当ホームページ上では色々と、高次の存在達からメッセージが寄せられています。沢山ありますが、例えば、私がゲームの効能について発言をしたら、Celestial White Beingsが同じようなメッセージを出したりします。Facebookグループ「ライトワーカー〜光の仕事人〜」でも発言の上でコンタクトが発生しました。(201905262217)


下記で『東洋から西洋へ攻め入る預言』が3つあり、そのどれもが内容が似ています。特にソロビヨフの預言は(翻訳者の林陽さんによれば(201307070947))外れた事がないらしい。その時期が近未来だとしても、いつ起こり、何を目印にして判断すればいいのか、阿修羅発言を見ていた時に、それを指しているノストラダムス預言があることを知りました。

極地の人々が合体する時に 東洋に非常なる恐怖が生まれる。
新しく選ばれた偉大なふるえが支持される。 【←今後、中国指導部に支持されそうな候補者に「偉・震」という人がいるらしいが危ない!!!(201306051549)】
ローデスとビザンチウムが野蛮人の血で汚される。
(四行詩 6:21)

つまり、もうすぐアメリカとロシアが手を組むようになり(このこと自体は良い事なのですが)、この時に『東洋』がその強大な軍事力を使って『行動』を始める事が分かりました! そして、短期間で終了するらしい。それはまず、間違いなく中国軍を含むでしょう。(201306050432)

【→阿修羅発言 ←『崔天凱駐米大使「中米首脳会談は戦略的、歴史的会談になる」:国際構造と人類社会に重大で複雑かつ深いレベルの変化』(201306081746)】
【→阿修羅発言 ←『習近平主席、米大統領と共同記者会見』(201306091600)】
【→阿修羅発言 ←『オバマのパラレル路線』(201308192218)】



シュメールの神々が予言された時が満ちて中東とオーストラリアに着陸したということがペンタゴン内部で議題になったそうです(左の動画以外に同じ人が別動画を登録していたようです)。阿修羅発言をしました。この「事実」を証するかのようなオーストラリア首相の言葉があると阿修羅コメントで知らされたのでその動画も。

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In Deepに訳が載っていましたので以下に転載します。
『ジュリア・ギラード首相の演説
2012.12.05

私の親なる同胞としてのオーストラリアの皆さん。
世界の終わりが来ています。

マヤカレンダーが真実だったことがわかるのです。

たとえ、科学者たちや、オーストラリア連邦科学産業研究機構( CSIRO )がそのことを確認できないとしても、私はトリプル J の予測は正確であることを確信しています。

最後の打撃が人肉を食らうゾンビによるものか、地獄から来た悪魔の怪物によるものか、あるいは、K-Pop の完全勝利から来るものか、それはわかりませんが、どんなものであろうと、あなたがたもご存じのように、私は最後まであなたたちのために戦います。

皆さんすべての幸運を祈ります。』(201306042313)当箇所だけ後から追記しました。
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これに関連した別の阿修羅発言の自分のタイプした文章部分もこちらに載せておきます。
Kazumoto Iguchi's blogにうまくまとまっておりましたので、転載します。

だとすると、オーム真理教の麻原彰晃が選挙に落ちて「どうせオウムがいなくなればいいと思ってるんだろ!」ということで(?)サリン事件を起こした(?)ように、地球の権力者たちが現在もケム・トレイル(ウイルスとも言われます)を高空でバラ撒いていると言われるように、アロイス・アールメイヤの第三次世界大戦予言のように、「放射性物質をバラ撒く」ことで、地球人を殺し始めないか心配です。そんなことになる前にアヌンナキ達に頑張ってほしいと思っております。
アロイス・アールメイヤの第三次世界大戦予言では、『私は赤い広場が黄色い顔で満たされる光景を見た。』という箇所があります。
ロシアのソロビヨフ預言でも『やがて、日中が一丸となって、アジア大連合を作り、ロシアを越えてヨーロッパまで侵略するときがくる。』という記述があるし、ポーランド人農夫ウラジスロウ・ビエルナッキの幻視預言にも『中国軍は勝ち誇ってロシア国内へ進軍します。』という記述が沢山ありますので、リンクしておきました。』(201306030127)
ドイツ農民アイラート・ジャスパーの預言というのもある。(201306050439)




 FMISTYのLOGを編集していたら、B(らしき人)とのコンタクトをした翌日の発言が出てきましたので、コンタクトの記録に追加しておきます。


 なんかちょっと「おもろい情報」が阿修羅に出ましたので、リンクだけしておきます。(200705160022)

 随分と久しぶりにいらっしゃいました。前回は2000年頃でしたので、約7年ぶりです。スペース・ブラザーだと思われます。私は、とある「食」関係の店舗の駐車場に車を止めて人を待っておりました。すると、車の前方左の物影から男性が歩いて現れ、前方左から前方右へと約5m歩いて行き、私の前方右で立ち止まりました。このタイミングで私の頭の中に去来したのは習慣的想念で、次のように身構えていました。「嫌な怨念が自分に不意打ちで向けられても傷つかないようにしていよう」と。ここで“私の中に無かった考えが湧いた”のです。その一瞬の想念を出来るだけ詳しく言語化しますと、「人々がそういう鎧のような想念を持って身構えるのは、力が破壊的な方向で作用していたからだ。しかし、そのような時代ではなくなり、今は心を開く人々が増えてきている」という想いが湧きました。その瞬間に自分が「頭の中で応答していた」のは「え?この人は精神世界系の趣味があるムー民?」みたいに思った訳でした(^^;。その次には彼がBである可能性に思いが至りました。7年ぶりです。後で気づいたのですが、2007年03月のアーキエンジェル・マイケルのメッセージで「いつも神に守られていると信頼し、ハートを開いての光を周囲に流してください」旨のメッセージと共通するものがあるように思いました。そしてB(space Brother)は、今度は前方右から前方左へと折り返して約5m歩きました(一体、如何なる必要があるのだろう(^^; )。そして、前方左側で立ち止まっています(何のために?(^^; )。黒いコートを着た普通のビジネスマン風のメガネをかけた男性です。年齢は40才程度に見える、普通の体格の人でした。ここで人を乗せて発車したので、彼の挙動を見ていたのはほんの1〜2分程度でした。いつもながら断定は出来ませんが、でも、そんな内面的な意味での時代の切り替わりの最中であるならば、良い方向に向かっているように思いました。いつもながら彼らは、そういうほんのちょっとしたことのために「わざわざやってくる」(と見える)のが不可解な点の一つです。ただ、これを想念で伝えれば彼は多分、テレポートして戻るんじゃなかろうかと仮定すると、彼が来たのは「わざわざ」と言うほどのものでもないごく軽い、ミッションとも言えない程度のものなのかもね。(200703212212)

 下記の「世界を変えてください!」と近似したメッセージが「ARIONの詩篇7」にあります。ARIONの全詩篇はこちら

7−こと これに覚えしサキツチのシズカネいわく

日の本の島々 これ総ての流砂のいわおに留どまるが如し
この磐 揺るがせば形変へるべし
かの人々来たる日には この島大いに繁栄すべし

【かの人々=スペース・ブラザース or スファラディユダヤ人【→阿修羅発言(200710020656)】】

西の雲 茜に染まり日の暮れるを忘れる日に
かの人々 この島に来たりてを振るい いにしえの力を隅々に行き渡らせり

【スペース・ブラザースの意識が地球人の集合意識に参加して偉大な結果を生む】

山々の裾野につどえり人々は ただ ただ 空を仰ぎ

山々=権力

声なき声持て 叫ぶであろう
こは如何にして この災いを避けるべきかは不二の高嶺たかねたてまつ

【災い=権力維持が出来なくなるという災いでしょう】

亀石のおきなのみ知る事ぞ
しかして この災いを転じて福と為すは そちらの志しひとつぞ

【そちら=権力にぶら下がる人々】

闇から闇へ葬るも良し 闇からサキツチの世に出すも良し

【権力者達は「いじめは無かった」みたいな事を言ってるかもね】


しずく岩 勝ち得て喜ぶ者よ
そなた達の玉緒に残れり その土をば
不二に帰す事ぞ 世の東西を結ぶ磐 二にして一なり
多くを持つ事は 必要無し
真珠の光 浮かぶ日こそ世に茜さす日ぞ

【真珠については、詩篇6や、ハローメッセージなどにあります(200612141333)】

【世=権力者達の使役(私役)する世界】【この世に茜さす=斜陽化する】



 阿修羅発言は、大変なメッセージだと思いますのでリンクして下記にも転載しておきます。文意が?だったものについては多分、翻訳ミスか何かだろうと思いましたので、明示的に{ }で囲ってみました。(200612130333)

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世界を変えてください!


「私たちが現れるべきであるかどうか決めてください!」

あなたがこのメッセージを誰から受取ったかは問題ではありません。大切なのは、あなたがこのメッセージをどう受け止めるかという事だけです。

あなた方は個人の自由意志を行使して幸福を得たいと願っています

その意志が私たちが感じ取って、アクセスしている領域なのです。あなたの自由意志は自分自身が持っているパワーに関する知識の量と比例します。あなたの幸福はあなたが与え、受取るによります。

この進化の段階において目覚めている人々は、この惑星では孤独感を抱くかもしれません。その印象を持っているあなたは、自分が正しい道を歩いていることに確信を持つでしょう。しかし、あなたはまだ大きなうねりの中で覚醒しているほんの少数のうちの一人でしょう。

私たちはあなたの自由意志を無視してあなたの未来を変更する意思はありません。 このメッセージは世界的な国民投票だと考えてください!あなたの一票を投じてください!

私たちについて

あなたがたの科学者も宗教的指導者という立場にいる人たちも人類が何千年間も経験してきた天界の存在がもたらした出来事について未だに統一された答えを見出していません。
真実を知るためには、どれほど素晴らしいことであっても、自分以外の意見に迷わされる事なく、自分自身の心と向き合わなくてはなりません。

最近になって研究者が無数に増加していて、新しい知識や考え方を模索し、彼らの発見は非常に現実に迫ってきています。
今日、あなたの文明はそれほど驚愕しない程度のほんの少しの部分についての情報が大波のように明かされています。

特にここ50年の間に、あなたがたの歴史の中で、くだらないとかありえないと思われてきたことは、実はしばしば可能であり、事実であるということがわかるようになりました。
未来にはさらに驚くべき事が待っていると知っておいてください。最善と最悪が同時に起こるでしょう。

この銀河に10億人以上存在するほかの生命のように、私たちは実際はより繊細で微妙な状態ですが、ある人々が“地球外生命体”と呼ぶ生命体です。

あなたと私たちは、進化の段階が違うというだけで、基本的な違いはありません。
あらゆる組織化されたシステムや、階級構造なども私たちの社会でも存在しています。私たちの社会構造はいくつかの種族の知恵を基に作られています。
私たちの社会システムがあなたがたに役立つ事がわかっているので私たちはこれらをあなた方と分かち合いたいと思います。

あなた方の大部分がそうであるように、私たちも魂を磨く旅の途中です。
したがって、私たちは神や、あるいはそれ以下の存在でもなく、宇宙の兄弟という位置であり、あなた方とまったく同等の存在です。

私たちの体は大部分は人類に似た形をしていますが、物理的にすこし違いがあります。

私たちは現実に存在していますが、あなたがたの大部分がまだそれを認識していません。
私たちは単なる憶測ではなく、まさしくあなたがたがそうであるように意識をもつ存在です。
私たちは主にあなたがたの五感に感知されない方法で存在しているので、あなたがたにとってまだ、私たちが明確に存在しているようには思えないでしょう。

今、この瞬間において、あなたがたの歴史に登場してこの空白を埋めたいと思います。私たちは、集合意識的にこの決定をしましたが、まだ十分ではありません。私たちはあなたがたの同意が必要です。
このメッセージを通して、あなたが意思決定者になってください!あなたが、個人的にあなたの意志を表明するのです。

私たちはあなたの決定を誘導することができる代表者としての人間を地球上に持っていません。

私たちはなぜ目に見えない形で存在しているのか

ある進化の段階では、宇宙の「人文科学」は目に見える現象を超えた新しい分野の科学を発見します。
多次元構造や物質化などの発見がその一部の例です。
これはあなたがた人間によりいくつかの実験室で“地球外生命体”との厳密な共同作業により発見されたものです。
しかしこれらの事実は、あなたがたの政府などの代表者により故意にあなたがたに隠されているのです。

あなたの科学者チームによって知られていた空中的、また、空間的な物質や現象は別としてあなたが、“UFO”と呼ぶものが、これらの能力をもつ本質的には多次元的構造の宇宙空間移動用の船です。

これまでに多くの人間が宇宙船に視覚、聴力、触覚または精神的にコンタクトを取った事があるのです。
それらのうちいくつかは、あなたを「治める」オカルトパワーの影響下にあります。
あなたがたが、これらの接触を意識していないのは、これらの船が非物質化された状態で出現しているためです。

あなたがたは、自分で目撃しない限りそれらの存在を信じることができません。 私たちもそれは当然のことだと思います。

そして、これらの観察の大部分は、あらゆる社会構造に影響を与えない形で、あなたがたに個人的に行い、私たちはメッセージを届けようとしています。
これらのあらゆる地球外生命体ははあなたがたを取り巻いていますが、それぞれの意図は非常に異なった理由と結果を持っています。

人間の寡頭政治に関して影で影響を与えているネガティブな多次元存在達は、見えない状態で居続ける事によって、自分たちを未知で神秘的な存在として位置づけ、人類に対して恐怖感を植え付けています。

私たちの動機は、人類の自由意志を尊重し、人類が自分たち自身の力で技術的にも霊的にも成熟した状態へ進化できるように見守るためです。
人類は、広大な宇宙文明の家族の一員となることを大いに期待されているのです。

私たちは、白昼公然と顕われ、あなたがたが宇宙の連合に加わる助けができます。
しかし、 私たちは今までのところそれをしていません。なぜなら、まだあなたがたのうちほんのわずかの人数しか、それを本当に望いないのです。
無知、無関心、もしくは恐怖のため、いま、あなた方がおかれている緊急を要する非常事態にもかかわらず、多くの人はまだ認識していないのです。
私たちの出現を観察して研究している多くの人が、たんなる光の数を数えているだけです。本当に必要なのは宇宙に対しての精神面に光をあてることなのです。
物質的にではなく、精神的な存在としての私たちを認識するべきなのです。

宇宙からのメッセージ2

あなたはだれですか?

