・・・
あゝ、誰か来て僕を助けて呉れ
ヂオゲネスの頃には小鳥くらゐ啼いたらうが
けふびは雀も啼いてはをらぬ
中原中也(「秋日狂乱」)
とはいえ、先日、ウグイスとメジロとシジュウカラがあいついで庭に来た。仲良きことはうつくしき哉
愉快痛快さん、ちょっと失礼しますよ。
http://home.owari.ne.jp/~fukuzawa/diogenesu.htm
1.樽の聖者
高校時代に英語の教科書で「ディオゲネス」というギリシャの哲人のことを知った。以来、この風変わりなギリシャの哲人は私の心の中に住み続けている。これまでもディオゲネスについては何度も書いているのだが、すぐにまた書いてみたくなる。それだけ好きだと言うことだろう。
ディオゲネス(BC410〜BC323))はアテネ郊外に住んでいた。樽の中に住んでいて、その樽を転がして好きな場所に移動した。樽の他に彼はこれという持ち物は何もなかった。いわばシンプルライフ、スローライフの先駆者のような存在である。
彼は「美しい人」と呼ばれた。外貌ではなく「魂において美しい人」という意味である。彼はただ樽の中に住んでいただけで、何事かを為したわけではない。天気のよい日は樽から抜け出して、河原でひなたぼっこをしていたという。
まったくの無為徒食である。説教をするでもない。著作をするでもない。書物はひとつも残さなかったが、しかし彼ほど多くの逸話を後世に残したの人はいない。それだけ彼は当時の人々からも一目置かれ、尊敬されていたということだろう。
説教はしなかったが、彼は自分の生き方を通して、人々に大きな感化を与えた。そして二千数百年を経た現在でも、彼の名前はその数々の逸話とともに伝えられ、デオゲネスは「哲学者」の代名詞のようにさえなっている。それでは彼の逸話をいくつか紹介しよう。
ある晴れた気持のよい日に、彼が貧しい農夫からもらったキャベツをいとおしむように河原で洗っていると、アテネに住む友人の哲学者が近くを通りかかって、「君も私のように金持ちの友人とつきあいたまえ。そうすればもっとすばらしい邸宅に招待され、もっとおいしいご馳走がもらえるよ」と忠告をした。その友人に対して、ディオゲネスはこう答えたという。
「私にはこのキャベツが最高のごちそうなのさ。なぜなら、このキャベツは私にこれをくれた人の善意で味付けされているからね。君の金持ちの友人の食卓のどんな調味料よりもこれがおいしいんだよ。君もここへきてキャベツを洗ってごらん。川でひなたぼっこをしながらキャベツを食べるのが、どんなに楽しいことかわかれば、金持ちの友人なんか必要でなくなるだろうよ。そしてご機嫌取りの退屈な会話からも解放されるわけだ」
いくらシンプルライフだとはいえ、「食べる」ことはしなければならない。良寛に「焚くほどは風が持てくる落ち葉かな」という句があるが、おそらく彼もそのように人の善意にすがって、最低限の食料を得ていたのだろう。そして、彼にとってはそうして得た野菜の切れ端こそが、どんな贅沢な食事にも勝る最高のごちそうだったわけだ。
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2.天下の住人
ディオゲネスが住んでいた樽は、半分壊れてもうだれも使わなくなったような代物だった。そこに彼は野良犬のように棲みついていたので、彼は「犬の哲学者」と呼ばれ、彼の一派は「犬儒派」と呼ばれた。
彼と同時代の哲学者にはプラトンやアリストテレスがいる。すこし時代が下がればストア派のゼノンや快楽主義のエピキュロスがいる。いずれも大勢の門人をかかえていた。おなじ禁欲主義のゼノンでさえ、それなりの家に暮らして、世の尊敬を受けていた。
そうした権勢のある哲学者とその門人から見れば、ディオゲネスは「犬の哲学者」と呼ぶに相応しかったのだろう。彼は自分がそう呼ばれるのをいやがらず、すすんで自分を「野良犬」と自称さえしていた。
彼は樽の中にランプと水を入れる革袋を持っていた。彼は真昼からランプに灯をともして、アテネの町を歩いたことがある。アテネの人々がいぶかしがって声をかけると、「私はイヌと呼ばれている。そうかもしれない。それでは人間はどこにいるのか。私は人間をさがしているのだよ」と答え、相手の方にランプをかざし、じっと見つめるので、相手はうろたえて逃げ出した。
デオゲネスは「アテネに人がいなくなった」と言っていた。ディオゲネスにすればプラトンでさえ「人間」ではなかった。ましてや「哲学者」ではなかった。彼はソクラテスを尊敬していたが、プラトンの小説の中に出てくるソクラテスは嫌いだった。
ディオゲネスが尊敬するソクラテスは貧しい家に住み、誰彼となく議論を吹っかけて人々から嫌われていたソクラテスだった。ソクラテスはその辛辣な皮肉で人を刺した。そして名声を求めず、独り毅然として生きていた。ディオゲネスはそんなソクラテスが好きだった。しかし、アテネにはもはやソクラテスのような人間はいなかった。
ディオゲネスのランプは現在では「賢者の象徴」とされ、アテネ大学の徽章にもなっているという。しかし、当時のアテネのお上品な人々には、ディオゲネスが理解できなかった。犬儒派のことをシニシズムというが、辛辣なという意味のシニカルという言葉はここから来ている。ディオゲネスに弟子や門人はいなかったが、彼の辛辣な皮肉は、人を遠ざけるためにかなり有効だったようだ。
彼はランプの他に持っていたものといえば水を入れる革袋だが、彼は後にこれを捨てた。ディオゲネスはある日、子供が素手で水を掬っているのを見て、「おれは何という馬鹿者だったことか。おれは子供に大切なことを教えられた」と天を仰いだ。そして水袋をその場で捨てたのだという。
ディオゲネスはアテネの近郊に住んでいたが、アテネの住民という訳ではなかった。彼は「あなたはどこの国の人ですか」と人に訊かれるたびに、「太陽はいくつありますか」と逆に聞き返した。相手が「一つです」と答えると、ディオゲネスは嬉しそうに破顔一笑して、いつもこう答えていた。
「そうです。太陽は一つしかありません。そして私たちはだれもこの一つの太陽をいただいて暮らしているのです。私に祖国などありません。私はただ、この天の下で暮らしているのです。私は天下の住人です」
当時ギリシャは争乱の時代だった。アテネやスパルタがギリシャ半島の覇権を競って争っていた。ディオゲネスはそうした争乱を冷ややかな目で見ていた。ディオゲネスはどうして戦争が起こるのか知っていた。
地上に災いをもたらすものは、人間のあくなき所有欲である。愛国心の正体も、彼の目にはこの所有欲のお化けでしかなかった。それはいずれ国を滅ぼすだろう。そのことをディオゲネスは知っていた。
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3.光をわけて下さい
BC338年にギリシャ連合軍はマケドニアに負けている。その後も反乱を起こしたが、結局はアレキサンダー大王に力でねじ伏せられてしまった。このときディオゲネスは70歳を過ぎた老人だった。
アレキサンダー大王(BC356〜BC323)はアテネを征服したが、これを焼き滅ぼそうとはしなかった。いつの場合でも、恭順の意を示した人々には彼は寛容だった。ギリシャ人はたちまちアレキサンダーを自分たちの偉大な王として迎え入れた。これまでさんざん悪口を言って敵対していた政治家や哲学者も、こぞって彼を賛美しはじめた。
そうした中で、ディオゲネスはあいかわらず樽の中で我関せずの気儘な生活を楽しんでいた。アレキサンダーはこの風変わりで高名な哲学者が自分に会いに来るのを楽しみにしていたが、部下を何度さしむけても「わしは昼寝で忙しい」と言って動こうとしない。仕方がないので、自分から会いに行くことにした。
ディオゲネスは樽の近くでひなたぼっこをしていた。軍勢を引き連れてやってきたアレキサンダーを見ても、寝そべったまま居ずまいをただそうともしない。以下、二人の会話を再現してみよう。
「私はアレキサンダーです。ギリシャはいま完全に私の手の中にあります。アテネの人々は私の姿を見ただけで震え上がります。あなたは私が怖くはないのですか」
「君は善い人かね。それとも悪人かね」
「私は善人です。私は父からたくましく生きることを学びました。そして師アリストテレスから、善く生きることをを学んだのです」
「私は善人を恐れない。君が善人だとしたら、君を恐れる理由はないだろう」
アレキサンダーは老哲学者の言葉に感心した。ディオゲネスは相変わらず寝そべったままだったが、それをもはや無礼とも感じなかった。
「あなたのような智者に会えたことを嬉しく思います。つきましてはお礼をさせてください。何をお望みでしょうか。私に出来ることなら、何でもさせていただきましょう」
「それではひとつ頼み事をしよう。わしの前に立たないでほしい。君はわしから大きな楽しみを奪っている。わしの望みは日差しと昼寝だ。日の光を私に分けてくれないかね」
「これは失礼をしました。それにしても、無欲な方ですね。あなたは私がアテネで出会った尊敬できるただ一人の人です。それでは昼寝の前に、ひとつだけ質問させて下さい。あなたは私のことをどう見ていますか。本当に私は善人なのでしょうか」
「わしは人物をいつも行動で評価している。君は多くの人を殺して、そのあげくギリシャを征服した。このあと、何をするつもりだね。まだ人を殺し続けるつもりかね。君は人殺しをつぐなう以上の善行がこの世にあると考えているのかね」
「私がギリシャを征服したのは、ギリシャに平和をもたらすためです。さらに私は世界を征服するでしょう。地の果てまでも軍隊を進め、世界に平和をもたらします。それが私に与えられた使命だと思っています」
「君は平和のために戦うという。しかし、戦いは戦いを生むだけだ。アテネはそうして滅びた。このままでは、君もいずれ滅びるだろう。平和ならここにあるよ。何もしないこと、それが平和だ。どうだい、君もその鎧を脱いで、私と一緒にひなたぼっこをしてみないかね。一緒にキャベツを川で洗って食べてみないかね」
アレキサンダーはディオゲネスの言葉をしばらく考えた。ディオゲネスとならんで毎日はだかでひなたぼっこをするのも悪くはないなと思った。平和は心の中に実現するものであって、戦争によってはもたらされないという思想は、師アリストテレスからも聞いていた。
「私は王としてこの世に生まれました。これが神々が私に与えた私の運命なのです。しかし、生まれ変われるものなら、私は哲学者に生まれ変わりたいものです。そうすれば、ディオゲネスよ、私もきっとあなたのように長寿を全うし、平和でやすらかな生き方ができるでしょう」
アレキサンダーは淋しく笑ってディオゲネスを見つめた。ディオゲネスはもうなにも言わず、だまって目を閉じた。そうすると急に眠くなった。ディオゲネスが目を覚ましたとき、もうアレキサンダーの姿はなかった。
言い伝えでは、ディオゲネスはアレキサンダーと同じ日に死んだという。そのときディオゲネスは90歳を超えた老人だったが、アレキサンダーはまだ32歳の青年だった。冥界でなかよく並んでひなたぼっこをしている老人と青年をみかけたら、この二人かも知れない。
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4.贋金作り
ディオゲネスはBC410年頃に、黒海沿岸のシノペという町(現在はトルコ領)に、裕福な両替商の息子として生まれている。彼はあるとき、「国に広く流通しているものを変えるのがおまえの使命である」という神託を受けた。
「国に広く流通しているもの(ポリティコン・ノミスマ)」とは何か。彼はそれを「貨幣」だと考えた。宗教・思想や習慣など、いろいろ考えられるが、彼があえて「貨幣」に着目したのは、それなりに理由があってのことだった。
それは「貨幣」は人間が作りだしたものでありながら、実は人間を支配している元凶だと考えたからだ。デイオゲネスの時代は、すでに宗教は力を失っていた。プロタゴラスは「万物の尺度は人間である」と宣言していた。神ではなく、人間が主役である時代が到来していた。
しかし、その主役の筈の人間もじつは貨幣に支配されていた。自由人を自称するポリスの市民も例外ではなかった。両替商の息子として生まれたディオゲネスは「貨幣の魔力」についてよく知っていた。彼の目には貨幣こそ現代の悪しき神のように見えた。
しかし、この現代の神である「貨幣」の正体は何だろう。金持ちはいかにして金持ちになるか。それは奴隷をしぼりあげることによってだった。貨幣とは何か。それは搾取された労働ではないのか。
マルクスはのちに「労働の疎外」という言葉を使ったが、こうした世のなかの仕組みを古代の奴隷制社会に生きていたデイオゲネスはよく理解していたようだ。たとえば、彼は金持ちの家に招待されて、「盗人、この門を入るべからず」という看板を見て、「それではこの家の者はどこから中にはいったらよいのか」と辛辣な言葉を吐いている。
さらに、「家の中では痰を吐かないで下さい」と言われて、彼はその金持ちの主人の顔に痰を吐き付けた。「痰を吐いてよさそうないちばん汚いところを探したところ、君の顔がそこにあったものでね」というのがディオゲネスの言いぐさだった。
神殿を管理する役人が、あるとき賽銭を盗もうとした男を捕まえて連行しようとしたところ、ディオゲネスは「大泥棒がこそ泥を捕まえたぞ」とはやしたてた。こうした逸話からもわかるように、ディオゲネスの社会を見る目はとても深かったことがわかる。彼は単なる悟り澄ました乞食の哲学者ではなかった。この時代には珍しい冷徹な経済学者でもあったわけだ。
ディオゲネスは贋金を作ることで、「貨幣」というものの信用をなくし、その人間に対する支配力をそぎ落とそうとした。しかし、そんな大それた社会革命がディオゲネス一人の手でできるわけはない。彼は捕らえられ、財産を没収された上で、ふるさとのシノペから追放されることになった。
彼はこうしてシノベをあとにし、異国に渡る船上の人になったわけだが、今度は思わぬ運命が彼をさらなる窮地に陥れた。彼を乗せた船が海賊に襲われたのだ。デイオゲネスは海賊に捉えられ、奴隷商人の手に委ねられた。彼はこうして自由の身分を剥奪され、奴隷の身分にたたき落されてしまった。
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5.奴隷から自由人へ
海賊に襲われ、クレタ島に連れていかれたディオゲネスはそこで奴隷として売り出された。そのとき、奴隷商人が、「おまえは何ができるか」と質問すると、彼は胸を張って、「私は神々のように人を支配することができる」と答えた。
奴隷商人は驚いて、その真意を問いただした。ディオゲネスがいうには、人間はだれも何者かの奴隷になっている。とくに自分の欲望の奴隷になっている。欲望こそが人間の主人なのだ。欲望にあやつられて動く人間は、みんな奴隷である。
私もまた欲望を持っているが、欲望に支配されることはない。どうしてかといえば、私は欲望よりももっとすばらしいもの、もっと強力でよろこばしいもの、すなわち真理に従って生きる道を知っているからである。真理に従っているかぎり、私は私の主人である。そして私は神々のように幸福である。
真理こそはすべての支配者である。しかし、人々はその存在すら知ろうとしない。したがって、真理の存在を知っている私は自分自身の主人である。そして真理を知っていることで、他人をも支配することができる。なぜなら、自分を支配することができる人間だけが、他人から自由であり、他人をも自由にできるからである。
こんな生意気な奴隷を誰も買うはずはないと思われたが、デイオゲネスの演説にじっと耳を傾けていた男がいた。クセニアデスという富豪である。クセニアデスは「私にはあなたのような主人が必要だ」と冗談をいい、彼を買ってくれた。
ディオゲネスもクセニアデスが好きになった。そこでディオゲネスは、家庭教師として彼の息子を立派な男に鍛え上げた。そればかりか、経理の才を生かして、クセニアデスの商売を助けてやった。クセニアデスは大いに喜んで、ディオゲネスを奴隷の身分から解放してくれた。
こうしてディオゲネスは自由の身になってアテネにやってきた。そしてそこで、ソクラテスの弟子のアンティステネスという哲学者に出会った。この出会いがデイオゲネスの人生を変えることになった。
