MSさんへの第20通目は特筆することはないので、第21通目を以下に抜粋します。

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前略、MS様              (第21通目)  199204292207
Sさんは最近は何を思っているのですか。今回は第21通目となります。今回も、びっくりするようなつながりが見つかりました。去年もコンサートの直前にすごい内容の手紙をお送りしてしまいました。今回も、お送りすることとなってしまいました。Sさんはどのように思われるでしょうか。

4月30日(木)、6CH、01:40〜02:40のパンティー・パーティーという歌番組で高野寛さんが「泡の魔術」という歌を歌われました。「探そう、次の扉を」と歌われてました。私は次の扉など探そうとなどしてません。「言葉を隠して」とおっしゃいますが、勿論、失礼に当たることは避けていますし。このような危険を避けるために「単なる好奇心に答えないし、私の利己性が混ざってはいけない」と書いたのです。別に「餌食にする」などという動物的な動機は持ちません。また、私がSさんに何か性的なパワーを送っていると言うような解釈をする人もいるようです。私の思うに、魂は「肉体という神殿」に住む間、天的な力と地上的な力の両方の力にさらされます。魂がどちらを選択するかと言う事で、進歩か退歩かと言う事だと思います。テレビを見てて、歌手の方が私を警戒して下さっているのを感じたりしました。そのほうがいいかも知れません。能動的な立場と受動的な立場とでは感じ方に違いが生じますね。これはルドルフ・シュタイナーが「キリスト衝動」と呼んでいるものなのです。「キリスト衝動」の一言で、すぐに何の事か分からない人は、マリア・ワルトルタの本を読んでもらえばどういう事なのか分かるでしょう。あなたと私は当時この「キリスト衝動」の中で生きたのです。今はイエズス様が「偽キリストが沢山出て来る」とおっしゃった時代ですから、気をつけないといけません。私は神を恐れています。中道をぬって進むつもりです。まさしく神が私に与えた役目を果たすつもりです。ここで再びひっくり返しますが、中継番組で関わるのを止めます。テレビを見ては、いるでしょうけど、関わらないように注意します。真剣に求める方にも、もう関わらないでしょう。従って、範囲が広がることは無いでしょう。しかし、今回、もう少しラフに行こうと思います。つまり、何か例外的なことがあったら、それに対応する場合があるかもしれないと言うことです。Sさん、明菜さん以外の2人の方には「基本的に、関わり過ぎない」という状況が良いのではないかと思っています。しかし、もともと深い関係にあるSさん、明菜さんには基本的には関わることとし、その番組が始まる直前の時点に於て「きつい感じ」が、やって来るときは、番組を見ないでしょう。

5月1日(金)のM.ステーションで、Mi−Keが出演したのですが、どうも私はMi−Ke以外の誰かから「見ないことを要請されてる」ように感じたので、Mi−Keが歌われ始めたときにテレビを消してました。そして、後でビデオ映像を見ると誰かが彼女らに怒りの念を向けているのが分かります。Sさんの時もありましたね。このようなことがあると私のせいになってしまいがちです。Mi−Keには、今まで関わるかどうするか迷ってましたが、このことがあったために、いつか関わります。今後は私から積極的には誰にも関わらないようにしますが、こういう事が生じた場合に限って、関わり、保護することにします。ですので、テレビは大抵は見ていることとします。

また一つ面白いことが分かりました。「ひふみ神示」というものがあります。(〒113 文京区本郷4−1−14 太陽出版)又は、(〒158 世田谷区用賀4−11−4 第1福島ビル3F 潟Xペースプレゼンツ)これは「一二三(ひふみ)神示」といい、「日月(ひつき)神示」とも「日津久(ひつく)神示」とも書きます。画家の岡本天明という人に昭和19年から約16年間に渡って自動書記で伝えられた「元神様からの啓示」なのだそうです。私は友達(2001年宇宙の旅の飯田さんです)から最近、偶然にこれを手にいれました。なかなか興味深いです。

