昨日(2019.02.28(木))、たま掲示板で「フリエネ装置を実験的に実現」の発言と、「ロシアの模型円盤浮遊」の発言が同時に出たので、私も発言しました。自分で言うのも変ですが、内容があると思うので、以下に発言内容を載せることにします。フリエネ装置を作られた発言者の方のレスポンス発言が未だ無いので、私もどう情報を扱うべきかと捉えますので、その方のネームの箇所を除いて下記に発言内容を示しています。

★『素晴らしいですね!実験的事実が揃っている。そして、テスラが到達しただろう点に現代人だからこそ即座に到達されていますね。

世界中で実験的に「TPUは本物だ」と確認されている様子ですが、TPUの本質を述べている次のPDF
http://oriharu.net/Toa-tpu.pdf
で述べられていることは、コレクター・コイルで出力を得る為に、3回対象に巻かれたコントロール・コイルを使ってタイミングをずらして"Kickする"ということをしています。TPUも〇□さんの言うAI電流を獲得する為の構造をしているかどうかを「ちゃんと」見極められると思うので期待しちゃいます。TPUに関する実験的詳細は次のPDFにもあります。
http://oriharu.net/otto_ronette_TPU_ECD-V1_0.pdf

正直、数式やオシロスコープの波形を見てもよく分からないんですが、〇□さんのような方なら理解して説明して頂けそうな気がします。』

★『テスラはオーバーユニティーの源として熱を考えていたのではないかと思いました。赤外領域の電磁波と共振して電力として回路の中に取り込まれるのかどうか実験したのでしょうか?
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/147.html

★『私は「重力場はエーテル竜巻である」というイメージを抱いています。それは垂直な竜巻ではなく、コリオリの力によって(風に吹かれた麦畑の麦のように)傾斜しているイメージです。
http://oriharu.net/eMylow_motor.htm#gala
リンク先にありますようにチャネリング・メッセージでも、計測する方向が90度違うと電場(or 磁場)だったものが磁場(or 電場)として観測される場の存在が指摘されています。多分、雷の原因たる空中電場と、地磁気の原因は重力場かも。

ロシアのこの実験機【downloaddownload】はビーフェルド・ブラウン効果のように、重力場の電界成分(空中電界)と相互作用しているのかも。』

『このロシアの実験機のアルミ製らしきローターには沢山の細かい凹面が下を向いて作られています。動画の中では昆虫の羽が凹面になっているのは風と同時に反重力効果があると述べている筈です(ロシア語なので確認は今のところ不可ではありますが)。これはブラジルのFran De Aquino氏による実験的研究で示されている重力シールドですね。 https://ja.scribd.com/document/21609996/The-Simplest-Method-to-Control-the-Gravity
ロシアの実験機はFran De Aquino氏の研究を踏襲しているかも知れませんね。数式は分かりませんが、図と文章を見れば分かります。』

Kazumoto Iguchi's blog 2にもロシア実験機について触れる記事があります。⇒ 

今日も、たま掲示板上に、世の多くのフリエネ研究者を啓発する為に発言しようと思って資料をまとめました。ただ、こういう情報はBBS上に発言すると時間が経って過去に流れ去ってしまうので、当ホームページに載せて継続的に表示させたほうが良いだろうと思って究極のフリエネ装置TPU(ソリッドステート、回路が簡単)に関して、当ページに記述します。

●TPUの特許は、US20060163971A1(⇒Google Papents)です。
●TPUを彷彿とさせるフリーエネルギー回路の究極単純形態の動画(download)を見て下さい。いくらなんでも、「あなたにも作れますよ」レベルじゃないですか?!(201903011937)
【ちなみに、コイル側面に貼られている「HDDから取り出したネオジム磁石」は非常に強力な磁石で、その極性は次のPDFに明示されています(201903020238)】

と思って上の動画と同じものを自分で作って実験してみましたが、全く発電などしませんでした。余りに簡単だったので、これや、これについても実験してみましたが、どれもFAKE NEWSでした。(201903112358)


 Steven Markのソリッド・ステート型の発電機(TPU-ECDと呼ばれています)原理について考察した人のPDFファイル(http://www.overunity.com/index.php?action=tpmod;dl=get250)がありました。(200904251510)


Steve Mark's Generator 昨日のベッツ・ボールについての考察の中でSteven Markのソリッド・ステート型の発電機について触れたので、今回、新たにファイルを作ります。私が始めてSteven Markのトロイダル型発電機の動画を2007.01.05(金)にYouTUBEからダウンロードしてから「これが一番いい」と思っていました。その情報が昨日、Freeenergynewsに載った「Chris Brown's KML Coils」を読んでいる内に辿りつきましたので詳細な情報に触れられました。中身は未だ詳しく読めていませんが、いくつかの重要なPDFファイルにたどり着きましたので、ここにもリンクしておきます。また、本日は英文のファイルのほうに今日気が付いたことを述べました。既に日本語ページで述べている事をまとめたものです。欧米のアマチュア研究者達は、訳が分らずに形だけ真似ている様子が見えるので、統合的な概念の提供(一つの可能性として)をしてみようと思った訳です。

2 PDF FILES:
http://www.overunity.com/index.php?action=dlattach;topic=2383.0;attach=9211 (Steven Mark's Torroidal Power Unit)

 ↑Steven Markの発明について述べているようです。


http://www.overunity.com/index.php?action=dlattach;topic=2383.0;attach=9524 (Otto's replication of Steven Mark's TPU)

 ↑Ottoという人がSteven Mark発電機を真似て作って完全に成功したようです。その詳細な再試実験報告です。後に、Ottoの再試実験をさらに追試実験した人も「オットーの図解に従って追試実験をしてみろ。それは作動するぞ!」と述べています。 (200904170314)



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