私は20才になる前に覚醒意識体験をし、前世の記憶を思い出すと同時に自分が罪深いと感じ、奉仕する人生にしようと決めました。その奉仕の対象には人々の私に対する嫉妬心、妬みも含まれていました。その種の感情に敏感に配慮し続けた結果、(神一厘=「魔法の輪」の実現という)仕事が終わったから引き上げようとする発想になっていました。これでは未来世界に対して迷惑をかけてしまうので、人々の嫉妬という感情を、今後は考慮しない事に決めました。正確に述べると、嫉妬という感情を主たるものとしては考慮しない事にしました。(202006132314)


 先日(2020.04.22(水))、Pyramid_of_Witchcraft(Pyramid_of_Witchcraft2がお勧め)を公開する事が出来ました。というのは、2012.05.20から取り組んできたEAの作成が一段落し、2062年から来た未来人のことを知ったからです。その「4つの写真による暗号」を解読したら、権力が西洋から東洋に移行すべきであることが分かって来たからです。その権力とは、「未来を見る力(ピラミッド・アイ)」のことで、現状、ペンタゴンの地下にいると言われる「ナチスを裏から操っていたアルザル人(二人)」がそれを行使して独占している現状のようです。私はEAの開発の事で2016年末に公開していた筈のPyramid_of_Witchcraftのことをすっかり忘れておりました。【その説明の中で使用する4D5D.jpgという画像ファイルの作成日時は201612040514です】私は勿論、そのような「権力の移行」という事は知らず気づいていませんでした。それがどれほどに重要な事であったかを2062氏に知らされた訳です。

2062氏の1枚目の写真の暗号解読により、『2022年7月4日に南海トラフ地震が起こる、逃げてくれ』と明確に知らされました。2枚目の写真では「トラフの背後にはペンタゴン基地あり」と示されました。つまり、南海トラフ地震は人工地震である、という意味に解釈できます。
人工地震は普通にある技術
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/795.html
投稿者 大田こういち 日時 2020 年 5 月 08 日 12:34:29: wmvUDxB/jTexQ keWTY4KxgqSCooK_
つまり、人工地震であるならば、回避できる可能性は高いと思えるのです。2022年7月4日の南海トラフ地震の前に西洋から東洋に「ピラミッド・アイという権力」を移行させる必要があるのだと理解できます。地震の前にPyramid_of_Witchcraftを公開する事ができました。それは単に私が忘れていただけだったからで、未来人のほんの一押しがあった故、公開する事を現実のものにできたタイムラインになったのでした。

私が2062氏についてのファイルを公開したのは2020.04.22(水)です。それで、即、Pyramid_of_Witchcraftを公開した訳です。当初は14Qさんの発言を読んだりして2062氏の世界との共通項を見ていたのですが、やがて、2138年の京都から来た未来人の発言を読んでいましたら、

『東海地震という大きな名前の付いた地震は記憶しておりませんし2011年でしたか?東日本大震災の被害を超える地震は日本では起きておりませんし大規模な津波もありません』

という発言に出会いました。もしこの未来人が本当なら南海トラフ地震が起きなかった時間軸の人が我々の時間軸に入ってきていることになると思います。

その2062未来人が述べている価値観が14Qさんが未来人から強く言われた価値観と共通しています。それは『日本人よ、誇りを持って下さい。』または『自分を見失うことはやめて下さい。』です。
https://0ccult.online/2062%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E4%BA%BA%E3%81%8C%E3%83%84%E3%82%A4%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%AB%E7%99%BB%E5%A0%B4%EF%BC%81%EF%BC%88%E6%96%B0%E3%81%9F%E3%81%AA%E6%9A%97%E5%8F%B7/
『●Q:2020年に生きるわれわれへのアドバイスは?

2062:先輩方には少し理解しておいてもらいたいことがある。
先輩方は、そう遠くない未来の過程でいくつかの困難に直面する。

大事なことは冷静になること。
自分を見失うことはやめてほしい。

今の私は、この時代に生きた先輩方のおかげで存在している。本当に感謝している。
残念だが、災厄は起こる。

(その中にコロナウイルスは)入っていない。ウイルスはそれほど問題ではない。

(災害や事件は起こるが)前向きに生きてほしい。日本はとても良い国だ。2064年までに崩壊した国は数カ国存在する。そんな中、未来でも日本は豊かだ、誇りを持ってほしい。
同じことは、14Qさんによると
『親切男が昔の人は日本に生まれたことや日本という国に何故もっと誇りをもたなかったのか!ってかなり鼻息荒く話してたの思い出した!
もっと強気でいれば歴史は変わったとか?言ってたよ』
私が歌手のMSさんに1990年末にレターしてから1991年には、まだ弥勒十字(1998.02頃に明確になった)は判明していなかったのにも関わらず、村下孝蔵さんが『この国に生まれてよかった』という歌を1991.11.21に発売されました。1991年という年はほとんど私が話題の中心になっていて、その勢いが芸能界にも表れていた年でした。馬渡松子という歌手の人が『君は今心臓破り』というシングルを1992.05.21に発売されました。私が過去世の「山の上」または「丘の上」での記憶を1991.05.06に思い出した事実をMSさんに報告したところ、福山雅治さんが1992.10.28に『約束の丘』でデビューされたり、真璃子さんが1993.04.28に『花咲く丘で・・・』を、中西保志さんが1993.09.21に『千年前から見つめていた』等々の怒涛の動きとなってきたのです。10年位遅れて2001.11.16に発売になったWindows XPのオープン画面のテーマは明るくカラフルな丘の画像が採用されていましたが、関係…あるのでしょう。

2020年5月に入ってからGESARAが開始されました。一方、私はJESARAというEAのシリーズを2012.05.20からずっと開発し続けて来ました。最初に公開したのは2018.02.04 (Sun)で、その前日にはイスカリオテのユダ氏がチャネリング・メッセージという形でJESARAの公開をバックアップして頂けました。私の個人的な感じとして、トランプ大統領もプーチン大統領もJESARAの出現を迷惑に感じていたかも知れません。まあ、社会の中に新しいものが入ってきたら最初は壁を作られるのが普通のことではあるんですが…。しかし、GESARAを実際に現実のものにしてくれたのはトランプ大統領とプーチン大統領の連携があったからなのだと思います。ブログ『黄色いベストと日本・世界革命』の5月12日(火)の記事の中で、
『政治家によって解決策も複雑な進歩も達成されないことは、間違いなく長老たちを納得させました。目的に適したものはほとんどないからです。彼らは【註:GESARAを】本当に気にもしなかった。』
という記述があります。一方、私は自分のほとんどの使える時間をJESARAの為に費やして来ました。私のハートは聖ニコラスはお見通しでした。また、マイク・クインシーのハイアーセルフは次のように述べてくれました。

●Mike Quinsey Channels His Higher Self, 1st November 2019
https://sananda.website/mike-quinsey-channels-his-higher-self-1st-november-2019/
"Changes around the world continue unabated and will do so until the old can be replaced by the new. Advances are happening so quickly now, that you must be allowed to benefit from them thus removing old ideas and systems that are no longer appropriate. In the short time the direction you are travelling in would not seem to be of benefit to you, but see it as clearing the way ahead to allow the new to manifest. You have already spent too long in the lower vibrations and instinctively know that better things are to come."

『世界中の変化は衰えることなく続き、古いものが新しいもの【註:経済システム】に置き換わるまでそうなります。進歩は非常に急速に進んでいるので、それらの恩恵を受けることを許可する必要があるため、もはや適切ではない古いアイデアやシステムを削除する必要があります。短期間では、あなたが旅行している方向はあなたにとって有益ではないように思えますが、新しいもの【註:GESARA】が顕在化することを可能にするための先への道を切り開いていると考えてください。あなたはずっと低振動のまま長く過ごしており、より良いものが来ることを本能的に知っています。』
つまり、私が「ほ〜ら、早くしないと私が!」とJESARAシリーズを開発し続ければ、政治家がつられて(?)私を表面化させないために(?)GESARAの顕現を大至急開始するのだろうという予想が私の中にもありました。

"We admire your tenacity and determination to achieve success and know that you have been chosen for your tasks because you had the right experience and desire to help Humanity succeed in establishing peace upon the planet. The strength of your willpower has seen you successfully come through many tasks over many lives, and you are well loved by all who know you. You are just one of an army of individuals who hold the Light and are determined to make the Earth a better place for all life forms. You are succeeding and you are well known for your devotion to the Light. We say “Well done” and one day not that far away we shall be celebrating your success with you.

We wish you could see the same potential as we do as it would enable you to understand that better times lay ahead, and that already the foundations are being laid for their manifestation. There is a system that you might regard as one of “rewards” for the achievements of Mankind. You are set tasks to prove your worthiness to a higher vibration and all of the advantages that come with it. You came through your period of trial and error to achieve a remarkable result that was not necessarily expected. All credit to those who not only successfully rose to the challenges but were able to overcome them."

『私たちは、成功を達成するためのあなたの粘り強さと決意を賞賛し、あなたが人類が地球上で平和を確立するのを助ける正しい経験と希望を持っていたのであなたがあなたの仕事に選ばれたことを知っています。あなたの意志力の強さは、あなたが多くの人生にわたって多くの課題をうまく乗り越えてきたことを見てきました。そしてあなたはあなたを知っているすべての人から愛されています。あなたは、光を保持し、地球をあらゆる生物にとってより良い場所にするために決心している個人の軍隊の一人です。あなたは成功しており、あなたは光への献身でよく知られています。私たちは「よくやった」と言い、いつかそんなに遠くないところであなたとあなたの成功を祝います。

より良い時代が到来していること、そしてそれらの顕在化のための基盤がすでに構築されていることを理解できるように、私たちと同じ可能性が見られることを願います。人類の業績に対する「報酬」の1つとみなすシステムがあります。あなたは、より高い振動とそれに付随するすべての利点に対するあなたの価値を証明するタスクを設定しています。あなたは試行錯誤の期間を経て、必ずしも期待されていなかった驚くべき結果を達成しました。挑戦に成功しただけでなく、それらを克服することができた人々へのすべての信用。』

"The migration of people looking for a “better life” is awakening many to their plight, and with the recognition that you are “All One” it is only natural that you feel a desire to lift them up out of their poverty. At heart Humanity is caring and loving where all life is concerned and it is within its natural instincts. It is now blossoming as more focus is upon those who have suffered through lack and the bare necessities of life."

