下記の記事をUPした直後に気づいていたのですが、タイプするのが遅くなりました。2013.03.28に太陽の彩層の内側に地球の公転軌道が「飲み込まれそうになって大きくなりつつある or 飲み込まれた後、小さくなりつつある」と解釈できるので、多分、短い時間飲み込まれて、また太陽の(彩層の)大きさは元に戻って行くのではないかと予想できると思います。この短い時間が「暗黒の3日間」ではないかと思います。ビエルナッキの第三次世界大戦の描写の最期に「暗黒の3日間」が出てくるということは、第三次世界大戦は今年の7月に勃発するのかも知れない。(201206052015⇒201206081550文字列の追加)
KeelyNet.comの記事「03/15/12 - Strange Spherical object tethered to the Sun」にありましたが、太陽に細いフィラメントで繋がった惑星級の巨大な球体がしばらくして離れてゆく(太陽から惑星が誕生している?)動画がありました。YouTUBEで色々と議論されたそうですが、NASAゴダード・スペース・フライトセンターの太陽宇宙物理学者のC. Alex Young氏によると、実はこれはごくありふれた現象なのだそうです。