『著者は、イタリアから一歩も外に出たことはなく、もちろん、パレスチナに旅行したこともないのに、非常にくわしくまた正確にキリストの国の重大なところ、最も専門的なガイド・ブックにも書かれていない小さなところまで詳細に描いているのである。著者は、歴史、地理、考古学、人類学、哲学、聖書学、神学などに関して特別な研究は何もしていないのに、これらの分野と関係のあるデータを述べるのにいつも正確である。』
この本は、
「あなたのために、あなたの人生の暗闇の最も暗いところより下に身を置いた方」の物語である。
全人類が読むべき本だと思う。
「聖母マリアの詩(上)」 あかし書房 ¥2500 「聖母マリアの詩(下)」 あかし書房 ¥2500 「マグダラのマリア」 あかし書房 ¥3000 「イエズスに出会った人々(一)」 あかし書房 ¥3000 「イエズスに出会った人々(二)」 あかし書房 ¥3000 「イエズスに出会った人々(三)」 あかし書房 ¥3000 「イエズスの受難」 あかし書房 ¥3000 「イエズス−たそがれの日々」 あかし書房 ¥3090 「受難の前日」 あかし書房 ¥2575かつてエドガー・ケイシーがそのリーディングの中で推薦した本が邦訳されましたので、ここでも推薦図書に加えて置こうと思います。英語にすると、The Third Organismですね。
覚醒意識については以下の本を
・「ラムサ−真・聖なる預言」:角川春樹事務所(発行)、飛鳥新社(発売)、ラムサ著、\1600
・「ラムサの教え」:エスイー株式会社(発行)、星雲社(発売)、ラムサ著、\2,500
・「存在の詞」:めるくま−る社、バグワン・シュリ・ラジニーシ著(後のオショー)、¥1,600