プロフィール
岩瀬 達哉いわせ たつや
(ジャーナリスト)1955年和歌山県生まれ。79年東洋大学文学部卒業後、編集プロダクションを経て、83年からフリーに。04年、『年金大崩壊』、『年金の悲劇 老後の安心はなぜ消えたか』で第26回講談社ノンフィクション賞を受賞。著書に『われ万死に値す―ドキュメント竹下登』、『新聞が面白くない理由』など。


年金問題を耐震強度偽装事件の二の舞にしてはならない【天木直人のブログ 6/12】
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/433.html
投稿者 天木ファン 日時 2007 年 6 月 12 日 09:06:36: 2nLReFHhGZ7P6

2007年06月12日

 年金問題を耐震強度偽装事件の二の舞にしてはならない


 年金問題の報道はこれからも続いていくであろう。しかしその的外れの報道が国民の関心をそらせていく。そして第二の耐震強度偽装事件にしていく。
 私は官僚であったから手に取るようにわかるのであるが、官僚のやっている仕事には大きな欠陥がある。それは国民の生活に直結する政策を決めているにもかかわらず、官僚にその自覚と責任感はない。あるのは権限意識だけである。だから仕事が杜撰になり無責任になる。おまけに官僚は「義を見てせざるは勇なきなり」という正義感はなく、事なかれ主義と保身だけが強い。組織の誤りに気づいても誰も間違いを言い出さず、正されないまま間違いが累積されていく。そして気がついたら手遅れになってしまっている。しかしあまりにも多くの職員が関与しているから責任の所在が特定できない。それをよいことに誰も責任をとろうとしない。その過程で嘘が公然と繰り返される。結局はそのつけが一部の弱者や国民に押し付けられて終わる。メディアは騒ぐ時はいっせいに騒ぐが、忘れる時もいっせいに忘れる。責任を最後まで追及しない。報道されなければそのうち国民も忘れる。結局何も解決されないままに終わってしまって政治家、官僚が舌を出しながら逃げてしまう、これである。
 読者は耐震強度偽装事件を覚えているであろうか。05年末から06年はじめにかけて大騒ぎした事件だ。日本の建築物は、国土交通省(旧建設省)が規則をつくり、民間業者がそれに従って耐震強度の条件を満たさなければならない。それにもかかわらず、多くの業者が金儲けの為に法の目をくぐって危険な建物をつくてきた。もちろん、偽装した設計者やそれを見逃した業者は悪い。しかしそれは国が本来は責任をもって行なわなければならない仕事を、改革、民営化という名の下に民間に丸なげした官僚の仕事放棄にある。しかも業者の行動を十分に監督しなかった建設官僚の不作為の罪がある。それどころか建設官僚は偽装を知っていた、結託していた、その裏には政治家が癒着していた、このような疑惑が明らかになった。
  更に言えば耐震強度偽装の建築物は次々と明るみになり手がつけられないほどに広がる恐れが出てきたため、事件が発生した直後は強制的に壊せと命じた建築物を、手直ししただけで安全になったと誤魔化して幕引きを図った。どれぐらいの数の全国に広がる建築物が基準を満たしていないのか、どの程度までの強度不足であれば目をつむることが出来るのか、まったく議論されないままに、うやむやのまま終わってしまった。あの時指摘された多くの条件を満たしていない建物はどうなっているのであろうか。処罰されたわずか数名の関係者に責任を押し付け、買ったばかりのマンションを壊された住民だけが損を見て終わってしまった。
  今度の年金問題の解決はもっといい加減になるだろう。消滅した情報を100%復元することが不可能であることは誰の目にも明らかだ。選挙目当てに不可能な事を職員にやらせようとしている。それが本気なら職員から必ず反発が出る。それが見せかけの世論対策であれば、最後は資料を捏造して「すべて確認されました」と嘘をつくことになる。あるいは国民の要求に応える事を優先するのであれば不明のままに年金を支払うことになる。その場合は必ず過払いか、不足払いが起きる。つまり国民間に不公平が生ずるのである。政府は、年金支給の可否を判断する第三者委員会をつくるというが、彼らが何を根拠に正確な査定ができるというのか。要するに不可能な事をやろうとしているのである。
  年金問題は小手先の策を弄すればするほど行き詰まっていく。国民は、メディアの報道に振回されることなく、今度こそ最後までこの問題の解決策を見極め、政府の責任を追及していかなければならない。さもなくば国家的詐欺を許すということになる。


http://www.amakiblog.com/archives/2007/06/12/#000426


ニチイ学館 コムスン引き受けの意向(NHK)-なにやら「ライブドア」の時と似てきたようにも思います。
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/431.html
投稿者 JAXVN 日時 2007 年 6 月 12 日 08:24:28: fSuEJ1ZfVg3Og

「ニチイ学館 引き受けの意向

介護事業者の指定を不正に受けていた「コムスン」などの事業を親会社の「グッドウィル・グループ」の会長が売却する方針を固めたことを受けて、介護事業大手の「ニチイ学館」の会長が、コムスンの訪問介護事業を引き受ける意向を示しました。一両日中にもトップ会談を行い、合意を図りたい考えです。」
http://www3.nhk.or.jp/news/2007/06/12/k20070612000017.html
「この問題は、コムスンがホームヘルパーの数などを水増しして事業所の指定を受けていたもので、厚生労働省から今ある事業所の更新を認めないとする処分が出されたことなどを受けて、親会社の「グッドウィル・グループ」の折口雅博会長が、グループのすべての介護事業を売却する方針を明らかにしています。これについて、介護事業大手「ニチイ学館」の寺田明彦会長は、11日夜、NHKの取材に対し「コムスン側の意向を確認して解決の道を見いだしたい。業界のリーダーとしてやらないといけないと思っている」と述べ、コムスンの訪問介護事業を引き受ける意向を示しました。そのうえで、寺田会長は、コムスンが行ってきた24時間サービスや採算が取りにくい過疎地域でのサービスについても、利用者の要望を確認し、必要な場合は引き続き対応したいという考えを示しました。また、有料老人ホームなどの施設介護について、寺田会長は「実績がないので自信はない」としながらも「受け入れが可能かどうか話を聞いてみたい」と述べました。コムスンの事業について、折口会長は一括で譲渡したい意向を示していますが、寺田会長は一両日中にもトップ会談を行って合意を図りたい考えです。
6月12日 5時4分 」
http://www3.nhk.or.jp/news/2007/06/12/d20070612000017.html
この問題では、今の所「コムスン」「だけ」が叩かれているようですが、どうもここに出てくる「ニチイ学館」も、あるいは「ワタミ」も「コムスン」と似たような物であるようです。「ライブドア」の時も、まるで「ライブドア」「だけ」が悪かったような報道を行う事で、同じような事をやっていた「日興グループ」の問題は隠されてしまった感がありました。今回も「コムスン」「だけ」を槍玉に挙げる事で、介護保険制度自体の問題点、ひいては「構造改革路線」そのものの問題点を隠そうとしている様にも思えます。

関連
「ワタミ」がコムスンの老人ホーム事業の受け皿となることを検討(FNNニュース)
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/368.html
投稿者 JAXVN 日時 2007 年 6 月 11 日 05:43:49: fSuEJ1ZfVg3Og


民主党は国家公務員を味方にせよ
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/427.html
投稿者 国際評論家小野寺光一 日時 2007 年 6 月 12 日 04:52:07: 9HcMfx8mclwmk

国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
まぐまぐ大賞政治部門第一位!わかりやすい!面白い!得をする!政治経済の裏
にある「あなたが絶対に知らない」ような情報を発信します。
このマガジンを読むと政治経済の謎が解けるでしょう。
独創的な情報分析マガジンです。
過去記事http://blog.mag2.com/m/log/0000154606

民主党は国家公務員を味方にせよ!
○民主党は、徹底抗戦すべし。

○国家公務員を味方にすべし。

○自民党と国家公務員の2者を同時に敵にしてはいけない。

○敵は自民党だけにしぼるべし。

○国家公務員に「自民党より民主党の方がいい」と思わせれば、
おそらく3日で政権交代する。

○この政権は、小泉政権以降、実は、「隠れた犯罪行為」ばかりやっている。

○すべての「小泉構造改革」は、本質は国民をあざむく詐欺である。

○民主党は対案など出さずに自民党案だけを攻撃すればよい」

○民主党案の「天下り全廃法案」などは主張するべきではない。

○理由は、実際には、「天下り」というのは、猪瀬をはじめとする米国勢力から

 実態の1千倍の規模で批判されてきた。

○国家公務員の人たちに、民主党の方がいいと思わせるには、民主案は
主張せずに、自民党案だけを批判していればいい。

自民党案は、外資に人材を売り飛ばすための法案である。
外資は、「自分たちのやりたいこと」を投影してしゃべるところがある。
つまり外資は、官僚を自分たちのところに天下り(再就職)させて、
「情報」などを得ようとしているのである。

だから、もし、口利きなどしたらたったの「10万円以下の罰金です」などと
法案に書いてあるのだ。

つまり、外資は、今までは、日本が、官民複合体だとして
何とかして、官僚が民間企業を助けないようにしてきた。

しかし、今度は、外資が、官僚を「天下り先」として受け入れたいのである。
なぜかというと優秀な官僚だけほしいからだ。

そしてその再就職させた官僚OBから日本の業界の情報、
弱点などをすべて聞き出す。

そして、影で、現役の官僚に会って何とかして情報にありつこうとしている。

そのために、今までは、
「官僚の天下り反対」から、
「官僚の外資への天下りに誘導」
となったのだ。

つまり人材の売買なのである。職業選択の自由などありはしない。

これは、つまり政治が行政に介入して、自分たちの不正を行政は見逃せというに
等しい。

民主党は与党だけを徹底批判すればいい。

決して自分たちの対案など出したり、主張してはいけない。

甘下り(再就職)全廃などしたら、今の優秀な官僚の人たちは、
全員退職して外資にいってしまい、大東文化大学卒の官僚ばかりになる。

官僚の人たちが自民党に頭に来ているのは、「国民のためにならない」
「犯罪」ばかりやったからである。

しかし、松岡大臣はやはり殺されたのではないか?その可能性がある。

あのまま死んでいなければ、緑資源談合で「逮捕」という事態になり、
安倍の参議院選挙にひどく影響があったらしい。

キーワードは「緑資源談合」であり、これが飛び火するということである。

気がつくと、緑資源談合に関係ある人物ばかりたてつづけに3人「死んでいる」

もし、「自殺偽装殺人」であれば、
「なぜ、パジャマ姿だったのか?」
→寝込みを襲われた。

「なぜ、わざわざ検死をせずにすむように
慶応大学病院で死亡診断書を書いてもらう必要があったのか」
→殺人だとばれるとまずいので検死を逃れた。
実際の死亡時刻はたとえば午前8時30分頃など早い時間。

「理事が死んだのはなぜか?」
パジャマのまま屋上から突き落とされたから


秘書、緑公団理事、松岡大臣は、もし緑資源公団の談合の取調べがあったら
必ず呼ばれるキーパーソンだった。

→全員殺された。

すべて説明がつく。

われわれがやらなければならないのは、「緑資源公団の談合」の解明である。
これに森派の国会議員がかかわっている可能性が高いからです。


国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
まぐまぐ大賞政治部門第一位!わかりやすい!面白い!得をする!創刊以来約2
5ヶ月余りで読者数6570名突破!
記録破りのNO1超高度経済成長メールマガジン。
マスコミ、政治家も多数読。政治経済の裏にある
「あなたが絶対知らない情報」を配信します。登録しないと損。
過去記事http://blog.mag2.com/m/log/0000154606
※小泉構造改革・売国奴・郵政民営化・道路公団民営化・猪瀬
飯島・竹中・外資の真相を明らかにする。

◎国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
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http://blog.mag2.com/m/log/0000154606/



政府のスピン(情報操作と演出)に騙されないように
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/405.html
投稿者 white 日時 2007 年 6 月 11 日 18:02:26: QYBiAyr6jr5Ac

□政府のスピン(情報操作と演出)に騙されないように

 http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1181495785/61

【政府のスピン(情報操作と演出)に騙されないように】
▼勘違いしないように。「統合ではなく照合」、要件はあくまでも「照合を完了する」だから。
 あれ?安倍総理は統合と言わなかった?なんという言葉のマジック。
 照合とは「照合の結果、X件は判明しました。Y件は不明でした。」チャンチャンで済む。 正しくないデータをどう扱うかは、その後の話。

▼【実は…、コンピュータ上の照合プログラムは既にある!だって、今だって社会保険事務所に行ったら照合するよね、普通にw】
 だから、オンライン上の照合は短期間に今すぐ取り掛かれる。
▼じゃあ、なぜ社会保険庁はそれをやり正確な数字を出し、『「貴方の加入記録はこうです」という通知』を出さないのか?
 数字が出てコンピュータの記録が違ったら一々打ち込みし直さないといけないから?いや、これ自体はあまり問題ではなく大変でもない。ただ大変そうに見えるだけ。では、何が理由か?
▼重大な問題は、『その通知の後で通知された記録が違うからと訂正しに行ったら、社保庁の側に記録が存在しない事が判明し、しかも《その国民の側に年金保険料納付を示す証拠が一切ない》ような人が出た』場合。
 これは、社保庁にも国民の側にも記録や証拠がないという大変な事態であり、当然その数も公表しないといけなくなるから。
▼【実は既に、社保庁に確認してみたら、『社保庁に記録が存在せず、証拠もない人』が出ている。】
 『07年3月初め…17,204人が、たった1ヵ月後の3月末には…20,635人になっている。年金記載問題がTVに取り上げられる前で、この惨状だったのだ。因みに国会質問は、遥か以前の06年6月に行われている。』
 年金加入記録を記載した通知を出して確認しに行く人が増えれば、この数がさらに増えてくるのは想像に難くない。
 特に自民党は、選挙前に公表されたら困る。

▼【プログラム作成に3ヵ月の意味】
 注意して欲しいのは、ニュースではプログラムは3ヵ月で作成できると言っているが、『この3ヵ月後というのは、ちょうど選挙が終わった後…。何を意味しているかは、B層でない限り解るだろう。』
▼いまだに3000件のサンプル調査の詳細なデータすら、厚労省は公表していない。スピンにより、公表のタイミングを見計らっているのだろう。


原田武夫  「亡国の安倍総理はドイツの青い空に何を思ったのか? 得意げな安倍晋三総理、怒る経団連」
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/401.html
投稿者 新世紀人 日時 2007 年 6 月 11 日 17:01:27: uj2zhYZWUUp16

http://blog.goo.ne.jp/shiome/
亡国の安倍総理はドイツの青い空に何を思ったのか?

得意げな安倍晋三総理、怒る経団連

8日、ドイツ・ハイリゲンダムで開催されていたG8サミットが閉幕した。閉幕後に行われた内外記者会見において、安倍総理はすっかりご満悦な様子だったようだ。なぜなら、地球温暖化問題で「日本の提案」、すなわち安倍総理の発言が議論のイニシアティブをとる形になったからだ。

「ブッシュ米大統領に温暖化ガスの排出量削減の重要性を説明し、メルケル独首相にもコンセンサス(意見の一致)を得ることについて突っ込んだ話し合いをした。私の提案を軸として議論が行われ、日本の提案が首脳文書に盛り込まれた充実感を感じている」(9日付読売新聞)

安倍総理が喜ぶのも無理はない。私は2000年に沖縄サミットで総理通訳として、首脳たちによる「現場」に立ち会ったことがある。その時の体験からいっても、日本の首脳は率直にいって各国首脳から「相手にされていない」。それは社交の場は言うに及ばず、首脳同士の真剣勝負の議論においてはなおさらだ。これまでは「日本通」として知られるシラク前仏大統領が、何かと「日本はどう考えているか聞いてみよう」と話を振ってくれたので助かったものの、いまや「日本嫌い」のサルコジ大統領だ。取り付く島もない。そのような中で、「相手にされる」以上に、「自分の発言が議論をリードした」ことに、安倍総理が感激したとしても、全く頷けるのだ。

しかし、こうした内外記者会見などを通じて、外務省、あるいは総理官邸が流す「大本営発表」を超えて、日本の大手メディアが今次サミットの結果、重大な決定がなされたことに一切触れていないのが気になって仕方が無い。それは「投資の自由」に関する決定である。問題のフレーズはサミット首脳宣言「世界経済における成長と責任」の第10および11パラグラフにある(外務省HP参照)

「10.我々は開放的で透明性の高い投資枠組みを強化し、投資を制限する傾向と闘うために協力する。調整を設け、保護主義に与すれば、繁栄を失うことになろう。我々は、従って、持続可能性に関する懸念を尊重しつつ、世界経済にとって自由で開放的な市場が中心的な役割を果たすことを認め、世界的な資本移動を促進するため、開放的な市場を維持する必要性を認める。我々は、投資の自由が経済成長、繁栄、及び雇用にとり極めて重要な柱であることを再確認する。我々は、すべての先進国、主要新興経済国、及びその他の国々に対し、各国の投資政策、不必要に制限的または恣意的な政策から生じる潜在的費用、及び開放的な投資制度の経済的利益につき、真剣に評価するよう呼びかける。

11.このような背景の下、我々は外国投資に対する国家的規制を最小化することに引き続きコミットする。こうした規制は、主に国家安全保障に関連する極めて限定的な事例にのみ適用されるべきである。そのような事例において従うべき一般原則は、無差別、透明性、及び予測可能性である。いかなる場合においても、規制措置は必要な範囲、程度及び期間を超えるべきではない。投資に関して適用可能な条約は、引き続き影響を受けない。我々はOECDに対して、特にベスト・プラクティスを特定し、一般原則をさらに発展させることで、これらの問題につき作業を継続することを奨励する。我々は、民間及び国有企業による市場主導型の国境を越える投資に関する透明性の原則につき、一層の共通理解を促進するよう、OECD及びその他のフォーラムと協力する。」

このコラムの読者の方々の多くが日本の個人投資家であり、同時に米国を中心とする各国から「封じ込め」られ、国富を国外へと収奪・移転されることに大いなる危惧感をもたれている方だと思うので、この何気ない2つのパラグラフが意味していることはすでに明らかだろう。要するに、安倍総理はこの首脳宣言にコミットしたことを通じて、この秋から本格化するとマーケットでは言われている「三角合併」を通じた外資による「日本買い」に対し、白旗を振った、いや、それ以上に「GO SIGN」を出したわけである。そのことの意味合いはすでに明らかであるだけに、安倍晋三総理に対してはあらためて「亡国の総理」という呼称をここで与えることとしたい。

昨年のサンクト・ペテルスブルクG8サミットではこうした文言は、ここまで詳細にわたる記述をとる形では一切盛り込まれていなかった。それだけに、日本代表団(とりわけサミットを「仕切る」ことを自認している外務省の関係者)には、こうした「投資の自由」について詳細なテキスト提案がなされた際に特段深い思考に値しないと思われたとしても、それ以外の代表団にとってはまさに「死活問題」だったというべき項目だったと考えられよう。米系のみならず、ドイツを中心とした欧州系、あるいは華僑・華人勢力や朝鮮半島系の資本がすでにマーケットで「今や遅し」と「日本買い」のタイミングを待ち構えている現状からすれば、無垢な安倍総理がこのパラグラフを飲むことが、今回のサミットにおける最大の眼目の一つだったと容易に想像されるからだ。

このように述べると、必ず次のような反論を行おうとする御仁たちがいる:
「外国投資は何も外資が日本に投資することを指すのではない。むしろ、日本企業が米国、欧州、あるいは新興国で企業買収を進めることも含まれるはずだ。何も日本だけが被害者ぶったふりをする必要はない。」

しかし、待っていただきたい。ポイントは今回の首脳宣言の第11パラグラフの第2文にある。つまり、「国家安全保障に関連する極めて限定的な事例」について、外資からの国内マーケットに対する投資(買収)をストップできる仕組みがあるかどうかなのである。

比較的よく知られた「事実」であるが、米国にはこの仕組みが厳然としてある。いわゆる「対外国投資委員会」(the Committee on Foreign Investment in the United States (CFIUS)」の存在だ。この委員会は、米国に所在する企業の合併ないし買収を外国企業が試みる場合、それが米国の安全保障上の利益を害することがないか調査する権限を持っている。その結果、これを害していると判断される場合には、合併や買収を差し止められるというのであるから、かなり強力な権限である。その際、考慮される要因としてエクソン・フロリオ法には5項目が列挙されているが、その一つに安全保障上の要求を満たすための「国内産業の能力」というのがある。明々白々な技術移転や武器売買ではなく、こうした一般条項のような構成要件で、米国は「外資」による「米国買い」をストップすることができるわけだ(詳しくは拙著「タイゾー化する子供たち」(光文社ペーパーバックス)をご覧いただきたい)。

これに対して日本は一体どうなのか?―――あれほど何でも「米国に右へ倣え」であるはずの日本に、CFIUSに相当する政府機関は存在しない。また、いわゆる国連安保理決議に基づく「テロリズム」への対処、あるいは「北朝鮮問題」解決に向けた「戦術」としての資本取引規制以外に、現行法令下で「外資」との資本取引に対する規制は日本国内で行われていないのだ。つまり、日本は完全に丸腰なのである。「投資の自由」を訴える米国が時に自由裁量で「外資による米国買い」を止めるシステムを持っているのに、日本には「外資による日本買い」を自由裁量で止めるシステムが無いという現状は、「アンバランス」以外何ものでもない。

もっとも、永田町であれ、霞ヶ関であれ、こうした「アンバランス」さには多くの人々が気づいている(亡国の総理については分からないが)。それでもなお、とりわけ永田町で一切こうした「問題の本質」を突いた動きが出てこない背景に、私たち日本の個人投資家たちは、次のような「決定的な事情」があることをあらためて留意しておくべきだろう。

「外資50%超でも献金OK 政治資金規正法を改正
 外資系企業による政治献金の規制を大幅に緩和する改正政治資金規正法が13日午前の参院本会議で、与党と民主党などの賛成多数で可決、成立した。
 これまで政治献金が一切禁止されていた外資の株保有比率50%超の企業について、5年以上継続して国内市場に上場していることを条件に献金を解禁。近年、外国人投資家による株式購入などのため、外資の持ち株比率が高い企業が増加する中、キヤノン、日産自動車などの有力企業も政治献金が可能になる。(後略)」
(2006年12月13日付産経新聞)

要するに、永田町はもはやこの一連の問題について、一切、口を出せないようになっているのだ。「口を出した」瞬間に、資金源は絶たれ、政治活動は不可能となる。当然、永田町の住人としては、そうなる前に「黙して語らず」か、亡国の総理が就任早々にやったとおり、「外国からの投資、万歳!」と三唱することになる。霞ヶ関ではこうした流れに疑問を呈する最後のエリートたちがいないことはないが、メディアを通じた「官僚バッシング」の中でその声はかきけされてしまう。

まさに状況は「終わっている」、の一言なのである。60年以上前のあの大戦の時のように、全てが「気」によって支配されているこの国では、「亡国の総理」を語る前に、すでに「国家」は存在しないのかもしれない。

もっとも、ここにきてやや「番狂わせ」が生じる可能性が出てきた。純粋外資による永田町への政治献金を認めさせるにあたって、いわば隠れ蓑として使われた「半分以上が外国資本」の大企業を含む経団連が、ここに来て、「外資による日本買い」が巡り巡って自分たちの利益に反することを明言し始めたのである。

「投資ファンド規制策要求へ 『買収防衛で疲弊』懸念
 日本経団連が、企業に増配や役員の差し替えを要求する投資ファンドについて、株主としての行動規範の整備などを求める検討を始めることが九日、分かった。米系投資ファンド「スティール・パートナーズ」が国内企業に相次いで買収や増配要求の株主提案を行うなどファンドが攻勢を強め、対応する企業が防衛策に奔走して疲弊する懸念があるためで、双方の対話が進む環境づくりが狙いだ。ただ政府内にはファンドの行動規範整備に慎重な姿勢が強く、経団連の意向が実現するかは不透明だ。(後略)」(2007年6月9日付東京新聞)

参院選を前にしてこうした財界の動きは永田町にとってややショッキングだろう。善意に解釈すれば、上述の昨年12月に行われた政治資金規正法改正に際しての財界によるロビイングも、ここに来ていよいよ「日本買い」が進められる流れになった時に逆向きの舵を切るための「陽動作戦」だったととれなくもない。実は、経団連は密かにこうした方向での内部勉強会を志ある「国士」肌の経済官僚たちと繰り返してきているとの情報もある。財界による絶妙なタイミングでの舵取りに、守銭奴と化した日本の永田町がついてこれるかどうか、しばしの見ものとなっている。

ちなみにこの報道によれば、財界が追求しようとしているのは、「株主としてのファンドの行為規範」である。ここでは、こうした言い回しが、なぜかしらG8ハイリゲンダム・サミットを前にしたドイツによる「ヘッジファンド規制」の議論と重なっていることに注目しておきたい。ちなみにヘッジファンド規制を巡る議論は終わっていない。上述の「首脳宣言」においても、G8サミットとしてこの点に関する作業を「金融安定化フォーラム(FSF)」に託し、FSFはこの点に関する自らの提言の履行状況について、今年10月以降、G8諸国の財務大臣に報告することととなっている。つまり、「決戦」は今年の秋に仕込まれたのだ。日本の政財界をも巻き込んだ「潮目」はそこにある。


コムスン問題から「『国家』無き国家論」を考える

このブログは毎週日曜日の昼間に書いている。大抵の場合、日曜日にテレビ各局が流す、いわゆる「討論番組」の論調をチェックしてからの執筆となる。今日は、テレビ朝日系の「サンデープロジェクト」で、いわゆる「コムスン問題」についてのコーナーを視聴。いつもながらの単純な番組構成と図に乗る田原総一朗氏の口調に大いに呆れた。

確かに、「コムスン問題」は重大だ。私たちの税金で私腹を肥やそうとしたととらえられても仕方が無い以上、誰しもが怒りを覚えることではある。
しかし、自らが経営者でもない「キャスター」「コメンテーター」連中に、果たしてこの問題について折口正博グッドウィル・グループ会長をあそこまで罵倒する資格があるのか。自らが「経営責任の重さ」を知らぬ彼らに、「経営責任取りなよ」と強要し、電波を使った集団リンチを行う資格があるのだろうか?

念のために記しておきたいが、私自身は折口氏、さらにはグッドウィル・グループと何も関係が無い。むしろやや覚めた目で同グループの「破竹の勢い」を眺めてきた部類ではある(そうした冷静な視点を裏付けるいくつかの情報にこれまでも接してきたことによる)。
しかし、他方で私自身、小さいながらも株式会社の経営者であるだけに、この問題とその背後にある文脈が日本全体に与えるインパクトを説くことなく、しかも「自らは価値を作り出さないメディアの住人」「大学という象牙の塔に守られた住人」といった安定した立場から「上から目線」で一経営者を罵倒する田原総一朗氏&Co.のいつものやり方には何とも我慢がならないのだ。

それでは、本来、この手の「討論番組」で語られるべき、現下の日本を覆う「文脈」とは一体何なのか。

●一方で、年金データ問題で「年金制度崩壊」が決定的となっている。「国家」に頼ったとしても、もはや日本人の老後は確実ではないことが明らかとなった。
●他方で、「老後」について最大の関心事である「介護問題」について、業界最大手のコムスンの実態が明らかになったことにより、「日本の民間企業」では手に負えないことが明らかともなった。

以上の二つから、「結果として」誰が得をするのだろうか?
●公的年金制度が崩壊し、郵貯・簡保も壊されている今、民間の年金保険、しかもより「高利回り」な金融商品を得意とする(と宣伝されている)外資系へと個人の資金がますます流れていくことになる。誰しも「老後の資金難」を恐れているからだ。しかも今、時は「秋の『三角合併』祭り」の直前。米系を中心とした外資系金融機関にとって、お金があっても「ありすぎる」ということはないタイミングにであることを忘れてはならない。
●介護制度について、「日本の」民間は無理であり、他方で「日本政府」も駄目だということになれば、(自宅介護が不可能である以上)「外国の」民間しかない。ますます広がる「日本の介護市場」は外資にとって無限のフロンティアである。

事の真相は分からないが、涙目で頭を下げる折口氏を前に罵倒を続けるだけで、こうした「今後明らかに想定されるマーケットの流れ」を意識し、その中でも日本と日本人を守ろうとする言論を吐くことのできない「言論人」はもはや不要だろう。また、日ごろ、大組織の中で圧殺されそうな生活を送っており、そこでのストレスを発散したいがために、こうした「責任無き言論」を後押ししようとする「オレ様視聴者」にも、明日の日本を語る資格はないだろう。

私はむしろ、これからの日本を変えるのは、規模の大小は違えど、それぞれの地場で「経営者」として日夜奮闘する方々なのではないかと考えている。
IISIAのクライアントの方々の太宗がまさにそういった中小企業経営者の方々である。それぞれの地場での企業経営を突き詰めれば、突き詰めるほど、上述のような「大きな文脈」にぶちあたる。しかし、そのことを確認しようとしても、大手メディアでは一切それが語られず、「もやもやした気分」が高ぶるだけだったのが、IISIAが発信するメッセージに触れ、ようやく「すっきりした」というありがたいコメントをしばしば頂くことがある。
無責任極まりない電波芸者たちには分からないだろうが、経営者として従業員たちの生命と財産を守る、責任ある立場に立つ方であれば、「ドイツ・ワイマール共和制が、中産階級の没落によって崩壊し、その後、極端な価値志向を伴うナチズムが始まったこと」とのアナロジーで、現在のような言論を行っている私とIISIAの活動の「意味」を必ずやご理解いただけると信じている。

永田町、霞ヶ関、そして大手町・丸の内。それぞれのアクターが、それぞれに保身を図る間に、いつの間にか本来守るべき「国家」が溶解し始めている日本。そしてその背後にうごめく外国資本の策動。「生贄」に捧げられる新興企業経営者。―――その意味での「国家」無きところに、共同体としての本当の「国家」を再構築する役割を担うべきなのは、覚醒したミドル=中小企業経営者たちしかいない。彼ら「新しい中間層」こそ、来る7月の参院選を皮切りに雄たけびを上げるべき「草莽の士」なのだろう。

日本の「『国家』無き国家論」のあるべき続きはそこにある。
これが、今年後半、ぜひとも物してみたい私にとっての最大のテーマだ。

2007年6月10日

原田武夫記す


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メルマガ「元外交官・原田武夫の「世界の潮目」を知る」最新号から

メルマガより / 2007-06-08 09:22:57


【中国・スイス・ドイツ】
●「オリンピック一色の中国」
(1日付フィナンツ・ウント・ヴィルトシャフト(スイス))
●「中国が新興国ブームを妨げる」
(4日付フィナンシャル・タイムズ(ドイツ版))

―前者の記事においては、オリンピックが開催される国のマーケットがここ近年、どのような推移を経る傾向があったのかを分析し、その上で結論としては中国はオリンピック後の景気減退に悩む可能性はあまりないだろうとしています。 
その理由としては、1)ソウル、バルセロナ、シドニー、そしてアテネと比べて北京自身が中国経済の中ではたしている役割は小さく、したがってそこでのオリンピック景気の動向が大規模な景気変動につながる可能性は少ない、2)そもそもオリンピックによって景気がよくなる「建設」「外国との間の交通機関」「輸送」「レジャー」の4大産業が北京経済の中で占める割合は15.6パーセントにすぎないこと、の2点を挙げています。

―後者の記事では、ここにきて中国株が大幅に下がっている中、BRICs全体としてのパフォーマンスが悪くなってきており、いわゆるバブルとは程遠い状況になっていると述べています。その中で中国についてはかろうじて今年は投資がプラスになるものの、その後、マイナスに転じる可能性が高いと述べる一方で、それは「新たな投資のチャンスである」としつつ、ロシアに関してはエネルギーセクターの不調により今年からすでに下がり始めていると述べています。

―中国景気の動向を今後、どのように読むのかが「潮目」を乗りこなす上では決定的なファクターとなってきています。これに資するのが今回の二つの記事です。いずれの記事も、最終的には中国経済がオリンピック後も復調することを述べているのであって、ここから欧州勢としては中国における「景気の調整」が限定的であるとの立場にあることを示しています。……(続きはこちらでどうぞ!)

2007年6月5日号より



 2 81 +−


菅さんが「姫が虎を退治できるか」が大きな焦点だとさ
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/362.html
投稿者 あしたのジョー 日時 2007 年 6 月 10 日 20:07:44: vo1Ej6GWY1yf2

 民主党・農林漁業再生本部 森林・林業再生プロジェクト 
http://ermita.blog75.fc2.com/blog-entry-339.html
プラン発表の場として岡山を選んだ理由については、林業の現状を理解している地域であるとともに、参議院選挙において重要な意味をもつ1人区の「姫が虎を退治できるか」という象徴的な場所であることも大きな要素であることも加えた。


「消えた年金」わかったこと 進んだこと 小池議員質問から = しんぶん赤旗
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/331.html
投稿者 ダイナモ 日時 2007 年 6 月 09 日 22:25:02: mY9T/8MdR98ug

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-06-09/2007060925_01_0.html

政府に責任 厚労相が認める

 これまで政府は「社会保険庁の責任は重大」(安倍晋三首相)とまるで他人事で責任を認めようとしてきませんでした。

 これに対し、小池氏は「国民には一切の責任がない。責任はひとえに政府が負っている。解決も政府の責任において行われるべきものだ」と追及。柳沢伯夫厚生労働相は、「事業運営にあたっている政府、厚生労働省、社会保険庁に責任があると認識している」と答え、責任を認めざるをえなくなりました。

 しかも政府は、二十年も前に、年金記録が所在不明になる可能性を十分認識していた―小池氏はこの重大事実を突き付けました。

 『社会保険庁二十五年史』(一九八八年刊行)で問題の発端となった九七年の基礎年金番号導入の十年前から、「同一人の記録が複数で管理され本人とつながらないことが往々にして生じる。年金の支給に不利益をもたらす」と総括していました。

 小池 基礎年金番号の導入時にこういう事態になることは当然予測できたはずだ。

 青柳親房社会保険庁運営部長 未統合の番号がかなり発生する見通しはあった。

 柳沢伯夫厚生労働相 複数の番号を持つ事態が起こって非常に問題であるという指摘があった。

 動かしがたい事実を突きつけられ、認めざるをえない政府側。しかし、「解消できるという見通しを持っていたが、甘かった」と言い訳する柳沢氏に小池氏は次のように畳みかけました。

 小池 甘いですむ話ではない。保険料を納付したのに記録がなくなる。これはサギだ。すでに年金を受け取れないまま亡くなった人もいる。責任は重大ではないか。

 柳沢 国民のみなさんにおわびをしなければならない。厚労省全体の責任である。


被害は20兆円に

 五千万件にのぼる「消えた年金」の被害はいくらになるのか。政府は「データがない」と明らかにしようとしません。

 小池氏は、平均加入月数が最低の一カ月だとしても、奪われた給付は三兆一千百三十七億円、仮に六カ月とすると約二十兆円にものぼる可能性があるとの独自の試算を示しました。具体的な被害推計額が示されたのは衆参通じて初めのことで、政府はこれを否定できませんでした。

 このやりとりは、マスコミも注目し、「未支給三兆円超の試算」(「日経」六日付)などと報じました。


記録開示を 手がかり提供へ

 政府は五千万件にのぼる「消えた年金記録」について、「一年以内に受給者・加入者の記録と突き合わせを行う」と表明しています。

 小池 一年で終わるには一日十九万件、千人の職員が一件を二分で処理しないと終わらない。人手も増やさないというのに信用できるか。

 柳沢 プログラムを開発して時間を確保して何とか実施したい。

 小池 プログラムができるまで時間がかかるから、実際の作業は一年より短くなる。ますます困難だ。

 しかも、五千万件とは別に、未統合の記録が新たに千四百三十万件(手書きの「旧台帳」)もあることが発覚。対象者は膨れ上がるばかりです。

 小池 千四百三十万件の記録は、宙に浮いた記録という点では五千万件と同じだ。合わせて調査すべきだ。

 柳沢 五千万件とは別のトラックで、できるだけ早く調査する。

 小池 不完全なデータのまま名寄せしても国民の不安は解消しない。ソフト完成までに数カ月といわれている。その間に千四百三十万件のデータを入力してから名寄せしなければ、二度手間になるだけだ。

 重ねて迫る小池氏に柳沢厚労相はとうとう「考えに大きな変わりはない。五千万件を早くやって同時並行的に作業をしたい」と答えました。
調査のやり方

 調査対象者は、氏名、性別、生年月日の三条件が一致する者だけとされています。これでは、姓が変わったり名前の読み方を間違えた場合などは対象になりません。

 小池 姓が変わったり名前の読み方を間違えた場合などは対象に入らない。十分といえるのか。

 青柳 ヒット(該当)しないものも出てくるが、三条件でやるのが効率的だ。

 小池 それでは三振王だ。国民は見つけてくれると思っているのに、これでは戻ってこない。

 名寄せ処理はもともと九七年の基礎年金番号導入時に行ったものです。

 小池 以前やったこととどこが違うのか。

 青柳 同じものを送ることになるが、今度は加入者から返事がくる可能性がある。

 国民の対応が悪いといわんばかりの答弁に小池氏は「実行済みの同じ作業しかやらないとは国民をばかにした話だ。チェックしたと到底いえない」と批判しました。

 柳沢厚労相は「従来のくり返しにならないようプログラミングの段階等で工夫していきたい」と答えました。
本人に情報示せ

 政府は、該当者に年金記録は見せず、統合されていない記録があるという「その旨」を通知するだけとしています。これでは、何の手がかりもなく国民に思い出させる努力を強いるものです。

 小池 落とし物が届いているが、中身はいえません、思い出してくれというようなものだ。こんなやり方があるか。

 青柳 記憶を呼び起こしていただき、ぴったり合えば照会するのが筋。

 柳沢 記憶を呼び起こしていただく、よすがになることは提供すべく検討する。

 小池 思い出す努力を被害者にさせるのは本末転倒だ。国民は被害者なんだから、中身を公開する原則でやるべきだ。

 小池氏は「よすが」とは何かとただし、国民に責任を押し付けるべきではないと迫りました。

 柳沢厚労相は「手掛かりに資することを検討したい」と表明。小池氏は「情報は国民のものなんだから、原則公開でやるべきだ」と強調しました。


物証なくとも 却下した人も対応

 五千万件に該当すると分かった場合、その証明をどうするのかが、大きな焦点です。

 何十年も前の領収書などないのは当然です。日本共産党は、物証がなくても状況証拠でも認めるよう求めてきました。

 政府はこれまで物証しか認めないとしてきましたが、「領収書などがない場合でも社会通念に照らして事実と認めるものは認める」(安倍首相)と表明し、「第三者委員会」で判断するとの方針を打ち出しました。

 しかし、これまで、本人が申請したのに証拠がないとして、最近半年間に却下された人が二万人以上もいます。小池氏は、これまでの姿勢を改めるというのなら、この人たちの再調査を行うべきだと求めました。

 小池 国民に何の落ち度もないのに、何十年前の領収書を持って来いというのは許されない。二万人は最近のケースであり、調べることは可能。直ちに再調査すべきだ。

 柳沢 申し出があれば第三者委員会が対処する。

 青柳 材料をお持ちいただきたい。

 本人が申請し、新たな証拠をもってくるようにいう政府。それでは、状況証拠はどこまで認めるのか。

 小池 職場の同僚の証言などでも認めるのか。

 青柳 同僚の証言だけですべて解決するものではないので、いろいろ集めさせていただく。

 小池 国の責任で起こったのに、少しでも手がかりがあれば解決しないと国民は納得しない。

 小池氏は「今までのやり方を見直そうということではないのか。二万人をまず調査すべきだ」と重ねて求めました。

 小池 却下した人に対して、再調査を希望する場合は「資料をそえて提出願います」との通知まで出している。これであきらめている人がどれだけいるか。被害者に立証責任を押し付けた姿勢が誤っていたというなら、最近半年間に却下した人にどういう態度をとるのかが問われている。

 柳沢 申請を待つわけではない。いろんな取り計らいを考えていくことになる。

 柳沢厚労相は、これまで「再調査はしない」としていた姿勢を改める考えを示しました。


社保庁解体 最悪の責任逃れ

 「消えた年金」問題とそのことへの政府の対策をめぐって明らかになったのは、いま社会保険庁を解体・民営化することの道理のなさです。

 小池氏は、オンライン上の記録と元台帳の突き合わせには、「何十年かかるかわからない」といわれるなか、三年後の二〇一〇年には社保庁を六分割(年金業務だけで四分割)することで、国の責任の所在がなくなることを指摘しました。

 小池 「消えた年金」のように、国の責任まで消えてなくそうということになる。一度立ち止まって、徹底的に「消えた年金」問題をどうするのか、与野党が知恵を絞って、解決のために何が必要か集中的に議論すべきだ。

 柳沢 組織改編と同時並行に行う。小池議員の方は、組織のいろいろなご要求も背後にあるのかもしれないが…。

 柳沢厚労相の暴言にたいし、小池氏は「侮辱であり、撤回を求める」と猛然と抗議しました。

 小池 今回の事態で、国民の大切な財産を三十年、四十年預かる大事な仕事ということが明らかになったんだ。だとすると、こういう問題が起きたら、国は最後まで責任をもち、一人たりとも、この問題で不利益になるような人を出さないという立場で臨むべきだ。だから、解体・民営化は、最悪の国の責任逃れだといっている。発言を撤回せよ。

 柳沢 撤回します。

 社会保険庁分割・民営化に反対することを、あたかも労働組合などの「組織の要求」であるかのように描くことの道理のなさが浮き彫りになりました。


「文書図画がダメなら音声で」永田あつし市議インタビュー (オーマイニュース)
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/316.html
投稿者 天空橋救国戦線 日時 2007 年 6 月 09 日 17:14:59: ZtsNdsytmksDE

ネット選挙運動を即刻解禁せよ! 第4回

藤倉 善郎

http://www.ohmynews.co.jp/news/20070608/11937

 これまでの連載で触れたように、ホームページ(HP)やメールによる選挙運動が禁止されているのは、公職選挙法が配布を制限する「文書図画」にあたるからだ。

 しかし「音声なら合法だ」と、選挙期間中に音声メールを配信し、みごと当選を果たした議員がいる。

 知県安城市の永田あつし市議(37・民主党)だ。

 現職として活躍すると同時に、自らのHPで音声メールによる選挙運動の展開を呼びかけるメッセージも発信する。その永田議員に、音声メールを呼びかける意味と、ネット選挙運動の必要性について語ってもらった。

文書は違法でも、音声は合法?

 永田議員は、今年の市議選で3選目を果たしたばかり。安城市役所にある民主党の会派室で取材に応じてくれた。さっそく記者が音声メールについて質問を始めると、やや照れくさそうに、「音声メールはあくまでもパフォーマンス」と語った。

── そもそも、音声メールを始めたきっかけは?

「もともと私は、元衆議院議員の島さとし(民主党)の秘書をしていました。私が独立して市議になってからのことですが、島さんが2000年の衆院選で、HPを真っ白にして音声だけ流すという形で選挙運動をしていました。その後、私が03年の市議選で、その手法をアレンジしたのです」

── 永田議員が行った音声メールは、具体的にはどのようなものなんでしょうか。

「音声ファイルを添付したメールを支援者などに配信するというものです。ただし、10〜15秒間の音声で、内容も『本日立候補しました。7日間頑張ります』『今日で中日(なかび)です。残りの期間も頑張ります』という程度。長い演説をメールで送りつけられても、おそらく聞いてくれる人はいないでしょうし」

── その程度の内容でも、あえてやろうと思った理由は?

「ネット選挙の解禁を訴えるためのパフォーマンスです。世論を盛り上げなければ解禁は実現しませんから」

── 反響はいかがでしたか?

「『面白いですね』というメールが数十件きました。おそらく得票数にはあまり影響していないと思いますよ。ただ、選挙の雰囲気はよく伝わったのではないでしょうか。街頭演説のせいで、選挙戦が進むにつれて私の声がかれていく。当然、音声メールの声もかれていくので、その変化が自分でも面白かった」

── そのような選挙運動は公職選挙法違反にはならないのですか?

「違反にはなりません。2002年に、島さんが国会で質問したところ、違法性はないと総務省が答えています。もともと、文書の配布は制限されていても電話は無制限。音声での選挙運動であれば、法的には何も問題がありません」

── 確か、国会質問では、総務省が「メールアドレスや送信者名に候補者の名前が入っている場合は、文書図画にあたり違法となる恐れがある」と答えていたと思います。

「法律にはとくだん規定がありませんから、総務省としてはそう答えるしかないでしょう。『疑わしければやめろ』というのが総務省の見解。

 文書関係の選挙違反では、通常はまず警察が警告を出して、従わなければ摘発される。まずは『イエローカード』が出されるだけ。しかし私は一度も警告は受けていません」

── “グレーゾーン”である以上、警告が来たらやめればそれでいい、ということですね。

「候補者に関して言えば、そのとおりです。しかし一般の有権者が『違反の恐れがある』と言われれば、誰だって萎縮してしまう。だから、誰も何もできない」

「ネット解禁は、候補者ではなく有権者のメリット」

── チノパンのブログが問題になった際(第3回参照)

http://www.ohmynews.co.jp/news/20070529/11578

も、報道を見ると警察の警告ではなく、選挙管理員会の「見解」が出ただけでブログの記事が削除されたようですね。

「そういった事例は、ほかにもあります。ミクシィでも、候補者の演説日程などを載せていた応援コミュニティが閉鎖されたことがありました」

── 問題の投稿を削除するのではなく、コミュニティごと閉鎖してしまったんですか。

「そうです。候補者だけではなく有権者も、どこまでやったら違反なのかよくわからないまま萎縮させられている。そのことが、政治に対する市民の関心の芽を摘みとってしまっているように思えます」

── ネット解禁は、候補者ではなく市民のために必要だということですか。

「そうです。マニフェストの配布が解禁されたことで、政策本位で政治家を選ぶという、本来あるべき姿の選挙ができるようになってきました。ネットでも、こうした情報を伝えられるようにすべきです。

 既存のマスメディアは、相当大きな事件や災害に関するものでない限り、地方の政治問題を細かく報じてはくれません。候補者が発信する情報は、マスコミ報道では補えない部分をカバーできるという利点もあります。

 ネットが解禁されれば、候補者からの情報発信だけではなく市民同士の情報発信もしやすくなりますし、ネット上での市民と候補者・政治家の交流も活発になる。面と向かっては言いにくいこともメールや掲示板なら言えるということもあるので、ネットの方がむしろ互いの距離が近づくことすらあります」

── ネット解禁論への反論としては、HP作成費用の問題のほか、サーバーへの攻撃に対する対策などセキュリティ上の課題も挙げられています。

「それは重要な課題ですが、解禁しない理由にはなりませんよ。なぜなら、すでに政党や政治家のHPが存在していて、費用やセキュリティの問題はあるからです。公選法改正によるネット解禁は、たった1週間の選挙期間中についての話にすぎません」

── 今後、ネットを解禁させるためには、何が必要でしょうか。

「必要なのは世論です。地方からそれを発信していくには、地方議会に陳情書や請願書を送り、それを元に国に対して請願してもらうという方法もあります。地元の声が大きければ議員も無視できません。地方の声が全国から集まれば、与党も逃げられないでしょう。市民が声を上げていくのがいちばんです」

── ネット解禁の必要性が、改めて実感できました。ありがとうございます。

  ◇ ◇ ◇

 ネット解禁によってもっとも大きなメリットを受けるのは有権者。だからこそ、議員・政党主導ではなく、有権者が声を上げて公選法改正をリードすべきなのだ。

 インタビュー後、永田議員から「あなたも地元で立候補したらどうですか?」と言われた記者。おかしな規制だらけの公選法をぶっ壊すためにも、自分で立候補して“グレーゾーン”を攻めまくるのも手かも、と思ったり思わなかったり。

 次回、立候補表明はしないが、文字はダメなのに音声は無制限というトンデモ公選法の仕組みを解説。あまりのトンデモなさに記者はビビったが、果たして“ヤツらはビビる”か?