『「より良い生活」を求めている人々の移住は、多くの人々の苦境に目覚めさせており、あなたが「オールワン」であることを認識すれば、彼らを貧困から引き上げたいという気持ちを感じるのはごく自然なことです。心の中で、人類はすべての生命が関係し、自然の本能の範囲内で思いやりと愛情を持っています。不足と生活の必需品に苦しんでいる人々により多くの焦点が置かれているので、それは現在開花しています。』
●The Arcturian Council via Daniel Scranton, March 26th, 2018
http://sananda.website/the-arcturian-council-via-daniel-scranton-march-26th-2018/
"So what can you do then? How can you express your newly awakened self? You do so through acts of kindness. There is nothing more spiritual than an act of kindness. An act of kindness trumps a kundalini awakening, a third eye opening, and achieving levitation. It is the ultimate expression of who you are. And the more kindness we see amongst you, the more precious you are to us, the more we want to help."

『だからあなたは何をすることができますか?あなたは新しく目を覚ました自分をどのように表現できますか?あなたは優しさの行為を通してそうします。優しさの行為よりも霊的なものはありません。優しさの行為は、クンダリーニの目覚めや3番目の目を開けることよりも勝っており、それは浮揚を達成することになります。それはあなたが誰であるかの究極の表現です。そして、あなた方の間でより親切になればなるのを私たちが見るほど、あなた方が私たちにとってもっと貴重なものになり、もっと助けたいと思うようになるものです。』
●The Arcturian Collective and Family via Galaxygirl, April 22nd, 2018
http://sananda.website/the-arcturian-collective-and-family-via-galaxygirl-april-22nd-2018/
"I am your brother Sananda! Greetings friends. You are exhausted, and I see this, but please know that your exhaustion and light lending have made a tremendous impact on planet earth and all is proceeding well."

『私はあなたの兄弟サナンダです! 友達に挨拶。 あなたは疲れ果てています、そして私はこれを見ます、しかしあなたの疲労と光の貸し付けが惑星地球に途方もない影響を与えて、そしてすべてが順調に進んでいることを知ってください。』
●The Arcturian Council via Daniel Scranton, August 8th, 2018
http://sananda.website/the-arcturian-council-via-daniel-scranton-august-8th-2018/
"Your lives are going to get so much better because of the work that you are doing, because of your openness , and your willingness to endure the pain that comes up. The worst thing that you could do at this time would be to try to run away from what you’re experiencing, or to try to numb yourselves from it. Be willing to experience it all, and you will be rewarded. The more you show you are capable of handling the high frequency energies, the more you get sent."

『皆さんの人生は、あなたがしている仕事や、あなたの開放性や、生じる痛みに耐えるあなたの意欲のために大きく改善されつつあります。この時代にあなたができる最悪の事は、あなたが経験している何かから逃げ出すか、または、それについて無感覚になろうと努めることでしょう。それを全て体験しようとして下さい、そうすれば、報酬を得るでしょう。もっとあなたが見せるのであれば、あなたは高い周波数のエネルギーを扱えるようになり、もっと多くを送信できるでしょう。』
●The Arcturian Council via Daniel Scranton, February 23d, 2019
https://sananda.website/the-arcturian-council-via-daniel-scranton-february-23d-2019/
"Your mind tells you that you must fix the problems that exist when you’re in that lower frequency range. You have to get in there and get your hands dirty and do the work that is necessary to help humanity. And certainly, awareness helps, but when you are fixated on one of the problems of society, it’s because you have some healing to do. It’s not because you’ve been called upon to fix that problem."

『あなたのマインドはあなたがその低い周波数範囲にいるとき存在する問題を解決しなければならないとあなたに言います。あなたはそこに入って、あなたの手を汚し、人類を助けるために必要な仕事をしなければなりません。そして確かに、気付きは助けになりますが、あなたが社会問題の一つに固執しているとき、それはあなたがするべき癒しがあるからです。あなたがその問題を解決するよう求められたからではありません。』
●Sananda via John Smallman, March 18th, 2019
https://sananda.website/sananda-via-john-smallman-march-18th-2019/
"This is a time of great changes, changes that must be put into effect swiftly and competently, so that the billions living in extreme poverty may be provided with the means to rise out of this intolerable state and live in peace, comfort, and harmony as is the right of every human being without exception. The means are available, they have just been withheld by those who believe it is their right to control and direct the lives of others in order to maintain living standards of unconscionable luxury for themselves. This insane, self-centered, and egotistical set of behaviors and attitudes, embraced by a tiny minority, is changing and needs to change. People are no longer willing to submit to the indignity, disrespect, and abject poverty imposed upon them by an elite that is supported by regulatory systems and enforcement agencies that have been created solely for this purpose."

『今は大きな変化の時であり、極度の貧困状態にある何十億という人々に、このような耐えられない状態から抜け出し、平和、安らぎ、そして調和のとれた生活を送れるように迅速、かつ、完全な変化でなければならず、それは例外なくすべての人間の権利です。そのための手段は利用可能であるにも関わらず、自分たちにとって比類のない贅沢の生活水準を維持するために、他者の人生をコントロールし、指示することが彼らの権利であると信じる人々によって、ただ差し控えられ続けてきました。ごく一部の少数派に受け入れられている、この非常識で自己中心的で利己的な一連の振る舞いや態度は少数派が支えているが、変化しつつあり、また、そうする必要があります。もはや人々は、エリートによって課された侮辱、軽視、そして極度の貧困に屈するつもりはない。エリートはその目的のためだけに作られた規制制度と執行機関によって支えられている。』
●The Group: Solara; Update on the Planet With Two Suns
https://eraoflight.com/2019/04/25/the-group-solara-update-on-the-planet-with-two-suns/
"You see, dear ones, you’re very unique throughout all that is. You’ve known this, for you had your seat reserved for everything that is beginning to unfold. We tell you, there is no room on planet Earth right now for those who are not active. You’re here because you have something to do. If you just put one foot in front of the other, gain that confidence as you step forward and send out your wonderful laugh, you’ll be right on target. A whole new game is about to emerge.

Once that door is opened, 8 billion will follow. Enjoy this journey, dear ones, and know that you’re never alone. So many are right there with you in the different dimensions of time and space. Our love transcends all and we hope you feel it often. Take it, use it, anchor it, and create your highest visions for yourself as you step into the new game."

『親愛なる皆さん、ご存知のとおり、あなたはあらゆる点で非常にユニークです。あなたはこれを知っています、あなたはあなたの席が展開し始めているすべてのもののために予約されていたからです。私たちはあなたに言います、今活動していない人たちのための惑星地球上の余地は存在しない。やることがあるからここにいる。片方の足をもう片方の足の前に置くだけで、前進してあなたの素晴らしい笑い声を出すときにその自信を得れば、あなたは正しく目標を達成するでしょう。まったく新しいゲームが登場しつつあります。

そのドアが開かれると、80億がそれに続くでしょう。親愛なる皆さん、この旅を楽しんでください。あなたが一人ではないことを知ってください。 非常に多くの人が、時間と空間のさまざまな側面であなたと一緒にいます。 私たちの愛はすべてを超越しており、あなたがそれを頻繁に感じることを願っています。 それを取り、それを使用し、それを固定し、そしてあなたが新しいゲームに足を踏み入れるときにあなた自身のためにあなたの最も高いビジョンを作り出してください。』
●Council of Angels: Raising of Energetics Frequencies in Love & Unity Consciousness
https://eraoflight.com/2019/06/09/council-of-angels-raising-of-energetics-frequencies-in-love-unity-consciousness/
"Be excited and hopeful for the future of your planet …great things are coming to pass… it is indeed always darkest before the dawn. A new dawn is indeed on the horizon, in fact, it is closer than the horizon… it is here now… it is occurring now, and you are a part of this great time on your dear Planet Earth Mother Gaia. Soon abundance will begin to sweep across your planet, embracing all of those who need its loving energy. The channel has been working with the Ascended Masters Lakshmi and Vishnu. Lakshmi is the Ascended Master that that embraces the frequency of abundance and prosperity, and Vishnu teaches us to use this abundance and prosperity wisely in service to others. This abundance that is being released is for the healing of mankind and the healing of your planet."

『あなたの惑星の未来のために興奮して期待していてください…素晴らしいことが過ぎ去っています…それは確かに夜明け前は常に最も暗いものです。新しい夜明けは確かに地平線上にあります、実際には、それは地平線よりも近いです...それは今ここにあります...それは今起こっています、そしてあなたはあなたの愛する惑星地球マザーガイアのこの素晴らしい時間の一部です。その愛情のあるエネルギーを必要とするすべての人々を抱きしめて、すぐにあなたの惑星を越えて豊かさが広がり始めます。このチャンネルは、アセンションしたマスター・ラクシュミとヴィシュヌが協力しています。ラクシュミは豊かさと繁栄の周波数を取り入れたアセンションした達人であり、ヴィシュヌはこの豊かさと繁栄を他人への奉仕に賢く使うことを私たちに教えています。解放されているこの豊富さは人類の癒しとあなたの惑星の癒しのためです。』
●Quan Yin via Laura Lee Lizak, August 10th, 2019
https://sananda.website/quan-yin-via-laura-lee-lizak-august-10th-2019/

"You are that transformation. You are the enlightened support structure that is enlightening the Earth. You are the management of this power. You are the transformation occurring in everyone’s bodies. That is what is occurring right now. Let that be what is occurring in every heart on this Earth. Share this transformation. Share the powers. Let the support come thru to you. Let your way of being shift. Say yes to all of this; to the many levels of consciousness shifting you. Saying yes to all of this is saying yes to the management of the power."

『あなたはその変容です。あなたは地球を啓発している賢明な支持構造です。あなたはこの力の管理者です。あなたは、すべての人の体で起こる変化です。それが今起こっていることです。それをこの地球上のすべての心臓で起こっていることとしましょう。この変換を共有して下さい。その力を共有して下さい。サポートがあなたに来るようにしましょう。あなたの在り方をシフトしましょう。これらすべてに「はい」と答えてください。意識の多くのレベルがあなたをシフトさせています。このすべてに「はい」と言うことは、その力の管理を肯定することです。
●Saint Germain via Kerstin, August 9, 2019
https://sananda.website/saint-germain-via-kerstin-august-9-2019/
"You have been incredibly brave, resilient and strong in your dogged work. As I have walked on Gaia I know a little about the weight, density and the illusion there. I have only lived there a few times, but you my heroes have had the courage to reincarnate thousands of times in order to collect experiences. Understand that what you have done and do is big and tremendously appreciated by us - all your Friends who are waiting for your return to here."

