■電気、磁気、力(2013.06.17)(4回更新)
■力線を解きほぐしたら?(2010.05.06)(11回更新)
■●更新→円盤の作動方式?(2019.10.31)(29回更新)
■ケッシュ(ケッシイ)博士が公開共有したファイル(2015.11.02)(1回更新)
■重力場の本質(by Tom Bearden)(2002.11.24追加)
■二次的重力場の発生方法とその装置【前半を人間翻訳、後半を機械翻訳≫(2002.10.23更新)
[元資料:(U.S.A. PATENT NO. 3,626,605)]
■運動力場の発生方法とその装置≪全体を機械翻訳≫(2002.10.23更新)
[元資料:(U.S.A. PATENT NO. 3,626,606)]
物体が運動する時、その物体は「磁化」されます。「磁化」が意味するのは、エーテル中のジャイロスコープ粒子のスピン軸の向きがある程度、揃えられるということで、その物体を加速する短い時間で「磁化」される。加速はジャイロスコープ粒子群のスピン軸をある程度揃える作用があると思います。
[同特許の掲示サイト1(参考まで)]
PowerPedia:Anti-gravity(200607160833)
■MATTER IS MADE OF WAVES (My Downloaded Ver : 20080913) (Added : 201407191956)
Reference : http://www.mysearch.org.uk/website3/Index.htm ⇒ ( Gabriel Lafreniere was born 4 October 1942 and died 11 April 2012. He was a pioneer of the wave structure of matter hypothesis, who published his ideas on his own website. )
■William J. Hooper の、全電気動電場発生機について
Link:[元資料:(A Review Of William J. Hooper and his All-Electric Motional Electric Field Generator)]
■William J. Hooper の、全電気動電場発生機
電場の中には引力、斥力とは性質の違う第3の力(B×V場の力)があり、重力場はこの第3の力と類似している。(gravitational and electromagnetic fields can be unified within the same Ricci tensor)(200805171315)
[元資料:(U.S.A. PATENT NO. 3,610,971)]
■William J. Hooper の、動電場を発生する為の装置(2000.02.12)
[元資料:(U.S.A. PATENT NO. 3,656,013)]
■THE SEARL-EFFECT GENERATOR(設計・製造の手引き)
ローラーの回転が、E=B×V場を発生するに違いない。 [元資料]
Link:浮揚する発電機を作ったJohn.R.R.Searl氏(イギリス人)が顧問を務めるD.I.S.C.Company
■サール効果発電機と浮揚ディスク(2001.07.08)
Link:[元資料]
■天国の舟(古代エジプト太陽の舟)(2006.07.20)(8回更新)
アテン・バンドが、E=B×V場を発生するに違いない。
【Kazumoto Iguchi's blog 2で読みましたが、ファラデーの電磁誘導の法則には二種類あり、現代科学で無視されている第一法則とは「電場は、運動物体の電荷に関係なく、v×B、すなわち、E=v×B」とのことです。(201903162153)】
Link:[元資料]
Link:ContraRotating Magnets - Whitley Strieber -
磁石の回転が、E=B×V場を発生するに違いない。ここからバシル・バン・デン・バーグのモーター(画像:80Kb)に繋がる可能性がある。Whitley Strieber氏のサイトが一応あります。
Link:Bruce DePalma Free-Energy and AntiGravity
磁石の回転が、E=B×V場を発生するに違いない。ここからバシル・バン・デン・バーグのモーター(画像:80Kb)に繋がる可能性がある。ブルース・デパルマ(単極誘導のフリエネ研究者)の研究で、磁石の磁極の軸を回転軸として回転させた時、その装置が軽くなる反重力効果が見られたそうです。これはW.J.Hooperの動電場理論を裏付ける実験結果ですね。(200001210649)
Link:Professor Fran De Aquino's Webpage (Brazil)
1.■PDF:超低周波放射による重力質量制御の可能性(20001112)⇒リンク切れだったので登録しました(PDF)(201006091723)
元資料:[PDF:Possibility of Control of the Gravitational Mass by means of Extra-Low Frequencies Radiation]
Link:Field Effect Propulsion and Antigravity Reserches
ELFまたはCTHAアンテナからの電磁波放射により、物質原子を質量=0の光子で取り巻くことで、物質原子は重力子のやり取りを外部との間でできなくなり、そのアンテナを中心とした一定範囲の球状のフォースフィールド内の物質が重量減少を起こすそうです。(200010270556)
■プロペラ無しの電磁気推進(2009.12.01)(4回更新)(200011040406 追加)
Link:Propellant-less Electromagnetic Propulsion
アンテナを電磁波発生源として使って推進力を得るというアイデアはここから出たもののようです。(20001027)
リンク:電磁現象の基本概念と電磁界の新しい性質
リンク:ポインチングベクトルの解明とパラドックスの解消(基本概念2)