アンティステネスがソクラテスから学んだことは、「物欲にふりまわされていけない。そうしたものを捨て去り、精神を鍛えて、魂のためにだけ生きなければいけない」ということだった。アンティステネスはこのソクラテスの教えを実践することこそが哲学者の正しいあり方だと考えた。
アンティステネスの偉いところは、ただそう考えただけではなく、そうした生活を自ら実践してみせたことである。彼は財産を捨て、粗末な身なりをして街に現れ、人々にそうした簡素な生き方のすばらしさを説いた。ディオゲネスはアンティステネスのなかに真の哲学者のあるべき姿を見た。そして彼も又アンティステネスのような生活をはじめたわけだ。
ディオゲネスはこうして野良犬のような生活をしながら、アテネの市民たちが所有する奴隷の数で他人を評価し、お互いの富を競い合うのを皮肉な目で見ていた。祭壇に生け贄を捧げ、その後に御馳走をたらふく食べて健康を害しているのを愚かなことだと思った。
「健康を祈って生け贄をささげておきながら、健康を害するほどの御馳走を食べている。人間が生きていくための糧は神々から容易に授けられているのに、そのことが見えなくなってしまったのは、人々が蜂蜜入りの菓子だとか、香油だとか、その他そういった類のものをほしがるからだ」
「競争の際には、隣の人を肘で突いたりして互いに競い合うのに、立派な善い人間になることについては、誰ひとり競い合おうとする者はいない」
デイオゲネスはこのように、堕落したアテネの市民を批判し、自らを「天下の住人」と称していたが、そのころアテネで人気のあったプラトンもまた別の視点からアテネ市民を批判していた。彼はソクラテスを抹殺したアテネの民主政治を嫌っていた。彼はその著「法律」のなかで、ソクラテスの口を借りて、為政者や議員、陪審員を「くじ」で選ぶことの愚かさを痛烈に批判している。
<あなたが家を建てるときどんな大工に仕事を頼むか? 大工を集めてくじを引かせて当たった大工に頼むか、それとも最も腕の良い大工に頼むか? 腕の良い大工に頼むであろう。ならばなぜ、われわれアテネ人は政治を行う者をクジで選ぶのか>
プラトンは国民を哲人王が支配すれば、国民は王の言うことをよくきいて素晴らしい国になると考えた。アテネのように何でも議論をしていてははじまらない。エジプト人のように、王、ファラオを神の化身としてあがめていたほうがましだとさえ考えていた。
デイオゲネスはこうしたプラトンの国家主義や貴族主義を嫌っていた。プラトンの家にいったとき、そこに敷いてあった絨毯を踏みつけて、 「俺はプラトンの虚飾を踏み付けているのだ」といった。プラトンもデイオゲネスを嫌っていた。そして彼を「狂ったソクラテス」と呼んだ。
プラトンは目の前に見えているこの世界を真実と考えなかった。現実を超えた別の世界に理念的な存在の実在を考え、これを「イデア」と呼んだ。デイオゲネスはプラトンの「イデア」も認めていなかった。
デイオゲネスにとって、目の前にある世界がすべてであり、この世界をいかに善く生きるかが問題だった。のちにアリストテレスがこの点で師プラトンを痛烈に批判している。アリストテレスはさらにプラトンの説く哲人王を批判し、民主主義こそ大切な政治形態だと考えた。この点で、アリストテレスはディオゲネスに親近感をもっていたのではないだろうか。
ディオゲネスはそのシニカルで辛辣な傍若無人ぶりにもかかわらず、多くの人に愛されたようだ。晩年には彼の名声はギリシャ中に鳴り響いていたが、彼はその名声をなんとも思っていなかった。自分の墓を作ることを許さず、「どんな野獣の餌食にしてもいいし、そのへんに投げ捨てておいてもいい、杭の中に押し込んでわずかの土をその上に盛っておけばそれでいい」と語って死んだという。
ディオゲネスについて、他に多くの逸話が「ギリシャ哲学者列伝」(ディオゲネス・ラエルティオス著、岩波文庫)に書かれている。その中から、彼の言葉をいくつか引用しておこう。
<われわれ乞食にも、あなたのお腹のものを少し分けていただけませんか。そうすれば、あなた自身は身体が軽くなるだろうし、我々に恩恵を与えることになりましょうから>
<哲学から何が得られたかって。それはたとえどんな運命に対しても心構えができているということだろうね>
<汚らしいところに足を踏み入れても平気だよ。太陽だって便所の中に入り込むが、汚されはしないからね。>
<哲学に向いていないだと。立派に生きるつもりがないのなら、なぜ君は生きているのだね。君は理性をそなえるか、それとも首をくくるための縄を用意しておくしかないのだよ>
<世の中で最もすばらしいものは、何でも言えること(言論の自由、パールレーシア)だね>
<高貴な生まれとか、名声とか、すべてそのようなものは、悪徳を目立たせる飾りだよ>
<人生においては何事も、鍛錬なしにはうまく行かないものだ。人は無用な労苦ではなしに、自然に適った労苦を選んで、幸福に生きるようにすべきだね>
小石に躓いて倒れたディオゲネスは死期を悟って、その場で息をつめて窒息死したらしい。いかにもこの人らしい最期である。彼を追放した故国の人々も、彼を称えて青銅の像をつくり、そこに次のような詩句を刻んだという。
<青銅も年月経てば老いるもの。
されど、汝が誉れは、
永久に朽ちることなからん・・・>
ラファエロの筆になる有名な大作「アテネの学堂」には、数十人の、古代ギリシアの哲学者や数学者などが一堂に会するさまが描かれている。中央の2人は左がプラトン、右がアリストテレス。プラトンが天上を指差し、アリストテレスは手のひらを地上に向けている。
ソクラテスは黄褐色の衣を着てプラトンの左にいる。そして、画面中央の石段に座り込んでいるのが我らのディオゲネスである。彼の右側でコンパスを持っているのが数学者・ユークリッド。そのほか、ヘラクレトス、アルキメデスやターレスなど、今さらながら、ギリシャ哲学の豪華絢爛ぶりがしのばれる。
(回答先: ↑上記本文中の脱字の訂正:[誤]考察者kの異論⇒[正]考察者k氏の異論 <本文なし> 投稿者 如往 日時 2007 年 12 月 12 日 00:38:15)
思えば3年前のやり取りでも如往さんはやはりそのことを求めておられましたね。その時の日の返信投稿を憶えておられますか?
Re: 組織にとっての「俗」と「聖」 [日さんへ]
http://www.asyura2.com/0505/idletalk13/msg/1190.html
投稿者 日 日時 2005 年 7 月 19 日 03:07:06: IR1H95zbmUf8k です。
どこかに書かれた如往さんの原体験と似た原体験を綴った物でしたが、あらためて見ると、不思議な事に投稿内容が半分以上消失された形で出て来ます。日がミス投稿したのでしょうか?
もう一度、記し直します。
それは三歳頃に頻繁に見た二つの夢の一つ。自分ぴったりの鋳型にハマッテ、五体感覚はあるのに動かせず、視力はあると思うのに視界には何も無い。
多分光はあるのでしょう。しかし映し出す物体が無いから闇も無い乳白色の世界でした。
移動感はありながら、時速1ミリなのか光速なのか、はたまた落下なのか上昇なのか、前進なのか後退なのか見当もつかず、何時終わるとも知れぬ孤独な永遠の一人旅です。
寂しくて苦しくて発狂しかかりながら、何時しか絶望し、やがて疲れ果て、自我を保有し続けられなくなり無に溶け込もうとする時に、ある種安らぎすら感じつつリラックスし始めました。
するとその時遥か彼方に微かな点が視界に現れるのでした。まだ物体は点でしか無いというのにそれが何かはすぐに悟りました。
それは寸分違わぬもう一人の自分だと。
同じように孤独な飛行をして来て同時に互いの存在に気づいたことすらも理解し合っている。
両者はやがて接近し目を見交わすと、「やあ、ようやく遭えたね。でもこれが永遠のさよならだね」と心で挨拶すると、再び点となって行きました。
涙が溢れてしようが無かったけれど、この旅の終わりを感じるものでした。
やがて何かを語りかけるような見知らぬ顔と親しい顔とがパッパとフラッシュバックで浮かび出し、交差する映像の中で目が覚めました。
傍らには両親がいて泣き叫ぶ私をあやします。
「よっぽど怖い夢を見たんだね。でもほらお父さんもお母さんもここにいるよ。一人じゃないよ」
しかし私は泣き止まなかった。
(それが何だ。父母が何だ。そんなもので癒されはしない。)と思えてしまう程に強烈な、それが三歳にして感じる孤独と絶望でした。そこがスタートです。
次に白昼夢の原体験も書き添えねば繋がりません。
確か中学又は小学か、ともかく晴れた日の校庭の自由時間だったと思います。不意にある感覚に襲われました。
それは周りを取り巻く草木や風や太陽までもが擬人化し、それぞれにまるで顔があるかの如くに笑っているように思えるものでした。その時全てを受け入れられて、包まれていると感じました。
しかしそれは一秒にも満たない一瞬だったのです。
それがあっという間に過ぎ去って、同時にその感覚も消えた時は、何にも代え難い宝物を失ってしまったように残念で、必死にその感覚を呼び戻そうとしたのですが、二度目がやって来たのはそれから十年以上も経ってからの事です。
その時も今度こそは失うまいとしたのですが、去ってゆく力の前にはあまりにも無力でした。
そして高校生にもなった頃、幼い日に繰り返し見た夢の正体が、母親の胎内から出産した時の記憶であることを理解しました。フラッシュバックで現れた映像は、肉親やその交友関係者の笑顔だったのです。
それを理解した時、輪廻転生などを疑う大人たちの主流である社会常識というものを、全く信用出来なくなりました。
そして白昼夢...あれは何だったのだろうか?と。
決して不快な現象では無かった。と言うよりも、出来る事ならずっと感じていたい至福であったのに、それがわずか一秒足らずで消え去ってしまった事が許せなかった。
そう、その原因は自己にあると、うっすらと気付いていたからかも知れません。
救い難い孤独と絶望の記憶の夢。そして至福極まる得難い宝物を、二度までも失った白昼夢。
その時々に受けた衝撃がその後の現実を測る価値観になって行きました。
全てを疑いざるを得ない。何事もまやかしで、永遠足りえない。愛と自由も100年と持たない幻だと。
何かが違う。何かが間違っている。それを求めなければならない。
ならば帰着すべき場所に妥協は無い。あの苦しみは二度とごめんだからだ。
そこを目指して見れば、この世の生活などはひと時の瞬く間の遊びに過ぎない。この一生などは何ほどのことも無い。
この世の栄華盛衰も来世の途上の通過点に過ぎない。
白昼夢。あれは全てを許していた世界だった。その世界が、今ここには無いということだけがはっきりと分る。
全てが疑わしい。全てが腹立たしい。
それはたとえるとカラマーゾフの兄弟の冷血な次男イワンが作る事件スクラップ(悲惨な子供達の報道記事)と似ていました。
神が居るならば、何故この世の悲惨はあるのか。
この世への怒りは、神の造りたもうこの身を滅ぼす事によって安寧を得る。そんな即身仏を目差し、段階的に食を断っている最中でした。
福岡正信の「藁一本の革命」と出会います。しかし、それを更に超える二転があり、その実践は七年続きました(これこそは溶鉱炉の情報ですので、公開では無理です)。
そんな時、ある友人の奥さんの徹夜での説諭により、明くる朝の感覚に三度目のそれが訪れました。
以来、その素晴らしい感覚は自由に呼び込むことが可能になったのです。
日が神を受け入れた途端、神と言う示し申しの世界からのトレースがこのシステムの由縁です。
(回答先: 投稿数が神 投稿者 kaname 日時 2007 年 6 月 07 日 19:20:00)
金運漏れなくついてくる
燕の『巣』は既に地におちている
口開けてただ呑むだけの夢を止め
風に羽ばたく夢を観よ
巣ごと車に轢かれるぞ
さあ
干渉したくも
されたくもない者が
ここに何故顔を出すのか!?
人の根本はやはり愛なのか!?
悪意ある『テロリズム』は非難されて当然だが
その真逆は一体何か
さぁどう対処する!?
その類い稀なる頭脳で是非!!

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/lu-yun/luyun61.html
http://www02.so-net.ne.jp/~tadehara/gomi/kidan/uturo.html
HAARPさんの紹介した「洗脳されていた抜け忍」のエイリアンに関する証言は、表現に微妙
なところがあります。世間一般では「異星人」と「エイリアン」の区別をしないでそれらの言
葉を用いるので、そのためにサリバン嬢かテープおこしの人が混乱した表現を作ってしまった
のかもしれません。
あのインタビューでは、私が今まで推測してきたとおりのことが話されていて興味深いので
すが、色々な工作の内情が具体的に述べられている点でとても参考になります。正直言って、
さすがに私もショックを受けて暗い気持ちになってしまいました。
CIAの科学者などには、自分の娘をレイプしたりして精神が分裂しやすい状態を引き起こ
して、薬物などの色々な手段によるマインドコントロールを行って、命令の与え方によっては
何でも言いなりになるような人間にしたてあげる者などがいるようです。また、アメリカの支
配層には、そうした奴隷人間を暗殺などの道具にしたりレイプしたりして楽しむ人間が多いと
いうことも告白されています。
【MIND CONTROL INTERVIEW---BUCKLE UP】
http://www.nomorefakenews.com/archives/archiveview.php?key=1620
問題のエイリアンについての発言ですが、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
One thing the Nazis were working on very hard was genetic
experimentation on some of their prisoners in the concentration camps,
although our government has tried to suppress the documentation. And they
were into breeding their own. My dad used to brag about how they were doing
genetic experiments on embryos that were creating what they called
"children". These children are, I personally believe, aliens ... little ones
that people have seen. I met several at a NASA facility.
(中略)
if that information is ever made available to take it seriously, they will be
killed and their remains put away where no one will ever find it. Because if
it's true, it is one of the biggest crimes that an agency of our country has
ever perpetrated against another human.
What I understand is that with all the UFO movies lately,
and so many TV shows about it in the last few years ... it is preparing
people's minds to believe that aliens are real, that they really do exist,
that they really are trying to contact us. I can't help but wonder if some
of these human "aliens" will be used down the road as some kind of proof to
people.
