今回の共謀罪法案の提出のタイミングは、Facebookのほうにも01月01日に発言しましたが、私がSafe-Gmailというアプリを使って暗号化してメールのやり取りを始めた直後に、再4(?)度「共謀罪(テロ等組織犯罪準備罪と名前を変えて国会を通すそうです)」が取りざたされるようになりました。そのようなタイミングに意味を見出して捉えようとすると、どうも、これは『権力者の、権力者による、権力者の(保身の)為の共謀罪法案』ではないかという可能性がずっと気になっています。この視点についてなかなかメディアで出ないので述べました。
 既に存在する法律で対応できる(と言われている)にも関わらず、新たに共謀罪を作れば、警察官や政治家が「普段行っている盗聴行為」が発覚したとしても、言い訳・口実として「使える」という法律ではないかという可能性が気になります。(201705310452)

■多機能電話と電子メール・ユーザーへの警告!(ジュリアン・アサンジ)
 『前回WikiLeaksにより、人々の携帯電話とコンピュータをモニターすることによって得られる情報を売っている組織の詳細を公表しましたが、』 (201905122332)


 私が「魔法の輪」を創った動機は「いじめ解決への手段となれるように」との思いからでした。つい最近まで私自身、いじめの「規模」についての認識がありませんでした。いじめというのは何も小中学生や高校大学生だけの問題ではないし、ほんの一部の社会人だけの問題でもなく、「ほぼ全国的な規模で“どこででも”行われているもの」だろうと気付いたのです。

 以前、2010年頃、私の実の妹が「牛頭天皇様」という名前の神様をチャネリングしていましたが、そのメッセージの中に「肉食がいじめ問題を引き起こしている」という言葉があったと思います。本当ならば全人類が完全な草食になれれば良いのですが、実際には困難だろうと容易に分かります。アダムスキーと母船内部でコンタクトした宇宙人の長老も、動物の肉には殺される時の怒りや恐怖や悲しみ等々のホルモンがあり、それを食べた人間に重大な影響を及ぼす旨の言葉がありましたね。しかし、肉食を直ちに止める人類になるには無理がある。

 いじめがあっても、それを解決しようとする人間が出てこないのは、色々な立場や関係性の中で、職を失う恐怖とか、このまま安泰でいたい等の力が働くからだと思います。そして深刻な事件が起きてから対応を始めるということになるのです。学校や職場や家庭でのいじめを「事前に解決させる強制力」があれば、人類全体が草食になる前でも「使える」だろうと気付いた訳です。その強制力とは「お金の力」です。

 DVについては、「児童虐待防止法」、「DV防止法(夫婦間)」、「高齢者虐待防止法」、「障害者虐待防止法」という法律があります。特に夫婦間のDVについて規定された「DV防止法」では、『裁判所に「保護命令」を出してもらう』という手段が採れます。しかし、「児童」や「高齢者」や「障害者」の場合は残念ながら「保護命令」を裁判所に出してもらう法律になっておらず、法律の不備ではないかと囁かれています。ヒソヒソ ここは是非、夫婦間だけではなく、「児童」や「高齢者」や「障害者」の場合も「保護命令」を出してもらえるように改正して頂きたいと思います。また、その他の場合(会社員同士[男性と男性、女性と女性、男性と女性]や兄弟姉妹同士等、色々な関係性にも適用できるような「虐待防止法」も必要かも知れません)

 このように法律を改正してもらえば、例えば、「Aさんの家」から半径1Km以内に「Bさん」が接近したら当然、刑事罰(共通:1年以下の懲役、または100万円以下の罰金)が課される訳です。

 この場合、GPSを「Aさんの家」と「Bさん」に取り付ける必要があります。禁止距離を「1Km以内」と設定しておけば、2つのGPS間の距離が1Kmよりも近づいた時にGPSのデジタル数値の距離表示(作動中における最・近接距離数)が記録され(アラームも一定時間鳴ったりします)、1Km以内に近づいた事実が判明します。そうすれば、直ちにAさんは110番通報を行うことで、Bさんに刑事罰を課してもらうようにすることができます。そのようにすれば、今までは一方的な被害を受けるしかなかったAさんは強い立場を得られ、それを行使することができる訳です。

 交通違反を1件取り締まれば警察官にとって\300のアルバイトですが、最近では自転車でも旨みがあるようで熱心に取り締まっていますが、確かに自転車は一時停止の意味がよく分かっていないのは確かだし、一番危険な運転をする乗り物であるのだから国民は理解していると思います。こういう「お金の力」を「今まで放置されてきた弱者(児童、妻、夫、高齢者、障害者)を守る」方向で活用できたら従来よりは良い社会になって行くと思います。(201612271444)

