慶応大チーム、京都大の備蓄iPS細胞で脊髄治療、神経の回復図る…来年にも
http://www.asyura2.com/16/iryo5/msg/541.html
投稿者 怪傑 日時 2017 年 2 月 13 日 18:33:18 (201702131923)



 健康診断に行く機会が3月にあり、自分は糖尿病であることが判明しました。ヘモグロビンA1cの値が確か10.6とかいう大きな値でした。少し病院に通ってちょっとした薬を飲みつつ、食生活に気をつけていたら、かなり良くなったと思います。「と思います」と言ったのは、なかなか病院に行けないでいるのでどの程度改善したか(今は)診断できないでいるからです。病院に行く直前までは甘いものが食べたくてしょうがないという感じで、コーヒーで腹を下してしまうので紅茶の1リットルジュースなんかを毎日のように飲んでいましたが、今はそういう甘党傾向が消えました。そういえば、20〜30才台の頃って甘いものなど食べたいとも思わず、むしろ、拒絶感のほうが強かったことを思い出しました。今はそのような体質に戻りました。

 糖尿病の何が悪いのか経験的に分かりました。糖分が増えると血管の内側にぶつかって血管を脆くし、その結果、細胞や組織・器官を全体的に弱くしてしまうんだなと分かりました。
 つい最近まで朝起きると目やにがとても多く出ていて、我ながらすごい量だと思っていました。これは目の表面も糖分で柔らかくなっているために、目やにの量も増えたんだと思います。
 また、好きだったコーヒーも薄いコーヒーでさえ一杯でも飲むと腹を下していました。私は漠然と「腸内細菌のバランスが崩れているのかな?」と思っていただけでしたが、糖尿病が改善すると同時に、エスプレッソなんかも平気で、しかも毎食後にでも飲めるようになりました。全然腹を下しません。これで分かったのは、血中の糖分は内臓も(内側から)溶かしかけていたんだなと分かりました(これは私の個人的な経験イメージです)。本当に糖尿病は万病の元みたいですね。こんなことも書いておくと参考になる人もいるだろうと思ってタイプしました。(201106122135)





 阿修羅発言で知りましたが、機能する人工目でおぼろげながら視力が回復するそうです。これはすごい!(201011151407)


 日刊工業新聞2009年04月03日(金)号第22面に産業技術総合研究所の牧野俊晴・特別研究員、山崎聡研究グループ長らが、ダイヤモンドLEDを作成し、波長235nm(深紫外線)で発光したそうです。素子構造を改良し、従来よりも1000倍以上の発光強度を得たそうです。400℃以上の高温でも問題なく、冷却装置などが不要。1cm2当たり2000[A]を超える電流を流してもこの素子は劣化しなかった。ダイヤモンドは物質の中で熱伝導度が最も高く、発光材料自体が熱を逃がし易い。波長235nm(深紫外線)のLEDは(病院内MRSAなどの)殺菌、浄水、光記録用光源、など、広い用途が考えられる。この成果は茨城県つくば市の茨城大学で開催中(2009年)の応用物理学関係連合講演会で発表したそうです。

 日刊工業新聞2009年04月17日(金)号第26面に江崎グリコと光輝度光科学研究センターの研究グループがリン酸オリゴ糖カルシウムが、初期の虫歯を「再脱灰」で結晶構造を修復する事が分ったそうです。虫歯は歯の表面の細菌が出す酸により歯の結晶成分(リン酸カルシウム結合物=ミネラル)が溶け出す「脱灰」現象により起きる。逆に、唾液中のリン酸イオンとカルシウムイオンが歯に戻る「再脱灰」という修復現象もある。研究グループはSPring-8のX線マイクロビームを使い、虫歯状態にした歯の結晶構造を観察した結果、脱灰時には原子単位ではなく、結晶単位でミネラルが失われていることを発見した。リン酸オリゴ糖カルシウムで再脱灰すると、結晶構造が健康な歯と同じ状態に復元されていることを確認した。

