シリコン粉末を水に入れるだけで水素発生

(Transl-Escorted=グーグル翻訳可能)

 日刊工業新聞2015.06.23(火)号の第23面にありました。小林光教授らの研究グループ(大阪大学産業科学研究所)が廃棄物シリコンの粉じんを特殊な技術で洗浄し、10nm以下の粒子に粉砕し、それを水の中に入れると、粉末1gで最大1,600mlの水素が発生しました。シリコン粒子の表面に形成される酸化膜がが4.2nmの厚さに達すると水素の発生が止まる。水溶液をアルカリ性にすると、より多くの水素を発生させられるという。(201506232306)

PDF:エネルギー高効率利用のための相界面科学

サルーサ 2015.07.03(金)
『既に知られていること(オリハル註:多分、水素や燃料電池)は時代遅れになっています。それら(オリハル註:フリーエネルギー装置⇒私のお勧め)はあなた方から遠ざけられているとしても、長年の間動作を続 けており、すぐに使用出来る状態になっています。』



光の磁気効果は1億倍程度大きかった

 Peswiki News(2011.04版)にありましたが、新しいタイプの太陽電池(光電池)が作られそうです(アメリカ:ミシガン大学提供)。光も電磁波であり、電場の成分と磁場の成分を持っている。光が(透明な)絶縁体の中を通過している時に発揮する磁気効果は従来考えられていたよりも「1億倍も大きい」事が分かったそうです。この環境下では、この強い磁気効果の発達は、すなわち、強い電気効果のそれに相当します。通常、光が物質に当たって吸収されると熱を発生する。しかし、この物質環境の場合、光が吸収されて熱が発生する代わりに磁気モーメントとして蓄積されるそうです。つまり、強い光は強い磁化を生じ、この現象は最終的には電気に変換され得る。もはやセラミックの基板や半導体は必要がなく、必要なのは光ファイバーやガラスであり、高価な製造ラインが不要となる。後はこちらの英文記事をご覧下さい。

1) なんとなくですが、下記のRod Generator(←この命名をしたのは私です)に近づいてきた気がします。
2) それに、「電流」の代わりに「磁流」を使うと思われるスピンゼーベック効果を使った回路にも近づいて来たような気がします。
3) これはまた、エドガー・ケイシーが述べていた「恐怖の大水晶」に使われていたテクノロジーも想起します。確か、大結晶は太陽光を受けて作動し、人間の意識!によってコントロールされていたそうですから。当初はアトランティスの都市に侵入してくる恐竜たちを追い出すための武器として使われていたのですが、それらの破壊的影響力によって大陸が沈んだのだそうでした。(201104200115)

阿修羅発言にありましたが、GIZMODO記事「太陽光発電の未来を変える大発見! ソーラーパネルより安くて効率的!」がありました。(201104241711)】





ついに、太陽光だけで水の“光分解”

 阿修羅発言で知りましたが、
『植物の光合成の原理を応用し、コバルトとリン酸塩を用いて、人工の「葉」を作り出した。これを水のなかに浸し、水の分子を分解して、電気を生成するのである。45日間継続的に実験を行った結果、ソーラーパネルを上回る効率で、電気を得ることができたと報告している。』
とのこと。但し、水素を扱うとき、気体として逃げてしまうと、そのまま大気圏上層部に行って宇宙空間に逃げてしまう可能性があり、水は水のまま地球上になるべく長期に保存したいところですが、エネルギー危機の一時しのぎとしては良い方法かも知れません。(201103292246)



原発を全廃し、フリーエネルギーを!

 日本の原子力発電は全廃しないと大変なことになると思います。【当初ここに記述した発言は略すことにしました(201103242236)】

 私はSteven Markのソリッド・ステート型のフリーエネルギー発電機を推しています。比較的簡単に発電できるようです。でも、お金がないから何も出来ません。誰かに作ってもらいたいのです。お金持ちの中で、フリーエネルギー自体に疑問がある人はフリーエネルギー発電機のキットが売っていますので、目の前で動かして、あなたの頭を柔らかくしてください。(左の動画はPESWiki.comを参照しました)

【フリエネ実現報告が続出しているBedini Motorの原理について考察しました (201104132133)】

 現状、原発を「全廃」しても大丈夫らしいです。ぜひ、この機会に原発を全廃しましょう。(201103240549)

【→阿修羅発言 ←『若者たちが東電糾弾行動、30キロ圏外も100ミリシーベルト、反原発政党が得票倍増、原子力安全委員長が謝罪― (ちきゅう座』(201103252314)】



波力発電の決定版

 2010.01.26(火)の「WBS」で放送してて知りました。従来の国を挙げての波力発電では発電効率を上げることが出来ずに後退して行きましたが、神戸大大学院工学研究科、神吉博教授が中心となってジャイロ式波力発電の研究を行って来たそうです。ジャイロ回転を波の周波に共鳴させてやることで、高効率に(従来の国を挙げた効率の約二倍の高効率)海の波力を電力に変換するそうです。チームメンバー達で設立した大学発ベンチャー企業「ジャイロダイナミクス」が波力発電システムの製造や販売を目的に、開発業務を引き継ぐそうです。
 左の動画は海上実験前のもののようですが、現在は海上での実験検証が終わった段階です。(201001271100)




アバランシェ効果による高効率太陽電池

 アバランシェ効果とは、2004年に最初にロスアラモス研究所の研究者によって発見されたものだそうで、『従来の太陽電池の中では、1つの光子が正確に1つの電子を放出するところ、数種類の半導体ナノ結晶の中では、1つの光子が2か3つの電子を放出することができる』というもの。特定の半導体ナノ結晶で太陽電池を作れば、理論的には最大出力44%になるそうです。 (Thanks 05/28/08 of keelynet.com) (200805281729)



新しい原理による太陽電池

 新しい原理による太陽電池がありました。(日本の)企業としては嫌うかも知れませんが、特許も(発明者:Alvin M. Marks)取得しているそうです。光を電力に変換する時の効率が70〜80%あります(現在の太陽電池でも、どんなに効率が高くても20%程度です)。訳したり調べたりする時間がないので、詳しい人に委ねます。(Thanks 05/11/08 of keelynet.com) (200805151838)



太陽電池を安価に製造

 太陽電池をインクジェットプリンターで印刷して製造するので、安価にできるそうです。
Business Journal (Tuesday, March 4, 2008) (Thanks 03/10/08 of keelynet.com) (200803131932)

日本語版:インクジェット印刷の安価な有機薄膜太陽電池、年内に商品化へ? 2008年3月 6日 (200803142108)



リチウムイオンをシリコンナノワイヤーでキャッチ

 リチウムイオン電池はリチウムイオンが電極に集積して性能が落ちる点に難があったそうですが、電極にシリコンナノワイヤーを使うと電極の代わりにリチウムイオンを受け止めてくれるので、電極の性能が落ちないままでいられるそうです。(200712291913)
(Thanks 12/22/07 keelynet.com)



窒化インジウムの将来性

 下記にも機械翻訳文を載せましたが、日刊工業新聞、2007.11.02(金)第23面に載っていました。太陽光の全スペクトルを吸収できる太陽電池へ向けての課題を克服したそうです。p型窒化インジウムの不純物=残留電子を受け取るレセプター不純物として混入する物質にマグネシウムを採用し、p型窒化インジウムの伝導制御に初めて成功したそうです。(200711032220)



CIGS太陽電池が全国発売

 下記の秀逸なCIGS太陽電池が(長野、知だけでなく)全国発売になったと、日刊工業新聞2007.10.11(木)号の第10面にありました。(200711120049)



100年以上使っているのに劣化が少ない電池

 トーマス・エディソンによって作られたニッケル・鉄バッテリー (Thanks keelynet.com 08/13/07)は、今日知られているバッテリーの中で最も寿命が長い(劣化が少ない)そうです。100年以上使っているのに80%の効率が未だに残っているとか。簡単な電解質の入れ替えで若返らせることが出来るそうです。硫酸塩を使わないとか色々と環境に良いそうですね。これからは自動車のバッテリーなども何十年も使えるこの種のバッテリーに変えられたら環境にいいですね。 (200708132252)



発電効率42.8%の太陽電池

 keely.netの2007.07.30(月)の記事にありましたが、デラウェア大学のチームが、太陽光を3つのバンドに分けてそれぞれの波長専用の太陽電池で発電し、3つの合計した複合発電効率42.8%を達成したそうです。このことは以前から理論的に指摘されていましたね。(200707302313)



