ARIONのハローメッセージの中にホワイトハウスを暗示しているストーリーがありました。(200705060315)

参考(SPASCIFICA)


 阿修羅発言にありましたが、google videoの「911真相ビデオ」は、なるべく多くの人が最後までキッチリ見ると良いと思います。(200611302346)

各種言語の動画:Loose Change - International (200612041851)
(→阿修羅発言 (200612070206))


ロシアは、プーチン大統領と彼を支える情報機関がロシアの国民に対してだけでなく、世界の英語圏のすべての国民に対して、第3次大戦が迫っていることを告げ、アメリカとイスラエルの戦争拡大方針をなんとか思いとどまらせようと必死になっている。
(→阿修羅発言 リトビネンコ殺害事件 (200612020154)) (→阿修羅発言 英露政府が両国間の犯罪人引き渡し協定成立に向けて交渉を進めており、ネオコンに近い者がリトビネンコを殺害してプーチンに罪をかぶせて協定はオシャカになった説があります。(200612020153))
アメリカ最大の教会がブッシュを「911の黒幕」と非難(200609210626)

(→阿修羅発言 (200611242312))


電子投票時、何度「ケリー」を押しても「ブッシュ」が出る

 ケリー候補が勝っていたという詳細な分析()や、選挙の不正()を察知し、それを暴こうとする人へのFBIの脅迫()や、アメリカ人がカナダへ逃げ出そうとする正しい反応()などを見ていると、どうも2004.11のアメリカ大統領選挙は不正選挙だった可能性が高いと思われます。(200411071852)
(→阿修羅発言
「電子投票機の集計結果を操作するコードを作成」と告発(上)

 

米国の言うイラク侵略した理由

1616.米国の風向きの変化より

一番初めは、イラクのフセインはビンラディンと共謀しているとの理由であり、
それが否定されると大量破壊兵器を持っているという理由になり、
それも否定されると、イラクの民主化のためであるとの理由が付けられた。
しかし、ファルージャで住民を無差別虐殺したことと、イラク人捕
虜に虐待をしたことでイラク人全体を敵として捉えた米国の無慈悲
な占領でイラク人の民主化などしていないことが、米国国民にも知
れ渡り、米国国民もやっと事態を米国の安全でも安保上でも、まし
てやイラクの民主化でもなく、軍関係企業が儲けるためだけに戦争
をしていると認識することになった。
(200405111908)

ブッシュ、口が滑る:「第三次世界大戦」 (200609210543)
米国のネオコン、イラク政策とブッシュ政権を批判 (200611061426)

 阿修羅に発言した内容は自分でも「濃い」と思ったので、ここに記しておきます。

テロと戦っちゃダメ。テロは溶かすもの。

http://www.asyura2.com/0401/dispute16/msg/1109.html
投稿者 オリハル 日時 2004 年 4 月 14 日 02:50:15:3eVpHzO3Pti46

 でも最近の「テロとの戦い」というのは、最初から屈しない戦闘を想定しちゃってるから、どうしても捕虜やら弱者を見捨てる判断を下さざるを得ないですね。「そうしないと今後、第二、第三のテロが」という発想にならざるを得ませんね。これは国(の権力者)と市民弱者が乖離して行く道のように思います。アメリカはわざと力でそのような道をゴリ押ししている感があります(まるで自分の権威・力ある立場をじっくりと味わうかの様に)。本当だったら、テロを引き起こすような市民を生まないような政策を、権力者が採るようにしていればいいのに(→阿修羅発言) (200611102040)。
【→阿修羅発言 ←『NATO軍最高司令官も「アフガン戦争は軍事手段だけでは勝てない」と語る』(200810272134)】

 寺島実郎氏が「世界は最早、強者主導の世界(戦争が起こり易い)ではなくなっており、国際協調と法治主義でまとまりつつある」と述べていました(http://www.asyura2.com/0311/war43/msg/580.html)(動画:http://oriharu.net/jvideo.htm#20030321_WBS)。それに、イラクの子供まで「こんなの(アメリカの爆撃)人間のやる事じゃない」と言いました。

 「最早、力でゴリ押しする時代ではなくなって来た(そういう認識が広まってきた)」にも関わらず、当時のネオコン勢のアメリカは【大統領の奥さんがフセインの密使に殺される危険性があったとの話。ブッシュ大統領の靴とフセインの靴が同じだとかいうことで、フセインの異常接近[?]もあったりで】、恐怖や畏怖やハンマーという語句と共に、ブッシュ大統領は「嫌いな一個人を排除する為に」空爆を始めてしまった(と思う)。「テロと戦う」という言葉・説明は口実に違いない。テロとは個々人の行動に拠るのであり、最も効果的なのは、「情報」の筈です。ビンラディンだって、米ソ冷戦が終わったときにアメリカ(CIA)からポイ捨てされたから、懸命の働きをしたビンラディンは当然、怒っただろう(→阿修羅発言 (200606212142))。アメリカがビンラディンと友人のままでいれば良かったのだ。たったそれだけの話じゃないんですか? そういう情報を発していればアメリカが攻撃される可能性自体はずっと小さなものだったかも知れない。もし「国際協調と法治主義で世界がまとまりつつあった」のならば、そのまま行けば「テロの発生原因の懐柔・溶融」であり、個々人の心の中でのテロすら生まれていなかったかも知れない。
 あるいは、この記事のような理由によって、「国際協調と法治主義で世界がまとまりつつあった世界」自体を妨げようとしたからなのだろうか?