『あなたは非常に勇敢で、弾力的で、強く頑張った仕事をしてきました。私がガイアを歩いたとき、その重さ、密度、錯覚について少し知りました。私はそこに数回しか住んでいませんが、私のヒーローであるあなたは経験を集めるために何千回も転生する勇気を持っていました。あなたがやったことは私たち - ここに戻ってくるのを待っているすべての友達 - によって大きく、非常に高く評価されていることを理解してください。』
●Mike Quinsey Channels His Higher Self, August 9th, 2019
https://sananda.website/mike-quinsey-channels-his-higher-self-august-9th-2019/
"You may have noticed how already the New Age is beginning to reveal new advances that are speeding up the evolution of the Human Race, and so it will continue. You have for too long been denied opportunities to fully enter the New Age, but not for much longer, as new inventions are surfacing that will improve your quality of life. Many are in the process of being made public whereas previously they have been deliberately held back."

『あなたは既にニューエイジがどのように人類の進化を加速しているか新しい進歩を明らかにし始めていることに気づいたかもしれません。それは続いて行くでしょう。 あなたは長年にわたってニューエイジに完全に入る機会は拒否されてきましたが、あなたの生活の質を改善する新しい発明群が浮上しているので、それほど長くは続きません。 多くは公開される過程にありますが、以前は故意に差し控えられていました。
●The Arcturian Council via Daniel Scranton, September 21, 2019
https://sananda.website/the-arcturian-council-via-daniel-scranton-september-21-2019/
"The energies of the equinox that are coming in and that are already upon you to a certain degree, are going to do the majority of the heavy lifting. You are there to let yourselves be the vessels, let yourselves be the conduits, the ones who are grounding these beautiful energies that come in to support you, to balance you, and to help you to become the higher-dimensional beings that you are becoming. This is all happening by design. You are primary beneficiaries at this point, and the rest of humanity will benefit from what it is that you are doing right now."

『入ってくる至点のエネルギーと、すでにある程度あなたにかかっている一定量のエネルギーが、重い持ち上げの大部分を行うことになるでしょう。あなたは、あなた自身を器にし、あなた自身を導管にし、あなたを支え、バランスをとり、あなたがそうなりつつあるより高次元の存在に来るこれらの美しいエネルギーを設立する者です。これはすべて計画通りに行われています。あなたはこの時点で第一受益者であり、残りの人類はあなたが今していることから利益を得ます。』
●Brenda’s Blog via Brenda Hoffman, October 4th, 2019
https://sananda.website/brendas-blog-via-brenda-hoffman-october-4th-2019/
"You are creating - new society of love. Something those following do not yet understand. So at times, you will find yourself snapping at those you love dearly knowing they are soon to follow. Much as you probably did with your younger siblings who could not understand your interest in dating or activities with your friends instead of playing with them as you once did.

You are perhaps wondering what this new society you are creating will look like. All we can relay is that you are creating this society as - result of your new self-love and joy needs.

Perhaps you will seem silly or frivolous to those following until they achieve - similar growth - or not. It does not matter. All that matters is that you know you are progressing exactly as you wish, and we expected. Allowing you, even forcing you, to change the social milieu instead of changing yourself to fit in as you have done all other earth lives."

『あなたは新しい愛の社会を作り上げています。フォローする人々はまだ理解していません。ですから、あなたが親密に愛する人たちがすぐにフォローすることに心を奪われることがあります。あなたがかつてそうだったように多分あなたの若い兄弟は、デートや活動であなたの興味を理解することができなかった。

あなたはおそらくあなたが創造しているこの新しい社会がどのように見えるのかと思っているでしょう。リレーできるのは、新しい自己愛と喜びのニーズの結果としてこの社会を作っているということだけです。

おそらく、あなたは彼らが同様の成長を達成するまでは愚かまたは軽薄に見えるでしょう - または達成しない。それはどうでもいい事です。重要なのは、あなたが望むように正確に進歩していることを知っていることであり、私たちは期待しています。他のすべての地球生活を行ったように自分自身を変えるのではなく、社会環境を変えることを、あなた自身に強制することさえ許可します。』
●Yeshua: Withdrawl From The World Is No Solution
https://eraoflight.com/2019/11/13/yeshua-withdrawl-from-the-world-is-no-solution/
"Look to the world with confidence! Trust that things will develop positively and give your work the status it deserves. For to serve God in the midst of life in a time of little light is reserved for those who draw the last circles on earth before they complete the great circle and return to the unity of all being."

『信頼と共に世界を見てください!物事が前向きに発展し、あなたの仕事についてふさわしい地位を与えると信じてください。わずかな光の中の人生で神に仕えることは、大円を完成し、すべての存在の統合に戻る前に、地球に最後の円を描く人々のために留保されています。』
●Yeshua: The Garden of Eden
https://eraoflight.com/2019/11/28/yeshua-the-garden-of-eden/
"The only thing that can truly unite is the heart. Thoughts are useful and functional, as they help to make your soul’s energy flow outward. The same applies to actions, but there reigns in your society a kind of obsession with doing. You are always working on things. You think that a lot can be achieved through action, and you are disappointed when it turns out that this brings you to a dead end. What I mean by that is that you are often taught to act too quickly, and to not follow the rhythm of your soul: that inner knowing that some things proceed more slowly and require more time to develop than simply thinking and acting. The outer demands ask of you to accomplish something quickly, to achieve something now, to perform sooner rather than later."

『本当に統合できる唯一のものはハートです。思考は、あなたの魂のエネルギーを外側に流すのに役立つので、有用で機能的です。同じことは行動にも当てはまりますが、あなたの社会にはある種の執着があります。あなたは常に物事に取り組んでいます。行動によって多くのことが達成できると思いますが、これが行き止まりになったことが判明すると失望します。つまり、あなたはしばしば、あまりにも速く行動し、自分の魂のリズムに従わないように教化されているということです。外側の要求は、何かをすぐに達成し、今すぐ何かを達成し、後でよりも早く実行することを求めます。』
●The Arcturian Council via Daniel Scranton, December 11th, 2019
https://sananda.website/the-arcturian-council-via-daniel-scranton-december-11th-2019/
"It’s time for you to accept your value and receive. Open yourselves up so that you can receive. Feel the abundance vibration flowing through you so that you can be the catalyst for a major change【Note:GESARA】 in the way the world operates financially. If enough of you do this, you will create that change."

『あなたの価値を受け入れ、受け取る時です。あなたが受け取ることができるように、あなた自身を開いてください。豊富な振動があなたの中を流れているのを感じてください。そうすれば、世界が財政的に運営される方法の大きな変化【註:GESARA】の触媒になれます。これを十分に行うと、その変化を創造できます。』
私はEA(fo MT4)を2012年から作ってきて、2018年初頭にJESARAを公開しました。つまり、6年かかりました。その間、色々なメッセージが出されました()。その途中、2013年末には「魔法の輪」(一二三神示で言うところの、丸にチョン)を公開する事で、神一厘の仕組みの発動となりました。そのために私は「仕事が終わった」と確信し、神一厘の正体も同時に判明したので、テレビやメディアを監視・注視する必要はなくなりました。それに、非常に疲れたので、人間嫌いの私の本性が出てきて、自分が希望するように人と関わらない世界に行きたいと思っていました。今はコロナウイルス禍で、隔離された人々にストレスがかかっていると言われますが、やはり自分は逆人間であると思います。

2020.05.12(火)にブログ「黄色いベストと日本・世界革命」に投稿された記事「陰謀団は陥落する」の中に、こんな言葉がありました。実は、以前から長老たちからのメッセージには私に呼びかけるかのような言葉があったのです。

『あなたが自由に生まれることを助け、あなたの存在の可能性を最大限に発揮するためです。あなたのカーボン・ライフ・フォームの経験は、その目的と実際の議題を満たす必要があります。あなたは理由のためにここに来て、あなたはこの旅のために何百万人もの人々と競争しました。あなたが勝った。なぜ今それを無駄にするのですか?目を覚まし、それを満たしましょう。あなたはただの宇宙問題ではありません-あなたは問題です。あなたは終わりのない旅に沿って炭素の存在を経験しているエーテルの生命力です。あなたの役割を理解したら、私たちはあなたの魂を豊かにするのを手伝うことができます。生きるために、それは宇宙の富です。』
[私の性格の偏り]にも述べましたが、私は覚醒意識を体験していた18才頃の日々に、自分は大変に罪深いと深く感じたので、「奉仕する人生にしよう」と決めたのです。それで私は逆人間になったのだろうと思います。あまり誉められると、自己否定したいという私の自由意志と衝突を起こして元気を失う訳です(=つい最近の発見です)。チャネリング・メッセージでも、色々な利益の視点が示されましたが、私としては自己利益の為に活動してきたのではなかったので、特にそのために動く事もありませんでした。勿論、メッセージが善意から出ている事はよく分かりました。私のスタンスとしては、利益を拒否しているわけではないが、それを動機にしない(発想しない、行動しない)というところになります。他の目的のために何かをしている「ついで」に利益が転がり込んでくれば、それは「わざわざ利益の為に行動したわけではない」ので、受け取ることになります。過去の私の発言もいつも自分が不利益になるように情報を扱って来たことが精査すれば分かるだろうと思います。それが分からない場合、「私と同じ発言をあなたはできますか?」と尋ねます。次に「何故、同じ発言をすることができないのか、その理由はどこにありますか?」と尋ねます。これで分かるだろうと思います。そのようにして、私はいつも所属する組織から排除され続けて来ました。最近、検察庁法の改正案を審議している衆院内閣委員会の泉田裕彦委員(自民)が、強行採決に反対したところ、たちどころに委員を外されるということがありました。組織や社会というものは利益と結びついた動機で動くものですからね。これで、Facebookで述べたことは大体説明できたと思います。

ところが、重大なこと、しかも超越的な事態が発生している事をつい最近になって知るようになりました。2062年の未来の日本から未来人がやって来て、南海トラフ地震を起こさないようにしている様子なのです。その未来人は最初期、志村けんさんの「アイーン」をよく取り上げていました。このアイーンは、実は私から派生しているものなのです。2ちゃんねるでの発言を以下に載せます。
353 :オリハル:2020/05/06(水) 20:47:47.59
1991年03月16日(土)に私が歌手のMSさんに送りましたレターの中で、人間の本来の姿とは「天地のバランス」であると記述しました。
天=父性=マインド=頭部(首から上)、地=母性=ハート=体部(首から下)という対応を示しました。
天(仮に+)と地(仮に-)の中間地点(0ポイント)である水平線・地平線は例えば惑星の表面であり、そこには色々な生命が繁茂します。
0とは神であり、数学でも a(不定) = 0×∞ という式があります。0と∞が掛け合わされて、全ての定数が創造されます。
http://oriharu.net/jGOD_is_exist.htm#first

