日本の科学者がテレポーテーションを実験

未来はもうそこです。日本の科学者チームが世界ではじめてテレポーテーションを成功させました! 光のビームがAからBに動いたのです。

この実験でリー・ノリユキ氏とそのチームが光をフォトンという粒子を分割して、1つのフォトンだけを他の粒子の情報を保有させました。分割されたこのフォトンは量子レベルで他のB地点にある別のフォトンともつれ合っていたことが確認されました。

この2つのフォトンは、違う場所にあったにも関わらず同時に互いに影響しあう結果この光線はそのフォトンの情報を使って別の場所に出現したのです。

1935年、アインシュタインによって量子が絡みあう可能性を指摘されましたが、その当時は物理学者でさえアインシュタインの理論を馬鹿げたことだと取り合いませんでした。

しかし結果として物理学は量子のもつれ合いが存在することが確認され、すでに複数の企業ではこの現象に基づいて通信チャネルの安全性を確保する技術を編み出しています。

〜 Humans Are Free


翻訳 ライトワーカー・マイク

http://lightworkermike.wordpress.com/2013/12/23/diary-2013-12/


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