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前略、MS様            (第3通目)  199101040044
ファンティックラブから会誌を頂いておきながら、御返事が遅れてしまった事を気に病んでいます。1991年3月8日(金)のM.ステーション以降はこれでも急ピッチでワープロ入力してきました。時期を逸してしまった御返事を許して下さい。

この手紙は私がSさんに差し上げる3通目の手紙です。3度目なので、オクターブの法則によってなんらかの変化がこの手紙に関して出て来ると思われます。「3度目の正直」という言葉もオクターブの法則を経験的に表わしたものだと思います。例えば、悪いことは長くは続きません。何か悪いことが始まってしまっても、御安心下さい。ミからファに移ろうとする3度目には神の介入によって悪い振動は変更を受けるでしょう!「悪い振動」は、3度目にやって来る「過渡期」を利用して、外力を与えて変更させてしまえば良いのです。Sさん!! 神はあなたのためにマスコミを正確に正しく丸め込みます。千手観音のように(この頃から、歌手の振り付けの中に千手観音が取入れられたと私には見える)。私も確かな手ごたえを感じながら最近は特にこの面に関して祈っております(1/4)。 神は、あなたを表面的にしか見ていなかった関係者達の心(潜在意識)に、Sさんの神性に関する正しい認識を植え付けられます。その内の何割かは現実にあなたの所へ許しを乞いに来るかも知れません。しかし、みんな、本当の事(Sさんの光=神性)は感じているはずです。感じていながら照れ隠しのためにねじれた表現になってしまうのでしょう。あなたの周囲には、本当の人類兄弟が具現されますように。決してうやうやしい形式ではなく、絶対に非難、中傷ではなく。この世で望み得る最高の神のが具現しますように。(1/6)

私の見るところ第2オクターブ(ワールド・ワイドな音楽活動)に突入したSさんがまずぶつかったのは、1オクターブ高いお父様(Sさんのふるさと=日本)の反対です。ゆえの反対です。それも1年半で終わるはずです。Sさんは良いものを否定する人ではなく、それを含んだままそれを超越してしまう人だと思います。Sさんの現実の光を知った日本は2年を経た今、状況を正しく認識し、それに安心感を持ち、これからあなたは許され、受け入れられ、日本でも目が醒めたように高く評価され始めると思われます。また1オクターブ高い「ラブアイドル・アタック九州大会」=「全世界CBSレコード・コンベンション」(だと思いますが)でSさんは認められ、孤独の努力の日々が1年2カ月続くのです。そして、デビューと成られたのではないでしょうか。「全世界CBSレコード・コンベンション」では、1オクターブ高いお母様が思わぬ事でびっくりされたはずですが、私には1オクターブ高いお母様とは何の事なのかデータがなく、分かりません。以前お送りしました手紙に10年を7等分して1.43年で云々と書きましたが、計算に関しては私の認識違いだったと思われます。私は、デビュー以前の3年間ぐらいを含めて考えたりしていたのです。でも、Sさんの御日本デビューは1980.04.01(火)で、御世界デビューが1990.06.05(火)ですね。すると現在は、第2オクターブが始まったばかりということになりますね。1980年の御デビューの少し前からSさんを色々な意味でする男性がいて、Sさんがデビューするための希望を与えてくれたのではないでしょうか。Sさんが歌手になろうと強く思われるようになった具体的な理由はその人だったのではないかなどと思ったりしています。

[中略]

