前回述べました「巨大な電子雲」(リング状の雲とは関係ない?(201307060606))現象がついに我々一般ピープルの目の前に出て来ました! 私が以前ちょっと見ただけの「直径10cmの電子雲の写真の記憶」と絡めたバミューダ・トライアングル現象とブラックホール現象(ジョン・タイターの時間旅行原理)についての考察が前回の文章です。この「巨大な電子雲」に関わる情報は、ずっと我々の目から遠ざけられて来ました。Ken Shouldersという人が独自にその現象を発見し、理論付けたものを発表しています!これで、フィラデルフィア実験の時の緑色の霧が何であったのか、とか、円盤の推進原理等に迫るものが得られている様子です(まだ詳しく読んでないので)。⇒exotic vacuum objectリンクが切れていたので、ファイルをUPしました。(201107301138)

 もしかして私の指摘がKen Shouldersをインスパイアしていたとしたら望外の喜びです(アゲ)。彼はテレポーテーションについてもその可能性を指摘しています。あ、そうそう、私は未だ電子について述べてないところがありましたね。電子のスピンが1/2である、というのはどういうことでしょうか。1回転した筈なのに、そのスピン量は1/2。これはね、電子がメビウスの帯だからだと思うよ。清家新一氏がメビウスの輪を電磁気的に研究しています(した)。2回転しないと元に戻らないのさ。ここに「電子の時空を超えた性質」が観察されていると思います。(200901191127)

 『スピノールは1回転すると符号が変わります』というベクトル的な記述も、メビウスを暗示していると思います。(200901191611)

これは何?⇒「雨雲レーダーに現れた円状の雲が謎すぎる 正体を気象庁に聞いてみた」(201705150439)



 2006.03.16(木)の「アンビリバボー」で、バミューダ・トライアングル現象に2回も捕捉された後に脱出できた飛行士の30年にもわたる研究で、飛行機が電子の巨大な雲に補足されるが為に起きていると述べておりました。ドーナッツとは言っておりませんでしたが、彼が捕捉されていた時、前方を見ても霧がかかってて何も見えなかった(外からの光を吸い込むブラックホールに近いかも)が、機体下部に可視の領域があって、地表の様子が機体中心部の下部に開いていたそうですから。つまり、中心部が開口している=ドーナッツ状ですよ。また、「霧」と言えば、有名なフィラデルフィア実験で戦艦エルドリッジ号を包んだという緑色に光る霧状の電磁場が想起されます。徳間書店「大消滅」(チャールズ・バーリッツ著、南山宏訳、\630、1977.06.10初版発行)のP74には、バミューダ海域では水面がカリフラワーの頭部のような形になって水面から大きく上昇・盛り上がるという現象も時々見られるとあります。また、巨大な円錐形の雲2つが、その底面を少し距離を置いて向かい合わせて、円錐突端部を下向きと上向きにしたようなものも観察されています(P84)。P150には、昨日の「アンビリバボー」に出た本人の記事がありました。
 これで思い出したのが、私もずっと前、何かで読みましたが、直径10cmの電子雲とか、そんな大きな形状を呈するような電子雲があるとかなんとかの記事を何かで読んだ記憶があります。多分、静電気のネット・バリアーと近いものがあるのかも。
 それと、未来から来たアメリカ軍人ジョン・タイターがブラックホールのドーナッツの中心の特異点空間が時間旅行には大切だとの知識とも合致するのです。つまり、バミューダ・トライアングルでこの「電子雲ドーナッツ」に、他の行方不明者も捕捉されてしまったと考えられますので、中には時間旅行をしてしまった実例を考えることが出来ると思いました。学研ムー謎シリーズVol.19「タイムトラベルの謎」P20からの4つの実例の内、2つがこのような地球上の領域・海域で「電子雲ドーナッツ」に捕捉されたのではないかと思えてきます。
YouTUBE、または、download
 また、誰も否定できないオレゴン・ヴォルテックスの事実の中に「コンパスの針がグルグル回って方角を示さない」という現象がありますが、これはまさに、飛行機の計器が示すバミューダ・トライアングル現象の一つですね。また、オレゴン・ヴォルテックスでは立ち位置によって「背の高さが違って見える(光路が曲がる or 原子間距離が縮むとか?)」という現象も知られていますから、光路曲折の時は「光を吸い込むブラックホール」的な現象っぽいですね。原子間距離が縮むとした時も、「空間自体が縮んでいる」かのようですね。オレゴン・ヴォルテックスの地下には巨大電子雲ドーナッツの発生や維持装置が太古の遺産か何かで眠っている?
 そして、「電子雲ドーナッツ」と言えば、当フランスの円盤特許ですよね。(200603172204)