【関連リンク】
安城市議会議員 永田あつし  official web site
http://a-nagata.net/

http://www.ohmynews.co.jp/img01/news/11/11937/4905c9667c41f80ba4d0_l.jpg
「一般の有権者が『違反の恐れがある』と言われれば、誰だって萎縮してしまう」と語る、永田あつし安城市議(撮影:吉川忠行)


[暴政]<寄生>住血吸虫が取り付いた美しい日本
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/314.html
投稿者 鷹眼乃見物 日時 2007 年 6 月 09 日 16:30:48: YqqS.BdzuYk56

[暴政]<寄生>住血吸虫が取り付いた美しい日本


<注>お手数ですが、当記事の画像は下記URLでご覧ください。
http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20070609


ゴヤ『自らの子どもを喰らうサテュルヌス』
[f:id:toxandoria:20070609155156j:image]Saturn Devouring One of His Chidren. c. 1820-23. Oil on canvas、 146 x 83 cm. Museo del Prado  Madrid、 Spain


『・・・今の日本が掲げる“美しい国の美意識”、つまり「価値観外交を推進する議員の会」が掲げるような美意識は、敢えて喩えるならば「厚化粧か美容整形美人」のようなものでしょう。泥酔したヨッパライではあるまいし、こんなものに全世界が、全地球が感動するはずはありません。徒党を組んだ一派の人々の自己満足に過ぎない「暴政・悪政の標本のような化石的アナクロニズム」、別に言うなら<寄生虫の如き世襲政治家らとカルト集団・暴力集団から生えてきた怪異な毒キノコのような美意識>が世界中から受け入れられる訳がありません。<吸血エイリアンが取り付いた美しい地球>など、ただただオゾマシイばかりです。』


●これは、[2007-06-04付toxandoriaの日記/美しい国の恥ずかしすぎる恥さらし、 http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20070604]からの部分引用です。しかし、これから僅かの日数しか経たぬうちに、このような見方ですら“ひどく甘すぎたのではないか”と思われる、おぞましくもワヤクチャな出来事が次々と明らかになりつつあります。例えば・・・


【5/28、現役閣僚(松岡農水大臣)の自殺】


 → 自殺マニュアルの閣議決定(自殺総合対策大綱)、http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070608AT1G0800908062007.html


=「自殺率、2016年までに20%以上削減を目指す」


・・・売上目標の設定じゃあるまいし、<20%以上の自殺率削減>の目標にどのような有意性があるのか?  この“美しい発想”には根本的な何かが欠けている。

【5000万件に及ぶ年金記録の消滅】


 → 6/6、更に「1400万件の該当者不明分」が露呈、http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007060601000620.html


【6/6、自衛隊が市民団体を調査=「内部文書」公表、共産指摘−イラク派遣反対運動など】、http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070606-00000104-jij-pol


 → 6/7、防衛次官らの発言=“情報保全隊の任務として、問題視する指摘に対しては「必要な情報収集だ。違法性は一切ない”(堂々たる開き直りか?)、http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2007060601029

【5/29、コムスンの老人介護の“陰惨な食い物化”が露呈、
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20070530AT1G2903N29052007.html


 → ?、“美しい国の命(オオクニヌシ・ノ・ミコト)”が実は渦中のコムスンの広告塔だった?、http://www.comsn.co.jp/comsnpress/tsushin/ct-10/p-n10-6-11.html

●このような<ワヤクチャ>は、これからも次々と露呈することでしょう。しかし、後から気がついたのでは遅いのです。それは大騒ぎになって、しかも問題が深刻化して大騒ぎになればなるほど<メディア一般の売上げ増とテレビの視聴率アップ>に貢献するだけです。我われ一般の日本国民は、何故このような<美し過ぎる悪循環>に日本社会がスッポリ嵌ったかを根本から見つめる習慣を取り戻す必要があります。


●さもなければ、“美しい国”の背後に潜む<エイリアンか寄生虫の如き世襲政治家らとカルト集団・暴力集団から生えてきた毒キノコのように怪異な美意識>は増殖するばかりで、その悪徳の胎盤部分へ供給される栄養補給システム(高給国会議員と高給中央官僚の<世襲と渡り>装置が生み出す巨額のウラガネ・ウラ政治資金・ウラ献金)が根絶やしにされぬ限り、“新たなワヤクチャ寄生虫(=美しく厚化粧した日本住血吸虫)”が繰り返し執拗にサバイバルし、次々にピョンピョン飛び出してきて、今後とも、日本の国益と国民の権利を脅かし続けることになるでしょう。


●特に重要なのは、小泉政権〜安倍政権の流れのなかで<小泉クーデタ劇場が「三権分立の原則」を無視して蒔き散らした『無数の子ダネ』の中に「外見的立憲君主制」が仕込まれていた、そして、今やその『小泉クーデタ劇場の外見的立憲君主制の子ダネ』が、妖しく美しい<厚化粧の安倍劇場の子宮>に着床した>ことを『すぐそこにある日本の危機』としてリアルに直視することです。しかしながら、この段に至っても、未だに“このワヤクチャな一連の出来事を他人事(ひとごと)として呑気に看過する人々”が多いようで、内閣支持率調査の下降線は30%止まりとなっています。


●<小泉クーデタ劇場が「三権分立の原則」を無視して蒔き散らした『無数の子ダネ』の中に「外見的立憲君主制」が仕込まれていた、そして、今やその『小泉クーデタ劇場の外見的立憲君主制の子ダネ』が、妖しく美しい<厚化粧の安倍劇場の子宮>に着床した>ことを跡付ける参考のために、関連記事(このようなワヤクチャへの流れを予想した)のヘッドラインの一部を下に貼っておきます。


2005-08-18 「総選挙」(亡国の美人コンテスト?)の影に隠れる「巨額の国民負担、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20050818


2005-08-19 「小泉劇場・亡国のリフォーム」の第二幕は『国民皆保険』(原則)の放棄か?、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20050819


2005-08-21 郵政総選挙・関連の『小泉リフォーム詐欺劇場』はファシズムへの序曲、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20050821


2005-08-24 かくて、小泉リフォーム詐欺・劇場は「亡国のイージス」と化す?、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20050824


2005-08-26 H.Cポルノ化した『小泉劇場』とマスコミは何を隠そうとしているのか、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20050826


2005-08-29 『小泉H.C.ポルノ劇場』が蹂躙するエクリチュール、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20050829


2005-09-03 日本が取り憑かれた「ワグナー型劇場政治」の病理学(試論)、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20050903


2005-09-06 ハイパーリンク社会を闊歩する「明治ナショナリズムの亡霊」、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20050906


2005-09-18 『踊るポンポコリン化した小泉劇場』の深淵を探る、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20050918


2005-09-23 「国家理念」及び「温かさと緻密さの眼差し」が欠落する小泉劇場政治、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20050923


2005-09-29 『小泉ファッショ政治』の欺瞞を乗り越えるための考察、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20050929


2005-11-07 「戦争」と「平和」のリアリズムから遊離する日本、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20051107


2005-11-14 「小泉劇場」の七つの大罪/「ポスト小泉体制」を批判する心構え、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20051114


2005-11-16 小泉流「自己陶酔の美学」がもたらす日本ファシズム化への誘惑、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20051116


2005-12-19 『小泉劇場』が培養する悪徳の栄え/耐震構造偽造問題の深層、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20051219


2006-01-22 「神憑る小泉劇場」と「ホリエモン」が煽ったトリクルダウン幻想、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20060122


2006-01-24 映画『極道の妻(おんな)たち、情炎』に見る“閣議風景”の原点、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20060124


2006-02-21 「国民の人身御供」を容認する「残忍な金融資本主義国」、ニッポン、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20060221


2006-03-15 日本の「格差社会の拡大」を助長する「情報の非対象性」の問題、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20060315


2006-03-28 「格差拡大の時代」(政治的事故)を予見したポール・ヴィリリオに学ぶ、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20060328


2006-04-28 “凶暴罪-ファシズム-マルチ商法”の連想をもたらす日本政府の「国家観の貧困」、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20060428


2006-05-06 『儒教の誤解=忠君国』へ回帰する日本の政治家たち、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20060506


2006-06-12 “好感度”抜群の寄生政治家が創る好戦的な「妖術国家・日本」、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20060612


2006-06-15 「総括・小泉改革」、それは冷酷な「日本のハイリスク・ハイリターン社会化、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20060615


2006-06-28 「ヤクザ風、国家的インサイダー取引」で「日本国民の傭兵化」を実現した小泉改革、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20060628


2006-07-05 “タイプの男だから”で再び危ない首相を選ぶ、人間性を捨てた日本国民、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20060705


2006-07-08 「危険な美学」を次期・安倍政権へ託した小泉首相の無責任と日本の危機、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20060708


2006-07-15 安倍式のセレブな「先制攻撃・核武装」論で霞む日本の二つの真相、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20060715


2006-07-29 貧困を煽り、人命を軽視する米国型「市場原理主義」の傲慢、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20060729


2006-07-31 カルト教団『摂理』に通底する『小泉&安倍劇場』の妖しく、胡散臭く、いかがわしい雰囲気、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20060731


2006-10-20 共謀罪の動向に関する必読記事三つ、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20061020


2006-10-31 安倍政権内における“皇道派と統制派の暗闘”を許す「メディアと民度」の劣化、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20061031


2006-11-04 「美人局」から美しい「ヤラセ・国家」へ変身したのか?暴政・ニッポン、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20061104


2006-11-11 “小泉譲りのカラクリ”で「美しく面妖な国づくり」をめざす“安倍・ヤラセ内閣”、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20061111


2006-11-22 小泉→安倍「ヤラセTM」の深層/情報専制化で消された小数意見、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20061122


2006-12-15 「ナルシシズム政治=小泉・安倍ヤラセ劇場」の重いツケ回しに喘ぐ日、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20061215


2007-01-14 残忍なグリム民話の罠に嵌った安倍の「美しい国」、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20070114


2007-01-29 「女性=子作りマシン説」は“安倍政権=猟奇バラバラ”の証明、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20070129


2007-02-04 地球環境を軽視し“女性機械”で子作りを企む「美しい国」の欺瞞、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20070204


2007-02-21 小泉前首相らの『悪辣・冷酷・外道』の証明、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20070221


2007-02-24 国民一般が自覚すべき「権力の可視化」の問題、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20070224


2007-02-28 伊吹・文科相“人権メタボ論”は『野蛮・腐敗化する日本政治の徴候』、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20070228


2007-03-08 “永遠のファシズム”への道を歩む「美しい国」ニッポン、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20070308


2007-03-12 高級な水で「美しい国」を作る安倍式・シミュラク−ル政治、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20070312


2007-03-21 歴史の女神クリオが拒絶する「美しい国」のシンクロ現象、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20070321


2007-03-23 厚化粧の「美しい国」から「フジヤマ・ゲイシャ・ハラキリ」への回帰、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20070323


2007-03-27 「日本改革の美」に酔う「擬装右翼」の妄執的感性の危険性、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20070327


2007-05-12 改憲論に潜入するカルトの誘惑(4/終章)、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20070512


2007-05-13 日本政治の「カルト&バイオポリティクス」化への懸念、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20070513


2007-05-17 「陰気な改憲」か「陽気な論憲」か?、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20070517


2007-05-21 「観念的同時」と「権力の暴力的本性」について、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20070521


2007-05-26 「むき出しの斧」を欲する“美しい国”の妖しい情熱(4/最終回)、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20070526


2007-05-27 『美しい国の暗いシナリオ』と論憲の視点、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20070527


2007-05-31 暴力的本性を直視する『平和主義』の意義、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20070531


2007-06-01 暴力的本性を露にした“美しい国”の横暴、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20070601


2007-06-02 政治的な衛生観念を欠く“美しい国”の暴政、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20070602


2007-06-04 美しい国の恥ずかしすぎる恥さらし、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20070604


公務員>一般国民
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/336.html
投稿者 オリハル 日時 2007 年 6 月 10 日 00:21:43: 3eVpHzO3Pti46

(回答先: 公務員の共済組合年金が“消えた”という話が伝わってこないのが不思議だったが・・・ 投稿者 天木ファン 日時 2007 年 6 月 09 日 13:27:31)

| 五千万件の“消えた年金”問題では、厚生年金や国民年金ばかりで、公務員の共済組合年金が“消えた”
|という話が伝わってこないのが不思議だったが、何のことはない。そちらは管理が万全だからだ

及び、

|「公務員だけ特別に再就職先をあっせんする仕組みをつくるのは“官尊民卑”だ。ハローワークではだめなのか」
|と追及した。長妻氏によると、事前説明に訪れた所管の厚労省の役人が「ハローワークでは仕事が見つからな
|いんですよ」と言ったとか

などに加えて、公務員にとって「インフレ=悪で、デフレ=善」の公式があるそうで。↓

●インフレと歴史教科書-「インフレ」を悪、「デフレ」を善と教える歴史教育(経済コラムマガジン482号)
http://www.asyura2.com/07/senkyo34/msg/967.html
投稿者 JAXVN 日時 2007 年 5 月 21 日 08:18:42: fSuEJ1ZfVg3Og

 「公務員の給料=一定」というのが原因で、彼らの一定の取り分による利益を最大化させるためのデフレ政策という側面が大きいのかも知れません。どうりで、国民にとっての失政=デフレになる政策ばかり選択して来た様子があるようです。

●経済同友会の消費税16%の提言の愚4章、消費税を福祉に回す。
http://www.asyura2.com/07/hasan50/msg/582.html
投稿者 一言主 日時 2007 年 5 月 30 日 15:13:23: AlXu/i8.H/.Es

●家計および企業の金融資産の合計だけで、一年間で百七十兆円の増加、日本とは本当は、こんなにすごい国なのである。増田俊男
http://www.asyura2.com/07/hasan50/msg/470.html
投稿者 TORA 日時 2007 年 5 月 22 日 08:58:34: CP1Vgnax47n1s


公務員の共済組合年金が“消えた”という話が伝わってこないのが不思議だったが・・・
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/310.html
投稿者 天木ファン 日時 2007 年 6 月 09 日 13:27:31: 2nLReFHhGZ7P6

「東京新聞」筆洗より転載―

http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/CK2007060902022834.html

【コラム】
筆洗
2007年6月9日

 五千万件の“消えた年金”問題では、厚生年金や国民年金ばかりで、公務員の共済組合年金が“消えた”という話が伝わってこないのが不思議だったが、何のことはない。そちらは管理が万全だからだ

▼民間はといえば、各地の社会保険事務所は問い合わせで長蛇の列。社保庁長官が、都心でおわびと案内のビラ配りパフォーマンスまでする騒ぎなのに
▼試しに三十年前に寿退職した元公務員が、昔の職場の共済組合事務局に電話照会すると。一発でつながり、即座に疑問が解けたという。おそらく社保庁の退職者や現役は、自分たちの年金給付には先の心配もなく、問い合わせの必要もないのだろう
▼それどころか、年金記録台帳が破棄された一九八五年以降の歴代七長官は、退職後に関連団体への天下り再就職を繰り返す“渡り”で、平均一億三千二百万円の高額報酬や退職金をもらっていた

▼今国会で年金問題や農相自殺のどさくさに紛れて衆院を通過したのが、官僚の天下り規制を強化する国家公務員法改正案だ。六日の衆院内閣委で民主党の長妻昭氏が「公務員だけ特別に再就職先をあっせんする仕組みをつくるのは“官尊民卑”だ。ハローワークではだめなのか」と追及した。長妻氏によると、事前説明に訪れた所管の厚労省の役人が「ハローワークでは仕事が見つからないんですよ」と言ったとか

▼年金は消える、定年後の再就職先もままならぬ民間はどうすればいいのか。先の年金一元化論議に、官僚が反対したのは、完璧(かんぺき)給付の共済年金の既得権益が脅かされるからだったか。


福井日銀総裁の利上げ発言で2月以来の米国株式の暴落。日本の景気が回復すると利上げせざるを得なくなりドル・米国株が暴落する
http://www.asyura2.com/07/hasan50/msg/709.html
投稿者 TORA 日時 2007 年 6 月 08 日 09:35:14: GZSz.C7aK2zXo

株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu145.htm
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
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福井日銀総裁の利上げ発言で2月以来の米国株式の暴落。日本の
景気が回復すると利上げせざるを得なくなり、ドル・米国株が暴落する

2007年6月8日 金曜日

◆NYダウ、連日の大幅安=利下げ期待なくなる 6月8日 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070608-00000011-jij-brf&kz=brf

【ニューヨーク7日時事】7日のニューヨーク株式相場は、根強いインフレ圧力と堅調な米景気を背景に、年内の利下げ見通しがほぼ消滅、利食い売りが優勢となり、大幅安で取引を終えた。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比198.94ドル安の1万3266.73ドルで引け、連日で100ドル超の下げを記録。過去3日間の下げ幅は400ドルを超えた。
 ハイテク株中心のナスダック総合指数は同45.80ポイント安の2541.38で終了。ニューヨーク証券取引所の出来高は、前日比3億6127万株増の19億1190万株(暫定値)。
 市場では、「米経済は堅調で、年内利下げはないとの見方がコンセンサスとなった」(トムソン・フィナンシャルの市場アナリスト、ロバート・カイザー氏)とみられ、長期金利が急上昇する一方、株式相場では利食い売りが広がった。
 相場は3日続落となったが、「下落は一時的で、押し目買いの好機」(シティグループの米国株担当主任ストラテジスト、トビアス・レフコビッチ氏)との見方が多い。
 ただ、米長期金利が9カ月ぶりに5%を突破したことを受け、「米住宅市場の回復が遅れる」(バンク・オブ・アメリカのシニア・エコノミスト、ピーター・クレツマー氏)と懸念する声もあった。
 個別銘柄では、5月の既存店売上高が事前予想の下限にとどまったウォルマートが下落。
 また、石油大手エクソンモービルが原油高にも関わらず軟調。
 ハイテク関連ではマイクロソフトが売られたが、アップルはしっかり。


◆日銀は金利を段階的に引き上げていく=福井総裁 6月6日 ロイター
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070606-00000978-reu-bus_all

[ケープタウン 5日 ロイター] 福井日銀総裁は5日、しっかりとした経済成長と来年加速が見込まれるインフレに合わせ、金利を段階的に引き上げていく、との見通しを示した。同総裁は、南アフリカのケープタウンで開かれた国際通貨会議に衛星を通じて参加した。

 総裁は、横ばいないしは下落している最近の物価状況を考慮し、これまでの利上げペースはゆっくりとしており、金融政策は全般的に緩和的とした。「さまざまなリスク要因を見極めながら成長や物価安定の持続性を確認する、これまでと同様の方法で今後も金融政策を実施していく」と指摘。「経済ファンダメンタルズの改善に合わせ、金利を段階的に調整していく。この調整に関し事前に設定したタイムフレームはない」と述べた。

 総裁は、日本経済が今年、潜在成長率をやや上回るしっかりとした成長の軌道にのっており、個人や企業の支出も徐々に上向いていると述べた。

 「2008年度については、過去4年と同様に、引き続き2%付近の経済成長軌道にあると予想する」と指摘。「言い換えれば、日本経済が引き続き、潜在成長率をやや上回るペースで推移するということだ」と述べた。

 さらに「堅調な世界経済の成長や緩和的な金融環境を背景に、民間需要は財政再建による影響を吸収する以上に増加する可能性が高いとみられる」と語った。

 中国経済に関しては「固定資産投資や輸出が引き続き急増しており、過熱の可能性に留意する必要がある」と述べた。


◆欧州中銀、0.25%利上げ=好景気でインフレ予防 6月6日 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070606-00000172-jij-int

【フランクフルト6日時事】欧州中央銀行(ECB)は6日、フランクフルト本部で定例理事会を開き、主要政策金利を0.25%引き上げ、年4.00%とすることを決めた。好景気が続く中、インフレを未然に防ぐのが狙いで、利上げは3カ月ぶり。2005年末以来8度目の利上げで、ユーロ圏の政策金利は2.00%からちょうど倍の水準に引き上げられた。


(私のコメント)
6月4日に米国株式が近く大暴落することを書きましたが、福井日銀総裁の利上げ発言で米国株式が2月以来の下げが起きている。2月の世界同時株安も日銀の利上げが原因であると書きましたが、日本の超低金利が世界のバブル経済を支えている事がはっきり見えてきた。欧州の中央銀行も利上げをして4%になりましたが、これでアメリカは利下げが出来なくなってしまった。

EUはユーロ高にもかかわらず欧州中銀は利上げを行ないましたが、ユーロ高は海外から安く物が入ってくる事だからデフレ要因になるのですが、インフレ予防の為に利上げをしている。これはユーロ高でアメリカや日本からマネーをかき集める為のもので、ユーロを基軸通貨にするための戦略なのだろう。

80年代の日本は円高でしたがドル暴落を防ぐ為に金利を上げる事ができなかった。そのためにバブルが発生してしまいましたが、景気が過熱気味だったのだから今日のユーロのように利上げすべきだったのだ。利上げしていればバブルの発生も予防が出来ていただろう。円高は長期的に見れば日本経済にとってはマイナスではない。

日本政府は円高を阻止する為と称して利上げを抑えたり、ドル買い介入したりしましたが、為替投機筋を喜ばせただけだった。円高でどっちみち国内の製造工場は中国に移転してしまった。中国の工場があれば円高の方が輸出企業は儲かるのだ。中国からアメリカに輸出すれば貿易摩擦も回避できる。

福井日銀総裁の一言で世界の株式市場が左右されるほど日本の経済的な影響力が増してきているのですが、日本が経済超大国化すればそれだけ摩擦が大きくなる事は避けられない。それに対して欧米から様々な要求が出されてきますが、日本政府は摩擦を恐れるあまりに要求を受け入れてしまう傾向がある。

それに対して中国の対米姿勢は毅然としており日本の政治家も見習うべきだ。しかし毅然とする姿勢はいいのだが、中国がなかなか変動相場制に移行できないのは情報化社会になかなか適応できない中国の遅れた社会風土があるからだろう。中国政府はいまだに情報を管理して統制しているが、ネットがこれだけ世界に普及しているのに数万人の監視員を置いて検閲体制を敷いている。

日本は速やかに為替の変動相場制を導入した結果、円が1ドル=360円から79円まで円高になりましたが、速やかに工場を海外分散させて為替リスクに対応した。ところが中国はそのような時代の流れに適応できず頑強に抵抗している。中国が20世紀になっても近代工業国家に脱皮できなかったのも歴史的文化的な要因があるのですが、アメリカ人には中国人の前近代的な精神構造を理解していない。

アメリカも超近代的な国家として先頭をきってきたのですが、キリスト教原理主義が蔓延るようになって、アメリカ人は急速に退化して宗教にのめり込んで進化論を35%しか信じていないような前近代的な国になりつつある。ブッシュ大統領が誕生した背景にはキリスト教原理主義の蔓延があるからですが、アメリカ人も時代の変化に付いて行けずに宗教に嵌ってしまった。

中国が共産主義というカルトに嵌ってしまったごとく、アメリカもキリスト教原理主義というカルトに嵌りつつある。これでは科学的な合理主義は否定されて極端な精神主義になりがちだ。日本も63年前まで国家神道的な極端な精神主義が蔓延りましたが、戦争に負ける事で目が覚めた。ところが中国やアメリカのような大国は目が覚めるような敗戦を経験することが出来ないから文明が停滞してしまうのかもしれない。

アメリカは19世紀までは単なる大きな国でしかなかったのですが、石油が発見されて自動車が実用化されて急速に国力が増大して第二次大戦後は世界的な国家になった。それと同時に国際金融資本もユーロッパから移ってきて世界の覇権は英国からアメリカに移った。しかしアメリカ国内の石油は涸れてきて豊富だった優秀な人的資源もカルト宗教に嵌る事で状況が変わってきた。アメリカという国はハゲタカに食い尽くされて借金の山を残してハゲタカたちは新しい寄生国を求めて移動しようとしている。

その寄生国として候補に挙がっているのが日本であり、福井日銀総裁の一言が世界の株式相場を動かしているともいえる。もし日本の景気が回復して金利が上がって欧米との金利差が小さくなっただけでドルは暴落して株も暴落する事だろう。金利が上がったら国債の金利負担で日本の国家財政は破綻すると言う人もいますが、1000兆円の国債は国内で買われており、1000兆円の政府発行紙幣で国債を買い戻せば償却できるものだ。

そして景気が回復軌道に乗れば税収も上がって、去年の税収は5兆円も増えた。財務省の役人達は増税すれば税収は増えると思い込んでいるが、景気が回復すれば税収は増大する。日本が金融大国になれば世界からの利息収入だけで国家財政は賄えるようになるのではないかと思う。アメリカは巨大な借金で没落して、もとの単なる大きな国に戻るだろう。


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国民生活にとって大問題=6月大増税を忘れるな!
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/282.html
投稿者 gataro 日時 2007 年 6 月 08 日 16:36:01: KbIx4LOvH6Ccw

家賃のかからない議員会館に事務所を置きながら毎年多額の事務所費を計上した「政治とカネ」の問題、「緑資源機構」による談合事件、松岡農水大臣をはじめ事件に関わったと思われる人物の相次ぐ自殺、「消えた年金5000万件」問題、さらには自衛隊による国民監視資料の露見などなど、どれひとつとっても政権の屋台骨を揺るがすような大問題が矢継ぎ早に起こったため、6月に国民に襲いかかる定率減税廃止による大負担増の問題が、今や後景に追いやられてしまった感がする。後景に追いやったままではすまされない、国民生活にとっての重大問題なので、ここで取り上げておこう。

政府が国民に負担増を強いるときはいつも、福祉や医療の負担を解消するためなどと、口実を設けてくる。今回も同様だ。騙されないようにしよう。

3%の消費税が導入された時もしかり、消費税が3%から5%になる時もしかり。ところが実際はどうだろう。福祉も医療も予算は削られて国民負担は増えるばかり、対して大企業への減税額は増えるばかりではないか。

今回もカラクリはこうなっている。

大企業・大金持ち減税1.7兆円/穴埋めは定率減税廃止(「しんぶん赤旗」から)

ソースは ⇒
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-05-28/2007052801_01_0.html
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-02-22/2007022203_01_0.html

↓↓

 

少し前の記事になるが、短くてわかりやすいので北海道新聞の記事を転載しておこう。

==============================================

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/29473.html から転載。

税源移譲と定率減税全廃 今月から増税 年収500万円の4人世帯 月額5400円アップ(06/01 07:41)

 国・地方財政の三位一体改革による税源移譲と、住民税の定率減税の全廃による影響で、ほとんどの世帯で六月から税負担額が増える。総務省の試算では、年収五百万円のサラリーマンの夫と専業主婦、子供二人の標準世帯の税負担額は前月比五千四百円もアップ。回復の兆しがみえてきた個人消費への影響を懸念する声も出ている。

 今年から所得税(国税)から住民税(地方税)への約三兆円の税源移譲がスタート。所得税の減税が一月から始まったのに対し、住民税の増税は六月からのため、一−五月は所得税だけが先行して減少し、合算した税負担額も一時的に減っていた。

 今まで少なくなっていた税額は、六月から増える住民税に上乗せされるので、税源移譲の影響だけなら、トータルの税負担額は変わらない。ただ、六月からは住民税の定率減税も廃止になるため、ほとんどの世帯で税負担が重くなる。

 総務省の試算によると、年収五百万円のサラリーマンの標準世帯の場合、今年一−五月は所得税の先行減税で二千二百五十円が軽減されていた。しかし、六月以降の住民税は、税源移譲分で五千円、定率減税の廃止分で四百円、合計で月額五千四百円の負担増になる。同じ年収でも、扶養控除がない独身の場合は九千百円増える計算だ。

 最近の個人消費は春先の天候が良く、春物衣料やレジャー関係が好調だったため、持ち直しの動きもみられるが、五月までの一時的な減税も要因の一つとされる。来月の参院選を控え、六月からの実質増税が個人消費にどの程度影響を与えるかに注目が集まりそうだ。

【関連投稿】

定率減税が6月に全廃、これが消費低迷の一因になっている  【高木 勝】
http://www.asyura2.com/07/hasan50/msg/610.html
投稿者 愚民党 日時 2007 年 6 月 01 日 02:25:45: ogcGl0q1DMbpk

公明党はなぜ「増税戦犯」とよばれるのか(しんぶん赤旗)
http://www.asyura2.com/07/cult4/msg/174.html
投稿者 gataro 日時 2007 年 2 月 24 日 11:25:11: KbIx4LOvH6Ccw

「勝ち組」企業が「負け組」家計を駆逐する。(合同庁舎5号館)
http://www.asyura2.com/0610/hasan48/msg/864.html
投稿者 gataro 日時 2007 年 1 月 02 日 15:06:58: KbIx4LOvH6Ccw


松岡自殺 安倍家二代の恩讐 [文芸春秋]
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/276.html
投稿者 white 日時 2007 年 6 月 08 日 13:26:50: QYBiAyr6jr5Ac

□松岡自殺 安倍家二代の恩讐 [文芸春秋]

▽松岡自殺 安倍家二代の恩讐 (1)

 http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20070608-01-0701.html

2007年6月8日
松岡自殺 安倍家二代の恩讐 (1)
 五月三十日、与野党党首討論。土気色の顔に大きなショックを引きずる首相・安倍晋三は低姿勢で防戦に努めていた。
「私の内閣の一員としてこういう結果になったことは痛恨の極みだ。任命権者としていま、責任をかみしめている」
 農水相・松岡利勝が衆院赤坂議員宿舎の自室で首を吊り、心肺停止――。衝撃波が永田町を駆け巡ったのは二十八日昼下がりだった。松岡は救急搬送された信濃町の慶応大学病院で息を引き取った。
 テレビニュースでは、心臓マッサージを受けながら、担架で運ばれる松岡の映像を繰り返し流した。実はその前日、ZARDの坂井泉水も同病院で転落死していた。坂井の取材で張り込んでいたテレビクルーは突如、変わり果てた姿でカメラの前に表れた松岡を必死で追いつつ、「最後まで不運な人だな」と囁きあった。
 安倍は政治家では、いの一番に霊安室に駆け付け、遺体と対面した。首相官邸に戻り、記者団に囲まれると任命責任を認めた。努めて「カメラ目線」を保とうとしたが、視線はしばしば宙を泳いだ。
「あんな憔悴しきった安倍さんの顔は見たことがない。上司として部下を死なせてしまったことで、自責の念にかられている。会見で『慙愧に堪えない』と言ったのは、字義通り、自らの行いを深く恥じ入るという気持なんです」
 安倍側近はこう語ったが、官邸は政権発足以来、最大のピンチに見舞われた。自殺三日前の閣議の後、安倍が松岡に呼び止められるのを目撃した閣僚がいる。
「いろいろ迷惑かけちゃって」と憔悴した表情で詫びる松岡に安倍は、「いやいや大丈夫ですから」と励ましたという。
 現職閣僚の自殺は戦後憲法下では前例がない異常事態だ。松岡は巨額の「ナントカ還元水」代を事務所費として政治資金に計上した疑惑で野党から追及を受けてきた。続いて緑資源機構の官製談合事件の問題企業や団体から献金を受け、返していた事実も発覚。熊本県内の松岡の選挙区にある同機構事業所にも強制捜査の手が伸びていた。これらの問題以外に自殺の理由はない。松岡を閣僚に任命し、守った安倍を政治責任論が直撃した。
 政権への打撃は最小限に食い止めなければならなかった。第一報の激震に揺れながら首相官邸は危機管理モードに入った。官房長官・塩崎恭久と病院の間で何度も電話が行き交った。「情報の発表は官房長官が一手にやる。その間、病院には一切政治家を近づけない」「警察の検視が終わり、夕刻に上京する夫人の了解を得るまで死因などの公表は控える」。
 安倍は七月の参院選で東京選挙区からの出馬を決めた元アナウンサー・丸川珠代への公認証手渡しなど午後の日程を相次ぎキャンセル。幹事長・中川秀直も浮足立つ党幹部を全員足止めし、現場の混乱を避けて安倍が誰よりも先に弔問に向かう体裁を整えた。せめてもの「官邸主導」の演出で、ダメージ・コントロールに躍起になったが、焼石に水だった。
 民主党で「政治とカネ」追及の先頭に立ってきた元代表・岡田克也は「首相はここまで松岡氏をかばい続けた。もう少し早く事実関係を明らかにすべきだった」と安倍の「かばいすぎ責任」を痛烈に批判した。自民党内の空気も安倍には冷たかった。七月に改選を控える参院政審会長・舛添要一は「非常に暗い話だ。自民党が良いイメージを持たれるはずがない。参院選は厳しい戦いを強いられる」と深刻な表情を隠せなかった。

参院選後の逮捕情報
「捜査当局から、松岡氏や関係者を取り調べたという事実もないし、これから取り調べを行う予定もないという発言があったと承知している。故人の名誉のために申し上げておきたい」
 安倍は同日夕、記者団に捜査当局のコメントにまで言及する異例の踏み込んだ発言をし、緑資源機構事件が真因という観測を懸命に打ち消そうとした。
 ただ、「松岡逮捕」は東京地検特捜部にとって悲願と言って過言でなかった。二○○二年に盟友の鈴木宗男を逮捕した時をはじめ、これまで何度も松岡を取り逃がしてきた。今年一月に特捜部長に就任した八木宏幸は「政官財に潜む不正は見逃さない」と当初から、松岡に狙いを定めていた。いくつかある「松岡案件」の中で、もっともスジがよかったのが、緑資源機構だった。
 公正取引委員会は昨年から調査を続けてきたが、当初は金額もさほど大きくないため告発する予定はなかった。それを八木率いる特捜部が突然、「刑事告発してくれ。こちらで引き取るから」と持ち掛けたため、公取は検察からの出向職員を担当につけ、刑事事件化を目指すことにした。松岡の逮捕に執念を燃やす特捜は「緑」の背後に松岡の姿を認めるや、すかさず食いついたのだ。
 容疑は緑資源機構関連の談合受注業者との贈収賄。特捜部は直告一、二班の全員を投入し、参院選後の逮捕を目指していた。自民党のある有力議員は「松岡は地元の同機構事業所のガサ入れにショックを受けていた」と打ち明けた。
 安倍はただちに環境相・若林正俊を農水相臨時代理に指名した。天皇、皇后両陛下が欧州訪問から帰国する三十日夕までは新閣僚の認証式ができないと分かったからだ。「これを参院選に向けて心機一転の機会にするしかない」。局面転換を狙うサプライズ人事か、農水行政の専門家の登用か。支持率に直結する後任の人選に安倍は全神経を集中した。一方、党内ではかねてくすぶってきた参院選前の内閣改造論が息を吹き返した。
「女は産む機械」発言の厚生労働相・柳澤伯夫や松岡を早く切り、内閣を刷新しろと言う元首相・森喜朗や元外相・町村信孝らの進言を安倍は退けてきた。
 自殺直前の二十六日には衆院予算委員長・金子一義が党岐阜県連の総務会で「松岡氏は捜査が地元に及んだという状況を受け、国会終了後に自ら辞任すべきだ」と公然と辞任要求を突き付けていた。結果的には、安倍が松岡を守ろうとする余り、かえって松岡を追い込んだ格好になり、守勢に回ったのは否めない。


▽松岡自殺 安倍家二代の恩讐 (2)

 http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20070608-02-0701.html

2007年6月8日
松岡自殺 安倍家二代の恩讐 (2)

安倍親子との因縁
「私が父の秘書をしていた時代からの付き合いです。大変、エネルギッシュで行動力のある人だった」
 こう偲んだ安倍と松岡の関係は意外に深かった。林野庁出身の松岡が安倍の父・晋太郎が率いた派閥「清和会」(現町村派)から衆院選に打って出たのは一九九○年二月。晋太郎はこの選挙で同派から二十二人もの大量の新人議員を当選させた。八七年、竹下登と争った総裁選で敗れ、最大派閥竹下派の「数の力」を思い知った晋太郎は、幹事長に就くと、ポスト竹下に照準を定め、なりふり構わぬ派閥の大膨張戦略に乗り出したのだ。
 八九年、晋太郎は膵臓がんに冒され、闘病を余儀なくされた。最後の気力を振り絞り、やせ衰えた体で何とか政務に復帰すると、九○年の総選挙で政治生命を賭けて自派候補の応援に駆け回った。
 無理に背伸びしてかき集めた新人の一人で、選挙前は泡沫同然の扱いだったのが松岡だった。殺人的なスケジュールで全国を駆け巡った晋太郎は最後の最後、松岡の応援に回りきれなかった。それでも執念が乗り移ったのか、大量当選した「安倍チルドレン」の一人として松岡も勝ち上がった。晋太郎の秘書だった晋三はこの選挙の記憶を今も胸に刻む。
 晋太郎は九一年五月に死去した。文字通り、命とひき換えに当選させたのは松岡のほか衛藤晟一、古屋圭司、長勢甚遠、石原伸晃、河村建夫ら多くは今の六回生である。同派の傍流扱いながら資金力と面倒見の良さを誇った亀井静香や平沼赳夫の下に集まり、タカ派色の強い一派を形成した。衛藤が厚生、古屋が郵政、松岡が農林の各族議員として競い合って力を付けていった。晋太郎を継ぎ、次の九三年の衆院選で初当選した晋三は、一期上の彼らとの交友から議員生活を始動したのである。
 松岡は初当選当時から暴れん坊で通っていた。時は金丸信元副総理、竹下登元首相、小沢一郎幹事長の“金竹小トリオ”の全盛時代。小沢が主導して小選挙区制導入に動くと、真っ先に小泉純一郎が異議を唱えた。それに同調したのが清和会を中心とした一年生議員たち。松岡は衛藤や小林興起らと徒党を組んで、党中枢に喧嘩を仕掛けた。コメの自由化反対運動の先頭に立ち、同志の連判状を作って、国会前で座り込みの抗議を行ったこともある。派閥の親分である晋太郎が初当選後まもなく亡くなったこともあり、派閥での教育もロクに受けていない“愚連隊”のような松岡らに、党の長老はしばしば眉をひそめた。
 九四年十一月の熊本市長選では、前代未聞の大乱闘まで演じている。松岡の自民党と前衆院議員・魚住汎英の新生党(当時)が相乗りした候補が落選したのがきっかけだった。選挙事務所で落選候補の挨拶が始まる直前、松岡と魚住は「選挙の仕方が悪か」と罵り合い、つかみ合いとなった。空手二段の松岡は口から出血し、眼鏡も失った。
 松岡にとっての転機は九三年の自民党の下野だった。細川護熙連立内閣は最高実力者の小沢が中心となって、コメ市場の開放に乗り出したが、小沢に続いて自民党を離党した中には、羽田孜、加藤六月、鹿野道彦ら、大物農林族議員が多かった。その結果、自民党では農林族がほとんどいない“真空状態”が生まれた。そこにまんまと入り込んだのが、鈴木宗男と松岡だった。農水省の役人や業者相手にコワモテぶりを発揮した二人は瞬く間に農林族を完全に支配下に置いた。
 宗男と松岡は野中広務と亀井静香をそれぞれの親分と仰いだ。捜査情報や裏社会に通じ、類は友を呼ぶとばかりに結託して急速に党内実力者にのし上がった野中―亀井ラインの威光が背後にあったからこそ、「新・農林族」コンビに誰も手を出せなかった。
 とはいえ、鳥取大学農学部卒で、林野庁の技官として十九年間勤務した経験もある松岡が、農政に精通していたのは間違いない。第二次森喜朗内閣で農水副大臣に起用されると、WTO(世界貿易機関)農業交渉などにも精力的に取り組んだ。相手国との交渉に臨む際の松岡流の“鉄則”があったという。
「松岡さんはどんな相手にも絶対に言われっぱなしにしないんだ。最後は必ず切り返して終わる」(清和会関係者)
 こうした“戦闘能力”の高さに注目していたのが、安倍だった。安倍はとかく疑惑が囁かれていた松岡を入閣させた理由を聞かれるたび、周囲に繰り返しこう説明していた。
「大きな転換期を迎えている農政を改革していくには、松岡さんのような馬力がある人がいいんだよ。今後、FTA(自由貿易協定)や特にオーストラリアとのEPA(経済連携協定)に力を入れ、日本の農産物を海外に輸出していくためには、日本も門戸を開かなければならない。彼なら、反対する農家を説得したり、農林族議員を、『俺が頼んでるんだからさ』と押し切れるでしょ」
 一方で、松岡の入閣への渇望も鬼気迫るものがあった。総裁レースが本格化し、安倍総裁誕生に向けて、現金融相・山本有二と現総務相・菅義偉のコンビが再チャレンジ議連を立ち上げる。すると、原則当選四回以下という入会条件にもかかわらず、当選六回の松岡は強引に割って入った。議連の会合でも最前列に陣取って猛アピールを繰り返す。昨年、行革担当相を事務所費疑惑で辞任した佐田玄一郎と張り合うように、官房長官だった安倍への面会を求めて足繁く官邸に通った。自ら志願して安倍選対本部の副本部長まで務める念の入れようだった。晴れて入閣を果たし、満面の笑みで迎えた認証式が、彼の人生の頂点であり、また、転落への始まりだったのだ。


▽松岡自殺 安倍家二代の恩讐 (3)

 http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20070608-03-0701.html

2007年6月8日
松岡自殺 安倍家二代の恩讐 (3)

幻の初入閣
「私が任命した閣僚なんだから。自分から辞めると言ってこない限り、こちらから辞めさせたりはしない」
 農水相就任直後から、様々な疑惑が噴出したが、安倍は終始かばい続けた。
「ここで農水相を辞任するようなことになったら、人生終わりだ」
 松岡もこう漏らし、安倍の信任に応えて辞任要求を耐え忍んできた。
「ナントカ還元水」疑惑の際も、親しい人間には口をとがらせてこう訴えた。
「俺は本当に『ナントカ還元水』飲んでいるんだよ。一本五千円で一日二万円。領収書だって全部取ってある。俺は出してもいいんだけど、(国対委員長の)二階(俊博)さんに止められているんだ。同じように事務所費問題で追及されている(文科相の)伊吹(文明)さんに飛び火するからなんだそうだ」
 その伊吹が、松岡の自殺を受けて、「死人に口なしですからね」とうそぶいているのだから、何とも皮肉な話である。
 松岡には、安倍の他にも知られざる政治的バックアップもあった。「影の援軍」の一人は前首相の小泉だった。
 五月二十五日、食品流通団体や生産者らで構成する「農林水産物等輸出促進全国協議会」(会長=茂木友三郎キッコーマン会長)が都内で開いた総会に、首相退任後は表舞台には滅多に登場しない小泉が珍しく姿を見せた。
「日本の食文化を世界に広めるには、農産物輸出に力を入れるべきなんです」
 小泉は名誉会長に就任し、挨拶で持論の「攻めの農業」に力を込めた。小泉がこの時期に農水関係の新しい役職をあえて引き受けたこと自体、松岡後押しの無言のサインだった。
 二○○三年の衆院選で小選挙区で落選して先行きに危機感を強めた松岡は、亀井から離れて小泉に急接近した。郵政民営化の推進論者に宗旨変えし、衆院特別委員会の理事まで引き受けた。冷徹な小泉は反小泉勢力の先頭に立つ亀井潰しの絶好のカードとして松岡を矢面に立たせたのだ。それでも松岡は不平も言わず、小泉が提唱した農産物の輸出振興の旗も振り、小泉の腹心の飯島勲を「DNAが全部入れ替わったんじゃないか」と驚かせる鮮やかな変わり身を見せていた。
 その論功行賞から、二〇〇五年十月の小泉内閣最後の改造では入閣が有力視されていた。実際、小泉官邸による“身体検査”には何とか合格したが、その後、選挙違反が発覚し、チャンスを逃した。積み残された松岡を安倍が入閣させたのも、運命のいたずらか。
 参院議員会長・青木幹雄も松岡をかばい続けた一人だ。青木の側近中の側近、同じ島根県選出の参院議員・景山俊太郎の娘と松岡の息子が結婚しているため、青木が松岡更迭の火の手を上げる気配はなかった。安倍はこうした党内力学もしっかり見極め、松岡を守ってきた。景山は連日のように松岡を励まし、自殺した日の朝も電話を入れたが、兆候は察知できなかった。松岡をよく知るある官僚は「攻めに出るとコワモテだが、意外にデリケートな人だった。そういう人物ほど守りにはからきし弱いものなのかも知れない」と嘆息した。
 本当に政界の一寸先は闇だ。松岡が命を絶った議員宿舎の自室に残された二十八日付の複数の朝刊各紙。このところ持ち直し機運が鮮明になったかに思われた安倍の内閣支持率が一転、一○ポイント以上も急落したことを伝えていた。日本経済新聞の場合、安倍への不満の第一の理由は「年金など社会保障政策」、第二が「政治とカネの問題」だった。二十七日夜に松岡を電話で元気づけたという自民党関係者は「あの朝、世論調査の数字を見て、逃げ場がないと追い詰められたのではないか」と漏らした。
 安倍は二十七日、夫人の昭恵とともに府中の東京競馬場へ日本ダービーに出かけていた。首相としては五年前の小泉、その前に遡ると祖父の岸信介が観戦したのに続く三人目。「牝馬だから」と昭恵が単勝で買ったのが三番人気のウオッカ。小泉が訪れた際に勝ったタニノギムレットの子でもある。つられた安倍も複勝でウオッカを買い、夫婦そろって見事に馬券を的中させた。
 祖父と小泉にあやかり、参院選に向けた吉兆、と思ったのも束の間、首相公邸に帰り着いた安倍を支持率急落の一報が待っていた。年金保険料の五千万人分もの納付記録が不明で、支給漏れが生じている事態への不信感が最大の理由であることは明白だった。安倍は即断した。幹事長の中川に電話し、「年金請求権の時効(五年)を撤廃する特例法案を議員立法で今の国会に提出して欲しい」と命じた。秋の臨時国会を待つのでは参院選で致命傷になりかねないとあわてたのだ。
 思えば、松岡もこの日、既におかしかった。日本中央競馬会(JRA)の所管大臣として、皇太子や安倍らにダービーへの招待状を送り、府中競馬場で出迎える役回りだったにもかかわらず、ドタキャンして姿を見せなかったのだ。
 三年前の参院選でも幹事長だった安倍に「負けた幹事長」の烙印を押した「年金」の逆風再燃の悪夢。そこへよもやの追い打ちをかけた「松岡ショック」。
 憲法改正のための国民投票法を成立させて持ち前の保守的な政治信条を前面に打ち出し、強気の政権運営に転じた矢先に安倍の前途は一転五里霧中となった。衝撃から一夜明けた二十九日、自民党は三十日の安倍と小沢の党首討論の延期を民主党に申し入れた。松岡の地元での密葬に安倍が出席するためと説明したが、民主党は「自殺問題追及を恐れた安倍隠し」とにべもなく拒否した。自民党は二十五日に委員会で強行可決した社会保険庁改革法案も逆風を恐れ、年金救済の特例法案を審議後、一緒に衆院本会議にかける弱気な戦術に転じざるをえなかった。政局は重大な潮目を迎えていた。
 振り返れば、凶兆は五月十九日、安倍が二○○八年の主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)の会場として自ら白羽の矢を立てた「ザ・ウィンザーホテル洞爺」を視察した時からのぞいていた。
 海抜六百十六メートルの山上から洞爺湖を見下ろし、太平洋をも望める絶景が最大の売り物なのに、この朝、安倍の前にはあいにくの濃霧が広がっていた。
「何も見えないねえ。ちょっとミステリアスな雰囲気だ」
「洞爺湖の霧」はいまだ見通せない参院選の結末と安倍の命運を不吉に暗示していたのかも知れない。(文中敬称略) 


霞ヶ関から一番嫌われている男 【天木直人のブログ】6/8
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/271.html
投稿者 天木ファン 日時 2007 年 6 月 08 日 10:20:12: 2nLReFHhGZ7P6

2007年06月08日

霞ヶ関から一番嫌われている男
   

  発売中の週刊文春6月14日号、THIS WEEKの政治欄で、民主党の衆院議員である長妻昭(東京比例)氏が、今霞ヶ関で蛇蝎の如く嫌われている、という記事を見つけた。
  長妻議員の名誉のために断っておくが、これは彼の人間性とは何の関係もない。それどころか彼は国会議員として年金問題で連日鋭い追及を行なってその職務を全うしているまともな議員だ。
  国民にかわって政府の悪や不作為の罪を追及するが故に、政府・官僚から嫌われる。ここに今日の日本の政治の現実がある。国民の味方は政府・官僚の敵なのだ。逆に言えば、政府・官僚に気に入られる人たちの多くは、一般大衆を裏切って権力擁護に立つ人たちなのだ。

 週刊文春の記事は言いたい事はこうである。

 ・・・安倍政権を直撃した年金問題は、社会保険庁改革関連法案を集中審議した衆院厚生労働委員会において明るみになり、これにフタをしようと政府が強行採決しようとしたことから国民の不安と不満に一気に火がついた・・・
 そもそも長妻議員がこの問題を国会で初めて取り上げたのは昨年6月だった。「年金保険料を払っていたのに『未納』となっているケースがあると聞くが、こういうケースは何件あり、金額がどうなっているのか、きちっと調べて欲しい」と質問し、政府側が、「・・・年金の裁定は、58歳の時に『この記録に間違いありませんか』と通知し、ご本人が『違う』という場合には補正する処理をさせていただいている・・・」と答弁したことから始まった。
 支給開始前に本人に確認しているのだから年金受給者に実害はほとんどない。普通の議員なら「それもそうだな」と引き下がっておかしくないし、実際それ以上深追いする議員がいなかった。だからこそ、10年も前から問題が指摘されながら、ここまでの大問題に発展しなかったのである。
 ところが長妻議員は、国会質問に加え、文書で回答を求める質問趣意書を連発するなど食い下がり、「調査すると約束しろ」と迫った。それら一連のやり取りのなかで全体像が明らかになってきたのだ。このようなちょっとしたきっかけで大きな問題が明るみになることがある。おそらく同様の問題は無数に隠されたままに違いない。
 順送りで仕事を流してきた官僚は問題に気づきながら対応を怠ってきた。それが発覚したときに正確な対応ができない。あわてて作業を始め、その結果残業の毎日となる。長妻議員さえ問題提起をしなければこんな事にはならなかったのにと逆恨みする。かくして長妻議員が「霞ヶ関で一番嫌われている男」になる・・・

  人はなまけものだ。わかっていても、「わざわざ自分がするまでもない」と行動を起こさない。人は弱いものだ。注意をして人に嫌われる愚は犯したくない。それはそれで理解できる。凡庸な我われが簡単に正しい事を実践できるわけではない。しかし誰かがそれを行なわなくてはいけない。その事によって多くの人が救われ、多くの人の利益が守られるのなら尚更だ。それが政治家の仕事ではないのか。それをしない政治家ばかりであるから我々国民は救われないのだ。日本が劣化していくのだ。


http://www.amakiblog.com/archives/2007/06/08/#000418


【真相レポート】松岡利勝前農相、死亡時間は28日午前中か!? [東京アウトローズ]
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/267.html
投稿者 white 日時 2007 年 6 月 08 日 09:21:03: QYBiAyr6jr5Ac

□【真相レポート】松岡利勝前農相、死亡時間は28日午前中か!? [東京アウトローズ]

 http://outlaws.air-nifty.com/news/2007/06/post_8742.html

2007年6月 8日 (金)

【真相レポート】松岡利勝前農相、死亡時間は28日午前中か!?
松岡前農相の自殺は、月が替わった今も永田町・霞ヶ関周辺に複雑な波紋を広げているが、本誌の取材で、松岡前農相の自殺した時間を意図的に遅らせたのではないか、との疑惑が浮上してきた。

警視庁の公式発表によれば、松岡前農相は5月28日午後0時17分ごろ、赤坂の議員宿舎の自室で首をつり自殺しているのを発見され、同0時50分ごろ慶応病院に収容。そして、同2時ごろ死亡が確認されたことになっている。

ところが、本誌が調べたところ複数の関係筋が、「実は、松岡氏はそれ以前に自殺をはかり死亡していた」と、いずれも匿名を条件に証言した。これらの関係筋の話を総合すると、松岡前農相は午前10時半ごろ自室で自殺をはかり、同11時半過ぎには死亡が確認されていたという。こうした自殺・死亡時間のズレについて、関係筋は次のように語っている。
「松岡氏の自殺は官邸にとって予想外の出来事だった。善後策を協議しようにも官房長官、秘書官らがパニック状態で何ら具体的な指示を出せなかった。そのため、『とにかく時間を稼ごう』との意見から死亡時間が約2時間ズレた形になった」

また、警視庁から官邸への連絡が何故か1時間ほど遅れたとの話もある。いずれにしても、今回の松岡前農相自殺への対応で、官邸の危機管理が如何にお粗末なものかがハッキリと露呈したことは間違いない。

【文・水島哲】


「平和に生きたい」と願っていた老婆を自爆テロに走らせたもの【天木直人のブログ】6/8
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/264.html
投稿者 天木ファン 日時 2007 年 6 月 08 日 08:29:32: 2nLReFHhGZ7P6

2007年06月08日

「平和に生きたい」と願っていた老婆を自爆テロに走らせたもの


  今回の選挙で国民が関心を持つのが年金であり格差や教育、景気であるという。それは当然だ。それらは人々の暮らしに直結する目の前の問題である。しかしそういう問題に関心が行くのも平和であるからこそである。戦争はすべてを奪う。平和はすべてに優先する。
  昨年11月パレスチナで老婆が自爆テロに走ったというニュースを読者は覚えているだろうか。その詳細を私は6月5日の東京新聞であらためて知った。「パレスチナ占領40年、失われた故郷」という連載記事の第一回の記事だ。萩文明記者の渾身のレポートの要旨を以下に紹介する。この記事を読んで平和の大切さをかみしめたい。戦争や軍事を安易に口にする事を慎みたい。何よりも、戦争を行なう権力者たちを拒否、排除しなければならない。

 ・・・子供9人、孫とひ孫は約70人。パレスチナ自治区ガザで、身体に爆弾を巻きつけた70歳の女性ファティマ・ナジャルが、軍事攻撃を続けるイスラエル軍の兵士らに近づいて自爆した。パレスチナで最高齢の自爆攻撃である。
   「もし知っていれば、必ず止めた。テロリストでも戦闘員でもない。私たちの、かけがいのない母だから」と三男のサメイル(37)が悔やむ。
   ナジャルが子供のころには存在しなかったイスラエルは、第三次中東戦争(67年)でエジプト領ガザを占領したままだ。「平和に生きたい」。それがナジャルの口癖だった。だが、「イスラエルの戦車」対「パレスチナの投石」という構図の民衆蜂起がナジャルの生活を一変させた。石を投げた息子は逮捕され、自宅は破壊され、サメイルはナジャルの面前で何度も殴られた。別の息子たちも逮捕され、ナジャルは面会のため足しげく刑務所へ通った・・・
    「オスロ合意」で今度こそ平和に暮らせると思ったが平和は続かなかった。民衆蜂起が再開されるとイスラエルは徹底破壊に乗り出した。ナジャルの孫(18)がイスラエル兵に射殺された。泣き叫ぶナジャル。「なぜ、何の罪もない孫を殺したのか」。別の孫も重傷を負い、親しい友人の一家は女児一人を残して殺害された・・・
   積年の憎悪と屈辱。ナジャルは急速にハマスに傾斜していく。家族が一緒に、平和に暮らす。その小さな願いさえ、ガザではかなわない。絶望のガザで、イスラエル国家より長く生き、耐えてきたナジャル。その人生の結末は、サメイルの目には「占領が、温厚な母を自爆に駆り立てた」と映る。
   「テロは支持しない。だが、目の前でパレスチナ人を殺害するイスラエル軍に挑んだ母が、間違っていたとも思わない」とサメイル。その行為が、暴力の連鎖を拡大させるだけだと分かっていても・・・

   我々は、どんなにつらくても、どんなに苦しくても、この記事から目をそらせてはいけない。このような犠牲者はナジャル一人ではない。不条理な軍事力の犠牲になって人生のすべてを奪われているのはパレスチナ人だけではない。人間をここまで追い詰める米国の軍事優先政策は決して許されるものではないのだ。
   米国の軍事政策に協力する事は、誰がどう弁護してみても間違いである。なぜ今、憲法9条を変えなければいけないのか。それは「テロと戦う」米国から更なる軍事協力を求められているからだ。戦争を禁じている憲法9条が邪魔だからである。憲法9条を捨ててはいけない。憲法9条を守ろうと訴えることは正しいことなのである。「仕方がない」とあきらめることは怠慢に過ぎない。正義を求めるもう一人の自分から逃げていることだ。


http://www.amakiblog.com/archives/2007/06/08/#000417


「自衛隊は政府与党の私兵なのか?」「その通り!」という事ですね。
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/259.html
投稿者 JAXVN 日時 2007 年 6 月 08 日 06:27:48: fSuEJ1ZfVg3Og

(回答先: 日本人(政権与党を除く)は自衛隊の敵だ。敵をスパイするのは当然だ。 投稿者 たけ(tk) 日時 2007 年 6 月 07 日 12:58:26)

こんにちは。
たけ(tk)様、レスをありがとうございます。
それと、「政府与党」は明らかに国民を「敵」だと思っていると言う事でもありますね。

関連
これはクーデターではないのか!〜普天間基地移設への掃海母艦投入問題
http://www.asyura2.com/07/senkyo34/msg/862.html
投稿者 ヤマボウシ 日時 2007 年 5 月 18 日 12:08:18: WlgZY.vL1Urv.

