私は、クライオン関連の社会的・組織的動きをターゲットにして翻訳を始めたのではありません。日本語で出版されたナチュラルスピリットの「クライオン1」で「終末預言は回避された」という断言を読んで信じる事が出来たし、更に知りたいと思ったからです。どうせ訳すなら公開して共有したほうが良かろうとの考えで始めました。組織的に何かに参加して行こうと思ってのものではありませんでした。

 だけど、公開モードでやっている他の事としては歌の一覧などがあり、こちらもまだ作詞・作曲・編曲者・発売日(+アルバム名)の欄を埋め切れていませんし。それに、最近、たま出版のBBSの人間関係の中でSueさんという人からポジティブに「そんなにがんばらなくてもいいんですよ」と言われましたし、Aquarielさんという人からはネガティブに「別に世界の事や、他人のことはやる必要なんかないんですからね」(←こういう言葉は普遍的にではなく、限定的・一時的な意味で受け取るべきのようですね)とか言われましたし、それに、自分の感覚としても、そろそろ負荷が快適さの限界を超え始めた感じに気づいていますし。それで、クライオン・サイトの人間翻訳は「しない」と決めました! これで、他の方が出版などする道が出来ると思いました。私は飽くまで機械翻訳サービスのオリハルです!というスタンスでいます(機械翻訳は負担じゃないのでフォローしてゆこうと思います)。炎の力も既にかなり多くの海外の人々の中にも目覚めている様子ですし、某神霊が1986.04.15メッセージ(詩篇21)で言うように、「何もせずともすべて行われる」って感じですね。ただ、着火するにおいては、人間の側からの積極的な突破がどうしても必要な部分があった様子でもありましたが、そのような危険・不確定な状況は既に通り過ぎておりますし。私は個人的に、もっと本など読みたいし、映画など見たいですね。かなり取り残されている気もしますし。それで、自分の為に今後は時間に余裕を持ちたいと思います。(200301212123)

 以前、UFO・精神世界を語る掲示板で御紹介のあったナチュラルスピリットの「クライオン1」には、クライオンが地磁気の調整を行ったので、従来使っていた占星術が使えなくなったそうです。正確に言うと、2〜3度ずらして今後は使う必要があるそうです。また、KRYONが関与してきた1989〜2002年には、この新しい地磁気に応じた、新しい「インプリント(カルマ)」を持つ子供達が生れて来るそうです。旧来は、古い地磁気に応じた星の影響なりを受けていたものが、新しいインディゴ・チルドレンには、生まれつき影響を受けないようになっているのだそうです。
 勿論、それは「微妙な違い」だと思われますが、そのような事をわざわざ「知らせてくれる」のはありがたいと思う。勿論、我々も、新しい磁場に応じて変化した様々な恩恵を受けられるようになっているそうです。それは、「インプリント」を中立化させる「インプラント」を受け取ることに同意するだけで、それを受け取り、カルマ的な影響から自由になるそうです。そのような中立的な立場から「自由な判断・行動」が出来るようになるそうです。そういえば、ロナ・ハーマンチャネリングのミカエルも全く同じ事を言ってます。

 また、KRYONによれば、「この度は」、アセンションする必要がないのだそうです。アセンションする誘惑は大きなものでしょうが、実際には多くの人が地球に留まり、地球の周波数を上げる為に奉仕するようになるらしいです。中にはアセンションする人もいるそうですが。アセンションしようと留まろうと、神からのは等しいのだそうです。

 また、KRYONは明確に述べていますが、聖書の黙示録等、破壊的な預言は、完全に「実現しないことになった」のだそうです! これは我々の努力に寄るものでもあるらしい。KRYONはノア洪水などを「引き起こした」張本人だそうです。当時は改変した磁場に合う人間にするために、一度、人類をリセットする必要があったそうで、それは正しいことだったそうです。そのようなことが何度も為されているらしい。ただ、今回に限っては人類からの働きかけの力が大きく、大きな世界的なリセットは不要となったそうです!

 以上が「クライオン1」だけの内容です。現在、クライオン9まで出ています。クライオンのホームページがあったので、私は翻訳を始めました。御参考までどうぞ。(200210172111)





































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