1992年分

 05/01 ★世紀末フォーラム★へようこそ NAMEさん(*^^*)
 05/02 ★世紀末フォーラム★へようこそ NAMEさん(*^^*)
 05/03 ★世紀末フォーラム★へようこそ NAMEさん(*^^*)
 05/04 ★世紀末フォーラム★へようこそ NAMEさん(*^^*)
 05/05 ★世紀末フォーラム★へようこそ NAMEさん(*^^*)
 05/06 ★世紀末フォーラム★へようこそ NAMEさん(*^^*)
 05/07 NAMEさん、心と心の響き合い大切ですね
 05/08 NAMEさん、心と心の響き合い大切ですね
 05/09 NAMEさん、心と心の響き合い大切ですね
 05/10 NAMEさん、心と心の響き合い大切ですね
 05/11 NAMEさんの命、輝いてますか?
 05/12 NAMEさんの心、弾んでますか?
 05/13 NAMEさんの心、今日は何色ですか?
 05/14 NAMEさんの大切な思い出って?
 05/15 NAMEさんの「青い鳥」は、見つかりましたか?
 05/16 NAMEさん、一本の薔薇があなたのためだけに咲いていますよ。
 05/17 NAMEさん、瞳の中に薔薇の心を見ましたか?
 05/18 NAMEさん、遠い空に響く鐘の音を一緒に聞きませんか?
 05/19 NAMEさん、今あなたに囁いた言葉、分かりました?
 05/20 NAMEさん、あなたの心の虹の架け橋渡りたいな…
 05/21 朝陽の中で微笑む、NAMEさんの瞳の中で笑っていたいな・・・
 05/22 NAMEさんの追憶の海に、小さな舟で漕ぎだしてみたいな…
 05/23 NAMEさん、この気持ち大切にしてね・・・あなたの手の中で。
 05/24 いつでもどこでも、NAMEさんの心の中で呼吸していたいな・・・
 05/25 離れていても遠くにいても、NAMEさんの鼓動伝わってきます。
 05/26 寄せては返す波のように、NAMEさんの思いを伝えてね♪
 05/27 NAMEさんの心からの言葉、待ってます・・・いつも。
 05/28 NAMEさんの胸の高鳴る時って、どんな時?
 05/29 NAMEさん、この瞬間を永遠に心に刻み付けてね・・・
 05/30 静かな夜、そっとNAMEさんの胸に蘇る感触は・・・?
 05/31 NAMEさん、流れ星に乗って銀河の果てまで旅しませんか?
 
 06/01 NAMEさん行きの、の片道切符をくださいませんか?
 06/02 NAMEさんは腕の中に、の小鳩を抱きしめていますか?
 06/03 どこまでも一緒に、NAMEさんと歩いてゆきたいな・・・
 06/04 限りある命を、限りないの中で・・・NAMEさん、あなたとともに!
 06/05 終わりの無い夢を、NAMEさんと描き続けたいな・・・。
 06/06 NAMEさんの心の炎で、この寂しさを焼き払ってくださいな。
 06/07 NAMEさん、響きあう心と心には時間も距離もありません。
 06/08 この道を、NAMEさん行きましょう!いつまでも、どこまでも・・・
 06/09 NAMEさんと居るだけで、心は雲雀になって空高く昇ってゆきます!
 06/10 銀河に散りばめられたを、NAMEさん受け取ってね・・・
 06/11 NAMEさん、言葉にならないこの思いは伝わってますか?
 06/12 柔らかな薔薇色の夢の中で、NAMEさんの微笑みを感じて・・・
 06/13 引き返せない、この道をNAMEさんのと共に歩みたい・・・★
 06/14 NAMEさんの心の湖に飛び込んだ星は、の星だった?
 06/15 遠い日の遠い想いの中に、NAMEさんの瞳を探してみます。
 06/16 NAMEさんの人生アルバムの1ページに、署名させてね!
 06/17 NAMEさんの、の調べの聞こえる窓辺に座っていたいな・・・
 06/18 NAMEさんの心に届きました?シャボン玉のような想い・・・
 06/19 世界中の宝石を集めた輝きより、NAMEさんのの眼差しを!
 06/20 どんなに荒れ狂った海も、NAMEさんが手を差し伸べてくれれば・・・
 06/21 どんな瞬間でも、NAMEさんの存在を身近に感じていられれば・・・
 06/22 遥かな未来にNAMEさんの思いを、に変えて送ってください!
 06/23 夢を見て傷つくとしても、NAMEさんとの夢は見ていたい・・・・
 06/24 そらの星の数だけでいいから、NAMEさんの想いをくださいな。
 06/25 何度聞いても飽きないのは、NAMEさんの心の声・・・
 06/26 NAMEさんの未来の思い出のために、の詩をつづりましょう・・・
 06/27 明日の記憶は、NAMEさんとの過去の思い出・・・・・
 06/28 崩れ落ちそうになる心を支えるのは、NAMEさんのです・・・・
 06/29 過去の夢が現実となった時、NAMEさん受け入れますか?
 06/30 NAMEさん、命が終わるまでに見たい夢って何でしょう?
 
 07/01 NAMEさん、あなたの一言で心が雲雀のように高く空に・・・・
 07/02 大切にしてね、NAMEさんの心に刻まれたの記憶・・・
 07/03 例え姿は見えなくとも、NAMEさんが想っていて下されば・・・・
 07/04 NAMEさんの心の燭台に、の灯を燈していたいな・・・・
 07/05 NAMEさん、この気持ちが風化するまえに受け取ってくださいね。
 07/06 NAMEさんの心の傷を癒してあげる・・・ここに、おいで!
 07/07 NAMEさんの胸の奥に秘められた炎に飛び込むのは、誰?
 07/08 NAMEさんのくれた夢から覚めるのは、悲しいな・・・・。
 07/09 NAMEさん、恋しさに涙したことがありますか?
 07/10 珠玉のの言葉に勝るものは、NAMEさんの心からのひとこと・・・・
 07/11 想う人の心が遠く感じられる時、NAMEさんは寂しいですか?
 07/12 NAMEさん、あなたの瞳に映る全てを感じさせてくださいな。
 07/13 NAMEさんと二人で見つけた大切なもの、守ってゆきたいね。
 07/14 することは、決断の連続ですね・・NAMEさん
 07/15 NAMEさん、恋してますか?されてる実感ありますか?
 07/16 心の中に涙雨が降るとき、NAMEさんの傘さしてくれますか?
 07/17 幻でもいいから、NAMEさんが傍にいてくれたら・・・・!
 07/18 星が瞬くように、木洩れ日が踊るようにNAMEさんをしています。
 07/19 昨日までの想いは夜空に流して、NAMEさん明日を生きましょう。
 07/20 NAMEさんの想いと、する人の想いで星が生まれるのね。
 07/21 大空に鐘の音が鳴り渡ります、さあ行きましょうNAMEさん!
 07/22 NAMEさん、いつも通る大通りを外れて横道を行きませんか?
 07/23 何度でも聞きたいな、NAMEさんのの言葉・・・・★
 07/24 何度でも聞きたいな、NAMEさんのの言葉・・・・★
 07/25 何度でも聞きたいな、NAMEさんのの言葉・・・・★
 07/26 NAMEさんの記憶の薔薇に祈ります。
 07/27 NAMEさんの心の隙間に、どんな風が吹くのかしら?
 07/28 壊れやすい夢だからこそ、NAMEさんの手の中で暖めて・・・。
 07/29 飛翔する魂が、大空でNAMEさんのに出会えますように!
 07/30 NAMEさんの想いを伝えるのに、一番いい方法は?
 07/31 NAMEさんの優しいに、ずっと包まれていたいな・・・
 
 08/01 NAMEさんの心に波紋を立てた人は、あなたのする人?
 08/02 NAMEさんの「今」輝いた微笑みを忘れません。
 08/03 NAMEさん、あなたは「すること」を選びますか?
 08/04 『涙がこぼれても、NAMEさんのの中で生きていたい・・・』
 08/05 『NAMEさんが幸せでいて欲しい、それだけが望みです』
 08/06 『このの行方がどうあろうと、NAMEさんと歩いてゆきたい。』
 08/07 『遠く険しい道でも、NAMEさんの心に抱かれたがあれば!』
 08/08 『幾星霜を超えて、時の彼方よりNAMEさんをしています』
 08/09 『死ぬより辛いことは、NAMEさんに会えなくなること・・』
 08/10 『離れているのは寂しいね・・NAMEさん、でも別れるのはもっと辛い・・』
 08/11 『あなたに恋することを、止める方法が見つからないの・・NAMEさん』
 08/12 『せつなさの中に一瞬輝く、このをNAMEさんの手に・・・』
 08/13 『NAMEさんのためだけに、の夢を紡いで待っていますね』
 08/14 『NAMEさんとのの人生を選んでもいいですか?』
 08/15 『NAMEさんのは追憶ですか?それとも現実?』
 08/16 『NAMEさんの優しい心に、全部忘れて飛び込んでしまいたい!』
 08/17 『心から言います、NAMEさんが存在してくれて良かった‥…★』
 08/18 『嵐が花びらを散らさないように、NAMEさんので守ってね』
 08/19 『あなたを想っている、この心の声聞こえますか?NAMEさん』
 08/20 『NAMEさん、誰かが恋しくて泣いてしまうことがありますか?』
 08/21 『NAMEさんが辛いのは、されないとき?せないとき?』
 08/22 『色々なことがあって、でもしてるって思える人は、NAMEさん』
 08/23 『虹のように淡い恋も、思い出は鮮やかに残るね、NAMEさん』
 08/24 『すれど心寂しく・・って、分かります? NAMEさん・・』
 08/25 『夕焼けの向こうから秋がやってくるのね・・・NAMEさん』
 08/26 『NAMEさんのする世界に、きっと連れていってね』
 08/27 『時が流れ季節が熟そうとも、変らない気持ちをNAMEさんに・・』
 08/28 『NAMEさん、いつも・・・いつまでも、あなたを感じていたい』
 08/29 『一番真摯な思いは鳩になって、NAMEさんの許へと飛び立ちました』
 08/30 『たった一つの想いを守り抜きたい、NAMEさんと生きるため』
 08/31 『小さな言葉片でさえ、恋心を傷つけるには充分ですね?NAMEさん』
 
 09/01 『UST2してNAMEさんを見つけると、と〜っても嬉しいの(^_^)』
 09/02 『あなたが、NAMEさんだからしています・・いつも、いつまでも』
 09/03 『陽炎の向こうに見えた夢は、夏の夜の夢だったのかしら?NAMEさん』
 09/04 『街に灯がともる頃、一番星が囁きます・・NAMEさん好きだよ・・って』
 09/05 『NAMEさんの心に寄り添う、優しい猫になりたいな』
 09/06 『昨日までの思い出を星に返します、新しい夢をくださいなNAMEさん』
 09/07 『NAMEさんの傍らにいるだけで、心がふんわり真綿色〜♪』
 09/08 『NAMEさんの心と触れ合った、この瞬間をシッカリと胸に刻んで・・』
 09/09 『言葉にならない想いを、何とか伝えます・・NAMEさんの胸に直接』
 09/10 『あの曲がり角曲がればNAMEさんに会える、そう思って生きてます』
 09/11 『ちっちゃい勇気を下さい・・NAMEさん、最初の一歩を踏み出したいの』
 09/12 『心に夕風染みるとき、なぜかNAMEさんの肩先思い出す・・・』
 09/13 泣いても笑っても帰らぬ日々ならば、NAMEさん、笑って暮らしません?
 09/14 不思議ね出会いは、NAMEさん・・こんなにも沸き立つ思いもあるのね。
 09/15 NAMEさんと共に生きる道に、乾いた寂しさや慣れた涙は欲しくない・・
 09/16 を運ぶ鳩も、NAMEさんの優しい言葉と手がなければ飛べません・・
 09/17 悲しみも苦しみも、NAMEさんとの心の触れ合いさえあれば・・・
 09/18 NAMEさんの居ない空間・・音の無い空間に似てシンシンと胸にしみます・・
 09/19 子猫が眠るように、NAMEさんのそばで丸くなって眠りたい・・
 09/20 NAMEさん、あなたの瞳に映るものが変ろうと真実の心は変りません
 09/21 悲しい想いをしていても忘れられない夢、それはNAMEさんの・・
 09/22 時よ、ゆっくりと過ぎておくれ、NAMEさんと過ごす間だけでいいから・・
 09/23 夕暮れ時のオレンジ色の光の中で、NAMEさんの微笑みを感じたいな・・
 09/24 静かにそっと・・NAMEさん、あなたの想いを欲しいから・・
 09/25 目に涙が溢れてきたら、優しく海に返してあげましょう・・NAMEさん
 09/26 NAMEさんとサヨナラを言わないでいれる、この時間が好きです・・・
 09/27 NAMEさんとサヨナラを言わないでいれる、この時間が好きです・・・
 09/28 瞬間の積み重ねを、NAMEさんの心でにかえてください・・・
 09/29 夢かと見紛うほどの幸せ気分は、NAMEさんがいてくれたからこそ・・
 09/30 NAMEさんの言葉と言葉の間にも・・・きらめくを見つけたいの・・・
 
 10/01 きらめく星空の下で体は凍えながら、でも心はNAMEさんへの想いで・・・
 10/02 どんなに辛いことがあっても、NAMEさんを心からした記憶があれば・・
 10/03 大海原を旅する孤独を、NAMEさんの魅せるで暖めてくださいな・・・
 10/04 NAMEさんの夢のゆくさきに、きっと探していたが待っている・・・
 10/05 懐かしい旋律に心揺れる時、NAMEさんの優しい声を耳元に感じます・・
 10/06 急ぎすぎた影踏み鬼・・・夕焼けの向こうで鬼が泣いてるね・・NAMEさん
 10/07 たとえこの手に何も残らなくても、NAMEさんをする日々を選びます
 10/08 夕闇の端っこで寂しがるNAMEさんの影に、ずっと寄り添っていたい・・・
 10/09 夢から醒めて夢が現実だと知るとき、それはNAMEさんのを感じるとき
 10/10 NAMEさんの何気ない一言が、誰かの心を抱きしめることってあるね
 10/11 遠い遠い山から降りてくる霧のように、密やかに甘やかに・・NAMEさん
 10/12 NAMEさんのために、ここに小さな幸せを用意したの、受けとってね
 10/13 夢のひとひら・・掌の上で溶けるとしても、NAMEさんと夢見てみたいの・・
 10/14 石畳に残る轍はNAMEさんの軌跡、ひたむきな人生への道標・・・・・・
 10/15 生きてきて良かった・・NAMEさんの優しさに触れることができたから・・・
 10/16 深く柔らかいに抱かれて、NAMEさんの見る夢はどんな夢?
 10/17 収穫の秋は黄金色から茜色に変わります、NAMEさんの手にしたものは?
 10/18 たった一つの願い、それはNAMEさんの鼓動を感じて生きてゆくこと・・・
 10/19 NAMEさん、あなたとならば奔流の中も泳ぎ切るつもりです・・・
 10/20 辛く感じることがあっても幸せな毎日・・NAMEさんの心に触れる日々・・・
 10/21 何でもないことでも、NAMEさんと一緒の時は薔薇色に輝いてるの・・・
 10/22 NAMEさん行きの片道切符を手にしても、星明かりの道は寂しいね・・・
 10/23 勇気をください、NAMEさん・・この断崖絶壁を飛び越えるために・・・
 10/24 遠い木立から吹いてくる風に、NAMEさんへの気持ちを伝えました・・
 10/25 あったかな毛布に包まれたような気分、NAMEさんのことを想う時・・・
 10/26 星も凍って空にくっついてる夜、暖炉の前でを溶かそうね、NAMEさん
 10/27 湧き出る泉のように尽きせぬ思い・・届いて欲しいNAMEさんの許へ
 10/28 言葉しかない世界で、言葉で表せないものを贈ります・・・NAMEさん
 10/29 思い違いの基盤の上に何を立てても、幻の空中楼閣ね・・・NAMEさん・・・
 10/30 どんなに素敵な言葉で飾ろうとも、心は騙せないね・・・NAMEさん
 10/31 黄金の森の小道でNAMEさんが見つけた夢は、未だ輝いていますか?
 
 11/01 NAMEさん、青い鳥を篭の中で飼うことは出来ませんね・・・
 11/02 右手の夢も左手の夢も、夢紡ぐNAMEさんの心あってのことね・・・
 11/03 華麗な舞台もいつかは終わり、劇はNAMEさんの人生に引き継がれ・・・
 11/04 それがたとえ一瞬の永遠でも、一緒にいたいの、NAMEさん・・・
 11/05 震える衝撃、朱色の月、狼の吠え声に何を祈りましょう?NAMEさん・・・
 11/06 胸が痛む夢も涙乾かない恋も、NAMEさん、風船につけて空に飛ぶ風に!
 11/07 NAMEさん、命が終るまえにどうしても行きたい所は、あなたのそば・・・
 11/08 遠い夢でも決してあきらめないの・・・NAMEさん・・・生きている限りは
 11/09 たった一つの小さな石ころにも、つまづくことってあるね、NAMEさん
 11/10 薔薇色の想い、緋色の夢・・なにもかもNAMEさんがいるからこそね
 11/11 木枯らし吹いても、NAMEさんの息遣いが身近に感じられれば平気なのに
 11/12 NAMEさんが手を差し伸べてくれるなら、どんな深い闇の中も歩けるわ
 11/13 薔薇色の想い、緋色の夢・・なにもかもNAMEさんがいるからこそね
 11/14 NAMEさんを想う心だけは、運命を司る女神にも渡さないわ・・・
 11/15 かくれんぼして見つけて貰えなかった寂しさって、NAMEさんわかる?
 11/16 ほんとうに小さな言葉のカケラで、心があったかくなるの・・・NAMEさん
 11/17 そっと囁く小さな声・・・******・・・届きました?・・NAMEさんの耳に。
 11/18 そっと囁く小さな声・・・******・・・届きました?・・NAMEさんの耳に。
 11/19 上等な口説き文句よりも、偽らないNAMEさんの一言が欲しい
 11/20 悲しいときも苦しいときも、いつもいつもNAMEさんと一緒にいるね・・
 11/21 心からしいとNAMEさんに告げましょう、そして恋しいと・・・
 11/22 大きく吸った息を吐くときのようにホッとするの、NAMEさんといると
 11/23 NAMEさんの傍らで懐かしい音色を聞いた時、暖かな柔らかな夢を見たの
 11/24 砂漠の旅人を導く星のように、NAMEさんの人生の星になりたい・・・
 11/25 NAMEさんの心がまどろみと慰めを得るところへ、私を連れていって・・
 11/26 心の薄皮を少しずつ剥ぐようにしてください、NAMEさん・・・
 11/27 冷たい空気に晒されても、NAMEさん・・あなたのへの想いは熱いまま・・
 11/28 NAMEさんの心に綴られたをなぞっても、分からないと悲しいね・・・
 11/29 言葉と言葉を重ねてもこぼれ落ちてしまう想い、NAMEさんわかる?
 11/30 NAMEさんを思う心は、夜空の星の光ぜんぶより未だ輝いてるのよ・・・
 
 12/01 NAMEさんを思う心は、夜空の星の光ぜんぶより未だ輝いてるのよ・・・
 12/02 することで翼が傷ついても、一緒に飛びつづけて欲しいの・・NAMEさん
 12/03 NAMEさんとのの思い綴って、あの星々の中に散りばめようね!
 12/04 夢見て胸を躍らせていた日、涙はどこに隠れてたのかしらね?NAMEさん
 12/05 木漏れ日がきらきら輝いている道で、NAMEさんの笑顔を思い出すの・・・
 12/06 瞳の奥に揺れ動く、静かな優しい夢の記憶・・NAMEさん見たことある?
 12/07 街路樹の色が変っても、NAMEさんと育んだ大切な思いはいつまでも・・・
 12/08 この曲がり角の向こうに何があっても、NAMEさんと歩いてゆくわ・・・
 12/09 時を超え距離を超えて、ずっとNAMEさんをし続ける心を受け取って!
 12/10 サファイアの仔馬が着く前に、NAMEさんの手に残ったものを見定めてね・・・
 12/11 夢幻の彼方に消える定めでも、現実に生きたと思いたいね、NAMEさん
 12/12 夢幻の彼方に消える定めでも、現実に生きたと思いたいね、NAMEさん
 12/13 胸の一番奥で感じる安堵、言い表せない感謝の気持ちをNAMEさんに
 12/14 人を知りしてゆく過程には、涙も潜んでいるのねぇ・・・NAMEさん
 12/15 身体が冷える夜に私を暖めるのは・・・NAMEさんの真摯な熱い思い・・・
 12/16 心に張った悲しみの氷を溶かすのは、NAMEさんが奏でるの音なの・・・
 12/17 幻を追って旅した日々は忘れ、新たな輝きと夢の日々をNAMEさんと・・・
 12/18 NAMEさんと歩いた道のそこかしこに、綺麗な花が咲くのはいつかしら?
 12/19 冷たい木枯らし悲しく感じる日にも、私がそばにいるからね、NAMEさん
 12/20 厳しい北風が吹こうとも、NAMEさんのくれたの灯は消えないの
 12/21 厳しい北風が吹こうとも、NAMEさんのくれたの灯は消えないの
 12/22 夜空に翼を大きく広げて、NAMEさんの夢を優しく見守っていたい・・・
 12/23 蒔いた種を刈り取るときは、NAMEさん心から正直でなければね・・・
 12/24 わずかに残る今年の「時」、NAMEさんの手に残ったものは何だった?
 12/25 今年一年の優しい思い出、微笑み、そして涙にも「ありがとう」
 12/26 円環の一つを閉じる行為は決して終わりではなく、始まりね・・NAMEさん
 12/27 名付けようもない、掴むこともできないもの・・NAMEさん、ただ感じて
 12/28 名付けようもない、掴むこともできないもの・・NAMEさん、ただ感じて
 12/29 この円環を閉じても、新しい円環に想いは引き継がれるのね、NAMEさん
 12/30 この円環を閉じても、新しい円環に想いは引き継がれるのね、NAMEさん
 12/31 1992年、今年見た夢壊れた夢・・・1993年に繋ぐ夢は?NAMEさん

 1993年分

 01/01 新年おめでとう!!NAMEさん、新しい円環の始まりね(^_^)
 01/02 新年おめでとう!!NAMEさん、新しい円環の始まりね(^_^)
 01/03 NAMEさんが心に描いた「夢と」は、これから実現してゆくのね・・・
 01/04 夢の中でいつも私の心に響いた呼び声は、NAMEさんのだったのね・・・
 01/05 幾星霜の年月を経て、ここでやっと出会えたね・・・NAMEさん!
 01/06 ★さぁ、大きくはばたいてNAMEさん!北風の冷たさもがあれば平気よ
 01/07 小さな声でいいんです、そっと囁いて「あなただけ」・・・NAMEさん
 01/08 ★黙ってても心の奥に、ほら聞こえるでしょ? NAMEさんを呼ぶ声が・・・
 01/09 ★黙ってても心の奥に、ほら聞こえるでしょ? NAMEさんを呼ぶ声が・・・
 01/10 ほんの少しだけど、昨日より今日の方が素敵だよね?・・・NAMEさん
 01/11 木枯らしの冷たさも、凍る夜気にも負けない・・・NAMEさんのがあれば
 01/12 ★ほんとうのこと、それはNAMEさんの心が知っていること・・・
 01/13 尽きることの無い思い・・・風に乗り空に舞い、NAMEさんのもとへ・・・
 01/14 尽きることの無い思い・・・風に乗り空に舞い、NAMEさんのもとへ・・・
 01/15 ★NAMEさんの真摯な思いを受け止めるために、いつも心を開いてるの
 01/16 NAMEさんの心の奥深く、誰も触ったことのない場所に行きたいわ
 01/17 遠い山に黄金色の夕日映えて、NAMEさんへの思いも映える夕刻・・
 01/18 遠い山に黄金色の夕日映えて、NAMEさんへの思いも映える夕刻・・
 01/19 ★天狼星の青い輝きに照らされた、NAMEさんの心に帰去来するものは?
 01/20 夢から醒めても、NAMEさんの暖かい感触が感じられる朝は幸せっ★
 01/21 ★流砂のように静かに、でも動き続ける心を繋ぐものは何? NAMEさん
 01/22 優しい瞳、懐かしい温もり、柔らかな想い、夢・・・NAMEさんと共に・・・
 01/23 ★貝が海の底で見た真珠色の夢は、NAMEさんと一緒に見た夢の色
 01/24 遊園地の回転木馬から外れたNAMEさんの木馬は、瞳が輝いてるね
 01/25 ★NAMEさん自らの意志で北風に向かう時、冷たさは清々しさになるよ
 01/26 NAMEさんの声を抱きしめたら、ふんわり綿毛の妖精がの夢をくれたの
 01/27 ★NAMEさんの差し出す杯が苦い酒でも飲み干しましょう、と共に!
 01/28 天空駆ける光の翼になって、NAMEさんの上吹く風を輝かせたいな・・・
 01/29 ★ゆっくりと糸を紡ぐように、心と心の糸を紡ぎたいね・・・NAMEさん
 01/30 満月の夜、狼煙があがるのをみたら・・NAMEさん、一緒に行きましょう!
 01/31 ★心から響き合う瞬間を重ねて、暖かい気持ちでいようね・・NAMEさん
 
 02/01 ★夢と希望で織りあげた布で、NAMEさんの身体を包んであげたいな★
 02/02 *** 微笑みと囁きとまどろみ・・・NAMEさんの心の暖かさ・・・ありがとう!
 02/03 ★星光る駿馬の瞳に宿る思い、律動する心、そっと・・・NAMEさんへ
 02/04 鬼も人も焚き火を囲んで踊る夜、NAMEさん見ていますか?入りますか?
 02/05 蟹星の悩み更に深くなり、人々の頭上に霜降る日は近い…ARION★
 02/06 ★夢追い人の軌跡を照らす、優しい月光の下…NAMEさんと歩きたい
 02/07 失くした筈の過去に思い描いた薔薇色の夢、本当はNAMEさんの中に
 02/08 ★NAMEさんの瞳に輝く星の瞬きは、遥かな宇宙の誰かの呼び掛け…
 02/09 心のこもった料理とお酒、興味ある会話、そしてNAMEさんの笑顔…幸せ
 02/10 ★天空駆ける夢、霧降る湖に映る時…NAMEさんの胸に蘇る想いは?
 02/11 NAMEさんが自分らしく生きる為に必要なことって、なんだろうね?
 02/12 ★凍る季節が春を宿すように、厳しさが優しさを宿すのね…NAMEさん
 02/13 毎日毎日、少しずつでいいから…NAMEさんの心の中で成長したい…
 02/14 ★星の光の中で聞いた懐かしい音楽は、NAMEさんの鼓動の音に似て…
 02/15 微笑みの中に涙も怒りも苦しみも溶かして、NAMEさん生きてゆこうね
 02/16 ★小川の音に溶ける程の言葉だけれど、確かにNAMEさんに届く幸せ…
 02/17 どんな時にも、NAMEさんの瞳に希望の灯が見えるから…頑張れるっ…
 02/18 ★夜空の星の視線を感じる時、それがNAMEさんの眼差しならと…(*^^*)
 02/19 陽光の中、ふんわり漂う優しいぬくもり…NAMEさんに届いたかな?
 02/20 ★NAMEさんの一番大切なものは、何かな?…そっと教えてね…
 02/21 透き通った心の奥深くに燃えつづける炎は、NAMEさんの夢を叶えます…
 02/22 ★暗い道を歩くときも、NAMEさんと育んだ思いが胸に灯っているの
 02/23 あっ!冷たい風の中に…NAMEさんへの思いに似た、春の柔らかさが…
 02/24 ★夢とまどろみの間で呼ぶ声がしたら、NAMEさん…私を思い出してね
 02/25 NAMEさんの一番好きな時間に、一緒にお茶を飲みましょう!
 02/26 ★苦い夢も悲しい夢も、NAMEさんの胸の中で暖めてしまおうね
 02/27 NAMEさんの日々の暮しをそっと見守る路傍の草花たち…
 02/28 NAMEさんの日々の暮しをそっと見守る路傍の草花たち…
 
 03/01 ★輝く宝玉も美しい絹布も、その価値を決めるのは NAMEさんの心!
 03/02 NAMEさんの心が寂しがる日には、空に向かって呼んで…きっと行くから
 03/03 ★今日の陽光と今夜の月明かりは、NAMEさんのための特注品ですっ★
 03/04 暗い海を照らす星の光は、NAMEさんの航路を導く優しい灯火ね…
 03/05 ★NAMEさんが、この星の上で同じ空気に触れていると思うと…幸せ…★
 03/06 この心の全てで望み続け、夜空から貰った答は…NAMEさんの微笑み星…
 03/07 ★NAMEさんには、全存在をかけて守り通したい人は居ますか?
 03/08 何を欲しがるか?で決るね、これからのNAMEさんの喜びも悲しみも…
 03/09 ★この思いもあの願いも月の光に託して、NAMEさんの為に祈ります…
 03/10 好きな人の心の琴線に触れたと感じる時、心が暖かくなるね…NAMEさん
 03/11 ★暮らしの中で見つけた小さな日溜り、NAMEさんの微笑みの音がする…
 03/12 ゆっくりと漂い、夢を紡ぎながら…そして確実にNAMEさんのもとへ…
 03/13 ★あなたとあなたの大事な人の心に、真正面から向き合って…NAMEさん
 03/14 霧の向こうに何があるか分からなくとも、NAMEさんが一緒であれば…
 03/15 ★NAMEさん! 一緒に虹を渡って、薔薇色の夢の国へ行きましょうね…
 03/16 大事なものを丁寧に研ぎ澄ますことって、心踊る作業ね…NAMEさん
 03/17 ★春風に舞う蝶々のような、軽やかな笑い声と共に居たいね…NAMEさん
 03/18 NAMEさんの瞳の奥に見つけたもの…それは、いつまでも変らぬ思い…
 03/19 ★困った時は、心の奥でかすかに聞こえる声に耳傾けて…NAMEさん
 03/20 夢のような現実と、現実のような夢とどちらが好き?…NAMEさん
 03/21 ★何気ない言葉の端々に、思いやりや優しさって見えるね…NAMEさん
 03/22 ★何気ない言葉の端々に、思いやりや優しさって見えるね…NAMEさん
 03/23 NAMEさんが覚悟して選ぶ道ならば、何が起きても受け入れられる?
 03/24 ★NAMEさんが疲れ果てて…もう駄目だと思う時、私を思い出してね!
 03/25 季節が巡り…空気の色が変っても、変らないのは…NAMEさんへの思い
 03/26 ★空から光の子らが…キラキラ…輝きながら、NAMEさんに春の挨拶ですっ!
 03/27 ★空から光の子らが…キラキラ…輝きながら、NAMEさんに春の挨拶ですっ!
 03/28 ★傷ついて血が滲んでも、NAMEさんのに抱かれた鳩は…また翔べる!
 03/29 NAMEさんの思いと思いの間に、小さな野花に似た安らぎを送りますね…
 03/30 ★どんなに小さな事でも、する人に関る事は大切だね…NAMEさん
 03/31 折り紙の様に少しずつ形作ってゆく先に、NAMEさんの幸せが…
 