私の訳
ナチスが熱心に行ってきたことの一つに、収容所の囚人を使った遺伝子実験があります。ア
メリカ政府はそれに関する文書類を隠蔽しようとし続けています。彼ら(米当局の科学者)は
、独自の人間を生み出しました。私の父はいかにして彼らの言うところの「チルドレン」を作
る胎児に対して遺伝子実験を行っているかを自慢したものでした。これらの「チルドレン」は
、私が個人的に信じるところではエイリアンです・・・人々が目撃してきた小さいエイリアン
です。私はNASAの施設でその数人と会いました。
(中略)
もし真剣にとりあげられるほどにその情報が利用可能になされたら、彼らは殺されその死体
は誰も発見できないところへ片付けられてしまうでしょう。なぜなら、もしそれが本当ならそ
れは私たちの国の当局がかつてもう一つ別の人類に対して犯した最大の犯罪の一つだからです
。
私が理解しているのは、ここ数年のUFOに関するテレビ番組やSF映画は、エイリアンが
本当で、確かに実在し、実際に私たちとコンタクトをとろうとしていると信じるように人々の
精神を準備しているということです。これらの人間の「エイリアン」が、世間の人々に対する
ある種の証拠として路上で使用されるのではないかと疑わざるをえません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
やはり素直に読めば、ここでいう「エイリアン」とは私が紹介してきた東洋人風の小さい人
間エイリアンのことだと思われます。
彼らはおそらくUFO墜落・不時着現場で回収されたエイリアンの遺体からとった細胞によ
って作られているのでしょう。
ちゃんとした知性も感情もある人間であるエイリアンに対して、遺伝子操作やマインドコン
トロールの人体実験を繰り返し続けているのです。
皇室などに代表される「大和民族」(百済・夫余系日本人)と同種と思われるエイリアンに
、このような人権無視などという程度ではない、存在そのものを実験台や道具に貶めた扱いを
しているのです。
アメリカ当局やCIAの科学者たちは何というひどい人たちなのでしょう。
『エイリアンとは何か』
http://www.asyura.com/0304/tyu1/msg/1404.html
投稿者 狂的電磁波 日時 2003 年 5 月 27 日
『白人至上主義と宇宙人』
http://www.asyura.com/0304/tyu1/msg/1279.html
投稿者 狂的電磁波 日時 2003 年 5 月 06 日
『エイリアンと地底人』
http://www.asyura.com/2003/bd22/msg/114.html
投稿者 狂的電磁波 日時 2002 年 12 月 16 日
『アメリカ人はエイリアンが人間であることを知り、いきなり銃の引き金を引いた。』
http://www.asyura2.com/0311/lunchbreak1/msg/105.html
投稿者 狂的電磁波 日時 2003 年 10 月 12 日
http://satomis.exblog.jp/5355948/
ハトホルからのメッセージ 2007年4月15日 (前半)
トム・ケニオンより
以下のメッセージは、ハトホルたちから2007年4月15日に受け取りました。
彼らが言う「極端な波の活動」は2007年4月12日から始まりました。
私たちは彼らの指示のもと、このメッセージを世界中にできるだけ早く広めようとしています。
そしてそのためには、あなたの助けが必要です。
もしあなたがこのメッセージの重要性を感じたら、できるだけたくさんの友人たちに伝えてください。
あなたがコピーしてメールを送りやすいように、私たちはすべての情報をここに集めました。
最近のメッセージと、バランスのホロンに関するメッセージと、エクスタシーとハートに関する過去のメッセージがすべて、この記事に含まれています。
この情報をオンラインで読むこともできます:
http://tomkenyon.com/hathors.php
皆様に幸福をお祈りします。
トム・ケニオン&ジュディ・シオン
すべての存在が幸福でありますように。すべての存在が自由でありますように。
惑星の創造者
2007年4月15日、トム・ケニオンをとおして伝えられたハトホルからのメッセージ
あなたがたは今、深遠な宇宙から生じる銀河間エネルギーの増大の瀬戸際に立たされています。以前のメッセージでも指摘したとおり、意識の拡大に関連しているこの振動の活動は高まりつつあります。特に意識の拡大は、地球上の存在としてのあなたの生命の精妙さと複雑さをより自覚することに関係していますが、銀河間、次元間の存在としての意識にも作用します。
この深遠な宇宙からのエネルギーの波形が及ぼす影響のひとつは、感情的に激高しやすくなることです。これらの波形が数と強度を増すにしたがって、怒りっぽさ、睡眠障害、理性を失った思考や行動が増加します。このようなことはたいていの場合、個人間で起こりますが、集合的にも起こります。
この深遠な宇宙からのエネルギーの波形はネガティブであり、ポジティブでもあります。これらの波形はあなたの現状の視点、あなたの習慣的な存在の仕方、機能の仕方からみるとネガティブになります。なぜならこれらの波形は、あなたのそのような構造を最も微細な原子未満の量子レベルで崩壊させるからです。そしてあなたの肉体的な性質、精神的な性質を変えてしまいます。精神性に対するこのような挑戦は、あなたが知覚や存在の古いやり方にしがみついていることの結果として起こります。このような集合的影響は、この世界の古い生き方にとって破壊的でもあります。
この深遠な宇宙からのエネルギーの波形のポジティブな面は、あなたがたの太陽系を通過しながら毎瞬、好機と選択点をつくりだすということです。選択点はこの波形があなたの肉体、マインド、そしてあなたの対人関係のエネルギー構造に触れたときに発生します。選択点とはあなたの古い習慣的パターンの崩壊であり、新しい方向へと急速に、徹底的に移行するための好機でもあります。
この深遠な宇宙からのエネルギーの波形は本当の意味で、あなたの個人的な監獄の扉の鍵を開けてくれる使者のようなものです。一瞬の間、あなたは自分自身がつくり出した監獄から脱出する機会を与えられます。それは個人的な監獄や対人関係の監獄、集合的あるいは世界的な監獄かもしれません。監獄の扉が開かれたときの挑戦とは、自由への機会に気づくことです。みせかけの人生が明らかになってあなたの古い存在の仕方が崩壊するとき、その体験からしりごみしないでください。隠れるという古いやり方は通用しません。新しいエネルギーが宇宙に放出されているからです。
あなたの自由は、あなたにとって必要のなくなった古いやり方を放棄することにかかっています。繰り返しますが、これはあなたの「心理状態」、そして人間関係をとおして、あなたの存在の原子未満の構造に本当に影響します。波の間隔が短くなるにつれ、波形がより強力になると、それはまるで意識のプレッシャーの波が容赦なく押し寄せてくるように感じられ、ひどい打撃に直面することで狂気や精神錯乱状態のように感じます。絶望の感覚も増大します。
しかし私たちはあなたがたの絶望が、あなた自身がつくり出し、発生させているものであることを明確に理解して欲しいと思います。それは進化の圧力の波に対する抵抗、特に霊的進化への抵抗なのです。もしあなたの監獄の扉がパッと開いたときに、あなたがその好機、選択点をとらえるならば、あなたは新しい自由を見出し、あなた自身と世界との新しい生き方を発見するでしょう。
エネルギーに最も敏感な人たちがこれを最初に感じます。物質的な体験にはまり、動物的な本能で生きている人々は、はじめのうちはあまり影響をうけないように見えます。しかし圧力の波が増大するにしたがって、彼らの絶望感も増大していきます。そして生存を脅かされる感覚ほど、明らかに絶望感を増大させるものは他にありません。
以前のメッセージで私たちは『バランスのホロン』の使い方をお伝えしました。これをあなたが自身の意志でつくり出す能力を身につけることを、私たちは強くおすすめします。あなたの人生経験は、あらゆる意味において、空前のペースで変化しています。混沌の狭い門をあなたがどのようにしてくぐり抜けるかは、あなたの人生の外側の出来事によって決まるのではなく、あなたの内なるコンパスがいかによく機能し、あなたの内面の直観的な方向感覚がいかによく働くかによって決まります。
*ホロンholon : 生物における個体・器官・組織・細胞のように階層構造の中間段階にあって、一つ下段には全体として、逆に一つ上には個として働く実体に対して与えた名称。全体を見失う危険への警告の意味で提唱された。(広辞苑より)
以前のメッセージで私たちはエクスタシー、あるいは至福をつくり出す方法を提案しました。私たちがこの情報を伝えた理由は、エクスタシーと至福の振動場が、地球に永続している低い振動場からあなたがたが逃れることを可能にするからです。外的要因に影響されずに、エクスタシーと至福、あるいは少なくとも喜びや幸福のうちに生きることは、あなたがあなた自身の監獄から抜け出すことを可能にします。
あなたがたが存在している3次元とは異なる次元に存在する私たちの視点から見ると、あなたがたの地球は、あなたがたを拘束する力と解放する力との間の激しい苦闘に巻き込まれています。
あなたがたはいま、あなたがた自身の魂、霊的本質のための戦いの真っ只中にあるということを、私たちははっきりとお伝えします。なぜなら金でも銀でもダイアモンドでもなく、あなたがた一人ひとりが持っているはかない霊的な輝きこそが、地球上に存在する最大の宝ものだからです。あなたが自分自身の霊的な輝きに気づいているかいないかは、重要ではありません(計り知れないほどの価値はありますが)。この惑星を何千年もの間拘束してきた力が、この深遠な宇宙からのエネルギーの波によって脅かされています。人間のスピリットを支配し続けるために、このような力はどんなことでもするでしょう。しかし宇宙の偉大なるダンスにおいては、あなたがたを自由にしたいと願っている存在もいます。あなたがたが自由になることで、意識の大いなるルネサンスが起こり、そのことが宇宙全体に大いなる利益をもたらすからです。ですから人間の生命を神聖なものとしてとらえているさまざまな領域の数多くの存在たちが、あなたがたを助けるためにここに来ています。私たちはその中の少数に過ぎません。
あなたがたがこの進化の圧力の大規模な増加の瀬戸際にあるため、いまこの瞬間こそが地球上の光の強度、霊的光の強度を増大させるための非常に重要な機会なのです。そのために私たちは近い将来のための私たちの計画をあなたがたに紹介します。私たちのビジョンに惹かれ、共感するという人たちは、ぜひこの計画に参加してください。
私たちはこれを「惑星の創造者」と呼びます。これは次元間の物理学に基づいており、私たちはあなたがたの助けによって、あなたがたの地球のエネルギー・マトリックスに、高度に凝集した好意的な形態のエネルギーを送ることができます。このワークは、復活祭の日に、マグダラのマリアが7人の偉大なる大天使に呼びかけたときに起こったことによって、実現が可能になりました。彼らはこの招待状と地球上の多くの人々の共同創造をとおして、光の領域を物質界へと降ろし、彼らの非常に高いエネルギーの振動場を、この瞑想に参加した人々、そして地球自身に分け与えました。地球の中に、彼らは数え切れないほどの光の種を植えました。それらの種は世界中にばらまかれました。それらの種の中には時間を設定されているものもあり、時間をかけてスピリチュアルな光が増幅します。深遠な宇宙からのエネルギーの特定の波形が世界を通過するときに、活性化される種もあります。それらは選択点をつくり出すため、悟りや霊的覚醒が増加するための機会をつくり出すために意図され、デザインされました。それらはすべての生命を支配し、あやつり、拘束する力とは全く対照的です。
2007年7月6日から7月8日の3日間、私たちは「創造者」と呼ばれるワークショップをワシントン州シアトルで開催します。このイベントで私たちは次元間物理学に関する基礎的な理解とテクニックと、これを3次元世界で明らかにする能力を伝えます。7月8日日曜日の午後2時から4時(太平洋標準時 日本時間は7月9日月曜日の朝6時から8時)の間、私たちが伝えるこれらのテクニックを使って、その場に集まった人たち全員で「惑星の創造者」を活性化させます。私たちはこれを、私たちが設置した2箇所の地球を癒す場所と、私たちのビジョンに共感した世界中の人々の助けによって行います。7月9日月曜日の朝6時から8時(日本時間)の間、私たちは今年4月の復活祭のときに大天使たちによって植えつけられた光の種の多くを活性化します。
準備
私たちと共に「惑星の創造者」のイベントに参加したくても、肉体で参加することができない人たちには、ある程度の準備が必要です。本質的に、7月9日月曜日の朝6時から8時(日本時間)の間に起こることは、あなたの精妙なエネルギー体の中央支柱をつかって、あなた自身と地球上であなたが位置しているエリアに高次元の光とエネルギーを通すための導管になるということです。これによって惑星のマトリックスへの入口が準備されます。なぜならあなたには地球のエネルギーの波形が継続しているからです。そしてあなたの肉体が地球の元素でできているため、あなたは本質的に、地球にエネルギーを伝える生来の能力と権利を持っているのです。
より多くの人たちがこれに参加すればするほど、この非常に有益なエネルギーの伝達がより強力になります。この間あなたがたには他のすべての活動を脇において、2時間のあいだあなたの精妙な体の中央軸、中央支柱に集中し、高次元のエネルギーをあなたのクラウン・チャクラからあなたの体をとおって地球に流れ込ませるようにしてください。この2時間のあいだ、あなたがあなた自身のエネルギーと高次元のエネルギーとを同調させることが重要です。これを最も効果的に行うためには、あなた自身をバランスのホロンの中に置き、私たちが以前に紹介した方法を使って至福やエクスタシーの感覚をつくりだすのが良いでしょう。あなたがたのために、このメッセージの最後にバランスのホロンの作り方と、ハートをとおしてエクスタシーをつくり出す方法を付け加えておきます。
あなたがこの地球上のどこに住んでいても、私たちとともに参加したいと感じるならば、ぜひバランスのホロンとエクスタシーの状態をマスターする訓練を始めてください。そうすることであなたはこの7月の2時間、あなたの現在の進化の状態が許す限りのバランスと喜び、あるいは至福の状態のうちに存在することができます。私たちとともに「惑星の創造者」のワークに参加しようと感じる人たちに、私たちは頭を下げて感謝を表します。私たちはあなたが代表する数多くの霊的系統や、数多くの銀河間の存在であるあなたに敬意を表し、このワークに必要な惑星の奉仕のより高いビジョンへとあなたが踏み出すことを求めます。
バランスのホロンを練習し、マスターしてください。外的条件なしに感謝、喜び、至福を即座につくり出す能力を習得してください。ホロンと、感謝の道をとおしたエクスタシーの2つの力強いエネルギー場のバランスによって、あなたは高次元のエネルギーを人類の利益のために、あなたの地球へと伝える手助けをすることができます。そしてあなたはこの2時間、最も興味深く魅力的な経験をするでしょう。
これは大いなる試みであり、数多くの領域の存在の協調を必要とする大胆な行動です。「創造者」の9日前にあたる2007年6月29日に、私たちは実際の「惑星の創造者」の2時間のあいだの機能の仕方について、さらに詳しい指示をお伝えします。
2007年4月15日 ハトホル
この地球に関するメッセージについてのトムの考え
このハトホルからのメッセージには含まれていませんが、ジュディと私の質問に答えて彼ら(私のハトホル・ガイドのグループ)が与えてくれた情報をここで紹介したいと思います。
ひとつは彼らがメッセージの中で言っているとおり、遠い宇宙から私たちのもとへとやって来る意識を導く波が、現在その周波数と強さ(振幅)を増大させています。彼らにこのメッセージを与えさせた現在の波は、4月12日の夜遅く(日本時間はプラス17時間なので13日)に私たちの太陽系に到着しました。この波はおおよそ7日間続きます(4月21日まで)。ハトホルたちはこの期間、理性を失った行動、破壊的行為、異常気象などが増えるのでニュースに注意するようにと言いました。そして実際にそのようなことが起こりました。このすぐ後には、新しい一連の波が私たちの太陽系と地球を通過します。ハトホルたちによれば、連続するひとつひとつの波は(少しの例外はあるものの)、そのひとつ前の波よりも強くなります。すなわち4月21日で難局を脱するわけではないのです。意識を導く波は次から次へと押し寄せ、私たちの世界を通過し、これは今後何年か続きます。そうです、何ヶ月ではなく、何年です。
このような遠い宇宙からのメッセンジャーたちの影響を見つめるにはさまざまな方法があります。一方で彼らは莫大な個人的、集合的エネルギーを解放することができる進化した触媒です。ハトホルたちは私たちの個人的監獄の扉を開くという比喩を使いました。監獄とは自分自身、他の人々、そして地球との関係の中での私たちの生き方のことを意味しています。もし私たちがひとつの種として生き残るつもりならば、私たちは生き方を変えなければなりません。以上。
これは大いなる可能性の解放ですが、非常に混乱することでもあります。おそらくあなたはすでにその副作用のいくつかを経験しているでしょう。睡眠障害、理性のない思考の増大、絶望と自暴自棄の異常な感覚、突然で説明のつかない極度の疲労、感情の激しさなどです。重要な補足:これらの症状のいくつかは、専門的な治療を必要とする臨床的なうつ病の徴候である場合もあります。このようなマインドと身体の状態が絶えず続くのではなく、一時的なものであれば、それはおそらくうつ病とは関係なく、ハトホルたちが話しているエネルギー的影響によるものだと思われます。しかしながら、もしこのような症状がとどまり、一時的なものではないように思える場合は、臨床的なうつ病であることがありますので、精神科の医師に相談したほうがいいでしょう。
ハトホルたちはこのメッセージの中で特に触れませんでしたが、身体的な方向感覚の喪失も起こっているようです。これには世界が回転しているような感覚が含まれます(もちろん地球は回転していますが、この場合は地球が異常な角度で回転し、傾きます)。これに加えて通常の次元の感覚(私たちの物理的な空間と次元間の空間の知覚)が、どういうわけか変わったり、変形したりしているようです。もしあなたに私が言っていることの意味がわからなければ、このことは気にしないでください。
遠い宇宙から来るこれらの波と、その興味深い影響について知ることはおそらくいいことではありますが、それがこのハトホルたちからのメッセージの主要な意味ではありません。
ハトホルたちは世界中の霊的なコミュニティーにクラリオン・コール(行動を呼びかける言葉)を発しています。彼らは世界中の数千、あるいは数万のスピリットに、彼ら(ハトホルたち)が「惑星の創造者」とよんでいるイベントに一緒に参加するよう呼びかけています。
