以下は、@NIFTY>FMISTY>MES19の、#788,789と同文です。
00788/01214 GDB00064 オリハル     金属の組合わせによる電気的重力効果(1/2)
(19) 96/12/17 17:02          コメント数:1

00789/01214 GDB00064 オリハル     金属の組合わせによる電気的重力効果(2/2)
(19) 96/12/17 17:05 00788へのコメント

[細かい表現のずれがあるかも知れませんが、大意は訳出出来ているはずです]

重力制御に関連するかもしれない面白い文章があり、ここに翻訳してみました。

情報源は、http://u2.lege.net/John_Keely/keelynet.com/rodbism.htm です。

 先日、超伝導体の高速回転によって、その上部空間に重力の減少した筒状の空間が形成されるフィンランドの反重力装置クリオスタット情報を#696に登録しましたが、それと同様の効果を常温で、実は密かに実現されていた可能性があることを示唆しています。

フリエネ19番会議室LOGがブラウザーが動作しないほど巨大なので、私から見て内容があると思って登録した自分の発言を中心に3つに分割しました。
1.THE AWESOME FORCE シリーズ
2.THE ENERGY MACHINE OF JOSEPH NEWMAN シリーズ
3.その他、重要】(200604172024)


Rod Fredlund 氏によるテープ起こしと解説

 以下の文章は「電気重力」的能力を示す物質の詳細な、材料の組合わせであり、テープ起こしは、大変に魅力的な Art Bell radio talk show からのものであり、その中で言及されたのは、その金属が示す不規則な実験的証拠についてである。この情報は、大変に親切で礼儀深く Rod Fredlund (rod.f@ix.netcom.com) 氏によって KeelyNet に提供されたものであります(もし、あなたがそう思うなら彼に「ありがとう」と言って下さい)。


マグネシウム/ビスマスの層状に重ねる事による電気重力効果

ビスマス

 ビスマスは、白い、結晶状の、もろい、ややピンクがかった金属である。ビスマスは最も反磁性【磁石を近づけると、鉄とは逆に、磁石に反発する性質】の強い金属であり、そして熱の伝導率が、水銀を除いてどの金属よりも小さい。それは大きな電気抵抗を持ち、どの金属よりも大きな最大のホール効果【電流の流れている導体や半導体に電流と直角に磁界を加えると、電流と磁界に直角の方向に電位差が生じる現象】(例えば、磁界の中に置かれると、最大の電気抵抗を示す)を示す。この金属は熱電対の材料としても使われる(知られている中で最大の陰性を示す)。

マグネシウム

 は、ラジオの周波数帯域のシールド材としてコンピューターの中にも使われる。

亜鉛

 は、コピー機の中に使われている(光で照された時の導体として)。

 以下は、1996年8月6日に放送された Art Bell show の最初の15分間のテープ起こしの内容である。もし、読者が興味を持たれ、リアル・オーディオをインストールしていれば、以下で聞けます。
"http://ww2.audionet.com/pub/kcnr/abell/9608/abell0806.ram"(アドレスは変更されたようです)

 もし、あなたがこの金属片に関するより多くの情報を知りたければ、その写真(複数)とインタビューの続きは以下にあります。
"http://www.artbell.com/art/roscrash.html"(アドレスは変更されたようです)

 このインタビューの出席者は、

ART - Art Bell
DAN - Dan (ラストネームは言及されなかった)
LINDA - Linda Howe

LINDA:マグネシウムと亜鉛の合金が、7/2(火)、その大学の科学者が層状の物質の洗練された断面図を Wave Dispersive Spectroscopy(WDS:それはEDSよりも洗練されたものである)によって更に分析するために作った。そのWDSでは、私たちはマグネシウムと亜鉛以外のいかなる要素も見つけられなかったが、しかし、それに関する、確かなパーセンテージのものを持っている。97〜97.5%のマグネシウムと3〜2.5%の亜鉛という比率の範囲が存在し、それぞれが100〜200ミクロンのマグネシウムと亜鉛の層状を成している。つまり、それは3%の亜鉛を含んだ、ほとんど全部がマグネシウムである。

