『「Seiko Clips 3」６／２０に手にいれました。「Baby, Make Love Tonight」では、ジャネット・ジャクソンの様な振付けですね。先進的だね。「A Touch of Destiny」はカイリーミノーグみたいな構成ですね。私は「KYLIE THE VIDEOS 2」の「WOULDN'T CHANGE A THING」が好きなんです。でも、なんか「仮想的」な感じですね。もしかして、この詩の内容はＳさんの空想なんでしょ。そうかそうか、Ｓさんは私一人に独占されているような事から脱出したいのですね。でも、Ｓさんと私で３６９となるのです。この二人の統合された天使的な意識の中に、明らかにＳさんのファンの多くの人の意識が含まれています。このミロク意識に大勢の人が参加することは良いことです。Ｓさんはフジテレビは嫌いかも知れませんが、日本の神の仕組は一二三神示にもあるように２本立てとなるそうです。Ｓさんと私。富士の仕組です。といっても今度の「Seiko Clips 3」では、アラン・リードさん［１２／１２生まれ］とキスばっかしてますね。アランさんもみんな、３６９意識に参加してもらって、どんどんこの地球の「惑星意識」を形成して行きましょう。惑星意識が出来上がれば、地球を「自分」と感じられるようになります。人がこの地球の惑星意識の立場から「私」と言うとき、それは「地球」を指すことになります。地球は意識を持った一つの人格的な存在になるんです。Ｓさんと私はそのトリガーとなります。私達の強固な意識のつながりに大勢の人が参加するのは良いことです。その集合意識の「自分」という感覚が地球意識となり、地球は本当に「一人の」生き物となります。この意識の卵子はＳさんで精子は私です。精子が卵子に突入したのは１９８８年４月６日でしたね。あの時のことは永遠に忘れません。私が命をかけたＳさんが泣いてしまった。魂の交わりですね。その後、Ｓさんは、ある衝動を持ったまま、ニューヨーク生活の後、日本に戻られ、私がＳさんに手紙を出したことからこの意識が形を見せ始めました。出産ですね。独占なんかしないよ。私はむしろ、全体的な意識を持ってるので、Ｓさんが全体を見てくれることで私を正しく理解してくれることになります。独占ということで言ってみれば、私達は全人類を独占しようとしてるんです。奉仕ということで言ってみれば、私達は全人類に奉仕しようとしているのです。この出逢いを本にすれば、もっと多くの人が３６９意識＝地球意識に参加できるでしょう。Ｓさんも惑星意識の形成のために多くの人を［仮想上の］ティーパーティーに招待して下さい。Ｓさんが多くの人に愛されることは大切なことです。今こそ新しい「自分」の視点に立ちましょう。その「自分」＝「地球意識」はＳさんと私の出逢いから始まっています。出版が遅れ気味でゴメン。抜粋の許可を得るのに手こずっています。［中略］』