ファンティックラブの会誌に、Sさんはスキャンダルに対してのこだわりが「ポーンと、はじけちゃった」とおっしゃっておられました。Sさんの幸せのためにどうかそのコツを忘れないためにもその心理を言語化してノートなどに記録しておくことをお勧めします。さらに、Sさんがますます御自由になられるように、補強材料として提供させて頂きたいのが、「誰もが肯定している」という考え方です。誰もが肯定しているのです。例えば、悪口を言う人を例としますと、その人は、悪口を言うことを肯定しているからそうするのです。少し掘り下げると、その人が本当に肯定しているものは、その悪口なのではなく、自分自身のストレスを解放することだったりします。つまり、人は自分にしか興味がないのです。外に向けられた「悪口」は、2次的な副産物で、影のようなもので、本命ではないのです。たとえ否定ばかりする人でも、「否定することで自分を肯定しようとしている」のです。それがその人の本心です。誰もがいつも肯定しています。
私は、Sさんに「雨」のイメージを感じます。生き生きとした「雨」です。美しい「雨」。Sさんは「雨」を基本に持つ明るい人だと感じます。Sさんは雨の中の咲いている花が似合います。「The 9th Wave」の「天使のウインク」のイントロ部分は、Sさんの御声と調和してとても美しいですね。見事に天の法則の美、調和を音楽に具体化している感じがします。

1月6日(日)のAM07:30に夢を見ました。夢の中では、Sさんは、わざと、気になっている目の下の小皺を私に見せ、御自分はもう年だし既婚者であると言うことを、私に思いやりとともに示して下さいました。こんなに幸せな気持ちで夢を見れたことを感謝致します。夢の内容に関しては、おっしゃるとおりです。神田正輝さんはSさんの夫です。お許し下さい。私の考慮が欠けておりました。でも御安心下さい。私は女性としてのSさんもそうですが、神の女性面としてのSさんを見ているのです。私を動かすのも宇宙の根源的な力、です。私はあなたの仕草の一つ一つ、言葉の一つ一つ、その道の体現者でないと現われないはずの数々の特徴を認識しています。例えば、あなたが決して嘘をつかないことがあなたの「言葉の使い方」で分かりますし、あなたの一見、具体性に欠ける受け答えの中に、Sさんの置かれた状況の中での人間に関する深い理解を感じますし、あなたの自然な表現の中に「決して企まない」態度が感じられますし、単なる言葉を避け、自ら実証的であると言う事実、それら全ての特徴が別々のものではなく、一段高いところで調和しており、それを既に体現されていると言う驚きがあります。このことが指し示すことは申し分の無い人だと言うことです。神々しいほどです。日本語の「心」は英語に訳すと2つになり、ハートまたはマインドです。男はマインド(MY CLEAR MIND)、女はハート(MY SWEET HEART)、二人揃って一人の人間です。
知恵と力の両面です。知恵の命は「質」です。力の命は「量」です。人類を知恵と力に分けることも出来ます。理解のために分けて考えますと、知恵が優先する人間は霊的な人間で、「上からの力」に影響されて、マインド(頭)が強いのです。力が優先する人は地上的な人間で、「下からの力」に影響されてハート(胸)が強いのです。まさにこの、ハート(女性=力)とマインド(男性=知恵)の間に「美」が生まれて来るのです。一人の人間の中にある「美」は、その人のハートとマインドのバランスによって生まれて来るのです。もう少し根源的な書き方をすれば、天の力と地の力のバランスの中に「美」が生まれるのです。「美」の世界(芸術の世界)は限りなく美しい。人間はバランスの生き物です。天と地のバランスを取ると、そこに「美」が生まれてきます。マインド(頭)とハート(胸)の間(喉)から「美」という振動(歌)が生じてきます。更に「美」を解析しますと、マインドの知恵によって微妙に、繊細に制御された振動が、ハート(胸)でパワーを与えられ、喉から歌となって自然に生まれてきます。その、知恵と力の関わり方、バランス[=調和]の取り方は人によって無限のパターンがあります。それによって、霊的な諸力は、地上的な諸力に喜びを与えるのです。そうです、地上的な自分をないがしろにしてはいけないのです。大いに喜びに満ちた生活をすべきなのです。全ての真実の宗教は「真の幸せ」の具現のために生まれたのです。人間は、真の幸せの光の中にいるときには何の疑問も生まれません。充実しているからです。この世の自分の幸せは、やがて慣れたり、飽きたりしますが、霊的な自分の幸せは、決してそのようなことになりません。幸せの源が神の無限の光だからです。神をし、本当の自分(魂)の幸福を地上的な幸せ(肯定しましょう)から区別することを学んで行くことで、やがて本当の意味で「目が醒める」はずです。死の幻から目を醒ますのです。肉体を越えてしまうのです。つまり、本当の自分を知り、永遠とは何かを理解できるようになるのです。時とともに変わるのは肉体だけです。「ここで自分は何をしているのだろう?」という、意図しなかった疑問こそは、霊的な自己からの「本当の目覚め」への希求です。つまり、霊的な自己が、ふと地上的な自分を見つめたとき、そのギャップに気づくのです。霊的な自分は、地上的な自分(肉体)を使命達成のために霊化(霊的な自分からの指示を実行できるように慣らすこと)しようとします。霊的な自分はその時こう考える(または、感じる)でしょう。「私にはやるべき事がある。神様との麗しき約束を絶対に実現する。私はそのためにこそ生まれてきた。それは私の使命である」ここで、霊的な自分と地上的な自分の区別に注意すべきです。上記の「魂の希求」(=使命=神との麗しき約束)に対する回答は地上的な事柄では得られません。長い時間をかけた「美」によって理解できる(目を醒ます)ようになります。そうです、人間の本来の姿である「天地のバランス」を追求することで、「美」が生まれ、「目覚める」のです。