あなたという存在はこれまでの個人個人が培ってきた伝統と貢献の結果としての子孫です。
これは地球上に存在するすべての人種にもあてはまります。あなたの使命は、これらすべてのルーツに敬意を表し人類としての共通のゴールを達成する事です。
あなたがたは文化や外観により、自分たちがより深い部分でも別の存在であると錯覚しているためにお互いから切り離されているように感じています。現代では見た目の姿かたちが、あなたがたの精妙な本質よりも重要だとみなされています。
強国といわれる国々では、これらの姿かたちの違いがあらゆる危険に対しての城壁を作り上げています。

あなたがたはそれらの見た目の違いを乗り越え、その人種それぞれの持つ豊かさと美を見出すときです。
見た目の違いを意識的に理解して行く事で、私たちは本当の意味で人類の多様性をするようになります。
平和とは、戦争を意味しないだけではありません。それはあなたがたが本来の自分であることを認めあうことを意味するのです。- 人類という兄弟を。

これを乗り越えるための、あなたがたに可能な範囲での解決策は減り続けています。
それらの1つは、あなたがたがどういう存在であるかを反映するイメージを持つ、他の種族とのコンタクトです。

あなたがたの状況について

これまで私たちの介入は、ごくまれな時を除いて、あなたがた自身の未来に関する集合的および個々の決定をする際のあなたがたの判断能力に対して、いつも非常にわずかな部分でしかありませんでした。
これはあなたがたの深層心理のメカニズムに関する私たちの知識によってそうすることが適切だと判断してきたためです。

私たちはあなたがたが自分自身とその環境に対して意識するようになると、次第にあらゆる規則や慣性に縛られる事なく、自由が日々大きく築き上げられていくという結論に達しました。
しかし、数多くの勇敢で希望に満ちた人間の意識にもかかわらず、これまでのような集合的な慣性の意識は力を増しつつある集中的権威の利益のために人工的に維持されています。

最近まで、人類は自分たちの決定に対してコントロールすることが出来ていました。しかし、ますます進歩するテクノロジーの結果として地球や人類の生態系に及ぼす致命的な結果をコントロールできなくなっています。
あなたがたはゆっくりですが、確実に理想的な生活を保つ能力を失いつつあります。あなたがたの生命力はあなたがた自身の意志にかかわらず人工的に減少していくでしょう。
あなたがたの心と同様に身体機能にも悪影響を及ぼすような技術が存在しています。 それらのテクノロジーの悪用、乱用による計画は実際に起こりつつあります。

しかし、あなた方を潜在的に支配するダークサイドの意志があったとしても、あなたがあなた自身の創造性を保つ限り、これを変えることができます。
その、あなたがたの創造性を尊重したいために私たちは目に見えないように存在しているのです。しかし、かなりの規模の集合的意識の変化が起こらなければ、この個々のパワーが消え失せるのも時間の問題です。
そして、その拮抗がどのような結果になるとしても、その破裂の時期は訪れます。

しかし、あなたがたは、土壇場になるまで解決策を見つけるのを待つべきなのでしょうか? これらのシフトに伴う痛みをこらえなければならないのでしょうか?

あなたがたの歴史は、しばしば闘争によりお互いの存在意義を見出し、民族間の勢力争いを一度もやめたことがありません。 征服はほとんどいつも他者の被害の上に成り立ってきました。
そして現在では、地球は村のように、皆が同じ地球に住む他者について知っている状態になりましたが それでも、闘争は続いていてあらゆる脅威はその持続性と激しさにおいてさらに悪化しつづけています。

人類は個人として、多くの潜在的能力を持っていますが、まだそれらの能力を威厳を持って行使するには至っていません。これが、あなたがたの多くがまだ地上レベルから発展していない基本的な理由です。

地球には数10億もの人間がいるにも関わらず、子供達の教育、生活水準、多数の動物や植物なども含めたそれらの状態が、政治、経済、軍事、宗教などの数少ない代表者によりコントロールされています。

あなたの考えと信念は、その徒党により雛形がつくりあげられていますが、同時にあなた自身が自分の運命を作り上げコントロールしていると信じ込ませることにより、あなたを彼らの奴隷とすることを目的としています。
また、あなたが自分の人生をコントロールできるという事は本質的に正しいためにそこに含まれている微妙な嘘を見抜くことが大変むずかしいのです。

しかし、自分の行っているゲームの正しいルールを知らなければ、願望と事実の間には、大きな開きがあります。ここでは、あなたは征服者ではありません。 人間にとって情報操作は、世紀にまたがる戦略です。
考え、感情、有機体に関しての情報をあなたに植え付ける手段としての宣伝広告などは、すでに古い技術になりつつあります。

素晴らしい進歩のチャンスは激しい征服と破壊の脅威と紙一重です。現在はこれらの危険と可能性が存在します。しかしながら、あなたがたは、自分たちに示されている情報しか認識することができません。
天然資源が尽きるのはすでに計算済みですが、それに変わる長期的な代替計画はなにも始められていません。

生態系システムは破壊されつづけ、これ以上耐えられない限界を超えてしまいました。
資源不足とその不公正分配により、その価格は日々上昇を続け、大規模な人類間の戦いを引き起こしますが、それは都市だけでなく田舎などのあらゆる所で起きるでしょう。

憎しみは、より大きくなりますが、また、も大きく広がるようになります。があなた方を冷静に保ち、解決策を見つける手段となるでしょう。
しかし、現在の地球にはを基に行動し、それらの解決策を賢明に実行に移していくための人類の臨界数量が足りません。

過去の習慣や環境から形成された人間のこれまでのようなふるまいは習慣性を持っているので、このままゆけばあなたがたの将来は行き詰まるでしょう。
あなたがたは政府や大企業や宗教などの代表者にこれらの問題や困難をなんとかしてくれるように頼るでしょうが、これら代表者の人類全体の幸福に対する良心はあなたがたの目の前で次第に霧消するでしょう。
彼らは多くの会議をして討論を交わしていますが、中身のある内容が交わされることは殆んどありません。

いまこの瞬間にもあなたの行動の遅れは、あなたがたの将来の選択肢を減らし、受け入れなければならない結果を招くためのポイントを加算していくことになります。
この状態は、あなたがたの歴史の中でも、あなた個人の決定が、人類の明日の生存に直接の影響を与える特殊な時代であることを意味します。

どうすればこの文明の典型的なこれまでの慣性を根本的に変えることが出来るのでしょうか。盲目的に突き進んできた人類の暴走をくい止めることの出来る、気付きをもたらす意識はどこにあるのでしょうか。

部族、市民、人道的な国民は、いつもお互いに面と向かい対話をしてきました。
人類に脅威をもたらし、恐れを抱かせることが起きた時、これらの対話によって、より素晴らしい相互作用としての人道的な解決がなされていた時代があったのです。

地球は非常に大きなうねりの波がおきる直前の状態にいます。
それは非常にポジティブなものでもあり、とてもネガティブな局面をも併せ持っています。

「第三者」とはだれですか?

地球外文明との宇宙的コンタクトをする方法が二つあります: 一つは代表者を通して、もう一つは区別することなく選ばれた個々人に対して直接に。
最初の方法は議論や関心を巻き起こすでしょう。二つ目の方法は、人類に目覚めをもたらします。

一つ目の方法は人類を奴隷の状態にとどめる事をのぞむグループによって選択され、その結果として、彼らは地球資源、遺伝子操作、人間の感情的なエネルギーをコントロールするようになりました。

2番目の道は聖霊の導きにより啓発された人々によって選ばれました。
私たちは、数年前に人類の代表者たちにコンタクトし、人類に対する援助を申し出ましたがそれらの人々は私達の動機が彼らの目的とは両立しないという理由で、その申し出を拒否しました。

これらの理由で、今日あなたがた個々人が、これら少数の代表者たちの干渉なしで、自分自身の選択をする必要に迫られているのです。
そして今、私たちが以前それらの代表者はあなたがた人類すべての幸福を願っていると信じて提案したことを、今、私たちはあなたがた一人一人に提案しているのです!

{あなた方の大部分は、非人間型生命体があなたがたの感覚にスムーズにアクセスできないために、彼らなしでは集中化したパワーにより強国を作ることが出来なかった事実について無頓着です。}
これはまぎれもない真実です。
そして、彼らは人類を巧妙にコントロールするすべを見つけました。
彼らは必ずしもあなたがたの物質的な計画に関わる必要はありません。
そして、そのため彼らは確実に近い将来その力を行使して非常に効率的で恐ろしい状態を招くでしょう。
しかし、覚えていてください!あなたがたうちの多くの人がこれらの脅威に対して闘っているのです!
覚えていてください!すべてのアブダクション(UFOによる拉致)があなたがたに危害を加えるために行われているわけではないのです。
真実はあまりにも入り組んでいるために、真実を認識するのは難しいのです!

事実がそれほど入り組み、情報がそれほど操作されているとしたら、どうすれば私たちは自由意志を認識して自分自身の選択をすることができるのでしょう。
私たちにとっての本当の自由とは何ですか?

あなたがた人類の平和と再統一が地球外文明との調和へ向けた第一歩となるでしょう。

それはまさに、影であなた方を操作する人々にとっては、いかなる手段やどれほどの費用をかけても避けたい事なのです!なぜなら彼らはあなた方をお互いから分断する事により支配を可能にしているからです。
彼らはあなたがたを治める政界の人々の上にも君臨しています。彼らの力の源は、あなたがたの感情体にある疑念と恐怖で、彼らはそれらの感情からパワーを吸い取る事が出来るのです。
そしてこれはあなたがたの宇宙的な本質にかなりの害を及ぼします。

{2〜3年のうちに、これらの操作者の操作が頂点に達しないならば、また、彼らのたくみにカモフラージュされた殺人計画がこの数年で実現しないならば、このメッセージは意味を持たなくなるでしょう。}
彼らの最終期限は間近に迫っています、そして、それが実行されれば人類はこれからの10サイクルの間に未曾有の辛苦を経験することになります。

顔を背けたくなるほどのこのひどい攻撃に対して自分自身を守るために、あなたがたは少なくとも解決策につながる十分な情報を持つ必要があります。

人間の場合と同じく、進んだ生命体の中にも抵抗勢力は存在します。ここで再度、見た目では支配者と同盟者を見分ける事は出来ない事を伝えておきましょう。
あなた方の現在の霊性では、彼らを見分ける事は非常に難しいでしょう。あなたがたの直観力に加えて、その時が来た時のために、いまから訓練が必要でしょう。
自由意志のかけがえのない価値を認識してください。私たちはあなた方に、地球を平和と共存に導くための代替案を携えてきました。

我々はあなたがたに宇宙の、そして、生命のより全体論の展望を提供することができます。
そして、建設的な相互関係、公正な兄弟としての関係性の経験、技術的な知識、苦難の根絶、突出した個のパワーの制御、エネルギーの新しい形へのアクセスと、最終目的として、意識のより深い理解による開放をもたらします。

私たちがあなた方への援助によりもたらされるもの

あなたがたが、私たちとのコンタクトを望むと決心するなら、私たちは宇宙のこの領域での実り多い外交、また、あなたがたが自分たちに備わった素晴らしい能力に基づき共に歩む道を達成したことを目にする時の大いなる喜びが私たちに対する報酬なのです。
喜びの持つエネルギーは非常に偉大で素晴らしく神の力でもあるため、宇宙では非常に求められているパワーなのです。

私たちはあなたがたに尋ねます。

「あなたは、私たちが現れるのを願っていますか?」

あなたはこの質問にどう答えますか?

魂の真理はテレパシーで読むことができます。あなたは、個人で、またはグループでこの質問を明確に自分たち自身に問いかけ、同じように明確に答えを思うだけで良いのです。
あなたが都心にいようと、砂漠の真ん中に居ようと、あなたの答えが伝わるのに何の影響もありません。質問をした後、すぐに!「はい」か「いいえ」で応えてください。
まるで、自分自身に問いかけるように、しかしメッセージの事を考えながら答えるのです。

これは普遍的な質問です、そして、これらは小数の単語ですが、その言葉は非常にパワフルな意味を持っています。あなたは、その過程でためらうべきではありません。
そのため、あなたは、もてる全ての良心を意識して、この事について冷静に考えなければなりません。
あなたの答えを質問と完全に結びつけるために、あなたがこのメッセージを読んだ後すぐに、質問に対してのあなたの答えを出すことをお奨めします。

答えを性急にだす必要はありません。深呼吸して、あなたの自由意志のすべてのパワーを あなたの中に沁み込ませてください。
あなた自身を誇りに思ってください! あなたが抱えている問題はあなたの力を弱めます。本当の自分の力を取り戻せるように、それらの問題を数分間忘れてください。
あなたの中に湧き上がる力を感じてください。あなたが自分自身をコントロールするのです!

あなたが個人的に私達を受け入れ、白昼のもと、私たちがあなたがたの物質界に顕われる事を許可する事は、私たちにとって非常に大切で不可欠なことなのです。

あなたは自分に最も適した方法で答えを導く事もできますが、儀式などは基本的に役に立ちません。
あなたの心から発せられたあなた自身の意志による誠実なリクエストはどのような物であっても、常に私たちに届きます。
あなたの下した秘密の意志は、運命の投票箱に投じられ、あなたの個人的な未来を決めることになるでしょう。

レバー効果とは何ですか?

