国民基本台帳法というのがあるそうで、日本の全国民に10桁の番号を割り当てて、それを記憶したICカードがあれば、行政事務(市区役所での転出、転入や国民健康保健など)を一括して管理でき、さらには銀行口座に関する利用や電車・バスなど民間との共用も可能であることから、この案が検討され始めているそうですね。

 ここで言っておきたいと思いましたのは、カードを紛失した時にデータを盗まれたり、不正使用されたり等の危険(データの一人歩き)を無くす為の「個人識別」を、必ず、カード使用時に行うようにする、という点です。デパートでも役所でも、そのICカードを使う時は必ず、「指紋」などの電子認証を「セットで」行うべきだと思います。電車の定期券磁気カードなど、一刻を争うような所で使うものは、今までと同様、別発行をして、使用すればいいと思います。ただ、定期券を発行してもらう時は、ICカード使用と電子認証をする訳ですが。

 また、次は今、蛇足に近い意見でしょう、かなり先の未来に対する懸念ですが、新人物往来社発行の別冊歴史読本22の「予言・予知・占いファイル」(\1,600)のP64からの「ソロビヨフの預言」によれば、聖書にある「666の獣」が遂にヨーロッパ合衆国(この頃には既に実現されている)の大統領になり(西暦2031年頃以降)、そこから全世界を支配しようとするようです。その時には主要国は全て国民番号がついてて電子化されていざるを得ないでしょう。そのような状況を利用されてしまう可能性が未来に残っているのです。電子システム及び、利便性を意図する今の時代の人々の善意は疑いようがありません。決まってる未来へ進まざるを得ない、というのは、これは必然なのでしょうか。聖書には全国民の「手の甲」と「額」の2箇所に「獣の印」(バーコードの666)を刻印(既にレーザー光線で焼き付ける技術があり、それは紫外線を当てて始めて見えるバーコード)するような時代が描写されています。その印のない者は社会活動が出来ないと。確かに、こうすれば、「ICカード」と「電子認証」を必ずセットで行う必要はなくなるでしょうが、全国民がレーザー光線で刺青をさせられるというのはなんか異常ですよね。(199906070428)


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