ワシントン州シアトルでの実際の集まりに参加する人たちのために(2007年7月6日から7月8日)、2日と半日の間、ハトホルたちは特別なサウンド・メディテーションと、顕現への鍵としての多次元的意識の利用法の指導をとおして、私たちの準備をします。この意志を顕現する方法を知ることは、私たちすべてにとって計り知れないほど価値のあることだと私は思いますが、日曜日には、実際の「惑星の創造者」の時間中(太平洋標準時で7月8日日曜日の14時から16時の間)、焦点は個人から惑星の奉仕へと移ります。
準備に関する私の考え
シアトルでのイベントに参加できない人々には、ハトホルたちはバランスのホロンを自らの意志でつくり出すことができるように訓練して欲しいと言っています(下のインストラクション参照)。また彼らは至福あるいはエクスタシーの状態を自分自身でつくり出せるよう訓練を始めるようにとも言っています。もしあなたが至福やエクスタシーを自分の意志で生じさせることができない場合には、ハトホルたちは感謝と心臓に集中することをとおしてエクスタシーをつくり出す方法を教えています(下のインストラクション参照)。この感謝と肉体的な心臓に集中させた意識を組み合わせることで、意識に変化が生じ、やがてエクスタシーへとたどり着きます(これを十分に長い時間行った場合)。
さてここで問題があります。ある人々にとって、ハートに未解決な感情的葛藤を保持しているために、感謝して心臓に集中することではじめのうち、悲しみや怒りの感情などが意識の表面に浮かび上がってくる場合がしばしばあります。もしこのようなことが起きた場合、その感情が解決するか変容するまで、この方法でワークを続けることをおすすめします。繰り返しは習得への鍵です。やがてこの方法があなたにエクスタシーをもたらしますが、まずは不快な個人的問題に取り組まなければならないかもしれません。
このような情況は、クリスマスにロバをもらったある少年の話を私に思い出させます。彼がロバの小屋に入ると、そこには山のような糞しか見えませんでした。彼は「僕には見えないけど、この中のどこかにロバはいるはずだ。」と言いました。つまり、もしあなたがハートに集中したときにクソの山ばかり現れるとしたら、それはその中のどこかにエクスタシーや至福が隠れているのだということを知ってください。
実際の「惑星の創造者」が到着するときにどこまで訓練が進んでいるかによって、あなたには2つの選択肢があります。もしあなたが至福やエクスタシーへの道をすでに発見しているならば、あなたはこの肉体とマインドの非常に気持ちのよい状態でこの2時間を過ごすことになります。おそらく、もしあなたが私のようであるとしたら、このエクスタシーの状態をつくり出して数分もすると、マインドがさまよい、この状態から離れてしまうと思います。その場合はエクスタシーを再びつくり出し、この2時間で必要なだけ繰り返しつくりなおしてください。
もしあなたが自らの意志でエクスタシーや至福をつくり出す方法を発見していないとしても、少なくとも感謝をつくり出す方法さえ学んでいれば、何の問題もありません。この感謝や理解の感覚を、2時間のあいだ可能な限り保持してください。
本質的にあなたが「惑星の創造者」のワークの間に行うことは、あたまのてっぺんのクラウン・チャクラから地球の中へとあなたの身体の中を通るエネルギーの中心経路をとおして、高次の霊的エネルギーを地球へと降ろすことです。すなわちあなたは音叉のような役割をして、これらの非常に有益なエネルギーを地球上のあなたが住む地域に降ろします。
(ハトホルたちが述べたように、私たちはこのプロセスをとおして、2ヶ所のハトホルの音の神殿から援助を受けます。1ヶ所はニューメキシコ、もう一ヶ所はコスタリカにあります。)これがうまくいくためには、あなたのエネルギーがバランスのとれた一貫した状態にある必要があります。バランスのホロンがバランス感覚を与え、一貫性は感謝をとおしてつくり出されたエクスタシーの感覚によってうまれます。もしその時が来てもあなたが感謝をとおしてエクスタシーをつくり出せない場合は、感謝を感じてください。もしあなたが自らの意志で感謝や理解の感覚を発生させることができない場合には(インストラクション参照)、あなたをとおして霊的エネルギーを地球に降ろし、定着させることはできません。善良な意図は、ここでは十分ではないのです。スピリットで私たちとともに参加したいと願う人々にとって、基礎的レベルのマスターが必要です。ですから…もしあなたが参加したいと感じるならば、以下の手順の練習を開始してください。もちろん私も始めています。
この招待状はハトホルたちによって、個人的信念、宗教、哲学またはライフスタイルに関係なく、生命の神聖さへの共通のビジョンを分かち合うすべての人へと広められています。もしあなたがこの計画に真実を感じ、これに参加したいと感じるならば、どうぞ私たちと一緒に参加してください。ハトホルたちがメッセージの中で言っているように、「惑星の創造者」のイベントに参加するための最終的な指示は、6月29日にこの(トム・ケニオンの)ホームページで公開されます。
http://satomis.exblog.jp/5355959/
ハトホルからのメッセージ 2007年4月15日 (後半)
バランスのホロン
2007年2月3日のハトホル・メッセージより
「私たちはあなたにこれを実験することをおすすめします。この非常にシンプルな幾何学で遊び、習得してください。これをあなたの意識の中に常に持ち歩き、必要なときにいつでも、あなた自身やあなたとつながる人々のために、つくり出すことができるようにしてください。
これはホロンとよばれ、私たちが言及している特別なものはオクタヒドロン(正八面体)、あるいはバランスのホロンです。上に伸びる光のピラミッドと、下向きの同じサイズのピラミッドに、あなた自身が包まれているのをイメージしてください。これらは底が正方形のピラミッドでひとつは頂点が上向き、もうひとつは下向きです。あなたはこの中心にいます。もしあなたが横になっているならば、あなたは2つのピラミッドの底が触れ合う正方形の上にいます。そしてあなたの上にあるピラミッドは、あなたの下にあるピラミッドと同じ大きさです。あなた自身がこの中に完全に収まっている限り、あなたはこの正八面体を好きなだけ大きくすることも小さくすることもできます。
あなたが立っていても座っていても、この正八面体の軸があなたの身体の中心を通ります。ですからもしあなたがピラミッドの頂点から中心を通って反対側のピラミッドの頂点まで線を引くとしたら、この線はあなたの身体の中心を通ります。この正八面体はエネルギーのバランスをとります。これは意識の男性と女性の側面のバランスです。このシンプルさを侮らないでください。これは精妙なエネルギーのバランスをとるための強力なツールです。」
ハトホル
トムの見解
正八面体はプラトン立体として共通して知られる5つの立体的な幾何学形のうちのひとつです。正八面体は全部で8つの面を持っていますが、オクタヒドロン(正八面体)のオクタとは8を意味します。上のピラミッドには4つの面があり、下のピラミッドにも4つの面があり、両方のピラミッドの底が出会う部分が正方形をつくります。プラトン立体は自然界で、特に結晶構造や、原子や分子の配置などに自然に発生しています。秘教的に言うと、ひとつひとつのプラトン立体は特定のエネルギー的効果を持っています。何人かの人たちから私たちにメールで、正八面体(オクタヒドロン)と星型二重正四面体(スターテトラヒドロン)は同じものかという質問がありましたが、違います、これらは別のものです。星型二重正四面体は底が三角形の2つのピラミッドでできており、底で合わさってはいません。これらの2つのピラミッドは互いに重なりあっています。また星型二重正四面体は、正八面体とは異なるエネルギー的効果を持っています。
私が最初にハトホルたちからバランスのホロンに関する情報を受け取ったとき、私はこれがかなり単純に思えました。しかし単純なものが時には最高であることがあります。このホロンが活動しているときに、バランスと保護の感覚を与えてくれることは間違いありません。
バランスのホロンのさらなる解説
私たちはバランスのホロンをより詳しく解説してほしいというメールを何通か受け取りました。はじめに言っておきますが、この情報はこの特定のホロン(オクタヒドロン)の基本的な知識がもっと必要だと言う人々のためのものです。これは神聖幾何学の上級の学習者向けではありません。私はあえてこの解説をシンプルにしました。その理由は2つあります。ひとつはあなたがバランスのホロンを利用するために、複雑なことを理解する必要がないからです。もうひとつは多くの人々が複雑な幾何学にうんざりさせられているからです。このホロンは非常に効果的で簡単に使えるため、私はあえて複雑な問題にはしないことを選択しました。すなわち、私はさまざまなプラトン立体のあいだの精妙さについて、あるいは秘儀的にそれらを作用させる難解な詳細についてまでは、入り込まないことにしました。
正八面体(オクタヒドロン)は基本的に底が正方形の2つのピラミッドが、底を合わせてひとつになったものです。バランスのホロンはあなたの想像力を使って、光の正八面体をあなたのまわりに形成することによってつくられます。
それをあなたが何色にするかは問題ではありません。あなたのマインドの状態によって、その色は自発的に変わるかもしれません。個人的に私は白い光でつくりますが、これは個人的な好みであって、定則ではありません。事実そこには定則などほとんどありません。神様、女神様、ありがとう。
重要なことはあなたが完全に正八面体(オクタヒドロン)の空間内に収まるようにすることです。たとえば、もしあなたが横になっているとしたら、両方のピラミッドの底(正八面体の中央で2つの底が出会う場所)があなたの真下にくることが多いようです。しかしあなたはこの幾何学の中のどこにでもあなた自身を置くことができます。あなたは頂点に浮かび上がることもできれば、下に沈むことも、角の方にすべって行くこともできます。どこでもいいのです。東西南北などのような方角も気にする必要はありません。祈りも、まじないも、特別な呼吸法も必要ありません。このこと全体が非常にシンプルです。そしてそれが効果的であるという事実の他に、このバランスのホロンのひとつのとりえだとも言えます。
あなたが立っていても座っていても、正八面体(オクタヒドロン)の軸(両方のピラミッドの頂点から引かれ、中心で出会う想像上の線)は多くの場合、あなたの身体の中心軸(頭のてっぺんのクラウンから会陰を通る軸)を通ります。しかしあなたは上のピラミッドの頂点近くにいることも、下のピラミッドの頂点近くにいることもできます。言い換えると、2つのピラミッドの底が出会って正方形を形作る正八面体の中央の面は、あなたの身体のどこに位置してもいいのです。それはあなたのハートに位置しているかもしれませんし、あなたの頭かもしれませんし、足のところかもしれません。少なくともそのバランスの効果を考える限り、問題はありません。実際には、中央の正方形があなたの身体に位置している場所(正方形があなたの身体を通過する場所)によって、あなたが受ける影響の大きさが変わる場合があります。ですからぜひ実験してみてください!なにがあなたにとって一番良いのかを見つけてください。しつこいようですが、ここでもう一度言っておきます。あなたが正八面体(オクタヒドロン)の中でどこに位置しているか、どの方角を向いているか、何色にするかは問題ありません。重要なことは、あなたが完全にその中に入っているということです。
「正八面体(オクタヒドロン)は星型二重正四面体(スターテトラヒドロン)と同じですか?」という質問をしてきた何人かの人たちのために、幾何学に関して最後にひとつだけお話しておこうと思います。いいえ、同じではありません。この2つは明確に異なる幾何学です。私はこれらの違いの詳細についてあえて説明しないことにしますので、あなたがもしより詳しい情報に興味があるのならば、インターネットの検索エンジンを使って、この魅力的な幾何学の世界と、その補足である神聖幾何学を探求することをおすすめします。これに関するたくさんの情報があなたに発見されるのをただ待ち望んでいます。あなたはただ、指先でマウスをクリックすればいいだけのことです。
2007年1月18日のメッセージの中で、ハトホルたちは苦痛を感じている場所や人にバランスのとれたエネルギーを伝えるために、バランスのホロンを送ることに関する情報を与えてくれました。この場合、バランスのホロン(正八面体)をつくること方法は非常によく似ていますが、あなたがホロンの中にいるのではなく、その人、人々、あるいはあなたがホロンを送りたい世界の地域などが、ホロンの中に入ります。すなわち、もし私が地球上のある地域にバランスのホロンを送るとしたら、私はこの地域をホロンの内部にイメージします。
あなたはこのようなバランスのホロンを地球上のどこにでも送ることができますし、そういう意味では宇宙のどこにでも送ることができます(もしあなたの信念体系がそこにたどり着けるとしたら)。バランスのホロンを送ることは善行ではありますが、他人の現実にちょっかいを出すなという警告があります。すなわち、すべての人は苦しむ権利を持っているということです。たとえあなたや私が誰かにもっと機知に富んだ状態になって欲しいと思ったとしても、その人はそうなりたいとは思っていないかもしれません。私たちは誰もが好きなだけ長く悲しみ、怒り、混乱し、どんな状態にあることもできる権利をもっています。それが時々不明瞭になることがあります。たぶん私たちは友人や家族の中に苦痛を感じている人がいるとき、よりよくしたいと願うでしょう。しかしその人が求めていないのに、私たち自身の意図を他人に投影することは、精妙なエネルギーの間違った使い方だと私は思います。ですから私はバランスのホロンを強制的に送ったり、無理強いしたりするのではなく、ひとつの招待として送ることをおすすめします。いわば新鮮な空気の一呼吸のようなものです。もし私たちが受け入れることを選択した人々に、彼らが何かをするという押し付けなしに、ホロンをエネルギーのバランスをとるための贈り物として送るならば、私たちは正しい方法で世界にホロンを送り出していることになると思います。
私はバランスのホロンをつくり出す方法をゲームとしてとらえることをおすすめします。ホロンで遊んでください。回転させてもいいかもしれません。色を変えてもいいでしょう。この幾何学の中に入ってあなたにとって一番良いと感じる場所を見つけてください。1日のうちのいろんな時間に練習してください。あらゆる場所でバランスのホロンをつくってみてください。あなたがやっていることに気づく人は誰もいません。買い物の途中、ゴミ出しの途中、ペットに餌を与えながら、散歩をしながら、あるいはテレビを見ているときにくだらないCMの間にもやってみてください。あなたがホロン休憩をとるための場所と時間のリストは事実上無限です。大切なのはこれを十分練習して、あなたが感情的に中心からずれたように感じるときや、エネルギー的に不安定なときに、バランスのホロンを自動的につくり出すことができるようになることです。そうすることでホロンはすばらしい協力者になります。それはあなたの親友のような存在になります。ホロンはペットの犬とは違って餌をやる必要も、散歩に連れて行く必要もありませんし、新聞をかじられることもありません。
エクスタシーとハート
ハトホル・チャネリング 2005年4月18日
私たちはここで、ハートに集中することでエクスタシーを生じさせることに関してお話したいと思います。この場合のハートとはハート・チャクラのことではなく、肉体的な心臓、心筋を意味します。
このテクニックには感謝あるいは理解(承認)の感情(どちらでもあなたが好きなほうを使ってください)とともに、あなたの集中または注意が必要です。
あなたが注意を心臓に向けるとすぐに、精妙なエネルギーの流れを感じるかもしれません。
私たちの視点からすると、あなたの意識の焦点はまるでエネルギーの渦の中心点のように機能します。これは特にあなたの肉体と、あなたの肉体を取り囲むエネルギー場、古代の人々がオーラと呼んだエネルギー場内において真実です。
意識の焦点をつくり出すあなたの能力は、知性や脳だけの活動ではありません。それは意識のさまざまなレベルにおける活動です。あなたが意識をあなたの身体の中、あるいは身体のまわりのエネルギー場の中のどこにおこうとも、そのポイントまたはエリアに即座に精妙なエネルギーの流れが起こり、あなたの身体の細胞、そして/またはあなたのエネルギー体を構成する輝く光の繊維を活性化します。
実際にあなたの集中は原子未満のレベルでゆがみ効果をつくり出します。あなたはこれを量子場の影響と呼ぶかもしれません。このような場の影響は、あなたの中のエネルギー、幾何学、倍音の明確な流れをつくり出します。
集中力を通して量子場を変えることは、私たちがあなたに習得することを強くおすすめする重要な能力のひとつです。その応用法は無数にあり、エクスタシーの生成はそのうちのひとつです。
このテクニックであなたはこの能力を、感謝あるいは理解の感情とともに、意識の集中を維持するために使います。これら2つの感情は、あなたのエネルギー場と、あなたの肉体的な心臓の律動的な磁気の放射に、明瞭な効果をもたらします。この集中と明瞭な感情との組み合わせを、エクスタシーの高い状態を生じさせるために使います。
以前にも述べたとおり、意識のエクスタシー状態をつくり出すことは、重要な進化の触媒です。あなたが一日中エクスタシーの状態をつくり出す方法を学ぶことを、私たちは強くおすすめします。
あなたがたの多くにとって、日常生活がこのような状態をつくり出すのにはあまり適していないということを私たちは理解していますが、1日の中で1回に数分間だけでも、あなたがこのようなエクスタシーの状態に達する練習ができる時間を見つけることを、私たちは強く求めます。たとえ少しの時間であっても、全くエクスタシー状態に達しないよりはずっといいのです。
この練習は、意識をもって生きている存在としての地球や、あなたの銀河系をとおして流れている進化を引き起こす調和的な波との関係や調和を生み出します。
このテクニックの中であなたは肉体的な心臓に意識を集中させます。この部分に集中しながら、あなたは感謝や理解の感覚をつくり出します。それは感謝や理解の思考ではなく、感情です。この手順の中で、思考はエクスタシーを生じさせるために必要な精妙なエネルギーを活性させることはできません。感情だけがあなたの中のエネルギーの渦を活性させることができます。
あなたが肉体的な心臓に集中し、感謝または理解の感覚を生じさせると、エネルギーの波形があなたの心臓の磁場によって運ばれて、あなたの身体中を流れます。それはあなたの肉体的な心臓から外側に向けて放射し、あなたの身体全体を取り囲みます。エネルギーの流れが体中に広がると、細胞レベルで自然にエクスタシーが発生します。
