たま出版掲示板 2007.10

ブログ
投稿者：RCSⅷ
しょこたんブログ 2007.10.29 [Mon] http://yaplog.j...8190 2007.10.19 [Fri] http://yaplog.j...7991
2007/10/31(Wed) 20:03 [9271]

	返信者：ニラサワ
	本日このブログの中川翔子さんの番組、ミュージック・オン・ＴＶ「ユメレジ」に出演してきました。ジュセリーノ予言とＵＦＯ宇宙人問題についてお話しました。放送は11月20日と27日です。東スポでも７日売りで、千葉の地震を書きましたが、この新聞も上記テレビも、地名は伏せられることになりました。媒体は確かに責任をもてないからですね。

	2007/10/31(Wed) 22:17 [9273]

The mystery of the eye
投稿者：RCSⅷ
ハリケーンウィルマ　The mystery of the eye　NBC2 News　 http://www.nbc-...p;p= ウィルマ動画　10/24/2005 http://chemblog....gif cosmic love　イラスト http://www.hpmi....htm ジークンドー陰陽（二元性） http://www.bruc...html ホームズ彗星　アニメ http://artics.d....swf 未来はすでに定まっているのか (iii)予測不能な決定系の例 http://www005.u....htm
2007/10/31(Wed) 19:14 [9269]

パラレルワールド
投稿者：真理愛
本日マリアナ諸島でＭ6.9の地震が発生した模様です。幸い深さが240KMと深く被害はなかったようです。フィリピン海プレートと今回の預言の大阪での地震が関係無いか心配です。ジュセリーノ氏が預言する１０月末から１１月にかけて発生する大阪での地震が起きなければ、彼は我々の未来を見ているのではなく、別のパラレルワールドの未来を見ていたことになるのではないでしょうか？私たちの世界は別の世界線へと変わり始めているのかもしれませんね。 31-OCT-2007 03:30:19 18.84 145.32 6.9 240.0 MARIANA ISLANDS www.iris.edu/seismon/
2007/10/31(Wed) 13:23 [9267]

	返信者：AYA
	運命というのは予め何もかも決まっているものではないから、必ずしも何もかもが予言どおり出なくても別に不思議ではないでしょうね。予言はその時点での運命（運勢）予測に過ぎないし、だからこそそれに対してより良い方向へ向かうための適切なアドバイスが必要です。運命は自分で作り、切り開けます。変えられます。予言が外れたということは、運命を変えた（新しく作り変えた）ということでしょうね。ジュセリーノの言う予言回避のための「人々の精神的変化」とやらがなされたのならいいですね。だいぶ予言で盛り上がったので鬱屈解消（ストレス解消）が出来たのかもしれません。

	2007/10/31(Wed) 21:06 [9272]

メディア・リテラシー
投稿者：RCSⅷ
たいせつなメディア・リテラシーはむしろ「自分がいま発信しつつある情報」に対して適切な評価が下せるかどうかではないでしょうか？その人が「自分の話を頭から信じ込む」タイプの人であれば、その人のメディア・リテラシーはきわめて低いと断じなければなりません。 http://blog.tat....php
2007/10/31(Wed) 19:20 [9270]

プライムエネルギー
投稿者：RCSⅷ
真空場　ゆらぎ　ベクトル　陽、陰の循環エネルギーの渦（波動）素粒子　見掛けは０でなにもない状態　また無であり有であるという０から無限大の条件を共有空や無、大極そのもの真空場（重力場、スカラー場とも云う）エネルギー的次元から見ますと、異次元空間においてエネルギーの交流が無限に可能であると云う事エネルギー保存則から見てもエネルギーは、エントロピー増減のバランスの中で何時でも一定の常態に保たれ保存則が崩れることはありません。この様な異なる次元での共振を可能にする回路がメビウスの循環系とかクラインの瓶の多次元立体と云われるもの異次元世界との通信交流も可能となりエネルギーの循環（抽出、注入）も可能フリーエネルギーといわれる無限エネルギーを異次元より取り出すことが可能 http://www2s.bi...h-h/
2007/10/31(Wed) 19:06 [9268]

アダムスキー型ＵＦＯについて
投稿者：バナナの曲がり角
アダムスキーの写真以外にアダムスキータイプのＵＦＯ写真が存在しませんよね。中国の白黒写真でアダムスキータイプがくっきり写っているものもありましたが。金星人は地球からいなくなった？違うタイプのＵＦＯはたくさん撮られているのにアダムスキータイプがないのはなぜ？
2007/10/30(Tue) 23:08 [9258]

	返信者：へむへむ３
	それは多分、アダムスキータイプのＵＦＯがいんちきだから。 http://homepage....htm

	2007/10/31(Wed) 10:46 [9264]

	返信者：みくお
	アダムスキータイプのＵＦＯはアダムスキー以外の人も撮影しています。目撃者を含めるともっと多数います。 http://www.algo....htm アンチ・アダムスキー派の意見は、一見筋が通っていそうでも、都合の良い情報ばかりをつなぎあわせています。否定派は「望遠レンズの写真はピントが合うか合わないかのどっちかだ」と批判していますが、望遠レンズの写真ではピントが合うところと合わないところが出ることがあるのはよく知られた事実です。下記のサイトでアダムスキー写真の検証もしています。 http://www.styl...html

	2007/10/31(Wed) 11:56 [9265]

	返信者：ニラサワ
	これに関しては、フジテレビの「未来教授サワムラ」という番組(12月2日放送)で、お話しますが、結局アダムスキー事件を隠蔽したために、地球温暖化を招いたともいえますね。クリーンなＵＦＯの動力テクノロジーを普及できず、地球脱出もできなくなったからです。この問題は「ムー」の新年売り号でも、取り上げます。

	2007/10/31(Wed) 12:51 [9266]

見えるものと見えないもの
投稿者：RCSⅷ
この映画には「見えるもの」と「見えないもの」があります。 http://kermit.p...html 犬小屋のように小さな共同体が、異人（訪問者）を「かくまうべき客」からスケープゴートへと変換して結束を高めるあたりは、実に古めかしい村的共同体を描いているように見える。 http://d.hatena...0306 罪悪感や自責の念に耐えることを絶対的に拒否し、平然と他者を「スケープゴート」にして、責任を転化する。著者は、そうした心のメカニズムには、その中核に屈服することのない強度の意志と結びついた悪性の自己愛（ナルシズム）があるという http://www.link...html スケープゴートを排除する現象「カタルシス」 http://www.naga...html
2007/10/31(Wed) 00:31 [9263]

地震雲 !?
投稿者：ニラサワ
先ほど東京の空に、多層になった不思議な雲が現れました。何か報告がありませんか？
2007/10/29(Mon) 16:00 [9248]

	返信者：Jack
	この様な雲でしょうか。

	2007/10/29(Mon) 17:44 [9249]

	返信者：ニラサワ
	そうです。４時前に千葉で見られたと出ているシマシマの雲です。東京はそれがもう少し太くて、はっきりしてましたね。写真を後で出せるかもしれません。

	2007/10/29(Mon) 18:38 [9250]

	返信者：しんべい
	当方は、直接見られませんでしたが、いつも閲覧している（異常現象に気づいたらという）ＨＰの画像掲示板で見ました。http://www3.ezb...798/　少し話題になっているようです。

	2007/10/29(Mon) 19:28 [9251]

	返信者：ふむふむ
	普通に秋の雲（高積雲）だと思われます・・・高積雲（こうせきうん、ラテン語学術名altocumulus、略号Ac、アルトキュムラス）とは、高度2～7km程度にできる、白い塊状の雲のこと。寒気団の内部の気流の影響や、寒気団上部に暖気が接した際にできることが多く、小規模な大気波の影響で帯状・波紋状に発達して広がっていく。雲や隙間の形が、列をなして並んだように見えることも多い。そのためか、地震雲あるいは何か不吉な出来事の前兆の雲ではないかとされることが多い雲である。とのことですw 地球の自然の芸術ですよね。

	2007/10/29(Mon) 19:43 [9252]

	返信者：Jack
	こちらの方が実際の雲に近いのでしょうか。

	2007/10/29(Mon) 20:47 [9253]

	返信者：ニラサワ
	そうですね、江東区のに近いです。私も、新潟地震や、スマトラ沖地震のときに、見ていますが、異様な感じがするときは注意ですね。

	2007/10/29(Mon) 22:56 [9256]

	返信者：RCSⅷ　「雲のスタジオ」
	http://www.meno....cgi

	2007/10/30(Tue) 23:32 [9260]

	返信者：RCSⅷ　追加情報
	10月30日14時14分頃、埼玉県西部またはその周辺で地震が発生 AQUAシステム http://www.hine....jp/

	2007/10/31(Wed) 00:02 [9262]

YouTube
投稿者：RCSⅷ
（1）ゴア・オプラ http://jp.youtu...N_gM ( 2）ゴア・オプラ http://jp.youtu...sSjI （ 3）ゴア・オプラ　 http://jp.youtu...AK_g （4）ゴア・オプラ・ディカプリオ http://jp.youtu...j0PE （5）ゴア・オプラ http://jp.youtu...MIso 「Global Warning」ディカプリオ（ナレーション） http://jp.youtu...STqo ディカプリオインタビュー http://jp.youtu...I-eQ ゴア＆ディカプリオライブ http://jp.youtu...51lQ
2007/10/30(Tue) 23:49 [9261]

記者会見
投稿者：RCSⅷ
CO2対策で原発の燃料ウランが注目され、争奪戦になっていますけど、CO2だけ削減しても、放射性廃棄物の問題がありますね。「浦上燔祭説」　全焼の生贄 http://ja.wikip...A%AC ホピ族　ウラン　原爆 http://www.rks....html フォー・コーナーズ　合衆国で4つの州の境界線が1点で交わっている唯一の場 http://ja.wikip....jpg フォーコーナーズの「クロス」 http://www.lare...html キリスト教歳時記　原爆主の変容の祝日８月６日　 http://www.honc...html 原爆開発ロシアスパイ死去2007.10.27 http://sankei.j....htm 8月6日　飛行記録　落札　2007.10.30 　 http://sankei.j....htm
2007/10/30(Tue) 23:14 [9259]

物理現象と精神現象の狭間
投稿者：ニラサワ
地球人類も宇宙人社会に参入ぺすきだと、次作でジュセリーノさんは明確に述べています。あるいは実際に起きたＵＦＯ墜落事件にも触れています。ユングのＵＦＯ観は、実際のＵＦＯ事件を直視しない風潮形成に利用されてきましたので、ぜひとも私の過去ログ、もしくは『ニラサワさん。』をご覧下さい。
2007/10/25(Thu) 23:49 [9210]

	返信者：RCSⅷ
	目撃記録は「鵜呑みにしないこと」「先入観をもたず耳を傾けること」が大切とおもいます。錯覚や虚偽でない場合は、ひとの心を通路にして、霊的な真実である森羅万象の像が、視覚化されたり、ときに（半）物質化されることも、あるっておもいますが、目撃や証言のすべてを、心理的問題に還元することは、こちらが好もしくないとおもえる問題は、「事実認定」しないってだけにもなり、これでは、医師とか分析者のほうの、心理状態が問われてしまいますよね。社会がフタをしたい「異様な目撃体験」「不快な事実証言」を、隠蔽するチカラになっているのが、「虚偽記憶」などの学説ですし、じっさい、フロイトが、真実の証言とか体験談を、患者の「精神病的」な「錯覚」として、「口封じ」する目的で、「捏造」した説も、この種の「悪しき学説」です。心の問題をふくめて、いろんな視点からかんがえる必要があるとおもいますが、著名な心理学者の説も、たいてい実証されてない仮説にすぎないってことでは、医師の学説自体が「本人の心理的錯覚と同等」としか言えないのが、ざんねんながら現状です。

	2007/10/26(Fri) 01:01 [9212]

	返信者：地球日本人
	ついに核心に迫ってきたようです。次作に期待しています。年末のＴＶタックルもがんばってください。

	2007/10/26(Fri) 06:04 [9216]

	返信者：村岡
	ユング本人は自著の主張とは裏腹に、親戚からアダムスキーの円盤写真を見せられて、かなりの衝撃を受けていたと（その親戚が）述べています。ユングの心理学だけが一人歩きしている観もあります。

	2007/10/26(Fri) 10:47 [9217]

	返信者：AYA
	確かユングは「円盤は存在していない・嘘だ」とは言い切ってないと思います。論文を読んだ時には、「なぜそのようなものが空を飛び、人々の目に付くようになったのか」についての彼独自の考察といった印象を受けました。見た者を病人扱いするのではなく、どなたかがおっしゃっていたように、「心の領域から現実に現象を作り出す」という発想のようでした。シンクロニシティーもそのような考え方の一つですね。易やタロットなどもその理論を応用した占いだとされています。

	2007/10/26(Fri) 13:37 [9220]

	返信者：スレ建て人
	宇宙人社会ですか。まだまた夢ですね。宗教の壁が一番大きいですよ。

	2007/10/26(Fri) 16:36 [9222]

	返信者：マッチョマン
	ニラサワさま、佳人さんのところでいつぞやはお世話になりました。　簡単に言えば、黒船の時代ということでしょう。今回は大砲で脅す低いレベルでないので、わかりにくいところもあるようです。ジョセリーノさんは立派にお役目されているのでしょうね。今回は実証主義の地球の現状に即しておられるかも。

	2007/10/27(Sat) 17:08 [9240]

	返信者：RCSⅷ
	とっぴでもない、とおもわれるでしょうが、UFOや、その他神霊のすがたは、「半物質」でみえたことあります。ぜんぶ「もともと」地球外意識と解釈しました。でも、どこまで現実かって、わたしじしんには、わかりません。幻覚か妄想かもしれないし。まえ、ある団体が、じぶんの幻覚を特別な「神のほんとう」だと信じたあと、残念な事件を起こすこともありましたから、やはり「実証不要」にはしたくないです。あとで何か、その幻覚をもとにして、役に立つことにつかえたらいいな、って思うことはあります。でも、体験そのものが、あまり真実かどうかって、重視してません。「半物質」状態のものは、じぶんには物質に見えても、ほかの人は、「みえない」っていいます。いったい、どこまで外界の物質を現実とすればいいんでしょう．．．念力や念写が可能になってくると、全部これからはじぶんの心理で現実の物質が、つくれることにも、なりかねませんが、そのとき現実には「現実としての価値の重み」や命の尊さを感じられるものなんでしょうか。そういえば、おおきな異国の船は、最初は、ホンモノのシャーマンにしかみえないものらしいです。ふしぎですね。

	2007/10/27(Sat) 21:26 [9241]

	返信者：３ペイ
	バカな質問ですみませんが、私は生まれてこの方UFOとか見たこともないのですが、それは視力が悪いから本当はいるのに視力が悪いから見えないのでしょうか？それとも視力うんぬんとは無関係なんでしょうか？

	2007/10/28(Sun) 22:18 [9246]

	返信者：KUREO
	宇宙に向かって自分が生きていることを感謝することです。そうすれば近くに航行している宇宙人が気づき、「どんな人間が放っているのだろう」と、興味を持ち貴方の頭上にやって来る筈です。ただし心が純粋でないと来ないのかも知れません。私は、純粋ではなく心がひねくれておりますが、何回も彼らはやって来てくれました。

	2007/10/29(Mon) 21:37 [9254]

	返信者：RCSⅷ
	霊視による目撃か、空想のときは、近視でも、遠くがみえるようです。29日TVタックルは、「教育崩壊」。いままで学校で「ありえない」としたかったことを、「ある」として恥をかかせたり、救いをよぶため「通報」することは、「仲間意識」をふみにじる、非情な、背信行為だとおもわれたため、通報すらできない子も、いるでしょうか。「禁止事項」の設定は、大勢にとって「自由の終わり」を意味し、それは犯罪者の行為そのものより、罪とされるのかもしれません。ひとが、森の自然や動物をおもちゃ扱いにし、加害者や傍観者として、やったりしたことの集積が、通報や警告がムシされて起こった現実の、悲劇的な事件だとか、豪雨や旱魃のような現象として、わかりやすく「具現化」されていたとしても、それを「わかりたくない」人、「みたくない」人は、「みない」心のままで、楽しく済ませてしまおうとするでしょう、それは、じぶんを信じたいという、心のバリヤー機能と、おもいます。けれど、この心のバリヤーがとれないかぎり、人類が軌道修正することはむつかしいし、意識の本質、存在のほんとうの「あるなし」も、ただしく認識できないものとおもいます。

	2007/10/30(Tue) 23:07 [9257]

タム航空会社
投稿者：プロフェッタ
ジュセリーノの警告を無視した結果大惨事に終わったブラジルのタム航空会社の旅客機事故、ようやく次の警告には（１０月２９日の航空事故の予言）には対策をしているようです、この日のフライトスケジュールをすべて変更したようです。
2007/10/23(Tue) 00:08 [9187]

	返信者：ニラサワ
	予言は時として、当局や企業にとって不都合のようです。ほとんどが無視されてきましたが、タムの場合は、さすがに航空会社が認めて、対策を採ったようですから、予言は「無事」外れることになるでしょう。この予知文書と経緯は、「予言集Ⅱ」に掲載予定です。

	2007/10/23(Tue) 12:35 [9188]

	返信者：アツボ
	ジュセリーノ氏の警告が叶えられた一つの例ですね。警告によって当該者が対策を採ることで事故が防げるわけですから正に氏の願いそのものでしょう。タム航空は破綻再建中のヴァリグ航空に替わるブラジルの主力航空会社のようですが、ブラジルでは知らぬ人がいないほどの氏の国内での影響力の大きさとブラジル企業の臨機応変さを感じます。

	2007/10/24(Wed) 11:01 [9199]

	返信者：飴玉
	情報の出所がハッキリしてないように見えます。経緯については次作とのことですが出版されるまで心ない人々に外れた外れたと揶揄され、釈然としない気持ちを持ちつつ本を待つのも辛いかと。せめて経緯についてだけでもコラムで書いてもらえると助かると愚考します。

	2007/10/28(Sun) 13:36 [9244]

	返信者：プロフェッタ
	タム航空会社が最初の対策を取ったのはまず出発時間をずらしたことです、しかしその後にフライト自体をキャンセルし、旅客機を点検に回したそうです。

	2007/10/29(Mon) 22:04 [9255]

小惑星の衝突確率
投稿者：へむへむ３
以前（７月）飴玉 ★さんが投稿された記事で、研究者や学術機関が計算した確率では衝突の可能性は無い、となっていました。これに対してしんべいさんが、「軌道を変え得る不確定因子がある」と返信されています。今回のホームズ彗星大バースト、 http://sankei.j....htm などは良い見本ではないかと思います。予言された時が来るまでは真実はわからないのだと思います。
2007/10/26(Fri) 00:30 [9211]

