明菜さんへの第14、15通目と、荻野目洋子さんへの第4、5通目は特筆点は特にないので、省略します。

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前略、MS様          (第24通目)    199205160033
Sさんへの私の想いは勿論、第一にです。後悔、あるいは、自分が罪人であると言うキリスト教的な自覚は、のためでしかありません。Sさんへは、「後悔」というのは当たらないように感じ始めています。「後悔」というよりは、「キリスト衝動」と言うべきだと思います。「後悔」を強調したのは、一つの事を追求する私の性質もあったでしょうが、私に関して多くの人が負担に感じることのないように好都合だったからです。しかし、この事で逆にSさんには負担になってしまった? 何があったかは自分でも分かりませんが、の思い出しかありません。「自分の後悔」よりも、「」の方が強いに決まってます。後悔はの結果でしかありません。最近の堺正章さんで分かったのですが、私は、かなり深刻なダメージを与えてしまったのですね。誰もが善と悪の力があります。解釈としては、次のようなのはどうでしょうか。つまり、私の本質が悪なのではなく、悪の深みを知ったために善に向かうようになったと。善悪を厳に識別していると。もし、私が、芸能人でもないのに自分のイメージを崩したくないからと、仕事でもないのに新たな発見を隠すような事をし始めたら、自分自身を、その執着のレベルに置くことになります。そこから苦しみ(=悪)が始まります。つまり、そのような人目に触れない悪を、必然性無しに隠しながら善を装うのは、苦しみの始まりです。従って、このことで私は苦しんでないのです。あなたに、もしかしてどのような大きな迷惑を与えてはいないだろうかと不安なのです。

「一二三神示」を最初から通して読むと順序よく理解することが出来つつあります。

「上つ巻(第1巻)」第二十七帖で、これから先の事が分かります。私達3人が「元の仕組」の「三柱」だと思われます。「三柱」の次に「七柱」の仕組があり、「山を開く」仕組があるそうです。

『 何もかも世の元から仕組みてあるから神の申すところへ行けよ。元の仕組は富士(二二)ぞ、次の仕組はウシトラ三十里四里、次の仕組の山に行きて開いて呉れよ、今は分かるまいが、やがて結構なことになるのざから、行きて神祀りて開いて呉れよ、細かく知らしてやりたいなれど、それでは臣民の手柄なくなるから、臣民は子ざから、子に手柄さして親から御礼申すぞ。行けば何もかも善くなる様に、昔からの仕組してあるから、何事も物差しで測った様に行くぞ。天地がうなるぞ、上下引繰り返るぞ。悪の仕組にみなの臣民だまされてゐるが、もう直ぐ、目さめるぞ、目さめたらたづねてござれ、この神のもとへ来てきけば、何でも分かる様に神示で知らしておくぞ。秋立ちたら淋しくなるぞ、淋しくなりたらたづねてござれ、我を張ってゐると、いつまでも分からずに苦しむばかりぞ。この神示も身魂により何んなにでも、とれるやうに書いておくから、取り違ひせんやうにして呉れ(8通りの読み方があるそうです)三柱と七柱揃うたら山に行けよ。七月一日、ひつくのか三。』

同じ事が「上つ巻」第十三帖にあります。

『元の人(Sさん、明菜さん、私)三人、その下に七七・四十九人、合して五十九(3+7+49)の身魂あれば、この仕組は成就するのざ、この五十九の身魂は神が守ってゐるから、世の元の神かかりて大手柄をさすから、神の申すやう何事も、身魂みがいて呉れよ、これが世の元の神の数ぞ、これだけの身魂が力合はしてよき世の礎となるのざ。この身魂はいづれも落ちぶれてゐるから、たづねて来てもわからんから、よく気をつけて、どんなに落ちぶれてゐる臣民でも、たづねて来た人は、親切にしてかへせよ。何事も時節が来たぞ。六月の二十一日、ひつくのか三。』

