理論物理学者は「何故、宇宙には物質だけがあり、反物質が見当たらないのか?」と言います。大天使メタトロンによると、エーテルが反物質領域である可能性が高そうです。 ●Archangel Metatron: The True Conscious Nature & Myriad Benefits of Cats & Dogs
"One of the differences between the cat and dog expressions of the Felidae, are that dogs are more in the physical realm than cats. From and overview cats are far more etheric within the antimatter field, while dogs much more in matter."
According to 'My Contact with FLYING SAUCERS'(by DINO KRASPEDON) there are 5 factors of affecting gravity by the Captain.
1.density (example of smoke)
2.temperature (example of smoke)
3.mass of atmosphere and ether surrounding a planet
4.vertical component of magnetism
5.tremendous universal pressure, which is the result of the vibration of God on the infinite point of the Universe, is what maintains the atmosphere of the planets.
ブラックホールが持っている莫大なエネルギーは大変に狭い空間内にある。エネルギーの集中量は大変に重く、既に我々には既知であるように、時間と空間を分離させることができる。その分離された時間は多次元的性質を示す。
【Black holes contains enormous amount of energy is very small space. The amount of energy concentration is so heavy that that it can detach space and time, as we know it. The detached time shows multidimensional characteristics.】
幸運にも、ほとんどのブラックホールは静的ではなく、回転する。回転しているブラックホールはしばしばカーブラックホールと呼ばれる。カーブラックホールには、2つのおもしろい特性がある。一つ目としては、2個の「事象の地平線」を持つ点で、そして二つ目としては、特異点が点ではなくドーナツによく似ている点である。この奇妙な特性はブラックホールの重力に関して明確な影響力も持っている。重力によってつぶされずに特異性にアプローチすることができるベクトル(複数)がある。
【2/14/01- JOHN: Fortunately, most black holes are not static. They spin. Spinning black holes are often referred to as Kerr black holes. A Kerr black hole has two interesting properties. One, they have two event horizons and two, the singularity is not a point, it looks more like a donut. These odd properties also have a pronounced affect on the black hole's gravity. There are vectors where you can approach the singularity without being crushed by gravity.】
ドーナツ特異性を通り抜けることによるおもしろい他の結果は、あなたが別の宇宙か世界線に入ることによって時間旅行をするということである。カーラックホールのためにPenroseダイヤグラムを見てください。あるいは、あなたはフランクTiplerの計算を調べることができる。
【Another other more interesting result of passing through a donut singularity is that you travel through time by passing into another universe or worldline. Please see Penrose diagrams for Kerr Black holes or you can examine the calculations of Frank Tipler.】
