何の脈絡もないのに、今日は築地市場について思いました。築地は「月地」をイメージさせるからなのか、当時の権力層が(?)半ば強制的に豊洲に変更させたようなイメージを私は持っていました。しかし、豊洲の発音を数字にすると、
と=十=10
よ=四=4
す=三=3
となっていることに気づきました。つまり、「豊洲=14/3」となり、聖マチルダ皇后の日になっていたのです!(202302140320)



 最近、私はFBでチャネリング・メッセージを読んだりしています。中にはスペイン語やポルトガル語のメッセージをPCで訳して読むことがあります。これらの言語の場合、「ミカエル(Michael)」が「ミゲル(Migeru)」と訳されて日本語になります。最近は「ミゲル(Migeru)」という名前に注目しておりました。そんな中、2022年8月30日(火)の15:36頃に、この辺りを走っていました。私の前の車のナンバーが「38-16」だったので「ミハイルだ(Mihairu)」と思って見ていました(写真は撮っていませんでした)。すると、そこに「356はどう読もうか?」という発想が起きて「ミカエル(Michael)」と読めるかどうか考えた。すると「ミゲル(Migeru)」と読めると閃いて、ちょっとびっくりしました。30年間も不明であった「356」の読み方や意味が判明したと思いました。ミゲル(Migeru)だったのだ!この閃きに至り、余韻に浸ってから時計を見る15:37:37まで約1分程度なので、実際には15:36に気づいた筈です。

 356の日(平成3年5月6日)は私が歌手MSさんとの過去世の記憶を思い出した日でした。この記憶が復活する瞬間のインスピレーションのような体験にミゲルが関わっていたのかも知れません。また、その3日後の359(平成3年5月9日)の日は私の内面に燃える炎のようなパワーが始まったのでした。私はこの炎のようなパワーの源や、地球での展開について以前、触れています。

 また、2022.07.27(水)にとあるチャネリング・メッセージを読んでいて、サナンダ師(イエス・キリスト)のお名前はスペイン語の癒しを意味する「SANANDO」から来ていることに気づきましたよ。(202209040327)



 韓国の歌の女性ユニットの中に「MATILDA」というグループがいるんですね【⇒V】。1st Single(2016.03.17発売)を出したばかりのようです。(201607040031)


 現在、MSさんが刀自古郎女とじこのいらつめであったという高い可能性があると思うのですが、刀自古郎女とじこのいらつめという名前には多分、後世の人が彼女の最期(自らに刀を)を記録に残そうと思ったかのように読み取れます。ただ、私に危害を加えた事実があったとしても、今の私にはその種の記憶もないし、今は実際に生きているのだから、全然普通でいいですよ。記憶があれば「許します」とも言えるでしょうが、そういうこと以前の問題だし、また、大天使ミカエルはこのようにも述べています。問題にしなければ問題にならないと思いますけどね。勿論、私は問題だとは思っていません。(201501222214)


 最近、ARION詩編2-5の『青い外套の女』と『亀甲の数字』の箇所にリンクする作業【201408190153完了】をした後、そこにある文章『人魚の涙を渡す時』に何度か注意が行くようになりました。今まで私はこの『人魚の涙を渡す時』というのを『自分との運命の女性(=人魚)との結婚がダメになった(=涙)時』という意味でしか捉えていませんでした。ARION詩編の周辺を巡っている内に、別の意味の可能性に気付きました。花言葉とかその種の意味合いでの『人魚の涙』です。昨日、9月1日に『人魚の涙』が一般的には何を意味するかGoogle検索したら宝石「パール or アクアマリン」ということでした。ここで想起したのが、ある女性が私に「真珠、真珠」と伝えていたことでした。私は当時、意味が分からず、その時使っていたプログラム言語Perlのことかいな?みたいなレターを送ったりしていました。なぜその女性が「真珠、真珠」と伝えようとしていたのか分かった気がします。ただ、神田正輝さんが私の接近を「もし結婚しようとする意図が存在したなら」と嫌がっていたメッセージを発したことがあり、それで私も気づいて「そのような意図は最初から全く存在せず、そもそも、既婚者ではありませんか」というメッセージを送りました。故に私としては「そのような意図が全く最初から存在しなかったことを証明するためには、MSさんに対してそのような行動を全く取らないという事実で証を立てなければならない」という発想が固まっていました。でも、『人魚の涙』の別の意味にやっと昨日気付きました。でも、何も恐れることはないから安心です。神一厘の正体が分かったと私は確信しているから。私の本当の気持ちを述べますと、「そういう個人的なことはほっとけ」です。(201409020653)。


 去年の11月頃にMSさんは「夢からさめて」という歌を出しました事を、つい昨日、私は知りました。その理由についての考察です。[聖徳太子とのシンクロ]のところでMSさんと思しき刀自古郎女とじこのいらつめについて否定的に述べました。その理由について、誤認が生まれないように正確を期そうと思います。MSさんは私が結婚目的でレターしていた女性を一人一人潰してきたと確信するからです。このような行為を続けて喜ぶというのは、私には全く発想からしてあり得ない事柄です。

 MSさんのこのような性格は、過去のよく知られた出来事にも出ています。MSさんは既婚者であったにも関わらず、結婚指輪を受領していた筈の中森明菜さんが付き合っていた近藤真彦さんと、わざわざニューヨークで密会キスの瞬間をFRIDAY誌の記者に撮らせて販売するという非常にエグイことをしました(と確信)。私個人の可能性も一つ一つ潰してきました(と確信)。その為の口実としてもしばらく未婚状態を維持したと個人的に思えます。世間では郷ひろみさんが再々度の結婚をしたから、という認識ですが(201401041902)



 MSさんが「My Prelude」というCDを出したそうです。気になったのは、表紙のMSさんの作り出している「印象」です。この印象、誰かに似ているので、それが誰なのかずっと気になっていました。今日も「この印象は誰だったっけ? MINMIじゃないし、May Jでもないし、iaでもないし」と思っていたら、15:14になった瞬間にやっと辿りつきました。Sweet Vacationでした。(201005231624)

類似発言 (201005261441)



 つい先ほど気付きましたが、三枝夕夏 in dbの新曲の歌詞の最後で「あたしの心を盗む」と言ってて、その裏にある概念、すなわち、「人の心を所有しようとするという利己心を最大・第一の動機として“を使う”」という概念の存在に気が付きました。MSさんが私の道を妨害する為に何を言っているか分かった気がします。それについて述べてみます。
 私がMSさんに最初はを持っていたのは当時としては真実です。しかし、それは過去世の気付かない基礎の上に、風評被害者に対する意識的なであったのは真実です。私は当時「芸能人と結婚する」などという発想自体、存在しませんでした。1991.11.23に「明菜さんと結婚せよ」という神のシンクロがあって初めて「芸能人と結婚するという概念を持った」わけですから。それに、MSさん側の問題があります。私は当時の風評被害者たる人に対するから始まって過去世の繋がりというが引っ張り出されることになりましたが、MSさんは「男女の」以外の次元を全く理解できない、というより多分、意識して持たない人である点が問題となり、今日まで引きずっています。上記で三枝夕夏 in dbが述べている概念はMSさんが私の裏での主張を表現していると思いました。つまり、MSさんは私が「を“利用している”」という主張でしょう。私はMSさんと結婚しようとして来なかったのに。再び論点をずらしてとぼけてますよね。何十回も私は「MSさんと結婚しない」と伝えて来たのに、とぼけながら、私の可能性をことごとく潰して来ましたね。

 でも、アレですよね。SAYAKAさんが以前同棲していたday after tomorrowのギタリストの確か北野さんという男性との関係を断たせる為にAVEXに圧力をかけましたね。その為にday after tomorrowは解散させられたと断定しています。voだったmisonoさんは後で個人歌手として活動を続けるという発表はありましたが。day after tomorrowのファンの人々は、このようなMSさんの横暴について何を思うのだろうか。(200602210417)



 なかなかSファンの方やその近辺の方には私が経験してきた事を信じてはもらえない可能性を思うので、あえて提出しようと思いますのは、1994.11.16発売のGLAYの「彼女の"Modern…"」です。「誘惑に弱い君だから、を殴って夢を蹴る」など、MSさんの性格がうまく描写(内部告発)されていると思われます。MSさんの初期の頃の私に対するスタンスは、下記にも述べました通り、「物足りない」のだそうでした(^^;。男と女の次元以外には眼中には無い様子ですね。だからGLAYが「誘惑に弱い君だから」と歌っているのもますますMSさんである可能性を高めていますね。
 ただ、「を殴って夢を蹴る」件については、「表面上は善意で、心の中では舌を出して近づいて来るような人」を、MSさんも人の子だから潜在意識で敏感に感じ取っているがための反応であろうかとは思います。そのような「表面で善意、その真意は悪意」という性格の人に対して心からの善意で対応すると「怒りや苛立ち」が出てきてどうしようもなくなるものですからね。有名人の場合は、この種の人々の接近の多さで疲れるものだと思う。これはこれで責めるべきものではない事を述べました。(200510042346)