まるで、太陽電池の為に生まれてきた合金
(発電効率70%を超える太陽電池のために)

 マルチバンドギャップ型太陽電池の続報がありました。次の日本語記事はこちらの英文記事を機械翻訳したものです。

バークレー、CA・nbsp; コーネル大学と日本立命館大学のチームが水晶が成長していた状態で働いていて、ローレンスバークレーNational研究所のMaterials Sciences事業部(MSD)の研究者は、半導体インジウム窒化物のバンドギャップが以前に思われるように2つの電子ボルト(2eV)でないが、代わりにはるかに低い0.7eVであることを学びました。

インジウム窒化物のための新設されたロー・バンドギャップは、合金(In1-xGaxN)のインジウム窒化ガリウムシステムが完全な太陽のスペクトルをカバーするのを意味します。

堀り出し上手の発見は、インジウムを取り入れる合金、ガリウム、および窒素のただ一つのシステムが実際には日光の完全なスペクトルを変換することができるのを意味します。 遠紫外への赤外線のもうすぐから 電流に。

「まるで自然が太陽のスペクトルを合わせるようにわざとこの材料を設計するようでした。」と、MSDのWladek Walukiewicz(発見をしながら、共同制作者を始めた)は言います。

基礎研究質問がかなりの価値の潜在的実用化を示すのに従って始まったこと。 この合金で太陽電池を作ることができるならば、それらは、でこぼこしていて、比較的安価であると約束します。 そして、最も効率的であるのはかつて、作成しました。

より良い効率を求めて

多くの要素が光電池の効率を制限します。 例えば、シリコンは安いが、変換では、熱としてそれが最も浪費するエネルギーの電気のロープを伸ばしてください。 太陽電池で最も効率的である半導体は周期表のグループIIIから要素から作られた合金です。アルミニウム、ガリウム、およびインジウムのように。グループVからの要素で。窒素と砒素のように。

太陽電池効率で最も基本的な制限の1つはセルが作られる半導体のバンドギャップです。 光電池では、そのそうでなければ、空の伝導バンドにおける余分な電子がある否定的にドーピング(n-タイプ)されるのである材料は明確にドーピング(p-タイプ)されるのである材料で合流点をします。余分なホールが別の方法で原子価電子で満たされるバンドにある状態で。 正しいエネルギーの入って来る光子 すなわち、光の正しい色 ゆるく電子を打ってください、そして、穴を残してください; 両方が、電流を形成するために合流点の電場を移動します。

バンドギャップより少ないエネルギーがある光子はうまく滑り抜けます。 例えば、赤信号光子は高禁止帯半導体によって吸収されません。 エネルギーがバンドギャップより高い光子は没頭しているが 例えば、ロー・バンドギャップ半導体の青花火光子 それらの余分なエネルギーは熱として浪費されます。

太陽電池が材料が光を変換する際に実現することができるシングルから電力まで作った最高効率はおよそ30パーセントです; 実際に達成される最も良い効率はおよそ25パーセントです。 より上手にするために、研究者とメーカーは「マルチ-合流点」セルの中の異なったバンドギャップの材料を積み重ねます。

すべての活力で光子を捕らえるために何十個もの異なった層を積み重ねることができました。70パーセントより一層効率に達するが、あまりに多くの問題に介入します。 結晶格子があまりに、例えば異なると、張りは結晶を傷つけます。 今まで作られた最も効率的である「マルチ-合流点」太陽電池 50パーセントの可能な効率から30パーセント ちょうど2つの層を持っています。

じれったいリード

Walukiewiczと彼の同僚が反対の問題を研究していたとき、より簡単でより良いルートの最初の手がかりは来ました。 半導体は電力を引き起こすためにどう光を吸収するかではなく、それらが、光を放つのにどう電気を使用するか。

「我々はLEDsの部品としてインジウム窒化物の特性を研究していました。」と、Walukiewiczは言います。 電子がある穴の「再-コンバイン」であるときに、発光ダイオードとレーザでは、光子は放たれます。 赤信号LEDsは何10年間もなじみ深いが、単に1990年代に広いバンドギャップLEDsの新しい世代は現れました。スペクトルの青い終わりで光を広がることができること。

インジウム窒化ガリウムで作られた発光ダイオードは潜在的新しい太陽電池の材料の手がかりを保持しました。

新しいLEDsはインジウム窒化ガリウムから作られました。 3.4eVのバンド隙間で、窒化ガリウムは目に見えない紫外線を放つが、いくつかのガリウムがインジウムと交換されるとき、すみれ、青、および緑色のような色は発生します。 バークレーのLab研究者は、インジウムの割合が増加するならば同じ合金がさらに長い波長を放つのを推量しました。

「しかし、インジウム窒化物のバンドギャップは2eVであると報告されたが、だれも2eVでそれから軽くなることができませんでした。」と、Walukiewiczは言います。 「我々のすべての努力が失敗しました。」

以前、バンドギャップはスパッタリングによって作成されたサンプルの上に測定されていました。コンポーネントの原子が熱いプラズマのビームによってしっかりした目標から打たれるテクニック。 そのようなサンプルが酸素のような不純によって汚染されることになっているならば、バンドギャップに取って代わられるでしょうに。

インジウム窒化物の最も良い可能なサンプルを手に入れるために、コーネル大学のグループがウィリアムSchaffによって率いられている状態で、バークレーのLab研究者は働いていました。彼らの専門的技術において、分子ビームエピタクシ(MBE)においてまた、立命館大学のグループがヤスシNanishiが率いられている状態で、有名です。 MBEでは、コンポーネントは純粋なガスとして適度の温度で清潔な状態の下で高真空に預けられます。

バークレーのLab研究者がこれらのすばらしく純粋な結晶を研究したとき、まだ、どんな2eVでの光の放射もありませんでした。 「しかし、我々が突然下側のバンドギャップを見たとき、多くの光がありました。」と、Walukiewiczは言います。

共同制作者が、すぐ割合がインジウムからガリウムに向かって移すのに従って合金の禁止帯幅がスムーズに絶え間なく増加するのを確証した、until 太陽のスペクトルのあらゆる部分を覆ったこと。 それは簡単な窒化ガリウムのための3.4eVの安定している値に達します。

有望なサイン

一見したところでは、インジウム窒化ガリウムは太陽電池のための明白な選択ではありません。 その結晶は1平方センチメートルあたりの欠陥、何億または何百億があっても解かれます。 通常、荷電粒子を捕らえて、熱として彼らのエネルギーを消散して、欠陥は半導体の光学的性質を台無しにします。

しかしながら、LEDsを研究する際に、バークレーのLab研究者は、効率的に光を著しく放つインジウム豊かな集中をインジウムが合金でガリウムと一緒になる方法に残すのがわかりました。 LEDsのそのような欠陥寛容は太陽電池の同様の性能への希望を持っています。

日光のスペクトルへの合金の近く完全な通信を利用するのは異なった構成の層がある「マルチ-合流点」セルを必要とするでしょう。 「通常、格子マッチングは殺人者です」と、Walukiewiczが「マルチ-合流点」セルの中で説明する、「ここでない」 「これらの材料はそれらの光電子工学の所有地への少しも重要な効果なしで非常に大きい格子ミスマッチを収容することができます。」

2つの層のインジウム窒化ガリウム、1つが1.7eVともう片方のバンドギャップに1.1eVまで調整されて、2層の「マルチ-合流点」セルのための50パーセントの理論上の最高効率を得ることができました。 (現在、これらのバンドギャップがあるどんな材料も接近して成長することができません。) または、70より良いパーセントの最高の理論上の効率にアプローチするためにそれらのバンドギャップの小さい違いだけがある多くの層を積み重ねることができました。

探したら、太陽電池に適当なインジウム窒化ガリウムのp-タイプバージョンを作ることができるかどうかが残っています。 また、ここに、LEDsが同じ合金で作られている成功は希望を与えます。 また、他の多くのパラメタが、再吸収される前に荷電粒子が材料の中をどれくらい遠くに旅行することができるかように決着をつけられるように残っています。

インジウム窒化ガリウムの利点は多いです。 物凄い熱の容量を持っていて、他のグループIII窒化物に似ている、非常に、放射に抵抗してください。 通信衛星と他の宇宙船を動かす太陽光線を集めるためのアンテナに、これらの特性は理想的です。 しかし、費用はどうですか?

