ブラウンガスと呼ばれてきた「特殊な水蒸気」は、点火すると130℃という低温で燃えるが、そのバーナーは金属やレンガを溶かす。分子・原子レベルまで考察する事で、正体が判明してきたようです。ブラウンガスの中にはリュードベリー・クラスターと呼ばれる塊があり、それは単なる水蒸気という物性ではなく、「複数の粒子(H2O分子は勿論、H2やO2やHやO原子)を電子雲が包んだ、プラズマ状態(図3)」にあり、電磁気的に活性化した状態にあるそうです。但し、通常のプラズマではなく、これら原子達によってある程度(電子の動きが)拘束された半プラズマ的な状態だそうです。このリュードベリー・クラスターが「温度は比較的低いままで物体表面の電子状態に影響を与えて溶かしたりする原因」のようです。ブラウンガスを構成する原子の比率の実測値の折れ線グラフ(図4)もあります。PES Wiki 2010.05.28の更新PDF論文へのリンクがありました。(201006011847)


Golden Ratio Hydrogen Technology

(Thanks Tuesday, March 2, 2010 of Peswiki News)

 水分子を分解して水素を取り出す時に「プランクの定数、黄金率、そして水素原子」によって明確に決まる周波数を使う事により、大変に少ないエネルギーで、水分子から水素を取り出せるようになるそうです。(201003031647)



日本テクノ株式会社(Japan Techno Inc.,)が画期的な燃料を開発しました【動画はこちら】。これは、世界的にも画期的な水ガスです!!! 同じものはアメリカなどでアマチュアの人たちが作ったりしたこと自体はあったが(オーストラリアの例「燃える水」等)、このようにハッキリとした作り方・条件等、詳しい情報が漏れてきたことは初めてでは? 通常の水を攪拌するのに羽根ではなく、低周波振動板によって行うと、その振動が「水の表面張力を壊す」ので、その攪拌中の水の中に洗剤を入れても泡ができない。この「表面張力のない水」の中で電気分解を行う点がミソだったのです。Joe Cell(作り方)で水の電気分解を行うとうまく行ったのは、車に積んで自動車走行時の低周波振動があったからだったんですねきっと。

 通常の水の電気分解で出てくる水素は-253℃で、酸素は-183℃で液化するが、この水ガス(酸水素ガス)はなんと、-178℃で液化する。つまり、「普通の酸素や水素ではない、別の状態」ということになりますよね。そうか、こういう水ガス(酸水素ガス)(⇒別の動画へ)が作れるのですね。このガスをそのままガソリンのように燃やして燃料として使う事ができる【東京海洋大学、海洋工学部の伊藤雅則教授(Dr.Masanori Ito)が小型エンジン等で実証済み。2009年11月には大型の4サイクルエンジンで試験するそうです】。また、このガスには圧力(詳細な数値は分りませんが)を加え続けて2年間もボンベで保管しているとのこと。これは、今すぐ、ガソリン等の社会インフラの「中身」をこの水ガス(酸水素ガス)に入れ替えないと。

 以前の自民党時代のように石油会社が政府と組んで新興勢力に対する嫌がらせ(重税加算いじめ)を、始めないといいのですが…。よく見て行かないと。(200910301225)



 BNEが見られなくなっていることに気付きました。下記で公開したファイルでは動画へのリンクの不備等々もありました。BNEは最初、なかなか繋がらない時がありましたが、実はその後、ちゃんと繋がったので、その時点で私は全部ダウンロードしておきましたので、セットし公開いたします。動画も見れます。旧来の公開していたファイルは不完全なファイルなので、全削除しました。(200810050142)


14MHzの電磁波を当てた「塩水」が燃えている 「塩水」も水の酸素と水素原子の結びつきが弱くなっているようで、14MHzの電磁波を当てた上で着火すると燃えます。⇒[水について](200711240114)

関連記事 (Thanks 11/22/07 keelynet.com) (200711241330)

YouTUBE、または、download(200711241330)




 KeelyNetの現在のトップページで知りましたが、水の物性を電気的に変化させて「燃える液体」に変えてしまう【←いやー、参りました。間違ってました。これは多分写真だけ見て自分でそう思い込んでしまっていました。ロクに文章のほうまで読んでおりませんで、失礼いたしました。これは、従来の内燃機関に取り付けて燃費とパワーをアップさせるだけだそうです。石油で走るエンジンの補助器具のようなものでした。(200810051857)】商品装置「Eco Tube」の販売がニュージーランドから始まっています(世界初)。さあ、あなたも$299.00(約3万5千円)でEco Tubeを買って、ほぼ無料の燃料(水)をあなたの車の燃料タンクに注ぎ込んで(ある意味、冷や汗ものですが(^^; )気分良く車を走らせましょう! 近い将来に、元は取れることは明らかな金額ですな。え? 燃料電池車? いやいや、違いますよ。水素自動車ですらありません。水を電気分解しない(水の物性を変えてしまうから)のですから、「水自動車」ですね!!! ちゃんと下記の記事も読んでね。