ART:オーライ。

LINDA:その純粋ビスマスの層は1〜4ミクロンの厚さで、僅かな波状パターンをしており、そこにはビスマスしかありません。繰り返しますと、酸素もジルコニウムも他の要素も見つかっていません。ただ、これら3つだけです。リスナーから受け取った沢山のFAXは、層状の物体とはほぼ無関係なのですが、Dan からの注意を引くFAXを受け取りました。彼はそれが反重力と関係する物質であろうという専門の知識を持っていると私に示唆しました。彼はカリフォルニアのエドワーズ空軍基地(Edwards Air Force Base)にある航空システム部門(Aeronautical Systems Division)と呼ばれる組織のために1973〜1980年の間、オハイオのライト・パターソンでの研究課題と共に働いていた。Dan は、カリフォルニア工芸州立大学(California Polytecnic State University)で物理学、航空宇宙工学とコンピューター・サイエンスの学士号を取得し、バークレーのカリフォルニア大学ではコンピューター・サイエンスと航空宇宙工学の修士号を取得し、そして空軍のための民間の科学者として働き始めていた1974年に物理学の博士号を取得した。先週の日曜日に私は彼に電話し、彼の同意と許可の元に終日、インタビューを行い、記録したので、彼の名前をここでは出しません。電話口を叩くような音以外は普通だったのですが、後で彼が言った事をDreamland のレポートとしてまとめるために私はもっと勉強する時間がほしかったのである。Dan と私はこの議論でもっと多くの知識を必要としていただけなのである。しかし、7/5(金)の午後、暗青色のChevyセダンに乗った3人の男性の訪問をDanは受けた。その中の2人は彼の家のドアまで来ると、Defense Intelligence Agencyの身分証明書を掲示し、彼らには彼と話をする必要があると述べた。以上がDanの述べた、金曜日の出来事である。

(注:これはリアル・オーディオからのテープ起こしであり、実際の話した単語などとは相違があるに違いない…Jerry)

DAN:ドアのベルが鳴り、私は行き、ドアを開けたら、そこには2人の男性がいた。

LINDA:2人?

DAN:2人です。後の一人はセダンに残っていたのですが、彼らは身分証明書を提示し、中へ入ってしばらく話し合っても良いかどうかと私に聞きました。

LINDA:それと彼らが見せたIDとは、何だったのですか?

DAN:それはDIAの標準のIDです。

LINDA:Defense Intelligence Agencyね。

DAN:そうです。彼らが何処から来たかについて疑問はありませんでした。無かったのです。それからしばらくして、彼らを見て、それがゲームではないことを納得させられました。

LINDA:彼ら自身のバッヂまたは彼らが見せたIDはDIAのものだと言えますか?

DAN:ええ。

LINDA: OK

DAN:それは典型的な、典型的に見える、ほとんどビジネスカードのような写真入りのIDでした。

LINDA: 'K (←翻訳不可)

DAN:それで私は彼らを中へ招き、それから彼らは大変にストレートに、私が、誰かジャーナリストとコミュニケーションをしたことがあるかどうかと質問をしました。それで私は何に関してなのか、あなたがたは何について話しているのかと聞きました。彼らが言った事は私を大変にフランクにした。あなたが70年代にしていた仕事に関して誰かに話をした事があるかどうかと聞いたので、私は、はい、と答えました。そう答えたために、私が何か悪いことを覆い隠すための何の理由も無いと確信させたようです。

LINDA: Right

DAN:私はその組織を知ってます。そして、近くに来て、その名前を聞かれました。あなたはLinda Howeに話したことがあるか、と。私は、確かにある、と答えた。彼女は立派な科学ジャーナリストであり、彼女は、現在もいくらかのスタッフと研究しており、それらはMr. Art Bell氏の所へ報告されている、と。私は彼らに提供できる情報を持っているというやりがいを感じた。

LINDA:それに対して彼らは何を言いましたか?