 でも、こういう領域って、外国企業から妨害を受け易いかもね。虫歯について今まで誰も究明していなかったかのごとき無明の状態がやっと一般にも情報が出てきた、という情況ではないでしょうか。(201005071609)



 下記でパセリの効能のニュースを載せましたが、二酸化塩素も効くのだそうです。(201004211530)


 眠気対策のお話です。去年、長距離トラックの運転(^^;を少ししていた時に知ったことがありました。コンビニとか薬局や高速道サービスエリアで売っているカフェイン系の眠気覚ましはおおよそ30分程度しか効きません。そんな時に知ったのは、味の素のグリナ(商品名)で、お試し商品で試してみたら、本当に効きました。これは要はアミノ酸のグリシン(送料は約\5,000程度[DHLのみ])でした。通常、眠気が襲って来ると意識を失ってコックリ、コックリしてしまう訳ですが、グリシンを摂っておくと意識を失わずにいられるのです。耐えられる時間は、この場合30分どころの話ではなく、いつも終日、意識を失わずに済みました(私の場合)。(200904100008)⇒(追加:ただし、疲れている時にはやはりコックリしがちだったと思いましたが、ある程度の耐性があって持ち堪えられたように思いました(200904100126))


ナノテクノロジーは脊髄損傷を治す? 医療界に大きな期待 - 米国(AFP通信)
http://www.asyura2.com/0601/health12/msg/706.html
投稿者 スタン反戦 日時 2007 年 4 月 27 日 17:38:19: jgaFEZzEmIsYo
(200705010251)

 骨折した箇所にインクジェットプリンターからパウダー状のセメントを層状にプリントし、積層することで骨折治療ができるらしいですね。⇒The artificial bones created from an inkjet(200704240034)

 このニュースはKeelynetに04/18/07の記事として載っていたもので、4月中はトップページだったので、5月になってからリンクしようと思っていました。(200705042244)


 日刊工業新聞、2006.11.16(木)第24面にありましたが、脊髄損傷ラットに薬剤投与して、たった4週間で一部の神経を繋がらせることに成功したそうです。慶應義塾大学の岡野栄之ひでゆき教授、戸山芳昭教授らと、大日本住友製薬との共同研究です。脊髄が損傷すると「セマフォリン3A」というタンパク質が大量に作られて脊髄再生を妨げるのが知られており、この妨害タンパク質の働きを抑える薬剤だそうです。脊髄損傷ラットは、同社の薬剤「SM-216289」を4週間投与することで、神経細胞が一部再生して繋がり、下肢をある程度動かせるまでになった。一方、投与しなかったラットは動かなかった。この研究成果は「nature medicine誌、オンライン版」に載りました。(200611170119)

 日刊工業新聞、2006.11.06(月)第13面にありましたが、九州大学・生体防衛医学研究所の中山敬一教授、白根道子助手らが、これまでほとんど解明されていなかった「神経突起が伸びてゆくメカニズム」を解明したそうです。神経突起が伸びる制御を行っている新しいタンパク質(プロトルーディンと命名:英単語protrude=突き出す より)を見出したとの事。このタンパク質は神経細胞膜成分のリサイクルを活発化し、膜成分が先端突起部分に運ばれるのを助ける働きをしていることが分ったそうです。脊髄損傷やアルツハイマー、パーキンソン病の緩和・治療といった再生医療の可能性が高まる。(200611061745)

 日刊工業新聞、2006.06.19(月)第26面にありますが、慶應義塾大学の岡野栄之ひでゆき教授と、中村雅也専任講師らが、脊髄損傷修復を邪魔しているとこれまで考えられてきた神経細胞の一種アストログリア(星状膠細胞)の一種である『反応性アストログリア』が、実は機能修復に関係していることを明らかにしたそうです。この細胞を活性化する転写因子(STAT3)を活性化した脊髄損傷マスウは通常の損傷マウスよりも早く治癒し、下肢の運動機能も、より改善したそうです。脊髄損傷が治癒できる可能性が高まった事は素敵なニュースですね。(200606200138)