ブラックホールの周縁部は事象の地平線である。 それはブラックホールの唯一の明確な部分である。小さいブラックホールはブラックホール群の間に非常に多くの歪みを引き起こす。小さいブラックホールは時空間の、より大きな歪みを引き起こす。時空間は、小さいブラックホールを塞ごうとして、小さいブラックホールに一層強くそれ(時空間)自身を巻きつけなければならないだろう。回転ブラックホールには、2つの同等の地平線がある。
【The outermost edge of a black hole is the event horizon. That's the only definite part of a black hole. Size varies greatly among black holes, with smaller ones causing more distortion of space-time; space-time would have to wrap itself more tightly around a smaller one to close it off. A rotating black hole has two even horizons.】
最初の事象の地平線の中では、まさしく非回転ブラックホールに似ている(ところで、その回転については、星が崩れる前の回転に起因するのである): あなたを加速度的に引きつける重力。しかし、あなたが2番目の事象の地平線に出会うとき、それは台風の目に似ている:どんな特異性もなく、時空は標準状態に戻るように思える。
【Inside the first event horizon, it is just like a non-rotating black hole (the rotation, by the way, is from the rotation of the star before it collapses): gravity pulling you in faster and faster. But when you hit the second event horizon, it's like the eye of a storm: There is no singularity, and space-time seems to return to normal.】
JOHN - DEC 30, 2000: 「重力ひずみ制御の物理学上のブレークスルーは皆さんの未来にCERNで起こる。」「ちくしょう、我々はまだ'Z'場の圧縮に触れてさえいない。」
【JOHN - DEC 30, 2000: "The major physics break through for controlled gravity distortion does happen at CERN in your future. Heck, we haven't even touched on 'Z' field compression yet." 】
JOHN - MAR 13, 2001: 「それをするエネルギーを持つ'マシン'の話は程なく、オンラインでやって来るだろう。」 それを実現するための'方法'はニューメキシコの国家研究所のZマシンで既に'ほとんど'完成している。 "
【JOHN - MAR 13, 2001: "The 'machine' with the energy to do it will come on-line very soon. The 'method' for doing it has already been 'mostly' perfected in the Z machine at the National lab in New Mexico. "】
次は「Z MACHINE EXCEEDS TWO BILLION DEGREES KELVIN:」⇒「the density required to create black holes could lie within the range of the LHC.」から(200710062246)
別の箇所にも『天使の羽に包まれたような安堵感』の記述がありましたし、クラスペドンとコンタクトした機長も下記のように述べていました。でも、「天使の羽」という表現が日本語では「電子の羽」に重なるのもオモロイですね(^^/。また、エドガー・ケイシーはリーディングで「西暦1998年と2100年に生まれて来る」と言っており、もしかしたら、本人がそのように行動(?)すれば、その年に生まれて来るのは確実でないか? リーディングでは(未来予言リーディングは外れるのが常であるという実績もありますが、この場合、自身の意志で決定できる領域でもありましょうから)、地上の家という家はガラス製か何かの半球状であるのを見たと述べています。この「ガラスの半球状の家」というのは、きっと Joe Cell と同様、空気を負に「充電」させる機能があるのではないかと思います。というのは、アダムスキーは『健康の為に靴は導電性の木や革製品であるべきで、地球のマイナス電荷といつも接触しているのが望ましい』という旨、健康法として述べておりましたからね。ここで「地球はアースであり0電位と規定されている」と主張が出てくるでしょうが、「空中電場」という観測され知られている「事実」があり、それは100V/mの「下向きの(地面=負で、上空=正)」電位なのです。もし、これがイオン化された空気だというのならば、数分の内に消えてしまう筈ですから、現代科学でも説明ができないでいる現象の一つだそうですよ。この空中電場によって雷が発生するメカニズムは知られております。