海自、海域調査参加/辺野古沖に機材設置 反対派が阻止行動(沖縄タイムス)
http://www.asyura2.com/07/senkyo34/msg/886.html
投稿者 天空橋救国戦線 日時 2007 年 5 月 18 日 20:39:16: ZtsNdsytmksDE


自衛隊が国民を敵視して監視
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/257.html
投稿者 Kotetu 日時 2007 年 6 月 08 日 02:25:14: yWKbgBUfNLcrc

2007年06月07日
自衛隊が国民を敵視して監視

昨日、共産党が記者会見で公表した陸上自衛隊の「情報保全隊」というところの内部文書が波紋を拡げています。

ネット社会の中では「ネットに公開されているような情報を集めたようなもので、たいした事はない」などという意見を言う方もいるようすが、そんなに簡単な問題ではありません。
一部はネットなどで得られる情報も含まれていますが、
市民による集会やデモを撮影し、組織的な調査活動がされています。

■自衛隊が全国規模で国民を監視

今のところ自衛隊は政府解釈によると軍隊ではないようです。
ただし、与党第一党である自民党の改憲草案では「自衛軍」つまり「軍隊」とされています。

自衛隊は少なくとも一般市民とは違う圧倒的な武器・攻撃力を持っています。ですから、行動する際には政治が決めた内容に沿った節度のある行動をする必要があります。
そのためには、自衛隊自体が国民の中のある人達を最初から「敵」だと決めつけるような判断をしていてはならないはずです。

ところが、今回、内部告発によって流出したとされる資料では、自衛隊のイラク派遣に反対する人達を最初から敵視し「○○党系」「○○派」などと一方的に「分類」して、その動向を調査・監視しているのがわかります。

自衛隊のイラク派遣については、国民の間でも国会でも意見が分かれていました。ですから、派遣に反対する人達を最初から敵視して調査するのは明らかに問題です。

この地図でわかるように、調査は全国規模で行われていました。

共産党がWebサイトで公開した自衛隊の内部文書は以下で紹介されています。
http://www.jcp.or.jp/tokusyu-07/19-jieitai/index.html

内部文書そのものは以下です。

文書A全文(PDF形式/28.7MB)
http://www.jcp.or.jp/seisaku/2007/20070606_shii_adoc.pdf
文書B全文(PDF形式/48.1MB)
http://www.jcp.or.jp/seisaku/2007/20070606_shii_bdoc.pdf
情報保全隊監視団体一覧(PDF形式/98.8kB)
http://www.jcp.or.jp/seisaku/2007/20070606_shii_ichiran.pdf

■市民運動を明らかに敵視

この内部文書には、派兵に反対する集会やデモでの内容が「○○党系」「○○派」などと「分類」されたうえで、まとめられています。

略号の意味は、以下だそうです。
------------------------------
「P」――日本共産党および「日本共産党系」と区分された労働運動・市民運動など。
「S」――社会民主党および「社会民主党系」と区分された労働運動・市民運動など。
「GL」――民主党および連合系労働組合、それに関連すると区分された市民運動など。
「CV」――上記に区分されない市民運動など。
「その他」――市民運動、個人、地方議会の動向など。
「NL」――「新左翼等」と区分された運動など。
------------------------------

監視されている対象には
高校生もいました。

「平和を願う高校生です」という自己紹介まで記載されています。

大学のキャンパスにも侵入して
チラシを入手しています。
そしてそのチラシについて、その団体の活動が
「全く注目されていないにもかかわらず、極めて活動を誇張した内容」
だと蔑視しています。

まるで2ちゃんねるなどで市民運動や反戦運動を敵視して揶揄している人達のような表現です。

集会やデモの中には、礼儀正しく自衛隊員やその家族に語りかけようとする口調のものもあります。

「過激」な表現をする団体じゃなくても監視されているのです。

沖縄の辺野古(へのこ)での基地建設を非暴力の阻止行動で止めている人の名前も掲載されていました。

さらには、自衛隊とは関係がない、「消費税増税反対」「医療負担増反対」「国民春闘」なども対象になっています。

■軍事マニア、自衛隊員の身内、議員、報道機関も

市民運動だけかと思ったら、
軍事マニアも監視されています。

駐屯地内の売店で迷彩色のTシャツを購入した人の住所や車両を調査しているのがわかります。

自衛隊員にも矛先は向いていました。

イラク派兵に関して不平・不満を主張する電話をかけてきた女性を、隊員の身内が人選の方法等に対する不平・不満を主張してきたのだと「分析」しています。

国会議員もです。

自衛隊OBの新年会に出席した民主党議員の発言に対して「誹謗する発言」と決めつけ、今後、「名誉会員から外し公式行事には招待しない」と示唆したとしています。

報道機関の取材も対象です。

「隊員の県民性は?」などという地元の記者の質問内容まで調査されていました。

ジャーナリストとしては、
イラクで取材をしていた志葉 玲さんも監視されていました。
さらには、森住 卓さんの写真展までチェックされています。


迷彩色のTシャツを買いに来る軍事マニアや自衛隊員の身内までをもターゲットにしているのですから、
ここまでくると国民全体を監視していると言えます。


P.S.
あと、マズイのは、こういう文書が漏れちゃったって事ですよね。

そもそも「情報保全隊」って自衛隊の内部情報が漏れないようにするのが目的だったんじゃないでしょうか?
本来公表されている任務とは別の仕事をしていたのもさることながら、それがバレてしまったというのは、いかにもお粗末。

先日、Youtubeに自衛隊のマニュアルビデオが流出した事件は、1年以上前からYoutubeでは流れていたそうで、相次ぐ情報漏洩に対策をしなければならない防衛省がこれみよがしに発表してYoutubeに削除させたんだろうなって感じでした。

それで、「自衛隊も綱紀粛正のために努力してます」とアピールしたかったのでしょうが、結果はさらに酷い情報漏れが明るみに出てしまったわけですね。


posted by あつこば | Comment(1) | TrackBack(0) | 米軍再編
http://atsukoba.seesaa.net/article/44135852.html


川田龍平さんを参議院へ・憲法9条の非戦原理をつらぬくために! = 週刊かけはし
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/235.html
投稿者 ダイナモ 日時 2007 年 6 月 07 日 21:47:50: mY9T/8MdR98ug

http://www.jrcl.net/web/frame07064a.html

グローバルな平和・人権・公正・環境を大切にする政治の流れを作り出そう

川田さんの
新たな挑戦

 七月五日公示、七月二十二日投票の日程で参議院選挙が行われる。今回の参院選において安倍晋三首相は彼の言う「戦後レジーム」からの離脱と、その集約点としての「憲法改正」を前面に掲げて、きわめて攻撃的な姿勢で臨む方針を打ち出した。安倍政権にとって初めての本格的な国政選挙である七月参院選の帰趨は、憲法改悪問題をここ数年の焦点とした日本の政治にとって、そして露骨な新自由主義の下での無権利・貧困状況の拡大と改憲・戦争国家体制に対する批判と抵抗の始まりを新しい政治的・社会的オルタナティブの提示に結びつけようとする労働者・市民にとって、きわめて重要な位置を持っている。
 この七月参院選に東京選挙区から、HIV訴訟元原告で人権アクティビストの会の川田龍平さん(31歳)が無所属で立候補する。川田さんは、みどりと平和・共生の市民政治を作りだそうとするグループからの強い要請を受けて、今年の一月に立候補の決意表明を行った。われわれはこの川田さんのチャレンジを支持し、七月参院選・東京選挙区(定数5)で川田さんの当選をめざしてともに選挙運動に参加することを、読者の皆さんに呼びかける。

共感を広げる
勇気ある生き方

 川田龍平さんは十歳の時に母親から血友病の薬によるエイズウィルス感染を告げられた。川田さんは、その苦悩と差別の経験の中で、十七歳の時に厚生省と製薬資本の責任を追及する薬害エイズ裁判の原告団に加わり、一九九六年、十九歳で実名を公表して「被害者は黙っていない」という決意を多くの人びとに伝えた。若い川田さんの闘いは若者たちを動かし、厚生省(当時)を包囲する「人間の鎖」には三千五百人もの仲間が参加した。
 川田さんの勇気ある闘いは大きな社会的反響を呼び起こし、ついに厚生省の謝罪と裁判での和解を勝ち取った。これは実質的な勝訴だった。川田さんの闘いは国をも動かしたのである。
 その後、川田さんはドイツに留学し、ナチスの戦争責任や環境問題に取り組む社会の姿勢に学んだという。しかし帰国した川田さんが実感せざるを得なかったのは、薬害エイズを生み出した企業の姿勢や、企業と癒着した官僚主義的な政治のあり方だった。川田さんは長野県の松本大学の非常勤講師となり、いのち・人権・平和・環境を大事にする政治と社会の必要性を強く訴え続けてきた。川田龍平さんは、この一月にナイロビで開催された第七回世界社会フォーラム(WSF)にも参加し、現地のHIV患者との交流と連帯を行った。こうした川田さんの生き方とグローバルな観点からの活発な活動こそが、若者から高齢者まで世代や経験を越えて多くの人びとを引きつけている。

30人の1分
マニフェスト

 五月二十日、東京・神保町の日本教育会館で「川田龍平を応援する会」が「川田龍平始めます。7月参議院選挙へ」と題した集会を行い、四百人が参加した。「緑のテーブル」共同代表で四月に再選をかちとった兵庫県議の稲村和美さんの司会で行われた集会では、「龍平のこれまで」を描いた映像上映や「寿」の応援ライブなどの後、壇上に並んだ三十人から「1分マニフェスト」が行われた。龍平さんの応援も受けて杉並区議選に初立候補し高位当選を果たした須黒奈緒さんの「ワーキングプワー」問題への取り組みの訴えを皮切りに、原発、環境、憲法九条擁護と平和、沖縄、トランスジェンダーの権利、シングルマザー、医療など実に多彩なテーマで各分野の当事者から簡潔に問題提起が行われた。
 川田龍平さんは、「法律によって守られてきたはずのものがどんどん奪われて、利益優先の仕組みの方にすべてが合わせられてしまっている。あたり前に生きることができる社会を」と参院選に臨む決意を表明した。
 当日、配付された「動けば変わる。生きるって楽しい、と思える日本へ 龍平と応援する人々の基本政策集(マニフェスト案)」は三十三ページの充実した内容だが、この「共同マニフェスト(案)」はまだ未完成であり、完成させるには「あなたの提案が必要です」とされている。それを前提にした上で大項目だけを紹介すれば以下の7本から構成されている。
1 人権と多様性を尊重し、社会的少数者の声を国政へ
2 競争より共生を、格差より公正を
3 環境と人間が大切にされるスローな社会へ
4 将来世代に借金を残さない財政を
5 当事者の立場に立つ医療と福祉
6 教育に強制はいらない。いのちと希望の共有へ
7 憲法9条が掲げる非戦を貫き、グローバルな平和をつくる
 この「マニフェスト」(案)の内容は、グローバルな視点から公共サービスの民営化の規制、債務の帳消し、通貨取引税(CTT)の導入などについても触れられており、この点だけを取ってもきわめてすぐれたものである。(「マニフェスト〔案〕」の取り寄せ、提案などは、本文末尾の「川田龍平を応援する会」連絡先まで)。

激戦を勝ちぬく
ために支援を!

 七月参院選の東京選挙区は今回定数が一人増えて五人となり、現在までのところ自民党、民主党が各二人、公明党、共産党、社民党がそれぞれ一人の公認候補を擁立し、無所属から東条英機の孫の東条由布子も立候補を表明している。それ以外にも東京都知事選に立候補した黒川紀章などの立候補が予定されているという激戦である。
 今回の参院選では、安倍内閣の「改憲」を前面に出した攻勢に対して「九条護憲」「改憲反対」ならびに、新自由主義的「格差社会」への抵抗と「社会的公正」を掲げた政治勢力・潮流を前進させることが労働者・市民にとって最大の課題である。とりわけ今回の改選議席は、二〇〇一年七月の「小泉ブーム」で自民党が圧勝した時点のものであり、ここで与党の過半数割れを勝ち取ることは、自民党が想定する二〇一一年の改憲発議・「国民投票」という日程表を頓挫させるための重要なステップである。
 この支配階級の側からする「改憲」を焦点化した極右国家主義と新自由主義のプログラムを打ち砕くためには、「護憲」にとどまらずグローバルな「平和・人権・公正・民主主義」を体現する変革のためのオルタナティブを、労働者・市民の主体的な運動を通じて表現する闘いを登場させることが決定的に重要なのだ。こうした多様な社会的運動の連携こそが、改憲阻止のダイナミズムを姿あるものとして浮上させる力となる。
 五月二十日の川田龍平さんの選挙出発集会は、その意味で、政治・社会の主流から排除されてきた人びとの怒りと希望がひしひしと伝わるものであった。すでに川田さんの街頭での呼びかけやチラシまきには、多くの市民の注目と期待が寄せられている。激戦の東京選挙区で当選を勝ち取るためには少なくとも六十万票以上を獲得しなければならない。言うまでもなくそれは決して容易ではない。しかし、闘いによっては不可能ではない。
 参院選の本番の活動はすでに始まっている。「川田龍平を応援する会」は百万枚のチラシのポスティング、街頭・駅頭での宣伝活動への協力、「公選ハガキ」集め、公示日のポスター貼りへの参加、カンパの取り組みなどを呼びかけている。この選挙運動は決して東京だけの闘いではない。われわれは全国の仲間、友人たちに、東京在住の知人への川田支援の働きかけを強く要請する。
 川田龍平さんの勝利のためにがんばろう!
(平井純一)
川田龍平を応援する会/164―0004 東京都新宿区四谷1―18 オオノヤビル5階/TEL:03―5369―1476 FAX:03―5369―1474
E-mail:office@ryuheikawada.jp /カンパ送り先:郵便振替 00140―8―446699 川田龍平を応援する会


非常に臭い議論―副島隆彦「戦争経済に突入する日本」を読む
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/231.html
投稿者 仁王像 日時 2007 年 6 月 07 日 20:38:56: jdZgmZ21Prm8E

 副島「ウォー・エコノミー(戦争経済)というのは、何十年かに一度、いや最近は5年に一度、戦争をやらなければ、国家を維持・運営していけない。戦争をやらなければ国民を食べさせることはできないのである。
 悲しいことであるが、私たちの所属する人間(人類)という生き物は、戦争と平和の二つの時代を繰り返しながら生きてきた。この運命から逃れることはできない。だから、そろそろ私たちの日本国にも戦争の危険が近寄っているのである。ウォール・エコノミーは、「戦争刺激経済」と言い表してもいい。」P3
 「戦争をすることによって、経済を回復させることができる。これは恐るべき真実である。…だから私は反戦平和、日本国憲法を守れと、ただ単純に言っているのではない。どうせ現段階の人類の愚かな知恵の水準では、戦争はせざるを得ないし、避けられない。」P8

 そうだろうか。教授は本文中で戦争は反対だという主旨のことは確かに言っている。しかし本書全体の主張は戦争への露払いの役割を果たしているのではないかと評価されても申し開きができないのではないか。戦争は避けられない、と断言してはばからないところに、教授の「敗北主義」(森田氏との共著のなかで自ら打ち明けている)が見え隠れしている。
 むしろ逆の可能性を疑ってみる必要があるのではないか。つまり、戦争を起こすために地球の真の支配者たちが各中央銀行を操って不景気を「演出」するというストーリーである。真の支配者=国際金融勢力である。不景気が長続きすれば戦争を願望する若者も出てくる。好都合ではないか。
 真の支配者は、戦争によって@大幅な地球人口の削減、A大儲け、の一挙両得が達成できる。

 副島「06.6.5(村上逮捕の前日)に、”バーナンキ・ショック”があった。新議長の…この男の能力に対する疑念と不満が湧き起こっている。だから、急遽、ヘンリ・ポールソンというゴールドマン・サックスの現職の会長を新しい財務長官に就任させて、バーナンキを監視させる態勢にした。」P42

 これもおかしい。ロックフェラーによって抜擢されたバーナンキは「無能」を装って、パトロンの意向に沿った不景気を演出している可能性を疑って見るべきではないのか。FRBは民間の銀行であり、ロックフェラーによって操られていることは教授も十分承知しているはずなのだが、この議論も非常に臭い。

 副島「欧州ロスチャイルド系の平和経済の思想と、アメリカの石油財閥から興ったロックフェラー型の”帝国を維持するために、…世界大戦規模の戦争が必要なのだ”という悪魔の思想の、この二つの経済思想が、がっぷり四つで闘っているのである。」 p185

 これも非常に胡散臭い。ロスチャイルドは「善」の国際金融財閥でロックフェラーは「悪」のそれというような対立構図は、非常に底が浅く、こんな議論を展開するとは信じがたいほどだ。これが「世界基準」を標榜する学者の言論なのか。
 だから教授はロスチャイルドの手先ではないかなどと誤解する読者も出てくるのである。

 最近の教授の言論は焼(ヤキ)きが廻ってきているとしか思えない。どうしたら戦争を回避できるのかという力強い気概・戦略があってしかるべきと思うが、伝わってくるのは、「戦争への提灯持ち」という退嬰的な気分のみである。教授の精神は病んでいると考えざるを得ない。


国民は安倍内閣を解散・総選挙に追い込まなければおかしい【天木直人のブログ】6/7
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/208.html
投稿者 天木ファン 日時 2007 年 6 月 07 日 10:41:23: 2nLReFHhGZ7P6

2007年06月07日

  国民は安倍内閣を解散・総選挙に追い込まなければおかしい

  年金問題は底なし状態だ。消失記録の件数はどんどん増え、しかもその多くはもはや確認不能である事が明らかになった。おまけに国民が納めた年金資金が流用、費消され、なくなってしまっているという指摘までなされている。国民は本気で怒らなければならない。政府はこの問題を一体どうやって解決するつもりであろう。
  そんな中で、もう一つの重大な醜聞が爆発した。自衛隊が公安警察以上の国民監視をしていたというのだ。6日の各紙がいっせいにこれを取り上げた。この驚くべき国家犯罪は日本共産党が内部文書を公表して明らかになった。日本共産党の手柄に敬意を表したい。
 自衛隊による国民監視は極めて深刻な問題である。これから様々な報道や批判がなされていくであろう。だからここでは詳しく書かない。しかし次の二点だけは強調しておかなければならない。一つはメディアの奇妙な沈黙である。たしかに朝日、毎日、東京などは大きく取り上げている。しかしそれと比較して産経、読売、日経は明らかに抑制した書き方をしている。ましてやテレビに至ってはほとんど取り上げない。テレビがガンガンやれば国民は気づくであろう。国民が大騒ぎをすれば他のメディアも取り上げざるを得ないであろう。そうすれば安倍政権は進退窮まることとなる。だから権力に迎合してしまっているテレビは決して安倍政権を追い込むような報道は出来ないのである。
  しかしそれも国民次第だ。野党政党の追及次第だ。この点が私が強調したい二つ目の点である。年金問題といいこの自衛隊の国民監視といい、今の日本政府は完全に国民の利益から背馳した政策をとっている。しかも開き直っている。国民は怒らなければならない。立ち上がらなければならない。すべては国民次第だ。国民が動けば野党も動く。そして安倍政権が持たないとなれば最後はメディアも動かざるを得なくなるのだ。
  この事は、その逆の場合を考えると分かりやすくなる。つまりこれほどの政府の失態にもかかわらず、これほどの国民の政治不信にもかかわらず、もし国民がこれ以上声をあげなければ、国民が立ち上がらなければ、立ち上がることが出来なければ、そして安倍政権がそのまま居座るのならば、おそらく今後はすべて政府の言うままにこの国は作り変えられていくだろう。その危険性を我々は自覚しておかなければならないと思う。


http://www.amakiblog.com/archives/2007/06/07/#000415


自民国防部会、自衛官の俸給表見直しなど提言(日本経済新聞)
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/184.html
投稿者 天木ファン 日時 2007 年 6 月 06 日 21:29:32: 2nLReFHhGZ7P6

http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20070606AT3S0600A06062007.html

 自民党国防部会は6日午前、自衛官の質的向上と人材確保などに関する提言をまとめた。能力重視を進めるため、(1)自衛官の俸給表を改め、階級や能力に応じて給与に差を付ける(2)将補の下位の将官階級である「准将」や曹階級の最上位の「上級曹長」など新階級を創設する(3)大卒幹部自衛官の採用を拡大する――などを盛り込んだ。

 国際テロや大量破壊兵器の拡散など新たな安全保障環境のもとで「自衛隊の役割が増大している」と指摘。軍として位置付けるための早急な憲法改正を求めた。(17:01)


参院選に挑む元レバノン大使に聞く(JANJAN)
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/182.html
投稿者 天木ファン 日時 2007 年 6 月 06 日 20:55:18: 2nLReFHhGZ7P6

http://www.janjan.jp/election/0706/0706056682/1.php

2007/06/06

 レバノン大使の時代に、イラク戦争に反対する書簡を小泉純一郎首相(当時)に送って、話題になった元外務省職員の天木直人氏が7月の参議院選挙で広範な護憲勢力の結集を目指す政治団体「9条ネット」から比例区で出馬することになった。9条ネットはすでに10人の候補者を公認し、比例区に臨む。

 2003年に出版した著作「さらば外務省! 私は小泉首相と売国官僚を許さない」(講談社)はベストセラーになり、天木氏は脚光を浴びた。同年には「アメリカの不正義 レバノンから見たアラブの苦悩」(展望社)を出版し、04年4月には小泉純一郎首相(当時)への決別状「さらば小泉純一郎! 国民の生命を無視する冷血、傲慢、厚顔宰相を許さない」(講談社)を上梓、反小泉の立場を鮮明にした。天木氏は出馬をなぜ、決意したのか。独占インタビューした。


▼諸悪の根元は小泉内閣にある

―――安部晋三政権をどのよう評価していますか?

天木:私は今日の日本の崩壊を招いたのは5年半の小泉政権にあると思っています。安倍政権は、結局は小泉政権から生まれたものです。安倍政権の発足当時、私は安倍政権が小泉政権より良くなるとすれば、それは「小泉政治のすべてを否定するところから始める」ことだと書いたり、言ったりして来ました。当初はその兆しがしたのですが、結局迷走し、ある時点からは急速に開き直って、タカ派路線を突っ走るようになりました。それ以降の安倍政権は、小泉政権より悪くなりましたが、今のような改憲を全面的に出した「戦後レジームからの脱却」は早晩行き詰まると思います。その意味でも小泉政権のほうがずるがしこく、タチが悪かったと思います。繰り返しますが、今糾弾されなければならないのは小泉政権、小泉政治です。その意味で小泉政治の全否定からすべては始まるという私の考えは今こそ生きてくるのです。

―――現状の政治を評価していますか?

天木:いまの政治は国民のために機能していません。もともと日本の政治は国民のものではなく、それぞれの政党の党勢拡大と権力争奪に明け暮れてきたのですが、特に現状はひどいものがあります。それはやはり小泉政治によってもたらされたものであると思います。すなわち一方において自民党内部がかつての派閥均衡によるチェック機能がなくなりました。派閥政治には勿論弊害がありましたが、自民党の永久政権の中で派閥力学が行過ぎた政治をチェックしてきました。しかし刺客に見られるとおり、味方さえも自分の意に沿わない者を排斥する、この態度が自民党のよさを完全に壊しました。そして小泉政治の弾圧政策が、野党第1党の民主党にとっては、何が何でも政権を取らないとどうしようもないという気持ちを強くさせ、国民のための政治より政権交代を第一命題にしてしまった。そして護憲政党はもはや生き残りの戦いに専念し、国民の事を思う余裕をなくしてしまった。国民の為の政治が機能していないゆえんです。

▼「政権交代」できない民主党に存在価値はない

―――民主党についてはどう思っていますか?

天木:私は今でも健全な政権交替がこの国を変えると思っています。だから野党第1党である民主党を応援してきました。それは今でも基本的には変わりません。しかし民主党はどんどんと悪くなっていきました。悪くなっていったという意味は立場の異なるグループの考え方の亀裂が大きくなっていったという意味です。もはや多くの点で私の目指す考え方と異なるようになりました。それでも彼らが政権交代できる力を持っていれば許せます。しかしもはやそれすら難しくなって来たと思います。政権交代のできる野党第1党という一点で私は民主党を支持してきました。その可能性が限りなくなくなった今の民主党はもはや私にとって何の価値もありません。

―――社民党や日本共産党についてはどうお考えですか?

天木:護憲政党の日本共産党や社民党に対してはこれまでの活動実績を評価し、敬意を表します。しかし幅広い国民の信頼を得ることに失敗してきたこれら護憲政党は、もはや自分たちの生き残りに精一杯で、護憲政党、野党としての機能を果たしていません。しかもこの期に及んでも団結できません。彼らも自民や民主と同様、国民の為の政治を行なっていないのです。だから国民の支持を伸ばせないのです。これは国民の多くが思っていることだと思いますが、日本共産党はやはり教条主義から脱却しなければなりません。そして社民党は自民党と連立を組んで支持者を裏切った過去をきっちりと総括しなければなりません。これがすべてです。

▼「憲法を守る機会はこれが最後だ」

―――今回、参院選に出馬した理由は何ですか?

天木:今回の私の出馬の動機は、今の政治では憲法9条が守れない、憲法9条を守るためには国民の覚醒が不可欠だ、国民の手で憲法9条を守らせる、それを政治家になって訴え、率先していくという目的の為に出馬しました。更に言えば国民の為の政治を実現する政治家の見本を示したいという思いがあります。

―――出馬する団体・政党として「9条ネット」を選んだ理由は何ですか?

天木:政治家になるためには、既存の政党から出馬して当選を確実にするという考えが多くの人にあります。特に2大政党の今は民主党から出馬することがもっとも近道だから、考えの違いを捨てて民主党からの出馬という選択もありました。しかしやはり私はそこまで自分を裏切ることはできない。支持できる政党がない限り今の選挙制度では一人で出馬することはできない。つまり小選挙区では私のような無所属の勝ち目は皆無であり、全国比例区では10人を擁立しなければならない。9条ネットはそのための唯一のチャンスであったのです。

―――「9条ネット」から出馬することに対する躊躇・戸惑いはありましたか?

天木:最大のとまどいはそれが私の望んでいる既存政党とはまったく異なる新党ではなく、既存政党を含めた護憲勢力の結集をめざしたネットワークであるというものです。これでは既存の護憲政党との関係が不透明になるばかりか、国民にアピールできません。風を起こせません。9割がた出馬を見送っていました。それでも、私を決断させたのは今しか憲法9条を守るときはない、これが最後の機会だと思ったからです。まったく政治的しがらみのない私が前面に出ることによって9条ネットを国民にアピールしようと決意しました。

▼目標は100万票

―――選挙でどのような訴えをするつもりですか。

天木:既存の政治に関心のない一般の国民の中でも、憲法9条は守りたいと強く考えている人が大勢いることを私は全国を講演して知っています。その人たちの代弁者としてその人たちを結集し、政治の世界に届ける、その役目を私が果たしたいと訴えます。共産党、社民党は当然のことながら警戒し、敵視すらします。しかし彼らだけではもはや憲法9条は守れない以上、彼らを支持しない護憲的な国民の票を掘り起こし、全体として護憲勢力を国会で増やすという点を主張します。

―――参院議員になったら、何をやりたいですか。

天木:私が政治家になったら憲法9条を守るという一点で護憲勢力をまとめ上げるということに挑戦します。9条ネットが大きくなればそれは可能です。少なくとも社民党との統合は可能です。しかし私のより大きな目的は今までの政党、政治家とはまったく異なった、国民の為の政党・政治家の手本を見せることを、身をもって証明しようと思っています。すなわち政権を取るとか、政党の組織を拡充する事を優先するのではなく、常に少数の自立した政治家だけで結束し、国民の為の政治を行なう。そのためには従来型の選挙に資金を投入することなく、政治資金や歳費の使い方を選挙にではなく、国民のために100%使うような政治を手本として示したいと思っています。

―――どのように選挙戦を闘いますか?

天木:「私はあなただ、あなたは私だ」というキャッチフレーズの下に既存の政党、政治家とまったく異なったしがらみにとらわれない立場から平和の重要性と護憲を訴え、自らの手で政治を作り出そうと国民に思わせる、つまり政治に関心のない人たちに私を使って政治に自分の意見を届けようと呼びかけます。

―――ズバリ、目標の票数は何票ですか?

天木:全国比例区ですからまったく想像がつきません。9条ネットの意味が浸透しないと9条ネットの票は期待できないでしょう。私の知名度が少ないと票が集まらないでしょう。しかしこの2つを克服しなければなりません。やはり私が自分の存在をどこまで全国的にアピールできるかにかかっている、そう覚悟し、そして大きな風にならないとそもそも私が立候補した意味はないし今後の展望も開けないという観点から、ズバリ一人で100万票を目指します。


(及川健二)
◇ ◇ ◇
関連リンク:
・天木直人のブログ
・天木 直人(ザ・選挙)




原田武夫 「『偽米ドル』の犯人を巡って米と欧州が対立」 日刊ゲンダイ6月5日より。
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/107.html
投稿者 新世紀人 日時 2007 年 6 月 05 日 15:03:58: uj2zhYZWUUp16

いつまで経っても妥結しない米朝交渉。その背景には金融ワールドの深い闇がある。そもそも核問題だったはずが、いつの間にか「偽米ドル問題」にすり替わったのが2003年後半ごろ。あれから盛んに騒ぎ立てる米国を日本は信じ、「偽米ドルを作っているのは北朝鮮」ということになった。
しかし、これに反旗を翻したのがスイス・ドイツ勢。昨年の11月頃より盛んに有名な公開メディアをつかって、「北朝鮮犯人説」を否定し始めた。
その際の論理は極めて明快だ。まず、偽ドルを作ったのは米国のCIA.マネロンをしてくれるアフリカの独裁政権に渡すために作った。そして、アフリカ人たちは北朝鮮から武器を買う際、この偽米ドルを支払った。無邪気な北朝鮮人たちがこれを使ったところで、「御用」となる。何せ作ったのは自分達なのだから、何が「偽物」なのか、米国には一目瞭然だ。ちなみに世界の紙幣のほとんどの輪転機はドイツ製。インクはスイス製。彼らは米国の仕掛けを知る立場にある。
北朝鮮問題の本質は、経済利権の奪い合いにある。ところが米国は6カ国協議のホストにすえた中国に北朝鮮の鉱物利権を取られてしまう。では、採掘のためのエネルギーはというと、韓国やロシアが目をつけていて動けない。そこで、採掘の為のファイナンスを押さえようとした。
そのためにはまず、北朝鮮が諸外国との取引に使っている外国銀行を丸裸にする必要がある。目をつけられたのが、NYへの上場を計画していたマカオのバンコ・デルタ・アジア。ゴールドマン・サックスが主幹事会社を務める中、その財務状況は当然丸裸になった。「偽米ドル」がその金庫にあることも見つけたはずだ。いや、正確にいえば、だからこそ「偽米ドル騒動」を事前に巻き起こす必要があったというわけなのである。
しかしここで大きな誤算が生じる。北朝鮮が大口の預金者となっているスイス・ドイツ勢、さらには英国までもが激怒したのだ。今年1月にベルリンでいきなり米朝が協議した理由はそこにある。
日本にはいまだに「北朝鮮製偽米ドル説」を説く自称「インテリジェンスのプロ」たちがいるが、誰の指示による言論なのか。世界を知らず、マネーの世界を知らぬ日本人は騙され続けるだけだ。
  
(隔週月曜掲載)



原田武夫  「銀の時代」に備えよ!!
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/106.html
投稿者 新世紀人 日時 2007 年 6 月 05 日 14:16:29: uj2zhYZWUUp16

http://blog.goo.ne.jp/shiome/
「銀の時代」に備えよ!!


作られた人気、騙されない「新しい中間層」

世界各地のマーケットとそれを取り巻く政治・外交・軍事の各方面で繰り広げられている「米独戦争」。その「今」を追う一環として、このコラムでは「北朝鮮による偽米ドル事件」について複数回にわたって取り上げてきた(たとえば5月13日付コラム)。最近、そこで批判の矛先を向けた、日本の曰く「インテリジェンスのプロ」たち2名からの返答が出揃い、流布しはじめてきたようだ。さすがに「保身」には長けた両名である。攻撃に対するカウンターパンチに余念がない。

そうした様子を見て、一部の読者の方々がありがたいことに私に対する「心配」を直接・間接にお伝えしてくださるようにまでなっている。

しかし、率直にいって、これら曰く「インテリジェンスのプロ」たちの言動、あるいは活躍ぶりなど、私にとってはどうでも良いことである。組織を離脱、あるいは事実上離脱した今となっては、彼らとしても生きていくためには書き続けなければならないだろうし、そのことには同情すら抱くほどである。なぜ「同情」なのかといえば、彼らの発した「言論の書」の販売部数の推移からいって、「愚かな日本人、日本政府」を説く彼らこそ、実は「永遠の囚われ人」であることは明らかだからだ。

繰り返しになるが、私はこうした曰く「インテリジェンスのプロ」たち個人に対してなんらかの私怨があるものでは全くない。
だが、生きていくためとはいえ、日本に暮らす同胞たちを徹底して詐くことを生業とすることを自ら選んだことは、常に「原罪」として意識してもらいたいと思うのだ。そしてまた、まもなく生じるであろう金融資本主義を震源地とする構造変換の中で、こうした旧来型の「エージェント言論人」もまた、一斉に淘汰される可能性が高いことを確認しておいた方が良いという「警告」なのである。私は、こうした曰く「インテリジェンスのプロ」たちの著作の末尾(謝辞)に決まって登場する名編集者(出版社幹部)に対して、米国から直接指示を与えている人物およびその組織とのふれあいを踏まえ、重ねてそのように思うのである。

たとえば、冒頭の「偽米ドル事件」にしても、米国が金融資本主義の中でそれが得だと判断すれば、いつでも「逆向きの風」を吹かせることが可能なのだ。何せ、動かぬ証拠を持っているのは米国自身なのであるから。そしてその時、これまで米国からのサインどおりに「言論」を展開してきたはずの「エージェント言論人」たちは一斉に淘汰される。さらに言えば、そうやって「落とす」前には「上げる」のも、米国特有のやり方である。前回のこのコラムでも記したとおり、そういった大転換が可能であることを、共和党から民主党へと政権が米国で委譲される年となった1976年の2月に発生した「ロッキード事件」が、今、あらためて私たちに教えてくれるのである。

いずれにせよ、これから「日常」となる金融資本主義の嵐の中で、全ての日本人が助かるということはありえない。なぜなら、その波の中で助かるためには相応な努力と学習、そして勇気ある行動が必要だからだ。それが面倒だ、あるいは過去の「成功体験」や「既得権益」からいって納得がいかないというのであれば、最初から私の申し上げることなど聞く耳を持たなくて結構である。そういった方々は、引き続き、同様に安寧の地をGHQが戦後まもなくに作り出した「言論のアコーディオン」の中に見つけ出した、曰く「インテリジェンスのプロ」、あるいは「エージェント言論人」と旧来のゲームのルールで戯れ、またそれによって萌えていれば良い。

しかし、もう騙されたくない日本人は、それではいけない。なぜなら、「仕掛け」は次のフェーズどころか、「次の次のフェーズ」に向けても動き始めているのだから。そこまでの切符を獲得し、「新しい中間層」になれるのは、実はあとわずかの人数だけなのかもしれない。


高騰する金の裏でうごめく銀

「次のフェーズ」の向こう側にある「次の次のフェーズ」に向けた仕掛け。それはいくつもあるが、ここにきて急に顕著となってきたものが一つある。それは、「銀」である。

「金(ゴールド)が騰がり続けていることは知っている。しかし、銀についても全く同じように値上がりがすでに見られている。単に貴金属の値上がり全般の流れの中で生じている現象に過ぎないのではないか?」

確かに、そもそも投機的な売買が行われるNYベースで見ても、金のチャートと銀のチャートは酷似している。要するに、2005年の半ば頃より「コモディティー(商品)の時代」が叫ばれて以降、一気に急騰し、その後、高止まりに終始しているというイメージである。

しかも、貴金属といえば「金(ゴールド)」というのが、今の日本での世間常識だろう。確かに銀は鉄やアルミに比べれば希少性があるかもしれない。しかし、ちょっとしたレストランに行けば食器として目に触れることのできる銀については、「金(ゴールド)」と並ぶ投資対象だとはにわかに信じがたいことであろう。

しかし、ここにきて、私のところには妙に「銀」についての情報が耳に入ってくるようになってきた。そのいくつかを差し障りのない範囲で挙げるならば次のとおりだ:

●もはや世界のIT業界を牛耳った感のある米系企業の総帥が、現在、世界中で銀鉱山の買収に走っている。

●上記のIT業界の「王者」と密接不可分な関係にある、日本のIT業界の大御所が最近、鹿児島で銀鉱山の買収をすすめようと盛んに工作しているが、地盤陥没など「環境被害」を懸念した地元と対立、厄介なことになっている。

しかし、繰り返しになるが、もはや「貴金属らしからぬ貴金属」とまで称される銀である。一般に銀需要は96パーセントが工業用であるといわれており、中でも写真感光材料として用いられる割合が高い。もっとも、いわゆるデジカメの普及により、この需要は明らかに頭打ちになってきている。景気が良くなれば、銀需要も比例して増えることであろうが、それでも限りはある。

それなのに、なぜ今、「銀買占め」なのであろうか?