DAN:本当に何のコメントもありませんでした。むしろ彼らは再び厳格に唇を一直線に結びました。そして私は言いました。あなたは何か文書を持ってて私を逮捕か何かするのかと。それで彼らは言いました。あなたは私たちがそれをするのに何か文書など必要ではないと知っているはずだと、そんな事を言いました。

LINDA:彼らはあなたを逮捕するのに書類は要らないと。

DAN:ええ。

LINDA:それが真に意味する事は?

DAN:そうですね、思うに、私がこのようなタイプの個人と働いてるなら、突然に彼らが捕まるか、または、私が捕まるかというゲームのように思います。彼らは裁判所に行く必要もないし、行ってもどうにもならない。もし、彼らがそうしようと思えば、私を引っ張って行く事が出来ると。

LINDA:それは実際に起こり得ましたか?

DAN:ええ、起こり得ました。それから私は言いました。私の思うに、あなたがたは、この事をどうしてもしなければならないのだろう。なぜなら、私は既に人と話を交わしているからであり、あなたがたの気づきは私が既に人に話しているが、また、明白である事は、私が合衆国の秘密機関の人と話をするようなことは本来、無い事であるということであることも、と。私と一緒にそれを主張してくれますか? そして、何もコメントする内容が無い事も。しかし、彼らは2時間も質疑応答に費やした。それで今、私はそれをここにこうして全てを書きおろしたのです。公的機関であることをいいことに彼らが最大の違反を冒していたという詳細について述べて行く。そう、彼らが話し始める時には一瞬顔を「しかめる」事から始まるところの、全ての事についてだ。しかし彼らは大変に頑固で、全く同じ質問を何度も何度も何度も繰り返した。それで、80年代初期に記憶を戻し、80年代のほとんど全ての事をだ、国を離れ、また合衆国に戻る時はいつもパスポートを提示する場所、パスポートにスタンプをもらうところですが、そこの角を私はぶつのですが、これらは全て一瞬の事でしょ? 私をフォローしてもらえませんか? なんてこったい、まあ、続けますが、ある部屋に4〜5時間、たった20個の質問のために私はそこに居たのです。あなたはどこにいたのか、誰と話したのか、他にどこへ行ったのか、本当か?と。

LINDA:国民の義務として?

DAN:ええ、その時点では、全てが国民の義務として、でした。

LINDA:嫌がらせとしてこれらの質疑応答を見た時、例えあなたが何処へ行こうとも、我々はあなたの上に立っていると。

DAN:ええ、まるでこの、どうでもよい質問が永遠に続くかと思い、そのような態度を取りました。その時、とうとう、最後の記憶旅行をしたとき、彼らは行ってしまい、出て行った時、私は最後の結論に達したのです。彼らは、もはや私を構わなくなったと、そういう感じがしました。そして、そのとき、勿論、現実の昨日の事が私に押し寄せてきて、おお、私はここにいたんだ、と気づきました。

LINDA:彼らは層状の物体について何か明確な事を言いましたか?

DAN:いいえ、私たちが議論した事の中では、物体とかそうのについては、一切触れられませんでした。私は確信したのですが、彼らは何故、とか、何の為にとかいうことを何も知らないのだと。それで、確信したのは、彼らはただ単に送り出された兵士にしか過ぎないのだと。

LINDA:私と話しをしたかどうかについては?

DAN:ああ、基本的に、私が話し得るのは、彼らはずっとあなたのスタッフを多分、3〜4週間モニターし続けたということだ。そして、あなたは戻り、その物体とスタッフについてあのように話し始め、それら全てが突然だったが、モニターシステムもあった。

LINDA:そうですね。えーっと、私たちはそのように判断して、しかし、それはあなたから、私の電話が盗聴されていると…。

DAN:陰に隠れるような理由は何もないじゃないか、そうだろ?