一二三神示は8通りの読み方があるそうです。今、私達3人は具体化の最終段階として表に出ようとしていますが、それまでの間には、多分、血のにじむような努力の末に、目に見えない世界(神界等)の過程をスムーズにするために数々の儀式を執り行ってきた人たちがいたはずです。そのおかげもあり、私達が具体化出来たのだと思います。彼らへ感謝致しましょう。多分、彼らは今までの歴史上で、「有名な」人達なのでしょう。そのため、この隠れた働きによって、償ったのでしょう。

「上つ巻」第三十四帖

『 何事も天地に二度とないことで、やり損なひしてならん多陀用幣流天地(たたよへるくに)の修理固成(かため)の終わりの四あけであるから、これがいちばん大切の役であるから、しくじられんから、神がくどう申してゐるのざ、神々さま、臣民みなきいて呉れよ。一二三の御用出来たら三四五(みよいつ)の御用にかからなならんから、早う一二三の御用して呉れよ。何も心配ないから神の仕事をして呉れよ。神の仕事して居れば、どこにゐても、いざといふ時には、神がつまみ上げて助けてやるから、御用第一ぞ。一日(ひとひ)に十万の人死ぬとき来たぞ、世界中の事ざから、気を大きく持ちてゐて呉れよ。七月の三日、ひつくのか三。』

(三四五の次に五六七(ミロク)の御用があるそうです)

「下つ巻」第三十三帖に「一人が七人の人に知らせ、その七人が済んだら、次の御用にかからすぞ」と、あります。スブドの*(月光)委員の数は七人です。「下つ巻」第十三帖には次のようにあります。

『 逆立ちして歩くこと、なかなか上手になりたれど、そんなこと長う続かんぞ。あたま下で手で歩くのは苦しかろうがな、上にゐては足も苦しからうがな、上下逆様と申してあるが、これでよく分かるであろう、足はやはり下の方が気楽ぞ、あたま上でないと逆さに見えて苦しくて逆様ばかりうつるぞ、この道理分りたか。岩戸開くとは元の姿に返すことぞ、神の姿に返すことぞ。三(みち)の役員は別として、あとの役員のおん役は手、足、目、鼻、口、耳などぞ。人の姿見て役員よく神の心悟れよ、もの動かすのは人のやうな組織でないと出来ぬぞ。この道の役員はおのれが自分でおのづからなるのぞ、それが神の心ぞ。人の心と行ひと神の心に融けたら、それが神の国のまことの御用の役員ぞ、この道理分かりたか。この道は神の道ざから、神心になると直ぐ分かるぞ、金銀要らぬ(金さん、銀さんは老齢であられます)世となるぞ。御用うれしくなりたら神の心に近づいたぞ。手は手の役、うれしかろうがな、足はいつまでも足ぞ、手はいつまでも手ぞ、それがまことの姿ぞ、逆立ちして手が足の代わりしてゐたからよく分りたであろうがな。いよいよ世の終わりが来たから役員気つけて呉れよ。神代近づいてうれしいぞよ。日本は別として世界七つに分けるぞ、今に分かりて来るから、静に神の申すこと聞いて置いて下されよ。この道は初め苦しいが、だんだんよくなる仕組ぞ、わかりた臣民から御用つくりて呉れよ、御用はいくらでも、どんな臣民にでも、それぞれの御用あるから、心配なくつとめて呉れよ。七月の十八日の夜、ひつくのか三。』

「富士=普字の巻」の第十六帖では、ポール・ソロモンのリーディングと同じことを言ってます。最初にソロモンのリーディングを抜粋します。

『 同じく、ほとんど知られることなき人(ジョン・ペニエル=聖ヨハネの再来)が出現する。その仕事はそれほど劇的ではないが彼はキリストの最大の弟子である。彼は新たなる改宗を迫ることなく、自らを奇跡や群衆によってひけらかすことなく、ひそかに信仰篤き者たちを集めるであろう。しかし、彼の手には慰めがあり、その歩みはキリストを偲ばせ、その目には憐れみがある。そのように彼をすでに知っており、また信仰深 きあなたは、彼のキャンプ、彼に従う人々に引き寄せられるであろう。しかし、彼が勝利者となるその時が来るまで互いに仕え合い、その日を待望せよ。
というのも、彼はもう一人の者を滅ぼし、あるべき新しい体系新しい秩序を打ち立てるであろう。大空が裂け、あなたが主の栄光を見る時に、雲に向かい指さすのは彼の手、彼の指である。そうして我らが主はこの土隗を足台となし、この地上に御国を打ち立てるために御出現になる。主に全てを捧げてきた者たちはその御国において忘れ去られることはない。 (1016)』