「銀の歴史」を振り返る

現在進行中であるこの謎を解く鍵は、世界と日本の歴史にある。そしてまた、現在の金融資本主義における米国の「立ち位置」を考えた時、銀が突如としてマーケットの主役に踊りだす可能性は排除できないのである。

一般に金(ゴールド)の従属変数であるかのように思われている銀であるが、この30年ほどの間に2回ほど大相場になったことがある。しかも、そのいずれもが震源地は米国であった。

1979年から1980年1月にかけて、銀は1トロイオンスあたり9ドルから実に50.90ドルにまで暴騰した。現在の金価格の高騰とは比べ物にならない、まさに「暴騰」である。
きっかけをつくったのは、テキサスの石油富豪として鳴らしていたハント兄弟。彼らは、1979年のイラン革命から一層顕著となったインフレ傾向、そしてドル資産の下落の中で資金の投下先を銀に求めるべしとの判断を行い、推定6000トンもの銀を現物買いしたのだという。これに米国有数の投資家たちが加勢。一気に歴史的な銀相場となった。
ところが、「事態を重く見た」NY市場(COMEX)がルールを変更。「買い注文は既存の玉の手仕舞いだけを許す」というルールになったため、その後、2ヶ月で1トロイオンスあたり10ドルの水準にまで戻るという大暴落となった。

また、1998年にはかのウォーレン・バフェット氏が3000トンの銀を現物取引で購入。これを景気に1トロイオンスあたり4ドルから7.26ドルまでの高騰を記録したことが知られている。ーーーつまり、上げようとすれば銀価格は「上げる」ことが短期間でも可能なのである。

IISIAの分析では常々、「日本の個人投資家・ビジネスマンとしての発想をやめよ。米国を支配する閥族集団「奥の院」であれば、今の状況で一体どのような発想でどういった行動をとるのか考えよ」と申し上げてきている。今回もこの「鉄則」にしたがって考えるならば、次のように言うことができるだろう:

●米国は今後、大統領選に向けた資金需要を満たすという観点からも、より効率の良い「ショート(空売り)」に適した局面に持っていくべく、ある段階から「景気減退」を前面に打ち出すようになる。他方で日本、あるいは欧州では引き続き景気拡大局面が続くとなると、ドル資産の目減りは明らかになってくる。

●もちろん、それは表面的な出来事であって、米国筋としては「その時」に備え、表向きは国内景気の減退による株価の急落による「ショート」で莫大な利益を獲得しつつも、「次の次のフェーズ」でも米国自身が陰で糸を引くことのできる「システム」の構築に向けた仕込みを行っているはずである。

●歴史的に見て、そのための仕掛けを米国から最も行いやすいのが、いわば米国にとって「庭」ともいえる中南米である。そしてそこで主に産出される産品であり、同時に世界の指標となる価格形成が米国(NY市場など)でほぼ独占的に行われる産品として選ばれるのが「銀」なのだ。ちなみに2004年の段階で世界の銀鉱山における生産量は19732トン、その中でメキシコとペルーの産出分をあわせると実に6146トンにもなる。

以上を見れば、「なぜ、米国が真っ先にFTA(自由貿易協定)を結んだのがメキシコであるのか」「ペルーのフジモリ前大統領をめぐって、米国、チリ、そして日本をを巻き添えにした動きが見られるのか」もおおよそ理解することができよう。ちなみに、1991年の湾岸戦争の際、橋本蔵相とブレイディ財務長官の間で「日本による90億ドルの財政支援」が合意されたものの、その後の為替レートの変動を理由に米国が追加支援を求めて紛争となった際、日本が方便として受け入れたのが「中南米支援基金」への5億ドルの拠出であった。最後の「ツケ」は必ず日本に回ってくるのである。しかも、その背後に間接的とはいえ、「銀マーケット」を巡る歴史的な展開があるとも知らされずに。(フジモリ前大統領を巡っては、より深層を伝える情報があるが、このコラムの性質上、悪意ある読者も少なからずいることが判明しているので、リスクヘッジのため、ここでは明らかにしない。)

さらに深読みすれば、マーケットにおける「銀へのシフト」は、歴史的な構造変換を(もちろん米国に有利な形で)展開させる可能性を含んでいる。

なぜなら、19世紀後半以降、国際経済の推移は全て、金(ゴールド)を中心とするシステムへの適合プロセスであったと評価すべきだからである。そして、その中心にいたのは、主要な金産出国を配下に従える「大英帝国」であった。

たとえば、現代の日本人がおよそ教わることのない史実の一つに、「明治維新の背景には、銀価格の大暴落というマーケットの一大事件があった」という史実がある。
東アジアはそれまで、中国を中心とする「銀本位制」の下におかれており、日本も歴代の政権がそれを踏襲してきていた。その際、銀の供給主体は現在も世界第4位の銀産出国であった中国であったが、石見銀山などを抱える日本にとっても決して悪くはないシステムだったといえよう。
ところが、1870年ごろ、採掘技術の大幅な革新によって増大してきた銀産出量を背景に、世界的に銀価格が暴落。維新直後の明治政府も大混乱に巻き込まれた。

その後、日本は金本位制を目指し、一気に国内体制における「銀抜き」をすすめることになる。しかしそれは同時に、東アジアであからさまに流通していた墨銀(メキシコ銀)を通じた米国からの離反と、ロンドンにおいて金価格を決定しているロスチャイルド家とその金融システムに支えられた「大英帝国」の傘下により深く入り込むことを意味していた。
その後、日本は表面上に「日英同盟」を掲げ、実際には大英帝国を支える「金本位制」の東アジアにおける宣教師としての役割を率先して担うことによって、自国の独立を守るとの対外政策をますます推進していく。悪名高い(ことになっている)「日韓併合」についても同じであり、そのことは拙著「「日本封じ込め」の時代 日韓併合から読み解く日米同盟」(PHP新書)で検証したとおりである。

しかし、これで歴史は終わらなかった。これも日本の「高校世界史」などではほとんど触れられていない史実であるが、世界恐慌(1929年)の後、1933年にロンドンで67カ国が参加した「ロンドン世界経済会議」という会合が行われた。そして、自国の権益を主張して譲らない欧米対立によって不毛に終わったこの会合における、数少ない「成果」として1933年に主要銀消費国と主要銀生産八カ国の間で締結されたのがロンドン銀協定だったのである。これにしたがって米国は大量の銀を各国承認の下で買占め、銀価格は一気に高騰し始める。

これによって米国が狙っていたマーケットは2つあった。中国とインドである。(小林秀夫「満鉄調査部の軌跡」藤原書店参照)
中国を当時治めていたのは、国民政府であった。また、依然として中国は世界最大の銀貨国(銀本位制採用国)であり、同時に国民統一のために「幣制改革」を行おうとする矢先であった。米国が「合法的」に銀を買い占める結果、銀兌換に応じなければならない国民政府は幣制改革をするにしても、米国にお伺いを立てなければならない状況に追い込まれていく。実際、1936年4月に米中間で銀売却に関する協定が成立する。その際、米国は幣制改革における中国新通貨の「ドル・ペッグ制」を求めたが、中国側は強くこれを拒否。返す刀で輸出促進のために日本の財界への擦り寄りをはじめ、使節団を日本へと派遣した。こうした1930年代半ばの「日中経済提携路線」が、やがて大戦を日本と戦うこととなる米国の利益と真正面から衝突するものであったことはいうまでもない。

また、米国による銀の買占めは、インドのルピー銀貨をもターゲットとしていた。もちろんその先にあるのは、米国による英国市場への進出である。米国の銀を用いた「王手」の結果、ポンドの対ドル為替レートの切り上げしか道はないことになり、英国の米国に対する輸出競争力は著しく減退したのである。

もちろん、歴史を単純に比較することは許されない。さまざまな点で当時の状況と現在の流れとは異なっている。しかし、「銀が買い占められている」という情報が飛び交い、あからさまにマーケットでの米独(欧)戦争が高まっている最中だからこそ、1930年代までのこうした「銀の歴史」とそこにおける米国の立ち回りが気になって仕方がないのである。そのことは、当時の米国の「奥の院」の子孫である、今の閥族集団のメンバーにとっても必ずや同じであるに違いない。


再び「商品・資源主義の時代」を巡って

冒頭に述べた「偽米ドル事件」も、あるいはこうした「銀の時代」への序曲として考えるべきなのかもしれない。

北朝鮮は世界有数の金産出国となる可能性を秘めている。だからこそ日本は朝鮮統治に踏み切ったのだ。
しかし、産出国が増えれば供給増となり、かつての銀がたどった道のりを繰り返さないとも限らない。あるいはそのような「演出」を行うことは容易だろう。

そこですでに銀を米国が買い占めているとしたらどうなるか。それが未だに続く金(ゴールド)の英国による独占体制に対する挑戦であるならば、当然、英国としては米国への牽制を行うことであろう。「ドル」がそのターゲットとなった時、その信用力を失わせるには「偽米ドル事件」を流布させるのが一番だ。

もちろん、最初は「北朝鮮による偽米ドル」という米国の主張をサポートするかのような態度をとる。しかし、ある時、英国に率いられた欧州勢は、一斉に次のように言い出すのだ。

「偽米ドル事件は米国による自作自演。そのような国の通貨をいつまでも信頼し続けて良いのか」

もちろん、こうなるのと相前後して、英国との緊密さをアピールしてきた、日本における曰く「インテリジェンスのプロ」たちは一斉に淘汰されるか、いつの間にかその「言論」を摩り替えることであろう。最終的には自らの保身しか考えていない彼らに明日は無く、また、私たち日本の個人投資家・ビジネスマンにとっても彼らを頼みの綱とする理由もない。

マーケットを透かしてみることによってだけ見える本当の「歴史」と「未来」がそこにある。

2007年6月3日

原田武夫記す


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原田武夫 「北朝鮮を守ろうとするヨーロッパ諸国 」
http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/105.html
投稿者 新世紀人 日時 2007 年 6 月 05 日 14:10:52: uj2zhYZWUUp16

http://money.mag2.com/invest/kokusai/
北朝鮮を守ろうとするヨーロッパ諸国

北朝鮮の映画祭で選ばれた大賞は?

相変わらず膠着状況が続く北朝鮮情勢。その北朝鮮を巡って、不思議な記事が5月24日付のドイツ紙『フランクフルター・アルゲマイネ新聞』で掲載された。タイトルは『ピョンヤンのプロパガンダ工場』と非常に興味深い。

「北朝鮮の最高実力者・金正日は映画が大好き」―――このこと自体はよく知られた事実だ。しかも、閉鎖的な体制では何かとプロパガンダのために映画も用いる。したがって、「ピョンヤンではプロパガンダ映画がたくさん作られている」というと当たり前ではないかと思われるかもしれない。

しかし、この記事にはそれでも不思議なことがいくつかある。まず、東京特派員がわざわざピョンヤンへ訪れ配信していること。安い労働力を狙った各国のアニメ産業からの発注が絶えず、それによって年間で数百万ユーロもの収入が北朝鮮にはあるということ。「敵国」であるはずの米国を代表するディズニー映画も盛んに上映されていること。そして、極めつけは昨年10月にピョンヤンで行われた映画祭では、73の招待作品の内、7本がドイツ映画であり、大賞もドイツ映画『ベルンの奇跡』だったということだ。


「偽米ドル」疑惑を否定するスイス

メールマガジン『元外交官・原田武夫の「世界の潮目」を知る』でこれまで書いてきたことなのだが、ドイツやスイスといったドイツ語圏の大手メディアが北朝鮮についてポジティブな報道をはじめる時には、大きく情勢が動く時である。北朝鮮を巡って、その経済利権を1人占めしようとする米国が盛んに煙幕を張り、「悪の枢軸」と一時期ははやし立てていた。それにたてつくような報道を流すというのであるから、ドイツ・スイス勢としては相当な覚悟があったはずである。

こうした現象を外交・安保といった表面的な観点からだけ見ていると、その本質を見誤る。なぜなら、マネーの世界で北朝鮮は明らかにこれら欧州勢にとって大口預金者、すなわち「上客」になっているという情報があるからだ。

「大切なクライアントは徹底して守る」というプライベート・バンカーの国ならではの哲学で北朝鮮を守ろうとするドイツ語圏の諸国。そんな国の1つであるスイスは最近、再び「米国は北朝鮮が偽米ドルを作っているというが、これはでっち上げだ。紙幣のことは中世以来、スイスが1番良く知っている」と揺さぶりをかけはじめたのだ。

昨年11月頃よりこうした情報をスイス、そしてドイツ勢が流しはじめた結果、今年1月になって、突然、ベルリンで米朝協議が実現した。したがって今回も同じ流れになる可能性がある。ますます力を失いつつあるブッシュ共和党政権としては、まさに絶体絶命のピンチであろう。そして北朝鮮情勢が動く時、マーケットも大きく動くのだ。


動き出したマーケットで生き残るには

ところがこうした米独間の争いについて報じる日本の大手メディアは1つもない。金融資本主義の荒波の中で「潮目」を感じ取り、かつそれを説明する訓練をしていないから、無理もない話なのかもしれないが…。しかし、ただでさえ情報力が乏しく、メディアからの情報に頼らざるをえない個人投資家からすれば大問題だ。そこで何とか自衛手段を講じなければますます「潮目」から取り残されてしまう。

7月7日に札幌、同20日には名古屋で開催する原田武夫国際戦略情報研究所主催の無料学習セミナーでは、このあたりについて徹底的にお話できればと思う。それ以外の地方の方にはダウンロード版『「世界の潮目」を読みこなす』でお茶の間にて「世界の潮目」を音声で体感していただければと思う。いずれにせよ勝負のカギとなるのは「情報の裏にあるものを読み取る力」だ。これさえあれば、マネーが国境を越えて織りなす「世界の潮目」が見えてくる。

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[事前協議]やはり形式だけだった(沖縄タイムス)
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/812.html
投稿者 天木ファン 日時 2007 年 6 月 05 日 12:42:05: 2nLReFHhGZ7P6

http://www.okinawatimes.co.jp/edi/20070605.html

社説(2007年6月5日朝刊)

[事前協議]

やはり形式だけだった

 私たちが理解している日米安全保障条約の「事前協議」は、一九六〇年に行われた安保条約改定で、米軍が配置や装備の重要な変更とともに戦闘作戦行動を取る場合に日本政府との間で「なされるべきもの」である。
 これは、米国との「対等性」を維持するため、当時の岸政権が在日米軍基地の使用がフリーハンドにならないように日本側の発言権を担保する目的で盛り込んだといわれている。

 だが、朝鮮半島有事の際に日本からの戦闘作戦行動を事前協議の「適用除外」とする密約で、日本側が「秘密の形式」を持ち掛けていたことが分かった。

 日米間で交わされた密約は、まず核を搭載した米軍機の日本飛来、米船艦の寄港を協議対象外にすることだ。次に、朝鮮半島有事に際し例外的な措置として米軍が迅速に対応できるよう日本にある基地を使用できる―ようにするものになっている。

 ここには、米国との対等性を目指す事前協議の意義が全く見られない。岸信介元首相はなぜ、基地使用に対する発言権を担保する仕組みをこんなにもあっさりと骨抜きにしたのだろうか。

 戦後日本の復興発展のためとはいえ、そこまで米国に従う必要があったのか。疑問と言うしかない。

 さらに強調したいのは、冷戦期の朝鮮半島有事を想定した「秘密の形式」が、今につながっていることだ。

 それが憲法前段や九条との間に軋轢を生み、「恒久平和の理念」をなし崩しにしたのは今さら言うまでもない。

 復帰後も続いたベトナム戦争、そして湾岸戦争、アフガニスタン紛争、イラク戦争では沖縄の基地が前線基地として使われた。これは紛れもなく「秘密の形式」の結果といってよく、その意味で元首相の責任は重い。

 この間、事前協議はただの一度も行われておらず、私たちが社説で問うたことにも政府は回答していない。

 「秘密の形式をとらなければ、後に続く政権が日米合意を守りきれない」と元首相は判断したというが、後の政権はそれを踏襲しただけだ。換言すれば、歴代政権は国民を欺いてきたのであり、政府には説明責任がある。

 我部政明琉大教授は「当時から今日に至る日米の『対等性』や日本の『真の独立』の虚構性が一層明白になったといえるだろう」と述べている。

 当然であり、継続された「秘密の形式」によって在日米軍基地の75%を押し付けられた県民がどれほど苦しんでいるか、政府はきちんと踏まえる必要がある。ほかにも密約はないか。政府に対する県民の疑いは消えない。



有田芳生氏が参院選出馬…新党日本が比例代表に擁立 [スポーツ報知]
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/806.html
投稿者 white 日時 2007 年 6 月 05 日 11:38:34: QYBiAyr6jr5Ac

□有田芳生氏が参院選出馬…新党日本が比例代表に擁立 [スポーツ報知]

 http://news.livedoor.com/article/detail/3187188/

有田芳生氏が参院選出馬…新党日本が比例代表に擁立
2007年06月05日08時15分

 前長野県知事の田中康夫代表(51)が率いる新党日本は4日、夏の参院選の比例代表に田中代表と情報番組のコメンテーターで知られるジャーナリストの有田芳生氏(55)の擁立を発表した。「康夫さんと新しい日本を作りたい」と決意表明した有田氏はこの日、さっそく都内で街頭に立ち、“第一声”。まずは無難なスタートを切った。同党では今後、二枚看板を前面に出しながら、比例代表候補を追加する方針。東京、大阪選挙区でも独自に擁立する予定だ。

 切り札 会見に現れた新党日本の“切り札”は、異様なまでに緊張していた。すでに参院選出馬を表明済みの康夫代表が、比例代表から出るのかそれとも東京選挙区から出るのかが注目されたこの日の会見。「全国比例は私ともう一人…」と、康夫氏が有田氏を紹介すると、詰めかけた報道陣は騒然となった。

 厳しい目つきのまま、「テレビのコメンテーターをやっていて、このままの日本の政治ではいけないと思った」と国政への思いを口にした有田氏。会見は、結党された05年からの伝統を誇る「チーム、ニッポン!」の決めポーズで締められたが、有田氏は「ニッポォンッ!」と難なく手を挙げ、無事に新党日本の“登竜門”をくぐり終えた。

 その後、JR新橋駅で“第一声”。渋谷駅前など繁華街で有権者の前にお披露目された。ビラを配り、「小泉首相はある作家の『鈍感力』が大事と言っていたが、必要なのは“敏感力”」と力説する姿に周囲からも「あれ? 有田さんだ」と驚きの声が上がった。

 だが「よい子のみなさ〜ん。こんにちは〜」とフットワークよく握手しまくる康夫氏に比べると有田氏の足取りは重く、選挙カーにのぼっても、手を振ったり振らなかったりと照れがある様子。党関係者から「顔が硬いぞ」とヤジが飛んだ。

 それでも党関係者が「寄付もゼロ、組織もない」と自嘲(じちょう)するように浮動票が頼みの新党日本にとって、日テレ系情報番組「ザ・ワイド」で12年間にわたって出演してきた有田氏の知名度は大きな戦力。党では大阪選挙区の候補に、康夫氏と交流が深いタレントの河内家菊水丸氏を擁立したい考えだが、この日夜、菊水丸氏は「まさか自分の名前が出ているとは…。要請? なかった。マスコミの問い合わせで初めて知りました。出馬しない? はい。将来的にも? あったら今回、立候補しますよ」と出馬を完全否定した。

 有田氏の選挙事務所は都内に、康夫氏はかつて知事を務め今も支援者が多く残る長野市に構える。05年の総選挙では全国の比例票合計で160万票を獲得した同党。有田氏の参戦で、どれだけ積み上げることができるか。

 ◆有田 芳生(ありた・よしふ)1952年2月20日、京都府生まれ。55歳。77年、立命館大経済学部卒業後、いくつかの出版社を経て86年よりフリージャーナリスト。95年、地下鉄サリン事件ではテレビを中心にオウム真理教を批判。02年、北朝鮮による拉致問題解決を求めて米ニューヨーク・タイムズ紙に意見広告を掲載する運動を行う。95〜07年まで日テレ系情報番組「ザ・ワイド」コメンテーター。


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9年前の「参院選惨敗」と妙な符合。自民に「悪夢」再び? [読売ウイークリー]
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/802.html
投稿者 white 日時 2007 年 6 月 05 日 11:21:10: QYBiAyr6jr5Ac

□9年前の「参院選惨敗」と妙な符合。自民に「悪夢」再び? [読売ウイークリー]

 http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20070605-01-0202.html

2007年6月5日
9年前の「参院選惨敗」と妙な符合。自民に「悪夢」再び?
松岡前農相の自殺は、参院選(7月)を控えた安倍自民党に大打撃を与えた。内閣支持率も急落、党内では、98年の参院選惨敗の悪夢が再来するのでは、との見方も出てきた。
 98年2月19日、都内のホテルの一室で、「渦中の男」が首つり死体となって発見された。
 自民党の新井将敬衆院議員。政治改革派の旗手だった新井氏は、日興証券からの利益供与事件でその政治人生が暗転、衆院に逮捕許諾請求が出されていた。まさに逮捕寸前の自殺だった。
 同事件では連日、メディアで「政治とカネ」の問題が取り上げられた。折からの不況も重なって、当時の橋本竜太郎内閣の支持率は下がり続けた。5か月後の参院選(98年7月12日投票)で、自民党は44議席(改選数61議席)と大惨敗。責任をとって橋本内閣は退陣した。
 今回、参院選を間近に控えたこのタイミングの松岡氏の自殺で、新井氏の事件と「橋本自民党の大惨敗」を想起した政界関係者は少なくない。
 当時の自民党幹部が振り返る。
 「参院選の敗北の主因は、橋本内閣の経済失政ですが、新井さんの事件が、逆風への潮目になったと思います」
 同じ「スキャンダルを招いた政治家の自殺」でも、新井氏と違って松岡氏は現職閣僚である。加えて安倍首相は国会答弁で一貫して疑惑の松岡氏を擁護しただけに、その影響は比べものにならないくらいに大きいはずだ。

ドタバタ劇と「増税」も
 98年参院選との“共通項”はそれだけではない。政策対応をめぐる「ドタバタ劇」である。
 98年参院選では「恒久減税」をめぐる橋本首相の発言が二転三転。「首相の迷走」として野党の攻撃材料になった。今回も、「消えた年金」問題をめぐって安倍政権の対応が後手に回っている。安倍首相の指示で、救済法案が急きょ、国会提出されたが、野党の反発で国会が紛糾した。国民の目には、「腰が定まらない安倍さんが政策面でブレて、迷走している」と映っただろう。
 政治アナリストの伊藤惇夫氏が言う。
 「98年参院選では、政策のブレが一番響いた。そして、ここ最近の安倍さんは、大慌てで重みもない。これでは『リーダーの資格がない』と思われる。国会質問でも、野党の質問に対し、逆切れして、『年金問題でいたずらに国民の不安をあおってはいけない』と乱暴に言い放った。これもマイナス材料です」
 6月から実施される個人住民税の「増税」も、橋本政権の失敗と重なる。
 政府は「1月の所得税減税とセットで差し引きで変わらない」と説明しているが、大半のサラリーマンの給与明細で住民税の数字がアップする。定率減税も廃止される。
 橋本政権も、消費税増税や医療費の引き上げなどの施策が景気後退を招き、国民から反感を招いた。前出の伊藤氏が言う。
 「前の小泉首相だったら『松岡さんが亡くなっても改革は進める』なんて言ってかわすかもしれませんが、安倍さんにはできない」
 果たしてこのまま、安倍政権が98年の橋本政権と同じ轍を踏むのか。あるいは、それを教訓に安倍首相が、体勢を立て直すのか。安倍自民党は密かに衆院選との同日選の可能性も探り始めたという。


選挙になったら出てきた小泉前首相、それを取り上げるメディア【天木直人のブログ】6/5
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/797.html
投稿者 天木ファン 日時 2007 年 6 月 05 日 09:30:51: 2nLReFHhGZ7P6

2007年06月05日

 選挙になったら出てきた小泉前首相、それを取り上げるメディア

07年06月04日 メッセージ2

http://www.youtube.com/watch?v=N0sfhpuEC-o

 今の日本の内政、外交の諸問題は、5年半の小泉政治の結果がすべて反映され、噴出してきたといって過言ではない。改革の手を緩めたからではなく、正しい改革をして来なかったから矛盾が出てきたのだ。それにもかかわらず、小泉前首相は総理を退いてからの8ヶ月、まったく日本の抱える諸問題について政治家としての発言をして来なかった。それは単なる怠慢ではなく、政策について語るものがないのだ。日本の未来を切り開く政策がないのだ。今更改革、改革と叫び続けるわけにもいかないだろう。
 その小泉前首相が、参院選挙になったら表に出てきた。みずから認めように、「政策の人」ではなく、「政局の人」だからだ。しかしどうだ、その語る言葉は。以下は6月5日の各紙に出ている川口順子参院議員の政治資金パーティーに出席した時の応援演説の言葉である。
「・・・(環境問題は)世界で最大の関心事になってきた。日本が主導的立場をとっていくことで日本の信頼度を高めることができる・・・」
 彼が首相の時、およそ環境問題で語ったことがあったろうか。
「・・・(川口順子候補は筋力が低下する難病を患っているという。それでも立候補して6年間の議員の任務を遂行するという。そのことについて)必ず治ると医者が保証している。体調が悪くて選挙運動に出られなければ、私が代役を務める・・・」
 選挙民をこれほど愚弄した発言はない。選挙活動もできないような病身の川口候補者は、小泉前首相が代って選挙活動をするほど余人をもって替えがたい候補者というのか。
 「(亡くなった松岡議員が中国へのコメ輸出を解禁した事に触れて) 松岡農相が一生懸命実現した。批判ばかりしてはいけない・・・」
 「(政府の骨太方針に盛り込まれるサマータイム制導入について) 感心しない。時計の設定を替えるのが面倒くさい。勝手にやってもらったらいい」

  こんな調子で1500人の前で話したという。選挙が近づくと特定候補者の放映を自粛するといっているテレビが、こんな小泉演説を朝っぱらから取り上げて小泉人気健在ぶりを演出する。
  しかしもうそろそろそんな冗談はやめたほうがいい。メディアは本来のジャーナリズム精神を取り戻すべきだ。国民は本気で怒ったほうがいい。年金は返ってこないし、選挙後の増税は避けられない。福祉手当は少なくなる一方だ。どうして生きていけばいいのか。
 小泉前首相の再登場を黙って、許しているようでは、この国に未来はない。


http://www.amakiblog.com/archives/2007/06/05/#000412


腐敗最高検 緑資源機構証拠品を東京地検特捜部が故意に紛失を確認励行を指示
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/785.html
投稿者 abc 日時 2007 年 6 月 04 日 20:35:24: CQBjqeeUFbEl2

腐敗最高検 緑資源機構証拠品を東京地検特捜部が故意に紛失を確認励行を指示

鹿児島地検でインチキ捜査したばかり

社会保険庁と 検察は同じレベルで
緑資源機構証拠品を わざと選んで紛失とは 子どもの言い訳は 許せない

まともに仕事をしない検察は 社会保険庁と同じ懲戒処分が必用
問答無用で 刑務所で矯正教育が必用

法律は 一部の税金泥棒の為に存在しているわけで無い

公務員改革 より 司法の解体と 入れ替えが必用


Re: 「督促は熱心なくせに」  くせになってます。
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/784.html
投稿者 いわんこっちゃん 日時 2007 年 6 月 04 日 20:19:47: 413lEnvjfcH4E

(回答先: 「督促は熱心なくせに」 政府や社保庁に不満の声渦巻く(東京新聞) 投稿者 天木ファン 日時 2007 年 6 月 04 日 19:25:31)

振り込め詐欺発祥、天下り天国、高級不要保養施設乱立、お手盛り職員慰安所、駐車場、悪の枢軸。以下に尽きる。

1 :自民党政治は国民の財布からお金を巻き上げるだけの「泥棒政治」:2006/07/12(水) 03:57:28 ID:uEIAEdb2
「泥棒国家(クレプトクラシー)の完成」(米経済誌「フォーブス」元記者B・フルフォード著)より抜粋
(1)現在の日本は、人類史上類をみない「泥棒国家」(クレプトクラシー)である。
民主主義国家ではありえないとされる一部の特権階級によるオリガーキー(寡頭政治)が行われている国であり、
本当の意味での国民の代表者が政治を行っていない。
彼ら、すなわち、政治屋、官僚、ゾンビ企業、ヤクザらが、
あなたが毎日一生懸命働いてつくりだした富を、手を替え品を替えて奪っているのである。
これは、まさに国家による収奪である。(中略)
そればかりか、2003年11月の総選挙で小泉“インチキ改革”政権の続投が決まったことによって、
このシステムはさらに強化されているのだ。(後略)
(2)なぜ、多くの日本国民が、いまだに自民党政治が、国民の財布からお金を巻き上げるだけの
「泥棒政治」(クレプトクラシー)であることに気がつかないのだろうか?(中略)
この国では、国民一般の勤勉さ、真面目さに比べ、政治家や官僚など支配層の人々の卑しさは、あまりにも異常だ。
彼らが一部の業界やヤクザと組んでこれまでやってきたのは、国民の税金を勝手に使って、
「車が通らない高速道路」「ただ水を貯めるだけに存在するダム」
「野菜を運ぶためだけの地方空港」「誰も利用しない市町村ホール」
「ただ官僚が天下るためだけに存在する豪華保養施設」などをつくることだけではなかったか?(中略)
そして、これらの公共工事と称する利権ビジネスで票とリベートをもらい、
それで私腹を肥やし、この国を民主主義国家から特権階級が支配する国家に変えてしまったのである。
その結果は途方もない借金の山である。
公的債務は約800兆円と言われるが、これに年金や公団・公社などの準政府部門の隠れ債務を加えれば、
その額はじつは2000兆円という説もある。(中略)
その結果、日本の国債の格付けは、アフリカの小国ボツワナ以下になってしまった。(中略)
それなのに、泥棒たちは、いまだに借金をやめようとしない。
国債を発行しまくり、道路もダムもまだつくるといって、年金カットや増税策を推し進めている。(中略)
それなのになぜ、あなたは怒らないのか?
なぜ、このような犯罪集団を選挙のたびに選んでしまうのか?(後略)


田中康夫氏、参院選出馬を表明=有田芳生氏を比例擁立−新党日本(時事通信)
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/768.html
投稿者 茶々 日時 2007 年 6 月 04 日 14:14:11: 6YmOfrLmcqc3Q

2007/06/04-12:31 田中康夫氏、参院選出馬を表明=有田芳生氏を比例擁立−新党日本

 新党日本代表の田中康夫前長野県知事(51)は4日、都内で記者会見し、参院選比例代表に同党から出馬すると正式に表明した。また、比例代表の同党公認候補として、ジャーナリストの有田芳生氏(55)を擁立すると発表した。
 田中氏は参院選出馬について「戦後を乗り切るために永田町と霞が関がつくり上げたシステムはあらゆる分野で制度疲労を起こしている。長野革命を日本へ、という思いだ」と表明。さらに比例代表候補の上積みと東京、大阪両選挙区などへの候補者擁立を目指す考えを示した。

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2007060400290


むだ遣いの背後には、日米軍需企業の大圧力がある(しんぶん赤旗)
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/748.html
投稿者 熊野孤道 日時 2007 年 6 月 04 日 02:52:38: Lif1sDmyA6Ww.

憲法対決の全体像をつかもう/――憲法改定派はどんな日本をつくろうとしているか/不破哲三社研所長の講演(大要)(下)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-05-10/2007051025_01_0.html

むだ遣いの背後には、日米軍需企業の大圧力がある          

 それで思い出したことがあります。小泉内閣が「ミサイル防衛」導入を決めたのは、二〇〇三年十二月でしたが、その前月の十一月に、国会のなかの憲政記念館で、自民党、民主党、公明党のいわゆる「国防族」の国会議員たちが「日米安保戦略会議」なるものを開いたのです。会議の名前は大げさですが、中身は、アメリカで開発中の「ミサイル防衛」システムを日本に売り込むことを主題にした会議でした。この会議の後援団体のリストには、三菱重工、川崎重工、石川島播磨、ロッキード、グラマン、ボーイングなど、日米の軍需会社が名を連ねていて、国会内の会場に、なんとミサイル防衛システムの実物大モデルまで持ち込んで、売り込みをはかりました。

 アメリカで技術が未完成であろうがなかろうが、導入したシステムが実際に役に立とうが立つまいが、日本政府が導入を決めれば、これらの巨大軍需企業が莫大なもうけを手にすることは間違いありません。だから、日米の巨大企業は日本の政治に大圧力をかけ、それと結んだ「国防族」も騒ぎたてる。

 いま見てきた、日本の軍事予算のなかにある巨大なむだ遣い――常識では考えられないようなむだ遣いの背景には、日米の軍事企業およびそれと結んだ「国防族」の圧力や暗躍があるのです。なにしろ、軍需発注といえば、「談合」もなにもありません。それが採用されさえすれば、受注企業は最初から決まっているのですから。日本最大の軍需企業・三菱重工をとってみますと、この企業が昨年、国から受けた発注の総額は二千七百七十六億円でした。


Re: 「行き過ぎた自由」の名のもと、永遠に奪われようとしている自由;その代償は命にまで。
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/776.html
投稿者 如往 日時 2007 年 6 月 04 日 16:26:13: yYpAQC0AqSUqI

(回答先: 「行き過ぎた自由」の名のもと、永遠に奪われようとしている自由;その代償は命にまで。 投稿者 heart 日時 2007 年 6 月 04 日 01:14:02)


 heartさん、こんにちは、お久しぶりです。


 >本当の安心感は、人を排除することからでなく、人を受け容れることから生まれてくると思います。
 >また、本当の精神の自由も、お互いがお互いを受け容れることから生まれてきます。

 heartさんが到達されている境地に、今あらためて深く共鳴することができました。短いフレーズに収められたこの認識に至るまでに人類は幾千年の年月と同胞の屍を累々と堆積させて来たことでしょうか。けれども、未だにその“覚り”を実現しているわけではなく、漸く緒についたばかりであり、否、寧ろheartさんが懸念されているように日本や世界の現状は“覚り”の実現に向かうどころか、却って逆走していると謂わざるを得ないような実態があります。
 動物の生命活動(運命)には生きるように呪われていると云った側面があることは否めないと思っています。人間はそれを脳の進化による高循環社会を構築することによって対応して来たのですが、どうやらそれも既に臨界点に達してしまった観があります。すなわち、21世紀の奴隷制である自己家畜化した社会の上に築かれる一部の人達のための民主主義を受忍するのか、あるいは“覚り”を体現すべく叡智を結集していくのか、まさに人類は分岐点に立っているのです。
 果たして人は他者(他の存在)をどこまで受容できるのか推断することは難しいものがありますが、少なくとも受容しようと智慧をはたらかせていくことの方に利があり、新たな価値の創造にも繋がるのではないでしょうか。最早日本一国の事情に拘っている場合ではなく、これは人間に課せられた究極のチャレンジあるいは全人類が受けとめるべき最後の聖戦であると考えています。

 また、会いましょう。


「行き過ぎた自由」の名のもと、永遠に奪われようとしている自由;その代償は命にまで。
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/743.html
投稿者 heart 日時 2007 年 6 月 04 日 01:14:02: QS3iy8SiOaheU

自由が根付かないうちに、また、真の自由とは何かということを考えることもしないまま来てしまったがゆえに、巷では、自由とわがままが混同されています。国民の努力不足です。

結果、「行き過ぎた自由」などということが自民系の政治家やその御用弁舌家の口から平然と語られるようになり、国民も、この「自由」には確かに歯止めが必要かもしれない、などと思い込んでしまう。国民を思うように操りたい政治家の思うツボです。

集団の中で個を殺すことで生き延びてきた日本国民のサガかもしれませんが、集団の中で自分の意思を殺すということがすなわち自由の死だと私は思います。もちろん、集団の中では他人の意見に従うことが必要なことも多々あります。しかし、自分の意見を言い、皆で議論し、納得した上で集団意思に従うのと、自分の意見を抹殺された中で集団意思に無理やり従わされるのとでは、精神の自由度、精神の生き具合は全然違います。
「行き過ぎた自由」論は、究極のところ、精神の自由を殺すことを目的としたものだと思います。

今の教育改悪もその一翼を担うものです。
子供に、「国をする態度」表明を力づくでもさせる。君が代を歌うか否かだけでなく、声量までチェックするということが、一部の学校だけでなくすべての学校でまかり通るようになるでしょう。
また、型にはめた、おそらくは奴隷根性レベルの忠誠心だけを強調した道徳教育を推し進める。

最近、とある書店で、
「道徳の教科書―善く生きるための七十の話 」
という本がずらりと表向きにして三段ほど うずたかく積まれているのを見ました。
著者は、「国心の教科書―誇り高く生きるための五十の話 」を書いたのと同じ、渡邊 毅という人です。

内容は、一見、納得してしまいそうな「いい話」も含まれているようでした。
しかし、文面、言葉の端々からは、ナショナリズムを煽り、日本を批判する者を「反日」呼ばわりする者たちと同じにおいがしてきます。

「日本は素晴らしい<自分が日本人であることに対する誇り>
⇒その日本を批判するなどもってのほかだ<自尊心を傷つける言動に対する拒否反応>
⇒日本を批判する奴は日本人ではなく、「朝鮮人」か「支那人」に違いない<相手を排除し、(彼らの基準の中での)蔑視対象と同一視する、また、思い込むことによって、安心を得、自分を守ろうとする>」

こういう思考回路を持ち、間違った安心感に満足してしまった人たちが、今の安倍・ネオナチ政権を支えていると言っていいでしょう。

本当の安心感は、人を排除することからでなく、人を受け容れることから生まれてくると思います。

また、本当の精神の自由も、お互いがお互いを受け容れることから生まれてきます。

日本を批判する者を反日呼ばわりしてきた者は、「ちょっと日本、ここがおかしいんじゃないか」と思うことがあっても、それを口にしたら自分も反日視されるのではないかと怖くて、言えない。
つまり、人を排除することにより安心感を得てきた者は、自分が排除されることを極端に不安視するのです。したがって彼らは、自分の考えを無視してでも、周りに付和雷同するしかなくなります。自分の感覚を無視することで安心感を得る。まさしく精神の死です。そこにあるのは、他者に追随するという選択肢のみ。自分の意思が入る余地はないのです。
精神の自由とは自分の意思に従って物事を考え、場合によってはそれを行動でも表す自由ですから、付和雷同しか選択肢のない人には精神の自由はないということになります。
そして、なぜ付和雷同しか選択肢にないと思い込んでしまうかと言えば、それは、排除により安心感を得るという心のもちように問題があります。
排除でなく、相手を受け容れる心、すなわち寛容の精神を持ち、そこに安心感を見出せるようになれば、皆精神の自由を得ることができる。
私はそう考えます。

しかし、政府は国民に精神の自由を享受させるつもりはさらさらない。
精神の自由などを下手に国民が学ぶ前に、取り上げてしまおう、という魂胆です。

共謀罪という名の密告・監視社会化、精神の抹殺を目的とした法案に対し与党がずっと執着してきているという事実も、このことを証明しています。


精神の自由を殺したら権力者にとって、財界の経営陣にとって、軍需産業にとって一体何が好都合か。

集団意思、主人の命令には絶対従う奴隷を作り出すことができる。ロボットを作り出すことができます。権力者のために何も言わずに命を投げ出す兵士が作り出せます。

小泉、安倍の靖国への執着も、権力者のために命を投げ出すことは政府要人の参拝に値するほど素晴らしく名誉なことなのであると、国民に、とりわけ、将来の兵士予備軍の若者に対し、印象付けることに狙いがあります。

こうした裏の意図を知らずして、「行き過ぎた自由」だの、「靖国参拝は当然だ、中国や韓国は四の五の言うな」といった議論に引きずられてしまうと、国民は最終的には精神のみならず命をも捨てることになります。

===================================
どこへ行く、日本。(安倍の「戦後体制からの脱却(=戦前・戦争体制への回帰)」を日本国民は許してしまうのか)
http://ameblo.jp/warm-heart/


社会保険庁職員の5000万件記録破棄は 公務員法違反で懲戒免職で無ければおかしいぞ
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/732.html
投稿者 abc 日時 2007 年 6 月 03 日 18:09:18: CQBjqeeUFbEl2

当然 歴代大臣にも責任は有り給料50%は返納すべき

長官は 退職金の全額返納をすべき

冤罪作りの専門警察 検察は少しはまともな 仕事をしなければならない

社会保険庁の 腐敗は 各省庁全て腐っていると見るべき

司法の腐敗も同じと見るべき


<参院選を意識したか?>クラスター弾 禁止条約交渉参加へ 政府転換、月内にも表明(東京新聞)
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/723.html
投稿者 gataro 日時 2007 年 6 月 03 日 09:58:02: KbIx4LOvH6Ccw

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2007060302021189.html から転載。

クラスター弾 禁止条約交渉参加へ 政府転換、月内にも表明
2007年6月3日 朝刊

 政府は、クラスター(集束)弾禁止条約について、制定への賛否表明さえ留保していた従来の消極姿勢を転換し、多国間で軍縮問題を協議する「特定通常兵器使用禁止制限条約(CCW)締約国会議」での制定へ向けた交渉に参加する方針を固めた。早ければ今月中旬からのCCW専門家会合で表明する。政府筋が二日、明らかにした。

 有志国が条約制定へ向け採択した「オスロ宣言」に不支持の姿勢をとる日本に、国際社会の批判が強まっていることを受け判断した。ただ防衛省には戦術上の観点から条約に反対の声が依然強く、日本として締結可能な条約内容について引き続き政府部内で検討する。

 十一月にジュネーブで開かれるCCW締約国会議では、欧州連合(EU)がクラスター弾の製造、使用を禁止する条約制定へ向けた交渉開始を提案する方向。さらに交渉開始や条約制定のめどとする時期も、同時に提案されるか否かが焦点となっている。

 しかし有志国がオスロ宣言を採択した二月の国際会議や、五月のペルー・リマでの第二回同会議に出席さえしなかった米国、中国、ロシアなどがCCW締約国会議には参加している。このため条約制定交渉の開始までは合意できない可能性がある。

 日本政府は、有志国による国際会議での制定交渉については「米中ロが参加しておらず、禁止条約ができても効果がない」(外務省幹部)として不支持の立場を維持。CCW締約国会議で、多くの国が参加する条約制定を目指す方針だ。


脱北者なら強制退去とせず=人権法踏まえ対応検討−政府 [時事通信]
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/716.html
投稿者 white 日時 2007 年 6 月 03 日 00:10:14: QYBiAyr6jr5Ac

□脱北者なら強制退去とせず=人権法踏まえ対応検討−政府 [時事通信]

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070602-00000087-jij-pol

脱北者なら強制退去とせず=人権法踏まえ対応検討−政府
6月2日17時1分配信 時事通信

 青森県深浦町で身柄を確保された脱北者とみられる男女4人について、政府は2日、「まず事実関係を把握する必要がある」(政府筋)として、国籍や日本入国の動機などの確認を急ぐ方針だ。4人の説明通り脱北者と判断できれば、昨年6月に成立した北朝鮮人権法などに基づき、強制退去とはせず一時的に保護する方向で調整する。さらに韓国行きの意向が確認されれば、同国に受け入れを打診する考えだ。
 安倍晋三首相は同日午後、遊説先の滋賀県高島市内で記者団に対し「今後よく事情を聴いて、入管当局において適切に対応されると思う」と語った。
 4人は出入国管理・難民認定法違反(不法入国)に当たる可能性があるため、東北地方の入管業務を担当する仙台入国管理局(仙台市)は、現地に職員を派遣し、4人から事情を聴いている。 

最終更新:6月2日23時1分

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マスコミが語らない「松岡ショック」の裏側 [インターネット行政調査新聞]
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/707.html
投稿者 white 日時 2007 年 6 月 02 日 18:19:57: QYBiAyr6jr5Ac

□マスコミが語らない「松岡ショック」の裏側 [インターネット行政調査新聞]

 http://www.gyouseinews.com/domestic/jun2007/001.html

マスコミが語らない「松岡ショック」の裏側
――松岡農相を死に導いたのは何か――

平成17年に6選を果たし、昨秋の安倍新内閣誕生の折りに初めて閣僚の座に就いた松岡利勝農相が、5月28日の昼、議員宿舎のリビングでパジャマ姿のまま首を吊って自殺した。現職の閣僚が自殺するという前代未聞の事件に政界は揺れ動き、安倍政権は7月の参院選を控え厳しい局面にぶち当たったと言える。

松岡自殺の背景

松岡農相は今年に入り「ナントカ還元水」で話題になった事務所費問題で追及を受けていた。また、緑資源機構の官製談合事件問題に絡む献金問題でも、国会で取り沙汰されていたのはご存知の通りだ。緑資源機構問題では、業務を受注していた業者が参加する業界団体「特定森林地域協議会」の政治団体「特森懇話会」からの献金の件で検察が動くのではないかとの観測も流されていたほどだ。同事件では担当者が、逮捕された公益法人の一部から献金を受けていたことが判明している。

だがこれに関し、検察幹部の口調は一様に重い。「事件に関係しているかどうかをこれから調べる、という段階だった」というのだ。

自殺直後、検察幹部が口々に「残念」と語った新井将敬・衆院議員のケース(平成9年)とは異なる反応だ。証券取引法違反容疑で逮捕寸前の新井氏に比べ、今回は支援企業などを独占禁止法違反容疑の関係先として捜査し、押収資料の分析を始めたばかりだった。

「東のムネオ、西のマツオカ」と揶揄される仲にある新党大地代表の鈴木宗男衆院議員は自分のホームページ上で故松岡利勝農相が自身の事務所費の問題などについて「今は黙っていた方がいいと国対(自民党国会対策委員会)からの、上からの指示なのです。それに従うしかないんです」と鈴木氏に語っていたことを明らかにしいてる。

鈴木氏は以前から松岡氏と懇意で、5月24日夜にも東京都内で会食した席上、鈴木氏が「国民に心からのおわびをしたらどうか。国民に土下座し、説明責任が果たされていなかったと率直に謝った方がいい」と進言。これに対し、松岡氏は「自分も謝りたいが、今は黙っているしかない。政府方針も決まっているので、私が何か言うとおかしくなる」とも語ったという。

ただしこれに関し、自民党の中川秀直幹事長は記者会見で「国対に確認したが、そういう事実は一切ない」と否定している。

松岡農相自殺のウラには緑資源機構に関連する黒いカネの問題が潜んでいるに違いない――。マスコミ報道を見る限り、誰もがそう考えるだろう。

たしかに松岡利勝氏の周辺には黒い噂が絶えなかった。それはまた、脇の甘さ、ガードの甘さでもあり、その甘さが命取りになったとも言える。だが、野党が追及した事務所費の問題にしても緑資源機構の問題にしても、「何とか松岡農相を辞任に追い込もう」とする力が働いての結果だったことを認識すべきだ。

誰が得をするのか

今年(平成19年)1月、スイスのダボスでWTOドーハ・ラウンド(新多角的貿易交渉)に関する非公式会議が開かれ、ここに参加した松岡農相は次の会合を東京で開くことを提案。世界がこれを認め、ドーハ・ラウンドの再開が決定したものだ。ダボス会議ではその後、2国間会合が活発に行われて交渉が進展。日本、米国、欧州連合(EU)、オーストラリア、ブラジル、インドのG6閣僚会合で「G6として年末までの合意に貢献する」との閣僚コミュニケがまとまった。これも松岡農相の力によるところが大きい。

松岡農相自殺の報に接した農水省の小林事務次官は「農相は持ち前の博識・経験と交渉力で農政に取り組まれていた。大きな衝撃を受けている」と述べている。次官の衝撃は実際のところ、日本の農政全体が受けた衝撃でもあった。

松岡氏はかつて農林水産物貿易調査会長を務めるなど、農相就任前からドーハ・ラウンドの現場に立ち会い、海外に人脈も構築していた。そうした意味では数少ない実務派の政治家だったのだ。今年夏までの合意へ向けヤマ場に差しかかっているラウンドで、日本政府は松岡氏の交渉力だけに望みをかけていた。特に、高関税が維持される「重要品目」についてWTOのファルコナー農業交渉議長が「1〜5%」を提案するなど、日本に不利な情勢が生まれつつあるときで、これをはね返すことができる唯一の人間は松岡利勝農相しかいないのだ。

さらに、米国産牛肉の輸入問題でも、国際獣疫事務局(OIE)が米国を牛海綿状脳症(BSE)の「準安全国」と認定したのを受けて、米政府が近く正式に輸入条件緩和を要請してくることは火を見るより明らか。農水省は消費者の反応との間で難しい判断を迫られる局面を迎えている。松岡農相さえ健在であれば、米国の無法な圧力さえはね返すことが可能だったかもしれない。

また、経済連携協定(EPA)の推進をめぐっては、経済財政諮問会議などで米、欧州連合(EU)との交渉を主張する声が日本国内にまで強まっている。農林水産省としては、急激な農業市場開放論に対抗する松岡氏の発言力にも期待していた。また、バイオ燃料の利用拡大、農産物の輸出促進など、松岡氏が先頭に立って進めていた政策が影響を受ける可能性もある。

つまりひと言で言えば、松岡は日本の農政にとって絶対必要な切り札であり、それは同時に、米国、豪州、EUなど対立する国々にとっては「最も不要で消えてほしい閣僚」だったのだ。

野党による執拗な松岡叩きの背景に、こうした世界の事情が関連していることは当然のことだ。そう考えると、「国士・松岡利勝」を叩き、日本の農政を破壊して外国に売り渡そうとした人間こそ「売国奴」と呼んでよいだろう。

参院選が日本の分岐点になる

「松岡農相を任命し、辞任要求を断って彼を農相の座から下ろさなかった安倍首相に責任がある」との声も一部には上がっている。これについて安倍首相自身も「任命権者だから当然、総理として閣僚の行動に責任を感じている」と自らの任命責任に言及。松岡氏をかばい続けてきた首相の政権運営に影響が及ぶのは必至との見方も強い。

だがいっぽうで安倍晋三首相は松岡農相自殺の翌日には、自民党の当選4回の衆院議員と会食し、自殺した松岡利勝農相について「名誉のために言うが、農政の専門家として世界貿易機関(WTO)交渉など頑張ってくれた」と述べ、松岡氏の実績を訴えている。

安倍新内閣の支持率は松岡農相の自殺後急落。発足以来最低の36%(朝日新聞)にまで落ち込んでいる。小泉前首相は「抵抗勢力」という名で敵対する政治家たちとの対決姿勢を鮮明にしていたが、安倍晋三の場合にはそれがない。言ってみれば、「味方でもあり敵でもある」人材に囲まれているのだ。チェイニー、ラムズフェルド等のネオコンに操られたブッシュとガッチリ手を結んだ小泉前首相とは異なり、米国権派を味方につけながらアジア外交を展開し、「日本の戦後レジーム(体制)からの脱却」を唱える安倍晋三にとっては、自民党古参議員たちはすべてが敵とも言える。

そうした状況のなか、安倍首相が「農政に必要な人材」として閣僚に入れた松岡利勝氏が自殺に追い込まれた。それは脱米親亜の動きを見せる安倍政権叩きの一環でもあり、旧体制派の必死の抵抗の結果とも言えるだろう。

そうしたなか、松岡利勝氏は議員会館のリビングで首を吊って自殺した。日ごろ形式を重要視し、服装にも気を遣う男が、なぜか昼に、パジャマのままの姿で首を吊っていた。それほどまでに精神状態が混乱していたのだろう。

本紙は故・松岡利勝農相を「日本の農政のために全力を尽くした国士」だと考えている。だがそれは、松岡氏の周辺を賑わしている黒いカネ問題を消去しようとするものではない。 今後、松岡氏をめぐる数々の疑惑について真相を明らかにしないままの幕引きとなれば、安倍政権に批判が集中するのは不可避だ。年金記録漏れ問題とのダブルパンチを食らいかねない。

7月の参院選結果次第では政権基盤が大きく揺らぎ、一気に政局化する可能性もある。安倍政権が秋以降、検討に着手する抜本的な税制改正などの重要課題の行方も、流動的な要素が出てきそうだ。

日本という国がどこを向くのか――。いよいよ参院選から目を話せなくなってきた。■


社会保険庁民営化強行採決前日の松岡大臣自殺事件(5月29日配信記事)
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/692.html
投稿者 国際評論家小野寺光一 日時 2007 年 6 月 02 日 15:35:58: 9HcMfx8mclwmk

社会保険庁民営化強行採決前日の自殺事件国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」

国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
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過去記事http://blog.mag2.com/m/log/0000154606

社会保険庁民営化強行採決前日の自殺事件

来るべき選挙は衆議院参議院同日選挙で動いている。


<社会保険庁民営化時の自殺>
松岡農水相が自殺をした。

<いつも起こされる流れを変える事件>
実は、小泉政権以降、いつも、流れが変わる「事件」が起こる。

今までの例で言えば、北朝鮮のミサイル発射事件や
永田メール事件がある。
いつも決まって、背後には亡国の人物の影があった。

<郵政民営化時の自殺>
そして

郵政民営化賛成か反対かというときに、ある代議士が自殺した。
その代議士が自殺した正確な理由は、自殺の副作用をもつ「抗うつ剤」を飲んでいた
からである。

しかし、この「自殺という副作用をもつ抗うつ薬」のせいにはされず、当時郵便貯金
を外資に売却するのに反対していた亀井派のせいでそのいたばさみで死んだと声を
荒げて
自民党の中川氏は発言していた。

本当の理由は、「自殺の副作用を持つ抗うつ剤」の投与である。

<野党のすきに乗じて強行採決>
そして、死んだとたんに、野党はひるんでしまうのが普通である。
そのすきに乗じて、一挙に、今日、社会保険庁を「解体民営化」の採決をやるという。
本音は、日本人みんなにとってよい制度である社会保険を、外資に売却したいだけである。

つまり金儲けにしているのである。

<弱気になることが予想される民主党軟弱派>
野党(民主党)の中では、またおそらく、「あんまり、攻撃しすぎたのが悪かった
のかもしれない」という意見が出てくる可能性がある。
<民主党は徹底抗戦すべき>
野党(民主党)は、徹底抗戦すべきだ。
松岡氏は、この自民党政治の犠牲になっているのである。
<繰り返される事件>
自民党は、松岡氏がもし、存命だったら、社会保険庁の民営化が宙に浮いていた
はずである。
そして、松岡氏自殺というサプライズがおきた。
そしてその翌日に、まるで意図したかのように、「強行採決」をするという。

<民主党は徹底抗戦すべし>
民主党は、これが国民をだまして「強行採決される」ものだということを
徹底的に訴えるべきだ。

<なぜ国会ではいすを投げないのか?>
私は不思議に思うのだが、なぜ国会では激怒した野党議員はいすを投げないの
だろうか?