LINDA:ええ、その通りね。

DAN:私はわざわざ公衆電話に行って君に電話したりしないさ。そんな思いをしようとは思わないね。

LINDA:でも、う〜む、何を私たちは話そうとしているの? 私たちは単にその地球以外から来たと思われる乗り物の物体の一部について話していたのであり、そして、何故、秘密のものとして抑圧するために全力をあげるのか、何故なのか、ということ。

DAN:そうだね、なぜ、そんなにデリケートなのだろう?

LINDA:ええ!

DAN:それは私の中から悪魔を追い出したよ。私は知らない、それは言葉じゃ言えない、故に私は4つの文字からスタートするほうがずっと簡単だろう…。

LINDA:ええ。

DAN:その時点で、ちびってしまうよね、おっと失礼。

LINDA:さあ、DAN が、ドアのところにDIAの人が来るまでの間に、電話ごしに私に喋った事に戻ろうと思います。

ART:分かった、分かった、ずっと注意して聞いてました。ちょっとここで休憩を入れましょう。これは大変に興味深いインタビューです。彼らが現われる事を誰が知り得たでしょうか。

<ここで録音が失敗したが、その時にインタビューが再開された>

DAN:私は1973〜1980まで空軍で働いていた。すなわち、ライト・パターソン基地(Wright Patterson Air Force Base)とエドワーズ空軍基地(Edwards Air Force Base)で働いていた。

LINDA:ええ。

DAN:その期間、航空システム部門(Aeronautical Systems Division)と呼ばれる組織で働いた。

LINDA:それで政府関係者があなたのところへ来たり、そのために働くように言ったり、それともあなたが政府機関へ出向いたりしたのですか?

DAN:彼らのほうから来た。

LINDA:どのようにそれは始まったの?

DAN:私は電話を受けた。一人の教授が73年に私に電話をかけてきた。73年後半にかかって来たその電話では、我々がここに機会を持っており、輝かしい中でも最も輝かしいものを彼らは欲しており、我々は私の名前を彼らに提供する機会があると。そのように私は、一人の人から電話を受け、彼をインタビューした。そのような感じで始まった。

LINDA:それで、その時のあなたの仕事は何でしたか?

DAN:ええっと、それは航空技術に含まれる事で、基本的には、評価する仕事である。

LINDA:しかし、あなたは明確な物質を持っており、それを分析し、エンジニアに戻したんでしょ? あなたの仕事の本質は何でしたか?

DAN:私は通常の技術者とは逆のような仕事をしていた。

LINDA:あなたは逆のエンジニアだとして、その物質は何処から手に入れたのですか?

DAN:基本的には、あらゆるところからだ。

LINDA:その源がどこかは知っていましたか?

DAN:私は、……いくつかの場合は知らなかった。

LINDA:ええと、前にこれは地球外からの乗り物からのものだと言いましたっけ?

DAN:いいえ、それは聞いた事ないです。

LINDA:あなたのように逆エンジニアとして働いていた人たちは、そしてあなたは、これを地球外の乗り物の部品に関して働いているのではないかと推量しましたか?

DAN:ええと、時々、私たちはそのような想像をしてクスクス笑っていた。しかし、効果とか何かそのような真実味のある言及は一切なかった。エキゾチックなスタッフと共に平等にに働いていた。

LINDA:マグネシウムとビスマスの層状物質を実際に見たり手に取ったりしましたか?

DAN:ええ。

LINDA:それを何か未知の物質とは思わなかったと。

DAN:はい、それは一つのものでした。

LINDA:そして、未知の物体として?

DAN:はい。

LINDA:それは陸軍が前後して行った調査と関係がありますか?

DAN:はい。

LINDA:他の誰かと、このビスマスとマグネシウムの層状物質の可能な応用に関して議論したことがありましたか?

