原子の構造 − 形態パワーの基礎

 この章は亜原子構造の形態パワー(SHAPE POWER)を考察したものである。

8.1 序章

 原子は基本的な、源泉的な、形態パワーの構造物である。その永久的な波動と運動は、物理的宇宙がエーテル領域との相互作用を行なう場所で現われてくる。全ての知られている力と元素は原子の構造の中に秘められており、そして多分、まだ我々が知らない沢山の事がある。原子がどのようにその奇跡的な永久運動をするのか解き明かそう。そうすれば、あなたは物理的宇宙がどのように組み立てられているかを解き明かしたことになる。重力制御やフリーエネルギーは、原子というものが理解された暁には、いくつかの現象的な結果になるだろう。

 第1章では、John E.W.Keelyによって想像された単原子が、エーテル力のトロイダル渦として描かれ、それは大きな渦の内部に3粒子効果によってトロイダルの副構造を持っていた。メインのトロイダルは、より小さな3つのトロイダルがメインの大きなパターンを形成するように運動しており、各々のパターンの内部でも、それぞれの副レベルにおいても同じようになっており、これが多分無限に続いている。

 現代物理学では色々な元素を形成するために、強い力、弱い力、重力、電気、磁気によって一緒にされた原子核粒子の集合体として想像する。彼らの理論では原子の中心には核があり、これらの周囲には驚くべきスピードで軌道上を回る電子雲が取り巻いているというものである。

 電子抜きのKeely のモデルも粒子の混合物としての現代人の描写も概念を満たすことはない。電子は存在するし、少なくとも、電子に見え、匂い、騙される粒子は存在し、そのような意味でKeely のモデルは不完全であり、または、我々がそれを定義するに充分な情報を単に持っていないということである。更に言えば、一つの電子または電子雲が原子核の周囲を持続的に周るときには、そのエネルギーを電磁波の放出によって速やかに使い果たすべきであろう。そのように、我々がこの問題を扱う時には他のモデルが必要である。

 他方、“標準モデル”としての粒子の巡回動物園は、存在しているように見えるが、ほとんど瞬間的なものだけである。安定した粒子(例えば、原子の中で独立性を持っているものとして、電子、陽電子、陽子、反陽子がある。ある人々は尋ねるだろう。“中性子は安定した粒子じゃないのですか?”;観察によれば、それは速やかに電子と陽子に崩壊する。【原書にも“閉じ括弧”がありません】

 一つの新しい原子モデルは、最先端の研究者達から現われ、それは実験的事実に合致するように思われる。この章では、この新しい原子モデルを描写する。原子の構造は、この新しいモデルによって描写され、そして我々は核及び、物理的定数を導くことが出来、加えてそのモデルは一つの総合的統一場理論の基礎を形成するであろう。どの先進的研究者も、私が解析したように、私自身を含めて、沢山の絵を持っている。しかし、我々は正しい方向に進んでいるように思われる。私はより完全な理論を得るために全ての部分を一つにしようと努力し、原子レベル及び基本的な核力についての凝集性のある絵を形成しようと努力した。基本となるアイデアを作り出したその研究者たちについては、参考文献一覧の中にある。

 この新しいモデルは電子、陽子、陽電子、反陽子が全てトロイダル形(例:ドーナツ形)をしている粒子であるというものであり、それは光速で回転している。その中性子は、核の中に押込められた電子と陽子の結果である。