<優柔不断なお坊ちゃま>
とにかく、野党、特に民主党は、鳩山幹事長をはじめとして、
「優柔不断なお坊ちゃま」
に見える議員が中間層に多い。

今回のような事件が起きると、なんとなく、鳩山幹事長が、「あんなに、
過激に攻めないほうがよかったかもしれない」と弱気になるように感じる。

なぜなら、彼は、けんかなどおそらく一度もしたことがない「お坊ちゃま幹事長」
に見える。

<全日本人は頭に来ている>
とにかく、全サラリーマンや自営業者は、このくだらない「積み木くずし」ならぬ
「改革ごっこ」に頭に来ているのだ。

<社会保険庁解体のねらいは国民をだまして売却すること>
社会保険庁を民営化するねらいは、外資に売るためだけである。
つまり日本人をだましているのだ。

<松岡氏へのわな>
大体、松岡氏が、「悩んでいたり」したら、「精神科医」を紹介して、「抗うつ薬」
を飲まして、ストレスを検察あたりから過度にあたえれば、「自殺」するのは高い
確率
になるはずである。

とうも松岡氏の最近の顔つきは、以前とまったく違うような顔つきであり、
なんかしらの
薬をとっているのではないか?と思わせるようなものだった。
<政治家と自殺>
政治家と自殺ということは実は古い。
たとえば以前、中川一郎という人物が自殺をした。この真の原因は、
彼が抗うつ薬を飲んでいたからである。

断っておくが、新型抗うつ薬でなくても、昔ながらの抗うつ薬で、自殺衝動という
のは
「ある」のである。

もっとも、これは原因が特定できなかったため、鈴木宗男のせいにされるという
悲劇を
のちに生んでいる。

http://www.muneo.gr.jp/html/diary200705.html

、芸能人では
映画監督の伊丹氏が自殺したときも彼も抗うつ薬を飲んでいた。

河合かずみさんが自殺したときも抗うつ薬を飲んでいた。

この本を読んでいただきたい。
「うつ」を克服する最善の方法―抗うつ薬SSRIに頼らず生きる (単行本)
生田 哲 (著)
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4062723425.html

来るべき選挙は衆議院参議院同日選挙で動いている。

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脱北者か?外国人4人漂着=「生活苦しく、逃げてきた」−小型漁船で入港・青森 [時事通信]
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/687.html
投稿者 white 日時 2007 年 6 月 02 日 13:55:57: QYBiAyr6jr5Ac

□脱北者か?外国人4人漂着=「生活苦しく、逃げてきた」−小型漁船で入港・青森 [時事通信]

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070602-00000061-jij-soci

脱北者か?外国人4人漂着=「生活苦しく、逃げてきた」−小型漁船で入港・青森
6月2日12時31分配信 時事通信

 2日午前4時15分ごろ、青森県深浦町の深浦漁港に、不審な漁船が入港しているのを付近の人が見つけ、110番した。県警や青森海上保安部が船を接岸させ調べたところ、外国人の男女4人が乗っており、身分証などの所持品や会話の内容などから、県警などは北朝鮮からの脱北者が不法入国しようとしたとみて、事情を聴いている。
 調べに対し、4人は「生活が苦しく、北朝鮮から逃げてきた」と供述。毒薬を所持しており、「北朝鮮当局に見つかったら、飲んで死のうと思っていた」と話しているという。
 調べによると、乗っていたのは男3人と女1人で、20〜60代の夫婦と子供とみられる。船は全長約7.9メートルで、モーターが付いた木製の小型船だった。
 4人が漂着時、港にいた釣り人が「新潟はどっちだ」と尋ねられ、不審に思って通報したという。 

最終更新:6月2日13時32分

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[暴政]政治的な衛生観念を欠く“美しい国”の暴政
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/681.html
投稿者 鷹眼乃見物 日時 2007 年 6 月 02 日 11:39:16: YqqS.BdzuYk56

[暴政]政治的な衛生観念を欠く“美しい国”の暴政


<注>お手数ですが、当記事の画像は下記URLでご覧ください。
http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20070602


[f:id:toxandoria:20070602112101g:image]
デューラー、銅板画『メランンコリア1』 Albrecht Duerer(1471-1528)「Melancholia 1」 1514 Engraving 24 x 18.5 cm 


・・・この版画作品は複数存在しており、日本では熊本県立美術館が所蔵しています。


周知のとおり、デューラーは二度のイタリア旅行でイタリア・ルネサンスの新風をドイツへ伝えることで、ドイツ・ルネサンス芸術の基礎を完成させた大天才です。そして、この天才ぶりを象徴するのが『デューラーの二つの視線』です。その一つは『1500年の自画像』(参照、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20070521http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20070601の画像と説明)の視線です。


その透徹した眼差しが、どこまでドイツの未来を予見していたかは知るよしもありませんが、デューラーにおけるドイツ的精神の高み(神との内面的な邂逅を重視する神秘思想家トマス・ア・ケンピス(Thomas a Kempis /1380-1471)の影響を受けたとされる)は、その後の暴力的で悲劇的な波乱の時代を乗り越えること、つまりすべき自らの国家であるドイツの運命を深く見通していたのではないかと思われます。


<注>トマス・ア・ケンピス(Thomas a Kempis /1380-1471)の著書『イミタティオ・クリスティ』(De imitatione Christi/「キリストにならう」の意味)はキリスト教的信心の名著。また、ドイツ中世の神秘思想は現代で言うところのオカルトではなく、神の前で人間性をどこまでも深く見つめ抜くというひた向きで謙虚な心性による思想的系譜である。


二つ目は『メランンコリア 1』で物憂げ(メランコリック)な女性の見上げるような眼差しです。彼女の周囲には森羅万象(人間の表象世界も含めた)が描かれており、メランコリックな暗い顔のなかで、そこだけが鋭く輝くように描かれています。


その図像的解釈は、イタリア・ルネサンス思想に影響を与えた思想家マルシリオ・フィチーノ(Marsilio Ficino /1433-1499)による「四性論」(古代ギリシア医学に淵源を持つ、異質な体液の割合が人の気質を決めるとする考え/多血質=活動的、胆汁質=短気・短絡・短慮、粘液質=優柔不断、憂鬱質=内行的・孤独・・・中世までは、このなかで憂鬱質が最劣とされた)など、様々なものがあります。


一つの有力な見方を取るならば、それは、このメランコリックな女性の眼差しは「学問と知恵の象徴」だとするものです。無論、ここにも「四性論」が関係してきますが、デューラーは中世いらいの気質の評価を根本から逆転させて、憂鬱質(メランコリア)こそが人間として最も崇高な気質(精神)として注目すべきとしたのです。


なお、『メランンコリア 1』の<1>は、ドイツの思想家コルネリウス・アグリッパ(Heinrich Cornelius Agrippa/1486-1535)によると憂鬱質の創造活動には更に三つのレベルがあり、この図像はその第一段階を指すという意味です(出典:高階秀爾著『名画を見る眼』(岩波新書))。


このように考えると、デューラーの炯眼が見据えていたのは「現役閣僚の自殺」という“政治の暴力化”の泥沼に嵌り立ち往生しつつある「美しい国・日本」の悲惨のみならず、愈々、そこでこそ「学問・芸術・教育」の役割が重要になるということではなかったのか、と思われます。


ともかくも、ドイツ・ルネサンスの大芸術家アルブレヒト・デューラーの『二つの視線』は、“美しい国”という妖怪の出現と“5000件に及ぶ巨額の公的年金の消滅、現役閣僚の自殺、平和主義首長の謀殺、平和憲法の消滅の危機、高まるばかりの重税の足音”など打ち寄せる暴政の高波の前で恐れおののくばかりの現代・日本をすら見通していたようです。


ともかくも、デューラーの銅板画『メランンコリア 1』は、暴政の時代にこそ正当な批判力としての「学問・芸術・教育」の復権が重要であることを示唆しているように思われます。


(なお、関連内容として下記の記事もご笑覧願います)


2007-06-01 暴力的本性を露にした“美しい国”の横暴 、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20070601
2007-05-31 暴力的本性を直視する『平和主義』の意義 、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20070531


・・・・・・・・・・


6月1日の衆院内閣委員会で、元社会保険庁長官の正木馨氏が退官後に複数の法人を渡り歩き、2億9000万円以上の退職金等を得ていたとの試算が民主党の調査で明らかにされています。また、この調査によると、正木氏が社保庁長官を務めていた1980年代、手書き台帳の記録をコンピューターに移した時の入力ミスが今回の年金記録不備の一因になったようです。


また、かつて民主党はこのような『高級公務員の渡り』の実態調査をすべきことを安倍首相に詰め寄ったことがあるが、首相は消極的な答弁に終始していました(出典:東京新聞ネットニュース、http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007060190205135.html)。


他方、自殺した松岡利勝前農林水産相の後任に自民党の赤城徳彦・衆院議員の起用が決まりました。赤城徳彦氏は元農水官僚で農林水産行政に明るいうえ、年齢も48歳と若く、政治とカネの問題に清新なイメージのあることが決め手となったと報道されています(出典:同上、http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007060101000774.html)。


周知のとおり、赤城徳彦・衆院議員の祖父は岸信介・元首相の懐刀と言われ岸政権を支えた赤城宗徳・元衆議院議員です。安倍首相(母方の祖父は岸信介・元首相、父は安倍晋太郎・元衆議院議員)を始めとして、この類の二世・三世等の世襲議員が全国会議員に占める割合は凡そ過半に近づいているはずです。


このような観点から見ると、日本の国会議員と高級中央官僚の『世襲と渡り』こそが、『美しい国の封建・諸侯体制維持のための基盤』であり、今の日本にも、れっきとした“封建体制”が存在することが分かります。ドイツの中・近世史に喩えるならば、この類の「美しい国・日本の“等族ヒエラルキー”」(=ドイツ史の用語で、諸侯・帝国都市などの特権階層の存在のこと)こそが彼らの強大な支配のエネルギー源であるという訳です。


更に始末が悪く思えるのは、この『国会議員と高級中央官僚の<世襲と渡り>』の周辺に、「高度化した裏国家予算管理システム=官製談合装置」と「妖しげな徒党集団」(狂信カルト集団・暴力団・ヤクザ・ゴロツキおよび特定企業グループなど)という支援ソフトウエアが巧妙に組み込まれていることです。


まさに、これは“リアルマネー換金型の悪徳セカンドライフ・システム”(参照、「ネットビジネスの新大陸=セカンドライフ」、http://meltingdots.com/?gclid=CPT71uKsvIwCFR49TAodWFoIWw)のようなものです。余りにも“善良なコンピュータ音痴の国民”を小ばかにし過ぎです。


未だロシアやウクライナのように露骨な暗殺事件の多発という事態(毒殺・狙撃などによる政敵抹殺行為)にならぬだけましかも知れませんが、元・松岡農水大臣による「現役閣僚としての自殺」の陰には、限りなく、このような意味でのドス黒く暴力化した政治の臭いが立ち込めていることを直視すべきだと思います。たんなる「一政治家個人の内心の葛藤の帰結」などではあり得ないと思われます。


ともかくも、このようなメカニズム(セカンドライフ型の隠れ封建体制?)の中で食いつぶされたもの、つまり彼らが必要とする巨額の資金調達源の一つが渦中の「消えた国民の公的金記録、5000万件」(その金額については、巨額規模と余りのデタラメさ故に推計が不能!!)の原因ではなかったのか、とさえ思われてきます。


ここで注意すべきことは、『中・下級の小役人をめぐる贈収賄事件等』と『国会議員と高級中央官僚の<世襲と渡り>』を同一視しないことです。これらは全く別性質の問題だからです。この観点を過小評価すれば、公務員制度改革も、年金改革も、天下り規制も、政治資金規正法関連の改革も、再び“群盲象を評す”の陥穽に嵌ることになります。“美しい国”の戦略は、この盲点を突く意図を持っているはずです。


このように恐るべき『現代日本の隠れ封建体制』を支えてきた深層には、“ミソもクソも一緒くたという、自分の身に直結するはずの政治や選挙についての、日本国民独特のいい加減な感覚”、言い換えるならば日本文化に特有な<政治的衛生観念の欠如>の問題(日本文化の弱点。アキレス腱)があると思われます。


今からでも遅くはないので、このような観点から浮上してくる、このような<日本型民主主義の根本的欠点>を見据えながら7月の参議院選に望むべきだと思います。そして、今こそ我われ一般国民は、『国会議員と高級中央官僚の<世襲と渡り>』によって“彼らの内心の奥深くで培養され継承される傲慢さ”が日本の現在と未来へ与える弊害の大きさを直視すべきです。


今こそ、『国会議員と高級中央官僚の<世襲と渡り>装置』と化した<日本の暴政>が濃縮しつつある<政治と行政の毒素>を排除・排泄(解毒/detoxify)できる唯一の手段は我われの<選挙権>だけであることを根っこから再認識すべき時です。


そして、小泉劇場に始まり安倍の美しい国で“孕んだ状態”(=戦後レジームからの脱却で、太平洋戦争直前の日本へ回帰すること、およびその障害と見做す憲法改正(9条解除型)の実践計画の策定)に至った、熱烈な“美しい国の厚化粧ラブストーリー”が、実はこのような恐るべき<政治と行政の毒素>が流れる中で狡猾に企まれたものであることを自覚すべきです。


・・・・・・・・・・


当内容に関連する[pfaelzerweinさま → 「toxandoriaの日記/暴力的本性を露にした“美しい国”の横暴、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20070601]のコメント&レスを下に転載しておきます。

投稿者:pfaelzerwein? 2007/06/01 15:46:37


欠如するもの 


「政府自身の暴力性・ヤクザ化・凶暴化の問題=美しい国の暴力的本性の露呈」−


この問題は二つの面があると思われますが、いかがでしょうか?


一つは、政府機構に授与された暴力で、警察権や防衛等の暴力的権力の行使ですね。これは、教科書通りに理解されていて、必要悪といったように理解がされ て、その権力の正当性と尚且つ民主的であることが大前提となっています。その双方ともを、現行の日本政府が満たしていないとする疑惑が、ご見解ではないか と察しています。


しかし、これもご指摘のように、立法化を以って、さらに憲法を改正することで、如何なる政体をも正当化する制度へと変えていく事が出来るのですね。非常に 良い例が一部のイスラム諸国の近代国家としての体裁ではないでしょうか?そこに欠けるのが、日本における未成熟に苦言を呈しておられる民主主義そのものな のでしょう。


もう一つは、こちらでもしばしば俎上に上る国民性と言うか文化的気質のような暴力性でしょうか?しかし、これも一般に日本人が自ら考えているほど単純では ないのですね。例えば、自決にしても、その実酷く現世的な実益が隠されていてもそれが美化されて、独自の心理構造を形作っているようです。まあ、これは何 も政界の特許ではなくて、広く日本社会を特徴つける社会構造にもなっている訳ですが、最も大きな問題は遵法精神の欠如に表れているのではないでしょうか。 民主主義を護る憲法や法律の枠組み自体が、それを自らが勝ち得た経験の無い国民には、抜け道を探す対象ぐらいの意味しか持たないのでしょう。上から舞い降 りて来た民主主義は本来の力を持たないのでしょうか。


ゲンシャーの発言への言及を読みました。これに関してはその信条を先日のフォン・ヴァイツゼッカーの講演に読み取れましたので、改めて考えてみたいと思います。

pfaelzerweinさま、コメントありがとうございます。(toxandoria)


今や、<黄金の国ジパング>では“約5,000件の年金記録消滅”、“現役閣僚の自殺”、“平和を信奉する首長の暗殺”など、まことに『美しい国』の暴政を象徴し、恰も未来の『美しい国』の地獄絵図を予言するかのような、おぞましくも虫唾が走る<怪異な事件>が続発し始めています。


おっしゃるとおり、一部の過激なイスラム国家の<世界における無法>ぶりは今の日本が目指す『美しい国』の未来に重なる可能性があるかも知れません。ただ、イスラムの場合は一神教ゆえの原理主義的な世界観を持っているという意味では違っていると思われます。ここから見えてくるのが、カミカゼ特攻隊とイスラムの自爆テロの根本的な差異ではないかと考えられます。


二つ目のご指摘で思い出したのは、松岡農水大臣の自殺が報じられた直後の石原慎太郎・東京都知事の発言です。テレビのインタビュー記者から感想を求められた石原氏が、しばし苦痛に満ちた表情をした後で発した言葉は次のとおりです。


・・・・・“彼(松岡大臣)も、やはりサムライだったんだと思いますよ!”


これこそが、pfaelzerweinさまがご指摘の“現世的な実益も含めて”美化するという日本人の心身に滲みこんでいる文化的な特異性ではないかと思われます。露骨なスキャンダルにもめげず慎太郎人気が一向に衰えぬ訳が、この辺りにあるような気がします。


例えば、一見するとシチリアのマフィアにも似たような心性があるかのように思われますが、日本人の心性とは根本的に異質ではないかと思っています。マフィアには、強大な政治権力に対峙する矜持のようなものが感じられますが、日本のそれは、表現が汚くて恐縮ですが“ミソもクソも一緒というような独特のいい加減さ”があると思っています。いわば、<政治的な衛生観念の欠如>でしょうか?


やはり、日本人の多くは未だまだ“市民革命、公共空間、政教分離の原則、法の支配の原則、憲法の授権規範性、国際法と平和主義の役割”などの意味を理解していないのではないか、と思っています。


結局、これは<教育の問題>に帰結すると思いますが、これも“美しい国”によって逆ねじを巻かれている現況です。これでは「ハラキリ、ゲイシャ、フジヤマの日本」に逆戻りではないか、と懸念しています。


ゲンシャーの発言もそうですが、EUにおけるドイツの役割が想像以上に重要であることが分かってきたような気がしております。』 (2007/06/01 16:54)

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格差社会の出現と財界人、労組幹部の責任 【天木直人のブログ】6/2
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/678.html
投稿者 天木ファン 日時 2007 年 6 月 02 日 10:14:29: 2nLReFHhGZ7P6

2007年06月02日
格差社会の出現と財界人、労組幹部の責任

 格差社会の出現と財界人、労働組合の責任

 日本経営の三種の神器と言われる@終身雇用A年功序列B企業内組合。この「会社運命共同体」が崩れようとしている。いつのまにか日本経済は株主重視経営、成果主義賃金、雇用の流動化という米国型経営に変わってしまった。もちろん日本型経営には問題もある。しかし格差社会をここまで急速に進めてしまった責任者は確かに存在する。誰かが責任を負わなければならない。
 この日本経済の変化について、朝日新聞が「証言でたどる同時代史」という特集記事で検証している。それを読むと、今日の格差社会の出現の責任は、一人日本政府の責任にとどまらず、財界人、労働組合幹部が等しく負わなければならない責任であると思えてくる。
 5月19日の「証言でたどる同時代史」は財界人の責任について書いていた。その記事によれば日本型経営の転機は、94年2月25日の千葉県浦安市舞浜の高級ホテル「ヒルトン東京ベイ」から始まったという。いわゆる舞浜会議である。そこで大手企業のトップ14名が泊り込み、次のような激しい議論を繰り広げたという。
 
・・・論争の中心になったのが「雇用重視」を掲げる新日鉄社長の今井敬と「株主重視」への転換を唱えるオリックス社長の宮内義彦だった。後に経済界で「今井・宮内論争」と言われるものだ・・・対外発表はされず、世間から注目もされなかったが、経済界にとってはここが大きな節目だった。日本型経営の維持か、株主利益重視の米国型に変えるのか、経営者たちが必死で探っていた時期だ・・・「終身雇用を改めるなら経営者が責任をとって辞めた後だ」。企業共同体論に立って主張する今井に、日産副社長の塙義一らが同調した・・・これに対し「これまで企業が社会に責任を負い過ぎた。我々は効率よく富をつくることに徹すればいい」と宮内が反論。それをウシオ電機会長の牛尾治朗が援護した。「・・・終身雇用・年功序列はもたない」・・・
  そして朝日新聞は、財界人の言葉を引用してこう締めくくっている。・・・経済のグローバリゼーションは日本の経営者たちの予想を超える速さで進んだ。市場重視に変わらなければと思っていたより先に、市場自体がマネーゲームのるつぼになってしまった。結局舞浜が企業も国も漂流を始めた起点であった・・・と。
  本当にそうだったのか。日本の財界人が議論を尽くして日本経済や日本国民の利益を真剣に考えた最善策を講じようと本気で努力したのか。それでもグローバル経済化の速度についていけずに米国資本の犠牲になる事は不可避だったのか。
 政府側に立ったメディアや経済評論家は決して認めようとしないが、世間では日本の政官財が米国の要求に迎合する形で日本経済を米国資本に売り渡したのではないかと指摘する向きがある。その真偽はどうであれ、95年、経済同友会代表幹事になった牛尾は「市場主義宣言」を掲げ、政府の経済財政諮問委員会議の議員となって新自由主義政策を進める小泉内閣の参謀役を務めた。竹中平蔵、宮内義彦、奥田硯といった一握りの財界人が、大きな影響力を行使し、小泉政権の最高政策決定機関である「経済財政諮問会議」に入り込んで日本経済の方針をどんどんと決めて言った。彼らは小泉前首相と同様に強烈な米国礼賛主義者だ。米国の企図する日本経済の解体に、彼らが意図的に積極的に加担していった事はないのか。それが言いすぎであれば、少なくとも彼らは米国の圧力に体を張って日本の大衆労働者の利益を守ろうしなかったのではないか。自己の利益を優先させたのではないのか。
 その一方で6月2日の「証言でたどる同時代史」では、労働組合幹部の証言を引用し、その責任を問うている。鷲尾悦也元連合会長は言う、「・・・企業別組合は自分たちの権益を守るため、会社が(非正規の)安い労働力を入れるのを許してきた。連合がいくら『非正規労働者の組織化』を訴えても、労組役員になると『そうですね』で終わってしまう・・・正直に白状すると、僕らは八幡製鉄所の労働者の苦しさはわかるが、パートや派遣労働者の苦しみは実感としてわからない・・・」。 そして笹森清前連合会長は言う。彼は02年の春闘で「雇用を守るために一定期間はベア自粛だ」という奥田日経連会長(トヨタ自動車会長)に押し切られた時の連合会長だ。「・・・トヨタ自動車会長の奥田さんが日経連会長でいたことが大きかったですね。日経連会長の立場でトヨタの交渉に介入したというならゆゆしき事だと思う。当時、経営者たちは労組側の統一ベア要求に対して『横並びの時代じゃない』と言って攻撃してきた。トヨタのベアゼロを受けて、どこの企業も自社の賃金抑制に悪用したんです・・・日本の労働運動の特徴は実働部隊が『企業別組合』だということ。その上に(連合という)ナショナルセンターを乗せたが、連合そのものには団体交渉権はない。これでも成長している時代は企業別協議で答えを出せた。それにあぐらをかいた。居心地がよすぎたんだろうな・・・」。労働者が組合から離れていくのは当然であるような気がする。
  日本経済をここまで崩壊させたのはグローバリゼーションという名の日本の米国経済化であり、その要求にやすやすと迎合した日本政府の責任である。しかしその日本政府に協力したのは財界幹部であり、それとなれあったのが労組幹部ではなかったか。今日の格差社会の責任は、この国の指導者のすべてにある。


http://www.amakiblog.com/archives/2007/06/02/#000406


権力欲に利用され続けた日米同盟関係 【天木直人のブログ】6/2
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/677.html
投稿者 天木ファン 日時 2007 年 6 月 02 日 10:09:41: 2nLReFHhGZ7P6

2007年06月02日

権力欲に利用され続けた日米同盟関係


  私の基本姿勢は、繰り返して書いて来たように、「事実にすべてを語らせろ」ということである。下手な推測に基づいた凡百の政治論評よりも、一つの事実が真実を教えてくれる。
 西山太吉著の「沖縄密約」(岩波新書)を読んだ。あの沖縄密約をすっぱ抜いたため余罪で犯罪人とされた元毎日新聞の政治記者、西山太吉氏の最新著である。これを読んだ私は、この書が、彼がその生涯をかけて書いた鎮魂の書である事を知った。それはまた真実を暴こうとしたために国家権力から人生のすべてを奪われた一人の国民の心の底からの叫びである。

 この中で、何よりも私が衝撃を受けたのは、「この国の対米追従外交の根源が、権力者の政権維持のあくなき欲望から由来している」という事実をあらためて知ったからである。これこそが私が確認したかった日本外交の病理である。外交が、国民の為ではなく、自分の名誉欲と権力闘争の具として使われている。権力者の浅ましさに怒りで身が震えるほどだ。
  西山が糾弾したのは45年前の佐藤栄作の沖縄密約外交である。私にはそれが小泉前首相の対米従属外交にダブって見える。いずれ時がたてば5年半の小泉対米従属外交の真実が明らかにされる日が来るであろう。その時は小泉元首相も私もこの世にはいないかもしれない。しかし誰かがいつかそれを白日の下にさらさなければならない。その時は、佐藤元首相が沖縄返還交渉に見せた執念とその理由が、決して沖縄県民のためではなく、己の個人的な権力欲の所産でしかなかったと同じように、自らの5年半の政権保持の為に、日本とその国民の将来を米国に売り渡して破壊した小泉外交の正体が明らかになるに違いない。

 西山太吉の語る沖縄返還の本質を要約すると次の通りである。

・・・佐藤が沖縄返還にこだわったのは池田への激しい対抗意識からであった。鳩山の日ソ共同宣言、岸の安保条約改定、池田の日韓国交正常化の後、残る戦後処理案件は日中国交回復、北朝鮮問題、北方領土問題、沖縄返還問題であった。このうち領土問題は急に打開される状況にはなかった。反共主義者の権化のような佐藤に中国、北朝鮮との国交正常化に本腰を入れることはありえない。残るは沖縄返還しかなった。しかもライバルの池田は、安保改定の政治的混乱を癒すかのように所得倍増、高度成長という経済問題に傾注し沖縄返還には関心を示さなかった。佐藤としては自らの名誉獲得のすべてを沖縄返還に託したのだ。この「偉業」を成し遂げてノーベル平和賞をもらった訳だから、佐藤としてはもって瞑すべしであろう。しかし沖縄返還の実態は、密約までして沖縄を引き続き米軍に「自由使用」させるという「沖縄県民への裏切」でしかなかったのだ。
・・・当時の米国は沖縄の軍事的重要性に鑑みて頑として譲る気は無かった。ましてやベトナム戦争が激しさを増していた時だ。そのような米国が一つの妥協案を出してきた。沖縄返還の裏交渉にあたった若泉敬京都産業大学教授に対し、ロストウ大統領特別補佐官(ジョンソン大統領時の安全保障担当補佐官)が、次の条件を日本が飲めば交渉に応じると提案してきたのだ。
「・・・まず第一に佐藤がアメリカのベトナム戦争について徹底的支持を表明する。次に南ベトナムをはじめとした東南アジア諸国への援助を大幅に拡充する。そして三番目に米国の財政赤字が減少するような諸施策の実施を日本側が積極的に取ること」。これである。
  佐藤は見事にこれに応じた。なかでも佐藤の米国のベトナム戦争を最大限に支持したスピーチは、米国内を含む世界の世論の大勢が反米に向け怒涛のような勢いを見せ始めていた時だけに、異色なものであった。しかしそれだけに、ホワイトハウスの喜びは大変なものであった・・・

  どうだ。この歴史的事実は、イラク戦争を支持してブッシュ大統領を助けた小泉前首相の言動と瓜二つではないか。ブッシュ大統領の日本に対する要求も、それに見事に答えた小泉前首相の言動も、まったく同じだ。ノーベル平和賞を欲する俗物的欲望までもが・・・しかもこの佐藤の沖縄返還交渉をお膳立てしたのが福田赳夫であった。佐藤からの政権移譲を田中と争った福田が若泉に秘密交渉を依頼したのだ。その福田は小泉の師である。小泉は権力闘争に敗れた福田の無念を晴らすべく、総理になってその権力のすべてを田中派閥の政治家つぶしに使ったのだ。

西山太吉はその著の終わりを次のように締めくくっている。

・・・(密約外交という)「情報犯罪」は、納税者、主権者とそれを代表する国会に対して偽計を弄するという点で重大であるが、同時に、国の外交・安全保障の根幹に関わる問題で、政権欲のため(国家)権力を濫用したという点でも厳しく糾弾されなければならない。そしてこの情報犯罪は、私に制裁を科すことによって、隠蔽され、擁護されたのである・・・いま、わが国では、国家への権力集中に拍車をかけながら、特定国(米国)との軍事同盟関係を一体化するという特異な路線が敷かれようとしている。これにともない、メディアの諸活動も各種の規制が加えられようとしているかのようである。今のメディアに要請されるものは、権力に対する監視機能の再構築であり、それはとりもなおさず民衆の側に立って、権力との均衡を回復し、維持することである・・・

これ以上の言葉はない。

http://www.amakiblog.com/archives/2007/06/02/#000406


 「勝つつもりで最後まで裁判をやる」 沖縄返還密約訴訟の代理人・藤森克美さんが講演(日刊ベリタ)
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/672.html
投稿者 天木ファン 日時 2007 年 6 月 02 日 00:54:55: 2nLReFHhGZ7P6

http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200706011107195

2007年06月01日掲載  

沖縄密約

 「勝つつもりで最後まで裁判をやる」 沖縄返還密約訴訟の代理人・藤森克美さんが講演

 沖縄返還に伴う日米密約をめぐる訴訟で、西山太吉さんの代理人を務めている藤森克美弁護士が、このほど都内で講演し、控訴審への期待や西山さんの刑事裁判の再審実現の意欲などを語った。藤森弁護士は、民事訴訟で最高裁に3度差し戻しをさせたうえで勝訴した経験がある。「今回の訴訟は『どうせ負ける』と思っている人たちが多いかもしれないが、私は勝つつもりでやっている」と話した。(文責・中邑真輔) 
 
▼なぜ西山さんの代理人になったのか 
 
 刑事事件の有罪判決確定後、西山さんが初めてマスコミに登場したのは、「週刊金曜日」(2000年11月24日号)の本多勝一さんのインタビューだった。その中に、国際法に詳しいある弁護士の談話として、「外務省には説明責任がある」とする囲み記事があった。主に次のような内容だった。 
 
 【アメリカに比べて日本の公的情報の開示があまりにも遅れている。また外務省がいまだに密約はなかったと主張しているのはひどい話だ。しかし、法律論として刑事告発できるかとなると難しい。条文を改ざんしたのならともかく、原本そのものなのだから。また国会で事実と異なることを言った点も、内容的に密約部分の項目を別の項目に含ませただけで、全体の枠としては変わらない。とはいえ、はっきりと米公文書で密約が明らかにされた以上、外務省には説明責任がある。法的にはともかく、政治的、倫理的には大きな問題だろう。】 
 
 私はこれを読んですごく違和感を持った。“法的にはともかく”という言い方に。「アメリカから(密約の)証拠が出てきたのなら、それに基づいて西山さんの名誉回復を求めるべき」という談話があってしかるべきではと思った。 
 
 その後、2002年12月に毎日新聞社の労組主催のシンポジウムがあり、参加していた西山さんに書面で「ご自分の名誉回復措置としては、どういうことを考えていますか」と質問した。 
 
 西山さんからは「法律家を含む7人に吉野文六氏(元外務省北米局長)らの調書を提供してあり、刑事の再審を含む措置を考えてくれている。再審ができない場合は、その7人に声明文を出してもらうことになっている」との回答があった。 
 
 しかし、それ以降まったく動きがなかったので、2003年8月に西山さんに手紙を書いた。同じ年の10月ぐらいに返事が来た。「刑事事件の担当弁護士に相談したが消極的で、ほかの弁護士からは返事も来ない」というようなことが書かれていた。それであるとき、西山さんに事件に関する資料を貸してくれないかとたずねた。 
 
 刑事の再審申し立ては裁判所の判断をひたすら待たなければならない。国家賠償訴訟は相手を法廷に引っ張り出せるし、相手の様子もわかる。それで「国賠をやりませんか」と勧めた。2005年3月に西山さんのゴーサインが出た。 
 
▼「志の低い」1審判決 
 
 1審の加藤謙一裁判長は、除斥期間などを理由とした判決を書いて事実から逃げ出した。実に情けない、志の低い判決だ。今回の裁判で一番訴えたかったのは、「主権者は国民であり、タックスペイヤーの目から見て西山事件をどう判断するか」ということ。日本が法治国家であるならば、裁判官は事実と証拠に向き合って判断しないといけない。実体は沖縄を金で買い取ったようなものではないか。 
 
 もし、当時の日米の力関係でそうせざるをえなかったと言うのであれば、正直にそう言って国民の判断をあおげばいい。それが本来の法律の姿だと思う。 
 
 佐藤栄作元首相が「ノーベル賞を取りたい」という個人的野心のために、いろんなウソをついたり、犯罪をおかした。権力中枢がおかした罪は裁判官が見て見ぬふりするようでは法治国家ではない。そんなことがまかり通るのは許されることではない。 
 
 作家の澤地久枝さんも(西山さんの刑事裁判を取材した)『密約』の中で次のように書いている。 
 
 「主権者は国民。タックスペイヤーの視点で刑事裁判はとらえないといけない。アメリカには情報自由法があり、何十年か後にはさまざまな情報が公開される。そうなれば国会答弁ではウソをつかないことが前提になる。仮にウソをついていたことが何十年か後に文書として公開されれば、後世の人たちに批判される。そういう恐れを持つことになる。そうなれば真実が同時代の中でも出てくるだろう」 
 
 それは今の時代でも生きた言葉ではないかと思う。 
 
▼控訴審では河野洋平氏らを証人申請 
 
 今の時代は裁判官にも非常に温度差がある。私は消費者被害の事件を多く担当している。訴訟の途中で裁判官が代わると、展開がガラリと変わることが多い。 
 
 消費者に暖かい目を持つ裁判官も数は多くないが、いる。住民訴訟も手がけているのだが、1審、2審では負けたものの、最高裁で3回差し戻された末に勝った訴訟もある。 
 
 だから裁判官にもまともな判断のできる人がいる。控訴審では“まともな裁判官”に当たることを期待している。控訴審でもおかしな判決が出た場合は上告も考えている。 
 
 控訴審では河野洋平衆議院議長、吉野文六氏の証人申請をするつもりだ。吉野さんには密約の存在を本人が認めた後に話を聞きたいと思い、手紙を出した。電話もしたが「来なくて結構だ」と断られた。 
 
 刑事の再審も西山さんに勧めている。刑事の再審では「除斥期間(時効)だから」と言って逃げられない。有罪判決を覆すような新証拠が出てきたのかどうかを判断しなければならない。アメリカで見つかった公文書が新しい証拠に該当するのか、中身を判断しなければならなくなる。しかし、なかなか西山さんが「うん」と言ってくれないので実現していない。私はめげていない。 
 
 多くのマスコミの人たちも「どうせこの裁判は負けるよ」と公言したり、腹の中で思っているようだ。私はまじめに、勝つつもりで、この裁判を引き受けている。粘り強くやって行きたいと思っている。 


安倍政権は年金問題で消滅する (ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報)
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/666.html
投稿者 天木ファン 日時 2007 年 6 月 01 日 18:08:56: 2nLReFHhGZ7P6

http://amesei.exblog.jp/m2007-05-01/#5517962


★2007/5/31-6/4★
Bilderberg 2007 In Istanbul
Venue: Suzer Plaza, Elmadag, Askerocagi Cad. No: 15 34367 Sisli - Istanbul Turkey Phone: (90) 212 334 44 44 Fax: (90) 212 334 44 55
https://www.ritzcarlton.com/en/Default.htm

<本年のビルダーバーグの見所>

世銀総裁辞職を表明したウォルフォヴィッツ、スキャンダルで失脚したジョン・ブラウン卿(BP取締役)は出席するか。自宅にネット活動家ルークの突撃取材を受け、自宅住所「146 E 65th St New York, NY 10021, USA(Between Lexinton Ave. and 3rd Ave.)」を世界中に公開されてしまった、デヴィッド・ロックフェラーは出席するか。

トルコのEU加盟反対のニコラス・サルコジ大統領は出席するか。世銀総裁指名が米政府より発表された、竹中平蔵の盟友、ロバート・ゼーリックは出席するか。

温暖化をプロパガンダすることで導入機運を高めた、国連主導による炭素税についての議論

原油価格についての議論、イランの核開発問題に対する欧州連合理事会のソラナ上級代表の核技術供与発言に対するアメリカ側の反応はどうか。

イラク戦争の後始末をどのようにつけるか。

中国からの参加者は今年もあるのか。

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アルルの男・ヒロシです。

昨日は、都内で行われた政治評論家の森田実さんの新著『アメリカに食い尽くされる日本』(日本文芸社)の刊行記念パーティに出席しました。会場には、国民新党、民主党の国会議員を中心に200人近くが集まりました。

鈴木宗男氏(新党大地)は、松岡農水相の“自殺”について、「死んでしまった人間に鞭を打つのはやめましょう」と大声で訴えていたのが印象的だった。宗男氏はのちのテレビニュースでは、真相を語らないようにしろという自民党の国会対策委員会の圧力が掛かったために、松岡氏が苦渋の自殺を選択したと話しているし、自身のHPにも書いている。
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070530k0000m010053000c.html

松岡氏の”自殺“(私は殺人事件だと思う)以上に問題になるのが年金法案か。自民党は社会保険庁の解体法案を今国会に提出している。これは公的機関に任せない以上は民営化となり、これを受託する金融機関などが出てくるということだ。郵政民営化のように、郵便局という政治勢力が問題をクローズアップさせなかったので、知らない間に通ってしまう可能性もあった。民主党は、歳入庁を創設する法案を出していたが、この日本版IRSを導入すると、逆に徴収取り立て強化になる。

しかし、年金記録の紛失問題が発覚してからは、この野党案の是非などどうでもよくなってしまったのである。なにしろ、年金をもらうためには領収書や納付記録の保存が必要だというのだから。現在、議員立法で提出されている法案では、この納付の事実をどのように確かめるのか、という点はフォローしきれていない。

憲法改正では誰も興味を持たないが、年金という生活費の、生きるか死ぬかの問題で与党が大チョンボをやらかしてしまった以上、国民は安倍政権を支持しない。公明党・創価学会もこんなろくでもない与党を支持できない、と、太田昭宏代表が「憲法を争点にするのは反対だ」と発言している。与党が割れるきっかけを有む参院選になりかねない。

一方、ウワサの域を出ないが、前原誠二らが民主党を飛び出すというハナシも依然としてくすぶっている。前原は、長島昭久と同様、アメリカべったりの洗脳済みの民主党議員だから、自民党のアメリカべったり派と心中するという見方だ。この手の民主党員は、アメリカの大学やシンクタンクで安全保障理論を詰め込まれて、洗脳された人たちだ。日本は安全保障でアメリカのパートナーとなって世界秩序の維持に血を流せという主張をするグローバリストであり、国民の世論からは完全に遊離している哀れな人たちだ。安全保障などより年金が重要だということなのだ。世論調査の結果には新聞社自身が驚きを隠せない。

安倍首相も、この種のべったり組に属する。「アメリカの勝ち馬に乗るバカ」だということになる。

どす黒い「長州黒手組」の安倍政権としては、日本国内でテロを起こすくらいしか、支持率の回復は見込めないという状況に追いつめられている。現在の政局は、突如勃発した不確定要素に大きく左右されているのである。

日本国内で9.11の規模のテロでも起きなければ、7月の参院選では自民党は負けるだろう。
北朝鮮の拉致被害者の帰国を演出してもダメだろう。それにしても恐るべし「年金」。


国民不在のこの国の政治は今まさに頂点に達しようとしている【天木直人のブログ】6/1
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/651.html
投稿者 天木ファン 日時 2007 年 6 月 01 日 10:05:18: 2nLReFHhGZ7P6

2007年06月01日

 国民不在のこの国の政治は今まさに頂点に達しようとしている
  −あたらしい政治をつくる時が来たー

  年金記録の消滅問題から端を発した国会の混乱は、国民不在のこの国の政治がまさに頂点に達している事を我々の目の前に見せつけている。それは次の諸点に集約される。

1. 与党政治家は官僚に仕事を一任してきた。その官僚の仕事が杜撰、無責任に放置されて来た事は、これまでもあらゆる分野で露呈していたが、今回の年金不払い問題はその極みである。世論調査からも明らかなように、100%に近い国民が不満を持っている。それにも関わらず、政府・与党は国民の側に立つことなく、自己の政権維持に奔走する。官僚をかばい続ける。
2.国民の怒りを背に政府・与党を追い込む絶好のチャンスが到来しているのに野党は追い込めない。いつもの通りの与野党対決の国会茶番劇だ。一体なにをやっているのか。
3.国民は本当に不安を感じている。真に怒っている。それは当然だ。長年にわたってまじめに納めた年金資金を回収できないばかりか、それが官僚の公然とした流用に費消されているのだ。怒らない国民はよほど金持ちか、鈍感な者だ。しかしその国民に代わって怒りを実現し、国民の権利を回復してくれる政党、政治家が全く不在である。何とかしたいがその術がない。頼みとする政党、政治家がいない。
4.本来ならばメディアが政府・官僚の責任を追及し国民運動につなげていかなければならないのに、およそ傍観者的、中立的報道姿勢に終始している。

 もしこの年金問題が、泥縄でつくった社保庁・年金特例法案の強行採決で幕引きとなるのであれば、国民の利益はなんら守られないままに、そして誰も責任をとらないままに、終わってしまう。参院選挙はどうなるのだろうか。今の政治状況では参院選の結果が大きく変わる事はない。本来は与野党が大逆転にならねばならないところであるが、そういう雰囲気がまったくない。たとえ野党が票を少しばかり伸ばしたとしても政府・与党の居直りを防ぐことは出来ない。いや与野党逆転さえ出来ないかもしれない。かくして自公政権はつづいていく。
 この通りにすべてが展開していくと、我々国民はこれからもまったく政治から疎外され続けることが決定的になる。それはそうだろう。これほど許せない年金不祥事で、国民が何も政府に影響力を与えられなかったのだ。これからは政府・与党の決めた法律・政策に従う外はないということだ。増税も、年金カットも、改憲も、対米従属も、徴兵も、なにもかも政府のやりたい放題を止められなくなる。
 今度の選挙でとてつもない変化を起こさなければならない。それは野党の票を少しばかり増やすといったことではない。既存政党に異を唱え、まったく新しい真の国民政党を誕生させることである。これが私が言い続けてきた「政治を我々の手に取り戻す事」である。今をおいてそのチャンスはない。私が口火を切る。


http://www.amakiblog.com/archives/2007/06/01/#000404

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【ミニ情報】ベンジャミン・フルフォード「将来は外務大臣をやりたい」 [東京アウトローズ]
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/649.html
投稿者 white 日時 2007 年 6 月 01 日 09:44:02: QYBiAyr6jr5Ac

□【ミニ情報】ベンジャミン・フルフォード「将来は外務大臣をやりたい」 [東京アウトローズ]

 http://outlaws.air-nifty.com/news/2007/05/post_eb23.html

2007年5月31日 (木)

【ミニ情報】ベンジャミン・フルフォード「将来は外務大臣をやりたい」
本誌既報のように、ジャーナリストのベンジャミン・フルフォード氏は、今夏の参院選に並々ならぬ意欲を示している。関係者によると、民主党の菅直人氏に続いて、「自民党ハト派の某大物代議士とも会う予定になっており、本人は将来、外務大臣をやりたいと洩らしている」という。ベンジャミン氏は10数年前に日本人女性と結婚したものの、離婚している。その際に、日本国籍を取得したようで、「被選挙権」に問題はないという。
「ベンジャミン氏は、田中真紀子元外相とも親しい。そうした政界人脈も生かしながら、大阪から参院選に出たいという希望を持っている」(同)


安部譲二著『日本怪死人列伝』(2002年4月刊)、第2章「新井将敬」
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/625.html
投稿者 passenger 日時 2007 年 6 月 01 日 00:34:48: eZ/Nw96TErl1Y

安部譲二著『日本怪死人列伝』(2002年4月刊)、第2章「新井将敬」

〔引用するに当たって――これから紹介するのは、作家の安部譲二氏が2002年に発表した『日本怪死人列伝』(産経新聞ニュースサービス)の第2章「新井将敬」の全文である。
 安倍政権の現職大臣・松岡利勝氏が不審きわまる変死を遂げ、世間には「自殺」として喧伝されている今、九年前にやはり自民党政府の金融スキャンダルのさなかに変死を遂げ「自殺」扱いで処理されて終わった新井将敬代議士の死にざまに関して、ここで見直しを行なうことは大きな意味がある。新井将敬氏の変死について書いた、安部譲二氏のこのルポは、いまこそ是非とも読まれるべきであるし、このルポの社会的意義は公共財産とも言うべき価値を有している。それゆえ、あえてここに全文引用のかたちで紹介させていただく。
 『日本怪死人列伝』には、このほかにも下山事件や、昭和末期から平成初期の時代に不審な死に方、殺され方をした多くの人物についてのルポが載っている。必読の書であるから、是非とも各自で購入して読んでほしいと思う。ちなみにamazonでの購入先は次の通り――
http://www.amazon.co.jp/日本怪死人列伝-安部-譲二/dp/459403487X/ 〕


■■ここから引用開始■■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第2章 新井将敬

 日興讃券に対する利益要求事件で、証券取引法違反(利益追加の要求)容疑
で衆院に逮捕許諾請求が出ていた自民党の新井将敬衆院議員(五〇)=東京4
区=が十九日、東京都港区高輪三ノ十三ノ三、ホテルパシフィックメリディア
ン東京二十三階の二三一二八号室で首をつり、自殺した。妻らにあてた少なくと
も二通の遺書が見つかったが、内容は明らかにされていない。逮捕許諾請求は
同日午後の衆院本会議で議決され、同夜、新井氏は逮捕される見通しだった。
総会屋への利益供与事件に端を発した一連の金融・証券事件の捜査に絡む自殺
者は、三人目となった。衆院の議院運営委員会は、同日夕に予定していた本会
議における逮捕許諾についての緊急上程をしないことを決めた。
                  (平成十年二月二十日産経新聞朝刊より)

   ------------------------------------------------------


 当選四回、五十歳だった新井将敬代議士の死体が発見されたのは、平成十(一九九八)年二月十九日の午後一時から一時半頃までのことで、場所は品川のホテルの一室だった。
 発見したのは夫人だったが、あまりのことに動顛していたので、時間については、ほぼこの頃というだけで確認されてはいない。
 新井将敬の経歴と当時の置かれていた状態を、読者に改めてお知らせしておく。
 新井将敬は、東大を卒業すると僅かな問、新日鉄に勤めていたが、昭和四十八年に大蔵省に移った。
 そして昭和五十一年に自民党の大物議員だった故渡辺美智雄と知り合って、昭和五十七年に政務秘書官に就任すると、五十八年の衆院選に当時の東京2区から立候補したのだが、ポスターに「在日韓国人である」という妨害シールを、対立候補の陣営に貼られて次点に泣く。
 昭和六十一年に衆院初当選して、故渡辺美智雄の側近になったのだが、八年後の平成六年に自民党を離党し、以後、自由党・新進党・21世紀の会と転々として、平成九年七月には、再び自民党に戻った。
 恩人である故渡辺美智雄の葬儀を欠席し、幹部の怒りを買っていた新井将敬は、その時、旧渡辺派には戻れずにいたところを、亀井静香に救われて三塚派に入れてもらう。
 この頃、大蔵省では、金融機関から「金だ。女だ。ノーパンしゃぶしゃぶだ」と、いろいろ甘い汁を浅ましく吸った現役やOBが、次々と収賄容疑で逮捕されて、あたかも大蔵大不祥事の様相を呈していた。
 普段は何が起こっても、自分がどんなに怠慢で国に損害を与え、国民を苦しめてもどこ吹く風か……と、無責任の権化を決め込んでいた宮沢喜一も大蔵省出身だから、この時ばかりは、「今度は何がばれるのか……。自分に火の粉が飛んで来はしないか……」と連日、生きた心地もなかったのに違いない。
 平成九年十二月二十二日、読売新聞の朝刊一面トップに「日興證券 新井議員に利益供与」と、大きな見出しが出る。
 続けて二十三日の朝刊でも「"利益"新井議員が要求」、「強引に"儲けさせて"」と、追い撃ちを掛けたので、その途端に新井将敬は渦中の人になる。
 平成十年二月十六日、新井将敬の第一秘書と第二秘書が、東京地検で事情聴取。
 続いて二月十七日、本人事情聴取。
 二月十八日、マスコミが逮捕間近……と伝える中、事務所等に東京地検の家宅捜索が入る。
 新井将敬は議院運営委員会で弁明した後、夕方六時から、日興證券幹部との会話を録音したテープを記者団に聞かせて、身の潔白を証明しようとした。
 東京地検は内閣に新井将敬の逮捕許諾請求を行い、内閣から衆院議長、そして議院運営委員会と案件は流れて、議院運営委員会は即日、逮捕を許諾する。
 二月十九日の大新聞の朝刊は、各紙共、大見出しで「新井議員、本日逮捕」、「利益供与で新井議員、本日中に逮捕」と書き立てる中、新井将敬は午後一時から一時半の問に、品川のホテルで死亡していた。
 遺体を発見したのは夫人で、その日の夕方、検死した高輪署では、死因は縊死で死亡推定時刻は午後一時頃と発表。
 第ー発見者だった夫人の言から、新井将敬の死は、ホテルの空調吹き出し孔に浴衣の紐を掛けての、首吊り自殺……ということで処理された。

