上記で、バーニングの意図=逆ギレと書きましたが、自らの力を誇示するという事のほうがありそうに思いました。それから、バーニングの社長のスホー氏の息子さんが7/5の私の夢に出てきました。今のバーニングを彼が引き継ぐんだそうですね。彼の容貌は骨太でした。有名人でいうとマサさんとかいうバラエティーに時々出ている方に近いですね。女性歌手のShelaという人のプロデューサーとしてSUHOという名前がありましたがこの人はスホー氏の息子のことでしょうか?(Shelaの言う「インチキプロデューサー」とはこの人?) ちなみに、以前もバーニング関係の事をタイプした翌日に出てきたのでスホー氏本人だと思いますけど、社長はノートパソコンを持ち歩いており、そこから色々な指示をメールで送っていました。スホー社長は、ノートパソコンを入れたアタッシュケースを「カチッ」と音を立てて閉じるのが好きな方でした。(200007070358)

 6/26(月)のフジテレビの「ヘイ!ヘイ!ヘイ!」で、浜田さんがゲストの宇多田ヒカルさんに「倉木麻衣がパクってるじゃん。あれはええんかい」みたいな話をしたことがきっかけで論争みたくなってるそうですね。私が以前、読んだコンビニ雑誌では、宇多田ヒカルさんは最初、母の名を使ってデビューする話もあったそうだけど、藤圭子さん自身が反対したし、当時は誰(どのレコード会社)も「売れるわきゃないさ」みたいな感じだったので、一匹狼の宇多田氏はラジオ、有線などからプロモーションするオーソドックスなデビュー方法を採ったそうですね。ところが、曲が良かったので、ラジオで火がつき、芸能事務所の引く手あまたとなりました(その中には悪名高い、著作権帝国バーニング事務所もあったそうです)。ところが、彼女のお父さんはレコード会社を儲からせるのは必然だとしても、どこぞの事務所にまでピンハネの権利を与えるつもりは全く無く(当然といえば当然)、それで、バーニングを含めてどこの事務所に所属するのも断りましたそうですね(当然といえば当然)。その後、宇多田ヒカルが売れまくっていた頃に、バーニングが対抗馬として見つけたのが倉木麻衣さんだそうです。これはごく最近、コンビニ雑誌に乗ってました。つまり、これはバーニング事務所の、宇多田家への逆ギレ攻撃だそうですね。勿論、倉木麻衣さんは、そんな逆ギレ復讐攻撃の為に利用された事は知らないでしょうね。だから、似てるのも当然。似た声の人を選び、似たような事をさせてるのは明らかでしょ。反対なのは、私寄りに見えるかどうかという点です。丁度、aikoさんが私寄りの歌「あした」を歌って下さっていたところへ、全く同じ曲としか思えない曲「最後の果実」をホリプロの深田恭子さんに何も知らせずに白黒モードで歌わせた時のと同じパターンに思います。男性グループのエリアを犯すとジャニーズ事務所がすごいらしいので、誰も何も起こしませんが、女性歌手のエリアはこのように乱暴な事がよく起こってるようですね。
 ちなみに、バーニング事務所が悪名高い理由は、倉木麻衣さんの例でも分かるように、「裏(悪意)と表(善意)」を「同時に使う」からだそうです。表では可らしい人を出して、その意図は逆ギレ。例えば、何かの件で、ライジング事務所に対して恩を売るような形にしておいて、実は、裏ではライジング所属の「水着ありささんの母親が麻薬をやってる」、と警察と写真週刊誌に同時に情報提供して、検察が踏み込む瞬間が写真誌上で掲載されたりするそうです。そのような事がコンビニ雑誌に載ってました。(200007050627)

 ダウンタウンの浜田さんは言葉よりも、イメージで人をヒキツケると思います。もし浜田さんが絵画の個展を開けば、大成功間違いなしでしょう(^_^;)。皆、ヒキツケを起こすでしょうね。松本さんのコメントが絵の一つ一つにつけられていれば文句無しでしょうか。(199806080411)

 今日、6/6(土)日本テレビの「スーパースペシャル96(いろもん総集編)」というのを見てましたら、昔の映像を見てましたら、昔のダウンタウン映像が流れました。今と同じセンスしてますね。このことから明らかになったのは、私の「笑いの原理」のお話は、「単に認識された」という程度が正解のようです。

