※明菜さんとの別れ


★表題:94/10/11(火)朝の解

03638/03641 GDB00064 オリハル 94/10/11(火)朝の解 ( 7) 94/10/12 22:13 昨日の朝、8:00頃、解が与えられた。(「気がついた」) なんでこんな簡単な事に今、気がつくのだろう。 私はスーパーマンではない。ウルトラマンである。 しかし、限界は3分ではなく、5年である。 M田S子さんに仕える事は、彼女の毒にしかならないと思う。 彼女は経済活動は行なうが、個人的に明確な返事はくれない。 既に彼女はかつての神聖ローマ帝国の皇后としての誇りを忘れてしまったのか。 私は思い出したというのに。 私はあなたとの高貴な約束を一人ででも実行します。 N森A菜さんには何度もレターを出してきた。 しかし、やはり明確な返事は一つも無かった。 時には私のレターに逆らっているような印象も感じた。 イギリス人青年とは誰の事だ? なぜ人につつかれてもなお、私に返事をしないのか。 黙ってれば向うからやってくると言うのか。 しかし、神の定め故、私はそうせざるを得なかったし、 A菜さんに対する偏見も反感も持たないようにしてきた。 なぜ****さんにレターを沢山書いたのか。何故私には返事を出さないのか。 しかし、神の定めに従う故、私はA菜さんからの明確なるものを待った。 しかし、私個人への明確なものは無かった。 これでは行動も何も、判断も確認も質問も何も出来ない。 しかし、神の定めだから、人々の想いが実現の可能性に向き易いようにしていた。 A菜さんがETと友達だとは知らなかった。 どういう友達かな。何故私を完全無視するのだろうか。 私は此の度の神の仕組を表に出さなければならない。 その為にはまずA菜さんとの結婚という事実が生じなければならない。 しかし、あなたは「利用されたくない」、とでも言うのだろうか。 私があなたを利用して何をしようというのだろうか。 私には何もやりたいことなどは無い。 やらなければならないことがあるのだ。 いつもあなたは私から逃げて逃げて逃げているように見える。 にも関わらず、私は神の仕組を表に出さなければならない。 そうしないと死んでも死にきれないと思う。 あなたは神の仕組を表に出す事(結婚)に協力する意志が無いと判断しました。 私はこの判断を下せずに、3年間、待っていたのです。    本当だったら、あなたは私に返事を出し、そして、いつしか話が進んで、    結婚と言う事実が生じて、沢山の人に神の仕組が知られるようになる。    これが粗筋だったのではないでしょうか。    あなたとの多分、過去生での関係については一つしかなかった。    海辺での感動を共有したね。    あなたの名前=「イザベラ」は、私の頭の中に直接聞えて知った。    史実によると、カスティリア王国のイザベラ・カトリカは、やはり、    結婚問題で色々あり、軟禁されたりして、その時にその腕には    鎖の跡(註)がついたのでしょうか。今の生でも、あなたの結婚問題は    複雑ですね。何のカルマなのでしょうか。 註:92/05/07のARION預言   明らかに鎖の跡のある腕を見せながら、女は言った「私です」 しかし、あなたは此の度の神の仕組に協力してくれない。 そのときは、私が一人でも力ずくで知らしめなければならない。 返事が無い時は私は力(お金)で本を出版しなければならないようだ。 もはや、あなたの役目は、なくなった。 このことも既に決っていたのだろうか。 よりによって、なんと! ARIONの当日(昨日)のハローメッセージは、 |黄泉月の日、緑の瞳を持つ女が言った「さぁ、私を逃がして…」 私が気がついた(気がつかせられた?)のは、朝8:00頃だった。 ARIONのこのメッセージは、それ以前の時間にUPされたものだと思う。 私にはこのメッセージはあなたと私の事だと思える。 私はあなたを束縛していたのか? 今後はどうぞ、自由になさって下さい。 同時に、私もあなたとの結婚の義務から開放されます。 それと、以下は、あなたを心配するからですが、 「何をどうするか」というあなた自身に関する責任ある判断を 今後はあなた自身で行なうようにした方がいいと思います。                       オリハル

★表題:10月13日

事実上、中森明菜さんへのさよならの言葉となった上記の文章をタイプしたのは、奇しくも、イザベラ・カトリカがスペインのバリヤドリードのビベーロの館で身内だけで結婚式を挙げた日=10/13の前日でした。
イザベラがコロンブスを援助したからこそアメリカ大陸を発見できたのです。
あなた(多分)は此の度は、援助をしないのか。
実際のところは何も分りませんが、不思議な一致がありますね。

                              オリハル

 上記だけでは分かり難いと思うので、補足します。私は1994.10.11の数日前から「もう、明菜さんから離れよう」と思うようになっていました。その理由は、それまでの3年間に対して、しかも、重大な内容であるにも関わらず、具体的な返事が無かったからです(私は、そのためだけにこそ、神の指示したこの結婚を実現しようとしていた)。それで、上記にもありますように、11日の08:00に、「仕組みという神の絶対至上命令(当時の認識)の為に明菜さんは用いられなくなることにする」と私が決断したのを本人(明菜さん)に連絡を意図した文章です。私は勝手に明菜さんを用いなくしたのではない。具体的な返事が無かったからです。それで「離れよう」という意志が当時、固まりつつあったのです。そんな時、某神霊のハローメッセージ、

1994.10.11「黄泉月の日、緑の瞳を持つ女が言った「さぁ、私を逃がして…」」
が出されたのです。ただ、最初はこのメッセージを読んで、このようなことを思ったのです。
「明菜さんが“逃がしてほしい”とは気づかなかった。ならば、明菜さんを逃がそう…。しかし、いや、待てよ、神一厘の仕組みの関係の事だから、慎重であるべきで、間違いがあってはならない。これは本当に明菜さんを意味するのか? 勝手に断定しても良いとは言い難い」と。
 すると、翌10/12のハローメッセージが早目に出されたと思いました。というのは、私は、翌日12日のメッセージを読んで、「迷いが消えた」からです。

1994.10.12「柩の中は空だった…別の壷が泉に投げられたが、何も起きなかった」
 これを読んで私はそれまで登録するかどうしようかと迷っていたファイル(上記)を登録し、「何か起こした」のです。これで、「明菜さんを用いなくする」という決定(当時の認識です)を私は行いました。ただ、ずっと後になって、1998年に、仕組み全体の意味が解明されました。私の個人的なカルマ解消の為の側面が大きく、そのために私は(一個人としては)「命令に束縛され続けた」事が分かりました。それで、「もっと気持ちを大事にしてよい、すべきだ」と示され、一個人として人生を運用しても良いと許可が下されたのでした。故に、私は他の普通の人々同様、一個人としての自由な判断に基づいて、結婚など、自分の人生の判断を決めるようになりました。だから、今の私は明菜さんと結婚しないという選択をするのです。

 なお、上記の文章中に薄茶色の文字が混ざっていますのも、今回の追加部分です。以前は[中略]とかになっていました。

 それと、某フォーラムの人々が「自分の事は自分で決めるのが大人」と(世界の運命に対して無責任にも)言いそうですが、これは、彼ら特有の「意味のシフト」であることは説明不要と思います。まるで、彼らにとっては、神一厘の仕組みが存在しないかの如くである点が、私としては「理解不能」です。その世界の雛型は「1993までに為された事々」によって決まったものでしたね。(200206080131)





























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