 04/01 ★静かに花開く桜と共に、今年も沢山の夢が咲けばいいね…NAMEさん
 04/02 遠い空から星々の瞬きに紛れて…NAMEさんを見守る瞳に気付いて…
 04/03 ★真摯な生き方から出た言葉は、飾らなくとも胸に響くね…NAMEさん
 04/04 桜って散る時の潔さがあるから、華やかに咲けるんだよね…NAMEさん
 04/05 ★姿形が変っても…幼い頃のNAMEさんの想いは、生き続けてるね…
 04/06 最少でも手足指の数の人が、NAMEさんの生命を支えてるって知ってた?
 04/07 ★燃え上がる炎の心の時も、静かな湖面の心の時も…NAMEさんと居るね
 04/08 春の夜空にふんわりした丸い月…NAMEさんの心も、やっぱり丸いね…
 04/09 ★白でも黒でもない色の心で、NAMEさんのことを想っています…
 04/10 心と心が響き合うときに、夜は甘く溶けて柔らかになるのね…NAMEさん
 04/11 ★時が流れ目に映る姿が変っても、NAMEさんへの思いは変らない…
 04/12 どんなに風が吹いても時が経っても、決して散らない花はNAMEさんの
 04/13 ★誰も分かってくれなかったけど、NAMEさんは分かってくれたね…
 04/14 ゆっくり落ちる砂時計が欲しいね、NAMEさんと過ごす時間には…
 04/15 ★未来を垣間見ることよりも、「今」この現実が大事だよね…NAMEさん
 04/16 渡る風にNAMEさんの囁きが聞こえる日は、とても幸せな気分になるよ!
 04/17 ★何があってもNAMEさんの人生、誰にも代われない…だからこそ素敵!
 04/18 転んで傷だらけになっても、前向いて歩いて行こうね…NAMEさん!
 04/19 ★春の翼に乗って、未だまどろんでいる雲の中をNAMEさんと飛びたい…
 04/20 何気ない風景なのに、NAMEさんがそばに居ると違って見えるね…
 04/21 ★春の嵐に翻弄されても、冷たい雨に濡れても…心は熱いね…NAMEさん
 04/22 今、この時、ここでNAMEさんと生きていられることが、幸せっ!
 04/23 ★夢蕾…夢花…夢咲くときに、NAMEさんの胸を帰去来する思いは?
 04/24 ここにおいで、いつもNAMEさんを笑顔で迎える友がいるから(*^^*)
 04/25 ここにおいで、いつもNAMEさんを笑顔で迎える友がいるから(*^^*)
 04/26 ★一生懸命に生きようとする人に厭味・意地悪は要らないね…NAMEさん
 04/27 駿馬は駆ける、どこまでも…NAMEさんの夢の行く方向へと…
 04/28 ★人の形をしていても、感じる心無ければ…悲しいね、NAMEさん
 04/29 夜空の三日月…おぼろ雲は、その光を隠す為じゃないね…NAMEさん
 04/30 夜空の三日月…おぼろ雲は、その光を隠す為じゃないね…NAMEさん
 
 05/01 ★昨日出来なかったことも今日は出来る!毎日、新しいね…NAMEさん
 05/02 ★昨日出来なかったことも今日は出来る!毎日、新しいね…NAMEさん
 05/03 毎日何気なく交わす小さな微笑みが、NAMEさんの心を幸せにするね
 05/04 ★NAMEさんが眠っている間に、そっと触れてゆく優しいもの…夢と希望
 05/05 ★NAMEさんが眠っている間に、そっと触れてゆく優しいもの…夢と希望
 05/06 たった一つの言葉が胸に響いた時に、NAMEさんの周り全てが変って…
 05/07 ★どんなに飾ろうとも、心の無い言葉は胸に届かないんだね…NAMEさん
 05/08 このひととき、大好きな音楽と素敵な香りのハーブティ…NAMEさんの笑顔
 05/09 このひととき、大好きな音楽と素敵な香りのハーブティ…NAMEさんの笑顔
 05/10 ★どんなに闇が濃い時にも、心の奥に輝く灯があれば…NAMEさん
 05/11 ★すべてを包み込む風は、NAMEさんにも届きましたか?
 05/12 白黒は分ける側の心根ひとつ、そこに育てる気持ちがあれば…NAMEさん
 05/13 ★遠い海鳴り、NAMEさんの心のせせらぎ…夢の続きは優しいまなざし
 05/14 ★遠い海鳴り、NAMEさんの心のせせらぎ…夢の続きは優しいまなざし
 05/15 どんなに時が流れても、NAMEさんとの「時」は生き続けるのね…
 05/16 ★階梯を一つ昇る度に視野が拡がり、NAMEさんの瞳に青空が…
 05/17 NAMEさんの胸に響くよ、遠い空から呼び掛ける懐かしい思い…
 05/18 空から降りてくる光に、NAMEさんの心の色を付けるとしたら何色?
 05/19 ★どんな色も、NAMEさんの気持ち次第で暖かくも冷たくもなるね…
 05/20 NAMEさんが独りぼっちと感じる時も、大地と大空はいつも一緒!
 05/21 ★丸いものも四角い心で見れば四角く見えるんだよね…NAMEさん
 05/22 諦めないでもう一度よく見つめると、探し物が見つかったり…NAMEさん
 05/23 ★NAMEさんの瞳に映る空を駆ける、夢の翼になりたいな・・・
 05/24 窓から入って来た一陣の風に、NAMEさんの笑い声が聞こえたよ!
 05/25 ★心の窓辺で駒鳥が歌う時、きっとNAMEさんを気に掛けている人が…
 05/26 遠くにあると思っていたものが、意外に近くにあったり…NAMEさん
 05/27 ★夢で見た憧れの場所、きっとNAMEさんもいつか行ける…必ずねっ!
 05/28 鏡のような湖面を一瞬渡る涼風のように、NAMEさんの心を過るのは?
 05/29 ★谷間の白百合も、花開き咲き誇る時を知っているのね…NAMEさん
 05/30 月に兎がいないと知ってから、何が変ったんだろうね?…NAMEさん
 05/31 ★いくら逃げても追いかけてくるのに、追うと逃げるのは?…NAMEさん
 
 06/01 NAMEさんが夢から醒めて現実に戻っても、一緒にいようね…
 06/02 ★地球上だけでなく、宇宙の全てと繋がるもの…NAMEさんの微笑み
 06/03 心が泣いたら思い出してね、NAMEさん…此処に暖かい夢があることを…
 06/04 ★生きること生かすこと、自分も周囲も…自然のの意味…NAMEさん
 06/05 明るい陽の下、じゃれて駆け回る仔猫の様な心でいたいね…NAMEさん
 06/06 ★ゆっくりと時の歯車が回り、幸せの足音がNAMEさんの心に…もうすぐ
 06/07 藍色の海を刻む白い牙のような波頭…NAMEさんの心の海も揺れている?
 06/08 ★素晴らしい未来は、NAMEさんの一瞬一瞬の決断から生まれるんだね
 06/09 今日も NAMEさんの心の画布に、色とりどりの夢が描かれるといいね
 06/10 NAMEさんが疲れたなぁ…と感じた時、思い出してね…ここに居る友人を
 06/11 NAMEさんが疲れたなぁ…と感じた時、思い出してね…ここに居る友人を
 06/12 ★とっても小さな星だけど、NAMEさんのために今夜も輝いているよ…
 06/13 曇ったり晴れたり…でも空はNAMEさんの頭の上にいつもあるね…
 06/14 ★準備が整ったら、NAMEさん…心が満たされる瞬間へジャンプ!
 06/15 幸せな日溜りが目の前にあるのに気付かないって寂しいね、NAMEさん
 06/16 ★綴りかけた日記、終らない夢…熟した夏がやってくる…NAMEさん
 06/17 生まれかけた夢をどう育てるか?は、NAMEさんの気持ち次第だね…
 06/18 ★誰でも自分の後ろ姿は、鏡に映すことで見えるんだね…NAMEさん
 06/19 隠すべき何物も持たない人、失うべき何物も無い人は強いね…NAMEさん
 06/20 ★夢綴り、夢語り、夢現われますように…NAMEさんの目の前に…
 06/21 星屑キララと降ってくるよな宵には、NAMEさんと一緒に銀河旅行…
 06/22 ★午後の光と夜の闇に挟まれた夕刻のひととき、NAMEさんは何を思う?
 06/23 浅瀬に砕ける波と沖に逆巻く波と、どう違うんだろうね…NAMEさん
 06/24 ★外で雨が降っていても、心の中に雨は降らさない…ね? NAMEさん
 06/25 空飛ぶ鳥を地に降ろしても、人間の位置は変らないのにね…NAMEさん
 06/26 ★嘆いてみても戻らないのが「時」、だから「今」を大事に…NAMEさん
 06/27 果てしなく繰り返す波に似た毎日でも、少しずつ違うね…NAMEさん
 06/28 ★NAMEさんの存在と心弾む会話、それだけで輝きが空間に満ちる…
 06/29 遠くで幸せ感じてる人、近くで嘆いてる人…みんな NAMEさんの友人
 06/30 ★NAMEさんの夢が、まぁるいお月様みたく満ちますように…
 
 07/01 ★NAMEさんの夢が、まぁるいお月様みたく満ちますように…
 07/02 どんなに遠く離れていても、ちゃんと届く… NAMEさんの真心(*^^*)
 07/03 ★NAMEさんに何とか伝えたい…言葉にならない、この気持ちを…
 07/04 浩々と輝く満月…NAMEさんの心の中も明るく照らすね…!
 07/05 ★飾らない言葉は両刃の剣、胸を打つときと傷つけるときと…
 07/06 心ならずも誰かの心を傷つけてしまったら…NAMEさん、どうする?
 07/07 ★生きていて良かった…と NAMEさんが思える瞬間って、どんな時?
 07/08 時と時の間で適わぬ思いを抱えているより…NAMEさん!行こうよ
 07/09 ★素晴らしく楽しい気分は、沢山の人に分けて増殖しよう…NAMEさん
 07/10 金銀綾なす錦の織物もかなわない…NAMEさんの人生という名の織物…
 07/11 ★人は小さな一言で嬉しくなることもある…そんな一言を、NAMEさんに
 07/12 懐かしくて暖かい幸せな気持ちを、大好きな NAMEさんのために…
 07/13 ★祈りは天と地と私達の生命を繋ぐものの一つだね、NAMEさん
 07/14 後ろ向きの前進と前向きの後退は一緒だと思う?…NAMEさん
 07/15 ★NAMEさんの悲しみは半分こ、喜びは倍にする道…一緒に歩こうね!
 07/16 塀の内側しか知らない羊には、塀の外側はあり得ない世界なのね…
 07/17 ★行き着く先が例え見知らぬ所でも、NAMEさんの選ぶ自分の道!
 07/18 これだ!と思ったら、先ずは一歩踏み出してみることね…NAMEさん
 07/19 ★一歩踏み出してみたら想像もしなかった世界が見えるかも…NAMEさん
 07/20 空からの贈り物を受け取るには、NAMEさんの両手が空いてなけりゃ…
 07/21 ★NAMEさんが疲れた時に此処を思い出してくれると嬉しいな(*^^*)
 07/22 綺麗に揃っている石畳の道を支えているのは、一つ一つの石だね…
 07/23 ★夜空を走る流れ星を見つけたら、NAMEさんの微笑みの為に祈るね
 07/24 視点を変えれば、見慣れた街角に新しい発見があるかも…NAMEさん
 07/25 ★夢の轍を辿りながら、雨の日も嵐の日も一緒に行こうね…NAMEさん
 07/26 ★夢の轍を辿りながら、雨の日も嵐の日も一緒に行こうね…NAMEさん
 07/27 雲間にポッカリ青空が…あ、NAMEさんの心にも青空が映ってるね!
 07/28 ★ジリジリ焦げるよな太陽の織りなす綾錦、光と影…万華鏡とNAMEさん
 07/29 麒麟の目、闇を切り崩し…新たなる意識の平原に、NAMEさんを誘う…
 07/30 ★光と闇と薄明と…混沌より清水を得る為には、どこから始める?
 07/31 割れた鏡に結ぶ像は、粉々だけど…やはりNAMEさんが映っているのね…
 
 08/01 ★笑っている時の NAMEさんの瞳を、何度も何度も見たいから…
 08/02 龍神は目覚め水の変化を知り、麒麟は風の声に訪れを聞いた…
 08/03 ★眠りにつく者の耳に聞こえる潮騒の音は、目覚めた水の声…
 08/04 風は大きく、波は高く、そして麒麟の夢は深海のとどろきと共に…
 08/05 ★遠い遠い星々から光に乗ってくる思い…NAMEさんに届いてるかな?
 08/06 柔らかな心で聴いてみて…NAMEさんの心に直接語りかける、小さな囁き
 08/07 ★理想と呼ばれる事も、一人の実行から現実に…先ず、気付こう!
 08/08 大好きな NAMEさんの大事なものは、私にとっても大事なもの…!
 08/09 ★大きくうねる力の果てに、静かで美しい夕焼け「茜の日」がある
 08/10 炎を巡る怒涛の夢も、輝きを読む静謐の夢も…遠き眼には等しく
 08/11 ★苦界の力が放たれ、その力に酔い続けることを覚醒と呼ぶ者が…
 08/12 覚醒したいと望む者達に、黄泉の壷から取り出した粉を渡すときに
 08/13 ★麒麟は咆哮し、龍は眼に炎を宿し、血のモノリスが震えるだろう
 08/14 その時、夜の目をした真珠の子供は「時」を知るだろう
 08/15 ★怒涛の波は、その行方を報せず、疾駆する麒麟は空高く…
 08/16 打ち寄せる波に人魚は歌わず、蟹は月を呼ばないだろう
 08/17 ★打ち砕かれた夢は深海の貝の懐に抱かれ、黄泉帰るだろう…
 08/18 さて冥界の王は、青ざめた頬を光の方へ向けながら微笑み
 08/19 ★闇に紛れて行く者は、獅子の門を目指す者を忌み嫌うだろう
 08/20 投げられた賽の目を憂うより、「今」を精一杯生きること
 08/21 ★憂刻より来たりて武者の影を重んじる者の言葉を、聞きなさい
 08/22 流砂に留まる磐は、「何も生み出さず何も破壊しない」力に抵抗し
 08/23 ★赤き血のモノリスは振動を始めるために、集合を始めた…
 08/24 櫛形の向こうには陽炎が立ち昇り、ふくろうは羽根を切り取られた
 08/25 ★砂粒はサラサラとこぼれ落ち、楼閣に吹き渡る風は白い…
 08/26 第4と第5は同時に馬に跨り、第6は地に降り…卍は卍と共に
 08/27 ★遠き昔の調べ、そのままに奏でられ繰り返される人の世の…
 08/28 揺るぎなき磐石の夢は、ゆらめく陽炎の向こうに垣間見える茜色
 08/29 ★さて、怒涛の嵐に苛まれながらも、白鷺は飛び立つだろう…
 08/30 ★さて、怒涛の嵐に苛まれながらも、白鷺は飛び立つだろう…
 08/31 あなたの一番大事なもの(良心)は、闇に紛れる者達に渡すな…
 
 09/01 ★地平線に茜色の光一筋、水平線に逆巻く波の泡沫飛び散る…
 09/02 麒麟の咆哮は空を切り、龍の手に珠は帰る…海神王の声は届くか
 09/03 ★囚われの子は、高波に洗われる玉房の随所に光る足跡を残し…
 09/04 龍神王はその住処を離れ、濁りたる水の都に爪痕を残すだろう…
 09/05 ★輪を誤りて使う者は、砂の落ちる音に気付かない…
 09/06 言葉を尽くして語り得ない所に、かの星の辿る道筋が見える
 09/07 ★時は熟した。熱砂の向こうに揺らぐ廃墟に、何を見出すべきか?
 09/08 蕾芯の目指す所は根には理解出来ないが、根は蕾芯を支える…
 09/10 表に見える虚に魅せられた心を、大地は支えようとするだろうか?
 09/11 ★然り龍の子は姿を変え、大いなる亀の文様は読み取られる…
 09/12 アマの子達は、網に掛かった魚を放した…茜の光を背に浴びて
 09/13 ★夢を夢とし現を現としているものは、胡蝶の舞と血の振動…
 09/14 「ち」は血と智を地に結び、麒麟の吐息は荒波に繋がれる…
 09/15 ★幾星霜を超えて漸く目覚めた呼び声は、龍の目に輝きを取り戻し
 09/16 白き暁に「名前」を刻む者も刻まぬ者も、幽明の色に染まりては…
 09/17 ★森羅万象を震えさせる雄叫びは、不明なる者に何を与えるか?
 09/18 ゆっくりと静かに深く潜る力、そしてそれを見せまいとする力…
 09/19 ★豊穣の女神は、その名を忘れ、憂刻の騎士は身震いした…
 09/20 月は見ようとしない者の目に赤い矢を、白い色は轍に聞け
 09/21 ★暗き道を万灯を点して行けよ、そは出ずる国の民のため…
 09/22 群れて青きくぐつの惑わし、外れて赤き血の高揚や如何に?
 09/23 ★亀裂の入った胡桃に、縞模様のベールを被った女が無理に乗り…
 09/24 行く手を遮る無双の月に、両手をかざした者の瞳は藍色に濡れ
 09/25 ★冷たい霧に視界は凍り、溢れる地の血は行き場を見失うのか?
 09/26 苔むした言葉と言葉の間から、輝ける一しずくを見出しなさい。
 09/27 ★幾度か交わされた思いと、幾度も交わされた言葉との間で何を…
 09/28 何をあなたがたは望み、掴むのか?
 09/29 ★やがては見える霧の向こうに…あなたの望むものが…
 09/30 金糸銀糸織り混ぜて紡ぎだされる言葉の真意は金銀には無い…
 
 10/01 ★麒麟よ、麒麟…その咆哮は地を轟かし、モノリスに振動を与える
 10/02 赤い星は、3つのことを教えるだろう。それは苦・楽・無…
 10/03 重い渦と軽い渦、見えない亀裂と感じない地の嘆き…海龍王は来る
 10/04 重い渦と軽い渦、見えない亀裂と感じない地の嘆き…海龍王は来る
 10/05 ★隼の目は全てを射貫く為に光り、麒麟の怒号は天地を揺るがす
 10/06 心ある者よ、己が心に問うて行けよ。幽かなる光は漏れ始めている
 10/07 ★夢見続けるのに飽きた者は、心の間隙を満たす為に何をする?
 10/08 ハジマーシュの竪琴弾きは、その調べに逍遥を響きとなして…
 10/09 ★遊楽の宴を垣間見る狭槌の思いは、群青色の囁きにかき消され
 10/10 封印は解かれ玉も石も巷に溢れ…全てが石だと唱える者の声が…
 10/11 ★オオマカガリの良き葦よ、向こう正面に渡る風は気にするな
 10/12 大三角の合わさる所、白黒の交点、そして白黒の溶ける所
 10/13 ★灰白色の太陽が夜空を回る頃、幽玄の時より約束された者が
 10/14 …涙する時、太陽は輝きを失い、海は悲しみの色を隠せない
 10/15 ★鳴り止まぬ太鼓、両手に囲われた繭、盆の上の水月、疲れた馬
 10/16 万人が納得する定義があっても、見えないものは見えない…
 10/17 ★投げられた壷の中にあるものが全て流れ出す前に気付きなさい
 10/18 邪なる思いに理論武装をしても、邪な思いに変化は無いだろう
 10/19 ★約束の言葉よりも契られた思い…三十日遥か遠き山に木霊する
 10/20 分け入った獅子の林は更に深く、咆哮の谷は峻厳なる夢と共に
 10/21 ★カインの剣は振り降ろされたまま…アベルの両手は虚空を掴む
 10/22 龍は己が夢を食い、血の涙を注ぐだろう…天の剣よ、麒麟の眼よ!
 10/23 ★切り立つ断崖の上に孤高を決めるか、融解する坩堝に落つるか…
 10/24 広大なる砂漠を星明かりを頼りに旅する者、夜明け迄に目的を…
 10/25 ★山という山、谷という谷を駆け巡る「ヒ」は麒麟とその眷族…
 10/26 人が人である事を辞める時、人は人の掟で神を裁こうとするだろう
 10/27 ★星は星へと輝き、海は海へと輝く…人は人へと輝くだろうか?
 10/28 夢は食した果実の後に…ざわめきはざわめきとして楽しみなさい
 10/29 ★滴り落ちる夢の柩、クマラの余韻は麒麟の瞳に転写された文様へ
 10/30 あなたがた、徒に文字を飾り連ねるよりも思いを伝える努力を…
 10/31 ★三角の力は、かの蛇の助けを得て鳩尾のところで上向き三角に…
 
 11/01 上向き三角は額よりやや上に掲げて光を仰ぎ見よ…それでいい
 11/02 ★左舷より呼ばわる声は、手垢にまみれた美辞麗句を伴い、誘う
 11/03 そして右舷より呼ばわる声は、甘く優しく通りの良い言葉で誘う
 11/04 ★船底から力強く呼ばわる声がする…雄々しく潔い誘いの言葉だ
 11/05 右舷、左舷、船底…全ての言葉があなたがたの心を揺さぶるが…
 11/06 ★どの言葉も「一つの船」を基盤に語られたものであるならば…
 11/07 あなたがたの観るべきは船の全体像で、一部の誘い言葉では無い
 11/08 ★船の全体像を観るには、右舷左舷船底等の言葉で結論しない事
 11/09 …結論を早く出したいばかりに安易な結論に飛び付かない事…
 11/10 ★結論が出ない時は、取り敢えず「ない」状態を受け入れる事…
 11/11 「ない」状態を受け入れ、「ない」状態そのままにしておくこと…
 11/12 「ない」状態のまま暫く観察していると、結論を焦る気持ちが薄れ
 11/13 混乱を混乱にまかせる…自らは混乱の中に居ながら傍観者であれ
 11/14 傍観者であるというのは、無気力に無関心でいることでは無い…
 11/15 混乱の中に活きて存在し、混乱の一部でありながら…呑まれない事
 11/16 混乱に呑まれない為には、その動き・流れに目を奪われない事
 11/17 周囲の織り成す模様に心を奪われぬ様に注意しつつ、観察する…
 11/18 じっくり観察する内に、混乱の中に自分が出来ることが見えてくる
 11/19 ★…黒い柩、流された女王、物悲しく語る烏の歌…目を背ける勿れ
 11/20 黒装束の者達の目には何が?…そして夢の扇は掲げられたままに
 11/21 無であることを望む者には無を…虚でああることを望む者には虚を
 11/22 鏡に映る像が歪んでいると責める前に、鏡の歪みに気付きなさい
 11/23 歪んだ鏡は直せば良い。問題は歪みを恥とし、隠そうとすることだ
 11/24 悲しみは、自らの歪みに気付かず不満の因を外部に探し求める時に
 11/25 苦しみは、身近な者に自らの歪みの因を押し付けるときに始まり…
 11/26 身近な者にその因がない時、曲解してでも押し付けようとし…怒る
 11/27 怒りが的外れであるがために、心は虚しく悲しい思いに満たされ…
 11/28 虚しい心を満たす為に更に外に目を向ける…寂しい回遊魚の世界
 11/29 自らの歪みに気付かぬ、外部に不幸の因を求める回遊魚世界は…
 11/30 同じ所をグルグルと回遊し続けるので、出てくる不満も似ている…
 
 12/01 そんな状態の自分に気付いたら、先ず今の状態のまま止まってみる
 12/02 止まって、自分が最も生き生きとするのは、どんな時か考えてみる
 12/03 自分が最も生き生きする時が分かったら、それを思い描いてみる
 12/04 その状態へ向かう事を「前向き」とし、今はどちら向きか考える
 12/05 向きが見えたら、混乱の中でその向きへ進むのに何が必要かを…
 12/06 じっくりと見つけだす努力をすると、混乱の中に幽かな道が見える
 12/07 点在する オブジェクト であれ、必要なものが見えた時混乱は消滅する
 12/08 見えたものを、前向き人生の為に如何に取り入れるかを考えなさい
 12/09 混乱の中でこそ出来る一連の事柄は、確実にあなたを成長させる
 12/10 そして成長したあなたには、以前の混乱は既に混乱ではなくなる
 12/11 混乱は丁度「学び舎」であるかの様に、あなたには感じられる…
 12/12 混乱は丁度「学び舎」であるかの様に、あなたには感じられる…
 12/13 そして、新たなる混乱に遭遇した途端に「学び舎」の事を忘れる…
 12/14 これを繰り返す内に、混乱に遭遇した時「学び舎」を忘れない日が
 12/15 必ず来る。たとえ辛くとも「学び舎」から学ぶことを諦めないこと
 12/16 人生での学びの情熱は即「より良い生き方への情熱」なのだから…
 12/17 ★9は4と共に在る。3が4に顕現しない世の中は暗闇である
 12/18 暗闇にうごめく者は何か?…彼等は闇の先住者を脅かしている
 12/19 炎の揺らぐ先を見よ、そこにあるのは光の影だけでは無いだろう
 12/20 火を見るより明らかなことが、実際に火を見ると不明になる…
 12/21 水面に風が吹き渡る、もう二度と同じ像を面に結ばせないために
 12/22 刻印はなされたが、契りを執り行う者は見当たらない…麒麟は嘆く
 12/23 海図には、真新しい朱で次なる場所が記された。波涛の向こうに…
 12/24 海図には、真新しい朱で次なる場所が記された。波涛の向こうに…
 12/25 無し
 12/26 無し
 12/27 天蓋付きのまどろむ夢より、動き回るが故に泥まみれになる夢を
 12/28 人は毎秒生死を経験しているが、それを自覚することは無い…
 12/29 万燈を掲げてゆけよ、そは出ずる国のため…そは流るる炎のため
 12/30 熱き思いも、揺らぐ思いも…冴え渡る星空の、大いなる翼の下に
 12/31 93年雛型形成年…笑っても泣いても「今」のあなたが此処にいる
 
 1994年分
 
 01/01 ★あけましておめでとうございますっ★今年もよろしく!
 01/02 出来た雛型を基に決意、実行そして飛躍する…真正面から!
 01/03 出来た雛型を基に決意、実行そして飛躍する…真正面から!
 01/04 出来た雛型を基に決意、実行そして飛躍する…真正面から!
 01/05 翔ぶことについての説明を延々とする者は翔べないだろう
 01/06 傷つくこと傷つけることを怖れるが故に、それを悪と決めるのか?
 01/07 傷つけることを目的にしているか否か?は、流れを読めば分かる事
 01/08 滴る雫(シズク)が磐に穴を穿つ…雫が滴る為には流れか溜りが必要
 01/09 滴る雫(シズク)が磐に穴を穿つ…雫が滴る為には流れか溜りが必要
 01/10 流れにするか溜りにするか…それは各々方の好みに任せて良し
 01/11 過ぎ行きて遠き思い出は、来たりくる真新しい思いを優しく包む
 01/12 凄烈な思いは凄烈な表現で表現し得るか?
 01/13 まことしやかな嘘に塗られた真っ赤な塔は、あらゆる所にある
 01/14 さて、不完全ではあっても駒は揃った。最初の駒はどう動かすか?
 01/15 さて、不完全ではあっても駒は揃った。最初の駒はどう動かすか?
 01/16 元々在るもの、元々あったもの…双方とも今は無い…その違いは?
 01/17 行き逝く時に思いを固定するより、過ぎよぎる時を情に刻み…生!
 01/18 蓋をして見えなくしてしまった問題には、いつか必ず再び出会う
 01/19 傷つけても壊れない玩具などありはしないが、欲しがる者は多い
 01/20 見よ、剣は錆び柄は朽ちている…各々が瞳に宿す炎を剣に変えよ。
 01/21 あなたがたよ、人間社会(ヒトゴト)を頼む。我々はやるべき事をやる
 01/22 麒麟との約束事(封印)の期限は29日一杯で切れる、進めよ…
 01/23 輝炎を纏い麒麟は疾風と化し天駆ける…大青龍摩王は不二の高嶺
 01/24 夢魔が貪り餓鬼が徘徊する世に「見て見ぬフリ」を続けるのか?
 01/25 決して怠るな…あなたの魂声が聞こえなくなることを怖れなさい…
 01/26 自分色に染めたフィルタ越しの他人は、自分色の他人でしかない
 01/27 意識が変化すれば、その人の在り方(生き方)にも影響が出る。
 01/28 意識が変化すれば、その人の在り方(生き方)にも影響が出る。
 01/29 父は炎、母は水、子は風であった…子は亡き者とされ、今に至る
 01/30 その子が居たこと、そして今も在り続けることを思い起こさねば…
 01/31 炎と水、そして風=「水(ミ)」→「火(カ)」→「タタラ・アタタラ」
 
 02/01 父母無くしては子は在り得ず、子無くして父母は在り得ず…
 02/02 麒麟の封印は解かれ、龍の息は頂きに舞う。混沌の中で清水を…
 02/03 雪雹は熱く、金輪炎は凍るだろう…しじまを縫うのは逆三角の力
 02/04 闇にうごめく策謀の触手、傀儡は自らの論理の罠に気付かない…
 02/05 鏡面に真実を求める行いは、本当に真実を求める行いだろうか?
 02/06 鏡面に真実を求める行いは、本当に真実を求める行いだろうか?
 02/07 言葉では無く…人の心に響き、感動と時として涙を呼ぶもの…
 02/08 輪郭のハッキリしたものは疎んじ、曖昧な輪郭を好むのは誰か?
 02/09 曖昧な輪郭は曖昧な態度で接する事を許容する…決断を迫らない
 02/10 決断をしない事、回避する事を続けていると生き方が曖昧になる
 02/11 決断は、それをした結果起きることに責任を持つという覚悟と共に
 02/12 責任を持つ覚悟は、自分に対する生き方の方向表示でもある
 02/13 神津(カミツ)神志(カミシ)神幸(カミサチ)足る者よ、海神王の嘆きを伝えよ
 02/14 吹き渡る風は東雲の露、初陣の将の頬を濡らす涙と化して…
 02/15 戦いも勝負ごとも、集約すれば「己との真剣勝負・己との戦い」
 02/16 戦いも勝負ごとも、集約すれば「己との真剣勝負・己との戦い」
 02/17 戦いも勝負ごとも、集約すれば「己との真剣勝負・己との戦い」
 02/18 真剣勝負で戦う時に忘れてはならないことは「一期一会の心」
 02/19 昨日の己に勝つことが、明日の己との勝負に参加する条件だ
 02/20 今日の自分は昨日の自分を超えている、と言える生き方を…!
 02/21 この辺で大丈夫、いや、本当にそうなのか?…常に自問しなさい
 02/22 自らの決定に間違いを見つけたなら、即やり直す勇気を持ちなさい
 02/23 自らの心に耳を澄ますと、恥ずかしい事もある…それで当たり前だ
 02/24 問題は恥ずかしいと思うことではなく、それを隠し偽る事にある
 02/25 他者に対し、何かを隠し偽りたく思う時の自分の望みは何だろう?
 02/26 外的評価を思いのままにしたいと望む時、往々にして偽りが生じる
 02/27 外的評価を思いのままにしたとて、自分自身が変化する訳ではない
 02/28 自分の「心=魂の前庭」に沿わない事は、「腑に落ちない」ものだ
 
 03/01 腑に落ちない事を放置し続けると「心=魂の前庭」の機能が落ちる
 03/02 「心=魂の前庭」の機能が落ちると、良心の働きが悪くなる
 03/03 良心の働きが悪くなると、人は人であることの意味すらも見失う…
 03/04 悲しいかな、影法師は己より大きいゆえ、それを自分だと言う者…
 03/05 自己犠牲という言葉に潜む、傲慢の大きな罠に気付きなさい
 03/06 良かれと思って為すことが、必ず待ち望む結果を生む訳ではない
 03/07 ここで注意すべき事は、待ち望む結果が必ず正しいと思い込む事だ
 03/08 自分自身の存在や生き方・考え方を正しいと感じるのは勝手だが…
 03/09 自らの思い、考え、感じが普遍的にも正しいと勘違いするなかれ
 03/10 自らの思い、考え、感じが普遍的にも正しいと勘違いするなかれ
 03/11 自説と他のどこがどう違うのか?を見つけ、それは何故かを考える
 03/12 そして飾らずに素朴に、自説とはこういう風に違う、と相手に示す
 03/13 要は相違点を見出す際に、自らを正とした判断を基に話さないこと
 03/14 あくまでも「異なる、違う」だけの事、これで糾弾するのは勘違い
 03/15 では何をすべきか?…お互いに腑に落ちるところまで会話する事だ
 03/16 腑に落ちるまで会話する努力によって、一人では見えないものが…
 03/17 見えてくる…しかし、これに陶酔してはいけないのだが…
 03/18 分かりあえたと思い、その状態に酔うと再び見えなくなってしまう
 03/19 あなたがた、物事を一方向から見て判断してはいないか?
 03/20 種々のものよ、眠りを貪る時は過ぎた…起きて目を開けなさい
 03/21 火は起こさずともある、そこにあることに気付けば大きな炎になる
 03/22 火は全てを焼き尽くす力と融合させる力を併せ持つ…幽遠なる命
 03/23 限りなく融合を望み、限りなく離反することも望む…命とは?
 03/24 あなたが本当の気持ちを表現すれば、出来れば…誤解は減る
 03/25 本当の気持ちは、時たま「言いたいこと」とはズレることがある
 03/26 しかし「言っていること」で相手は、あなたを理解しようとする…
 03/27 あなたは相手の言っていることで、理解しようとしているか?
 03/28 あなたは相手の言っていることで、理解しようとしているか?
 03/29 自分の考える相手像を相手に投影して、会話を進めていないか?
 03/30 それは見ているようで、相手を決して見ようとしない事に等しい…
 03/31 自分の考える「相手像」を当てはめ、相手を見ようとしないのか?
 
