GO TopPage RankingSurfingGuestBookChat
ThemeSearchSendformBBS
E-mail
GO HeartLand-Gaien

龍宮神示の予言

霊界・神界・現界の構造の秘儀(霊的宇宙論)や人間の意味や生き方のほか、「立替え立直し」を経て理想社会が地上に築かれることなどが記されている。
三千年の梅の花、一度に開くその時に、共に潰(つい)ゆる難を避け、ノアの方舟、モーゼが、いよいよまことに現はるる。神が口かり文字をかり、予言されたる数々の、真実(まこと)となりて現はるる。主神は下生したまへり、三つの巴は火を散らし、波あららげて五つの島、七つの海はゆれゆれて、日輪二つ大空に、輝く世をば三元の、長き歴史の幕をとづ。
(『天の巻』「主神下生」)

神定真奈井を中心(なか)にして、開く世界の立直し。
(『貴の神火山』「地上固成」)

世界最後の大芝居、悲劇の幕は神政の歓喜と共に下るなり、主神は下生したまへり、古き汚きもろもろの、過去の教へを法を焼き、真理の綱を手に給ひ、ただ一筋の神の道、松の栄えの御代に逢ふ、人の幸いこそ有り難き。
(『天の巻』「主神下生」)

次々進む神芝居、表と裏とひるがへし、裏が表とあらはれて、裏となりたる表をも、引き上げ救ひ表はして影もとどめぬ天地の、暁告ぐる鶏の声、神気溢るる日出島。
(『貴の神火山』「霊体一致」)

大化物の山猿は世界万有救ふべき、使命なりせば人の幸、日の出ぬ前(さき)の笹の露。小さきいのちいちいちに、かまけておれぬ務めあり。世を救ふ為に人を減し、世を救ふ為に罵詈ょ浴び、世を救ふ為に毒をのみ、世を救ふ為に破壊(くだ)く。
(『天の巻』「雛型」)



<前のページへ 予言の部屋へ 次のページへ>




























































?jyogen28