 アジアで無実の私がどのように(多分、白黒さんによって)悪者にされていたのかは、中島みゆきさんの「空と君のあいだに」で述べられていると思われます。

1.先ず、私は孤独な人につけこむというような結果を見据えた発想は存在しませんでした。
2.それから、私(歌の中の「あいつ」)の正体を(多分、白黒さんは)知っていたのだそうですが、私自身、分かりませんワ。ですので、正体とは何なのか教えて下さい。

 それと、MSさんはアラン・リードさんの時もそうでしたが、必ず、相手の男性を「雇う」ことによって金銭的、立場的にも束縛して自由に動けないようにして配下に置いてから関係を持ちますよね。そういう発想は、相手の人格とか人権がほとんど無視されており(私生活にまで立ち入っている)、MSさんの我侭を通す/通し易くするための装置ですよね。私の裏情報をどんなに探しても、誰かさんが作り出した情報以外、何もない。支配ができない。私は思いますが、何故、支配などしないで相手の自由の権利を認めた交際が出来ないんですかね。人は道具ではないのだから、「当然」あなたの我侭を満たさないこともある。なぜ「そんなこと」に我慢できないのですかね。我慢できないでしょ? つまり、何故そんなに先手を打って相手の自由を「あらかじめ規定しておく」という事をするのだろうか、ということです。
 私があなたと結婚しないと、私の可能性を「全部潰す」という発想にも同じ根がありますね。その発想も基本的に異常な発想ですよね。私が誰と結婚するかは、私個人の自由な権利です。それは当たり前のことです。あなたは金である私と結婚する可能性はないという、自己中に反するただ一点を受け入れればいいだけの話なのに、他の私のありとあらゆる可能性・権利を全部閉ざして潰してまわるようでは、正常な社会的な関係すら持てなくなりますよね。先ず始めに、私がアジアのパピヨン、つまり無実の罪であなたも責めていた事実を認めて、私の可能性を拡大してみましょう。SAYAKAさんが特定の男性と付き合うのも当たり前の事では?
 なぜ、私やSAYAKAさんの恋・結婚の可能性を潰してまわるのだろう。(200509302346)

 それから、明らかに、バーニング事務所の島谷ひとみさんの「パピヨン」は、私がアジアのパピヨン(無実の罪で攻め立てられている人の意味)であるという内容ですよね。綺麗な水を飲む♪訳です。
 ところが、この「パピヨン」の話になると、必ず、「それは蝶々のことだ」と芸能界では押さえていますよね、かなり以前から。真実を隠そうとして、まさに画策していますよね。これってもしかしてMSさんがバーニング事務所に出した指令なのですか? この画策は、つい一昨日も状況証拠を捉えましたから、2005.09.28(水)現在も有効だという意味になります。もし、MSさんの指令で行なわれていたのならば、私へ好意的な接近をするかのごとくである素振りは「やはり」嘘だったという結論になりますよね。
 無実の私の裏側をMSさんはずっと探し続けていたので、それで私のパピヨン化をしないようにしているのでしょうか。髪を振り乱して(^^;。(200509300211)

 つまり、MSさんは、私に結婚の意志がないという結果が「判っている」ので、お得意のダブルスタンダードで、私と結婚する意志があるかのように「安心して」振る舞っていると思われます。そうやって私の道を妨害の為に妨害を行っているのでしょうか。

 下記で、「周囲に誰もいないから話ができるでしょ」と言う時のMSさんの様子としては、真に善意のように思われましたが、それは、「私を悪者にして芸能界全体を騙して収入増を謀った事への後ろめたさ」から出たものではないかと思ったりします。私がMSさんと結婚しないという「結果がハッキリしている」ので、今後もMSさんは「安心して」私と結婚する意志があるのだと言いつのって色々な妨害工作や収入増を謀るのではないか?(200509242301)

 MSさんは、必ず「結果(=私の反応)はこうなるに違いない」と踏んだ上で、「その結果を期待しつつ行動する」ことで、想定通りの(表向き、正反対=不利益な)結果と「なってしまった」と言って被害者を装い、芸能界全体からの信用=利益を得る、という手法を採りますね。つまり、芸能界全体が騙されたと思われるのである。また、某神霊のメッセージにワザト合わせて行動することで、そのように見せかけていると思われる。(200509151718)

 それから、何度も述べてますが、私は神に誓ってMSさんと結婚しません。9/22(木)はMSさんが夢に出てきて「周りに誰もいないから話が出来るでしょ」と私に言ってましたが、周囲に人がいるか/いないかによって私の発言の真意が変わる事はありまんせので。私の結婚問題に操作を加えているのならば止めなさいよ。(200509222232)

 石原慎太郎氏がビデオメッセージ「嫉妬について」を載せました。
リンク:「石原慎太郎ビデオメッセージ!」(200509072248)

 MSさんは私の結婚の可能性を多分、何十人も潰してきたと思う。バーニング系のヤクザに指令を発して、個々人に接触し、彼女達の発言、行動を制限してきたと思う。当のバーニング所属の小泉今日子さんの「月ひとしずく」で、先ず暗に自身が「囚われの身である」点を述べます。それはヤクザな領域への接近なので、ヤクザが「何を言う!何も言うな!!」と命じられるのでしょう。そこで囚われの身としては「今夜の月も綺麗だね」と言うしかなくなる、という心理プロセスを描写していると思われます。MSさんが私に対して加えた損害の大きさを考量して下さい。ここで今のあなたが「心を開くと裏切られる。もう恋はしない等々」と言っていると思われますが、そのあなた(=)の小ささを考量して下さい。そして、比較して下さい。あなたがヤクザに命じて女性達に接近させ潰して来たと思われる半脅迫の事実関係を私に全て説明する必要があることが分かる筈です。分からなければ、やはり、欠けている。あなたは私を何十回も自己都合で殴った後に何をしようとすると言うんでしょうか。私だって、良好な関係についてやぶさかではない。先ずは殴ってきた事実さえ確認できない私に事実関係を全て説明して下さい。事実を一つも隠さないで下さい。事実を一つも歪めないで下さい。この条件を満たさなければならない。(200508170127)

松田聖子「Eternal」1991.05.02発売松田聖子「Eternal」1991.05.02発売
古手川祐子「Bonté」1991.06.05発売古手川祐子「Bonté」1991.06.05発売

 一応、備忘録として記録しておこうと思います。MSさんの「Eternal」が1991.05.02に発売された頃、当時の「ミュージック・フェア」の司会者だった古手川祐子さんがMSさんに対抗してでしょう、1991.06.05に発売したアルバム「Bonté」がありました。とても似ていることが分かると思います。このアルバムの中の9曲目の「贅沢な口実」で、MSさんが私に会わないために周囲や芸能界へ「物足りないから」と述べている様子が窺われると思いました。古手川祐子さんは最近は見られませんが、MSさんから当時、色々な攻撃を受けていたのかも。以前も下記で「永井美奈子さん、可そうに」と私が述べましたら、彼女のスキャンダル情報が出てきました。今回、古手川祐子さんについて述べると、それを私のせいにして古手川祐子さんのスキャンダル情報を出すのだろうか? 私はそんなことは当然、拒否し、否定していますから、私の意志ではない。
 他に酒井法子さんの「軽い気持ちのジュリア」(1992.03.04発売)で、酒井法子さんの彼氏のキスを軽い気持ちで奪った女性を軽く告発するような歌詞が述べられています。これは断定は出来ませんがMSさんの可能性があるように思います。(200508152127)

 今週火曜日(2005.08.09)にコンビニに並んだ女性誌に、その不動産会社のCMに出してもらったということでMSさんが購入した同社の都内のマンションの上階層2戸を、壁をブチ抜いて1戸にする工事が完了した後になってから、いらなくなったとキャンセルしてしまった記事が載っていましたね。そのキャンセルの理由は下記のようにありましたが、「真の理由」は、その不動産会社の要職にあるヤマタク似の男性が仕事で「仕方なく」MSさんとSEXした事に対するMSさんからの「復讐」または「嫌がらせ」であったんじゃないかという点について、明示しておく必要があると思います。MSさんの判断基準は善と悪ではなく、自己中であることが判明してますから。つまり、今後、MSさんをCMに起用してお金を支払っても、社長や専務がMSさんからの求めに応じて「仕方なく」SEXをすると、後でエライ目に遭うという可能性は覚えておいたほうが良いと思います。

 下記で「用がない」と言ったのは、やっていることが酷すぎるからですね。傲慢横暴な人間が社会の中に大勢の被害者を作り出し、社会を怨念で一杯にさせているから、その煽りを食らって精神的に弱い人や子供たちが自殺したり、あるいはキレたりするというピラミッド構造があるのではないかと思う。MSさんを手中に治める石原慎太郎さんは何やってるんかいな。(200508130016)