魂の記憶により、私が兄さんであるから、23の示し(日本で発行されてる、「白雪姫」の本にあった23の示しや、ドイツ旅行の時の示しや、五木ひろしさんが命がけで「昭和23年」を示して下さっております。等々)があったのだとばかり思っていましたが、神は、二重、三重の意味を示し申しておられたのです。この神示は数字だらけです。この本はそれを解読されて文章にしたものです。[出口なおのおふでさきの中にありますように、日月の神を、いつきの神とも言います]「上つ巻」第四帖(ちょう)には「二三の木ノ花咲耶姫」とあります。「一二三神示」=「日月神示」であるので、「23=月」です。すると、「1=日」です。「ア火ハ(アホバ)の巻」の第十七帖には、次のように書いてあります。

『 悪く云はれるとめぐり取って貰へるぞ、悪く云ふとめぐりつくるのぢゃ。今度の建替へは人間知恵の建替へとは大分違う大層ざぞ、見当とれんのざぞ、日の神ばかりでは世は持ちては行かれんなり月の神ばかりでもならず、そこで月の神、日の神が御一体となりなされて「ミロク」様となりなされるなり、日月の神と現はれなさるなり。「みろく」様が日月の大神様なり、日月の大神様が「みろく」の大神様なり、千(ち)の御先祖様九二の御先祖様と御一体となりなされて大月日の大神様と現はれなさるなり、旧九月八日(今の10月3日)からは大月日の大神様とおろがみまつれよ。八月五日、一二。』

「神様」と書いてありますが、私は明らかに、一人の人間です。これは、霊的な見地からの事だと思っています。Sさんとの事を公にし、そこに書かれてあることと、「日の神様」が「御一体に」なって「ミロク」となるようです。

月が二三で、私の可能性が大いにあります。日を担当する人は一です。この「日の人」についてのヒントがありました。「黄金(コガネ)の巻」第九十一帖より

の人間は深く、智の人間は広く進むぞ。経(タテ)と緯(ヨコ)であるぞ。二つが織りなされて、結んで弥栄える仕組。経のみでならん。この世に生まれてはこの世の御用、この世の行せねばならん道理。この世に生まれて、この世の行せねば、生まれた時より悪くなるぞ。草木より役に立たんものとなるぞ。草木に変へると申してあらう。神が変へるのでない。自分でなり下がるのであるぞ。判りたか。(一月三日)』

「天つ巻」の第七帖には、日本に関する神の御意志の基本が述べられています。日本では、必ずペアの仕組みとなるそうです。

『 二二(ふじ)は晴れたり日本晴れ、二本のお足であんよせよ、二本のお手手で働けよ、二本の神の御仕組、いつも二本となりてるぞ、一本足の案山子(かかし)さん、今更何うにもなるまいが、一本の手の臣民よ、それでは生きては行けまいが、一本足では立てないと、云ふこと最早分ったら、神が与えた二本足、日本のお土に立ちて見よ、日本のお手手打ち打ちて、神おろがめよあめつちに、響くまことの拍手に、日本の国は晴れるぞよ、二二は晴れたり日本晴れ、二二は晴れたり、岩戸あけたり。九月一日、ひつ九のか三。』

「2」の意味が少し解ったように思いました。

キリスト教のラプチャーと思われる記述が次の第八帖(「天つ巻」)にありました。

『 あらしの中の捨小舟と申してあるが、今その通りとなりて居ろうがな、何うすることも出来まいがな、船頭どの、苦しいときの神頼みでもよいぞ、神まつりて呉れよ、神にまつはりて呉れよ、神はそれを待ってゐるのざぞ、それでもせぬよりはましぞ、そこに光あらはれるぞ。光現はれると道はハッキリと判りて来るのぞ、この方にだまされたと思うて、言ふ通りにして見なされ、自分でもビックリする様に結構が出来てるのにビックリするぞ。富士の御山に腰掛けて、この方世界中まもるぞ。かのととり、結構な日と申してあるが、結構な日は恐い日であるぞ。天から人が降る、人が天に昇ること、昇り降りでいそがしくなるぞ。てんし様御遷り願ふ時近づいて来たぞよ。奥山に紅葉ある内にと思へども、いつまで紅葉ないぞ。九月の二日、ひつく。』