 画像分析で眼病を早期発見。
日刊工業新聞、2004.09.28(火)第37面

 血液検査が個人で手軽に。
日刊工業新聞、2004.11.12(金)第25面

 カブトムシの抗菌性ペプチドによるMRSA防止。
日刊工業新聞、2004.11.16(火)第25面

 乾癬の発症原因解明。
日刊工業新聞、2004.12.14(火)第27面

 人工リンパ節を開発。
日刊工業新聞、2004.12.14(火)第27面

 3種類の抗菌剤の組み合わせが虫歯に有効。
日刊工業新聞、2005.01.05(水)第24面

 歯に塗るだけで再結晶化して歯と一体化する初期虫歯治療法。
日刊工業新聞、2005.02.24(木)第29面
(200504092052)

 下記にありますように、パセリによって体内から重金属が取り除かれるということがあります。それでパセリを買ってきてムシャムシャ食べてみたら、腕にできていたガングリオンというか、腫れみたいなものが二つできているのですが、その片方がその日の内にほぼ消えました。凄い効果です。このガングリオン(?)は重金属の溜まり場だったのかも知れない。どうりでパセリが「うまい!」と感じるわけだ。毒攻撃に対してはハーブ(パセリ)をGETすれば、HPが回復するぞ。(200409181951)
【→阿修羅発言 ←『二酸化塩素でAIDS、癌、マラリアを治療!』(201004211522)】


・脊髄損傷に「鼻の粘膜」利用の新治療法:(→阿修羅発言
・角膜治療に「口の粘膜」利用の新治療法:(→阿修羅発言
(200409162308)

 市販の抗アレルギー剤に匹敵する有効成分を持った植物発見
日刊工業新聞、2002.10.18(金)第04面
 骨再生医療では、骨髄にある間葉系幹細胞を500億倍に増殖させられるようになった
日刊工業新聞、2003.02.13(木)第05面
 光触媒は花粉を分解します
日刊工業新聞、2003.03.18(火)第20面
 CO2を経皮吸収させて皮膚疾患を治療
日刊工業新聞、2003.05.19(月)第19面
 辛くないトウガラシ
日刊工業新聞、2003.06.11(水)第25面
 リンパ球の接着制御機構解明。免疫不全症治療に貢献
日刊工業新聞、2003.07.07(月)第06面
 西ナイル熱ワクチンが開発された
日刊工業新聞、2003.08.26(火)第04面 (→動画一覧へ
 キノコ類のチャーガはアガリクスの24倍強力
日刊工業新聞、2003.11.18(火)第01面
 陽電子を放射するアイソトープ薬剤を注射し、ガン組織から多分集中的に発する陽電子を検出し、部位を検出・特定する装置(世界初)
日刊工業新聞、2004.04.05(月)第17面
 MRSAにも強い抗菌活性を示す自然成分がクワ科の植物『小柘樹しょうしゃじゅ』の根にあった
日刊工業新聞、2004.05.03(月)第01面
 細胞老化原因の抑制
日刊工業新聞、2004.05.17(月)第19面
 微小電気回路をガン患部に送り込み、MRIの電磁界で発熱させてガンを縮小
日刊工業新聞、2004.07.07(水)第01面
 独自開発の抗酸化酵素(生体に有害な物質は使ってない)は通常の抗がん剤の4倍の効果
日刊工業新聞、2004.07.13(火)第27面
(200408132305)

虫歯の永久撲滅

(→阿修羅発言)(200407222243)

 阿修羅発言にありましたが、狂牛病というのは、脳内の金属元素マンガンの過剰と銅・セレニウム・鉄・亜鉛の不足がきっかけになるそうです。

 つまり、神経系統をつかさどるプリオンが、マンガンと結合するようになる。そして、紫外線エネルギーが、このマンガンを有害なものに変えることで、いわゆる海綿状脳症が引き起こされる。  これに加え最近では、放射性物質もプリオンと結合して異常を引き起こすことを立証した。
そうです。(200403190021)