 1950年代に私が物理学と科学の最先端を最初に学んだ時、私が最初に直面した事は、現代物理学の標準的なモデルに対しての、John E.W.Keelyの、核のトロイダル構造であった。私のクラスの原子核物理学、原子化学、電子工学で学んだ(“洗脳された”)のは、Keely の“原子”が極端な当惑の理由であったということだ。他方、Keely は重力と磁気を確かに僅かにコントロールする事を真に発見したという証拠がある事は、どえらい事であり(現代物理学の裏にある道)しかし、私は物理的基礎としての原子と、Keely が何を言い、何を行なったかに関して充分に調和させる事が全く出来なかった。彼の原子についての乏しい記述は適切な表現ではなく、そして私はKeely が描写した粒子が電子や陽子や中性子や何かであったかどうかを立証することは出来なかった。私の結論(およそ1959年)はKeely のトロイダル構造粒子の概念は多分、【真実に】近いのだが、彼の亜原子構造は現代の標準的なモデルと同様、間抜けである。私は短命の亜原子粒子は、トロイダル核のカス以外の何ものでもないと決め、それはエーテルで出来ており、爆発して離れて行くのであり、そして、それがより硬いものの爆発では、粒子のごった煮はますます不思議なものになる。それぞれは引き続いて起き、物理学者が原子核を破壊させる時に使うような、より力強い原子の加速器によって、粒子の巡回動物園に新しい粒子が付け加わるのであり、多分、Keely の下部構造でいう、より小さな小さなトロイダルかもしれない。

 私は数学的な公式によって部分的に【式を】導くつもりであり、それは新しい原子モデルの選択肢の一つとなるであろう。しかしながら、もし読者が逐一の詳細を読みたい時は、この章の巻末にある参考文献一覧を調べてみて下さい。大なり小なり、私は続く章に於て数学的記述をするつもりであり、そしてこの魅力的な主題をアピールするために、形態パワーの色々な要素を、数学的基盤のない真面目な研究者の為に理解できるようにと言葉と図解にしようと試みた。この章では、私はこの新しい物理学の大変に堅実な数学的基礎があることを示そうと思う。もし、数学があなたのおはこでない時は、言葉を読んで図を研究して下さい。それらは同じ事を語ってくれるでしょう。そしてあなたは概念の真髄の80%を得ることになるでし ょう。

 電子に関する私の最初の発見は、それがトロイダル構造である事であった。いくつかの数学的な関連があり、生産的な研究がDr.Paramahansa Tewariによって成された1,2,3,4,5【数字は参考文献番号】。次のモデリングは、Paul Stowe6,7によって重力の謎のより多くが説明され、Dr.Hal Puthoff8と彼の関係者達は慣性の概念を明らかにし、そして、Lucas and Bergman9,10,11,12の最近の研究で、核と原子の構造と、どのようにその構造が幾何学的に一つになるかという私の他の疑問を解いた。以下に述べるのは、これらを統合した概念である。私はこれが原子核構造の最終的な議論のようなフリをするつもりはないが、少なくとも、これは何か新しい発展のスタート地点であり、物質と宇宙の伝統的な構造と、形態パワーの新しい構図への理論的基礎を形成する研究努力なのである。

8.2 トロイダル電子

 空間は粘性の無い、相互摩擦の無い、無質量の絶え間無い超流動体として想像される。それは平均距離Lを置いた特殊な超流動体としてモデリングできる。本質的に、これはエーテルの一つの新しい定義である。

 電子はトロイダル・(すなわち、トーナツ形)リングとして仮定される。そのリングは半径Rであり、断面の半径r、速度c、光速で回転している。そのリング(トロイダルと言うのが妥当)は、断面半径rの周囲でも回転をしている。電子の電荷と関連する静電場の能力は、このリングの中心軸の周囲での回転と、断面の周囲での2種類の回転の結果であることを示そう。

 運動に関する古典的な理論では、流体中の横波の速度は:

                  (1)

 ここでPは圧力(pressure)、ρは流体の密度(fluid density)である。

 静電学においては、光速度cは真空の透磁率(permiability)μ。と真空の誘電率(permittivity)ε。に関連する。その関係は:

                (2)

式(1)と(2)は等しいので、

               (3)

 光は横波であるので、我々はμ。=1/P、圧縮率(coefficient of compressibility)、そして質量密度(mass/density)ε。=ρを見出した。

