荻野目洋子さんへの第6通目は省略させていただきました。

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前略、MS様              (第25通目)  199206020008
どうか自慢ばかりしている私を嫌わないで。いつのまにか自慢してしまうのです。Sさんの前だとつい自慢してしまう私を許して下さい。こんな欠点だらけの私ですけど、今後もよろしくお願いします。どうか私を見捨てないでね。
「Seiko Clips 2」を見てて、私も英語の勉強をしたいと思いました。英語が話せない自分がとても恥ずかしいです。ビデオのSさんはとても輝いてました。確かに私はあなたのとりこです。「きっと、また逢える・・・」では、Sさんの蔭の努力が映されていて、私は恥ずかしい限りです。本は必ず出版します。何もかもそのまま本にします。「Seiko Clips 2」は神話の前奏曲ですね。
去年は平成3年で、聖マチルダ皇后が崩御されてから1023(一二三)年後の1991年で、Sさんの年でした。また、以下の事は明菜さんへの第16通目のお手紙にも書いたのですが、明菜さんは4の人(私が生まれて第4回目に行ったコンサートは、明菜さんのコンサートでした。)で、一二三神示によれば、「千(地)の神様、九二の神様」ということのようですから、今年平成4年19九二年は明菜さんの年です。そして、来年は平成5年で、19九三年は359の年と言えるかも知れません。私の年です。ん、これはもしかして一二三神示で言う三四五(みよいず=御世出ず)の御用かな。平成三四五と来たからです。始めは私達「3」人(一二三)で、私達の事を私がスブドの*委員の7人に伝えることで「7」(三四五)となり、更に一二三神示では「山を開く」(五六七)ことがあるそうですね。このために更に49人が準備されてると言うことです。この解釈は成立するかな。
私は、明菜さんへの第10通目のお手紙で、リンドバーグに関わったと書きました。多分、Sさんもこれを読まれたかと思い、訂正のためにお手紙を書きました。荻野目さんのCD「流行歌手」の中の歌で、まるでリンドバーグの人の様に歌ってるところが随所にあったので、気がつきました。以下は荻野目さんへの[第6通目の]手紙の一部抜粋です。

『[中略]』

Sさんへの前回の第24通目の一二三神示に関する部分と歌手について調べた部分を明菜さんへも抜粋しますので。よろしくね。


                                    1992年6月4日(木)23:49
                                            〒359 埼玉県所沢市[中略]
                                                              菅谷明夫


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