 先日、「UFOと宇宙」誌1981年3月号のP75に載っていた重力の基本に関する実験と考察の記事があり、読んでいたら、当フランスの円盤特許番号が書いてありました。私はこれを見て特許のコピーを取り寄せた事をなんとなく思い出しました。この日本語記事から今回分かった重力場の事を[円盤の作動方式?]のほうにもタイプしました。要は、重力から浮力を得るのもアルキメデスの原理で浮かべるのであり、その為にこのフランス特許では真空トーラス中に大電流を流してエーテルを排除する仕組みであることが分かりました。そういえば、以前、「大電流をトーナツ状に流すと浮かぶ」という文書を読んだ事があります。確か300A(300万A?)とか。これは「エーテルのアルキメデスの原理による排除」の浮力を利用するものだったんですね。エドガー・ケイシーもこのように言ってるし。最近ではFran De Aquinoの実験がそうかも。よく読んではいませんが(^^;。お、何やら、Dr. Deborah D. L. Chungの負性抵抗実験というものがあるようです。(200511261935)
 7/6(金)の「WBS」でLogoVistaが紹介されてたので、早速、無料で翻訳してみました。翻訳文そのままですが、無いよりはいいと思ったので。読んでて面白いかも知れません。(^^; (200107070127)
 マルチ翻訳というのがあったので、翻訳してみたら、マシな日本語が出てきたので、機械翻訳文を全面的に書き換えておきます。(200607181651)

 現在の発明は、.uvreで、理論上で実験的な研究の結果とそれが軌道を記述しているタイプコンデンサの全てのシステムの、そして、より特に1の束を含むタイプ陽子-電子の回転システムの理論上の大量の損失またはいくつかの電子が明らかにロードした中心芯を取り囲んだ点に注意するために持ってきた科学的な診察をします。 多数の前述の損失は、いろいろな仮説によって理論的に説明されることができます。 He/itは、大気の空虚が材料のかけらまたは光子の中央によって構成されるという見込みがある全てで最初です。 終わる、振動するフィールドの作成またはスペースの電磁界は、光子のこのスペースの追放を決定しますどこで空虚photonique. photoniqueまたは空の絶対不変がスペースで決定するこの空虚は、先進のarchim dienneを閉じた周囲の壁掛け置かれた大気の掃除機のために、または、浸された閉じた周囲の壁のために注意されるものに類似していると思いました。 空虚photoniqueは、論理的に、特に振動するエネルギーの力がより大きい高架鉄道です。

宇宙がしっかりとだいたい電気的であるか磁気波のシステムに浸ると仮定して、多数のこの損失が方向を大規模ないわゆる呼びものと対抗させておいている電磁気の強さのシステム陽子-電子のそばに創造にあるエネルギーを与えている空虚の作成によると思うことは、可能でもあります。 He/itは、少し起こります電子の速度の成長によるシステム陽子-電子のエネルギーを与えている可能性の成長が、安定した電子速度に原子の作られる分子システムの間で大量の引きつける力の起こっているこのものの明らかな大量を減らす。

 たとえ何はシステム陽子-電子で観察される現象d gravitatifの理論上の説明でしても、he/itはd gravitatifがそうであるこの影響の強さが特にそれを上げたようです電子のエネルギー、それはこれの速度がより増えるということです。 直説法のタイトルにとって、水素またはプロチウムの原子の中の電子の速度は同様に2000km/sです、そして、中性子憲法に関する多数の、そして、大量の1,00893の損失は0,00081です。 人は、それを計算しました、なぜならば、d graviterが、プロチウムの原子である、それの補助磁場のそばのhis/her/its軌道で生活を維持している間、それはhis/her/its電子に70〜75000km/sの速度を与えるのに十分です。

 現在の発明は、飛んでいる新工夫の実現のために、解説より上に現象d gravitatifを使います。 部分的に大気の空虚(絶縁材料において成し遂げられる)に、そして、前述の周囲の壁の発生する速度pr luminiqueへの電子の束によって少なくとも前述の中心的な本部と主題を囲んでいて、芯のまわりで周回軌道を記述している赤道の周囲の壁のそばで、新工夫は、発明と一致して、his/her/its周辺で陽帯電した洗濯物を受けるために感じやすい中身のない球またはコックピットのそばで作られる中心芯によって、基本的に構成されます。