このテクニックで実験をしてみてください。あなたが心臓に集中し、感謝または理解の感覚を生じさせるときに、あなたの身体に何が起こるかを感じてください。あなたの身体の無数の細胞がこの感謝または理解の明瞭なエネルギーを受け取るとき、細胞レベルで何が起きているかを、肉体的に感じてください。
あなたがいったんここまで説明したようにエクスタシーをつくる能力を確立し、自分の意志で好きなときにエクスタシーを生じさせることができるようになったら、精妙なエネルギー体とも呼ばれるあなたのエネルギー場で実験を始めてください。
この方法に取り組むうえで、あなたの意識は再び心臓に向け、感謝と理解の感覚を生じさせます。そして身体の中にエクスタシーが発生するのを感じたら、あなたの意識を身体のまわりのエネルギー場に移してください。このエネルギー場は透視してみると、光り輝く卵のように見えます。この光輝く卵型の幅の広い部分があなたの片のまわりにあり、より細い部分があなたの足のまわりにあります。このエネルギー場の中心を通る中心線または中央軸があり、これもまた頭のてっぺんから会陰を通り、あなたの肉体の中心を通っています。この線は精妙なエネルギー体を構成する磁場の中央軸です。この体または場は、頭の上と足の下に数センチ、数十センチ、あるいは数メートル伸びています。高度にエネルギーが満たされた状態では、この中央軸と精妙なエネルギー体がこれよりもはるかに大きく広がることもあります。
このテクニックの力を侮らないでください。これは非常にシンプルですが、深みのある効果的なテクニックです。そしてこれは、私たちの視点から見ると、あなたの地球が現在経験していて、これからも経験し続けるエネルギーのポータルと変容のエネルギーを通過するために非常に重要なテクニックです。
あなたの本質や運命について、私たちはあなたにお話したいことがありますが、あなたが少なくてもエクスタシーの状態になければ、私たちの言うことをあなたが理解することはほとんどできないでしょう。
これは意識の照合点は信念だけでなく、その人の感情的調和によっても確定されるからです。そしてあなたがエクスタシー状態にないということは、直接知覚する能力を持っていない盲目の人に、日の出について説明しようとしているようなものです。そのような人にとって、それはあなたが説明している世界を信じさせるということになります。しかしもしもこの人の目が突然見えるようになったとしたら、彼または彼女は直接太陽を感じ、あなたの説明が正しかったということを確かめることができるでしょう。そしてかつて神話の世界の話だと考えられていたことが、いま現実として理解されるようになるのです。
ですからいまこの瞬間に私たちは、あなたにとって神話のように思えることを伝えますが、これは私たちにとってはわかりきった事実です。あなたは、あなたの未来とこの先何世代もの未来の創造の最中にある、創造者です。あなたはハートの中に、神秘中の神秘への鍵を持っています。そしてこの神秘の入り口へは、エクスタシー状態へと入るあなたの能力をとおしてたどり着くことができます。大胆にあなたの道を見つけてください。存在の高尚な状態へ向けて上昇していく生き方を見つけてください。しかし、エクスタシーがこの道の終わりではないことを知ってください。エクスタシーは単なる始まりにすぎません。
ここで私たちが紹介した方法を実践してみてください。私たちが以前に伝えた方法と、近い将来伝える方法を試してください。できるときにいつでもエクスタシー状態に入ってください。エクスタシー状態に入るとき、あなたはこれまで人類に貢献し、現在も奉仕している、あらゆる高尚な存在たちやマスターたちとひとつになるということを知ってください。そうするとき、あなたはあなた自身(セルフ)とひとつになることを知ってください。
喜びと笑いとともに、
ハトホル
感謝をつくり出す方法を学ぶことに関するトムの考え
ある人は感謝や理解の感覚を思い起こすだけで、即座にそれらを感じることができます。しかしながら、外的な「理由」なしにはこれらの感覚を経験できないという人たちもいます。それでもほとんどの人が少しの訓練で、これらの感覚を自分の意志で発生させることができます。もしあなたが感謝や理解の感覚を再びつくり出す方法を知っているならば、1日のうちでさまざまな時間にこれらの感覚をつくり出すことを試して、エクスタシーをつくり出すためにハトホルたちが与えてくれた方法を利用できるようにしてください。
もしあなたが自分の意志で感謝や理解の感覚をつくり出すことができないならば、ここにいくつかのヒントがあります。まず、感謝とはただ、理解よりも少し強い感覚です。ここで私たちは感謝や理解の思考ではなく、感情を求めています。これらの感覚について考えても、必要なエネルギーは発生しません。感情だけがこれをつくり出すことができます。個人的な経歴によって、ことばの好みが人によって異なります。あなたにとってより心地よく感じるほうのことば(感謝/理解)を使ってみてください。
感謝/理解をつくり出す最初の手順はあなたの記憶を必要とします。あなたが過去に感謝を感じたもの、人、あるいは状況を思い出してください。大きなことである必要はありません。あなたが感謝を感じたことならなんでもいいのです。その記憶を詳しく思い出すにしたがって、感謝や理解の感覚が発生します。次にその記憶を手放して感覚だけを残します。その感情に集中し、それがあなたにとってどのように感じられるかを意識してください。このプロセスを何度も繰り返し行って、コツをつかんでください。やがてあなたは記憶に頼ることなく、感謝/理解の感覚を呼び起こすことができるようになります。
なかには過去に感謝や理解を感じる記憶がなにもないという人もいます。信じるも信じないも、これは問題ではありません。単にあなたが感謝を感じる何かを空想でつくり出してください。おもしろいことに、あなたの神経系は想像上の出来事と現実の出来事との両方に、似たような反応を示します。そしてここでのゴールはあなたの人生で感謝を感じられる体験をすることではなく、ただその感覚をつくり出すことができるようになることだけです(理由を必要とせずに)。もしあなたが正しい空想を選択したならば、感謝/理解の感覚が自然に発生するのを感じるでしょう。そして、記憶の方法と同じようにあなたはその空想を手放し、感情に集中します。これを1日中何度でも繰り返し練習してください。やがてあなたは空想を必要とせずに、その感覚を呼び起こすことができるようになります。
空想の方法に関してもうひとつヒントがあります。感謝を感じるために何かを獲得することを空想するとき、それは感謝だけでなく、あなたが幸せを感じる何かを実際の人生ではもっていないということに対する悲しみや怒りの感覚をも発生させることがあります。もしこれが起きたら、あなたはマスターのレベルに従事し、感謝の感覚が発生する間、それらの「ネガティブ」な感覚をただそこに存在させておかなければなりません。すなわち、あなたの意識を感謝の感覚に集中させている間に浮かび上がってくるものは何でも、そこに存在させておいてください。
ほとんどの人がこれらの方法のうちのひとつを使って、やがて感謝/理解の感覚を自分の意志でつくり出すことができるようになります。あなたにとって効果的な方法を、できるだけ何回も練習してください。マインドとハートの感謝や理解に満ちた状態への到達は、私たちと一緒に「惑星の創造者」に参加するために最低限必要なことです。
著作権:トム・ケニオン
この記事は著作権所持者トム・ケニオンの名前とホームページアドレスwww.tomkenyon.com を明記し、内容を一切変更しない限り、コピーしてシェアすることができます。
ワークショップに関する注意
7月6日から8日の「ハトホル創造者(The Hathor Creatrix)」と、8月30日から9月3日の「サウンド・ヒーリング・トレーニング」の2つだけが、2007年に開催される大きなワークショップです。「サウンド・ヒーリング・トレーニング」の直後に私たちはヨーロッパで教えるために旅立ち、来年までアメリカには戻らない予定です。トムは2008年には「サウンド・ヒーリング・トレーニング」のワークショップを開きません。
さらに私たちはマグダラのマリアからの強い要望を受けて、アメリカを出発する前に東海岸へ行くことに同意しました。私たちは7月27日から29日にコネティカット州ノーウォークで開催されるマグダラのイベントに、他の数名のプレゼンターとともに参加します。私たちはこのイベントの主催者ではないということを注意してください。このイベントに関するすべての問い合わせは、私たちのホームページのカレンダーの欄の連絡先に連絡してください。
翻訳:鈴木里美
1994年5月1日 F1グランプリ第3戦サンマリノGPは呪われたレースだった。予選で、ローランド・ラッツェンバーガーのシムテックがコーナーを曲がりきれず直進しクラッシュ、死亡した。さらに・・・
決勝では、スタート直後に接触事故があり、飛び散ったタイヤやパーツで観客が負傷。レースは一度中断されたが、すぐ再開された。セナのウィリアムズがトップを走り、それにミハイル.シューマッハのベネトンが続いた。
その状態が何周か続いた後、突如セナのウィリアムズはタンブレロの左カーブを直進し、コンクリート壁に激突。車体右側を激しくたたきつけた。セナは、ヘリで病院に搬送されたが、ほぼ即死だった。
このセナの悪夢が、いま再び起きようとしている。
2007年5月13日に開催されるF1グランプリ第四戦スペインGPである。公式予選は5/12(土)20:50〜22:30頃 決勝は5/13(日)20:50〜23:20頃の予定となっている。
このレースにおいて、再び悲劇が起きるかもしれない。セナの事故のような悲惨な死亡事故が発生するだろう。
※発生確率90% 事故が起きないことを祈るしかない。
http://mihoh.seesaa.net/article/35030644.html
大天使たちとの繋がりについて、
大天使たちが、どうしても伝えてほしいという
メッセージが何度も来ていますので、
お伝えしたいと想います。
以前にある方の意見として、
大天使ミカエルさんなどの7大天使は
アセンションを果たしてしまったため、
もう地球には関わっていない、
つまり、彼らからメッセージを得ることはありえない、
ただ大天使ガブリエルさんだけは、
地球のことが気がかりで居残っている、
というような意見をお聞きしました。
これをお聞きしまして、
私が知っている事実とは違うと想い、
非常なほどの違和感を抱きました。
ただ、早急な判断をせず、
その事実関係を確認するべく、
幾つか検証を行なう必要があると感じました。
私は、チャネリングのようなメッセージについて、
そのメッセージの信憑性、信頼性に問題がないかどうか、
何度も検証を行なっております。
その結果、先月のバレンタイン・デーの早朝にですが、
夢の中で、大天使たちからメッセージを頂いていました。
とてもハッキリとした現実感のある夢でしたし、
とても背の高い大天使たちに囲まれ、
彼らは満面の笑みを浮かべながら接して来ました。
私は目が覚めてからも、何ともいえない安堵感、安心感に包まれ、
心が晴れやかになるのを感じました。
その方からは、そのつもりはなかったのかもしれませんが、
幾つか侮辱的な言葉を受け取ったと感じ、
精神的に辛い思いをしてしまいました。
侮辱的に感じたので、怒りも湧いてきました。
私自身がというよりも、高次元存在である
スピリチュアル・ガイドたちに対して、
極めて失礼であると感じられたからです。
ただ、その方に対する当て付けに書くのも大人げのないことですし、
大天使たちからメッセージも頂けたということで、
この問題は、私の心の内に仕舞っておこうと想っていました。
ところが、その後も、何度も伝えてほしいというメッセージが来まして、
その方にといいますか、その方と同じように感じられていて
寂しい想いをしている方々が他にもいらっしゃるということですので、
特に、その方々に宛てて、お伝えさせて頂きたいと想います。
わたしたち大天使は、
あなたたち地球人のことを
見捨ててしまったなどということはありません。
わたしたちとコンタクトを取ることはいつでも可能です。
ただ、あなたたちの助けや要請がなければ、
わたしたちは何もすることが出来ません。
あなたたちに、救いの手を差し伸べることが出来ないのです。
これは、極めてシンプルな宇宙の法則です。
ですから、わたしたちの助けを必要だと感じるのならば、
わたしたちの名前を呼んでください。
ただそれだけのことです。
ですが、その助けがどのようにして行なわれるのか、
どのようにして助けてほしい、という要望はしないでください。
あなたたちの助けが、どのようにして実行され、
成就するのかは、わたしたちに全部任せてください。
それは、あなたたちの思いもよらない、
意外な方法でもたらされるかもしれません。
この時期、わたしたちの仕事量は
これまでの時代にも増して膨大であるため、
そのために、大天使の役職ではない、
天使たちの応援が大規模で必要であり、
大勢の天使たちが地球に降りて来ていて、
あなたたちを助けようとしているのです。
あなたたち物質界の生命体である物の考え方、
知識や概念などに囚われて、
わたしたちを判断する必要はありません。
わたしたちは、あなたたち地球人類を、
地球のアセンションと共に、導くために、
助けようとして、創造主から遣わされているだけなのですから。
大天使一同 より
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(回答先: Re: lim-Notes 投稿者 金十字架 日時 2007 年 3 月 04 日 06:40:38)
一つの宗教は一つの方便に過ぎぬ
解なき問をいつ迄も後生大事に抱えて居るようなものは他力本願
もっと悪く言えば死んで居る
解なき問いを解くには単にそこから離れればよい
そも立たねば何立場も無いのだから愚痴にもならぬ
諦めとはいわば放置することと覚す
時に放置とは選択すべき時期をただ遅らせるだけに過ぎぬ
故に諦めとは何為に説かれるのかをよく考えよ
有神論者も無神論者も
常時人だのみ神だのみの他力本願であれば
どっちだろうが同じ事
他人に文句も言わず
神に牙剥くこともなく
己を顧み真っ向から対峙し前を向き
目に光を灯し続ければ
信念とはそれにあり
道とはそこになり
不変なる原点そのものとしての己がある
前を向き続けるものにやがて風は衣となり
信ずるも疑念もなき中に真の智慧は生かされ
光と喜びは常にそこに付き添う
(回答先: Re: lim-Notes 投稿者 金十字架 日時 2007 年 3 月 04 日 06:40:38)
『今日この日、今日、今日こそは、王の御結婚のためきたりませし善き日、汝は悦ばしくも神に選ばれてこの善き日に連なる運命なり
いざ三つ神殿建ちませるかの山に登り、かしこにて起こる出来事を観よ
ゆめ油断すな
己自身をとくながめ見よ
純潔に浴みすることなかりせば
必ずや結婚式は汝にわざわいなそう
とく出立たねば禍あり
軽きに過ぎぬよう心せよ』
‥‥
文章に“誤り”がありました…。
というよりも、なんかもう酷い文章だったのですが、そんな原稿を粗いままの状態で投稿したお蔭で、
延長料金は払わなくて済んだし、電車に飛び乗れたし、待ち合わせ時間には間に合いました…シャワーも浴びて。
「この界隈の中級はどこまで掴んでいるのだろう」…というのは正しくは
「中級M」はどこまで(上級が別個にやらせている地域の作業の実態を)
掴んでいるのだろう‥‥ですね。ちょっと「M」という主語の
一部が抜けたというか、全然説明が足りない感じでした(ごめんなさい)。
もう1つ・・・、とんでもない「一文」が、しかも最後に出てくるのですが、
正しくは、「(あの人はMの浸透とサインの蔓延について)僕と同じ観方をしている」‥‥ぐらいがいいかな。
それと、学会前M公園に“警備を立てて、樹木に何人もが何かしていた”というのは神戸東遊園地の話ですね・・・。
まあ地名は、ぼかすことが多いと思ってください(笑)、分かる人には分かるし(笑)、でもバレてしまうという意味でなら、
そういう(土地勘による)分かりかたも困るかな(?)。
文章がこなれていない箇所は、まだまだあるようですが、旬のものは鮮度が肝心(?)、そんなに修正しなくてもいいでしょう
‥‥とはいえ、寝ぼけていないときの文章としては、もう最下級Mですね←ここには「M」は要らない(笑)
‥‥
それにしても、あんな酷い文章を‥‥すでに自滅してるのに“隠そう
としたり、下のほうでも“似たタイトル”の投稿をして薄めてみたり”?
そんなことをすればますます的を射ていると“思っちゃうじゃない”。それに、
荒れてしまった板はしばらく放置してもいいはずなのに、いまさら個個に、
危ない投稿を隠そうとしているのだとすると‥‥未だ投稿者本人を闇から
闇には殺す気が無いんだとホッとしますしね(笑) もし匿名のまま殺すなら、
少々の投稿は消さなくてもいい‥‥どうせ投稿できなくなれば、単発的な一
時期の投稿は流され、わすれ去られるはずだし、逆に削除しない限りは、どのみち検索には
かかるのだろうから‥‥あっ、もう昼板記事の検索ヒットは、大幅ブロックしてたかな(笑)
‥‥
それと、そんな僕がいうのも何だけど‥‥オリはる氏が“たとえ主張が若干の間違いを含んでいても、
つまり少なくとも努力をして何%か嘘が含まれたとしても、其れは当人にとっては嘘ではない”というような
「開き直り」発言をされていたことがわかった件について「ひとこと」いっておきたい‥‥。
(この世は、少しの判断ミスが大きな誤りを作り出した‥‥というよりも、微妙に不正確なことを何者かが言って、
人間理性の調子を狂わせてきたというのが真実というか、“文明という誤った体系”なのだと思います)
論理においては、少しの間違いを付け加えてやれば、反対の結論を導くことも簡単だろうし、
世俗という意識体系には論理が多く組み込まれていて、微妙に間違えた論理と摩り替えて病因を潜伏させているのですね・・・。
・・・そして何か悪魔イベントをするときには、あらかじめ刷り込んである判断マニュアルを刺激すれば(起動させれば)、
必ず衆生は微妙に間違えて、反対方向に猛然と走り始めるという寸法でしょう。
或いは…間違いなど誰にでもあると開き直る場合“必ず間違いは何処かに含まれる”というわけでしょうから、
敷衍すれば間違えることが自覚的に予想できているのだろうし、他の人が間違わない才能や
努力で正確に書いているのならば、それが出来ないようなら、あとはせめて
沈黙するか…でしょうね。誰かのように、たくさんデマを投稿するために、ひとつひとつの原稿について推敲の
手を抜くとか…まして故意に違うことを書くとかいうのはもってのほかでしょうしね。「間違えたことを
指摘されると今後は推敲に時間を要し、投稿スピードが落ちるからか、言われて激怒する」とかいうのは駄目でしょう。
‥‥過去にそういうキャラがいましたね。(KKKの3分の1を占める人???)