 先日(2003.11.08(土))、驚きました。画期的です(^^;。実は、私は水虫なのですが(と言っても、手指にも水泡ができる)、それを劇的に対処する方法が分かったのです。まさに画期的です。私的には、水虫対策には、今回発見の「効果的な対症療法」と、従来の「正常細胞機能亢進による水虫の発症抑制」の2つがあります。

●正常細胞機能亢進による水虫の発症抑制:
 私は確か24〜25才の時、インドネシアに行きました。その時、マンディーン室(英語:シャワー室、日本語:風呂場)に入った時に、裸足で入ったのですが、「やけにぬるぬるした床だな」と思っただけで、サンダルも何も履いてませんでした(持ち合わせていなかったため)。後で知ったのは、皆さん、サンダルを履いてマンディーン室に入っていた事でした(なんだ、常識だったんかぃ)。で、一晩眠ったら、翌朝、足の裏全体がスポンジのように水泡で穴だらけになっており、猛烈にかゆくなっていた(^^;。その水泡は、手指にも出てくる時があります。その後、時とともに症状は出なくなりましたが、精神的ストレスを感じていると水泡が出てきますので、ストレス由来の活性酸素が多く発生したためだと経験的に思っています。ストレスが大きいと手指にも水泡が出てきます。病院へ行ったら、「何も菌は無かった」と言われてアレルギー性だと言われました(私はなんか変な結論だと思っている)。経験的に、ストレスが原因なのです。なぜなら、SOD様物質(私はラフィーネ等)を摂取すると、活性酸素が除去され、細胞へのダメージが減って元気回復した結果、水虫菌?カビ?の症状が出なくなる、と思っています。少なくとも、「SOD様物質摂取→水虫の水泡減少」は事実です。水泡の発生を毎日観察し、「今日はどのくらい体内で活性酸素が発生したのかな?」と、センサーとして逆利用しています。

●効果的な対症療法:
 これ以外の水虫対策を今回発見した訳です。それは、「銀イオン」でした。大きな薬局へ行けば、どこでも資生堂の「Ag+パウダースプレー」という、脇の下用の薬用デオドラント(定価\980)が売っています。正確には「銀イオン」ではなく、「銀・亜鉛・アンモニウム担持ゼオライト」配合だそうです。私は夏など、「これはとてもワキガに効果があるな」と思って使っていましたら、「菌由来の異臭に対して有効ならば、足にもかけてみよう」と思って足裏と足指間にスプレーして一日が終わって見てみると、足の水泡の代わりに、足の指の皮が乾燥して剥がれ落ちんとしていたのでした。水泡が一つもできなかった。水泡が増殖しようとする所に銀イオンの殺菌作用が及び、その戦闘の結果、角質層が剥がれるのかも知れません(不明)。少なくとも、「銀イオンスプレーする→水虫(水泡)は発現せず」は事実です。従来、水虫用の軟膏は色々ありますが、どれ一つ、「ほとんど全く効果なし」でしたが、この「銀イオンスプレー」は凄い!の一言です。これは、全く使えます。(200311102239)

 光によるDNA修復」という現象がありましたが、赤外線リモコンからの赤外線によっても、治癒効果がほぼ倍に高まるそうです。そういえば、「気の達人」にリモコンを向けてボタンを押したら「しゃれにならねー」とか言って焦り始めたという現象(^^;の報告がありましたね。確か、@Nifty>FMISTYでしたが。遠赤外線辺りの周波数は物質とほとんど相互作用を持たない周波数である為に、今までその周波数の電磁波を作り出すのも難しかったですね。(200311042004)

 上で「気の達人」にリモコンを向けた話をしましたが、その記憶の元となる発言が見つかったので、載せておきます。

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- FMISTY MES( 7):【生体エネルギー】ダウジング・気・オーラ・etc 96/04/05 -
02082/02088 VEN00057 LOST SOUL リモコン一発!
( 7) 96/04/04 22:10 コメント数:1