YouTUBE、または、download
(200701051756)


 またまたPES Network Inc. > Newsで凄いニュースです! 基本原理周辺については、このページの「仮想光子流(Virtual Photon Flux=VPF)」の項目の部分だけを訳しておきました。また、MPI社のページにも原理的概略が書いてあります。要は、原子の中の電子や核が持つスピンという性質が弱まらない理由は、絶えず真空中からのZero Point Energy=VPFからのエネルギー供給を受け続けて回転が継続しているからこそであるという簡単な理解から、VPFが信じられてきたわけで、それがとうとう、実用段階=製品化に漕ぎ着けているという技術的現状があるようです。
 訳文中のリンク7箇所はgoogle検索結果から適当なものをある程度選んでとりあえずリンクしました。

仮想光子流(Virtual Photon Flux)

Magnetic Energy Modules 彼らが仮想光子流(VPF)と呼ぶものをエネルギーにすることは、電力価格競争力と自動車の動力を掌握することであると、その会社は信じている。VPFの抽出プロセスでは、従来のような燃料は何も消費しないし、汚染物質も出さない。

 科学者達は、宇宙のあらゆる隅っこやひび割れの全てに浸透する極めて濃密なエネルギーの海に地球が浸かっていることにずっと気付いていた。何年もの間、全宇宙に渡って、エネルギーが存在するのだと空想家だけが理解していた。今や、段々と多くの科学者や技術者達が、実用の為に空間からエネルギーを取り出すことは可能であると考えるようになっている。

 MPI社(Magnetic Power Inc.)の技術者達は、彼らの実験が、その発電機を限界の無いエネルギー源に接続できるようにする低コスト技術になると結論付けた。MPI社が開発した技術は、磁界の相互作用の中からVPFを抽出する。

 この基礎概念は発明家達、技術者や科学者達を長い間魅惑した。ヒトラー海軍によって援助を受けたドイツ人の発明家Hans Colerは、6KW出力の、可動部の無い、磁気的な「宇宙エネルギー受信機(space energy receiver)」(参考:)を組み立てたと報道された。当時は、そのエネルギーの源への理解が存在しなかった。彼の研究室は第二次世界大戦のときに連合軍の爆撃で破壊された。

 アメリカ合衆国の、とある研究所の一人の科学者が、非公式にColer発電機を再構築し始めた。MPI社はColerの装置に関する分析情報の提供を受けており、それが今回のことを助け、類似の努力を要した。

 VPF変換機は、世界中の研究所における原型であった。



 早速、2006年の後半から製品化して行くそうです。厳密な検証にも耐え得ると主張しています。(200606102226)

 ≪革命≫のページにもXogen社の水の特殊な電気分解(水固有の振動数のパルスで効率良く電気分解)の初期実験のページを載せましたが、YouTubeにもありました
リンク先消失時:download
【Free Player DOWNLOAD PAGE


 また、STAN MAYERが水で車を走らせたことは有名ですが、ただ一度、アメリカのニュース番組で取り上げられた事があるそうで、YouTubeにありました
リンク先消失時:download
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 日刊工業新聞2006年6月5日(月)第8面に載っていましたが、千葉大学工学部の大坪泰文教授が、蒸留水に高電圧を掛けると「ジェット水流になる」現象を見出したとのこと。高電圧を掛けると、マイナス極からプラス極に向かってジェット水流となる。7KVの電圧の場合、水中の羽根車が、300回転/分で回転したそうです。メカニズム不明との事ですが、要は水を負電荷の担体として考えて良い事が分かります。
 真空中でも推進力を発生するビーフェルド・ブラウン効果は、コンデンサーに高電圧をかけただけで、マイナス極板からプラス極板へ向かう方向へと推力が発生するものでした。これはコンデンサー極板間のエーテル流=負電荷流と考える事が一応出来ました。今回の水流ジェット現象も、方向が同じで分かり易いですね。
 2005年11月に東京と大島間を就航する予定だった夢の「超高速旅客船テクノスーパーライナー(TSL)」就航計画の頓挫は、原油高が大きな理由だそうでした。今回の、1)「ジェット水流の発生原理」を使えば、機械的可動部分が少なく=長持ちしそうな、ほとんど石油を必要としない廉価な推力を持った船を作れます。さらに、2)「海水中にマイクロバブルを発生し、船の下に流す(→動画一覧へ 10m30sより)」ことで船の推進抵抗が減ります。この1)、2)を共に活用する事で、それこそ「夢の超高速旅客船」を實現出来さうじゃないですか? 文字が一部、変ですが(笑)。(200606052351)



 

これで日本は石油や石油製品(ガソリンなど)を備蓄する必要から解放された!!!