 プランクの定数を見出すため、我々は以下の様な一つの、場のベクトル実体(a field vector entity)を定義する。

   S=Space【空間】
   V=Velocity【速度】
   Z=momentum【運動量】
   L=average movement or mean free path【運動平均または自由経路の意】
   t=rate of momentum【運動量の変化率】
   h=action parameter【作用パラメーター】
   mz=mass or apparent mass and Z=mzV(動力学より)
       【質量または明白な質量とZ=mzV(動力学より)】

 与えられた空間にはこれらn個の実体ベクトルがある。その作用パラメーターは以下の式で定義される。【There are n of these entity vectors in a givenspace. The action parameter is defined as follows:】

            (4)

 Z=mzVに代入して、

h=2mzVL

 そのシステムの総エネルギーは、積分して:

               (5)

 割合(rate)tは波の速度Vであり、そして電磁波の放射としてのc(すなわち、光速)である。

このように:

E = hV 波の運動として                        (6)
E = mzC2 相対論的エネルギーとして                (7)

 式(6)は電磁波のエネルギーに等しいので、この時、hはプランクの定数。

 電荷量は電子の電荷に関係する。その電子はトロイダルとして定義され、それはa=4π2Rrの範囲(area)に、体積(volume)S=2π2Rr2である。ここで、Rは大きなトロイダル半径であり、rは断面の半径である。その電子の電荷eは、電子の総運動量Zであり、それは単位体積当りに展開した範囲(spread over area)である。式の形にすると:

e = Z4π2ZL / 2π2ZL2 = 2Z / L                  (8)

 h=2PLと、e=2Z/Lより、

                               (9)

 ±1.6029E-19 Kg/secの値を持つ電荷eは、エーテル場の局所発散(local divergence)であり、それはμ。とε。と以下のような関係がある。

                          (10)

 一つの電子の電荷、リドベリ定数(Rydberg constant)、そして重力定数もエーテルを扱った簡単な流体力学1,2から導き出せる。エーテルを特殊な超流動体として流体力学を使って導き出した、原子と電気の基本的な定数の、簡単な相互関係の一覧については119ページの表1を御覧下さい。

 陽子の解析では、それもまた速度cで回転し、違う半径と断面を持つエーテルのトロイダルであるという結果を導いた。その陽子トロイダルは、それが破壊された時には、3つのクオーク−−−これもトロイダル−−−に帰し、それは陽子を形成するべく完全な穴として回転していたものなのである。クオークが単独で安定する粒子ではなく、急激に崩壊するものであることが理論化される。

8.2.1 トロイダル電子の物理

 John Keely(おおよそ1896頃)が最初に原子核のトロイダル構造を提唱した時、物理学は静電学の舵を取ろうとし始めたばかりであり、原子核の構造については、ちょっと思いが至る程度であった。電子は19世紀にJ.J.Thomsonの有名な水滴実験によって発見された。その時から、色々な電子のモデルが提唱されて来たが、ここ10年間に至るまで、実験観察的事実と合致する物理学的モデルが提示された事はなかった。電流量子モデルは実験的証拠に強いて合せた数学的なモデルだし、電子の物理的構造を説明してない。次章で、私はトロイダルモデルを使って、電荷の構造と合致するのをお見せしよう。この章では、私は電子の物理的パラメーターを導くためにBergman の素晴らしい、トロイダル構造の解析を借りるだろう。

 再び、電子をリングと仮定し、均質な電流が【リングを】流れ、その表面も均質に荷電しているとする。その電子リングは光速で回転するエーテルで出来ている安定したトロイダル渦である。そのリングの一つの絵とその次元と力は図8.2.1.1-1に示され、そして、そのエーテル流(すなわち、磁場)は図8.2.1.1-2に示される。

 そのリングはe(すなわち、電子の電荷の値)の電荷を持ち、それはトロイダル表面を電荷密度σで均一に分布しており、速度cで動いている。そのリングは質量を持たないが、しかし静電場の電流があるため、そのリングは質量/速度の原理による破壊なしに光速で運動できる。実際、そのリングは電磁気的であるわけであり電磁力はとにかくcで運動する。そのリングの範囲aは4π2Rrである。このように、

e = σ4π2Rr                (11)