アクエリアス時代についてと思われるものが「天つ巻」の第二十帖にありました。

『 神の世と申すのは、今の臣民の思ふてゐるやうな世ではないぞ、金(きん)は要らぬのざぞ、お土からあがりたものが光りて来るのざぞ、衣類たべ物、家倉まで変わるのざぞ。草木も喜ぶ政治と申してあらうがな、誰でもそれそれに先きの分るようになるのぞ。お日様もお月様も海も山も野も光り輝いて水晶の様になるのぞ。悪はどこにもかくれること出来ん様になるのぞ、ばくち、しょうぎは無く致すぞ。雨も要るだけ降らしてやるぞ、風もよきやうに吹かしてやるぞ、神をたたえる声が天地にみちみちてうれしうれしの世となるのざぞ。八月の七日、ひつ九のか三ふで。』

夜明けについては、「地(九二)つ巻」の第二帖にありました。

『 今は闇の世であるから夜の明けたこと申しても、誰にも分からんなれど、夜が明けたらなる程さうでありたかとビックリするなれど、それでは間に合はんのざぞ、それまでに心改めておいて下されよ、この道信ずれば、すぐよくなると思うてゐる臣民もあるなれど、それは己れの心のままぞ、道に外れたものは誰れ彼れはないのざぞ、これまでのやり方スックリと変へねば世は治まらんぞと申してあるが、上の人苦しくなるぞ、途中の人も苦しくなるぞ、お○(かみ)のいふこときかん世になるぞ。九月の十六日、ひつ九のか三。』

ミロクの世について「日の出の巻」の第四帖にありました。

『 旧十月八日(11/2)、十八日(11/12)、五月五日(6/5)、三月三日(4/5)は幾らでもあるぞと申してあろが、此の日は臣民には恐い日であれど神には結構な日ざぞと申してあろが、神心になれば神とまつはれば神とあななへば(あなない教=35教)臣民にも結構な日となるのぞ。其の時は五六七(みろく)の世となるのざぞ(2月16日(日)にSさんにフローレスセイコへ逢いに行ったときにもらった整理券の番号が576でした。写真同封しました。本当は567のはずが576となったのは、私がのんびり行ったためでしょう)。桜花一度にどっと開く世となるのざぞ、神激しく臣民静かな御代となるのざぞ、臣民の心の富士も晴れ晴れと、富士は晴れたり日本晴れ、心晴れたり日本晴ぞ。十二月二日、ひつくのかみ。』

私のことなのかな・・・「ア火ハ(アホバ)の巻」第六帖より

『 へんな人が表にでるぞ、出たら気付けよ。この道開くには誠ぢゃ、誠とは嘉(よ)事ぢゃ、仕事ぢゃ、まつりぢゃ、あなないぢゃ、〆松ぢゃ、むすびぢゃ。わけへだては人間心、何が何だか判らん内に時節めぐりて元に返るぞ、神に分けへだてなし、皆一様にするぞ、お蔭やるぞ、病治してやるぞ、小さい事、大きい事、皆それぞれに御役勇んで仕へまつれよ、分け隔てと云ふ事なく一致和合して神に仕へまつれよ和合せねば誠のおかげないぞ。先づ自分と自分と和合せよ、それが和合の第一歩、アメツチ心(天地心=天地の調和)ぢゃぞすべてはそこから、生れ来るものなのぞ。八月ぐらぐら、八月二日、ひつ九の。』