	返信者：飴玉
	バースト起こした彗星は過去にもあります。しかし、バーストにより軌道や周期が変わった例を私は知りません。ご存じの方は教えてください。

	2007/10/26(Fri) 10:53 [9218]

	返信者：飴玉
	追加です。彗星は表面が揮発しやすい物質(氷)で覆われており、それが美しい尾の元になり、バーストを起こす原因にもなる。しかし、予言に出てくる２つの小惑星は岩のかたまりです。バーストを期待するのは難しいと思いますね。

	2007/10/26(Fri) 12:03 [9219]

	返信者：へむへむ３
	飴玉さん私の引用の仕方がまずかったようです。私が言いたかったのは、　不確定因子がある例えば、　彗星大バーストで、彗星大バースト自体が軌道を逸らす原因というのではなく、引用した記事の最後のほうで、～どのような現象が起きているのかは、わからない～という部分から、人間が現時点では宇宙の全てのことを理解しているわけではない、ということを伝えたかったのです。誤解を招くような引用をお詫びします。結局のところ、予言された時が来るまでは真実はわからないのだということを言いたかったのです。

	2007/10/27(Sat) 01:30 [9230]

	返信者：飴玉
	軌道に関する力学はすでに解き明かされています。海王星が現実に発見される以前に『科学的計算により存在を予測』されていたのは有名なエピソードです。

	2007/10/28(Sun) 09:17 [9243]

	返信者：しんべい
	飴玉さんは、まるで、現代社会の象徴のようですね（苦笑）。科学が万能で、全知である等という感じに聞こえます。その傲慢が、今の世界をこのようにし、滅亡の瀬戸際に立たせている一因になっているのは事実です。しかし、ジュセリーノはこう言っているのです。引用ですが、「地球へと衝突の経路で向かっている小惑星があります。天文学者はまだ見つけていません。それは２００９年から２０１０年頃に発見され、見る事が出来るでしょう。」これが、文面通りになるか否かは、その頃にならねば分からないでしょう。

	2007/10/28(Sun) 16:25 [9245]

ジュセリーノの「真の祈り」の意味
投稿者：謝セリーノ
実は大半の人は、「祈り」という言葉を誤って解釈しています。「祈り」とは、神に「私欲」を願うことではありません。たとえば天災は人類が誤った生き方をしたカルマの精算で起こるべくして起こる出来事であり、自分たちの生き方が原因となって引き起こされる天災を止めるように神に祈るのは、無責任以外何者でもありません。現在の生き方を変えるべく、過去の過ちに気づき、それを改めるように努力するためには「神の意志」を人間が知る必要があります。それに気づき、気づく能力を得るために「祈る」のが「真の祈り」の意味なのです。 -----以下　ジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルースの言葉------- もはや神には何も願ってはなりません。ただただ、地球へ感謝するのみです。私達一人一人に命を与えてくださり、この地球と大自然を与えてくださった、偉大なる創造主に感謝する以外ありません。精神的に結ばれた見返りの無い愛、そして普遍的な愛による正しい倫理と謙虚さによってこそ、私たちは新しい地球を子孫に残す事ができるのです。
2007/10/26(Fri) 20:00 [9224]

	返信者：AYA
	カタストロフィーは、人の心が作るカタルシス・・・

	2007/10/26(Fri) 20:17 [9225]

	返信者：アツボ
	ブラボー！謝セリーノさんの見解に全く同感です。「祈り」は感謝の祈りであって本来私欲や自己保全のための祈りであってはならないはずです。（便宜的には使うことがありますが。）隣人に愛と感謝、大自然に愛と感謝、地球に愛と感謝、そして自分とどんな境遇にあっても自分の人生に愛と感謝。そしてその態度と具体的な行動があれば災害も回避されるかもしれません。

	2007/10/27(Sat) 14:17 [9239]

10月の台風
投稿者：水島
１０月の台風（台風２０号）が発生！今日明日中にも日本上陸の可能性があります。ジュセリーノ氏の予言能力には驚かされますね。昨日、この台風の発生とあわせるかのように、彗星が異常増光しています。１７等級の彗星が一夜で３等級に、なんと１４等級もの増光です。彗星のバーストには太陽エネルギーが深く関与してますので、やはりこの時期、地震にも気おつける必要があります。
2007/10/26(Fri) 16:12 [9221]

	返信者：飴玉
	今日のドラえもんが台風を題材にしていました。ジュセリーノ教授は日本のアニメ番組の内容まで予知できるのでしょうか？

	2007/10/26(Fri) 20:31 [9226]

	返信者：AYA
	今回の台風にも数年前のハリケーン「ウィルマ」と同じく「２」という数字が浮かんでいたら面白いんですけどね。 ttp://www.nbc-2.com/articles/readarticle .asp?articleid=4715&z=3&p= 「２」は伝統的に「心の内面（無意識）」という意味があるので、ジュセリーノが訴えている「人々の内面からの変化」とも一致する自然界からのメッセージといえるのかもしれません。

	2007/10/27(Sat) 13:47 [9238]

リオの竜巻
投稿者：メレ
未来からの警告に載っているリオデジャネイロの竜巻が、今月19日との噂がありますが、本当でしょうか？
2007/10/18(Thu) 22:00 [9150]

	返信者：ニラサワ
	うわさは本当ではなかったということでしょうが、この予言は期日が無く、今年一杯は経緯を見ることになります。総じて当たる確率が高いので話題になっているわけですが、当たらないのもあります。今、次作掲載文書のその調査で時間がかかっています。なお、予知の種類によって確率が変わることが判ってきましたので、これについても、次作で解説できると思います。発行予定が明確になりませんが、ご了解くださいますようお願い致します。

	2007/10/21(Sun) 15:58 [9177]

	返信者：ヒロ
	台風20号が10月27日から28日にかけて関東に接近するとのこと。これが、最新コラムにもあったように10月26日までに襲来するとされる台風であるとすれば、前回の中越沖地震といい、ジュセリーノ氏が警告していた日にちが若干あとへずれ込んできていると感じます。11月25日の船橋に起きるとされる大地震も(もし起こるとすれば)数日ずれ込む可能性があると韮澤さんはお感じになられますか？

	2007/10/27(Sat) 13:40 [9237]

「罪の転嫁」の終わり
投稿者：RCSⅷ
特に第７月（新年）10日　あがないの「贖罪日」（08年は10月9日）断食、「火」による捧げ物　「畏れの日々」 http://www.h3.d....htm モリヤの山　「神が命じられた場所に着くと、アブラハムはそこに祭壇を築き、薪を並べ、息子イサクを縛って祭壇の薪の上に載せた」　神を畏れる http://www7.ocn....htm 十戒、神、モ－セ　山・火と炎と雷 http://www.hat.....htm 燃え尽きない燃える柴 http://homepage...html （※契約のハコの）「贖いのふた」（カッポーレス）=「覆う」「隠す」「罪を覆う」「罪を隠す」 http://www.harv....htm ========== 主を畏れることは、主からの賜物、　愛の道を歩むことができる　シラ1:12 愛はすべての罪を覆う　箴言10:12 ========== ↑ ↓ 「黙示」=「覆いが取り除かれる」人の子の姿“おそれるな” http://www.d1.d....htm
2007/10/27(Sat) 12:49 [9236]

いらっしゃーい宇宙人さん
投稿者：ｓｋｙ
スペインに光の大群が飛行。 ETの地球訪問でしょうか。【映像】 http://www.yout...QsfM
2007/10/24(Wed) 02:27 [9197]

	返信者：みふみふ
	すごいですね。メキシコでのオン・パレード以来の大群じゃないですか？ちょっとしたウェーブになりそうな気もします。
	★
	2007/10/25(Thu) 00:21 [9201]

	返信者：RCSⅷ
	amazon.読者レビュー「UFO誘拐事件の真相―MITからの報告　下」 Courtlandt Dixon Barnes Bryan (原著)より「１、心は物理的世界に干渉しうる。２、主客二元論は間違い。宇宙は多次元的で疑似物理的空間が存在する。３、ユングのいう集団無意識（多くの人に共有される心）はこの疑似物理的空間に常に実在し、時として全くの物理的存在と化す。」「集団無意識の力が強くなると何らかの電磁気的なエネルギーとして実在し始め、遂には多くの人の脳を刺激するに至る。」「〈彼ら〉＝〈異次元人〉」「人間の意識に容易に作用する　高度な技術ないし能力の所有者」「〈彼ら）が太古の人類の祖先の別系統の末裔であるか、全く未知の異星人であるか、この宇宙には存在しない文字通りの〈異次元人〉であるか、については体験者と精神科医にはいまだ答えが出せない。」「これらは幻想ではない。疑似物理的な多次元世界に実在するものだ。」「異星人探しに空を見上げるだけではなく、心を探究せねばならないことに両方の理解者たちが気づき始めている。」

	2007/10/25(Thu) 07:57 [9202]

	返信者：村岡
	別の掲示板である方がおっしゃっていましたが、こういうＵＦＯは、下記のような空中に３次元映像の光の玉群を映し出す技術による演出の可能性もあるのでしょうか？ http://www.aist...html

	2007/10/25(Thu) 10:17 [9203]

	返信者：RCSⅷ
	リアルとおもわれたUFO映像の多くに、CGの可能性が指摘されていますし、いまでは３Ｄ映像による立体投影技術もあるのでしょうね。動画には遊び心でつくったものが投稿されることが多いので、現地での目撃証言が多いかどうかも、真実味をみわける決め手になるかも。まえのギリシャの山火事も、今回のも放火だったようですけど、できごとを人為的につくる人もいるわけですし、そのものを見わける前に、それがなにであるかを、決めるのはむつかしいのでしょう。

	2007/10/25(Thu) 12:03 [9204]

	返信者：sky
	「空に印が現れるであろう」とは、はるかな昔に書き記されていることである・・・。予告された前兆の「空飛ぶ円盤と呼ばれる未確認飛行物体」は毎日のように世界中に現れる。・資料 http://www14.pl...html

	2007/10/25(Thu) 12:44 [9205]

	返信者：AYA
	ユングも未確認飛行物体についての論文を出しています。顕在意識と無意識のつながりが絶たれて連携がとれずにばらばらになってしまった心が、全体性を取り戻そうとする時に見る円形（ないし球形）状の元型的イメージなのかもしれません。神秘的なもの（無意識の世界に属するもの）が信じられていた時代から下って20世紀に入ると合理性の追求ばかりに偏って、顕在意識から見れば非合理な無意識の世界を気にかけることが余りなくなっていきました。神秘は迷信になりました。そしたら、UFOの目撃がぐんと上がった・・・

	2007/10/25(Thu) 21:14 [9208]

	返信者：RCSⅷ
	UFOのイメージは、「未知の世界への期待」や、まれなる「来訪者」への恐怖、また「完全な円」である「マンダラ」とも関係あるイメージなのでしょうね。乗り物は、「神の座」につうじるのでしょう。精神的な世界にかかわる人は、バラバラにされるような夢を見たのち、再統合されて、霊的な能力を身につける段階に入る、ともいわれますね。ユングの説自体、オカルトと同程度扱いされることもありますが、ユングの学説と、ユング説信奉者の考えとは、またちがっていることも多いでしょう。これは、なにかの宗教の信仰者とか、UFO肯定とか否定派も、「同じようにみえるもの」が「同意見」だとは、ひとくくりにできないことと、すこし似ているようにおもいます。

	2007/10/26(Fri) 01:13 [9213]

	返信者：アイリーン
	毎年、秋と春には、多くの渡り鳥の群れが南北を飛び交います。スペインのもメキシコのも明らかに「渡り鳥の群れ」です。　今の秋の季節には、日本でも北のシベリアから多くの白鳥の群れが渡って来ますし、中国からも多くの鶴が日本へ渡って来ます。月明かりや町の明かりなどのおかげで、夜でも、渡り鳥やその他の鳥たちは夜空を飛ぶことができるのです。　多くの渡り鳥がいつまでも存続できるように、私達人間は「人間と地球との共生」を意識して、自然保護を行なっていかなければなりません。

	2007/10/27(Sat) 12:47 [9235]

ナザールボンジュウ
投稿者：RCSⅷ
17P/Holmes　Orbit Diagram http://ssd.jpl....rb=1 ８．アポロ神殿の正面玄関の梁に飾られていたメドゥーサの首（メドゥーサは目を見た者をたちどころに石にする）エーゲ海沿岸地方 http://www.ne.j...html ゴルゴーンの一人　「メドゥーサ」 http://ja.wikip...2%B5 /canon/study/index.htm メドゥーサの首をかかげる　「ペルセウス」 http://ja.wikip...2%B9 Comet Holmes visible in Perseus http://clioaudi...eus/ トルコ　邪眼よけ　ナザールボンジュウ新しいものや、人が羨むようなものに、すぐに目を付け悪さをしてしまいます。 http://www.jp-t...html
2007/10/27(Sat) 12:40 [9234]

遠方の神
投稿者：RCSⅷ
ひとは、じぶんと無関係な、「異教徒」「じぶん（や身内）以外の人類全体」や、「神の童子、異国人、異邦人、異星人」のように「遠く感じる存在」ばかりを、気楽に、断罪されるべき「贄」として、罪を転嫁してきました。ハロウィン、ベルテンなど土着の魔女の祭りのころ、欧米では、犯罪的「儀式」や「事件」が増えますが、現存宗教でも、「罪の転嫁」のための、「無垢な生贄（婚礼の儀式）」を必要としています。では「罪や悪」とは何かしら。異なる個性や文化をもつ「遠い存在」を前にしたとき、ひとはじぶん目線をこえて「そのもの」を理解できるでしょうか?高くとおいものを、近くから見ようと望むあまり、それを引きずり落としてはならないのです。峻厳な高みや深みも、とおいからこそ「おそれ」をかきたてますが、それは、地上目線から「価値判断」されたり、そのものと無関係な、他人の罪を転嫁され、断罪されるべきものではありません。また、崇められ追従されるべき存在でもありません。だれにとっても、じぶんじしんの、聖なるぶぶん（ほんとうの長所や、真実）も、ほんとうは遠く、深いところにあるのですから。
2007/10/27(Sat) 12:35 [9233]

黙示録１２章が成就した
投稿者：ジャンヌ
＜嫦娥1号＞「仙女」が天に昇った後、空に舞う竜の祥雲―四川省西昌 24日夕、四川省の西昌衛星発射センターから中国初の月探査衛星「嫦娥一号」が打ち上げられた。写真は打ち上げ後に現れた竜の形をした雲。2007年10月24日午後6時5分、四川省の西昌衛星発射センターから中国初の月探査衛星「嫦娥一号」が打ち上げられたhttp://headline...c-cn ＜黙示録第１２章＞また、大いなるしるしが天に現れた。一人の女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠をかぶっていた。また、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、大きな、赤い龍がいた。それに七つの頭と十の角とがあり、その頭に七つの冠をかぶっていた。その尾は天の星の三分の一を掃き寄せ、それらを地になげ落とした。龍は子を産もうとしている女の前にたち、生まれたなら、その子を食い尽くそうとかまえていた。さて、天では戦いが起こった。ミカエルとその御使たちとが、龍と戦ったのである。龍もその使いたちも応戦したが勝てなかった。
2007/10/26(Fri) 01:56 [9214]

	返信者：猫彗星
	１０月２４日に同時に起きた中国の月探査衛星の竜と謎の彗星には、聖書の天のしるしの集代生を感じます。 http://www.reco...html ＜ホームズ彗星＞大増光…２日間で４０万倍の明るさに２日間で約４０万倍増光したホームズ彗星＝２４日午前４時２７分撮影、国立天文台提供ペルセウス座の方向にあるホームズ彗星（すいせい）が２５日までのわずか２日間で約４０万倍も明るくなり、肉眼でも観測できるようになった。アウトバーストと呼ばれる現象で、彗星の核からチリやガスが一時的に吹きだし、太陽光を反射して明るく輝くらしい。今回のような大幅な増光の観測例はなく、各国の天文台などが追跡を続けている。ホームズ彗星は太陽の周りを約７年周期で回っており、今年５月に太陽に最接近した後、少しずつ遠ざかっていた。現在の太陽からの距離は約２．４天文単位（地球からは約１．６天文単位離れている。 http://headline...soci

	2007/10/26(Fri) 20:32 [9227]

	返信者：猫彗星
	失礼！！集大成の間違いでした。ちなみに、黙示録１２～１３章の竜（６６６）は中日ドラゴンズ落合監督（背番号６６）を化身として、「赤い竜」とは、ワールドシリーズのレッドソックスの日米を合成した「赤い竜」と解釈して来ました。つまり、レッドソックスとドラゴンズが優勝する時に、世界史的な大事件の予感がします。

	2007/10/26(Fri) 23:57 [9228]

	返信者：マルス
	「天に現われるしるし」とは１９９９年のグランドクロスのことです。この時がイエス再臨の予定時でした。この時までにイエス（天使）を呼ばなければ間に合わないのですよ。＞さて、天では戦いが起こった。ミカエルとその御使たちとが、龍と戦ったのである。龍もその使いたちも応戦したが勝てなかった。これは天使達の願望を記述しただけです。その時（１９９９年）に地球人がどうするのかは、預言書（聖書）を与えた時点では判らないのです。イエスだったら２０００年間待たないと結果は判明しないのです。天使がただ龍（サタン）を退治してくれるのなら、人間は何もしなくてよいし、預言書も必要ないでしょう。天使がサタンに勝つ為には人間（地球人）の協力が必要なのです。

	2007/10/27(Sat) 08:57 [9232]

ＵＦＯは地球を調査しに来ている
投稿者：名のるほどでもない
私は高校生の頃、未確認飛行物体に追いかけられたことがあります。その物体が飛び去った先には、その後巨大なエネルギー施設が出来ました。
2007/10/27(Sat) 02:12 [9231]

無題
投稿者：中学生
韮澤さんが以前コラムで書いていた２０１０年の南アフリカＷ杯優勝国（上位４チーム）とはどこのチームなんでしょうか?よければ教えてください。
2007/10/27(Sat) 01:00 [9229]

世界の水不足
投稿者：ニラサワ
先ほどのニュースで、ジョージア州の干ばつを取り上げていましたが、これはすでに非常事態であり、カリフォルニアの山火事も、一連の気候変動に関係していると、アメリカの気象予報士が指摘していました。いま次作に向け、これらに関する予言文書を現在編集中です。
2007/10/25(Thu) 23:25 [9209]

	返信者：サイキック
	大干ばつはジョージア州だけでなくオオストラリア、中国など世界各地で深刻な課題となるのは目に見えていますね。関連記事http://gishin11...html

	2007/10/26(Fri) 18:41 [9223]

