・除雪機があります。(200412020041)
・日刊工業新聞、2004.11.16(火)第21面:新潟など豪雪地帯で融雪用途に使えるのでは?(200411241846)
鍋は導電金属だから、近くで磁石を動かして渦電流を発生させて熱源とする原理(電気も火もない所で湯を沸かせる)
85%を回生する充放電電源装置(エマ・モーター風味ですね)
従来比4倍の発光強度の赤色発光体
たった4.8W入力で60W電球と同等の明るさを実現したLED照明器具(電球のソケットに同じように取り付ける)
光ファイバーで危険な放射線を検知・計測
超薄型のカーボナノチューブ・キャパシター
劣化しないキャパシターを使ったLED照明ユニット
電子ビームによる鏡面加工装置
[技術]地下水面の検知技術
[技術]10m以遠の場所の放射線源(ガンマー線[α線とβ線は近距離で消滅しますから])を検知する全方位ガンマー線検出技術
プラモデル感覚の家の動画があります(→動画一覧へ)。(200408072031)
・日刊工業新聞、2003.07.22(火)第18面
・日刊工業新聞、2004.03.26(金)第26面
・日刊工業新聞、2004.04.02(金)第22面
・日刊工業新聞、2004.04.09(金)第11面
・日刊工業新聞、2004.04.09(金)第19面
・日刊工業新聞、2004.05.18(火)第01面
・日刊工業新聞、2004.05.20(木)第30面
・日刊工業新聞、2004.06.30(水)第08面
・日刊工業新聞、2004.07.19(月)第12面
・日刊工業新聞、2004.07.30(金)第33面
(200408132123)
・荷物と言うものは従来、ダンボールに入れて運ぶものでしたが、その概念を破って、大気圧を利用してガッチリ固める梱包方式がある。
・鉄が50年錆びないメッキがあるそうです。
・レーザー光と水だけで強力洗浄。
・動摩擦ゼロの分子ベアリング。
・あなたも「卓上工場」を持ちませんか。
製品というか、力の発生(多分、ロボット用)
(200407222155)
日刊工業新聞、2003.02.12(水)第01面
日刊工業新聞、2003.05.21(水)第01面
日刊工業新聞、2003.05.22(木)第05面
日刊工業新聞、2003.06.11(水)第04面
日刊工業新聞、2003.10.17(金)第07面
・日刊工業新聞、2003.10.06(月)第21面
←日刊工業新聞2003.08.28(木)の第21面に載ってましたが、テクノシステム(東京都港区、守屋弓男社長、03-5418-2558)が、建築技術が無くても、安全・簡単に家が建てられる組み立て式の一般住宅構造建築キット「リフレックスホーム(仮称)」を、2003.09から販売を開始するそうです。価格は、一坪=\110,000から。
キットは、金属製の屋根、床、天井、柱の各ユニットで構成され、各部品は軽い。ボルトで組み立ててゆくだけなので、溶接は不要。建築知識・技術や重機も不要なので、少人数で組み立て(建築)ることが可能で、大工など人件費も不要。内外装やデザインも自分で自由にできる。というのも、リフレックスホームでは、内外装、配管、配線、基礎工事に関して、低価格で済ませるための講習会を行うそうです。(200309052120)
日刊工業新聞2001.06.15(金)の第19面に載ってましたが、双美商会(和歌山県田辺市あけぼの1-12、多田泰教社長、0739-23-1781)が林精工(島根県大原郡加茂町大竹791-2、中林久幸社長、0854-49-6112)と共同で川のせせらぎや滝壷と同様、水と風だけでマイナスイオンを発生させる「マイクロミスト空気清浄機」を7/1より15万円以内で発売するそうです。竜巻の原理を使った水破砕方式により、0.2マイクロメートル以下の超微粒子にする過程でレナード効果により、マイナスイオン化した霧を噴霧する。その発生量は14万個/cm2で、滝壷周辺のマイナスイオンの20倍だそうです。