 そのリングのエネルギーEeは古典的な静電学13から、

Ee = e2/2C                 (12)

 ここでCはリングの静電容量であり、誘導の、または静磁場のエネルギーEmは同様に、古典的な静電学から導かれた。

Em = Li2/2                 (13)

 Lはそのリングの電流iの自己インダクタンスである。その電流も古典的な静電学から、それは:

i=ec/2πR                   (14)

図8.2.1.1−1   トロイダル電子の構造

 トロイダルリングとしての電子はこのように見え、共に、磁場と電場を持ち、それはリングのスピンを原因とする磁気モーメントと同様である。その磁場は図8.2.1.1-2 (下図)に示され、リングからの静電場が、全ての方向に放射されている。これは周囲空間と吸引−反発の関係を作り上げる。その電場は吸引し、または同じ極性なら反発し、そして磁場はb場に対して同様である。

図8.2.1.1−2 エーテル流(磁場)を伴ったトロイダル電子の側面図

 大変に薄いリングの場合、r<<Rで、その電圧Vは以下のように計算された:

V=1/(4πε。)(e/(x2+R21/2)     (15)

 容量Ce=q/V(Searsの「静電気学」13より)だが、q=eなので、

e=e/V                     (16)

 式15と16を結合させて:

e=4πε。/(x2+R21/2            (17)

 リングLeのインダクタンスは:

e=NΦ/i                    (18)

 ここでNは巻き数で、xは磁場、iは電流である。N=1であり、Φは:

Φ=B×A                      (19)

 ここでBは磁場で、Aはその範囲である。

B=μ。i/2R                   (20)

 よって:

Φ=μ。iπR/2                   (21)

 もし我々がトロイダル【電子】の中でキャパシティーのエネルギーEcとインダクタンスのエネルギーELが釣り合っていると仮定したとすると:

c=e2/2Ce                    (22)
L=Le2/2                     (23)

 (22)と(23)及び(17)式を結びつけて、x=3Rであることを示すのは簡単である。

e=μ。πR/2                  (24)

 電子の周波数feは、よく知られたLCネットワーク(LC network)の共鳴より:

e=2π/(Lee)                (25)

 (17)を結びつけて、(22)と(23)より:

e=c/R                     (26)

 Menzel14によれば、コンプトン波長(Compton wavelength)fcは:

c=m c2/h                   (27)

 ここでcは光速で、hはプランクの定数である。(26)と(27)より、

R=h/m c                     (28)

 これは電子の大半径Rである。

 その変則的な磁気モーメント(anomalous magnetic moment)も、このトロイダル電子モデルから計算することが出来る。そのリング電流i=eω/2πであり、ここでωは、角速度であり、cであるので、

i=ec/2πR                   (29)

 磁気(Magnetic)ueは:

e=Ai                      (30)

 ここでAはトロイダル電流の範囲である。(28)と(29)そして(30)を結びつけると:

e=he/4πm=uB                (31)

 ここでuBはボーア磁子である。これを計算すると:

e= 0.92731 となり、3桁まで合致している。

 その変則的な電子モーメント補正(anomalous electron moment correction)は:

(1+α/2π− 2.973α2/π2)=ue/u0     (32)

 ここでαは微細構造定数であり、α= 7.29729×10-3である。この補正は、次のように計算される:

e= 0.928381

 これはボーア磁子と6桁まで合致している。

 Bergmanの解析によって成されたようなLeとトロイダル形についてのより良い近似値を使う事によって正確さを上げる事が出来る。

 この全ての事から出て来る主なポイントは、トロイダル電子モデルがもたらす良い結果が、古典的な、または量子論的なモデルでは達成する事が出来ないという点である。その他の主なポイントは、この完全な解析はアインシュタインの相対論の必要性を取り去るということである。なぜなら、我々はアインシュタインの途方もない仮定をせずに、全ての、原子に関するパラメーターを導く事が出来るからである。さあ、伝統的な学会がこのプログラムを得て、目醒める事を期待しよう。