 04/01 自分の考える「相手像」は、あなたの分身の投影でしか無いのだよ
 04/02 そうして、あなた方は「相手という名の自分」しか見ないのだが…
 04/03 見ている対象が「自分」では無いので、厭な所は簡単に攻撃する
 04/04 自分の厭な所を相手に見出して、それを攻撃することで何を得る?
 04/05 自分に向けるべき刃を他人に向けても、自分の厭な所は変らない…
 04/06 他に刃を向けると、相手が傷つき屈する事が目的になりかねない
 04/07 己に刃を向けると、己が傷つくかも知れない…だから怖れ、避ける
 04/08 本当に傷ついた経験の無い者ほど、傷つくことを怖れるという現象
 04/09 傷つくことを知らないままに、傷つく想像は成長してゆくが…
 04/10 肥大した「傷つく」想像の産物は、真に傷つく事より始末が悪い
 04/11 真に傷ついた経験のある者は対処法を知るが、想像経験者には無い
 04/12 傷つくことを恐れ、特定他者の言動を攻撃と勘違いしていないか?
 04/13 己が傷つく仮定を基に、自己防衛しながら会話をしても響かない…
 04/14 響かない理由を、更にそこで相手に追求すると…会話は成立しない
 04/15 己の言いたい事を、お互いに声高に叫び続けるのは会話ではない
 04/16 自分の主張を相手が聞き入れることが目的になってはいけない
 04/17 あなたの意見に反することを言う相手を、あなたは嫌いだろうか?
 04/18 殊のほか大切に思い、大切にしてきたものが簡単に壊れる瞬間は?
 04/19 繰り返し読んで得た情報は、たった一度の実体験で塗り替えられる
 04/20 あなたが大事だと思う対象に接する態度と、他人のそれは異なる
 04/21 好き嫌いで生きてゆくなら、なるべく多くを好きになりなさい
 04/22 三つ叉の矛が深海から、流砂の磐に留まる所を揺さぶるだろう
 04/23 未だ明け染めぬ頃、帝の意志は夜鳴き鳥に無事に運ばれるだろう
 04/24 麒麟の熱い鼓動は四肢に炎を漲らせ、その息吹は雷鳴と共に…
 04/25 舞い降りる夢の轍、くぐらぬ鳥居の跡、そして龍は咆哮する
 04/26 傀儡の忍び笑いは、速き水を治める者の威光の前に凍るだろう
 04/27 蓮華の花はヘルメスの杖によって開く、麒麟の瞳は何処を示すか
 04/28 カリマホロバがマホロバへの道を辿る故、麒麟は炎の道を示す
 04/29 上昇三角は白く光り、下降三角は黄泉の光…水平と垂直の運動を…
 04/30 真実は衝撃であるが、その映し絵である事実は日常茶飯事である
 
 05/01 真実は衝撃であるが、その映し絵である事実は日常茶飯事である
 05/02 始まりの鼓動は痛みを伴うものだということを忘れないように
 05/03 始まりの鼓動は痛みを伴うものだということを忘れないように
 05/04 麒麟の慟哭は龍を涙ぐませ、百鬼夜行は滞る…夜鳴き鳥は何処?
 05/05 3つに割れた亀甲、回転する燭台…炎を掲げ持つのは誰か?
 05/06 皿の上の果実は食するに値しない、川辺の賛歌は火をもて凍る
 05/07 十字形に黒鳥は飛び、鉤爪を卍に掛ける…湯屋の中で眠るのは誰?
 05/08 悲しいかなこの民は、己が民長の立場が危うい事すら気付かない
 05/09 獅子の咆哮は、北の亀にも届くだろう。麒麟は泉で渇きを癒す。
 05/10 傾かぬ月は鞍に掛けた剣を照らす。狂おしい時は待ち続ける。
 05/11 狼煙が見えても剣が鞘から抜けぬまま、酒池肉林の街は更けゆく
 05/12 二本の線は3を通り越し、4になる。十字とは、そういうものだ。
 05/13 此処より始まり何処にか到らん、そは万象の理なれば。在れかし。
 05/14 嘆きの水、呼べよ風、叫べ雷。偽りの調べが山河に満ちる前に…
 05/15 翼の白は汚される為では無い…苦界に投げ棄てられた壷のためだ。
 05/16 其日、雄叫びは群青の空を切り裂く稲妻となり、瞳は燃え上がる。
 05/17 樹窪から生まれた太陽は、青き3なる山々を背に矢尻形の島を見る
 05/18 倶利伽羅明けて、関門を抜ける。鳥は何処へ飛んだか?
 05/19 蘇る力、水と火、火と水、狭間に雷電と風の夢乗せて
 05/20 滑らかな星の移行を遮る者は、ハジマーシュの音色に消え
 05/21 闇から闇へと走る者共に気を奪われるな。目をこらせよ。
 05/22 目を閉じたまま見ることは出来ぬ故、目を開けることから始めよ。
 05/23 己の心を閉じたままで、相手の心に触れることは適わぬこと。
 05/24 闇を封じることは光を封じることに繋がる、闇は悪では無いのだ。
 05/25 闇に光が無いのではなく、闇には「光でないもの」があるのだ。
 05/26 光が光であり闇が闇であることは、人がヒトであることに似ている
 05/27 光が闇を被い尽くす時、白が白だけになり赤の命は失われる。
 05/28 闇は元々「赤の世界=隔り世」だが、黒は隔り世のことでは無い
 05/29 黒は赤から生まれたが隔り世から生まれた訳では無い…一考あれ。
 05/30 祈りも呪いも「隔り世」と現世を繋ぐための道標である。
 05/31 940602…門戸開け、940610…結界開き、940611…行く開け…。
 
 06/01 940617…位はあるべきところへ、940618…高飛び鳥の鳴く声を…
 06/02 紛うことなき事実すら受け入れるに手間取る時、人は老いる。
 06/03 940621…雄飛ある時、940624…群雄割拠、940630…桜花の夢
 06/04 解かれた封印から赤い色を頼りに、隔り世から鬼が来る…
 06/05 解かれた封印から血の色を頼りに、あなたの心から鬼が出る…
 06/06 龍の吐息は道筋となり、その咆哮は果実を生む…百鬼夜行は進む
 06/07 刺のある実は喉に触る、麒麟の蹄は勢いよく空を朱色に蹴った
 06/08 橋桁は橋を支えるためのもの、橋は此岸と彼岸を繋ぐのが目的か?
 06/09 彼岸と此岸、こちらとあちら、私とあなた…櫛の歯と歯が重なる
 06/10 鹿苑に鹿は見えず、桜は匂うことを忘れたが、麒麟の瞳は乾かない
 06/11 憂うことなく、さりとて虚無になるでもなく…淡々と事実を観よ
 06/12 満月の夜、木々の影に集う者…獅子の爪、龍の息、玄亀の足音…
 06/13 あちらとこちら、あなたと私、彼岸と此岸…あなたは何処にいる?
 06/14 94/07/02…黄泉の壷は映し世に向けて、94/07/04…既知と未知
 06/15 実践し得ない知識は、毒である。
 06/16 時を旅する者達よ、光は星の向こう側の暗闇からさして来る。
 06/17 我等が声を聞けよ、我等が思いを受け取れよ…時は近い。
 06/18 百鬼夜行は滞ることなく進む、波立たせざわめかせ…あるべき所へ
 06/19 終わりの無い円環に終わりが生じ、新たなる円環は炎環から生じる
 06/20 円環と炎環の間には橋は無い、橋は自分で架けるしか無いのだ。
 06/21 架ける橋の橋桁は、他人の作った物であってはならない…
 06/22 さて、円環から炎環に至る橋を渡る者はどのくらい居るのだろう…
 06/23 枯れ枝を集めても森にはならない、生きた樹の集まりでなければ…
 06/24 此処であなたがすることは、あなたの現実そのものだ…忘れるな。
 06/25 あなたの現実は、あなたの心身が知り得る現象の一つの観方。
 06/26 94/07/02…新たな葡萄酒を古い皮袋に。94/07/05…無花果。
 06/27 94/07/11…飲み込まれる。 94/07/17…パンクタイヤでの走行。
 06/28 有為たる者、名を馳せず。徒に時を連ねる…夢路より呼ばわる者。
 06/29 期せずして始まることと期せずして終ることの双方が同時にある。
 06/30 海神王は来る、矢頭(ヤガシラ)の馬はいななき八千代の鳥は飛び立つ
 
 07/01 摩訶陀(マカダ)の谷間から飛来するものは、邪なるものでは無い。
 07/02 幽谷の訳有り草、さにあらんと肯く者の腹に逆さして緋色となり…
 07/03 火を絶やさんと願う者達よ、火を守らんが為に見落とす事無きよう
 07/04 自らの火種に気付かぬ者は、本当に外部の火種に気付くだろうか?
 07/05 麒麟は首を右に傾げ、次に左後方を見た…龍王は揃ったようだ…。
 07/06 炎の城はその威容を顕し、剣の主は鐙(アブミ)に足を掛けた…行くぞ
 07/07 苦界に身をやつすも魂を売り渡すこと勿れ、其れ即ち命と知るべし
 07/08 右手旋回で描く弧と左手旋回で描く弧、弧と弧が最も接近する所…
 07/09 壷を支え持つ者、覗き込む者、忌避する者…夫々の壷との関り…
 07/10 孔雀の舞に魅せられ、その爪の鋭さに気付かぬとは愚かなことよ…
 07/11 左端から幕は閉じられようとしている、右端には松明灯る花瓶が。
 07/12 幕の重みで松明の灯が消えるか、それとも幕に火が燃え移るか?
 07/13 自己の努力不足に依る無理解を、他者が歩み寄らないからと言うな
 07/14 火炎龍は麒麟の途均(ミチナラ)しを、鏡面の途切れる時まで続ける
 07/15 交錯したもの、手折られたもの…紅蓮の炎の褪せぬ間に…。
 07/16 響きは彼方から、合図は光と共に…戦いは、これからなのだ…
 07/17 あれこれ屁理屈付けて動こうとしない自らの臆した心を疎みなさい
 07/18 金色の三角は、その中に四角い底辺を持つ…手の中の束を見よ…
 07/19 虹色の硝子も、土蔵の中にしまわれていたのでは光りようが無い…
 07/20 卍に十字を掛け合わせ、炎の祭典、彼岸の彼方…此岸への接岸
 07/21 九四は八五と共に…、渦巻く予兆は逆巻く波涛の助力を得るだろう
 07/22 940724…無音の法螺、940725…孵らない卵、繭、940727…ウトの夢
 07/23 行きて帰らぬ道を行くか、行きもせず帰りもしない道を行くか…?
 07/24 諌早(イサハヤ)の無辺なるかな、この身繕い…更なる夜更けは何処?
 07/25 紅の磯辺で待ち続けるは、謀(ハカリゴト)の成就の報せか?失敗か?
 07/26 人の心が石になる時、明けの明星は輝かず、朝告げ鳥も鳴かぬ
 07/27 位取りに気遣わない麒麟は、その足跡を龍の鱗の光るに任せて…
 07/28 心身共に揺れる時、今がその時。揺れても本質は変らない、焦るな
 07/29 許容量を遥かに超えたものが、壷の中に渦巻き…共倒れか爆発か?
 07/30 蟹星の全き夜、夜露に濡れた心が蘇る…獅子心中の虫に気付かず
 07/31 枠を枠として認める、そして枠内に居る自分に気付く…これは過程
 
 08/01 枠を越える事にばかり気を取られて、自らの立つ所を理解しない愚
 08/02 己の力量を測る事もせず、希望的観測のみの力量を誇示する愚かさ
 08/03 悪しき平等主義は、全ての人間の能力を等しく測る。騙されるな。
 08/04 獅子は前足を揃え、龍神は指定の場所に到り、麒麟は雲間に待つ。
 08/05 あなたは生きているか? 人の皮を被った餓鬼や亡者になるな。
 08/06 苦界の民よ、砂時計の残り粒を数えるより、生き切ることを…
 08/07 行く道にどんな花が咲くか? どんな種を蒔くか?
 08/08 夜陰に忍ぶれど、見よ、日の本の志。麒麟は吠えるだろう。
 08/09 イノチを生きる者と、イノチに生かされる者、際立つ天影。
 08/10 果たし得ない夢は、遠い時を超えて「今」に引き継がれた。
 08/11 引き継がれた夢を生かすか、無に帰すか…答えは己の胸の内に。
 08/12 生木を割くようにして分かたれた歴史、光も闇も虚に飲み込まれ…
 08/13 相手が匙を投げるまで愚を冒す、匙を投げたら辛抱が無いと文句か
 08/14 今年の終戦の日は、カクリヨ(隔り世)から見れば開戦の日となる
 08/15 隔り世から届く言葉は、この国(ツチ)を憂えて嘆く…誇りは何処
 08/16 火の起こり、「火(カ)」の怒り、「火(カ)」から「水(ミ)」へ
 08/17 さて、風は東風。円陣は暫し留まり拡がる。水は流れ、留まる。
 08/18 自分を観る時、目ではなく意識の焦点を合わせる…己の姿に。
 08/19 炎は水を呼ぶ、水は土を煽る、土は風を彩る…そして、鬼は人を。
 08/20 鬼は人を揺さぶる、揺さぶり続ける…これでいいのか?本当か?と
 08/21 鬼は人を揺さぶる、揺さぶり続ける…これでいいのか?本当か?と
 08/22 振り回されるも影響されるも、全て己が選んだ事だ、気付かぬか?
 08/23 己の足跡を己の選んだものでは無いという者、その足は誰の足か?
 08/24 火炎の壷の蓋は開き、黄泉の門は開かれた。良心の働きが全てだ…
 08/25 稲妻、雄叫び、凱旋…遠離一切天道、起死回生…矢をつがえよ。
 08/26 放たれた矢は的を目指して突き進む、阻むな…しかし見届けよ。
 08/27 速き水を治める者は、金色に光る鱗を持つ龍を操り、麒麟と共に…
 08/28 「ありのまま」とは「ありたい(あるべき)」という事ではない
 08/29 自らを信じられない者達よ、不満を外に捜し壊そうとしても無駄だ
 08/30 己を信じたいならば、先ず自分の生き方とその責任を自らに課す事
 08/31 己に正直に…とは、己の好悪感情などの欲望に正直に…ではない。
 
 09/01 誰にも等しく機会があるが、誰もが等しく掴める訳ではない。
 09/02 他者と等しい権利を欲するならば、同様に責任をも欲しなさい。
 09/03 「火(カ)」→「タタラ・アタタラ」→「水(ミ)」…順を追って…
 09/04 カミシクミは滞りなく組まれ、合わせ鏡は完成する…麒麟は吠える
 09/05 八つが峰に白き炎もて封印せし輪は放たれたが、人心は惑うのみ
 09/06 人よ人、心無き骸となる勿れ、水面に映る己の姿を信じる勿れ
 09/07 真空の宇宙(ソラ)を裂く鋭い一撃は、数多の人々の魂が嘆く音…
 09/08 勇躍ある時、水の木霊、地の轟き、浅間の煙、那須鳥海、鳥島…
 09/09 目を開けて観なさい…事々に善悪判断を施さず、ただ観なさい。
 09/10 大地の轟きは、空に共鳴す…海神王は海鳥の鳴き声を合図に…。
 09/11 青白き馬に跨り、報せる者は、満ちた月を合図に瞳を凝らす…
 09/12 堂々巡り、愚か者のメリーゴーラウンドから降りて現実を観なさい
 09/13 自分の心に正直であろうとする前に、自分の心を見つめ直しなさい
 09/14 龍はひときわ鮮やかな舞を舞って見せる、阿臥耶(アガヤ)は何処?
 09/15 鏡の曇りは人心の乱れを、かくも美しく彩り形作るものなのだ。
 09/16 百鬼夜行の道筋に見出された曲がらぬ心は、夜空に輝く星となり
 09/17 クマラも見ていた、麒麟は吠える…太陽に向かい、このツチの為
 09/18 明けの明星が明けない空に輝く時、小さな黒いものが月を横切る
 09/19 白夜を望まない民は、空が黒いと思い込む…誰の目にも見えない
 09/20 さて、準備は宜しいかな? 生命(イノチ)の松明に火が点る時が近い
 09/21 書かれてある通りに事々は成就す。然して人の心は何を照らす?
 09/22 血のモノリスはマグマと同期し、傷んだ箇所から噴き上がるだろう
 09/23 ゆめゆめ忘れる勿れ、事の成就は終わりでは無い…始まりでもない
 09/24 炎環の弛むは、獅子の髪逆立つ如く…龍の息、蒼く嘆くが如く
 09/25 大鷲は無意味な旋回の後、急降下を繰り返す…爪に掛かるのは?
 09/26 川の流れが急に見えるのは、あなたが岸に立って見ているからだ。
 09/27 頭で理解した事を心を通し魂に問わないなら、単なる知識で留まる
 09/28 相手の立場で物を考える事は、相手と同じ結果を見出す事ではない
 09/29 孔雀の美しい羽は人を喜ばせるためのものでは無い、忘れる勿れ
 09/30 孔雀の美しい羽は人を喜ばせるためのものでは無い、忘れる勿れ
 
 10/01 空中楼閣の回廊から錨を投げよ。甘さに酔い痴れ己を見失う前に
 10/02 自らの立脚する場を明確に認識しつつ、それに捕われずにいなさい
 10/03 日溜りの中丸くなる仔猫をしいと思う心が、仔猫の生命を生かす
 10/04 号令が聞こえ自動的に身体が動く…だが、心に号令は響いたのか?
 10/05 縦糸と横糸が重なる…彼岸と此岸が重なる…横槍が入るが無視する
 10/06 弧を描く虹、空を切り裂く音響、渦巻く猛煙、大地の自己主張を…
 10/07 海神王の右手にはしっかりと三又の矛が握られ、左手には綱が…
 10/08 海神王の右手にはしっかりと三又の矛が握られ、左手には綱が…
 10/09 海燕は帰るべき巣を失い、海豹は子を見失い、大いなる涙は地に。
 10/10 明日命を失うとしたら、今のあなたにとって最も大事なのは何か?
 10/11 黄泉月の日、緑の瞳を持つ女が言った「さぁ、私を逃がして…」
 10/12 柩の中は空だった…別の壷が泉に投げられたが、何も起きなかった
 10/13 龍の吐く息は炎と電気エネルギーが迸る様…明るい星は何処?
 10/14 軽業師は竪琴の音色に魅せられ、南の小箱は弧を描く宝を隠す…
 10/15 傀儡の忍び笑いは闇の中から漏れ聞こえ、宦官は聞こえぬふり…
 10/16 柔らかな境は、硬い境よりも見分け難し、一歩ずつ進むように。
 10/17 解き放たれた力は内側にも外側にも、そしてその間にも作用する
 10/18 朝告げ鳥は朝を待たず、宵の明星は帳(トバリ)を待たない…光は何処
 10/19 谷間に響く呼び声は赤い飛沫を伴い、苦界の夢を呼び覚ます…
 10/20 さて準備は宜しいかな? 百鬼夜行は表と裏があり双方共に進む
 10/21 二回壷を振り、二回とも同じ目が出る…三回目も同じ目が出るか?
 10/22 揺るぎない信念は、自他共に嘘を付かないことへの不断の努力から
 10/23 担ぐ者が居ない神輿、深さの無い淵、見上げる者の居ない夜空…
 10/24 担ぐ者が居ない神輿、深さの無い淵、見上げる者の居ない夜空…
 10/25 朱き門に丹塗りの矢、小槌の沙汰は龍の眼尻を掠め、矢は的に…
 10/26 龍王は火炎を上げ、深海で真珠を抱く人魚は眠りから覚める…
 10/27 入り江の外には蛍火…在りとし在る者達よ、静かに心に炎を燃やせ
 10/28 風は東向き、群雄は北を目指す。渦は左右どちらにも回転可能。
 10/29 飛沫の中の一瞬の輝きに一生を投じるのは、愚かなことだろうか?
 10/30 始める為に終える事と終る為に始める事が同時に起きる…濃霧の中
 10/31 愚かなり、壷に手を入れかき回す者。己の足元には砂粒も残らない
 
 11/01 恥を知る者は己を正直に語り、恥を知らぬ者は己を偽る…菊花契り
 11/02 我と我が身ご大切ならば、他と他身も大切にするのが道理だが…
 11/03 少しずつ微動しながら龍王は移動する…百鬼夜行は裏表で滞りなく
 11/04 逆卍と卍が重なる為、古(イニシエ)のツチ鳴る力を黄泉帰らせよ…桜花
 11/05 意図され用意された青写真は、変色し使い物にならないだろう。
 11/06 知らぬは時の定めなり…悲しみの癒える間もなく降り注ぐ夢よ
 11/07 麗しき音よ、そなたは夜の帳(トバリ)から何を運ぶ?…松明と共に
 11/08 聞こえない声を聞き、見えない色を見る者達よ…朝告げ鳥が鳴く
 11/09 ひた寄せる波打ち際に残るのは、人魚の足跡かはたまた龍の涙か…
 11/10 蘇れ祖土(オヤツチ)の社、大地を揺るがし空を焦がす思いと共に…!
 11/11 使い古した草履は、持ち主の足の形に馴染んでいるので履き易い
 11/12 使い古した草履は、持ち主の足の形に馴染んでいるので履き易い
 11/13 花切りの押し目と夢にかいかくも、深みの破魔矢に装いて…始めよ
 11/14 采の目に切り揃えられた思いと思いの狭間に、見え隠れする本音よ
 11/15 不備と完備を併せ乗せ、それでも船は海に出る…何かを求めて…
 11/16 獅子の口は大きく開き、麒麟の瞳は乾く事を知らず…雪降りしきる
 11/17 数多の言葉、数多の行い…そして盤は回転し続け、水は振り切れる
 11/18 こちらを選ぶ者にはあちらのことは分からない…両方を選ぶまでは
 11/19 物事をそのまま観ることの出来ない者は、事実を受け入れられない
 11/20 晦渋の器を理解し得ても、その器で食すスープが旨くなるか?
 11/21 深く深く流れる血は、その流れる意味を知り、跡絶えることは無い
 11/22 空を十字に染め抜いた朝を夢だと思いたい輩が増える…嘆かわしい
 11/23 信じると言う時、信じる行為の結果起きる事を期待する己を戒めよ
 11/24 八角形に張り巡らされた視線の中、五角形の呪文を含む六角形の炎
 11/25 待つ火と仰ぐ火、読む水と留まる水、位は確かな場へ…時は流れる
 11/26 苦楽要害、割いて渡せよ。 941211…最強の夢が顕れるか否か?
 11/27 徘徊する欲望を見捨てず、殺さず、しかし絶えず従者として扱えよ
 11/28 急激な変化には気付くが、緩慢な変化に気付かぬ者多し…警戒せよ
 11/29 青々とした田園に大きな黒い手がかざされ、逃げ惑う家畜は灰被り
 11/30 何れに印があろうとも、印は付けられるという事実に思いを馳せよ
 
 12/01 χ(カイ)なる者はオズマの、π(パイ)なる者はシグマの夢を夫々見る
 12/02 崩壊が恐ろしいのでは無く、崩壊に抵抗するエネルギが恐ろしい
 12/03 12/11…砂の中に埋もれた金塊が? 12/14…櫛の歯合わせ準備せよ
 12/04 己の気に入る方法でなければ贈り物を受け取れない者、恥じなさい
 12/05 三つの事が一つの派手な出来事に隠され、井戸の底は汚れたままに
 12/06 香久山、千里の夢路の果てに…恥じらう表と裏腹な鋭い牙を隠し…
 12/07 渦巻く奔流、謀る壇上…有名無実を彩るはあなたがたの表面的評価
 12/08 他者に迷惑を掛けた自覚があるなら、それを払拭する努力をせよ
 12/09 奔論の瞬きに目を奪われ、本筋を見失う者達よ‥見失う方が楽か?
 12/10 奔論の瞬きに目を奪われ、本筋を見失う者達よ‥見失う方が楽か?
 12/11 奔論の瞬きに目を奪われ、本筋を見失う者達よ‥見失う方が楽か?
 12/12 堆積した思いを大切にするあまり、新たな思いを取り入れない‥愚
 12/13 新たな思いを取り入れる為に旧なる思いを蔑むのは、別な愚である
 12/14 空を切り裂く稲妻はツチとアメの交流と反発、浄化‥ヒトを活かせ
 12/15 覚めた獅子は夜陰に紛れ彷徨す‥印を求め‥井戸の奥は空か水か?
 12/16 彼岸にとって明らかなる事が、此岸では暗中模索‥本当にそうか?
 12/17 夢遥かなり、現実もまた遥かなのか‥網に掛かるは抜け殻なのか?
 12/18 渦巻く陰謀の織り成す歴史をかい潜り、蘇る太古の力を血から血へ
 12/19 屋根の下には卍が、船の上には十字がある‥どんな策謀も適わない
 12/20 屋根の下には卍が、船の上には十字がある‥どんな策謀も適わない
 12/21 舵取りは星を読めず、鎖は繋がれたまま‥印は紅白玉、闇の三角
 12/22 探しているものも、探されていないものも等しく、常に在る‥
 12/23 弥生が月は、いましがた取るべきものを取り、丹生凛の色を見せる
 12/24 楽したいと思う者、楽して楽しむことが出来ると信じているのか?
 12/25 昔、星降る夜に舞い降りた‥今も輝く瞳と笑顔の中に映る‥生きよ
 12/26 宵闇の星光の中で微笑む漆黒の瞳‥絵に描いた様な情景に惑うな
 12/27 渦巻く想念、行き着く先に何があるか関知不能‥ゆえに生ききる
 12/28 幸いなるかな、無辺の境地に在る者よ‥蓮華の広がり数珠繋ぎに
 12/29 位取りは慎重に‥獅子なる夢よ、永遠に。数は4から5へ‥。
 12/30 灯台の灯は暗い夜、嵐日に海の者の心の支え‥あなたの灯台は?
 12/31 打ち寄せる波の如く途切れない血(モノリス)の嘆きと叫び‥伝え残せよ
 
 1995年分
 
 01/01 ★新年あけましておめでとうございます、今年も宜しく!(^_-)-★
 01/02 轟き渡る雄叫びはアメツチ(天地)の掟に従う力に依るものなり
 01/03 この先、目を奪われる事多くあれど、安き心もて諸事に当たれよ
 01/04 起ちて在れ、若武者よ。時は至れり、飛躍の桜花‥集い揺らぐ‥。
 01/05 麒麟は獅子の鎖を断ち切り、言った「赤い月は闇の三角を超えた」
 01/06 虹色三角は、緋と藍の交点を頂にした光と闇の三角が用意される
 01/07 海龍王の瞬きを海鳥は報せる。し子は、囚われの身。蓮華は開く
 01/08 此鏡が曇れど彼鏡は明瞭なり。結実するもの多し、良きも悪しきも
 01/09 野辺晒しの骸は語らぬが、野辺の草花は雄弁に語る‥血を祈りに
 01/10 水面に映る姿は映し絵だと承知していても、波立てば気にするか?
 01/11 自分が存在する由を知る者こそ、真に自由な者である。生きよ!
 01/12 瞬きの間に見る夢は、時に一夏の夢より重いものだ‥然し、佇むな
 01/13 火の壷は揺れ、磐石の支えとなる印は解かれる。雄飛あるのみ。
 01/14 鎧・鋼・玉錦‥出揃うも由は歴史の闇の中。茜さす方を見よ。
 01/15 水降ろし、蛇の道小石の道、鬼隠るる神ながらの道‥目を開けよ。
 01/16 人の道を真っ当に生きることを恥じるな、虚無主義傾向から脱せよ
 01/17 三筋の亀裂は、一筋から分かれた二つの筋に重なる所で軋轢を生む
 01/18 最後の錦糸束を纏めるには、新たなる輪が必要だ‥カミは火と水。
 01/19 戸浦(トウラ)の百合(ユリ)‥逆矛(サカホコ)増して諌早(イサハヤ)に‥誘う
 01/20 帰らざる日々、帰らざる夢‥それらを未来に求めることは愚である
 01/21 この「時」には、独自の意思と力がある、読み取り生かしなさい
 01/22 崩落、横溢、突出、捻転。良心の良心足るべき時を心得よ‥夕刻
 01/23 粘土質の大きな四角形が海の底に沈んでいる‥降り積もる海雪
 01/24 常幸(トコサチ)の使者、亀島にて鬼(カミ)に「建て直しの世よ‥」と告げ
 01/25 喜怒哀楽の感情発現に、浸らず、溺れず、流されず‥を忘れるな
 01/26 カイツブリ鳴く里に春訪れるも、雪残る峰に光届く日は…
 01/27 柏の葉形の井桁から見ゆる時、青白き繭から鼓動の聞こえる時
 01/28 封じられた門が開き、祖土(オヤツチ)は子供達に印を与える‥起きよ
 01/29 三角に結んだ契り、345の有限の封印‥真ん中で閉じよ、開く為
 01/30 夕闇に紛れる銀色の月の粉、穿つ夢、磐石の片隅に光る眼
 01/31 苦界の放つ矢は確実に目を射るが、心有る者は胸に手を当てる
 
 02/01 鶴の一飛び、狐の舞、苗木は埋まり、赤日の陽炎、果てしない疑惑
 02/02 損得勘定で生きる者の人生は、損得で勘定できるものでしかない
 02/03 龍哭の和らぎ、操舵の乱れ、紙一重の奇跡。断崖絶壁に萌ゆる生命
 02/04 速き水治めし者言う、明け方に無花果の夢は壊れ、土師の庭を彩る
 02/05 誤てる思惟、先端にある行為。蓮華が咲く意図は無しと見た‥朱影
 02/06 貝の夢は大気に触れ、細雪となり里に降る‥呼ぶ声に応えるは?
 02/07 賽の目に切り揃えられた意識は、賽の目に切り揃えられた現実を‥
 02/08 賽の目に切り揃えられた現実は、賽の目に切り揃えられた夢を育む
 02/09 賽の目に切った現実に慣れると、それに合わない事は認めなくなる
 02/10 人は認める物を視界に入れるが、認めない物は視界にも入れない
 02/11 全てを在るがままに見る為に、先ず自分の意識の枠を取り払う事だ
 02/12 切っ先の鋭さに脅えるよりも、その剣を持つ者を怖れよ‥
 02/13 早馬は駆け抜け、時の鐘は鳴り響く。心に響かぬ事に疑問を持て
 02/14 幽遠(ユウオン)に木霊(コダマ)する「ハジカミバシ」の音、桜咲く頃、壷の中‥
 02/15 途切れ途切れの縞模様で彩られた大地を、祖土(オヤツチ)へ返せ
 02/16 カイツブリ の里に夕刻の鐘は鳴らず‥探し求めた答は掌中の砂と化す
 02/17 あやかし、まやかし‥まかり通るか、この人の世は‥鬼の居ぬ間に
 02/18 鬼界よりサワラギもたらす虎璃(コリ)に依り、糸は選りすぐられる
 02/19 甲斐あることかそうでないかは、関る個々の人間が決めること
 02/20 過日の思いは過日に留まるが、川の水は一瞬たりとも留まらない
 02/21 雨宮に注がれる視線‥見つめるは「梟」だと知りなさい
 02/22 山々に連なる茜雲に群青の空の色が解ける時、わだかまりも解ける
 02/23 丹精込め心を磨き淀み無い気持ちを持て‥世(夜)が明ける
 02/24 朝告鳥、世明け時に鳴く。悪しき法は蹄に掛けよと麒麟が吠える
 02/25 さて一堂に会した者達に伝える、個々の理想を現実にする時が来た
 02/26 早蕨の彩滲む頃、彼の地の使い来たりて杖を用う‥起きよと
 02/27 黄金の文字は、黄金そっくりの文字の中に埋没している。探せよ
 02/28 隠蔽されていたものは露になる、雷挺は事の始めにあるように‥
 