美しい・・・「黄金(コガネ)の巻」第九十三帖より

『 そなたが神つかめば、神はそなたを抱くぞ。神に抱かれたそなたは、平面から立体のそなたになるぞ。そなたが有限から無限になるぞ。神人となるのぢゃ。永遠の自分になるのであるぞ。他のために行ぜよ。神は無理申さん。始めは子の為めでもよい。親の為めでもよい。自分以外の者の為めに、先ず行ぜよ。奉仕せよ。嬉し嬉しの光さしそめるぞ。はじめの世界ひらけるぞ。一本足では立てん。二本足がよいぞ。やがては明くる二三(ふみ)の朝、二二(ふじ)は晴れたり、日本晴れ。(一月三日)』

「5」について・・・「極めの巻」第六帖より

『 和すには5と5でなくてはならんが、陽が中、陰が外であるぞ、天が主で地が従ぞ、男が上、女が下、これが正しき和ぞ、さかさまならん、これが公平と申すものぢや。陰と陰と、陽と陽と和しても陰ぢゃ、陽と陰と和して始めて新しき陽が生れる、陽が本質的なもの、この和し方がはらひきよめ。』

『 元は5で固めたのぢゃ、天のあり方、天なる父は5であるぞ。それを中心として、ものが弥栄えゆく仕組、それを人民は自分の頭で引き下げて4と見たから行き詰って世界の難ぢうであるぞ。手や足の指は何故に5本であるか、誰にも判るまいがな。』

このように「とどめの神示」と呼ばれる文献がとても興味深いことを述べています。私は聖杯(経)、あなたは聖槍(緯)です。カミとは火水です。火は縦方向へ、水は横方向へ動きます。兄さん(23)である私は月であり、23(ふみ=文)によって意思表示をしてきました[実は私は東海大学に1980年4月に入学したのですが、そこの学生課には、なんと!Sさんのお兄さん(光久[みつひさ]さん)が勤めていたのでした。彼も東海大学卒業です]。月だけでは足りず、日だけでも足りず、「明」となるには、123(日月)となるためには、「1」なる要素が必要でした。359が369になるには、5に1を加えなければならなかったのです。1の人は多分、Sさんだと思われますが、どうでしょうか。そういえば、Sさんのお母さんは「一子(かずこ)」さんですね。御誕生日は、いつなのでしょうか。お母様が「一子」さんであり、1オクターブ高いお母様は[中略]です。「日=1」が成立します[この後判明しましたが、Sさんはレッツゴーヤングのサンデーズの出身でもあります。しかも第1期生です。また、Sさんは福岡県久留米市出身ですが、その時に日本一兄弟姉妹が多い家族がすぐ近くに住んでおり、その数は11人でした。青色のタペストリー、CBSソニー出版、P145より。更に、同書のP151には『私の中ではいつも、神様と母は結びついているものなんです』と記述されてます。また、福岡のSさんを見出して[中略]強力に推薦したのは当時のCBSソニー(現在のソニー・ミュージックエンタテインメント)の「若松宗雄」氏でした]。また、失礼ですが、1が明白なのは、長女のSちゃんではないでしょうか。10月1日生まれです。Sさんの周囲には、1が沢山あるのではないでしょうか。兄さん(359)がミロク(369)となるためには、神の「最後の1厘の仕組」がないと実現しないのです。こういう解釈をしています。あとは、Sさんの周囲に実際に「1」があるかどうかだと思います。こういう不明確な書き方をしたのは、もし、間違っていた場合に備えてです。このことは極めて重大な事だからです。以前、「聖マチルダ」が聖ビルジタ及び聖エリザベートと共にイエズス・キリストの御出現を受けたと即断しましたが、その後「聖マチルダ」が別人だったことが分かったということがあったからです。でも、「[中略]=一子様」というつながりは何と奇跡的でしょうか! まず間違いない! 一千年前にあなたが憧れていらした太陽の国「日本」で、あなたと私は、まさに太陽と月としてミロクの役目があったのです。二本とは、あなた(太陽:表の世界を照らす)と私(月:裏の世界を照らす)のことです。123です。369(みろく)であり、567(みろく)でもあります。
「ア火ハ(アホバ)の巻」の第十六帖で「日の大神様も二つ、三つ」とあることから、ミロクのペアはいくつか出て来るのかも知れません。