YouTubeに、「水を特殊な電子装置でブラウンガスにすることで、自動車燃料タンクには水を入れるだけで走行できる装置」の発明が出ていました。(200605180334)

 以前、WBSで放送していた「水ガス」というのもそうかも? 水には固有の振動数があり、それと同じ周波数の交流をかけてやると、効率的に電気分解できるそうですし。(200605181544)

 MIBに動画が消されてしまってもいいように、oriharu.netからもダウンロードできるようにしておきました。フリーのプレーヤーは例えばこちらのページからダウンロードできます。(200605232145)



 下記で公開しましたbyronnewenergyのトップページ左側の下のほうにある「Some real good websites」でリンクページへ行きますが、この中に面白いページがリンクされていました。なんと、水を「磁石だけで」水素と酸素に「磁気分解」してしまう装置です(同じ装置の別ページ)。Berman Effectと似ていますね。「使っても“減らない”優れもの」という点が。MIBはこれを隠したかった? この「電気要らずの装置」だけでも、充分に世界の環境を良くしますね。水素エネルギー社会にできますね。(200604250418)

 下の写真をクリックしても回線ビジーで繋がらない状態が、1週間ぐらい続いてますね。これは「何かある」という兆候ではないでしょうか?! それで、いくらかでも「byronnewenergy.com」から集められたファイルを公開しようと思います(FILE LIST)。使っている文字コードがUTF8だったので、日本のエディターでは不都合があると思い、全部、Shift_JISに変換しておきました。ファイルへのリンク記述の中に「:」が使われていたので、その部分を「^」に変えたファイル名にしておきました。また、入手できなかったファイルへは当然ながら、リンクされていません。

 Joe Cellは、NUTECH2000社から購入もできるんですね。(200604222231)


 STARTING A CELL.というページで、Joeセルの微妙な作動方法について述べてあったので、訳してみました。(200604172338)
Joe Cell解明のようです。(200611022056)

Negative Charged WATER BURNIG. ついにやった!やりました!! つい昨日のフリエネニュースを私は阿修羅で発言【→「Bill Williams が作った Joe Cell でオルゴン・エネルギーや反重力やMIB」】したのですが、翌日のニュース(oriharu.net からのリンクサイトです)も凄い!!! この「燃料」は、内燃機関で動く現代の構造をそのまま生かしながら普及「可能な」燃料です!

 昨日は、2006.04.14(金)の日刊工業新聞の第27面にマグネシウムと水を使って爆発させて内燃機関を動かすCO2ゼロ排出のシステム【排出される酸化マグネシウムは太陽光を利用した圧縮レーザー光(?)でマグネシウムに還元して何度でも使える】を東京工業大学の矢部孝教授+三菱商事+小野電機製作所が共同開発したとの発表があり、凄いと思っていたんですが、翌日にそれを上回ってしまった(^^;情報に触れました。つまり、「充電した水が、そのまんま燃える」という発見です。Discoverです!!!

 Negatively Charged WATER に火を付けると燃えております【動画ダウンロード(WMV):この動画はこちらにあったもので、MIBに潰されないように普及のため、oriharu.net にも置きました】。これは究極ですね!!! ここまで来たか。燃料研究の段階的進化を簡単ですがおさらいしてみたくなりました!

燃料研究の段階的進化
段階燃料物性排出物
1ガソリン・灯油・LPG・廃食用油等可燃NOx、HCなどのスス
2エタノール可燃CO2
3-1水→水素ガスと酸素ガス
【2H2+O2】に分解
不燃(液体)を可燃(気体)へ
(燃焼で115.7Kcal/モルor燃料電池)
水(蒸気)
3-2水→ブラウンガス
【4H+2O】に分解
不燃(液体)を可燃(気体)へ
(燃焼で442.4Kcal/モル)
水(蒸気)
3-3水+電子→エネルギー化水可燃!(液体)水(蒸気)

 ついに人類はカミ(火水)を手に入れた。これで類人類から卒業ですね! (200604151909)

(ちなみに、ブラウンガスのエネキルギーでも放射性物質の放射能を低減させられる(Google Video)そうです。(200606152313))

木の葉、木の皮を水で煮沸し、冷ましてから塩、クエン酸、秘密の薬品を加えると30分で灯油臭の液体が作れる)(200609050249)































































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