こんばんは、

人から聞いた話ですが、ある古流武術の先生はテレビのリモコンを向けると

「バカヤロー、しゃれになんねー」と怒るそうです。

そこで、気に敏感は友人に試しにリモコンを向けスイッチを入れたところ彼

が言うには「撃たれたような衝撃をうけた」そうです。

しかし、私は自分で試してみてもなんともありませんでした。

これはいったいなんなのでしょうか。

こしばさん試してみてください。
                 96/04/04(木) 21:49 LOST SOUL(VEN00057)
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(200311111626)

 阿修羅掲示板に発言しましたが、歯周病の真の原因はカンジダアルビカンスというカビだそうです。産婦人科や皮膚科で常時使用されているアムホテリシンB製剤というものを口中で使用すると、8割が好転するそうです。(200209050004)

 「万病治癒ちゆ」の為の道が開かれている事を知りました。たま出版の「ETに癒された人たち」(\1,600)という本に、ETによって難病が癒され、かつてない、そして誰よりも健康な状態を楽しむようになった人たちの体験談があります。私がスペース・ブラザーと初のコンタクトに至ったきっかけは、「エネルギー・サミットを通じて世界を驚愕きょうがくさせよう」という行動を起こしたことからでしたが、その後も「このまま人類を殺させはしない!」という強い怒りとに支えられた決意を喚起するたびにやって来てくれた気がします。つまり、彼らは私たちの「強い感情」はちゃんとキャッチしており、内容も分かっているという「事実」です。つまり、難病を抱えている人は、もし、彼らの存在を全く疑っていなければ、彼らに呼びかけることで治してもらえる道が開かれているという事ですね。彼らの立場上のメリットは薬事法違反(?)に問われる事が無い、という点ですね。(200208062355)

 日刊工業新聞、2002年05月06日(月)号の第4面にありましたが、イギリスのウェールズ・スワンジー大学電気電子工学部のマーク・クレメント教授は、ICNフォトニクス社と協力して、皮膚が焼けないレーザーシステム「Nライト」を開発したそうです。真皮を直接狙える。真皮の毛細管だけを狙うことで、擬似炎症を引き起こし、それが皮膚下でのコラーゲンの生産率を高め、皮膚のシワを消す。30〜90日で状態が改善し、その後はその状態が維持されるそうです。(200205090141)(→関連動画)(200209050142)

 日刊工業新聞2002.04.29(月)号の第1面に載ってましたが、神戸大学医学部保健学科・免疫内科の塩澤俊一教授(膠原病研究の権威)が、関節炎を伴う慢性関節リウマチの発症に関わる変異体遺伝子を世界で初めて発見したそうで、年内にも創薬ベンチャー「膠原病研究所」(神戸市中央区、神戸国際ビジネスセンター)を設立するそうです。これら3つの遺伝子から作られるたんぱく質には異常な作用があり、それを抑える3つの薬を今後3年以内に開発する予定だそうです。将来的には特効薬の開発を目指すそうです。(200205032216)

 キャリソルブ(→下記)だけでは治療が出来ないのだそうです。歯を削るのが嫌な人にはエアーアブレーションというのがあるそうです。是非、全国の歯医者さんには導入してほしいものです。特に、エドガー・ケイシーのリーディングでは「塩で歯を磨くように」と勧めた事と調和的内容だと思います。(200204292153)

 今コンビニに並んでいる「週刊文春」4/25号のP54に書いてありましたが、口の中も腸内と同じ、と発想することで、「善玉菌」を使ったらどうだろうか、とのことで色々試した結果、「LS1」という乳酸菌が、歯周病菌を死滅させる事が確認されたそうです。ただ、虫歯菌は死滅できないが、虫歯菌が歯を溶かす為に分泌する不溶性グルカンの分泌量が42%まで半減したそうです。また、口臭も18人の内、11人の口臭が消えたそうで、近いうちに、この研究をバックアップしてきたフレンテ株式会社がLS1を含む製品(タブレット型のお菓子)を発売する予定だそうですね。(200204182315)