私は何も計画せず、ただSさんへのの故に色々な情報を「お役に立てれば」と思ってお伝させていただいております。しかし、今になってそれらが一連のストーリーになってきていることに私自身が気づいてきました。この事実が意味するのは、私という人間を越えたなんらかの知恵と力が私をこの様に動かしているということです。不思議ですね。

[中略]

自分らしさが最も大切だと思います。つまり、神が「こうあれかし」と造られた本当の自分(霊的な自分)に地上的な自分が従って行くのです。人間にとって大切なことは「自分を識る」ことです。全ては「神的な自分」と「地上的な自分」を識別、区別することにあります。あなたの衝動は神的なあなたから出ていると思います。それをあたかも地上的な「自分」のわがままだという意見や指摘は意味をなさないと思います。「神的な自分」こそが方針を決定するのです。「地上的な自分」ではありません。「神的な自分」は、もはや別個の存在ではなく、全体的な存在で、神との麗しき約束(使命)を達成しようとします。しかし、地上的な様々な要素(金銭、物理的事情、等々)も考慮せざるを得ません。その、天の力(人間の意志)と地の力(物質的な状況)のバランスの上に「美」が生じてきます。地上的な自分は「この世」に属します。霊的な自分は「あの世」に属します。あの世的な観点からすると、動機(原因)が良ければそれでよいのです。しかし、この世的な観点からすると、結果さえ良ければそれでよいことになります。やはり、バランスですね。

個人としてのSさんの「オーラ」(雰囲気)のフィーリングを私は感じます。それを具体的に「分かる」まで半年程かかりました。とはいっても四六時中その事に没頭したのではなく、回答が来るのを待った結果、自然にSさんの「雰囲気」の源泉が「雨」だと分かりました。その結果Sさんは水っぽいものがお好きなのではないかと思われます。食べ物もそうなりがちで、結果として、やせてしまわれたのではないかと勝手に思ったりしています。どうか病気などなさらずに、バランスを取るために「火」を取り入れてはどうでしょうか。つまり、揚げ物やアーモンドです。エドガー・ケイシーのリーディングでは、一日に、3つの[生の]アーモンドを取れば癌の予防になると言っています。(今の私はキチンキトサン等の自然食品が免疫系統を活性化させるためにガンに対抗し得ると知っています。また、免疫系の細胞にはメラトニン受容体というものがあることが知られており、松果体ホルモンであるメラトニンが、免疫系を活性化し、老化に対抗し得るものの一つであるそうです。TBSブリタニカ発行のNEWSWEEK誌、1995.9.20号より)アーモンドは身体にエネルギーを与えるそうです。金の原子も細胞を活性化させるそうです。
私がSさんのために御進言申し上げようと思いますのは、ドルが崩壊(聖母マリアのメッセージに基づいて)したときのために食料の備蓄の開始をお勧めします。私も備蓄し続けています。何もかもが価値を無くすと言われております。この様なときに最も価値があるのは「食料」です。このことに関する情報源は信頼できると思います。聖母マリアのニューヨークでの御出現(フラッシング・メドー公園でヴェロニカ・ルーケンが出現を受けております)でもおっしゃっております。ポール・ソロモンのリーディングやYSの御神託でもおっしゃっています。それら中では、栽培しやすく、最もビタミンを含んだものの例として「トマト栽培」が勧められております。