 確か2005.04.20(水)(誤差は±3日)に、MSさんと交わっていた男性が「3回やったからもういいや、後はあなた(=オリハル)にお返しするよ」という感じで私にMSさんを返却する(^^;ような意識の男性から夢で連絡が入った。彼は仕事をする意識でMSさんとSEXしていた。この男性は以前にも夢に出てきた男性だと思います。それほど背が高くなく、丸顔の、政治家のヤマタク似の男性として以前述べました。
 でも、その不動産会社のCMに(多分、泣きついて)出してもらったのに、娘のSAYAKAさんと決裂した上、その都内のマンションを「購入するから」と2部屋間の壁を撤去して一つにする工事が終わってから「マスコミのせいでこの場所が知られてしまって心理的に苦痛だから」と、その2部屋を一つにしたままで去るというのも、傲慢さが甚だしい感がありますね。松山千春さんの歌「LALALA」によると、(多分)MSさんは松山千春さんが知りえるほど、を得る為にする選択肢をしゃべっている様子です。それは、
1.ただひたすら待ち続ける
2.やられる前にやっつける
3.泣き叫びすがりつく
4.このまま歌を歌う
 上記でこの不動産会社のCMに出ようとして「泣きついた」と私が思ったのはこの歌の3.を根拠にしてです。私の道を阻むためにヤクザまで使って情報収集や工作をするのは、2.の発想によるものでしょう。ただ、私個人にMSさんをやっつける意図は存在しないのに、MSさんが勝手に「結婚するつもりが無ければ妨害する」という発想を変えないことが原因です。確かに、状況的にはMSさんが全てを所有できない為に「不利」になって行くだろう事は容易に推理できます。私や、私に付随するものが他の女性に「奪われる」みたいに思っている為に、私が芸能界にやって来ない様に妨害をするのです。
 私としては、もうMSさんには用事はない事ははっきりしています。私はあなたに用は無い。どうしたら妨害をしないでもらえるかと思う。(200508110043)

 実話ナックルズ2005年09月号にFNさんがヤクザを使役した時の記事が出ました。FNさんもバーニングですね。ただ、FNさんの場合は「正しいヤクザの使い方の見本」のようなものです。このような場合(暴走族をヤクザに駆逐してもらう場合)があるから、やはりヤクザ(武器)は必要なのですね。確かに、こういう時の為にヤクザが毎月のミカジメ料をバーニング事務所から徴収しているのは理にかなっている。
 でも、MSさんの場合は、とても「正しい使い方」とは言えず、我がままの限りを尽くしているという感じですね。桑田佳祐さんも「長渕剛の曲を歌った森進一を離婚させろ」と指令を発した可能性が大いにありますよね。もしそうなら、その場合、具体的には、ヤクザAさんが森進一さんの自宅を訪ね、「困るんだよねぇ。長渕剛の曲を歌ったら。ウチのクライアントが森さんに離婚をするように怒っているんだ。ここは責任を取って離婚して貰えないかなぁ。もし離婚しないって言うんなら、アノコト言っちゃおうかな」(多分)MSさんも(多分)桑田佳祐さんもその頃は、自宅でポテトチップスを食べていたかも。
 ヤクザ=拳銃と置き換えてみれば分かりますが、ヤクザの使用者責任は厳しく問われるべきです。ヤクザはヤクザとしての仕事をしているに過ぎないのでしょう。ある意味、ヤクザは武器の一種ですね。武器自体は良くも悪くもない。その使い方を藤原紀香さんのような「良い使い方」をする事が望まれます。
 私が訴えたいのは、MSさんが私に関して発したと思われる指令のように「人の恋や結婚について、当事者=両性ではないにも関わらず傲慢に勝手に操作する」ような使い方は死刑の一歩手前の犯罪だと私は思います。出生の可能性を潰したから。お金さえ毎月収めていれば、このような武器の使い方が「可能」なのが問題です。ヤクザという武器の使い方を法律で定めるのはどうでしょうか。どうせ、バーニングとヤクザの癒着については警察は取り締まらないのでしょうから。もし、それを取り締まったら、吉本興業もジャニーズもどこでもそうですからね。
 それから、政治家(例:石原慎太郎氏)が歌手(例:MSさん)を「所有」してコントロールしているような事も出来ないように法律作ったらと思う。そんな風に手中に収めたままで物事の可否を指示しているから、歌手の側が慢性的なヒステリーを起こして、私のような者や他のタレントの人生の可否をコントロールして鬱憤を晴らしているんじゃ、迷惑ですからね。
 ちなみに、皆さんご存知のあの女性歌手(MSさんではなく)がヤクザとSEXしている夢を私が見たのは2004.08.29日or30日頃だったなぁ。とても信じられないと言う人も多分、多いと思います。歌手の作詞する歌の「意向」が(指令を発したタレントの意向を反映する)ヤクザの指示をある程度反映している場合があると予想できると思います。つまり芸能界は一部の金持ちタレントの手中にある、とも言えるだろうし、ヤクザの手中にあるとも言える様子ですね。(200507302112)

 7/13(水)に、嘉陽子のシングル「彼女はゴキゲンななめ」のCMがやってました(テープのせいで雑音が酷いですが)。「このは永遠じゃなかったの?」とか、そのトボケぶりがキテますね(^^;。まあ、このCM部分しか聞いてませんが。チャネリング本にも書かれてましたが、現代では、その種の固定的な過去の誓いを癒す時期ですよ。このことに関しては、下記下記で述べています。

 別件ですが、あのさー、バーニング事務所に対して「指令」を発するの、ヤメテくれませんか。まあ、今回の「指令」は、嘉陽子にあなたのメッセージを歌わせること、らしいですが(これはの破壊ではなかったが)。あなたやサザンやミスチルが納めていると思われるミカジメ料によってヤクザが「その指令」に基づいて多分、森夫妻を離婚させたり、あるいは私がレターする女性に個人的に接触して「彼(=オリハル)に返事をしないでくれ」とかそういう工作を行っている可能性がどうしてもあります。まあ、そのためにミカジメ料をバーニング事務所に支払っているのでしょうが。だとしてもヤメテほしいね。あなたの「指令」が、今まで10年以上、ヤクザを使役してを破壊して来たなら、その罰を7倍にして受けるといいさ。(200507160204)

 MSさんは私の仕事について前からイチャモンをつけてるようですが、あまりにも自己中ですね。私は今まで15年近く、私の登場を潰しておきたいカリスマによって「危ない、危ない」と裏で言われ(根拠)、理由が存在しないのに損失を被りました。音楽業界が儲からなくなってきたのは、これは今までのCDメディア収入からインターネット配信へ移行しつつあるからだと思う。MSさんの頭は正確な真実ではなく、偏見と自己中で歪んでいるみたいね。収入が減ったのは、私のせいではなく、これも時代でしょ。何故、私のせいだとするのか、理解不能。自分中心の発想を改めて、善か悪かで判断して下さい。

 この前、ある芸能人女性にレターを出さなくなったら、「おい、次は誰だ?」と私のレターの行方を追い掛け回しているヤクザ達の状況を夢で見ました。これは、私の個人情報を入手し続けてきたMSさんの意図によってバーニング系のヤクザ達が蠢いている状況だろうと思えました。そうやって私がレターする女性を半ば脅かすような形で入手して来たわけね、きっと。MSさんがバーニングに対して「余計な出費」をしているので、それをやめようかどうしようかとしているという記事が以前、女性誌に出ましたからね。ミカジメ料を支払っているのは事実でしょ。ということは、バーニング系のヤクザを使役したとしても、不自然ではないと考えられます。しかし、MSさんがヤクザ使いだったとは、驚いたね。(200506260134)

 下記で、明菜さんの自殺未遂直前にMSさんが電話をした可能性について述べましたが、実は、メリー喜多川氏であったようです。今はそのように「分かっている」のでしょう。以前は「MSさんだと言われていた」のですから、当時はMSさんをカムフラージュとして利用していたのではないか?(200506102230)

 [私が孤立無援の理由]に、関連発言をしました。(200505182352)

 MSさんは最近、自らの権力行使を見せ付けたがっているようですね。まあ、以前からそうでしたが、そういえば。ここ最近2〜3ヶ月は「炎の力が白黒さんに起因するかのような歌を歌わせる」ように各方面(というか、バーニング事務所の勢力の及ぶ範囲)にそういう圧力・通達を出している様子だと思う。これは、私のMSさんへの怒りが当たって、MSさんが地震が起きる以前のこと、私の怒りの強さに負けを認め、人の結婚や恋の邪魔をしないと誓った旨の歌を歌ったばかりでした。これでバランスすることにしても良かったのに、MSさんは、何かしないと気が済まないようだ。

 次のように言えば分かってもらえると思いますが、私はMSさんに接近する目的の中に、「結婚・恋」というものが存在しなかった。目的意識の中になかったわけ。明菜さんに突然接近したのは、神のシンクロニシティが突然「結婚せよ」と命じた以外の理由は存在しない。しかし、神が芸能人と結婚するように私を仕向けた理由は、分かった。かなりの昔から、芸能人と結婚したい人々が現代の犠牲者として生産されてしまうにも関わらず、彼らにはいかなる機会も、話すらできないという状況に追いやられて捨てられて来たという歴史があり、神は、この問題に私自身が取り組むように命じたのだと思っている。