ミスについて、(別に、オリはるさんや同じ作風を辺境の板で用いるような人をも名指しすることなく、)
誰か或る人自身の「意識の問題」をいうなら、少なくとも間違いを完全に消せると自分で思えるだけの
努力をしなければいけないだろうし、文法はともかくとしても論旨において何%か間違いを含むなんて、
やはり、その確信は嘘に相当するというか、駄目なのだと思いますよ・・・。(…まあ、結果に依るのでしょうが、結果こそ嘘に相当するはずで)
そもそも、たくさん書けばたくさん間違えるものなのなら、
その人は間違いを減らすために書かないほうがいいとさえ思えるでしょう。・・・・つまり「この世に」
間違いが増えていく投稿をするなら、たくさん投稿する権利は無いのですね。人が毎年一万人ほども
死ぬ…とわかっていて「交通社会」を止められない(止めない)のも文明病の「大間違い」
(…担当各部署における犯罪的不作為)だと思いますしね。…ちなみに
開発路線の「イケイケゴーゴー」というのも「進研ゼミチャチャチャ」ぐらいに
Mっぽい決まり文句でしょうが…(尤も進研は石と鳥居を含むのでしょうが…)。
勿論そういった大勢が車に跳ねられたり、運転席で頭をぶつけたりというのを、
「社会知」として既成事実にしてしまうような、白書ん大魔王的な「統計」といったものも、
実は交通施策そのものとしてわざと犠牲者を出したりしているだとか、
署の玄関脇の数字を操作して大量死を啓蒙しているのかもしれないわけでしょう・・・。
…何千件の事故を全て「視野に入れて」確認した人はいないはずで。(こういう極論を排し、
大人的に現状維持で突破していく「常識観」も、むろん総体制の意向だろうし…)
例えば駅に・・・“危ないので、この付近に集まらないでください”との貼り紙があるということは、
もし、その警告を大勢が無視して、集まったらやはり危険なはずなのです。
むろん、そこまでは電鉄会社としては責任を取れない‥‥取らなくていいという「権利義務関係」状況はあるでしょう。
しかし、尊厳や「感情」は無視しても「勘定」として運行には差し障るだろうし、内規の改善ぐらいならいいとしても補償や
設備投資やイメージの修復を要するなどすることから、自社にも損害が戻るように降りかかることになるでしょうから、
結局その貼り紙で、何%混雑が解消され、それによって確率的に限りなく危険が
ゼロになるはずだという数字の裏づけでも無いことには、充分に危険回避をまっとう
したことにはならず、電鉄会社の自己満足に過ぎない…ということなのかもしれないのですね。
つまり、いろいろ言って嘘を免罪しようとしたり、糊塗したり、本音は「嘘も方便」だったりするのは
はっきり言って「見苦しい」というか…認識が「おかしい」気がするのですが如何でしょうか…自分の胸に
手を当てるなり、手に胸を当てるなりして聞いてみてください(…これについては、これを読んで
いたとしてもレス不要です)。そんなふうに嘘の境界線を暈したり、自他の区別を暈したり、自らも
自制心をなし崩し的に突き崩したり、最小限の「倫理観」を侵食したりするのが、まさに「悪魔の誘惑」の効力なのでしょう。
本当の悪魔は「誘惑しかしない」らしいですが、誘惑だけで堕落も破滅も、災禍も虐殺も御手のものなのでしょうね・・・。
‥‥
それにしてもカフェコナンの支給パンは、豪華さがエスカレートしているね、何の善意だろう・・・貧乏な
僕が必ず(毎回)手をつけると、モニターで見て知っているからでしょうか(笑) 体内に多く蓄積した人のみが・・・。
‥‥
フォローアップ:
‥‥
新文書入手…
イリュミナティ研究1
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5109/1165780990/1
ついにイル(…だから、かの国も乗っ取られていて?)と、神戸電磁兵器のつながる記事が出てきた・・・そして「竜」関係というか
裏情報も、そのうち表に掲載されるでしょう。今年の神戸イルミナ祭は、気合も入り(笑)出足好調‥‥
警備を立てて、樹木に何人もが何かしていたので、冬支度の剪定というより、
ベストアングルにナチュラルアイが入るように細工していたのかもしれません…。
というのは丸機とか何台もが停車していた裏でね…しかもあそこは神戸の学会総本部でピラも立っている、道路標識も特注(笑)
「神戸の学会ピラ」‥‥タモキュウより
http://0bbs.jp/kyuuri/img340_5
したがって先だっての右翼の街宣は、ものものしい丸機の警備の口実かもしれないわけですね・・・。
右翼というのはたいていそういう使われ方されるんじゃないかな、
尤も普段は、末端構成員向けの民族っぽいイベントで、茶(…Mが好むね、チャチャとか、
イチとか、“駅前から「一番」近いカフェです!!!”とか、或いはニチャンとかいう音節…?)を濁してイルと思うのですが。
さて‥‥ですよ。
板が増え、荒らしが撤退し、代わりに…ただの主宰者に過ぎない僕が狙われた?
オールさんは死んでいなかった‥‥? “オリはる”さん御指摘の“問題アリ”?
(…その頃に)神戸の繁華街でオール・インができた(?)
地上支配が済めば、空よりも地下、僕は電磁兵器のっとりを想います‥‥。
地下の場所としては「右翼」が150台分借りたらしい駐車場、
およびエイリアン型の機械が、延々と掘りつづけているような
“ハリ信金”予定地および、トア北“ノアのNHK”近辺を想うわけです。
・・・・僕は平素「神戸商圏の中心地」を歩き回っているのでね。
「朝から装甲車が数台と機動隊が集結」…タモキュウより
http://0bbs.jp/kyuuri/415/w?
あのヤラセ朝鮮人抗議事件(?)というのは、神仙閣での地下施設で進水式のように、
落成(仮の設置完了)を知らしる意味か…何か搬入や要人の視察に対するカモフラージュで
耳目を引き付けたか陽動はわかりません(…手品の原理ですね)。
しかし、僕もバイキングは食べたことがあるが(笑)、たかだか高級中華の地上改築を
執り行うのに、わざわざ夜にだよ(…表の国際会議の来客に合わせるにしても変だろうし)、
あの異様な「突貫工事」をして…。その晩だけどサンクスには「夜トラ」がきていたこと‥‥
あの一件の翌日だったと思うが、朝日の大型(…むろんナンバーも
それなりに凄い)も停車していた・・・ことなどが頭をよぎるのですね。
ただ本命が、東門であるなら、施設は生田神社、居住地は生田川という線が自然と思う・・・。
この界隈の中級はどこまで掴んでいるのだろう。
ところで、このひとまで、僕と観方をしている‥‥Q2既出ですが。
浸透
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/30799/1164863609/6
地目
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/30799/1164780445/9
‥‥
フォローアップ:
Sent: Friday, November 24, 2006 7:46 AM
高木です。関西救援連絡センターからの情報転送です。
> 明日の法務委員会は一般質疑を午後に1時間行い、その後、理事会という日程が昨
> 日決まりました。
> 重要法案が残っているにもかかわらず、通例の法案審議日に一般質疑をやるのは異例
> です。
> その後のスケジュールを決めないのも又極めて異例です。
>
>
> 追伸:昨日の通信の内容が報道されています。国対ではなく法務委員会の理事会だっ
> たようです。
> --------------------------------
> 共謀罪:審議入り巡り、与野党協議が紛糾 衆院法務委
> http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20061123k0000m010075000c.html
>
> 犯罪の合意をしただけで罪に問える共謀罪を創設する組織犯罪処罰法改正案の扱い
> を巡り、22日の衆院法務委員会理事会が一時紛糾した。与党理事の1人が「共謀罪
> 法案の審議に速やかに入りたい」と主張したためで、野党側は強く反発。結局、審議
> 入りは決まらなかったが、危機感を強めた市民団体は同日、国会内で集会を開き、共
> 謀罪への反対を訴えた。
>
> 理事会の出席者によると、早川忠孝議員(自民)が「個人的な思い」とした上で、
> 共謀罪法案の早期審議入りを求めた。これに対し、平岡秀夫議員(民主)らは、米国
> が国際組織犯罪防止条約を批准した際に共謀罪に関する規定を留保したことを政府が
> 隠していたとして、「審議の条件が整っていない」と反発。激しい議論になったが、
> 与党側が「正式な提案ではない」としたため、結論は先送りされた。【森本英彦】
>
> 毎日新聞 2006年11月22日 19時57分
>
>
>
> ●司法改革大阪各界懇談会のメーリングリスト宛てのメールは、 kakukai@yahoogroups.jp 迄●

1972年、アメリカの
ニュ−メキシコ州の峡谷で
ハイカ−が絵文字と不可解な
人工物を発見しました。
(驚くべき水晶の工芸品)
1994年の落盤で、23の洞窟と
そこに描かれた壁画が見つかりました。
そして、23番目の洞窟から
光ディスクが発見され、
そこから音楽、詩、科学と哲学
の文献などが解読されました。
壁画と音楽だけでも、
十分楽しめます。
サイトは下記のURLです。
WingMakers
WingMakers Research And Information
NEXUS Magazine
なんとそれは、
28世紀の地球からやって来た
Wingmakers達が、
20世紀末に発見されるように、
8世紀の地球に残した
タイム・カプセルだそうです。
壁画や光ディスクも興味深いが、
私が一番驚かされたのはクリスタルの発見です。
ケイシ−が言及してきた、アトランティスのクリスタルに酷似していると思われます。
フランク・アルパ−はその著書「アトランティス」
(コスモ・テン刊)の中で次のように述べています。
アトランティスの動力源は、クリスタルであった。
現在のような天然のものではなく、
人造のクリスタルである。
人工的に成長させた結晶でありながら、天然のものと同程度の純度をもつクリスタルであった。
中には、高さ7メ−トル、直径3メ−トルにおよぶものもあった。
クリスタルは完全な対称形になるようにカット、
研磨されていた。万一欠陥があると、一種のショ−ト状態になり大爆発を起こすのである。
透明で、純粋なクリスタルは、本質的には
エネルギ−を蓄積してパワ−源として役立てる目的で使われる。
このクリスタルには、エネルギ−を蓄積して必要なときに引き出すことができるという性質がある。
そのためアトランティスでは電力源、あるいは発電機として使われていた。
さらに「神の光」を発生したり、もっとも高いレベルのヒ−リングにも使われていた。
興味深いのは
「クリスタル・コンピュ−タ−」についての記述です。
天然のクリスタルは、その分子構造のために宇宙の磁気的波
動の受信機、または送信機として機能する。
また、波動を蓄積することが出来る。将来、クリスタルは波動を変化させるための援助手段
として、教育や霊的成長の道具に用いられるようになるだろう。
人間が成長する上で、長い忍耐を強いられることもなくなるだろう。
現在は何年もかかっていることを、一瞬にして学びとることができるようになるのだ。
このクリスタルをコンピュ−タ−と呼んでもかまわないが、現在、あなた方の用いている
コンピュ−タ−よりも洗練されたものである。
ヒュ−ズが飛んだり、回路の故障で記憶が失われることはない。つねに完璧な状態である。
クリスタルは、人類に関するすべての情報を調整する
ダイオ−ド(半導体で作製した2極素子)のような
作用をするらしいです。
もし図書館に行って、書庫の中から勉強したい
分野のクリスタルをとり出して、手に握るだけで、
必要な知識を習得することができたならば、
なんと素晴らしいことではないか。
現在では夢のような話だが、
将来は、こうしたことも実現するだろう。
写真のクリスタルこそ、ここで述べられた
クリスタル・コンピュ−タ−の情報クリスタルか
教育クリスタルであると推察されます。
現在、世界中で、
量子コンピュ−タ−について研究が行われています。
実は、このクリスタルこそ、
その量子コンピュ−タ−の
究極の姿であり、
アカシックレコ−ドが
受信できる機械的方法として
ケイシ−が言及していたものが
このクリスタル・スカルであると
思われます。
マヤでは叡智を保持するために、
このクリスタル・スカルの中に
図書館のように情報を組み込んだそうです。
それは、アカシックネットワ−クのなかで、
現在のノ−トパソコンや携帯電話のような、
手のひらサイズのモバイル機器に
相当したでしょう。
その機能として考えられるのは、
我々の意識の進化や、
宇宙の真理の探求のための、
あらゆるアカシック情報のアクセスに
用いられたと思います。
マヤの伝統的なシャ−マンは、
これから情報を引き出す方法を伝承してきました。
占いで使用される、
水晶玉はそのなごりかもしれません。
ここで、
シェルドン・ナイドルの情報も紹介しておきます。
惑星というものは中が空洞になっているのが
普通で、地球の中心部には、
水晶の核があるそうです。
この水晶の核を中心にして、
地球の回転運動が生じています。
その外側には流動状態の溶けた岩である、
マグマで形成されたマントル層があり、
そのまわりに地殻があり、そして、そのまわりを
大気層が覆っているらしいです。
この全体の運動によって、地磁気的な場というか
電気的な磁場が形成されているそうです。
あのニュ−トンを悩ませて、
どうしても解明できなかった、万有引力の源が、
クリスタル・コアにあったなんて面白いですね。
ニュ−トンもリンゴの芯が、
クリスタルで出来ているとは、
夢にも思わなかったでしょう。
★Crystalinks >>
この巨大な磁石である地球の磁場に、
現在、興味深い異変が起きています。
グレッグ・ブレイドンは次のように述べています。
磁場は2000年前にその密度が頂点に達し、
それ以来、地球の自転が遅くなるにつれ
どんどん弱くなっている。
1500年前に比べ50%の強さしかなく、
弱体化の速度はさらに速まっている。
これに連動して、地球の共振する振動数が、
急速に増加してきている。
地球の共振する鼓動とも言ってもいい、
このシュ−マン共振(振動数)は、1899年に
存在が確認された当時から、1980年半ばまで、
およそ7.8ヘルツ(毎秒7サイクル)で、
一定であった。
ところが1986年から87年にかけて速くなり始め、
1995年の終わりには、8.6ヘルツに達し、
最近は、10ヘルツ以上に達し、
上昇を続けている。
グレッグ・ブレイドンは、マヤが変化の年とした
2012年には、地球の共振は
毎秒13サイクルとなり、
地球の磁場はほとんどゼロになると考え
これを「ゼロポイント」と呼んでいます。
その時は、地球の磁場はほとんど消滅し、
地球の自転が止まるといっています。
そうして、地球の自転が数日間止まり、
それから逆方向に回転を始めると
推定しています。
足立氏は「波動の法則」で
次のように述べています。
今、地球が大きく変化していますが、
現実に周波数を情報で得ていきますと、
地球の原子核の集合体(EXA PIECO)も
毎月周波数が変化しています。
もっと細かく変化していることがとらえられると
思いますが、大変な周波数の上がり方で、
地球が予定通りの周波数に変換する時期が
迫ってきています。
今回地球が時空間移動する時の周波数は
だいたい10の780兆乗Hzです。
・・・・・
今の地球レベルの文化ですと、
テレポ−テ-ションの本質が
全然わかっていませんので、
突然地球が消滅して3万3千光年時空間移動し
銀河の重心近いところに現われるという、
そういう結果が生まれてしまうわけです。
その時期が迫っているわけです。
↓そのまま転載…
フツーの人が書いた黙示録 〈 預言編 〉
終末に関する預言(予言)を審神(さにわ)してみました。
縄 文人 (なわ・ふみひと)
★ 青い見出しをクリックすると本文に飛びます ★
☆ 預言(予言)に見る終末についての記述
☆ 神の国の到来を予言する言葉
☆ 終末には光の尾を引いた星が現れる
☆ 大患難のフィナーレは「暗黒の3日間」
☆ 世の終わりにはどんな前兆があるのか
☆ イエスは新しい時代が始まるまで登場しない
☆ 日月神示が教える終末の生き方
☆ 味方同士が殺し合うこともある
☆ 肉体があるうちに改心しておくことが大切
☆ 善いと感じたことをすぐ行なうのがミタマ磨き
☆ 神示を読めば心のホコリがとれる
☆ 「金で世を潰してミロクの世と致す」
☆ 獣となる人は同胞を食べることもある
☆ 人に知られぬように善いことを積め
☆ 人は死ぬときの想念のままの世界に住む
☆ 一度死ななければ生き返れない
☆ 幽界に行く人は二度と帰ってこれない
☆ 住む家も、着るものも、食べる物もなくなる
☆ 子が天国で親が地獄ということもある?