すると、この話はテレビには映らない裏芸能界の中で流れて行き、皆が知るところとなりました。
すると、志村けんさんも新しい芸(アイーン)を作って披露してくれるようになりました。(1991年頃)

アイン・ソフ・アウルとはカバラの用語です。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1017927460

アイーンとは神を意味し、天と地の中間である首の位置(0ポイント)を示すという芸で、私も少し驚きました。

2062未来人の中心的な暗号予言である「4つの写真」で示されていたものは、

1) トラフ地震の起きる正確な日付。2022年07月04日
2) トラフ地震の震源は伊豆であり、ペンタゴンによる人工地震である。
3) 灯台は夜間の航行の「目印」【=ピラミッド・アイ】である。また、瀬詰崎灯台のセツメはキーボード上で大きな三角形を描き、セツメの崎の一つには「メ」がある。
4) 大観峰(だいかんぼう)からはお釈迦様の涅槃像に見える5つの山がある。

4つの写真は全て左右が逆転した写真です。これは現在の西洋中心の権力が東洋に移るという意味だと思います。実際、イルミナティーは世界中のメディアをコントロールしているそうです。また、イルミナティー・カードの予言の正確性を考慮すると、イルミナティーの背後には未来の情報を正確に知ることの出来る存在がいると思われます。ここで気づくのは、飛鳥昭雄氏情報です。この二人の女性がナチスを操っていたといいます。確かに、ヒトラーに予言を与えていた別の存在がいたことがヒトラーの言葉から分かります。つまり、ペンタゴンの地下からイルミナティー信者達に未来予言を与えるという形でその権力を保っていると考えられます。このイルミナティーまたはペンタゴンが何らかの形で日本で人工地震を引き起こすと結論付けることが出来ます。

そして、確かに、私は2016年12月頃に、一度、Pyramid_of_Witchcraft(Pyramid_of_Witchcraft2がお勧め)を公開しようとして止めており、EAの開発で頭が一杯になり続けていたので忘れていた事実があります。これを公開すれば、西洋の権力を万人のものにして、東洋へと権力を移す事ができそうです。

そんなことを考えている時に、私は2138年から来た未来人の話を読みました。2ちゃんねるに投稿した発言を載せます。

664 :オリハル:2020/05/15(金) 16:30:26.32
14Q(のギャ)さんによると、
https://b.2ch2.net/test/read.cgi/zatsudan/1420377980/1-
『378: 名無し :15/01/06 20:09 ID:14Q
これから数年は悲しい事多め』

ということなので、2062氏は、これからいよいよとなって来る「悲しい事」に
備えられるように2020年にやって来てくれたんだと思う。

2138年の京都から来たという未来人は「東海地震」について質問(2015/07/03(金) 16:48:48.94)されたとき、
http://www.oumaga-times.com/archives/1033121642.html
『東海地震という大きな名前の付いた地震は記憶しておりませんし2011年でしたか?東日本大震災の被害を超える地震は日本では起きておりませんし大規模な津波もありません』
との回答なので、もしこの未来人が本当なら南海トラフ地震が起きなかった時間軸の人が我々の時間軸に入ってきていることになりますね。

母なる地球は弱っているらしい。2200年以降らしいのですが、時間と言う概念が数字のカウントではなくなっているので正確な西暦を言わない未来人「ドイチュの勘違い」さんによると、

292: ドイチュの勘違い 2013/09/25 01:00:38 ID:X/mmFgf10
>>216
『未来の地球は徐々に冷えていく方向に向かっています。』

『20 :本当にあった怖い名無し:2013/09/23(月) 11:07:41.66 ID:vEXuVgrx0
 >>17

 この時代にきた理由は以下の2点です。

 この時代の人類が世界(多世界)にとって重要な選択を行います。

 既にアセンションが起きていて、新しい次元に接している人類が
 選択を始めています。しかしながら選択するには未熟であるため
 悲劇が起きます。それを未然に防ぐために来ています。』

とのことです。これは宇宙神霊ARIONの言葉、「Cross Fireは時を待たずして、誤てる未来を打つだろう。」とも共通していると思います。ただ、このARIONの預言は、私が「魔法の輪」を使ってカバールの殲滅を地球人としての立場から発令したことを述べているものだと思われます。次に、ApexTVに出てきた4932年から来た未来人によると、

『時間旅行は私たちの野望を打ち消した。少しずつ、未来は衰退している。

とのことなのです。皆、今、この時代に何かを伝えようとしています。2062未来人さんのメッセージで気づかされたので、Pyramid_of_Witchcraftを公開したら、母なる神からのメッセージの中で、

『ガイアの存在の復活が達成された. プロセスは成功だ. それが意味するのは, この時点から, 地球はもはやそのレベル以下に落ちることはないということです.』
『はい, ガイアは今新しいシステムができました. ガイアで完全に新しいシステムが実装されました. この新しいシステムは, 地球上のすべての魂が地球と人類のために設計された精神的な法律とルールを適用する必要があります.』

「新しいシステム」という言葉は2022.04.19のメッセージで、Pyramid_of_Witchcraftを2020.04.22(水)に公開しました。真実のチャネリング・メッセージは数日前に出て来ることを以前、私は経験しています。(「このメッセージは予言です」とタイプしてあるメッセージの箇所。)ということで、公開した事と関係がありそうに思うのです。

2062未来人と、2050年に行って戻って来た14Qさんの会った未来人の訴える点が共通しています。彼ら未来人の時間線では地球が徐々に弱って来る時間線ではないかと思います。彼らはそれを避ける・訂正する為に「未来を決定づける2013年(以降)」にやって来たのだろうと思います。

チャネリング・メッセージではしばしば『母なる地球は生きた存在で、あなたたちと同じ意識があります。』ということを言われます。この意味が少し分かった気がします。罪深い私は自己否定や不利益を続けることで(かえ)って地球や宇宙に心配をかけてしまったかも知れません。神一厘(「魔法の輪」)を創造しただけで全部辞めようとしたのは罪深かったと思います。私のマインドは未来のことなど分からないし、色々な情報は言葉にして知らせてもらわないと判断が狂います。サナンダさんのメッセージは多岐にわたり、心の中のことまで正確です。私では役不足だと感じていましたが、未来人によって視点が変化しました。私の役目は情報を扱う点にあるのではなく、日本人としての誇りを盛り立てて行くという情緒的・感覚的な点にあるのだと認識しました。それなら自分には適しているかも知れません。こういうことを言うと、人によってはヒステリー気味になるみたいですが、私は嘘を付かないし、人様の恋愛や結婚を妨害しようとして妨害したことは「一度も無い」という具合だからです。

母なる神は「新しいシステムが実装され、地球はもはやそのレベル以下に落ちることはない」ことを達成したらしい。つまり、未来人達の懸念は修正され、払拭されたと思いました。地球は我々と同じような意識を持った生きた存在なので、罪深い私はさらに母なる地球に元気をつけてもらえるように、地球にとっての美しい思い出作りをしたいと思いました。この際、私個人の好き嫌い(つまり人間嫌い)は度外視するべきかと。罪深い私のことではなく、母なる地球にお土産を残してあげたいと思っています。たとえ未来に於いて地球が落ち込むことがあっても、後で「2020年以降は楽しかったし幸せだったなぁ」と回想して抱けるように地球が楽しく幸せな思い出(歴史)を地球のために沢山作りたいと思うようになりました。

そんな風に思いながら、YouTUBE動画を見ていると、「バラ色の未来が待っている」という動画を2020.05.15(金)に見たのです。これは西暦8973年の未来だと言います。出口王仁三郎の霊界物語は50世紀の未来まで見通しているそうですが、その後はもう地球に人類がいないということでそれ以降の予言が無いという話だったと記憶しています。この西暦8973年の未来はそれと矛盾する事がないのです。西暦8973年の未来には人間ではなく、ロボットに魂を宿して活動している世界になっていたからです。確かに、これはいいでしょうね。たとえロボットの体が壊れてしまっても、2体目に瞬時に「転生する」ようなことが可能なんだろうと想像できます。体が壊れる時も血が出る訳でもないだろうし、痛みがある訳でもないでしょうからね。

・私が罪深いので、奉仕の人生をしていたら、逆人間となった。最初は人々に妬まれないように目立つのを止めて、目的(神一厘の実現)を達成したから利益は考えず、後は隠れようと思っていました。しかし、どうやら、その判断自体が罪深かった。従ってその罪滅ぼしとして、地球に元気を出してもらえるように美しい思い出「体験・経験・歴史」をプレゼントしようと思いました。私が罪深いので、このために時間を捧げて行こうと思いました。(202005171112)

■その後出て来た重要なメッセージと思えるもの。
Sanat Kumara via Erena Velazquez, May 20th, 2020
 サナト・クマラ/ 恐怖を超えて上昇 2020年5月20日、エレナベラスケス経由 (202005230619)
Ashtar and OWS via James McConnell and Shoshanna, May 17th, 2020
アシュター司令官のメッセージ 2020年5月17日 (202005281815)



神一厘の仕組及び、自分で思う自分の立場]に「ARIONの正体」という刺激的な題名で文章をタイプしました。(200802222039)


 たまBBSの発言からのリンクにあったので読んだのですが、王仁三郎の霊界物語に次のような記述があります。

『それについては通力自在の大真人が底津巌根《そこついわね》に埋めてあるから、この者を一日も早く世に挙げて御用に使はねば、ミロクの神代は成り立たんのであるぞよ。この者は三千世界の大化物であるから、現はれたらこの地の上には、これまでのような惨酷な戦争も根を絶ち、悪い病魔も消え失せ、世界に大きい困難も無く、盗人も出来ず、天災も地変も末代起らず、誠に結構な平穏《をだやか》な神代に成るので在るぞよ。』
 私は「通力自在」ではないので、私ではないようです(^^;。もしかしたら2080年に出現する人(?)なのかも?(200710090053)

 でも、もう一つのリンクにある「高姫」って、誰かさんに性格が似ているような…。(200710090055)