 大気の空虚で動いていない電子流動はすり写しに提出されません、そして、それは非常に重要なエネルギーの電気歯車を構成します、そして、それは無期限にそれ自体を時間に保ちます。

 人は電子カン詰めhis/her/itsの束の軌跡が明らかにロードした中心芯によって電子の引きつける力によって円形のイニシャルを形づくると思います。そして、この引きつける力が電子の質量の上で遠心力によって補償されます。 リフトの影響はスラスト結果として生じるarchim dienneによって新工夫に空虚photoniqueのどちらでも与えられます。そして、エネルギーを与えている空虚のどちらでも人が上記の仮説のどちらか一方を認めるかどうか次第です。

 The electronic flux can be generated in the equatorial surrounding wall while submitting electrons extracted of the central core, through the intermediary of filaments of tungsten heated by a light and disposed accumulator following the equator of the central sphere, in a field electromagnetic turn whose speed is consolidated on a corresponding ray to the trajectory chosen by the electrons, ray of at least 5 meters and, of preference, of about ten meters, to a speed appreciably equal to the one of light in the field terrestrial gravitatif. 電子が影響対応するd gravitatifで必要な速度に達したとき、フィールド電磁気のターンは抑えられることができる。 土に新工夫に施設を載せるこの最後の可能性許可証は手配する、入れられなければならないそれらの順序の力に達するために許すことは遊ぶ。

 フィールド電磁気のターンは.uvreが磁場によって構成されると付け加えた、そして、同期であるが、垂直な電界は永久に、電子によって構成される帯電した洗濯物に加速を与えるために前述のフィールドのスペースを中に持ち出す。 次第に電子を速めるために次第に増加している頻度の方を向いているフィールドを作成するために供給された促進剤の中に新工夫の赤道の周囲の壁を置いている間、新工夫の荷はしたがって、される。 頻度が.uvreを費したのだから、実現の1つの仕方は使うものにある、一緒にVまたは類似した部品の電極の、周囲のものは放射状に赤道儀を壁で囲って、magnの制御中で公共の秤を供給した。

 「電子に当って跳ね返りなさい>て、人は知られている装置の助けを借りて新工夫の電子で荷を保証することもできる> そして、前述の周囲の壁(次第に増加している電圧電極の)の長さの上で、生み出しているフィラメントを端にを含むまっすぐに、周囲の壁真空によって電子から成る。 電子の発電機のフィラメントは、電気的に電気的に「電子に当って跳ね返りなさい>の孤立した中心芯と端と関係がある> 赤道の周囲の壁(ロードするようにガスに絶縁された方法で閉じられるために影響されやすい赤道の周囲の壁の電子の注入を開くこと)の絶縁された方法で加わる、電子への大砲は、別々でありえる新工夫。 円形の軌道は、どちらが提出されるかについて、磁場によって電子の束に与えられる赤道の周囲の壁。 電子の積荷の密度に遠心力の間でバランスによって達する、そして、静電吸引が言われた電子と中心に入るとき、軌道は自動的に維持される、磁場の生み出しているスプールは新工夫のロードの後、除かれることができる。

 方向と通常、影響「magnus、>を使っている間四方八方に置換のために球の赤道の表面について肯定的な電気的なロードに従って、他方、行動している間、新工夫のspaciauxが、一方、大量の引きつける力フィールドに、または、大量のd gravit eの修正によって同じ方法で置換のためにバラストの使用によって得られることができる置換> または、加速の影響は、円形の軌道に電子流動で提出される電子の質量の上で援助する。 人は電子が非常に弱い光線の円形の軌跡の生命のある光子によって構成されることができたと本当に認める、何がそばに科学的に概念を示される「回りなさい>> または彼自身の電子の回転の軸。 電子がまっすぐな軌道を持つ電子への大砲において、回転は前述の方向によって正しい位置に置かれる。 人がまっすぐに磁場を電子のこの束に適用するならば、回転はこのフィールドによってまっすぐになる、そして、電子は円形の軌道をとる。