全人類と比べると少数のように思えるとしても、あなたがたのうち出来るだけ多くの人間がこの決定をするべきです。
このメッセージを読むひとが、この新しくもたらされた未来の展望に興味があるかどうかに関わらず、あなたが考えうる全ての方法と出来るだけ多くの言語でこのメッセージを広める必要があります。

このメッセージを広めるにあたり、ユーモラスな調子であれ、面白半分であれ、それがあなたにとっていい方法ならどのような言葉でも構いません。
からかい半分でもいいのです、ただ、あなた自身の自由意志で選択することだけは忘れないで下さい。

私たちに関してあなたが今まで受取った情報や偽預言者たちのいうことに耳を貸さないで下さい。
私達のこの願いは、あなた方に対するもっとも真摯で大切な質問の一つなのです。
あなた個人としてこの決定をすることは、あなたの権利を尊重するだけでなく、あなたの責任でもあるのです!

受身で居る事は自由の欠如につながるだけです。 同様に、優柔不断は決して最高の結果をもたらしません。
あなたが本当に自分の信念を信じたいのなら、ノーと言ってください。それも私たちには理解できます。
もし、あなたが何を選択すればいいかわからないのなら、興味本位のためにイエスとは言わないで下さい。
これは劇場で催されるようなショウではないのです。
これは本物の命に関わる事であなた達の日常に起きていることなのです。私たちは命をもつ生命体なのです!

あなた方の歴史には、確信を持った男女がその少ない人数にも関わらず、物事の結果にあらゆる影響を及ぼす事が出来たエピソードが多くあります。

今の地球のように少数の人間が地球と大多数の人類の未来に影響を与えるパワーを持つのに充分であるように、少数であってもあなたがたには、これまでの惰性と困難な状況に対する無力感を劇的に変えることができるのです!
あなたは、人類の本質を兄弟へとゆるやかに移行させることができるのです。

あなたがたの思想家のひとりはかつて言いました: 「あなたの手を貸してください。そうすれば、私は地球を持ち上げるでしょう。」そしてこのメッセージを広げることが、より強く団結するために手を貸すこととなり、私たちは光年の長さを持つレバーとなるのです。
あなたは、私たちの外観を超越した結果として、地球の波動を上昇させるための職人となるのです。

ポジティブな選択の結果として何が起こるのでしょうか?

私たちにとっては、集合的にあなた方のポジティブな決定が行われれば、即座に地球とその上空に多くのスペースシップが目に見える形で現れるでしょう。 【オリハル註:YouTUBE1YouTUBE2YouTUBE3downloadなどがあります(200612130436)】

あなたがたにとっての直接的な効果としては、これまでのあらゆる確信と信念を急速に捨てることになるでしょう。

シンプルで決定的な視覚的接触をすることだけで、あなたがたの未来に膨大なインパクトを与えるでしょう。 多くの知識が永遠に覆されます。
社会の機構はあらゆる分野で根本的に大きく変化するでしょう。あなたがたは、私たちが生きている生命体であることを自分自身で目撃する事が出来るので、パワーが一極集中しなくなり、個人がパワーを持つようになります。
具体的には、あなたがたは自分自身の価値をより拡大するのです!

最も重要なことは人類が私たちのような「未知」の存在に対して地球人という単一の家族を形成するということです!

私たちが「第三者」と呼ぶ招かれざる存在は、あなたがたが間接的に望まないと意志を表明したことになるために、それらの存在が引き起こす危機はゆっくりとあなたの故郷から消えていくでしょう。
あなたがたはすべて同じ名を名乗り、同じルーツを共有するようになるでしょう:人類という!

その後、あなた方が望むならば、平和的で礼儀正しい交流が行われるでしょう。今、空腹な彼は微笑むことができません、恐怖に怯える彼は私たちを歓迎することができません。
私たちは男性、女性、また子供たちがその内側に素晴らしい光を持っているのにも関わらず、肉体としても、心の中でもそれほどの苦しみを耐えているのを見るのが悲しいのです。

この光はあなたの未来の可能性でもあるのです。私たちの関係は進化形になりえるのです。

数年から数10年にわたるいくつかの段階が起こるでしょう: 私たちのスペースシップの出現、人間以外の生命体の登場、地球外生命体によるあなたがたの技術と霊的な発展のための共同事業、銀河における新たな発見など。

その都度、あなた方は新たな選択を提示されるでしょう。
そして、それらの新しいステージへ移行することが、あなたがたにとって外部的、および精神的にも幸福をもたらすと思うなら、自分自身の意志で新しいステージに移行すると決定するでしょう。
干渉により完全に一方的な決定がなされることはなくなるでしょう。 あなたがたが、集合意識として私たちが去るように願うならば、即座に私たちは去るのです。

このメッセージが必要なサポートを受けて世界中に広がるためには数週間、あるいは数ヶ月かかるかもしれませんが、私たちの“出現”の前には、自由意志を行使すると決めた人々のうち大多数が、それを受け入れたと意思表明をする必要があります。

厳密に霊的な本質の実体へのあなた方の日々の祈りとあなたの現在の決定における主な違いはとても単純です:私たちは願いを現実化する技術をもともと持っているのです!

なぜそのような歴史的なジレンマがあるのでしょうか?

私たちは、あなたがたにとってある存在が「未知」を具現化している限り、「外国人」として認識され敵だとみなされるのを知っています。
第一段階では、私たちの外観があなたがたがの間に世界的な規模で団結感を生む助けとなるでしょう。

あなたがたは、私たちの上陸が人類の集合意識による選択の結果であるかをどうしたら知ることができるのでしょうか?
私たちはまだあなた方の現実のレベルに存在していませんが、その理由はシンプルです。
ただ、あなたがたのうち、充分な人が私達を受け入れる決定を行っていないからです。
そうでなければ、私たちはすでにずいぶん前からあなた方の現実に存在していたでしょう。

あなたがたのうち、いくらかの人々は、私たちがあなたに私たちの上陸を受け入れてもらいたいために、これらの事を信じてもらおうとしていると思うかもしれません。
しかし、それは事実ではありません。
私たちは、あなたがたがまだ少しも近づいていない本来の人類が享受すべき最大の幸福にたどりつくために、公平にあなたがたに提案する他にどのような関心を持っているというのでしょうか?

私達の提案があなたがたを更なる奴隷にするための「第三者」からのものでないとどうして確信できるのでしょうか。
{一方が常により効率的に闘うためには、}その反対勢力により認識される事が一番わかりやすいのではないですか。
あなたがたをむしばむテロはあからさまな例ではありませんか?

何がどうであれ、あなたはあなた自身の体と心にとってのたった一人の裁判官なのです!
あなたの選択が何であれ、それは尊敬すべきもので、また尊重されます!
そして人間はあなたをネガティブなほうへ潜在的に誘い込む人間のグループがいなければ、あなたがたの意志とは関係なく人類を搾取する存在と同様に私たち全てに対して無視するでしょう。

あなたがたの状況では、私たちの存在を証明しようとする人々の目をもはやごまかせなくなっています。
人類はすでに 「第三者」があなたがたの周りにめぐらせた“パンドラの箱”の中にいます。
あなたの決定が何であったとしても、いつかあなたはその中から強制的に抜け出なければいけないことになるでしょう。

そのようなジレンマに直面し、あなた方にとってそれまで体験したことのないことが次々と起きるとき、あなたは自分自身の直観に頼る必要があります。
あなたは自分自身の目で私達を見たいですか、または、人間の思想家が言うことをそのまま鵜呑みにして信じたいですか? これは現実問題なのです!

何千年かの後、ある日、この選択は必然であったとわかるでしょう:2つの未知のうちどちらかを選ぶことが。

なぜこのようなメッセージを私たちは広めるのでしょうか?

このメッセージを翻訳して、できるだけ多くの人に広めてください。
この行いは何千年単位の期間に渡り歴史的に決定的な影響を人類の未来にもたらすでしょう。
このメッセージを無視するならば、数年先に新たな選択をするチャンスを延期することになり、もし人類が生き残る事ができたとしても、すくなくとも1世代の間は、人間の歴史に取り返しのつかない暗い影をもたらすことでしょう。

あなた自身の選択をしないということは、他の人々の選択に従うということです。
他の人とこの情報を分かち合わないということは、あなたの意志に反する結果が起きたとしても甘んじて受け入れるリスクを負うことです。
無関心なままであることは、自分の自由意志の放棄を意味します。

これらはすべてあなた自身の未来に関することなのです。この全てはあなたの進化に関わることなのです。

情報不足により、この人類の幸福な未来への招待状が人間の集合意識の賛成を受けず、無視される可能性はあります。
そうなってしまったとしても、あらゆる個人の願望は宇宙では認識されています。

明日、私たちが上陸しているところを想像してみてください。何千隻ものスペースシップ。 現代の人類の歴史におけるユニークなカルチャー・ショック。
その時、このメッセージを広げなかった事を後悔しても遅すぎるのです。
あなたがたを焦らせるのは決して私達の本意ではありません。しかし、自分自身でしっかりとそれについて考えてください!
そして自分の意志を決めて下さい!

巨大メディアはこのメッセージを広げることに乗り気ではないでしょう。
したがって、あなたは匿名の存在だとしても、非常に深い考えとの存在として、このメッセージを伝える責任があるのです。

それでも、あなた自身の運命の建築家はあなただけなのです…

「あなたは、私たちが現れるのを願っていますか?」

どうぞ、このメッセージを発信してください。あなたの思うように書き換えたり、コピーをしたり、自由に使ってください。いいぇ、むしろそうしてください!

ただしかし、メッセージの内容を変更したり、削除などはしないで下さい。

-終わり-
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 たま出版BBSで知りましたが(LOG)、ラムサがスペース・ブラザースやミカエルに言及されております。→「UFOs and the Nature of Reality (Judi Pope Koteen ) 」(日本語)
 他にも、こういうメッセージもありました。(200612281947)

 上記LOGのM18さん発言の、ラムサへのリンクの内容はとても興味深いです。(200401242150)

 @Nifty>FMISTY>MES18「UFO会議室」で発言していた宇宙猫さんが自らのコンタクト体験を本にされましたね。これは本物でしょ!宇宙猫さんの素直で自然な感じがします【たま出版:すぐそこにいる宇宙人、\1,400+税】。(200307252357)

 私が生まれた1960年頃、ジョージ・アダムスキーというコンタクティが講演活動をして宇宙勢力の善良性などの情報を広めていました。彼は、彼の言うサイレンス・グループの本拠地がスイス(→阿修羅発言 (200511180055))
だと(多分、スペース・ブラザースから知らされて)知っておりました。その情報と結びつく記述があったのでここでKKベストセラーズの「イルミナティ 悪魔の13血流」のP77より引用します。

『世界の多くの国々がイギリスとアメリカの顔色を窺わざるをえなくなっている理由は、冷戦である。秘密裡に生み出され、秘密裡にコントロールされた国際紛争は極めて有効な方法となって、一部の弱小国から独立を奪ってしまう。ネパール王は長年にわたり、インドあるいは中国からの侵略を恐れているのである。
 ところが、スイスは、イルミナティが創り出す秘密戦争のどちら側にも加担せずにすむという、得がたい幸運に恵まれてきた。それはスイスがイルミナティの血流によって千年近くものあいだ完全に支配されてきたからである。』

 とあります。そう言えば、ずっと前に、ギリシャの研究者が公開していた「プロペラ無しの電磁気推進」を拙訳して(2000年11月04日04:06に)載せましたが、本当にまだ地球が1周もしない当日(または翌日)の内だったと思いましたが、ギリシャ国内でバスが爆弾テロを受けて大破しハイジャックされ(催眠暗示の可能性は?…無いか)複数の人が亡くなるという事件が起きました(→動画一覧へ)が、私としては、この記事を載せたことに起因するように思えてしまっていました。何故、ギリシャでしかもテロが起こったのか、と思う。(200303160016)

1982.12.08(水)[日記より]
 今日、ラティハン後、帰るとき、帰りの電車中で、小田急線大根おおね駅に着こうとしてるとき、右隣に居る人のテレパシーをキャッチし、「ここで降りるんでしょ? さあ、立って」という想念を受けて、じゃあ立とうかという格好をすると、その人も、僕と同じ態勢をとり、僕が立つのと全く同じに立ち上がった。僕は、「話しかけなきゃ」と思ったが、いつものパターンで、話しかけられなかった。このような方は完全にブラザーなんだから、今度からは類推に基づく確信を持って話しかけよう。まず普通の人は、絶対に、僕が立つのを待って、同時に、立ったりするようなことはない。この方に対して「やあ元気かい」という気持ちになった。
1983.03.13(日)[メモ帳(PROMISE MEMORY)より]
 今日の【スブド】ハウスでの朝の夢でBとコンタクトした。テレパシーについて聞いたら、「テレパシーは、思いを一つにすること」と言っていた。彼が話をし始める瞬間には、近くの誰かが声を出して妨害した【その声で、Bの話の続きが聞けずに起きてしまった】。
1983.03.17(木)[メモ帳(PROMISE MEMORY)より(時系列として先)]
 今日、バイトの帰り【中央線、武蔵境駅から2つ目の武蔵小金井駅へ】に国鉄に乗ったら、Bらしき【50才程度に見える】人が、僕と一緒に電車に乗り、そして前の席には、【20代に見える】若いBらしき人がいた。そして、僕と一緒に乗った人は、その若い人と挨拶したらしく、若い人は、少し首を動かして挨拶した。東小金井で、2人は【全く同時に】立って、僕と一緒に乗った人が若い人に「君はどこから来たの?」「渋谷です」の問答が行われた。確実にBであった。
 向かい合わせてやや離れて座っていた二人の男性が、互いに知っているらしいのに【片方が電車に入った時の挨拶の仕草より】寄って行く事もなく、全く話もせず、無言のままでいて、次の東小金井で2人が同時に立って、しかも「名前」を呼ばずに「君」と言い、しかも「何処から来たの?」という会話・関係性の異常がありますでしょ。これは、下にタイプします、第3回目の「確定コンタクト」と関連します。どうも、「彼ら」の中には、地球人が混ざっているようです。また、全く別のあるコンタクティーから特に私に対して知らされた情報によれば、“宇宙の仕事”のために「担当地域制」というものがあるそうで、話がつながります。特定の地区を担当する地球人の中には、何かテレパシー能力を増幅する装置がインプラントされている可能性を思います。