 03/01 あちらに頼り、こちらに寄り掛かるという様な人生を捨てなさい。
 03/02 鞍掛石に躓いた者は痛み、北風に煽られた者は凍える‥目を開けよ
 03/03 孤高の峰は白冠の下に義憤に燃える額を隠し、清き流れの音を待つ
 03/04 充るが故の悲しみは、足りないことを嘆く者には分からない
 03/05 緋文字が黒く変わる時、氷雨が雪に変わる。歴史の穴は遠く深い
 03/06 暗き道を独り夜明けまで歩む者よ、松の木渡る風の音に気を付けよ
 03/07 過ぎ去りつつある「今」、来つつある「今」‥その差は何か?
 03/08 還りつつある未来、遠ざかりつつある過去‥未だに留まらない今
 03/09 鳩の示す空の一点、輝く夢の動く水、軽業師の足跡を辿る幽現
 03/10 己の不正を、羞恥心なく正当化する時に殺される良心の叫びが‥
 03/11 白黒、善悪、好悪‥二元論で推し量れる世界は人の心を量れるか?
 03/12 窓枠の無い窓の心を目指しなさい‥困難ではあるが不可能では無い
 03/13 自己正当化の為に神の名を持ち出す者は、対価を己の人生で支払う
 03/14 人間の都合で構築された神の姿は、人の為の存在であるに過ぎない
 03/15 神の名を騙って言葉を告げる者、騙る神の名において裁かれよう
 03/16 玉石混淆の世の中から玉を取り出す作業は、人知の及ぶ事では無い
 03/17 己が爪先の塵に気付かぬ者が、他者の心の塵を云々するか?
 03/18 食うに困る者に必要なのは食物の保証、NAMEさんに必要なのは?
 03/19 観客が居ようが居まいが、「人生」という演目は上演し続けられる
 03/20 考慮し得る限りの道を試しても、全可能性を試した事にはならない
 03/21 神成るものは神のみぞ知り得る事よ‥浅薄な智慧で知ったかぶりか
 03/22 内側から滲み出るものと上辺だけのものの違いの一つは、持久性だ
 03/23 内側から滲み出るものは、外側の評価によって変化することは無い
 03/24 松果は過ぎし日々の記憶の片隅に。思い起こせ、小さな疑問を。
 03/25 噛り取られた林檎の断片は、噛った本人の胃袋にか路傍にか?
 03/26 垣武の夢を一度は叶えた国民(クニタミ)よ、此度は思いとどまれよ。
 03/27 今日もこの丘には、在りし日の風が吹く‥己が魂に背くなよと
 03/28 傀儡(クグツ)の奏でる笛の音に、踊りながら息絶える道を選ぶか?
 03/29 始めの音はくぐもり、次の音は朗々と。最後の音は訥々と‥読め。
 03/30 無し
 03/31 亀淵の幽遠の言葉は明るみに出る日を待ち望む‥麒麟の雄叫び
 
 04/01 柔らかなる穂の先、涼やかなる水の流れ。祖土(オヤツチ)よ、蘇れ
 04/02 米俵に詰っているのは、本当にコメなのだろうか?
 04/03 最大限に振り切った振り子は、元の方向へと戻るしか無い
 04/04 表沙汰になる事々の裏にも確実に存在するものがある、見通す様に
 04/05 皮を食す果実と食さない果実がある‥然し果実の存在意味は同じ
 04/06 木を隠すには森、人を隠すには街が‥。然し隠されたものは露呈し
 04/07 あなたがたの思い、行い、考えの全ての尺度に「義」を用いること
 04/08 悔い改めの言葉は行動が伴って初めて質量を持つ‥
 04/09 久慈宮の霞渡りて威気通い。国津御祖(クニツミオヤ)立ちてあり‥
 04/10 この祖土(オヤツチ)を汚し、国民(クニタミ)を蔑ろにする者、災禍あり
 04/11 何時如何なる場合に於いても、自ら決め行なう事に責任を持てよ
 04/12 憤怒のχ、金剛夜叉力為し給わん。国津御祖(ミオヤ)共に戦わん。
 04/13 開かずの扉、残るは3つ。萬灯を掲げて百鬼夜行の列は進む‥
 04/14 甘えを甘えと認識する事は、時に自己否定に等しい辛さを伴う
 04/15 慎重に迅速に確実に一歩ずつ‥己の足で立ち、己の目で見なさい。
 04/16 この祖土(オヤツチ)を守る為、出ず国の為、カミ・コメ・ツチ・ヒトを
 04/17 十字に切られた印の下、燦々と降り注ぐ叡智を無駄にする勿れ
 04/18 憂刻より来たり慟哭の印を表に見た‥大青龍摩王、そしてその眷族
 04/19 ‥立ち昇りて、正に鉄槌に掛けたる抑え解き放つ。黄金色の夜明け
 04/20 放たれた鳩は月桂樹の葉を持ち帰るか?‥全て民心の一致次第
 04/21 祖土(オヤツチ)の恵みに感謝し、真心勿て祖土(オヤツチ)に働く者、幸い也
 04/22 星沙から阿伽を取り去るなど以ての外、伽藍の内外、等しく揺れる
 04/23 邪を知り邪を選ばぬ、正しさを知り正しさを選ぶ道を生きなさい
 04/24 準備せよ。縄目はきつく編まれているか? 先端は尖っているか?
 04/25 神名騙り神業を持するが如くの振る舞い、神々の名において浄めよ
 04/26 見ようが見まいが存在する生死の営みから、目を背けるな
 04/27 3つの櫛は夫々背中の部分で陰と交わる‥読みは黄泉に繋がる
 04/28 深海から泡が立ち昇る、世界を抱く貝は真珠の夢から覚めた様だ
 04/29 朋龍は戒めの鎖を焼き払い、獅子のたてがみを撫でる風に乗る
 04/30 模倣はモデルがあってこそ。モデル無き模倣はあり得ない。
 
 05/01 傀儡の傀儡たる由縁、鬼の鬼たる由を食うて何世紀‥離断せよ
 05/02 それは漣のように静かに弧を描きながら、頑なな岩の心を侵食す
 05/03 遠き空に鳴り響く鐘の音、夕刻を告げ。朝焼け空の下の羊は知らず
 05/04 義を語るより生命賭けて行え。安全な場から他人事のように語るな
 05/05 為すための方法論を何時間語ろうと、実行しなければ何も起きない
 05/06 珠玉の言葉、唾棄すべき言葉‥生かすも殺すも受け手次第
 05/07 思いも掛けない人、時、場所、場合‥それらに注意せよ
 05/08 能力は負荷あってのもの‥負荷の掛からない能力は暴走する
 05/09 胸の中に、小さな花を大事に育て咲かせることが幸福への道
 05/10 心の望みと感情的な求めが一致しない場合、心に正直と言えるか?
 05/11 己に掛けた手綱の絞め具合一つで、傲慢にも卑屈にも変化する心鏡
 05/12 始動。海龍王は容赦せず。赤き盟友は太古の力を露に‥。待機せよ
 05/13 赤い横線3本の中央に直角に交わる群青の線1本‥浅黄色の裏地‥
 05/14 浅黄が萌黄に変わり、朱鷺色の枢軸の輝き増す頃、新たなる決意を
 05/15 浅黄が萌黄に変わり、朱鷺色の枢軸の輝き増す頃、新たなる決意を
 05/16 上昇三角と下降三角の間に、縦横に花開く蓮華を象る人心の連繋を
 05/17 あなたの生命と引き換えにしても良いと思えるものは、何か?
 05/18 麒麟の蹄は玄亀の甲に吉祥のヒビを入れ、雷艇神は杖を用いよと
 05/19 軽業師の軽業は、長い重い沈黙と嘆きに支えられている‥夜の目
 05/20 一角獣は夢を見る。シャボン玉の命のように希薄な夢を現実行動へ
 05/21 群呪は行く先を見失った‥紺碧の空に舞うのは大鷲か、禿鷹か?
 05/22 一人で何も出来ない者は多数集まっても幻想行動しか出来ない
 05/23 卯月、冥府の夜柱(ヨバシラ)は露帯び、皐月、人柱は涙を流す‥是に
 05/24 遥かなる凍野に狼達の呼び交わす声響き、暦を担う神々は微笑む
 05/25 外郭に影射すも内殻に輝く太陽に翳り無し、要は太陽を認識する事
 05/26 一片の曇りもない意識、亀裂を超えて矢のように‥
 05/27 矢車、鵜の小鳩、輪印、人の思いは幾星霜を超えるだろう
 05/28 思いを切り刻み痕跡無くしても、存在した思いが生む動きは残る
 05/29 思いは対応するものがあって初めて形となる、動きも然り
 05/30 留まる者と発つ者。物理的距離と感情的距離。満月と新月。
 05/31 損得勘定で振り分けられた感情に振り回される愚。
 
 06/01 邂逅。近き時を松の枝に輝き待つ。宵闇か薄暮か‥と哀
 06/02 真珠貝に抱かれし子は目を開けた。夜の目と朝の目、そして龍の目
 06/03 夜の枝々を渡る風は梟の嘴を避けた‥既に梟の爪にルビーは無い
 06/04 河原に残る痕跡。人が人として生きること。夢枕。
 06/05 あなたの言葉は、あなたの本当の心を代弁しているだろうか?
 06/06 安寧の人生を欲するならば、剣呑な道を行け‥
 06/07 触れたくない問題は、触れた後どうなるかが想像つかないだけだ
 06/08 今、あなたが問題にしていることが拠って立つものを見なさい
 06/09 固定された視点で観る景色は決まりきった景色でしかない
 06/10 願いや望みという思いは、いつも適う方向へ動いている訳ではない
 06/11 個々の心の襞の奥深くに、置き忘れている問題は無いか?
 06/12 胸に空いた穴を埋めるには、穴が空いた理由を突き止める事
 06/13 理由を突き止める事が出来たなら、胸に空いた穴の正体が見える
 06/14 胸の穴の正体が、自分の想定したものと異なることはよくある事だ
 06/15 亀甲に刻まれた年月、人の顔に刻まれた年月‥同じ年月だろうか?
 06/16 欲は欲に対応し、欲は欲によって滅ぶ。しかして人のは?
 06/17 暗い嵐の夜の灯台の光のように心を導く光は何処に?
 06/18 現実を生きるのが辛い者は、眠りの夢と幻想の夢を交互に生きる
 06/19 χ(カイ)の目を潜りχの影を踏む者、存在が知れるが捕まらず
 06/20 行き逝く流れの中で立ち止まり、後ろを振り返る‥人よ立ちて在れ
 06/21 白く四角い図形と彼岸花‥黄色く褪せた壁紙に残る思い出‥俯瞰
 06/22 義の道に照らし合わせて許せない事を許すな‥その心が困難打破す
 06/23 07/11‥黒い羊の笑い 07/23‥返す百合、乗る刃 07/29‥黄泉雪
 06/24 命満つのは葉月か皐月か。神の名騙り奢りし者に相応の制裁を‥
 06/25 獅子には獅子の、孔雀には孔雀の目が備わる‥人にはどんな目が?
 06/26 朱鷺色の雲のたなびく上、夜も輝く太陽は傘の要らない心を作る
 06/27 始まりも終わりも、それを決める者が認識する事‥全てが円環螺旋
 06/28 敢えて言わない事と敢えて言う事、決断の分かれ目にあるものは?
 06/29 撒いた種は刈り取らねばならぬ、そこで初めて人の真価が問われる
 06/30 恥を恥として認識出来ない者は、誇りを誇りとして認識出来ない
 
 07/01 夢路を急ぐ者あり、その途は遠く険しい‥葛篭(ツヅラ)に眠るのは?
 07/02 欲しくとも己の分を超えて手に入れようとするな、身に付かぬ故‥
 07/03 己に問題は無く不平不満の原因は外にあると思いたがる‥悲しき人
 07/04 彼の地より届く報せ‥虹を越えたり、夢路は辿れず‥遥かなる思い
 07/05 蓮華の連なり聖詞の拡がり、手と手、力と力、思いと思いを繋ぐ
 07/06 あなたが初めて通る道が、他者にとってもそうであるとは限らない
 07/07 正当でない自分の影に脅える時、自己正当化に躍起になる傾向が‥
 07/08 ありのままという事は、在る物は在る、無い物は無いと認める事だ
 07/09 砂漠での蜃気楼を追い求める様な愚を、社会生活の中でするな
 07/10 夥しい数の挑戦、空しい優勝カップの行方は?
 07/11 己の都合に併せて過剰な意見であるかどうかを判断するのを止めよ 
 07/12 暗い道を歩み続けると目指す方向が見えなくなる‥心に灯台を持て
 07/13 他者を非難している己の姿を鏡に映せ、何が見える?
 07/13 他者を非難している己の姿を鏡に映せ、何が見える?
 07/14 限りない欲望の前に平伏して奴隷となる勿れ、常に主人であれ
 07/15 哀しみは今に価値を見出せず、過去や未来に執着する心
 07/16 どんな問題も蟻の一穴から解決するものだ
 07/17 真価を発揮するには、真価を相応に評価できなくてはならない
 07/18 虎の威を借る狐ばかりが増えて生体系を脅かしている‥人間社会
 07/19 悲しきかな不実であることを知らない者達よ、変化の機会を葬るか
 07/20 危うきかな人の良心‥蝕まれた社会、無は悪より手強いと知るべし
 07/21 探している間は見つからないが、探すのを諦めたら見える物もある
 07/22 見える物は見つけようとしなければ、ただの風景の一部でしかない
 07/23 雲霞の彼方の地より響き来るものを祝福と取るか、呪いと取るか?
 07/24 早蕨の候に仕込まれた樽は秋の収穫祭に開けられ、振る舞われる
 07/25 徘徊する狼は何処に行くか? 心の中で暴れる虎は何を望むか?
 07/26 虚栄と傲慢ほど、恥ずかしいものは無い
 07/27 垣間見る幸せを高嶺の花に仕立て上げるのは、外ならない自分だ
 07/28 することは生きること、生きることは在ることを識ることだ
 07/29 あなたは、霧の中に入って靄を探すようなことをしていないか?
 07/30 故郷の調べは何処に居ても聞けば思い出す‥良心の調べは?
 07/31 貝の夢は気泡となり海面に昇り、波涛に乗って浜辺に来る‥嵐の日
 
 08/01 恥を知る心は誇り高き精神に宿る‥誇り高い精神は傲慢を嫌う
 08/02 変らない‥と嘆く前に考えよ、変らないのはあなたの気持ちだ
 08/03 孔雀の羽は表の絢爛さを支える裏の地味な骨組みがあってのもの
 08/04 湖の底に眠る雷(イカズチ)の娘、泡沫に帰した記録を抱く‥
 08/05 歩む者、駆ける者‥道に迷っている場合にはどちらが有効か?
 08/06 菊花の文様に翳り出る時、桜花の文様に異変ありと知るべし
 08/07 白狐の夜は物悲しく始まり、大仰に盛り上がり神妙に終わるべし
 08/08 雑多な情報から必要な物を見出す作業は混沌から清水を得る行為だ 
 08/09 晴れた夏空は向側に秋空を用意する‥春撒いた種は刈り取られるか
 08/10 心の交流が大事と言いながら、実際には心を見せない人が多い
 08/11 輪になるは和になるに等しいが、中心に心無き時、和にはならない
 08/12 狐狸の知恵は狐狸のもの、使いこなすには狐狸にならねばならぬ
 08/13 早駆馬の蹄の音を聞く人の胸は早鐘の様に鳴る‥不安か期待か?
 08/14 虹の向側に何がある?‥空がある‥納得するか否かは個々の問題だ
 08/15 泣いても喚いても自分の人生、己で切り開くしか生き方は無い
 08/16 概略や輪郭だけを見て、分かったつもりになっていないか?
 08/17 情報を集めても、通底する事柄を把握しなければ意味を為さない
 08/18 神々の名を呼び、己の欲得の為に糧を得ようとする者、災いあり
 08/19 瑠璃色の湖に浮かぶ小島に一際目立つ赤い鳥居‥チは浄まり準備良
 08/20 麒麟の蹄に掛かるのは何れの風か‥東の泉は湧いているか?
 08/21 暗闇で名を呼ばわる声がする、小さな声だが聞き取れる‥見よと
 08/22 彼岸花の夕風に揺れるを脳裏に焼き付け、秋茜は未知へ旅立つ
 08/23 始まりは終わりと似ている‥終わりだと勘違いする事の無い様に
 08/24 麒麟の怒涛の足跡は即、祖土(オヤツチ)のチの動き‥心せよ耳傾けよ
 08/25 目の前の道が例え泥道であっても、軽い足取りで進めよ‥
 08/26 初葛(ハツカズラ)、抜ける青さの空舞う鳶、短き思いも永き思いも
 08/27 初葛(ハツカズラ)、抜ける青さの空舞う鳶、短き思いも永き思いも
 08/28 憂刻より来たりて眠りの調べを奏でる者は、栄えある場を嘆く
 08/29 国の民を陥れたる真の闇帝王、封印に執着するも終わりを知る
 08/30 彼岸の夜は此岸の朝か?‥夢か現(ウツツ)か極楽絵巻‥起てよ民よ
 08/31 虎の目、林を切り取り空を切り取る‥真(マコト)の生命を生き切る為
    (亀の甲、金銀を積んでも手に入らぬ夢。さて幕が開く‥準備良し)
 
 注、08/31のメッセージは私の不手際により28日以降が1日シフトした為に
   発生したものです。深くお詫び致します。
 
 09/01 筏の木組みの様に合わさった彼岸と此岸‥両岸ともに炎立ち
 09/02 介在する力が何であれ、自力無くしては介在もあり得ないのだ
 09/03 吠龍は水磨の涼を得て火炎に輝きを増し、麒麟は更に先を駆ける…
 09/04 傀儡の政(マツリゴト)に終わりを告げる為に新たなる握手が為されよう
 09/05 取捨選択の際に何を基準にするか?
 09/06 幽かなる温もり糸ほどの息…息絶える前に山猫は何を見るのか?
 09/07 知ろうとする心を阻むのは、知られては困る欲の為せる業
 09/08 過日の思いが現実となる…思った通りの形になるとは限らない
 09/09 祖土(オヤツチ)の蘇りを祝い、夫々のツチに働きなさい…時は来た
 09/10 白い波涛に乗り何度も岸に辿りつきはするが、降りようとしない心
 09/11 響くことを最初から拒否している心に、何を以ってしても響かない
 09/12 栗須魔(クリスマ)動じて天変を為し、帆柱靡いて影を為す…歩め義の道
 09/13 巷に溢れる厭な事々、解決改善の心無しには何も変らない
 09/14 苦しむ魂は浄められることを渇望し、手当たり次第にしがみつく
 09/15 滑空する夢々、崩落する希望…見極めよ、言葉だけでなく心で…
 09/16 羆(ヒグマ)の穴に素手で入るのは無謀である、準備万端整えよ
 09/17 奇術師は死に至る賭けをテーブルの下で行い、燭台をひっくり返す
 09/18 孔雀星に魅せられた者は、孔雀石にも魅せられる…
 09/19 恥を知る者は誇りを知る、恥知らずは誇りでは無く見栄を張る
 09/20 己の人生の舵を取るのは自分だ…己を信じれない時、船は何処へ?
 09/21 他人の為を叫ぶ前に、自分のことは自分で出来るようになりなさい
 09/22 あなたが主張しなくても、存在していることで「あなた」は居る
 09/23 垣内(カキツ)魔あり…精進せよ。合わせ鏡のご神事なれば人の世は?
 09/24 傀儡の永き夢に終止符を…。朱雀は黄金を玄亀に与える。
 09/25 自らの闇を照らすのは自らの生命(イノチ)の炎だ…目覚めよ!
 09/26 心の中の小さな淀みを、見て見ぬふりして腐らせるな…
 09/27 闇空から降るものは、祖土(オヤツチ)の下から現われる、足元を見よ
 09/28 χ(カイ)なる者はΣ(シグマ)を従え、α(アルファ)とΩ(オメガ)を統合す…
 09/29 夢は夢を呼び夢幻となり、現(ウツツ)は虚の中に埋もれてゆく…
 09/30 正義は個々人の都合で変化するものであってはならない
 
 10/01 火炎風車は逆回転を始め、水軸両点は円錐を割る…回帰せよ
 10/02 麒麟の咆哮は大地を轟かせ、白菊の君は百合を龍に与えるだろう
 10/03 深い轍に気を付けるように。車輪を取られて走りにくくなる。
 10/04 伽藍の外には砂嵐、内には修羅…これが人の世ならば何とする?
 10/05 虫が食った汚い栗と思うか、虫が食うほど旨い栗と思うか?
 10/06 予め記された未来絵図は、空白の部分が埋められつつある…
 10/07 八方を囲まれていても、天と地は空いている。見よ踏みしめよ
 10/08 嘘は赤く錆びた鉄。恥知らずには誇りを盾に戦うべし、目覚めよ
 10/09 血のモノリスに呼び掛ける音(コエ)に耳傾けよ…良心を磨け
 10/10 軽業師の見た夢は暗黒舞台の袖からの夢…舞台上の役者の夢は?
 10/11 龍は龍の道、人は人の道、獣は獣の道…夫々が正しく歩むこと
 10/12 目先の苦しみから安易な道を選ぶな…茨の先には輝く草原がある
 10/13 古の魂(ココロ)よ蘇れと願う民に呼応する祖土(オヤツチ)の魂(ココロ)
 10/14 仮宮にて事の成り行きを見守っていたお方は、正宮に移動する
 10/15 三重に守られた聖柩は、地と血とチによって封印が解かれる
 10/16 神津、神志、神幸足る者よ、海龍王は逆矛を高く上げた・・・
 10/17 割れた亀甲の文字を読むに必要な目は、1、5、6、8、13
 10/18 闇と光は、その役割を交換し人の期待を覆すだろう、気を付けよ…
 10/19 明星は暁と夕闇の双方を照らす…帯を解く時期が来た、微笑みを…
 10/20 麒麟は蹄を鳴らし、獅子はタテガミを震わせ、龍は瞳に炎を宿らせた
 10/21 鶴の一鳴き霜柱を通り、凍る瞳に朝陽を届ける…白き夢再び
 10/22 火炎龍は白い綿帽子の峰から降り、玄亀を揺する…開示
 10/23 海底より立上る熱い泡は、熱き血潮の呟きを風に乗せる
 10/24 糸の切れた凧は上昇気流に乗っている間は高く上がるが…
 10/25 霧の晴れた「木霊谷(エコーバレー)」には、人の住まぬ家がただ一つ
 10/26 曙色に染まる地平線、輝く雲の輪郭…朝が来た、新たな朝が。
 10/27 虚脱感は、ある状態から別な状態へ移行する過程で起き易いものだ
 10/28 永劫流転の円錐は大気圏突入し命を終わる。海洋からの応答無し。
 10/29 鰍(カジカ)の鳴く夜は、子守りの手も凍る…心に灯る火は何処に?
 10/30 苦境から脱したいと思っても苦境に居ることを認識せねば脱せない
 10/31 鉄塊を鍛えるに必要な火と水は、人の心を鍛えるにも必要である
 
 11/01 心を鍛えるには、先ず不純物を取り除く為に心を火にくべよ
 11/02 軽い行いが軽い考えに依るとは限らない…十理の夢はつづれ折り
 11/03 恥ずかしいと思う時、誰に対して恥ずかしいのか…己か他か?
 11/04 流水の落ち行くを留めるが如く、磐の割れるを留めるは易くない
 11/05 三叉路に差し掛かり夢の轍は三方向へ広がる…善悪、それとも無?
 11/06 過去に撒いた種が芽を出す時期。如何様に育てるかはあなた次第。
 11/07 始めの三歩は勢いで歩き出すが、問題はその後の自発的な一歩だ。
 11/08 麒麟の騒ぐ夜は蛍色の思い出に浸るのも良いだろう…赤色横断総是
 11/09 はじかみの色立つ午後、酒匂(サカワ)の戒めが解かれる…十種神宝
 11/10 瞳に移る四季の色、心に織り成す喜怒哀楽の香り…己を信じる為
 11/11 衣擦れの音鮮やかに独楽落し(コマオトシ)に沸き立つ家殿、鬼来たり
 11/12 カイとしてカイである者、真珠の泡沫に乗り虹の光彩を得るだろう
 11/13 メビウスの輪には裏と表があるが、どこから表でどこから裏か?
 11/14 此岸でもなく彼岸でもない奔流の直中に留まる時に見えるものは?
 11/15 限りない思いを限りある生命の中で育む…人よ宇宙を胸に抱け
 11/16 気休めの言葉が後で毒になることもある…この日この時を大切に
 11/17 獅子の咆哮天地を揺るがし、新たなる龍の息吹は血と水に影響する
 11/18 未来に托した夢と希望は、今を生き抜く事でしか叶わない
 11/19 亀甲の文字は、旧いものの上に新しい文字を書き連ね改められた
 11/20 紺青の静かなる世界に泡一つ立昇る、さぁ準備は出来た…と。
 11/21 人よ、戦火の後に人知れず咲く野花の様に、清らかで逞しくあれ
 11/22 傀儡者の変わり身の早さに目を奪われず、本質を見抜くように
 11/23 天上人の華やかさを支える天下人の慎ましさ、双方揃って世界だ
 11/24 二つの亀裂は同方向を向いてはいるが決して一つになることはない
 11/25 悲しみの百合は喜びの薔薇となるだろう。仄かな明りを瞳に宿せ。
 11/26 晴れの日も曇りの日も変わらずにあるもの、その存在に気付くこと
 11/27 心の動きと欲に彩られた感情の動きとを分けて見据える練習を…
 11/28 くくりは始まり、始まりは終り、終りは誕生…そして蘇生の時
 11/29 自己憐憫、自己撞着は填まっている間は心地好い錯覚を覚える
 11/30 真に忙しい人ほど、よく遊ぶ。中途半端に忙しい人は忙しいと言う
 
 12/01 己の内側に篭りながら外を徘徊する欲を批判しても何も変らない
 12/02 憤りの原因を外部に求め続ける以上、その問題の解決は無いだろう
 12/03 夢を夢と気付くことを拒否する心は、夢を幽閉し殺してしまう心だ
 12/04 花が咲いた時、散る事を惜しむか咲いた現実を喜ぶかで評価が変る
 12/05 どんな物でも味わってみると独特の味に気付く…食事に限らず
 12/06 片翼の天使、暮れ泥む銀杏並木のイルミネーションの影に…仄明り求めて
 12/07 亀甲の文字の伝えるは改竄されたが、その魂は祖土(オヤツチ)に残る
 12/08 建前ばかり言っている内に、それを本音だと勘違いしている者多し
 12/09 稲妻…切り裂く空、閃光…切り取る時間、冬立つ思いは厳しい
 12/10 自らの輪郭を夕刻の影の様に長く大きいと勘違いしていないか?
 12/11 梟の鳴く夜は松に掛かる三日月の向こうに凍えた瞳が透けて見える
 12/12 8の中の5と3は拮抗し、5の中の3と2は協力態勢にある…見よ
 12/13 片目の男は帽子を脱ぎ礼儀を守るかに見えるが、指は嘘をつけない
 12/14 カルルスに炎立ち、夢追い人の魂を乗せたチロンヌップは雪を舞う
 12/15 己の心に耳を澄ませば「恥」が分かる、恥が分かれば誇りも分かる
 12/16 太陽の唸りを大洋は受けて星の子供を散らすだろう、黄色の帯十字
 12/17 後生大事に持ち続けた玉手箱を開けると「自分」と書いた小片が…
 12/18 大きな燭台を掲げた天使…「さて、どちらの舞台に幕を引くのか」
 12/19 天使は燭台を飾り机の上に置いた…「林檎は何処に実るのか?」
 12/20 天使は燭台に燃え続ける様に命じ、傍らに置いた剣を手に持った。
 12/21 天使の携える剣の柄には大きく輝く真紅の石が希望の様に輝いて…
 12/22 天使の瞳に映る真紅の輝き、巷にはクリスマスソングが流れる…
 12/23 天使の瞳に映る真紅の輝き、そして真珠の涙に気付かぬ者は多い
 12/24 さて剣を携えた天使は、屋外に焚き火に集う民を認め微笑んだ
 12/25 天使は、暫しの間焚き火の明りと共に民と語らう為、屋外に出た
 12/26 「あなたがたと共に火にあたろう」と天使は剣を置いて言った
 12/27 その時、天使の背後から「私は凍えています」と声がした…
 12/28 「焚き火の前に来れば凍えない」と天使は答え、焚き火を見つめた
 12/29 天使の背後の声は「焚き火の前に行く勇気が無いのです」と答えた
 12/30 天使は「私に何かを依頼しているのか?」と尋ね、再び火を見た
 12/31 背後の声は「私は何も依頼していない」天使は黙している
 
 1996年分
 
 96/01/01 焚き火を囲む天使と人々は新しい息吹を大地から感じていた
 96/01/02 暫くした時、再び天使の背後から声がした「私は凍えています」
 96/01/03 天使は焚き火に集う者の顔を見てから言った「此処へ来れば良い」
 96/01/04 焚き火に集う民らは、各々が持ちよった柴を焚き火にくべた。
 96/01/05 「あなた方、今年の為に柴をもっと持ちよりなさい」と天使。
 96/01/06 突然天使の背後から声がした「私を呼んでくれないのですか?」
 96/01/07 天使は答えた「焚き火の周りに集う者は自分から集まったのだ」
 96/01/08 焚き火に集う民が「凍えているのは可哀想だ」と天使に言った
 96/01/09 「凍える事を選んでいる者に何を言うべきか?」と天使は答えた
 96/01/10 焚き火の民が怪訝な顔をしているのを見て、天使は夜空を指差した
 96/01/11 「全ての存在は斯くあるべく選んで在るのだ」と天使は言った
 96/01/12 「では背後の人は凍える事を選んでいるのですか?」と民は尋ねた
 96/01/13 背後から「皆さん、私の前に焚き火を移してくれませんか」と声が
 96/01/14 焚き火に集う民の一人は「あなたがこちらに来れば良い」と答えた
 96/01/15 凍えた人は「招いてください」と答え、焚き火の民は困惑した
 96/01/16 別の民が「あなたは招かれないと来れないのですか?」と問うた
 96/01/17 凍える人は「そうです。招いて下さい」と再度、言った。
 96/01/18 焚き火の民の一人が「いいじゃないか招いてあげようよ」と言った
 96/01/19 「どうぞ、こちらへ」と焚き火の民は言った…天使は黙している
 96/01/20 「では」と凍える民は言い、焚き火の傍に進み出て天使を見た。
 96/01/21 天使の視線は焚き火に固定されたままなので凍える人は民を見た
 96/01/22 その時天使は目を上げ「もっと柴をくべなさい」と言った。
 96/01/23 焚き火に集う民は「そうだ、柴を拾いにゆこう」と腰を上げた。
 96/01/24 「あなたは行かないのか?」と天使は凍える人に問うた。
 96/01/25 「えっ私ですか?今、焚き火の傍に来たばかりだし…」と凍える人
 96/01/26 「あなたの柴は何処か?」と天使は凍える人に真直に問うた。
 96/01/27 凍える人は「え?柴を持つ必要があるんですか?」と答えた。
 96/01/28 「柴が無くて如何に焚き火を燃やすのか?」と天使は問うた。
 96/01/29 「焚き火を燃やす為に私は招かれたのですか?」と凍える人
 96/01/30 「では、此処に何をしに来たのか?」と天使は顔を上げ答えた
 96/01/31 「凍えたからです。焚き火を燃やす為ではありません」と凍える人