「働いているならば、交通が火が付くとき、費用が大きさの同次にあるべきです。」と、Walukiewiczは言います。 「多分それほど。」 効率的であって、したがって、比較的安くて、太陽電池はスペースだけではなく、地球における太陽エネルギーの使用を変革することができました。

バークレーLabはバークレー(カリフォルニア)に位置する米国エネルギー省の国家の実験室です。 それは、「非-分類」科学的調査を行って、カリフォルニア大学によって管理されます。 (200609021818)


 日刊工業新聞、2006.06.09(金)第01面にありましたが、エス・エフ・シー(横浜市中区、小笠原有美社長、045-681-0147)が、武蔵工業大学工学部の小林光一教授との共同研究で色素増感型太陽電池の電極を網目状にすることで光電変換効率を従来の7%から、11%に高めることに成功したそうです。色素増感型はシリコン型とは違い、窓ガラスやプラスチック・フィルムなどを使えるので、製造コストを約1/10に抑えられる。(200606102249)


 インドのセメント工場で廃熱発電。
日刊工業新聞、2004.09.27(月)第14面

 色素太陽電池の陽極でも電気発生。
日刊工業新聞、2004.09.28(火)第37面

 キャパシター向け活性炭増産へ。
日刊工業新聞、2004.10.15(金)第20面

 キャパシター量産化開始。
日刊工業新聞、2005.01.19(水)第11面

 小水力発電市場が活性化。
日刊工業新聞、2005.01.25(火)第06面

 有機薄膜太陽電池のpn接合部に i 層を挟んで発電効率アップ。
日刊工業新聞、2005.01.28(金)第26面

 CNTを使ったキャパシター。
日刊工業新聞、2005.03.28(月)第07面

 キャパシター量産化開始。
日刊工業新聞、2005.03.30(水)第11面
(200504092049)

 小型高速増殖炉の熱で水素を連続発生するそうです。まあ、解体時期に達するまではしょうがないかもね(200408172340)
日刊工業新聞、2004.08.13(金)第01面

朝日新聞、2004.05.24(月)第03面
 汚水流すだけで1KW
日刊工業新聞、2004.07.26(月)第21面
 太陽光で3500℃
日刊工業新聞、2004.07.26(月)第21面
 農業用水の運動を電力にする
日刊工業新聞、2004.07.30(金)第13面
(200408132306)

 太陽電池の記事
日刊工業新聞、2003.01.07(火)第04面
日刊工業新聞、2003.03.12(水)第17面 下記に関連発言
日刊工業新聞、2003.05.22(木)第05面
日刊工業新聞、2004.02.17(火)第11面

 風力発電装置の記事
日刊工業新聞、2003.01.24(金)第33面
日刊工業新聞、2003.06.25(水)第11面
日刊工業新聞、2003.07.25(金)第17面
日刊工業新聞、2003.10.22(水)第13面
日刊工業新聞、2004.07.22(木)第19面
日刊工業新聞、2004.08.26(木)第24面 (200408302320)追加
(→阿修羅発言) (200505181926)

 原子力発電の廃棄物の危険性
日刊工業新聞、2003.07.18(金)第05面

 バイオ水素発生(強力)
日刊工業新聞、2003.07.25(金)第01面

 今のところ、最高の熱電材
日刊工業新聞、2003.08.06(水)第05面

 製造コストが従来の1/1000(千分の一)の高分子膜
日刊工業新聞、2003.10.24(金)第29面

 従来のバッテリーも負けてはいない
日刊工業新聞、2003.12.23(火)第01面

(200407222155)

新エネルギー市場が拡大へ


 日刊工業新聞2004.06.25(金)号の第16面に載ってましたが(下記にもありますが)、経済産業省、資源エネルギー庁が、従来の電力、ガス等のエネルギー業界代表者を入れずに、広範囲なセクションから代表者を集め、広範に新エネルギービジネスの内容を討議し、現在の売上4000億円台を2030年に3兆円に高める中長期ビジョンを示しました。目標数値はもっと高めでも良かったそうです。メインは2兆円規模を目指す太陽電池です。これで地球も救われるスピードが早くなりますね。だから経済産業省、資源エネルギー庁は好きよ。(200407022323)

シリコンの人工格子で太陽電池の発電効率が高まりそう


日刊工業新聞2004.06.28(月)号の第29面 日刊工業新聞2004.06.28(月)号の第29面に載ってましたが、兵庫県立大学物質理学研究科の佐藤井一助手らが、溶液中でシリコンナノ2次元結晶格子を自己組織的に簡単に作ることに成功したそうです。使うシリコンナノ結晶の粒径が約7〜11nmと一定ではなかったにも関わらず、ほぼ一定の格子(六方晶構造)が形成された(標準偏差は、ほぼ15%で一定)。地球上に豊富に存在するシリコンを素材に使ったのは金融的な操作(他にも炭素シリコンの例あり)を免れるし、安価なので秀逸でしたね。従来の太陽電池は、なるべくエネルギーを得る為に青色に近い部分でしか発電してませんでしたが、発電する周波数毎に層状に重ねてダブル、トリプル発電する層状太陽電池とか作って発電効率アップを図れそう(?)ですね。
 最近、100年に一度の発明と言われるブルーダイオードの発明者が権利を求めたり、ブルーレイを使ったDVDが出てきたり青い薔薇が登場したりと青色づいてますが、太陽電池に限っては青一辺倒から他の領域を開拓し始められそうですね。(200407022351)








 日刊工業新聞2004.01.09(金)号の第1面に載ってました。ついに経済産業省がエネルギー政策を転換しました!従来の原子力中心主義を捨て、現実的になったそうです。というのは電力関係者や石油関係者ではなく、経済団体代表や政府の諮問会議メンバーなどを中心にして12人で合同会議(産業構造審議会+総合資源エネルギー調査会)を発足させて既成概念に縛られない具体的で自由な検討を行うそうですから。水素エネルギーは従来、「補完的役割」でしたが、今後は「重点開発」となるそうです。ただ「基幹」に位置づけるには未だ課題が多く、早い段階だそうです。ということは、電気二重層キャパシタが基幹になる可能性も。と思ったら第11面に電気二重層キャパシタの記事が載っていました。電気二重層キャパシタの日本電子は電子顕微鏡や分析機器などのメーカーなので、実用化する為にその用途ごとの専門パートナーと提携する方針だという記事でした。さすが経済産業省(^^;。希望の光が見えてきましたね。

 でも、ちょっと気になったのは、第13面に『早期に「もんじゅ」改造』と題して高速増殖炉「もんじゅ」の改造工事早期着工とか、敦賀原発3号と4号機今春に着工する意向である事が、8日の福井県庁内の会見で発表されたり、第28面にもありましたが、阿修羅発言の動きなどがあるので、環境「破壊」に向かっている勢力もしぶとさを発揮していた点です。(200401110049)

メタンガスと二酸化炭素を高速分離するポリイミド・シート


 日刊工業新聞2002.09.25(水)号の第5面に載ってましたが、東京都立大学大学院工学研究科の川上浩良助教授らのグループが、高分子材料のポリイミドを使った気体の分離シートを開発したそうです。
 ジクロロメタンやトリクロロエタン、アルコールを含む溶媒でばらばらに分離したポリイミド分子をガラス基板上に載せて約15秒放置して、これを凝固液に約15時間浸した後、水分を蒸発させると、ポリイミドが高濃度に凝縮した厚さ約7nmの表面層とその下の多孔質で構成されたシートが形成されるそうです。
 生ゴミなどから発生するバイオガスの主成分であるメタンガスと二酸化炭素を、他の高分子膜よりも高速度で分離できるそうです。分子の小さい二酸化炭素が外へ出てゆき、メタンガスは内部に残る。従来のシリコン膜よりも約200倍早いそうです。(200310292223)

 2003.08.14(木)の「ニュース・ステーション」で上原サイクルを使った海洋温度差発電が、意外にも、いつのまにか、というか、終に、実用化段階に入ってきているそうです(→動画一覧へ)。以前、@Nifty>FMISTY>MES19>#993 に載せました記事をここにも再録しておこうと思います。これで私の中のバカの壁が一つ崩れたかも知れません。あ、そういう話じゃない…ですね。

00993/00993 GDB00064 オリハル 海洋温度差発電
(19) 98/01/19 17:21

日刊工業新聞、1998.01.19(月)、第7面に、
以下のような記事が載りました。(「〜だそうです」編集済)

