東スポ、2004.11.02(火)第18面
東スポ、2004.11.03(水)第18面
東スポ、2004.11.13(土)第27面
東スポ、2004.11.25(木)第20面
東スポ、2004.12.09(木)第15面
(200504090041)追加

東スポ、2004.08.26(木)第15面
東スポ、2004.04.14(水)第15面
東スポ、2004.03.25(木)第05面(200408302327)追加

韓国勢力(確定的)

 「日本人だ」という自覚も無く、抵抗する気も無い純なる地球人、いや、あえて日本人。
 そこにつけこみ、日本社会を所有・支配しようとする支配傾向の韓国人(一般の韓国人とは別種)。
 ある意味で日本国の象徴のような存在の善意は非難を受ける。
 私に敵対を試みる日本人は“日本の”メディアでめてバックアップし、日本的なる男女には歪んだ情報が。
 全て闇の中の行い故、彼らは明示的に行動ができなくなった。

友人〜日本的なる者の扱い〜(確定的)

 芸能界、女は犯され、男はけ者

寄生する人々の裏に(存在の可能性)

 日本社会に寄生するだけで生産しない人々。指示・指図・命令だけで日本社会を支配・所有して乗っ取らんとする「韓国勢力」とは、韓国の顔をした支配傾向ユダヤ人の可能性(一般のユダヤ人とは別種:阿修羅発言)。「別種韓国人」の裏に「別種ユダヤ人」か? でも、アメリカという国は、この「別種のユダヤ人」によって寄生→牛耳られ→コントロールされて違う国になってしまった様子ですね。(200401092233)(→阿修羅発言(200401121931))(→阿修羅発言(200401211806))

アメリカ政府の方針に支配される日本

 それがどんなに良くてもアメリカ政府から承認を受けないと動き出さない日本政府と役所と思われ。今やアメリカではエタノール10%混入ガソリンを、ブラジルでは25%混入ガソリンを使っている。やっと追随するかのように(承認を受けたかのように?)日本も(たった)3%混入ガソリン実用化へ向けた実証試験に「乗り出す」というニュースを2004.01.08(木)の「日刊工業新聞」第一面で見た。GAIAXというものが日本にあった(まだある?)のに(可そうに)。こりゃー、電気二重層キャパシタも相当遅れるね。アメリカという国の政府部内に、何でもかんでも「軍事技術」と結びつけて考えてしまう恐怖優先発想の人間があるのがイケナイのだ。だから、アメリカ以外の国(例:日本)が技術的に進むと「危険視」されてしまうのだ。確かに日本国としては軍事を意図していない点を政府の発言と行動でアメリカに示さなければならなくなる。ただ、もしコミュニケーションが「家族のように密」になれば、恐怖優先の発想はできなくなる。あえて優先しようとする人間がいたら、精神に異常を来たしている。もっとテレパシーが国家首脳間でもバリバリになれば、疑いや恐怖は今よりも遥かに少なくなりますね。(200401092244)(→阿修羅発言)(200401151901)

 93便の突入を阻止しようとして立ち上がり、戦った勇敢な人々は全員亡くなってしまった。人を助けようと非常階段を登り続けた消防士達も亡くなってしまった。神は彼らにと栄光を与えるだろうと信じます。2002.09.11(水)の日本テレビ「0911 カメラはビルの中にいた」を見て。(200209112313)

 日刊工業新聞、2002.04.09(火)号の第21面に載ってましたが、中国青年報に載った記事として、麻婆豆腐の本場、四川省の成都市工商局商標分局は既・登録商標の「陳麻婆」という名前と似ているとして、料理店が「麻婆豆腐」の名を「勝手に使っちゃいかん」と言ったのだそうですね。でも、専門家の「既に一般的な料理名になっており、名称の独占は良くない」という見方が紹介されてるそうでした。
 麻婆豆腐は四川省の陳という女性が作ったんだそうですね。どこの国でもそうでしょうが、こういう暖かい文化的側面を壊さないように中国が経済発展出来るといいですね。文化的側面を破壊したり制限したりするよりも、むしろ経済的側面を「人が獣にならない範囲内に」制限するほうが良いのではないかと思ったりしました。経済原則が人の心の中の美しいもの・美意識や人と人の美しい(社会的)関係性などを壊さないように工夫できないだろうか? 日本では、人心は金銭優先だなぁ(^^;。人心が腐敗してるから、日本では未だにガソリン車がほとんど全部です。ブラジル(でしたっけ?)では既に全車両の半分がアルコール燃料にして走ってるというのに。かように日本では、組織・企業のトップの心が(獣になり)腐っているから、何も無かったように未だにガソリンでウハウハしており、故に自動車公害も治まらないので、美しい自然も破壊されつつある。(200205022314)