「1」で思い出すのは昭和天皇です。昭和天皇が喀血した1988年9月19日を第1日目として、それから111日目(1月7日)に天皇は崩御されたのでした(私は右翼でも何でもありません)。1989年(昭和64年)のお年玉付き年賀はがきの当選番号(確か1等でした)は111111でした[これが私の思い違いでした。どなたかこの頃の、1の連番の1等に関する情報を頂けたら幸いです。確かにテレビニュースで報道されていたのです]。ちなみに、昭和1年(1926)と昭和64年(1989)は共に7日間しかありません。
ちなみに「3」で思い出すのは1987年(昭和62年)です。この年は三井物産のフィリピン・マニラ支店の若王子支店長が誘拐され、4月1日に解放されました。そして、三菱銀行の神田支店から3億3千3百万円が盗まれました。同じ年に、三原山が噴火しました。
「1」は昭和天皇と何か関係があるのでしょうか。「1」と太陽と昭和天皇とSさんです。

今なら分かりますが、私が聖マチルダ皇后が亡くなってから1023年後(=123)の1991年にドイツへ戻りましたときに、行きの飛行機の登場ゲートが「23」で、シートナンバーが53K(359)、そして、帰りには、「2」を作用させて、登場ゲートが「46B」で、シートナンバーが55Kだったのは、私一人がいくら頑張ってもミロクになれないという事だったのかも知れません。QUEDLINBURGへ行くために借りたレンタカーの、プレートナンバーにして始めて、「HAHE693」だった事を考えるとミロクのお役目を果たせるのは、聖マチルダ皇后であるSさんがいなければならないという事だったのでしょう。2×3=6になるのではなくて、兄さん(月)に1(太陽)なる要素を付加すればよいのです。
堺正章さんが、スパイ→孫悟空(359)である私の証人として命がけの御働きをして下さっており、5なる五木ひろしさんもまた、命がけで、昭和23年3月14日を示して下さいます。普通、「命がけ」と言うときは、その「死」を以て言いますが、私は逆人間だから、その「誕生」を以て「命がけ」と言います。一方、太陽の国の象徴、昭和天皇は、「1」を命がけで示されました。

堺正章さんの「二三夜」は「月夜」の事なのですね。
「五木ひろし」さん=「日月ひろし」さんなのですね。

5月2日(土)6CH21:00〜22:00の「世界・ふしぎ発見」(日立提供)という番組でアレキサンダー大王を取り上げてましたが、マケドニア王国のアレキサンダー大王は紀元前356年7月6日に生まれたのですね。しかも、その日は、アルテミス(子宝の女神)神殿が炎に包まれてしまった日なのです。女神アルテミスが自分の神殿を留守にしてアレキサンダーの出産に立ち合ったためにそうなってしまったとも言われているのだそうです。これはまた、アレキサンダー大王の炎のような33年間の生涯を暗示しているかのようだということです。イエズス・キリスト、坂本竜馬も33才で亡くなっています。私はアレキサンダー大王として生きたことがあるのかな(空想)。

上記の発見(一二三神示)に刺激されて、今日、夕食の時にSさんと明菜さんとの不思議なつながりについて両親に一気にしゃべりました。ちょっと驚いてましたが、すぐに野球の話題になってしまいました。後で知りましたが、今日の日付は平成4年5月3日(日)でした。369(ミロク)345(メシア)。でも、凄いなあ。でも、Sさんと私は多分、形としての役割があるのでしょう。私はまだ覚者ではないからです。実質的な救いは、スブドや他の真実の宗教にある、神の力そのものによってなされます。

同時に明菜さんに手紙を出しました。この手紙は公的な意味あいが強いので、明菜さんにはお送りさせて頂きました。


                                    1992年5月5日(火)20:30
                                            〒359 埼玉県所沢市[中略]
                                                              菅谷明夫


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