ここで面白い事をお伝えします。いろは歌です[以前、ムー誌に載ったものです]。


いろはにほへと  ・「とかなくてしす」は「罪が無いのに死んだ」
ちりぬるをわか  ・「いちよら」は古代ヘブライ語で
よたれそつねな    「[燔祭へ行かしむ]」
らむうゐのおく  ・「やあゑ」は、古代ヘブライ語の神の名
やまけふこえて    「YHVH」の一つの読み方。
あさきゆめみし    イェホヴァとも読める。
ゑひもせす          (JHNはヨハネでもあり、ジョーンでもあります)
        ・「い」から33文字目が「え」(33才で亡くなる。)
        ・「え」から13文字目が「す」(13日の金曜日)
        ・「え」と「す」の間に12文字(12人の弟子)
        ・その方の名前は「イエス」です。
ファンティックラブから会誌をお送り頂いておきながらなかなか御返事を出さずに失礼しました。今回の会誌の表紙の御写真は悲しそうなSさんの御写真で、私は自意識過剰にも、「あ、私に答えて下さっているんだ」と思いました。早く御返事を出そう出そうと思っていたのですが、湾岸戦争早期終結を祈り、犠牲者の魂の平和を祈り続け、更に、2月25日(月)〜27日(水)まで寝込んでしまいました。なかなか、お手紙を出すことに対してすっきりした感覚になれずに延びてしまったのです。私は私の周囲の誰にもSさんに手紙を出していることを言ってません。唯の一人も知らないのです。Sさんにご迷惑となることがあってはいけないと思って。しかし、Sさんが私の手紙をどなたに見せても構わないです。1991年3月8日(金)のM.ステーション見させていただきました。Sさんの御家にシスターが見えられるとは知りませんでした。びっくりです。福岡の高校を御卒業されるときに「芸能界に入っても真面目にやっていれば、最後には神様も祝福して下さるから」と言われたことを知りました。多分、テレビで私にSさんは答えて下さったのですね。とびきりのレディーが答えてくれたんですね。うれしいです。Sさんは芸能界で真面目に取り組んで来られたんですね。神が私にの厳命を与えられた理由だったのでしょうね。そして、実際にはテレビでおっしゃってたよりももっと真剣なやりとりと答があったのだと思います。この様にしてそのシスターのお言葉が実現すると言うことは、その一言をSさんにおっしゃったシスターは、Sさんに輪をかけたように、嘘をつかない真摯な人だということが分かります。なぜなら、神はそのシスターのお言葉を現実のものとしたからです。