 マイナスイオン空気を発生する時、従来方式の「電極放電タイプ」や「水滴が分裂する時にマイナスイオン化するレナード効果タイプ」にはそれぞれ欠点があった。電極放電タイプでは、酸素O2がオゾンO3となってしまうこと(空気中のオゾン濃度が高すぎると血中に毒素を発生する)。レナード効果は水滴の分裂を必要とするので、夏場などは空気がじめじめしてしまう。
 そんな中、全国マイナスイオン医学会会長の堀口昇医学博士が、電極の間に軽石を詰めて(=イオン変換器)電圧をかけた状態にして、軽石の間を電子が飛び回っている所へ空気を流すことで、大量のマイナスイオン空気を発生する方式を考案したそうです。「Miエアクリーン」という特許商品をセルミ医療器株式会社から\35,000で販売しています。自然界のマイナスイオンをクラスターイオンと言うそうで、Miエアクリーンはこの自然のままのクラスターイオンを増加させるそうです。米国財団法人・国際学士院世界学術文化審議会というところで「世界最優秀商品」として国際グランプリを受賞しています。(200204101634)

 日刊工業新聞2002.02.26(火)号の第39面に載ってましたが、中谷産業(神奈川県足柄上郡中井町遠藤136、渡部清秀社長、0465-81-5017)は、太陽光線下での遠赤外線放射率が98%と、非常に高い特殊セラミック「コスモビサ」の販売をしているそうです。(200203272205)

 2002.02.11(月)の「ニュース・ステーション」で東京農業大学教授の小泉武夫氏が述べてましたが、大豆のタンパク質の構造は牛肉のタンパク質とほとんど全く同じなのだそうですね。だから「畑の牛肉」と言われるのだそうです。

 ネバネバしたものは身体に良いので、教授お勧めの「ネバネバーダ」というのがあり、ボールに「納豆3〜5パック」+「なめこの缶詰1缶」+「おくらをサッとでてみじん切りにしたもの」+「とろろ」+「生たまご」+「きざみネギ」+「醤油」を入れて混ぜたもので、ものすごくおいしいそうです。(200202120008)

 日刊工業新聞2001.11.28(水)号の第7面に載ってましたが、京都大学附属病院探索医療センターの高橋政代助教授、春田雅俊大学院生、科学技術振興事業団の小阪美津子研究員らのグループは、マウスの目から取り出した虹彩細胞を培養し、視細胞の維持に関係する遺伝子を導入したところ、視細胞だけに見られる特異的なタンパク質が発現する事を見出したそうです。京都大学医療センターでは2001.10から、「網膜の再生医療プロジェクト」が開始されてるそうです。(200201060009)

 希少金属元素バナジウムには血圧降下作用があるそうです。飲むリンシュリン「バナジウム」。(200111131523)

 日刊工業新聞2001.05.29(火)号の第7面に載ってましたが、日本大学薬学部の北中進教授の研究(97年度からの厚生省科学特別研究の助成による)で、南米原産のフトモモ科植物の「シジュウム」(PSIDIUM:インカ帝国の時代から胃腸薬や切り傷用に使われてきたそうです)からの抽出エキスに免疫バランス効果や抗アレルギー効果があることが分かってきたそうです。
 マスト細胞というものがあり、この細胞はヒスタミンやロイコトリエン類を内包しており、抗体(免疫物質)や抗原(自分でない異物)や薬物の刺激に反応してこれらが放出されると、アレルギー反応を起こすことになる。特にぜんそくやじんましんなど、即時反応を示す1型アレルギーの発症に関係しているそうです。ラットの実験によると、シジュウムが7.6マイクログラム/ml という極低濃度でも、マスト細胞からのヒスタミンの放出を50%抑えることができたそうです。ロイコトリエン類の放出についても同様だったそうです。
 また、免疫細胞に指令を与え、免疫システムの情報的な中心を成すT細胞(1型と2型がある)というものがあり、1型が増えると糖尿病になり、2型が増えるとアレルギーを発症するそうです。そこで1型を増やしたマウスと2型を増やしたマウスにそれぞれシジュウムを投与したところ、どちらのマウスも1型と2型の比率が同じに戻ったそうです。
 また、シジュウムから分離したフラボノイド類とテルペノイド類(両方共に特許出願中)が、それぞれたんぱく質のインターロイキン12を増強し、ガン細胞を攻撃するNK細胞を活性化することも明らかになったそうです。人のアトピー性皮膚炎も6割が症状の改善をしたそうです。
 研究にシジュウムを提供したのは、シジュウム製品(お茶、クリーム、石鹸、入浴剤など)を製造・販売しているOS工業(東京都荒川区東尾久5-22-2、濱田貞雄社長、03-3800-5555)だそうです。