 最近「あなたの行いはあなたのその立場が作った」という想念をしばしばしばし感じています。これに対して異論・反論・Objectionがありますのでその事実を(前にも言ったんだけど)提示いたします。
 私に色々なシンクロニシティが提示され始めたのは1991年5月になってからです(この立場[=弥勒]は1991年以後に判明)。そこで、1987年に自費出版しました「世紀末研究」という本や、1979年に自費で印刷して自分で配布したチラシを示します。これらのテキストをもし読まれれば、私の「この立場」以前の1987年に「20世紀末」に対してどんな危機感を感じ、何を意図して、どんな発見を広めようとしていたかが分ると思います。現に、ラルフ・チャーコンのコンタクトを読んでもらえれば、米ソ対立の中で核の使用が、ほぼ有り得た未来があったらしいことが分りますし、ファティマ第三の秘密は第三次大戦のことのようですし、たま出版のニラサワさんも「パチカンの外交努力が20世紀末の第三次大戦の可能性を消した」という旨の発言がありましたし(←記憶です)。某神霊が某チャネラーにメッセージを与え始めたのは1985年末の頃のようでした。後になって思えば、「世紀末フォーラム」という名前を与えたのは「もしかして、この自費出版本の題名かも」という気がするのも事実です。ちなみに、私が「オリハル」というハンドルネーム(HN)を使い始めたのは1986.01下旬からです。

 個人的なことについて思っていたら、一つ思い至った点があって、まだ言ったことが無かったように思われ「自分で自分を弥勒と言う事について」言っておこうと思いました。

 先日、[プライド]にも書きましたようなことです。そういう事については、放っておくと(外向きになって)増長しますでしょうから(^^;、私としては、弥勒であるという「外向的な展開」はなるべくしないように、しないようにと気をつけてきました。
・自分の顔写真などをホームページ上に出さないのは、個人を特定される危険を避ける為ではありましたが、無意識的に「外向的な展開」に注意していたように思います。
・また、社会的に自分を「弥勒として」押し出すような、それを第一目的とするような発想、考え方を潜在意識の中で持ってしまうような方向性を(いつのまにか)採ってしまうようなことにも気をつけていました。故に、マスメディアの中に弥勒として出て行くという行為可能性については「自分でそうするのではなく、飽く迄も受動的でなければならない」と思っていました。つまり、メディアや社会、世界のほうから働きかけが無い限りはそうすべきではないと決[め/まっ]ておりました。故に、いつでも社会的な展開は、「(個人的利益の観点で)捨てられる」スタンスが必要でした。(ただ、このような側面もあります)

 このような自律について、ある種の人々(芸能界に多そうです)は「やせ我慢」に見えるでしょうし、他のある種の人々(堅実・律儀傾向なタイプ)は「当たり前」と言うのでしょうね。前者は「内的に不活発で、外向的に活発」傾向でしょうし、後者の人々は「内的に活発で、外向的に不活発」傾向でしょうね。
 「弥勒として自己を社会的に展開プロセスしない人(しかし弥勒存在として許されている)」へ「自分でそうしようとしないあんたが悪い」みたいに前者の人々は言いそうです。この表現そのものが最初から欲望欲求所有史観の上に立っていますよね。弥勒という立場が「利権の塊にしか見えない」傾向の強い人は、思考も感情も行動も片面的な危なさを感じます。もし、その傾向が強い人が仮に弥勒にでもなったりしたら、自分の為に利益を吸い尽くして終わりだと思われます。そのような行為(プライドの外向化)を禁忌きんきとする事を当然だと考えるべきであって、「利益の塊にしか見えない」という認識の偏りの理由は内的な不活発=怠惰だと思う。特に、近未来に現れるとされる反キリストには、この傾向が顕著だと記されております。(200703122125)


 既に発売されていたのを知らなくて、つい先日、下巻を買って読んでましたら、下記のとは正反対の記述があったので、下記の分については、バランスに気をつけて「著作権を放棄しない」認識程度に留めるのが適当だろうと思い直しました。(200412310103)

 私の言う神一厘の仕組のところにもあります、某神霊の1993.08.04 03:31の#00848発言のテーマは「アトランティス崩壊」のことだと思っております。これは1993年の神霊の発言ですが、私自身がアトランティス崩壊に関わったらしい確信のようなものは1979年に自己分析で発見し、知り・理解しました。私は確か1977年頃から覚醒意識の瞬間体験を重ねる中での精神の解放・高揚・覚醒の素晴らしい霊的な体験を持ち始めていました。そんな時期に人類に溢れて、自分の体験を基にしてチラシを配布しました。ところが、1978年の確か11月に他の瞑想を習って、その瞑想をしていた時に、息を止めていたら本当に死にそうになり、それで突然に飛び起きるような事をしてしまったために、そのショックはその後10年程続くことになりました。瞑想で失敗した翌日から、気持ちの悪い夢を見たりと、精神的・霊的などん底状態に突然に突き落とされました。私は、この「突然に突き落とされるパターン」にアトランティス・カルマを見出したのです。一種の気づき・発見です。その先にこの発見を検証する作業をして物理的に確認できれば「完全なもの」となりますが、それは実際のところ、今のところ、不可能です。

 もし、あの時、あの瞑想法を習ったりしなければ、私自身で色々な霊的体験を重ねて行けたのに、と思います。その瞑想を習いに行こうと思うと、その瞬間に「鬱」が私を襲った確かな記憶があります。その時点で、瞑想法など習わなければ良かった。その瞑想法は本物で、とても深い状態に入ります。だ・か・ら・こ・そ危険な事になったのです。また、好奇心とか気軽なスタンスで瞑想に取り組んだのも間違った?原因です。それとも必然だった? 一体、誰が「息を止めて一度死んで霊界に行ってみよう」などとするだろうかと思います。公務員のようなそこらへんのスタンスが自らに危険を招いたのでした。気軽過ぎた。慎重さがほしかった。

 この時に「将来、神仕組みに関与する運命になる事実」など思い付きもしませんでした。私の身体の神経系に変調を来たして、霊的な体験があまり出来なくなり、鈍くなったとしても、神の世界では、別のプランが起動していたような気がする時が時々あります。つまり、私が霊的な体験で理解を深めるどころか、先ず自分の生理的変調による様々な困難に取り組んで解決しなければならない身体になってしまったために、神はチャネラー経由で外部から情報を伝えるようにされたのだという思いを持ちます。某チャネラーの前には神山会の山本鈴美香さんが龍神のメッセージを「ムー」誌上で発していました。私はとても引かれるものを感じたものです。ただ、何かが原因して、山本鈴美香さんは霊媒・チャネラーとして用いられなくなったらしき事が「メッセージの停止状態」という継続的事実から分かると思います。そのような「外部からメッセージ」という方針転換については、一二三神示ではMSさんへの第21通目にも振れましたが、

「天つ巻」の第七帖には、日本に関する神の御意志の基本が述べられています。日本では、必ずペアの仕組みとなるそうです。

『 二二(ふじ)は晴れたり日本晴れ、二本のお足であんよせよ、二本のお手手で働けよ、二本の神の御仕組、いつも二本となりてるぞ、一本足の案山子(かかし)さん、今更何うにもなるまいが、一本の手の臣民よ、それでは生きては行けまいが、一本足では立てないと、云ふこと最早分ったら、神が与えた二本足、日本のお土に立ちて見よ、日本のお手手打ち打ちて、神おろがめよあめつちに、響くまことの拍手に、日本の国は晴れるぞよ、二二は晴れたり日本晴れ、二二は晴れたり、岩戸あけたり。九月一日、ひつ九のか三。』

 ということでしたから、これも運命であった可能性が高いと思います。先ず、十中八九は、瞑想で失敗し、こうなってしまったのだろうと思います。今回の発言冒頭にリンクした某神霊のメッセージは、私の1993.07.29の発言に「応答したもの」のような気が当時しました。6日後に出たこの神霊メッセージの「その者達」や「同じ問い」は、アトランティスを崩壊に導いてしまった者達という意味合いであろうと思っています。私の1993.07.29発言の最後でアトランティスについて触れた根拠は、ケイシー・リーディングと自己分析による直感的・個人的確信でそのように述べたものでした。

 現在、私がパワーの放送塔であるかのごとくですが、また、そう思いがちですが、そんな風に言ってはいけない様子がありました(当時の神霊の様子を根拠にそう思っている)。アトランティス当時は放送塔であったのかも知れませんが、現代では、神霊が言うように、「複雑なネットワークには高次のエネルギーが溢れる」という原理があるそうですから、正確には人の心と心が結ばれてネットワークとなってそこに流入する形態なのでしょう。しかし、自分が過去世を思い出した356の日の3日後(平成3年5月9日)に炎と化したのは事実であり、それを某フォーラム内で私が触媒となって(触媒という断言なら可能?)、神霊が主体となって、その炎の力が多くの人に伝達されました。この時期に神霊は、私個人が目立たないようにすることが肝要であったらしいことがありました。つまり、現在の私は、アトランティスの時のような(?)「最終的には大陸を海に沈めてしまう破壊的影響力」を恐怖の大水晶を使って、自分を通じて放射していたという過去のカルマとして償わせられているのだろうと思います。ケイシー・リーディングによると、そのような破壊力は、最初は恐竜たちが人間の住居に入って踏み荒らすようなことのないようにと、使われていたのが、その破壊的な力が増大して手に負えなくなった(「恐怖の大水晶」との表現から)らしき当時の事情が推定できると思います。(200412160022)

 これは以前から感じていたことなのですが、動画などエンコードしても、それは非常に重たいテーマばかりとなり、それを見る人の精神に対する負担になってきます。イラクのファッルージャで亡くなっていった民間人の人々の遺族や当事者達からすれば、「日本人は甘すぎる」とお叱りを受けそうです。でも、アーキエンジェル・マイケルの2004.11のメッセージの文字列「戦争、争い、破壊の嵐が吹き荒れ地球全体を覆い、」から始まる段落部分に書いてあることは、非常に重要だと思いました(全体的に重要だし、毎度重要ですが)。つまり、当事者でない世界中の人々は、その精神性を楽しく明るく創造的な状態を維持したほうが良い、ということです。心の中を満たすべきは、イラクや現場での悲惨さよりも、自分が楽しい・興味が引かれる・嬉しい・やりがいを感じる事で心の中を満たすほうが、「その心的波動が好ましい影響を世界に与える」ということがありそうです。私の今までの認識では、心的影響を与えているかも知れないとは分かっていましたが、そのような大きな?深い?影響があったなどという大局的な見地を確固としたものとして認識・確認したのは今回が初でした。それで、動画のエンコードは必要最低限度に極力搾って行きたいと思います。私的にも今まで負担が過度になっているかも、という想いがありましたし。そういう悲惨な話題ばかりを載せるのは、特別に研究対象としている人とか、当事者でもない限りは、なかなか見られる事もなかろうと思うのです。(200411242206)