                  動き出す上原サイクル

 佐賀大学の上原春男理工学部長らの海洋温度差発電(OTEC)技術がインド政府
に認められ、インド国立海洋技術研究所との共同研究がスタートしたそうです。OT
ECは海洋の表層部と深層部の温度差として存在する熱エネルギーを電気エネルギー
として取り出す発電システムだそうです。佐賀大学では25年前から研究に着手して
いるそうです。その研究施設が佐賀県伊万里市にある「佐賀大学海洋温度差エネルギ
ー実験施設」だそうです。

 OTECの研究は、世界的に経済性などの面から、クローズドサイクルを用いた研
究にシフトしているそうです。発電の原理は火力発電や原子力発電と同じで1851
年にランキンが確立したランキンサイクルが基本になっているそうです。主な構成機
器は蒸発器、凝縮器、タービン、発電器、ポンプだそうです。作動流体として純物質
(主にアンモニア)を使うそうです。

 1985年にはカリーナが作動流体に水とアンモニアの混合物質を用い熱効率を飛
躍的に高めた「カリーナサイクル」を考案したそうです。佐賀大学はカリーナサイク
ルの優位点と課題を明らかにし、この課題を解消する新システム「佐賀大方式」(上
原サイクル)を考案、96年3月にはその実験設備を整えたそうです。上原サイクル
では従来のランキンサイクルより熱効率が40〜50%、カリーナサイクルに比べ、
10%程高くなることを理論的に示したそうです。現在、実験施設でこの理論を検証
中だそうです。97年5月に、これまでの実験成果を発表、以来世界各国から研究支
援や共同研究の依頼が相次いでいるそうです。

 今後、千キロワットの実証プラント(製作は今年4月より)をインド洋上に建設、
3年をかけ性能評価を行った後、2万5千〜5万キロワットの商用プラントを建設す
るそうです。


                             0=卍=∞ オリハル ▲●▲
                          http://www.bekkoame.or.jp/~oriharu/

(200308150034)


 阿修羅掲示板発言があり、20気圧の圧力と300度の熱で、殆どどんな炭水化物でも石油とガスと水に変換されるそうです。これは便利な世界になりそうですね。これで石油枯渇の心配は要りませんね。ただ、今後は、車などの燃料としてよりも、プラスチックやらの素材としての石油でしょうね。プラスチックもちゃんと土に帰るものか、または、一切、環境へ染み出さない超安定したもののどちらかが必要なのかも。(200306162350)

 たま出版のBBS(LOG)で知りましたが、下記の情報源はこちらこちらです。

参考:同様の施設(200609072032)
 オーストラリアのEnviroMission Ltd社が、オーストラリアのNew South Wales州のBurongaに建設予定なのは、直径7Kmの表面がガラスの円錐の中心に高さ1Kmの世界一高い発電塔(左図)で、竜巻or上昇気流で発電する発電所のようです。2006年に完成予定。ガラス表面の円錐は周辺部(低い)と中心部(高い)ではその高さが違っており、3m〜25m程度の高さの違いがある。太陽光線はガラス表面円錐内部の空気を暖め、緩やかな円錐形中心の塔の内部空洞に通じる穴(と予想)の部分に集まって来るので、必然的に塔の内部に竜巻様の上昇気流が発生すると思われる。その1Kmタワーには32個の発電タービンがあり、200メガワット(200,000,000W)を発電する予定で24時間可動するそうです。年間を通じて650ギガワットアワーズ(650,000,000,000Wh)発電するそうです。元々は、同様のデモンストレーション用の発電塔(ドイツ人の建築工学者のSchlaich Bergerman氏[EnviroMission Ltd社と共に働いている]の設計した発電塔で高さ200m)があり、それ(50KW)はスペインのManzanaresに建造され、電力を1982年以来7年間発電し続け、使える事を証明した7年後に取り壊されているそうです。

 竜巻発生のメカニズムについて未だにアカデミックでは不明らしいですが(今までは?)、原理は簡単だと思いますよ。太陽熱で暖められた、上昇気流がある土地内の何処かで、2つ以上の水平方向の空気流(風)が角度をもってぶつかればいいのです。風の一つ一つもジャイロですが、ぶつかれば、その回転軸がそらされます。上昇気流のある場所では、ある特定の方向(上昇方向)へとジャイロの軸がそらされ、一斉に軸が揃う場合がある事になり、その(回転軸がそらされる)瞬間に、回転のエネルギーが大きなジャイロにまとまり、竜巻(ジャイロ)ができます。水流を使えば、エネルギー密度も大きくなりますよね(=装置のコンパクト化)。(200301080142)

 日刊工業新聞2002.09.12(木)号の第4面に載ってましたが、東京工業大学炭素循環エネルギー研究センターの玉浦裕教授は、集光太陽熱を使い、水と金属酸化物を反応させ、水素を発生させる手法(変換効率が理論上85%)で問題だった高温問題を改良し、1300℃と、従来よりも500℃の低温化に成功したそうです。集光太陽熱を亜鉛フェライトに当てると熱を吸収し、O2を放出し、還元された亜鉛とフェライト(酸化鉄)に変わり、ここに水を作用させると水素を発生しながら亜鉛フェライトに再生する。
Greek scientists put their faith in hydrogen as the clean energy source of the future (Thanks keelynet.com) (200708040015)
(Thanks Nov. 25, 2007 freeenergynews.com) (200)
 日刊工業新聞、2002年09月11日(水)号の第5面にありましたが、産業技術総合研究所と原生生物化学研究所は、クマリン系新色素を用いた増感酸化チタン太陽電池で、エネルギー変換効率7.45%を達成し、アモルファス・シリコン太陽電池並を達成したそうです。この色素は従来のルテニウム色素と比べ、資源的制約がなく、製造コストを抑えられる。

 日刊工業新聞、2002年09月13日(金)号の第1面にありましたが、日立製作所とグループ企業は、固体高分子型燃料電池(PEFC)で高度な技術と高価な材料を要したイオン交換膜やセパレーターを、従来の1/70〜1/100の低コストで作れる材料技術を開発したそうです。材料を分子設計にまで突き詰めた成果で、炭化水素系の汎用エンジニアリングプラスチックをスルフォン化()したものをイオン交換膜として使用するそうです。また、PEFCの起動時間も従来の1/4になるそうです。PEFCは自動車向けが今年末、一般家庭用が来年から実用化が始まろうとしているが、まだまだ高価である。この技術によって、世界のトップを独走するカナダのバラード社を追い越した事になるのかな。今後、寿命テストに入り、来年から家庭用定置型と自動車用PEFCを開発して行くそうです。(200209142152)

 日刊工業新聞2002.05.14(火)号の第7面に載ってましたが、室温で液体の有機塩「イオン性液体」というのが最近、注目されているそうです。主に、環境を汚染してきた有機溶媒の代替液体としてだそうですが、現在主流の固体高分子型燃料電池(PEFC)よりも発電効率が高い溶融炭酸塩型燃料電池(MCFC)が600℃以上という高温で作動するという原理的な難点を、常温作動させる電解質として可能性が出てきているそうです。これは水などに溶かした溶液ではなく、プラスイオン(カチオン)とマイナスイオン(アニオン)だけで出来ている液体(溶融塩)なのだそうです。

 日刊工業新聞2002.05.15(水)号の第15面に載ってましたが、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、太陽光発電システムと既存の電力系統との安定した連係を実現するための「集中連係型太陽光発電システム」の実証研究を総額60億円を投じて実施して行くそうです。(200205162349)

 日刊工業新聞2002.04.12(金)号、第14面に載ってましたが、ホンダエンジニアリング(埼玉県狭山市、浜田昭雄社長、042-955-5759)が、次世代型の薄膜太陽電池の、その量産化技術を開発したそうです。製造エネルギーは従来の太陽電池の1/5に抑えられるそうです。そのため、製造コストは従来比40%減を達成。光電変換率も従来のアモルファス・シリコン系に比べて20%アップしたそうです。発電コストが一般家庭用電力料金以下になるそうです。
 従来のシリコン系の太陽電池は製造コストが高く、非シリコン系で弱点の無い太陽電池の開発が望まれていたが、今回、同社がCIGS(銅+インジウム+ガリウム+セレン)化合物薄膜(光を透過する薄膜)を積層することで低コストと高効率を達成したそうです。さらに、このCIGSは環境汚染物質を使わず、また、大量生産技術も確立しているそうです。静岡県細江町の生産拠点に同太陽電池の発電所を設置して、年間10万キロワットの発電をスタートするそうです。
薄膜太陽電池の新興企業、大量生産に向け資金獲得 (200706200251)