ハロウィンとベルテーン
投稿者：RCSⅷ
ベルテーン祭　ハロウィーンまで家畜が無事でいるようベレノス(太陽神)に祈る角ある神ベルテーン祭に女神と結婚「ベルテーン」=「明るいかがり火」、丘の上などでかがり火を灯して祝われた http://plantess...html 「ハロウィン」10/31 火、作物と動物の犠牲 http://ja.wikip...3%B3 ベルテーン祭（→サバト）豊穣の樹（メイポール）、枝、かがり火、代替犠牲 http://www.d2.d....htm 〈サバト〉ベルティーン（4/30）　サーオイン（10/31） http://ginyobi-...html ベルテーン祭5/1（メイポール）　　ワルプルギスの夜4/30 　 http://ravenflo...html 5月1日セナ命日 http://c9pyonf1...html 2007年02月19日フランス革命と王政復古・１２ http://www5b.bi...html
2007/10/26(Fri) 02:20 [9215]

アイルトン・セナ
投稿者：プロフェッタ
F1レーサーとして活躍したセナがブラジルだけではなく、日本でどれほど愛されていたかこのビデオの当時の放送を見れば理解できると思います。司会者たちの悲しみがその偉大さを物語っています。 http://br.youtu...Pee8
2007/10/25(Thu) 18:30 [9207]

STOP！山火事
投稿者：RCSⅷ
カリフォルニアの山火事も、最悪の段階は脱したそうですけど、すでに、もっとも被害が大きかったサンディエゴ郡だけで、10億ドル以上の損害だそうです。放火犯が、どのぶぶんの山火事に関係していたか、今回どこまでが自然災害だったのかは、よくわかりませんが、人為的に山火事を起こす人への対策もしなければならないのですから、まだ人類の社会には、気象異変対策以前の、もんだいが山積してますね。温暖化と山火事　ユタ、カリフォルニア、アイダホ http://eco.nikk...49n2 STOP！山火事～山火事の主な原因は火の不始末や放火～アウトドアブームの影響もあり、森林レクリエーションや山菜採りなどで、春先に山に入る人が増えていますが、たき火やたばこなどの火の取り扱いのちょっとした不注意から山火事が発生するケースが多発しています。 http://www.gov-...html
2007/10/25(Thu) 12:45 [9206]

アメリカの空に黒い雲広がる　的中
投稿者：真理愛
今、CNNニュースで火災による「黒い雲が広がっています」と報道されています。ジュセリーノ氏の預言が残念ながらまた的中しましたね。アメリカ西海岸で大規模な山火事が発生しました。１００万人が避難とはすごい規模です。１週間以内に大阪・京都付近で発生する大地震も的中するでしょう。被害が少ないことを願っています。
2007/10/24(Wed) 14:25 [9200]

日付の変わり目
投稿者：フェンネル
地震雲のことを他のサイトで調べた時に、雨の時には地震は起こらないというような事が書かれていました。予報では10月26日は曇り・雨となっています。その地震予知で、多くの犠牲者が出る、と書かれた後の詳細文で、それほど強くはないでしょう、という所が少し矛盾というか結びつかない感じがします。それと、ソロモン諸島の地震は日付の変わり目ではなく、4月2日の朝に起きたのではなかったですか？
2007/10/23(Tue) 16:20 [9189]

	返信者：ニラサワ
	ソロモン島の予知は、「4月1日か2日…」となっておりましたが、実際は2日の７時でした。まあ、早朝ということで記憶にありましたので、そのくらいの誤差と考えればいいのではないでしょうか。ですから、大阪の「10月か11月…」ということは、月をまたぐ数日ということになりましょうか。マグニチュードは確認できていません。

	2007/10/23(Tue) 17:47 [9191]

	返信者：村岡
	ジュセリーノの予知の場合、災害の規模が大きいほど的中しやすいという傾向はあるでしょうか？　仮に１０月から１１月の大阪地震と１１月２５日の船橋地震がなかったとしても、２００９年１月の大阪の巨大地震の可能性は依然として強く残るのか、または可能性が多少は弱まるのか、気になっております。

	2007/10/23(Tue) 19:38 [9193]

	返信者：NAN
	2009年１月の前に来年9 月13日と言われている名古屋あたりを中心にした大地震の件がありますよね。北京ではなくどうも日本らしいっていう情報に半端じゃなくおびえているんですが…この地震についての情報に何か変更とかはないんでしょうか。

	2007/10/24(Wed) 07:38 [9198]

黒い雲
投稿者：プレリュ-ド
正に今月ですが10月中に出るのでしょうかねそろそろ異変を感じている方（地域）が存在すればやはり気をつけるべきなのでしょうが今のところ自分が見る空に異変は全くありません。
2007/10/20(Sat) 23:10 [9169]

	返信者：みえ
	テレビでやっていましたけど・・・黒い雲て、火山噴火の噴煙かな～と思いました。はたして？

	2007/10/22(Mon) 23:26 [9186]

	返信者：プレリュ-ド
	ですがもしそうだとすると予言の指定範囲は世界中なので色々とおかしい気がします。韮澤様は何か新しい情報を入手されましたか？

	2007/10/24(Wed) 00:51 [9196]

10月下旬になりまして
投稿者：仙台キッド★
大阪地震の予言日が近くなってきました。ニラサワ様は31日の深夜と仰っていましたが、深夜というと22時～27時位でしょうか。まさか寝ずの番をする訳にもいかないでしょうから、家の一番安全な場所、車を持っていて駐車場が安全な所にあるのなら、車中泊を検討する必要があるかもしれません。緊急地震速報受信の為、テレビかラジオをつけっ放しにしておいた方が良いと思います。被災後の為に充分な睡眠を取っておくことと、被災時の迅速な行動を取ることとは矛盾がありますが、ご自分の体力、環境で調整して下さい。被害が無いこと、または最小限であることを祈っております。
2007/10/22(Mon) 14:51 [9183]

	返信者：３ペイ
	もし車中泊をお考えでしたらエコノミック症候群にはくれぐれもご注意願います。年齢に関係なく車中で同じ窮屈な姿勢でいることは血栓ができやすくなるため危険ですので。（ご存知でしょうが、念のために）

	2007/10/22(Mon) 21:14 [9184]

	返信者：しんべい
	３１日の深夜という情報は初耳です。コラムのとおり、１０月から１１月にかけてというのが正確であり、「今までのケースから１０月末～１１月はじめであろう」という記述は認知しておりましたが・・。月齢からは１０月２６日や１１月２日、１０日前後が危険でしょうか？。

	2007/10/22(Mon) 23:11 [9185]

	返信者：kn
	こんにちは、現実的なご指摘をありがとうございます。私は大阪府内に住んでいますので、ここのBBS（ジュセリーノさん予言）を気にしながら見ていました。多分起こらないだろうと、楽観的に過ごしてきましたけど、一昨日、市より防災マップが配布されており、今一度、悔いのないように細かい備えをしたいと思います。

	2007/10/23(Tue) 20:46 [9194]

みかんの季節
投稿者：RCSⅷ
デング（熱、）出血熱、森林火災も、増加は気象異変が原因なのでしょうね。 β-クリプトキサンチン http://www.v350...html 火伏せと亥 http://www33.oc....htm 地震動予測地図　2007年版 http://www.jish....htm 地域ごとの被害想定 http://zisinyak....htm 大阪市危機管理室　震度分布・液状化予測 http://www.city...html 関東大震災被害者数改訂 http://www.kaji....htm 大震災と火災旋風,火災合流 http://movie.ge...15m/ JAL森林火災発見 http://www.jal....html 検疫所最新ニュース　 http://www.fort...html 台湾デング熱 07年10月16日 http://www.kory...ment
2007/10/23(Tue) 19:35 [9192]

カリフォルニア南部の山火事
投稿者：ニラサワ
いまサンディエゴ近くの知人が避難したと伝えてきました。最近は山火事が頻発していて、これも気候変動の影響でしょうか。 http://headline...-int 私は生まれて半年後に、米軍の空襲で焼け出され、町内にいたほかの同年の赤子はすべて焼け死にました。日本の町は広場で火災の竜巻が起きますから、いち早く風上に逃げなければなりません。
2007/10/23(Tue) 17:18 [9190]

伝染病を媒介する蚊
投稿者：RCSⅷ
このほうが正確でした↓ ユダヤ暦 http://ja.wikip...A%A6 北上する熱帯伝染病 http://webnews....html 1942年～1945年長崎神戸などの西日本でデング熱の大流行 http://www.mofa...html 予防　ワクチン開発 http://wwwsoc.n...html
2007/10/15(Mon) 08:25 [9101]

	返信者：へむへむ３
	RCSⅷさんデング熱に対する返信でしょうか？勘違いならお許しを。提示された資料から、以前から問題になっていたことが良くわかります。引用開始デング熱患者は過去30年間で劇的に増加し、世界では年間約1億人の患者数と推定されています引用終了年度替りの１月の予言に含まれていたのも納得です。

	2007/10/22(Mon) 13:02 [9182]

ジュセリーノ氏の予言
投稿者：e-btl
予言の中に「２０１６年：　４月現アメリカ大統領ジョージ・ブッシュが緊急入院し命の危機に直面する」とありますがその当時もブッシュが大統領であると言う事がありえるのでしょうか？
2007/10/21(Sun) 06:24 [9170]

	返信者：へむへむ３
	予言集Ⅰ（日本語訳）からは2016年に大統領であるとは読み取れません。誰か他の人が大統領になっているはずです。

	2007/10/22(Mon) 12:51 [9181]

愛と貨幣
投稿者：RCSⅷ
ヨハネ黙示録13:17 「刻印のない者は、物を買うことも、売ることもできないようになった」愛への恐れから生まれた貨幣　太田光 http://www1.vec....htm 愛情/商品関係の損得勘定 http://www7a.bi....htm 「地」の「大海原」から生まれたという「愛」と「美」の女神ヴィーナス http://www.tv-t....htm 西洋では、６という数字は完全数といわれたり、結婚の数日本では「六」は、「むつみあう」として大変好まれていて万葉集666番目に愛の賛歌　歌人たちの間で六六六と言えば愛を意味した http://blog.goo...e935 贖うということは、奴隷市場、束縛、残酷などを連想せしめる。 http://homepage...html 「愛の研究」ひろさちやインタビュー[愛してはいけません] http://www.shin...html
2007/10/21(Sun) 10:55 [9172]

	返信者：マルス
	「贖い」について紹介されたサイトに次の文がある。原文には『贖い』ということを表すために三つの語が用いられている。すなわち（一）価を払うことによって救い出す、（二）市場より買い出す、（三）釈放する、である。ここで思い出されるのがノストラダムスの１０－７２の詩の「恐怖の大王」と訳されている語だ。「恐怖の大王」の「恐怖」に相当する語、d'effrayeur　には、省略記号がない版もあり、その場合は「（他人の）支払いをする」という意味になる。この「（他人の）支払いをする」という意味が「贖い」つまり「価を払うことによって救い出す」ということに繋がるのだ。キリスト教では、「イエスは、全人類が生まれながらにして背負わされている罪（原罪）を、自分が（無原罪であるにも係わらず）身代わりになって背負い、十字架に架けられたことによって贖った」としている。すなわち、「（他人の）支払いをする大王」＝「贖い主であるイエス・キリスト」と解釈できる。つまり、この語には「恐怖の大王＝サタン」と「贖い主＝キリスト」の両方の意味が込められている、と考えられる。

	2007/10/21(Sun) 14:04 [9175]

	返信者：RCSⅷ
	ユダヤ教の「贖い（慈悲）匣」と言う「御ひつぎ」は、キリスト教以前に「法」とと「婚礼」と「犠牲」の場でした。免罪（犠牲獣と関係）の貨幣化はどこでもほぼ同じですが、アッティス、キリスト、オシリスなどの「贖い」とは、「神王や英雄や犠牲獣」が、儀礼的に呪いをかけられ、聖餐（または磔刑と婚礼）によって「大地」に葬られることでした。ラテン語で「（神）王rex」への「恐れと畏怖（典型的ヌミノーゼ）」は、そのまま「tremendae」で訳可能。贖いは「救うsalvas無償でgratis」です。ヌミノーゼの構成要素 http://homepage...html ラテン語http://www.geoc....htm

	2007/10/21(Sun) 21:34 [9179]

	返信者：RCSⅷ
	「神威や、知の実という財（商品）を、所有したい」と願うのが、ひとの「罪と愛」ですが、J教トーラー解読法の「楽園」パルデスには、よみ手みずからが、愛着対象を「知ろう」「食べよう」「一体化しよう」と願うことの罪から　開放され、きよめられてから、謎もとける（ほんとうの神との分かち合いがおこる）という意味があります。これからの「ほんとうの神への愛」とは、じぶんと隔絶した存在にたいしても、まず血の涙（苦）には寄り添えること、それによって「愛」や「美」や「ケモノ」の「脱商品化」を行うことではないでしょうか。そこから人と神との本当の距離の解消が、はじまるとおもいます。黙示「封印の巻物」や「野獣（ビースト）」の呪い（なぞ）がとけるのは、「ひと側に」、生け贄に罪を転嫁しない「無償の愛」が、よみがえったときだとおもいます。

	2007/10/21(Sun) 21:40 [9180]

感想
投稿者：Ω
神のメッセージが完全に無視され消し去られ封殺されている。このような状態では制裁回避は絶対に不可能だ。そこまで自ら制裁を望むのなら好きにすればいいだろう。報いを受ける覚悟が必要だ。神に対する敵対者の刻印を押さなければなるまい・・・。愚かな話である・・・。
2007/10/18(Thu) 03:10 [9138]

	返信者：tera
	ジュリアーノ氏によれば、今年の１２月までに人類は悔い改めなければいろいろな惨禍から免れることは出来ないとのことです。が、現実に邪悪な国家・組織・指導者が多く存在する以上は近未来は絶望的です。邪悪な国家・組織・指導者に対する神の鉄槌は必須だとしても、我々自身は健全な精神を保ちつつ、戦禍・災害などから身を守る処方を練らねばなりません。

	2007/10/18(Thu) 11:57 [9143]

	返信者：3ペイ
	チップの埋め込みや脳内チップなどが挿入される世の中になったらもはやそれは人間ではなく完全なるロボットであり、そんな世の中なら生きる価値はないなぁ、と感じます。そこをどう感じるかは人それぞれですが、そんな世の中は勘弁してほしいですね。

	2007/10/18(Thu) 18:54 [9147]

	返信者：マルス
	ノストラダムス　第２章２０番兄弟姉妹がいろいろな場所で奴隷のように働かされ君主の近くをよぎるだろう二つの注意深い目で彼らを見あげあご　ひたい　鼻をしるしにして　重々しく進むだろう（たま出版　の訳）「ひたいにしるしを入れ」とあるので、獣の刻印、６６６関連の詩である。脳内チップを挿入された奴隷は、「いろいろな場所で奴隷のように働かされる」奴隷は常に主人の顔色を伺い、びくびくしながら生活していかなければならない。万一、主人の機嫌を損ねるようなことをしたなら、脳内チップが爆発して即アウトだからだ。また、第三の、別の御使いも、彼らに続いてやって来て、大声で言った。「もし、だれでも、獣とその像を拝み、自分の額か手かに刻印を受けるなら、そのような者は、神の怒りの杯に混ぜ物なしに注がれた神の怒りのぶどう酒を飲む。また、聖なる御使いたちと小羊との前で、火と硫黄とで苦しめられる。そして、彼らの苦しみの煙は、永遠にまでも立ち上る。獣とその像とを拝む者、まただれでも獣の名の刻印を受ける者は、昼も夜も休みを得ない。」（ヨハネの黙示録１４－９～１１）

	2007/10/18(Thu) 21:05 [9148]

	返信者：Ａ子
	獣の刻印の話、本当に恐ろしいですね。確かに時代はその方向に進んでいます。住基ネット（住民基本台帳）は各人への数字の割り当てに、そして、セキュリティーやカードの生体認証は肉体の刻印へとの道でしょうか。しかし、私は絶対に奴隷にはなりたくありません。たとえ、その制度に従わなければ生きにくい世の中になったとしても、私は最後まで断固として拒否します。

	2007/10/21(Sun) 09:27 [9171]

	返信者：マルス
	しかし、獣の刻印は拒否はできないのである。疫病と大飢饉により、死の瀬戸際に追い詰められた人々の前に現われて、サタンはワクチンと食糧を与えて、助けてあげる振りをする。この時に、サタンは、ワクチンを接種するように見せ掛けて、体内チップや脳内チップを挿入してしまうのだ。まず、ワクチンを求めて行列した人々を、スキャンして「役に立つ」と判定された者には本物のワクチンを与えるが、「役に立たない」と判定された者には、ワクチンに見せ掛けた偽薬を与える。偽薬を接種された者は疫病で死ぬ。生き残った人達は、サタンがこのような「選別」をしていたことには全く気がつかず、ただ、生き残れたことに感謝する。その時には既に体内チップと脳内チップが挿入されているのだ。この選別が済んでから、サタンはその正体を現していく。サタンに逆らった者達が、その瞬間に脳が爆発して即死するのを見た人達は、サタンに刃向かうことを諦め、ただ、その従順なる奴隷になるしか生き残れない、と悟るだろう。

	2007/10/21(Sun) 10:56 [9173]

	返信者：ワキニャン
	ジュセリーノさんが言っている、今年中に我々は悔いあらためなければ…、と言っているのは、彼の信仰心から出た言葉ではないでしょうか。神様は慈悲深いので我々に罰など絶対与えません、我々自身の行為に対する原因と結果が来年から急速に加速するビジョンを彼は見たのだと思います。地球を掃除する前にまず我々のスピリットから掃除を始めなければなりません。汚染されたスピリットを綺麗にするには、我々にすりこまれた間違った歴史・科学のパラダイムからの脱却です。

	2007/10/21(Sun) 12:17 [9174]

	返信者：マルス
	ジュセリーノ氏は、「地球人が救済される為に悔い改めるタイムリミットは今年、２００７年末である」と言ったかもしれない。しかし、ノストラダムスは「悔い改めるタイムリミットの年を１０－７２の詩で明確に示した。あの詩で彼は、「１９９９年よりも後にサタン（悪魔的宇宙人）が来るから、１９９９年よりも前にキリスト（天使的宇宙人）を呼びなさい」と警告した。

	2007/10/21(Sun) 16:07 [9178]

平和への祈り
投稿者：RCSⅷ
原爆二世や、被爆者にとっての、本当の悲惨な戦いは、むしろ、「平和になってから」、とくに同胞である日本人からの、白眼視や、偏見とのたたかいだったそうです。わたしたちには、そのつらさなんて、想像もつきません。原爆は、動画からも、写真からも、そのおそろしさ、悲しさがつたわってきます。たとえ現実に退屈したり、がっかりしたとしても、普通のヒトはあの惨事を、「映画のようにドラマチック」とは、おもえないでしょう。いっぽう、戦時中には、ときに自国兵（日本軍）のほうが、米兵よりも自国民を犠牲にしたり、脅威になったことも、ありました。現代の子供には、また戦時中とは、別種類の苦しみがあるでしょうし、それを軽視なんてできせんが、じっさいに災害や戦争にまきこまれたら、どんなに、むごく、くるしいか、それはSF映画とちがうってことは、子供たちにも、よくわかってほしいですね。
2007/10/15(Mon) 19:38 [9109]