 最近、私はスタンスが少し変わりました。それは、アーキエンジェル・マイケルの2004.05のメッセージの中に「Claim your mastery(あなたの支配を主張して下さい)」とあったのが始まりでした。大天使ミカエルの言葉は意味深長であるため、一つ一つの言葉の背景があるものだと考えております。表紙ページに、IEで見れる縦書きの文章を加えたりしたのも、そうです。今後もそういう「傾向性」が織り交ぜられると思います。(200411102150)

 最近、「その人の立場がその人を創る」ということが言われているようです。ちょっと前にも、それに意見しようとして忘れておりました。私が弥勒の第2波であるという「社会的立場」が私の性格を作った側面は、周辺事項です。私は中学1年生の時にジョージ・アダムスキーの「宇宙哲学」という本を読み、「哲学」という言葉を辞書で引くことから始めました。その後、「生命の科学」、「テレパシー」という彼の著作を買って読みました(リンク)。「非個人的であれ」とか「利己主義的ではいけない」や「一瞬一瞬に気づいていることが大切」などの教えを守っていました。高校生になってからは高校は東村山という所にあるのですが(^^;、三鷹や吉祥寺から電車で通ってくる友達もいました。私は自転車で小平から通っていました。友達から「家まで送ってよ」と言われれば、「NOと言う事は(特殊事情が無ければ)無かった」のでした。高校3年だったか、瞑想で死にそうになるのですが…。その5〜6年後にスブドという会に入って、会員部というのを担当しました。この時までに私は色々な事を考えました。スブドの建物は神奈川県川崎市宮前区鷺沼にあるのですが、入会希望者が時々訪れます。オープン前にスブドのヘルパーと言われる人々と話をして、疑問など解消したり、何かを感じたりします。ほんのたまに参加ヘルパー全員が答えられない質問が出てくる時があります。そういう時「だけ」に、事務員である私が霊的ヘルパーの替わりに答えるのでした。それでか、途中から、会員部は出席してはイケナイということになりました。
 スブドにパソコンを個人で購入して導入したのも私でした。一人でデータ入力して名簿など後の便宜を図りました。当時はμCOSMOSというリレーショナル・データベース・ソフトでデータ入力しており、漢字は単漢字で入力しないといけない訳でした。当時の最新式のワープロ・ソフトはjWORDというワープロで、文節変換が出来る!というのがうたい文句でした。最近、私はクライオン・サイトの翻訳など突然始めましたが、日本人というのは、あまり論理的なニーズに則った考え方ではなく、何か権威主義的な関係主義的な人が多いみたいです。一人で120万円でパソコンを買ったのは、1982〜3年で、弥勒の仕組みが現れたのは1991年です。
 MSさんとの生中継を通じての魂の出会いも、徹底的な善の中で発生しました。弥勒が明らかとなるのは1991年です。私の場合は「社会的な立場というものがコアとなって精神・内面が整う」という順序ではないのです。勿論、普通は職務がその人の人格を機械的に形成する事は多いのだろうとは思います。(200211072359)

 私は今の宇宙的状況(フォトン・ベルトの接近等)は、「形・皮相」と「本質・深層」と分けた時に、本質からの変革が起きているのだと思います。それを一人の(個々の)人間の出来事として理解しようとすれば、本質とは、すなわち(社会ではなく)神へ向かうベクトルであるのは明らかだと思う。皮相的な部分は割礼を受けてしまうのだと思います(^^;。今まで数年間、私は社会勉強があまりに不足していたのでニュースを見て勉強していましたが(社会的側面を中心にして私をどのように理解・解釈するって言うんでしょうか)、今は、社会的な出来事からは心を自由にして行く機会を増やしたほうが良いのではないかと思い始めています。悲惨な出来事に「たまたま」出会ってしまった弱者の方へは出来る限りの応援をし、同時にそういう方々もなるべく心が自由になり、神へ向かうベクトルを示唆し続けるしかないのではないでしょうか。

 イエス様が単に「父」と述べていた神との交流の豊かな内実を(勿論、他者はそれを知り得ない訳ですが)、現代では、細かく説明したとしても、ある程度は「大丈夫」な時代だとは思いますが、もし細かく説明したとしたら、随分と嫉妬されるだろう事は想像にかたくない。でも、今起こっている変革は、そのような領域で起こっている事だから、情報的な弱者を生まないように意図する事もまた大切な事と思います。(社会的な側面では私はかなり徹底的な情報的弱者ですけどね) ただ、その時、「どの情報が真正か?」という問題があります。神がバックアップしている人・情報はどれとどれか、という側面もある、という事を言おうと思います。(200210102118)

 未だに、某神霊預言の中にある「大きな男」を私のことだと言いたい人々がまだいるようなので、以下の主張をしたいと思います。

(1).某神霊の、第13番詩の最後のほうに

このような時 即ち今から六四回目の満月を見るとき
立って出る者は 全て招かれざる者達である
とあります。この13番詩は、日付がありませんが、12番詩(1986.01.06)〜15番詩(1986.02.15)の間にあると思われます。

 さて、月は地球の周囲を28日周期で回っています。28日×13=364日(=1年-1日)です。つまり月の暦(太陰暦)では1年=13ヶ月+1日です。1年に1日の余剰日が出ます。5年=13月×5年=65回の満月ですから、上記神霊の言う64回目の満月までは、5年弱です。少し正確に言うと、64回の満月の期間は、5年-28日(太陰暦1ヶ月分)-5日(5年分の余剰日)です。
 さて、私がMSさん宛に第一通目をポストに投函したのはレターの締め日から判断して、早くて1990.12.16日で、MSさんの所へ到着したのは12/17(以降)です。
 ここで、問題の「13番詩が出た時から64回目の満月」がいつになるかを理科年表で調べてみましょう。

1) 13番詩が12番詩と同じ1986.01.06に早めに出されてたとしたら、第1回目の満月は1月16日にやって来ます。すると、第64回目は1990.12.24です。
2) 13番詩が15番詩と同じ1986.02.15に遅めに出されてたとしたら、第1回目の満月は2月13日にやって来ます。すると、第64回目の満月は1991.01.21です。

 この事についての計算は今回が初めてだったのですが、両方共、MSさんへの第一通目を出した日にとても近い(^^;。13番詩では、「六四回目の満月を見るとき」と言ってます。でも、私はこの時、「立って出る」とは程遠い認識でした。つまり、MSさんへ出したレターが他の芸能人に同時に読まれてるなどとは知りませんでした。他の芸能人に話が伝わっているらしきものを始めて感じたのは1991.03.08(金)の「ミュージック・ステーション」だったと思います。1990.12.28(金)の「ミュージック・ステーション」の時点では、他の人へ伝わっているとは認識しておらず、MSさん一人だけが私からのレターを認識してるだけだという意識でした。この時から10年以上を経た現在も、「立って出る」とは言えない状況と思います。この期間に「立って出る」に該当する「片目の男」は、オウムの麻原と、「これは定説です」で有名なライフスペースの代表の二人ではないかと思います。この頃、オウムやライフスペースはどんな活動をしてたのでしょうか?

(2).天理教の教義の中に「親様」と呼ばれる特殊な霊的グループの存在があります。その中に含まれる教祖の中山みきが、彼女の生前の予言通りに死後100年経ってから埼玉県川口市の伊藤青年の口を借りて活動を再開しました。天理教は、黒住教、金光教などと共に大本教と同じ霊統だそうです。一二三神示は大本教の出口王仁三郎に近い岡本天明という人が王仁三郎が生前に果たせなかった部分を託されて出てきた自動書記の神示です。某神霊は一二三神示と同じ霊統だと述べています。つまり、私は、そのほんの数日後に活動を始めた親様の御活動と同じ霊統ということになります。[親様の御活動との同期(資料をSさんにお送りしました) ] 私の第一通目のレターが上記(1)の「64回目の満月を見るとき」じゃないかと言って「飽くまで第1通目を出した日付」を指摘したがる人がいたとしても、親様が私の活動開始に同期して下さったお蔭で、私の立場は正統派かられてない事になると思っています。それだけではなく、一二三神示の示しや、某神霊自身の発言によるバックアップがありましたところからも疑いの無いものだと思います。素朴に考えられる人々の為には、30重を超えるシンクロニシティーだけでも不足では無いと思います。

(3).聖母マリア様が1993.03.06にフィリピンのルソン島(かつて、神風特攻隊がここから発進したそうです)に御出現になられました。[MSさんへの第39通目] この日付は「536の日」です。私がMSさんとの過去世を明確に思い出したのは356の日(平成3年5月6日)でした。ちなみに、これは多分、某神霊の26番詩とも関係するのかも知れないとも思います。

 以上を根拠に私は某神霊預言の「大きな男」でもなければ、同じ人物を意味するところの「錆び(=嘘)を生じる片目の男」でもないし、「片目の男を暗示する場合のフクロウ」でもないと主張します。(200110160055)