 日刊工業新聞2002.04.26(金)号、第5面に載ってましたが、日本原子力研究所は、市販の燃料電池膜に比べて3倍のイオン交換容量を持つフッ素樹脂膜の開発に成功したそうです。フッ素高分子膜の内部に、放射線化学反応を使ってスチレン分子を導入し、膜をスルホン化()して導電性を持たせたそうです。燃料電池膜は電解質・水素と空気の分離膜・燃料の接触に対する高い安定性の3つの条件が求められる。この膜は、アルコール類に対する安定性があり、メタノールを直接利用する燃料電池にも使えるそうです。(200205032157)

 日刊工業新聞2002.04.05(金)号、第15面に載ってましたが、電力業界は電力小売の全面自由化を受け入れる方向になったそうです。ただ、時期の明言は無かったそうですが、これは歓迎すべき規制緩和ですね。(200204082311)

 下記の「2本の棒によって発電する発電機」についてですが、以前、「これマジ!?」という番組(2001.04.14 & 2001.04.28の2回)で、ロシア製の空飛ぶ円盤を紹介してて、エリツィン前大統領もその「円盤」を視察している映像がありました。その円盤をロシアの工場内で間近で撮影した映像があり、そこには「円盤の正面に2本の棒」があって、それによって周囲から電磁波を集めるという説明がありました。下記の発電機と似ているのでここにリンクしておきました。(200204042355)

 http://www.keelynet.com/energy/atombatt.htm という1997年のファイルがありましたが、放射性物質を太陽電池で挟むことで恒久的な発電池になるそうです。現在の原発のように、大きな熱エネルギーを得るために、放射性物質の活性を高めようとして制御棒(障害物)を炉心に沢山入れて炉心内での放射性粒子の衝突回数を多くすることで放射性物質を臨界(=爆発の手前)に近づけて高い熱を発生させて、水を蒸気にしてタービンに吹き付け回す事で発電するという方式ですね。だから、炉心の(放射能を帯びた)水が漏れただけでも大変だし、臨界状態を制御できなくなってそのまま原爆となって爆発する可能性が無いとは言えないのではないか? 爆発しなくても、臨界状態手前の原発炉心から漏れる中性子が物質を貫いて近隣住民を被爆させる。
 しかし、放射性物質を直に太陽電池でサンドイッチにするだけなら、別に臨界を制御する必要もない。放射能を帯びた水やら何やらを心配する必要もない。臨界に近づけるから中性子が(大量に)飛び出すのであって、通常の放射性物質は自然状態において、α崩壊(ヘリウム原子核が飛び出す崩壊)、β崩壊(電子が飛び出す崩壊)、γ崩壊(ガンマー線というX線より高いエネルギーの電磁波が飛び出す崩壊)があるだけ(すみません、調べていたら放射性廃棄物から中性子は出ていました。記憶と思い違いでした。故に、この太陽電池のサンドイッチには中性子の被爆の危険性が残ります)なので、「γ線という電磁波」以外なら完全に遮蔽しゃへいできる。故に、それほどの危険は無いと思います。そういう意味で、現在は、青森県六ヶ所村に厄介な高レベル廃棄物が投棄されており、今もゼネコンが群がり、2兆円もかけて再処理工場建設事業が行われ、コンクリートを深い深い地底に流し込んでいるそうです(光文社「私物国家」P324)。これが世界一高い電気料金の根源となってるそうですが、この「放射性廃棄物」のウエハースを2枚の太陽電池でサンドイッチにすれば、廃棄物が一転、資源となり、恒久的に(夜間でも)電気を生み出す事になります。ま、でも、下記の装置でも既に夜間でも電磁波を集めて300Wの発電が出来るようになって来ましたね。6月から発売するそうです。(200204012308) 太陽電池を使ったγ線電池の開発という武蔵工業大学原子力研究所の原子炉計測制御工学研究室の卒論があるようです。(200204022200)
放射性物質をサイドイッチした太陽電池発電地が米空軍の研究所で開発されました。うまく行けば、2〜3年後には商品化されるそうです。(200710070101)

 日刊工業新聞、2002年03月26日(火)号の第27面にありましたが、イーアールアール(東京都江東区富岡2-11-18、小木哲社長、03-3630-1901)【ガブリエルマーケット[東京都江東区富岡2-11-18]と個人が販売目的で共同出資した】が、フィリピン・ノアズアーク研究財団のベン・シュワルツ会長が開発した電磁放射エネルギーを用いた発電機システムの国内販売を開始するそうです。これは新しいソーラーエネルギー装置だそうで、夜間でも発電でき、太陽電池よりも60%以上の高い発電効率を持つ(ということは、160%程度ということ?)そうです。
 この装置は陽極と陰極の2本のロッド(棒)で構成された単純なもので、材質はセラミックス系というだけで公表はしていない。片方のロッドにはホウ素材を使ってるそうです。陰陽2本のロッドを平行に並べて電球のように差し込んで使うもの。これまでの実績では、直系1cm、長さ10cmのロッドで300W(すごい!)までの発電に成功しているそうです。赤外線〜紫外線までの波長領域を受信する能力があり、夜間でも発電するそうです。販売するシステムは安定器とインバーターをセットしたものだそうです。今年6月来年2003年春から300Wタイプを15万円で販売するそうです。今後、900W型や5KW型へと拡充して行くそうです。ニコラ・テスラの1901年の米国特許、No. 685,957 がベースになってるそうです。【これ米国特許、No. 685,958もそうなのかな?(200207070151)】
New battery could change world, one house at a time (200908181718) (Thanks 08/17/09 of Keely.net)
Update on Schwartz' ERR Fluxgenerator【←私が日本発の当情報を教えてあげたら、こんなにでかいニュースになって出力されてきましたね。フリエネ冥利に尽きます。下にあるYouTUBE映像2つも私が独自に見つけたもので、「あ、似たものがある」と思って下に載せたのですが、どうやら、シュワルツ博士のロッド・ジェネレーターそのものであったようです。(200909050515)】

 少し気になるのは、エドガー・ケイシーがそのリーディングで述べていた、アトランティス時代の「空飛ぶバイク」の事です。そのバイクは前方から後方へと貫くようにして「2本の金属(確か銅だったかも?)ロッド」が貫いており、このロッドによって生み出されたエネルギーによりそれは空中に浮かぶのだそうでした。記憶で述べてますが、何か似たものがあるのではないかとちょっと思います。(200203272115) 原理はもしかして、下記の文章にヒントありやなしや?(200206262324)
YouTUBE、または、download
YouTUBE、または、download
(200706051637)
【→阿修羅発言 ←『岡山大、夜でも充電可能な次世代太陽電池を開発中!』(201107131439)】
【→阿修羅発言 ←『光吸収100倍の太陽電池を開発 岡山大、生活排熱で発電も(さてはてメモ帳より)』(201109202253)】

 日刊工業新聞、2001年11月14日(水)号の第12面にありましたが、日立造船が固体高分子型水電解槽を用いたオンサイト型の水素発生装置を商品化し、2002年度中に発売するそうです。発生する水素の純度は99.99%で、消費電力は5.5Kw/1m3で、現行のアルカリ型水電解に比べて20%の電力が節約できるそうです。2000万円程度だそうです。(200112090004)

 日刊工業新聞、2001年10月05日(金)号の第17面にありましたが、日本原子力発電は10/04(木)に、東海原子力発電所の原子炉の解体届けを経済産業省、茨城県、東海村に提出したそうですね。原子炉の放射能を減衰するため、今から2010年度末までの約10年間保存貯蔵し、2011年度から7年間で解体撤去するそうです。(200111082354)

 同日の同誌第一面に載ってましたが、科学技術振興事業団、名城大学の飯島澄男教授ら、千葉大学の金子克美教授ら、産業創造研究所、NECの共同研究グループが酸化処理した単層ナノホーン(カーボン・ナノチューブが「角状に開いたような構造」?だそうです)が、メタンガスを、ナノホーンの容積の160倍も貯蔵できる事を見出したそうです。従来、室温で液体として貯蔵できなかったメタンを単層ナノホーン(酸素雰囲気下で400℃前後の熱処理をすることで無数の穴が開き、メタンが出入りし易くなり、表面積も増大する)によって「室温で液体として貯蔵できる(燃料電池の貯蔵ボンベ)」ようになりそうですね。(200111090019)