	返信者：teramoto_nagoya
	アフリカ奥地の部族間にさえ、昔から食料・女の取り合いを巡っての殺し合いがあるということが現実であり、人類の歴史は学校の教科書に書かれているように戦争そのものです。人類の業として戦争を防ぐことは出来ないのです。第二次世界大戦後のこの６０年間で何らかの形で内紛・戦争に巻き込まれなかった国は日本を含めて僅か十カ国程度だといわれています。日米安保のおかげでもありますが、近年平和を維持してきた日本は奇跡に近いものがあります。しかしながら今後の日本は危機的状況にあります。朝鮮半島情勢・台湾海峡情勢によっては戦争に巻き込まれないという保証は何もありません。旱魃と汚染まみれの中国は、日本の清浄で豊富な水資源を狙ってくるという予測もあります。国土や家族を守り、侵略を撃退できるだけの戦力は充分に備えなければなりません。未然に侵略を防げる一番大きな戦力は核しかないのが、被爆国としては誠に残念ながら世界の現実です。

	2007/10/18(Thu) 10:10 [9140]

	返信者：teramoto_nagoya
	（追記）また、米国防省は「２０２０年までに食料を巡って、核の威嚇を利用した戦争が起こる」と報告書を出しています。イギリスは、来年のアフリカの食糧生産は激減すると予測しています。今後はますます世界で大きな戦争が頻発すると捕らえるべきです。要は、戦争・食糧危機・エネルギー危機・天変地異などに見舞われることを前提とした、国家と各家庭それぞれに於ける危機管理能力が問われている時代なのです。

	2007/10/18(Thu) 10:20 [9141]

	返信者：RCSⅷ
	「勢力均衡政策」は、日本のような「小国」向けではないと、わたしじしんはおもっていますし、核も小型化の時代です。テロ危機が増大した世界での、危機管理対策とは、弱者を利用しないように、気をつけることからだとおもいます。計測可能なものはすくないので、均衡⇒立ち勝ろうとしても、際限なくたがいに軍備「不足感」をもちあうだけ。資金負担もたいへんです。大量消費社会をどうにかしないかぎり、食料も資源も、無限に必要になります。もとの心を正そうと努めないかぎり、いつまでも脳内飢餓感だけつのらせ、物資の取り合いも、肉体より精神的飢餓にもとづく「争奪戦」となりやすいでしょう。平和をつくろうという戦いは、困難な格闘の道．．．にんげん精神の可能性をさがしもとめ試す道だとおもいます。

	2007/10/19(Fri) 06:32 [9157]

	返信者：teramoto_nagoya
	水爆という強大な戦略核は従来有りますが、スーツケース型戦術核（と言っても広島・長崎原爆と同規模の破壊力）という超小型核兵器も多く作られ、ロシアからいくつも流出しているということは、少人数のテロリストも含めてどの国も核兵器を非常に手に入れやすくなった・使いやすくなったということです。アルカイダの攻撃対象国リストには日本も含まれていることは周知の事です。また、北朝鮮の核兵器・化学兵器・細菌兵器はすべて日本国内（米軍・自衛隊・官庁・原発・ダム・交通機関等）に対するものであり、いざとなれば激烈な攻撃をするということは北朝鮮はすでにはっきりと宣言しています。実は、この化学兵器・細菌兵器も都市で使われたら核兵器に劣らずやっかいで恐ろしい惨状を繰り広げます。いまさら邪悪な指導者を改心させることはできません。残念ながら我々個々人ができることは、せいぜい食料・エネルギーの浪費をやめ、正しい心を保ち、ひたすら平和を祈り続けることぐらいでしょうか。

	2007/10/19(Fri) 12:10 [9161]

	返信者：o-jiro
	とてもまっとうで正しいことを述べ、危機を乗り越えるための強い指導力を発揮し命を懸けて守らなければならないものがあると力説し、その一方で一滴の血も流さず、汗も流さず、脈々と一族とその利権にぶらさがる周辺が異様なくらいに繁栄し、その栄華のごく一部をもうしわけない程度に享受できるにすぎない人間同士が感化され、敵対し、そして互いに死に絶え、これが時代を超えて、理屈や構造を組みなおして永続しているとしたらそれこそが最も恐ろしい指導者と考えたことはないですか？

	2007/10/20(Sat) 12:42 [9164]

	返信者：RCSⅷ
	ほんとうにただしいことは、一見正しいこととは違います。みわけるには、人間性や知性がひつようなのでしょうが、それが民間に不足しがちなため、環境対策をもふくむ政治宗教（家）などの質の低下をもゆるしてきたとおもいます。ぜんたいの話の整合性がないもの（綺麗事）は、だいたいは、心からの言葉ではないからです。じぶんだけ感情や生活の、快楽や安楽を無限に優先させる、そんな本質が、どこかにあるほど、ぜんたいの理屈も思想も、おこないも、思いつきでしただけの口先話しと、ずれてくるとおもいます。まっとうな感受性や思考力を剥奪する家畜化文化は、権力や宗教によっても構築されてきましたけど、一般人の我さえよければの心や、流されやすさは、上や指導者のせいにばかりに責任転嫁できないことは、学校などでの、もんだいにも、あらわれてます。上や、同等の仲間の歪みに、すぐ流されたり感化されることなく、かれらの安寧や利権のためにすぎない言動の、本質的な歪みを見きわめられるような、健全な文化を庶民が率先してつくろうとすることは、上や歴史をうごかす原動力にすらなるとおもいます。

	2007/10/20(Sat) 14:51 [9165]

	返信者：teramoto_nagoya
	o-jiroさんが指摘する現代のもっとも恐ろしい指導者とははっきり言えば歴代アメリカ大統領だと思います。 9.11同時多発テロも中東の石油利権を保持するための謀略だとされています。また、9.11当日に貿易センタービルに勤務するユダヤ人が全員休暇をとっていたとのことです。イラク侵攻を一番喜んだのはイスラエルでしょう。ブッシュ大統領任期切れ前の来年はいよいよイラン総攻撃することになると思います。それによって原油価格が今の90ドルから200あるいは300ドルにも跳ね上がるだろうという日高義樹氏の講演を本日聞いてきたところです。そうなれば猛烈なインフレの嵐が日本にも襲い掛かることになります。アメリカはもともと戦争経済そのものです。軍事産業はもちろんのこと、エネルギー・穀物・金融業界などにとって戦争は利権の山です。半世紀前にアイゼンハワー大統領が指摘するように、軍産複合体がアメリカ政治を動かしています。利権のためには自国の青年たちが何万人死のうか全くお構いなしです。恐ろしい国です。

	2007/10/20(Sat) 17:14 [9168]

記録と記憶
投稿者：RCSⅷ
黙示録　「巻物を食べる」 http://homepage...html エゼキエル書第3講　「巻物を食べる」 http://blog.liv...html ４.「巻物──表にも裏にも文字が」長い歴史の中で嘆き、苦しみ、祈ってきた人々のおびただしい言葉を神は記憶し、記録しておられた。神はそれを巻物にしてエゼキエルの前に差し出される。５.「巻物」を飲み込むとき、彼はそれに記された人々の「嘆きと悲しみ」を自分のものとすることになる。こうして昔の人の呻きがエゼキエルの中で呻き、過去の人がエゼキエルの中で生きることになる。→新約に通じる６.「行って語りなさい」人々の記憶から忘れ去られ、あるいは消し去られた苦難を負った人々の歴史を呼び覚ますことが預言者の使命。 →戦争体験を風化させず、平和への願いと決意として再生させることが今の私たちに必要。
2007/10/20(Sat) 15:31 [9167]

アマテラスの変貌
投稿者：RCSⅷ
タロット　力 http://www.so-n...html ティファレト６　四枚の王子　美 http://www7.ocn....htm アマテラスの変貌 http://www.isis...html 美を出現させる http://irisrose...html ディズニーまんが版　美女と野獣　 http://ja.wikip...#41; 星の写真　ししざ　おとめざ http://www5.ocn....htm
2007/10/19(Fri) 23:24 [9163]

菱形UFOがイギリスに現る
投稿者：ｓｋｙ
イギリスにUFO滞空【動画】 http://ashineko...html
2007/10/19(Fri) 07:50 [9159]

１９日　太平洋上に台風発生
投稿者：真理愛
太平洋上のサイパン付近に台風が発生した模様です。台風の発生場所から推測すると日本に上陸しそうです。ジュセリーノ氏の「１０／２６までに日本を大型台風が襲う」という予言が現実のものとなるのか・・・ http://weather....jp_2
2007/10/19(Fri) 07:31 [9158]

10月末の地震
投稿者：関西人
ニラサワさんの書き込みを見ました。31日の深夜と思われる理由は何でしょうか？10月末から11月初旬という表現からすると、確かに31日あたりが適当のようには思います。個人的には10月26日あたり（時間は？）ではないかと想像していました。文書に何かそのように思われるニュアンスでもあったのでしょうか・・・？
2007/10/17(Wed) 14:06 [9130]

	返信者：7月9月10月に投稿させていただいた別の「関西人」
	もう一人の関西人様こんにちは。ハンドルネームがお互い同じ「関西人」でややこしいですね。関西に住んでいる方は皆「関西人」ですが、ハンドルネームの性格上、一応個人を区別する必要があると思いますのでお互いに、「関西」に何かプラスするとか別のネームに変えるとか、ハンドルネームを変えませんか？そのほうが、韮澤さんや掲示板を読まれる方が経緯が解りやすいと思いますので。僭越ですが、どうぞ宜しくお願い致します。

	2007/10/17(Wed) 16:05 [9131]

	返信者：7月8月10月に投稿させていただいた別の「関西人」です
	上記投稿月間違えました。9月ではなくて8月です。

	2007/10/17(Wed) 19:39 [9133]

	返信者：ニラサワ
	これは以前ソロモン諸島の地震予知文書の中で、日にちをまたいだ期日の時に、日にちの変わり目に起きた前例からです。中越沖地震のように、三日もずれることもありますから、何ともいえませんけれど…

	2007/10/17(Wed) 23:00 [9136]

	返信者：ｓｋｙ
	１０月３１日も危険予測日になっています、満月２６日の前後３日と予想します。・地震危険予測日 http://www.moon...h=10

	2007/10/18(Thu) 00:09 [9137]

	返信者：近畿の人
	地震の起こる時間ですが、朝晩の通勤時間帯等でないことを祈ります。それがいちばん心配です。「大阪」というのも大阪市と大阪府下のどこかではまた違いますし…。大した地震でなければいいです。お願い：電話で話される方、今度からそのあたり気を利かせて、聞けることは色々と、こちらからも問いかけてみるようにして下さい。聞きっぱなしではつまりません。

	2007/10/18(Thu) 22:52 [9152]

聞いた話
投稿者：みどりひこ★
進化のできない種族が、奇形を忌む種族が、完全なるＤＮＡを求めて、最後に辿り着くのが地球であるという。　地球にはかつて、パーフェクト・マンなるＤＮＡが研究され完成を見せていた。　ところがそのＤＮＡは破壊され封印された。　時は今、フォトンベルトの最中にあり、そのフォトンの輝きの影響により、ＤＮＡの再構成が起こるのだという。　ＤＮＡがかつての輝きを取りもどすそのとき、肉体と精神の狭間で葛藤が生じ、ついてゆけない者は死す… 　こんな情報をあなた方はどう受け止めるだろうか？
2007/10/18(Thu) 22:31 [9151]

明日「スッキリ」で宇宙人発言か？
投稿者：ニラサワ
今日「日本だけが宇宙人遭遇の報告先が無いので、天文学会が報告受け入れ先を討議」とのニューがあり、明朝の八時半ころの日本テレビ系「スッキリ」で私のコメントが放送されるかもしれません。しかし、あまりにも「宇宙法」に付いて話しすぎたため、カットかもしれませんが… 宇宙法については「韮澤コラム」41を参照願います。
2007/10/18(Thu) 21:30 [9149]

ジュセリーノの予言
投稿者：タロウ
ジュセリーノの予言で７月１３日の地震は中越沖地震ではなく、来年の東京大地震ではないかと思っています。東京湾を震源とする断層を介したものでＭ８クラスと推定されます。２００９年の１月２５日の大阪大地震と同規模ですから数十万人の犠牲が出る可能性があります。日本の首都と第二の大都市大阪が破壊されたら日本は壊滅状態になります。　これらの原因は地球による逆襲で人間が反省し自然を保護して助け合わなければ破滅するまで災害の連鎖が起こるでしょう。
2007/10/17(Wed) 08:51 [9125]

	返信者：ニラサワ　地震
	来年の夏は、８月に東京で起きる新たな予言が出ていますが、来月起きる地震より弱いです。また来年の東海地震についても、詳しいデータが出ました。これらについては、「予言集Ⅱ」に掲載することになります。今月の大阪の地震は、私の感じでは、31日の深夜になると思っています。 11月25日については、変更がありませんので、準備をしておいたほうがいいでしょう (最新コラム参照)。現在次作に向け、突貫工事中です。

	2007/10/17(Wed) 11:58 [9127]

	返信者：愛知県民
	こんにちは、愛知県に住む、ニラサワさんファンです。『予言集Ⅱ』の発売日は、いつごろなのでしょうか？コラムを読むと、東海地震が起こる日が迫っていますが… 職場が名古屋なんですよね… コラムの情報を読み限りでは、かなり不安ですね～早く詳細な情報知りたいです。いろいろご苦労があると思いますが応援しております。

	2007/10/17(Wed) 13:22 [9128]

	返信者：東海地方の住人
	本日、下記の様なニュースが、掲載されておりました。ジュセリーノさんから訂正が入ったという、来年の東海地震の件が、気になって仕方がありません。10/6の韮沢様のご投稿では、変更や追加部分について、告知頂けるとの事でしたが、コラムでお知らせ頂けるのでしょうか? ～以下引用～＜東海地震＞５０００年に４回「超巨大型」　産総研など調査 (毎日新聞) 　国内最大級の地震とされる１７０７年の宝永地震＝Ｍ８．６＝を上回る未知の巨大地震が、東海地方で過去５０００年間に計４回起きていたことが、産業技術総合研究所などの調査で分かった。この地震は約１０００年周期で起きている可能性があり、次の東海地震がこのタイプの地震となる危険性が浮上した。 [ 2007年10月18日13時34分 ] ～引用ここまで～

	2007/10/18(Thu) 15:52 [9146]

ノートルダムのマリア
投稿者：RCSⅷ
占星術は、教義上許されない異端なので、ノートルダム自身、なにかを「サタン」だとは、いえません。かれが偏見をもってるのは、イスラム教徒あたりでしょうが。宇宙人の実在の理論上の証明や、原文に沿った解釈がみられませんね。ノートルダムの詩句には「同時代著作物」からの、「引用語句」が多用されているので、同時代の書にある「同じ表現」と比較した、「決まり文句」があり、その決まり文句をしるための、同時代の文献研究が、必要な基本になります。うらがえし透かして「デッサンの狂い」があるような、絵画って多いですが、それは高次元の立体としては、「ありえない」つくりの像ということだし、平面画（-像）として狂いのあるモノは、三次元彫刻としても、理論上、現実には存在できず、その不可能性が多義的に両立はできませんので、二次元平面画（-像）としての、価値はないということになります。
2007/10/17(Wed) 00:30 [9122]

	返信者：マルス
	フランス名ミッシェル・ノートルダム、ラテン名ミカエル・ノストラダムス。この大天使ミカエルと聖母マリア（ノートルダムとは、我らが貴婦人の意味で聖母マリア）を指す）の名を併せ持つノストラダムスとその作品について、我々は永年、そして現在も全くその真相を知らずに誤解してきた。我々は、ノストラダムスのそれぞれのカトラン（四行詩）は、「この地球内の何かの事件を描写したものである」と考えて、「それが何の事件に該当するのか」を当てようとしてきた。それが「解釈であり解読である」と。だから、一般の人々は、ノストラダムス本人か、またはその解釈を発表した研究家が「当たったのか、外れたのか」でそれを「判定」しようとしてきた。これが定説であり、常識である。しかし、この考え方自体が根本からの誤解である。この誤解のもとに長年研究されてきたが、全て「見当外れ」である。まず、ノストラダムスの作品は「この歴史の中のこの地球内の何か特定の小事件を描写したもの」ではない。そのようにみせかけて、詩を作成しただけである。彼は、全地球人の運命に係わることしか預言していないのである。

	2007/10/18(Thu) 07:46 [9139]

文明論
投稿者：RCSⅷ
『わたしは、わたしの民の苦しみをつぶさに見、彼らの叫びを聴き、痛みを知った。』　出エジプト記3:7　思考が一方向に抽象化してゆき、なにか豊かなものが抜け落ちていく--- 全地球的に進行している「無痛文明論」．．．森岡正博　 http://www.book...html この国はいま、ネット社会に「大切な何か」を奪われようとしている――。「人格の埋没」や、「脳の劣化」を防ぐために、見直すべき「心の情景」を説く警世の提言！被害者の死を待つ被告人・国家の怪人の痛みを感じる国家は創れるか「人の痛みを感じる国家」．．．柳田邦男 http://www.shin...317/ 痛みによる特権化をされていない現実が虚構に近づいている「痛みのない社会」 http://www.geoc...html コドモの「しつけ」と暴力・ギャクタイの境界　怒り方・叱り方 http://www.geoc...html
2007/10/17(Wed) 21:15 [9135]

教令輪身
投稿者：RCSⅷ
六堂伽藍が昭和２０年３月１３日第一次大阪大空襲（Ｂ２９、２７４機　焼夷弾１７３３トン）焼失しお不動さんだけが残っていた大阪市中央区難波　法善寺由来　 http://www7.ocn....htm 五智如来が、教化し難い衆生を救うために怒りの形相（教令輪身）に変身されたお姿五大明王は、衆生が切迫した状況に置かれたり間違った方向に行きかけている時必死になって救おうと、怖い怒りの形相をして正しい幸福の方向に導こうと努めてくださいます大日如来 -- >不動明王 http://www.est.....htm 被差別者や弱者への抑圧、治療妨害、人権侵害に憤るイエス・キリスト http://www.asah...html 環境危機問題隠蔽とゴア氏ブッシュ政権を非難 http://jp.youtu...18Uw
2007/10/17(Wed) 20:50 [9134]