☆ 改心しない人には地獄への道が明るく見える
☆ 人間は何を食べるべきか
☆ 神と人間が一体になって次元アップする
☆ 1日に10万人が死ぬようになる
☆ 東京はどうしても火の海になる?
☆ 人は四つん這いになって這い回る
☆ 終末における日本の国の役割
☆ 2012年からミロクの世がスタートする
☆ 終末現象の中で必ず起こる2つのシナリオ
☆ 救世主が雲の上に引き上げて助けてくれる?
☆ 肉体のまま霊界に行くことができる
☆ 国民が背番号で管理されるようになる
☆ 世界の警察アメリカが、まず管理国家となる
☆ 「神の国」とはどういう世界なのか
☆ 2003年からがいよいよ正念場
★ なわ・ふみひとからのお知らせ
預言(予言)にみる終末
預言(予言)にみる終末についての記述 [TOP]
神次元の存在によって世に降ろされた預言を、フツーの人間が審神(さにわ)するのは恐れ多いことではありますが、大胆に挑戦してみました。いろいろな預言(予言)に目を通してみて、預言(予言)として信頼できると思われるのは、まず第一が「日月神示(ひふみ神示)」、そして「大本神諭」および出口王仁三郎によるその他の予言書、新約聖書の3つではないかと思っています。
これ以外にも、部分的には旧約聖書、エドガー・ケーシー、ポール・ソロモン、ノストラダムスなどの預言(予言)も参考にすべき点はたくさんありますが、それぞれ一長一短があって全面的には信頼できないような気がしています。ファティマの予言をはじめとする聖母予言については、低級霊または邪悪な宇宙存在からのメッセージが多いということで、終末予言としては採用しないことにいたしました。
ここでは主として冒頭の3つの預言(予言)を中心に紹介していきます。
神の国の到来
神の国の到来を預言する言葉 [TOP]
時は満ちた、神の国は近づいた。悔い改めて福音を信ぜよ。(マルコによる福音書)
「神の国」とは次元アップした地球ということを意味しています。クリスチャンの間では、「天国(あの世)」のことだと思われているようですが、「あの世が近づく」というのはどう考えてもおかしいのです。
御国が来ますように。みこころが天に行なわれる通り、地にも行なわれますように。(マタイによる福音書)
この「御国」も次元アップした新しい地球を意味する言葉と思ってよいでしょう。「天」は神次元の存在が住んでいる世界のことで、霊界など四次元以上の世界ということになります。「地」はこの三次元の物質地球ということです。この宇宙では、まず高次元の世界で起こったことが徐々に移写されてきて、物質次元に現れてくると言われています。ですから、この祈りの言葉は、まず天で行なわれた神の計らいが、地にもその通りに行なわれることを願う言葉なのです。
三千世界、一度に開く梅の花。艮の金神(うしとらのこんじん)の世になりたぞよ。梅で開いて松で治める、神国の世になりたぞよ。日本は神道、神が構わな行けぬ国であるぞよ。外国は獣類(けもの)の世、強いもの勝ちの、悪魔ばかりの国であるぞよ。日本も獣の世になりておるぞよ。これでは国は立ちてはいかんから、神が表に現れて、三千世界の立て替え立て直しを致すぞよ。用意をなされよ。この世はさっぱり新つ世(さらつよ)に替えてしまうぞよ。(大本神諭)
「三千世界」はすべての次元ということで、霊界や幽界も含まれます。今回の立て直しはこの三次元の物質地球だけのことではないということです。「新つ世に替える」というのは、まさに物質次元の地球ではなくなることを意味しています。
その理由として、私たちがあこがれ、採り入れてきた西洋文明に問題があったことをハッキリ述べています。「強いもの勝ちの、悪魔ばかりの国」と、陰の世界政府が動かしている資本主義社会(お金で治める社会)の問題を指摘しているのです。私たちは、これからそのような生き方の反省を迫られるということになります。
終末には光の尾
終末には光の尾を引いた星が現れる [TOP]
新約聖書のヨハネの黙示録には、神の国の到来までの7年間が患難の時代として詳しく預言されています。天変地異や戦争、飢饉、疫病など、考えられる様々な出来事が述べられていますが、それとは別に、ノストラダムスの予言に少し気になる記述があるので拾ってみました。
光の尾を引いた星が現れるとき
三人の巨大な王子達が敵対するであろう
大地は揺れ動き、平和は空から打ち砕かれ
ポー川とティブル川は氾濫し、蛇どもは岸でとぐろを巻く
(ノストラダムス)
「光の尾をひいた星が現れる」ということは、彗星のことを意味していると思われます。この彗星のことはノストラダムスの予言のなかにはたびたび出てくるのです。「蛇」はサタンの化身で、世界を陰から操る邪悪な勢力のことを指していると思われます。「とぐろを巻く」は、「集まって善くない相談をする状態」ということです。獲物(人類)をどう料理するかを検討しているのかも知れません。
それは北から現れるだろう
蟹座からほど遠からぬ所
髪をなびかせた明星が近づいてくる
スース・シェーナ・ボエチア・エリトリア
明け方、偉大なローマ人が死ぬであろう
(ノストラダムス)
彗星は髪をなびかせて「北から現れる」と言っています。「偉大なローマ人」はローマ法王のことでしょう。
夜明けとともに巨大な炎が見られる
轟音と閃光が北の空に伸び
球型の中で死の叫び声が聞こえる
武器、炎、飢餓による死が人々を待ち受ける
(ノストラダムス)
ここでも「北の空」と言っています。死の原因が「武器、炎、飢餓」であるということは、「戦争、火災、飢饉」が発生することを表しています。
金色の炎が空から降ってくるのが見える
高い所からの衝撃で、驚異の突発事が起こる
人類最大の殺戮
子らは強引に奪いさられ、観客たちは死に、
誇り高い者どもも逃げ去るだろう
(ノストラダムス)
空から降ってくる「金色の炎」が何であるかは理解できませんが、多分彗星に関係があると思われます。「高い所からの衝撃」も、彗星によるものでしょう。「子」は「光の子」のことです。つまり選ばれた光の子だけが、神の力によって別次元に上げられ、「観客」すなわち普通の人たちは死ぬということです。 「誇り高い者ども」は、この地球を陰から支配している層のことでしょう。終末のカタストロフィーのときには地球の地下深くにつくられている基地か、場合によっては宇宙ステーションなどに逃げていくということです。
大きな星が七日の間燃え続け
雲が二つの太陽を現すだろう
獰猛な巨犬は夜通し吠え続ける
偉大な法王が在所を替えるときに
(ノストラダムス)
燃える彗星はついに二つ目の太陽のようになってしまうのです。ローマ法王も在所を替えると言っていますから、バチカンの宮殿が何らかの危機にさらされるのかもしれません。
大患難のフィナーレ
大患難のフィナーレは「暗黒の3日間」 [TOP]
暗黒の3日間については、旧約聖書、聖母預言、ポール・ソロモンもその様子を伝えています。また、日月神示や新約聖書にも同じような記述がありますので、これはかなり信頼性が高いことだと思っています。
しかも、最近では地球がフォトン・ベルトのヌルゾーンというところに突入すると、太陽の光が全く届かなくなり、暗黒の状態が続くと言われています。しかも、そのヌルゾーンを抜けるまでにちょうど3日かかるというのです。このフォトン・ベルトの存在はアメリカの当局も公式に認めたということですが、その影響についてはもちろん発表されてはいません。はっきりわかっているのは、地球がフォトン・ベルトのヌルゾーンに突入する日は2012年12月22日だということです。
この日は、マヤの暦が終わっている日だとも言われ、また、アメリカのテレス・マッケンナという科学者が独自の計算をした結果、いまスピードアップしつつあると見られる時間がゼロ・ポイントを迎える日だとも言うのです。この日が、いわゆる地球の次元アップスタートの日となるのでしょうか。その時、この三次元地球は海と陸が逆になるほどの大天変地異に見舞われるという予測もあるのです。
まずはその「暗黒の3日間」を予言する言葉に目を通してみましょう。
世界の大晦日ぞ。みそかは闇と決まっているであろうが。(日月神示)
さすがは人の心を暗くしないことに気を配った我が国最高の預言です。みそかの次には、心改まる新年がやってくることを暗示してくれています。
主の大いなる輝かしい日が来る前に、
日はやみに
月は血に変わるであろう (使徒行伝)
たちまち日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ、星は空から落ち、天体は揺り動かされるだろう。(マタイによる福音書)
星が空から落ちてくるというのですが、その結果、地球が振動して、天体が揺り動かされたように見えるということでしょうか。
月は赤くなるぞ。日は黒くなるぞ。空は血の色となるぞ。流れも血じゃ。人民四つん這いやら逆立ちやら、ノタウチに一時はなるのであるぞ。(日月神示)
やはり、地球は大揺れとなるようで、人は四つん這いやら逆立ちやらということですから、立ってもいられないほどの激しい揺れに見舞われるということです。なんともリアルです。
地(くに)つちの軸、動くぞ。フニャフニャ腰がコンニャク腰となりて、どうにもこうにもならんことになるぞ。(日月神示)
地軸がぐらつくということですから、地球はよたよたした状態になるのでしょう。人が四つん這いになるのもわかります。
世の終わりには
世の終わりには、どんな前兆があるのか [TOP]
以下に、マタイによる福音書(新約聖書)のなかの終末の様相に関する部分を拾ってみます。
そこでイエスは答えて言われた。
人に惑わされないように気をつけなさい。多くの者が私の名を名のって現れ、自分がキリストだと言って、多くの人を惑わすであろう。また、戦争と戦争のうわさとを聞くであろう。注意していなさい。あわててはいけない。それは起こらねばならないが、まだ終わりではない。民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。またあちこちにききんが起こり、また地震があるであろう。しかし、すべてこれらは産みの苦しみの初めである。
そのとき人々は、あなたがたを苦しみにあわせ、また殺すであろう。またあなたがたは、わたしの名のゆえにすべての民に憎まれるであろう。そのとき、多くの人がつまずき、また互いに裏切り、憎み合うであろう。
また多くのにせ預言者が起こって、多くの人を惑わすであろう。また不法がはびこるので、多くの人の愛が冷えるであろう。
しかし、最後まで堪え忍ぶ者は救われる。そしてこの御国の福音は、すべての民に対してあかしをするために、全世界に宣べ伝えられるであろう。そしてそれから最後が来るのである。
そのとき、だれかがあなたがたに「見よ、ここにキリストがいる」、また「あそこにいる」と言っても、それを信じるな。にせキリストたちや、にせ預言者たちが起こって、大いなる印と奇跡を行ない、できれば選民をも惑わそうとするであろう。見よ、あなたがたに前もって言っておく。だから、人々が「見よ、彼は荒れ野にいる」と言っても、出ていくな。また「見よ、部屋の中にいる」と言っても信じるな。ちょうど、いなずまが東からひらめき渡るように、人の子も現れるであろう。死体のあるところには、はげたかが集まるものである。
しかし、その時に起こる患難の後、たちまち日は暗くなり、天体は揺り動かされるであろう。そのとき、人の子のしるしが天に現れるであろう。またそのとき、地のすべての民族は嘆き、そして力と大いなる栄光とをもって、人の子が天の雲に乗ってくるのを、人々は見るであろう。
また、彼は大いなるラッパの音とともに御使いたちをつかわして、天のはてから地のはてに至るまで、四方からその選民を呼び集めるであろう。
いちじくの木からこの譬えを学びなさい。その枝が柔らかになり、葉が出るようになると、夏の近いことがわかる。そのように、すべてこれらのことを見たならば、人の子が戸口まで近づいていると知りなさい。よく聞いておきなさい。これらの事が、ことごとく起こるまでは、この時代は滅びることがない。天地は滅びるであろう。しかしわたしの言葉は滅びることがない。
イエスは新しい時代
イエスは新しい時代が始まるまで登場しない [TOP]
このイエスは、神が聖なる預言者たちの口を通して、昔から預言しておられた万物更新の時まで、天にとどめておかれねばならなかった。(使徒行伝)
終末の救世主として期待されているイエス・キリストですが、少なくとも新約聖書の主役であるイエスについては、万物更新(次元アップ)の時までは登場しないということです。キリスト教を信仰している人たちの間には「終末には救世主が現れて選ばれた人たちを救ってくれる」という、メシア待望論が根強くあると思われますが、その救世主とはいったいどういう存在なのでしょうか。場合によってはキリストを標榜する偽キリストかも‥‥。
やはり日本の預言が教えるとおり、終末は救世主を待望する前に、まず一人一人が自分の心の立て直しをすることが大切であるように思います。
日月神示が教える
日月神示が教える終末の生き方 [TOP]
何もかも三分の一じゃ。大掃除して残った三分の一で、新しき御代の礎と致す仕組みぢゃ。三分難しいことになっているのを、天の神にお願い申して、一人でも助けたさの日夜の苦労であるぞ。
終末のカタストロフィーを経て、新しい地球とともに次元アップできるのは三分の一だということです。ただし、これはいま肉体を持って生きている人以外に、死んで霊界にいる魂も含めてのことになります。私たちのご先祖様も(その後、生まれ変わっていなければ)対象となっているのです。
太陽は十の星を従えるぞ。原子も同様であるぞ。物質が変わるのであるぞ。人民の学問や智では判らんことであるから、早う改心第一ぞ。
現在は太陽系には9個の惑星がありますから、1個増えることになります。これがノストラダムスの預言に出てくる星のことかもしれません。最近地球に接近していると噂されている「ニビル」という星も有力な候補でしょう。
神にささげずにむさぶるからメグリつむのじゃ。メグリが不運となり、病となるのぢゃぞ。運ひらくには食物つつしめばよい、言葉つつしめばよい。
メグリはカルマのことです。自分の言葉や食べ物、想念などの波動によって、その波動が作り出す世界を体験することになります。つまり、病気などの不運となって巡ってくるというわけです。
その人間にメグリなくてもメグリ負うことあるぞ。人類のメグリは人類の誰かが負わねばならん。一家のメグリは一家の誰かが負わねばならん。果たさねばならん。
人類や民族、国家、先祖などのカルマも背負う必要があるということは、前章で述べてきた通りです。仏教にも同じような教えがあります。
メグリというのは自分のしたことが自分にめぐって来ることであるぞ。メグリは自分でつくるのであるぞ。他を恨んではならん。
祓(はら)いせよと申してあることは何もかも借銭なしにする事ぞ。借銭なしとはメグリなくすことぞ。昔からの借銭は誰にもあるのざぞ。それ払ってしまうまでは、誰によらず苦しむのぞ。人ばかりでないぞ。
潜在意識の中にため込まれた私たちのカルマは、終末までにすべて発散(昇華)させなくてはならないのです。発散する過程で病気になったり、事故などの災難に遭ったり、人間関係で苦労したりするわけですが、残っているカルマが大きい場合は、天変地異に巻き込まれるという最大の恐怖を味わうことも避けられないかもしれません。私の表現で言えば「人一倍大きい予防注射を打たれる」ということです。それを恐れると、また新たなカルマを創造しますので、そのような事態に遭遇しても、けっして恐れないことが大切なのですが‥‥。
人間をほめることはよいことじゃ。ほめて、その非をさとらせよ。罪ゆるすことぢゃ。もの生かすことじゃ。生かして使うことじゃ。神示(ふで)ひろめることぢゃ。やってみなされ。必ずうれしうれしとなるぞ。栄えるぞ。
仏教の法華経のなかに「常不軽(じょうふきょう)菩薩」という話が載っています。どんなに自分のことを悪く言ったり、いじめたりする人に対しても、常に両手を合わせて拝む習慣のある人の話ですが、これがカルマをつくらない生き方ということです。新約聖書にも全く同じことが述べられています。
味方同士が
味方同士が殺し合うこともある [TOP]
味方同士が殺し合う時、一度はあるのざぞ。大き声で物言えん時くると申してあろがな。これからがいよいよざから、その覚悟していてくだされよ。(中略)
ちりぢりばらばらになるのざぞ。一人ひとりで何でも出来るようにしておけよ。
家族がバラバラになる場面もあるということです。一人で終末の苦難に直面する事態になっても、自暴自棄になったり、恐怖で動けなくなったりしないように、普段から心の鍛錬をしておく必要がありそうです。もちろん、人は助け合うことが大切なのは言うまでもありませんが、助けてほしいという依存心よりも、人の力になろうという気持ちの方が神の心にかなっているのです。
どこにどんな事していても、助ける人は助けるのざぞ。神の御用ある臣民安心しておりてくだされよ。火降りても槍降りてもびくともせんぞ。
一番大切なことは、全能の神を信じること。最終的には助かるのだという安心感をもてなくてはいけません。目の前の出来事に一喜一憂することなく、落ち着いて行動することが大切だということです。
覚った方神示説けよ。説いて聞かせよ。信ずる者皆人に知らしてやれよ。神示読んで嬉しかったら、知らしてやれと申してあろうが。