水を0.3マイクロメートル以下の超微粒子にして空気中に放出すると蜘蛛の巣状のカゴのような分子構造を作り出し、空気中の匂いの分子や(有害)微粒子はこの中に閉じ込められてしまうそうです。除去率は、室内のアンモニアが100%、黄色ブドウ球菌99.9%、ホルムアルデヒド88%だそうです。
■東京電力が、CO2を冷媒として周囲環境から熱を取り込む事によって、投入電力の3倍相当の熱を発生する「CO2冷媒ヒートポンプ給湯」を実現しました。(200105161737)
■リンク:■http://www.3gcm.com 3GCMのホームページ
「光によるDNA修復」という生命現象があるのだそうです。それは波長400nm付近(紫色)で起こるそうです。この波長の光を吸収し易い色素があり、400nmの光エネルギーを吸収した後、DNAの修復酵素が活発化するそうです。それで「光によるDNA修復」が発現するようです。ところが、排気ガスなどによる空気中の窒素酸化物は、この400nmの光を吸収し易く、地上ではかなり弱くなってしまっているのだそうです。(200008070425)
■マイナスイオン発生機「Oh-ion」(2000.04.09)
リンク:■タバコの煙が出ないフィルター(200004060600)
リンク:■神鋼の(世界最大トルク)「HD方式DDモーター」(199912050530)
日刊工業新聞2000.02.29(火)の第15面に載ってましたが、日本の電力需要の2/3は産業用で、そのうち70%がモーター向けなのだそうですね。(200003010330)
リンク:■排気がゼロの電気掃除機(200001160500)
Link:■熱を動力に変える「エントロピー・エンジン」を開発・販売しているエントロピー・システムズ社
特許は、米:5,547,341 と 5,765,387、オーストラリア:679,318、ヨーロッパ・アプリケーション:95,905,917.1、Worldwide & other U.S. Patents Pendingだそうです。アミン・サイクルというのを使っているそうです。フォード・モーターは非公式にこのエンジン技術の元となる理論が正しいと内部資料で評価したそうですが、(フォード社は)公に出したくないそうです。エンジンは周囲環境から熱を吸い込んで、ノンストップで運転するそうです。関連日本語記事(ページの半分より下にあります)(200001110637)
リンク:■太陽電池式発電機(通常はエンジン発電のところ)「ソーラームーン」(199908080320)
日刊工業新聞、2000年10月17日(火)号第5面にありましたが、アリオテクノ(兵庫県尼崎市南初島町10-145、竹内吉郎社長、06-4868-5001)が家庭用のテレビに映し出す方式の高倍率の位相差顕微鏡を開発したそうです。28型テレビでは総合倍率が4600倍になるそうです。食中毒の原因となる細菌類も見れるそうです。食品業界、学校・幼稚園などに販売を開始するそうです。¥198,000です。もちろん、デッキを繋げば録画もできる。(200010190419)
原理は、マイナスイオンが衣服や汚れの微粒子に付着した後、お互いに電気的な反発力によって汚れの微粒子が水中へと拡散してゆく性質を使っています。また、このようにして洗浄した衣服をアトピー患者に着用させたところ(長野県飯田市の飯田病院、村松克彦診療技術部長による)、1ヶ月前後の着用で症状が改善または消滅したそうです。この治験結果からアトピー性皮膚炎は下着に残留している合成洗剤と何らかの関係があるらしく、引き続き臨床研究を続けて行くそうです。
「洗浄革命」は、以下の2種類を扱っているそうです。
・洗浄液を4時間で生成するタイプ:\39,800(1日1回の使用で電極寿命が4年)
(199910220434)