悪魔的宇宙人が介入してくる時
投稿者：マルス
地球に来ている宇宙人（ＵＦＯ）には、いくつかの種族がいる。彼らの目的は、地球の覇権を奪い取り、地球と地球人を自分達で支配管理していくことである。彼らが「まだ来ない」というのには、それ相当の理由がある。それは「まだ待っていた方が得だから、待っている」という理由だ。地球人は、せっせと都市や設備を建設している。彼らは、それをそのまま奪い取って自分達のものにしてしまおう、と狙っている。しかし、それだけではない。彼らが優雅で贅沢な生活をする為には、それを支える多くの労働者が必要である。彼らは、地球人をその労働者、つまり奴隷にして、自分達に仕えさせよう、と狙っているのだ。しかし、いつまでも待っていると、地球人による環境破壊や地球温暖化、資源の浪費などが進んでいってしまう。この地球人の愚行を地球が回復可能なうちに阻止しなければならない。つまり、彼らにとって、地球人の働きがプラスからマイナスへと転じる時点が介入の最適ポイントになる。これは歴史を調べれば明らかになる。それは、２００Ｘ年。その時に彼らは例の計画を実行に移し、介入してくる。
2007/10/11(Thu) 10:17 [9065]

	返信者：みどりひこ
	聞くところによれば、地球外生命体が地球の磁場に必ずしも適応できないことは、それこそ歴史が証明しています。　肉体を所有したまま支配できたとしても長くて半世紀程度のことです。　しかも奴隷なんてものは現状とたいして変わりませんよ。　書かれるならもうすこし、やばそうな情報を具体的にして頂けると有り難いのですけれどね。
	★
	2007/10/14(Sun) 05:14 [9090]

	返信者：マルス
	「宇宙人（地球外生命体）が地球の磁場に適応できない」、というのはどこで証明されたのでしょうか？地球に来ている宇宙人のＤＮＡは地球人のそれと同じでしょう。ただ、地球外での生活が長かった為に「宇宙人」のような肉体になってしまっているだけです。それで、彼らは、将来の地球での生活に備えて、「地球人の肉体への復帰」の作業を進めています。地球内のどこかの秘密基地で行われているのではないでしょうか。そして、その為には、地球人の体液や女性の母胎が必要でしょう。それが各地で行われているアブダクションの真相では。あるいは、それを動物や家畜の体液や性器で代用している、とも考えられます。それがキャトルミューティレーションでしょう。もう既に彼らは地球人の肉体に復帰していて、各部署に就いて活動しているかもしれません。映画の「ゼイリヴ」のように。

	2007/10/14(Sun) 07:49 [9092]

	返信者：まるまる
	＞彼らは、地球人をその労働者、つまり奴隷にして、自分達に仕えさせよう、と狙っているのだ。彼らのハイテク技術を使わせて、もらい労働をするなら、結構楽に働けるかもよ要するに、高度な科学技術のおこぼれにあずかることが出来ますね。それに戦争もないし、結構平和かも。

	2007/10/14(Sun) 09:17 [9095]

	返信者：みどりひこ
	＞地球に来ている宇宙人のＤＮＡは地球人のそれと同じでしょう。現時点においてこそ、我々の肉体は３次元です。では、その宇宙人の肉体は何次元なのでしょうか？基本的に次元を落とせば寿命に影響するはずです。メリットって何でしょう？　目的が支配ではなく、地球にあるとすれば地球人なんか要らないことになってしまいます。わざわざ地球に適合させた肉体も必要無しです。　地球に適合している肉体が必要ならばサンプルだけ残しておけば良いはずです。　言いたいことは、マルスさんの想像を遙かに超えている悪魔的宇宙人ならば奴隷どころの内容ではないと… 　まぁ、この推理でもなぜ今までそのような恐怖の存在が地球に侵食してこなかったのかが謎として残ります。　でもそれもすでに折り込み済みの現在であるならば、地球にはそれなりのセキュリティが働いており、それなりに追い出されてきたこともまた折り込み済みだと言えるでしょう。　それでもこの今の時期を狙って来るにはそれなりの理由があるはずです。ですから私とて、そこに異論を挟む気はさらさらにありません。
	★
	2007/10/16(Tue) 03:10 [9114]

	返信者：マルス
	我々は４次元的生物です。４次元とは、空間（３次元）＋時間です。しかし、地球に来ている宇宙人は５次元の世界にいるのです。５番目の次元は「歴史」です。下の次元にいるものは、上の次元のものを理解できません。例えば、地を這う虫（３次元的生物）は鳥（４次元的生物）の行動を予測できずに、その餌食になるだけです。また、彼らは「永遠の命」を得ていて、時空を制覇しています。預言というのは、天使的宇宙人が書き、地球人に与えたものです。そこには、彼らの由来、出生の秘密、彼らの行動の理由と目的、意図、経過、人類進化のプロセス（神の計画）、この宇宙の初めから終わりまで、全てのことが記述されています。それと、天使的宇宙人が預言を与えたメインの目的は、「地球人を救うこと」ではありません。地球の覇権を悪魔的宇宙人から奪い取ることであり、その目的達成の為に地球人に協力を要請したのです。この天使と悪魔（光の子と闇の子）により、時空を越えて展開されている地球争奪戦のドラマ、これこそが「神の計画」であり、全ての人類はその中に組み込まれていて、各々働いているのです。

	2007/10/16(Tue) 08:02 [9115]

	返信者：ワキニャン
	悪魔的宇宙人とはアヌンナキの事でしょうか? 彼らはニビルが近いているので、おとなしくなっていくと聞いてます。大昔、彼らはニビルから金を採掘に来た労働者で、ニビルには彼らの主人的な宇宙人がいるので悪さはできません。

	2007/10/16(Tue) 11:51 [9116]

	返信者：みどりひこ
	ではマルスさんにうかがいます。　「まだ来ない」と最初に書かれた内容と、今回示してきた「地球の覇権を悪魔的宇宙人から奪い取ることであり、その目的達成の為に地球人に協力を要請したのです。」とでは、かなり回りくどい言い方をされていますよね。　そこにある今度やって来る悪魔的宇宙人の意味とは何なんですか？　想像できることはやはり地球の宇宙的立場にあると見るか、地球の覇権を今握っている存在から得たい何かがあると見るか、その二つのどちらかの方が大きく、優雅で贅沢な生活をする為などとはとても思えないのですよ。
	★
	2007/10/16(Tue) 15:34 [9117]

	返信者：マルス
	地球に来ている宇宙人にもいくつかのグループがあります。それで、地球人からみて、「地球人を侵略しようとだけ狙っている種族」を悪魔的宇宙人、「地球人を救ってあげてもよい、としている種族」を天使的宇宙人、と便宜上呼んでいます。地球に干渉している宇宙人は「地球出身の宇宙人」です。他の惑星出身の宇宙人は別に地球を欲しくはないですからね。そして、悪魔的宇宙人も天使的宇宙人も元は同族であり、途中で分岐分裂して別々のグループになったのです。アヌンナキや二ビルは関係ありません。悪魔的宇宙人は、地球人に何も教えないで、一番良い時点にいきなり来て地球の覇権を奪い取ってしまいます。それに対して、天使的宇宙人は彼らから更に地球の覇権を奪い取りたいのですが、それは彼らだけの力ではできません。（人数的に少数派だから）それで、悪魔的宇宙人が襲来する前に地球人を味方につけて、「共に提携してサタンの侵略を防衛しなさい」、と忠告して、地球の覇権を取ろう、計画したのです。その為に天使は預言書を書き、地球人に与えたのです。

	2007/10/16(Tue) 16:59 [9118]

	返信者：みどりひこ
	どうやら、マルスさんには私が危惧しているような悪魔的宇宙人の侵略後における人類の家畜化はまったく視野に入っていないように受け止められるのですが… 　奴隷の扱いならば、いいとこ戦争の駒が最悪の相場ですよね。そんなのは核戦争が一番の恐怖でしかなく、それ以外に何があるというのでしょうか？　彼らのもくろむ例の計画がなんであれ、地球人には地球人の課題があります。　奴隷化程度の内容はすでに人類の課題の一つに折り込み済みであり、統治者がすげ変わったところで何も変わりませんよ。　重要なのは人類が目覚めることです。恐怖に備えることではないと思うのですけれどね。
	★
	2007/10/16(Tue) 23:12 [9121]

	返信者：1975list
	こんな考えもあります。宇宙人は大きく２つの考えを持った連合体に分かれるようです。　1つは地球人を啓蒙している宇宙人。もう１つは、人類を滅ぼして、地球を手に入れることを企んでいる宇宙人。どちらにせよ彼らが人類を掌握するにはさほど時間はいらない。とっくの昔に事は済んでいたはずですし、また、啓蒙するとなるとどんなことを遂行しているのだろうか？　私が思うに、彼らは地球という小さな天体で、人間の「精神」を支配し、自分たちの思うがまま事を遂行させ、主に精神的なものとして「エゴイズム」を満足させる、物理的には、全宇宙を支配する為のシミュレーション的な研究材料として扱われているのではないだろうか？そして、その為、精神的なアプローチを長きに渡り行い、そこで色々な調査・研究・開発を行っているのではないだろうか？

	2007/10/17(Wed) 13:33 [9129]

仮想と現実
投稿者：RCSⅷ
いまは科学予測や、地震予知の疑似科学、オカルト助言や心理分析にも、完全な真実がなくって、わりと均等に、それぞれの「仮想現実」だけが、溢れてるんでしょうね。だからキモチの相対性による、非社会的な錯覚（幸福、安楽、快楽）にだけ、人の見つけたがる、ほんとうの価値ってものが、置かれるようにもなりました。他人を排除して「幻想」に入りびたると、自己満足の妄想とか、快楽的破壊願望も、生まれやすくなるでしょう。いっぽう、どんな現実的警告も、災害の恐怖も、心理的「幻想」「願望」としか思えない人も、増えるかもしれません。たとえば無責任な傍観者や加害者の仲間は、「原爆被爆の恐怖と怒り」ってような提訴を目にした時に、本音では、人ごとなので、「被害者ぶって。恐怖をうえつけて。核はどうってことない」とかおもうかもしれません。じぶんの心の平和（安楽）だけ守るために、現実の悲劇性を、認められない人も、またその悲劇を、現実に増やしてしまうのです。間違った傍観者の助言も、ほんとうの真実も、どちらも、ときには、つめたいものですね。原爆詩集　http://www.aozo...html
2007/10/13(Sat) 16:36 [9085]

	返信者：オリハル
	原爆のリアリティーによる喪失感・悲しみ・実体験を共有・共感・感じてもらう為に動画も効果的でしょう。 http://oriharu....b.rm

	2007/10/15(Mon) 14:40 [9107]

	返信者：AYA
	悲しみや苦しみや恐怖といった負の感情を前面に出して訴えるだけでは、どうしても不快感が伴いそのことが「押し付けがましさ」や「近寄りがたさ・無関心」を誘発しやすくなりますね。そのことでまた相手に怒り（＝負の感情）をぶつけてしまったり苛立ちをつのらせれば悪循環です。鬱屈がたまるでしょう。「これは怖い・これは悲しい・嫌だ」ではなく、「こうなったら犠牲も出なくて皆が喜ぶことにもなるだろう」「といったプラスの可能性に基づいた訴え方の方が共感や関心を呼ぶでしょう。その上で、「そうあるためには今何が出来るだろう？」と発想する。それが積極的に鬱屈を浄化する術にも応用できます。何かを批判することが中心ではあまり建設的にはなりません。

	2007/10/15(Mon) 23:45 [9111]

	返信者：オリハル
	原爆のリアリティーは、圧倒的に負の感情を引き起こさざるを得ない中で、AYAさんのように「プラスに転じたい」人が大勢だと思います。ほとんどの人はそう考えると思います。その性質を引き出す為にも「原爆のリアリティー」を実感として伝えて行くのは大切な事です。

	2007/10/17(Wed) 00:49 [9123]

	返信者：RCSⅷ
	興味や、共感や、親近感がどうって、先入観は、ないほうが、よいとおもいます。 >近寄りがたく」共感できない」不快」=怖い」嫌だ」批判、ですよね?? そのキーポイントを、分析そのものにつかうと、他人事でも心理投影になります。ユングに「共感できない」からって、相手を社会的なネガティブ存在にに貶めることも、できないですね。詩人は、未来の社会と歴史が同じ間違いをおかさないように、体験の「証言」を作っていたんじゃありませんか?世界的な「禁止項目」の、原則を確立するためには、法律を、形骸化させないことが大切でしょう、「苦痛」をもとに、罪、ゆるされないこと、不可侵の領域がきまりますから。証言が「真実」かよりも、証言を聞くことが、苦痛だとか、退屈だとか、あまりそう批判されますと、倫理転倒にも、なるような気もします。いままで、前向きな解決策の、提案不足とおもわれるかたも、環境対策、そして命の教育、処分される動物をどう扱うよう教えるべきとか、現実的で、建設的な提案を、投稿なさってください。

	2007/10/17(Wed) 06:17 [9124]

預言のメカニズム
投稿者：マルス
何故預言が可能なのだろうか？～それは、未来が既に存在しているから。もし、その既に存在している未来を知っている者がいたとしたら、その者は未来を知らない者に未来を教えるだろうか？～その未来に満足していたら教えない。（未来を変更されては困るから）～その未来に満足していなかったら教える。（未来を変更して欲しいから）もし、未来を変更できなかったら、教えても無駄。もし、未来を自力で変更できるのなら、他者の力を借りる必要はない。自力で未来を変更する。もし、未来を知っている者がいて、その未来に満足していなくて、その未来を変える力を他の者が持っている場合には、前者が後者に未来を教えて、その未来を前者の希望通りに変更するように要請する。変更前の未来はサタンが地球を支配している。変更後の未来は天使が地球を支配している。これを両方預言してある。
2007/10/16(Tue) 21:32 [9120]

インドの爆弾事件について
投稿者：ＲＹＯ
インドで先日大きな爆弾事件があったようですが。予知されていた事件はこれなのでしょうか？ http://www.cnn....html
2007/10/16(Tue) 17:50 [9119]

鳥船
投稿者：RCSⅷ
鳥と船 http://www.dai3....htm 「鳥之石楠船神」 http://ja.wikip...3%8D 船玉神社．．．（大阪・住吉区）天鳥船命・猿田彦命を祀ります。天鳥船命は天上との交通、すなわち大空の船の守護神であり、猿田彦命は、船の御霊であると同時に航空の安全を守る神として、全国唯一の信仰をうけています。 http://kamnavi.....htm 椿大神社．．．（三重県鈴鹿市）主祭神は猿田彦大神（さるたひこのおおかみ）。地球上の生きとし生けるものを平安と幸福へ守導する「みちびきの祖神」。「道祖の神」「興玉の神」「船玉の神」。 http://season.b...html
2007/10/15(Mon) 20:07 [9110]

平和への祈り
投稿者：RCSⅷ
原爆二世や、被爆者にとっての、本当の悲惨な戦いは、むしろ、「平和になってから」、とくに同胞である日本人からの、白眼視や、偏見とのたたかいだったそうです。わたしたちには、そのつらさなんて、想像もつきません。原爆は、動画からも、写真からも、そのおそろしさ、悲しさがつたわってきます。たとえ現実に退屈したり、がっかりしたとしても、普通のヒトはあの惨事を、「映画のようにドラマチック」とは、おもえないでしょう。いっぽう、戦時中には、ときに自国兵（日本軍）のほうが、米兵よりも自国民を犠牲にしたり、脅威になったことも、ありました。現代の子供には、また戦時中とは、別種類の苦しみがあるでしょうし、それを軽視なんてできせんが、じっさいに災害や戦争にまきこまれたら、どんなに、むごく、くるしいか、それはSF映画とちがうってことは、子供たちにも、よくわかってほしいですね。
2007/10/15(Mon) 19:38 [9109]

聖書より
投稿者：マタイ２７－４４～
イエスといっしょに十字架につけられた強盗どもも、同じようにイエスをののしった。　さて、１２時から、全地が暗くなって、３時まで続いた。　３時ごろ、イエスは大声で、「エリ、エリ、レマ、サバクタニ。」と叫ばれた。これは「わが神、わが神。どうしてわたしをお見捨てになったのですか。」という意味である。
2007/10/04(Thu) 16:17 [8992]

	返信者：ジュセリーノの言葉
	「もはや神には何も願ってはなりません。ただただ地球へ感謝するのみです。私たち一人ひとりに命を与えてくださり、この地球と大自然を与えてくださった、偉大なる創造主に感謝する以外ありません。精神的に結ばれた見返りのない愛、そして普遍的な愛による正しい倫理と謙虚さによってこそ、私たちは、“新しい地球”を子孫へ残すことができるのです。」

	2007/10/13(Sat) 05:18 [9078]

	返信者：コラムより・・・
	この夏、日本からある方がジュセリーノ氏を訪ね、「私にはまだやらなければならないことがあるので、地球温暖化をくい止める期限を、今年末よりもう少し延ばしていただくよう、神様に頼んでもらえませんか」と、お願いしたそうです。これに対し、ジュセリーノ氏は次のように答えたそうです。「それは出来ません。神様が決めたことは変えられません・・・」しかし、今年が期限だという意味は、物理的なことより人々の心の問題であり、より多くの人がそのために備え、心を入れ替えることなのだということを、ジュセリーノ氏は述べていたとのことでした。

	2007/10/15(Mon) 11:44 [9105]

伝染病を媒介する蚊
投稿者：RCSⅷ
このほうが正確でした↓ ユダヤ暦 http://ja.wikip...A%A6 北上する熱帯伝染病 http://webnews....html 1942年～1945年長崎神戸などの西日本でデング熱の大流行 http://www.mofa...html 予防　ワクチン開発 http://wwwsoc.n...html
2007/10/15(Mon) 08:25 [9101]

ノーベル平和賞２００７
投稿者：プロフェッタ
２００７年のノーベル平和賞は今日（日本時間の１９時）発表？ジュセリーノさんが預言した通りにゴアー氏が受賞するのか？ http://nobelpri...org/
2007/10/12(Fri) 01:13 [9069]

	返信者：ニラサワ
	先日のBS1でやっていた、オーストラリアABC放送の「石油」で、英国の石油企業の責任者は、温暖化の行き着く状況は公表できないといってましたから、当然以下のような規制が出てくるのでしょうね。 http://headline...-int オカルトが自然現象の一つであるということは、いずれ理解されなければならないでしょう。直近の地震予知について、まだなお文書確認に時間がかかりそうですが、公表した以外にも年内のアジアでの予知が出てきました。もうしばらくお待ちください。

	2007/10/12(Fri) 12:03 [9072]

	返信者：水島
	先ほど、ノーベル平和賞、ゴア氏に決定しました。

	2007/10/12(Fri) 18:53 [9074]