DAN:全くなかった。その時、私は、スタッフが大変に典型的な、たいへんに、…ええっと、どんな言葉を使おうかな、大きな箱にあなたが囲まれてると、4〜5人の人が同じものを見ているとして、そのことをあなたは知らないことになる。何かあなたは独立した状態の中にいることになる。簡単に言うとですね、1番目に、誰も話しをしようとしなかった。2番目に、私が誰か当時のスタッフと、これに関する話しをすると、彼らはとにかくそれを信じることすら無かった。3番目に私は多分、刑務所に入れられるか死ぬんじゃないかと思った。そのような状態では有り得るような気がしたのだ。

LINDA:それであなたはその仕事がとんなに孤立的でも、その調査ができたのですね。でも、それについて話し合う仲間はいなかったのですか?

DAN:その必要は無かったのです。大変に限られたケースについてのみ、話に加わることになった他の人がいたことはありますが。

LINDA:ここでこの物質についてですが、薄い層状のビスマスとマグネシウムですが、最高の教育を受けたあなた個人としての、実験的な推測では、それはどのような機能を持ってますか?

DAN:それは電気重力的な物質である。

LINDA:つまりあなたは苦労して電気的な重力を作り出したと。

DAN:そうですね、電気重力の意味するものは、反重力です。私はここで声明を発表しようと思います。なぜなら本来、それは反重力だからね。あんまり唐突かも知れませんが、今までそれについては神話的なナンセンスであり、皆さんができる、または、考え得るほとんどはSFの世界のものであり、そういう世界で反重力という言葉を聞いて来たと思います。しかし、実際のところ、私たちの身の回りの現象に電気重力学についての強力な基本が存在しているのです。ビスマスの場合、それは基本的に、FAXの中で書いたように、それは反磁性体であり、その意味は、反発される、ということであり…。

LINDA:【重力は】一つの磁気的な場であると。

DAN:一つの磁気的な場である。そして、大変に奇妙な物がありました。その物質に正の電荷が印加されると、ビスマスと一緒に跳ねるのである。それは、ある場を押している。一つの正の電子の場がビスマスの中に入ってくる。実際、そこには、大変な、ドラマティックな何かを彼らは発見したのだ。このことの起源は1917年に遡る。

  ↑
(原文:DAN: a magnetic field. And there was very strange things that were bound with bismuth as basically positive charges were added to it, you know, putting a field, a positive electron field into the bismuth. As a matter of fact there were very, they were very dramatic, some of the things that they found. Now a lot of this goes all the way back to 1917.)

LINDA:OK、それであなたがビスマスへの正の電荷の流れを増加していった時に起こった最もドラマティックな出来事は何でしたか?

DAN:そうですね、基本的に、あなたがたは質量の減少を見るだろう。基本的にあなたがたは、その物体の質量が少なくなる、または重さが減り、どんなものであろうと、その本来の重さから、0にまでなり得た。

LINDA:あなたは物体が強力な電圧に従って、実際に空中に浮んでいるのを見たことがありますか?

DAN:それについて話すことが出来ない。

LINDA:しかし、本質的に起こっていたことは、ビスマスは、その磁気的な場に反発するように電圧をかけることで質量が減少するように刺激されていたと思うんだけど、違う?

DAN:そうですとも。そして、あなたに話したような多くの仕事の背後には、完全な理論がありました。もしあなたが理論的に乗り物を構築することができたら、その質量は浮揚している物体によってゼロより少なくなると定義されるだろう。

LINDA:そして、彼は反重力科学の一部としての浮揚している物体という証拠を握っており、Art さん、その知識はその年代の間、私たちの政府がどうにかして隠蔽しようとしていた何等かの理由があることになりますね。

ART:そうですね。さて、この問題は保留にしましょう。Linda Howeさんのお話のエッセンスは日曜日ということで…。


以下は、このBiMgZnという層状の物体に関する実験に関しての、傾聴に値するE-MAILである。

Travis Taylor 氏(一人のDOD の科学者か?)は、この物体に関する仕事を行ってきており、その物体の一片に500 kvの直流電圧が加えらると、「実際にジャンプし始める」と言う。この実験はビデオテープに撮られていると推定される。私は、彼がこの実験を、静電気の吸引効果と混同しないように注意深くすることをただ希望しています。そうすれば、これは電気重力であるという一つの重要な証明になると思われる。

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