 96/02/01 「あなたの凍えは焚き火の傍に来ることで解決したか?」と天使
 96/02/02 「いえ、焚き火の火の勢いが小さいので未だ寒いです」と凍える人
 96/02/03 「あなたの凍えは火が大きくても止まぬ」と天使は言った。
 96/02/04 「そんな筈ないでしょ!」と凍える人は憤然として天使を睨んだ
 96/02/05 「そうか?…では、これを見よ」と天使は剣に手を掛けた。
 96/02/06 天使は剣を抜き焚き火の方へ向けた…火の勢いが急に大きくなった
 96/02/07 「さっきより暖かくなったか?」と天使は凍える人に問うた
 96/02/08 凍える人は「火が強くなった分、暖かくなった様です」と答えた
 96/02/09 「では何故、あなたは未だ震えているのか?」と天使は問うた。
 96/02/10 「そ、それは…」と凍える人は口篭り、目をそらした。
 96/02/11 その時、柴を両手に抱えた焚き火の民の一人が帰ってきた
 96/02/12 凍える人は「お帰りなさい、柴をありがとう」と言った。
 96/02/13 焚き火の民は「あなたは柴を拾いに出掛けなかったの?」と聞いた
 96/02/14 「えぇ、私は暖まる様に招かれた者ですから」と凍える人は答えた
 96/02/15 そこにもう二人焚き火の民が話しながら、柴を抱えて戻ってきた。
 96/02/16 凍える人は再度「お帰り、柴をありがとう」焚き火の民は驚愕した
 96/02/17 焚き火の民の一人は「あなたの為の柴じゃない」とハッキリ言った
 96/02/18 「そうですか」と凍える人は言い、焚き火に当たろうと前に出た。
 96/02/19 「あなたは未だ凍えているね」と天使は凍える人を見て言った。
 96/02/20 「ええ、でも皆さんが柴を持って来てくれましたから」と凍える人
 96/02/21 「でも、あなたの柴は無い。だからいつまでも凍えている」と天使
 96/02/22 「でも、あなたの柴は無い。だからいつまでも凍えている」と天使
 96/02/23 身体を震わせながら凍える人は「もう少し火が大きかったら…」
 96/02/24 その時、新しく柴を抱えた民が「こんばんわ」と焚き火の傍に来た
 96/02/25 「柴を集めた経緯などについて話をしなさい」と天使は言った
 96/02/26 焚き火の民達は口々に「皆さん話しましょう!」と言い合った
 96/02/27 「天使さんもどうぞ」と焚き火の民は微笑みながら天使を見た
 96/02/28 「私に構わずあなた方のしたいようにしなさい」と天使は言った
 96/02/29 焚き火の民は一瞬鼻白んだ顔をしたが「では私から」と言った

 96/03/01 別の焚き火民が「形式ばった話し方は止めよう」と言った
 96/03/02 そう言われた焚き火の民は躊躇しながらも「形式ばってます?」
 96/03/03 「まぁ、そんなに肩肘張らずに楽しくやろう」と別の焚き火の民
 96/03/04 天使が「あなた方は形にこだわるより本質を大事にしなさい」
 96/03/05 焚き火のパチパチ爆ぜる音、夜が更けてゆき夜露に草が濡れる
 96/03/06 「新しい袋に古いものを納めていたがこれを世にだそう」と天使
 96/03/07 「柴を自ら拾わない者は、拾った者の経験を聞くだけでしかない」
 96/03/08 「従って他人の経験(ヌクモリ)にあたるだけなので暖まらない」と天使
 96/03/09 凍え人が「暖まらないのを知っていて私を招いた?」と聞いた
 96/03/10 天使は答えず「また経験の為に柴を集めるのも違う」と言った
 96/03/11 「皆さん冷たいですね、天使さんも悪魔みたい」と凍える人
 96/03/12 「おい、ちょっと口が過ぎないか?」と奥の方の焚き火の民
 96/03/13 「思ったことを正直に言ったまでです私は…」と凍える人
 96/03/14 別の焚き火の民が「正直さが全てに通用すると思うのですか?」
 96/03/15 「正直であるのは間違っていると言うのですか?」と凍える人
 96/03/16 「それは屁理屈というものじゃないですか…」と奥の焚き火民
 96/03/17 「決め付ける様な言い方をしないで下さい」と凍える人
 96/03/18 「正直さの是非を話していた訳じゃないでしょ?」と焚き火民
 96/03/19 「皆さんは私の除け者にしていますね、そうでしょ?」と凍える人
 96/03/20 「あなたは何故そんなに僻んだ見方をするのですか?」と焚き火民
 96/03/21 「そうやって皆さん口々に私を非難するのですね…」と凍える人
 96/03/22 「天使を中心に集まっているなんて宗教組織の様だし」と凍える人
 96/03/23 「何を言い出すんだか、あなたは…」と奥の焚き火民
 96/03/24 「この場に合わない私は排除されるのですね」と凍え人
 96/03/25 「何故、排除の話になるのでしょう?」と新参の焚き火民
 96/03/26 「あなた達は何故、何故と聞きたがるんですね」と凍え人
 96/03/27 「そんなに他人の内側を知りたいのですか?」と凍え人
 96/03/28 「凍え人よ、あなたは何を欲しているのだ?」と天使が問うた
 96/03/29 「ほらそうやってまた…欲しているとか言うし」と凍え人
 96/03/30 「あなたの欲しているのは何か?」と再度、天使は問うた
 96/03/31 「だからそういう風に尋ねられたくないんです」と凍え人

 96/04/01 「では、どういう風にして欲しいのだ?」と天使は問うた
 96/04/02 「どういう風にって言われても…」と凍え人は言葉に詰まった
 96/04/03 「人は自分が居心地良い様に考えるだろう?」と天使は問うた
 96/04/04 「そりゃ心地悪い様に考える人は居ないでしょう」と凍え人
 96/04/05 「あなたは何を欲しているのか?」と天使は更に問うた
 96/04/06 「それを何故、あなたに言う必要があるのですか?」と凍え人
 96/04/07 「必要かどうかが今話していることに関係あるのか?」と天使
 96/04/08 「私は不必要な事はしない主義です」と凍え人
 96/04/09 「それで、あなたは此処で何をしたいのか?」と天使
 96/04/10 「私は凍えていたんです、でも焚き火の傍に招かれて…」と凍え人
 96/04/11 「招かれたから来たのに火が小さくて暖かくなくて」と凍え人
 96/04/12 「その内に皆が私の内面に関る様な話をし始めて…」と凍え人
 96/04/13 「私が迷惑がっているのも尻目に話を続けて…」続ける凍え人
 96/04/14 「それから?」と天使は凍え人を見据えて言った。
 96/04/15 「見つめないで下さいよ、居心地悪いから…」と凍え人
 96/04/16 「何を欲しているのか、どうしたいのか?」と天使は問うた
 96/04/17 「放っておいて下さい、私は好きにしますから…」と凍え人
 96/04/18 「だからどう好きにしたいのか?を問うているのだが」と天使
 96/04/19 「分かりました、そこまで言われるなら立ち去ります」と凍え人
 96/04/20 「それが貴方の欲するところのものなのか?」と天使は問うた
 96/04/21 「そういう風に言われると、そうかも知れません」と凍え人
 96/04/22 「では立ち去る事が欲することなのか?」と天使は改めて問うた
 96/04/23 「そこまで言われるのなら立ち去ります、ええ」と凍え人
 96/04/24 「それがあなたの欲する事ならば、そうしなさい」と天使は言った
 96/04/25 「分かりました私は此処を立ち去ります」と凍え人は言った。
 96/04/26 「おい、ちょっと待てよ。なんだよその態度は」と焚き火の民
 96/04/27 「その言い方じゃ追い出されるみたいな言い方だな」と焚き火民
 96/04/28 「現実に私はこの場を追い出される様なものですから」と凍え人
 96/04/29 「追い出す話なんか出てないじゃないか」と別の焚き火民
 96/04/30 「そうですか?出てゆけと言わんばかりでしょ」と凍え人

 96/05/01 「何故、そういう受け取り方になるのかな?」と奥の焚き火民
 96/05/02 「ほらまた何故?と聞きたがるんだから…」と凍え人は言った
 96/05/03 「そうして何故何故と聞かれるのは厭だと言ったでしょ」と凍え人
 96/05/04 「皆と話をする気は無いのですか?」と奥の焚き火民
 96/05/05 「あなた達は、そうやって質問ばかりするんですね…」と凍え人
 96/05/06 「本当に言いたい事とか無いんですか?」と続ける焚き火民
 96/05/07 「そりゃ言いたい事は沢山ありますよ、でもね…」と凍え人
 96/05/08 「何でもかんでも言ってしまわない主義でね、私は」と凍え人
 96/05/09 「まぁとにかく招かれざる客は退散しますよ」と凍え人は言った
 96/05/10 「ただね皆さんのやり方は社会では通用しないと…」と凍え人
 96/05/11 「皆さんは好きにして下さいよ、私は常識的な人だから…」
 96/05/12 「気持ち良く私を迎えてくれる所にゆきますよ」と凍え人
 96/05/13 「いつか皆さんも私の言っている事が分かる日が来る…」と凍え人
 96/05/14 「ということで、皆さんお元気で〜」と凍え人は立ち上がった。
 96/05/15 「随分勝手な言い分ですね」と二人の焚き火民が同時に言った
 96/05/16 「皆さんの方が勝手ですよ。もう止めましょ無駄な話」と凍え人
 96/05/17 「では…」と凍え人は焚き火を離れ歩き去った…夜は更けゆく
 96/05/18 焚き火民達は暫く火に見入っていた。夜露が草を濡らし始めた。
 96/05/19 暫くすると遠くからガヤガヤと人の声が聞こえて来た…
 96/05/20 「ここです、ここが不法焚き火現場です」と凍え人の声がした
 96/05/21 「皆さん、ここはどなたの土地かな?」と村長らしき人が尋ねた。
 96/05/22 「私の土地です」と天使は立ち上がりながら言った。
 96/05/23 「焚き火の申請はお済みですか?」と口調を改めた村長が言った
 96/05/24 「焚き火に申請が要るというのは初耳だが」と天使は答えた。
 96/05/25 「あなたの庭先での事に申請が必要というのでは無いが…」と村長
 96/05/26 「では何でしょう?」と天使は村長を見つめた。
 96/05/27 「いえね、ここに居る凍えさんからの申し立てで来た訳で」と村長
 96/05/28 「皆さんの焚き火が違法で周囲に迷惑なんじゃないか?と」と村長
 96/05/29 「それで私が調べに来たと、ま、そういう訳です」と村長は言った
 96/05/30 「調べた結果はどうなのですか?」と天使は村長に近づいて言った
 96/05/31 「確かにこの人の言う様に夜更けに焚き火をしていると…」と村長

 96/06/01 「問題は皆さんの焚き火が迷惑行為かどうかですな」と村長
 96/06/02 「現にこの私が迷惑を蒙ったんですよ」と横から凍え人が言った
 96/06/03 奥の焚き火民が「そんな一方的な話、ひどいですよ」と声を掛けた
 96/06/04 「取り敢えず、凍えさんの話を聞こうじゃないか」と村長が言った
 96/06/05 「外を歩いていたら、火が見えたので此処に来ました」と凍え人
 96/06/06 「それでこんな夜中に焚き火してるなんてと思って」と凍え人
 96/06/07 「これは迷惑行為だから村長さんに話したんです」と凍え人
 96/06/08 「確かに深夜に焚き火するのは迷惑行為と言えるな」と村長
 96/06/09 「だが此処はあなたの庭先での事で…」と村長は天使を見上げた
 96/06/10 「だから?」と天使は村長の顔を微笑みながら覗きこんだ
 96/06/11 「だからですね…エヘン…当事者同士で話し合って頂いて」と村長
 96/06/12 「話し合ってどうするべきだと思われるのか?」と天使は問うた
 96/06/13 「話し合ってお互いに納得のゆく解決をじゃな…コホン」と村長
 96/06/14 「つーことで宜しいかな?」と村長は凍え人と天使を交互に見た
 96/06/15 「ちょっと待って下さいよ、村長さん!」と凍え人は抗議した
 96/06/16 「迷惑行為を注意しないんですか?」と凍え人は不満そうに言った
 96/06/17 「迷惑行為かどうか判断し辛いのでね…」と村長は言った。
 96/06/18 「それに迷惑だと言っているのは凍えさんだけだからねぇ」と村長
 96/06/19 「迷惑だと思う人が他にも居たら?」と凍え人は村長に言った
 96/06/20 「実際には凍えさん一人だからねぇ…」と村長は視線を空に移した
 96/06/21 「一人じゃなくて複数だったら?」と凍え人は村長に詰め寄った
 96/06/22 「それはその時考えよう」と村長は怪訝な顔をしながら答えた
 96/06/23 「ということで、当事者同士話し合ってみてくれないか?」と村長
 96/06/24 「私は構わないが…」と天使は村長と凍え人を交互に見た。
 96/06/25 「では、凍えさんもそうしてくれるかな?」と村長は言った
 96/06/26 「話したって無駄だから村長さんに来て貰ったのに…」と凍え人
 96/06/27 「うん?既に話はしたのかな?」と村長は凍え人と天使に問うた
 96/06/28 「焚き火についての話は出ていません」と天使が答えた
 96/06/29 「だから話になる相手じゃないって言ってるんですよ」と凍え人
 96/06/30 「じゃあ、どうしたいのかね?」と村長は凍え人に問うた。

 96/07/01 「それは既に村長さんに話した通りです」と凍え人は言った
 96/07/02 「君の話は、夜中に庭先で焚き火をして騒いでいる人が…」と村長
 96/07/03 「多数いて迷惑だという話だったが…」と村長は凍え人を見た
 96/07/04 「実際には誰も騒いで居らぬし、庭の所有者も居るし…」と村長
 96/07/05 「実際には誰も騒いで居らぬし、庭の所有者も居るし…」と村長
 96/07/06 「分かりましたっ、もういいですよ。」と凍え人は声を荒げた
 96/07/07 その時、焚き火の奥から「ちょっといいですか?」と声がした
 96/07/08 「お邪魔になるかと思って黙っていたのですけど」と焚き火民
 96/07/09 「ああ、いやいや、どうぞ話して下さい」と村長は言った。
 96/07/10 「凍えさんが村長さんに話された内容は事実と違う…」と焚き火民
 96/07/11 「えぇえぇ、あなた達とは話が合う筈無いですよっ」と凍え人
 96/07/12 村長は怪訝な顔をして凍え人を見た。梟の鳴き声がする…
 96/07/13 「凍えさん、本当の話をして下さい」と焚き火民は丁寧に言った
 96/07/14 「私はさっきから本当の話をしていますよ」と凍え人は言った
 96/07/15 「凍えさんは焚き火に招いて下さいと言ったでしょ?」と焚き火民
 96/07/16 「招かれないのに焚き火にあたるのは失礼だからね」と凍え人
 96/07/17 凍え人に質問した焚き火民は暫し絶句した…梟がまた鳴いている
 96/07/18 「凍えさん、あなたは本当は何がしたいのですか?」と焚き火民
 96/07/19 「村長さんにあなたが伝えた内容は事実と違います」と焚き火民
 96/07/20 「あなたは焚き火に入れて欲しいから招いてくれと…」焚き火民
 96/07/21 「私達はあなたの望みに沿い、あなたは輪に入りました」焚き火民
 96/07/22 「私が一体何を望んだというのですか!」と凍え人は声を荒げた
 96/07/23 「あなたは『招いて下さい』と言いましたよね?」と焚き火民
 96/07/24 「それが最初にあなたの望んだ事じゃないですか?」と焚き火民
 96/07/25 「最初も何も、私は望んだりしていません!」と凍え人は怒鳴った
 96/07/26 「もう皆さんに何も言う事はありません!」と凍え人は叫んだ
 96/07/27 「ちょちょっと待ちなさい」と村長は慌てて凍え人を制した
 96/07/28 凍え人は村長の制止を振り切り「私に構わないで」と叫んだ
 96/07/29 「今に分かりますよ」と後退りしながら凍え人は皆に言った
 96/07/30 「ちょっと待って、未だ話が…」と焚き火人は言いかけたが…
 96/07/31 凍え人は天使の庭を既に走り去ろうとしていた…

 96/08/01 「何故、あんなに感情的になるんだろう」と奥の焚き火民は呟いた
 96/08/02 「自分の思い通りにならないからじゃない?」と別の焚き火民
 96/08/03 「何にせよ、凍えさんは何処かへ行ってしまった様なので」と村長
 96/08/04 焚き火民と村長は凍え人の去った方向を見つめた…梟の声がする
 96/08/05 天使は黙って足元の剣を取り上げた…月が明るい
 96/08/06 「何処かに行かれるのですか?」と村長が天使に尋ねた
 96/08/07 「剣が露に濡れるので手に持ったのだ」と天使は答えた
 96/08/08 「見なさい」と天使は言い、剣を空にかさした…月が輝く空に
 96/08/09 天使の剣の指し示す方向に、一際明るい星が見えたかと思うと
 96/08/10 その光は、一気に焚き火民と村長の集う場の真上に急降下した
 96/08/11 その星の放つ光のまぶしさに、焚き火民も村長も目を閉じた…
 96/08/12 「見よ、あなたがた一人一人の見たいものが見える」と天使
 96/08/13 目を瞑っていた焚き火民達と村長は恐る恐る目を開けた…
 96/08/14 「おお!!」と皆は声をあげた。しゃがみこむ者も居た…梟の声
 96/08/15 輝く星は皆の頭上で回転して七色の光を放つかの様に見えた
 96/08/16 天使は剣の刃を空に向けて一振りし、光は皆の頭上で停止した
 96/08/17 「あなたがたが見たいものが此処にある」と天使は言った
 96/08/18 「そして同時にあなたがたが見たくないものでもある」と天使
 96/08/19 「そのどちらを見るか、それはあなたがたの心の在り方で変る」
 96/08/20 「最も大事なのは、あなたがたが自分の心の在り方を知ること」
 96/08/21 天使は語り終わると剣を夜空に垂直に掲げた…輝く光は剣を回る
 96/08/22 剣を回転していた光は虹色の光を発しながら剣の上に移動した
 96/08/23 天使が剣を静かに回転したかと思うと、光は剣に吸い込まれた
 96/08/24 焚き火民と村長は顔を見合わせてお互いの驚愕を確認していた
 96/08/25 「さてあなたがたは、夫々に見たいものを見た筈だが…」と天使
 96/08/26 天使が言い終わる前に焚き火民達は口々に見た物の話を始めた
 96/08/27 村長は「では私はこれで失礼することにします」と言った
 96/08/28 焚き火民達は口々に村長の労をねぎらった…夜露が足元を濡らす
 96/08/29 村長を引き止めようとした焚き火民に村長は微笑んで言った
 96/08/30 「お誘い有り難いけど、私には他にする事があるんですよ」
 96/08/31 村長はそう言うと皆に会釈した。そして天使に向かって言った…

 96/09/01 「人間社会に居られると色々な事がありますが…」
 96/09/02 「これに懲りずに、まぁ宜しくお願いしたいと思う次第で…」
 96/09/03 「懲りるというのは?」と天使は怪訝な顔をして尋ねた。
 96/09/04 「いえね、何と言いますか…」と村長は吃って顔の汗を拭った
 96/09/05 「今夜の様な事が多くあるだろうけど…」と村長は言い淀んだ
 96/09/06 「多くあるのは望まないが、あったとしても懲りはしない」と天使
 96/09/07 「そうですか、それならいいんです」と村長はニッコリした
 96/09/08 ぱちぱちと焚き火にくべられた薪がはじけた…月は中天を過ぎた
 96/09/09 村長はゆっくりとした足取りで天使の庭を出て行った…梟が鳴く
 96/09/10 焚き火民達は新しい薪をくべながら、誰からともなく話し始めた
 96/09/11 焚き火民達は自分達が天使の庭の焚き火に来た経緯を話している
 96/09/12 皆の会話を見ていた天使は「前方遠くに火が見える」と言った
 96/09/13 焚き火民達は天使の指差す方を見た…確かに小さな火が見える
 96/09/14 「ちょっと行って見て来ます」と奥にいた焚き火民が言った
 96/09/15 暫くして焚き火民が帰ってきた…やや困惑した面持ちだった
 96/09/16 他の焚き火民達が傍に来て尋ねた「何だったの?」
 96/09/17 「いやぁ、不審火かと思って近づいたら、焚き火してる人が」
 96/09/18 「こんばんわ、と近づいたら聞きなれた声がするんです」
 96/09/19 「その声の主は盛んに私達の焚き火での態度を非難していました」
 96/09/20 「私がもう一歩近づいてこんばんわと言ったら、その人は…」
 96/09/21 「振り返って私を見ました」焚き火民は皆を見た…梟の声
 96/09/22 「その人は凍えさんだったのです。私は非常に驚きました」
 96/09/23 「そして『この人、天使の焚き火民だ』と私を指差しました」
 96/09/24 他の焚き火民達「それでそれで?」と先を聞きたがった…
 96/09/25 「凍えさんの焚き火に集う人達は、一斉に私を咎める様に見た」
 96/09/26 「凍えさんは私に『此処は貴方のくる所ではない』と言いました」
 96/09/27 「それであなたはどう言ったのですか?」と他の焚き火民が聞いた
 96/09/28 「何故、そんな事を言うのですか?と尋ねました」と奥の焚き火民
 96/09/29 「凍えさんは「下らない事を聞きますね」と言って…」
 96/09/30 「…自分のした事を反省して謝罪して下さい」と言いました

 96/10/01 「話し合いもせずに謝罪ということですか?と尋ねました」
 96/10/02 「自分のした事を考えてみれば?…と凍えさんが言いました」
 96/10/03 「別の人が私に『全く人を何だと思ってるんだ』と言いました…」
 96/10/04 「その人は続けて『凍えさんが傷ついた訳ですよ』と言いました」
 96/10/05 「その声を契機に2〜3人の人が私に「謝れよ、謝れよ」と」
 96/10/06 「私は『謝れと言われても何もした覚えが無いのです』と…」
 96/10/07 「凍えさんの焚き火の人達は『ほぉー』と一斉に声をあげて」
 96/10/08 「現に凍えさんが傷ついた事実はどうする?』と言いました」
 96/10/09 「この言葉を契機に他の人達も『そうだそうだ』と言い始め…」
 96/10/10 「結局、凍えさんが傷ついたのだから謝るべきということで」
 96/10/11 他の焚き火民が「それで謝ったのですか?」と聞いた。
 96/10/12 「いえ謝っていません、謝る必然性を感じません」と奥焚き火民
 96/10/13 別の焚き火民が「でも傷ついたと言ってるし…」と呟いた
 96/10/14 「ええ、凍えさんは傷ついたと言ってますね」と奥の焚き火民
 96/10/15 「傷ついた、傷つけたということと焚き火の場での問題は」
 96/10/16 「分けて観るべきだと私は思います…」と奥の焚き火民は言った
 96/10/17 「それで、この事を凍えさんにも言ったのですが…」
 96/10/18 「謝罪するのが厭だから変な事を言っていると言われ」
 96/10/19 「更に凍えさんは『天使を謝罪に来させるべきだ』と言い」
 96/10/20 「凍えさんの意見に他の人達も同調して連呼を始めたので…」
 96/10/21 「私は会話を断念して戻って来ました」と奥の焚き火民は言った
 96/10/22 「うぅ〜ん、凍えさんは何がしたいのだろう?」と別の焚き火民
 96/10/23 「プライドが傷つけられたと感じてるんだろうな」と脇の焚き火民
 96/10/24 「意固地になっている様に見える…」と別の焚き火民が言った
 96/10/25 「意固地という事は何かに拘泥しているという事で…」と奥の民
 96/10/26 「拘泥しているもの以外は見えなくなるんだよね」と奥の焚き火民
 96/10/27 しばしの間、焚き火民達は自分達の拘泥の経験を話し合った…
 96/10/28 月は薄い雲の間から青い光を放ち、夜露に濡れた草原を照らす…
 96/10/29 天使は焚き火民達の会話を聞きながら焚き火に新たな薪をくべた。
 96/10/30 天使の傍に居る焚き火民が「凍えさんがあなたに…」と言いかけた
 96/10/31 天使は「謝罪を求めているという話だね?」と尋ねた。

 96/11/01 天使は「謝罪を求めているという話だね?」と尋ねた。
 96/11/02 「あ、そう、そうなんです」と脇の焚き火民が答えた。
 96/11/03 「私に謝罪せよと言うのであれば直接私に言うべきだ」と天使
 96/11/04 「そして私は直接に問われるので無ければ応える積もりはない」
 96/11/05 …と天使は言い、焚き火民達の顔を順番に見つめた…
 96/11/06 雲間から月が顔を出し光を投げかける…梟は梢で片目を瞑る
 96/11/07 「凍え人は自分の思いを満たすことができなかった」と天使
 96/11/08 「そしてその不満の原因を自分の外に探している…」と天使
 96/11/09 「自分にとって不都合な事は全て外に原因があると思っている」
 96/11/10 「自分はいつも正しいから、不都合が起きることはないと…」
 96/11/11 「不都合が起きるのは他者の不備からであるとするから」
 96/11/12 「不備である他者を責めて当然であると考える」と天使は言った
 96/11/13 「それを凍えさんに説明すればどうです?」焚き火民は言った
 96/11/14 「相手が説明を聞く気があるというのが前提だね?」と天使
 96/11/15 「え!?…あ、そうですね。聞いてくれるというのが」と焚き火民
 96/11/16 「前提になっていますね、気付かなかった…」と焚き火民
 96/11/17 「凍えの場合は聞きたい話しか聞かない傾向がある」と天使
 96/11/18 「凍えの場合は聞きたい話しか聞かない傾向がある」と天使
 96/11/19 「聞きたくない話は無かったことになるんだ」と天使は続けた
 96/11/20 「この類の人は自ら気付かねば、本来の意味での会話は無理だ」
 96/11/21 「自分で気付く方法は無いのですか?」と横の焚き火民が問うた
 96/11/22 「気付かない事で自分が困る経験が無いと難しい」と天使
 96/11/23 「凍えさんは困っていない様子だったなぁ…」と奥の焚き火民
 96/11/24 「じゃあ、今の凍えさんに話をしても通じないかも…」と焚き火民
 96/11/25 「少なくとも私の感触では会話は無理だった」と奥の焚き火民
 96/11/26 「会話が成立しなかった事実を見つめるべきだね」と天使
 96/11/27 「あなたがたは往々にして事実を見つめる事をしない」と天使
 96/11/28 「自分の気に入った事だけを事実として見ようとする」と天使
 96/11/29 「いつまでもその状態に甘んじているのか…」天使は目を上げた
 96/11/30 天使の目には青い炎が宿っている様に見えた…梟が鳴いた

 96/12/01 「事実を在るがままに見るには凝視していては駄目だ」と天使
 96/12/02 「凝視は集中だ。拡散こそが在るがままを捉える為に必要なのだ」
 96/12/03 「拡散は放散では無い。己の意図を無数に散りばめる事だ」
 96/12/04 「己の意図を固定しマルチな視点を持とうとすると放散する」
 96/12/05 ……………
 96/12/06 見あげると夜空にひときわ輝く天狼星…
 96/12/07 「あなたがたは、自らの生命を学び舎として磨くこと」と天使
 96/12/08 「そしてその為にこそ生命を燃やす事を忘れていないか?」
 96/12/09 天使は言い終わると空に掛かるオリオン座を見た…
 96/12/10 梟が梢の上で片目を閉じたまま、ホーと鳴いた…朝が近い
 96/12/11 「さてあなたがた、この智慧を活かすか殺すか」天使は指差した
 96/12/12 天使の指差す所には今までは無かった筈の林檎の樹が茂っていた…
 96/12/13 その林檎の樹の枝々には、見事に赤い林檎がなっている。
 96/12/14 「昔、あなたがたの祖(オヤ)に林檎の実から成る智慧を与えた」
 96/12/15 「そして、今ここに再び林檎の樹がある…」天使は皆を見渡した
 96/12/16 「あなたがたがこの林檎の果実を食し智慧を活かすか…」
 96/12/17 「或いは、再度智慧を悪利用するに留まるか…」
 96/12/18 「あなたがたがどう生きるのか、私達はどちらの幕を引くのか」
 96/12/19 「私の燭台は燃え続け私を待っている。さて私は次の事をしよう」
 96/12/20 天使の話を聞いていた焚き火民達はそれぞれに何かを言おうとした
 96/12/21 「言いたい事は沢山あるだろう、だが今は待て」と天使は言った
 96/12/22 「暫しの間、巡りゆく思いを離れて自分を振り返りなさい」
 96/12/23 「そして、あなたがたの手の中の智慧を見なさい」と天使は言った
 96/12/24 焚き火民達は自分の手を見た、そこには今まで無かった林檎の実が
 96/12/25 焚き火民達は驚いて自分の手の中の林檎を手でさすって確かめた
 96/12/26 「さて、今再びあなたがたの手の中に智慧がある」と天使は言った
 96/12/27 「何度も言うが、それを活かすも殺すもあなたがた次第だ…」
 96/12/28 言い終わると天使は剣を左手に持ち、すっくと立ち上がった。
 96/12/29 月は地平線に近づき、夜は終わろうとしている…
 96/12/30 「もうじき夜が明ける、私は立ち去ろう…話ができて良かった」
 96/12/31 焚き火民達は金縛りにあった様に身動き出来ず話も出来なかった

 1997年1月分

 97/01/01 天使は母屋の方へ歩もうとして、焚き火民達を振り返った…
 97/01/02 焚き火民達は呆気に取られた様な顔で林檎を見て天使を見た
 97/01/03 天使は剣を手に庭を横切り、母屋の扉を開けようとしている。
 97/01/04 母屋の扉を開けながら天使は焚き火民の方を見て、そして空を見た
 97/01/05 焚き火民達はつられて空を見上げた…夜明けの空に一筋の光が
 97/01/06 焚き火民達が再度母屋の方に目をやった時、天使は既に屋内に。
 97/01/07 屋内に入った天使は燭台を置いた机の所に来て燭台に言った…
 97/01/08 「燭台よご苦労だった…太陽が光を放つとき、お前は眠りなさい」
 97/01/09 「林檎の樹は人の前に茂り、人は林檎の果実を再び手にした」天使
 97/01/10 「私は、暫しの間、どちらの舞台の幕も引かずに置こう」と天使
 97/01/11 「でも、時の神はどちらかの幕を降ろす様に言われ…」と別の天使
 97/01/12 いつの間にか天使の周りに小天使達が集まって怪訝な顔をしている
 97/01/13 「時の神はどちらかの舞台に幕を降ろす様に言った」と天使。
 97/01/14 「だが私は今一度、人間達の行いを見ていようと思う」と天使
 97/01/15 「天使長、未だ人間に期待を繋ぐという事ですか?」と小天使
 97/01/16 「そうだ、未だ期待を繋ぐのだよ」と天使は小天使に言った…
 97/01/17 「そうですか…」と小天使「何か不満でも?」と天使は問うた。
 97/01/18 「はい、時の神様が依頼した事を実行するべきかと…」と小天使
 97/01/19 「言われた事をきちんと遂行するのは正しい事だ」と天使
 97/01/20 「だが、未だお前には知りようの無い任務もある」と天使は言った
 97/01/21 「私には時の神から依頼された別な任務があるのだよ」と天使
 97/01/22 「そしてこれは未だお前達には理解出来ないものなのだよ」と天使
 97/01/23 「そうでしたか…分かりました」と小天使は明るく言った。
 97/01/24 「さて、皆は集まっているかな?」と天使「はい広間に」と小天使
 97/01/25 この家の広間では数十人の大小天使が集まって天使長を待っていた
 97/01/26 さて表の焚き火民達は明け方の空の下、真剣に話し合っている様子
 97/01/27 「要は、一人一人が話し合った事をどう活かすかだね」と焚き火民
 97/01/28 「そうだ自分で選んで自分でどう動くかだね」と別の焚き火民
 97/01/29 [私は今後、一瞬一瞬何を選びとるのか自己観察を」奥の焚き火民
 97/01/30 「…しようと。そしてその結果起きる事の全てが自分の選択で…」
 97/01/31 「あるという事を常に自覚しようと思う」奥の焚き火民は言った