 とにかく、そのような目的で近づいたのではなかったわけ。気持ちや発想の揺らぎは多少あっても、それらは基本とは違うわけ。(200505130246)

 1ヶ月ほど前に、ある私の動きに対してMSさんが介入して未然に食い止めたようなことがありましたが、その後、MSさんは石原慎太郎氏に結果を報告(多分、電話でしょうか)している夢を見ましたが、なぜMSさんは私の妨害を行うのでしょうか? なぜ石原慎太郎氏…という点については触れないとしても、石原慎太郎氏はMSさんに対して、命令・依頼・禁止・許可などの生殺与奪権を握って来た歴史があるのでしょうか? 「ダメと言ったらダメ!」というようなMSさんの**さは、石原慎太郎氏がそのようにMSさんを上から押さえつけてきた為にフラストレーションが溜まってヒステリーを起こしているんじゃなかろうか。だから、重たいものがずらされたりするのかも。石原慎太郎氏はMSさんと縁が出来たのを最大限「利用する発想」を手放さないのがイケナイのではないか? 都政を最近は次々と善導している理由は、MSさんとの関連で出てきた私の裏をどう調べても住基データの一つでさえも嘘が存在しなかったことで、自責の念に駆られての事なのだろうか? あなた方は、私の個人情報を勝手にどうのこうのという軽いレベルではない。個人人生を勝手に変更したり禁止したり口止めしたりしている。情報どころの話ではない。(200504232059)

 2005.04.03(日)頃から(丁度、ヨハネパウロU世が亡くなった日の翌日でもありましたが)、私の心臓の中心への攻撃が強くなって来ました。丁度この頃、風邪を引いて1週間程度横になりがちで作業もストップしていた体調の時期だったので見分けがつきませんでしたが、今は風邪も完治してその怨念の圧迫のみが残っているので外来想念だと分かります。もう一つ、MSさんである可能性が高いと思った理由として、2〜3ヶ月前にも似たような圧迫があり、その後、自然消滅するということがあり、その時もMSさんではないかという念を持ったことがありました。まあ、断定はできませんが。なぜそのようなことをするのか考えたときにいくつかのMSさんの側での(意図的?)誤解が存在するからだろうと推定しました。それらを列挙してみます。

自然拡大


1) ハートに感じるパワーの源が私であると強く思い込んでいて、そのパワーを感じて私からの個人的なだと解釈するという嬉しい(?)誤解は少々訂正してもらう必要がありそうです。少々長文のこちらにも述べましたが、パワーが発生するのは、人の心と心が繋がってネットワーク化して行くところから始まると言えます。火付け役という最初の人はいても、その後は人と人の間で拡大してゆくもののようです。人は互いに人と繋がろうとするのが自然傾向であるのだから、「自然拡大」する訳です。

パワーは人の意図に依存していない


2) 私がMSさんと「本当に結婚の意思がない」ことを得心したので、globeの歌でもシャウトしてましたが「胸が熱くて邪魔なの」みたいに歌ってましたが、多分MSさんもそういうふうになっている可能性を思います。このパワーは男女のの意図で注がれているという以外の捉え方をしない誤解?があるようです。捉え方が非常に狭い/狭くしているところに起因する/させているものだと思う。もし、そのように狭く捉え続け=意図的に誤解し続けた時には、『私がMSさんと男女の関係を求めず=結婚の意図が「無かった」時には、私によって被害を被ったと芸能界内部で言いふらすことが可能だ』という企図を持っている可能性を思います。飽くまで被害者になりたいのでしょうが、あなたのやってきた事は加害者だった。

管理・支配「者」は、人より上のヒエラルキーの存在たちである


3) 私という器である個人がこのパワーで芸能界を「支配」しているという誤解があるようです。「意図的支配」ではなく「自然的拡大」です。その主体は器=人の私ではなく、某神霊も自らを「炎の天使」とか、あるいは詩篇9では「我々の元から送られる のエネルギーを最大限に利用して貰いたい」と明示されましたように、天使的な存在=神霊的存在によって管理されているものです。
 近頃になって分かったのは、MSさんが、こと芸能界の内側では驚くような**な振る舞いをしている事実です。すなわち、それが人の最も基本的な権利であってもMSさんが決めた通りに動かなければ、それを邪魔して潰す**さです(永井美奈子さん、可そうに)。多分、そもそもそうなるのは私という個人が、そのパワーを「使って」芸能界を支配しているからイケナイという考え方をしている誤解がある可能性があります。これは人のコントロールには全面的に依らないパワーであり、「使う/使わない」という話には完全には馴染まない。人の思惑コントールや立場や組織とは無関係のHighなものです。人は飽くまで神に向かっては器です。まあ、動植物や物質に向かっては注ぐ立場かも知れませんが。従って他の人に対しては半分は注ぎ、半分は受け取るというのが正常なのでしょうか。
 このパワーを「使って」それにより「人が支配しているかのようなイメージ=誤認」が主流になったりしないように、神霊はあえて明確に自らを「炎の天使」と主張したのだろうと思います。人ではないんだから「支配」しているのは当然という前に現実です。

 2日ほど前に、ある芸能人男性が私に向かって怨念的攻撃をしているらしき夢を見たので、そちらの可能性もあるとは思うんですが、一応、MSさん他が抱くことがあるだろう疑念をまとめてここで提示するのも悪くは無いだろうと考えて登録しました。(200504212358)

 私の気持ちとしては勿論、MSさんとは仲良くしたいですが。しかし、恋・結婚とは当事者二人だけが同意するかどうか「だけ」が問題の全てだと私は思っています。もし、周囲の社会が当事者二人の自由意志を変えさせようとするのならば、それは、「神さえも冒さない自由意志への侵犯」であります。故に、MSさんはどのような理由によって私から反発を受けるのかが当然、分かる。私は今まで十数年間、何故、どのようにして、誰が何時、妨害するのか、ほとんど全く分からないままで過ごして来た。稀に表に見られる兆候のようなものを積み上げてきて、やっとMSさんが引っ掻き回している事実にたどり着いたのである。(200501180212)

 最近、MSさんが私の恋・結婚の妨害工作が以前のように簡単にできなくなる状況になってきたようで(つまり、それだけ芸能界にも良識派が増えてきた?)と知ると、今度は私に被害・ショック・ハートブレイクを受けたと言って、賛同者を囲い込みして、私から芸能人たちを切り離そうとしている様子が見られますが、私のほうはハートブレイクどころか、人生の可能性(結婚)を一体、何人あなたの工作によって「潰された」か分からない。一般的に[ハートブレイク<人生つぶし]だと思う。MSさんが、「人の恋・結婚を妨害する人」であったのはそれまで知らなかった。だが、よく考えれて見れば、分かる事がある。
 明菜さんと混同マッチさんが部屋の合鍵を持っており、いわば同棲していたのは報道されていた。そんなマッチさんとMSさんはどういうわけかニューヨークで密会してその店内でキスをしている所を写真誌に撮られた。これはヤラセでしょうか。しかし、キスをしたのは写真に写っており、事実。つまり、MSさんは明菜さんの恋・結婚の妨害工作を当時からやっていたわけだ。
 明菜さんの自宅に電話が掛かってきて、その電話に出た直後に明菜さんは発作的に自殺未遂をする事件が大きく報道されましたが、その電話はMSさんからだったと言われております。だとすれば、その内容は明らかだと予想します。それは「あ、明菜ちゃん? Sだけど、私、昨日、マッチとヤッタわよ」でしょうね。自分が人からされた事を、関係のない第三者に擬似復讐するのはやめましょう。復讐は当の本人にして下さい。本人が亡くなったのならば、それで事足れるのではないんですか?(200501082117)
(→阿修羅発言

 2004.10.23(土)に新潟大地震がありました。震度6の地震が何日にもわたって発生した、深さ約20km程度の浅い震源地で、マグニチュード(確か)6の地震だそうでした。直下型の地震だったのに、(確か)200km/hで走っていた新幹線が、脱線したまま(確か)約1km走っただけで済んだのはさすがでした。現地の人々は物理的に突如として厳しい状況に置かれましたが、人と人の繋がりが復活してきているのでしょう。

--- DELETED ---(200601130121)

 約3週間から1ヶ月程度以前に、MSさんに関する夢を見ました。以前、MSさんが神田正輝さんと再婚しようとしていた時に私がどこかでそれをすっぱ抜いたら、MSさんは神田正輝さんとの再婚をしなくなりました。加えて私への妨害が酷くなった気もしましたので、今回は、約1ヶ月置いて述べました。夢を見たのは5/31(月)とか6/1(火)頃だと思います。夢に出てきたのはMSさんではなく、相手の男性でしょう。夢では政治家の山崎拓氏として出てきました。彼はMSさんと結婚するんだみたいなことを言ってました。内容はそれで全部です。MSさんもやっと結婚するようだ。もう独身を維持することで私と結婚する権利がある、などと他の女性に主張するのを止めるようで良かった良かった。何度、私が「あなたとは結婚しない」と言っても、いつまでもとぼけるから本当に迷惑だった。本人に「あなたとは結婚しない」とレターを直接出すと、私の自宅に返送されてくるし(^^;。女性誌の報道によるとCMスポンサーの不動産会社の社長とのこと(既婚者です)。その社長さんは山崎拓氏に似ているのだろうと、夢を根拠に思います。もう話がほぼ固まっているでしょうから、述べてみました。(200406252018)