 テロと戦ってはダメですね。テロは溶かすものですね。そうすれば、権力者と市民が接近してゆく道が生まれますね。
(→阿修羅発言 (200606192145))
(→阿修羅発言 (200704172039))
【→阿修羅発言 (200709230104)】

フレッド・スターリング牧師のチャネルによるマスター・ガイド・キラエルからのウエサク祭2004年へ向けてのメッセージ (200404232041)

 「アメリカが小型核兵器を作る事=テロリストの手に渡る事」という可能性を増大させる行為であることが分からないのだろうか?>アメリカ (200312062251)
(→阿修羅発言
(→阿修羅発言
(→阿修羅発言

 田中宇の国際ニュース解説2003年9月14日号では、アメリカの空港の「裏口」のセキュリティーの甘さがある不可解さを指摘しています。(200309150306)

 市民の善意による監視はOKだと思いますが、収監された移民のほとんど全員を出身国へ強制送還するのは雑な判断だと思います。特に出身国の家族への医療費送金の目的でアメリカに来ていた人とか、あるいは、アメリカに定住して家族を持っている人が家族と引き離されるというのは、避けるべきだと思います。それは、透視能力者に、そのクレヤボヤンス能力で、収監された本人がアルカイダやあるいはどこかの国の諜報機関の関係者かどうか透視をする事です。収監されている人全員についてこのような「目に見えない領域の調査」をする「方法がある」のですから。(200209180004)

 以前[中東情勢について]にもタイプしましたが、なぜアメリカは、マクモニーグル氏(JOSEPH McMONEAGLE)等のような透視能力者に、アルカイダのメンバーの居場所・人数などの特定を依頼しないのだろうか? 9.11で倒壊したビル瓦礫がれきの下に生存者がいるかどうか、ダウジング能力者(LEROY BULL)に依頼したところ、彼は「生存者はいない」と調査結果を報告したそうじゃないですか!(瓦礫の下から女性が一人生還した後の事なのでしょう) 透視能力者には生活の保障など、リラックスできる最高の環境を提供し、「常に」アルカイダや核のアメリカ国内持込などの透視の仕事を依頼し、透視による監視体制を強化すべきである。そうすべきではないだろうか? 彼らの透視能力ならば何処の空港に何時持ち込まれたか、持ち込まれつつあるかという透視が可能のはずだから。なぜなら、このまま(誤・偽情報に基づく)誤爆が続く事は、計り知れない悲劇だからだ。アメリカ国内の移民達なども迷惑を被る。アメリカ全土が疑心暗鬼に傾く。別々の独立した透視能力者複数からの情報を突き合わせる人的システムに最高の環境を提供して維持すれば、「他国への米軍駐留」も(実質的には)不要となるので、引き揚げる時期も早める事が出来る。アルカイダの基地が特定できたら、ロボットを使って突入すればいいと思う。もし、イラクがパレスチナ人の自爆テロを金銭援助しているのが問題であるならば、イラクがパレスチナ側の誰に・何時・何を渡したり・話したり・約束したりしたのか、リアルタイムで透視活動をすればいいのである。そのようにピンポイント体制に切り替えるべきだ。ウサマ・ビン・ラーディンも、大量殺人ではなく、ピンポイント攻撃にすべきだった(どうせ運命が変わらないのだとしたら、そうすべきだった)。税金を支払っているアメリカ国民ではあるが、執政者に等しいほどの責任が彼らにはほとんど存在しなかったのは明らかだ。もっと内省的・論理的になって、言論を通じて「積極的に戦う」ようなインターネット環境を整えるように持って行ったほうが良い。

 ピンポイントで核の脅威となる人物・場所を特定し、排除できる方法があるのに、なぜ使わないのか? 「アメリカの“真の目的”は石油利権と軍需産業の維持・成長にある」と見なされても仕方がない。(ただ、イラク石油11%を獲得しても、サウジアラビア石油24%が逃げて行くのだから、石油目的ではないと言われます)ただ、私個人は、キリスト教徒のブッシュ大統領は、(多分)アメリカ国内(ひょっとするとホワイト・ハウス内)の記録の中に、聖母マリア様が初代大統領ジョージ・ワシントンの前に御出現されて、核爆発の攻撃を受けるアメリカの未来について知ったからというのもあり、核爆弾という最悪の可能性を視野に入れているのではないかと思っています。是非、透視能力者を用いられることを切にお願いしたいものであります。(→動画一覧へ)(200209122321)
(→阿修羅発言










































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