 以下は、同日(1983.03.17(木))の日記より(時系列として後)
 今日は、バイトの帰りに、Bと想念コンタクトした。僕はバスの右側の前から2つ目の席に座り、Bは、その前に座った。自分の*から悪意が湧き上がってくることをハッキリと知覚し続けた。「僕とのコンタクトを試み続ける理由は何なの?」と思ったら、インスピレーション的に、「僕の全体性の故であり、僕とのコンタクトは、地球とのコンタクトorかなり広い範囲、勢力圏とのコンタクトであるから」という印象を受け、Bはうなづいた。
1983.04.22(金)[メモ帳(PROMISE MEMORY)より]
 今日、Bとコンタクトした。湘南校舎【大根おおね】から帰る途中、小田急線で本厚木あたりから乗って、僕と一緒に登戸で降りた。それまで【の間】に、彼の反応によって確証を色々とつかんで、確信が登戸に着く頃に完成し、熟成し上がって、「確実にBだ」と判り、彼に話しかけた。「ブラザー」「え?何ですか?」「あなた、宇宙の兄弟」と、少し引っかかって「そう見えますか」「ええ」「そうですか」【突然、ここで彼はバックボーンが意味不明な概念で言葉を言う】「私大田区。あなたは?」「僕は中央線の武蔵小金井で降りた所です。これから南武線に乗ってゆく所です。」「ああ、そうですか?」「大田区に住んでいらっしゃるんですか?」「ええ」「もう何十年と?」「ええ、生れたときから」「え?じゃあ地球で生れたんですか?」「ええ」ここでお互い切符を買うため会話が途切れ、彼は切符を買ったら、一人で行ってしまった。このことで一つの理解が得られた。彼らは円盤でやって来て、地球に住み込んだのではなく、魂で地球上に生れ、自己の正体を保ったまま一人の宇宙的人間として生きていられるということで、僕は自分の正体を見出すことが、僕自身のため及び宇宙のために必要という事だ。また、彼らは地球人の肉体をまとっているという事。
 今は必ずしも上記のようには思ってません。円盤で地球に来た人もいるだろうと思いますし、色々な系統から来ている可能性を思います。多分、相当に複雑だと思います。確定コンタクトに至った3人共に、会話をなんとなくはぐらかそうという態度が見られました。あまりハッキリした事を言ってはいけない様子です。2番目のBが一番親切で誠実な感じでした。一人目は、少しかけ離れた感じの人でした。3人目の人は地球人と言っても良さそうな感じの人【外見的には、西田敏行似でした】でした。あるコンタクティーから特に私に対して知らされた情報によれば、“宇宙の仕事”のために「担当地域制」というものがあるそうで、この人は、大田区「担当(?)」の人のようだと判ります。(→類似の場合

1983.05.24(火)[メモ帳(PROMISE MEMORY)より]
 今日、ラティハンに行く途中の電車中でBに会い、彼を感じ取ったら、意識が雷に打たれたような電撃的な意識(魂の意識)、絶縁物をはぎ取られた魂の意識を感じた。その後、死を超越した自分があった。というより、肉体よりも強まった魂が感じられた。(神によってそう知らされた【と言うことも出来る】。)
1983.07.14(木)[日記より]
 バイトで、*さん(ブラザー)に妄想を放ってしまってると、*木君が、僕に仕事について文句をつけるようになった(カルマの法則)。それに対して僕は怒りで反応し続けた。ブラザーは、そんな僕にそうすることをやめてほしいようだった。やがて、ブラザーもしばらく悲しそうな表情をしていたと思ったら、僕を避けるようになった。僕が注意を向けると顔をプイッとやった。
 このバイト先の社員として働いていた人がブラザーだと確信していましたのは、このバイト期間中(1983.03頃〜1983.08頃)のある時、機械が故障しました。故障してしまっている時に、皆が休憩室へ引っ込んだりしている中で、社員の*さんは一人で修理を行い、私は機械の近くに残り、2人しか残りませんでした。私は全く別の精神的な問題について考えており、「ああ、神様」とか思っていたら、その社員であるBは、機械の上に乗ったまま、私に対して言ったとしか思えない言葉を放ったのです。“ああ、神様、この機械を直してくれないかなぁ”と。それは、私が心の中で思っている事を知っているよ、という表明だと思いました【日付不詳】。普通、「神様」という言葉を人は口に出して言わないものですし。その場には彼と私の2人しかいなかったのですから。それから、私は意識しすぎて大変でした(^^;。それが下線部なのです。でも、もしかしたら、彼は「担当の地域」を持っている地球人であった可能性もありますね。

 これでメモ帳の記録も終わりです。1985.01.11(金)〜1990.09.10(月)の期間がスッポリと抜け落ちているので、メモ帳がどこかに隠れている可能性もあります。記録してある不明瞭コンタクト経験は、これで全部です。また、記憶で、トピック的なコンタクトとして覚えているものとしては、

95/10/13 13:49に書き込みましたFMSITY>MES18>#2341に書きましたような事『彼らの事をパソ通で書き始めた頃、所沢駅で、すれ違いざまに、「そんなこと言わないほうがいいのになぁ」と言われました。駅のホームは、普通の状況で、近くには彼と私しかいませんでした。彼らのほうから話し掛けられたのは初めてでした。彼は明らかにこっちに対して言ったと分かりました。』と述べたことがありました。

・また、多分、1998年頃にもありました。(→2000年の掲示板LOGへ

・最後に、どこかに書いたかも知れませんが、2000年頃、私が深夜に自転車で道を走っていると、誰もいない道路に面した所に男性が一人だけ立っていました。確か、この日か前日には、Bからの「お別れ」の夢を見たかと思いました。「深夜に男性が、ただ立っている」という状況は変でしたし、彼は下を向いたままじっと立っていました。そこを私は自転車で通り過ぎたのでした。彼らからの「さよなら」だと直感しました。私はいつも通り、コンタクトをしようとも思わず、「話しかけてくれないなら、別にいいや。用はないんでしょ」ということで、そのまま通り過ぎました。それ以来、彼らは私の前に表われなくなりました。少なくとも、不明確に気を引くような事はしなくなりました。実際にそこにいたとしても。勿論、これは私の自意識過剰である可能性も大いにありますが。(200206020000)

1982.04.18(日)[メモ帳(CONTACT MEMORY、1冊目/3)より]
 下大槻団地1-7でビラを配ってたら、Bらしき人がいた。彼は向こうの動いてる自動車のほうを見てたから僕はよく判らなかったが、階段を出て再び見たらもう居なかった。
1982.04.25(日)[メモ帳(CONTACT MEMORY、1冊目/3)より]
 思考はテレパシーには必要ない。魂では充分に彼がBだと判っている。肉体的な、思考的な部分が“可能性”などというものを考慮するから、Bだか何だか判らなくなってくる。つまり、思考に注意を向けずに、Bだとすでに分かっている部分に注意を向けることだ。そうして常にそうであろうとするならば、その、Bだと判っている、その知覚力がどんどん高められることになる。(帰りの電車の中でBらしき人)【この日は、何かの講演会の記録があり、多分、PS学会の帰りの電車内】
1982.07.17(土)[メモ帳(CONTACT MEMORY、2冊目/3)より]
 今日、ラティハンの帰りに【田園都市線】鷺沼駅ホームのベンチにBらしき人のような印象を感じた人がいた。ベンチの向こう側に居て、僕はこっち側に座ろうと決めたとき、僕は「向こう側に座るとその人を緊張させるから」という理由をわざわざ心の中で言ってから座った。【つまり、心の中が「見られている」という感じがあったから】
1982.07.31(土)[メモ帳(CONTACT MEMORY、2冊目/3)より]
 Bらしき人と、ラティハンに行く途中の小田急線内で会った。僕は椅子に座り、彼はすぐ横に後ろ向きで立った。彼が車内に入ってきたとき心の中が見られるように感じて、Bだと直感した。彼は僕の想念に感応していたので、Bであろう。僕はBだと認知すると、とたんに過去の緩衝器【グルジェフ用語です】が働き始め、緊張してしまう。
1982.08.25(水)[メモ帳(CONTACT MEMORY、2冊目/3)より]
 ラティハンの帰りに、横浜線町田駅でBらしき人と会って、小田急町田でもBらしき人と会い、電車に乗ろうとするのを僕はちょっとためらったら、彼も乗ろうとしたのをやめた。僕は「神様の御心の範囲内で、大地を救う活動をやる」という、今までの問題に対する解答とともに、自分の意志をテレパシーで伝えた。
参考:1982.08.28(土)[メモ帳(CONTACT MEMORY、2冊目/3)より]
 ユニバース【出版社】がそのうち、「UFOと宇宙」が廃刊になるから、新しい出版社を作れと吉田千ひろさん【時々、テレビに出てくるコンタクティー岡美行氏(カゼッタ岡氏)の弟子だと言ってました、男性の方】がブラザーに言われた。「悪魔のように儲けろ」という本(株の本)を推薦した。遊びの心で地球人とコンタクトしてる楽しい人々。周囲の人々に対する啓蒙のため。理解を深める。
 精神的な事がBの目的なので、一人一人に教える必要があり、色々な働きかけ方を行っているらしい。Bの言葉によると、Bの言葉を純粋に信じてはいけないと言ったという。言いたくない事は言わない。決定的な事は言わない。予言的な事を言っても、それが見事にはずれ、そしてそれはそれでいいという。
1982.08.29(日)[メモ帳(CONTACT MEMORY、2冊目/3)より]
 Bらしき人と会った。最初は大根おおねでひょこひょこ歩く人で、【小田急線】伊勢原で降りた。もう一人の相棒は、大根駅にいて、そのうち出てった。電車に乗ったほうは、いつもしかめ面をしてた。生徒手帳をTEL BOXに置き忘れて大根に戻って、また電車に乗ったら、いつのまにかまたBらしき人がいて、僕の想念に反応して、うなづいたり、うなづかなかったりした。僕は「登戸から立川へ行きますよね」と聞いたら、「ええ、登戸から立川へ行きます。30分位ですかね」「ええ」と、ここで終わり。【覚えてます。これは、実際に、言葉に出して私から話し掛けたのです。ただし、「ブラザー」という言葉は使わず、ただの世間話程度で話し掛けた】僕は、Bに対し、神に対し、感謝の念を送った。相模大野で相棒が【彼に】話しかけて来て、彼ら2人で何か話した。Bはコンタクトするとき、いつも2人で来るみたい。最初会った、ひょこひょこ歩くほうは、ブラックメンかもしれないかも。この2人は、テレパシーに反応しなかった。後の2人(B)は、想念の全てに反応した。
1983.01.26(水)[メモ帳(PROMISE MEMORY)より]
 ラティハンに行く途中の電車中でBらしき人がいた。この前の1/15(土)のコンタクトの時のBと同じ雰囲気を持っていた。この雰囲気こそがBであるかどうかの判断の基準となる。彼は本厚木で降りた。
1983.02.09(水)[メモ帳(PROMISE MEMORY)より]
 今日、始めて京橋のラティハン会場へ行く途中、Bらしき人が、かなりいらついて僕の隣に座った。これは、前日に、僕が「Bとお友達になりたい」と、個人的な理由でBを呼び出すようなことを欲したからであった。「Bですか?」とテレパシーで聞くと、うなづいた。僕は、その時、神の力が流れてリラックスしていたので、Bも静まった。
1983.02.10(木)[メモ帳(PROMISE MEMORY)より]
 今日、夕食を【田園都市線】鷺沼の東急のゴンドールで食べてたら、いきなり後ろのほうで*松君のような声で「すがやー!」と聞こえた。その声の主は僕の近くに座って、スパゲティー・ナポリタンを頼んだ。彼はBだったのだろう。
1983.02.12(土)[メモ帳(PROMISE MEMORY)より]
 今日は自由精神開拓団【秋山眞人さんが一時、開催していた】の帰り。本当は皆と、京王線沿いのどこかで一晩話をして夜を明かすことになっていたが、喫茶店を出て、他の人としばらく話をしていたら、いつのまにかはぐれてしまい、走って駅まで行ったが、もはや誰もいないので、小田急で新宿発23:35発の終電に乗ってしばらくして気づいたが、右隣に女性のシスター【ブラザーに対して、女性の場合はシスター】がいた。僕は例のごとく性の妄想【(^^;】が出た。始めの頃は、忍耐で何も思わずにいたし、全身がバイブレーションに包まれていた。彼女の周りを【私の】心が動くことで次第に心が妄想を発してきて、こだわり始めたとき、彼女は「くすっ」と笑った。彼女が非常に高貴な内面性を持っていることをずっと知覚し続けた。この知覚がコンタクトには必要だ。彼女は*さんに似ていた。「結婚」が思い浮かんだら、彼女は咳払いをした。そして、前の席が空いたから【私が】座ってしばらくこだわっている合間に、僕の、性についての妄想が、女性のシスターに対して、どういう反応をとるかを【彼女が】記録しているという印象を受けたら、彼女は【動揺したのかどうか】態勢を少し崩した。そして、彼女は相模大野で降りられた【ずっと後になって知りましたが、相模大野にはアメリカ軍の施設があるのだそうです。かなりの美人でした。インドの女神の絵を思い出します。有名な人で言うと、麻木久仁子さん、あるいは、渡辺真理さんが近いですね】。