日刊工業新聞1999.10.21(木)の第4面に載ってましたが、Miz(ミズ:神奈川県藤沢市善行1-16-5、佐藤洋子社長、0466-84-1881)という会社が、洗剤を使わず水と重曹(ふくらし粉)だけを使って、(合成)洗剤以上の洗浄力を実現する電解洗浄液生成器「洗浄革命」を開発したそうです。これは今日のテレビ東京23:00〜23:45の「ワールド・ビジネス・サテライト」のトレンドたまごのコーナーでも紹介されました。空気の汚染源の一つであった自動車排気ガス分野は十分に注目されていますけど、合成洗剤のタレ流しによる河川の汚染に関してはそういえば、それほどには宣伝されて無かったような気もします。これなら環境に負荷をかけませんね。番組ではこの「洗浄革命」の洗浄力を、他の合成洗剤と比較する為にカレーや醤油、自動車表面を拭いた布を全く同等に汚れたものを使って比較洗浄実験をしてましたが、目に見えて重曹電解液のほうが奇麗になっていました。
・洗浄液を2時間で生成するタイプ:\70,000(1日1回の使用で電極寿命が8年)
リンク:■鮮度長持ち「エレン水」
百科事典にも載ってる「異常水」というのがあり、1962年にロシアのコストロマ市で、同位体とは別の、化学的に全くの純粋な水であるところの、従来とは性質の異なる水が発見されました。石英の毛細管、あるいは石英板を用いて通常の水から作られる水の事です。通常の水よりも蒸気圧が低く、密度が40%も高く、粘性と膨張率が数倍もあり、マイナス50度Cでも液体のままで凍らず、通常の水とは混ざらずに乳濁液を作る。異常水は石英の上でだけ得られます。ブルーバックスの「水の世界」によると、まだ発生の謎が分かっていないそうですね(1975年の記述)。リンクしました「エレン水」とは、この異常水が混ざった水の事だと思われます。これについては、ロシアのデリャギン科学アカデミー準会員の指導の下に研究が行われているそうです。(199908270402)
日刊工業新聞、1999年11月01日(月)号第24面にありましたが、鉄道などのトンネル壁の異常を検出する装置をアメリカのニューヨークにあるインパクト・エコー・インスツルメンツ社が扱っているそうです。同社を興したのはコーネル大学のM.サンサローネ教授で、装置は同教授の開発したもの。それを日本国内の、岡野設計監理事務所(東京都港区虎ノ門5-3-13、岡野真社長、03-3436-5446)が紹介しているそうです。この装置は米・北欧では道路、鉄道、ダムなどの検査に使われているそうです。原理は、装置に装備された鉄球がトンネルなどのコンクリート壁を打撃し、その反響音をデータとしてパソコンに取り込んで、蓄積したデータと比較して異常の有無を判断するというシステム。日本では鉄道職員の耳だけで判断しているが、この装置ならば、反響音の記録も残るし、チェックもより正確でしょうね。(199911020401)
日刊工業新聞、2000年04月21日(金)号第28面に載ってましたが、JR東日本が、トンネル内面のコンクリートのひび割れ状況を、アルゴンレーザーを周囲にリング状に照射しつつ時速3.5キロメートルで走行しながら反射光をセンサーで感知して記録する(後でデータ解析ができる)システム車両を開発したそうです。0.5ミリメートル以上のひび割れを感知できるそうです。多分、トンネル崩落が近づいた末期的な状況(ひび)を検知できるのでしょうね。でも、内在化してて見えにくい変化は多分、強力な音波でも出して反響音のコンピューター解析みたいな方法、あるいは、電磁波を使った地中ならぬトンネル深部レーダーなども必要性はどうなんだろう。でも、言うのは簡単(^_^;)。この検知車は1台3億円だそうです。(200004220434)
日刊工業新聞、1999年09月01日(火)号第26面にありましたが、ハザマが地下探査機メーカーのビイック(東京都文京区本駒込6-12-16、佐藤長範社長、03-3947-7631)と共同で、城郭の石積の内部状況を電磁波レーダーで探査するシステムを開発したそうで、崩壊の危険度を総合的に判断できるそうです。[200平方メートル/一日]の測定が可能です。このような技術を工夫して新幹線などのトンネル内亀裂の発見技術として使えないのでしょうか。常に監視して予測しているシステムのセンサーとして発展できないのですかね。(199909010428)
価格:\4,900(+送料\450)
←プロ仕様の盗聴探知器が通販のナルジュ(Tel:0120-885-882)で扱ってます。