 1997年2月分

 97/02/01 「私は先ず自分がどういう生き方を望むのか考える」脇の焚き火民
 97/02/02 「私は昨日の自分を超える為に今日を生きる術について」焚き火民
 97/02/03 焚き火民達は其々に自分の生き方の方針について語り合った…
 97/02/04 さて広間に集まった天使達は天使長が話を始めるのを待っていた
 97/02/05 さて広間に集まった天使達は天使長が話を始めるのを待っていた
 97/02/06 「時の神の要望を保留にして私がしようとしている事は」と天使長
 97/02/07 「私達神霊族と会った後、人がどう考え、どう行動するのか?を」
 97/02/08 「これらをチェックする間は時の神の要請を保留しようと思う」
 97/02/09 「どの程度の間、保留するのですか?」とある天使が問うた
 97/02/10 「12人の長と12人の天使長とが12回祈る間…」と天使長
 97/02/11 「枯れ枝に若芽が吹き花が咲き実がなるかどうかを観る」と天使長
 97/02/12 「観た後に時の神の要請処理に入ろうと思う」と天使長は語った
 97/02/13 天使長の言葉を聞いた天使達は「分かりました」と答えた。
 97/02/14 「では皆さんの個人レポート発表に移ります」と脇の天使が言った
 97/02/15 天使達は前もって決めた順に個人的に学んだ結果を発表し始めた…
 97/02/16 天使の庭では焚き火民達が自分達の生き方について話している
 97/02/17 その後彼らは、一人を焚き火の火の番に選ぶことを決めた。
 97/02/18 その後彼らは、一人を焚き火の火の番に選ぶことを決めた。
 97/02/19 「じゃあ、また今夜」と言い合って焚き火民達は焚き火を後にした
 97/02/20 さて天使の母屋の広間では、天使達のレポート発表が進んでいた
 97/02/21 「私は人の心の中にある夢をテーマ研究しています」一人の天使
 97/02/22 「最近の傾向で顕著なのは、人の抱く夢の変質です」と天使
 97/02/23 「この100年間くらいにかなり変質して来ています」と天使
 97/02/24 「私の観察では夢と現実が入り交じっている様に見えます」天使
 97/02/25 「つまり…特に最近は夢という名前を欲望に付けていると」天使
 97/02/26 「そんな感じです」と天使は報告した。すると別の天使が立った。
 97/02/27 「そんな感じです」と天使は報告した。すると別の天使が立った。
 97/02/28 「今の報告に関連するのですが私は人の欲とその制御を」別な天使

 1997年3月分

 97/03/01 「調べてみました…時代的には今から200年程度ですが」と別天使
 97/03/02 「最近の傾向は欲を制御する傾向が失われて来ている事で」別天使
 97/03/03 「自分の欲望を我慢をすることを善しとしない傾向も」別天使
 97/03/04 「更に最近は欲望のまま生きることを自分らしいと勘違い」別天使
 97/03/05 「欲望のまま生きる事を支持してくれる人を優しいと言い」別天使
 97/03/06 「権利を欲望を正当化する言葉だと勘違いしている傾向が」別天使
 97/03/07 「特にこの10年、日本では顕著になって来ています」と別天使
 97/03/08 「別天使氏と似た報告ですが…」と右横の天使が立ち上がった。
 97/03/09 その時、庭から歌声が聞こえてきた…一斉に天使達は顔を上げた
 97/03/10 気持ち良さげに歌を歌っていたのは留守番役の焚き火民だった
 97/03/11 歌声と共に、薪を割る音が聞こえる…今夜の焚き火の用意だろう
 97/03/12 天使長はこれを見て「人間も捨てたものじゃない」と呟いた…
 97/03/13 天使の家では報告が続き、庭では薪割り人が歌を歌う…
 97/03/14 さて、NAMEさん、あなたは此処で何をしますか?
 97/03/15 天使は呟き、天使長の言葉「捨てたものじゃない」を思い出した
 97/03/16 「天使長は人間に期待を繋いでいるんだな…」と天使は思った…
 97/03/17 「天使長は人間に期待を繋いでいるんだな…」と天使は思った…
 97/03/18 庭の焚き火民は額の汗を拭って、太陽の輝く空を見上げた。
 97/03/19 「さぁ今夜の焚き火の為に薪を沢山作ろう」と彼は自分に言った
 97/03/20 天使の家では報告が半ば終わりかけていた…太陽は中天に近い
 97/03/21 天使長は一通りの報告を聞いた後、小さな溜め息をついた。
 97/03/22 「海には海の理があり、空には空のそれがある…そして人は?」
 97/03/23 「人には人の理があった…しかし失われようとしている」と天使長
 97/03/24 「最も悲しいのは、それが失われても平気な人がいる事だ」
 97/03/25 「自分と呼ぶ個体を優遇出来れば、その他はどうでもいいと…」
 97/03/26 「そう思える心が悲しい…」と天使長は伏し目がちに言った
 97/03/27 「だが私の目には、人の理を取り戻そうとする人達が見える」
 97/03/28 「その人達は人数は少ないが確実に心に灯りを点けて生きている」
 97/03/29 「私は、この人達の今後の動きを少し観察したいと思う」と天使長
 97/03/30 その時、天使の家の居間の天井近くの空間が黄金色に輝き始めた
 97/03/31 それを見た天使達は天使長も含めて一斉に跪(ヒザマズ)いた…

 1997年4月分

 97/04/01 天井近くに輝いている黄金色の光はゆっくりと回転し始めた
 97/04/02 黄金色の光は回転速度を早めたかと思うと中心に凝縮し始めた
 97/04/03 凝縮した光は12人の天使の形になり、空中から居間に降り立った
 97/04/04 12人の天使は七色のオーラを纏い、毅然と居間に立った…
 97/04/05 12人の天使は内側に5人、外側に7人ずつの輪を描いて並んだ。
 97/04/06 輪の外側の天使が外側に向けて跪いた…内側の天使は中腰に
 97/04/07 内側の天使が中腰になった時、輪の中心が虹色の蕾の形に輝いた
 97/04/08 虹色の蕾は見る見るうちに、一際大きな天使の形となった…
 97/04/09 大きな天使は言った「光よりの光、最上の帯としての光より…」
 97/04/10 「来りて伝える。我等はARION12、我が名はARION」
 97/04/11 そう言い終えた大きな天使は燃える様な青い瞳を左右に向けた。
 97/04/12 大きな天使はスッと前に歩んだと同時に両手を上下に広げた。
 97/04/13 大きな天使の両手の間には、いつの間にか大きな砂時計があった…
 97/04/14 大きな天使は砂時計を掲げて言った「これは15年の砂時計だ」
 97/04/15 砂時計をくるりと回転させ、大きな天使は床に置いた。
 97/04/16 「今から15年間我々はこの地に留まる」大きな天使は言った
 97/04/17 「この砂時計の砂が全て落ち終わるまで留まる」と大きな天使
 97/04/18 大きな天使は話し終えるとツイと前に歩み出た…
 97/04/19 大きな天使を頂点にした扇形に12人の天使達は広がった
 97/04/20 そして大きな天使を先頭に居間を真直ぐに歩き始めた
 97/04/21 そして天使長の前に来て大きな天使は歩みを止めた…
 97/04/22 「時の神からの依頼を暫し留めた貴方の判断は正しかった」
 97/04/23 大きな天使はそう言って天使長の肩に手を置いた…
 97/04/24 家の外では夕刻近い薄墨色の空気の中で焚き火のオレンジ色の火が…
 97/04/25 あたかも海に燈る灯台の灯のように揺らめいていた。
 97/04/26 大きな天使は外を暫し見ていた…夕闇が濃くなりつつあった
 97/04/27 天使長が大きな天使に焚き火民達の話を始めた…
 97/04/28 大きな天使は「人が人である為に、空が空である為に…」と呟いた
 97/04/29 「雨は草を濡らし、鳥は空に舞い飛ぶ」と大きな天使
 97/04/30 「太陽の営みと月の営み、大地の営み大空の営み…」大きな天使

 1997年5月分

 97/05/01 「それらのどれか一つでも歪むと全てが歪む」と大きな天使
 97/05/02 「そうですね」と天使長は大きな天使を微笑みながら見上げた
 97/05/03 屋外の空気は群青色に染まりつつあった…木々の影が濃くなる
 97/05/04 焚き火の周囲には、人が集まりはじめ賑やかになって来た
 97/05/05 大きな天使は天使長と共に、焚き火の方へ出てゆくことにした…
 97/05/06 焚き火の周囲には、一人また一人と人が集まりつつあった…
 97/05/07 天使長と大きな天使は扉を開けて中庭に立ち、焚き火の方を見た
 97/05/08 庭の焚き火には薪を抱えた人が大勢集まっていた…新顔も見える
 97/05/09 天使長と大きな天使は焚き火の方へゆっくりと歩みはじめた
 97/05/10 焚き火の民達は天使の放つ光に驚き、見入っていた…
 97/05/11 天使長と大きな天使は焚き火の所に来て「こんばんわ」と言った
 97/05/12 焚き火民達は突然、大きな暖かさの波を胸に感じて驚いた
 97/05/13 天使長と大きな天使は、焚き火を挟んで民達と向かい合った
 97/05/14 大きな天使は天使長と焚き火民との話の経緯は既に知っていた…
 97/05/15 焚き火民の顔をゆっくり見つめながら大きな天使は微笑んだ
 97/05/16 焚き火はパチパチと時折音を立てて、勢いよく燃えている…
 97/05/17 大きな天使は「砂時計の砂は15年の後に尽きる」と言った…
 97/05/18 「砂が尽きる時、私達は時の流れを押し留めるのをやめる」
 97/05/19 「時の神は既に裁断を下してはいたが、我々は人間に望みを…」
 97/05/20 「…見出す方向を選んだ…期待というのでは無いが…」大きな天使
 97/05/21 焚き火民達は驚いて聞いていた…話し終わると天使は腰を掛けた
 97/05/22 「皆の話を聞かせて貰おう」と大きな天使は焚き火民に言った…
 97/05/23 焚き火民達は驚いて互いの顔を見た…焚き火の火が燃え盛る
 97/05/24 「驚くことは無い…昨夜と同じように振る舞えばいい」と天使長
 97/05/25 焚き火はパチパチと燃え、周囲に集う者の顔を赤く照らしだしている
 97/05/26 その時、一陣の強い風が吹き渡った…「雨かな?」と焚き火民
 97/05/27 大きな天使が手を天にかざす…焚き火民達の周囲に透明のドームが
 97/05/28 瞬く間に現われて、強い風から焚き火を守った…
 97/05/29 大きな天使はドームを見渡し「この中は広場と呼ぼう」と言った
 97/05/30 「広場には私達神霊族の力を漲らせた天幕をいつも張っておこう」
 97/05/31 「だが、この天幕は内側からの力で支えるべきなのだから…」

 1997年6月分

 97/06/01 「私達神霊族の力だけに頼っていては駄目だ」と大きな天使
 97/06/02 「天幕を私達とあなたがた双方で支えよう」と大きな天使は言った
 97/06/03 「この天幕から生命(イノチ)の言葉が生まれて生きて流れ出すよう」
 97/06/04 「私達は見守り時に話をしよう」と大きな天使は皆を見回し言った
 97/06/05 大きな天使と目が合った瞬間、焚き火民達の胸に暖かいものが…
 97/06/06 …と同時に焚き火民達は一瞬にして多くの物事を理解した…
 97/06/07 驚いた焚き火民の一人が「あの今のは…」と尋ねようとした…
 97/06/08 すると、大きな天使は焚き火民の言葉を手で制した…
 97/06/09 「質問しようとする前に、先ず自分で考える癖を付けなさい」
 97/06/10 「自分で考える癖というのは一人よがりの考えに陥る事とは別だ」
 97/06/11 そう言って大きな天使は微笑んだ…夜が深くなってきた…
 97/06/12 焚き火民達は其々に持ちよった薪を見つめていた…
 97/06/13 夜の群青は色を濃くし、夜の音は鮮やかさを増していた…
 97/06/14 天使長は大きな天使と話を始めた…人間の理解を超えた言葉だった
 97/06/15 焚き火民達は、興味深げに天使のやり取りを見ていた…
 97/06/16 奥の焚き火民が「さて、私達も昨夜の続きを話そう」と言った
 97/06/17 焚き火民達は、其々に話を始めた…大きな天使は微笑んだ…
 97/06/18 大きな月が空に掛かり、梢に銀色の縁取りを描いている…
 97/06/19 「昨夜と同じ様に焚き火を囲んでも、昨夜と同じ事は何一つ無い」
 97/06/20 「今、まさにこの瞬間に自分の本意を選んでいるかどうか?」
 97/06/21 そう言って天使長は皆の顔を順繰りに眺めた…焚き火が爆ぜた…
 97/06/22 焚き火民達は畏まって居ずまいを正した…星が空を流れる…
 97/06/23 「時の残りを数える暇があるなら、何を為すべきかを考えなさい」
 97/06/24 「何を為すべきかを考えるならば、先ずは自分の生きたい人生を」
 97/06/25 「良心に従って見つけだすことに専念するのがいいだろう」
 97/06/26 「専念するというのは一点に凝固して考えることではない」
 97/06/27 「一点に凝固して考えると固執を呼ぶ…ならばどうする?」
 97/06/28 焚き火の火が大きく舞う…民達は凝固について考えはじめた
 97/06/29 「何にせよ凝り固まるというのは進歩が無さそう」と一人の民
 97/06/30 「視点を固定しないで考える話って、聞いた覚えがあるぞ」別の民

 1997年7月分

 97/07/01 「そうだ、聞いたね」と別の民が言った…天使は微笑んでいる…
 97/07/02 「私達は出来れば何度も同じ事を言いたくは無いのだ」と天使長
 97/07/03 その時、梢から急に梟が羽ばたいて大きな天使の肩に留まった…
 97/07/04 大きな天使は梟の羽根を撫でた。梟は目を瞑ってホーと鳴いた。
 97/07/05 「この梟は智慧の守り役であり夜の友達だ」と大きな天使
 97/07/06 「その梟は昨夜も梢に居た梟ですね」と奥の焚き火民が言った
 97/07/07 「そうだ、同じ梟だ」と大きな天使は梟を撫でながら言った…
 97/07/08 「夜の帳(トバリ)が降りて来た…夜の時が周りを支配する」
 97/07/09 大きな天使はそう言って、自分の胸の前に丸い形を指で作った…
 97/07/10 丸い形は見る間にミクロコスモスになった…中で小さな星が瞬いている
 97/07/11 焚き火民達は驚いてミクロコスモスの球体を覗きこんだ…宇宙が見える
 97/07/12 「これは実際の宇宙なんですか?」と焚き火民の一人が聞いた
 97/07/13 「そうだ、あなたがたの住む宇宙だ」と大きな天使は言った
 97/07/14 「あなたがたはこの宇宙に存在しながら、この宇宙を見ている」
 97/07/15 「えっ!?」焚き火民達は驚いて不可思議な顔をした…夜は更ける
 97/07/16 大きな天使は胸の前の宇宙球を両手でふわりと覆った…
 97/07/17 焚き火民達の周囲がいきなり暗くなった…焚き火民達は驚いた
 97/07/18 天使が宇宙球を覆っていた手を除けると、周囲は元の夜に戻った
 97/07/19 焚き火民達はどよめいた…梟がホーと鳴いた、天使は微笑む
 97/07/20 天使は宇宙球から手を放した…球は天使の胸の前で浮いている
 97/07/21 天使は左腕を上にあげ、右腕を宇宙球の下を支える様にした。
 97/07/22 …突然、宇宙球の周囲に青と緑と紫の輝きが現れた…
 97/07/23 焚き火民達は、美しいオーロラ様の輝きに目を奪われていた…
 97/07/24 大きな天使はオーロラごと宇宙球を持ち上げたかと思うと…
 97/07/25 ちょうど天使の目の高さに宇宙球を固定した…民達は見守っている
 97/07/26 次に天使は両腕を振り上げ、身体の側面を通って振りおろした
 97/07/27 天使の両腕が下に降りたと思うや否や、天使は砂時計を持っていた
 97/07/28 砂時計を下に置くと天使は目の高さの宇宙球に手を伸べた…
 97/07/29 天使は宇宙球を両手で支え、ゆっくりと砂時計の上まで降ろした
 97/07/30 宇宙球は砂時計の上に乗った…次の瞬間するりと砂時計の中に
 97/07/31 焚き火民達の見守る中、宇宙球は砂時計の中に納まった…!?

 1997年8月分

 97/08/01 大きな天使はゆっくりと掌を砂時計の上を撫でる様に動かした…
 97/08/02 砂時計の砂の上に宇宙球は乗っていた…天使は焚き火民達を見た
 97/08/03 小さな砂粒がサラサラと、砂時計の中を上から下へ落ちてゆく…
 97/08/04 小さな砂粒がサラサラと、砂時計の中を上から下へ落ちてゆく…
 97/08/05 砂上に宇宙球…砂時計の中にオーロラの光が満ちる…
 97/08/06 天使が天を指差した…焚き火民達は自分達の周囲に広がる色を見た
 97/08/07 「この色…さっきまで気付かなかった」と脇に居た焚き火民
 97/08/08 「気付かない色を聞き、気付かない音を観なさい」と天使は言った
 97/08/09 「あなたがたは気付かずに暮らしている…音も光も色も」と天使
 97/08/10 「あなたがたは既に知っている事だけしか見聞しない」と天使
 97/08/11 「知っている事なら安心出来る、という気持ちがそうさせるのだ」
 97/08/12 「そしてあなたがたは安心出来る状態が常に無いと嫌だと思う」
 97/08/13 「安心できる状態を常態と考え、それ以外は受け付けない」
 97/08/14 …「それ以外の状態は、むしろ悪い状態として排除」
 97/08/15 「…という習慣が、あなたがたの中に見受けられる」と大きな天使
 97/08/16 「その習慣を一旦白紙に戻さねば、新たな知識は手に入らない」
 97/08/17 「このことを私達天使は何度かあなたがたに話してきたが…」
 97/08/18 「誰も継続して実行しようとしなかった」と大きな天使は言った
 97/08/19 「継続して実行しないのは結果をわかった積もりになるからだ」
 97/08/20 「あなたがたが結果が分かったと思い込んで行動を止める」
 97/08/21 「そうする事で、あなたがたは二つのものを失うのだ…」
 97/08/22 「あなた自身の可能性と実行される筈の事自体の可能性の二つだ」
 97/08/23 「そうして可能性が失われる毎に可能性BANKの備蓄が減るのだ」
 97/08/24 「多くの人間が必要とする可能性の備蓄が減るということは‥」
 97/08/25 「あなたがた一人一人が将来出来ることが減るということだ」
 97/08/26 「そうして自分達の可能性を減らしている事にも気付かない」
 97/08/27 「そうして自分達の可能性を減らしている事にも気付かない」
 97/08/28 「可能性が減るという事は選択肢が減るということだ」
 97/08/29 「そしてあなたがたは減った選択肢を奪い合う‥悲しいね」
 97/08/30 「時には可能性が減った理由を自分以外の他者や物に求める」
 97/08/31 「あくまでも自分は間違っていない観点から見ようとする」

 1997年9月分

 97/09/01 「自分が間違っているかも知れないという可能性をも葬り去る」
 97/09/02 「そして葬られた可能性は可能性の亡霊として存在する事になる」
 97/09/03 「可能性の亡霊は”あの時こうすれば良かった”と耳元で囁く」
 97/09/04 「可能性の亡霊は、あなたがたに後ろ向きに生きる事を薦める」
 97/09/05 「あなたがたは後ろ向きに生きる事によって、【今】を見失う」
 97/09/06 「【今】を見失った者は結果的に未来も過去も見失う事になる」
 97/09/07 「今も過去も未来をも見失って、不安が更に増す悪循環…」
 97/09/08 「その悪循環にあなた方は好んで陥っている」と天使は言った‥
 97/09/09 「好んではいないと思います‥」と手前の焚き火民が言った。
 97/09/10 「好もうが好むまいが結果は歴然として存在する」と天使は言った
 97/09/11 「そしてその結果は次なる結果を生む」と天使はきっぱり言った。
 97/09/12 「望まない結果が連続するのは、運のせいでも星のせいでもない」
 97/09/13 「それは一瞬一瞬の自分の決断の結果であることを知るべきだ」
 97/09/14 「その決断は、あなたの権利の遂行の現われの一つだ」
 97/09/15 「あなたがたは決断、判断の権利は遂行するが責任は…」
 97/09/16 「責任の所在は知らないかのように振る舞う…なぜだ?」
 97/09/17 「あなたがたの人生は固定された観覧車からの景色ではない」
 97/09/18 「あなたがたは固定され得ない存在だ、他の生物も然り…」
 97/09/19 「しかし、あなたがたは固定されることを安定と誤解している」
 97/09/20 大きな天使は言い終わると空を見上げ、次に焚き火を見た」
 97/09/21 「さて、私たちは家に戻ろう」と大きな天使は言った。
 97/09/22 「その前に一つだけ注意しておくことがある‥」と大きな天使。
 97/09/23 「我々は今後も求める人が居る限り、話し掛けるつもりだが」
 97/09/24 「あなたがたの方でも、一つだけ約束して欲しいことがある‥」
 97/09/25 「あなたがたの乞うままに我々が言葉を与えたとしての話だが」
 97/09/26 「あなたがたの思う様な結果が出た場合には我々の事を忘れ‥」
 97/09/27 「反対に望まない結果が出た場合には我々に責を求める方法を‥」
 97/09/28 「あなたがたは止める約束をして欲しい‥」と大きな天使。
 97/09/29 焚き火民の一人が「私達、そんなこと‥」と言おうとして淀んだ
 97/09/30 言い淀んだ焚き火民は奥の焚き火民の方を見た‥焚き火が爆ぜた

 1997年10月分

 97/10/01 奥の焚き火民は「どうしたの?先を言えば?」と声を掛けた‥
 97/10/02 焚き火民は口篭もった「え、ええ…あの」…焚き火がまた爆ぜた
 97/10/03 「私の言葉に反論があるのなら、聞こう」と大きな天使は言った
 97/10/04 「いえ、反論という訳では無いんです」と焚き火民は答えた
 97/10/05 「反論という訳ではない…では何だ?」と大きな天使は問うた。
 97/10/06 「あ、いえ…そんな積もりは無かったと言いたかったんです」
 97/10/07 「積もり?何故、その話になるのか?」と大きな天使は言った
 97/10/08 「私は積もりがあったかどうかを問題にした訳ではない」と天使
 97/10/09 「ええ、はい…それはそうですよね」と焚き火民は答えた…。
 97/10/10 「では、あなたの言いたかったのは何か?」と大きな天使は問うた
 97/10/11 「では、あなたの言いたかったのは何か?」と大きな天使は問うた
 97/10/12 「私達は望まない結果が出ても天使さんに責を求めたりは…」
 97/10/13 …と焚き火民は言って下を向いた…大きな天使は怪訝な顔をした
 97/10/14 「どうしたのかな?」と大きな天使は焚き火民を覗きこんだ…
 97/10/15 焚き火民は居ずまいを正して、大きな天使を仰ぎ見ようとした…
 97/10/16 急に焚き火民の胸の中に暖かいものが膨れ上がり、声が詰まった
 97/10/17 「私は積もりが無いから悪くないんだと言おうとしていました」
 97/10/18 「積もりがある無しの話では無く、現実何が起きたかですよね?」
 97/10/19 焚き火民はそう言って、大きな天使を間近から見上げた…
 97/10/20 「あなたの言いたいことは何なのか?」大きな天使は問うた…
 97/10/21 「故意にやったんじゃないと言いたかったんです」と焚き火民
 97/10/22 「でもそう言ったからといって起きた事が変かする訳じゃなし…」
 97/10/23 「私は自分の呵責を減らそうとして、あんな事を言った様です」
 97/10/24 「様ですという言い方は変だよ」と別の焚き火民が横から言った
 97/10/25 「それじゃまるで他人の話みたいに聞こえるよ」と別の焚き火民
 97/10/26 「自分でも他人事みたいに言っている気が…(^_^;)」別の焚き火民
 97/10/27 「自分のことだから明確に言い直しますね」と焚き火民は言った
 97/10/28 「私は積もりが無いという事で良心の呵責を減らそうとしました」
 97/10/29 「あ〜すっきりした(^_^;)」言い終わって焚き火民は笑った。
 97/10/30 「明確に自分の気持ちを表すのは勇気要るけど、気分良いですね」
 97/10/31  別の焚き火民は、朗らかに焚き火民に言った…焚き火が爆ぜた。

 1997年11月分

 97/11/01 大きな天使は、焚き火民の会話を興味深げに見守っていた…
 97/11/02 話し合う焚き火民達の顔を、焚き火の炎が輝きを彩りを加えていた
 97/11/03 大きな天使は焚き火民の会話を興味深く見ていた…梟が鳴いた
 97/11/04 「正直であろうとする時、何に正直なのか?と自問するべきだね」
 97/11/05 「欲望に正直であるのは『自分』に正直であるとは言い難い…」
 97/11/06 「悲しい事だが、最近、『欲望=自分』と思っている人が増えた」
 97/11/07 「欲望が自分だと思って疑いもしない者も居る…情けない事だが」
 97/11/08 そう言って大きな天使は、焚き火民達の顔を順繰りに見た…。
 97/11/09 天使長が大きな天使に歩み寄った…大きな天使は首を傾げた…
 97/11/10 天使長は大きな天使に何かを話した…夜空に大きな星が流れた
 97/11/11 大きな天使は民達に「今夜は楽しかった、ありがとう」と言った
 97/11/12 天使長と大きな天使は並んで夜空を仰ぎ見た…流星群が流れ始めた
 97/11/13 「欲を自分だと勘違いする勿れ。欲は自分の一部だ」と大きな天使
 97/11/14 「欲を自分だと勘違いしたまま生きるのを体主霊従と言うのだ」
 97/11/15 「体主霊従しか知らない人の人生は、選択肢の少ない人生だ」
 97/11/16 「選択肢が少ないというのは可能性も少ないということだ…」
 97/11/17 「可能性が少ないということは…この先は既に知っているね?」
 97/11/18 焚き火民達は大きな天使に向かって肯いた…焚き火が爆ぜた。
 97/11/19 「あなたがたは自分の人生を自分のものと考えているだろう?」
 97/11/20 「そしてその『自分』と呼んでいるものが欲望であるとしたら?」
 97/11/21 「欲主体従の人生という、その人の魂にとって辛い人生になる」
 97/11/22 「欲主体従の人生という、その人の魂にとって辛い人生になる」
 97/11/23 「魂が辛いというのは良心を通じて肉体にも報告されるのだが…」
 97/11/24 「悲しいかな欲主体従の人の心には魂の声が届かない場合が多い」
 97/11/25 「欲主体従・体主霊従の人の魂は封じられていると言える」
 97/11/26 「魂が封じられている人は精神的な成長が見込めないとも言える」
 97/11/27 「欲のままに生きて疑問の無い人は精神の成長を拒んでいるのだ」
 97/11/28 「精神の成長を拒むなど以ての外と誰もが思うだろうが、事実だ」
 97/11/29 「そしてこの事実は見ようが見まいが認めようが認めまいが在る」
 97/11/30 「だが自分が認めない限り存在しないという幻想を見たがる…」

 1997年12月分

 97/12/01 「幻想が崩れることは無い…幻想に沿った現実しか見ないからだ」
 97/12/02 「この生き方は、他者からもたらされる現実を拒否する生き方だ」
 97/12/03 「従って、次第に人間関係も希薄なものを望むようになるのだ」
 97/12/04 「現実を見たくないから見ない人生を選び、寂しい人生を送る…」
 97/12/05 「そして寂しいのは、周囲が自分を理解しないからだと思う」
 97/12/06 「だから周囲から自分を理解する様に努力すべきだと考える…」
 97/12/07 「周囲からのアクションを待つのが当然で、自分からは動かない」
 97/12/08 「このタイプの人は自ら動くと損だ、くらいに感じることが多い」
 97/12/09 「損得で計れない人間関係も勘定に入れようとする…悲しい事だ」
 97/12/10 「こういうタイプの人を凍えた人と呼ぶ…皆の知っている通り」
 97/12/11 「凍えさんのことなら知ってます!」脇の焚き火民が言った‥
 97/12/12 「あなたがたの誰もが凍えさんである可能性もある」と大きな天使
 97/12/13 「え!?」と焚き火民達は声を出した‥「驚く事ではない」と天使
 97/12/14 「自分だけは違うと思っているから驚くのだ」と大きな天使。
 97/12/15 「あなた方は、何を聞いても自分だけは違うと思う様だ」と天使
 97/12/16 「現実を見るのが然程に苦手なあなた方に、何をどう伝える?」
 97/12/17 「自分の気に入った現実しか見たくないあなた方は何を見るか?」
 97/12/18 「人が気に入ったものしか見ない社会は、衰退するしかない」
 97/12/19 「長話になった。我々はそろそろ次なるステージへ向かおう‥」
 97/12/20 名残惜しそうに見守る焚き火民達に別れを告げ、天使達は母屋へ‥
 97/12/21 大きな天使は「燭台の火を燃やし続けるのか?」と天使に聞いた。
 97/12/22 「どちらの幕を降ろすかが決まるまでは‥」と天使は答えた‥
 97/12/23 「神の鉄槌を支えていられる間に幕を引かねばならない」と天使
 97/12/24 大天使は肯きながら広間の方へ顔を向けた‥静かな音楽が聞こえる
 97/12/25 大天使達は広間に進んだ‥小天使達がクリスマスの歌を歌っていた
 97/12/26 大天使は、広間の中央に静かに進むと12人の天使を呼び集めた‥
 97/12/27 12人の天使は、静かに大天使を取り囲むように円形に集まった‥
 97/12/28 大天使は中心に立って両腕を高く上げた‥12人の天使は跪いた‥
 97/12/29 大天使は天使長の方を向いて、上げていた左手をさっと降ろした
 97/12/30 大天使は降ろした左手を握り締めた‥天使長はそれを見て肯いた
 97/12/31 大天使は降ろした左手を握り締めた‥天使長はそれを見て肯いた

1998年

 98/01/01 大天使の上げたままの右手の先が光り始めたかと思うと全身に‥
 98/01/02 虹色の光が現れて、12人の天使達と共に包み込み始めた‥
 98/01/03 虹色光は大天使を中心にした12人の天使を包み、右に回り始めた
 98/01/04 その光景はあたかも虹色の小さな竜巻が生まれつつある様だった
 98/01/05 虹色の小さな竜巻様の光は、中心に大天使の姿を薄ら輝かせていた
 98/01/06 虹色光は回転しながら、次第に正四面体の形に変化していった‥
 98/01/07 正四面体になった虹色光は、右回りに回転しながら光を増した
 98/01/08 周囲に居た天使達は皆、跪いて頭を低くした…天使長も跪いた
 98/01/09 虹色の正四面体は一瞬強く黄金色に輝いて、スッと消えた…
 98/01/10 跪いていた天使達は立ち上がり正四面体の消えた辺りを見た…
 98/01/11 そこには、キラキラと輝く金粉の様なものが舞っていた…
 98/01/12 天使長は燭台を置いてある所へ戻った。燭台は赤々と燃えていた
 98/01/13 天使長は燭台の前に立ち、暫く燭台の火を見つめていた…
 98/01/14 「人の心の灯台となる様に燃えていなさい」と天使長は言った
 98/01/15 「降幕の方向は決まった‥だが未だ降ろすまで時間がある」
 98/01/16 「方向が決まっても、努力を止める勿れ、人よ」天使長は呟いた
 98/01/17 「人の世界は人に依って良くも悪くもなることを忘れるな」
 98/01/18 天使長は、そう言って燭台の火の上に手をかざし火を撫でた
 98/01/19 火は一瞬揺らめき、大きな虹の様に輝く光を四方に放った…
 98/01/20 天使長は微笑んで「では頼んだよ」と燭台に向かって言った。
 98/01/21 天使長は小天使達に夫々の仕事を確認した後、大広間を閉じた
 98/01/22 小天使達は夫々の仕事を担って、天使の家から飛び立って行った
 98/01/23 天使長は小天使達を見送った後、自室への廊下をゆっくり歩いた
 98/01/24 廊下の小窓からは庭が見えた…焚き火民達は焚き火を囲んでいた
 98/01/25 天使長は暫く彼らを見ていた…焚き火民達は熱心に話している
 98/01/26 天使長は、焚き火民達の姿を目に焼き付けるように見つめていた
 98/01/27 廊下の突き当たりを右に折れて、天使長は自室へ戻って行った
 98/01/28 自室のドアを後ろ手で閉めた天使長は、小さな溜め息をついた
 98/01/29 その後、天使長の目は、机の上に広げた分厚い書に注がれた…
 98/01/30 その書は、天使文字で綴られた地球と生物の歴史の書だった…
 98/01/31 天使長は机を回って椅子に腰を掛けた…分厚い書に目を落とした