	返信者：sky
	20年前に、2007年10月に、2007年ノーベル平和賞をゴア氏の受賞が決まる予告文書を送った記録があり、凄い予知。 10月の大阪地震、11/25日の船橋地震の警告に大阪府・千葉県は対策しているのでしょうか？　それともオカルト扱いで無視でしょうか。

	2007/10/13(Sat) 06:18 [9079]

	返信者：ニラサワ
	次の「予言集Ⅱ」には、ゴアとジュセリーノの交換文書が紹介されますが、今度のノーベル平和賞の意味は、「温暖化を防止することで、資源の争奪による戦争を防ぐことが出来るから…」という受賞の理由は、まさしくジュセリーノさんの意図ですね。受賞したゴア氏もIPCCも、警告文書を受け取っていたということは偶然ではありません。 http://www.nikk...html

	2007/10/14(Sun) 06:29 [9091]

	返信者：これは、完全に的中です。
	受賞発表直後にすぐ投稿しようとしましたが、サーバーがつながらず、今になってのお話となりました。これはほぼ完璧な的中ですね。

	2007/10/14(Sun) 21:20 [9100]

蘇民将来
投稿者：RCSⅷ
疫病で「全滅」近く苦しめられたのは「医学・化学」をしらず「まじない,宗教」しかなかった、むかしの人でした。医師は、救いの主、魔法使い、内服薬も「悪霊払いの粉」です。まず権威者おかかえの治療師として特に優秀であれば、「神秘主義」も捨てず、なんとか研究することは、できたでしょう。でも、世界観の枠と時期を「本人が特定」してなければ、「いつ」のことか、「なに人」かも、定まりません。宗教詩で第-月といえばユダヤ暦ですが、特に昔は、「隠喩」でも公表は命がけ、宗教批判など、もってのほか。医師ノートルダムも、「言語的な最奥義」をわけあう「内輪」以外から、じぶんが「真理」とおもうものを、迫害から「隠す」必要ありました。近年でも「原爆詩」すら、簡単に公表できませんでした。過越　http://www.webl...6%8A 牛頭天王と蘇民将来　http://www.futa....htm ユダヤ暦　http://www.dr-l...html 神戸検疫所　ＳＡＲＳ、ペスト、黄熱、マラリア、デング熱及びコレラなどの検査 http://www.kobe...html
2007/10/14(Sun) 20:22 [9099]

デング熱
投稿者：へむへむ３
月間予言では１月に出ていますが、今頃になって表面化し（広く知られるようになっ）たのでしょうか。 http://newsflas....htm
2007/10/14(Sun) 14:35 [9098]

悪魔的宇宙人が介入してくる時
投稿者：マルス
地球に来ている宇宙人（ＵＦＯ）には、いくつかの種族がいる。彼らの目的は、地球の覇権を奪い取り、地球と地球人を自分達で支配管理していくことである。彼らが「まだ来ない」というのには、それ相当の理由がある。それは「まだ待っていた方が得だから、待っている」という理由だ。地球人は、せっせと都市や設備を建設している。彼らは、それをそのまま奪い取って自分達のものにしてしまおう、と狙っている。しかし、それだけではない。彼らが優雅で贅沢な生活をする為には、それを支える多くの労働者が必要である。彼らは、地球人をその労働者、つまり奴隷にして、自分達に仕えさせよう、と狙っているのだ。しかし、いつまでも待っていると、地球人による環境破壊や地球温暖化、資源の浪費などが進んでいってしまう。この地球人の愚行を地球が回復可能なうちに阻止しなければならない。つまり、彼らにとって、地球人の働きがプラスからマイナスへと転じる時点が介入の最適ポイントになる。これは歴史を調べれば明らかになる。それは、２００Ｘ年。その時に彼らは例の計画を実行に移し、介入してくる。
2007/10/11(Thu) 10:17 [9065]

	返信者：みどりひこ
	聞くところによれば、地球外生命体が地球の磁場に必ずしも適応できないことは、それこそ歴史が証明しています。　肉体を所有したまま支配できたとしても長くて半世紀程度のことです。　しかも奴隷なんてものは現状とたいして変わりませんよ。　書かれるならもうすこし、やばそうな情報を具体的にして頂けると有り難いのですけれどね。
	★
	2007/10/14(Sun) 05:14 [9090]

	返信者：マルス
	「宇宙人（地球外生命体）が地球の磁場に適応できない」、というのはどこで証明されたのでしょうか？地球に来ている宇宙人のＤＮＡは地球人のそれと同じでしょう。ただ、地球外での生活が長かった為に「宇宙人」のような肉体になってしまっているだけです。それで、彼らは、将来の地球での生活に備えて、「地球人の肉体への復帰」の作業を進めています。地球内のどこかの秘密基地で行われているのではないでしょうか。そして、その為には、地球人の体液や女性の母胎が必要でしょう。それが各地で行われているアブダクションの真相では。あるいは、それを動物や家畜の体液や性器で代用している、とも考えられます。それがキャトルミューティレーションでしょう。もう既に彼らは地球人の肉体に復帰していて、各部署に就いて活動しているかもしれません。映画の「ゼイリヴ」のように。

	2007/10/14(Sun) 07:49 [9092]

	返信者：まるまる
	＞彼らは、地球人をその労働者、つまり奴隷にして、自分達に仕えさせよう、と狙っているのだ。彼らのハイテク技術を使わせて、もらい労働をするなら、結構楽に働けるかもよ要するに、高度な科学技術のおこぼれにあずかることが出来ますね。それに戦争もないし、結構平和かも。

	2007/10/14(Sun) 09:17 [9095]

予知を有効に活用してもらう手段とは？
投稿者：村岡
ジュセリーノ氏の予知を受け取った関係機関等が災害等の事前対策を取ってくれるようにするにはどうするのが有効なのか？といつも考えてしまいます。先日のＴＶで英国留学生殺人犯の潜伏場所を書いた手紙を警察に渡したとありますが、その後に報道で警察がある繁華街を重点調査しているとありましたが、関係があるのでしょうか？大地震の予知などは、マスコミが大衆に報道した場合に情報発信者として責任が問われるのでしょうか？私自身は、ジュセリーノ氏を否定する人も、盲信する人も両方とも彼の妨害をしている気がします。的中した予知とハズれた予知を冷静に淡々と伝えることが一番効果的ではないかと思うのですが
2007/10/14(Sun) 09:06 [9094]

動画
投稿者：RCSⅷ
まず、ほんとうの予知能力者であれば、公表することで、世間がどのように反応するかということも、あるていどは、予測ずみということになり、そうすると、タイムマシンにも似た、事象の「もつれ」がおこりますね。新暦ですが10月10日のtvや世間の動きには、災害回避へ向かう流れは、かんじました。人類がこれから、じぶんよりも世界のために、なにをやったらいいか、これは環境対策にしても、温暖化にしても、諸説とか賛否あって、むつかしいですが、人類が、経済発展とおんなじだけ熱心に、自然環境に関心の高い社会をつくり、じぶんの癒しに利用するだけでなく、動植物界のキモチをしろうとすることが、なにより大切じゃないのかしらと、おもっています。バイブルMt27:45は、Ps22に対応です。ゴア氏出演NEWS23　環境対策　動画　http://blog.m-k...;p=0
2007/10/14(Sun) 08:14 [9093]

ジュセリーノの本当の意図
投稿者：AYA
ジュセリーノは人々に予知夢で見たものを回避して欲しくて、誰よりも悪い予感が当たって欲しくないからこそ、極論すれば外すために予言を公表するのだと思います（最悪事態の回避だけでも予言通りではなくなった、というケースになります）。しかしそれは、人々がある程度注目するほどの的中率がないと効果のないこと。当たることを示せないと出来ないこと。これ、大規模なだけに占い師よりも大きなジレンマだと思います。恐ろしい予言が当たっても嬉しくないし、外れればインチキ扱い。悪いことが必ず当たる宿命論的不可避の予言は意味がない。どう回避するか、どう最小限に食い止めるか、それを人々に考えさせる意図がないと無駄にパニックを誘発するだけ。ジュセリーノはそれを分かってて、予言発表にちゃんと「人々に考えさせる」という意図を感じます。「自分と未来が変わっていけるように考えさせる」というべきでしょうか。その点は、占いをする者の理念とも通じるものがあります。ただの「当てもの」ではなく、「当事者が自ら運命を切り開くツール」に出来て初めて本来の役割と果たします。
2007/10/14(Sun) 00:42 [9088]

仮想と現実
投稿者：RCSⅷ
いまは科学予測や、地震予知の疑似科学、オカルト助言や心理分析にも、完全な真実がなくって、わりと均等に、それぞれの「仮想現実」だけが、溢れてるんでしょうね。だからキモチの相対性による、非社会的な錯覚（幸福、安楽、快楽）にだけ、人の見つけたがる、ほんとうの価値ってものが、置かれるようにもなりました。他人を排除して「幻想」に入りびたると、自己満足の妄想とか、快楽的破壊願望も、生まれやすくなるでしょう。いっぽう、どんな現実的警告も、災害の恐怖も、心理的「幻想」「願望」としか思えない人も、増えるかもしれません。たとえば無責任な傍観者や加害者の仲間は、「原爆被爆の恐怖と怒り」ってような提訴を目にした時に、本音では、人ごとなので、「被害者ぶって。恐怖をうえつけて。核はどうってことない」とかおもうかもしれません。じぶんの心の平和（安楽）だけ守るために、現実の悲劇性を、認められない人も、またその悲劇を、現実に増やしてしまうのです。間違った傍観者の助言も、ほんとうの真実も、どちらも、ときには、つめたいものですね。原爆詩集　http://www.aozo...html
2007/10/13(Sat) 16:36 [9085]

最近思うこと
投稿者：仙台キッド★
悲劇的な予言の実現を望む者は、現在の自分の存在、自分を取巻く環境に満足出来ていない者に多いそうです。私自身は現在、老犬との二人暮らしで、その相棒が逝ってしまえば、失うものは無さそうです。そうなれば長い人類の歴史の中で、今後の我々が遭遇するかもしれない悲劇的な結末と、自分の残りの人生がシンクロすることに、むしろ奇跡的な運命を感じてしまいます。誤解を恐れずに言えば、光栄にすら思います。私が現在買い集めている災害対策品は、快適な生活を行う為というよりはむしろ、ぎりぎりまで生き延びて最期を見届けたいが為のものかもしれません。ただ、まだ幼い甥っ子、姪っ子を見るにつけ、彼らが今後迎えるかもしれない試練を気の毒に思います。その原因の一因が自分にもあるはずで、健康な地球を次の世代にバトンタッチ出来ないかもしれないことを、申し訳なく思います。今年も残り３ヵ月を切りました。今の自分が出来る精一杯のことを淡々とやっていきたいと思います。ゴア氏がノーベル平和賞を取りましたね。
2007/10/12(Fri) 19:30 [9075]

	返信者：忘れ去られた預言者
	預言というものは、人類を救済する為にあるはずです。しかし、それを活かすも殺すも人類次第です。また地に住む人々は、彼らのことで喜び祝って、互いに贈り物を贈り合う。それは、この二人の預言者が、地に住む人々を苦しめたからである。（ヨハネの黙示録１１－１０）つい数年前、人々は、「なんだ、何も起きなかったじゃないか、○○の予言は外れた。人騒がせな。あれはインチキ予言者だった」と嘲笑罵倒しませんでしたか？「助かった」と思って喜びませんでしたか？本当に助かったんでしょうかね？その報いを受けるのはこれからじゃないでしょうか。

	2007/10/13(Sat) 09:20 [9080]

	返信者：虐められた預言者
	イエスの言葉に「悔い改めよ」というものがあります。これを聞くと「何だ、俺は別に悪いことはしていないよ。だから悔い改める必要はない、大きなお世話だ」と思う人が多いでしょう。しかし、この「悔い改める」とは、「方向転換をしなさい、進路変更をしなさい」という意味なのです。あなたは、自分は富んでいる、豊かになった、乏しいものは何もないと言って、実は自分がみじめで、哀れで、貧しくて、盲目で、裸の者であることを知らない。私はあなたに忠告する。豊かな者となるために、火で精練された金を私から買いなさい。また、あなたの裸の恥を現わさないために着る白い衣を買いなさい。また、目が見えるようになるため、目に塗る目薬を買いなさい。私は、愛する者をしかったり、懲らしめたりする。だから、熱心になって、悔い改めなさい。（ヨハネの黙示録３－１７～１９）

	2007/10/13(Sat) 12:14 [9083]

TVタックル
投稿者：韮澤ファン
些細な質問なんですが、今年も年末に超常現象バトルに出演しますか？
2007/10/13(Sat) 04:20 [9077]

	返信者：ニラサワ
	十周年記念としてやることになっています。すでに準備に入っています。直近の地震予知の補足がまとまって来ていますが、なかなかこのサイトにアクセスできず、書き込みがままなりません。来週くらいにはサーバーの増量が完了すると思いますが…

	2007/10/13(Sat) 10:40 [9082]

ノーベルプライズ
投稿者：RCSⅷ
すでに「ゴア」氏の項目にも、ノーベルプライズと、ジュセリーノさんへの言及が、あるようです。ハーバードのルームメートは、トミー・リー・ジョーンズだったそうですけれど、かれに日本のカッパのヌイグルミをプレゼントなさってた、ニラサワさまをtvで拝見したことがあります。きょう深夜の番宣、録画して拝見させていただきますね。「アル・ゴア」http://ja.wikip...2%A2 地球!ジオグラＴＶ（tbs）土曜夜7時～2時間SP．．．温暖化とアイスストーム、シロクマ、噴火と津波、人工ブラックホール、巨大隕石、プロジェリア、911被害者 http://www.tbs....html
2007/10/12(Fri) 21:52 [9076]

ドラマ「ガリレオ」番宣
投稿者：ニラサワ
本日深夜１時10分からの、フジテレビ・月９番宣で、多次元宇宙論とスプーン曲げ問題の激論を行ないます。どういう展開になるのか、時間が許す方はご覧ください。
2007/10/12(Fri) 12:16 [9073]

大阪堺で巨大な地震雲が出た
投稿者：ｓｋｙ
この地震雲観測HPに掲載されています画像 http://www3.ezb...798/
2007/10/10(Wed) 17:29 [9059]

	返信者：感想
	掲載された画像を拝見いたしました。確かに強い波動を感じます。もしかしたら本当に地震雲かもしれません。先のシンクロニシティさんの書込みも無視できないものがあるように思います。大阪近郊在住で心ある方は念のため注意された方がよいように思います。

	2007/10/10(Wed) 19:39 [9060]

	返信者：まるまる
	よく南の島とかで見る帯雲ですね。低気圧と高気圧がぶっかると帯状の雲ができるとかよく天気予報で言っていたような。

	2007/10/10(Wed) 20:18 [9061]

	返信者：ニサラワ
	同じ所に出ていたアドレスですが、ちょっと気になるブログですね。 http://yui.at/b...4823

	2007/10/10(Wed) 23:32 [9062]

	返信者：ニラサワ
	いま東京でちょっと揺れましたが、このサイトの２４時間予測が当たりましたね。 http://quake_vn....gif

	2007/10/10(Wed) 23:51 [9063]

	返信者：ｓｋｙ
	上のHPに投稿したらジョセリーノの警告はオカルトになったいます。 52906．Re: これは・・・？日付：10月10日(水) 17時53分 skyさん、管理人さんがジョセリーノの話は書くなと言ってましたよ。その内容は削除すべきです。そういうオカルト話は、他の板でやってください。日付：10月10日(水) 21時12分話の解らないひとですね、skyさん。オカルトがどうとか以前に、「ジョセリーノの話を書くな」と管理人さんが言ってるって事を言ってるんですよ！嘘だと思うなら、管理人さんに聞いてみれば？これだからオカルトマニアの方は困るんです。自分の都合しか考えられないんですか？ 52917．Re: これは・・・？日付：10月10日(水) 21時28分地震対策をするならば、ジュセリーノの予言・予知夢のように科学的な根拠のない情報で混乱を招かないよう、気をつけていただきたいものですね。こういう情報は、デマだとしても人の心を掴みやすい魅力があるので危険です。

	2007/10/12(Fri) 08:26 [9070]

黒い雲とは火山噴火では？
投稿者：真理愛
以前から気になっていたのですが、ジュセリーノ氏の言う「黒い雲が世界中に広がる」とは、火山噴火に伴う噴煙なのではないかと私は思っています。
2007/10/11(Thu) 06:03 [9064]

	返信者：ニラサワ
	以前、写真もここに掲載しましたが、巨大な積乱雲のようなもので、日中でも夜のように暗くなり、雹や豪雨を伴います。すでに今年、世界各地で見られています。これはジュセリーノさんからの話で確認しています。

	2007/10/11(Thu) 11:41 [9066]

自信をもつこと
投稿者：歩行者A
対立関係でしか、自分の存在を確認できない。そこにアメリカ型競争社会、また消費経済の根があり、それを掘り返す必要があります。スミスとネオの闘いは、「対立関係」というものが自分の作り出した幻想であることを示しています。「憎しみ」、その存在理由がなく消えた時、一切も消えます。このような精神の昇華は神々もうらやむと言われています。私たちは、いくら高度に発達した科学技術といえど、その下僕ではありません。
2007/10/11(Thu) 12:44 [9067]

月９番宣に出演
投稿者：ニラサワ
今度始まる、超常現象の解明に挑む科学者を、福山雅治さんが演じる「ガリレオ」の番組宣伝に出演します。 11月25日の件も話しましたが、放送されるかどうかは分かりません。多次元宇宙論による、新しい文明の価値観について話しました。フジテレビ系で、10月12日(金)深夜25時10分から1時間です。最新コラムに書きました直近地震情報について、若干の変更や追加があることが、ジュセリーノさんからの電話で分かりました。文書確認次第告知いたします。
2007/10/06(Sat) 11:41 [9026]

	返信者：視聴者
	何時もお世話になります。ぜひ拝見させていただきます。ＦＢＩはほんの少しの時間でしたが、世間に知らしめるには十分な内容だったようです。有難うございました。ところで、ひとつ疑問があるのですが、東海地震と東海（東シナ海）で起きる地震を混同している可能性はありませんか？

	2007/10/06(Sat) 18:11 [9032]

	返信者：サイキック
	韮澤さん直近の地震情報の変更と追加の件、了解しました。大阪に住んでいますので一日でも早く教えていただけると幸いです。どうぞよろしくお願い致します。

	2007/10/07(Sun) 00:09 [9034]

	返信者：地震こわい
	>直近地震情報について、若干の変更や追加がある変更や追加の内容はどうなったのでしょうか？

	2007/10/09(Tue) 22:12 [9049]

	返信者：ニラサワ
	変更されるのは、来年の中国の地震になります。10月末と11月25日に関しては、あまり変更は無いと思います。まもなく文書が入手されますので、もう数日お待ちください。いずれにしても、家具の補強や、避難具の準備などをした上で、生きる意志と自然への謙虚さを感じることが必要です。その気持ちがあなたを災害から守るのです。多次元宇宙論の価値観とはそのことです。