 MSさんがどんなことを私の裏で行っているか、他のファイルでも考察しています。(200405312013)

 下記で述べました「私の意図する事」とは「結婚」です。MSさんではありません。にも関わらず、MSさんは私の結婚の可能性をキムタクなどを使って(?)潰して来た。私の人生を私の裏側で潰しておきながら、全部潰した上で、私に接近するとは、おぞましい。既に私自身、「MSさんとは神に誓って結婚しない」と他の人に述べている通りなのに。公開の場で述べなければ、まるで気づかないかのように振舞う。B'zも、「と〜ぼ〜ける、た〜ま〜しぃ〜」と歌ってるようですね。随分と、ひどいことをする魂だな。傲慢さの塊だ。私には、ただ頭の中で理解することも出来ない指令の数々。バーニングのスホーショーゴに「登録せよ」とか命令したのか?(200405210012)

 未だor再びMSさんは、「分かっていながらとぼけて」いますね。私の意図する事が金銭目的ではないことは明らかなのに、なぜいつまでもその事実に「目をつむって」その「疑い」を理由として(芸能界内部に)布告しながら、未だに私の結婚の妨害工作を展開していますね。裏で。そのターゲットの子もターゲットの子だよね。私が注目されると困る芸能人男女の口から聞かされることを“「信じる(フリ)」態度を示す”という反応行為から抜け出さなくちゃ。それが私から引き離すための「作り話工作」であると最早もはや、分かっているのであれば、毅然として「嘘を信じない注意深さ」を行動で示せばいいのに。そんなにMSなどに対して「(私に関する作り話を)信じたフリ」を示すほどに「仲が良い」と思い込まされて。人が近寄ってくるのは、

「まず友達になる」→「その関係の中で、相手をコントロールする」→「利益を得る・収穫する・収奪する」
 のが目的でしょう。

 最近、MSさんとたけしさんのビジネス関係が分かったと思います。まず、MSさんに(1990.12から)レターしていた私が注目されると困るのは、芸能界で番を張っている男性芸能人達です。たけしさんもそうですね。私の身の回りに出現した「不思議話」の情報進出をどのようにしたら食い止めることが出来るか。それは、そういうUFOとかシンクロニシティーとか不思議話を専門に扱うような番「アンビリバボー」を張ることで、日本全国からの不思議話を一括して管轄するような立場を得る事ですね。だからMSさんがキンチョーのCMでニューヨークの街中で「Unbelievable!」と叫んで歩いていた点にちなんで命名した番組名「アンビリバボー」なのでしょう。つまり、この頃(1993頃か?)からMSさんは、私が注目されることがないようにしたいという、たけしさんの意向に同意し、彼が番を張ることを許可・認知・受容したのだと思われます。
 また、なぜ、たけしさん関係の人が私の(高校の)卒業文集で覚醒意識について端的に述べていた事を嘘であると期待していたらしき点があったようにも思いましたが、しかし、どこかから調べたのでしょうか、その「事実」を確認し判明した事が私にも分かっております。ある程度の情報はこちらにもテレビで流れてきてしまいますからね。
 故・逸見政孝さんがガンで亡くなる直前の頃にたまたま、たけしさんと他に誰かサッカー選手の男性がお見舞いに病院に行き、二人とも逸見さんの前で泣いていたと報道されていましたが、逸見さんが亡くなった直後に、そのサッカー選手は大怪我して、たけしさんもバイク事故で大怪我しました。二人とも、「顔面」だったような。逸見さんは霊界に行ってたけしさんの真意みたいなものに怒った可能性が高そうに思います。

 私は全く金銭目的ではありません。しかし、私関連の情報によって誰がどのくらいの利益を得ているのか、そういうフローについては私のあずかり知らぬところです。そのような意味で仮に私自身がどのようにかフローを発生するかどうか完全に把握・コントロールなどできませんでしょ。金銭の流れは自然に発生してしまうものでしょ。そういうのをあえて疑い、コントロールしようとして善意の第三者(=私)に迷惑をかけている。(200401222323)

 直下の訴えをタイプして以後、想念状態が良好に変化しました。今までずっと、「善意を悪意だとみなしたり(あるいはその逆)」、あるいは結婚しないように圧力をかけたり、作り話を事実だとしたり、それら全てを本人の知らない所で行うような、底知れぬグロイ、ある意味「いたたまれない想い」を感じてきました(ヒント:この動画以下を)が、「いたたまれない想い」を想起させる基盤(=外来の念)が変化して来たようです。これらは全部潜在意識下で感じる変化なので、具体的な内容までは時間が経たないと分かりませんが、ただ、「好転」したことが分かります。

 しかし、こうやってMSさんのファンの目に付く処で公開して「初めて変化する」というのは、今までの私(=本人)の訴えを全て無視してきたという意味です。また、これからもそれら(?)を続けるつもりだったという意味ですね。その然るべき罰が下ればいいと思う。

 「罪」で思い出しましたが、最近、「せと」という人(ハンドル名の根拠?)の、ある阿修羅発言があり、その中に、

罪を浄化する方法は私たちのような凡人はただ「他人のためにつくす」だけですが、
 とありましたが、これは何か、私に関する「一定の見方」を掲げている気がしました。シュタイナーによれば、人は、死んでから霊界に行き、そこで「人間理想像」を知って「罪を償いたい」という気持ちを持つようになって初めて新しい肉体に生まれてくる機会が与えられるのだそうです。だから、それは、忘れている/いないに関わらず、万人が通ってきている筈な訳です。この「普遍的な性質」は、キリスト教の基盤でもありますね。ただ、私の場合、その基盤の上で、「積極的に」(情報提供で)奉仕しようとする「積極性」の根拠はイスラム的なところにあり、それは「罪」という点からの発想ではない点を補足しておきます。というのは、その「一定の見方」から、「どんな歪んだ結論を吹聴しているか」分からないから故の補足です。(200311090247)

 私が芸能人女性との結婚の可能性を追求し始めたのは、最初に神が「明菜さんと結婚せよ」と示したからです。私がMSさんを「利用した」のではない。その意図は私に存在しない。

 その後、明菜さんはフジTVの「素顔のままで」というドラマに出ましたが、その番組のプロデューサーは、後に女子高生との援助交際が発覚し、逮捕されました。彼の手帳には女子高生の連絡先だけではなく、明菜さんの名前もあった。そういうドロドロした芸能界の悪と戦う(=暴露する)ことになって行くのは必然でした。

 その後、1999年頃にMSさんが離婚したと思ったら、私と結婚するつもりどころか、言葉を交わすつもりも実際には無かった(筈)にも関わらず、結婚する権利があるかのように芸能界向けに振舞った。私のほうも、MSさんと結婚する意志は無いという内容の手紙を郵便で送ったら私の自宅に返送してきた。「読まなかった事」にしていたようだ。その後も現在に至るまでMSさんは私の妨害をしているようだ。MSさんは「青+黒」の配色を今まで使った事が無い。その配色はGENESISを見て頂いた人(=神への誓いを立てて頂いた人)の自己申告であると私は受け取っています。つまり、「人の結婚を妨害しない」と神に誓った人である。あのバーニングのスホー氏だって、GENESISを読まれた後には、中山美穂さんやら、お抱えの女性タレントが「結婚する自由」を妨害しようとはしなくなりましたよね。それは全く正しい! なのに、MSさんは未だに「人の結婚を妨害し続けている」と思われます。それは、人を殺す行為に近いと感じます。

 かつて、神田正輝さんと付き合っていたサン・ミュージックの岡田由希子さんが事務所ビルから飛び降り自殺をしたのは、石原裕次郎さんの命令(口実?)によって神田さんがMSさん(石原裕次郎さんの人だったそうで)と結婚しなければならなくなったから、という噂がありました。

 MSさんが波多野という人と結婚する時も、波多野氏は、その時に付き合っていた女性との関係を引きちぎるようにしてMSさんと結婚したそうでした。これは波多野氏の判断に責任がかかるのでしょう。その女性は気の毒でしたが、しかし、良いほうに考えれば、波多野さんの「気の変わり易さ」を早い内に知って良かったのかも。

 私は「結婚妨害を為す人々を想念的に攻撃対象にしている」旨、MSさんに郵便で伝え、その中に「なにも、自分から私の攻撃対象に入ってこなくてもいいじゃないですか」という旨をレターで伝えています。立ちはだかるのであれば、仕方がありません。この点に於いて、MSさんは悪人だと思います。芸能界というのは、悪人をかばう世界ですね。正と邪を分けようとはしない間違った世界と思います。(200311070002)