 発明に従って、そして、大量のd gravit eに重要な加速を引き起こすために、補助磁場によって一時的に回転の方向を修正している間、人は前述の強さをつくる。 従って、前述の磁場をつくるために感じやすい電気スプールの赤道の周囲の壁(角張って定期的に時折の3ポイントの選択の)の表面で先見の明がある間、方向は得られる。 加速の大量のd gravit eに与えている強さをつくるために必要なフィールドの約分される値のため、非常に重要な、言われたスプールは新工夫に置かれる発電機または電気アキュムレーターから育てられることができる。そして、スプールの食物の流れが、ユーザー(中心中心に置かれる)の処分で、どんな装置ででもcontroledされる。

 He/itは、中心芯と赤道の周囲が支持(最初)に持つことを壁で囲うメモにある。そして、それが宇宙空虚の置換の間の大気の空虚への圧力インターンgraleである、外圧が空気で進化の間、気圧に等しい第2は、明るい方向において成し遂げられることができる。 He/itは、前述の新工夫によるそれが空気を思い起こさせることに対する、または、宇宙線またはanologuesに対する保護を予知するための場所を持たないようである。 一方、反磁性きらめく分子は具体的な空虚を最中である電磁界の影響の下で反発の強さに提出される、また、photoniqueまたはエネルギーを与えることが中心ものは中心から切り離す最少で周囲のスペースでつくった空虚は宇宙輝きとして全ての小片の回折を引き起こす。

 人は、中でhere-annexedされる図面に関して、宇宙飛行のために下記の新工夫の実現の2つの例を解説する:

図1は、実現の最初の仕方に従う宇宙飛行のための新工夫の垂直カットの図である;
図2は、これの計画の見解である;
図3は、新工夫の電子荷の装置の概要の展望の見解である;
図4は、修正された荷の装置での実現の変形の概略設計図の見解である。

 図に見受けられる宇宙飛行のための新工夫1は、マグネシウムで軽金属(ドライバー)でできている中心球1によって、たとえば構成される。 his/her/its優れたパートにとって、透明な縁なし帽2は予知される、そして、his/her/its底パートにとって、球状縁なし帽による構成された落し穴3はジャッキ4で注文した。 球は三角形で上がられる3フィート5のこの他、資産を贈与される。そして、入れ子式で、格納式である。 球の直径は、ざっと、4から5メートルまである、しかし、これらの測定値は、新工夫の力によって、バリエーションを許す、この直径最低限でほとんどある。 She/itは、バッフル6で異なる駅またはコンパートメントに分けられる。 前述の球は、赤道の計画通りに連合して、プラスチック物質としての絶縁材料で、二つ半分-シェル7によって赤道の周囲の壁を、球の赤道の計画通りに断熱された周囲の壁をつくるために、構成して支えられる。

 他方、現在の球(his/her/its赤道の計画、アキュムレーター9または他の類似した発電機のバッテリーからの熱いタングステンのフィラメントとしての特定の数のフィラメント8、10で電気的に新工夫の量に接続しているフィラメント8の点中央の後の)。 人はそのようなフィラメントだけ、しかし、he/itがそれの持つことができると述べた。そして、可変的な数はそれの範囲のまわりに配布した。 新工夫は、この他、新工夫7の中に行っていて、それによって吸入されるガスを空にしている分子ポンプ12、球のどちらでも、球1のどちらの外側でも含む。 13の球のアウトレットが予知された外側でありえるHis/her/itsは、新工夫のロードにおいて、セッティングの時点で空虚のより強力な装置に、地上でつながれることができる。 2つのシェルの中で、7と若干の平らなスプールはシェル14の同じ環の上に上がった。そして、これらの平らなスプールが120oの彼らの間で3つの時折の一組をつくった。 スプールのこれらの組は発電機またはアキュムレーター9からドライバー15で育てられる。そして、流れの強さが抵抗16によってたとえば調節されているあらゆる一組に送られる。そして、三角形の3つの抵抗が垂直レバー19で命じられる膝頭18に放射状に配置された武器17の端へ運ばれる要素を最大に押しつけることによって調節される。 ひと握り20は、中で、または、外へ賭けがスプールの一組のセットの巡回するよう命令することができる。

