(→阿修羅発言)イスラエルの建国を制限し、建国後も国連のパレスチナ分割案などでイスラエルに制限をかけ続けたのは、この国際エスタブリッシュメントである。 (200509042256)

姜甑山の予言
「今、万一西洋人の勢力を退けなければ、東洋は永遠に西洋人に踏みにじられるだろう。故に、西洋人の勢力を退け、東洋を助けるのが正しいので、今、日本人を天地間に大きな働き手として立てよう」

(→阿修羅発言) (200503142316)

 副島隆彦氏のホームページ2004.06の中で、アメリカ?というか多分、軍産複合体の中枢と関わる人々の発想かもしれない(?)と思い、当ファイルに登録します。2004.06.03(木)の「産経新聞」の中に、『アメリカの<日本改造計画>についての恐るべき証言が載っていた』ということで(過去の話?未来の話?)、『早稲田大国際バイオエシックス・バイオ法研究所元所長の木村利人名誉教授は「憲法と優生保護法は米国が占領下の日本に施した二つの実験」との仮説を立て』ているそうです。

 基本的に、「彼ら」には、このような「異人種排除」の傾向があるのか? いや、多分、その傾向はアジア人(特に性格が悪い上に金満バブルな人々)にも発生する傾向でもあろうと思います。遺伝子とかそういう傾向性の問題は、それほど「強い要素」には数えられないと私は思います。結局、やはり貧富の格差が拡大するとか、あるいは社会的な立場が上と下に乖離して行くに従って、お金などによって心が肥大化しただけの人々が、質的に変化したと思ってしまう傾向の中から出てくる傲慢さが「優生」の発想をする(=勝手に[下の人々に]手術をして出産が出来ないようにさせてしまうほどの傲慢さ)のであろと予想します。このような「操作」が、「多様化した現在の日本」で実施される可能性はあるのだろうか?

 ここで思い出したのが、つい最近読みましたフジモリ元ペルー大統領の行って来た悪行の記事です。つまり、フジモリ元ペルー大統領は、多分、自らの利権の為に、米国際開発局(USAID)からの3600万ドル(第二位の国連人口基金(UNFPA)の7倍額)などや、フジモリの東京での最大の庇護者たる曽野綾子を会長とする日本財団からも、およそ200万ドルの援助を受け、文字の読めないペルーの奥地に住む人々に堂々と「卵管結紮けっさつフェスティバル」などという名前のイベント名を掲げ、「無料で卵管結紮や精管切除を」というスペイン語看板を立てて、農村やスラム街で申し込みを受け付け、1995年から2000年にかけて、イベントに引っかかった33万1600人の女性に不妊手術が無料で行われ、2万5590人の男性に精管切除が施されたそうです彼らは実際には、自分の身体に何をされたのか理解させられないで、不妊の身体にされてしまった! これによってペルーの貧民数は減少し、フジモリ元大統領は保健衛生部門の改革に関する国際セミナーで、国際機関から賞賛さえ受けたのである。そのようなフジモリとかいう男を日本がかくまっているから、霊的に悪い影響も出てきているのではないかという懸念もある。すなわち、上記のアメリカによる「日本改造計画」の浮上である。日本の政治家はペルーに彼を引き渡さないのだろうか?
 ちなみに、ペルー海軍では電流を流して失神させる訓練をするようです(→動画一覧へ)。(200406072050)

 日本の「正統キリスト教会」への、イルミナティによる言論攻撃が始まっている!(→阿修羅発言1阿修羅発言2)彼らはアメリカ国内の「正統キリスト教会」をおとしめているのだ! 全艦全機出撃せよ!(もうすぐ電磁バリアが完成するからね)(200307200136)阿修羅発言がありましたが、こちらか、または、こちらに関係する?(200309060213)今、「外してる」という声がしました(^^;。(200309060215) これかも。(200309060233)

 KKベストセラーズの「イルミナティ 悪魔の13血流」のP112に、アメリカ・ワシントン州・オリンピアのあるキリスト教徒(住宅販売業)のところへレーガンが大統領になった2週間後のある日、裕福そうな男女(男性は複数)がメルセデスから降りて来て「息子の為に」と、家を見て回っていた。その間、その住宅販売業キリスト教徒と女性の間で自然に始まった会話というのが載ってました。

住宅販売業「ロナルド・レーガンが当選してよかったですよ。彼はいい大統領になるでしょう」
女「私たちはジョージ・ブッシュになってほしいわ」
住宅販売業「“私たち”と言いますと?」
女「イルミナティよ。私たちは教えの光を受けたの。ジョージ・ブッシュは私たちが鍛えたのよ」

(ブッシュ大統領を“洗脳”したのはイルミナティである可能性が高い点について大統領は知っているのだろうか?)

 ここで男達が戻って来て、穏やかそうだった男が急変し、「何もいうんじゃねえ!」と女に怒鳴り、彼は住宅販売業キリスト教徒に向き直り、「ちゃんと戸締りはしたから」と鍵を返却した後、豹変し、女をメルセデスまで引きずって行き、車に乗ると女性に平手打ちを始めたそうです。