 8/18(月)に「ヘイヘイヘイ」を見ていたら、エンディングにSAYAKAさんの新曲「garden」のCMが流れてました。「ネバーチェンジ、ネバーライ、ネバーエンディングなら、どうかそのままでいて」と歌っていました。MSさんに私が出会ったのは、下記にも述べましたが、「過去のMSさんへの永遠の誓い(当時は騎士は誰でも王妃に誓いを立てたものでした[私が騎士であったかどうか自体は不明])」を「浄化する」為の出会いでもあったと思っています。
 また、ネバーライは、ドント・ライ程度にしたほうがいいのと、ネバーチェンジというのはあり得ないので、自由に変わってゆくのは勿論・当然の事です。でも、芸能界とかテレビ界(報道)というのは(勿論、一握りの人々が、でしょう)、人を10年近くも詰問し続けるんですね。芸能界の問題な所は、詰問者が裏に隠れたまま匿名性を維持したままで公衆電波により第三者の歌やCMなどで尋ねて来ることですね。
 でも、私の中学や高校の卒業文集などのデータを、たけしさんが確認したようでしたね。MSさんが確かキンチョーか何かのCMに1993年頃出て、ニューヨークの路上で「アンビリーバボー」と言っていたと思ったら、たけしさんが「アンビリバボー」という番組を始めたりして、結構、連携してますね。何だろう? 特に他意はありません。目的があり、そこへ向かうだけです、と言えるでしょう。(200308182316)

 MSさんが私の裏で、私の人としての権利まで剥奪する妨害工作ばかりしているのは、この話を金銭へ換えられる可能性を追求しているのでしょう。ただ、私はMSさんともSAYAKAさんとも結婚しません。このように明確なのに、いつまでもとぼけて妨害工作ばかりしておりますよね。女であれば、とぼける権利がある(多分)というのは、発想において逃げてますよね。

 私が始めてMSさんに接近したときはMSさんは既婚者でした。私に結婚の意志が存在しなかったのは明らか。

・それでも、私がMSさんの心を鷲掴みにしたというのは事実かも知れません。
(しかし、MSさんも、ファンの心を鷲掴みにしましたよね)
・私がMSさんに近づいた意図の中に、「利用しよう」という考えはありませんでした。そもそも芸能界について無知でしたから。
(MSさんが歌でファンの心に近づいたのは「利用しよう」という考えというより、ただ激務をこなしていただけでしょう)
・意図せず結果的に、私は注目を受けることになり、その点で、有利な立場になったと思います。私にはMSさんと結婚しようという意志については最初からなかった(一時的動揺はありましたが)のですから、他の女性との可能性を追うのは当然の成り行きです。
(MSさんは、その歌により、有利な立場になって行きました。ただ、MSさんは特定のファンと付き合ったり結婚する意志は最初からなかったのですから、顧客ファン以外の人と結婚しようとするのは自然な成り行きなのでしょう)
・ここでMSさんは置き去りかも知れませんが、私を攻撃したり結婚の可能性を狭めるような工作をする権利はありませんよね。しかし、実際には工作をしている。波多野さんと結婚する時も、彼にはその時付き合っていた彼女がいたにも関わらず、その関係を断ち切らせた上での結婚でしたね(まあ、波多野さんがそれに同意したのが悪いのでしょうが)。
(ファンは、置き去りにされたからといって、MSさんの可能性を狭める権利は勿論ありません。しかし、MSさんは、実際には工作をしている。 故に、私は窮状をファンの方々に訴える事が可能です)

 ここで釣り合っている筈なのに、MSさんは色々な意味で、色々なファンの人々を「利用」して私への妨害工作へと転用しているようです。この偏りを戻す為の一歩を踏む権利が私の側に発生しています。(200308112241)

 久米氏は「たった(の)支配(ごとき)で夜も眠れず」とおっしゃいますが(→動画一覧へ)、「たった支配」というのとは違いますよ、私の状況は。私は「情報弱者」です。その弱点に付け込んで、MSさんが裏で手を回して、私の人生の可能性を剥奪はくだつ工作をしているのですから。それを言うなら、MSさんという「強者」に向けて「人が結婚をする自由すら認めない」と、述べるのが筋ではないかと思います。
 というか、そもそも、なぜ久米さんはそんなにMSさんの「手先」でしかないのでしょうか?(200305240215)

 そろそろ言わなければと思います。この「事実」をMSさんのファンの人たちはどう思うのだろう? 今まで、何度か()近接発言を行ってMSさんに反省を期待して来ましたが、MSさんは、これを止めるつもりが無いみたい。

 テレビとお友達の私は、よく芸能人女性に特別な関心が惹かれます(^^;。それでレターします。女性のほうも私に特別な関心を持ってくれたとします。普通ならここで同意が成立して「け、け、結果しましょう!(^^;」ということになる訳です。ところがここで「変な壁」があるのです。何故なのかは詳しく分りませんが、その女性芸能人はMSさんに「お伺い」を立てるのです。「勿論」、MSさんはその申請を却下します(どうやら私はMSさんの「所有物」らしい)。私は何度かMSさんに「あなたと結婚する意志はない」とお伝えして来ました。そして、そのレターは私の自宅にただ返却されて来ます(^^;。その女性芸能人はMSさんにダメと言われた事が理由で、本当に私との結*を止めてしまう訳です(夢で見てこの事実を「確認」し、その後の言葉の無いコミュニケーションでも確かめられたという感触を得ています)。彼女がそうせざるを得ない理由は明らかです。もし彼女がMSさんに逆らうと、MSさんは「あの子、潰しといて」と指令を出す事になるからです。これに関して、何故か、久米宏さんが協力的な姿勢である(断言)という点も不可解です。未だ詳細が分っていないだけ、か。久米宏さんはMSさんに弱みを握られているから?

 何故、「そのような指令」が「有効」なのかは、これも明らかだろうと思うのです。現在も、芸能界で大きな力を持つのはバーニング・グループです。バーニング関連の事務所に「所属している」という立場は、すなわち「奉納金を支払い続けている」事に等しいと考えられます。勿論、同じグループにいれば、極力仲良くしなければならないとか、色々あるものでしょう。バーニング・グループに所属していれば、優先的にテレビで宣伝したり、広告代理店から優先的にCMの話を受けられる立場を維持したり等があるようです。MSさんは奉納金を支払っているのです。

 その女性芸能人は(私もそうでしょうが)、「結果する権利」を勝手に奪われた訳です。これは、むしろ、人権の性質に近いのではないだろうか? 「先輩(特にバーニング所属)芸能人」だと、そのような権利すらも思いのままに奪ったり出来るのです(断言)。この現実(断言)を、MSさんのファンの人々はどのように捉えて下さるのだろうかとちょっとだけ期待しております。他に道がなさそうだからです。(200303290033)

 プレアデス+のチャネリング本に「現代では、過去に行ってきた誓いや、様々なその種の関係を浄化する時期です」旨の言葉がありました。下記にもその点、少し触れました。(200204270141)

 このようなバグが眠っていたとは驚きました。非常に簡単な事ですが、これに気づき、発見したのは、2002.01.18(木)の09:50頃でした。私がMSさんに接近したのは、何度も言うように、「魂の出逢い」の故であり、肉体ではありません。つまり、男性として女性のMSさんに接近する意図は完全にゼロでした。そもそも、11年目にして、つい昨日ですよ、(悪意とされる可能性に)気がついたのは。そんな事を私が意図したとしたら、完全に「悪人」じゃないですか! つまり、「人妻である(あった)MSさんを(当時の)夫の神田M輝さんから奪えば、自分が勝つ」などという類の発想は、神に誓って、存在しませんでした。そもそも、11年目の昨日になって、このような悪意と見なされる可能性を「初めて」認識したのですから。そういえば、何度かそのような可能性に沿っての反応を見た覚えがあります。確かに夫としてはそのように行動するのは全く自然でした。また、MSさんにしても、「既婚者なのにもてている」という自覚があるかもしれないことにも確かに気づいてました。そういう動きを見た時に私は「なんかズレてるんですけど」と言いたくなりましたが、特にそのことを考察する事はありませんでした。そのような反応は全く自然な事でしたから。私は何度も「過去世を思い出すために会いたい」と言って来ました。なぜこの言葉がそんなに分からないかなぁとも思う。しかし、そのように思ってしまうのも自然だし、分かる気がしてました。私が違うと言ってますのは、次の発想です。「肉体関係や不倫や恋が第一であり、そのためのツール(=嘘)として過去世話を持ち出している」というものです。こんな発想をしていたら、私はこの点に於いて悪人になってしまう。私は、神に誓って、「過去世を思い出す為に」会おうとしたのである。私の相手が男性であっても、もし、当時のような自分が、あのような30重を超えるようなシンクロニシティーを見つけたとしたら、その男性に何度も会おうとし、友達になった上で思い出せるものを思い出そうとし続けました。たまたま相手が女性であり、そして有名人だったのです。この頃、庄野真代さんが「男だから女だから」みたいな内容の歌を歌って下さいました。確かに、男女の出逢いだからこそ輝くという側面があったのも事実です。(200201181915)

