2002.04.28(日)の「報道2001」で、郵政民営化反対の荒井・部会長の発言(→動画)がありましたので、ここにもリンクしときます。(200204292012)
【→阿修羅発言 ←『2012年9月10日、松下忠洋金融・郵政民営化担当相が暗殺された。』(201310200009)】

 「ニュース・ステーション」のメルマガRE:#95,96にありましたが、住宅金融公庫は一部の国民のための制度なんだそうですね(どんな一部?)。そのために銀行の個人向け貸付が進展せず、また、その融資制度が住宅販売・建設の分野の適正な競争を妨げているそうですね。色々な側面があるものだ。(200108271929)

 「ニュース・ステーション」のメルマガ#95,96に注目すべき意見がありました。このメルマガは「内容の転載、無許可の引用」は一切禁止なので、その意見を載せて良いかホームページ製作者宛に確認メールしてるのですが、返事がないので、表現を変えて以下に同内容をタイプしてみました。確か著作権というのは、「事実」に関しては表現を変えてやれば同じ事実をいくら報道しても良いそうですよね。「転載・引用」など、表現まで含めた「そのまま」の時は許可が要るということだと思いましたし。このメルマガのは予想・意見・見方の一種であり、「事実とは言えない」と言われる可能性もありますが、内容が重大だと思いましたので、「転載」ではなく、同内容を載せようと思いました。出版界でも(社によっては違うようですが)「数行以内ならば引用はいちいち許可を求めなくても良い」という不文律があるそうですし、それからするとちょっとニュースステーション・メルマガは厳しいのかな。

 同メルマガにありましたが、住宅金融公庫も(調達金利と貸し出し金利の逆ザヤを埋める目的=国民の為)国から税金で補助を受けてますが、これにより恩恵を受けるのは主に国民なのだそうです。これが「(何千人もの官僚の天下り機関としての)他の特殊法人」との大きな違いなのだそうです。つまり、住宅金融公庫は、もし改革するにしても一番最後でいいみたい。もちろん、住宅金融公庫は改革しないという選択肢もあるのかも。このように、同メルマガで同番組のコメンテーターの清水氏と森永氏は改革の順番がおかしいと述べております。

 実は、銀行の大きな敵とは住宅金融公庫と郵貯なのだそうです。全国の銀行の預金残高は490兆円、郵貯の残高は260兆円だそうです。郵貯がなくなれば単純に銀行は預金量を1.5倍以上にできる計算です。次に住宅金融公庫ですが、現在、銀行が貸し出しを伸ばそうとしているのは不良債権化の可能性が少ない住宅ローンだそうです。住宅建設が斜陽化している現在は、住宅金融公庫を押さえ込むしかないそうです。これからインフレになって行くそうですが、その場合金利が上がるそうです(物価上昇率が2%程度になるだけで、住宅ローン金利は5%程度になり、ローン返済額は例として、\133,000→\202,000にもなってしまうそうです)。これから住宅ローンを借りようとする人は、絶対に35年固定金利で借りるのがお得だそうです。ところが、銀行の貸し出しメニューに住宅ローン(固定金利)があっても、実際に貸してくれるケースは銀行では少ないそうです。ところが、住宅金融公庫ならば貸してくれるそうです。

 この前、テレビ東京の「WBS」だと思いましたが、日本では「中古家販売」という市場が無いそうですね。家は取り壊すか新築だけで戦後日本は来たらしい。確かに新築が減ってきてはいるのでしょうけどね。(200108182104)

 夕刊フジ7/5(水)号の第4面に載ってましたが、郵便ATM機が郵便局外へ進出し始めている(合計約2000箇所に達する計画になって、予算も組まれているとのこと)事に対して、郵貯が「民業補完」のスタンスを完全に崩しているとの住銀頭取の懸念が表明されたそうです。
 私は専門家では全然ありませんが、時々思うのですが、「利子」というのは取らないのが「本来の銀行」だと思うのです(ここでは「利子という権利はおかしい」が基本になった漠然とした考えにしか過ぎません)。つまり、銀行は完全に政府の管理下にあって無利子で運営すべきではないかと思うのです。原理的に、銀行というのは、「政府側の機関」となる運命なのではないでしょうか? だから、日本ではそれに近い実態となってしまうというのではないでしょうか。「利子という権利ならば、無限大に主張・請求できる」というのはおかしなことです。利子をどうしても取るならば、「元金の20%を超える事は法律で禁止」とかすればいいと思います。そうすれば、いくら年月が経過しても、20%増で止まるのですから。これが「無限に増えてもいい」というのが、どうしてもおかしな点ですね。これでは最初に金を貸した者は、神に等しい扱いを受けることになります。最初にお金を貸した者は人間なのだから、その主張できる権利(利子)も、有限であるべきと思います。(200007050500)

 民営化推進派の人は「官僚の手の中にあるものを手放すからこその改革である」とか色々と言ってるのですが、最近気付いたのは、これは日本国内だけにしか視点が向いてないように思いました。確かに、官僚がおかしなことをして来ました。しかし、世界的には国際金融財閥というものが意図的に戦争や麻薬を使って手っ取り早く成果(利益)を得るという、もっとヒドイ事が常時起こっているそうです。もし、郵政を民営化して日本が築いてきた富を放出してしまうと、まず間違いなく、その国際金融財閥が金融経済の中で「正当に」しかも「一度に」吸い取ってしまうだろうと思います。そうすると、日本国が弱体化すると思います。多少、官僚の腹の中が気になっても、富は放出しないようにしながら、なんとかできないものでしょうか。

 また、「原子力を推進する日本は世界の調和を乱す国だ」との風評が流される可能性が大きいのだそうです。今の内に、金の力に乗る事から自由になって、他のエネルギーを模索しましょう。つまり、フリエネの研究です。日本などが公的に研究を始めれば、既にその技術を持っているグループも、表に出し易くなるでしょう。(199710220300頃)


                                                目次(生まれる想い)に戻る
?jyusei
free counters