 伊勢原あたりに来ると、今度は正面に居る人がBだと思い始めた。実際、彼は【私の】想念に反応されてた。しかし、シスターに感じたような高貴さをBには、男性であるためか、感じにくかった。彼は僕の後に改札口を出た。僕はバイクを走らせて【大根】駅前のおもちゃ屋近くに人影を発見し、それがさっきの人であることに気づき、「【私】あのー、自転車を探してらっしゃる?」「え!えぇ」「宇宙人?!」「え?何ですって?」「宇宙の兄弟?!」「…」そして彼は自転車を見て「あ、これだ」と鍵をさす振りをした【今でも覚えてますが、彼の手には鍵も何も無かった】。僕は一瞬、「そうです!あなたは宇宙の兄弟です。」と言おうと思ったが、そこでおじぎをして帰った【彼が本当に自転車に乗って帰るかどうかを確かめなかった】。

ここから、この日【1983.02.12(土)】の確定コンタクト[メモ帳(PROMISE MEMORY)より]

 [中略]今日は、行く時も、小田急線内でBに気づき、新宿駅で止まってから彼の荷物【網棚の上の紙袋2つ】を取って下ろしてあげて、【その時に】小声で「ブラザー」と言ったら、「え?私?ブル?」と言ったので、「ええ、外へ出てから」と【確信を持って】言ったら、Bは、安心したようにして、ホームへ出て、「宇宙の兄弟」と言ったら「ああ、そういう事だったんですか」と言った。そして「色々質問してもいいですか?」と聞くと、「まあー」とか何とか不明確に答えて、「ハッキリ答えにくいんですか」「ええ」そして吉田氏、秋山氏、中野氏、オルフェオクラスペドン、U氏の真偽を聞いたが、それに対する答えは、そういった諸体験類は全てその人個人個人で違うのであり、そのため、そういった体験類は、その人自身にとっては真実であるのであって、外側から見て真だ偽だと、外的基準をもとに決め付けることはできないというようなことを、一貫して話して下さった。吉田氏のことは「ただ出版社を作って下さいとは言わないと思います」とか言ってた。占拠することは、地球の統制を取るため【であればあり得る】のようなことを言ってた(→参考:私も、ユミットはペテンじゃなかろうかと思ってましたが、「占拠」の点で意見が合っていたのでリンクしました)。「地球に色々な星から集中するのはおかしい」とよく聞かれることを言ったら、それは、こちら【地球人】の主観であり、彼らの側から見たら、そうでない(3[Understand that the entire Universe has its attention on planet earth at this time.]4[EARTH IS THE MOST PRECIOUS AND MAGICAL PLACE IN THIS GRAND UNIVERSE!])というようなことを言ってた【このお答えを聞き、当時の私は驚きました】。24日説【故・大田原氏が、「円盤が出たり、怪現象は大抵、毎月、24日を中心にして発生している」という説のこと】のことを聞いたら、「そういうこともあると思いますよ」と、占星術とかでもそういうことがあるでしょ、と。それに対し、僕は彼の答えを「そんなこと分かってる」という態度で聞いてしまい、迷惑をかけた。例えば、【Bたちの】本部との連絡は?と聞いたら、「思いが伝わるということもあると思うんですよ。」と言っていた【私は、彼らのシステム等を知りたかったのに、テレパシーの実在の有無についてしつこく話すので、「そんなこと分かってるから」状態になってしまったのです。多分、彼は、肝心な点に触れないようにとぼけて・はぐらかしていたのだと思います】。コンタクトの初めに彼に「今日はどういうご用件ですか?」と聞くと、「ええ、ちょっと仕事で九州に行くんで西武新宿【駅】まで」と答えたので、僕は変にも思わず「じゃあ、西武新宿駅まで、いっしょに行きましょう」と言った。しかし、彼の持ってた本と紙は何が書いてあったのか? 彼らのほうからこちらに意志を持ち得ないのであり、こっちから意志を持つ必要があり、彼らは何も用件などないという印象があった。

 今でも覚えていますが、彼は電車に乗ってきて、私の前の空いた席に座るとき、持っていた紙袋2つを網棚に載せてから私の前の席に座りました。すると、その人は私の心の中の想念に対して反応を始めたではないですか! それで私はじっくりと彼がBであるかどうかを冷静に吟味する充分な時間(多分、20〜30分)が持てました。それでコンタクトへ突入したのです。

1983.02.13(日)[メモ帳(PROMISE MEMORY)より]
 今日、【鷺沼スブドセンターからの】帰りの電車でBに会ったが、僕は確信が弱かった。
1983.02.16(水)[メモ帳(PROMISE MEMORY)より]
 今日、Bらしき人に話しかけたが、だめだった。充分に確信が熟成してなかったためだと思われる。それに、話しかけるのが早すぎた。つまり、まだ粗雑な領域であったのだ。
 日記の記録と日付が重なった、1982.07.07(水)と、1983.02.17(木)は、日記の下に追記しました。(200205312344)

1980.08.14(木)[メモ帳(DKB1979)より]
 今日、丸善に来る途中の道に人が立ってた。僕に対する意志を感じた。そして僕は眼が曇ったまま、「やばい」と心の中でつぶやいて、わき道へそれてしまった。そして気を取り直して、道を直進し始めた。その人は、始め十字路に立っていたが、僕が気を取り直して道を進み始めたら、もうその人は向こうへ歩いていってしまった。その時、ブラザーだと感じた。いつも肝心なときに。もっと意識の高い状態であろう。
1980.09.24(水)[メモ帳(DKB1979)より]
 今日も【立川の】カイロプラクティックの帰りにブラザーらしき人に会った。しかし、あと一歩の所で確信が得られなかった。ブラザーと見分ける方法は何かないか?
1980.11.21(金)[メモ帳(ESTRELLA)より]
 今日、大学に行く途中の電車【最初は電車で通っていた】でブラザーらしい人に会った。彼は【小田急線】本厚木ほんあつぎで降りた。彼は僕の隣で窓の近くに立っていた。ちゃんと彼がブラザーであるという印象があった。彼が僕の近くから去るとき、何の前触れもなく「ブラザー?」という印象が強く出た。そしたら彼は振り向いた。そして、【自分の中から】出ていた印象に【初めて】気づいた。(そのときまで僕は色々と判断、思考していて、印象の流れに気づかなかった)しかし、真であるという確信が得られるほどの印象が得られなかった。そこで彼は立ち去った。[中略]彼がブラザーであると気づいたとき、安らぎが生じた。
1980.12.02(火)[メモ帳(ESTRELLA)より]
 今日(1980.12.2(火))ブラザーらしき人が僕におじぎして歩いていった。僕は八王子の新しくできた陸橋の上を歩いていて窓の外を見ながら考えていた。僕はむこうから歩いてくる人のテレパシー的意志を感じ、知らないフリをしていたら、彼は大きく手を動かして、手をたたいた【これは覚えてますが、両手で大きく円を描いて頭上で1回拍手しました。それで私が彼を見ると、今度は深くおじぎをしました】。[中略]ブラザーと会う時は、決まって、その前にテレパシー的なものがある。
1982.04.03(土)12:40[メモ帳(CONTACT MEMORY、1冊目/3)より]
 若葉町団地でビラを配っていると、(35-03と04を配っていた)子供を連れた母親が「〜ちゃん、あの雲、へんな雲」「あ、ほんとだ」という声が聞こえたので、見てみたら、楕円形の面白い雲が浮かんでいた。
1982.04.15(木)[メモ帳(CONTACT MEMORY、1冊目/3)より]
 中央区のスブドの支部から帰る電車(小田急線)の中で、僕は、一番前の左側の席のところに立ってた。いつのまにか、隣にBらしき人がいた。初めの頃は、僕が何も思わないで、神に全託しようとしてて、[三位一体、3グナのバランスするイメージ図=雷太鼓の文様]のバランスというイメージで無になって、たから彼は、何も反応しなかったが、僕がスブドを、神を人々に伝えたいとか思う(感じる)と、彼は「うん」とうなづいた。しかし、補助的知識として円盤、Bのことも伝えて行くと感じたら、うなづいた。僕が丁度、考えがすっきりしたと感じたとき、うなづいた。時々、「それはちょっと〜」といった感じで首をかしげたりした。正確に、僕が【自分で】感じるより深い想念に応答してくれていた。僕は、彼が「もっと、こっちの円盤活動をやってほしい」と感じて(思って)いることを感じ取り、「それは、そちらの自我ではないか、そう思う(感じる)。」と、思ったが、少し僕が驚いたことには、彼は、それによくうなづいたのであった。僕は結果として、円盤の事も、アレンジしてやってこうと決めた。彼は【小田急線】相模大野で降りられた。
 日記と同じ日付のものは、下記に追記しました。
また、359の日(1991.05.09)と翌日には、それぞれ出勤と帰宅の電車【西武新宿線】にBらしき人が乗り合わせましたので、[コンタクト記録アクセステーブル]からリンクしました。(200205302336)

1990.08.22(木)22:25[日記より]
 今日、スブドハウスからの帰りにマ**ナさんと[中略]田園都市線で渋谷へ向かっていたら、ブラザーが私の前で1分間立ち止まり、私にブラザーだと気づかせた。僕が「ブラザーですか?」と【多分、心の中だけで】質問すると、うなづいてくれた。マ**ナさんにもそのことを言ったら、「話しかければいいじゃない」と言ってた。時間は19:40頃であった。彼は確か池尻大橋いけじりおおはしで降りた。
1991.05.21(火)[日記より]
 今日、電車の中でBに会った。僕が気づくまい【気づいた事自体、Bに悟られないようにしていた】としてたら、必死の感じでゴホンと咳払いなどをして気づかせようとした。そのうち、同調してしまった。しかし、どうだ、彼は僕に「」を送ってくれるではないか。僕がMSさんに送っただ。それほど強くはなかったが、しかし、を感じた。
1992.12.15(火)[日記より]
 今日は久しぶりに【スブドの】センター【田園都市線・鷺沼駅】へ仕事に行き、帰りに*駅でBがエスカレーター隣の階段で待っててくれた。昨日の夜、山本鈴美香さん【アニメ「エースをねらえ」の作者で、「ムー」誌などに龍神からのチャネリング・メッセージを掲載していた、神山会の巫女の方です】のメッセージにいたく感動したことに答えてくれた。Bとは単に会ってその表情を見るだけでよい。
1998.06.25(木)[日記より]
 Bとコンタクトする夢。こちらの精神状況を思いやってくれてる夢。
 これで日記のほうは、大体、タイプし終えました。1983年の1、2、3 4月に「物理的日本語確定コンタクト」を実現して以後、私に対して何らかの「用件」なり「使命」なりがある訳ではないことを悟ってから、私の両肩から重荷が下りると同時に、私はこの種のストレスから逃れるために、彼らを段々と避けるようになりました。それで、「ある時」以後、彼らはピタッと表われなくなりました。(200205300000)

1983.01.10(月)[日記より]
 ここ数日来【日付不詳】、Bがかなり頻繁に姿を表わしている。そして、【大根おおねの】下宿に帰って気づいたのは、次の土曜日にある、UFO党主の森脇十九男氏の講演会に行って、UFO党に「協力」してほしいという意志の表われだろう。
1983.01.23(日)[日記より]
 今日は、精神的コンディションがすぐれず、スブドハウス【田園都市線・鷺沼駅】から帰る電車中、Bらしき人と2人会った。町田〜相模大野間では、アダムスキー氏のような顔をしたBが居て、ニコニコしてた。これは、僕がスブドの本の出版活動を始めようとしていることを認めてくれてるということだ。[中略]スブドのこともやり、コンタクトも努力してみて、コンタクトが成立したら、その時、その時なりの行動をとろう。僕は、このBの御心に感銘を受けた。
1983.02.02(水)[日記より]
 今日、グラフ理論の試験の後、少し協助会【噴水前の学食の上の階】に寄って、国語辞典を見ていたら、右側から意志を感じる人が近づいてきて、僕は一時、彼のほうを振り向いた。そして、しばらくBであるかどうか思ってたら、微妙な印象をキャッチした。僕は「何か?」と、特に注意せず、緊張せず、リラックスしてたら、この印象を受けた。この印象を受けてる時、「ああ、Bは広いを持っているんだなぁ」という潜的感想を思った。僕は早く知りたいため、神様に対して、コンタクトが成立するように、などと、自意識過剰な事を思ったため、Bは、僕が混乱する前に、立ち去られた。思いやりの御心。近日、UFO党関係のハガキを出して、その反応としてBの想念が来たような気がしたりもしたことがあった。この想念コンタクトでは、Bとの一体感を感じた。Bに対する僕のが呼び覚まされたようでもあった。また、Bの地球人に対するでもあったようだ。Bに対する感謝の気持ちが出てきたのであった。
1983.02.17(木)[日記より]
 今日、【噴水前の】学食でBに会ったが、ただちに話しかけられなかったので、彼は熱湯に近いコーヒーを苦痛の表情をしながら【一気に】飲み干し、さっと立ち上がったので、僕は「ああ、コンタクトはだめだった」と、その時、決定したように思い、【彼の】後ろ【姿】も見ずにいた。Bは少し立ち止まって「なんで追って来ないの? 君の意志次第だ」という印象とイメージを感じた。そして、彼は雨の中をどこへともなく歩いていった。それを見て僕は「雨にぬれてかわいそうに」と思って、「そうだ、傘をさして入れてあげよう」と思い立って外へ出たが、もう彼の姿は見えなかった。僕は最近、「もっとコンタクトをじっくりできればいいなあ」と思っていたから、こういう機会が与えられた。そう、こういう思いは内的平安、潜的部分から出たものだ。僕が欲望で「コンタクトしたい。ぜひ来て」と思っても、表われる場合もあるが、そういう時はBは不機嫌だ。僕はコンタクトのときにBの表情や態度に惑わされずに、全く自分からの意志でコンタクトを試みることだ。そして「コンタクトする」という風にだいそれて考えずに、[中略]単にあいさつでもよいのだ。コンタクトできないときは、挨拶だけでいい。