 年末年始のMSさんの一時離婚等の動きや、1/25(木)のつんくさんのトヨタCM1/26(金)のニュース・ステーションでのGINGER報道の最後の久米宏さんのコメントで少し方向として分かって来ましたが、皆さん、自己の利益に拘泥しすぎているのではないでしょうか。別に収入の全てを寄付しろなんて言ってませんが、MSさんにしても、自己の利益にならなくても私を宣伝する発想が必要ですし、トヨタなどにしても、人類へのサービスの観点が必要だと個人的には思います。私は最も真実らしいと自分で思った道を選んでいるのです。推進原理にしても、あれ以上、どうしようもないのですよ。途上なのですし。ただ、私の主眼は10年程前から「啓蒙」にありますけど。(200101270025)

 MSさんが原田真二さんと結婚するそうですね。弥勒十字では、6である私の上に位置するのはMSさんと原田真二さんのお二人だけなので、私はこのお二人が王様、王妃様であった時代に師事・従事していたと推定します。
 最近の報道で知って驚いたのは、MSさんが郷ひろみさんのファンになる前は、原田真二さんのファンであったという事実(だそう)です。ということは、弥勒十字でMSさんに重なって現れた原田真二さんは、まさにドンピシャな方だったのですね。弥勒十字として現れてきたのが「後」なのですね。原田真二さんはかつて、「誰」だったのだろう? 私はソロモン王だったり秀吉だったりした時もあるようで(^^;、松本明子さんはあのシバの女王だったという示しもあり、さすが出口王仁三郎聖師が(多分)召還して生まれて来ただけのことはあります。歴史的な有名人が揃ってますよね(^^;。原田真二さんが「誰」なのかは、ちょっと未だ分かりませんが。(200012070426)

 MSさんが女性として魅力が無いなんて事は言ってませんさ。ただ、私が既婚者のMSさんに接近したのは、勿論、結婚の意図ではなかった、ということです。
 ところで、MSさんは最近、コミュニケーションを絶って来た理由について述べる場合がありますけど、もう一歩つっこんだ話があればいいのにね。チャゲアスが歌の中で言ってるように、「傷もドアをくぐった」というのは(それから、B'zは「Oh! my 裸足の女神よ傷を隠さなくていいよ」と言ってます200006180332)、どういうことなのでしょうか。何県何市に住む誰によってどのような裏切り、ショックを受けたために、それ以後、シカトをするようになったのでしょうか。まあ、これも神仕組みに対する悪魔的な未来予知的妨害の一例なのかも知れませんが。こういう公開のやり方でしかコミュニケーションできないというのもおかしな話です。(200006141236)

 ちょっと気付いたのですが、1992年頃、MSさんが作詞・作曲することによって出来上がった楽曲を私は良く評価・反応をしてましたが、それについてMSさんは「他の人からの反応などでは、音楽性が悪くなってるじゃんよー」という意見を私に対して持ってるようで、それで当ホームページの歌の一覧をあまり信用しない、というスタンスみたいですね。私の当時の意識では、MSさんに関する印象なども含めた彼女の精神的情報を得る為には、彼女自身での作詞・作曲であるという点が、彼女の意識との同調の上で、私には嬉しく思えたのですね。他の人の歌と比べながら、歌を商品として考えて、という意識は無かったような気がします(^_^;)。すいません、それが彼女のビジネスでした(^_^;)。(200005040357)

 しかし、他の注目点もあるのです。それは楽曲を「曲」と言うか「歌」と言うかの違いです。私は「1曲目、2曲目」という数え方の慣習に従って、「“曲”の一覧」とか言ってますが、感覚は「歌」ですね。歌の一覧の中には、岡崎律子の「最」とか梶谷美由紀の「ルージュになりたい」みたいな、「ほとんどヴォーカル」の歌があります。他にも、深田恭子さんのデビュー曲の元になったaikoさんの「あした」などもそのヴォーカルに非常に微妙な工夫がされているために素敵に感じられて「秀逸」マークをつけました。それが理由です。同じ歌でも片方には秀逸マークがついてて、もう片方にはついてない、というのは、そのような微妙な、しかし決定的に違う何かが感じられるかどうかでつけました。

 MSさんは「歌」と言います。でも小室さんは何故かヴォーカル軽視のスタンスを感じるのですね。それが何故なのか、と思う訳です。MSさんがヴォーカル重視することに反発してる、とか? 私としては、ヴォーカルは、同じ人間の発声であるから、大変に微妙な体調や気持ちの変化が分かるというような、デリケートな性質だと思います。普通に考えれば、それを「軽視」するというのは、何故なのかよく分からない気がします。

 小室さんに関しては、他にも弥勒(567)を名乗るかのような「566」を自称しているままですし。彼のMSさんに対する反発心の基本はここらへんにあるのでしょうか?>本人。(199906160442)

 と思ったら、1999.06.14(月)のフジテレビのHEY!HEY!HEY!で、小室氏が白身魚の話をされてました。彼が魚を嫌いなのは少年期のトラウマだとの「主張」のようでした。ですので、下記の疑問は違うようです。(199906150339)

 今まで小室哲哉さんは「白身魚」を「食べれなかった」そうですが、最近、食べられるようになったのだそうです。これって彼の性格的なアピール活動の一環として食べないでいたのではないか?という可能性に思い至りました。というのは、小室氏は何故か、MSさんに対しては一緒に仕事しようとしないし、非協力的なんですね。ところが、中森明菜さんに対しては1千万を越えるような車を提供してしまったりと、協力的なんですね。MSさんと言えば、よく、毎年行っていたコンサート・ツアー中の食事を「白身魚」だけを食べるという有名な話があります。食欲がほとんどなくなるからだそうです。でも食べなければいけないので、白身魚をやっとツアー中は食べているんだそうでしたが、小室さんが白身魚を食べない件とは何か関係があるんだろうか?(199904180359)←お、この時刻(^_^;)ほんまもんやで。

 このことは、前から感じていたのですが、当ホームページに、私のMSさんへのレターをそのまま載せています理由については、次のような念を感じたりしますけど、違います。すなわち、当時のMSさんが私のレターを他の人たちに見せていたに違いないという断定によって私がひねくれて全文を「どうせ見せるんなら全部公開しちまえ」みたいにして公開したような印象を、ややもすると感じるホームページかも知れません。しかし、実際は違うのです。

 最初は出てくるシンクロニシティーに驚いていた私でしたが、そのうち、この動きが大本教の出口王仁三郎聖師が一生涯かけて関わっておられた「救世神一厘の仕組」の、20世紀末の未来へと託された動きとしか考えられなかったので、示される事に対しては完全に、間違いなく、ミスしないようにと出来る限りの事をするという意図だったのです。誤まりなく伝える為には、ありのままの事実が一番良いと判断したのです。それでレターをそのまま載せるという事をしたのですが、結局、これは世界の運命とかそういうことよりも、自分で自分の存在を宣伝するようにさせられていたというのが真相でした。それが判明しても、どっちみち、既に公開してしまっているのだから、引き続き公開している訳です。(199903220406)

 1千年前に私は聖マチルダに対する永遠のを誓う気持ちになったであろうことは確かですが、私はそれを固定的に規則のように考えてはいません。飽く迄自然なの発現が大切だと感じます。というのは、プレアデス関係の本にそのような内容「過去の誓いを浄化する」の部分があったし、前からこのことを記載して置こうと思ってて、2/14(日)のNHKの青春のポップスでZEROが歌ったカーペンターズの「青春の輝き(I NEED TO BE IN LOVE)」の歌詞の内容で気がつかされたからです。(199902161210)

 女性誌に載ってましたが、相手方の結婚直前まで交際のあった女性のお名前は「沢田千恵」さんとおっしゃるのですね。SUN(3)である聖子さんと地(千)である千恵さんがここでも力の対極となっておりました。(199806100318)

M田S子さんの結婚に関連する報道の中で、疑問が呈されている2つの点がありましたが、ちょっと考えれば分かる事ではないかと思います。

1)「通常業務に戻ったから、結婚や結婚相手に関する報道は謹んで下さい」というのは、結婚や結婚相手を使って儲ける意図はないということでしょう。ただ、それらによってマスコミに儲けさせてしまう事を何より嫌っているのでしょうけど。

2)「父親の一周忌が済んでないのに」という疑問が呈されていますけど、MSさんの中では多分、亡くなった父が事態を進展させてくれたという認識を持っていると思います。ですので、その縁を成就させる事が、父への感謝の表れということだと思います。むしろ、一周忌を待つことのほうが人間として疑問でしょう。なぜなら、それは「形式」でしょうから。