 日刊工業新聞2000.09.05(火)号の第23面に載ってましたが、林原生物化学研究所(岡山市下石井1-2-3、林原健社長、086-224-4315)は、マウス実験により、鉛の体内蓄積濃度が、パセリを与えたマウスのは、パセリを与えなかったマウスより30%少なかったそうです。実験は酢酸鉛1000ppmを含む飲み水を与えているマウスに中国パセリをすりつぶした液0.12mg、12mg、そして全く与えない3群に分けて実験したそうです。同研究所では今後、水銀、クロムなど、他の重金属などに関しても実験するそうです。(200009060344)
【→阿修羅発言 ←『二酸化塩素でAIDS、癌、マラリアを治療!』(201004211522)】

ビタミン等サプリメントが入手できるvitaminshoppe、及び肥満について(2000.07.11) (2回更新)
エイズ及び、インフルエンザ(H5型)について(1999.10.11)(7回更新)

 1998.05.01(金)23:00〜23:30の日本テレビのニュース「出来事」でやってましたが、虫歯治療の画期的な方法がスウェーデンで考案され、(歯医者なら)誰でも3時間程度の講習を受ければすぐに始められる治療法だそうです。通常は、虫歯を金属ドリルで削り、そこにアマルガムとか型から形成した金属をはめ込む方法が日本では主流である事はよく知られてます。

 この新しい方法では特殊な液体(ドロッとしたピンク色の液体)を虫歯にかけてやると、虫歯に侵された黒い部分だけが柔らかくゼリー状になって、しかも痛みも無く、ピンセットみたいなもので簡単に削り取れます。しかも、この方法なら、虫歯になっていない部分まで削られてしまうことは皆無となります。
 そのようして虫歯部分を取り除いた後に、穴が開いた部分に白い充填材をつめてやれば、それで終わりです。痛みもありません。この治療方法では、持ち運びできる簡単なものしか使わないので(歯科用の超高価なドリルの製造販売会社には耳が痛い話しでしょうが)、在宅治療も直ぐに(物理的には)可能です。(法的にはどうなのか私は知りませんが)

 日本にも、この「キャリソルブ」を既に使用している歯科医があります。東京・銀座で歯科医を開業されている河西千洲氏の河西歯科医院です。スウェーデンでは1998.01月に市場に出て以来、爆発的に広まっており、大学のコースにも取り入れられたりしているそうです。既に日本の関係者(輸入会社)は、厚生省の認可を申請しており、1999年度中には販売を開始したいそうです。早く販売許可を出してよ>厚生省


生物に危険な振動(1999.05.28)(2回更新)
ストレスを癒すラフィーネ(活性酸素の除去等)(2000.04.09) (5回更新)

 ついさっき、アルミホイルで包まれたチーズを食べてて、ついアルミ箔を一緒に食べてしまった時に気付いたのですが、ヤバイっす。アルツハイマーにならないように、チーズは今後、アルミじゃないので包んでるのを買おう。(200003060321)

 当ホームページのリンクページにある「阿修羅」さんのメールが自動で送られてくるので読んでいたのですが、九尾の猫氏の投稿として、以下のような記事を目にしたので、ここに載せておきます。(199801310338)

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No 794 九尾の猫 1/19(月)01:40 Re: アルミ関連