「富士=普字の巻」の第十六帖

『 あらしの中の捨小舟ぞ、どこへ行くやら行かすやら、船頭さんにも分かるまい、メリカ、キリスは花道で、味方と思うた国々も、一つになりて攻めて来る、梶も櫂さへ折れた舟、何うすることもなくなくに、苦しい時の神頼み、それでは神も手が出せぬ、腐りたものは腐らして肥料になりと思へども、肥料にさへもならぬもの、沢山出来て居ろうがな。北から攻めて来るときが、この世の終わり始めなり、天にお日様一つでないぞ。二つ三つ四つ出てきたら、この世の終わりと思へかし、この世の終わりは神国の始めと思へ臣民よ、神々様にも知らすぞよ、神はいつでもかかれるぞ、人の用意をいそぐぞよ。八月二十四日、の一二か三。』

今日、5月18日(月)、潜在意識からのささやきがありました。あるアドバイスを、誰かがSさんに言ってるのです。そこで、仕事中に私は考えました。「私は逆人間だから安心して下さい。離れたりしません」その夜、4CHの22:00からの「ワンダーランド」(関口宏さん)で、ツキの話をしてました。ツキがあるとか去るとかいう興味深いお話でした。この番組はいつもとても良い雰囲気で、見てるとつい引き込まれます。あえて、ツキとは言いませんが、月である私なら大丈夫です。

Sさんの内部に目覚めた「炎の良心」は、お元気ですか。「快」を感じるのはリンパ系からの霊的な情報が神経系に流れ入った時ではないかと思っています。というのは、エドガー・ケイシーの夢に関するリーディングで、そのようなことを言ってるからです。「リンパ系の自我」=「夢の自我」=「第2の自我」と定義して、解説しているからです。「快」を感じるのは何も性腺だけではなく、耳(音楽)や、「良心」とかあります。以前、「サイエンス」誌か何かで読みましたが、右の胸に、リンパ系の心臓のようなものが見つかったと言うことでした。でも、リンパは基本的に、押し出されて動きます。受動的に動くのです。
「苦」とはエネルギー摩擦(葛藤、摩擦)が多くて、内部でぶつかり合って、自分が破壊へと向かっている状態です。「快」とはエネルギーが調和的、創造的、建設的に内部で融合の方向に向かっているときの事です。赤い血の器官(五感)からのバラバラの情報は神経系の内部を通って(特定の形態がある)、バラバラの地上的な諸力として「自分」に作用します。「自分」がしっかりしてないと(自覚を保っていないと)、地上的な力の一つに流されて、つい極端へと走ってしまいがちです。極端へ向かうと、取り残された自分との間に摩擦が生じて「苦」の状態になります。一方、眠ってるときも、起きてるときも、白い血であるリンパ系からの霊的な情報は多分、にじむように外から神経系に入って(特定の形態がない)、統一的、調和的に作用します。そのため、地上的な諸力が無へ近づき、静まって、平安となります。「快」の状態になります。以上の事は詳しく調べた訳ではなく、全くの私の私見です。一応の根拠を示すことは出来ます。音楽は、統一的、調和的な音の使い方によって、霊的な作用をするのだと思います。