 1998年2月分

 98/02/01 天使長が目を落とした頁は文字が半分で、残りは空白だった
 98/02/02 天使長は頁の空白部分を凝視…暫くすると、そこに薄い影が現れた
 98/02/03 薄い影は頁の上でゆらゆらと揺れて、小さな天使の形になった…
 98/02/04 小さな天使は書の頁の上から天使長を見上げて、報告を始めた
 98/02/05 天使長は時折、肯きながら小さな天使にアドバイスを与えている
 98/02/06 天使長の部屋の窓からは、黒々とした夜の梢の間に星が見える。
 98/02/07 天使長と小さな天使の会話は終わり、小さな天使の言葉は文字に
 98/02/08 ‥変化して、天使長の頁の一部の天使語を形成しようとしていた‥
 98/02/09 こうして地球と生物の歴史の頁に新たな記述が加わったのだった
 98/02/10 天使長は頁中の余白を見ていた‥机上の蝋燭がジジと音をたてた
 98/02/11 「さて、この余白をどうするかな‥」と天使長は呟いた‥
 98/02/12 「灯台の光となった人間達が天使と協力して報告してくれれば」
 98/02/13 「この先にも色々な頁が出来る」そう天使長は呟いて顔を上げた
 98/02/14 「小天使からの報告を聞く限り、もう我々の存在の必要性は…」
 98/02/15 「人の意識の中では薄くなっている様だが、我々を呼ぶ声が…」
 98/02/16 「小さな声であれ聞こえる以上、我々は人と共に在るだろう…」
 98/02/17 「その声が少しでも大きくなるなら、我々は人と共に生きる…」
 98/02/18 「…と同時に人と近しく接触する範囲を広げることが出来る」
 98/02/19 「人と共に生き続けている我々の存在を人がもっと知ることで」
 98/02/20 「人の思考や感性に更なる可能性と拡がりが生まれるのだが…」
 98/02/21 机の上で燭台の蝋燭がジジと音を立て、天使長は蝋燭を見た…
 98/02/22 蝋燭はジジジと再度音を立てた。天使長は肯き、立ち上がった。
 98/02/23 天使長は書棚から、生命の歴史の書を取り出して机の上に置いた
 98/02/24 書には聖書に描かれた時代の人々と天使達の交流が書かれていた
 98/02/25 天使長は書の23頁を開いて読み始めた…庭から鈴の音がした
 98/02/26 聞こえた鈴の音は、天使の飼っているトナカイのものだった。
 98/02/27 トナカイ達は、天使の地球上の仕事の一端を担う大事な仲間なのだ
 98/02/28 天使長は窓から、小天使達がトナカイの世話をするのを見ていた

 1998年3月分

 98/03/01 一際明るい流れ星が、夜空を渡りトナカイ達の濡れた鼻を照らす
 98/03/02 「今年も元気で帰って来たようだ…」と天使長はそれを見て呟いた
 98/03/03 天使長は椅子に座り直して、書に目を移した…頁をめくる音が響く
 98/03/04 天使長の頁をめくる指が1989頁で止まり、頁の表面を撫でた
 98/03/05 天使長は入念に1989頁を読んだ後、次の1990頁もゆっくり読んだ
 98/03/06 天使長は1998頁まで読んで書を閉じた。外には雪が降り始めた様だ
 98/03/07 窓の外枠に、弧状に細かい雪片が張り付くのを天使長は見ていた
 98/03/08 机上の燭台の蝋燭がジジッと天使長に何かを話し掛ける様に燃える
 98/03/09 天使長は机の一番上の抽斗(ヒキダシ)から、小さな天秤を取り出した
 98/03/10 天使長の手の上で天秤は、見る見るうちに普通の大きさになった
 98/03/11 天使長は開いていた書を書架に片づけて、天秤を左手に持った
 98/03/12 その時、ドアを誰かがノックした…「お入り」と天使長は言った
 98/03/13 ドアから二人の小天使が顔を覗かせ「用意が出来ました」と告げた
 98/03/14 天使長は肯くと、天秤を左手に持ったままドアの方へ歩いた…
 98/03/15 天使長がドアを出ると、二人の小天使が天使長を待っていた。
 98/03/16 ドアから出た天使長の肩に、小天使は用意していたケープを掛けた
 98/03/17 天使長は軽く肯くと廊下に一歩踏み出した。小天使達が付き添う
 98/03/18 天使長は小天使達を振り返り目で何事かを伝えた後、隣の部屋へ
 98/03/19 と廊下を曲がった‥小天使達も天使長に続いて、廊下を曲がった
 98/03/20 天使長はある扉の前に立ち、扉に向かって何事かを呟いた‥
 98/03/21 すると扉が内側から発光し始めた‥見る見る内に扉が透明になって
 98/03/22 天使長と小天使の前で、水面を縦にした様に輝き波打っていた
 98/03/23 天使長は水面扉に右手を差し出した‥水面に環が広がって行った
 98/03/24 天使長は右手を前に突き出して、一歩前に進んだ‥小天使も続く
 98/03/25 水面の扉は天使長と小天使が通る時にゆらゆらと揺れて環を描いた
 98/03/26 天使長達が通りすぎた後、扉は何事も無かったかの様にもとの姿に
 98/03/27 天使長と小天使達は扉を抜けて部屋の中に入った。広い部屋だった
 98/03/28 その部屋の中央には、オーロラ色に輝く螺旋階段が設えてあった
 98/03/29 螺旋階段の方へ進みながら、天使長は小天使達に細々と質問をした
 98/03/30 小天使から話を聞いた後、天使長は螺旋階段に方へ顔を向けた
 98/03/31 螺旋階段は、部屋の天井部分の辺りで霧が掛かった様に煙っている

 1998年4月分

 98/04/01 螺旋階段は、部屋の天井部分の辺りで霧が掛かった様に煙っている
 98/04/02 天使長は小天使達を目で促すと、螺旋階段の方へ歩み始めた‥
 98/04/03 螺旋階段は天使長が階段に足を踏み出すと同時に輝きを強くした
 98/04/04 天使長は階段を最上段まで滑るように上りきり、小天使も続いた
 98/04/05 階段の最上階からは渡り廊下を渡って別室に行ける様になっている
 98/04/06 天使長達は渡り廊下を静かに進んだ‥渡り廊下には小窓がある
 98/04/07 小窓から庭の焚き火民達が見えた‥彼らは夫々、寝袋に包っていた
 98/04/08 天使長は焚き火民達の様子を見て、また渡り廊下を歩み始めた
 98/04/09 渡り廊下の先には大きな扉があった‥天使長が何事かを呟いた
 98/04/10 そこで小天使達は、天使長の前に回って大きな扉に手を掛けた。
 98/04/11 小天使達は扉を押して開けた…扉の向こう側は裁判所の様だった
 98/04/12 天使長は、裁判所の法廷の様な部屋の真中に設えてある通路へ…
 98/04/13 通路の両脇には沢山の座席があり、多くの霊魂が着席していた…
 98/04/14 通路の最終端の少し広くなった場所へ、天使長は向かっていた…
 98/04/15 広くなった場所には天使長の椅子があり、椅子の前には台があった
 98/04/16 天使長は椅子に座し、小天使達がその横で色々と用意を始めた
 98/04/17 天使長の椅子の前には横長の小机があり、その上には厚い書が‥
 98/04/18 天使長は書に目をやり、右側の小天使に細々とした指示を与えた
 98/04/19 小天使は肯くと、朗々とした声で誰かの名前を呼んだ…
 98/04/20 霊魂の座っている席の最前部から、一人の霊魂が立ち上がった…
 98/04/21 その霊魂は通路を通って、天使長の居る広い場所にやってきた…
 98/04/22 霊魂は天使長に向かって深々と礼をして、小机を挟んだ席に座した
 98/04/23 天使長はその霊魂に霊界の言葉で何やら伝えた…霊魂は俯いた
 98/04/24 天使長は更に何かを話している…霊魂は未だ俯き続けている…
 98/04/25 天使長が立ち上がり何かを毅然と霊魂に伝えた…霊魂は溜め息を
 98/04/26 小さくついた…天使長はそれを見逃さず、霊魂に訳を問うた…
 98/04/27 霊魂は少し躊躇った後、ゆっくりと自分の考えを天使長に伝えた
 98/04/28 天使長は「なるほど」と言って、霊魂の目をジッと見つめた…
 98/04/29 霊魂はとたんに焼ける様な痛みを胸の辺りに感じ、喉が詰まった
 98/04/30 「人は死んで肉体を脱ぎ霊となる。霊体の痛みは剥き出しの神経」

 1998年5月分

 98/05/01 「良心の痛みは剥き出しの神経を逆撫でするだろう?」と天使長
 98/05/02 霊魂は「胸が痛みます…」と答えて、胸の辺りを両手で押さえた
 98/05/03 「それは、良心に反した言動をしたからだ」と天使長。霊魂は俯く
 98/05/04 「そんな積もりは無かったというのも良心に反する…!?」と霊魂
 98/05/05 「積もりがあろうが無かろうが、出た結果と現実を把握、理解…」
 98/05/06 「…し、自分の行いの結果に責任を持つ考えがあれば」と天使長
 98/05/07 「そんな積もりじゃなかったという言葉が出て来るのはおかしい」
 98/05/08 「積もりが無かったら、結果に責任は生じないと思うのか?」
 98/05/09 問う天使長に霊魂は一瞬躊躇したが、思い直した様に姿勢を正し
 98/05/10 「そうする意図が無いのに出た結果に責任を持つのですか?」
 98/05/11 「何かを行った結果、自分の思っていた以外の結果も出た?」
 98/05/12 天使長が霊魂を真っ直ぐに見詰めて言った。霊魂は俯いている。
 98/05/13 「思わぬ結果が起きた原因が自らの行動にあったという反省は?」
 98/05/14 天使長は俯いている霊魂に更に問うた‥霊魂は天使長の方を見た
 98/05/15 「自分の行為が意図しないことの原因になっているとは‥」と霊魂
 98/05/16 「そんなことは考えたことはありませんでした」と霊魂は答えた
 98/05/17 「意図しない結果が自分の行為から派生したものだという事を」
 98/05/18 「認識するためには、思い込みの現実ではなく本当の現実を‥」
 98/05/19 「感情に振り回されずに見つめる努力が必要だ」と天使長は言った
 98/05/20 「死んでなお、こういう事を言われるとは思ってもみなかった」
 98/05/21 霊魂は複雑な心境を天使長に吐露した‥天使長は微笑んで言った‥
 98/05/22 「肉体的な死の後の事は知らない人が殆どだ」と天使長は言った
 98/05/23 「肉体的な死の後に肉体で送った人生での話が出るとは」と霊魂
 98/05/24 「肉体には肉体の死、霊魂には霊魂の死がある」と天使長は言った
 98/05/25 「え!?霊魂になっても死があるんですか?」と霊魂は驚いた
 98/05/26 「え!?霊魂になっても死があるんですか?」と霊魂は驚いた
 98/05/27 「霊魂の死は三段階で、最後の死は永遠の沈黙だ‥」と天使長
 98/05/28 「最後の死に至る迄に色々な試練を潜り、大方は最後の死迄に‥」
 98/05/29 「その死がどういうものであるかを理解する様になる」と天使長
 98/05/30 「その死がどういうものであるかを理解する様になる」と天使長
 98/05/31 「どういうものなんですか?」と霊魂は心配げに天使長に聞いた

 1998年6月分

 98/06/01 「それは今後、自分で経験して知るべきことだ」と天使長は答えた
 98/06/02 「先々の知識や経験の話ではなく、今の自分の状態を考えなさい」
 98/06/03 「今の自分の状態ですか。今は胸がとても痛いです」と霊魂‥
 98/06/04 「その痛みの原因について、自ら認め述べる事が出来る様に‥」
 98/06/05 「なる為には、あなたはその衣を脱がねばならない」と天使長
 98/06/06 「え!?衣って言われても、今の私は何も着ていません」と霊魂
 98/06/07 「その身体を脱ぐのだ。そうすれば鋭敏に心を感じ取る事が…」
 98/06/08 「その身体を脱ぐのだ。そうすれば鋭敏に心を感じ取る事が…」
 98/06/09 「出来る様になる。今着ている身体を脱ぐことを命じる」と天使長
 98/06/10 天使長が言い終わったと同時に小天使二名が、霊魂の傍に立った
 98/06/11 天使長が小天使達に何事かを目で伝えた。小天使達は右手を挙げた
 98/06/12 小天使達が手を挙げたと同時に天使長の額から光が発せられた
 98/06/13 その光は霊魂を包んで一際強く輝いた。光の中で霊魂は苦悩した
 98/06/14 見る見るうちに霊魂の身体から、薄い皮膜が剥がれて行った…
 98/06/15 霊魂は悶え苦しみながら、その場に倒れ込んだ…小天使達が傍に
 98/06/16 駆け付け、気を失った霊魂を支え、天使長に次の指示を仰いだ
 98/06/17 天使長はゆっくりと肯いた…小天使達は霊魂を支えていた手を…
 98/06/18 ゆっくりと離したが天使長の視線で霊魂は倒れずに空中に浮いた
 98/06/19 天使長は宙に浮いている霊魂の身体を宙で寝かせた。小天使達が…
 98/06/20 天使長は宙に浮いている霊魂の身体を宙で寝かせた。小天使達が…
 98/06/21 横になった霊魂の両脇に立った…天使長が小天使達に目で合図した
 98/06/22 小天使達は霊魂に注意を払いながら一歩ずつ広間の出口へと歩いた
 98/06/23 霊魂は宙に浮いたまま小天使達の進む方向へ空中を漂って行った
 98/06/24 天使長は霊魂を見送った後「次の者」と霊魂席に向かって言った。
 98/06/25 天使長は霊魂を見送った後「次の者」と霊魂席に向かって言った。
 98/06/26 霊魂席から1人の霊魂が天使長の前に出るために立ち上がった…
 98/06/27 天使長は「君か…」と呟いて微笑んだ。小天使達は位置に立った
 98/06/28 天使長は「君か…」と呟いて微笑んだ。小天使達は位置に立った
 98/06/29 その霊魂はやや上気した面持ちで天使長の居る間に歩いて来た…
 98/06/30 天使長は微笑みながら見ている…小天使達は霊魂の座る席を設けた

 1998年7月分

 98/07/01 霊魂は嬉しそうに天使長に自分の経験を話した…天使長は頷く
 98/07/02 霊魂がひとしきり話した後に、天使長は霊魂に向かって光を放った
 98/07/03 光は霊魂の周囲を輝きながら、速度を増して右回りに回転を始めた
 98/07/04 光は霊魂の周囲を輝きながら、速度を増して右回りに回転を始めた
 98/07/05 光の中で霊魂は、あたかも美しい光の衣服を纏ったかの様に見えた
 98/07/06 霊魂は驚いて目を見張ったまま立ち尽くし、天使長は微笑んでいた
 98/07/07 「こういうことなんですね!?」と霊魂は天使長に向かって言った
 98/07/08 「こういうことなんですね!?」と霊魂は天使長に向かって言った
 98/07/09 「そういうことだね」と天使長は、霊魂に優しく微笑み、言った
 98/07/10 小天使達は天使長から金色の鍵を預かり「行きましょう」と言った
 98/07/11 霊魂は光に包まれたまま、天使長に一礼して小天使達に従った
 98/07/12 小天使達は天使長の指示通り、霊魂を「さえずりの部屋」へ導いた
 98/07/13 さえずりの部屋は、新たなる試練に挑む霊魂が集い過ごす部屋だ
 98/07/14 そこで挑戦すべき課題を選び、人として生まれ変わるのを待つ…
 98/07/15 小天使達に導かれ、霊魂は「さえずりの部屋」に入って行った…
 98/07/16 「さえずりの部屋」では、数人の霊魂が自分の目標を語っていた
 98/07/17 小天使達は霊魂を部屋まで送り届けると、天使長の間に戻ってきた
 98/07/18 天使長は小天使達の目を読み微笑んだ…そして右手を挙げた…
 98/07/19 霊魂の席から10人ほどの霊魂が天使長の挙手を合図に立ち上がった
 98/07/20 10人ほどの霊魂達は、天使長の間にぞろぞろと降りて来た…
 98/07/21 10人ほどの霊魂達は、天使長の間にぞろぞろと降りて来た…
 98/07/22 天使長の前に来ると、霊魂達は俯いたり顔を隠したりし始めた
 98/07/23 この霊魂のグループには天使長の放つ光が眩しくてならないのだ
 98/07/24 霊魂達の代表と思しき霊魂が、手で目を覆いながら天使長に言った
 98/07/25 「私達はあそこで極楽なのです。このまま放っておいて下さい」
 98/07/26 「あなた達の発する光は、私達にとって毒でしかないのです。」
 98/07/27 「あなたがたの好む部屋には光が無いから仕方が無い」と天使長
 98/07/28 「その後、誰も私の光に堪え得る修行をした者は居ないのか?」
 98/07/29 霊魂達は天使長から目を逸らしながら、お互いに小声で話し合った
 98/07/30 天使長は霊魂達を見渡した…霊魂達は背中を丸めて身体を竦めた
 98/07/31 天使長の額から、強い光が霊魂達の頭上に輝きながら降り注いだ

 1998年8月分

 98/08/01 天使長の額から、強い光が霊魂達の頭上に輝きながら降り注いだ
 98/08/02 霊魂達は何事か喚きながら、その場にしゃがみ込み嘆き始めた‥
 98/08/03 天使長の光を浴びて、霊魂の霊体表面が溶け始めている者も居た
 98/08/04 天使長は怒ったような悲しいような顔をして、霊魂達を見ていた
 98/08/05 霊魂達は霊体表面が溶けて、個体と個体の境目が明瞭でなくなり‥
 98/08/06 霊魂達の発する阿鼻叫喚の声や恐怖などと一体化し始めていた‥
 98/08/07 天使長は「邪まなる者、悪念に変化してもその程度か!」と一喝
 98/08/08 天使長の一喝の声と共に眩い光が天使長の両目から弾けて散った
 98/08/09 弾けた光は小さな星屑のように輝きながら、溶解恐縮した霊魂の‥
 98/08/10 原形を留めない塊の上に降った‥霊魂の塊は叫び声をあげながら‥
 98/08/11 床を転げまわって悲鳴をあげた‥天使長は悲しげな目で見ていた
 98/08/12 溶解して個々の境目が曖昧になった霊魂の塊は益々形が不明瞭に‥
 98/08/13 溶解して個々の境目が曖昧になった霊魂の塊は益々形が不明瞭に‥
 98/08/14 そして遂に霊魂の塊は悪霊の形を取り始めた‥天使長は見ている
 98/08/15 悪霊の形をした霊魂の塊は、恐ろしげな声を立てて天使長を睨んだ
 98/08/16 天使長はその姿を見て悲嘆の色を瞳に灯した‥霊魂は膨れ上がった
 98/08/17 天使長は悲しい目の色のまま溜め息をつき、右手を高く挙げた‥
 98/08/18 「失せよ」と天使長は押し殺した声で言い放ったと同時に手から‥
 98/08/19 「失せよ」と天使長は押し殺した声で言い放ったと同時に手から‥
 98/08/20 真っ赤な血の様な色をした強い光が飛び出して、悪霊に降り注いだ
 98/08/21 悪霊の霊体に降り注いだ赤い光は、朱色の染みを次々と作った
 98/08/22 朱色の染みは悪霊の霊体を焦がした。悪霊は叫びながら蹲った
 98/08/23 天使長が今度は左手を高く挙げた。すると朱色の染みが輝き始め
 98/08/24 その染みの輪郭の辺りから、蒸気の様な白い煙が立ち昇った‥
 98/08/25 白い煙の立ち昇る中で、見る見るうちに霊体は縮小していった
 98/08/26 天使長は「失せよ」と再び言った‥縮小した悪霊の霊体は‥消えた
 98/08/27 小天使達は天使長に「あの霊体はどの部屋に行ったのですか?」と
 98/08/28 尋ねた。天使長は「どの部屋にも行かない」と静かに答えた。
 98/08/29 天使長は「どの部屋にも行かなかった」と小天使達に言う。
 98/08/30 小天使達は「えっ!?」と言い、天使長の次の言葉を待っていた。
 98/08/31 天使長は「あの霊達は何処の部屋にも行かず消滅したのだ」と‥

 1998年9月分

98/09/01 小天使達に話した。小天使達は事態を呑み込めない様子だった。
98/09/02 天使長は頭上を指差した‥そこには見事な天井画が描かれていた
98/09/03 天井画には、天国と地獄が描かれていた‥小天使達はじっと眺めた
98/09/04 天使長は「この絵には天国と地獄と呼ばれる図柄がある」と言った
98/09/05 「天国と地獄の絵柄の間に、鼠色に霞んだ箇所があるだろう?」
98/09/06 と、ぼやーっと鼠色に霞んだ絵の箇所を指差して天使長は言った。
98/09/07 小天使達は天井絵を見上げて、鼠色に霞んだ箇所に見入った‥。
98/09/08 鼠色の箇所の一部には、人が大きな渦に呑み込まれる様子が‥
98/09/09 「霊魂達は、あの渦に呑み込まれた後は?」と小天使達は問うた。
98/09/10 「霊魂達は、あの渦に呑み込まれた後は?」と小天使達は問うた。
98/09/11 「渦に呑み込まれた後は【無】に帰す」と天使長は静かに言った
98/09/12 小天使達は「無ですか‥でもそれって!?」と真顔で天使長に‥
98/09/13 天使長は「そうだその無だ。完全消滅だ」と小天使達に言った。
98/09/14 小天使達は「無ですか!」と全員同時に叫んだ。天使長は頷いた。
98/09/15 小天使達はお互いに顔を見合わせて深い溜め息をついていた‥。
98/09/16 天使長は悲しそうに微笑んで、小天使達を自分の方へ手招きした‥
98/09/17 天使長は傍に来た小天使達を両腕でしっかりと抱きかかえて言った
98/09/18 「人は善悪の悪を恐れるが、最も恐れるべきは無であること」
98/09/19 「人は善悪の悪を恐れるが、最も恐れるべきは無であること」
98/09/20 「‥それを理解しないで生きている人の何と多いことか‥」
98/09/21 「‥それを理解しないで生きている人の何と多いことか‥」
98/09/22 天使長はそう呟いた。小天使達は天使長の顔を見て頷いていた‥
98/09/23 天使長は「次のステージまで、後どの位か?」と小天使達に聞いた
98/09/24 「砂時計の砂は、後3星霜年です」と小天使達は天使長に言った。
98/09/25 「分かった。」と天使長は言って、両手を高く宙に伸ばした‥
98/09/26 天使長の両腕は宙から何かを掴んで、ゆっくりと降ろされた‥
98/09/27 降ろされた天使長の両腕には、大きな剣があった‥剣は輝いていた
98/09/28 剣は剣体の周囲に七色のオーラを纏い、中心は黄金色に輝いて…
98/09/29 剣はまるで、七色の炎をあげて燃え盛っているかの様に見えた。
98/09/30 その剣を天使長は自分の胸の前で回転させ、切っ先を上に向けた

 1998年10月分

  98/10/01 小天使達はその様子を見て、次に何をするべきかを悟った様だ…
  98/10/02 小天使達は、隣の小部屋に急いで向かった…天使長は待っている
  98/10/03 程無くして小天使達は、小部屋から銀色の甲冑を運んできた…
  98/10/04 小天使達は銀色の甲冑を天使長の傍に運んだ…天使長は見ている
  98/10/05 「用意が整いました」と小天使達は天使長に告げた…天使長は…
  98/10/06 剣を天に向けたまま、ゆっくり小天使達に頷いた…剣は輝いている
  98/10/07 小天使達は、天使長の意を理解し閉廷の用意を始めた…剣は光る
  98/10/08 小天使達は、閉廷の合図をした…お使い天使達が片づけを始めた
  98/10/09 集まっていた霊魂達は静かに腰を上げ始めた。静謐の中に動きが…
  98/10/10 さざ波の様に広がった。天使長は剣を両手で握り天に突き上げた
  98/10/11 …すると、剣先から小さな輝く星が部屋の天井に飛び散った…
  98/10/12 飛び散った星々は瞬き、輝きながら退場する霊魂達を見送った
  98/10/13 全ての霊魂達が退場した後、小天使達は閉廷の印として扉を閉じた
  98/10/14 天使長は剣先を上に向けたまま剣を胸の前迄降ろそうとしていた
  98/10/15 天使長の持つ剣の動きに合わせて、天井に散った星々が瞬いた…
  98/10/16 小天使達は集まって天使長のすることを、興味深げに見ていた…
  98/10/17 天使長は、剣の柄を強く両手で握り締めた…剣の光が増した…
  98/10/18 天使長は剣を両手で握ったまま、大きく腕を右から回転し始めた
  98/10/19 それは、ちょうど剣と両腕で体の周囲に大きな円を描く様だった
  98/10/20 剣は天使長の周囲にキラキラ輝く光を残しながら円を描いた…
  98/10/21 天使長は自らの周囲を剣で縦横無尽に弧を描き、弧は光となった
  98/10/22 光となった弧は、天使長の周囲に広がり虹色の夢を描いた…
  98/10/23 光となった弧は、天使長の周囲に広がり虹色の夢を描いた…
  98/10/24 虹色の夢は、少しずつ広がって球形になっては千切れて舞った
  98/10/25 虹色の夢は、少しずつ広がって球形になっては千切れて舞った
  98/10/26 小天使達は、天使長の周囲に球形の夢が舞っているのを見ていた
  98/10/27 天使長は球形の夢が虹色に輝き漂う中で、未だ剣を回していた…
  98/10/28 虹夢形が一定数になった時、天使長は剣を静かに左の手に持った
  98/10/29 天使長はそのまま剣を左腰の辺りに納めた。小天使達が傍に…
  98/10/30 寄って夢球を集め始めた。天使長は一人の小天使に何事かを伝えた
  98/10/31 小天使は急ぎ足で別室に向かい…天使長は剣を納めたまま立って

 1998年11月分

1998/11/01 小天使の戻るのを待っている。他の小天使達は夢球を集めている
1998/11/02 程無くして別室から小天使が他の天使達を伴って、戻って来た。
1998/11/03 彼ら天使達は輝く鎧を運んで来た…天使長はそれを見て頷いた…
1998/11/04 小天使と天使達は鎧を天使長の前に運んだ…天使長は黙っている
1998/11/05 天使長は鎧を運んで来た天使達に「時は満ちたか?」と尋ねた…
1998/11/06 天使達は「はい、満ちました」と答えた…天使長は微笑んだ…
1998/11/07 天使長は鎧に一歩近づいて両腕を横に大きく広げ…鎧が輝いた
1998/11/08 天使長は鎧に一歩近づいて両腕を横に大きく広げ…鎧が輝いた
1998/11/09 鎧は天使長の胸の高さまで浮かび上がった…鎧の輝きが強まった
1998/11/10 …次の瞬間、鎧は天使長の身体にぴったりと装着されていた…
1998/11/11 天使長は鎧を纏い、剣に手を掛け天使達に言った「私は発つ…」
1998/11/12 「だがその前に小天使達よ、夢球を各地に配りなさい」と天使長
1998/11/13 「了解!」と小天使達は言った。「場所を違えぬよう」と天使長
1998/11/14 「はい33ヶ所ですね」と小天使達。「そうだ」と天使長は言った
1998/11/15 「33ヶ所の場所に間違いなく夢球を配置するのだ」と天使長。
1998/11/16 「分かりました」と小天使達は答えた。天使長は頷いて顔を上げた
1998/11/17 「私は、これから正義を蔑ろにする者達と戦いに行く」と天使長…
1998/11/18 「平和という名の下に、人々の自由を剥ぎ取り夢を摘む輩とも…」
1998/11/19 「という名の下に人々に快楽を追求することを教唆せしめし者」
1998/11/20 「また自己改革と称して依存性質を強める結果を齎した者共とも」
1998/11/21 「私はこの剣に炎としてのを灯して戦う」と天使長は言った
1998/11/22 「私は諦めないからこそ、彼らと戦うのだ」と天使長は言った。
1998/11/23 「何度かの忠告の後に何の改善も無い場合には、戦うことで…」
1998/11/24 「…相手に自分を賭けさせ、今後の改善の有無の意図を問う…」
1998/11/25 「その意図次第で…!?」と小天使の一人が聞いた…天使長は…
1998/11/26 頷いて左の腰の剣を撫でた…「意図次第では私と戦う事になる…
1998/11/27 …本人が望むと望まざるに関らず。」と天使長は毅然と言った。
1998/11/28 「天使長は主の万軍を率いて3星霜日の内に発たれるのですね?」
1998/11/29 「そうだ。その間にお前達も夢球を配る準備を怠らぬ様」と天使長
1998/11/30 「はい、全て了解しています」と小天使達は元気よく答えた…。

 1998年12月分

1998/12/01 「蒼の総門からは苔むした者が現れるだろう。朱の寛厳を諌めよ」
1998/12/02 「目覚めの門に至る者は少なく、苦しみ喘ぐ者は嘆きの水を飲む」
1998/12/03 「自ら石礫の道を行く者が笑い物にされ見世物にされる世の中…」
1998/12/04 「嘘をつき続けて人を騙し、他人に迷惑を掛ける事も厭わない…」
1998/12/05 「そういう己の言動に疑問も無ければ、良心の呵責も無い人々…」
1998/12/06 「人は同じ事を繰り返すのか…この剣に問わねばなるまい…」
1998/12/07 天使長はそう言って、剣をすらりと鞘から抜いて目の前に掲げた
1998/12/08 剣は青白い光を閃光の様に放った…天使長は剣を鞘に戻した…
1998/12/09 小天使達はその閃光を見た瞬間、身体が凍りついた様になった
1998/12/10 凍りついたまま小天使達は、天使長が輝きながら浮び上がるのを…
1998/12/11 凍りついたまま小天使達は、天使長が輝きながら浮び上がるのを…
1998/12/12 …目で追っていた。天使長は身体の周囲に輝く輪を残しながら…
1998/12/13 …目で追っていた。天使長は身体の周囲に輝く輪を残しながら…
1998/12/14 徐々に高く上がって行った。小天使達は深く頭を下げて礼をした。
1998/12/15 天使長は空高く上って、最後には光の玉になって飛んで行った。
1998/12/16 小天使達は、それぞれに夢球を詰めた袋を手に持って確認しあった
1998/12/17 小天使達は各々の夢球袋を手に、部屋を出て母屋に通じる階段へ
1998/12/18 小天使達は各々の夢球袋を手に、部屋を出て母屋に通じる階段へ
1998/12/19 歩んだ。程なく小天使達は母屋に戻ってきた。母屋の部屋の中で…
1998/12/20 彼らは部屋部屋に異常が無いかを見て回り異常が無い事を確認した
1998/12/21 一人の小天使が水晶の玉を取り出して、中を覗きこんだ…そこには
1998/12/22 天使長と天使軍団が戦っている様が映っていた。他の小天使達も…
1998/12/23 天使長と天使軍団が戦っている様が映っていた。他の小天使達も…
1998/12/24 覗きこんで水晶の中での戦いを見に来た。戦いは熾烈だった…。
1998/12/25 水晶の中に、天使長の長い剣が振り降ろされる様子が映っていた…
1998/12/26 天使長の剣は青白い軌跡を描いて、力強く振り降ろされていた…
1998/12/27 天使長の後ろには、天馬に乗った万軍が其々の剣を奮っていた…
1998/12/28 「未だかつて無い大きな篩い分けだね」と小天使の一人が呟いた…
1998/12/29 「そうだねソドム以来かな…」ともう一人の小天使が受けて言った
1998/12/30 「そうだねソドム以来かな…」ともう一人の小天使が受けて言った
1998/12/31 「ご覧よ、天使長の剣の輝きが増した!」と別の小天使が言った…