 新工夫の.uvreのセッティングのために、人は外側の空虚のもとの仲介者を通してシェル7によって区切られる赤道の周囲の壁と範囲1の周辺一部を新工夫真空に至らせることとともに出発する。そして、空虚が分子ポンプ12で仕上げられる。 空虚の程度が通常古典的な小片のアクセラレータの.uvreに達すると付け加えたとき、人は緊張の下でフィラメント8を置く、そして、人は新工夫で3本の時折の電極21を適応させる?(図3)120oものに他、そして、放射状に各々にキスしているVで金属的部分によって構成されて、周辺的なものは赤道の周囲の壁のいばる。 これらの電極は、格子が120oまでmagn公共の秤25で3本の配置された電極24にタイプselfcapacit 23のOKの回路の仲介者を通して注文される3つのランプ22のプレートに連結される若干の他の。 magn公共の秤の速度は、赤道の周囲の壁内で、そして、同調して電極21、フィールド電気のシステムと磁気曲がり目に送られる高周波のため、決定する順序で次第に速められるが、垂直である。 マグネシウム封筒のフィラメント8によって抽出されるイオンは、言われた回転フィールドによって速められる。 回転しているフィールドの回転の速度は、電子に290.000〜295.000km/sのオーダーの速度を与えることまで、次第に上げられる。 マグネシウムの範囲の周辺の赤道の地帯で次第に陽帯電した洗濯物のように見えて、電子は同時に、それから幾何学的なトーラス26を循環する。 トーラス26の、または、前述のトーラスの軸の近所への電子の軌跡は、どちらが置換の彼らの速度のため、電子を提出されるかについて、球1の赤道の表面に現れている陽帯電した洗濯物と電子の間の求心的な電気引きつける力と遠心力の間でバランスによって維持される軌道。

 人は、人がおよそ3.000アンペアの電子束をつくっている間、1トン、大量の引きつける力効果と大量の惰性を抑制されるそのものであるたくさんの同じトンの影響d gravitatifを得ると計算した。 He/itは、3.000アンペアのこの電子束が流動の含まれた電子の数によって、そして、軌道によって1秒であらゆる電子によってされる塔の数によって増やされる電子の単位積荷に耐えられる点に注意することである。

 He/itは全部の新工夫が電気的に中立である点に注意することである。そして、陽洗濯物が球1の赤道の周辺とitself/themselvesを無効にしている電子の積荷に集中する。 球の極地の部分の可能性は新工夫の荷によって修正されない、そして、緊張はこれらとそれが請求された場所の土の間に現れない。 他方、新工夫が異なる可能性に惑星の間で循環するならば、それがレポートによる可能性が前述の惑星にある親類を連れて行くことができて、それが循環する大気の環境にさえ関してある。 新装置の極地の部分にアンテナを取り付けている間、この可能性は、選択の、ピークの影響によって空にされる。 言われたアンテナが使われることができる、また、作るために、球1について肯定的なわずかな荷の言われたアンテナで除去によってバランスを修正している間、たとえば電子車輪のエネルギーを変えなさい。

 非見受けられるバラスト(影響「magnus、>によるどちらでも)の除去によって、新工夫の実施法は、起こる> 対称形のフィールドまたはdissymのスプール14で電子の軌跡を修正するtriquesをつくっている間。 こういって、電流はレバー19の上で異なる株式スプールで分量を測られる。

 図に例示される装置で4、新工夫は球または円筒形の赤道の封筒28によって囲まれる中心柱27によって構成される。 r fで図にreneを述べるように、1〜3、赤道の周囲の壁は置かれた大気の真空でありえる、そして、それは上記の記述されたスプール14にスプール29類似物の組を含んで、類似した方法で注文した。 およそ4000ガウスの野原を開発するために感じやすい平らなスプール30で磁気トレイの壁を赤道の周囲の下で優れた正面に置いている間、新工夫の荷は保証される。 そこで空虚を維持して、これの近くにおよそ100万ボルトに達するために赤道の周囲の壁の方へフィラメント33の成長している間、可能性が行くプレート32を備えている電子31への大砲の端にとって、赤道の周囲の壁は加わられる。 フィラメント33は、電気的に球27の量に取り付けられる。 適当な電子への大砲と大気の空虚がこれで、そして、周囲の壁で成し遂げられて、人はそれが赤道の周囲の壁28に注射する電子に大砲を始める。そして、速度への電子がかなり光の一つに耐えられる; 磁気トレイ30は、auxdits電子に円形の軌道を与える。 荷重が達されるとき、それは電子流動がd graviterにトンによって3000アンペアの強さを持つ時である、人は電子に大砲を止める、これの間のコミュニケーションと赤道の周囲が壁で囲う絶縁された方法と1の農場はそれから磁気トレイを引っ込める。 新工夫はd gravitである、そして、his/her/its置換はフィールドgravitatifへの平行した感覚、スプール29の助けを借りた電子の軌跡の修正によるどちらでも、軌道の修正によるどちらでもまたは電子流動の強さでバラストでどちらでも注文される。