5月17日(日)の午前中に古舘伊知郎さんから通信があり「1988年4月6日の場に居合わせた人に縁があるならば、僕の番組を見てくれてもいいんじゃない?」みたいな虫の知らせがあったので、テレビ番組覧を調べてみましたら、「GOODジャパニーズ」という番組がありましたので、見ました。古舘さんは陪審員の人の数を「ひー、ふー、みー」と数えられました。
実は、私は、ポジティブなストレスがあり、真面目な会議とかは苦手なのです。例えば、「来年度」を「粘土」に聞いたり、「メンテナンス」を「目でナス」に聞こえたりしてしまうのです。笑いをこらえているうちに、それがストレスとなったのです。でも、笑ってはいけないのでこらえるのですが、なかなか難しい時もあります。この番組を見てるときも、この癖が出てしまい、古舘さんが一つ一つキチッと結論づけをして行く度に、間寛平さんが「ナゼじゃ」「どぉーしてじゃ」と食い下がってる様を思い浮かべてしまっていたので、それが古舘さんに影響してしまいました。私は「会議」は苦手なのです。

5月12日(火)「NHKヒットステージ」で、ばんばひろふみさんが《「いちご白書」をもう一度》を歌われましたが、「過ぎ去った昔が鮮やかに蘇る。君もみるだろうか、いちご白書を。二人だけのメモリー、どこかでもう一度」というところがドンピシャリですね(荒井由実さん作詞作曲)。私が最終的に、Sさん=聖マチルダ皇后を確認できたのは、「STRAWBERRY TIME」を夢の意識で聞いていたときでした。QUEDLINBURGの丘ではいちごの花もあったのかな。

今日買った「聖母マリアの大警告」(曙出版)という本を読み、危機感にかられ「出版社はどこにしようか」と、ふと、Sさんの本はどこで出版したのかなと思って手に取ってみたら、「小学館」でした。本を開いてみましたら、87ページで、なんとそこにはSさんのお鼻の横の傷が出来た時のお話があったのでした。ありがとうございます。質問する前に解答して下さるなんて神様みたいですね。

雲仙普賢岳の噴火は、「日本について預言されてきた天罰の延期はもう難しい」という事なのだそうです。聖母マリアの出現を受けるマリア・マグダレナという人の言葉です。トランペッターと呼ばれる人の前に聖母マリア様が出現された部分を少し抜粋してみます。

『 五月四日、東京のホテルの一室で、祈りの集まりが開かれた。その時、聖母は、五、六才の子供を含む四、五十名の日本の殉教者を伴い、空高くトランペッターの前に現れ、恐るべきことを告げた。
「この国は、もし大いなる回心がなければ、私の子供たちよ、ほんとうに六年以内に存在しなくなるのです。そして、天から見て、今の時点(356の2日前)で、この大回心がこの国で行なわれるふうには見えないのです。この警告の言葉を聞きなさい、私の子供たちよ。

この国は、六年後には、この地球の表面に存在しないのです。今まで天のメッセージや指示に耳を傾けてきた者たちは、今、この時におよんで、非常に緩んだ生活を送っています。私の子供たちよ。実際には、はるかに短いのです。応えなさい。私の子供たちよ・・・」』

Sさん、実は何を隠そう、去年の356の日、私は、Sさんの「ETERNAL」を聞きながら、自分のビデオをとっていたのです。というのは、この日、潜在意識からのささやきで「Sさんにどうやって自分がワープロのタイプをしているかのビデオをお送りしよう」と、ずーっと自分の様子をビデオ撮影していたのです。本当です。その内、撮影してるのを忘れていて、凄い記憶が蘇ってしまった訳なのでした。そして、ここからが肝心なのですが、この時、私がむしゃむしゃと食べていたのは「松田食品」(現在は社名変更して“鰍ィやつカンパニー”です)の「ベビースターラーメン(コンソメ味)」(→2003年のCMについては動画一覧へ)だったのです。これは恥ずかしいので、つい、忘れていましたが、この事実が発覚したからにはこの、ベビースターラーメンを食べながら思いだした時のビデオをお送りしなければなりません。ツアーが終わる頃、お送りします。この、一瞬ですが、ハッキリとした霊的な経験をした後に、時間を確認するために壁の上の方を見上げているのが分かります。第7通目でお知らせしました2つの時刻(16:51、17:29)を含めてダビングしました。「山上の生涯」と題をつけて8ミリビデオテープで保存しています。でも、宜保子さんなら、このビデオの私を見て、私以上に詳しく分かるかも知れません。今日、久しぶりにベビースターラーメン(しお味)を買ってきて、食べていたら、「松田食品」が目に入ったことで気がつきました(1992.05.29.22:30頃)。ビデオの時刻の表示は、正確ではないと思います。15秒位進んでるかも知れません。