1999年1月

1999/01/01 天使長は輝く剣を一際鋭く振った…そこは鷲の印の建物だった…
1999/01/02 天使長は輝く剣を一際鋭く振った…そこは鷲の印の建物だった…
1999/01/03 建物の上半分を天使長は薙ぎ払った…上半分は真っ白に変わった
1999/01/04 天使長は、剣を一振り払った後に更に次の建物に向かった…
1999/01/05 次の建物は星印があった…天使長は建物の天辺に剣を突き立てた
1999/01/06 その建物は、上から順番に黒い絹の様な靄に包まれて行った…
1999/01/07 その建物は、上から順番に黒い絹の様な靄に包まれて行った…
1999/01/08 天使長は建物中の人々に「己が良心に従って左右を見極めよ」と
1999/01/09 伝えて、次の建物に向かった。そこには古代の文字が書かれていた
1999/01/10 伝えて、次の建物に向かった。そこには古代の文字が書かれていた
1999/01/11 建物の中には人類史の綴られた書があった…天使長は一瞥した…
1999/01/12 「時の権力者に依って塗り替えられる史が如何ほどのものか…」
1999/01/13 …と天使長は呟き、剣を上に振り上げた。剣の周囲に雷が発生した
1999/01/14 稲妻が青白く輝くと同時に剣は雷を伴って発光した…建物は崩れた
1999/01/15 次に天使長は大きな十字の形の建物に向かった…雪が舞い始めた
1999/01/16 十字の形の建物の中ではある宗教の集まりが行われている様子だ
1999/01/17 天使長は建物の上に手をかざした…建物の中から人々の声がした
1999/01/18 「宗教とは何か?原点に還って考えるべし…」と天使長は呟いた…
1999/01/19 天使長が呟いた途端に、その建物は骨組みを残して崩れ落ちた…
1999/01/20 中に居た人々は天使長の偉大な姿を目の当たりにして平伏した…
1999/01/21 「面を上げなさい」と天使長は人々に言った…雪が強く降って来た
1999/01/22 人々は顔を上げた。雪の舞う中に神々しく輝く純白の天使を見た…
1999/01/23 天使長は「あなた方、宗教を形骸化させた罪について考えなさい」
1999/01/24 「宗教は神と人間を繋ぐ場として機能せねばならない」と天使長
1999/01/25 「宗教を組織化してその利益を追求するのは本来の目的に外れる」
1999/01/26 「宗教組織に依存して己の卑小な欲を満たす様な真似をした者…」
1999/01/27 「悔い改めよ。」と天使長は人々に向かって言った…地鳴りがした
1999/01/28 祈りを捧げようとする人々を見回して天使長は次の場所へ向かった
1999/01/29 「白い家」と称される建物の前に、天使長は一瞬にして移動した。
1999/01/30 天使長は「白い家」の前庭に立った…使役天使達が集まって来た…
1999/01/31 天使長は使役天使達に目で何か合図した…使役天使達は飛び立った

1999年2月

1999/02/01 天使長は使役天使達に目で何か合図した…使役天使達は飛び立った
1999/02/02 天使長は背筋を伸ばした。背中の大きな翼が拡がり羽ばたいた…
1999/02/03 天使長の背中の六枚の翼は、大きな風を起こした…白い家に…
1999/02/04 強い風が当たった…中に居た人々は苦しくなった…天使長は言った
1999/02/05 「権威という名の下で私利私欲を貪った結果を見よ」翼の風が吹く
1999/02/06 「権威という名の下で私利私欲を貪った結果を見よ」翼の風が吹く
1999/02/07 天使長の翼から七色の光を発する風が「白い家」の中に吹き込んだ
1999/02/08 七色の風は其々の色に対応する考え方を持つ人の所に吹き続けた
1999/02/09 七色の風に吹かれた人達の中には急に泣き出す人や怒り出す人が…
1999/02/10 「白い家」の中に続出した。天使長はそれを見て使役天使達に…
1999/02/11 7つの壷を渡した。其々の壷には虹色の一つが示す物が入って…
1999/02/12 …いた。使役天使達に天使長は炎と雷の力を息吹いた後、言った…
1999/02/13 「炎は青ざめた頬に、雷は紅潮した頬に」そして天使長の剣を…
1999/02/14 壷に浸した後、高く天に向かって振り上げ次に力強く下ろした。
1999/02/15 天使長の剣から銀色に輝く小さな星々が弧の軌跡を描いて飛んだ
1999/02/16 使役天使達は、其々に天使長から役目を預かって飛び立って行った
1999/02/17 使役天使達は、其々に天使長から役目を預かって飛び立って行った
1999/02/18 天使長は剣を鞘に納めると真っ直ぐに「白い家」を見下ろした…
1999/02/19 流された血の上に幾ら白い色を塗り重ねても、血は表に滲み出る…
1999/02/20 滲み出た血は、流された血よりどす黒く見えるだろう…と呟いた
1999/02/21 全て覆い隠されたものは表に出るだろう。それがどんな形であれ
1999/02/22 現実として受け取り対処出来る者は幸いだ。いつまでも幻影を…
1999/02/23 見続けていたい者は幻影の崩壊する時に共に崩壊するしか無い…
1999/02/24 そしてそれを望む者を止める方法は本人の意志以外に無いのだ…
1999/02/25 呟くと天使長は背中の翼を六枚とも大きく前に突き出すようにした
1999/02/26 翼は大きな風を起こした…天使長は一気に成層圏まで飛んだ…
1999/02/27 天使長の飛んだ後に強い上昇気流が起きた…その風は地上の…
1999/02/28 天使長の飛んだ後に強い上昇気流が起きた…その風は地上の…

 1999年3月
 
 1999/03/01 上を薙ぎ払い、竜巻の様に上昇した…天使長は成層圏から下を…
 1999/03/02 見下ろし言った「神の鉄槌を支える力は薄くなって来ている…」
 1999/03/03 そう言ったかと思うと天使長は翼を大きく広げた。天使長の姿は…
 1999/03/04 そう言ったかと思うと天使長は翼を大きく広げた。天使長の姿は…
 1999/03/05 翼は天使長を包み込むと大きく上下に動いた…激しい光を放った
 1999/03/06 光の中に大きなものが蠢いた様に見えた‥それは輝く獅子だった
 1999/03/07 天使長は獅子に変身した‥獅子の瞳からは炎が赤々と燃え盛り
 1999/03/08 その息は稲妻を伴って暴風のような音を立てた…その獅子の身体は
 1999/03/09 体中の毛が逆立って見えた…獅子の背中には大きな翼が見えた…
 1999/03/10 獅子の頭の右側には、麒麟の頭が見えた…そして左側には龍の頭…
 1999/03/11 獅子の頭の後ろ側には不死鳥の様な鳥の頭が見えた…それらの…
 1999/03/12 獅子の頭の後ろ側には不死鳥の様な鳥の頭が見えた…それらの…
 1999/03/13 4つの頭は其々四方を向いていた…獅子、龍、不死鳥、麒麟の頭は
 1999/03/14 其々にそのエネルギーの示すところの使命を果たさんという決意の
 1999/03/15 其々にそのエネルギーの示すところの使命を果たさんという決意の
 1999/03/16 色をその瞳に宿していた。4つの頭を持った獅子は身体を伸ばした
 1999/03/17 獅子の背中には大きな翼が、尻尾はふさふさとした毛で被われて
 1999/03/18 その周囲には煌めく小さな雷が弾けていた。獅子は尾を振った…
 1999/03/19 よく見ると獅子の身体は、4つの頭の各部分を備えていた…
 1999/03/20 前足には麒麟の蹄、後ろ足は獅子、首と胴は龍、翼は不死鳥のもの
 1999/03/21 前足には麒麟の蹄、後ろ足は獅子、首と胴は龍、翼は不死鳥のもの
 1999/03/22 人間の知る範囲でのどの動物にも似ていないそれは純粋に神の…
 1999/03/23 創造物である、その獣は大きく身震いした。麒麟の顔が前を向いて
 1999/03/24 大きく息を吸い込んだ…次に口を開けて吠えた。麒麟の声は四方に
 1999/03/25 轟き渡った。その声は大地を揺るがし大地の地図を書き換えた
 1999/03/26 …次に龍の首が前を向いた。龍は大きく息を吸い込み口を開けた
 1999/03/27 龍は口から勢いよく炎を吐いた…炎は地面を焦がし木々を焼いた
 1999/03/28 龍の横から不死鳥が大きく羽ばたいた…龍の炎が青色に変色した
 1999/03/29 龍の口から青い炎=凍った息が吐き出された。地上に冷気が…
 1999/03/30 行き渡り、大地は身震いしたが龍は尚も息を吐き続けている…
 1999/03/31 細く長く息を吐き続けた龍は、息を継ぐために首を一旦引いた

1999年4月

1999/04/01 龍は引いた首を上に挙げ、一声吠えた…龍の声から無数の雪片が
1999/04/02 地上を目指して舞い落ちて行った。雪片は地上300mの所で変化
1999/04/03 …し始めた。それらは或る帯域の周波数となって地上に降りて…
1999/04/04 その帯域に関係する諸物事象に影響を与えた。それは広範囲に…
1999/04/05 …拡がり人々の心に一つの灯火を燈した。灯火は最初は小さく…
1999/04/06 燈っていたが、徐々に大きく明るく燈りはじめた…それが何を
1999/04/07 意味するのか、誰も知らないまま…神の創り給いし生き物は…
1999/04/08 その役目を果たし、白く輝くオーラを身にまといはじめた…  
1999/04/09 見る見るうちにその生き物は姿形を変えていった…輝きながら
1999/04/10 生き物は蝋燭の様に縦に長く、そしてどんどん高く伸びて行った…
1999/04/11 その生き物は既に獅子、龍、不死鳥、麒麟の何れの形もしては…
1999/04/12 …いなかった…寧ろ、大きな人形の様に見えた。而も輝いていた
1999/04/13 その人形(ヒトガタ)は、白い衣を纏っている様にみえた…周囲には…
1999/04/14 黄金色に輝く粉がキラキラと舞っているかのように見えた…
1999/04/15 黄金に輝く粉はその人形の周囲に光背の様に拡がって輝いていた
1999/04/16 その人形(ヒトガタ)は、両腕を横に大きく広げた。何かを待つかに…
1999/04/17 …見える、その姿は神々しく光り輝いて周囲をも明るくしていた
1999/04/18 その人形(ヒトガタ)は、腕を広げて何かを待っている様子だった…
1999/04/19 暫くすると、人形(ヒトガタ)の頭上に蓮華の形をした七色の光が…
1999/04/20 暫くすると、人形(ヒトガタ)の頭上に蓮華の形をした七色の光が…
1999/04/21 暫くすると、人形(ヒトガタ)の頭上に蓮華の形をした七色の光が…
1999/04/22 回転しながら現われたその蓮華形は人形(ヒトガタ)の頭上に冠の様に
1999/04/23 輝いた。人形(ヒトガタ)は両腕を顔の前でクロスして大きく振り上げ
1999/04/24 頭の所に両手が来た時に、その手を広げた…掌から眩しい光が
1999/04/25 幾筋ものレーザー光線の様に、地上を目掛けて真っ直ぐに放たれた
1999/04/26 光線の届いた先では人々が欲の為に相手を滅ぼそうとしていた…
1999/04/27 その光線は人々の額の中央辺りに吸い込まれる様にして消えた
1999/04/28 大きな人形は今度は両手を天にかざした。両手から虹色の光が…
1999/04/29 天空を目指して逆流する滝の様に迸った…虹色の光は遠い宇宙を
1999/04/30 目指しているかの様に弧を描いた。光の束は四方八方に拡がった

1999年5月

1999/05/01 拡がった光の束は、遠い宇宙(ソラ)を周って人形(ヒトカタチ)の所へ戻り
1999/05/02 始めた。戻った光は、其々に遠い宇宙(ソラ)からのメッセージを携え
1999/05/03 大きな人形(ヒトガタ)の元に集まって来た…メッセージ毎に異なる
1999/05/04 大きな人形(ヒトガタ)の元に集まって来た…メッセージ毎に異なる
1999/05/05 色と形の壷を手に、光は其々に小さな天使の形をしていた…
1999/05/06 小さな天使の形をした光たちは壷を手にして大きな人形の前に
1999/05/07 小さな天使の形をした光たちは壷を手にして大きな人形の前に
1999/05/08 一列に並んだ…大きな人形(ヒトガタ)は先頭の天使の壷に剣を浸した
1999/05/09 全ての壷に剣を浸した後、大きな人形(ヒトガタ)は凜とした声で…
1999/05/10 「これで準備は整った。其々に行くべき所へ行きなさい」と言った
1999/05/11 小さな天使の形の光は其々に壷をしっかり抱えて飛び去った…
1999/05/12 大きな人形(ヒトガタ)は、両腕で自分を抱え込むような形になった
1999/05/13 …次に身体の内側から発光し始めた…その光は最初鴇色(トキイロ)で
1999/05/14 …次に身体の内側から発光し始めた…その光は最初鴇色(トキイロ)で
1999/05/15 …次に身体の内側から発光し始めた…その光は最初鴇色(トキイロ)で
1999/05/16 …次に身体の内側から発光し始めた…その光は最初鴇色(トキイロ)で
1999/05/17 内側に近くなるに従って、青白い色から白色になって行く様子…
1999/05/18 大きな人形(ヒトガタ)は次第に、発光の度合を強めて行った…そして
1999/05/19 大きな人形(ヒトガタ)は次第に、発光の度合を強めて行った…そして
1999/05/20 人形(ヒトガタ)は、大きな稲妻の塊となって「いざ行かん」と言い、
1999/05/21 太平洋に浮かぶある島の近くの深い海に向かって急降下して行った
1999/05/22 稲妻の塊の大きな天使は、深海に潜りつつあった…その先には…
1999/05/23 宇宙空間に似た真暗闇の海底があった。柔らかな砂が海底に…
1999/05/24 絨毯の様に降り積もっていた。稲妻の天使は海底に横たわる一つの
1999/05/25 巨大な物体に吸い込まれる様にして入って行った…音も無く
1999/05/26 …暫しの時が過ぎ、真っ暗な海底に突然眩しい光が炸裂した…
1999/05/27 …と同時に、巨大な物体は命を吹き込まれたかの様に蠢き始めた
1999/05/28 巨大な物体は今や稲妻天使と合体して、無彩色の表面色をも変化…
1999/05/29 …させ、胎動に似た動きを始めていた。体表面には見る見る内に
1999/05/30 黄金色に輝く鱗が生え始めた。巨大な物体はしなやかな動きを…
1999/05/31 しながら、次第に姿形を整えて行く様子だった…その姿は…

平成11年 6月分

99/06/01 黄金色に輝く鱗を持つ巨大な龍に変じて行った…龍は肢体を揺らし
99/06/02 長い年月の間に体中に降り積もった柔らかな砂を払い落とした…
99/06/03 綺麗に砂を払い落とした後、巨大な龍は四肢に力を漲らせた…
99/06/04 龍は首を捻って顔を下に向けたかと思うと突然顔を上に挙げた…
99/06/05 ぐっと首を引いたかと体中の力を試すかのように全身を震わせた
99/06/06 そして龍は体中に稲妻の光を走らせた…深海底に無数のストロボを
99/06/07 焚いたかのように。深海の暗闇に稲妻の光が縦横無尽に走った…
99/06/08 龍は体中に網を張ったように稲妻を光らせたまま、大きく身体を…
99/06/09 くねらせた。そして次の瞬間には素晴らしい勢いで海底から跳躍し
99/06/10 まるで海水の抵抗など無いかのような速度で海面を目指して行った
99/06/11 巨大な龍は海面下から空を見上げた…空には満月が掛かっている…
99/06/12 次の瞬間、龍は海面から半身を乗り出した…満月の光が煌々と
99/06/13 美しい龍体を照らし出した…鱗は青金色に輝き身体全体は虹色にも
99/06/14 見える玉虫色に輝いていた…龍は頭を真っ直ぐに満月に向けて…
99/06/15 天地空海を轟かす声で吼えた。体中に稲妻が網目のように走った…
99/06/16 巨大な龍は、頭を北東に向けた…その方向、遥か先には日本列島が
99/06/17 黒々と横たわっていた。龍は日本列島の方に向かって進み始めた
99/06/18 龍の身体は大きくうねり、蹴立てられた波は波頭を白く輝かせた
99/06/19 龍は途中で何度か頭を左右に振り、龍の古き眷属達を呼び集めた
99/06/20 永遠に思えるほどの長さの時を超えて眷属達は、龍の呼び声に…
99/06/21 応えるべく、天地空海から続々と集まって来た…彼らは一様に…
99/06/22 長年の年月から齎された塵芥を振り落としながらも、嬉々として…
99/06/23 巨大な龍のもとに馳せ参じて来た。龍は満足げに眷属達を見た…
99/06/24 そして龍は「永い年月を経てなお、意気盛んであること」を誉めた
99/06/25 次に龍は日本列島を向き、眷属達を振り返り大きく頷いた…
99/06/26 眷属達は龍の声無き指示を瞬時に理解した。今や彼らの数は…
99/06/27 眷属達は龍の声無き指示を瞬時に理解した。今や彼らの数は…
99/06/28 12万4400頭を超える数に脹れ上がっていた…龍は満足そう
99/06/29 …に眷属達を見回し、大きく息を吸い込むと天に向かって炎を…
99/06/30 大きく散りばめた。炎は稲妻を伴って数匹の火炎龍に変化した…

平成11年 7月分

1999/07/01 火炎龍は大きな翼を羽ばたかせて、巨大な龍の頭上を旋回した…
1999/07/02 巨大な龍は眷属たちを今一度振り返り、稲妻を巡らせた咆哮を…
1999/07/03 轟かせた。そして半身を弓なりに反らせて日本を目指して疾風の…
1999/07/04 様に進んだ。龍と眷属たちの進む先には「二つとない山」があった
1999/07/05 巨大な龍は、眷属たちに其々の生まれ持つ傾向に沿った場所へと
1999/07/06 戻る事を指示した。眷属達は懐かしい祖土(オヤツチ)に戻る事を
1999/07/07 純粋に喜んでいる様子だった。祖土(オヤツチ)の為に再び働けることを
1999/07/08 待ち続けた年月に溜まった垢は龍の吐く熾烈な息で振り払われた
1999/07/09 龍とその眷属達は、日本列島から目と鼻の先の小さな島の近くに…
1999/07/10 到着した。その島は大昔カミの島だった。龍はここで一休みして…
1999/07/11 眷属たちの労をねぎらい、今後の事について軽く話をした…
1999/07/12 龍は時折、瞳を血の色に輝かせて口から剣を伴った炎を吐いた
1999/07/13 剣の炎は、その島の周囲に目に見えない剣による結界を作った
1999/07/14 龍は満足げに結界を見て、次に眷属の中から一頭の水龍を選んだ
1999/07/15 水龍に、結界の島を守るように伝えた龍は遠くに霞む山を見た
1999/07/16 その山には昔、巨大な龍がこの国を守って住んでいた。そして今…
1999/07/17 その龍は永き眠りのくびきから自らを解き放ち、再びこの国を
1999/07/18 カミシ満つる国にする為に、彼の高き嶺の社に戻って来たのだ
1999/07/19 巨大な龍は眷属たちに、それぞれの位置に次の満月には着いている
1999/07/20 ようにと指示した。次に巨大な龍は二つとない山を仰ぎ涙を流した
1999/07/21 龍の目から落ちた涙は、海に沈んで真珠貝の懐で真珠になった
1999/07/22 真珠は深海の貝の母の裡で光り続ける。龍は二つと無い山に続く
1999/07/23 島々を見渡した。次の満月までの間、龍はその島々を渡って行く
1999/07/24 心積もりを近衛の眷属に伝えた。いにしえの力を今再びこの地に
1999/07/25 あまねく行き渡らせる為に、人の心の誠と真実を持って戦うと
1999/07/26 …宣言した。満月まであと二日。龍も眷属たちも準備は万端だ。
1999/07/27 巨大な龍は、二つとない山の自分の場所に向かって移動を始めた
1999/07/28 二つとない山に到着した龍は、その頂上から朧月夜の空に向かって
1999/07/29 吼えた…長く余韻の残る龍の吼え声を合図に眷属たちは世直しを
1999/07/30 するべく、各々の属性に従って根城の社や祠を後にした…
1999/07/31 彼らの全てが「祖土(オヤツチ)」の思いと願いを明確に理解していた

平成11年 8月分

1999/08/01 例え人の心が荒んでいて誠も真実も見いだすことが難しい状況で
1999/08/02 あったとしても、残された誠と真実を燈火の燃料として最大限に
1999/08/03 あったとしても、残された誠と真実を燈火の燃料として最大限に
1999/08/04 戦うという。戦う相手はこの祖土(オヤツチ)を汚す者、汚す事、汚す力
1999/08/05 であり、祖土(オヤツチ)の力を無にする者、事、力をも含むものである
1999/08/06 それらの敵と戦うために巨大な龍も眷属たちも渾身の力を込めて…
1999/08/07 マクロをミクロにミクロをマクロに変えつつ、活動を繰り返して
1999/08/08 行く…最終的には現象での敵と同体である潜象の敵を作り出し…
1999/08/09 その二つを接触させるのだ。そうする為に、先ずは敵の行為と
1999/08/10 似通った行為を執ることになる。それが為に巨大な龍と眷属は
1999/08/11 人間たちの目から見ると災いを齎す存在の様に見えることもある…
1999/08/12 が、そうした誤解を招く様な行為や姿態を厭うている場合では無い
1999/08/13 巨大な龍も眷属たちも硬い決意のもと、戦いを始めたのだった
1999/08/14 その戦いは、人の心の中で始まる戦いともシンクロしている…
1999/08/15 ミクロをマクロに変えてマクロをミクロに変えて、更にその裏表
1999/08/16 …を更にミクロ、マクロと変えて行く…その全てのプロセスを
1999/08/17 …を更にミクロ、マクロと変えて行く…その全てのプロセスを
1999/08/18 滞り無く行うこと、そしてその結果、祖土(オヤツチ)の力が本来の…
1999/08/19 力を取り戻し、強い磁場として活動を開始すれば全ての生きとし
1999/08/20 生けるものの本来の力が戻り、生命本来の営みが戻ってくるのだ…
1999/08/21 これまで人はその生命本来の営みを無視し、歪んだ欲によって
1999/08/22 磁場を荒らして来たが、この戦いより先に目覚め気付いた人が…
1999/08/23 何人現われるかで、人の将来が変化する…このことを知った人は
1999/08/24 自分の人生を見つめ、一瞬一瞬を自らの意志で選び取った言動を
1999/08/25 実行して行く事…自然の一部である人間がそれを自覚して生きる事
1999/08/26 …そうした行為は龍神と眷属たちの動きと連動して、祖土(オヤツチ)の
1999/08/27 復権を計る…祖土(オヤツチ)の復権が即、人の欲から見て良いものか
1999/08/28 どうかは俄に判じることは出来ずとも、祖土(オヤツチ)の意志を信じて
1999/08/29 生き抜くことが出来るのは幸いである…このことを魂で受け取る
1999/08/30 者は、一瞬一瞬を自らの意志で選び、生きて行くことに価値を…
1999/08/31 見いだし、祖土(オヤツチ)の意に沿い且つ、自らの意に沿った人生を

平成11年 九月分

99/09/01 歩むことは間違い無い。そうした人生を歩む事の出来る人間は…
99/09/02 心身共に幸せで満足の行く人生を送る。さて龍神と眷属たちは…
99/09/03 彼らの為すべき仕事の5分の1を終えようとしているところだった
99/09/04 次の仕事をする為に龍神とその眷属たちは、一時的な休息を…
99/09/05 取っていた。一昼夜のあいだ彼らは鳴りを潜めていたが、その後
99/09/06 取っていた。一昼夜のあいだ彼らは鳴りを潜めていたが、その後
99/09/07 次なる浄めの為に必要なものと事を収集し始めた…次の満月までに
99/09/08 すべてのものが揃うのである。次なる清めは赤に関するもので…
99/09/09 それは色、温度、音、性質などを兼ね備えたものになることを…
99/09/10 龍の鱗の光が示していた…今や龍は巨大な炎、マグマで血である
99/09/11 つまり、龍自身が地球の血脈だということだ。龍は瞳を挙げた…
99/09/12 龍の瞳に一際明るく輝く星があった。その星の名は天狼星という。
99/09/13 天狼星は青白く熾烈な光を龍の瞳の中で放ち、それに伴い龍は…
99/09/14 鱗の色を赤から次第に紫へ、そして青白い色へと刻々と変化させた
99/09/15 その様は玉虫の背に四方から光を当てた様であった。巨大な龍は…
99/09/16 口から炎の柱を吐いた…その炎は全ての邪な考えや記憶を焼き…
99/09/17 この国の祖土(オヤツチ)の意志の甦りを促すものであり、また恵みの
99/09/18 光を投げかけるものなのだ。祖土(オヤツチ)の意志が甦り、恵みの光が
99/09/19 投げかけられた時、原初の命の力は再び意志を持って宿り始める
99/09/20 その兆候は混乱に似た混沌から見えて来る…混沌は物を生み出す
99/09/21 力を持っている。本当の秩序とは混沌を抑圧した結果なのでは無く
99/09/22 混沌の持てる力を生命の目的に沿って生かすこと。混乱とは異なる
99/09/23 混乱は力を生かす方向性を持たない。混沌は玉石混淆であるが故に
99/09/24 混じり合い反発しあう力を持ち、この傾向全体が生命を産む方向で
99/09/25 あると知っておく必要がある。混乱は闇雲な力の分散だとも言える
99/09/26 図式で見ると混沌>混乱、という具合にも言える。何れにせよ
99/09/27 混乱に陥ることなく佇んで観察するだけの我慢強さが必要になる
99/09/28 現代の日本人にとって「我慢」「辛抱」という言葉は死語に近く
99/09/29 人々は本の僅かな我慢すら出来ないでいる状態だ。これは幼い頃
99/09/30 から我慢を躾られていないのと、躾る側である親も我慢が嫌だと

平成11年 10月分

1999/10/01 我が儘な面を恥だとも思っていないせいだろう。誰も彼もが…
1999/10/02 自分の都合で生きている。まるで自分だけで生活しているかの様に
1999/10/03 錯覚している。誰も自分たちを生かしめている祖土(オヤツチ)を
1999/10/04 意識しなくなっている。祖土(オヤツチ)の意志と力を蔑ろにしていると
1999/10/05 同時に自分たちの命までも蔑ろにするということを誰も気付かない
1999/10/06 …気付いても何もしようとしない者は論外だが、気付いて何かを…
1999/10/07 始めようとする者も僅かだが居るだろう。祖土(オヤツチ)の意志の
1999/10/08 下に、生命の意図を理解し生き始める為にこそ、混沌の中で佇み
1999/10/09 冷静に自己と周囲を観察し、判断するだけの力を必要としている…
1999/10/10 さて龍神と眷属たちは、次なる仕事に取り掛かろうとしている…
1999/10/11 彼らの次なる仕事は、命尽きたかに見える古株から若芽が息吹くに
1999/10/12 似た現象の緒の部分にあたる。植物の実を植える時に先ず土を…
1999/10/13 耕し種の発芽に適した土壌を作る。それと同じことを龍神たちは…
1999/10/14 始める訳だ。赤の狼煙の後に、それは行われる。赤の次には黒が…
1999/10/15 控えている。黒は、その中に白も緑も青も含んでいる黒のことだ…
1999/10/16 そしてこの黒には最も大切な生命を生み出す力としての混沌
1999/10/17 を支える土台としての力がある。さて龍神と眷属たちの動きは…
1999/10/18 人の目に触れるところとなった。この動きに気付いた者には…
1999/10/19 星の瞬きと共に降り注ぐ叡智のギフトがあるだろう…それは天啓と
1999/10/20 …呼ばれることになる。ギフトはそれを生かして生きる者のみに
1999/10/21 有効なものだから、ギフトを生かせない者にとっては負担にしか
1999/10/22 感じられないだろう。このギフトを正確に受け取り活かす事の…
1999/10/23 出来る者の数が残留する流砂の大きさに関る…多くの者がギフトを
1999/10/24 活かす事が出来るなら、この国の将来絵図は大きく変わるだろう
1999/10/25 …さて、龍神とその眷属たちは5分の2の仕事を半分こなした…
1999/10/26 彼らの仕事の成果は月の満ち欠けと共に明らかになるだろう…
1999/10/27 次の新月迄に、彼らの仕事の5分の2は終わる。成果が見えるのは…
1999/10/28 その次の上弦の月の頃だろう。そして彼らが5分の3の仕事に着手…
1999/10/29 するのは、その上弦の月の次の満月になる。その時までに何人の
1999/10/30 人がギフトを受け取り、それを活かすべく行動できるのか…!?
1999/10/31 それは全て、人の意志と意図にかかっている…このメッセージ

平成11年 11月分

1999/11/01 それは全て、人の意志と意図にかかっている…このメッセージ
1999/11/02 …を見た者の多くが、その意志と意図を持っていることを願う…
1999/11/03 龍神とその眷属たちは5分の2の仕事の大詰めで、大きく身体を…
1999/11/04 震わせた。彼らの身体から、紫色の波が空気を貫いて四方八方に…
1999/11/05 散らばって行った。波は断続的にそして継続的に123回放たれた。
1999/11/06 紫の波は、地上に降りて赤色の光を発し、人に接触して青と緑に
1999/11/07 別れ、次に水に溶けこんで七色の光を発する。そうして全ての…
1999/11/08 空間に行き渡る。紫の波動を123回送った後、龍神とその眷属たち
1999/11/09 …は、次なる5分の3の仕事の準備を始めた。次なる仕事は身を…
1999/11/10 削ること…身削ぎ、つまり生命の禊(ミソギ)の準備としての仕事だ。
1999/11/11 禊の準備の為の仕事は、龍神とその眷属たちにとっても文字通り
1999/11/12 身を削ぐものであり、それには苦痛を伴う訳だ。彼らは一様に…
1999/11/13 小刻みに体全体を震わせ、呼吸を整えている様な仕草を繰り返した
1999/11/14 次に龍神は上半身を大きく反らせ口を大きく開き空気を吸い込んだ
1999/11/15 …と同時に、眷属たちが龍神の周囲に集結して来た。その様は…
1999/11/16 大きな台風とその影響下にある雲の図の様であった。眷属たちは
1999/11/17 続々集結し、龍神を取り囲み一斉に龍神の口の中に飛び込んだ
1999/11/18 …見る見る内に眷属たちは龍神の口の中に次々に消えていった…
1999/11/19 あまたの眷属たちを飲み込んだ龍神は、開いたままの口を天に向け
1999/11/20 大地を轟かす様な大きな吼え声をあげた。そして毅然と正面を…
1999/11/21 向いて、大きく首を引いたかと思うと口から大きな炎を吐いた…
1999/11/22 その炎の中では、龍の口に飛び込んだ眷属たちが火炎車の様になり
1999/11/23 激しく回転していた。眷属たちは力の方向性に従って飛来する…
1999/11/24 …為の力を回転しながら自身の身体に蓄積している様子だった。
1999/11/25 …為の力を回転しながら自身の身体に蓄積している様子だった。
1999/11/26 龍神の炎は今までに無く長時間放射された。炎の中の眷属たちは
1999/11/27 風水火土の性に合わせた働きをする為に、それぞれの場所へ飛んで
1999/11/28 行った。風水火土の性は、龍の炎という火の性に導かれて発動する
1999/11/29 5分の3の仕事の成果は、その次の下弦の月から次の満月までに…
1999/11/30 少なくとも5ヶ所で人の目に触れることになるだろう。そして…

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