 以下は、同日のメモ帳(PROMISE MEMORY)より
 僕がBに接触しようとしたとき(【噴水前の】学食で)彼がわざわざしかめ面をしたからといって、コンタクトを否定しているのではない。彼が来たということ自体が何よりの証拠である。コンタクトは、あくまでもこちらの意志である。【熱湯に近い(多分)コーヒーを飲む時のパフォーマンスとしてのBの一時的に歪んだ顔を私は当時、自意識過剰気味に捉えてしまったからコンタクトに移せなかったのだろう】(200205312341)

 この1983.02.17(木)のコンタクトは、考えるほどに「あり得ない事実である」事を思います。その学食内には缶ジュースや紙コップのコーヒーの自動販売機が一列に5〜6台並んでいて、自販機の前には、長方形の白テーブル(2m×1m程度の)の長い辺が(自販機の列に)平行して並べてあります。私は自販機から数えて2つ目のテーブルに、自販機に面する席に座っており、Bらしき人は、1つ目のテーブルに、自販機に背を向け、私の真正面の位置(学食は空いており、間に人はいなかった)に座って、買ったばかりの、湯気の立つホットコーヒー(多分、コーヒー)を「一気に」飲み干したのです。少々、顔を歪めながらでしたが、2〜3秒で飲んでしまったのです! この事実は考えるほどに、「そんなことのできる人は、世界中に誰一人もいないはずだ」と確信が深まります。実際、熱湯に近いですからね。まあ、100℃ではないにしても。(200205282200)

1982.10.13(水)[日記より]
 今日、ラティハンの帰りに、相模大野で、下宿の*中君と会って、車の話をしながら帰る電車中、本厚木ほんあつぎでBらしき人が*中君の隣に座って、こっちのほうを、不愉快そうに見てた。僕は心の中で、「ゴメンネ、偶然会ってしまったんです」と思ったら、一度きり強くうなづいて、あとは週刊誌を見たり、こっちを見たりしてて、あとはずっと週刊誌を見てた。僕は彼に対して本当に申し訳なく感じた。
 この時の会話は、一方で*中君と話し、もう一方で、注意をBに向けていた。こういう注意力の用い方をすると、リラックスすることが判った。つまり、一つのことについてのみ注意力を展開すると、それに関するありとあらゆることに考えが行き、葛藤や緊張が生ずる。しかし、2つの事に注意を向けてると、注意力が手持ちぶさたになることはなく、手いっぱいになるので、余計な葛藤などが生じることはない。
 この前【日付不詳】もBと会ったとき、*川君と電車中で会い、*川君は途中で降りた。今日は、始めから*中君がいて、Bとはコンタクトできなかった。これは神の御意志なのかもしれない。しかし、協力関係になくても、Bとはあくまで友人であり、地球人とBはお互い兄弟だ。
1982.11.20(土)[日記より]
 この前、11/20(土)にラティハンに行く途中、Bらしき人が右隣に座った。僕は、人の長所を見るよう務めていて、とてもリラックスした気分になれた。その気分の変動に合わせてBは、何かとてもゆったりと、大自然の雰囲気を持つ鼻歌を歌ってた。僕は、その歌はとてもよいなあと感じた。
1982.12.23(木)[日記より]
 今日、Bに会った。大根おおね駅のほうに行きたい気持ちがあったので、行って本屋に入ってしばらくすると、Bらしき人が僕の隣に来た。「確かにBだ」という潜的印象があったが、そのまま立ち読みしてた。彼は、僕の後ろに立って、じっとしていた。やがて、彼はむこうへ行こうとした。僕は、こっちから話し掛けるような雰囲気を持ったら、彼はまたこっちへ来た。僕は心の中で「受身であるのはつらい立場だなぁ。その点、こっちは、全く自由だ」というイメージを思ったら、「ツッ」と、不快感を表わした。やがて彼はドアのほうへ行き、ドアを開けようとした時、僕が振り向いて彼のほうを見たので、彼は半分怒ったような態度で、ドアを開けずに左のほうへ行って見えなくなった。
 最近、僕とコンタクトを試みているBは、実は、同一人物であるという印象がある。
1982.12.28(火)[日記より]
 今日もBと会い、彼らに接触を試みる時は、完全な確信を得て話しかけることであると学んだ。そして、彼らにあんまり影響されててはいけない。彼らは僕と等しい人間であり、僕は全能の神以外の何ものを(何の特定の部分的なものを)も礼拝いたしません。【←スブド入会時の誓い】
 今日会ったBは近づいて、僕の内的感覚が振動した。
1982.12.30(木)[日記より]
 この前【日付不詳】、本屋で子供連れのBらしき人と、三成堂で会い、今日は、*とニチイで、奥さんと一緒のBに会った。そう、彼らも地球で家庭を持って暮らしているのだ。[中略]昨日は、南武線車中で、シスターらしき人(単独だった)が僕の左隣に座った。この前【日付不詳】は、帰りのバスの中でS【ブラザーのBに対して、女性の場合はシスターのSで】らしき人がいて、*で降りた。[中略]つまり、彼らも人間であり、地上で家族を持ち、(地上に接触しているということ)地上に生活しているのだということだ。
(200205272345)

1982.07.04(日)[日記より]
 スブドハウス【5/5にスブドという会に入りましたので】に一晩泊まって【大学の下宿に】帰るとき、帰りの電車の中でBに会った。鶴巻温泉と大根おおね【現在の東海大学前・駅】の間で、自分の心が見られている気がして、誰かに言い訳するように「次は大根」と車内放送があると、それに対して、始めて気づいたかのような振りをした。立ったら、その人が「降りるんですか」と言ったから、一瞬「え?」と言って、そしてうなづいたら、相手もうなづいた。下宿に帰ってパジャマに着替えて寝ようとしてしばらくしたら、突然のようにリラックスして、体が透き通ったようなイメージがして、おへそのあたりがぴくぴくした。今日Bに会ったのは、Oさんとかに土星の音楽を聞いてもらったためでもあろう。きっと、誉めに来てくれたんだろう。
1982.07.07(水)[日記より]
 ラティハン【週に2回あるスブドの全託のこと:インドネシア発祥】が終り、電車に乗って【下宿に】帰る途中、小田急線の町田駅で、Bらしき人が居た。僕は混んだほうのベンチに座り、彼は更にその後で、こっちのほうに来て、混んだほうにかけた。反対側は誰も座ってなかった。駅の放送で「2番ホームに相模大野さがみおおの行きがまいりま〜す。次の相模大野で江ノ島行きに連絡です」というのを僕は、小田原行きと間違えてしまい【この当時、心が動揺すると、知覚・判断なども動揺しました】、電車に乗った後で、「あ、間違えちゃった」と思ったら、彼はこっちを向いた。時々、本質意識(トランス)になったとき、スッキリして、その時に彼はこっちのほうを向いた。また、「話しかけてくれることを意志し、認め、望んだ」ら、すばやく彼は僕のほうを向いたが、そのとき僕は再び苦痛に満ちた円盤問題に関わるのでは?と直感し、恐れた。僕がをもって、人類を助けよう、彼らのことを知らせようとしていると、彼らの表情はにこやかだが、僕がそういうことから離れ気味になると、彼らの表情もまた厳しいものになる。
 以下は、メモ帳(CONTACT MEMORY、2冊目/3)より
 今日のラティハンの帰りにもBらしき人に会った。町田で電車に乗って、僕と一緒に相模大野で降りた。僕が本質意識(トランス)に入って、スーッと気分が良くなると、彼はこっちを向いた。町田で彼が居るのを見たら、ほんのかすかに、Bのように印象が流れたようだ。電車内で僕が「僕は、なかなか確信が持てず、話しかけられないから、あなたが僕に話しかけてくれる事を望みます。」と体全体で感じるたびに、彼は僕のほうを見て、そのたびにドキッと、潜々々的に恐れたため、彼は向き直った【=私のほうを見なくなった】。彼についての印象は「忍耐」というもので、少し苦しい印象があったのは、今、僕は、スブドに入って楽しいので、円盤問題を思い出すことが過去を思い出してそのときの苦しかった印象を思い出したからだと思われる。
1982.07.10(土)[日記より]
 7/10のラティハンに行く途中、町田駅を出て、ベンチの上でパンを食べていると、Bらしき人が来た。まず「Bが来る」という印象が先にあり、無意識的に顔を上げると、そこに居た。このことで、自分の魂からのと、マインドからの印象の違いをなんとなく感じた。そして、僕が食べ終わる頃、立ち去って行った。
1982.08.31(火)[日記より]
 今日、*のおじさんの子供のことをお見舞いに行った帰り、Bらしい人が電車の前の席に座っていた。左手をぐるぐる動かしたりしてたが、秋葉原で降りた。
(200205252348)

1982.03.04(木)[日記より]
 今日、マーケティング・リサーチ(新聞勧誘のバイト)の説明を聞きに行って、一度家へ帰り、バッグを持って下宿へビラとステレオを取りに行く途中、立川たちかわ登戸のぼりと間の電車中で、僕の隣にBらしい人がいたが、僕の思い違いかも。なぜなら、僕が、その場所に後から来たからだ。しかし、帰りに、登戸で立川行き電車を待っていると、Bらしき人が、ものすごくBらしい人が、僕の前を横切って近く(3m位離れた所)に立ち止まった。何だか、ものすごく確信があったが、【自分から】行動を起こすまでにならなかった。登戸で座ってて、ピンと意識的意識になった時、一度、彼が、くるりとこちらを向いて歩き出そうとしかけた。この瞬間にこそ真実が、事実があるのだから、この瞬間をうまく読めるようにしよう。僕はBかと思うと、すぐにあせったり緊張したりしてしまって、「冷静に行動を起こす」ことを忘れてしまって、「確信を持たなきゃ、行動を起こさなきゃ」とただひたすらあせってしまってた。話しかける口実なら、いくらでもある。「今何時ですか?」「電車は何時頃来るのでしょうね。」「天気がいいですね」等々。登戸から立川への電車中で、僕は確信を得ようとあせってたが、一度だけ、彼から注意を離してしまい、隣の人に注意を向けてしまって、彼のことを一時、忘れてしまったときに、そのBらしき人は顔を上げて僕を見て、僕は、その彼の動作にハッとして再びBかどうかの探求を始めた。しかし、結局彼と僕は立川で降りて、同じホームへ向かったが、そして同じホームの15mばかし離れた所に立ったが、とうとう僕は行動を起こさずに3番線へ行ってしまった。何度も足が止まって彼の所へ戻ろうと思ったが、結局、行動できなかった。しかし、特に、僕の心の中では差し迫った超必要なことは、個人的、非個人的な両面において、思考センターでは、その時、特に見出せなかったので、「行動しよう」としなかったのかも。ただ、彼らが与えてくれることや、わざわざやってきてくれたのにと思って、「話しかけなくちゃ」と思うだけだった。
 上記の3/4(木)の記録は、状況が自分でもよく把握できませんので、日記の通りにタイプしておくに留めます。

1982.03.24(水)[日記より]
 僕がアルバイトを始めた日に、Bらしき人が、*の近くの角の花屋を曲がるときに、僕の前を歩いていた。これは「アルバイトは、ほどほどにして、もっと「実効」のある、ビラの配布をしたほうがいいよ」と言わんとしてたのだと思う。
1982.03.29(月)[日記より]
 今日、ビラを配ってるとき、国分寺市本多5-10の郵便局近くにBらしき人が表れてくれた。しかし、僕は気づかなかった。そしてビラを配り終わって家に帰る途中、デニーズの前に、また、Bらしき人が、右足をガードレールにのせて空のほうを見ていた。僕はBかな?と思ったが、どうもいつもながら現実感が得られず信号を渡った。[中略]そして確信が持てずに、家に帰った。
 以下は、メモ帳(CONTACT MEMORY 1冊目/3)より
 今日、国分寺市本多5-10の郵便局のすぐ近くでビラを配っていたら、Bらしき人が立っていた。僕はBだと気づかずにその人が立ってて、入れなかった。道を後ろのほうから入って、その家やアパートに配ろうと後ろから入るとき、その人がまた立ってて、僕は軽く挨拶した。その1分位あと、「彼はBではないか?」と気づいた。[中略]今日、B(らしき人)に会えたのは、今までの【自分が】物質的、動物的魂の発現について、スブドのバパの話から教わって悔い改めたからだ。グルジェフは間違ってた事は確かだ。(200205302315)
(200205242239)