ここでさらに思い出すのが、下記で触れました「dilithiumの結晶水晶を25℃に温めることによる先端電圧による低温核融合」の記事です。そういえば、Joe Cell からもα線などの放射線が出ているという記事がありました。低温核融合の研究者が殺害された事実もあります【オリハル註:犯人逮捕のニュース (201004091746)】。下記で述べましたように、Bill Williams も Joe Cell 研究の為に脅迫されましたので、その低温核融合研究者は脅迫するMIBの命令・脅迫・忠告・依頼を拒否したのだろうと想像ができます(常温核融合1、2)。彼らが命に替えてまで実現しようとした真実をここで予想するならば、きっと「燃える水」や「光る空気」は Joe Cell だけではなくdilithiumの結晶水晶によっても作れるのかも知れません。だから、ケイシーが見た西暦2100年の未来の家はdilithiumの結晶水晶に取り付けた金属針からの強い負電圧によって空気を夜中でも光らせる機能があるのではないか。それは、dilithiumの結晶水晶の家が地面と接触しており、アースから負電圧を得て(蓄積して)空気を光らせ、多分、燃える水を生成するような家の仕組みになっているのではないか。水自体は空気中から得ることも可能ですし(夏の冷えた飲み物がかく汗=水)。
また、このページに書いてあって気付きましたが、オルゴン・アキュミュレーターの原理は、ライヒの言うオルゴン・エネルギーのダイオード役をする「金属板と有機物質の層状の構造」を使用してオルゴン・エネルギーを集積する箱を作ったりしました。 Joe Cell も同様の層状構造で類似のエネルギーを集積しているっぽいですね。オルゴン・エネルギーのようなエーテル・エネルギーの性質の一つとして、「集積の度合いが、ある閾値を超えると一挙に集積作用が加速してくる」というのがあるそうです。そういえば、サール機でも何でもそうでしたね。(200604182255)
私は上記ファイル登録の前日に阿修羅で発言【→「Bill Williams が作った Joe Cell でオルゴン・エネルギーや反重力やMIB」】したのですが、Bill Williams がトラックを走らせる実験の時に、トラックが軽くなったと言うんですね。今では機材も資料も破棄されて存在しませんが。しかし、これは充分にあり得る情報なのです。というのは、地球から打ち上げたミサイルがバン・アレン帯の中を通過して地上に戻ってきた例があります(@Nifty>FMISTY>MES19 の LOG (jlog19_THE_AWESOME_FORCE.htm))が、そのミサイルの材質から何から本来では考えられないほど軽量になっていたのです。つまり、今回、騒がれている「燃える水」は、我々が普通に導体や半導体を通して使っている電気のような使い方ではなく、負電荷の物質電子を絶縁物質の中にであっても浸透させてしまうようなやり方を使っていると思われます。そのようにして負に帯電させると浮くのだと簡単に考えられそうです。というのは、ここでもアダムスキーの言葉が繋がって来るので、以下に高文社の「空飛ぶ円盤の真相」(\900、G・アダムスキー著、久保田八郎訳、1974.03.20発行)のP45から転載します。
それで、今回の結論として、上記の「ミサイル軽量化」事実と「重力=静電気」概念と「ヴォルテックス・チューブ」実験記事とで、3重に意味を強め合っている状況が存在します。故に、今回の最初に述べましたBill Williams が作った Joe Cell による水でトラックが軽くなったというのは、「あり得る」と思うのです。このように考えると、サール機やキーリー等の他の例も皆、天使…というか(^^/電子を集めるための方便に過ぎなかったのかも知れませんね。(200604162343)
news.telegraph
「ポケット核融合装置」だそうです。コーヒー用砂糖のスティック程度の大きさのdilithiumの結晶水晶の先に金属針をつけて、そのdilithiumの結晶水晶を25℃に暖めるだけで大きな電場を得、重水素ビームが発生し、衝突することで重水素同士の核融合が起きている(自然環境の400倍である1,000個/秒の中性子が観測される)そうです。(200602022042)