 日刊工業新聞、2001年08月29日(水)号の第7面にありましたが、科学技術振興事業団の戦略的基礎研究推進事業(CREST)の「分子複合系の構築と機能(桜井英樹東京理科大学教授・統括)」の研究の中で、東京工業大学資源化学研究所の堂免一成教授は、可視光を使って水を水素ガスと酸素ガスに安定的に分解できる材料郡を見つけたそうです。従来は紫外線に反応し、量子収率(?)50%を超えるタンタル系の材料があったが、可視光では無かった。今回の可視光で反応可能な材料は酸化タンタルを高温でアンモニア処理して合成した窒化タンタルだそうです。量子収率は15%だそうです。可視光は太陽光の中で一番割合が大きい帯域であり、これを利用できたら大きいというのがある。(200109292202)

 日刊工業新聞、2001年08月27日(月)号の第1面にありましたが、東京ガスが、従来より発電効率の高い新しい熱電対材料を作ったそうです。酸化物セラミックスのナトリウム・コバルト酸化物の単結晶だそうです。これは室温から700℃までの広い範囲で性能を発揮できるそうです。熱電対としての発電効率は10%以上になる可能性が高いそうです。(200108272241) これは下記の実現例の一つですね。(200108281726)

 日刊工業新聞2001.08.08(水)の第10面に載ってましたが、アーベル・システムズ(京都市西京区大枝北沓掛町2-3-16、鈴木文雄社長、075-335-1809)は、光を電磁波としてキャッチするアンテナを開発したそうです。アンテナの物理的表面積の3倍に相当する光を集めることが出来るそうです。これを太陽電池に貼り付ければ、発電効率を1.5倍に高められる。アンテナ材料は誘電率が1.1〜1.3の物質であれば、ガラスやプラスチックなど何でも使える。また、アンテナの形により、キャッチできる光の波長を特異的に選択できるそうで、可視光だけでなく、紫外線や赤外線に合わせた形のアンテナを使えば、夜間も発電できる。また、特定波長を選択的に集められる原理を使って、コンタクトレンズやメガネのレンズの開発も検討しているそうです。でも、この「形によって周波数を選択できる」というのは、もしかしてヒランヤ? というか、ヒランヤでしょうね。光を電磁波として考えることで「形」の次元との関係が出てくるのですね。(200108170039)(→イーアールアールの発電機は、この応用かも)(200205062046)

 日刊工業新聞2001.07.18(水)の第7面に載ってましたが、科学技術振興事業団の戦略的基礎研究推進事業プロジェクトの一環として、東京理科大学理学部の工藤昭彦助教授は光触媒を使って水から酸素ガスと水素ガスを連続発生させる事に成功したそうです。タンタル酸ナトリウム光触媒にランタンを1.5%ドーピングしたものに補助触媒として酸化ニッケルを表面担持させ、人工の紫外線を照射し、従来より1ケタ高い活性と12日以上の触媒耐性を確認したそうです。発生能力は水素50ml/h、酸素250ml/hで、これは1Aの電流を1cm2の電極に流す水の電気分解と同じだそうです。(200107200003)

 日刊工業新聞2001.05.28(月)の第21面に載ってましたが、アイメックス(広島県因島市土生2293-1、藤田卓一社長、08452-2-6411)と関和市東海大教授、ソフィアエンジニアリング(北九州市戸畑区、093-873-1470)は、共同で「直線翼垂直軸型」の小型風力発電設備(太陽光発電とのハイブリッド式、出力100KW以下)の製造・販売を開始するそうです。風力エネルギー回収効率の高いダリウス形というのを採用し、翼には炭素繊維強化プラスチック(CFRP)を使って軽量化し、どの方向から風が吹いても風速2.5mから自力で回転を始めるそうです。価格は出力1KW設備で200〜300万円だそうです。翼が同一形状なので、大量生産でコストダウンも可能とのこと。

 松村機械製作所(群馬県新田町市野倉135、松村孝司社長、0276-57-2060)が魚の形をした小型風力発電機「MWG-N50」を6月から発売するそうです。風速3.5mから定格電力の発電が可能。5枚翼。価格は\178,000。群馬県の2000年度グッドデザイン賞を受賞したそうです。(200105302245)

 日刊工業新聞、2001年04月04日(水)号第7面にありましたが、大阪大学大学院工学研究科の西川雅弘教授らは、工場などで発生する100℃以下の温排水を使って発電する「熱磁気エンジン」を開発し、100W以上の実出力を得る事に成功したそうです。このエンジンは、温度によって磁性が変化する整磁合金のローター(温度変化に対する磁性変化が急峻な鉄68.5%と、ニッケル31.5%の合金を用い、渦電流損失を抑えるために径400mm×0.5mmの合金円板を83枚重ねたローターにした)と永久磁石のステーターを使ったものだそうです。整磁合金ローターは、冷却すると磁性が強くなり、永久磁石に吸引され、温水で過熱すると磁性が弱くなる。この性質を使い、整磁合金のローターの片方を温水で加熱し、もう片方を水で冷却するとローターは回転し、87回転/分の時に101Wの出力を得た。軸摩擦や渦電流損失などを含めると120W以上になるそうです。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の受託研究費によるそうです。(200104072140)

 日刊工業新聞2001.02.27(火)号・第2部の第18面広告に載ってましたが、変圧器は負荷がかかってない時にも熱となって電力の損失が常時発生しており、日本全体では270億kWh/年(火力発電所11箇所分に相当)以上がトランス周囲環境を加熱してロスしているそうです。ところが、トランスの鉄芯にアモルファス合金を使うと、この発熱を1/8に減らせるそうです。もし電柱の上などのトランスを全部アモルファス鉄芯に変えると、235億kWh/年以上の省エネとなるそうです。国内で新設されて来たトランスの既に13%がアモルファス変圧器になってるそうです。日本非晶質金属株式会社の広告でした。(200103012157)

 日刊工業新聞、2001年02月16日(金)号の第7面にありましたが、光(主に紫外線領域で)を受けると強力な酸化力を発揮してそれに触れる空気や水を浄化する作用でよく知られている酸化チタンを使って水を水素と酸素に分解すれば、燃料電池の燃料として保存が利く。酸化チタンの表面微細加工技術が出てくれば、「水の光分解」の効率を高められるだろうと言われているそうです。この、酸化チタンを使う方法は下記の「色素増感太陽電池」と通じる所がありますね。(200102161703)

 日刊工業新聞、2001年02月09日(金)号の第7面にありましたが、九州工業大学工学部の金元敏明教授が、従来より発電効率が高い「相反転方式水力発電装置」の試作機を完成させたそうです。これは川の中や潮流によって発電する発電機で、流速1m/sで350Wの電力を発生するそうです(全長1m、羽の長さ25cm)。固定子が円筒形で、その内側と外側にそれぞれローターがあり、内側ローターに繋がった羽と、外側ローターに繋がった羽が互いに逆回転する事で、従来の2倍の電圧を出すようになるそうです。また、互いに逆回転する事によって装置の安定性も増すそうです。
 ちょっと思ったのは、これと同様の構造の風力発電機を作って、互いに逆回転する羽で風を受ければ、電圧がほぼ2倍→電力が倍増するのではないかと簡単に思いました。(200102122303)

 日刊工業新聞、2001年01月29日(月)号の第17面にありましたが、神鋼電気が世界最高クラスの性能(永久磁石ローターで、発電効率93%以上、油冷式、最高65,000rps、90kw出力)を持つ高速大容量発電機を、三菱重工業が開発中のマイクロガスタービン(75kw)に合わせた仕様の発電機として納入したそうです。
 別のことでいつも思いますのは、風力発電機は何故に、三枚羽=見るからに効率の悪そうなものばかり採用されているのかといつも思います。何故、「円筒形型風力発電機」が採用されないのか不思議である。(200101311659)

 日刊工業新聞、2001年01月12日(金)号にありましたが、大阪大学大学院工学研究科の福住俊一教授、今堀博助教授らが、光合成で効率高く光を集めるアンテナ系と電荷分離系を、人工の電極上で人工的に協働させることに成功したそうです。量子収率(色素によって吸収された光子の数に対して流れた光電流の電子数の割合だそうです)が50%だそうです。1月中旬に発行されるアメリカ化学会誌に掲載されるそうです。この研究は科学技術振興事業団の戦略的基礎研究推進事業「分子複合系の構築と機能」で進めてきたそうです。(200101162021)