 このトロイダル・モデルの公式と定数一覧は、表8.2.1.1-1 に示される。この表は陽電子、陽子、反陽子に関する値も示す。陽子は、陽子の質量と電子の質量比の1836.15とその大きさが関連している。陽子は電子よりも1836.15倍重く、そのようにその磁気モーメント、半径、回転、そして電流についても近似の関係がある。付録Bには、トロイダル粒子理論に基づいた原子構造の核種の一部を要約してある。それは、電子と陽子の、測定され知られている値と完全に一致しているように見える。

表8.2.1.1-1 安定した基本粒子の値一覧(κ=1836.15)

参考文献一覧

1."Space is the Absolute Reality", Dr. Parmahansa Tewari, International
Conference on Space-Time Absoluteness, Genoa, Italy, July 1982.

2.Beyond Matter,Dr.Paramahansa Tewari, Printwell Publications, 1984.

3."Detection of Stationary and Dynamic Space Substratum", Dr. Paramahansa
Tewari,Raum un Seit, Vol 2, No.1, 1990.

4."Interaction of Electron and Magnetic Field is Space Power Generation
Phenomenon", Dr. Paramahansa Tewari, Magnets In Your Future, Vol 2., No 12, December 1987.

5."Detection of Stationary and Dynamic Space Substratum", Dr.Paramahansa
Tewari,Raum un Zeit,Vol 2, no.1, 1990.

6."A Definition of Electric Charge",Paul Stowe,243 Bentley Court,American
Canyon,California,94589,May 2,1993.

7."The Cause of Gravity", Paul Stowe and Barry Mingst, 243 Bentley Court,
American Canyon, California, 94589, April 28, 1991.

8.Haisch, Rueda, and Puthoff, Physical Review, 1994,pages 678-694.

9."New Spinning Charged Ring Model of the Electron", David L. Bergman,
Twin-Cities Creation Conference, July 29-August 1, 1992.

10."Spinning Charged Ring Model of Elementary Particles", David L. Bergman,
Galilean Electrodynamics, March/April 1991.

11."APhysical Model for Atoms and Nuclei", Joseph Lucas, Galilean
Electrodynamics,January/February 1996.

12."Physical Models for Elementary Particles, Atoms and Nuclei", David L.
Bergman and Charles Wm. Lucas, Jr., IV International Conference: Problems of
Space, Time & Motion, Saint Petersbburg Russia, September 23-29, 1996.

13.Electricity and Magnetism, Francis Weston Sears, Addison-Wesley Publishing

Company,Reading Mass., 1946.

14.Fundamental Formulas of Physics, Donald H. Menzel, Dover Publication, Inc., 1960.


 2003.07.02(水)の日刊工業新聞第5面に載ってましたが、大阪大学、日本原子力研究所、高輝度光科学研究センターなど国内外の大学、研究所(19機関、52人)で構成するレーザー電子光(LEPS)グループ(代表:中野貴志大阪大学核物理研究センター教授)がSpring-8を用いた実験で、クォーク5個から成るバリオン(バリオン)を発見したそうです。1個の反ストレンジクォークと、2個ずつのアップクォーク、ダウンクォークだったそうで、「クォーク数 − 反クォーク数 = 3」であれば存在し得るとされていた理論が実証された形。

 当ファイルには、勘で載せました(^^;。(200307032349)

(→阿修羅発言)(200303140039)(→阿修羅発言


 2004.04.30(金)の日刊工業新聞、第14面に面白い記事が載りました。
2004.04.30(金)の日刊工業新聞、第14面

Link:The Neutral Center and the Aether Spectrum (200701051916)
Unwinding the Cosmos (Thanks 01/30/08 of keelynet.com) (200801311738)

















































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