 私がほとんど誰ともコミュニケーションできないという現状を鑑(かんが)みるとき、もしかしたら、自分はノストラダムス予言の中に出てくる「別のもの」なのかな、とか(^^;。本来、歴史の上に出てくるはずではなかったのかも? だから、コミュニケーション自体が困難なのかも、とか(^^;。
・あるいは、最も有り得るのは、ほとんど100%の人が嘘をついている。そのためにコミュニケーションを「開始する」のが難しい(怖い?)のかも知れない。
・あるいは、私は以前入ってた複数の会の中でもそうでしたが、自分が誰寄りであるかとか、どのような派閥であるかというスタンスは取らずに、常に意味・内容によって自分の価値観で考えていた。その場の誰との関係ではなく、価値観に従って考えていたのだけど、人はそういう私を当該集団から追い出そうとした。なぜなら、私の表情とか相槌とか、タイミングとかで計れない性質があるから。なぜ人はそんなものによって人を判断するのだろう。私から言わせてもらえば、私が言葉で主張している内容が、なぜ理解できない(などと言う)のか、よく分かりませんね。人の主張は、その言葉で知るべきだと思いますけどね。
・あるいは、芸能界について言えば、人々は私個人とは一切、何も言葉による具体的コミュニケーションを「しない」という「失礼」をしている。つまり、彼らが私へアピールするのは、その金銭的利益がほとんどの理由なのだと思う。まあ、上記の「怖い」とか、その種の理由の為にコミュニケーションしない・できない、という側面がある可能性は若干残ると思いますけどね。以前、[ミュージックシーンに絡めて]でJUDY&MARYに問いかけたら、mottöという歌が出てきて「最後に笑うのは誰?」と言って、「をもっと〜」とか言ってます(^^;。まあ、その種の側面(私個人の利益という側面)が、かなり気になるようですね。しかし、神仕組みにも顕れてますが[「後ろの正面=松本明子さん」及び、万灯を掲げます]、誰にも真似のできない誕生日や本籍地や意図せずの現住所や一二三神示等によって絶対不動の立場(弥勒)であるのは、それだけひどい理不尽な仕打ちを、過去世で受けてきた為である事は、ほぼ明らかな事です。神霊の預言の中でも、「この度は繰り返してはならない、同じ過ちを」と述べております。これはチャネラーが私を知る以前に出された預言メッセージです。すいません。ふと気になって調べてみたら、このメッセージはチャネラーが私を知ってる時に出されたものでした。このメッセージは同時に日付指定預言が含まれていて、その一部は、チャネラー本人が「多くを知り、多くを為さない事が理由で揺さぶり(=私からの質問)がある」というのが日付まで指定して出ていたもので(つまり、神霊が「チャネラーに原因がある」と言ってるメッセージ)、それで私はこのメッセージに対して信頼性が比較的には高いと感じていたのだと思います。そもそも、預言に関しては信頼性はあるように思います。ただ、わざわざこのような「預言パフォーマンス」にしか見えないメッセージが出てきたのはそのようなパフォーマンスをチャネラー自身が意図した為に、神霊が応えた図式があるかも知れないとは思います。(200012220315)私が世界へ関わると、多分、革命的な変化が起こると思います。ところが、人は、物事を断言したりせず、責任を持たずに逃げたりする。これでは世界は変わらない。しかし、この種の「可能性の無いと感じている人々」は、私のような「個人的に可能性のある人」に対する嫉妬や攻撃に関しては凄い。私が悪い訳ではなく、あなたがたの精神的な側面が真の理由なのに私を攻撃する。「復讐」というのは私は正しい側面があると思います。普通、復讐というのは「相手にやり返す」みたいな事だと思います。でも、私は逆人間なので、過去世の復讐は、「自分を生かす」という方法によって、しかも、神からの強力なバックアップ・権利を受けて生まれて来ていると思います。だから、私は「当時」、「彼ら」が「私の死を喜んだ」事に抗議する意図があります。だから私は弥勒として世に出ようと以前から意図しているのである。以上が、人が気にする私の個人的側面の理由であり、復讐でもあるのだ。また、常に言ってるように、これは、全体への奉仕となるのである。(200012180537)前回の発言に対するちょっとした念を感じますので、補足しておきますと、過去世に関しては、勿論、推定です。私がハッキリと過去世を思い出したのはほんの数える程度です。過去世の「彼ら」への復讐として自分は弥勒として立っているのだろうという推定をしているのです。しかし、勿論、「彼ら」が今の世でどの程度ダブっているのか、そもそも、いるのかどうか確認などできるわけがありません。だから、自分個人の問題として、弥勒として大勢の人に知らせるという事の「個人的な意味合い(今回の発言テーマ)」としては、これは過去世の復讐の成就で「あろう」と思っているのです。ただ「あろう」とは言っても、私の気持ちの中には善をバックアップし、悪を潰したい気持ちは誰よりも強いと自分で思います。私が表に出れば、「不当な仕打ち」は減ると思います。なぜなら、私の視界に入ったら、見逃さないからですね。要するに、私個人として表に出ようとしている、という事ですね。過去世がそうでなかったとしても、今の私の感情的傾向としてはそうである、という点については事実です。それが私が行動するときの基準です。つまり、善を促進し、悪をくじくということです。過去世の復讐としてという上記・前回の言葉は「推定」です。ただ、そのように考える傾向なのは、それが今の自分の傾向だからです。(200012220359)

 2/28(月)に気付いた事があります。今の私はマスメディアによる宣伝を、飽く迄指向するかどうかの岐路にあるように思います。というのは、インターネットという宣伝経路が幸いな事に、あるからです。

 「情報を伝える」為には、「心情的に人に受け入れられる」事が必要です。でないと、たとえ言葉がテレビで聞こえたり、文字が読めたりしても、「伝わらない」からです。あまり「自分自分」してると人が敬遠するということに2/28(月)に思いが至りました。今まで私が「居るだけ」で人が敬遠したりする理由が分からず頭に来ていたのですが、炎に包まれている事を頭で認識したためにそれが嫉妬の引き金になっている程度の理解しかなかったのですが、これを立場を変えれば、人によって猛反発するということを「心情的に理解できた」のです。なぜそれほどに過敏な反応を人が示すかといえば、オーラが燃えている人というのは客観的に「有り得ない」と思っても、現存している所にあると思われます。しかし、難しいのは、そういう事を特に気にしない人もまた多いという点です。また、特に女性の方は、それを好意的に受け取って下さるようです。ですので、嫌がる人が多いのか、好意的に受け止めてくれる人が多いのかという、統計的なデータが、分析の為に必要になってきます。だから「難しい」のです。

 つまり、それを「嫌う人が多い時」には、テレビなどへの露出を控えたほうが「言葉が伝わる」という判断になり、「好む人が多い時」には、テレビなどへ露出したほうが「言葉が伝わる」という事になります。人数として最も多いのは多分、「どちらでもない」人々だと思います。従って、どちら側に偏っているかという判断になります。

 前からこのような事を言ってますけど、芸能界・宣伝業界の中で、こちらが発信する情報が「せき止められている」からなのです。広く一般へ向けて伝えられてないからです。それを「自分のもの」にして下さった点は評価に値しますけど、一般の人に全然伝える気がないとしか思えません。私の意図は、そのような壁・ダムを決壊させることです。このような点から言うと、芸能界・宣伝業界には伝わっているので、「あまり用がない」という言葉になります。これは個々の人は意味しませんが。「用がある」のは、そういう人々以外の全員です。

 そのように情報を広めようとしている私が女性芸能人との結婚のついでとして宣伝しようとしているのですが、その事がどの程度必要であるかという点が今の問題です。インターネットという経路が今ではあるので、あるいはほとんど必要がないのかも知れない気がしています。どういう訳か、まだ誰からも電子メールとか来ませんね。この断絶は一体、何なのでしょうかね。また、情報は徐々に伝わったほうがショックが少なくて良いという事もありそうですし。そうすれば、私はもっと自由に考えていいような気がしています。まあ、義務優先型の人なので、また今後、何らかの義務を抱え込むかも知れませんが。今はこのように考えています。(200003130543)

 多分、歌というものは、考え方とかを伝えるのに向かないのかも知れませんね。そういうのはやはり本とかホームページという形にならざるを得ないのかも知れませんね。弥勒の仕組が出現したのは、この国に対して与えられたものだから、私の一存でそれを引っ込めるようなことは、他人からの隠蔽工作に屈したのと同様の結果を生んでしまう為、私はとにかく弥勒の出現について宣伝しようとしてるのですが、歌でも具体的にメッセージしてくれる人はお一人もいらっしゃらないというのはなぜかなとフト思うのですね。そもそも、私は最初から嘘が無いのですから、例えば歌詞などで「ベッコアメのオリハルさんは弥勒の仕組だ」とか歌ってくれてもいいと思うのですが(^_^;)。そうすればチョー簡単に日本中に知らせる事ができるのに(^_^;)。それに、私はこのことで利益チューチューしないのになぁ(一二三神示の中で、その種の行為が禁止されてます)。私の考え方は「人生の宝とは、お金ではなく、自分が納得できる自分であること」というものですから。だってそうでしょ。いくらお金を持ってても、それを儲ける時に自分の友人に大変な損害を与えてしまったりしたにも関わらず、自分の利益が減るのを避けるために関係を断ったりとかいうことを繰り返してるから、人目につかない裏側へと回って行くのだと思います。そのようなことが人生の宝とは思えないですね。ま、私も人目につかないようにしてますが、それは一人で自由な事が好きだからです(これは「結婚」の事柄ではありません)。

 あ、そうか、今初めて気付いたけど、色々な宗教があるから、それらの色々な立場からの要求が来るので、なかなか単刀直入に正攻法で言ってはダメなのかもね。でも、私だったら、ただ単にダイレクトに事実を言ってしまえるんだけどなぁ。

 あ、それから、「戦争終結への道」の中に動物性の一例として「誠実さ」とか簡単に出してましたが、これは安易な例だったと思います。私は自分が誠実な人間だと思っています。だから人間関係=義務、という傾向があるのです。自分の義務は果たす、というスタンスです。なんというか、そういう自分の性質を自慢するのではなく、ちょっとからかうような提示の仕方をすれば、「受け」がいいような気がしたので誠実さを犬に例えてみたりした訳ですが、それは例として適切ではなかったかも知れません。というのは、昨日、フジテレビの「笑う犬の生活」というのを見てて、ちょっと気付いたのですね。犬というのが誰か他の人をそういえば意味していたかも知れないと。昨日も桃の節句の発見をタイプしたのですが、もう芸能的な側面は宣伝という側面でしか見てません。笑う犬の生活とかの番組でも歌でもそうですが、個人を単に楽しませるだけのようなものが多いのは結構な事には違いないのですが、なんというか、意味薄弱というか、意義が無いような気が。メッセージ性のある歌とか、ある種の価値観を主張するような歌とか、その種の議論や戦いみたいなものがテレビではとても少ないですよね。でも、TBSのたけしさんのやってる「日本人のここがいけない」でしたか、あの番組では主張がぶつかっており、意義ある番組と思いますし、面白いですね。そのような事に私は意義を感じますし、芸能的な側面ではあんまり意義を感じません(歌など芸術は別)。そこでは「単に面白い」とか「単につまらない」ということになります。だから、桃の節句についてタイプしたのは、シンクロの発見を述べる事が第一であった訳であり、CMのことではないのです。ま、そういう訳で、誠実さに動物的傾向(恐怖に基づいた誠実さ、等)があることはありますが、例として不適切なので、削除したという報告が、あらら、こんなに長くなってしまいました。(200002210447)