上記の2点は、そんなに疑問に思うほど難しい事ではないと思いますけど。いずれ、真相は口コミとかでマスコミの人に理解されて行くのでしょうか。すると、「そんなに難しい事ではない」ということを理由として「真相解明の報道」をしないまま、上記2点の疑問を呈しただけで忘れられて行くという流れが目に見えるようです。これはマスコミというより、現代日本人の性格ですね。今までの主張が覆った時に、今まで主張していた人はシラを切るようになってしまい、「事実はこうであった」という主張・報道が欠落したままになるんだよね。多分、それだけではなく、そのように認識する事すらなく、単に忘れてしまうのでしょうか。こういうのって、なんだか動物のような反応に見えて仕方がないですよ。「明らかになった真相」から「目を背ける」というのは、あなたがたは本当に人間ですか?と思っちゃいます。以上のような感想を持ちました。(199806080401)

 今日、1998.05.25(月)にMSさんの結婚式が突然行われました。全く驚きました。お相手はK田M輝さん似の、男性の方で、歯科医です。良い縁があったようで、うらやましい限りです(^_^;)。でも、やはり聖子さんは雨女でしたね。必ずS子さんの事では雨が降りますね。歌手のASKAさんは1992年頃、「始まりはいつも雨」と、多分、これをテーマにした(と私が勝手に受け取った)歌を歌われてましたね。

 この結婚で一つ思った事があります。自分は以前から大本教などで「神一厘の仕組」と聞かされて来たものがあって、自分の身の上にそれが顕わされておりました。その為に、自分の結婚を「利用」して頑張って来ましたが、いくらレターなど「言葉だけ」では何もアクションを起こさない人がほとんどなんだなぁという感想です。ほんのたまにスッポカシなどをする人がいますけど、それが今まで感覚がよく分からない気がしていたのですが、要するに、「言葉だけではインパクトが弱い」のが理由だったのかも知れないと思いました。それで相手は実際の行動をせずに、約束の時刻になっても来ない、みたいにスッポカシをすることになるのだろうと思いました。言葉というものをあまり信じてないんだね。言葉が情報伝達の手段にもなってないのですね。

 N森A菜さんや松本A子さんとの結婚は仕組の上で、実現する必要に迫られていたのですが、私に見せられたのは、「たとえ、地球の運命がかかっていたとしても知らぬフリを続ける姿」でした。決して言葉だけではアクションを起こさないのですよね。しかし、こちらとしては、言葉で伝える事だけが情報伝達の手段でありました。神一厘の仕組は、「実際の問題」は無くて大安心に至った訳ですが、もしそうじゃなかったとしたら、いったいどうなっていたのだろう。そして、「地球の運命」は放置されて、「たまたま出会った人」との、結婚が実現するというのが、多分、私がよく分かるようになることが必要なのだろうと思います。でも、やっぱりよく分かんない気は、します(^_^;)。ま、よく考察すれば、分かりそうに思います。要するに、神は、「それ以外の真実があり得ないと思うような事とは逆の、悪に見える事に真実がある場合がある」ということだと思います。それはあたかも、大彗星が地球に激突しようとしている時に、その軌道を爆弾などで逸らせる事が出来るにも関わらず、そのまま衝突を待っている事が正しいことがあると言ってるかのようであります。まあ、意外な所に「も」真実があるもんです。飽く迄も例外なのでしょうが、「絶対の価値は無いのだ」ということでしょう。(199805260247)

だとしても、やはり芸能界の仕事の前面に「SEX=仕事」というスタンスで取り組まないでもらったほうが見てるほうとしても安心できますし、やはり、御自身を大切にしてほしいですね。(199801300420)

これはハッキリしているのですが、MSさんは「心を最も大切にする人」です。だから、肉体関係はむしろ「仕事のうち」と思われます。なぜ、そうなったかは私個人としては見当がつきます。それは、かつて彼女が芸能界での向上心に燃えていた時に、それを利用し、陵辱したプロデューサーなり何なりがいたのではないかと推理しています(推理に過ぎません)。一度、肉体関係が「仕事のうち」になってしまうと、もう取り返しがつきません。潔癖な彼女の事ですから、それ以降は、SEXを大切には思えなくなったのではないかと思います。これは推理です。さらに推理を続けますと、「自分の立場を利用して立場的に弱い者を食う」というパターンを彼女はその後、繰り返すようになったのだと思います。多分、その行動によって彼女が主張しているのは、現在の(当時の?)芸能界・テレビ界というものの罪業についてだと推理します。つまり、MSさんは彼らが「立場を利用してヤリマクル」という芸能界の内情を表に赤裸々に表明したくてたまらないのかもしれないとも思います。そして、それを食ってしまおうというのは、心情としてよく分かる気がします。で、今日発売の「週刊女性」(1/20号)では、Sさんが同誌のカメラマンに対して、「撮らないでよ」「名刺よこしなさい」等々と言った事が書かれてますが、推理するに、そのカメラマンは、Sさんを見た瞬間に、心の中で侮辱するとか、馬鹿にするとか、イヤだねーとか何か、それに類する思いを持ち、その感情をMSさんに対して念じて送ったのではないかと思います。彼女は心を大切にする人です。だから、カメラマンにくってかかったんじゃないかと私は思います。「念じる」だけでその思いや感情が対象の人に感知されるというのは、もはや、誰もが気付いても気付かなくても経験している事です。彼女は、かなり以前からテレパシー的に、かなり意識的です。人から向けられている念を理解されます。(199801060307)

今発売中の「週刊現代12/27号」に元バックダンサーのアラン・リードがMSさんを訴えるという記事がありますが、まあ、本当でしょうね(^_^;)。これは彼女にとって、浄化の機会になるのでしょう(としか言えないじゃんか)。まあ、私は「偏見」というか、「目の色が変る」みたいな豹変はしない人なので、今まで通りです。彼女のやっていた事は、まあ、高気圧ガールでしょう。アラン氏が、立場上、その圧力に段々負けてしまったのは、仕方のない事でしょう。その立場にスッポリと入り込む人生だったことについては、まことにお気の毒だと思います。12/21生まれの神田正輝さんとは結局離婚し、12/12生まれのアラン・リードさんと喧嘩になってしまいました。概して、若い頃というのは行き過ぎがあるもんですね。私の場合は、我慢し過ぎた。アラン・リードさんも我慢し過ぎ(せざるを得ない)なのですね。血尿、偏頭痛、ジンマシン、凄い(^_^;)。でも、今回、高気圧ボーイとなって圧力をかけて来たじゃんか。まあ、自然現象でしょうか。(199712150322)

今日、12/04(水)発売のMSさんのCDの中に「Why say goodbye」という歌がありますが、これは私じゃぁありましぇん。な〜んで私めがサヨナラ言うかいな。最近のMSさんが私に縛られず、自由にしてくれて私もホッとするという意味の、久しぶりのレターは最近出しましたが。これは、GOODBYEではありません。ちょっと自意識過剰かも知れませんがコメントしときました。な〜んで私信を公の場所で伝え会うかなぁ?そもそも、ファンからのレターが何故、流通するのでしょうか。まぁ、そのために三位一体としての弥勒が現象化して来た訳ですね。ちなみに、出口王仁三郎聖師は晩年、自身の事を「にせもの」だと神様から知らされたらしく、そのショックを「かなわんからたまらない」と詠われています。御自身で「にせもの」と詠われてますが、今考えると、カバラの創造の光の中心(王仁三郎聖師の位置)は、まだ具体化してない位置であり、まだ社会へと波及するよりも、霊的な段階に留まるものであったのかも。だから、男女の役割も逆転していたのかも(変性女子、変性男子)。しかし…(^_^;)。人が人を騙すのはダメだけど、神が人を騙す(?)というのはイイノダロウカ?(^_^;)まあ、一二三神示にある通り、「使われる御霊は、それだけの借銭があるぞ」ということなのでしょうが…、私も精進しなくちゃ(^_^;)。また、セカンドウェーブの出現では、カバラでは、三位一体となりますが、この度の弥勒は個人ではなく、XYZの三位一体として薔薇十字として現れました。特定個人に委ねないというのが近代における神の御意志のようですね。(199712040343)

 いつか、1996年だったか、MSさんに返事を強く迫った時、事務所名でレターがそのまま返送されて来た事がありました。1992年にフローレスセイコでファンとの握手会があった時には、話を切り出したら、不思議顔をされてしまいました。すかさず隣にいた係の人が「はい、どんどん進んで下さい」ということで、ほんの数秒間の会見でした。また、返事なしの放置が7年になろうとしてます。歌の歌詞やら表情では何やら明確なんですが…。以上のような理由により、今はもうMSさんとの過去世を思い出す機会を探る事は諦めています。確かなそれらの理由によって、他の縁が確かにある人と結婚することにより、過去世を思い出す可能性が広がる事を選択してます。私は「諦めて」いるのです。私自身は示された道に従って来ただけであって、私自身がかわってしまった訳ではありません。もしMSさんから返事があれば、彼女との過去世を思い出す機会を具体化することは出来るでしょう。(199712031002)

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