 また、同書のP146には、ソ連と南アフリカを除けば、サウスカロライナ州が刑務所に入れた囚人数は、人口比で世界一だそうです。サウスカロライナ州で有罪にされてからも連邦裁判所レベルまで(運良く?)上訴できた事件のうち、75%が違憲と判断されてひっくり返されているそうです! 同書には刑務所に何年も無罪でぶち込まれた体験者(元イルミナティで、それを暴露しようとした人物)の手記が載っていました。それによると、彼は表向きレイプで有罪とされ、州の担当者や弁護士までがグルになっていい加減な裁判(弁護士が被告の無実を証言し得る証人を喚問しないそうです。しかもその理由を述べないそうです)を行い、身柄を確保しながら彼らが彼に尋ねるのはいつも決まって「キリスト教徒の地下組織の代表者は誰で、何処に組織があるのか」という点だけだったそうです。レイプという罪状について尋ねないそうです。そのまま何年も無罪で投獄されている時に、たまに彼らが来訪し「取り引きするかどうか尋ねられる」そうです。(彼は断り続けた)
 ネブラスカ州の裁判で真実のキリスト教徒が有罪にされた件を切っ掛けにして、キリスト教徒は地下に潜ったそうです。「幼児虐待の疑いがある」と言われてキリスト教徒はある日突然逮捕されてしまうそうです。韋駄天掲示板に載ったリトル・ペブルの嫌疑も、その一つかも?(200304192246)

 KKベストセラーズの「イルミナティ 悪魔の13血流」(\2,800+税)の中では、イルミナティの核となる13家族について詳述されております。同書のP108によると、その内の一つ、コリンズ家の血流の近辺にベンジャミン・クレームは属しているらしい。赤ん坊の時からコリンズ家のオカルトや魔術儀式【儀式の為に人間の子供が生贄にされ、その血をインク代わりにして、悪魔の代理としてのコリンズ家のグランド・マザーに承認された子供の名前を記して行く[子供だから、そのような恐怖儀式に逆らえない]】にどっぷりと浸かっていたそうです。(200303182046)

 ユダヤ人は優秀な人物が輩出するらしい。アインシュタインもユダヤ人であった。しかし、ヒトラーによるホロコーストも経験した。その理由については、イエス様を磔にするようにピラトに訴え続け、「自分達の子孫に責任を負っても構わない」と証言したからだという話もある。しかし、そのような長期的な視点でユダヤ人について述べても、一個人としては「カンケーネー」事になります。ただ、当ファイルで述べようとしているのは、今の私たち個々人の生活や近未来の不幸を作り出さないようにするための「悪事の暴露」と「対処」を政治家など大勢の方々に訴えるのが意図であり、目的です。というのは、既にアメリカという国はほぼ完全にADL(ユダヤ名誉毀損防止連盟)という名の元、一部の権力志向ユダヤ人勢力(=寄生虫)に侵食されてしまったそうだからである。下線部で示した「一部の」は大変に重要です。もし我々が「ユダヤ人全体」を敵視したりしたら、この著者の言うとおり、『この点をあまりに単純化してしまうと、彼らの思うつぼにはまることになる。』(第一章)であるから。つまり、彼ら(一部の者達)が、自らを被害者であると訴え始める口実となるから。

 こう思うようになったのは、株式日記と経済展望の4月18日(金)の記事中に、ADL「ユダヤ名誉毀損防止連盟」の陰謀へのリンクがあり、それを読んだからです。だから、それがユダヤ人であろうと誰であっても、「警鐘を鳴らす必要」が生じたから、また、それがイルミナティの特徴と一致すると、浅学の私には思えたので、そういう題名・ファイル名にしました。
(→阿修羅発言)「数々のユダヤ人の犯罪を追及してきたオタワ大学の教授をADLが告訴」 (200508240041)

 その「ADL「ユダヤ名誉毀損防止連盟」の陰謀」(書名らしい)の「第一章」には、次のようにあります。

 この本の著者P・ゴールドスタインとJ・スタインバーグは、この本を日本で出版してほしいと申し出てきたとき、次のように言った。
「ユダヤのブナイ・ブリス、その中にあるADLはそう遠くない時期に日本に上陸しようと必死である。彼らはその組織犯罪を日本に拡めたがっている。日本がADLの侵略を阻止するためにはただ一つの方法しかない。それは彼らの本質が何であるかを日本人が正確に知ることである。中でも日本の指導者たち、政治家、財界、官僚の人たちに知ってほしい。
 そうすれば彼らはおそらく上陸を躊躇するにちがいない。自分たち二人はユダヤ人であるから、このことがよくわかる。
 ぜひ、この本を出版していただきたい。そうすればアメリカの再生の道も開かれるものと思われる」

 今後さらにアメリカと日本の関係は深まっていく。そのアメリカはもはやかつてのアメリカではない。ADLというまさに恐るべき犯罪組織がアメリカを支配してしまっている。ADLは表向きには「人権擁護委員会』などの看板を掲げ、差別反対、人権尊重を唱えてはいるが、その中身はそれとは裏腹に犯罪組織なのだ。

 事実だけをもとに書かれたこの特別の本は、アメリカでは出版しようとしてもできなかっただろう、アメリカでだめだということは、ヨーロッパで出版しようとしても駄目だということである。力があり資金力もあるユダヤ名誉毀損防止連盟(ADL)が、出版阻止に出てくるはずだから。

 アメリカにおけるADLの力は凄いものがある。ADLはどのような人でもしかるべき地位や仕事を与えることができ、逆にそこから引きずり下ろすこともできる。また企業をも成功させることも失敗させることも自在にできる。【ブッシュ大統領もそうなのだろう】

 いま世界中で大変革が起こっており、ロンドンやニューヨークに拠点を置く政治、金融勢力は、その力を維持するために懸命になっている。

 必要な資金が手に入らなくなると、彼らは勢い世界で最も繁栄している一つの国に目を着けるようになる。その国とは日本である。

銀行家たちは時には最後の手段として、自国【イスラエルも例外ではないのでしょう】の政府を戦争に引きずり込み、それによって借金を回収したり、新たに市場を作り変えたりといったことまでする。






























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