 上記で、「なぜ私個人の深層心理をわざわざ専門家に分析依頼する(?)のでしょうか?」と書きましたのは、「ミュージックシーンにからめて」のここに書いたのと同様のものです。上記の記述では根拠に触れてませんでしたので、だからかどうか分かりませんが、上記の記述の事実性に対する疑念を感じるので、これをタイプしています。実際の所は、私も念を感じたりするだけであり、その事実性を確認できていないし、私の中で情報が歪んでいる可能性もあるというのが、より正確な事実です。(199911080338)

 でも、時々思いますのは、テレビという媒体を使って流される情報というものはどうでもいいというか、軽い情報が大半な気が時々します。まあ、意義の大きな番組(報道番組)もありますが、どうも、意味の(あまり)ない事柄に関わっている人の数のほうがずっと多いと思います。でも、インターネットが出てきたからね。もっともっと孫正義氏のような天才肌の方が一肌脱いで下さっているので、インターネットもますます安くなってテレビのように普及して行くのでしょうね。(199911080349)

 今の自分は、基本としてのカルマ返済の仕組を通過し、今はどうにかマスメディアを使って三位一体としての弥勒出現をこの国の人々に宣伝しようとしているのですが、どうもこの国の芸能界・テレビ界が情報を所有してしまい、ここからの情報をチビリチビリと出す事で儲けられるだけ儲けようとしているような可能性を思います。

 でも、今月初旬にテレビ朝日のニュース・ステーションのメインキャスターの久米宏さんが辞める時に「私はテレビというのは多くの人に“伝えられる”と思って始めたんですが、どうもそうではなかった」とコメントされてたのが記憶に残ってます。もしかしたらテレビというメディアでは「伝わらない」のかな? 確かに、あんまり多くの人の手を介するから、情報の質が落ちるというのはあり得るかも知れません。そういう点ではインターネットは本人自らの文章が登録されるので、そういう側面を考慮しなくていいですね。

 でもやはりテレビは「量」として考えれば、ものすごい量の宣伝効果になりますよね。私は戦う天使ミカエルに加勢する側面を持ちつつ生まれて来たのでは? 故にミカエルは私を加勢したのでは? やはりこの国に与えられたものは、この国の国民に広く伝えるべきでは? 現在、裏で表で利益を「主にチューチューしてる人たち」は、私自身の個人的な栄光とか利益の側面しか見えなくなっているように思います。私はそんなにYOUの立場・利益を脅かすのでしょうか? そう思うから私「個人」の動きを金銭等で妨害しているのではないのでしょうか? なぜ人は「まず被害者になろう」とするのでしょうか。「嫉妬をする=被害者になる」事なのでしょうか。なぜ「嫉妬したら攻撃していい」のでしょうか。なぜもっと多くの国民に真実を「溢れるほど」伝えようとしないのでしょうか。そんなに情報をせき止めてていいんでしょうか。
 なぜ私個人の深層心理をわざわざ専門家に分析依頼する(?)のでしょうか? 何の証拠をつかもうというのでしょうか。なぜ「結論が先にある」のでしょうか。「そうせずにはいられない」というのは、自由ではなく、ロボットであるという証拠です。そういう人が「仕える」のは欲という「地上的な諸力」です。それは「自分ではない」のです。(199910180353)

 多分、人類の心の中に、ある種の記憶を呼び覚ます為にも、奇跡(神意)に彩られた人間が人々の中に配置されたという側面もあると思います。(199905290351)

一応、明確にしておきますけど、私は「単に」自分たちが弥勒である等々の事が「やりたい」のでは全くありません。私は1989年に、ポール・ソロモンの予言を読んで、それが自分の事と深い関わり・使命を感じて、強烈にそれに自分がなれるようにと祈りました。その動機は「世界崩壊への危機感」なのであって、そのために自分が生まれたのだという類の思いがあって、また、何かをやるとしたら自分しか出来る人間はいないだろうという確信があったためです。自分の身の上に顕わされていた神一厘の仕組は出口王仁三郎聖師達の成した型が反映していただけのようで、その意味内容を詳らかにする時期が来たので、私のような情報公開タイプの人間が公開することになったのだと思っています。実質的な部分は既にずっと以前に確定していたはずです。これは確かに、ある程度、社会的な方向を持った、しかし個人的な意味合いのほうが多分強い仕組であって、これは霊が主であり、身体が従であることを表しているように思います。(199805310241)

多分、弥勒が出現した意味の一つは、「人間意識の時計の針羅針盤」のような意味合いがあるのではないかとも思います。人々が注目し、御自身と比較する事で、意識が進んでるか遅れてるかの位置を比較できる為というのがあるのではないかと思います。時計の針羅針盤のような位置にあるのかも知れません。一般人の、ある種の代表のようなものでしょう。その意味では、今の時代、人が神性を発揮するようになる時代なのだろうと思います。(199711280438)関連発言

今まで、理科系、文科系という捉えかたをしていたのですが、最近、人間的、動物的という捉えかたが近似していると思うようになってます。考える切っ掛けというのが「弥勒」という立場に対する人々の過剰な反応を考察している内に、そのようにも考えるようになりました。

まず、理科系=人間的な人ですが、この種の人に「弥勒」を説明するのは、比較的簡単に行くと予想してます。なぜなら、弥勒が成立する根拠となる数々のシンクロニシティーと、決定打となった一二三神示の該当箇所を引用すれば良いからです。私個人が勝手に決めたり出来るような事柄ではないのです。理科系=人間的な人は、弥勒を弥勒であるとして、客観的に見做すと思うのです。このような人たちに対して「私」という言葉を使っても、いちいちつっかからないでしょうし、名前だけで集団化する危険性も無いでしょう。なぜなら、同じ目的の元には集まるでしょうが、飽くまでも目は「目的」に向いてるのであり、「組織」に向いてるのではないからです。真実に過敏な人(自分で考える人)=理科系=人間的なのでしょう。

一方、文科系=動物的な人ですが、この種の人に「弥勒」を説明するのは、骨が折れると予想してます。なぜなら、これらの人々には、その根拠を説明すればするほど、「聞きたくない」「知りたくない」と、主観的・動物的な要素が彼らを圧倒すると思うのです。この人たちには弥勒の名(だけ)の下に集まる危険(なぜ、T一教会は、昨年36(ミロク)万組、今年360万組の合同結婚式をするのでしょうか? 弥勒を信者に対して暗示[明示?]するのなら、その根拠を公開すべきであり、名前だけで引き付け、日本を主な資金源とすべきではないと思う)や、弥勒の名を殊更に無視する危険があると思います。客観性が無くなるというのが特徴でしょう。権威(組織)に過敏な人=文科系=動物的と、こんな風に対比してますが。(199711070352)

それと、私のこのような立場は、まさに神の御意志の中にあるのですが、私個人の気持ちについて疑惑があるような気がするので、述べておきます。私は以前、NIFTY-serveのフォーラムFMISTYのデータライブラリーのUFO関連資料室の中に、以前、自費で出版しました「世紀末研究」という本を登録しましたが、読んで頂くと分かりますが、危機意識のようなものがあり、もし、悲惨な未来が回避出来るならば、一身を捧げてでも、なんとか役に立ちたいという気持ちが強くありました。これは私の「やりたいこと」とは言えない事柄です。「命を死滅させない」という願いは、嗜好やら願望のようなものではなく、生命の根元に誰もが持っている傾向だからです。命には、「命を守りたい」という強い気持ちが潜在しています。それは個人の段階を凌駕しているのです。私は以前から、この危機意識につき動かされて「宇宙人は地球に来ている」というチラシを配ったりしていました。そのベースの上での今の、仕組の型としての立場は、私個人としては、確かに光栄の至りであり、また、そのような性格にフィットしており、自分の天職というか、「やりたいこと」と表現することも可能でしょう。その奥には「自分にしか出来ない、自分がやるべきである」という、個人を凌駕した思いがあり、その気持ちは、「気持ち」には違いないでしょうし、ある種「やりたいこと」には違いないでしょうが、個人的なものでは明確にないのです。それは、逆に言えば、「真にやりたいこと」とも言えるでしょう。だから、個人的・人間的な観点からは、「義務」として立ち現れる事になるのでしょうね。ただ、それは同時に個人を否定するものでもない訳です。そのような意味で、私「個人」には「(一般的な意味で)“やりたい事”というものがない」と簡単に言っておりました。まあ、危機意識とか言ってますが、これは私個人の中での捉え方というだけの話であり「客観的な何事か」という断定を含ませてるつもりはありませんので。

このことについて、私の場合の傾向をまとめると、以下の2点だろうと思います。

1:社会的認知欲求を満たすことが第一の目的ではない。
2:言葉の使い方として、事実をなるべく正確に伝える。

私が自分で自分の事を弥勒であると述べている事については、これは、言わないままでいるわけには行かない事だし、また、表立って述べてゆく訳にも行かない事柄である。その間に私は居ます。「自分で自分をまつり上げる」という行為は、多分、ほとんどの人が問題だと感じるだろうと思います。私が「社会を目指していたならば」ですけどね。でも、私は組織・社会を作ろうと思わないし、社会的認知を目指しているわけでもないのである。まずほとんどの人が、その潜在意識に「社会的認知を目指す」性向があると思われます。ほとんど無意識に、その「社会的認知欲求」に突き動かされています。だから、人はそのように見えて仕方がないのだろうと思います。その「見えかた」があるから、私を問題視したくなるのだろうと思われます。例えば、あなたの友人が缶ジュースをおごってくれました。その友人は、実は1000円札をくずしたかっただけなのですが、あなたにはその行為が彼の「我は善良なり」行為に見えてしまう、というような事柄です。だからと言って、私は別に注意して人には見せないようにしていようという発想も今はありません。そのような発想は、まだ社会的認知欲求に捕らわれた考え方です。ただ、思い付くまま、気の向くままに、自由に表現をしているだけです。

次に、言葉の使い方ですが、私としては、「嘘をつかない」というのが柱にあり、事実をなるべく正確に伝える、という使い方をしています。その為、他の人との関係性という感覚的なものを考慮せずに、伝達しようとする事実を伝えようとします。そのようなハッキリした態度の私に対して、人は自身の問題を投影しているのだろうと思われます。それは例えば、「さっき、彼に缶ジュースをおごってくれたのは誰?」と人から聞かれた時に単にその事実を答える意図で、損得とは無関係の発想で「はい、私です」と答えるのを見て、でしゃばっているように見える、というような事です。どのように見えても、実際は違うんだから、堂々とそのように行動すりゃーいいじゃん、と思うのです。

以上のような、「認識のズレ」が人によっては、かなり大きな反発として出てくるような気がしますので、ここで述べておきました。

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