 なんか、最近は原発推進へ動いてるようですけど(→原発がどんなものか知ってほしい)、自然エネルギー促進議員連盟(250人もいるのに)の動きまで封じてしまうような「反対意見多発」というのはおかしな国会だよね。同時に自然エネルギーを促進して、基本的には脱原発の方向を採ってほしいよね。特に、MOX燃料を使うようになって、危険性は多少増大したのだし。やっぱり、広瀬隆著の「腐蝕の連鎖」(集英社、\1,500)に書かれてある「薬害と原発にひそむ人脈」というのはまだまだ現役で生きているのですね、きっと。そういう「自分が死ぬまでの間に利益が得られれば、子孫のことなど知らない」という態度の、ごく一部の人間達の利益の為に国全体が売られているのかもね。なぜ、自然エネルギーを封じたのか?(200011300516)

 日刊工業新聞、2000年10月17日(火)号第16面にありましたが、東京ガスが、燃料電池用に都市ガスから水素を取り出す改質器で90%の熱効率と、消火器並みの小型化を実現したそうです。これまでは70%台の熱効率だったそうです。これは世界最高水準だそうです。容積は従来の40%減になったそうです。これは熱処理器内の熱を外部放熱せずに達成したもの。発電効率は35%程度にまで上がるそうです。(200010190406)

 日刊工業新聞、2000年09月07日(木)号第6面にありましたが、科学技術振興事業団の細野透明電子活性プロジェクト(総括責任者は細野秀雄東京工大教授)の折田政寛研究員らが300nm以下の深紫外線に対して透明でかつ導電性のある薄膜を初めて開発したそうです。通常の太陽電池に使われる酸化スズ・インジウム導電膜(可視光用)に比べてまだ導電性は1万分の1と小さいが、この波長領域では導電性を持たせることが出来ないでいたそうですね。深紫外光線は約8%に相当するそうですから、もっと導電性を上げれば、太陽電池の光変換効率は大幅にアップできる可能性があるそうですね。(200009080233)

 日刊工業新聞、2000年09月05日(火)号第20面にありましたが、日本電池は、固体高分子型燃料電池(PEFC)のコストを高くしている要因である白金の使用量を1/10にし、効果を10倍にする技術を開発したそうです。直接に燃料(水素など)に触れる触媒層を白金とルテニウムの原子が1個ずつ並んでいる合金としての膜として形成したので、白金の使用量を1/10まで減らせたし、並んだ白金原子がほとんど100%電極材として使われる事になる。また、改質水素ガス中に含まれる一酸化炭素(10ppmなら問題無いことを確認)で白金が劣化する問題は、ルテニウムの持つ防止効果で解決するそうです。

 また、同誌の第6面にありましたが、工業技術院大阪工業技術研究所の無機機能材料研究室が、熱電対(異なる金属をループ状に接触させた2ヶ所の接触部分に熱勾配を与えることで、そのループ内に電力が直接発生する)の材料となるコバルト系酸化物単結晶(繊維状)の合成に成功したそうです。これは従来の熱電材料の倍以上の15-20%程度の熱電変換効率になるらしいです。(200009060421)

 日刊工業新聞、2000年08月31日(木)号第9面にありましたが、東芝エンジニアリング(川崎市幸区堀川町66-2、桑原彰社長、044-548-3111)が、ほんの2m程度の落差があれば発電できるマイクロ水力発電機「ハイドロ−eKIDS」を東芝と共同開発したそうで、全世界へ向けて発売して行くそうです。
 従来の水力発電機は個別設計となっており、コストが高かったが、eKIDSは変速装置を搭載することで流速・流量が異なっても常に同一回転速度になるようにできたため、発電電圧は一定となり、また、部品共有化により、コスト低下が出来たそうです。
 100Kwまで発電できるM型(中型:1トン、160cm長)と、30KwまでのS型(小型:500Kg、120cm長)の2タイプがあるそうです。バッテリーは無く、ボタンのみで起動・停止する自動運転型だそうです。eKIDSはマイクロガスタービンやディーゼル発電システムの初期導入費用の約2倍高だが、総コストは1年後には逆転するそうです。(200009010533)

 日刊工業新聞、2000年08月24日(木)号第6面にありましたが、東京ガス基礎技術研究所は、独自開発した固体酸化物型燃料電池(SOFC)により、その発電時の熱だけで(外部からの熱供給無しで)作動できる熱自立運転を実現したそうです(動作温度:900〜1000゜C)。SOFCは、燃料電池の中では最も発電効率が高い方式だそうです。その燃料としては都市ガスを水素や一酸化炭素に変えて使ってしまうため、一酸化炭素除去装置が不要になるそうで、その分、小型化できる。動作温度が高く、廃熱も利用し易い。実証試験装置では発電効率30%、回収廃熱を合わせた総合効率は70%だったが、これはさらに最適化できる(諸効率を上げられる)そうです。東京電力では、これを固体高分子型燃料電池(PEFC)の次世代型と位置づけているそうです。今後の課題は熱自立運転と迅速な起動・停止を両立することと、700゜C前後で運転できるようにして効率を飛躍させる事だそうです。ということは、今、もてはやされている低温で動作できる固体高分子型燃料電池以上の、究極の燃料電池が出てくるということですね。(200008250400)

 2〜3日前のニュース番組で報道してましたが、イギリスから輸入された「MOX燃料」に関するデータにミスがあった事が発覚し、イギリスへ戻したという事がありました。これはどこもただ事実報道で軽く触れてましたが、これはとてつもなくヤバイ事だと思いました。(ここからは私の妄想になりますが、中丸薫さんによると、イギリスは世界を裏で操る国際金融資本の本拠地だそうです[文芸社の「“闇”の権力構造と人類の進路」\1,600]。以前、野村証券が多分、何かの反撃として英国の酒場を(確か)2000店前後を買い占めました。対して彼らは野村証券に対してこの直後に不祥事を明るみに出すという反撃を行なったように私個人は思えたのです。そして、不祥事が明るみに出た“その日”に、イギリス大使館で「日本との今後の末永い友好を祝してワインを振る舞う」みたいなセレモニーがありました。あれは、野村証券に対する露骨な嫌がらせに私には感じられました。このセレモニーには自動車産業等、日本の有名な大企業が名を連ねて参加してました。野村は当然、すんなりとは入り込めないですよね。これで野村は日本から疎外された感があったように感じました。野村はここ1〜2年、金融の世界で危機的な状況にあったそうですが、米国から氏家氏を招き、危機的な態勢を立て直すことに成功したそうですね。それもあって?)イギリスが、「一歩間違えば原子力発電所を原子爆弾にしてしまう」可能性のある、テストデータを改竄(かいざん)したMOX燃料を送って来た、という可能性について考えてみました。新生銀行の特約も「悪い意図」によって「利用」されたりしたら、日本の国民負担になりますし、MOX燃料の品質の裏に「悪い意図」が働いていたら、危険極まりないと思います。(200007150410)

 5/12(月)の00:55〜01:50に日テレで「核の閉塞」と題した特別番組がやってましたが、従来、日本の原子力発電所はウランの燃料棒だったのを、今後は、プルトニウムを混入した「MOX燃料」という新しい燃料へと移行するのだそうです(日本全体の原子力発電所が)。このMOX燃料の特徴は、いざ核分裂が始まると、膨大なエネルギーが出てしまうというもので、制御棒による制御が難しくなるのだそうです。つまり、日本全体の原子力発電所の危険性がますます高くなるのだそうです。(原子力資料情報室の前代表、高木仁三郎氏による)(200006130326)

 日刊工業新聞、2000年05月10日(水)号第12面にありましたが、いすずセラミックス研究所(神奈川県藤沢市土棚8)がシップ・アンド・オーシャン財団の協力で、熱効率70%の高効率天然ガスエンジンシステムの中心となる技術を開発したそうです。二酸化炭素を1/3、窒素酸化物、硫黄酸化物濃度はゼロになるそうです。船舶用と、今後の需要が見込まれる分散型発電機として実用化を図るそうです。今まで効率の高さで注目されていた燃料電池は高々60%なので、それを大きく上回るということになりますね。(熱効率と発電効率は違うらしい(^^;200102161706)
 他にも、「現行の」原子力発電所から排出する蒸気を海水で冷やすという熱効率の悪さが指摘されている記事もちょっと前に読みました。つまり、「現行の」原子力発電所の周囲に、その排蒸気の熱を利用した蒸気タービン発電所を建設し、熱効率を高められるし、新たな発電所建設が不要になるというメリットがあるそうですね。(200005120443)