 でも、ダウンタウンは本当に可笑しいです。もはや、これは革命が起こりそうなハイ・レベルの面白さですね。6/5(金)のM.ステーションでは「出演料\15,000」がなんたらと言ってましたけど、これも私には大受けしてしまいました。彼の存在は、日本という国に情報開示へと向き直させる力・インパクトがあると思います。このように言ってる私の感想は、時が経つにつれてある種の皮膚病(ジンマシン等)の原因になるかも知れませんけど、今は、全く正直にそう思ってるのです。(199806070356)

 お笑いをやってる人は多分、過去の世では人を恐れさせていたという可能性はあるかもしれませんね。ダウンタウンの浜田雅功さんが松本人志さんの「妻」(^_^;)だった可能性もありますね(「ガキの使い」5/3放送分より)。浜田さんが松本さんの笑いのバックアップみたいな感じじゃないですか。私の「笑いの原理」の話は、少し彼が触れたという程度だろうと思ってます。「は〜いはいはい」というのも私のキャラではありませんし(^_^;)。ま、可能性のお話でした。(199805040222)←ちょっと面白い時刻です。私は何万年に1秒しか狂わないという電波腕時計を1996年12月04日から使っているので時刻は正確なのです。私の母が2/22生まれなのす。また、winkのお二人や聖徳太子との関連も想起されます。(199805040226)

 上記のような文章を以前、登録したのですけど、フジTVでは「アンビリバボー」という番組がやっており、私も応募してたので都合が悪くなって別ファイルに差し替えていたのです。しかし、アンビリバボーへ応募した理由は、神仕組を実現するための結婚へ向けての行動だった(過去形)のです。それが3月に覆った(決定)わけで、最早、表に出るための結婚の努力は終了となりました。ただ、それ以前、今年の1月に既に私の話は採用されない事がハッキリしました。私の話は情報が微細で、テレビというメディアには合わないのだそうです。それで採用されませんでした。

「ごっつええ感じ」は、大人向けの、大人が腹を抱えて笑えた番組だと思います。ここらへんを坂本龍一さんが車のCMで「大人が変わらなければ何も変わらない」と言ってるのだと思います。松本さんの「規定概念をくつがえした笑い」は、随分と訓練されたものだと思います。これは、大人が笑えるから、本物の笑いでありますね。(19971022.03:00頃)

 最近、ダウンタウンの番組が野球中継に差し替えられた事を切っ掛けとしてフジTVボイコット問題があり、結局、「ごっつええ感じ」だけが中止となることになったそうですね。社会的事件について、ハインリヒの法則というのがあるそうで、「一つの事件の起こるまでには19の小事件と300の異常がある」というものだと思いました。野球中継と差し替えた事、そのものは核心ではなく、以前から、異常があったと思います。

 そもそも、ダウンタウンの松本君の笑いが受けに受けて、カリスマみたいになって、そのまま行くとヤバイという判断がフジのトップの意見なのだろうと分析しています。その判断そのものは、日本的な判断でしょうが、「出る杭は打たれる」という日本的な傾向がよく出ていると思います。もっと彼が行くだけ行っても面白かったと思うのですが、彼は敵も多かったようですね。私は荻野目洋子さんへの第2通目に「笑いの原理」を書きましたが、これは荻野目さんに送った当時、その後になってから、お笑い界の実力者たちがこぞってテレビ番組などでお笑いの神髄やノウハウをしゃべり始めたのが印象に残っています。当然、松本君もこの原理を知って、使ってくれたようですね。それは私個人は全く構わない訳です。「フィラメントに電流を通せば光る」という原理は皆が使ってくれれば、世界は明るくなりますからね。ただ、このこととは全く無関係ですが、ユニセフに少しでも寄付をお願いできればと思います。

 それで、フジTVとの問題ですが、以前、ダウンタウンがアニメの解説を2〜3時間程する番組をやってました。解答がうまく行ったら、超合金合体ロボのトロフィーをもらうというものでした。浜田さんはこれを床に投げつけてましたが(^_^;)。確か浜田さんが「フジの室長の御好意によって実現した番組」と言ったら、松本君が急にソッポを向いて急に話題をそらしたのが印象に残っています。

 多分、フジテレビの室長は、ダウンタウンに、視聴率という口実で、「どうや、もう少し子供向けのダウンタウンになってみないか」ということで、アニメの番組をもらったのでしょう。子供向けにして視聴率をもっと増やそうとしたことになるのでしょう。しかし、松本君にとっては、フジテレビのそのような意向には、ある種の裏の意図を感じていたのでしょう。それは、ダウンタウンの骨抜き作戦だったのかな。「ダウンタウンが子供向けになってしまったら、ダウンタウンではない」のでしょう。ダウンタウンから毒気を取ったら確かにダウンタウンではないですよね。

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