メディア(目次)

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・0001・インターネット・トンデモ活用マニュアル3[徳間書店、\1,600、初刷1997.01.30](1997.12.06追加)
・0002・おねだり姫[テレビ朝日、1997.05/12、19(月)出演、00:30〜10:00](1998.07.27更新)(1回更新)
・0003・インターネットマニア、1997年11月号[白夜書房、\1,450、発行1997.11.01](1997.12.06追加)
・0004・別冊宝島356、1998年01月03日号[宝島社、\900、発売1997.12.03](1998.02.01更新)(6回更新)
・0005・ドラマ「仮面の女」、第一回目[TBS、1998.10.15(木)放送分にエキストラ出演、22:00〜22:54](1998.10.18登録)
・0006・玉緒&小堺のスター噂の(秘)事件簿特大号!![ABC、1998.12.24(木)放送分にエキストラ出演、21:00〜22:24](1998.12.29登録)
・0007・特命リサーチ200X![NTV、1999.02.07(日)放送分にエキストラ出演、19:58〜20:54](1999.02.16更新)(2回更新)
・0008・奇跡体験!アンビリバボー[FNS、1999.04.22(木)放送分にエキストラ出演、19:58〜20:54](1999.04.24登録)

 実は、私はある芸能プロに所属していたのですが、今年の契約更新をせずに辞める事にしました。ここに入ったのは、「世界の運命」も暗示しているかのような松本明子さんとの縁を成就するためで、彼女に「絶対に会わなければならなかった」からです(ただ、芸能界[という利害関係]そのものに対しては、用は無いと言えば無いのです)。松本明子さん所属の渡辺プロに電話して面会を申し込んでも断られるし、電話自体もお断りで、結局、地球の未来を良いものにしなければならない中で、彼女に意志を伝える手段がレターだけだったので、なんとか直接のコンタクト機会を持つために別の事務所に所属して会う機会を探れるかどうかというところでした。しかし、所属するやいなや、彼女は多分予定通り、婚約の発表を行いました。「なんてことを!」とも思いましたが、それが正しかったと弥勒十字の動きで読めたものでした。その後、神一厘の仕組というのは、(私の関連の中では)黙示録の獣の動きをある程度封じる試みとしての、「戦争終結への道」に集約したと思われます。よって、芸能プロに所属した目的は、初期の時点で失われていたのです。今までずっと、惰性で2足のわらじを履いてましたが、そろそろいいかなと思い、辞めました。(200003130336)

 今となってみれば、神一厘の仕組は、私の身の上に関しては「戦争終結への道」に集約した事が分かります(他の御霊の上にはどのような仕組が顕れているのか、私は何も情報を知りません)。しかし1995〜1998年当時は未来のことだから分らなかったので、どんな小さなミスも救世神一厘の仕組(大本教)と言われているものに対して作用するような事を避けようとしていたのです。普通なら途中で離れてしまったはずの結婚への努力(松本明子さんとの)を継続したのも、未来が分からない為でした。今思えば、問題は結婚することではなかったことが分かるし、そこまでしなくても良かったことが分かります。でも、同時に、そこまでしなければ1998.03.03(桃の節句)まで続かなかったという側面もありますね。

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