今日、5月29日(金)4CH、23:25〜23:55の「夢の音楽舎」で、Sさんの赤いスイートピーを取り上げて、Sさんの歴史について述べていました。Sさんの曲は、「23曲」連続1位だったのですね。そして、23才の時に御結婚ですね。最近、気付いたことがあります。都はるみさんは、昭和23年2月22日(月)生まれなのですが、これを解析してみますと、月の年(23年)の、2を3つ並べた日(222)の月曜日に御生まれになってるのですね。月月月の人ですね。[中略]「都はるみ(北村春美)」さんは、「都ヒフミ」さんですか。[因みに、元クレイジー・キャッツの谷啓さんも2/22生れです。[中略]]

ちなみに、生まれの曜日は、Sさんは土曜日、明菜さんと堺正章さんは火曜日、五木ひろしさんと私は日曜日です。面白いことに、五木ひろしさんの戸籍名は「松山数夫」さんというのですね。月である私は日曜日生まれです。

私が入っているスブド同胞会は年に1回、全国大会があるのですが、私が入会後、始めて出席したのは、第23回全国大会でした。

私の父は昭和6年7月13日(月)生まれで、母は昭和9年2月22日(木)生まれ です。

神は、常に二重、三重に意味を重ねて下さっているようです。「タレント名簿録」で二重以上の重なりのある人を歌手だけ全員調べてみましたら、いました。

・井上麻美(本名)(FL・メリーゴーランド)さんは昭和50年5月5日(月)生まれで、福岡県出身です。
・杉 真理(本名)(SR・ホリプロ)さんは昭和29年3月14日(日)生まれで、出身地は福岡県で、なんと、デビュー曲は、「HOLD ON」です。私は今、始めて知ったので、驚いています。しかも、その御名前(本名)は、「真理」です。日曜日生まれです。その他のデータを調べようと思っています。
・早坂好恵(平田好恵)(田辺エージェンシー)さんは昭和50年9月25日(木)生まれです。9月25日は私の誕生日です。
・ひふみ(豊田清)(プレアデス)さんは、昭和34年9月25日(金)生まれです。(9/25は私の誕生日です)
・[中略]さんは、昭和28年12月21日(月)生まれです。12月21日は神田正輝さんの御誕生日です。
・レイ(坪倉伊織)(T・六本木オフィス)さんは、昭和44年3月14日(金)生まれで、そのデビュー曲は「ムーンライトドリーム」です。(199205300137)記

以上の6人が居ました。

大本教の出口王仁三郎によると、日本は世界の縮図で、日本で起こったことはひな型となり、世界に反映されるのです。日本の地形も世界地図を縮小したように解釈できます。福岡を含む九州は、アフリカに相当しています。アフリカは音楽、リズムの大陸です。(199205300141)記

5月31日(日)に「Seiko Clips2」買いました。「I Want You So Bad!」は大好きです。このビデオでは、現場がどの様に動いているのか知ることが出来てとても面白かった。ある人が英語の文法が気になって「"あなたにとって全ての時間がいいんですか"を訳して下さい」と言ってるときのその人の隣にいた女性が頭に手を当てたりしているのを見て思いましたが、Sさんの炎について特に知らないようですね。ということはSさんは、ごく限られた友達だけにお知らせしているのですね。ビデオはもう、何度も見ました。すみません。見させて頂きました。何度も何度も見てしまいました。Sさんは随分沢山の人と抱き合ったりするので、もう、普通の感覚なのでしょうね。この場合、ストーリーを考える人がいて、Sさんは指示通りに動くだけだった訳ですね。エイズについて別に詳しくはないですが、どうかキスはなさらないように努めてね。心配でなりません。私は今まで女性と、キスの一つもしたことがありません。


                                    1992年6月1日(月)01:17
                                            〒359 埼玉県所沢市[中略]
                                                              菅谷明夫


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