阿修羅掲示板の「雑談」に「新プラトン主義と東洋思想」という発言が出ました。なるほど、なるほど(^^;。私は「新プラトン派」という派にすごく近いのかも知れません。ただ、自分のアイデアは高校2年か3年の時に瞑想で失敗してもがいている中で得てきたものであります。決してパクリ(からの発出)ではありません。それに、正当な哲学書を読んだ事はほとんど全くありません。その事実だけタイプしておきます。(200306132338)
でも、一応ハッキリさせておこうと思います。下記の「天地の中間」の件について、私は神に誓ってパクッていませんでした。徹底的に真実です。(200203302046)
今、白馬書房の「四季の宇宙的イマジネーション」というシュタイナーの本を読んでいるのですが、私が[MSさんへの第3通目]から「自分の」思想として「人は天地の中間に位置している」というのをMSさんへ伝えて来ましたが、シュタイナーが同じ事を言ってた事を知りました。初版発売日を見たら1988.06.20でした。なるほど、ここらへんから疑念が湧いていたのですね。2年程前に確か男性グループが私の事をパクリだと言ってるかのような歌があったように思ったのですが、でもパクリをした覚えは無いし、具体性が無かったのでその時は触れる事がなく、現在に至っています。私はパクっておりません。これは全くの自分の中から湧いてきたインスピレーション的な理解です。ただ、パクッたパクられたと、それほど大きな問題ではないし、聖書にも「頻繁に神に誓うなかれ」とありますので、また、今まで物事をハッキリさせる度に反発する人の動きを見てきたので、ここはあえてハッキリさせずに(神への誓いをしないで)、それらの人たちから疑念という遊び場を奪わないでおこうと思います。
他にも、私が過去世の記憶を思い出す前に「聖者カレンダー」で聖マチルダ皇后の存在を知った「後で」思い出したという順序の問題を疑問視されてる可能性があると思いますが、これは事実なので、どうしようもありません。故に神意なのだと思います。また、以前、「ホワイト・イーグル霊言集」というのがあって、そこにも「前世の記憶は心臓にある」という記述がありました。私はヒントとしてこのことを知ってました。しかし、それは未確認でした。その「後で」実際に思い出しました。それで、本当にそうだったのかと経験し、確認したのです。その記述・言葉が真実であると予感的に信じていたのが、それが真実であると自分の体験で確認した訳です。
類似的な事としては、プレアデス+が「過去世の記憶は骨の中にある」という言葉に私が興味を持った「後で」古代エジプトでの忠実な僕としての生を終える時の事を夢で思い出したという事もありました。が、思い出した事実には変わりない訳です。その情報が自分という存在と密接に繋がった情報であった訳です。逆に言えば、自分の中から湧いてきた情報であると自分で確認できるのです。思い出した事実は正真正銘の事実です。
上記の本の以前には風濤社の「天使たち 妖精たち」というシュタイナーの本を読んでましたが、その時も一つ気づいた事がありました。そのP52に、脳と排泄物の関連について述べられてます。私も似たような事を言った覚えがありますが、シュタイナーの、この記述は、ほんの1ヶ月程前に読んだばかりです。私は半年程前にシュタイナー本の一覧を作り、自分の持ってない本をピックアップし、それらを一通り買い揃えたところで、これから徐々に読んで行こうと思っています。実際、他の事で忙しいので読むペースがのろいと思います。(200109101735)
それから、私は「良い情報はどんどん流通したほうが良い」と言ってますけれども、これは私が今までシュタイナーをパクッていたからそのように言っていたのでは決してありません。そもそも、パクッてません。本当にそう思うからそう言ってました。これは自己弁護の為の言動ではなく、積極的な言動です。(200109102248)