「...人間の免疫を著しく低下させ、人間をして生きる意思を失わせ、無気力な家畜に変貌せしむるというのが、フッ化ナトリウムの最大の特徴である。また平常な子供を同性者にもさせる作用を持つ。フッ化ナトリウムはアルミ工業の廃棄物であり、米国に於ける供給源は1993年度にアルミ製品の売上げが90億ドルもの収益を上げたアルミニウム企業、アルコアである。

(略)フッ化ナトリウムは免疫を低下させ、中枢神経に決定的なダメージを与えるのみならず腎臓に蓄積されたり、ガンにも移行する。水道水にフッ化ナトリウムが投入されている都市で、水道水を使用して料理をすれば濃縮した形でフッ化ナトリウムを吸収することになる。さらに、子供がフッ化ナトリウム含有の歯磨きを朝晩使用すれば、確実に将来の家畜となる。虫歯を減らすにはフッ化カルシウムを使用すべきであって、毒性の非常に高いフッ化ナトリウムはネコイラズにのみ使用されるべきである。ちなみに歯磨きにフッ素と書いてあったらフッ化ナトリウムのことである。

フッ化ナトリウムの使用は旧ソ連の強制収容所での人体実験に基づく。当初は狂暴な動物にフッ化ナトリウム含有の飲料水を飲ませていると、次第におとなしくなることが知られていた。1940年以来のソ連の強制収容所では、囚人に与える飲料水中のフッ化ナトリウムを次第に増加させた実験の結果、当初は体制に反抗的であった政治犯もいちいち銃殺せずとも、全くおとなしい羊に変えられることが判明した。」

「...最近の日本の研究者の発表を待つまでもなく、アルミがアルツハイマーの原因であることは、かなり以前から知られていた(そして隠されつづけて来た)。解剖によってアルツハイマー病患者は健康人よりも6倍も多くアルミの蓄積が見られる。ではなぜアルツハイマー病の原因は不明であるとされているのか。その理由は簡単で、アルミ製造のアルコアがロスチャイルド/ロックフェラー・シンジケートに直結しており、医学界、製薬業界が彼らの支配下にあるからである。(略)アルミは神経細胞を侵す特徴を持ち、ボケ老人は長年にわたる味の素の使用に加え、脳に大量のアルミが蓄積されている。動物実験を何回繰り返しても、リンパ系、脳細胞中のアルミのレベルが上昇するにつれて行動、記憶力に異常が発生する。また体内に侵入したアルミは骨格中のカルシウムをも流出させる。

成人の中毒症状としては、口内の乾き、胃痛、胃潰瘍、糞石、膵臓周辺の痛み、物忘れ、腎臓障害(特に右の腎臓)などが挙げられる。小さな子供がよく泣く、などという場合もアルミ中毒を疑う必要がある。非行青少年の毛髪を科学的に分析するとアルミが多く検出され、清涼飲料(ソフトドリンク)が絶大な効果を持つことが知られる。(略)アルミ中毒の原因はアルミ製食器、アルミ罐に加え、酸中和剤(胃薬)、透析、歯磨き、ワクチンなどである。このようなワクチンの接種を子供が何回も受けると、神経症発生率が非常に高い。

では有害なアルミを体内から除去する方法はあるのか。現代医学に従う限り、ないに等しい。しかし自然療法であるホメオパシー、薬草療法で効果的にかつ副作用なくしてアルミやその他の有害金属を除去できる。」

(笹川英資「続・悪魔からの警告」第一企画出版 p.107-109, p.156-158、1995)

#このアルミ問題に関しては、週刊金曜日の「買ってはいけない」コーナーで
#取り上げられてませんでしたっけ?(また記憶違いかも(^^;)
#アルミ鍋に限らず、テフロン加工の鍋・フライパンも超ヤバイっすよー。

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以前、NIFTY−Serveのあるホームパーティーで知って控えていたものです。

・赤色3号

染色体異常や発ガン性
ドイツ・ポーランドでは使用禁止

・赤色6号

染色体異常や発ガン性、甲状腺への影響がある。
日本以外では使用禁止

・青色1号

発ガン性がある。EC諸国では使用禁止

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