 日刊工業新聞、2000年05月02日(火)号第5面にありましたが、電気通信大学の河野勝泰教授が、現在の太陽電池の発電効率13%(通常生産で)であるものを5割高めた20%に、しかも簡単な製造工程で実現できるようにする方法を開発したそうです。
 太陽光のピーク波長は550ナノメートルであり、従来の太陽電池の透過部分のアモルファスシリコンの透過・吸収ピーク波長600ナノメートルとズレがあるために、太陽光のピークエネルギーを吸収できないでいた。今回、希土類(ガラス等)が短波長光を吸収して長波長光を放射する蛍光特性に注目し、太陽光のピーク波長を太陽電池のアモルファス・シリコンの吸収ピーク波長に合わせた結果、低コストのままでの発電効率20%が実現されることになったそうです。この技術移転等、お問い合わせは、電気通信大学の教授らが出資しているキャンパスクリエイト(03-5754-0777)だそうです。(200005060430)

 日刊工業新聞、2000年04月04日(火)号第17面にありましたが、固体高分子型燃料電池(PEFC)で世界のトップを独走しているカナダのバラード・パワーシステムズ社(バーナビー市)が世界で初めてPEFCの量産を開始するそうです。同社によれば「研究開発の峠は過ぎた」とのことです。1992年に出力5キロワットの第一世代から始まり、最新の第5世代では100cm×30cm×25cmの大きさのPEFCで80キロワットを実現しているそうです。同社は1990年には社員45人だったのが現在では700人で、2003年には1500人体制を見込んでいる。今、マイクロガスタービンが発電施設やバスのエンジンとして一部採用されていますが、これは従来と同様、燃料を燃やして運転するので、若干の排気ガスが出るし、1mの距離で85デシベルの騒音があります。ディーゼルエンジンの代わりとしては優れていましたが、水しか排出しないPEFCが量産開始となったので、マイクロガスタービンの選択は今後ますます厳しいのかも。(200004050507)

 日刊工業新聞、2000年02月07日(月)号第13面にありましたが、NTTが、「光空気2次電池」を開発したそうです。空気中の酸素によって放電し、光によって充電するそうです。通常の電池と同様、正極、負極、電解質から成る。
 放電は、「水素吸蔵合金」中に貯えられていた水素が、空気中の酸素と結びつく時に電気を発生する。この点は燃料電池と同様。このことで、水素吸蔵合金は水素を手放します。充電する反応は、光が当って負極上で電解質の水が分解され、水素が補充される。
 この電池は充電器が不要で、小型化が可能だそうです。(200002080403)

 日刊工業新聞、2000年02月04日(金)号第12面にありましたが、エヌイージー・ミーコンが日本での風力発電の市場開拓を進める為に風力発電機の現行価格をホームページ上で公開して行くそうです。(200002060300)

 1/9(日)のテレビ朝日23:30〜00:00の「素敵な宇宙船地球号」という番組でやってましたが、NASAのジェット推進研究所のネビル・マーズウェル博士が述べてましたが、現在の、高々20%の効率の太陽電池は青色のスペクトル部分でしか発電してないのだそうです。それで、赤や黄色や緑色の周波数領域でも発電出来るような太陽電池を分光したプリズムの下で同時に並べて使用すれば理論上、効率が62%になるそうです(マルチバンドギャップ型太陽電池)。太陽電池も燃料電池並みの効率で光から電気が得られるようになりそうです。上記参照。

 ところが、太陽電池は製造コストがかかります。これを解決したのが、京都セミコンダクター(京都市伏見区、中田杖祐社長、075-605-7311)で、液体シリコンを4階から真空の筒の中を滴下させ、自由落下による無重力状態の中でビーズ玉のように小さなシリコンの単結晶を大量に作れるようになり、それを複数、直列(または並列)に接続して太陽電池として使えるのである(球状マイクロ太陽電池)。一見数珠のようなこの太陽電池には、太陽の位置が移動しても、球状表面が光を補足します。これで使用する金属シリコン量は1/15であり、製造電力量は1/13になったため、販売金額も1/5程度に値下がりするそうです。来年にも製品化されるそうです。

The Future in a Tiny Sphere: A Conversation with Yoshinobu Tsujikawa (Thanks keelynet.com 08/13/07) (200708132254)
 それから、人の手で簡単に作れる太陽電池(色素増感太陽電池、または光合成太陽電池)も紹介してました。これは最初、1991年、スイスで初めて作られたものだそうです。大阪大学大学院・工学系研究科の柳田祥三教授が説明されてました。その手順は以下の通り。

必要なもの:
・(番組では)3cm角程度の正方形のガラス板2枚(1枚は片面に2酸化チタンをコーティング、もう1枚には片面に黒鉛をコーティングしてあるもの)
・色素(番組ではチェリー、ブラックベリーなどを挙げてました)

作り方:

1.チェリーの搾り汁の中に2酸化チタンをコーティングしたガラス板(3cm角程度)を浸し、果汁(色素)が充分に2酸化チタン被膜に染み込んだら、取り出して軽く水洗いをする。
2.そのガラス板の2酸化チタン被膜面にヨウ素溶液をたらし、黒鉛をコーティングしたガラス板の黒鉛の面を向かい合わせて2枚のガラス板で、ヨウ素溶液を挟み込み、電極を両ガラス板につなげれば出来上がり。

 このような小さなLow Technologyの太陽電池でも、室内の光でマブチモーターのような小さなモーターがゆるやかに回転してファンが回ってました。

 このような簡単な太陽電池なら、辺境地でも、材料さえあれば現場で作れそうです。番組では宇宙からマイクロ波で地上に電力を送信する衛星についても言ってましたが、私はこのような空間的占有状況はあまり好きでないし、金額もかかることであり、恒久性があるとは思えない方式だと思いますので、タイプしませんでした。(200001130529)

 昨日12/08(水)のテレビ朝日のニュース・ステーションでやってましたが、11/24に、「自然エネルギー促進議員連盟」が250人規模で結成されており、既に、原子力発電所の増設をする必要が無いとの共通認識を持っているそうです。というのは、このまま原発を増やして、そこの地域から人が去ってしまうよりも、風力とか太陽電池とか自然エネルギーの模範地域にでもなれば、人も沢山やって来るし、経済効果もあるから、原発増設よりも良いそうです。「今後」の電力ニーズの増加に対しても、ある団体が試算を行った結果、「自然エネルギーに力を注げば、原発増設なしで充分にやって行ける」ようです。
 また、今、私たちが電力会社に支払っている「電気料金」の中には、明細には書かれてはいないが、「電源開発促進税」というのが2%含まれているのだそうです。国民から徴収したこの税の内、80%が今まで原子力発電所の為に使われて来たのだそうです! だが、これを全て自然エネルギー開発に回せば、素晴らしい事になるというようなことでした。確かに、そうですよね。今日初めて知って言うのもナンですけどね。(199912090322)

 日刊工業新聞、1999年11月17日(水)号第35面にありましたが、工藤建設(岩手県水沢市字田小路51、工藤一博社長、0197-23-4642)が、サンフロンティア・テクノロジー(仙台市太白区)の協力を得て、円筒型小型風力発電装置を試作したそうです。特徴は、僅かな風でも発電できる効率の高い風力発電機です。これは工学院大学開発の「ガイドベーン付きクロスフロー型風力発電装置」をベースにしたものだそうです。(199911180319)

 日刊工業新聞、1999年11月01日(月)号第11面にありましたが、「複数浮体式波力エネルギー変換装置」の公開実験を山口大学工学部の羽田野袈裟義助教授らが、企業関係者を実験場(日本文理大学海洋工学実験場:大分市一木1727)にまねいて初公開するそうです。このデモンストレーションによって企業に共同開発を呼びかける。装置はプーリーから吊るされたワイヤーの両端に浮体と釣合錘(すい)をつなぎ、波の力で浮体が上下するエネルギーを回転運動に変換するというもの。これを複数連結し、一台の発電機を回す。羽田教授らは、浮体を4個連結したモデルでは、波の周期2秒、波高13センチメートルでは最大50ワットの電力を記録したそうです。エネルギー変換効率は20%強とのこと。色々な微調整を行い、現在では直径3メートルで比重が1.2の浮体を使った場合に、波の周期が3秒で波高2メートルの時、平均10キロワットの電力を得る見通しが立っているそうです。(199911020427)












































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