1982.02.23(火)[日記より]
 2/23(火)に、赤坂署【チラシを配る為の道路使用許可の申請の為(さあ、調べてチョ!)】から六本木に向かって歩いているとき、歩道の近くに停車している大きなライトバンのような車の中をのぞいている男の人がいた。「ブラザーなのかな?」と半ば習慣的に思って見てて、【私が彼の近くを】通り過ぎるときに、彼は突然振り向き、僕の目へ向けて「視線を放った」。「がんばってね」と言ってるようだった。多くの人々に対してブラザーだろうか?と思ったりしていたが、彼は特に印象深い。そして、Bの場合にはなぜか後になると確信が湧いてくる。持てる。
1982.02.26(金)[日記より]
 今日は、PM03:30から乃木坂のぎざか近く【=防衛庁前】でビラを配り、帰りに、【中央線・武蔵】小金井駅から*へ戻り、*から*へ向かっての直線道路をバイクに乗って走っていたら、*の上に赤い光点がひょろひょろと不規則に飛んで、左のほうへ消えていった。完全に偵察用円盤であった。赤かったから「【メン・イン・】ブラックのか?」と思ったりしたが、僕がビラ配りをしていることに対して喜んでくれているんだ。これはBの円盤だと思う。別に赤を発することだってあるんだから。何でも受け入れることだ。それに僕は円盤のことについて、表面的なことしか知らない。まだ何も知らないことばかりだ。
1982.02.27(土)[日記より]
 今日、六本木【地下鉄・乃木坂駅の地上出入り口から10m以上離れた地点=防衛庁の前】でビラを配ってたら、Bらしき人が来た。最初僕は【ビラを配りつつも】、右側【六本木交差点方面】から僕に対する意志を感じた。スパイかなとも思い、僕に何かするのかと思ったが、その人が【私の近くを】すれ違うとき、何もしなかったから、「普通の人か」と、半分ほっとした。しかし、左側【乃木坂駅・地上出入り口付近】のほうで僕のほうを見て立ち止まっていた。そのとき僕はBかな?と思ったが、いつものように確信が持てなかった。【そう思うと】ほとんど同時に、彼が「すいません」と声をかけてきた。「はい」と答えた。彼は「stars and(?) stripes stars(?)というのはどこか知りませんか?」と聞いてきた【→阿修羅発言(200710100046)】。僕は「さあ、知りません。」といつも通りのパターンで答えた。しかし、「話を続行しよう」とヒラメキ、「stars (and) stripes (…)?」と【確認するように】聞いたら、「ええ、あの…星条旗のような…」と言った。また、【次に】彼が「リュウモンジちょうというのはどこか知りませんか?」と言ったので、僕は「地図を持ってるので見てみましょうか」「すいません【彼】」。地図を広げて僕が「今居るのが、ここですよね」「ええ…ああ、リュウモンジ町は古い名前で、今は六本木何町目となったんだ」と言ってた【あなた、何時代の人?(^^; それに「六本木」の地名を今まで知らなかったの?(^^;】。僕は、「そこの住所が判りますか?」と聞いたら、少しつっかえて「いえ、判りません」と言ってた【じゃー、何故聞いたの?(^^;】。この会話の途中、を感じた。彼が「じゃ、どうも」と言って分かれるとき、【私は】「あっあの、これどうぞ」と言ってビラを渡した。【今でも覚えてますが、彼はこのチラシを乱暴に手でつかんで、そのまま歩いて行った。あなた、本当に日本人?】
 それから少しして女の子(小3〜5年位)が「それ2枚ちょうだい」と来て、しばらくしてまた来て「何でそんなに配ってるの?」「みんな円盤が来てることを知らないでしょ?【私】」「あたし知ってるよ。いつも見てるもん」「え、いつも見てるってどういうこと?」「飛んでるの」「宇宙人が飛んでるの?」「こういう丸いの」…という会話をした。
 今日、Bとコンタクトして、話をしてるとき感じた喜びがある。これは僕が一番必要としていた。*のリラックス、恐怖からの解放だ。あー何と素晴らしい。これは全く僕が心底必要としていたことだ。
 ビラを配り終わってから後で、六本木交差点の交番に行って「リュウモンジ町というのは何処ですか?」とブラザーのように質問しましたら交番の年配の警官の方がちょっと地図を見ながらだったかどうか、「リュウモンジ町というのは、ここらへんの古い地名だよ」と教えてくれた事を覚えています。昭和とか大正とかの何年に改名されて「六本木」になったんだ、みたいな話を聞きました。多分、このブラザーは、ここに来る直前、江戸時代とかにいたのではなかろうか? 現代にやって来て、地名が変わっていた事は未確認で、話を始めたという可能性はあるかと予想します。

 それから、久保田利伸さんの「タイムシャワーに打たれて」(でいいですか?)が聞こえてきて、その中で「本気の嘘なら構わな〜い」と言ってましたが(^^;、最近、タイプしているコンタクト経験は一つ残らず「現実」です。このページ内で既に何度も神に誓っております。これ以上、何を言えるでしょうか。(200205232254)

1981.12.08(火)[日記より]
 今日、【東海大学の噴水の前の】学食に並んでいるとき、S藤君が「100円しかないので、キャンパスそばを食べる」と言って、「向こうに行く」とか言って行ってしまった後、前に並んでるおじさんが「かわいそうに」と【見ず知らずの私に対して】言った。S藤君がそのすぐ後来て、僕が「かわいそうに、だって」と言ったら、S藤君は「え?」と言ってそれで終り。それでその人と話を開始する事が出来なかった。その人は列に並んでたのに、どういうわけか、いつのまにかいなくなっていた。列に並び始めるとき、そのおじさんが、僕のすぐ近くに来て、僕のことをちらちら少し見た。列に、僕が先にか、おじさんが先に並ぶかでこっちを見たのだろうとその時は思った。僕はてっきり東海大の先生かと思っていたが、ブラザーだったらしい。
1981.12.09(水)[日記より]
 今日、PM03:30頃、小野印刷【東海大学湘南校舎正門を出て、門を背にしてバス通りを右手に鶴巻温泉方面へと坂を下って行く途中、坂道の右側にある印刷所】で【チラシ[以前と内容は同じで2回目の確か15,000枚の印刷]の】校正を終って、外に出てバイクに乗って【多分、坂道に出る時に】左右を見回したら、左側の、ちょうど道をはさんで、朝日新聞の真向かいのあたりにBらしき方がいた。ほほえんでいた。「Bか?」と僕が思ったら、ピクッと反応があった。しかし、僕は確信が得られず、「行こう」と決めたら、その方は、ただちに、その瞬間、左のほうへ歩いて行かれた。Bか?と思うのは、習慣想念だが、Bという考えは全くなく、突然そういう考えが浮かんだら、その方はBだ。自分の周囲の人々の中での【自分の】態度の方向を示してあったのを変えることを恐れてはならない。例えば、この場合だと、バイクに乗って「行こう」としている態度を「人々」に見せていながら、突然それを変更すると「人々」に不審な目で見られるのではないかと思って、最初に示した態度を続行するというものであった。
 そうだ!!Bとのコンタクトにとって一番必要なのは会話、コミュニケーションだ。「彼がBではないか?」と気づいたら、Bだろうと地球人であろうと、とにかく話しかければよい。「要するに、僕が話しかければよい」のである。例えば、「現在の地球の文明についてどう思われますか?」とかいうように。古山さん【古山晴久さん:日本からアメリカに移住したUFO研究家・コンタクティー】もそういったコンタクトしたじゃないか!!
 僕の動作センター・感情センターはBだという確信があるのに、いつも思考センターが頑張り続ける。思考センターが論理的にきちっとしすぎるのだ。
1981.12.10(木)[日記より]
 今日、ムー発売なので、【坂の】下の本屋に行って、帰りに忠実屋(現在のフィオーレ湘南真田が建っている場所にあった2階建てのスーパー)へ、楊枝ようじを買いに行って、2階のレジで並んでいるとき、横のほうに、微笑んで、腕を組んで、こっちを見て立っている方がいた。僕は「こんどBに会ったら、とにかく話しかけよう」と思ってたので、彼に話しかけようと緊張してしまった。そしたら、彼は奥のほうへ行ってしまった。僕は奥のほうへ【レジの後で】行ってみたが、もう彼はおられなかった。
 12/10(木)の「忠実屋」での身振り・表情コンタクトについては、以前、特殊な例として下記で少し触れました。

1981.12.17(木)[日記より]
 今日は、通産省の裏でビラ配りをやった。行く途中の小田急線の中でBらしき人が居られたが、彼に対して、僕は、完全に眠った応対をしてしまった。「事実」としてとらえずに、「概念・観念」でとらえてしまっていたのだ。彼が居るとき、僕は秋山さん【超常現象研究家・超能力者の秋山眞人さん】とコンタクトしたレミンダーの話【以前、「UFOと宇宙」誌に載った】を思い出し、頭の中で「レミンダー」と発音してみたら、すぐに、僕のほうを向いて、けげんな表情をしていた。それから、Bについて、僕が「地球のムー一族が他惑星へ逃げて、その子孫としてBが、地球救済に来る」かのようなことを考えたりしたら、「なんだあ〜?」といった表情をされた。そして空いた席にすわられ、腕を組んでじっと目をつぶってすわられた。僕はその隣が空いたので、ずっと並んですわった。電車の中は、かなり混んでた。とにかく、僕は、今日は、かなり眠り込んでしまっていて、その原因は、服についての一般行動態度(紳士的態度)に自己同一化したためだった。今日の僕の状態は、「自分は紳士だ、自分は紳士だ」と感じながら、行動したということだ。マハリシの考えによれば僕の心は自分が紳士だと感じることにつかの間の喜びを見出してるので、それに自己同一化しようとしている。あらゆる自己同一化から自由になろうと、常に自分を見張っていようとするのは、意志的な力みが入る。本質がもういかなるものにも喜びを見出し得ないという程にまで、あらゆることを体験して、実際に(本質が)納得するという境地に至れば、もういかなるものにも自己同一化、夢中になどなり得ない。その時こそ始めて、意識的意識のみを求めようぞ。
(200205230008)

1980.09.22(月)[日記より]
 今日、【東海】大学の【男】友達4人とコンパをした。はじめS藤君と待ち合わせして僕は原宿の階段を上がった改札口で待ってたら、一人の男の人が僕のすぐ近くを通って、ちょっと壁にかくれた所で立ち止まって、僕に話しかけるように、確か「天気がよいなー!」とか言われた【つまり、私の気を引いたらしい】。僕はその人の目を見た。その人も僕の目を見た。【見つめあう訳にも行かないし】そして、僕は違うほうを見た。僕は「ブラザー?」と疑問つきで思った。すると、彼は即座に振り向き、再び僕の目を見た。2〜3秒目を合わせていると、彼の表情が微妙に変わり、最後にやさしい目付きになり、改札口のほうへ行かれた。あー、いつも僕はブラザーとのコンタクト機会を逃してしまう。確信を得る事が最重要だ。意識的意識をもっと訓練しよう【“慣れる”ものでもございませんが】。彼らは精一杯、ぎりぎりの線まで危険を承知で、積極的に僕と話そうとしているじゃないか。僕のほうに積極性がなきゃいけないぞ!!

1980.09.28(日)[日記より]
 今日もブラザーと会った。大根おおね【現在の小田急線、東海大学前・駅の旧名称】の通学路の橋【確か、駅の改札口を出て右側へ斜めに延びる道を200m位行った所が、その橋】にいらした。しかし、僕は、またもや確信が得られず、だめだった。そして【そこを通り過ぎ】、坂を自転車で登ってくと、彼が歩いて行かれるのが見えた。僕は「全ては自分だ」という今日悟った感覚【の新しい相】を感じたら、彼は立ち止まり、【わざわざ】しゃがんでこっちを見た。いや、間にあった畑を見たのか? だが僕が確信が得られず彼は駅へ行ってしまった。
1981.09.01(火)[日記より]
 今日、B【ブラザー】らしい人と会った。ニチイNマートで、壁紙と釘と洗濯バサミを買いに行った時である。僕は「Bか?」とは思うのだが、その思いを主観的に処理してしまい、彼のやってきた【何らかの?】客観的必要性も判らずあーだこーだとやって結局、決定できない。
(200205220001)

 私の日記の記録を元に、過去のコンタクトについてタイプして行こうと思います。

1979.04.17(火)[日記より]
 今日は、電車の中でブラザーズらしき人に会った。雰囲気がとても活気に満ちていた。夢の中でブラザーに会ったときもそうだったが、とても雰囲気が活気に満ちている。あーだから寿命が長いのだ。地球人は活気に満ちた人は少ない。だからそれに従って早く年老いるのだ。彼らのように活気に満ちた雰囲気を作ろう。テレパシーで「磁力線の中を行ったり来たりするエネルギーの正体を教えてくれませんか?」と【頭の中で】聞いたら、首をかしげてジェスチャーをした。とても敏感であったようだ。

 この、1979.04.17(火)のが私の初の「身振りコンタクト」でした。今まで、小平団地の郵便局での接近が第一番目だと思い込んでいましたが、日記を見ると、もっとずっと後になってました。1979.04.17(火)のコンタクトは、丁度、エネルギーサミットと言われた東京サミットに「よし、磁石だけで回転するモーターの原理はハッキリしているから、それを作り、持って行き、乗り込んでやろう。そうすれば、全世界への宣伝になる」と思って、東京・田端駅から見える場所にある「東京フェライト」という会社に行くために、中央線・武蔵小金井駅から神田へ行き、神田で山手線ホームへ行き、電車を待っている時に、私の直前に「ドカッ」と物理的に割り込んで来た人がいました。私は一瞬、「ムカッ」と来ましたが、収めて、彼に譲って電車に乗りました。私は電車内の席と席の間に立ち、つり革につかまりました。彼は入り口近くに立ち、つり革をつかまっている私を凝視・直視していました。でも、私は目線を合わさず、「なんで、そんなにジロジロ見るのかなぁ」と思ったら「あ、ブラザーだ!」と何故かひらめいたのです。すると、彼は大きく「うん」と首を縦に振ったのが、私の視界の中で、ハッキリ確認できました。それで私も驚いて彼と目を合わせました。私は心の中で質問してみました。ここから、少し内容が微妙だと思いますが、あえて明確にタイプしてみますと、「東京サミットに乗り込むつもりです」と心の中で言ってみました。すると、彼は「うん」。「誰も知らないままだから」と。すると「うん」。次に上記の日記の内容のような技術的な質問をしてみました。すると首をかしげました。そんなことをしてる内に、上野で彼は降りました。この最初の人の場合、ある肉体的に大きな特徴がありました。それはアダムスキーも言及はしましたが、特定しませんでしたので、私もそのようにします。でも、地球人でも、飽く迄も例えですが、例えば、額の真ん中に大きなコブのあるお釈迦様みたいな人がいたりします。だから、彼のような人も、地球人に混ざっていられるのだと思います。

フリエネ19番会議室LOGがブラウザーが動作しないほど巨大なので、私から見て内容があると思って登録した自分の発言を中心に3つに分割しました。
1.THE AWESOME FORCE シリーズ
2.THE ENERGY MACHINE OF JOSEPH NEWMAN シリーズ
3.その他、重要】(200604172024)