 上の実現のファッションは、例と言われて、現在の発明のセッティングから出てくることなく多数の修正を受けるために影響されやすい。

要約

現在の発明は、物のために持つ:

1゜ 部分的に大気の空虚(絶縁材料において成し遂げられる)に、そして、前述の周囲の壁の発生する速度pr luminiqueへの電子の束によって少なくとも前述の中心的な本部と主題を囲んでいて、芯のまわりで周回軌道を記述している赤道の周囲の壁のそばで、中心芯によって基本的に構成される宇宙飛行のための新工夫は、his/her/its周辺で陽帯電した洗濯物を受けるために、感じやすい中身のない球またはコックピットのそばでできた。

2゜考慮するものは別に補足の下の特徴とするそのような新工夫で、または、全ての彼らの技術的に可能な組合せで:

a.熱いフィラメントのhis/her/its赤道の表面の上の現在の球;

b.電気スプールのフィラメント均一なchDesのhis/her/its赤道の周辺の上の現在の球は電子の軌道の前にかなり赤道の周囲の壁の2つの分割に置かれて、規則的な方向で彼らの間で角張って挫折する。そして、流れの強さが新工夫の方向を保証するために調節されているスプールに送られる; auff s;

c.新工夫のman.uvreは、バラストで少なくとも部分的に保証される;

d.新工夫のman.uvreは、芯について肯定的な荷の修正によって、少なくとも部分的に保証される。

3゜1oと上記の2oに従う新工夫の荷のための方法は、どちらが放射状に赤道の周囲の壁を組み合わせている特定の数の電極を使うか、新工夫の周辺で角張って定期的に時折の電極を言って、各々をランプのプレートに結びつけた。そして、前述のランプのグリッドがmagn公共の秤で育てられた。

4゜速度pr luminiquesと1の電子に相談するために可能なこのキャノンより上の1oと2oに従う新工夫の荷のための方法は、どちらが軸が電子軌道に接触する電子に赤道の周囲の壁を大砲の端に接続するか、彼らを軌道を閲覧させるために前述の電子の軌跡を逸脱させるために、感じやすい磁気トレイの間で、赤道の周囲の壁を置く。

MARCEL-JEAN-JOSEPH PAGES
委任投票で:
A. LEMONNIER


NATIONAL印刷、27、ルーデラ大会、パリ(15o)への応対に、小束の販売のために。



以下は、NIFTY-Serve>FMISTY>MES19 と、ほぼ同じ内容です。
01079/01214 GDB00064 オリハル     フランスの円盤特許
(19) 98/03/14 17:04 01072へのコメント

《 宇宙飛行エンジン 》

 1961年1月9日付けの、フランスで取得された円盤の特許があります。NO.1,253,902です。題名は「宇宙飛行エンジン」です。構造は簡単で、以下の通り。

 多分(フランス語なので(^_^;))電子銃からの電子を三相交流の電場で回転させ、面状コイルの磁場で、その軌跡を曲げて円形に周回させるのだと思われます。

 それでもなんとか読んでみますと、原子というのは、中心に正の陽子、その周囲を負の電子が旋回しており、それをモデルとしているそうです。何とか導入部分を以下に意訳[85%程度以上は訳せているでしょう]しました。

『この発明は、理論的研究及び、科学的実験と観察によりコンデンサーの中で質量の減少があることが明快に証明された事実に基づいており、それは特に回転のあるシステム陽子−電子の原型[原子]すなわち、いくつかの電子が中心の正電荷[陽子]の周囲の決められた軌道上を回っているという原型の時に特に顕著である。質量の減少というものは、色々な仮説から理論的にも明らかにし得る。大気圧が存在するのは、その媒質の粒子または光子が作り出している可能性がある。そのような電磁場の中で光子[多分、今言うところのエーテル]が押出されて推力となっている。空間における光子の推力というものは、アルキメデスの原理から類推できる。大気圧は下のほうが高い圧力を持っているため、空気より軽いものは上昇する。真空中の光子は地面からのエネルギー振動としての強い力[重力]と何等かの点で論理的に同じである。』



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