「気づきを広げること」――仏教で言うと「法施」です。これが最も大切なのです。気づきを得てレベルアップした波長の人たちの念が一つになって集合的無意識を形成し、この世を浄化していくのです。
肉体があるうちに
肉体があるうちに改心しておくことが大切 [TOP]
生命あるうちに神の国のこと知らずに、死んでから神の国に行くことは出来んぞ。(中略)肉体あるうちに改心しておかんと、霊になっての改心なかなかぞ。
これは、これまでさまざまな霊界通信によって、死後の世界の話としてもっとも強調されてきたことです。肉体がある時に覚らないと、霊体になったら波長が定まってしまいますから、それから周波数を高めることは難しいということを言っています。
善いと思うことを
善いと思うことをすぐ行なうのがミタマ磨き [TOP]
人間それぞれのミタマによって役目違うのであるぞ。手は手、足は足と申してあろう。何もかもマゼコゼにやるから結びつかんのぢゃ。
ミタマ磨けてさえおれば、心配なくなるぞ。心配は、磨けておらぬ証拠ぞ。ミタマ磨きとは、善いと感じたこと直ちに行なうことぞ。
「善いと感じたこと直ちに行なうこと」が大切だということです。前に、タバコをやめる場合の「1本の誘惑」という話をいたしましたが、私たちの心の調律で一番難しいのがこの誘惑を振り払うということです。
誘惑には2種類あって、「〜をしたい」というものと、「〜をしたくない(怠けたい)」というものがあります。しかしながら、一人ひとりの心にささやきかけてくる誘惑の声は、波動がよく似ているのです。
@ 誰でもやっていることだから、やってもかまわないだろう。(と自分を許して、やっ
てはいけないことをする)
誰もやっていないことだから、やらなくてもいいだろう。(と自分を許して、やるべき
ことをしない)
A 今回だけだから、やってもかまわないだろう。(と自分を許して、やってはいけない
ことをする)
今回はパスして、次からやろう。(と自分を許して、やるべきことをしない)
タバコやお酒をやめようとか、日記をつけようとか、間食を減らそうとか、自分の成長・進化にとって良いことをしようと思うと、人の心に必ず「1本の誘惑」がやってくるのです。この誘惑に勝てない人は、ミタマ磨きができないことになります。
政治家で贈収賄の罪に問われる人も、最初は「誰でもやっていることだから」という気持ちで自分を許していくのです。あるいは「この程度の(小さな)金額だから」という許し方もあるでしょう。それがホコリとなって潜在意識に蓄積されて行き、やがてメグリとして運命に影響を与えていくことになってしまいます。新しい時代、次元アップした地球では、そのようなメグリがあると生きていけないということです。今から、新しいメグリをつくらず、過去のメグリを解消していくために、「善いと思ったことはすぐに行なう」ことを心がけたいものです。(これは私自身に言っていることでもあります)
神示を読めば
神示を読めば心のホコリがとれる [TOP]
毎日、一生懸命に掃除していても、何処かにホコリ残るもんぢゃ。まして掃除せん心にホコリつもっていることくらい、誰にでも判っているのであろうが。神示で掃除せよ。
心のホコリをとるために掃除をすることを、「砂に書いた文字」という表現で述べてきました。1日が終わり、眠りにつく時までに、心のホコリをとり、それが潜在意識の中にため込まれないようにすることが大切だということでした。ここでは、「神示(ふで)で掃除せよ」とヒントが書かれています。日月神示という素晴らしい波長の書物を声に出して読んでいると、共鳴の法則によって私たちの波長が高められるということです。「読書百遍意自ずから通ず」という言葉もありますが、理解できないと思う本でも、それを何回となく、できれば音読をしていると、いつしか本の波動が伝わってきて、内容まで理解できるようになると言うことです。これも共鳴の法則で説明できます。
私は過去20年ほど、毎朝般若心経を唱えることを日課にしてきましたが、仏教の解説書を読んでも理解できなかった「空」の意味が、最近突然に理解できるようになりました。それというのも、毎日般若心経の波動に親しんできたため、共鳴の法則によってその影響を受けたのだと思っています。
音楽や絵画も一流の作品に触れていると、その影響で波動が高められ、ますます耳や目が肥えてきて、作品の本当の素晴らしさが理解できるようになりますが、これも同じことを表しています。そういう意味では、友達を選ぶのと同じように、読む本も波長の高いものを選ぶようにしたいものです。そして、夜寝る前に、そのような本を音読してから寝る習慣を、すぐにでも実行していただくならば、潜在意識に悪いカルマをためることはないと思います。逆に素晴らしい波動を送りながら眠りにつけますので、ますます波長を高めることができるでしょう。
「金で世を潰して
「金で世を潰して、ミロクの世と致す」 [TOP]
金で世を治めて、金で潰して、地固めしてミロクの世と致すのぢゃ。
この「金で潰して」というところに注目してください。金すなわち「経済至上主義」が地球を壊してしまったのです。しかし、それも必要なことだったのです。その反省の中から、心の地固めをして、いよいよミロクの世を迎えることになるのですから。
他のために行ぜよ。神は無理申さん。初めは子のためでもよい。親のためでもよい。自分以外の者のために、まず行ぜよ。奉仕せよ。嬉し嬉しの光さしそめるぞ。はじめの世界ひらけるぞ。
これもすでに述べてきたことですが、「個は全体のために。全体は個のために」と同じことを意味しているのだと思います。まず自分以外の身近な人に与えることから始めるのです。「行」すなわち「他に与える」ものは「物」とは限りません。いたわりの言葉であったり、肩をもんでやることであったり、愛情を込めて料理をつくることだったり、いろいろあります。しかし、子や親は自分の分身のような存在ですから、「万人のために」行ずるようになるための、ほんの入口だということです。それでも、「自分だけが大切」と思っている人よりは一歩を踏み出したことにはなるでしょう。
獣となる人は
獣となる人は同胞を食べることもある [TOP]
今の内に神徳積んでおかんと八分通りは獣の人民となるのざから、二股膏薬ではキリキリ舞いするぞ。キリキリ二股多いぞ。獣となれば、はらから食うこともあるぞ。
「二股膏薬」とは、自分にハッキリした考えがなく、あっちについたりこっちについたりすることをいう、と辞書に書いてあります。二股の一つは「ミロクの世で生きるために魂を磨いていく」ことを言います。もう一つは「現世利益」でしょう。この世の価値観で、お金や名誉、地位など、物質的な繁栄を求めることです。霊的側面よりも物質的側面に重点を置いた生活ということで、これを「体主霊従」と呼びます。逆に、心の問題を重視して生きることを「霊主体従」と言って、ミロクの世の生き方とされているのです。
これまでのような体主霊従の生き方をしていると、「光の子」でなく「獣」となってしまうというわけです。そして、獣は食料が不足すると「はらから(同胞)」つまり同じ人間を食べることになるぞと警告しています。太平洋戦争で生還した人の中に、死亡した仲間の肉を食べたことを告白している人がいました。また、外国のことで大分古い話ですが、雪の積もった山中に不時着した飛行機の乗客が、救助されるまでの間、死亡した人の肉を食べて生き延びていたという話もありました。極限的状況になると人は獣の相を顕してしまうおそれがあるのです。そのような獣的側面を顕すことのないように、神示は「神徳を積め」と警告しているのです。
大峠の最中になったらキリキリ舞いして、助けてくれと押し寄せるなれど、その時では間に合わん。逆立ちしてお詫びに来ても、どうすることもできん。皆己の心であるからぞ。
気づきの遅い人は、結局最後の土壇場で大慌てということになるでしょう。でも、その時ではもう手遅れだということです。神さまでもどうにもできないのです。なぜなら、自分の心(潜在意識にため込んだ波動)が変わっていないから、どうにもできないということです。人には自由意志が与えられていて、その心の調律は、自分でしなくてはいけないルールなのです。
人に知られぬように
人に知られぬように善いことを積め [TOP]
人に知れんように善いことつめと申してあろうが。人に知れんようにする善いこと神心ぞ。神のしたことになるのざぞ。
「陰徳」ということで述べてきました。聖書にも同じような記述があります。イエスが「右手で人に施しをした場合、そのことを左手にも知らせてはいけない」と教えているのです。せっかくいいことをしても、「私がしてやった」と思う気持ちを持つと、逆にマイナスのおつりがついてくるかもしれません。
大掃除はげしくなると、世界の人民皆、仮死の状態となるのぢゃ。掃除終わってから因縁のミタマのみを神がつまみあげて、息吹き返してミロクの世の人民と致すのぢゃ。
大掃除というのは、終末の大天変地異によって人類の集合的無意識の乱れを浄化していくことを言うのでしょう。地球の大掃除ということでもあります。その段階で世界の人民は皆、仮死の状態になるということです。つまり、私たちは全員、肉体の死は避けられないことになります。その後で、因縁のミタマ、つまり「光の子」だけが息を吹き返して、次元アップした地球の人民となるのです。
自分に降りかかって来る一切のものは最善のものと思え。如何なる悪いこともそれは最善のものであるぞ。(中略)
世を呪うことは自分を呪うこと。世間や他人を恨むことは自分を恨むこと。このこと覚れば一切はそこからひらけくるぞ。
自分の回りに起こることは、それは過去に潜在意識の中にため込んだカルマが形をとる姿です。だから、心を動揺させることなく「あ!これでカルマが一つ消えていく」と、逆に感謝の気持ちで受けとめることが大切であるということです。それは体の病気という形を取ったり、他人から裏切られるという形をとったり、いろいろあるでしょう。その時でも、世の中や他人を恨まない方がいいと教えているのです。世の中の総ての存在は一つにつながっていて、それは自分自身でもあるわけですから、世の中を恨むことは自分を恨むこと、というわけです。私が波動の法則として説明してきたことと同じ内容が述べられています。
人は死ぬ時の
人は死ぬ時の想念のままの世界に住む [TOP]
死ぬ時の想念のままの世界に住むのであるぞ。この世を天国として暮らす人、天国へ行くぞ。地獄の想念、地獄生むぞ。
これも波動の法則で説明するとわかりやすいと思います。人が死ぬと、肉体を持っている時に作り出した波動の世界に引き寄せられていくということです。天国的波長の人は天国的な世界へ、地獄的波長の人は地獄的世界へ引き寄せられることになります。
死とは住む段階の違う場合に起こる現象ぞ。死とは生きることぞ。変わることぞ。霊人も幽人も衣類を着て、食べ物食べて、家に住んで、庭もあれば道もあり、町もあれば村もあり、山も川もあり、全てが地の上と同じぞ。天国がうつって地ができているのぢゃ。霊の国は更に立派、微妙ぞ。天界のもの光輝き、幽界のもの暗くなる違いあるだけぢゃ。その時の状態によって変化するが、すべては神が与えたのぢゃ。現界同様、与えられているのぢゃ、と知らしてあろうがな。時間、空間もあるのであるが、ないのであるぞ。同じ状態にあれば同じ所に住み、変化すれば別の所に住むのであるぞ。
見ようと思えば、念の中に出てきて、見ること、語ること出来るのぢゃ。見まいとすれば見えんのぢゃ。自分で見、自分で語るのぢゃぞ。時、所、位、総てが想念の中、想念のままに現れてくるのであるぞ。幾重にも重なってあるのであるが、各々別にあるのであるぞ。
私たちは肉体の死によって無の世界に行くわけではありません。魂は生き通しですから、肉体をもっていたときと同じ意識をもって、物質のない波動の世界にいくわけです。というより、本来の自分の波動と同じ世界に行くことになります。肉体という物質の波動で制約されなくなりますから、自分の波動そのものの世界に行けるのです。
末尾の部分に「幾重にも重なっている」とあるのは、波動の周波数の違いで何重にも並行して存在していることを言っています。私たち人間は、肉体という最も粗い波動の体以外にも、エーテル体(幽体)、アストラル体(霊体)など、重なり合った複数の体をもって、いくつかの世界に同時に存在しているのです。ただ、物質としての肉体を持っている時はこの物質世界の波動しか認識できないだけのことです。
死んでその肉体の制約がなくなると、幽界または霊界という精妙な波動の世界に入りますから、肉体を持って生きている時の波動の傾向が強調されることになります。地獄的波長の人は全くの地獄絵図を見ることになり、天国的波長の人はいつも嬉し嬉しの世界となるのです。ここでも、これまで数多く出されてきた霊界通信とまったく同じ内容が述べられています。
一度死ななければ
一度死ななければ生き返れない [TOP]
人民一度死んでくだされよ。死なねば甦られん時となったのぞ。今までの衣を脱いでくだされと申してあろう。世が変わると申してあろう。地上界の総てが変わるのぞ。人民のみこのままというわけには参らぬ。死んで生きてくだされよ。立て替え、立て直し、過去と未来と同時に来て、同じところでひとまず交じり合うのであるから、人民にはガテンゆかん、新しき世となる終わりのギリギリの仕上げの様相であるぞ。
「今までの衣を脱いでくれ」と言われています。「物質としての肉体に対する執着をなくせ」ということでしょう。「死んで生きる」ということは、肉体を失って、霊体で生きるということです。地上界の総ての存在の波長が高くなるわけですから、人間だけがそのままということにはならないのです。
「過去と未来と同時に来て」という意味は、説明が難しいのですが、要するに別世界には、すでにこの物質世界にはいなくなった人や生き物なども存在しているわけですから、それらがすべて一緒になってふるいにかけられるということです。その中から、新しい地球すなわちミロクの世に必要な人や生き物だけが残されるということです。亡くなった人が生き返り、絶滅したと思われる動物なども再度デビューすることになるでしょう。
さらには、すでに人類の想念が作り上げつつある未来の社会も、新しい地球に必要と判断されるものは実現した姿で現れるということです。さまざまな発明なども、コンセプトとして生まれたものは、霊界では一足先に完成しているからです。この説明を聞いても、やはりガテンがいきませんか?
最も苦しいのは1年と半年、半年と1年であるぞ。死んでからまた甦られるように死んでくだされよ。マコトを心に刻みつけておりてくだされよ。
2012年が終末のギリギリであるとすれば、その3年(1年半+1年半)前の2010年あたりからが最も苦しい時代になりそうです。「死んでも(ミロクの世の住民として)甦られるように」死んでくれと言われています。「心の調律をして波動を高めておけ」というふうに受けとめたいと思います。
幽界に行く人
幽界に行く人は二度と帰ってこれない [TOP]
この世の位もいざとなれば宝も富も勲章も役には立たんのざぞ。この世去って役に立つのは身魂の徳だけぞ。身に付いた芸はそのまま役立つぞ。人に知れぬように徳つめと申してあろうがな。神の国に積む徳のみ光なのざぞ。今までは闇の世であったから、どんな悪い事しても逃れることできたが、闇の世はもうすみだぞ。思い違う臣民沢山あるぞ。どんな集いでも、大将は皆思い違うぞ。早うさっぱり心入れ換えてくだされよ。神の子でないと神の国には住めんことになるぞ。幽界(がいこく)へ逃げて行かなならんぞ。二度と帰れんぞ。幽界行きとならぬよう、根本から心入れ換えてくれよ。一度にどっと大変が起こるぞ。
この世界で身につけた財産や地位、名誉などがあの世に持っていけないことは理解できると思います。役に立つのは「身魂の徳だけ」とのことです。つまり、自分が高めた波動だけだということです。「身に付いた芸」はそのまま役立つということですから、仕事や芸術の分野などで磨いた技術は新しい世界でも使えるということですね。このことは、他のさまざまな霊界通信でも言われていることです。
「徳」の場合はやはり陰徳でないといけないようです。新約聖書でもイエスが「天の蔵に積まれる」のは隠れてなされた善行だけだと教えています。他者からの感謝の言葉や周りの賞賛を期待しての善行は、動機が不純ということです。それは本当に相手(対象)のことを思っての善行ではなく、自分のこと、つまり自分が何らかの評価を受けることを第一に考えての行為だからです。
聖書もそうですが、日月神示には「人に知られぬように徳積め」とくどいほど述べられています。それは道徳的視点からではなく、霊的視点からの忠告なのです。つまり、人の波動を高めるために、あえて人に知られないところで善行を行なう必要があるということなのです。
前に「情けは人のためならず」にも落とし穴があると申しましたが、どこからか見返りがくることを打算しての善き行為は、価値が小さいということです。潜在意識はその微妙な心の動きをきっちり把握してしまうからです。
また、陰で隠れて悪い行ないをすると、それもきっちり把握されます。この物質の世界では、潜在意識の中身が表面化するまでに時間がかかりますが、いずれ明らかになって行きます。場合によっては生まれ変わった次の人生に、カルマとして顕れてくることもあるのです。あるいは、生まれ変わりのチャンスがない魂は、自分は幽界で苦しみ、その子孫が人生の不幸や不運という形で、先祖の代わりにカルマの清算をさせられることになります。
最近は時間の流れが加速されつつある関係で、隠れたところでなされている悪