 新井将敬と私は、知らない仲ではない。
 と、書いたのはかなり控えめで、歳はひと回り私が上だが、とても気の合う呑み仲間だった。
 最初に会ったのはたしか昭和六十二年の真冬で、神奈川県三崎の鮪料理が専門の天咲だ。
 昭和六十一年に、私は単行本が初めて出版され、新井将敬は衆議院議員に当選したばかりという、お互に初々しい頃だったのが懐かしい。
 天咲は僅か九坪の小さい店なので、予約は一切取らず、地元の貸元でも満員の時は行列に並んで順番を待つのだ。
 寒い晩だったが、その日も天咲はよく繁盛していて、長い行列の中ほどに、新米国会議員の新井将敬が並んでいたのを見付けた私は、
「おッ、天咲の行列に並ぶ自民党の代議士は、いいもんだぜ」
 面識もないのに叫んだら、照れてはにかんでとてもいい顔をしたのを覚えている。
 昭和五十八年に、断然たる本命の石原慎太郎がいて、残りの議席を他の立候補者が奪い合うという、変形の激戦地、東京2区から立候補して善戦した新人、新井将敬を、選挙が好きな私は密かに注目していた。
 酔えば冗談にからかうだけで、私にはもとから差別意識なんかない。
 暗黒街に長く住んだ前科者の私には、そんなものは薬にしたくてもないのだ。
 私がホストをしていた週刊誌の対談に、新井将敬を招いたこともある。
 赤坂で酔っ払って、私が着ていたフィッシャーマンのスェーターを、脱いで新井将敬にあげてしまった時は、外に出てから寒くて参ったものだ。
 ホノルルで家の女房か、金もハスボートも、それに帰りの航空券もひったくりに盗られて、参り果てたことがあった。
 領事館ではパスポートの再交付に、四日掛かるというのだが、それでは東京の仕事にはとても間に合わない。
 困り果てて新井将敬に電話したら、
「何とかする。安心しろ」
 と、心強い声で言ってくれて、何と翌々日、領事館に行ったら、私と女房のパスポートがちゃんと出来ていたのだ。
 持ち回りで、超特急でやってくれた……と、後で聞いた私は、衆議院議員の力を改めて思い知った。
 御礼は私のことだから、パイナップルを六個あげただけだったが、勿論、新井将敬も秘書たちも嫌な顔ひとつ見せない。
 新井将敬は意欲に溢れた気の強い、颯爽とした若手の保守政治家だった。
「出自のハンディはあっても、この男は、かなりのところまで出世する、大蔵大臣にはなるに違いない」
 と、その頃、私は睨んだものだ。
 平成十年の二月十九日は、私は仕事でアメリカのミシガン州に行っていて、日本からの電話で事件を知って暗澹とする。
「ホテルの部屋で首吊り自殺をした……」
 知らせた電話の声に、当時の事情をよく承知していて、心配していた私は、
「このくらいのことで、あの気の強いタフな男が、死んだりなんかするものか」
 と、反射的に思ったのだ。
 日本に帰っていろいろな媒体で事件報道を確認した私には、いくつかの謎や納得のいかない点が湧き上って来た。
 検察の逮捕許諾請求を、議院運営委員会は「待ってました」とばかりに、ろくに新井将敬の弁明も審査せず、証拠のテープも受取りを拒否して許諾したのは、なぜか。
 それ以前に、逃げも隠れも出来ない衆議院議員で、東京地検の事情聴取にも素直に応じていた新井将敬を、起訴するのにしても在宅ではなく、逮捕すると決めたのはなぜなのだろう。

 在日韓国人だった新井将敬は、十六歳で日本に帰化すると、慶応大学の医学部に合格しながら一浪して、翌年、東京大学の理1に入り直し、入学後、更に経済学部に転部している。
 就職も最初は新日鉄に入社して、その後大蔵省から故渡辺美智雄の秘書、そして政冶家を志すと激戦区の東京2区から立候補して落選、次の選挙で初当選と、紆余曲折、試行錯誤の限りと言っていいほどの経歴だ。
 初当選以来ずっと自民党にいたわけではない。
 人生の修羅場、土壇場を、自分の腕と判断だけで、新井将敬は何度も凌ぎ切って、議員バッジを胸につけていた。
 日興證券に足を引っ張られて、金融疑獄のスケープゴート、トカゲの尻尾切りにされたこの事件も、たとえ有罪でも判決にはほぼ必ず執行猶予がつく。
 もしつかなくても求刑は懲役二年以内で、判決は実刑一年だったら高過ぎるくらいだ。
 暗黒街では量刑の多少を「重い・軽い」と言わずに「高い・安い」という。
 私は普通の言葉だとそんなことはないのだが、こんなことに限ってつい昔の特殊な言葉や印象を遣ってしまうのだ。
 このくらいのことで閉口垂(へこた)れる新井将敬なら、政治家になんか成らずに、今頃は慶応病院の医師になっている。
 精神的に異常なタフで、心臓と顔に厚い苔の生えているハッキリ言って恥知らずでなければ、日本の国会議員は四期なんかとても務まりはしない。
 それに新井将敬には、他の野卑な国会議員にはない強烈なダンディズムが、深く潜在していたのを、呑み仲間の私は知っている。
 百歩譲って死ぬにしても、ホテルの部屋で、自分が失禁した汚物を垂れ流して不様に縊(くび)れ死ぬなんて、そんな手段を新井将敬が採るわけがない。
 新井将敬は、肉のしっかりついた体格のいい男だ。
 首を吊って死のうと思った時に、ホテルの浴衣の紐を、空調機の吹き出し孔の羽根にかけたりなんかするものか。
 昔から首吊り自殺をしようとする者は、自分の体重を確実に支える枝振りのいい松を選ぶと決っている。
 椅子かベッドの上に立って、誰があんな浴衣の紐と、吹き出し孔の羽根が、八十キロほどの体重が一瞬、グンッとかかる衝撃に耐えるなんて、思うものか。
 私は昭和三十一年に目黒区のお寺の植込みの中で、松の枝から吊り下っていた男を、救けようとしたことがある。
 直径が十ミリほどの細いロープだったが、晴れた月夜の晩なのに水で湿らせてあった。
 私は汚物でグズグズになっていた首吊りの下半身を、下から抱えあげて、せめて張ったロープをゆるめて首を楽にしようとしたのだが、そうしたのが精一杯で、一緒に散歩していた女も、ロープの結び目には手がか届かなかったし解けない。
 仕方がないので、懐に入れていた匕口(あいくち)を女に取らせると、見つけて来させたリンゴ箱
の上に登らせて、それで私が懸命に支えていた首吊りのロープを、スパッと……ではなくゴシゴシ切ってもらったのだ。
 首吊りをしたロープは、体重が掛かって固く締まるから、指が届いてもまず解けるものではないと、私はこの時の経験で知っている。
 私はこの原稿を書く前に、お願いして真理子夫人と当時の秘書だった大山義満氏に会って、話をうかがったのだ。
 夫人はホテルの部屋に入って、吊り下っていた新井将敬に仰天するとホテルの中にいた運転手を呼んだのだという。
 もし空調機の吹き出し孔の羽根に、浴衣の紐を通して首を吊っていたのなら、どうして夫人と運転手はふたりきりで、遺体が降ろせてベッドの上に安置できたのか。
 午後三時頃、ホテルに駆けつけた亀井静香・平沼赴夫両代議士の言では、新井将敬の遺体はベッドの上に安置されていて、とても安らかな顔だったと、これは真理子夫人と大山秘書も同じことを語っている。
 そもそも私は、最初に部屋に入った夫人と、それに運転手に話を訊きたかったのだ。
 夫人にお目に掛かる前に、その希望は伝えてあったから、私は大山秘書を運転手だとばかり思っていて、途中で違うことを知って鼻白む。
 なぜ夫人は私が望んだ運転手を連れて来なかったのだろう。
 首吊り自殺は糞尿を垂れ流すので、密閉されたホテルの部屋でやったら耐えられない臭いの筈なのに、この事に関しては、不思議なことに誰も何も語ってはいない。
 夫人と運転手は発見してから、代議士ふたりが飛んで来る迄の約二時間に、事務所にいた秘書たちやホテルの者も呼ばずに、ふたりだけで遺体を降ろして拭き清めたというのは、何故か。
 夫人が動顛していたのは当り前で、その時の記憶が定かではないのも、私は責めたり
はしない。
 この状態で死亡した遺体を、洗い清める……、少なくとも、他人が見られるようにするのには、かなりの量のタオルがいる。
 とてもホテルの部屋にあったタオルやティッシュペーパーぐらいでは、どうにもならない。
 平沼代議士や夫人、それに秘書の話では、吹き出し孔からは浴衣の紐が、ダラリと下ったままだったという。
 もし新井将敬がそんな状態で総死ー風いたのだとしたら、浴衣の紐をどうやって解いたのだろう。
 こんな肝心なことを、夫人に訊きそびれた私は馬鹿たれで、新聞記者だったらクビになっていたかもしれない。
 狂言ではなく本当に自殺しようと思った者の心理状態と、新井将敬の状態が違うことに私は気がつく。
 本当に死のうと決めた者は、やり損う、仕損じることを恐れるのだ。
 だから首を吊ろうと決めた者は、まず、細くても丈夫な紐を選んで、周到な者は水で湿すと、次には枝振りのいい松か、頑丈な梁を探すと決っている。
 そうしなければ、自分の体重で紐が切れたりほどけたり、枝が折れて失敗するからだ。
 誰が丈夫とは見えない浴衣の紐を、頼りない空調の吹き出し孔の羽根に通して、首を吊ったりするものか。
 縊死する男の心理を無視している。
 ホテルの中でも、確実に、しかも苦しまずに死ねる手段は他にいくらでもあるし、新井将敬は衝動的に何でもやってしまうような、そんな女子大生のような男ではない。
 ホテルの部屋の中には、クシャッと潰したビールの缶と、それにウイスキーのミニチュアボトルが、十本ほど空になって床に散らばっていた。
 このミニチュアボトルに関して、夫人は全く違うことを警察とマスコミに語っている。
 直後の高輪署では、「新井はビールは呑んでいたが、ミニチュアボトルは呑まなかった」と、言っているのだが、後に週刊誌のインタビューで、
「ビールを呑んでから、ストレートでグイグイ、ミニチュアボトルを呑んだので……」
 心配だったと、新井将敬の失意の故の自殺を、補強するようなことを語っているのが、私には腑に落ちない。
 それになぜ、変死に間違いはないのに、司法解剖が行われなかったのだろう。
 マスコミは、夫人の強い要望に応えて、亀井静香代議士が、高輪署に申し人れたからだと、揃って報じている。
 この原稿の取材でインタビューに応じてくれた元秘書の大山義満氏は、
「あの時、解剖をしないでくれと、警察に申し出たのは自分です」
 夫人でもなければ、亀井静香代議士でもない……と、言い放ったのだ。
 驚いて、「なぜ……」と眩いた私に、大山氏は、一刻も早く新井将敬を自宅に帰してやりたかった……と言ったのだが、この話は分かったようで分からない。
 あの金融疑獄の最中に、突然、逮捕された総会屋からみの書類の中から、利益供与の証拠が出たとして、日興證券の社長や役員に裏切られた挙げ句、逮捕寸前にまで追い込まれた新井将敬は、誰が見てもトカゲの尻尾切りに選ばれた無残なスケープゴートだ。
 変死したのを司法解剖しておかなければ、必ず後日、いろいろな憶測が囁かれることになるのだから、秘書たる者はたとえ夫人が強く要望しようとも、ここは敢えて筋を通すべきだと、私は思う。
 こんな場面で、一刻も早く家に……と、センチメンタルなことを言っても、私には頷き兼ねる。
 たとえば……の話だが、ここで変死の時に通常行う司法解剖をしておけば、私もここで採りあげなかったかもしれない。
 動顛した夫人は、ホテルの部屋で変わり果てた夫を発見すると、警察にもホテルのマネジャーにも、秘書たちにさえ連絡せずに、亀井静香代議士に電話をした。
 高輪署はマスコミに、死亡推定時刻は午後一時頃……と、言っているのだから、夫人が発見した時は、生々しい言葉を敢えて使うが、まだ生温かかった筈だ。
 紐を外してベッドに横たえてから、電話するのは、一一九番か、そうでもなければ一一〇番の筈で、出戻りの新井将敬を自民党に迎え入れてくれた代議士ではないと、私は思う。
 死亡してからいくらも経っていなかったのに、夫人や運転手は、なぜ専門家に頼んで蘇生を試みようと思わなかったのか。
 中尾栄一代議士の事務所に居て、夫人からの電話を受けた亀井静香代議士は、居合わせた同じ三塚派の平沼赴夫代議士と共に、ホテルに急行する。
 着いたのは三時頃だったが、この時の状況を亀井静香氏は、マスコミに、
「俺たちは高輪署の署長と一緒に、ホテルの部屋に入った」
 と、最初に語って新聞記者に追及されると、
「署長と言ったのは勘違いで、高輪署の保安課長だった。いずれにしても『空白の二時間』などと、いい加減なことを言ってもらいたくない」
 なんて言ったのが、事件の裏にある黒い事情を、国民に推測させ嗅がせてしまったのだ。
 高輪署はマスコミの取材に困惑して、
「高輪署には、保安課長という役職はない」
 と、答えている。
 ここまで私は、新井将敬の経歴と性格、それに官界と政界を揺さ振り慌てさせた金融疑獄と大藏不祥事、トカゲの尻尾切りのスケープゴートにされて、逮捕寸前だった事情を書いた。
 利権を漁って汚い金を懐に人れ、更に利益供与で票と金を得るのは、自民党の御家芸だということは日本国民が、共通して認識していることだ。
 しかし、資料の当時の新聞を読んだ私は、肝心なことが書かれていないことを知って溜息をつく。これなら夫人に、浴衣の紐をどうやって解いたか聞き漏らしたドジな私でも、クビになんかなるものか。
 調べて書かずに、警察や政府・自民党の垂れ流すことを書く大新聞は、マスコミという名に値しない。
 なぜ新井将敬が、スケープゴートに撰ばれてしまったのか。
 一応は三塚派に属していたと言っても、新井将敬は渡辺派からも嫌われていた「出戻り」だ。
 それに大蔵省出身のはぐれ者は、自民党では珍しいので、大蔵大不祥事を終息させるためのトカゲの尻尾には一番いい。
 親分の三塚とは縁も薄いし、それに亀井静香氏には、後でどうにでも話がつくと、犠牲者に新井将敬を撰んだ者は思った。
 この男は、いわゆるエリートだったので、厳しい出自からのし上って来た新井将敬の性根というか、ド根性を計り間違えて、安易に撰んでしまったのだと私は思っている。

 これからが私の推論になる。
 私の知っている新井将敬は、頭がよくて渋太(しぶと)い政治家だ。
 逮捕されて法廷に引き擦り出されても、他のヤワな二世代議士や役人あがりのように、落ち込んだりもしなければ、政治生命を喪うなんて発想もない。
 発想と理念が、新井将敬は他のぼんくら共とは、全く違っていたことを私は知っている。
 それに新井将敬の持っていた美学やモダニズムと、それに見栄や気取りは、たとえ自殺するとしても、あの無残な首吊りは決して撰ばない。
 大望を抱いていた五十歳の政治家は、殺されたのだ。
 実行犯は、三人でも可能だが私は四人だったと思っている。
 そのホテルが新井将敬の常宿だと知っていて、何日か前から実行犯はツインルームを二部屋、取っていたのに違いない。
 その部屋で実行犯たちは、浴衣の紐と、それに空調の吹き出し孔の羽根が、八十キロ以上の重量に耐えるかどうかを、事前にテストした筈だ。
 四入の実行犯は、白人や黒人、それにひと目で外国人だと分かる男たちではなくて、ほぼ日本人だったと私は思う。
 外国人であれば、部屋に押し入って新井将敬を制圧したら、次にすることは両手と両足を、肌を傷つけない細く切ったタオルか、あるいはメリヤス編みの包帯で縛って、鼻を摘んで口を開かせる。
 こうすると、された男は苦しいから嫌でも口を開く。
 そこにミニチュアボトルのウイスキーを、喉の奥に注ぎ込むのだ。
 むせても、どうせ殺してしまうのだから構わない。
 殺し屋は非情でなければ仕事にならない。
 ウイスキーと一緒に、強力な睡眠薬も呑ませる。
 そして正体がなくなった新井将敬を、バスルームまで運んで、水を張ったバスタブの中に三分間、頭を押さえつければ仕事は終りだ。
 睡ろうとして泥酔した逮捕直前の新井将敬は、誤って着衣のまま浴槽に倒れ込み、溺死した……、ということになる。
 しかし実行犯が日本人だと、自殺イコール首吊り、という固定観念が潜在しているので、もっとずっと手の込んだことをするのだ。
 自殺しようとした者がベッドに置いた不安定な椅子の上で、あの空調の吹き出し孔の羽根に、浴衣の紐を通すのだって、嫌になるほど根気の要る作業だということが、試してみれば誰にでも分る。
 ホテルの部屋に押し入るのは、そんなに面倒なことではない。
 四人の実行犯のうちひとりが女であれば、用心深い新井将敬でもチェーンを外して、ドアを開けるだろう。
 特にその女が新井将敬のよく知っている人なら、チェーンを外す可能性は高くなる。
 ホテルの部屋やマンションに押し入る時は、チェーンを中にいた奴に外させるのが勝負だ。
 チェーンを掛ける習慣が新井将敬になければ、メイドの持っているマスターキーの、複製を作ればいいし、他にいくらでも部屋に押し入る手はあるのだ。
 乱入した四人の実行犯は、新井将敬を難なく制圧して、締め殺すまでに、ウイスキーを注ぎ込む時間まで入れても、十五分は掛からなかったのに違いない。
 遺体を実行犯が、本当に吹き出し孔に浴衣の紐で吊るしたかどうか、私は今でもこの原稿を書きながら、首を捻っている。
 吊していたら、部屋の中は大変な臭いになっていた筈だが、誰もそんなことは証言していない。
 その時、亀井静香代議士と共に、現場のホテルの部屋に飛んで行った、平沼赳夫代議士は、私の中学の後輩だ.
 麻布中学出身の政治家を応援する「麻立会(まりゅうかい)」という会がある。
 会員のひとりで中学の頃、タッチフットボール部だった川崎電気の村上勇二君が、平沼代議士と親しいので、私は電話取材の口利きをお願いした。
 当時、通産大臣の要職にあった平沼代議士が嫌な声ひとつ出さずに電話に出てくれたのが、私は嬉しい。
 平沼代議士と亀井代議士が行くまでは、真理子夫人の言う限りにおいては誰も、ホテルの部屋には入っていない。
 夫人と運転手と、それに新井将敬の遺体だけだ。
 僕は電話に出た通産大臣に、他のことはほとんど訊かずに、
「入ったホテルの部屋は、かなりな臭いだったでしょう……」
 と、一番知りたかったことを訊いた。
「いいえ、そんな臭いはしなかったですよ。僕と亀井さんがホテルの部屋に入って行った時には、新井さんの遺体はベッドの上で、シーツが首までかけられていました」
 通産大臣はそう答えてくれたので、お礼を言って私は電話を切った。
 僅か二時間足らずの間に、夫人と運転手は吹き出し孔からぶら下っていた新井将敬を、浴衣の紐を解くか切断せずに下に降ろして、更に垂れ流していた汚物を拭き、凄かったのに違いない臭いも、なんとかしたというのか。
 誰が実行犯に、命令したのか……。
 一番疑われたのは亀井静香氏だが、それは最初に本当ではないことを言ってしまったからで、私は、ただ驚いて飛んで行っただけだと思う。
 亀井静香氏は警察官僚のエリート出身だ。
 調べることに慣れている人物は、逆に追及される立場になると、頭に浮んだことを考えずに、そのまま口にしてしまうことがよくある。
 警察官は本来、捕えて白状させる人で、追及される人ではない。
 何か隠さなければならないことがある時は、追及されたり痛い所を突かれると慌ててしまうのだ。
 夫人から電話を受けた亀井静香氏が、取るものも取り敢えずホテルの部屋に急行したのは、新井将敬が何か他人の目に触れてはまずいものを、残していなかったか……と、心配したからに違いないと私は思っている。
 何しろ大蔵大不祥事の真っ只中で、死んだ新井将敬はスケープゴートにされて、恨みを残していたのだから、どんな証拠や書き置きが残されていても不思議はない。
 亀井静香氏の心配していたものが、あったかどうか、警察やマスコミに知られる以前に処理されたのかは、今となっては私に知る手段はない。
 実行犯に命令したのは、亀井静香氏とその周辺の人物ではなく、別のルートだと私は推測する。
 亀井静香氏だったら、発見した夫人が電話をして来た時に、中尾栄一代議士の事務所に同じ派の平沼赳夫代議士と、一緒になんかいたわけがない。
 急行したということは、思いがけない事態で、不安だったからだ。
 命令した者であれば、意外でもないし、不安だったことは既に処理されている筈だから、慌てて飛んで行く必要は何もない。
 その人物がスケープゴートに安易に選んだ新井将敬は、思ってもいなかったほど、渋太く強気で、議院運営委員会でも日興證券幹部との録音テープを証拠に、堂々と無実を唱えたから、法廷でこれをやられたら大変なことになると、震えたのだ。
 起訴されて有罪判決を喰らえば、政治生命を断たれて黙って消えて行くような男ではないと知って、震えたその男は、とんでもない相手を、スケープゴートに選んでしまったと判断の甘さを悔んだ筈だ。
 現代の日本の政治の中枢にある者は、背広を着てネクタイを締めた鬼だ。日本の、長い歴史を溯っても、これほど非情に人の命を奪った権力者はいない。
 現代の日本には、無残に殺された者の恨みが満ち満ちている。
 私は納得しかねる怪死事件を調べ直して、自分の推論を求める原稿を書いているが、こんな推論なんかしなくてもいい日本にしたいと、大きな溜息をついた。

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■■ここで引用おわり■■


何故、スキンヘッド飯島は、テレビ出演し松岡遺書を振りかざしたのか?(山崎行太郎の毒蛇山荘日記)
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/639.html
投稿者 JAXVN 日時 2007 年 6 月 01 日 06:18:52: fSuEJ1ZfVg3Og

「何故、スキンヘッド飯島は、テレビ出演し松岡遺書を振りかざしたのか?

宇都宮の銀座通りとでも呼ぶべきオリオン通りの片隅に「屋台横丁」がある。僕は、宇都宮に行った日の帰りには、そこに必ず立ちより、盛り蕎麦や焼と鳥を肴に生ビールを2、3杯飲むのを日課としている。屋台横丁には2、30軒の小さなお店が軒を連ねている。繁盛しているのか繁盛していないのか、僕のような素人にはわからないが、僕は、あまりにぎやかな店は嫌いなので、そんなことはまったく気にならない。むしろ僕は、いつも、流行っていないような人気の無い店を選んで入ることにしている。要するに、屋台横丁のいいところは一人で楽しく飲めるところだ。なんせ、4、5人座れば満杯というような店ばかりなので、集団行動が自慢の、騒々しいサラリーマンや学生が少ないところがいい。僕は、屋台横丁で一人で飲み、それからほろ酔い加減で駅まで歩き、大宮までの新幹線に乗る。車内では、北関東の夕暮れの田園風景や山なみをぼんやりと眺めながら、駅の売店で買った缶ビール一本を飲む。飲み終わらない内に大宮に着いてしまうこともしばしばだが、短い時間とはいえ、これがまたとてつもなく楽しい時間だ。最近の僕のマイ・ブームの一つがこれなのである。むろん、東京近郊の通勤通学の電車等では、時間はあっても、こういうことは不可能だろう。最近は、群馬や栃木あたりから新幹線を利用して東京通勤というのも珍しくないようだ。僕が利用する時間も、方向は反対だが、新幹線はほぼ満席である。夕暮れ時の新幹線ホームでは、缶ビールやツマミを手に、あわてて電車に飛び乗るサラリーマンも少なくない。おそらく、それぞれの方法で楽しい優雅な時間をすごしているのだろう。在来線の満員電車とはまったく異なる別世界がそこにはある。さて、昨日、その屋台横丁の某店で、いつものように一人淋しく(笑)…、ビールを飲みながら、退屈まぎれに壁にかけられた小さなテレビを見ていたら、なんと、あの飯島元秘書官が出ているではないか。安藤優子を相手に喋るわ喋るわ…。こんなに口の軽い男だったのか、飯島って(笑)。フジテレビのスーパーニュースである。おやおや、「裏方さん」だから表には出ないはずなのに、どうしたのかな、と思って見ていたら、自殺した例の松岡農相の遺書の一つを振りかざしている。松岡農相は、安倍や自分の事務所の秘書、後援会等へだけではなく、飯島元秘書官にも遺書を書き遺したらしいのである。飯島が手に握り締めている封書には、かなり乱雑な、取り乱したような字で「飯島秘書官様」と書かれているようだ。飯島は、松岡と自殺の直前まで携帯電話で連絡を取り合っていたようなのだ。ちなみに安倍への遺書は「安倍晋三殿」となっているが、飯島への遺書は「飯島秘書官様」となっていたらしい。「殿」と「様」の違いの意味は、何か。ここらあたりに、松岡自殺の政治的意味と、松岡自殺以後の政局動向を読み解く鍵が隠されているように思われる。つまり、松岡農相をめぐって、これまでも水面下で、小泉・飯島一派と安倍一派が、激しい攻防を繰り返していたようなのだ。松岡の自殺でその「対立の構図」がマグマのように一挙に噴出したということだろうか。飯島がテレビ出演したのは、「松岡自殺スキャンダル」を揉み消そうとしている安倍一派へのブラフか。「安倍よ、オマエがなにをやったか、何もかも知っているよ!!!」ということだろうか。飯島は、松岡遺書を、即座に小泉に見せているらしい。小泉は、遺書を読み、安倍に対して激怒したと言われているが、はたして何処から何処までが事実で、何処から何処までが情報攪乱の猿芝居なのか。いずれにしろ、「参院選挙大敗北」の可能性が見えてきた現在、小泉・飯島はどう動くのか? 飯島は、「松岡自殺騒動」は参院選には影響ない、とわざわざ怪しげな解説をしたらしいが、それこそ情報工作そのものだろう。さて、話は変るが、実は、僕は、松岡自殺の夜、都内某所で、佐藤優の講演や亀井静香代議士の話(短い挨拶)を聞いた。他の政治家やジャーナリストたちが必ず松岡自殺に触れたのに対して、亀井代議士は一言も松岡自殺騒動に触れようとしなかったばかりではなく、逆に、国民新党の「党歌」になったらしい川内広範の「おかあさん」を楽しそうに熱唱していた。むろん、松岡と亀井の関係で言えば、松岡は、郵政政局で、亀井一派(現・伊吹派)に属しながら、亀井、平沼等の「反小泉」一派を裏切り、逆に敵側の小泉・安倍一派にお土産持参で、「裏切り者」として取り入り、飯嶋等に雇われた汚れ役(バシリ?)の先兵として亀井・平沼一派潰しに暗躍し、そしてその論功行賞で、念願かなって農相という大臣ポストを獲た、そういう暗い過去を持つ政治家である。先日の「月刊日本」創刊10年記念のパーティには、反小泉系の亀井静香、鈴木宗男等に混じって、松岡農相も出席していたが、前にも書いたように、さかんに「自分は亀井先生の子分だ!!!」と、亀井静香代議士へのラブ・コールを繰り返していた。何故、今更、亀井に擦り寄る必要があるのか。しかし、松岡の挨拶を聞いて僕は嫌な感じはしなかった。むしろ、松岡って意外にマトモな政治家だなあー、と思ったものだ。「親分を裏切って地獄へ突き落とし、その功績で大臣ポストを得た」という消し去ることの出来ない汚点に、密かに「自責の念」を持ちはじめていたのだろうか。あるいは松岡に、もっと別の何らかの心境の変化でもあったのだろうか。いずれにしろ、松岡が、「裏切りの代償」として、追い詰められていたことは、「反小泉派」の旧同士・鈴木宗男に救いを求めたことからも明らかだ。飯島は、パシリ役の松岡に、今度は何をやらせようとしていたのだろうか。「国民新党潰し」の大役か? 松岡自殺後、松岡は外見や言動とは裏腹に、意外に神経質で脆弱な人間だったというような、自殺して当然だとでもいうような怪しい噂がさかんに流されているが、はたしてその噂は本当なのか。むろん、ちがうだろう。松岡が神経質で脆弱であるはずがない。図太い神経の持ち主である松岡ですら耐えきれないような危険な、薄汚い大役を、飯島に押し付けられようとしていたのではないのか。裏切りの代償はあまりにも過酷だったということか。松岡自殺の午前中も、飯島は、携帯で松岡を呼び出そうとしたが、携帯がつながらなかったと言う。松岡は、毎日かかってくる飯島の執拗な呼び出しから逃げたかったのだろうか。飯島が松岡に課した大役とは何か…。「汚れたる者は、さらに汚れたることをなせ…」ということか。」

http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20070531

関連
飯島勲秘書官がテレビに出演し、遺書について語った! [らくちんランプ]
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/556.html
投稿者 white 日時 2007 年 5 月 30 日 23:57:07: QYBiAyr6jr5Ac


<松岡農相自殺>遺書8通残す 「国民の皆様」宛てなど判明 [毎日新聞]
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/471.html
投稿者 white 日時 2007 年 5 月 29 日 17:00:37: QYBiAyr6jr5Ac

なぜ病院に飯島前首相秘書官が? [ヤフー掲示板]
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/450.html
投稿者 white 日時 2007 年 5 月 29 日 10:19:36: QYBiAyr6jr5Ac


軽はずみな発言を繰り返す安倍首相【天木直人のブログ】5/31
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/589.html
投稿者 天木ファン 日時 2007 年 5 月 31 日 15:19:26: 2nLReFHhGZ7P6

2007年05月31日

 軽はずみな発言を繰り返す安倍首相


  ここに来て安倍首相の不用意な発言が目立つようになった。直近の例は松岡前農相の自殺に際して、記者団に答えた次の言葉だ。
「・・・捜査当局から松岡大臣や関係者の取り締まりを行なっていたという事実もないし、これから取調べを行なう予定もないと、このような発言があったということを承知しています・・・」
歴代首相は捜査自体に言及する時は慎重であった。安倍首相のここまで踏み込んだ発言は異例である、それは広義の指揮権発動にもつながるおそれすらある、と31日の東京新聞は「こちら特捜部」で取り上げている。
  しかし私はやはり安倍首相が今年3月の防衛大学の卒業式で述べた訓辞の言葉を重大視したい。安倍首相は「慎重と自制を説く忠言が、いかに致命的危険の主因となりうるか・・・」というチャーチル回顧録からの言葉を紹介した上で、「将来直面するであろう危機に臨んでは、右と左を足して二で割るような結論が真に適合したものとはならない・・・思索し決断する幹部であってほしい」と述べた。
  この発言については5月18日に行なわれた党首討論においても小沢民主党代表がシビリアンコントロールの観点から問題提起をしていたが、メディアは取り上げなかった。
   しかし「実業界」という月刊誌の6月号で、小島秀樹という弁護士が、「この言葉だけでも内閣は総辞職すべき」重大な発言であると次のように書いていた事に私は注目した。この事をブログで取り上げるためだけの目的で、670円を払ってこの雑誌を買って、今こうして書いている。
  すなわち1938年、時のチェンバレン英国首相は、ヒトッラーの「これが最後の領土的要求である」との言葉を信じてチェコスロバキアの一部であったズデーテン地方のドイツへの割譲を認めた。いわゆる「ミュンヘン宥和」であり、その後のヒットラーの増長を許したという歴史的事実である。そしてこれが国際政治を語るときに強硬派が決まって持ち出す、国際協調論者に対する批判の根拠である。
 チャーチルの言葉もまさに前任者の軟弱外交を批判した政治的発言であるのだが、、小島弁護士は、そのチャーチルの言葉は当時の経緯に照らし、英国民に向けられた発言としてはよく理解できるとした上で、しかし日本の当時の状況は異なると次のように述べるのである。
「・・・日本はどうであったか。満州事変は時の関東軍参謀石原莞爾が計画し、板垣征四郎参謀が、内閣の事前の承認なく、本庄繁司令官に承認させて実行した。36年の日中事変も、39年のソ連極東軍とのノモンハン事件も、現地での軍の衝突から始まっている。海軍の青年将校が犬養首相を暗殺した5・15事件、その後陸軍青年将校による2・26事件は帝国議会を沈黙させ、軍が政府を壟断することになる。それが真珠湾攻撃への序章となったことは疑いがない。つまり日本の軍部は政治家をテロで脅して手足を縛り、大局観・世界観を持たない東条をして対米戦を決断・実行させた。われわれが前後60年、大切に育て守ってきた価値とは、視野狭窄の軍人を政治から徹底的に排除して、国民から選ばれた議員、なかんずく内閣総理大臣を中心とする政治家が政治決定を行なうという議会制民主主義の政治理念ではないのか・・・」と。
  そして小島弁護士は次のように激しい言葉で結ぶのである。
   「・・・よりにもよって、将来の自衛隊幹部に向かって、『主体的に決断する幹部であって欲しい』とは何ということを言うのか。自衛官は如何に高い地位についても、国民の代表たる内閣の政治的決断に依存すべきであって、自ら『決断』してはならない。
  安倍訓示に対して大新聞やTV報道はなんら批判していない。厚生労働大臣の『女性機能論』には大キャンペーンをはった日本の主要メディア幹部のレベルを思う。安倍訓示をつくった役人のレベルも同じか。(そんな安倍首相を後任の宰相として)ふさわしいと思った小泉前総理にも身震いするのは私だけであろうか。


http://www.amakiblog.com/archives/2007/05/31/#000403


司法解剖が無い以上誰が自殺と断定できるのか
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/549.html
投稿者 ネチズン 日時 2007 年 5 月 30 日 21:59:05: xhEdp8xS8t1AY

(回答先: 松岡・自殺の背景は何か (論談・記者倶楽部) 投稿者 天空橋救国戦線 日時 2007 年 5 月 30 日 12:49:55)

事件の鍵を握る人物が自殺するパターンが多すぎますなぁ´ー`)


【動画】ナンシー・マイヤーが、野口氏の死の真相を含めてモンタージュ透視
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/548.html
投稿者 オリハル 日時 2007 年 5 月 30 日 21:52:24: 3eVpHzO3Pti46

(回答先: 真相は闇? うーーん   【やまさんのおもうこと】 投稿者 愚民党 日時 2007 年 5 月 30 日 20:02:32)

http://oriharu.net/jvideo.htm#20061226_Psyco_FBI


著作権法の話題
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/547.html
投稿者 ネチズン 日時 2007 年 5 月 30 日 21:45:01: xhEdp8xS8t1AY

参考
http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_b72f.html


日本と外資の戦いって893と国際金融屋の戦いだろ?どっちがいいって言ったら国際金融屋じゃない?
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/535.html
投稿者 初哲学者」 日時 2007 年 5 月 30 日 17:52:27: If4ksGMf0RhBg

非常に簡単に説明するとそういうことでしょ?

郵政にしても
牛肉にしても
建築基準にしても
防衛にしても
核にしても
緑資源にしても
農・魚協にしても
金融にしても
教育にしても

もちろん安部(自民党)陣営は893側で、殺された松岡は国際金融屋側が手を下したのではないか?
つまり安部が松岡を守りきれなかったということになる。特捜部の連中はCIAに「留学」するらしいし、色々「アメリカ流」を教えられるのだろう。

日本は金融屋から見れば狩場ということだね。
これから色々おきそうなので私は日本から離れました。
もしこれから、円高、金利上昇、株下落となれば、まず間違いなく安部つぶしのサインでしょう。決定的に選挙に影響する。もしこのまま株上昇、金利据え置き、円安なら安部政権は持ちこたえるでしょう。

私は893が嫌いなので、円売りオーダーして静観中です。


私はあなただ。あなたは私だD (天木直人のブログ)5/30
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/516.html
投稿者 天木ファン 日時 2007 年 5 月 30 日 09:49:46: 2nLReFHhGZ7P6

2007年05月30日

私はあなただ、あなたは私だD

  ブログへのメールが急増してきました。熱烈なメールが私のもとに寄せられています。もはや私の手を離れて一人歩きし始めました。文字通り「私はあなただ、あなたは私だ」の世界が生まれつつあるのです。今後どのように発展していくか分かりませんが、自分で騒ぎを起こした以上、出来るところまでこの動きを発展させて7月22日まで頑張り、その結果を問わずこの動きを責任を持って継続させていこうと思います。
  もはや重要な事は、7月22日の後だと思います。もし何らかの奇跡が起きて例えば私が当選するとします。その翌日から私は国会での政治活動というよりネットを通じた政治活動であたらしい世界の実現に向けて走り出すわけです。それは私が描いていた一つの夢に実現なのですが、それをどう進めていくか真剣に考えなくてはならない、そう思うともはや選挙のことよりも、これから発展していくネット上での集票活動、その後の「新しい世界」の構築をどうしていけばよいかという事のほうがはるかに面白く、夢のあることのように思えてきました。私はネットの専門家ではありませんから、しっかりした専門家を右腕として持つ必要があると思っています。
  お気づきのように今日のブログだけは「です、ます」調で書かせていただきます。明日からはまた、元にもどるつもりですが、とりあえず今日は読者の皆さんに私の思いを語りかけるつもりで「です、ます」調にしました。読者というよりも、もはや、支援者、または、「私はあなただ、あなたは私だ」という国民的運動の参加者、と言ったほうがいいとさえ思います。要するに「あたらしい日本」、「もう一つの政治」、「もう一つのメディア」、「9条の下に集まる共同体」などなど、名前は色々つけられるでしょうが、そういうプロジェクトを皆で創っていくというという事だと思います。そのきっかけを起こしたのが私であり、それをなんとか軌道に乗せて見せたいと思いますが、その後は私より若くてエネルギーがあり、志の高い後継者を見つけ、さらに発展させて行きたいと思いは膨らみます。
  しかしそれにはまず9条ネットの動きを全国に周知させなければなりません。それは読者の助言と協力を得て十分に可能であるとの思いを強めつつあります。思いつくままに今私が皆さんにお伝えしたいことを以下に書いていきます。
@ 皆さんから寄せられたすべてに目を通しているのでメールを送られた読者はそのつもりでご安心ください。どうしても返答しなければならないものについては極力返答するつもりですが、今後はそれさえも困難になると思われますのでこの点あらかじめご了承ください。とにかく読者の熱烈な声援に押しつぶされそうで、私は実は俗物で食わせ者なのだと自分では思いますが、当分の間は私は「正義の味方」のように振舞って、このプロジェクトのリーダーとして成功に向けて走り続けます。
A 私は今でも、これまでのように時事問題についての解説記事を書き続けていきます。本当はそれこそが私の本意であり得意とするところなのですが、これからは「私はあなただ、あなたは私だ」というプロジェクトに実現に向けた発信が重要になります。その発信の一つとして、時事問題についても必ず書いて行きます。
B これからは街頭へ出て通常の選挙活動をすることが多くなると思いますが、それはそれとして、世間の注目を惹くようなやり方について色々な助言を頂きました。その中でとりあえずこれから私がやろうとしていることを書いてみます。まずこのブログをできるだけ広める事が重要であるという助言に基づいて、「きっこの日記」、と「灰色のベンチ」にアプローチして協力をお願いしようと思っています。この二つのブログは私がもっとも注目していたブログで、平和、正義の実現といった根本的なところで思いは同じような気がしていました。私のブログよりはるかにアクセスが多いので、ぜひともネット上の支援を得たいと思っています。
C 次に9条ネットのイデオロギー色をなくし、政治に距離を置く一般大衆の関心を集めるという観点から、全国意的に知名度のある人に参加を呼びかける、これを私自らがやってみようと思うのです。これまでも何人かの著名人に協力を呼びかけてきましたが、応援はするけれど自分の名前が表に出るのは勘弁という人がほとんどでした。しかし候補者にならなくても何らかの形で名前を出して支援してもらえれば9条ネットも随分広まると思います。かつて少しだけ付き合いのあった「夜回り先生」の水谷修に6月1日大阪で会う約束をしています。そのまんま東知事には何らかの形で「あなたこそ憲法9条を守ろう」と呼びかけるにふさわしい人だ、9条ネットを支援してくれないかと国民の前でメッセージを送ってみようと思っています。
D  メディアに取り上げてもらうことにより知名度を上げるようにすべしという助言も多く寄せられています。これはその通りですが、メディアが取り上げるかどうかは鶏と卵のようなところがあって、国民の間の関心が高まればメディアも取り上げざるを得ないという形にもっていくことが出来れば成功です。
     あとはやはりブログの機能を向上させて、これからはユーチューブを使って画像で活動状況を報告すると言うこともはじめたいと思います。今の心境としてはいつでも辞めるつもりで書き始めたブログが、こんな形で読者を巻き込むことになるとは思いもよらず、大変なことになったなあというのが偽らざるを得ない心境ですが、その一方でひょっとして歴史的な使命を帯びた重要な事をはじめたのではないか、という、いつもの通りの、過剰なまでの自信を持って自らを奮い立たせています。もはや目的実現に向かって走り続けるだけとなりました。
 本日のCNNニュースで米国のイラク戦争反対の活動を続けていた反戦母親シーハンさんが、「いくら頑張ってみても米国には通じなかった」という言葉を残して活動をやめる宣言をしたというニュースが流れました。彼女でさえもそういう思いを抱いたのか、米国でさえも(というよりも米国だからなのか)反戦運動は通じなくなったのか、というまことに悲しく、残念なニュースでした。しかし私は、イラク戦争を支持した日本政府は間違いであった、これ以上米国への軍事協力は進めてはならないという国民意識の覚醒を、これから日本で実現させて、シーハンさんのこれまでの努力に応えたいと決意をあらたにしたのです。私はあなたです、あなたは私です。

 カンパを頂いた方にはこの場をお借りして感謝します。これからカンパいただける方にはあらためて協力をお願いします。その志は決して無駄にはしません。

1 銀行振り込み
栃木銀行 三島支店
普通預金口座 店番号 081
       口座番号 2234551
       名義   天木直人

2 郵便振込み

振替口座   00140−5−706486
   名義        天木直人

  
http://www.amakiblog.com/archives/2007/05/30/#000401 



何故年金をもらえないのか?!在日韓国・朝鮮人高齢者年金訴訟 7月26日大阪高裁
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/507.html
投稿者 松浦 日時 2007 年 5 月 30 日 05:07:22: nX3mGLaD7LQUY

これは、他岸の石ではない。弱者を産み出し、差別し、疎外し続ける日本社会は、何処に向かっているのか。意図的に「他者」を作り、踏み台にしてきた付けが、今や自国民に及んでいる。最低限の想像力を持たねばならない。

HP  http://zainichi-nenkin.hp.infoseek.co.jp
在日韓国・朝鮮人高齢者の年金訴訟を支える会HPより抜粋

【何故年金をもらえないのか?!】

在日一世たちが法廷に訴えた!
 日本には、今多くの在日韓国・朝鮮人が暮らしています。その大部分が、日本の植民地政策のために本国では生活していけなくなって、戦前、あるいは戦争中に日本に渡ってくるしかなかった人々とその子孫です。戦後ももはや本国には帰れる場がなく、そのまま日本社会で身を粉にして働き続けてきました。言わば、日本社会の発展を底辺で支えつづけてきた人々です。

 ところが、その在日一世たちは、歳をとっても年金がもらえず、何歳になっても働き続けないと生きていけません。そうして身体を壊し、苦しい生活のまま亡くなっていく人が多くいます。

 何故、年金をもらえないのでしょう?
 「日本人じゃないから?」・・・1981年に法律は改正されて、外国人でも年金制度に加入できるようになっています。ところが、最も年金を必要としている高齢者や障害者は閉め出されたままになっています。

 「制度上の谷間の問題?日本人だってある?」・・・これまで、年金の対象が広まる時は、そうした谷間の人々を救済するための措置が必ず作られてきています(沖縄や小笠原の返還の時、中国残留邦人の帰国の時など)。ところが、外国人の場合だけ、その救済措置が作られず、放置されたままになっているのです。

 また、日本人の無年金障害者を救済するための特別給付金法が2004年に作られましたが、在日外国人の無年金障害者や高齢者はそのまま放置されています。

 厚生労働省への要望、国会への請願、二十年以上に渡って、無年金在日障害者や高齢者は「自分たちも年金がもらえるようにして欲しい」と要望してきました。今年も3万9千名の署名を集めて国会に請願を提出し、また厚生労働省とも交渉を持ちました。が、いい返事はなく、高齢者たちは苦しい生活のまま次々に亡くなっていっているのです。とうとうやむを得ず、2000年に在日無年金障害者たちが国を相手に裁判を起こしたのをきっかけに、京都、大阪で3件の在日無年金訴訟が争われています。

 そのうちの一つ、京都の在日無年金高齢者訴訟が大きな山場を迎えました。5人の原告が証言席に立ち、戦前、戦後を通した自分たちの生活史を語りました。「生きた歴史の証人」から語られる生々しい戦後史の証言に、傍聴に駆けつけてきた多くの人々が 時には言葉を失い、時には思わず笑ってしまい、そして、そのあまりにも切実な訴えに皆が涙を流しました。

 ※第一審(京都地裁)の裁判は次の9月28日で結審しました。判決は、2007年2月23日に不当判決(棄却)となりました。


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 在日韓国・朝鮮人高齢者の年金訴訟

  7月26日午後2時 大阪高裁へ
http://www.courts.go.jp/osaka-h/about/syozai/osaka_h.html
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   決起集会 
   7月25日午後6時半 ドーンセンター
http://www.dawncenter.or.jp/shisetsu/map.html
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 戦争の時に、日本の植民地政策のために日本へ渡ってきて、そのまま日本で暮らしていくしかなかった在日韓国・朝鮮人の人々は、60年以上日本社会の中で身を粉にして働いてきても、老齢年金はもらえず、生きていくためには身体をこわして働けなくなるまで無理して働きつづけなければなりません。

 「せめて年金がほしい」と、5人のオモニ・ハルモニが裁判に訴えたのが2005年のことでした。それから2年間、第一審(京都地裁)の判決が2月23日にありました。その内容は実にひどいものでした。

■「差別は許される」?!

 憲法でも差別は禁じられています。日本も批准している国際人権規約でも難民条約でも、自国民と外国人を差別禁じられています。

 ところが、判決は「今すぐに全ての差別をなくさねばならないとは書いてないから、多少の差別は許されているんだ」と、無茶な解釈をしてしまっています。

■「自国民を優先するのは当たり前」?!

 判決文の中では、「外国人よりも自国民を優先するのは当たり前」という言葉が何度も繰り返されています。

 国際人権規約でも難民条約でも、もう国際法では「外国人も自国民も区別しないで平等に扱う」ことを述べていますし、国際社会ではそれが「当たり前」です。今もなお「自国民優先が当たり前」などと、人権をまも 守るべき裁判所までが平気で述べているのは日本くらいです。

■「福祉制度は国が自由に決める」?!