	2007/10/09(Tue) 23:27 [9052]

	返信者：シンクロニシティ
	大阪在住のものですが、ほんの2週間前に10月15日までに引越しせざるを得ない、ある事情ができました。 10月末の地震を回避するためのシンクロニシティなのか、それから逃げようとする強い想念が現実化させたのかもうすぐわかることですが、恐るべきタイミングです。阪神大震災の地震の起こる10分前にも、午前五時頃、起きるはずのない時間にむっくりと起き、なぜか布団からでて、家具が倒れても大丈夫なような場所に座っていて大怪我を回避できました。他にも間一髪命が助かった経験を2回ほどしており、私は非常に悪運の強い人間だと思いますので、どうか大阪在住の方は気をつけてください。

	2007/10/10(Wed) 12:15 [9058]

ノストラダムス
投稿者：死神
預言&予言に関して皆様方、色々と多大なる見解がおありのようだ。推定、推測は事実と異なる事が多いのではないでしょうか？ここのBBSを全部ではないが、ある程度、読ませて頂きました。疫病に興味がおありの方がいるようだが、新種の疫病ではなく、絶滅した病気の復活に注意した方がいい。新種の疫病と思われるのは過去にも一度現れているはずです。歴史は繰り返す。何度でも何度でも、解るまで繰り返す。ノストラダムスの予言もそうだと、聞かされました。
2007/10/10(Wed) 07:56 [9056]

生命の樹を守れるか
投稿者：エゼキエル
世界の危機をようやく人類は話し合えるようになってきた。しかし、どうだろう？人類は生命の樹さえも切ってしまう存在なのだと思い知らされる。人の食物より人でない物の食物を植えつけるか。人を殺して、牛や家畜を飼う土地を広げるか。人は本来あるべき姿（清富）へ立ち戻る覚悟はあるのか？ダニエルの子供たちの再三にも渡る警告にも関わらず、アマゾンの森でさえ消えつつある。もはや人の争いの中で死ぬるよりは、自然災害で死ぬる方がよほどマシというもの。まだ時間はあるだろうか？生命の樹を守ることはできるだろうか？誰か答えあらば。
2007/10/08(Mon) 12:07 [9041]

	返信者：まるまる
	ブッシュ大統領の次の米大統領はマジらしいです。なにせ、バックには軍産複合体が付いてますから、マジどころかやりますよ彼は情報元　増田俊男の時事直言４３４号 http://www.chok....htm

	2007/10/10(Wed) 06:42 [9055]

-2（1のつづきです）
投稿者：RCSⅷ
ノートルダムの詩には、当時の「鳥の言葉」や「緑の言葉」って「隠語」が使われてましたが、いまでは、ノブナガや信玄の文すら、日本人にも、わかりません、彼らも、神社への奉納文に、神代文字すら、使いますから。自然（緑）の言葉を読むって語意は、バリの医師（魔術師）にも見られますが、自然のコエの聞き違いは、バリアンもおかします。もし魔術師の出す結論が正しくても、より男性的な、自然・異民族「征服」思想や教義からは,その手の文化は、うとまれ（狩られ）てきました。いっぽう、より女性的な「自然」信仰の面には、子や動物を屠る儀式が、ありました。どの文化も思想も、どれかに区分できるものではないけれど、この先は、どんな信条によっても、森や生命を、快楽のために冒涜しないで!って、おもいます。ほんとうの意向と、じぶんの見解とを、混同せず「わかる」ってことは、書を冒涜せず、一切「つけくわえるな、さし引くな」って、言われたこと通りでしょう、けれど、j氏のように、簡単で具体的な文章には、こちらが「じぶん」をはさむ必要が、ありません、解釈次第で温存することもできません、ここに一種の「潔さ」をかんじます。
2007/10/10(Wed) 00:22 [9054]

聖地の森-1
投稿者：RCSⅷ
もし「５じげん、、、」に「時」のことだって先入観がなければ、「５時限」ではなくって、「５次元」、５示現、５字源と、とれますね。「アルファベット言語」の解釈とは、複数の意味の可能性を考えてから、意図全体にピッタリ、あてはまる「いく通りかのイミ」に絞り込み、ただしい訳へとうつすことでしょう。日本語の単語（漢字）中心の「語」感覚では、スペルから見るよりも先に、単語（に見えてしまうもの）を決めてから、イミを作ってしまいがちです。「語尾S」の違いによる区別・もとの形の意味も、見わけなければ、訳と原文の意味は大きく異なります。日本も、「異文化」アイヌの「聖地の森」を、独自の解釈で、切り開いてしまいまい、ぎゃくに多額の借金、「無」の荒野をつくってきました。そこには、どんな民の神も来ず、どんな救いも、おこりませんでした。自然と異文化の信仰心への神聖冒涜は、経済的な「読みちがい」でも、あったのでした。（２へつづきます）
2007/10/10(Wed) 00:01 [9053]

2007年10月の大阪の地震
投稿者：関西人
韮澤さまへコラムにもある「2007年10月か11月に起こる大阪の地震」について、もっと正確な日付と時間を教えて下さい。期日が迫った今なら、もっと詳しいことがわかるはずだと思います。ジュセリーノ氏とコンタクトが取れるのなら、その点（災害の詳しい日時）について、ぜひ聞いてみて欲しいです。ほかの日本の災害等についても（例えば2009年の大阪・神戸の地震）同様に思います。随時コラム等で教えて頂きたいと思います。韮澤さま、どうかよろしくお願いします。
2007/10/04(Thu) 10:56 [8987]

	返信者：オリハル
	お求めの「日時」ではないのですが、多くの方への参考情報として触れようと思いますのは、「場所」についてジョー・マクモニーグルが2007晩秋に大阪府高槻市の北25キロ、震度６弱の地震があると述べている点です。ニラサワさんのコラム86にあるようにジュセリーノ氏の言うように「それほど強くはありません(震度6弱)」とも合致していると思います。 http://oriharu....aM6w

	2007/10/04(Thu) 14:23 [8990]

	返信者：夏に投稿させていただいた別の関西人
	関西人様もし下記のサイト等、ご存知でしたら、すみません。下記サイトの西宮市のKSさんのFMノイズやナマズの動き等もかなり参考になりますね。１０月末から１１月初めにかけてお互いに怪我のないよう気をつけて準備出来ればと思います。９月２５日のテレビでジュセリーノさんが公証役場や郵便局に毎日出向いてられる様子が取材されていましたが、純粋な使命感で、本当に凄い方だなと改めて思いました。感謝しています。韮澤さまもありがとうございます。 http://www.rcep...html http://www.seis....PNG http://wwweprc....html http://kobe.coo...ses/

	2007/10/04(Thu) 15:46 [8991]

	返信者：夏に投稿させていただいた別の「関西人」
	７月１９日（過去ログ７９）８月１６日１７日（過去ログ８３）に関連内容で投稿させていただいています。ご参照下さいますれば幸いです。

	2007/10/05(Fri) 01:49 [8998]

	返信者：げんてつ
	こんな事を言っている人もいますので、一つの資料として。 http://goldenta...com/

	2007/10/05(Fri) 03:04 [8999]

	返信者：まるまる
	地震は、不意を突くというか忘れた頃にやってくるといいますから、月末でしようか。それと、食事の支度どきに起きるのが定番のようです。

	2007/10/05(Fri) 06:28 [9000]

	返信者：夏に投稿させていただいた別の「関西人」
	２００７年１０月１１日（木）新月　　　　　１０月２６日（金）満月　　　　　１１月１０日（土）新月　　　　　１１月２４日（土）満月台風の去った後や、新月満月のときに地震が起こりやすいと聞きますね。（過去の地震、新月満月の前後に発生したものもあれば、もちろん、そうでない場合もありますが）

	2007/10/05(Fri) 20:40 [9021]

	返信者：ｓｋｙ
	10月から運用の「緊急地震速報」の解説。 10月末から11月上旬の大阪地震は、何日でしょうか。ジョセリーノ氏が警告した7月13日地震は、新月14日あとの16日に新潟中越で発生。3月25日能登半島地震は上弦26日前日に発生しています。大阪地震が10月なら新月11日前後、上弦19日前後、満月26日前後になります。今回は大阪で離れていますが、11月25日の船橋沖地震は千葉市ですからすぐそばになり、他人事ではありません。ヒヤービデオ映像 http://video.go...9769

	2007/10/08(Mon) 08:49 [9040]

	返信者：KUREO
	耳鳴りがすれば、地震は一日か二日ぐらいでやってきます。

	2007/10/08(Mon) 17:32 [9043]

	返信者：マンダリン
	前の新潟地震の時にジュセリーノの7月13日が7月16日へ変更になったような予知をしたサイトがありましたが、そのサイトで下弦の時、６、地震の図がありましたね。 http://blog.goo...b46a そして１１月の下弦の月は以下のようなスケジュールになっています。 11/02 06：18 下弦　参考まで

	2007/10/09(Tue) 03:11 [9045]

ブログ荒らしに注意
投稿者：ミラーマン
ジュセリーノ氏の予言に言及している、あちこちのブログを回って、ケチを付けて歩いている人がいるようです。　人を小バカにした発言が特長。
2007/10/08(Mon) 23:31 [9044]

予言と預言
投稿者：ミスターマックケンタ
ＢＢＳ読んでいて気になることがあって書き込みました。　聖書に出て来る重みのある「預言」（よげん ; 英語 prophecy）と、一般的な「予言」（よげん ; 英語Preodiction）＝「予知」(よち; 英語 prospect）が混同されているのではと思いますが・・・・？【預言について】預言は聖書で言う神の計画が時代を通して成就することを見越して予め述べた神のメッセージ（受ける側は神から預かると表現されている）であり、聖書で述べられている神が真の神であることを証明する為の１つの手段でもあった。【予言について】未来を予知して言うこと、予測。整理すると、「預言」には計画的な目的があり、特別な世界の言葉です。「予言」は一般人に対して使う単語としては適切ですが、時々混在したり、混同したりしているように感じました。
2007/10/02(Tue) 13:47 [8977]

	返信者：マルス
	一般的にノストラダムスは、「予言者であり、預言者ではない」、とされています。しかし、ノストラダムスが「息子セザールに宛てた手紙」の中に、しかし、私は自分に予言者としての名称は望まない。私は死すべき人間にしかすぎないのだ。ただ私は自力で、地球からというより感覚的に天から遠くない存在者だといえる。「私は正しいことをなし、失敗することのないようにしむけられている」。私はすべての人類の苦悩を背負っている世界で最も偉大な罪人であるけれども、（たま出版、ノストラダムス大予言原典、より）という一節があります。ここでノストラダムスは、「私はイエス・キリストである」と告白しているのです。

	2007/10/02(Tue) 15:06 [8978]

	返信者：マルス
	しかし、ノストラダムスは、「アンリ二世に宛てた手紙」でも同様なことを仄めかしていた。私は大胆にも陛下に私の住所をお知らせし、そして異教の神々の神殿にいけにえを捧げるが如くこの予言詩を述べるのでございます。しかし、これ以上はもはや増えることはありますまいが、未来が実際に来る前に、人々はこのいけにえによって心の用意が整うでありましょう。（たま出版の　原典、の訳）ここに、「いけにえ」という言葉が出てくるが、これもイエスを暗示している。イエスは「生贄＝犠牲の子羊」に譬えられているからだ。＞未来が実際に来る前に、人々はこのいけにえによって心の用意が整うでありましょう。この書き方は、「未来は既に存在してはいるが、変更可能である」という考え方を前提としている。つまり、「２１世紀以降の地球人は、恐怖の大王（＝悪魔的宇宙人）によって支配されているから、このいけにえ（＝予言詩集）をよく読んで、サタンの侵略に対抗し、防衛できるように努力し準備しなさい」というアドバイスであり、指示だったのである。

	2007/10/05(Fri) 10:09 [9004]

	返信者：1975list
	僕も、ＢＢＳ読んでいて気になることがあってここに書き込みました。ヨハネの黙示録11章4節の二人のメシアのことです。　結論を言うと現代社会はこの二人のような方を必要としているのではないだろうか?「ペテロ」と「パウロ」の様な「政治的」且つ「宗教的」指導者はいつの時代にも必要ではないだろうか？それが「預言者」でなく「予言者」と呼ばれたとしても・・・・参考までに.. http://www.geoc...html

	2007/10/05(Fri) 11:20 [9008]

	返信者：マルス
	「黙示録の二人のメシア」についてですが、「これから（終末に？）現われる誰か二人の地球人であろう」というのが一般的な解釈のようです。しかし、ここで、発想を転換して、「二人のメシア」は既に過去に出現してしまった二人の預言者である」と考えて下さい。その二人の預言者は真理と救済方法が書かれてある預言書を歴史に遺していた、と。それは、イエスが遺した聖書とノストラダムスが遺した彼の作品です。聖書は全てたとえ、象徴で書かれてあります。ソドムが滅ぼされる前に、主は二人の御使いを派遣しました。また、ヨシュアはエリコ攻略の前に、二人の斥候を派遣して町の住民を探らせました。そして、どちらの話も、この二人の使者を助けた者だけが救済されたのです。このたとえ話が意図するものをよく考えて下さい。

	2007/10/05(Fri) 13:13 [9010]

	返信者：ミスターマックケンタ
	＞しかし、ここで、発想を転換して、＞「二人のメシア」は既に過去に出現＞してしまった二人の預言者である」＞と考えて下さい。ヨーロッパ方面やの多くのキリスト教の解釈では、二人のメシアは「パウロ」「ペトロ」だったとしています。また、「聖書」では、神の言葉を改変したら、その者に大変なことが起こると書かれています。　私は、小心者なのであんまり首を突っ込めないところもありますが、ノストラダムス研究者・ファン方々の今後の活躍を期待しています。

	2007/10/08(Mon) 17:21 [9042]

おわびと訂正
投稿者：RCSⅷ
《底津岩根の大ミロクの一厘の仕組》、こちらでした、 http://urooni.h...OU=6 最初のせた筆先↓違う登場者の言でも、似たイメージです、 http://urooni.h...1813　　《〇》『十字架と渦巻』（×渦巻き）p19「十字架の死に、一粒の麦の話しがある」《美の巨人たち》 http://tv.starc...html ミケランジェロは、二人の悲しみ「ピエタ」を彫り続けたが、「イエスと母との目線をあわせることを、しなかった。それで『終わってしまう』なにかを、おそれたのである。」（tvで美術館館長ことば）《タラソ》仏語「海」と「母」 http://jpmuseum....htm 《マグダラ》と母マリア「海原の深み（マリア）」「古代の海－母マリ」聖油の洗礼用器は、マグダラのマリア http://www.gusu...html 《地の王・天の王》海と天皇、聖徳太子、死したイエス「ピエタ」 http://www.eone...html
2007/10/07(Sun) 20:02 [9036]

邪悪な宇宙人の地球侵略作戦
投稿者：マルス
預言では「疫病と大飢饉」はセットになっていることが多い。しかし、順序としては、まず、疫病が発生し、それが全世界に広まっていくことにより、大飢饉が誘発される、と思われる。では、この疫病（病原菌）は誰が、何の目的でばら撒くのだろうか？ノストラダムス　第４章１５番それで人々は飢餓がやってくると考えたほんとうにやってくるだろう頑固な貪欲さを通した海の目は油と小麦をたがいに与えるだろう　　　（たま出版の訳）この詩において、その「大飢饉」を裏で密かに演出した犯人は「海の目」である、とされている。ノストラダムスにおいて、「海」は宇宙の譬え、象徴である。だから「海の目」とは、「宇宙から地球人を監視している者」という意味で、「地球の覇権を狙っている邪悪な宇宙人」を指している、と推測される。つまり、「疫病と大飢饉」は、その邪悪な宇宙人が地球侵略の為、地球人征服の手段として用いる、と預言されているのだ。
2007/10/06(Sat) 06:50 [9025]

	返信者：e-btl
	ノストラダムスと宇宙人説を除けば私も同意。日本を含めてアジアをこれから襲うのは疫病と飢饉だろう。疫病の方は最近、新型鳥インフルエンザが発明されて半年後ぐらいで飛行機のトイレなどでばら撒かれる計画であると誰かが言っていた。飢饉に関してはアジアで財政破綻が際立っている国をめがけてだ。詩の中にある海の目とは、大きなこと正体不明の代名詞と思える。

	2007/10/06(Sat) 12:46 [9028]

	返信者：マルス
	この詩は別の本では次のように訳されている。飢え死にさせてやろうと　狙っている場所からその場所から救援が訪れるだろう貪欲な犬に似た　海の眼一方が他方に油と小麦を贈るだろう　　　（二見書房、ノストラダムス全予言、の訳）宇宙から地球を監視して狙っている貪欲なサタンの軍勢は、地球人を飢え死にさせようと、病原菌（疫病）をばら撒き飢饉を引き起こす。これは、増えすぎた地球人の人口を減らすことと、地球人の抵抗力、戦力の弱体化を図る、という一石二鳥の効果がある。そうして、地球人の人口が適正数（今の人口の三分の一くらいか）にまで減ってから、彼らは、キリスト＝友好的宇宙人を装って、生き残った人達に小麦（食糧）と油（石油、エネルギー）を与える。そうすれば、地球人は、「キリスト様が人々の惨状を見かねて助けに来てくれたのだ」、と思い、喜び、感謝してサタンを主人として受け入れてしまう。この頭脳的計略により、サタンは戦わずして僅か数年のうちに地球の覇権を奪い取ってしまうのである。

	2007/10/06(Sat) 13:59 [9030]

準備と整理
投稿者：仙台キッド★
私の思い違いかもしれませんが、ここ最近のネット市場で、屋外で使用可能な小型冷蔵庫、大型クーラーボックス、その他の災害時に役に立ちそうな商品が以前よりも高値で売買されているように思います。未来からの警告を読んだ人達が、これまでにも増して災害対策をしているのではないでしょうか。被災後では、お金があっても必要なものが買えなくなるでしょう。消費行動をあおるつもりはありませんが、ものが無理なく手に入る今のうちに、必要なものを確保し、そして必要無いものは処分、換金しておいた方が良さそうです。
2007/10/06(Sat) 13:19 [9029]