サイズ:高さ6.5×幅6.0×奥行5.2cm(本体)
二光(株)(注文:0471-72-2500)で、盗聴・盗撮電波発見器「ご用心」を販売しています。テレビ局のトイレなど不安がある場合、これで解消すると思う。
商品番号:15751-68638-01-A
<サイズ>縦8.3×横4×厚さ1.5cm
<重量>約42g(単5アルカリ電池1個を含む)
<探知周波数範囲>3MHz〜3000MHz
<探知距離>出力0.5W以上で約5m以内
<その他>キーホルダー付き、台湾製
材質:アルミダイキャスト製
重さ:850g
電源:AC100V,50/60Hz
付属品:コネクティングテーブル、イヤホン、ロッドアンテナ×2
商品番号:00494
金額:\39,800(送料\800別料金)(199906200338)
日刊工業新聞、1999年11月01日(月)号第28面の広告にありましたが、工藤電機(株)(仙台市太白区西多賀3-1-5、022-382-3155)が注射針処理機「ノンプリック」を販売しています。電源は通常のコンセントから。針を処理ヘッドに刺し込み、3秒で針を溶融して収納するそうです。(199911020435)
日刊工業新聞、1999年04月21日(火)の第26面に載ってましたが、(株)万雄(〒541-0048 大阪市中央区瓦町2-4-10、注文:06-6222-3307)がハンディタイプの金属探知器を販売しています。ペンシル型の機械で、手に持って検知するタイプ。1本\2,500という超格安。テレビや電子レンジの電磁波漏れのチェック、コードの断線チェック、電化製品の断線箇所の発見にも使える。長さ14×幅3.2×厚さ1.6cmで、重さ58g(電池を含む)(199904210418)
日刊工業新聞、1999年03月19日(金)の第11面に載ってましたが、モトイ電機(大阪市北区大淀中1-4-16、志水基社長、06-6458-9239)が、食品などに混入した針など金属を検出する「メタルセンサ」を発売したそうです。標準型の載物型が\60,000、貫通型が\50,000だそうです。(199903200507)
日刊工業新聞、1998年06月08日(月)、第9面より。今井電機製作所(東京都大田区新蒲田1−7−11、今井進社長、03-3731-1436)は電磁波異常をとらえる事で地震の発生を予測する地震検知器「ATLAS=写真」を発売したそうです。低周波、中波、高周波の四波で電磁波を監視、マグニチュード5以上、震度4以上、震央からの距離200q以内、震源の深さ100q以内ならほとんどの地震を予測することが出来るそうです。価格はLEDタイプ「AT−4R」が128,000円、タッチパネル(液晶)タイプ「AT−4RE」が59万円だそうです。
通常、大地震が発生する前には、空や大地、動物などに様々な異常現象が見られるそうです。電磁波もその前兆現象の一つだそうです。
同検知器は、電磁波異常をとらえることで地球内部の動きをいち早く察知、地震が近づくとブザーによって危険を知らせるそうです。多くの磁界成分をとらえることが出来るアンテナと高感度受信機を組み合わせることで、妨害信号の除去にも成功したそうです。
「AR−4R」の表示はLF、MW、VHF、UHFの4種類。内陸で起こる地震の前兆現象をキャッチすると、一週間前からLF、VHF、MWの順に点灯する。「MWが点灯を始めたら2日前後で地震が起こります」(今井明テクニカルアドバイザー)そうです。
一方、「AT−4RE」は、タッチパネルで検知レベルを変更したり、異常があったことを記録に残したり、実際の電磁波のレベルを確認したりすることが出来るそうです。自動モード、手動モードの切り替えも可能だそうです。
・緊急時用浄水装置{DASCO式}(大学産業株式会社、本社:浜松市芳川町723、053-425-0021)
・浄水機「のむぞうくん」(IHI・石川島播磨重工・防災環境事業部、0263-25-1190)
・NTG-250A(長崎プラント事業協同組合:長崎市竹の久保町14-21、095-862-4322)