 「福祉制度は国が自由に決める権利を持っている。だから、差別じゃない」「自由に決めていいんだから、差別じゃない」なんて、理屈にもなっていません。

 「身体がもつ限り、どこまでも闘い続ける!」判決後のほ報告集会で、原告のオモニ・ハルモニたちが異口同音に言いました。「どこまでも行く」「私の身体がもつ限り」 ある人は車椅子に 乗って法廷に来ています。ある人は支援者に支えられながら来ています。

 オモニ・ハルモニたちは、京都地裁の血の通わぬ差別判決にくじけることなく、「命ある限り」「最後まで」この不当な扱いに対して闘い続けることを力強く宣言しました。

 そして、次の大阪高裁の控訴審が、7月26日から始まります。ぜひ、一人でも多くの方々の傍聴を心から訴えます。

 また、前日にはドーンセンターで決起集会を開催します。ぜひご参加ください。


□7月26日 

 午後1時半 大阪高裁ロビー集合
 午後2時   202大法廷で裁判。  

玄 順任さんの意見陳述などがあります。 

裁判終了後、大阪弁護士会館にて、1時間ほど報告集会を開きます。 どなたでも参加できます。


□7月25日 午後6時半

控訴審を闘うぞ! 
 −在日高齢者・年金訴訟― 決起集会

ドーンセンター(大阪府立女性総合センター)
http://www.dawncenter.or.jp/shisetsu/map.html
5階 特別会議室

田中 宏氏 (共同代表・龍谷大学教授)  「明日からの控
訴審  〜在日一世の
年金訴訟が提起したもの〜 (仮)」
 
玄 順任さん(原告団代表)のお話


京阪、地下鉄「天満橋」駅 徒歩5分

参加費:500円 


□連絡先

在日韓国・朝鮮人高齢者の年金訴訟を支える会

京都市南区東九条北松ノ木町12
NPO法人 京都コリアン生活センター エルファ内

TEL 075−693−2550  
FAX 075−693−2555 
HP  http://zainichi-nenkin.hp.infoseek.co.jp


農林水産大臣自殺の背景 (オルタナティブ通信)
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/495.html
投稿者 世話をかける少女 日時 2007 年 5 月 29 日 23:28:27: IxT49uoyvizzs

http://alternativereport.seesaa.net/article/43254271.html

日本に対し農産物輸入「完全自由化」を強く求める
欧米の多国籍食品企業。
その攻撃の前面に立たされる農林水産大臣。

一例として、狂牛病を巡り激しい攻防を日本の農林水産大臣
と繰り広げてきた米国の牛肉業界の内情を探って見る。

世界の「食料倉庫」として牛肉輸出を強力に推進する
米国の食肉業界は、アーマー社、スウィフト社、
タイソン・フーズ社(鶏肉専門)等、
わずか数社によって全米の食肉業界が支配されると言う
極端な権力集中体制を取っている。

こうした食肉流通の独占企業は、その食肉加工工場の建設
費用、輸送冷蔵トラック購入費用、そして巨大牧場の建設・
運営費用を巡り、完全にブッシュ大統領一族の銀行
シティバンクに経営を握られて来た。

さらに家畜に食べさせる配合飼料の販売元である穀物商社
カーギル=モンサント社により、家畜の飼育段階から完全に
支配下に置かれている。

ベトナム戦争で使用された化学兵器枯葉剤を製造し、遺伝子
組み替え食品の独占企業でもあるモンサントは、ブッシュ
一族とそのボス、ロックフェラーにより経営されている。

食肉業界は、こうしてブッシュ=ロックフェラー一族により
完全に支配下に置かれている。

それはロックフェラー一族が、元々
クラーク・ロックフェラー商会という食肉業者として
商売を始めた歴史からも来ている。

かつてこのアーマー社の社長J・W・マッキントッシュが、
米国中央銀行FRBの理事を務め、また第二次世界大戦後、
初めて日本に駐留したCIAの初代日本課長
カールトン・スウィフトが、スウィフト社の社長として
日本に牛肉消費を強力に売り込んだ(押し付けた)歴史を
持つように、米国の食肉業者はそのまま米国の金融業界、
そしてスパイ業界の中核を占めて来た。

日本人に牛肉を「食べるように」推進した事は、米国食肉
業界のCIAエージェントの「国策・工作」であった。

このCIAが日本を含め世界各国の国会議員、政治家達の
女性スキャンダル、裏金作り情報、松岡農林水産大臣の
「なんとか還元水」問題等の情報を調査・把握し、
米国に逆らえば日本の東京地検特捜部に匿名ファックスを
送り付けて来る事は日常的に行われている、常識的な
「慣例」である。

小泉元総理が学生時代に犯した日本女子大学の大学生に
対する強姦事件と、神奈川県警に逮捕された小泉元総理の
警察の取り調べ調書も米国側は当然握っていた。

小泉はこれで完全に 「操り人形」と化していた。

現在では、極東最大のスパイ組織キャンプ座間にある米国
陸軍第500軍事情報大隊が総力を上げ、日本の政治家、
企業経営者達のスキャンダル情報の調査・ 蓄積を行っている。

相手は軍隊である。
無防備な農林水産大臣1人を「潰す」事は簡単である。


このロックフェラー=ブッシュの食肉企業の子会社として
日本で活動してきたのが、ハンナン=フジチクという
食肉輸入の独占企業である。

カナダ、オーストラリア産の食肉も含め、このハンナン=
フジチクは日本の食肉輸入の70%を単独で独占して来た。

その社長浅田満は、暴力団山口組の5代目組長(先代)
渡辺芳則の舎弟であり、暴力団山健組の組員である。

ロックフェラー=ブッシュ一族が、山口組と食肉輸入を巡り、
過去一体化して来た歴史がここに見える。

米国産牛肉には、輸入価格に広域暴力団山口組の活動費用が
「上乗せ」され、不当価格で「販売」され続けて来た。

牛肉を買う事が、そのまま山口組の活動費用を
「寄付」する構造になって来た。

山口組は、その利益を自民党の橋本龍太郎、野中広務に
「上納」し、政界へのパイプとして来た。

この山口組のボス橋本= 野中が、「郵政民営化」問題で
小泉元総理によって潰された。

親分を潰されたヤクザが「手段を選ばず」報復に出る事は
眼に見えている。

しかも山口組と小泉、そして安倍政権の間には
因縁の対立があった。

第二次大戦中、現在の北朝鮮、韓国で麻薬売買を行っていた
山口組は、中国本土で麻薬売買を行っていた岸信介=
安倍晋三総理の祖父と、その子分である右翼の児玉誉士夫と
激しい縄張り争いを行った天敵の関係であった。

安倍総理の資金源である祖父岸信介の麻薬ビジネスは山口組
と激しく対立し、それはそのまま戦後の日本国内における、
安倍=岸=右翼児玉と山口組との麻薬売買の縄張り抗争
となって現在まで続いている。

山口組が執拗に牛肉問題を巡り、安倍晋三の閣僚、
農林水産大臣を脅迫、追い詰める理由はここにある。

また小泉元総理と山口組とも因縁の対立がある。

小泉元総理は、山口組=食肉業者ハンナンの社長
浅田満を逮捕させた。

名目は鶏の病原菌感染死を厚生労働省に報告しなかった
等という事になっている。

しかし実体は、広域暴力団稲川会の幹部を祖父に持つ稲川会
直系の小泉元総理が、稲川会と激しく対立する山口組の
資金源ハンナンを潰しにかかったものであった。

安倍総理の資金基盤である祖父岸信介=児玉誉士夫の
麻薬組織も、それを「良し」とした。

逆上した山口組は、米国の輸入牛肉を徹底的に調べ、狂牛病
の原因になる骨髄が入っている事をマスコミに暴露し、
小泉のボス=ブッシュ=ロックフェラーを日本の輸入牛肉
市場から追放した。

危険な輸入牛肉が摘発されたのは、日本の食肉検査官が
「たまたま正義感を回復」したからでは全く無かった。

日本の輸入食品検査官が「正義感から危険な食品を摘発」
した事など、過去にも現在にも一度も無い。

日本の山口組が総力を上げ、ハンナンの社長を逮捕した
小泉の「顔にドロを塗った」のである。

小泉のように、ブッシュ=ロックフェラーに対し
「郵便貯金を全て貢ぎ物として差し出す」ような「手土産」
の無い安倍総理は、米国食肉マフィアから小泉時代以上に
激しい圧力を加えられる。

矢面に立ったのが農林水産大臣である。

また小泉のように稲川会という広域暴力団のバックアップの
無い安倍政権に対しては、山口組の攻撃は激化する。

しかも山口組にとって天敵=岸信介の後継者、
安倍晋三である。

さらに山口組はボスの橋本=野中を潰され、
ヤクザのメンツを潰されている。

米国マフィアと日本マフィアに挟まれた
農林水産大臣は圧死した。


安倍政権は従米軍国主義国家をめざしている。これは日本の破滅への道だ(森田実の言わねばならぬ)
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/494.html
投稿者 天木ファン 日時 2007 年 5 月 29 日 23:17:33: 2nLReFHhGZ7P6

http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/C03382.HTML

2007.5.26(その1)
森田実の言わねばならぬ[265]

平和・自立・調和の日本をつくるために【179】
安倍政権は従米軍国主義国家をめざしている。これは日本の破滅への道だ
違法・違憲の「アメリカに使い捨てられる日本」にならないために何が必要か
解釈改憲による集団的自衛権の行使を阻止しなければならない

「息の香の臭きは主知らず」(日本の諺)
[自分の息の臭さは、自分自身にはわからない。従米主義者ばかりの安倍自公連立政権は自らの醜悪さには気づかない]


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 安倍首相と13名の「有識者」たちは、自らがどんな邪(よこしま)なことをしようとしているか、わかっていないようである。憲法第9条は何と書いてあるか、読み直すべきである。
〈(1)日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
 (2)前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。〉

安倍首相と13名の「有識者」たちは、この第9条を「米軍とともに戦争することが可能だ」と解釈して、集団的自衛権の行使に踏み切ろうというのである。曲解も甚だしい。憲法には、日本はいかなる戦争もしないことを明記してあるのだ。
 首相はこの憲法を守らなければいけない。このことは、憲法第98条と99条に次のとおり明記されている。

〈この憲法は、国の最高法規であって、その条項に反する法律は、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効を有しない。〉(第98条)

〈天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。〉(第99条)

 安倍首相は、国務大臣であり国会議員である。憲法を尊重し擁護する義務を負っているのだ。安倍首相が、憲法を尊重しないのであれば直ちに総辞職すべきである。

 憲法第9条のもとでは集団的自衛権が行使できないことは自明のことである。この立場は過去50年にわたって、国民、国会、政府の合意である。内閣法制局の見解を変えさえすれば、集団的自衛権を行使できる、というような軽い事柄ではない。
 安倍首相の周辺からは、「憲法を守って国が滅びてよいか」という極論を口にする不心得者がいるという。 これは、言い換えれば、米国政府の要求は、日本国憲法よりも上だということである。とんでもないことである。米国政府に指示されたら、日本政府は、日本国の最高法規である憲法を踏みにじってもよい、というのだ。
 日本国の主権は国民にある。安倍首相らは、米国政府を日本国民の上に置いて、米国政府に従おうというのだろうか。そうだとすれば、安倍政権は、日本を米国の植民地化しようとしているのである。
 この安倍政権を読売、産経、日経の三紙が支持し、国民世論を誘導しようとしている。ほとんどのテレビが、この安倍首相の従米主義を支持し、応援している。
 自民党と公明党の国会議員が、安倍首相を支え、支援している。
 公明党幹部は、「集団的自衛権の行使には反対だ」と口では言っているが、選挙では自民党と一体化して、安倍首相を勝利させようと必死に働いている。安倍首相が勝利すれば、集団的自衛権の行使に踏み出すことは明らかなことであるのに、公明党は行動においては安倍首相と一体化している。言行不一致である。公明党の行動には大きな矛盾があり、裏と表がある。きわめて危険である。

 来るべき7月22日の参院選で安倍首相が勝利したとき、日本は米国政府のために米国政府の命令に従って、米軍とともに戦争する従米軍国主義国家になるおそれがある。平和国家日本は従米軍国主義国家に変質する。国民全体が真剣に考え安倍政権の暴走を止めなければ、日本の将来は危なくなる。
 安倍政権がめざしているのは従米軍国主義である。これは阻止しなければならない。   



防衛省、辺野古海自艦船出動に法的根拠示せず、「自衛隊は札幌雪まつりにも出ている」と久間防衛大臣(日刊べリタ)
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/477.html
投稿者 天木ファン 日時 2007 年 5 月 29 日 17:35:25: 2nLReFHhGZ7P6

http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200705281645381


  防衛省が沖縄・普天間基地移設計画に伴い、移転先とされている辺野古の海で実施される事前調査に海上自衛隊の掃海母艦「ぶんご」を出動させたことに対し、疑問の声が広がっている。沖縄では24日、県内の大学人有志21人が安倍晋三首相と久間章生防衛相に対して抗議声明を発表。また国会では24日、共産党、社民等がこの問題をあいついで取り上げたが、防衛庁は明確な法的根拠を示すことができなかった。久間章生防衛相の答弁は「札幌雪まつりも自衛隊が応援している」というものだった。こうして市民運動の前面に武装兵力を出動させる事態がなす崩しで進んでいる。(大野和興) 
 
  沖縄での大学人による抗議声明は、「(事前調査への海上自衛隊投入は)自衛隊法の枠を逸脱し、その拡大解釈につながるきわめて危険なことだ」と警告している。その上で「自衛隊は日本や日本国民の安全のために存在すべきであって、自衛隊が国民を抑え込む行動は、これからの日本に重大な禍根を残す暴挙である」と指摘している。そうした見解のもとに、声明は(1)法的根拠を欠く(2)地元無視(3)政治利用―などの理由から自衛隊派遣に抗議し、事前調査の中止などを求めている。 
 
  同声明は、琉球大学の高良鉄美教授、我部政明教授、沖縄国際大学の佐藤学教授らの呼び掛けで、「自衛隊の政治利用を憂慮する大学人有志」として出された。三人は24日午後、沖縄県庁内で記者会見を行い、経過を説明。その中で高良教授は「防衛大臣の言葉一つで自衛隊がポッと動いてしまい、出動の根拠があいまいで、法的に問題」と指摘した。 
 
  一方国会では、24日の衆院安全保障委員会で日本共産党の赤嶺政賢議員が、海自艦艇出動の法的根拠について質した。掃海母艦「ぶんご」の辺野古への出動に関してはこれまで防衛庁は、その法的根拠を国家行政組織法の「官庁間協力」に基づく部内の業務支援と説明してきた。 
 
  しかし自衛隊の行動には自衛隊法上の根拠が必要となる。このことを質した赤嶺議員の質問に対し防衛省の山崎信之郎運用企画局長は「(自衛隊法には)明示的な規定はない」としか答えられなかった。 
 
  また社民党の辻元清美氏の「自衛隊法のどの条 項に基づいているのか」とのの質問に対し、久間章生防衛相は同日の衆院安全保障委員会で、「さっぽろ雪まつりも自衛隊が応援するが、自衛隊法のどの条項に基づいて出るのか問われると非常に難しい」と珍答弁を展開した。 
 
  「さっぽろ雪まつり」には例年陸上自衛隊が参加し、雪像を作っている。これは広報活動の一環として行われている。市民運動の前面に武装兵力を出し、威嚇する行為も自衛隊広報活動の一環なのだ。 
 
(写真は「ぶんご」。「掃海隊群」の公式ホームページより) 


復興援助という名の金のバラ撒き 【天木直人のブログ】5/29
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/474.html
投稿者 天木ファン 日時 2007 年 5 月 29 日 17:14:22: 2nLReFHhGZ7P6

2007年05月29日

復興支援という名の金のバラ撒き


  最近の外務省幹部たちは、やるべき仕事がなく手持ちぶさたにしているに違いない。こういうと読者は怪訝な顔をするかもしれない。重要な外交案件が山積しているではないかと。それはその通りである。しかしそれらの一つ一つが行き詰まっている。解決する知恵も外交力もない。それでもメディアが騒いでくれているうちはまだいい。メディアの注目をあびるうちはそれで仕事をしていると錯覚できる。国民もそう思って外務省の仕事振りを報道してくれるからである。しかしそれもなくなった。プレスに注目されなくなるととたんに外務省の仕事が見えなくなってくる。寂しがって「プレスが書いてくれる事を考えなければならい」となるのである。これは私が外務省にいた時の体験から話していることだ。
  具体的例を示そう。北朝鮮を巡る北朝鮮問題である。靖国問題を巡る日中関係の問題である。かつての国連安保理加盟問題である。普天間基地移設問題である。そのいずれもが連日のニュースで流れる日がかつてはあった。ところが今ではニュースにならなくなった。六カ国協議は完全に米朝の問題に移ってしまった。小泉前首相の手で破壊された日中関係はとりあえず収まった。国連安保理改革は凍結された。米軍再編問題はもはや交渉する話ではなくなった。あとは防衛省が実施するだけである。いずれも我々の生活になんのプラスももたらさない状況であるのに、メディアの監視対象外に置かれて忘れ去られていく。
  外務省の当面の仕事は6月の主要国首脳会議である。しかしこれがまた中身のない政治ショーになってしまっている。しかも今回のサミットの主要議題は環境問題、国際金融問題、自由貿易協定などであり外務省の権限の及ばないものばかりである。まったく出番がないのだ。
  そこで外務省はいつもの手を使う。つまり援助だ。これは手っ取り早い。誰も文句を言わない。外務省だけで勝手に決められる。受け取るほうは決して文句は言わない。そういう訳で、5月28日の産経新聞一面にパキスタンのアフガン国境地域開発に数十億円の支援を行なうという記事がのることになる。麻生外相が5月30日にドイツで開かれるG-8外相会議で表明するという。外務省が産経新聞に意図的にスクープさせて書かせたのだ。宣伝させたのだ。
  その裏にはさらにまた次のような事情がある。アフガンは反米テロ勢力が猛烈な勢いで巻き返している。混乱の極みだ。本来は自衛隊の派遣によって治安確保に向けた協力をしなければならないところを、さすがに自衛隊に危害が及ぶため、再三にわたるNATO、米国の要望にも関わらず断わり続けている。その代わり、援助資金だけはバラまくというわけだ。それを麻生外相のサミットへの手土産にしようとしているのだ。
  しかしこれはあまりにも安易なやっつけ仕事だ。パキスタンとアフガンの国境はイスラム原理主義勢力タリバンの拠点であり毎日のようにアフガニスタン越境テロが繰り返されている。開発計画を支援し、タリバン浸透の芽を摘むのが狙いであると、まことしやかな理由をつけているが、血税の無駄遣いである。かつて私が経済援助の担当をしていた時、援助が紛争地域には決して行なわない、行なえない、という大原則があった。それはそうだろう。紛争地域に援助したところですぐに破壊されるであろうし、そもそも紛争地域への援助資金の供与は政治目的に使われる事が明らかであったからだ。効率的な援助を確保できる状況にはないからである。そもそも紛争の一方に援助するということは紛争に関与する事になる。
 それが今では日本の援助政策はすっかりゆがんでしまった。開発計画も不明なままに、ただただ金をばら撒いて、戦争への協力要請を金の力でかわすためだけの援助である。それを復興援助と詐称しているのだ。パレスチナに対する援助もサマワの人道援助もすべてはそれだった。もっとも筋の悪い援助資金の使い方だ。その血税を正しい人道援助に使うならば、どれだけ多くの関係者が喜ぶか計り知れないのに。


http://www.amakiblog.com/archives/2007/05/29/#000399


ポスト石原は小池百合子か [FACTA]
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/465.html
投稿者 white 日時 2007 年 5 月 29 日 16:00:54: QYBiAyr6jr5Ac

□ポスト石原は小池百合子か [FACTA]

 http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20070529-01-1101.html

2007年5月29日
ポスト石原は小池百合子か
4月の東京都知事選で3選を果たした石原慎太郎氏が2009年秋に退陣するとの見方が政界に広がっている。
 
石原氏は今年9月で75歳。4年の任期をまっとうすれば78歳となり、かなりの高齢の域に達する。このため、石原氏としては「自身が東京招致を提唱している2016年夏季オリンピックの開催地が09年10月にコペンハーゲンで行われる国際オリンピック委員会(IOC)で正式決定するのを見届けたうえで引退する」(政界関係者)というわけだ。
 
そこで「ポスト石原」として有力視されているのが知事の二男、良純氏(45)。良純氏はタレントかつ気象予報士として活躍。知名度も高く、「政治家としての資質も国会議員である長男の伸晃氏より上」(同)との見方が専らだ。ただ、良純氏が実際に立候補すれば、「世襲批判」の嵐が吹くのは必至とみられる。
 
そうした中、自民党東京都連内では、05年9月の総選挙で兵庫6区から東京10区に転出した首相補佐官の小池百合子前環境相(54)を推す声が出ている。小池氏に関しては、選挙区を東京に移した時点で「都知事狙いか」との憶測も出ていただけに、周囲が強く推せばあり得ない話ではない。


『犬の散歩用のヒモ』が使われた事は異様であると私は看做す。 (松岡農水相自殺?)
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/459.html
投稿者 新世紀人 日時 2007 年 5 月 29 日 13:36:36: uj2zhYZWUUp16

松岡利勝様、ご苦労様で御座いました。御冥福をお祈り申し上げます。

松岡さんは、東京で犬を飼っておられたのであろうか?
何故、そのヒモがあったのか?
そのヒモは使われた形跡のあるものなのだろうか?
それとも新品なのだろうか?
何処の国の製品なのだろうか?

そして、そのヒモは彼が実行に使ったものなのだろうか?
それとも、別の目的で置かれたものだったのだろうか?
別人が置いたものなのだろうか?

◎『犬の散歩用のヒモ』とは、意味深いと考えられないだろうか?
小泉前首相は「ブッシュのポチ」とあだ名されていた。
日本の政治家を総て「飼い犬ポチ」と看做す立場があるとすれば…
それは、日本国民の中の多くの人達がその様に見てはいるが、外国人の多くもその様に見ている。
微妙な言い回しをしなければならない事に直面して、私は苦しいのであるが、止むを得ない。
松岡さんに心の中で許しを請うて敢えて書かなければならない。

犬の首にかけて連れまわす「ヒモ」を使って、
犬を、
釣り上げれば、
又は、
ヒモで首を絞めれば、
犬は窒息して死に至るであろう。

松岡さん本人が自殺をして、自らを『飼い犬ポチの様なもの』と看做し、『飼い犬が殺されたようなもの』であると国民に訴えたかったと解する事も出来る。

また、他殺であれば、

『飼い犬ポチを殺害した』とのメッセージを込めて、彼を殺害したと解する事も出来るのだ。

◎『犬の散歩用のヒモ』が使われた事は異様であると私は看做す。


リビングのドアのちょうつがいに、布でできた犬の散歩用ひも→脚立? 【5月28日13時32分配信 時事通信】
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/442.html
投稿者 hou 日時 2007 年 5 月 29 日 09:05:45: HWYlsG4gs5FRk


 2 81 +−


かわいそうな役所・林野庁 [研究する日々]
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/454.html
投稿者 white 日時 2007 年 5 月 29 日 10:49:18: QYBiAyr6jr5Ac

□かわいそうな役所・林野庁 [研究する日々]

 http://blog.goo.ne.jp/ted21century/e/a5fbd8d2a2d4fd4ec73ecfae1f0a62ba

かわいそうな役所・林野庁 [ 時事 ] / 2007-05-26 11:28:07

現在の報道をにぎわせている緑資源機構の談合問題は,林野庁の天下りOBが深く関わっているとされています。どの官庁であっても天下り先を確保して,業界との癒着関係を作ることが組織としての目標になってきたはずです。あうんの呼吸で行政指導することもそういった環境条件があったればこそです。一つだけやり玉に挙げられてしまう,霞ヶ関で最も損な役回りをさせられる役所こそ,林野庁ではないでしょうか。

国家公務員の定員削減はいわゆる総定員法によって決められた路線です。しかし,中央官庁の公務員を減らさずに現業職の公務員を削減することで帳尻を合わせてきました。ターゲットになったのは国有林を管理する営林署職員です。発言力が弱く抵抗できない林野庁が真っ先に狙われたわけです。そして今回の談合事件もやり方が露骨でスマートでなかったことで目を付けられてしまいました。

「あったま悪いなぁ」とか「要領悪いなぁ」と言うのは簡単なのですが,往々にしてこういった事件報道はもっとまずくて明るみに出るとヤバイ話を隠すことの目くらましに使われてしまいます。おそらく表面化した経緯を学習した他の官庁は証拠隠滅や口封じに走っていることでしょう。

同じ独禁法違反でも,新聞の再販制度・特殊指定についてはマスコミはこぞって反対の論陣を張ります。現在のテレビキー局は新聞社の系列になっていますから,新聞の代弁をするほかありません。あるいは電通・博報堂・ADKによる広告独占の問題について,公正取引委員会が「広告業界の取引実態に関する調査報告書(2005/11)」で問題提起したことなどは,マスコミは完全無視を貫きました。メディアリテラシーを持たずに鵜呑みにしてしまうと,幼稚な正義感だけが振り回されることになると思います。


機構前身の元理事が自殺か マンションから転落死 [共同通信]
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/452.html
投稿者 white 日時 2007 年 5 月 29 日 10:40:07: QYBiAyr6jr5Ac

□機構前身の元理事が自殺か マンションから転落死 [共同通信]

 http://www.47news.jp/CN/200705/CN2007052901000139.html

機構前身の元理事が自殺か
マンションから転落死
2007年05月29日 10:26 【共同通信】
 29日午前5時15分ごろ、横浜市青葉区青葉台のマンション駐車場で、独立行政法人「緑資源機構」の前身に当たる公団の元理事山崎進一氏が転落死しているのが見つかった。
 山崎氏はこのマンション在住で、6階の階段に靴がそろえて置いてあり、神奈川県警は自殺とみて調べている。パジャマ姿で、頭から出血していた。遺書は見つかっていない。
 山崎氏の自宅は、同機構の官製談合事件で東京地検特捜部の家宅捜索を受けている。

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なぜ病院に飯島前首相秘書官が? [ヤフー掲示板]
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/450.html
投稿者 white 日時 2007 年 5 月 29 日 10:19:36: QYBiAyr6jr5Ac

□なぜ病院に飯島前首相秘書官が? [ヤフー掲示板]

 http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=552020080&tid=bebe2acbgbfcbcabbba6&sid=552020080&mid=14

なぜ病院に飯島前首相秘書官が?
2007/ 5/29 0:27 [ No.14 / 17 ] 投稿者 :momon4939

当選1回の一年生議員ならいざしらず、松岡農林水産大臣に限らず、
政権与党である自民党や公明党の議員ならばなおさら、また、民主党の議員でさえも、今回自殺の原因とされる、政治資金や違法献金などは、国会議員ならばほとんどが行っているものと認識するべきです。


それならば、なぜ松岡氏なのか?


松岡氏は農水省出身の農林族議員として、目立ちはしませんでしたが、農政に強い影響力と指導力のある実力ある政治家でした。

参院選が終われば、外交問題として大きく動き出すであろう、WTOや、オーストラリアとの自由貿易協定に、関税が撤廃され国内の農業が壊滅的な影響をこうむらないようにと、大臣としての職務の大半をこの問題に費やしてきましたが、
自由貿易協定や、WTO農業分野の妥結、農地法を改正して株式会社の農地所有解禁などは、日経連など経済界が長年にわたって要望してきた事柄であり、経済財政諮問会議などでも主要なテーマとなっており、農林族議員と経済界という対立軸が存在します。

事務所費問題が持ち上がった時、私は背景にこの問題を意識しましたが、
緑資源の問題が明るみになってからは、やはりこれだと確信しました。

考えても見て下さい。

およそ現職の閣僚に、普通捜査の手がのびるでしょうか?
前政権の時も、閣僚の金にまつわる問題は数々ありましたが、検察が捜査に着手するだとか、ありえる話ではありません。
例えそのような事があっても、官邸が必ずストップをかけます。

安部首相は周囲の反対を押し切り松岡氏を農相にすえ、事務所費問題などで擁護し続けました。自身の政権への影響もあったとは思いますが、安部首相は最後まで松岡氏を擁護しようと思っていたはずです。
緑資源に捜査が行われた当初、押収した資料の一部を東京地検が紛失したと報道されましたが、これは松岡氏や、あるいは他の政治家をかばったためだと私は思います。

しかし、捜査は進められ松岡氏の関与が取りざたされた。


それはなぜか?


安部政権以上の力が働いたからです。
みなさん思い出して下さい。
安部さんは誰のおかげで総理大臣になったのですか?
前政権の政策シフトは、どの業界を向いていたでしょうか。
安部政権は単なる院政なのです。


経済財政諮問会議でも、農業分野の市場開放を求める経団連と、松岡氏を筆頭に農林族議員は鋭く対立していました。
前政権の、金にまつわるスキャンダルで政敵を失脚させる手法です。
おそらく緑資源問題は、松岡氏を逮捕させ、他の農林族への見せしめとする目算であったと思います。
本人がここまで追い込まれ自殺するとは思ってもなかったでしょうが。


一度死んで全て失った人間ほど強いものはありません。
少なくとも死をもって覚悟した人間は、それ相当の決心があります。
だから、何かを、例えば遺書であるとか、命を取り留めて何かを話すのではないかと、陰謀を仕掛けた側は恐れるはずです。

生き返りはしないか?
公表されて陰謀者が困る遺書など残してはないか?
自殺と言う予想外な事態だけに、自らの眼で確認せずにはおられなかったのでしょう。
そうでもなければ、前の総理大臣の右腕が、院政者の右腕が、
公には一衆議院議員の秘書ごときが、あのタイミングで病院に行く目的はあり得ません。


私はあなただ、あなたは私だC【天木直人のブログ】5/29
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/446.html
投稿者 天木ファン 日時 2007 年 5 月 29 日 09:39:15: 2nLReFHhGZ7P6

2007年05月29日

私はあなただ、あなたは私だC


 5月28日に「9条ネット」は二つの動きをした。一つは総務省の説明会に参加した。これについては29日の産経が次のように書いている。「・・・自民、民主、公明、共産、社民、国民新党、新党日本の7党以外では既に比例代表候補者を発表している「維新政党・新風」や「9条ネット」のほか、鈴木宗男衆院議員が代表を務める新党大地、女性党など・・・」
 もう一つは国会野党記者クラブで記者会見を開いた。これについては29日の朝日が次のように書いている。「・・・政治団体『9条ネット』は28日、参院選比例区に6人、兵庫選挙区に一人の計7人を公認すると発表した。すでに公認した。元参院議員の栗原君子・新社会党委員長ら3人と合わせ、比例区の名簿作成に必要な10名の擁立を決めた。」
 9条ネットは既に2月24日に最初の記者会見を開き、栗原君子元参院議員・新社会党委員長、鈴木渉元9条の会・北九州憲法ネット代表世話人、藤田恵元徳島県木頭村村長・みどりのテーブル徳島代表の三名を候補者として発表していた。共産党はただちに赤旗で新社会党が「9条ネット」を隠れ蓑として委員長を当選させようとしているなどと激しく非難した。右翼陣営からは左翼の悪あがきと冷笑された。
 そして今度の記者会見で7名の候補者を発表した。私のほかは次の通りである。
 石川一郎社会福祉法人月山福祉会理事長、小松猛元知県豊明市議会議員、小山広明前大阪府泉南市議会議員、ZAKIストリートミュージシャン、成島忠夫浜岡原発反対運動家、そして地方区から原和美元神戸市議会議員である。
  私はこれらの候補者について面識はおろかその信条や政治的こころざしについて知らない。初対面の人ばかりだ。正直言ってこのメンバーで風を起こす事は不可能な気がした。その理由はいくつかある。まず全員が善良な人たちばかりということだ。善良であるということは、すべての行動の最後の砦であると思っている。善意の人たちの集まりであるからこそ、私は失うものがある事を承知で最終的に参加を決意した。しかし後2ヶ月しかない選挙という修羅場にあって、善良だけでは戦う事は容易ではない。このような善良な人たちとどうやって力を合わせて戦っていけるか、それを思うと天を仰ぐ思いだ。もう一つの理由は、善良な人たちの集まりの常として、強力なリーダーシップが不在であるということだ。指揮命令も戦略作成も何もない。これは官僚組織という上意下達の世界で生きてきた私には驚くべき事である。これでは風は起こせないと思った。
  しかし今の私にはためらいはない。不可能と思われる事をどうしたら可能に出来るか、それを考えるだけだ。風を起こすことが出来ないのならば自分が起こすように頑張るしかない。
9条ネットに参加した人たちは、候補者に担ぎ出された人も、それを裏で支える人も、それなりの思惑と打算はそれぞれあるだろうが、基本的には善意の人たちである。平和を願い、憲法9条を守りたいと願う人たちである。だからこそ、彼らは、あるいは既存の護憲政党の組織の論理に弾き飛ばされてきた。学生運動に挫折した。世間は彼らを負け犬と呼ぶ。私もその意味で官僚失格の負け犬だ。しかし、私はつくづく思う。記者会見の後に何人かの人々と食事を共にして語り合った。立ち食い寿司の千円の食事代を割り勘で済ます普通の人たちだ。彼らの心には、しかし、もはや自らのエゴや邪心は消えつつある。純粋に善良な事に向かって微力を尽くしたいと言う謙虚さだけが残っているように見える。この組織を裏で支えている新社会党や全労協という組合活動家さえも、自らの自己主張を引っ込めて、9条ネットの成功を優先させようと思い始めている。ましてやそのほかの宗教団体とか市民活動家とか、文字通り、様々な境遇で人生を生きた、無力でバラバラな、しかし間違いなく善良なたちは、純粋な気持ちで9条ネットに参加している。
  それをまとめて全国の国民に9条ネットの存在を知らしめる、そしてそこへ無党派の支持を集中させて大きな動きを作っていく、これが私の役割なのだ。口には出さないが皆がそれを私に求めている。これは大変な重責だ。こんな事をする為に9条ネットに参加したつもりはなかった。しかしもはや私には迷っている時間も、後悔している時間もない。ここから出発するのだ。9条ネットを成功させる事がすなわち私の理想を実現することなのだ。ブログで書き続けてきた私の思いを実行することなのだ。そう考えると絶好のチャンスを善意の人たちの行動によって与えられたということになる。無理を承知でそう自分に思い込ませて、決意を新たにしている。「私には夢がある」という名せりふを吐いて米国の黒人市民運動に火をつけたマーチン・ルーサー・キング牧師や、27年間、孤島の牢獄生活から解放されて新生南アフリカを創ったネルソン・マンデラの姿を思い起こす。これはもう思い込みしかない。最後は成功するという自己催眠だ。まあ、それほど深刻には考えていないのであるが。遊び心を最後まで失わないつもりであるが。しかしそれでも全力を傾注しようと思っている。
  率直に言って出だしは逆風だ。政治と言うものは一寸先は闇だ。記者会見の直前に松岡大臣自殺のニュースが流れた。記者会見の時間が短縮された。記者会見の報道も吹っ飛んでしまった。朝日がやっと小さく書いてくれた程度だ。それよりも最大の逆風は、あれほど強硬姿勢を見せていた安倍政権が、年金問題と松岡問題で支持率を急落させ、参院選で大敗北をする流れになって来たことだ。与野党大逆転の流れになれば世の中の関心は一気に政権交替に移る。そしてそれは私も願っていた事だ。そうであれば新党などという試みは吹っ飛んでしまう。政権交替の足を引っ張ることになる。
  しかし、その一方で希望も膨らみつつある。ブログの読者から寄せられる私へのメールが急増し、しかも私への声援が熱烈なのである。それは勿論私への大変なプレッシャーになる。大それた事をしてしまったという思いがある。しかしそれはまたブログの読者が私の言動に強い共感を覚え、自らをそれに重ね合わせてきたということだ。それは同時に、ブログを読んでいない一般国民にも共通するものがあるのではないか。そうだとしたら、私の考えや9条ネットの動きを一人でも多くの国民が知るようになると、ひょっとして大きな広がりになるかもしれない。とにかく宣伝を広げることだと思う。世にこの動きを知らしめる事が風を起こす最短距離であると言うことだ。私に声援を寄せる読者の一人一人が私になったつもりで、自分たちの出来る方法で世の中にこの動きを伝えていくか、それが重要になってくる。それをお願いする。私はあなたであり、あなたは私である。
私は今、何人かの人に候補者になってくれないかと頼んでいる。その人たちが参加すればメディアは注目するし、9条ネットの存在も知れ渡ることになる。さまざまな分野の人が9条を守るという一点で集まってくるというコンセプトがより鮮明に打ち出せる。どんな人に参加してもらえば効果的か。名前を挙げて欲しい。私はその人たちに頼みにいく。たとえ断られようと。毎日、毎日、何か新しい行動を起こして行こうと思う。政治は生き物だ。いつ風向きが変わるかも知れない。順風が吹くかもしれない。それはすべて自分次第だ。あなた次第だ。あきらめてはいけない。我々は正しいことをしているのだ。正しいことをしている者が報われないはずはない。

カンパを頂いた方にはこの場をお借りして感謝します。これからカンパいただける方にはあらためて協力をお願いします。その志は決して無駄にはしません。

1 銀行振り込み
栃木銀行 三島支店
普通預金口座 店番号 081
       口座番号 2234551
       名義   天木直人

2 郵便振込み

振替口座   00140−5−706486
   名義        天木直人


http://www.amakiblog.com/archives/2007/05/29/#000398


空白のSIXTY MINUTE(灰色のベンチから)
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/451.html
投稿者 茶々 日時 2007 年 5 月 29 日 10:25:25: 6YmOfrLmcqc3Q

(回答先: 松岡農相 [ぐだぐだ思考回路] 投稿者 white 日時 2007 年 5 月 29 日 01:35:10)

http://futu-banzai.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/sixtyminute_e82f_3.html
より

2007-05-28
空白のSIXTY MINUTE
松岡農相がバらけた。。。

彼には山ほどの疑惑がかけられていたが、

死んだことに対しては、心から冥福を祈るよ。

(死ぬことは無かったのにな…。)

そして、彼の死が何を物語っているのか。。

それをあんたに伝えるのが、きっとおれの仕事なんだろう。

                ◆◆

ここのところ政治の突っ込んだ話ばかりだった。

いくら参院選前だからって、

あんたもちょっと滅入ってるかと思って、

久々に社会の裏話とかの記事も2.3用意してたんだ。

だけど、こんなことがあった限り、

書かないわけにはいかない。

だから悪いけど今日も少しばかり

ヘビーな話に付き合ってくれ。。 

何か確証を掴んだわけじゃないけど、

メディアの情報と事実が違った。。

これは誰かが書かなきゃならない。

たとえそれが結果的に意味が無かったとしてもね。。

意味があるかどうかを決めるのは自民党とマスコミじゃない。

おれやあんたを含む国民だ。  

そうだろう? 

もっとも、三流ライターのおれに出来ることは、

流せる情報と隠蔽する事実を高精度で振り分ける

メディアフィルターに、ほんの僅かな数ミリの風穴を

開けるだけ。。

そしてそこから漏れた砂くずを、

灰色のソルジャーに見せてやることだ。

自民と資本家の作る強固フィルターを破壊するドリルは、

結局あんたの清き一票だってことさ。。

                ◆◆

今日の記事は時系列がすごく重要になる。

あんたもご存知の通り、おれの文章は下手糞だから、

わかりづらいなら表にしながら読んでみるといい。

それと結構なことを書いているから、

灰色の感性はフルスロットルでよろしく。

                ◆◆


おれの情報ルートでは、

遅くとも12:41の段階で松岡は死亡していたことが

わかっていた。。

内容は、ロープのようなもので宿舎内のドアで首吊り。

遺書の様なものがあったって感じだ。

警察が与党各所に連絡を入れたのが13:00分ごろらしく、

(確認したのは自民党●●と公明党本部▲▲へ入電)

同様の内容で既に松岡は死んでいるとのことだった。。

 

ところが各メディアのニュースでは、

13:08の段階で意識不明。 

もしくは心配停止だが生きている。

ってことになっていた。。

勿論この時点で松岡はとっくにこの世に居なかったし、

特に報道規制がしかれたわけでも無かった。

結局死亡が伝えられたのは14:00頃。

しかも、遺書について発見されたのが

ついさっき(18:00頃)だってことになってやがる。。

何故・・・? 

これは正確なところはわからない。

が、松岡が置かれていた状況を考えれば、

否が応でも何かあると思っちまうだろう? 

これはただ単に松岡の保身からの自殺。。。

じゅ片付かないことかもしれないぜ。。

              ◆◆

以前、メディアのニュースより早く、

おれは松岡の事務所経費問題を取り上げたろう?

おかげですっかりやつには睨まれていたが、

逆におれの監視対象でもあった訳だ。。。

彼は事務所費問題でトラブルを抱えていた。 

その内容やいい訳が、どうみてもいち大人の考えるものとは

思えないくらい稚拙で、苦しいものだったのは

あんたもご存知だろう。 

だが、あれはどうみてもおかしいんだ。。

やつは当然ながら頭が良い。

あんな逃げ場の無くなる言い訳をしなくても、

いくらでも延命処理は出来たはず。

夏まで逃げ切って、参院選になっちまえば

野党体制もうんと変わって、松岡の置かれる状況も

やわらかくなる可能性だってあったんだ。。 

なのにあの水だの、説明義務はないだの無茶ないい訳。

彼を良く知る人物なら皆思うだろうが、

どうみてもおかしいんだ。

おれがこの問題を追っていたのに、

一切記事にしなかったのは、

絶対何か裏があるんじゃないかと勘ぐっていたせいだ。。

                ◆◆

松岡に対しての国会答弁を見ていた読者は

ご存知だろうが、

松岡はひどく返答する時に動揺していた。

何度も言葉を痞え、見ているこっちが苦しくなるような

挙動不審さ。 加えて異常なまでに内閣席を気にする視線。

安倍が必死に松岡の問題は解決されていて

終ったことだと仕切っていたしね。

物事を円滑に進める能力に乏しいあの男にしては、

ひどく異常な行動だ。。。

何か隠してるのでは? 

死亡時刻の空白の60分、

遺書発見の空白の4時間を知ったやつなら、

少なからず思っちまうよな? 

                ◆◆

松岡を追い詰める理由。

表立ってるものだと、やはり事務所費問題。

今週には野党が不信任決議を提出する予定だった。

だけど、おれが掴んでいる限りの情報では、

内閣はこれを突っぱねる予定だった。

今の永田町では自民党が神様。 

安倍が経費の詳細は明かさずに、

大臣辞任も無いと決めている以上、

どうにもならない。

民主党だって参院選前にアピールしかっただけだろう。

だって結果が見えてる不信任案提出なんだから。

よってこの線が松岡を追い詰めるなんておかしい。

こんなことで自殺するなら、大臣なんてやってない。

あんたは信じないかもしれないが、

相当な悪人じゃなけりゃ、内閣なんて勤まらないんだ。

プライベートの可能性は? 

確かにこれは否定できない。。

ただ、彼が自殺するほどのスキャンダルは、

どの記者を掴まえて聞いても出てこない。。 

女関係だって安牌を踏んでるし、

ヤバイ筋と直接取引きをするなんてこともしてない。。

(まぁ小さな悪事を言い出したらキリが無いし、

見事なほどクリアーな人間なんて政治家には

一人もいない。) 

第一、これはまだ言えないけど、

やつにはまだまだ色々野心があったのは聞いている。

プライベートで何かあったとしても、

やはりそれが原因てのはおかしいんだ。。

              ◆◆

ここの読者なら、そろそろ気づいてるだろう。

おれがある可能性をきれいにはずして書いていることを。。

そう、自殺せざるを得ない様な状況に追い込まれた。

っていう選択肢だ。。

事務所経費がばれたら、

自民党になんらかの衝撃的失墜が訪れるかもしれない。

そう思った『誰かさん』が、

生真面目な松岡を死に追い込んだ。。

空白の1時間は自民党内部の調整。

そして遺書発見の報道の4時間もの遅れは、内容修正。。 

あくまで仮定だが、

真実と照らし合わせると、今のところこれが一番しっくりくる。


相手が自民党だから言ってるんじゃない。

大臣が自殺した。

政治家は一部情報をコントロールした。

何も無いってのはどうみてもおかしいんだ。。

              ◆◆

読者がこれを読んで感じることは粗方2パターンだろう。

あえてそれが何かは触れないよ。 

ただ、はじめにも言ったとおり、

おれは隠蔽されそうになった事実を伝えた。 

本来表に出るはずの無かった真実だ。 

日本って国がそれをどう捉えるか。。

そう、結局いつもの記事となんら変わらないのさ。

灰色の感性でしっかり疑って熟読して、

あんたの脳に必要なところだけ刻んでくれ。。


松岡利勝農林水産相のスキャンダルの背景 [現役雑誌記者によるブログ日記!by オフイス・マツナガ]
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/428.html
投稿者 white 日時 2007 年 5 月 28 日 23:51:27: QYBiAyr6jr5Ac

□松岡利勝農林水産相のスキャンダルの背景 [現役雑誌記者によるブログ日記!by オフイス・マツナガ]

 http://officematsunaga.livedoor.biz/archives/50339482.html

2007年01月18日
【政治】
松岡利勝農林水産相のスキャンダルの背景

  1月25日から通常国会がはじまるが、この国会、スキャンダル暴露合戦の国会になりそう。
  安倍政権の一連の閣僚のスキャンダルだけでなくて、民主党も党首・小沢一郎氏の事務所経費計上疑惑ももちあがっているし、もっと「やばそう!」と言われているのが、民主党の角田義一参院副議長の朝鮮総連系からの献金問題。
ところが、
「事務所経費問題は相打ち」と嘯いている自民党の国対関係者もいる。だけど、その国対にしても、「あれだけは、どうしょうもない」と言われているのが、松岡利勝農林水産大臣の、
「出資法違反で福岡県警の家宅捜査を受けたWBEFから100万円のパーティ券購入してもらい、さらにWBEFのNPO法人認可状況を内閣府に問い合わせた疑惑」
 なのである。つまり、松岡先生だけは、別格扱いなのです。
 他もいろいろあるけど、政治資金規正法の範囲。
 こっちは、贈収賄の可能性もあるし、さらに、松岡農水相をめぐって、本ブログが既報済みの、

 犬もあるけば棒にあたる怪文書・松岡利勝 2006年11月18日
 http://officematsunaga2.livedoor.biz/archives/50316466.html
 

  というドロドロした醜聞もある。

  大勲位であられる中曾根康弘元首相をして、一連の安倍内閣の騒動に対し「脇が甘い。重みのある思慮の深い、そして党内についてもある程度威令の及ぶようなそういう方は(安倍内閣には)いない」と批評している。この批評の最大のターゲットが松岡先生というのはいうまでもない。(『時事放談』(東京放送、2007年1月7日放送)

  このドロドロした松岡農水相の問題も、発端は「女にある」ということだから、確かに、大勲位にいわれなくても、「脇が甘い」「重みのある思慮」があるとは思えないのである。
 今回は、いかに「重みのある思慮」が欠如していたか、その辺について、一般には未公開の資料等を公開しながら、記述してみよう。


  ことの発端は、

  本ブログ別館に収納している。
  犬もあるけば棒にあたる怪文書・松岡利勝 2006年11月18日にはじまる。
  そして、
  『アエラ』の「松岡農水相の重大疑惑」2006年12月18日
  の記事になる。
(注意:これはいっておくけど、うちがスクープしようとしたら、アエラの長谷川さんに先をこされた。ま、この業界ではよくあることです。はい)

  
  まず、この怪文書といわれたものを、もう一度、じっくりと見て欲しい。
  ここで掲載すると、重くなるので、勘弁。

  実は、一連の報道で、松岡農水相は、「事実無根だ」といいはった。
  うちのブログにも人を介して、削除するようにといってきたぐらいだ。
  こちらがきっちりと、誠意をもって対応しようとしたら、
 「もういい」っていってきた。
 「もういい?それはないだろう」。
 関係書類を全部準備して、ご本人と直接会話できると楽しみにしていたのに、肩すかしをくらった・・・という話は、ま、このさいだから、どうでもいい。

  この話は、まだ終わらない。
  むしろここから続く。
 
  松岡農水相の「事実無根だ」 という会見をうけて、
「アエラに書かれたことは本当です。いつでも国会の場に出席し一切をありのままに証言いたします」
 と、突如と、松岡農水大臣の女性トラブルを処理したいう山本なる人物が登場してきたのだ。
 ご本人は、「いつでも国会に呼んでもらえば全部本当のことを話す」と正面突破作戦にでてきたのである。

 話の内容は、松岡農水大臣の地元・熊本に大臣ご贔屓のクラブがある。
 このママが気に入り時々店に通ってママを口説いていた。
 だが、いかんせん、店のママはある組関係者の人だったそうだ。
 ところが、ママと関係のあった人とされる、その組関係者が逮捕され刑務所に送られることになった。
 空き家になったところを、松岡農水大臣が入り込んでいったという模様。

 しかし、馬鹿だね。銀座のホステスさんでも、「わけありの空き家のホステスは注意しろ!」というボスの教訓をしらないのであろうか?

 ところが、松岡先生。空き家はチャンスとばかりに、頃合いを見て店のママに、
「2人で温泉にでも行かないか」と口説いたのである。
 応諾した店のママと松岡先生は温泉宿へとしけ込み、逢瀬を楽しんだ。

 ところが、こんな関係がバレないはずはない。過去にたくさん例がある。歴史から学んでいないのだ。
 この事実をつかんだ組関係者は松岡農水大臣を脅したというのだ。
 強面で通る松岡農水大臣も困り果てたあげく、「ハンナン」の浅田満利元会長の弟・浅田英樹に「何とかして欲しい」と駆け込んだのである。
 浅田英樹は「それ、何とかしましょう」と応諾。
 浅田は旧知の山本に「松岡の件を何とかしてやって欲しい」と頼み込んだのだ。
 山本はある組関係者と何度か話し合いを持ちながらようやく円満解決に持ち込んだのである。
 しかし、苦労して女性問題を解決した山本に松岡農水大臣からはお礼の一言もない。
 挙げ句の果て
「私はトラブルを抱えたこともない。全くの事実無根だ」
 と言い張っている。
 これでは怒るのも当たり前。
 1月25日から始まる通常国会に「山本」なる人物が呼ばれて喋るのかどうかわからないが、他の疑惑も吹き出しているようだし松岡農水大臣、一体どうするのであろか?

 
 政治家の先生方、「わけありの空き家の女」に注意!
 さらに一宿一飯に恩義というじゃありませんか?この恩義をシカとしてはいけません。
 ノラネコだって、この恩義はわすれません。
 今からでも遅くありません。思い当たる節のあるかたは、直ちに善処してください。

 
 なお、マスコミ等にもちこまれた関係資料を、資料室に一挙公開!