リンク:静電界の平面波展開について
下のリンク集の日本語ページのBBS2【←現在、存在しないか、または、移りました(200906142150)】で知りましたが、電磁波の縦波について上記3つが内容的に該当するようです。数式だらけで、私は眺めることしか出来ませんが。(200011150512)
Link:A SHIFTING THEORY OF GRAVITY
重力のメカニズムを説いています。光子は重力子の担体だそうです。(20001027)
■電気的推力発生装置(特許出願公告:昭37-6555)(2006.09.27)(1回更新)
[同特許の米国版]
発明者はジョージ・アダムスキー氏(故人)の友人(飛行機会社の社長(故人):Agnew H. Bahnson)の御子息です。この頃からジャイロ的なエーテルの性質を使っていたんですね。(2000.02.18)
・実験成功の様子1:YouTUBE、または、
・実験成功の様子2:YouTUBE、または、(200907030931動画追加)
Link:PROPULSIVE EFFECT ON A MASSIVE PLANE CAPACITOR DRIVEN BY SLOPE-ASYMMETRIC PULSES
前記「電気的推力発生装置」は形状が非線型の電極によるビーフェルド・ブラウン効果(→以前の動画一覧へ)ですが、これは平板コンデンサーに非対称に傾いたパルスを与えることによってより強い推力を得るタイプのものじゃなかろうか。(200010270759)
■マグネシウム/ビスマスの層状に重ねる事による電気重力効果(2000.01.30)
Link:[元資料]
■フランスの円盤特許 (2009.01.19)(5回更新)
光の推進力を原理的に再現したもののようです。
[同特許明細書(フランス語)](2000.03.09)
■Richard Clem エンジン(2009.11.18)(4回更新)
Link:[元資料(Keelynet Energy NO.42)]
■VTA装置(2006.09.19)(1回更新)
Link:[元資料(Keelynet Energy NO.48)]
■チェルネツキーのスパーク・ギャップ
Link:[元資料(Keelynet Energy NO.07)]
■テスラの発想の本質(2013.05.01)
■超効率装置を作ろう!(2009.07.03)(1回更新)
Link:[元資料]
-Link:熱を動力に変える「エントロピー・エンジン」を開発・販売しているエントロピー・システムズ社に関して⇒現在の状況のようです(200906142202)
特許は、米:5,547,341 と 5,765,387、オーストラリア:679,318、ヨーロッパ・アプリケーション:95,905,917.1、Worldwide & other U.S. Patents Pendingだそうです。アミン・サイクルというのを使っているそうです。フォード・モーターは非公式にこのエンジン技術の元となる理論が正しいと内部資料で評価したそうですが、(フォード社は)公に出したくないそうです。エンジンは周囲環境から熱を吸い込んで、ノンストップで運転するそうです。関連日本語記事(ページの半分より下にあります)(200001110637)
リンク:■[CO2冷媒ヒートポンプ給湯]ホームページへ
東京電力が、CO2を冷媒として周囲環境から熱を取り込む事によって、投入電力の3倍相当の熱を発生するシステムを開発しました。
■液体空気で走る自動車(2001.06.02)
Link:[元資料]
■カドケウス・コイルの実験(2009.07.05)(1回更新)
Link:[元資料]
■物体の慣性を利用した推進装置
1.Veljko Milkovic⇒YouTUBE、または、
2.Thornson⇒YouTUBE、または、(200907240932)
Link:[元資料]
■効率の良いスターリング・エンジン(Japanese page only)(2001.01.12)
■ベッツ・ボール (2010.04.15)(5回更新)
■可動部無しの超効率発電機 (MEG) (2001.07.07)(5回更新)
Link:The Motionless Electromagnetic Generator (MEG)
■●更新→Steven Mark's Torroidal Power Unit (TPU)【可動部無し】 (2019.03.12)(3回更新)
■Free energy device (ZPower) has been released【Solid State】 (2019.04.09)(0回更新)
■Bedini Motorの原理考察【可動部有り】(2011.04.14)(0回更新)
リンク:■電磁バリア(2001.06.21)
■書籍より(2002.09.12)
■渦動一元論 (2009.05.04)(2回更新)
■磁石モーター(2007.09.21 更新)
■Berman Effect(2006.02.05 追加)
■自動車や飛行機などの現代の内燃機関への究極の【脱石油】提案(2010.06.01更新)(13回更新)
ちょっと面白いページがあったので、機械翻訳してみました。可能性も大いにありそうだし、面白そうですし。
(現在、消滅しているようなので、【ミラー】も登録して下記ファイル中からもリンクしてあります)
■≪円盤推進方式1≫ (2002.11.26 追加)
■≪円盤推進方式2≫ (2002.11.26 追加)
■≪円盤推進方式3≫ (2002.11.26 追加)
■≪円盤推進方式4≫ (2002.11.26 追加)
■≪円盤推進方式5≫ (2002.11.26 追加)
■「UFOと宇宙」1981年03月号(No.68) P68〜75 かなり重要な記事がありました。(2005.11.21(月)追加)
■常温核融合リンク(2006.12.25 追加)
リンク:jufo1.htm#crystal
リンク:jlogbbsYahoo_FUSION1.htm
リンク:jlogbbsYahoo_FUSION2.htm
リンク:jlogbbsYahoo_FUSION3.htm
リンク:jlogbbsYahoo_FUSION4.htm