1979.12.27(木)13:30頃[日記より]
 今日、大学の出願書類のための200円切手を買いに、郵便局に入ろうとしたら、クリーム色のコートを着た27才位に見える人が【郵便局の外側に立っており、多分待って?】いた。切手を買いに入って(その人も、一時、むこうへ行ったが)並んだら、僕の後ろに【彼が】並んだ。「ブラザーズでは?」と思ったが、僕の勝手な判断かと思い、意識的になってみた。しかしなかなか、「ブラザーズでは?」と思う、上下の別をつけるエゴが生じていたので、深い意識的意識を得られなかった。心が「たぶん違うだろう!」と、決着をつけて、無心に待って、意識することをやめてしまったら、その人が咳払いをした。また、つかの間、その人に注意が行ったが、それっきりとなった。そしたら、その人は郵便局で何の用もすることなく、僕の後ろから離れて、歩いて出ていってしまった。そもそも【郵便局のすぐ近くの】スーパーに【郵便局に入る前に?】入ろうとしたとき、【私は】何気なく立ち止まって後ろ【郵便局の方角】を振り返ったのだ【った】。スーパー内のおばさんが僕のことを見た。潜潜心的に「テレパシーかな?」と思った【のだった】。アダムスキーもブラザーズも言ってるではないか!!「私たちの活動に奉仕をしたいのだったら、魂の意識を全体の、宇宙の意識に融合させなさい!!」その人のそばにいたときは緊張して分らなかったが、行ってしまった後に、安らぎの気分が残った【この人は、上野で降りたブラザーから、私の個人的な精神状況について何かを聞いていたかのかな?】。スーパーへ入る前に何だかとても郵便局に入りたかったのだが、心で判断してしまって、【多分、最初に】スーパーへ行ってしまった。その人と、もう一人友達がいたらしく、二人で【スーパー脇の】バス停のほうへ行ってしまった。まず、郵便局で僕に接近し、スーパーで、また、もう一人が接近するということだったのだろう。
 そういえば、この前、中森書店【そんな本屋があったかな?(^^;】で立ち読みをしていたら、ブラザーズらしき人が僕に話しかけようと、すぐ、50cm近くのそばまで来て、のどまで声が出てて、「さっ」と話し掛けるのを中止した【ということがあった】。こちらの心が緊張を起こしていたから。

1980.01.25(金)〜1980.01.31(木)の間[日記より]
 1月の終り頃、母と一緒に【武蔵小金井駅前の】長崎屋へ靴を買いに行ったが、そのとき、【1階の靴の大特価セール売り場の】僕のすぐ横にブラザーらしい人がいて、腕を組んで微笑んで僕のことを見ていた。僕は靴のことで母の意志と衝突を起こして怒ってしまっていて、なんとなくブラザーだと思うことしかできなかった。

 この時のブラザーの特徴的な顔は覚えています。有名な人で例えますと、空中浮揚で有名な成瀬氏(→動画一覧へ)のような、顔からしてチベット人!という顔をしたブラザー【らしき人】でした。あるいは、UFO研究家の並木氏が似ているかも知れません。(200205210031)

 夢を見ましたが、何か不評? それに、地名が具体的過ぎるのも何ですので、*にしました。(200205211028)

 私は、疑う人が多いのを予想した時には、社会的に「コンタクトした」と表明するとき、「彼らがバリバリのテレパシストである以上の事は未確認」という言い方をします。でも、私自身の中では、彼らはスペース・ブラザースなのです。私の心の中の計画や意志に対応して彼らは私の近くにやって来たからです。例えば、東京サミット直前に磁石エネルギーモーターを作ろうと行動した時、彼はやって来ました。そして、電車の中で私を直視し凝視してました。「この人はなぜ自分を見つめているのだろう?」と疑問に思った瞬間、私の心の中に「あ、ブラザーだ」とひらめきました。その瞬間、私を見つめたまま彼は「うなづいた」のです。この種のコンタクトは「数百回」あるのです(300回行ってるかどうかという程度でしょう。まあ、半分は誤認として切り捨てても構わないかと思います)。色々と系統があるらしい事も分かっています。私が19才とかの時期に「このままでは人類が滅んでしまう」と人類救済を切望する気持ちになった直後、電車にのろうとしてて、エスカレーターの近くで、あるいは、東海大学湘南校舎正門前から坂を降りた所にあるスーパーマーケット(忠実屋)の2階で、あるいは、一橋学園駅近くにあるオダキューOXというデパート・ビルの屋上のゲームセンターで妹と一緒にゲームをしていたら、「彼(その都度違う人)」は私の行動に合わせて(つまり、私のいる場所に)やって来たのです。そもそも、人の心が分るだけでも凄いのに、ほとんど時間を置かずに、どうやって物理的にやって来るのか、という点については、1回、「確認」した事があります。上記の「東海大近くのスーパー(忠実屋)」の2階のレジで私は順番を待っていました。すると、レジの向こう側に男性が腕を組んで微笑んで立っています。私を直視しています。「あ、また来たの」みたいに思うのが私の常でした。「どうせ話し掛けてくれないんでしょ」みたいに思ってかどうだったか忘れました(1983年頃)が、私のレジが終って1階へ降りる階段が2本平行に下へ降りてて、その階段以外に下に降りる手段はありません。特に私も話し掛けようとせずに1階へ降りようかとした時、彼は既に2階の奥のほうへ行ってしまいました。私は「彼とコミュニケーションする可能性を探ってみよう」と思ったのかな、2階の奥のほうへ行ってみましたが、「彼」はいなかったのです。商品の棚が平行に七〜八本並んでいるだけの2階なので、走るようにしてかどうか、とにかく、全ての棚と棚の間の「人」を確認したのですが、既に「彼」は存在しなかったのです【⇒その理由はテレポーテーションであろう。⇒For teleportation, as you know it from your Star Trek series, is real.(201908151930)】。これが上記の下線部に関する一つの手がかりがあると思います。他にも、なぜ私に対して向こうから話し掛けないのか、色々と疑問はありますが、神に誓って事実です。ただ、「物理的な側面から、物理的な手段・証拠などからボトムアップで説明せよ」と言われると、これらの件については不可能な訳です。そういう人たちには「私も彼らが円盤に乗る所を見た訳ではありませんが」と言って「納得」してもらおうとしますけどね。私は思うのですが、彼らは特に協力者のような地球人と極秘で接触し、知識を伝えて地球の歴史を善導しようと意図しているのではなかろうかと思うのです。GAPという会は、会長が亡くなってからUFO研究の1グループとして名前を変えて今はUFO観測会などやってるようですが、観測の度にUFOが出現するらしいですね。まあ、現場というか実態はよく知りませんが。これとて「本人には明らか」というものだと思います。今日、私はマクドナルドのハンバーガーを食べたのと同様、これらの体験は全て事実です。だから、疑う人は、自らの大切なものを賭けて疑いを表明してほしいな。そして、それは、事実がもし判明した時にはちゃんと履行するように、逃げのないものであってほしい。ここまで実行すれば、リスクという点で、私の立場に近いと思います。(200204252352)

 4/20(土)に日テレで「スーパースペシャル」という番組がやってたり、TBSでは「世界不思議発見」でUFOをテーマとしてました。「果たして宇宙人はいるのか」みたいなノリがまだ社会の趨勢すうせいを占めるのだなという感じが反映されていると思いました。でも、これからの時代は、UFOや宇宙人(スペース・ブラザーズ)の存在を皆が認めるというアメリカの状況なども紹介されており、そうなって行くのではないでしょうか。日本で疑うタイプの素振りをする人が多いのは、多分、と学会のような人々の活躍が効を奏しているのではなかろうかと推理しました。でも、私は実際、自分がヒューマノイド・タイプの人たちと物理コンタクトしました。その事実を知っているので、あまり、と学会の人たちに「自ら神に誓いを立てて言論を行いましょう」とは言い難い。私は結論を知ってるから。だから、と学会の人たちには、「もし、あなた方の主張が事実と食い違った時には私に1000万円を支払いましょう」と迫ってみてもいいかな。というのは、お金というのが、人が最もリアリティーを感じているようだと思うので。こういう問題の本質は人数の多さではなく、「事実かどうか」の一点だけですからね。だから、神に誓って真実を知る私は、と学会みたいな人々が「活躍」しているのを見るのがとても楽しいかも(^^;。本当に面白いわな。マジマジと見てしまうよね。本当、面白い。「私がコンタクトした」と、その事実・真実を、神に誓って自らの(コンタクト)体験内容を公のホームページで証言しているのに、なぜ無視するんだろう。むしろ、何故信じられないのかの思考の筋道が不思議です。彼ら(?)の「信じられない」という明確な意志表示には社会的に興味が引かれるところです。彼ら(本当は誰ら?)の基盤はもろい。(200204210003)

 最近、私のコンタクトの事実に対する疑念を感じます。あのねー、悪いけど、事実なのよ。ホワイトハウスの庭の中に、一晩にしてミステリー・サークルが出来ていた事実をアメリカ合衆国政府が「Top Secret」にしたという、報道された事実を、“あなた個人”は、どのように考えるのですか? クリントン大統領に直接取材してみないんですか。あのねー、事実なのよ、事実。私だけを見ずに、事実はどうなのか、とは考えませんか? 勿論、私を疑うならば、以下にあるような魂の誓いを、疑うあなた個人の為に立ててあげます。実際に行動してみれば即、明らかでしょ。決め付けるというのは良くないですね。(200010060438)

 最近、掲示板のほうで、私が(1983年または)1984年の1月、2月、3月に体験したスペース・ピープルとのコンタクト(実際に日本語で声を使って会話を交わした)話をニフティーと同様、行いましたところ、沢山の疑念を頂きました。多分(^^;。昨日、7/28(金)の「ニュース・ステーション」でも、オウムに関係づけたUFO話に少し言及があったりしたので、やはり触れて置こうと思いました。

 実は私の場合は、スペース・ブラザースからの接近は、もう無いと思います。というのは、1979年から彼らの接近(観察?)を受けてきましたが、1985年位から、私は彼らの接近を拒否するようになってきました。それで、最近、とうとう彼らはピタッと現れなくなったのです。でも、元々、近くに現れたとしても、意味不明な言動を私の近くで行われても、煩わしいだけです。いつも「用があるなら、そちらから話しかけてください」と願っていたのですが、決して彼らからは話しかけません。それで、私も用が無いとみなす、という事が続きました。なんだか、私に接近しようとする人って、芸能人もそうだけど、決して具体的な関係を持たないのですね。なんでいつもそうなのかな。

 で、触れて置こうと思いましたのは、「人の心の中を読んで、うなづくとか身振り手振りで私の思う事に反応をその場で示す事のできる驚くべきテレパシーを体現した人々がいる」のは「真実」です。このような人々は、私が触れてきた円盤研究の世界では、スペース・ブラザースと呼ばれており、この命名は、ジョージ・アダムスキーというコンタクティーが行ったものです。アダムスキー氏の真贋論争がありますけど、私の上記の「自分の」コンタクト体験は、神に誓って事実であり、真実です。これはアダムスキーがどうこうではなく、私自身が体験したことです。百歩譲って、私が円盤界に触れていたから、ブラザーという概念で見ていたのかも知れないという問題がありますけど。上記の3回共、私は「ブラザー!」と話しかけたのであり、3回共、相手はその概念を理解していました。

 こういう私の主張について、どんな(地球の)社会派の人が、「空想」とか「妄想」とか、いかにも真実に見える良識を布告しても、事実は事実なのですよ。私は、彼らのような「テレパシスト」の正体はブラザーであると確信しています。ブラザーでなかったとしても、「バリバリのテレパシスト」という現実が未解決のまま残ります。私はもう、こういうアホらしい論争は止めたいものです。「事実は事実」。これ以外にありません。(こういう単純な事を述べようとすると長文になるんだよなぁ。困ったもんだ)

 ですので、私のコンタクト体験を「絶対に嘘だ」と確信し、流布する報道人は、その前に、私の目の前で「神への誓い」を立ててほしい。その内容は、

・「私(流布する人)は、あなたのコンタクト体験は神に誓って嘘だと信じ、そのように布告いたします。しかし、これからの転生を含めた永遠の時間の中で、もし真実(オリハルのコンタクト体験)が明らかになった時点に至った場合(タイムテレビ等により)、必ずあなた(オリハル)に補償を約束します。魂の約束として」と。

次に私はあなたの目の前で誓います。

・「私は神に誓って、私の言うスペース・ブラザーたちと現に日本語で会話を交わした事が3回あります。これからの転生を含めた永遠の時間の中で、もし、仮に私が嘘をついていたら(私にとっては、あり得ない事だと、今、直ちに判明してるのですけどね)、必ずあなた(これが嘘だと流布したい人)に補償を約束します。魂の約束として」

 互いにこのような「神への誓い」を交わし、証人も立てて、記録として契約書を交わしましょう。私に対して、この契約を交わさずに「嘘だ嘘だ」と言う人には、「嘘吐き」のレッテルを差し上げましょう。報道の世界に携わる者ならば、嘘は厳禁です。(え?嘘は現金?) 従って、私に関して言及する報道人がいるならば、まず、「嘘吐き」ということになりそうです。私がこのように主張するほどに、それほどあなた方は私に対して失礼な常識を振りかざしているのである。スペース・ブラザースとのコンタクト。この真実は絶対に揺るがないのである。「過去の事実」は絶対だからである(ここで言う「絶対」というのは、時空間まで変更?したりするような、そんな所まで含めた事は述べておりませんので)。丁度、昨日の夕食として私がオムライスを食べた事実も「絶対に揺るがない」のと「同じ」である。

 では、「嘘吐き」と(私から)見なされたくない報道人は、私の前で神への誓いを交わし、その「意図が真実」である事を見せて下さい。私のコンタクト体験の事実に関して、この手続きを経ないで言論する人は、嘘吐きである。なぜ、皆さんは、そんなに了見が狭いのでしょうか? スペース・ブラザースは実在しています。我々の間に混じって活動しています。これは真実です。この真実、リアリティーは、直ちに、明日の新聞全紙及び、テレビニュースが第一面で取り上げるほどのものなのですが、なんで気づかない(フリをする)かなぁ(^^;。でも、これでいい、これがいいのである。先ず、人類の認識の発達が先に来なければ、社会が混乱するからね。だからと言って、言わないままでいると、人類の認識は一向に進歩しないから。(200007290456)













































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