 別館資料室:松岡農相のスキャンダル関係資料 2007年01月18日
 http://officematsunaga2.livedoor.biz/archives/50339501.html

 追加資料:一宿一飯の恩義をわすれた松岡先生の、否定会見の模様。

****

松岡農林水産大臣記者会見概要
(平成18年11月21日(火) 9:55〜10:26 於:本省会見室)
主な質疑事項

APEC地域のFTA構想について
日豪FTAについて
ハンナンに関わる雑誌記事について
農地・水・環境保全向上対策について
日本のマグロを巡る状況について
九頭竜川農業水利事業について

・・・(略)・・・

Q: 最後に個人的なことなんですが、昨日発売の週刊誌の中で、大臣が以前、トラブルの処理をハンナンの関係者を通じて依頼していたことがあって、そのような環境は不適切ではないかという話が掲載されていたんですが、その記事について何かコメントがあればお願いします。
A: 結論から言いますと、全くトラブルを抱えた事実もございませんし私自身、したがってそういったことを解決をお願いするようなまた、状況にも事実もございませんでしたので、よく選挙の度ごとに、まさに怪文書として、ずっと言われておったことでして、誰しも、相手にしないというか、そういう性格のものだったんですね。
今度の総裁選から内閣の組閣にあたっても、おそらく全国会議員にあの文書はいってるんではないかと思いますが、それがそのまま記事にされているということが事実であります。私の方からは、そういうことで全くトラブルを抱えた事実もありませんし、二つのことが書いておりましたが、書かれた人がもう少しきちんと、そのことをしっかり証明されるべきだと思いますし、よく事実関係を調べてもらえば、はっきりすることだと私は思っております。(そういう事実は)全くありません。
Q: 事実無根だと。
A: 事実全く無根です。

・・・(略)・・・


Q: 雑誌のことに関してなんですけれども、事実全く無根ですということなんですが、掲載した雑誌、新聞社、もしくは著者に抗議をされる意志があるかどうかということと、あと弁護士など、裁判など考えていらっしゃるかということを教えてください。
A: あの長谷川という人はですね、ずっと何度もいろいろ書かれているんですね。その度にこちらも、全然全くこちらがあずかり知らないようなことをあったかのごとく、ずっと何度も書かれておられるものですから、どう対応するかというのは今ちょっと相談してます。全く事実がないことについて、相手にするのかしないのかも含めて。だからこれは、今相談いたしております。

・・・(略)・・・

****


 
以上


年金納付記録漏れ問題と安倍政権の支持率急落が意味するもの【天木直人のブログ】5/28
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/426.html
投稿者 天木ファン 日時 2007 年 5 月 28 日 23:31:14: 2nLReFHhGZ7P6

2007年05月28日

年金納付記録漏れ問題と安倍政権の支持率急落が意味するもの

  いつの時代も、そしてどの国においても、政治は生き残りをかけた政権争奪争いである。政権を取ったものは何でも出来る。政権を奪われたとたんにすべてを失う。この前まで私が勤務していた中東はその典型だ。政権を手放したとたん、刑務所に入れられ、あるいは命まで失う。私が外務省をクビになった後にレバノンを訪れた時、ラフード大統領が私に笑って言った事は、「お前が生き残る道は政治家になってお前を首にした政権を倒すことしかない」であった。そのラフード大統領は米国という巨悪に闘う小悪シリアの傀儡となって文字通り命がけで中東政治の最前線に立っている。米国から狙われる。しかしシリアから離れようとすればシリアから殺されるのだ。しかし巨悪につけば安心というわけではない。巨悪の米国につこうとしたハリリ前首相はあっという間に暗殺された。エジプトを見よ、サウデイアラビアを見よ。独裁政権の維持と引き換えに国民を裏切って米国に従属した為政者たちは、国民の反乱をおそれてますます恐怖政治に走っている。米国の追従から離れようとすれば、CIAの手によって革命を起こされ倒される。権力闘争は命がけなのだ。
   さすがに日本の政権争奪争いはそこまで激しくないと国民は思っているかもしれない。しかし小泉前首相以来のこの国の政治はそれに似たような状況になってきた。権力を独占して悪事を重ねてきた政権政党は、一旦権力を手放した時の惨めさと、怖さを知っている。だからこそ、なんとしてでも参議院選挙に勝たなくてはならない。その恐怖感が彼らをますます強圧的、強権的にしていくのだ。
 しかしここに来て安倍政権に思わぬ誤算が生じた。開き直ったかのような強引な国会運営で支持率低下を食い止めたかに見えた安倍首相は、「年金納付の記録を証明しなければ年金は支払えない」というふざけた政府の対応によって国民の怒りに火をつけた。上向きかけていた安倍政権の支持率が急落した。このままでは参院選は戦えない。慌てた安倍首相は、野党が何を言っても相手にしないが、国民の怒りにおののいて、手のひらを返したように今国会で年金救済法を作ると言い出した。社会保険庁の歴代長官の責任を追及すると言い出した。
 連立政権の一翼を担ってきた公明党は別の意味で、学会員、国民の反応に恐れおののいている。どのように言い訳しても、米国の対アラブ虐殺に加担する日本政府に連立政権として加わっている公明党は、「平和の党」と言い続ける事は出来ない。憲法9条を棄てて戦争国家米国の戦争に自衛隊を差し出す自民党と連立政権組む事は、「平和の党」にとどまることは出来ないのだ。学会員、国民の支持を失う事になるのだ。
   ようやく国民が主役になってきた。小泉劇場に騙された愚かな国民はまた、何かのきっかけで豹変し政府を見捨てる残酷な国民となるのだ。為政者にとっての審判者に様変わりするのだ。今度の参院選挙は政権奪取戦にうつつを抜かす政治家たちにとって恐ろしい選挙になりつつあるのだ。選挙民が主役になりつつある。
 

http://www.amakiblog.com/archives/2007/05/28/#000397


ムネオ日記 2007年5月28日(月)
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/421.html
投稿者 white 日時 2007 年 5 月 28 日 23:05:09: QYBiAyr6jr5Ac

□ムネオ日記 2007年5月28日(月)

 http://www.muneo.gr.jp/html/page001.html

2007年5月28日(月)
鈴 木 宗 男

 議員会館から羽田に向かっている最中、私の携帯に新聞社の方から「松岡大臣が自殺を図った」と第一報が入る。ビックリして松岡大臣の議員会館に電話し、赤松秘書官に確認すると、自殺を図ったのは事実との事。ただただ驚き、言葉を失った。
 閣僚になってから何かと狙われた感のある報道が目立ったが、特に「ナントカ還元水」以来、世間の目は厳しかった。最近の緑資源機構の談合事件も、所管官庁の長として責任を感じていたのか。農林水産省のまだ肩書のなかった役人時代からの、35年にわたる付き合いだったが、何ともあっけない永遠の別れである。奥様はじめ、ご家族に心から哀悼の意を表したい。
 今となっては24日夜、熊本の地元の人が出てきたので会食につきあって欲しいと早くから言われていた会合でゆっくり話したのが最期となってしまった。その時私は松岡大臣に「明日決算行政監視委員会で私が質問するから、国民に心からのお詫びをしたらどうか。法律にのっとっている、法律に基づいてきちんとやっていますと説明しても、国民は理解していない。ここは国民に土下座し、説明責任が果たされていませんでしたと率直に謝った方がいい」と進言したら、力無く「鈴木先生、有難いお話ですが今は黙っていた方がいいと国対からの、上からの指示なのです。それに従うしかないんです」と、弱気な言いぶりだった。私はなお、「これからも何かにつけこの話は続くので、早く国民に正直に説明した方が良いと思うよ」と重ねて話すと、「そこまで言ってくれるのは鈴木先生だけです」と、にっこり微笑んでくれた事を想い出す。
 どうして自ら命を絶ったのか。ご本人しかわからぬ事である。第三者が詮索するのは避けるべきだ。
 私も昭和58年、中川一郎先生が亡くなられた時、心ない人達から「自殺の原因は鈴木宗男だ」と、マスコミを使い、権力を使って叩かれたものである。あの時、飛行機に乗っている時、ふとこのまま墜落してくれないかと思ったことさえある。5年前バッシングに遭った時も、テレビ、新聞、週刊誌が毎日私の事を書き立てた。事実でない事があたかも事実の様に作られていく。検察のリーク、外務省からの情報、裏付けのとれない話がそのまま流れてしまう。あの時も「死んだ方がましだ」と思った事がある。
 しかし、いつの時も松山千春さんはじめ、家族、秘書、後援会の人が私の「命」を心配してくれた。松岡大臣の悲しい知らせを聞くと、私自身なんとなく松岡さんの胸の内がわかる。平成14年5月29日から私が逮捕されるまで、毎日の様に私に励ましの電話をくれた松岡さんだった。
 松岡さんが自らの命を持って政治とカネの問題にケジメをつけたとするなら、与党の皆さんは事務所費5万円以上の領収書添付で果たして良いのか、国民の目線に立った議論をし、例えば全ての領収書添付を義務付けるべきではないのか。民間企業、一般社会ではそれが常識なのだ。当たり前の事をしていく事が今求められている。
 私は政治資金規正法改正の議論が出てから、一貫して領収書添付を訴えてきた。なぜ早くやらないのかと私自身憤りを感じてきたし、国民はもっと怒りを感じている事だろう。大事な命が亡くなったのである。松岡さんに応える意味でも、政治資金の透明性確保、情報開示を図る事が大切ではないのか。
 古賀誠先生の女性部後援会「乙女会」の会合で講演を頼まれ、熊本に行く。松岡さんの地元での会合であり、飛行機に乗るかどうかためらったが、政治家は約束を守る事が一番だ。会場も松岡さんの支持者であると聞かされていたので、松岡さんとの想い出話をするのも松岡さんに対する供養になると私なりに考え、熊本での時間を過ごす。
 身命を賭としての決意をするならば、そこまで考えていたのならば、また別の生き方があったのではないかと考える時、やはり松岡さんの死は残念でならない。24日、「また別の会合があるから」と言って席を立って出て行かれた姿が目に浮かぶ。

◎ 本日提出した質問主意書11件
・ 172 在パラグアイ大使館に配置されていた陶磁器「染付木の葉花瓶」の消失に関する質問主意書
・ 173 在インドネシア大使館に配置されていた版画「大野・伊那」の消失に関する質問主意書
・ 174 在アトランタ総領事館に配置されていた日本画「滝」の消失に関する質問主意書
・ 175 在ニューオリンズ総領事館に配置されていた日本画「風景」の消失に関する質問主意書
・ 176 在サンフランシスコ総領事館に配置されていた日本画「早春富士」の消失に関する質問主意書
・ 177 在ボストン総領事館に配置されていた日本画の消失に関する質問主意書
・ 178 在ケニア大使館に配置されていた洋画「花」の消失に関する質問主意書
・ 179 在フランス大使館に配置されていた陶磁器「碧釉大壷」の消失に関する質問主意書
・ 180 在米大使館に配置されていた日本画「春暖」の消失に関する質問主意書
・ 181 在米大使館に配置されていた日本画「緑雨」の消失に関する質問主意書
・ 182 我が国の対アフリカ外交についての官房長官秘書官の発言に関する質問主意書

※ 質問主意書の内容は下記の衆議院HPでご覧頂けます。


日米牛肉協議に影響も=松岡農水相自殺で [時事通信]
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/385.html
投稿者 white 日時 2007 年 5 月 28 日 18:27:59: QYBiAyr6jr5Ac

□日米牛肉協議に影響も=松岡農水相自殺で [時事通信]

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070528-00000090-jij-pol

日米牛肉協議に影響も=松岡農水相自殺で
5月28日17時1分配信 時事通信

 【ワシントン28日時事】松岡利勝農水相の自殺は、動きだしたばかりの日米牛肉問題に影響を与える恐れがある。ジョハンズ農務長官は牛肉問題の早期解決に向けて松岡氏の政治的指導力に期待していただけに、米側の交渉担当者にも衝撃を与えそうだ。
 松岡農水相は、4月末の日米首脳会談の直前に、農務長官と繰り返し電話で会談。米国産牛肉に対する輸入時の全箱検査廃止と引き換えに米側に現地査察を認めさせ、トップダウンでこう着していた牛肉問題に突破口を見いだした。
 日本政府は25日に査察を完了。問題がないことが確認できれば、生後20カ月以下の牛の肉に限定する輸入条件の緩和に向け、米側と実務者協議に入るという大きな流れは変わらないとみられる。
 だが、米側の月齢制限撤廃の要求に日本側は難色を示しており、最終的な解決には政治決断が避けられない。農林族の実力者でもあった松岡氏を失ったことで、交渉の先行きには再び暗雲が漂いそうだ。

【関連記事】 松岡農水相が自殺
【関連記事】 松岡利勝氏・経歴  

最終更新:5月28日17時9分


▽関連記事

松岡利勝さんが自殺を図り、安否不明だと? 暗殺も考えちゃうな。米牛肉輸入の障害だった人?
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/343.html
投稿者 新世紀人 日時 2007 年 5 月 28 日 13:11:15: uj2zhYZWUUp16

「米国産牛肉"無制限輸入"」へと扉がこじ開けられるのではないか? それがもたらすものは?
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/350.html
投稿者 新世紀人 日時 2007 年 5 月 28 日 13:26:53: uj2zhYZWUUp16


なんか、おかしくないか? [論談・「一言」 言いたい]
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/383.html
投稿者 white 日時 2007 年 5 月 28 日 17:57:31: QYBiAyr6jr5Ac

□なんか、おかしくないか? [論談・「一言」 言いたい]

 http://rondan.tv/epad.cgi

なんか、おかしくないか?   投稿者:東京都@邪推   投稿日:2007/05/28(Mon) 15:18 No.82

今、日テレで松岡農水相死亡のニュースを見ていて不思議に思ったので書き込んでみる。
松岡農水相が12時になっても部屋から出てこない事を不審に思って、秘書が警護官(SP)と共に部屋に入って発見したと報じていた。
普通、出てこないくらいで警護官を伴って部屋に入るだろうか?
情報が錯綜しているだけかもしれないが本当に自殺なのだろうか?


【4年前の終戦記念日直前】やはり議員会館で公明党・沢たまき議員も「プレイガール」を地でいく謎の変死
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/378.html
投稿者 passenger 日時 2007 年 5 月 28 日 17:19:34: eZ/Nw96TErl1Y


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公明党・沢たまき議員が議員宿舎の浴場で変死
http://www.asyura.com/0306/nihon6/msg/965.html
投稿者 暗殺の可能性もあるので注目する価値あり
日時 2003 年 8 月 09 日 19:06:30


死因は「虚血性心不全」だと報じられているが、これは薬物による暗殺では
ありふれたものである。 (心不全としか診断のつかない薬物を使用する、と
いうのは政治暗殺などでは定石といえよう。)
だから、その可能性も含めて観察する価値がある。
公明党内や教団での確執はあったのか?
健康状態が不安視されている教団名誉会長との関係はどうだったのか?
万一、名誉会長に不幸があった場合、エピソードとして口外されては困る
情報を、彼女が有していなかったか?  検討すべき点は多いだろう。

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社会ニュース-8月9日(土)9時36分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030809-00000044-kyodo-soci

沢たまき参院議員が死亡議員宿舎の浴室で

9日午前3時ごろ、東京都千代田区紀尾井町、参院議員宿舎で、公明党の沢たまき参院議員(66)が2階の共同浴場内で倒れているのを宿直の職員が発見、119番した。消防から連絡を受けた警視庁麹町署員が現場に駆け付けたが、既に死亡していた。
調べでは、2階からの水漏れに気付いた宿直職員が、共同浴場内を調べ、浴室内の洗い場で倒れているのを見つけたという。外部から何者かが侵入した形跡や荒らされた様子はなく、遺書も見つかっていないという。
同署は、沢さんが突然倒れた可能性があるとみて、死因や持病の有無などを調べている。
沢さんは歌手、女優として活躍、1998年7月の参院選で公明党から比例代表で初当選した。
現在は党の厚生労働部会長代理。来夏に改選を迎えるが、党公認に当たって「次の任期中に65歳を超えない」という「定年制ルール」に触れることなどから、公明党が今年7月に発表した第1次公認候補名簿から外れていた。(共同通信)
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写真:2000年8月、出版社を相手にした民事訴訟で和解したと記者会見する沢たまき参院議員=東京・永田町の参院議員会館
[8月9日10時10分更新]

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エンターテインメントニュース-8月9日(土)11時42分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030809-00000067-kyodo-ent

芸能界では“あねご肌”歌手、女優で活躍の沢さん

9日死去した沢たまきさんは、ジャズ歌手としてデビュー、「ベッドで煙草を吸わないで」などムード歌謡でヒットを飛ばした後、テレビや映画で“あねご肌”の女優として活躍した。
1970年代の人気ドラマ「プレイガール」(テレビ東京系)では、ミニスカート姿の女性私立探偵たちを束ねる、豪快なリーダーを演じた。
その後も「独占!おとなの時間」(テレビ東京系)など主に深夜番組の司会で活躍。98年の参院選当選後は次第に芸能活動から遠ざかっていたが、今春公開された映画「プレイガール」に出演した。(共同通信)

[8月9日11時42分更新]
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人ニュース-8月9日(土)11時41分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030809-00001027-mai-peo


<訃報>沢たまきさん66歳=公明党参院議員

沢たまきさん66歳(さわ・たまき、本名・山本昌子=やまもと・まさこ、公明党参院議員)9日未明、東京都千代田区の参院議員宿舎で、虚血性心不全のため死去。葬儀の日取り、喪主は未定。自宅は新宿区住町20の902。

同日午前3時ごろ、宿舎2階の女性共用浴場から1階に水漏れしていることに宿直職員が気づき、浴場の洗い場で沢さんが倒れているのを発見した。

沢さんは、テレビドラマ「プレイガール」に主演するなど女優や歌手として活躍した。98年参院選比例代表に公明党から出馬して初当選。当選1回。

沢さんの死去に伴い、98年参院選で公明党比例代表名簿8位の千葉国男氏が繰り上げ当選する。(毎日新聞)

[8月9日12時3分更新]
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政治ニュース-8月9日(土)13時1分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030809-00000108-jij-pol
沢たまき参院議員が死去=宿舎浴室で倒れる

沢たまきさん(さわ・たまき、本名山本昌子=やまもと・まさこ=、公明党参院議員)9日未明、東京都千代田区の議員宿舎で死去、66歳。川崎市出身。告別式の日取りなどは未定。
9日午前3時ごろ、宿舎の守衛が沢さんの部屋から水が漏れているのに気付き、調べたところ浴室で倒れているのを発見、通報で警視庁麹町署員が駆け付けたが既に死亡していた。同署によると、部屋に荒らされた様子や遺書はなく、転倒時のものとみられるあざがあるほか外傷もなかった。関係者によると、くも膜下出血の症状がみられ、死因を詳しく調べている。
山脇学園短大卒。在学中に歌手としてデビューし、テレビドラマ「プレイガール」に主演するなど女優としても活躍した。1996年の衆院選で東京12区に新進党から初出馬し落選。98年参院選比例代表に公明党から初当選した。当選1回。厚生労働委員会理事などを務めた。(時事通信)

[8月9日13時1分更新]
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政治ニュース-8月9日(土)13時55分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030809-00000404-yom-pol

沢たまき参院議員が死去

沢たまきさん(さわ・たまき、本名・山本昌子=やまもと・まさこ=公明党参院議員)9日、虚血性心不全のため、東京都千代田区の議員宿舎で死去。66歳。告別式は未定。自宅は東京都新宿区住町20住ハイツ902。

9日午前3時ごろ、宿舎の共用浴場から水が漏れていたため、宿舎の職員が調べたところ、沢さんが倒れていた。警視庁麹町署によると、沢さんは、倒れた時にできたとみられるあざが額にあったほかは目立った外傷はなかった。同署で死亡推定時刻などを調べている。

沢さんは川崎市出身。テレビドラマ「プレイガール」に出演するなど、女優、歌手として活躍。1998年に参院比例代表で公明(現公明党)から出馬し、初当選した。当選1回。

沢さんの死去に伴い、1998年参院選の公明比例代表名簿8位の千葉国男氏(61)が繰り上げ当選となる予定。

千葉国男(ちばくにお)61公新(当選1回)元衆院議員、党中央執行委員。中大法卒。宮城県出身。(読売新聞)

[8月9日13時55分更新]
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    ↓
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沢たまき議員は暗殺されたのかも知れない > 全員帰省中で、滞在者は沢議員1人だけ?
http://www.asyura.com/0306/nihon6/msg/999.html
投稿者 ちょっと確認です(^^;)
日時 2003 年 8 月 11 日 20:59:03

(回答先: 全員帰省中で、滞在者は沢議員1人だけ? 投稿者 ハト派 日時 2003 年 8 月 11 日 15:06:31)


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全員帰省中で、滞在者は沢議員1人だけ?
http://www.asyura.com/0306/nihon6/msg/986.html
JP6 986 2003/8/11 15:06:31
投稿者: ハト派

52名の議員が、この宿舎に滞在していたそうです。

でも、9日には沢さん以外のすべての議員が、帰省していたそうです。

東京に住居のある議員は、議員宿舎の割り当てはないはずなのですが、沢議員の住所は

新宿区ですから、本来は、議員宿舎の割り当てはないはずです。

誰も、いない、議員宿舎で、健康そうな議員が虚血性心不全で死亡とは変です。

現代の社長の死亡も深夜、誰もいない、会社でした。


参考投稿番号: http://www.asyura.com/0306/nihon6/msg/978.html
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おそれいります。
「現代の社長の死亡も深夜、誰もいない、会社でした。」
この現代というのは、韓国のヒュンダイのことですよね?
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慎太郎への米長流三行半 [AERA]
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/375.html
投稿者 white 日時 2007 年 5 月 28 日 16:48:41: QYBiAyr6jr5Ac

□慎太郎への米長流三行半 [AERA]

 http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20070528-01-0101.html

2007年5月28日
慎太郎への米長流三行半
相思相だったはずの2人の仲に何が。東京都の教育委員として
石原流の教育改革を支える将棋界のドンが放った捨て身の「次の一手」は――。
 昨春のことだ。石原慎太郎知事あてに痛烈な手紙が届いた。
《あなたの現状は青島幸男都政の末期よりもひどい状態なのに、気がついていないんじゃないですか――》
 差出人は、日本将棋連盟会長の米長邦雄氏(63)。石原知事とテレビ番組の子育て談議で意気投合し、99年12月、都教育委員に就任。国旗・国歌をめぐる学校現場での指導徹底に熱心なことで知られ、石原知事が掲げた「心の東京革命」の一翼を担ってきた一人だ。
 互いの教育論をたたえ合っていた2人に何があったのだろうか。
 米長氏に取材を申し込むと、「回答文」が編集部に寄せられてきた後、面会して話を聞くことができた。
「教育委員はいわば文部科学大臣のような存在。その大臣の言うことを、事務次官である教育長以下、都教委事務局が聞かない。そうしたことが続くものだから、知事に対して、『あなた、どんな人事をしているの?』という思いがあったんですよ」
 そんな思いが高じて、冒頭の手紙となったようだ。もっとも、
「人間関係が悪くなりはしていません、その後も会ってますしね。ただ、石原さんにとっては、これ以上の屈辱的な内容はなかったでしょう」
「このままじゃ終われない、三期目もやるぞ、と決心させる効果はあったと思いますよ」

都は「極めて迷惑な」
 一見、「石原vs.米長」とみえる対決の構図。ところが、周辺で話を聞いていくと、石原知事本人とというよりは、都教委事務局と米長氏の抜き差しならない緊張関係が浮かび上がってくる。
 回答文にもあるように、米長氏が「東京都ほど、行政職が幅を利かせている都道府県教委はない」などとイライラを募らせている一方で、都教委側も「勝負師だからか、敵をつくりたがる。『都教委事務局vs.校長』というありもしない構図をつくって、対立を煽る傾向がある。極めて迷惑な人」と不信感をあらわにし、こんな証言をする都教委関係者もいる。
「全校長を集めて各教育委員が話をする公式の場で、米長さんは『私の関心は人事だけ』『教育の行政支配を改める』などと言い放つ。参加した校長から『都教委はああいうことを言わせておいていいのか』と文句を言われた職員もいたほどです」
 両者の話を総合すると、対立が決定的になったのは、国旗・国歌の指導をめぐる「個別的職務命令」の取り扱いをめぐってのようだ。「個別的」とは、式典の際、教師に起立・斉唱するよう求める文書命令。校長が一人ひとりの教師に命令書を手渡す形をとる。横山洋吉前副知事が都教育長のときに、「校長を救うための窮余の一策として示した」(都教委)ものだった。

 関係者の一人はいう。
「懇談会の席で、正常化が進めば、文書から口頭での命令に切りかえるように指導したいがどうか、と持ち出したところ、何を勘違いしたのか、都教委が180度方向転換したように誤解して、騒ぎ始めたんです」
 個別的職務命令は異常事態と判断したからこそ抜いた「窮余の一手」。口で言ってすむなら、やめた方がいい、というのが現場の校長たちの意見であり、都教委の言い分だった。
「ところが、『これまでの努力はどうなるんだ』と議員の一部と一緒に怒り出して、あんな教育長を任命する石原知事はけしからん、となっちゃったんですよ」
 一度、「信頼」の歯車が狂い始めると、両者の不信はとめどなく噴き出すことになった。知事に「直訴」された都教委側の怒りもまたすさまじかったようだ。

想定以上の苛烈さ
 別の都教委関係者は憤る。
「組織破壊者ですね。ユニークな教育論に知事は期待したようですが、いまでは、まさに鬼っ子そのもの。知事も知事で、『なんで、米長とうまく付き合えないんだ』と、まるで都教委側に非があると言わんばかりの物言いです。現場の苦労が分かっていない、無責任きわまりないですよ」
 だが、そもそも、米長氏の苛烈さは、石原知事の望んだ以上だったのではないか。
 たとえば、国旗・国歌。
 石原知事は初当選前、毎日新聞(99年3月13日付)のインタビューでこう話している。
――日の丸、君が代を学校の行事に強制しますか。
石原 日の丸は好きだけれど、君が代って歌は嫌いなんだ、個人的には。歌詞だってあれは一種の滅私奉公みたいな内容だ。新しい国歌を作ったらいいじゃないか。好きな方、歌やあいいんだよ。
 いまでは、都庁内では広く知られた知事就任前の国旗・国歌観。それゆえ、知事就任後、都教委の学校現場での指導が「徹底」されていっても、教職員組合関係者でさえ、こう話していたほどだ。
「石原さん自身、都教委の暴走に戸惑っているのでは。だって、君が代の話になると、『教育長の言うとおり』『都教委のしていることだから』と多くを語りたがらないでしょう」

日々、都教委と戦い
 そんなころ、ニュースになったのが、米長氏の園遊会での天皇への言葉だった(04年10月)。
「日本中の学校で国旗を掲げ、国歌を斉唱させることが私の仕事でございます」
 と胸を張った米長氏に対して、天皇が、
「やはり、強制になるということではないことが望ましい」
 と事実上たしなめたあの一件だが、定例会見で感想を求められた石原氏は、
「そばにいたわけではなく、報道でしか判断できないのでコメントは差し控えたい」
 と述べるなど、慎重な言い回しに終始したように見えた。
 米長氏の心中はどうだったのか。
「知事が発言できる次元の問題じゃないから、あれがベストだったでしょう」
 本誌の取材に米長氏は淡々と話すのだが、「石原知事がフォローしてくれなかった、と米長さんが悔しがっていた」「米長さんにすれば、はしごをはずされたようなもの」と話す関係者もいる。
 夏の参院選に出馬表明している自分の甥っ子への全面支援を米長氏が公言していることを、石原知事とのこの反目の延長線上で語る棋界関係者もいる。甥っ子が、先の都知事選で石原氏3選に弓を引いた民主党からの出馬だからだが、それはともかく、米長氏にとって、園遊会での発言や教科書採択、タカ派色ばかりが注目されるのは、「あまりに朝日的」で、自身の活動を知らない皮相的な見方だ、と不満なようだ。
「私の戦いというのは、4年に一度の教科書採択や、1年に1回の卒業式ではなくて、日々の都教委事務局との戦いのことなんですよ。マスコミもそこに切り込んでいこうとしない」
 教育委員になって、今年末で2期8年。大方の予想では、ほぼ同時期に就任した鳥海巌元丸紅会長とともに教育委員を退くとみられている。東京都の教育改革は進んだのだろうか。
「学校内部の改革はこの8年で進んだことは間違いありません。ただし、石原知事がいまも順調に進んでいると思っているのに対し、私は改革が停滞していると思っている。そこは明らかに違う。それに、都教委事務局は、私が一日も早くやめることが最大の教育改革だと思っている。こちらからすると、事務局こそスリム化すべきなんですがね」

泥沼流で打開ねらう
 対立、対決というエネルギーのいる立ち位置をまったく厭わないのは、半世紀以上、勝負の世界に生きてきた達人ゆえなのだろうか。
 実は、5月25日は、再選をめざす将棋連盟の役員選。振り返れば、会長就任後、将棋連盟の財政立て直しを掲げて、「瀬川さんのプロ編入」やコンピューター将棋との対戦などの話題作りの一方で、名人戦の主催問題や、最近では女流棋士の独立騒動でも奔走した。
 常人の神経なら重圧で押しつぶされそうなものだが、現役時代、盤上でのさわやかさとともに、劣勢な時ほど戦線を拡大して局面をねじる「泥沼流」の棋風でファンを魅了したご当人はどこか楽しそうだ。
「この記事がでると、次の教育委員会はたいへんですねえ」
 次回の教育委員会定例会は棋界の選挙前日の5月24日。都教委の嵐はしばらく続きそうだ。

米長氏から編集部への文書回答
 東京都は行政職(役人)が教師や校長より上と思っている人が多いようだ。日本一校長の地位が低い都道府県である。校長の仕事は他県以上に行政系のために忙しくなっている。
 私の発言は常に校長の味方であり、現場優先。部長、課長クラスにビシビシと発言しているのは常に校長側に立つからで、当然役人には面白くない存在。
 高校経営支援センターの所長、支所長は6名が当然教員系が占めるべきポスト。今は部長の出先ポストになっているから良くない。教育長そのものを校長出身者から史上一度くらい就任させるべきだ。そうでないと、日本一おくれている役人天国の都の教育改革は進まない。しかし、石原都知事でも組織の歴史を覆すことはできないであろう。私と都知事の仲は良好だが、知事が役人に取り囲まれた感はある。
編集部 藤生 明


2ちゃんの気になる書き込みU【え?もう斎場送り?】
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/406.html
投稿者 へなちょ 日時 2007 年 5 月 28 日 21:08:08: YgXjHqWHNeM4w

(回答先: 2ちゃんの気になる書き込み【銃弾貫通】 投稿者 へなちょこ 日時 2007 年 5 月 28 日 15:07:52)

【松岡農相自殺】伊吹文科相「死人に口なし」★2
237 :名無しさん@七周年:2007/05/28(月) 20:51:13 ID:RN/rogUq0
おいおい、もう斎場逝きだそうだぞw早すぎだろw
検死もせず自殺断定。こりゃなにか裏がありそうだな。


2ちゃんの気になる書き込み【銃弾貫通】
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/368.html
投稿者 へなちょこ 日時 2007 年 5 月 28 日 15:07:52: Ll6.QZOjNOr.w

(回答先: 【速報】自殺を図った松岡農水相の死亡を確認(NNNニュース速報) 投稿者 茶々 日時 2007 年 5 月 28 日 14:24:10)

【松岡農相自殺】外国通信社相次いで速報 AP通信は安倍内閣支持率32%へ急落にも触れ
202 :名無しさん@七周年:2007/05/28(月) 14:57:02 ID:wbN/AtvMO
後頭から側頭に掛けて銃弾が貫通してるのに自殺報道かよw

物凄い情報操作だなww

このレス消されるかな?


原田武夫 「再び動き出したマネーを巡る北朝鮮情勢と「第2のロッキード事件」の可能性」
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/339.html
投稿者 新世紀人 日時 2007 年 5 月 28 日 12:21:22: uj2zhYZWUUp16

http://blog.goo.ne.jp/shiome/
再び動き出したマネーを巡る北朝鮮情勢と「第2のロッキード事件」の可能性

ドイツからのサイン
マネーを巡る北朝鮮情勢が今、再び動き始めている。一方、安部政権はというと、相も変わらず「拉致問題についてG8サミット首脳宣言に盛り込まれる見込み」といったリークを行って世論誘導を試みている(5月19日付読売新聞)。そこに「北朝鮮問題は経済利権の獲得競争にすぎない」という問題の本質をとらえた外交戦略は全く見えてこない。

「潮目」の予兆をサインとして送っているのはドイツのメディアである。ドイツの最高級紙(保守系)の一つであるフランクフルター・アルゲマイネ新聞は、5月254日、「平壌のプロパガンダ工場」と題する記事を掲載した。執筆者は、東京駐在で日本に対しては辛口の批評で知られるアンネ・シュヴェッペン特派員、発信地は「平壌」である。

この記事で注目すべきポイントをあげるならば、次のとおりである:
(1)政治プロパガンダとして映画を用いていることで知られている北朝鮮であるが、実は北朝鮮は低廉な労働力を用いて各国の有力アニメ産業の下請けを行い、数百万ユーロものカネを稼ぎだしている。
(2)敵国の映画は流さないというのが政治プロパガンダの鉄則なのであろうが、米国のディズニー映画など、欧米の作品はしばしば北朝鮮で上映されている。
(3)昨年9月に北朝鮮で開催された第10回映画祭では、73本の作品が上映されたが、その内の7本の映画が在平壌のドイツ政府文化広報機関「ゲーテ・インスティトゥート」が推薦した作品だった。ちなみに大賞は2003年にドイツで制作された作品「ベルンの軌跡」が受賞した。

一見したところ、極めて何気ない文化紹介記事だ。しかも、インテリ層であれ、日本人の中ではマイノリティーしか読むことのできないドイツ語メディアでの報道である。もちろん、日本の大手メディアはこの記事について一切キャリーしていない。

しかし、だからといって、「潮目」はここに読み取ることができないと考えるならば、大きな間違いである。あからさまな公開情報だからこそ、そこにあるコンテンツから正確な情報、「今後あり得べき事態」へのサインを読みとるには、十分に訓練された情報センスと金融資本主義に適合した論理分析能力が必要なのだ。

私が今回の報道を「潮目の予兆」と分析している理由は次のとおりである:
(1)いわゆる「北朝鮮による偽米ドル」騒動をめぐっては、3月25日付のこのコラムで御説明したとおり、欧州のスイスおよびドイツのメディアが「偽米ドルは米国自身がつくっている」と暴露した経緯がある。これについては、未だに金融資本主義を踏まえない言論をいたずらに垂れ流す一部の自称「専門家」たちが日本国内で躍起になって否定しているが、そのことのナンセンスさについては先日のコラムで詳述したので、ここでは繰り返さない。ちなみに、日本のメディアではドイツ・スイスのメディアによる「北朝鮮による偽米ドル」関連報道しかその後もキャリーしていないが、実際にはそれと相前後して、これらドイツ語圏のメディアで盛んに北朝鮮の現地における「実相」(IT事情、出版事情など)について報じる記事が相次いで出された。

より重要なのは、昨年の11月以来、波状攻撃のように続くスイス・ドイツ勢の「暴露」の直後、今年1月になって米朝がベルリンで協議を実施し、その後、まさにマネーの問題である「バンコ・デルタ・アジアにおける北朝鮮関連口座の取扱い」について米国が動きだしたという「事実」である。重要なのはこの順番であり、@ドイツ(スイス)のメディアで北朝鮮をめぐる米国の「主張」が否定され、あるいはそれを完全に覆すような「都合の悪い事実」が示され、Aこれに窮したかのように米国がその後、北朝鮮政策に関する態度変更を行うという流れだ。したがって、「米国を代表するディズニー映画が北朝鮮で上映されている」という指摘の影には、再びドイツ・スイス勢による米国への「圧迫攻撃」が行われていると見ておいた方が良いだろう。東京駐在の有名特派員が、わざわざ「平壌発」で記事を発表したことがその証左である。

もっともこれだけでは、例によって上記の自称「専門家」たちから「所詮、憶測だ。取るに足らない」といった反論を受けかねない。そこでカギとなるのは、こうしたドイツ語圏の公開メディアが発する「サイン」に符号するかのような「対米圧力」が米国で本当に感じられているかどうかであろう。

ワシントンにおける「体感震度」をはかるには、公開メディアと非公開情報との間に位置付けられる「事情通」が国内外の限定した人々にだけ配信しているメール・レターを参考するのが一つの方法だ。こうした「事情通からのワシントン情報」としてもっとも知名度が高いものの一つが、ネルソン・レポートだ。ちなみにこのレポートは、外務省を含む日本の政財官の高官たちにも配信されており、日本の対米政策の決定に際して参考情報としてそれなりの影響力を持っているものである(少なくとも外務省)。その5月23日号に、次のような一節がある:


N. KOREA/BDA MONEY...as we said, the meds are wearing off, so stand back. Bad news for Administration N. Korea policy on two fronts today.

First, the McClatchy newspapers, which have specialized on the counterfeiting allegations made against North Korea for many years by the US, are reporting today that Swiss authorities say the charges are bunk. The Norks don't have the technical ability to produce those "super notes" we've all been told about, say the Swiss.
The Swiss have more credibility than most on technical issues of counterfeiting, due to their well-known expertise, going back to the Middle Ages. So where that leaves the Administration on this arguing point with Pyongyang is "interesting".


要するに、スイス勢が再び米国勢に対し、「偽米ドル問題は北朝鮮によるものではない。中世の昔から、紙幣について最高の見識を持っているのは我々スイスだ」と主張し始めたというのである。これは間違いなくブッシュ政権にとっての危機だろう。

それでは、スイス、さらにはドイツ勢が一体何をつまらなく思っているのだろうか?
最近になって、米国政府はバンコ・デルタ・アジア(マカオ)にある北朝鮮関連口座の資金を米国で第4位の銀行である「ワコビア銀行」へ移送する考えであることを認めた(5月20日付産経新聞。)。東部海岸にあるメガ・リージョナル・バンクとして有名であり、日本ではみずほ銀行と提携関係にある同銀行であるが、米国財務省の「裏部隊」との緊密さが金融マーケットでは噂されているとの情報もある。同銀行は、財務省による明示的な許可が必要だとして米国政府をせっつくが、報道の上では財務省が首を縦に振らないのが障壁なのだということになっている。

それでは、なぜ、米国財務省はゴーサインを出さないのか?―――そのことを読み説くカギは、またしてもドイツ・スイス勢の動きにあり、だからこそ、5月25日に再び北朝鮮が「短距離ミサイル発射」(26日付日本経済新聞)による督促を米国に行ったと読むべきだと弊研究所では分析している。

「米独戦争」の今を分析する
スイス、ドイツといった「ドイツ語圏」とブッシュ共和党という意味での「米国」によるマーケットをめぐる争いは、実はこの北朝鮮情勢に限った話ではない。ここでは紙面の都合上、詳細を書く余裕がないが、5月も最終週を迎える現段階でざっと数えるだけで次にあげるとおり、いくつもある。

(1)ヘッジファンド規制
5月6日付のこのコラムでもお伝えしたとおり、来たる6月6日〜8日にかけてドイツ・ハイリゲンダムで行われるG8サミットにおける主たる議題の一つが、議長国・ドイツが強烈なイニシアティブをもって推し進めてきたテーマ「ヘッジファンド規制」である。

この問題については、去る18・19日にポツダムで行われたG8財務相会合で、ドイツが提案した「直接規制」が見送られ、「間接規制」にとどまる合意となったことで、事実上、沙汰やみになったかのような報道が日本の大手メディアではなされている。

しかし、これもまた、ドイツ語メディアをしっかりとフォローするだけの意識と能力のない日本のメディアだからこそ陥った「罠」である。ドイツ財務省のホームページで見ると、19日の会合が終わった後に行われたシュタインブリュック独財務相による記者会見での発言がアップされている。そこには、次のような気になる発言があるのだ。

●ドイツはG8の議長国として、ヘッジファンド自身が自らに義務を課すという形での「行為規範」が策定されるべく努力した。今後の議論の結果、こうした「行為規範」が策定されるものと確信している。
●ドイツは引き続き、この「行為規範」の策定のために全力を尽くす。

一般に、国際会議終了後の議長による声明とは、外交上、議長(国)が勝手に内容を決めて良いものではない。そこでの発言は、あらかじめ参加各国に対して何らかの根回しがあり、その結果を踏まえたものである。いわゆるヘッジファンドに対する「間接規制」という、今回のG8全体としての「合意事項」とは別立てであえて議長国としてドイツが上記のような発言をしたということは、外交上の慣例でいえば、「各国の理解は得られなかったものの、議長国であるドイツがどうしてもその旨発言したいというので、あくまでもドイツ単独の発言として行うことについては各国も認めざるをえなかった状況にあったこと」を示唆するものであろう。つまり、ドイツとしてはまだまだ十分やる気なのである。
もちろん、金融資本主義の覇者として、機関投資家の持っている余りカネを使ってくれる便利なアウトソーサーとしてのヘッジファンドの生みの親である英米からすれば、断じて認められないテーマではある。しかし、ドイツは引き続き、サミット後も2007年12月末日までG8議長国であることを忘れてはならない。マーケットが続く限り、戦いはまだ続くのである(もちろん、G8サミット自身でも「決戦」を行ったり、あるいはドイツが単独で厳しいヘッジファンド規制に踏み込む余地は依然としてある)。そしてその背景には、不動産バブル崩壊の懸念、あるいは地域銀行の再編といった問題をかかえるドイツにとって、そこでヘッジファンドを使って米英が好き放題やっては困るという懸念があると考えておくべきだろう。

(2)温暖化効果ガス削減問題
ドイツはヘッジファンド規制についてやや劣勢にあるものの、それで「弾が尽きた」わけではない。そのもっとも大きなものが、温暖化効果ガス削減について、今度のG8サミットで「数値目標」に合意しようという企てである(5月21日付毎日新聞)
原油ロビーに支えられているブッシュ政権が、原油消費の削減に最終的にはつながるこうした「温暖化効果ガス削減に関する数値目標」に応じるはずもない。その限りにおいて、再び物事は動かなくなる可能性はあるものの、総体としてみれば、ドイツにとってこのテーマほど、G8サミットにおけるディールに適当なものはないといえるだろう。それは次のことから分かる:

●メルケル独首相は、コール政権の際に環境相をつとめていたことを忘れてはならない。つまり、彼女にしてみれば個人的なコミットメントのあるテーマなのであり、米国からするとその様子は「手ごわさ」と見てとれるであろう。
●たとえばヘッジファンド規制をめぐっては、米国に追随している英・日も、それぞれの理由により、このテーマについてはむしろドイツ寄りにならざるを得ない。なぜならば、英国には既に温暖化効果ガスの排出権をめぐるマーケットがあり、この分野での規制が強化されればされるほど、「儲かる仕組み」を持っているからだ。また、日本は来年の北海道洞爺湖サミットで「ポスト京都議定書」を主題に据えることを鮮明にしつつある。「数値目標」の議論は望むところであろう。
●しかも、「環境」はゴア副大統領のコミットメントに示されるとおり、米国では民主党にとって「十八番」のテーマだ。それなのにブッシュ共和党としてこれに後ろ向きな態度をあからさまに示すことは、来年12月の大統領選挙に向けて、民主党陣営に「塩を送る」ことに等しい。したがって、何らかの約束をG8サミットでも受け入れざるを得ない。

このようにブッシュ政権が苦しめば苦しむほど、ドイツにとっては別のテーマでの譲歩を導き出す余地が生まれるのである。

(3)アフガニスタン問題
一方、ドイツとしてもっとも困難な課題となっているのがNATOの一員としてコミットメントを示さざるを得ないアフガニスタンでの連邦軍のプレゼンスについてである。
日本の大手メディアでは全く報じられていないが、上記のG8財務省ポツダム会合が終了する5月19日、アフガニスタン北部のクンドゥスで自爆テロが発生、マーケットで冷蔵庫を調達しようとしていた多数のドイツ連邦軍兵士が死傷するという惨事が発生した。これを受けてドイツでは「アフガニスタンから撤退すべきだ」という強硬論まで出る展開となっており(22日付フィナンシャル・タイムズ(ドイツ版))、事態はいまだに不透明なままだ。しかも、24日には再びドイツ連邦軍兵士に対するロケット弾攻撃が発生し、さらに状況は緊迫している。

G8財務相ポツダム会合のタイミングとの「奇妙なシンクロナイズ」は悪い冗談だとしても、これまで治安が比較的良いとされ、だからこそNATO域外への派遣に敏感なドイツ国内世論がおさまってきたアフガニスタン北部で、ここに来て急激に「情勢悪化」が見られることには不思議さが残る。ちなみにドイツは、NATO内における米英からの圧力に屈する形で、今年の春、アフガニスタンへの増派として、トルネード型戦闘機の派遣を決定した経緯がある。それと並行して、ドイツ国内では「タリバンによるドイツ国内でのテロがあり得る」との恐怖がまん延し、一部の大学では職員・学生の中で「イスラム原理教徒刈り」が始まっているともいわれている。

こうした状況が、アフガニスタンという「地政学リスク」と、高騰を続けるドイツ市場とを結びつける結果になっていることは言うまでもなかろう。したがって、問題は、「誰が現地の状況をコントロールしているのか」に求められることになる。

「第2のロッキード事件」を占う
最近、政界のみならず、官界の中堅・若手からも、徐々に私と弊研究所の活動に対する理解が示されるようになってきた。「金融資本主義の中で、日本人と国家としての日本がどのようにすれば生き残れるのか」を追及し、そのソリューションとしての「新しい中間層」の育成を提案している弊研究所としては、喜ばしい限りだ。

しかし、旧来の構造に安住し、それによって安泰だと信じ込んできた既得利権層の無理解と抵抗はまだまだそれぞれの組織の内部において強いようだ。それでもなお、勇気を出して弊研究所との接触を求めてくる若きエリートたちに心からエールを送りたいと思う。―――「潮目」はまもなくやってくる。

最近、駐米大使もつとめたことのある外務省OBの下に、つい先日までとある有名電機メーカーのCEOとして鳴らした人物が、「怒りの電話」を入れてきたそうだ。

「外務省のOBだという原田武夫なる奴が、私の悪口を言いふらしているらしい。奴は一体、何者なのか?」

かつては「米国型経営の騎手」として鳴らした御仁である。セミリタイアされた今、私のような国立に隠棲する浪人者の言論にいちいち反応するなど似つかわしくない行為だ(ちなみに私は同人の「悪口」など全く身に覚えはない。あるとすれば、同人が米国国防総省が作り、日本社会が持つ情報の非対称性を徹底して奪う結果となった「IT」なるものの日本での普及の旗振り役を、政府の諮問会議の議長として務めていたという「事実」をとある書籍で示しただけである。)。

しかし、折角の機会であろうので、現状から読み取れる「潮目」の予兆から、一つの「未来分析」をここに記しておくことにしよう。

今年の秋から来年の春にかけてまでの間、これまで日本の政財官をまたがるネットワークの「ボス」として君臨してきた人物とその企業が大きな苦難に陥る可能性が高い。そしてその周辺にある日米両国間をまたぐ人的ネットワークがあぶりだされることによって、状況により、事態はかの「ロッキード事件」の時のような大騒動にまで発展する可能性が排除できない。ちなみに「ロッキード事件」が発覚し、日本のみならず各国でスキャンダルとなるのが1976年2月。民主党のカーター大統領が政権を共和党から奪った大統領選挙が米国で行われた年である。

「潮目」は確実に動いている。

願わくば、一人でも多くの日本人がそれに覚醒せんことを。

2007年5月27日

原田武夫記す



ムネオ排除は福田康夫サイドの指示? [日刊ゲンダイ]
http://www.asyura2.com/07/senkyo35/msg/334.html
投稿者 white 日時 2007 年 5 月 28 日 10:17:23: QYBiAyr6jr5Ac

□ムネオ排除は福田康夫サイドの指示? [日刊ゲンダイ]

 http://news.livedoor.com/article/detail/3177616/

ムネオ排除は福田康夫サイドの指示?
2007年05月28日10時00分

 鈴木宗男議員と佐藤優外務省分析官が逮捕されて来月で5年がたつ。鈴木は議員に復活し、佐藤は作家となって大宅賞を受賞する活躍ぶりである。一連のムネオ事件が国策捜査だったことは周知だが、その仕掛けが福田康夫官房長官(当時)サイドだったという証言が出てきた。

 鈴木事務所の秘書だっムウェテ・ムルアカ氏が、22日にカメルーン共和国のレセプションに出席した際、カメルーンの記者がこんな話を教えてくれたという。

「ムネオ疑惑が騒がれる前、カメルーン大使が、福田官房長官の秘書官から政府の意向としてこう伝えられた。(1)鈴木とムルアカに関わる人間(外国人)はわが国に不利益をもたらす(2)鈴木議員に相談することはあなた方の不利益になる」

 この記者はアフリカ外交団会議にも出席するベテランで、日本の外務省にも