先日、「UFOと宇宙」誌1981年3月号のP75に載っていた重力の基本に関する実験と考察の記事がありました。結局、エーテルは存在することが実験的に確かめられているんですね。ただ、一度でも「存在しない」との結論が出ると、学会だか何処だか知りませんが、目の色を変えて飛びついたままその声明から離れようとしない人々の権威というか変なプライドが強いのが真実を隠蔽しているのでしょう。結局、エーテルは存在し、エーテル中のアルキメデスの原理によって風船のように浮かび上がるだけみたいですね。な〜んだ、色々逡巡しましたが、結局、ダイノ・クラスペドンとコンタクトした機長の言葉通りではないですか。機長はタバコの煙が上に上昇する例えを出しておられました。この機長の言葉が凄いのは、エドガー・ケイシーの言葉ともよく合致する点です。ケイシーは「一日に3つの“生”アーモンドを食べていればガンには罹らない」と、その得意な医療リーディングで述べられていますが、機長も「〈中国〉なる語を考えるよりは、子供たちはセシウムに関してもっと学ぶべきである。フランス、ブラジル、およびソ連などの代わりに、窒素、リン、硫黄及び鉄の作用をもっと学ぶべきであり、これらの元素は他の元素と共に、蛋白質を作り、セシウム分子と結び付いて肝臓中にある反ガン元素を作ることを教えるべきである。」と述べています。【いや、別に私は中国、フランス、ブラジル、およびソ連(ロシア)には何も問題提起している訳では御座いません】ただ、他にもあるんですが、「セシウム」というのは、クラスペドンの記憶違いである事が1990年代に入ってからの研究で分かりました。私はそのずっと後になって知りました。セシウムではなく「セレニウム(Selenium)」です【→阿修羅発言 (200904142328)】。というのは、ビジネス社「実践ビタミンサバイバル」\1,600のP245に書いてありました(200601110010)。それは「セレニウムはアーモンドなどに含まれている微量元素であり、ガンになりにくくする」とのことですからね。クラペドンの「My Contact with FLYING SAUCERS」は他にも太陽が太陽系の真の中心からずれた位置にあり公転しているとか、傾き具合とか「やけに詳しく」数値を出して記述している本ですが、ここらへんの「やけに詳しい箇所」はクラスペドンのハッタリだと分かります。というのは、現在、よく知られている天文学的な観測値(理科年表という本に全部書いてあります)とは「全然違う」からです。このことは以前、FMISTYで、と学会の山本弘氏と議論している中で私は知りました。その後、山本氏は「オリハルさんへのコメントはもうしませんので、ご安心ください。」とのことでしたが。(中身の薄い議論が集中しました。興味があればどうぞ→@Nifty>FMISTY>MES18,19のLOG)ただ、「科学的に」考えると、クラスペドンが機長とコンタクトした事実はかなり真実らしいと近年になってデータが出てきますので、彼の本の中の間違った記述は彼自身のハッタリですが、彼が列車を乗っ取ったりするようなリアルな行動力からすると、実際にコンタクトした可能性の高さを保留すべきであるのが「科学的な態度」だと思います。下記の「科学的」な円偏光の話も最近になって出てきたものです。 「UFOと宇宙」誌1981年3月号のP71には、エーテルは特に回転に対して干渉というか粘性というか、関わりが強くなるようです。最近ではFran De Aquinoの実験がエーテル中でのアルキメデス原理の浮力を利用するものかも。よく分析した訳ではありませんが(^^;。読んでみてちょ。お、何やら、Dr. Deborah D. L. Chungの負性抵抗実験というものがあるようです。 それで言おうと思ったのは、学研「ムー」誌の2005年9月号と10月号に「ホワイトパウダーゴールド」という特殊な物質が発見されているという記事です。何らかのスピン状態が高活性化した金の原子は猛烈に回転しているので、周囲の金原子と結びついて金属状態とはならずに白いパウダー状を呈する訳です。この金という物質は異次元に出入りしたりもするような現象があるそうです。アメリカのチャネラーの本にもありましたが、超古代の地球人達が、アヌンナキ達による「金鉱脈の人夫として必要とされた」との記述も確かありました。この物質は人が服用すると、瞑想において、特に高次元の体験をすることができるようで、確か古代エジプトの初期の頃、神々が地球にいた頃、飲んだ地球人もいる様子ですね。ムーの記事の中に全部書いてありました。異次元状態が現れると同時に、それを熱すると、反重力効果も顕します。そのように「軽くなる」のと同様の効果を表したのは、バンアレン帯から地球に帰還したミサイルの重量軽減化現象もありました(→阿修羅発言 (200511270312))
。その金の原子は何が違うかというと、要は核スピンが猛烈に速いということのようです。これで気づいたのが、「周波数」とスペース・ブラザース達が時々言葉にする概念のことです。それは「エーテルの周波数」だと思って良いのではないかと思います。1977頃に日本に招かれたメキシコ(?)の国立病院の院長さん(この人のところに一人のブラザーがやってきて色々な知識を授けた)によれば、人間の脳が自然界で一番高い周波数を持つそうです。ということは、人間の脳は一番、異次元化し易いのかも。フィラデルフィア実験というのもそうでしたね。特殊な磁場で包んだ戦艦エルドリッジは不可視化されたと思ったら、ちょっと離れた海上に船の形の窪みが出現したり、乗組員が船の甲板の中に体が半分めり込んでしまったり、色々な現象が出ました。それも何らかの手段により、「エーテルの周波数」を高めた結果であろうと思います。現代で未解明の「不思議現象」は、ほとんど全てがエーテルという概念で説明される日が来るのではないでしょうか。(200511262318)