# | TYPE | NAME | DEFAULT | Remarks |
---|---|---|---|---|
1 | int | DMIPeriod | 10 | 常に10にします。 |
2 | int | Smooth | 10 | 常に10にします。 |
# | TYPE | NAME | DEFAULT | Remarks |
---|---|---|---|---|
1 | int | ExtDepth | 32 | !ButterflyNeo.ex4の第一項目 |
2 | int | ExtDeviation | 3 | !ButterflyNeo.ex4の第二項目 |
3 | int | ExtBackstep | 12 | !ButterflyNeo.ex4の第三項目 |
4 | double | Threshold | 25.0 | ボラティリティが「25.0より大きい」時に矢印を表示します。矢印が多いかもしれませんが、私はシステム全体でなるべく利益を大きくしたい(ポジションを頻繁にオープンしたい)ので、安全性が損なわれない程度の小さめの値にしています。 |
5 | int | ADX_Period | 10 | 常に10にします。 |
6 | int | ADX_Smooth | 10 | 常に10にします。 |
7 | bool | ChartActivate | false | 当項目をtrueにすることで、矢印が最初に出たとき、または、矢印の値(表示位置)が更新された時に、そのチャートを最前面に表示させることができます。 |
8 | bool | Sound_ON | true | 当項目をtrueにすることで、矢印が最初に出たとき、または、矢印の値(表示位置)が更新された時に、音を鳴らすことができます。 |
# | TYPE | NAME | DEFAULT | Remarks |
---|---|---|---|---|
1 | double | Threshold | 15.0 | ボラティリティが15.0より大きい場合、矢印を表示します。 ただし、ボラティリティだけでなくボリュームも参照され、ボラティリティとボリュームの両方が増加しているときに矢印を表示することで確実度を高めています。 |
2 | bool | Reverse_Volatility | false | trueの場合、ボラティリティとボリュームの両方が増加しているときに矢印が表示されます。 falseの場合、ボラティリティとボリュームの両方が減少しているときに矢印が表示されます。 |
3 | int | ADX_Period | 10 | 常に10を設定します。 |
4 | int | ADX_Smooth | 10 | 常に10を設定します。 |
5 | int | Arrow_Size | 1 | 矢印のサイズを1から5まで指定できます。 |