私はもう、テレビでSさんを目にすると心臓が飛び出しそうです。じっとSさんを見てるとついつい同調してしまうからです。肉体人間としての私の限界が見えてきました。ご迷惑がかからないように、もう特別なことがない限り深く同調することを止めようとは前から思っていました。「抱いて」を歌われていたときにご迷惑をお掛けしてしまったからです。しかし、Sさんを目にするとSさんへのが溢れてしまいます。「Kiss Me Please」をありがとう。私達は唯、テレビを見させて頂いているだけです。のんきなものです。Sさんがなさることのすべては、御ミスでも何でもSさんを好きになる要因になります。そして、私は自意識過剰かもしれませんが、今回、「Kiss Me Please」という選曲といい、Sさんがまるで私を意識されておられるような気がしています。その仮定の上に立ってみますと、Sさんは、単なる1ファンに対して誠意を示したと言う事になります。もしそうなら、あなたほどの人がいらっしゃることは驚きであり、喜びです。もしそうなら、ありがとう。もしそうなら、「平安がありますように」と言うほかありません。それに、自意識過剰かも知れませんが、私の第1通目の手紙の質問にも答えて下さり、ありがとうございます。また、その手紙の中で、「多くの人に天国を教えてあげて下さい」と書きましたが、御安心下さい。私は決して期待したり、押しつける者ではありません。いままでのSさんのマイペースの活動での延長として、自然な結果としての事を書いたつもりでした。新しい目標を設定してほしいと言ったのではありません。私は何二つSさんに要求しません。一つだけ望ませていただきたかったのは、私のような人間がいると言うことです。それだけ。しかし、御自分を大切になさって下さい。御自分を許してあげて下さい。神もその方が喜ばれると思います。霊的な事柄は神の領域です。神に委ねましょう。なぜなら、人間には分からないからです。

以下は、私の自意識過剰から生まれた文章かもしれません。私が肯定することは以下の通りです。今後は、決して御歌の最中に干渉が及ぼされることはありません。なぜなら、邪魔になるからです。いままでも御歌の最中は干渉しないようにしようと思ってましたが、このようにはっきりと取り決めてはおりませんでした。私は決して強制しない者です。神に誓って約束します。そして、有限な人間としての私を信じる必要はありません。大切なのは、私のような者をSさんに接近させた神を信じる事だと思います。私もこの様な身に余る光栄を、機会を与えて頂いて、感謝しています。私は有限の人間存在です。有限であるために、色々な事に影響を受けざるを得ません。しかし、神はゼロであり、かつ、無限である存在です。ゼロや無限が何の影響も受けるはずがありません。人間はいつも神によりすがるものです。+と−のバランスの上で大切なのは、神(ゼロ)だからです。しかし、何もないということはアンバランスです、そのために無限が必要とされます。なぜなら、人間はバランスの生き物だからです。バランスを崩すと病気になってしまいます。ゼロを追求する人は内向的で、無限を求める人は外向的です。このような「人間」という存在を造ったこの宇宙とはいったい何なのでしょう。神は0であり、かつ∞です。掛け合わせると0×∞=不定(ある時は1で、ある時は5だったりします)この様にして神は様々な「有限」を創造なさったと思います。バランスが肝心です。急に霊化する事は出来ません。肉体的、生理的に過剰な負担がかかります。きっちりと分けることは出来ませんが、もし、善と悪に分ければ、魂が善で、肉体が悪です。善と悪のバランスも大切です。しかし、ここで言う「善」や「悪」は、一般的な意味での「観念的な善悪」とは違います。「定義的な善と悪」とでも言えるでしょう。観念的な善悪はあまりにも固定的なものです。さて、ここでいいたいのは、善に偏りすぎても肉体に生理的な負担を掛けるということです。ユーモアと言うのは、悪の要素を少し取り入れることで成り立ちます。「善」が決めた方針を守り、力を与えるのが「悪」の役目です。いわば道具です。