底津岩根の大ミロク様の一厘の仕組
投稿者：RCSⅷ
古代　旧暦１０月ごろ　全国の航海人達を集めた出雲の旧暦１０月　神「在」月信仰 http://www.enjo....htm 出雲大社　本殿の　「心御柱」（=「岩根　御柱」）（2001年作業） http://www.izum...html 「底津岩根（そこついはね）の大弥勒の神の神柱」「底津岩根の大ミロク様の一厘の仕組」 http://urooni.h...OU=6 「通力自在の大真人が「底津　巌根」《そこついわね》に埋めてある」「三千世界の大化物であるから、現はれたら」「戦争も根を断ち」「ミロクの神代」 http://urooni.h...1813　　←二度め鹿島大明神、地中奥深くに住む大鯰を「要石（かなめいし）」で押さえ付けている　世直し　 http://www.prin...html 弥勒　世直し　聖徳太子　 http://www.oct....html 弥勒下生「世直し」の念仏踊り　弥勒踊り　鹿島踊り http://www5.ocn...html
2007/10/06(Sat) 12:35 [9027]

船井幸雄オープン・ワールド
投稿者：アツボ
先週末に高輪プリンスで船井総研の最高顧問船井幸雄氏によるオープンワールド０７が開かれ参加しました。オープニング講演で氏は、「これからアセンションが起き、弥勒の世がくる。こなければ人類はこの数十年のうちに滅亡する。そしてこの１０月にその方向性が見えてくる。」と。その前段階として今以下のビックリ現象が起きているということです。 ①天候異変。②精神病者の急増③秘密・偽情報が暴かれ本当のことがわかる時代 ④超人（超能力者）の出現⑤本物の発明が続出。日本一の経営コンサルタントである一方超能力者でもある氏の見解です。
2007/10/05(Fri) 14:32 [9011]

	返信者：村岡
	私も船井オープンワールドには参加してみたかったのですが、仕事で無理でした。船井氏は「６０％の確率で次元上昇が起こる」という本を出されましたが、私個人は、次元上昇（アセンション）を示す「兆候」は９９％出ているとは思いますが、それは実際にアセンションが「起こる」確率とは別物であると思っています。ＤＮＡが９９％似ていても、サルが人間に進化した確率とは違うのと同様です。サルと言えば、船井氏がよく唱えるワトソンの１００匹目のサル現象も、事実ではなかったことが判明しています。精神世界の「流されやすい」多くの人たちのことを考えた場合、私が影響力のある立場にあれば、次元上昇の確率が９０％以上であると感じなければ、発言はしないように思いますが・・

	2007/10/05(Fri) 18:14 [9016]

つき
投稿者：ＲＣＳⅷ
ワーク（新月） http://www1.ocn...html 時間表 http://www.self...html 大正八年四月二十三日　うしとらの金神筆先 http://urooni.h...1813 ジュセリーノさん（、魂磨き） http://blog.so-...1-07 「十字架と渦巻き」（大和岩雄）には、日本をふくめた、世界中の神話をとおし、古代からある十字の本来のいみ、マグダラとはなにか、贖いの謎について、わかりやすく書いてあります。
2007/10/05(Fri) 22:22 [9022]

疫病と大飢饉
投稿者：マルス
では、預言では未来はどう描かれているのだろうか？ノストラダムス　第９章１１番　まさしくあやまって死に公然とまん中からとりだし大疫病がそこで爆発するように起こり判断する間もなく（たま出版の訳）これから起きることのキーワードは「疫病と大飢饉」である。まず、何かの疫病が世界のどこかで発生し、またたく間に全世界に拡がっていく。それは、計画的にばら撒かれた疫病（感染症）なのである。
2007/10/05(Fri) 14:55 [9012]

	返信者：enma
	二人の出現としてなぜ男二人なのでしょうか?男と女と考えるのが普通なのでは？イエスとマグダラ・私はイエスだけが特別なのではないと思っています。もっとも力を持っていたのは、マグダラの方ではないかとも考えています。又は、二人が出会った事で有る種の力が芽生えたとも考えられるのではないでしょうか？イエスの幼少期、青年期、成人期の話がない事を根拠として考えています。そして、必ずや二人には、相対性があったと思えます。現代に現れるとされる二人にも同じ事が言えるでしょう。そして、ノストラダムスの10巻72節はこの出現を意味している。

	2007/10/05(Fri) 16:45 [9014]

	返信者：マルス
	「二人のメシア」が男であるとか、女であるとかは関係ありません。「その人が何を遺したのか」、が問題なのです。「私こそメシアだ」と名乗った自称メシアは沢山います。しかし、その人の遺した言葉、作品がメシアとして相応しいものなのかどうか、そして、その影響力が問題となるのです。ノストラダムスは、「私の予言は聖書と調和していて、私の予言を解く鍵は聖書にある。そして、聖書の予言を解く鍵も私の作品にある」と述べました。聖書とノストラダムスの作品は、ペアになっていて、合わせ鏡のように、両者を照合して初めて、両者の真意が解るように作成されているのです。だから、この意味においても、「二人のメシア」はイエスとノストラダムスであるのです。

	2007/10/05(Fri) 20:25 [9020]

Ufo番組をみて
投稿者：ＲＣＳⅷ
かんがえる立場は、みなさんとも可也異なっていましょうし、違いが見分けやすいよう、ハンネは前回、新しく変えさせていただきました。先日掲載されていたUfo番組、録画して拝見させていただきましたが、わたしじしんも、しりあいのかたも、何人もUfo見ていて、あまりくわしくここで言えませんけれど、地球製「秘密偵察機」かもしれない程度のUfoも見ましたが、とうてい今のテクでは、つくれない（っておもえる）強烈なUfoも、見たかたが数人、いらっしゃるのを知っています。それも、そういうことに、まったく興味のない人たちだし、立派に仕事をこなされている人なので、わりと信用できるように、おもいました。けれど、あまりそういうことや不思議現象に、とらわれないくらいでも、別にいいと、おもいます。さいきんは、夢にしても、願望夢とか、じぶんは、神や有名人の転生のはずだとか、わが身がかわいいための、空想もやっぱり、ふえているような気もします。そんなことが、実際にどうであっても、それでじぶんの価値は、かわらないって、おもうんですけれど。それより、今、なにが出来るかってことが、なにより大切とおもいます。
2007/10/05(Fri) 18:57 [9017]

	返信者：ＫＵＲＥＯ
	何が出来るか？私は何もしていません。ただ、秋の空、高いすじ雲を見て歓び。ジャノメ蝶、アキアカネ、シオカラトンボたちとのテレパシーでの会話。そして寝る時に創造主への、「自分が生かされている」その感謝をいつもしているだけです。

	2007/10/05(Fri) 20:16 [9019]

２０１２年を唱えるチャネラーはなぜ？
投稿者：村岡
基本的な疑問なのですが、２０１２年のアセンションを唱えるチャネラーの方たちは、なぜジュセリーノ氏のように具体的な時期を示す天変地異の警告をしないのでしょう？　２０１２年という年が分かっているのでしたら、少なくともそれ以前の天変地異に対して、夢で予知する肉体人間としてのジュセリーノ氏よりも、もっと正確に分かるはずだと思うのですが・・「分かっていてもあえて言わない」という理由もあるでしょうが、どうもスッキリしません。
2007/10/05(Fri) 11:10 [9007]

二人のメシア
投稿者：マルス
キリスト教では、「キリストはイエスただ一人である」とされている。ノストラダムスが「私はキリストである」と仄めかしたとしても、とてもそんなことは認められないだろう。ところが、聖書では「キリスト（メシア）は二人いる」と預言されているのである。まず、旧約聖書のゼカリア書４－１４に、「これは全地の主の御前に立つ、二人の油注がれた人達である」という記述がある。そして、ヨハネの黙示録の１１章に「二人の証人」、という章があり、４節に、この二人の証人とは、地上の主の御前に立つ二本のオリーブの木、また二つの燭台である。というゼカリア書と同じ言葉がある。つまり、新旧の聖書で共に「キリスト（メシア）は二人遣わされる」と預言されているのである。さらに、死海文書にも同様の記述がある。私はこの「二人のメシア、二人の証人」とは、「イエスとノストラダムスである」と考えるのだが。
2007/10/04(Thu) 17:55 [8995]

	返信者：＊．リスト
	ゼカリア４章１４節は、補囚期直後の政治的且つ宗教的二人の指導者、「ゼルバベル」と「ヨシュア」を指している。ヨハネの黙示録　第11章４節は、この旧約聖書を引用して二人の証人、「ペテロ」と「パウロ」を説明しているのです。【「油注がれた者」の持つ意味の流れ】国王即位の儀式の際に用いられる「油注がれた者（ブネイ・ハイッハール）」は、もともと（旧約聖書では）イスラエルの王は、預言者によって油注がれて王となり、民を外敵から守り救っていた。それが、後に（新約聖書では）「救い主（メシアッハ）」の意味に用いられるようになった。

	2007/10/05(Fri) 10:51 [9006]

今晩のモクスペ
投稿者：アツボ
韮澤さまいつも貴重な情報ありがとうございます。今晩(４日）日テレ夜7時から9時までモクスペ「ＵＦＯvs世界の科学者100人」なるものが放映されるようですが、真実は真実としてきちんと明らかにする姿勢を持った観るに値する番組でしょうか？情報操作された番組はあまり見たくないもので。
2007/10/04(Thu) 08:42 [8986]

	返信者：視聴者
	ここに詳細が書いてあります。http://www.ntv....html

	2007/10/04(Thu) 16:20 [8993]

	返信者：見た人
	途中まではまあまあでしたが、ブルーブックやら最後の最後で脳科学者が「幻覚」と言い切って、締めくくっていたので、何十年前の番組かと呆れかえってしまいました。日本の民放局は本当に情け無いですね。ヒストリー・チャンネルなどを見習って欲しいところです。

	2007/10/04(Thu) 21:13 [8996]

	返信者：視聴者
	今見ましたが、木曜スペシャルで１９９８年放送された矢追さんのリポートの方が情報量が多いですね、さっき当時の録画を出して比較してみました。フェニックスの件はＶ字形のＵＦＯは下から見たら、月が透けて見えたとか、ＵＦＯの窓ごしに４人の人影がみえたとか、ビデオをみて思うことは、昔はいかに丁寧な取材の元で番組が制作されていたのか思い知らされます。最近はーーーーー

	2007/10/04(Thu) 21:22 [8997]

	返信者：アツボ
	韮澤さんや他の皆さんがどのような感想を持たれたかわかりませんが、最後の３０分は明らかに情報操作という印象を受けました。むしろ情報操作先にありきという感さえあります。フジテレビと並んで体制御用メディア代表格である日本テレビがこうした情報操作を作ることは米政府＝対米従属日本政府＝御用メディアという図式からすれば何ら不思議なことではありません。彼らの国民を騙す巧妙さと同時に無理やり脳科学と結びつける稚拙な製作がかえって暴露された番組でした。

	2007/10/05(Fri) 10:14 [9005]

フェニックスの光
投稿者：ケルビム★
初めて見たUFOらしき物体は、銀色輝く球体でした。太陽から光の反射で、球体だという事がはっきりと観てとれました。晴天の大空を北空から南空へゆっくり進んでいき、そして南側からゆっくり消えだし空に吸い込まれるように消えていきました。２度目の遭遇の時も晴天でした。空に浮かぶ黒い物体で最初は鳥だと思って観ていました。ゆらゆらと鳥のように飛んでいた黒い物体は、いきなり急角度で急上昇したのです。考えられない急角度でした。鳥ではないと確信したのです。よく見かけるUFO写真は、なんとなく、風景に対して大きさの矛盾を感じています。昨夜のUFO番組でフェニックスの光は、ビデオに撮影されていて、後からの巨大な物体はなぜ、何も撮影されていないのでしょうか？ここに何かを感じます。
2007/10/05(Fri) 08:26 [9003]

夢
投稿者：ＲＣＳⅷ
ある地と地との間に位置する、ベッドタウン、それは、船橋も（高槻も）そうですが、ほかで活動を終えた後、こもって種としてねむる「亥」の象に、にています。そして丁亥の丁は、新旧などのエネルギーが衝突するような、性質をもつと、いわれます。ちがう質の、無意識同士が衝突するのです。「ヤマタイカ」で、巫女たちが酔っているシーンのような、大地の無意識（ハハ神）から噴出するチカラは、そのままでは、言語にできない傾向があるので、願いのままに、マツリのために、爆発しようとします。このような地震や噴火を防ぐには、なにごとも意識化し、言語化して、伝えようとすることが、たいせつです、そして施政者は、「うそ」といって無意識に押しこんできた「ほんとうの歴史」に目をむけること。それを、言語、本にしてのこすこと。それをしないで、チカラでおさえても、地霊が、なだめられないと、おもいます。
2007/10/05(Fri) 07:00 [9001]

反重力原理のカモフラージュ
投稿者：ニラサワ
これは面白いです。よく出来たデス・インフォメーションなんで、メカ的に反重力原理を巧妙にカモフラージュする役をしているように思います。 http://www.yout...9RLw
2007/10/02(Tue) 12:06 [8976]

	返信者：nabe
	ニラサワ様お久しぶりです。約３０年ほど前にバンデンバーグの作ったエマモーターに興味を持ち少し実験をした事がありました。東京かどこかでモーター製作に成功した人が成功した後で部屋が荒らされるとか当時は良く話をしておりました。エマモーターはその後どうなったのでしょうか。当時はモーターが加速すると温度が下がる、軽くなって浮いてしまうとか話題になっていましたが結局うやむやになって世に出てこなかったですね。このモーターが世に出ていればエネルギー問題も環境問題もこんなに大きくなっていなかったと思いますが。そういえば１０年位前にこの話をして興味を持った知人がこのモーターを作ろうと思って磁気メーカーの知人に部品の相談をしに言った所作るのは止めた方が良いと忠告されたそうです。

	2007/10/04(Thu) 17:53 [8994]

月周回衛星「かぐや」月に到達できる？
投稿者：真理愛
月周回衛星「かぐや」は10/4から月周回軌道への投入が行われています。成否の結果は10/5の午前９時発表だそうです。月にいる「彼等」は月面ハイビジョン撮影など許可しないでしょう。衛星がどうなるかは明らかです。 http://www.jaxa...f13/
2007/10/04(Thu) 13:46 [8989]

火の国ニッポン
投稿者：MARSⅢ
亥年は、関東や阪神の大じしんが、おきた年でもありますが、十二支サイクルの終わり、しめくくりです。はやめの大そうじの準備も、いちおうの安全対策も、手をぬかずに、しときましょう。阿蘇で瓢箪にも石にも押さえられていない「ナマズ」秋道智彌　秋篠宮文仁鼎　　談　鯰の魅力 http://www.lbm....html 浅間山の「あさま」は火山という意味　九州の「阿蘇」の語源も火山アサはアイヌ語で「火山」、マは「川」　富士山の古名もアサマ　センゲン神社も本来はアサマ http://shinshu....html 「亥」の月は旧暦「十月」 2007年「丁亥」の丁は陰の「火」、十二支の亥は陰の「水」で、相剋 http://ja.wikip...A%A5 SFまんが「ヤマタイカ」 http://ja.wikip...2%AB
2007/10/04(Thu) 02:41 [8985]

ジュセリーノ預言集Ⅱは・・
投稿者：ケルビム★
ジュセリーノ予言集Ⅱは、いつ頃発売予定でしょうか？１を読み非常に興味しんしんなのです。これから事がどのように書かれているのか楽しみです。ここへは、この本を読んでヒュンヒュンヒュンとやってきました。私も不思議な体験が多いものですから、何かあったら、ここへ書きカキさせていただきます。
2007/10/02(Tue) 08:04 [8975]

	返信者：NAN
	ケルビムさん、不思議な体験とは？ぜひとも教えて欲しいです。

	2007/10/03(Wed) 08:22 [8981]

	返信者：ケルビム
	湯船で背伸びをしたら、金縛りに遭い、見えない何かに、何度も何度も湯船に叩きつけられました。他、写真を添付したのですが、送れませんでした。一枚だけでもだめです・アップできるときには送ります・

	2007/10/04(Thu) 01:40 [8984]

「YOGEN」
投稿者：MARSⅢ
他にも、訳語としていまひとつでも、なるべく一般的な言葉を、つかおうとしてきましたが、わかりやすくしておけばよかったっておもいます。表記はPREO-ではなくPREDICTIONになりますけど、いまだ、これはいろいろと、言われているみたいです。おっしゃることも、ごもっともですが、現在は「預言＝予言」とするのが有力みたいです。漢字的には、「予」は「預」という字を、かんたんに表記してるだけのものです。PROPHECYもyahoo辞書で引いても、予言、預言、などと混在させているはずなので、興味おありでしたら、ごらんになってください。「予言」　ノート http://ja.wikip...8%80 「ジュセリーノ」 http://ja.wikip...3%8E
2007/10/02(Tue) 19:09 [8979]

秋になっておもうこと
投稿者：MARSⅢ
十月に入り、あっという間に、年末もむかえるような、気がしてます。これからわたしたちの世界や、この国は、精神的に、宗教的に、政治,経済的に、地球環境的に、どのように、なってくんでしょう?災害対策にも、気をつけたいけど、じぶんだけが事故にあうかもしれないような、仕事や旅行なんかの時には、その後について、配慮してからいこうとおもいました。日経サイエンス．．．温暖化と過去５億年間の大絶滅 http://www.nikk...html サイエンスニュース．．．マンモス絶滅は隕石の爆発が原因 http://www.tech...ge=2 岩波科学「科学通信」2007年6月号．．．富士山噴火と巨大地震　今年は噴火から300年目 http://www.gaia....htm ニッポン民族学．．．ケガレからハレ，そして神へ http://www.eone...html
2007/10/02(Tue) 06:20 [8974]

関東地方の地震
投稿者：ニラサワ
今朝ほど箱根地方が揺れたようですが、これは先日の「スッキリ!!」で話題になったアダムスキー型UFOが出現した地点に近いようです。関連があるような気がします。つまりこれが船橋の地震の予兆なのかどうか？ http://headline...soci
2007/10/01(Mon) 12:52 [8965]

	返信者：質問
	BBSを拝見していてニラサワさんはアダムスキー型UFOにこだわりがあるように思えるのですが何か理由があるのですか？できれば明確にしていただきたいのですが、いかがなものでしょう。

	2007/10/01(Mon) 14:34 [8967]

	返信者：ニラサワ
	それは『ニラサワさん。』というほうを読んでいただくと分かると思いますので、よろしくお願いします。あるいは過去コラム62以降をお読みいただければお分かりいただけると思います。

	2007/10/01(Mon) 16:25 [8969]

	返信者：質問者
	早速、読んでみますと・・・ジョージ・アダムスキー、ケネディ大統領、各国政府、軍事関係等々、ニラサワさんには秘めたものがおありなのでしょうか。こういったものは、やはり、時期が来るのを待つことが重要になるということですか。しかし、今、改めて過去の事象を振り返ってみると、現在の温暖化等の事象と全く無関係とはいえないようですし、現在と結び付けて思考してみると新たな点に気づく様でもあるし不思議と斬新な気持ちになります。

	2007/10/01(Mon) 19:26 [8971]

free counters