 最近テレビで流れている「ビューティフル・マインド」という映画の試写会のCMの中で、次のような会話があります。

女「宇宙の大きさはどの位?」
男「無限だ」
女「と同じね」

(200203080049)

ある仮定の中の言葉

人々は生命の超越性に気づかなければならない
この場合、物理的な壁は無いに等しい
誰であろう、その子たちは再び生まれてくるだろう
話し始める頃、生まれる前の話を聞いてみればいい
まさに「愕然」とはこの事である
かくも生命とは美しい奇跡である
奇跡の出逢いは奇跡の復活によって遂げられる
(200106131900)
(→動画一覧へ) (200505182325)

 昨日、8/7(月)に、野中幹事長が私の夢に出てきて下さり、私の書きこみの努力を誉めて下さいました。昨日の書きこみは、[自動車産業関連]だけでしたから、これを読んで下さったのですね。(200008080328)

 以前もニュース23で報道してましたが、農業楽園を夢見てドミニカ共和国へ渡った1319人がいます。国の政策として広大な農地が与えられるとのことで渡ったものです。ところが、実際に与えられたのは、石でゴツゴツし、荒れた乾燥地が、しかも約束の半分しか現地の事情で与えられず、既に全財産を売り払って来ていた人々は、現地でのその日暮らしを余儀なくされ、その後、10人の自殺者が出て、当時の30%が死去した現状の中、126人が日本国に対して25億円(一人当たり数千万円)の損害賠償を求める訴えを起こしたそうです。これ、酷い話だよなぁ。もっと金額を上げても全然構わないんじゃない? 失った40年間はもう戻らないんだね。でも、きっと良い転生が保障されてると思うなぁ。(200007190441)

 3/14という日付にこのようなことを報告できるのは嬉しいことです。ローマ法皇、ヨハネ・パウロ2世は12日、ローマ・カトリック教会の過去2000年の過ちを認めるという前例のない謝罪をされました。日本では13日のTBSのニュース23が報道してました。「改宗の強制」「異教徒への暴力」「ユダヤ人に対する迫害」など、7つの罪を挙げて謝罪されたそうです。これは、2000年という大聖年を迎え、他の宗教との世界的な和解を呼びかけるものでした。(200003140345)







 あまり論理的な書き方をせずに、簡単に詩のようなもの、個人的な感想をタイプして行こうと思いました。

1.社会主義や、官僚(公務員高官)など見てると、ほとんどの場合、私利へ走るよね。歌でも芸術でも、処女や童貞は優れた作品を生み出すように思います。お金の管理をするような人は、そのために結婚をせずに、そのためだけに生きる人間を用意するというのも手かもしれない。(少なくとも、ただ一人だけの相手としかSEXをしない人)

2.「人は肯定しかしていない」=「人は、何かを肯定するために否定する」という想念の根本論理に全く気付かないで苦しんでいる人が沢山いる。芸能人・マスコミ人は自分の考えやら精神の運びやらを「何気に」表明して「当たり前ぶって」いる内に、深刻な事が起こって行く。

3.現代日本人の精神構造は、ほんの一握りの「支配者の論理・都合」を守るための精神構造をしている。だから異常を見つけても逆らわない。逆らうかどうかは、実は、問題外の事だと思う。問題なのは、「必要な事をしない」という点である。

4.なぜ人はそんなに利益に走るのか。自分の必要な分が満たされれば、それでいいではないか。その他は全体への奉仕をしたらいいのに。「奉仕」が苦痛に近い人が多いのは、「利益追求社会」によっておかしな考え方をしているからでありましょう。「人生の宝」とは、「自分で満足できる自分になること」である。まあ、どの道、いずれ霊界へ旅立った魂は、周囲世界から執拗に質問され続ける事になるのだから、責め苦はその時に与えられるのだろう。自分で自分に満足できない事をしている時に、その事について質問責めに会うような事を想像すべし。(200003060402)

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