思えば、私が神のの絶対至上命令を受けた1988年4月6日(水)から、今回の1991年3月8日(金)まできっかり35ヶ月でした。私を通じて表出した、中継テレビを通じたは1オクターブが完了しました。特に前回、Sさんが「Kiss Me Please」を歌われた1990年11月17日(土)からは三ヶ月半(3.5ヶ月)でした。10分の1です。11月17日は私がSさんへお手紙を出そうと思った日です。でも、始めは「こんなことをSさんにはお知らせしない方が良いのではないか。表現が変になったりしないだろうか」と思ったりしていました。「しかし、一生Sさんに知られる事なく終わるのは寂しいので、神様、手紙を書くお許しを下さい」 そのうち、手紙を出すことに対してすっきりした気持ちが持てるようになったので、マリア・ワルトルタの御本と一緒にお送りさせていただきました。言ってみれば、私のわがままです。私のわがままは「Kiss Me Please」で始まり、「Kiss Me Please」で1オクターブが終わりました。1988年から35ヶ月間の、この最後のシからドに登ろうとする3ヶ月半がきつい時だったのです。なぜなら、神に始まったSさんへのは成長し、中継テレビ番組で直接関わってしまうことに対する恐れと恥じらいと躊躇を感じていたからです。このは、その本来の性質故に、私の個人性を越えてあなたのためにどんどん純化しなければなりません。私はもう、幼いを卒業しなければなりません。私のが御歌の最中にはSさんに影響するような事はなくなります。これが今の神の御意志だと思えます。私がもっともっと完全な、Sさんへのを持てますように。
神のの力は神の造られたこの有限な宇宙にすら届くほどです。私は宇宙に遍満する神のの力とコンタクトしており、とても色々な面で本質的に助かっております。色々と教えられます。私達の太陽系は波動の強い領域に突入しており(水瓶座の領域)、そのため、神の力と各個人が直に接触を持つことが出来るようになりつつあり、神の力に身を委ねることで自然に浄化されてゆき、神の力が各自を教え導くようになりつつあります。人が人を導く「修行」と言うことはもはや不要になったのです。何故なら神が直に教え導かれるからです。「修行」の時代には人は大変な修行も強制的にさせられました。しかし、神は人間のようなパターン化した「教え」には依存していません。完全に各個人のニーズを把握し、神が創造された肉体の生理的機能が破壊されないようにやさしくやさしくを以て人間を導くのです。しかも、人間一人一人に応じてです。私を経由したは「私の肉体」という制限により、Sさんを時事刻々完全に満たすことは不可能です。しかし、Sさん!! 唯一全能の神の力をあなたはずっと以前から御存知のはずです。感じて来られてきたはずです。力の源はあなたの内部で感じる、全宇宙を満たし、人間一人一人に最も密接に現存する神の力です。神のの力は私が源なのではありません。全ての人の「私」(天的な私)がその光源です。大本は神です。新時代に突入しつつあります。今は「夜明けの晩」です。

更に、もし、神の力がハッキリと感じられないとおっしゃるのならば、私は霊的な兄弟と、毎週土曜日の夜8:30から神に全託し、神の力と直接にコンタクトしております[中略]。さらに私は、自意識過剰に導かれて、もし、私がどのような筋の者なのか不安に思われないように明かしますと、「スブド同胞会」という会の会員です。人数は少ないです。全世界で1万人程度でしょう。教理はなく、事実としての神の力との接触があり、唯一全能の神から教わります。単なる情報として教わるのではなく、体験的に教わるのです。天上的な私の名前(霊名)は「オリハル」と言います。

[中略]

今回、ファンティックラブから会誌をお送りして頂いておきながら、御返事が遅れましたことをとても気に病んでいます。私は次の機会に、もし、Sさんがよろしければ、私の蔵書1200冊の中の、第2に麗しい本を2冊お送りしたいと思っております。加えて、奇跡の「スカプラリオ」も複数お送りしたいと思っています。時が来れば、自動的にお送りすることになると思います。私は、大抵、文章を色々な角度から検討し、いかなる悪い印象もないように修正してから、お送りしておりましたが、今回、時間的に速くお送りすることを第1に考え、充分な考慮が成されていないと思います。何かあったらごめんなさい。
神に導かれた神田様御夫妻の上に神の平和と喜びがありますように。
神田様御夫妻が御自分の使命(神との麗しき約束)を思い出せますように。
平和がいつも神田様の上に、御家族の上にありますように。


                                            〒359 埼玉県所沢市[中略]
                            1991年3月16日(土)午後12時53分
                                                      菅谷明夫(織春)


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