【⇒阿修羅発言『唖然! 駅や電車内でのケンカが多発中 電車も遅延 被ばくによる粗暴・幼稚化が原因か』】 (201612271910)
【⇒阿修羅発言『爆発的に増える「空き家」対策、4つのパターン 「対策法」で税金が6倍増も!油断は禁物だ(東洋経済)』】⇒増え続ける空き家を「DVシェルター」として使えるようにしてほしい!(201612311944)


 歌手のASKAさん(⇒ブログ)が執行猶予中に再び麻薬の容疑で逮捕されました。【⇒阿修羅発言】でも、御本人は神に誓ってやってないと述べているのだから、やってないと思うのです。「盗聴国家・日本」という著書を執筆中だったそうですが、盗聴については私も身に覚えがあります。かつて、2006年でしたか、ある日、家族や仕事関係以外の外部の人(名前:田所さん)と「珍しく」携帯で話をしたことがありました。すると、確か当日の夜だったか翌日に「田所さんと話をするCM(⇒DOWNLOAD:See By RealPlayer)」が突然出てきたのです。他にも、私がクレジットカードを使うと、そのことに関する如実な反応がやはりCMとして流れました。携帯電話会社が保存している通話記録(mp3ファイル:以前、阿修羅記事を読んだ記憶がありますが、検索しても出てきませんでした(201612010553))を自由に聞くことができるのは警察ですよね。何年も前の色々な(状況)証拠をここで示すことは困難なので、最近の例で言うと、私が世界初(地球の歴史からすれば再発見になりますが)として発明した「魔法の輪」に関するペッパー警部の「芸能界に対する一連の圧力」についてFacebookに投稿してありますので、一つ一つ読んでみて下さい。
 有名人の個人情報は「裏市場」で高く売れる(のは確実でしょう)ので、警察官のお小遣い稼ぎになるのだろうと思います。でも、交通違反を1件取り締まれば\300の給料アップになりますから、10件/日で取り締まれば\3,000になるのですから、真面目なお小遣い稼ぎの範囲で動くようにしてればいいのにと思いますけどね。政治家にしても裁判所にしても警察にしても()、かなり腐敗している現状がありますから、正しく真実を観ようとするべきだと思います。尿検査だって、精密に測定したものが証拠として採用されるのであって、現場で簡易検査キットを使って陽性反応が出たとしても、信頼性がありません()。

 日本(や他の重要な国々)も盗聴国家であることは事実なのだし、権力層全般が腐敗しているのも事実なのだから、警察がASKAさんを逮捕したのは「どうしても仕方なく」という誠実なスタンスではなく、「そのような本を出されるとマズイ」とか、「年金カット法案強行採決から国民の目を逸らせるため(政治家からの指示)」とか、「麻薬1件取り締まると○万円だ」とか、そういった発想で行動した可能性のほうが高いのではないかと思います。(201611300523)
TPPはハゲタカ利益だけを守る新しい「保護主義」−(植草一秀氏) (201611302237)
The Trans Pacific Partnership or TPP, as it was called, was the deal that was forged for this purpose. (201702171509)



 掲示板のほうでも少し触れましたが、「声」がしたので、動画を登録できなくなりました。せっかく102個も動画をエンコードしたのに…。なぜ、今、この時期に動画を出すと「マズイ」のだろうかと思います。多分、警察が私に対して動き出す「合理的な理由」になってしまう? 最大多数の知識・認識の拡大ためには必要だと思うんですが。というか、官僚というのはどうしてそうやって「口実を期待しながら待ち構える」のでしょうね。アニメ「ルパン3世」だって、警察によって個人的に利用されて何度も何度も何度も繰り返し放送されている節がありますよね。本来、警察っていうのは、ゼニガタ刑事とは違って特定個人(ルパン)を「狙う・追いかける」という個人的発想ではないでしょうに。法を破るから「仕方なく」かつ重大な犯罪から優先的に取り締まるというものである筈だと思うんですが。しかし現実は(従来)、その権力を個人的な感情を満たす事を最優先にして「利用」してきましたよね。それは、やはり「やりたい放題」である点には気付いているんでしょうね。そのイメージを軽くしようとして何度もルパンを放送しているんでしょ?その可能性を思います。イージス艦との衝突で人が亡くなったことも、民間なら「業務上過失致死」とか言って即逮捕なのに、書類送検で済ますのは軽過ぎると2008.06.29(日)の「サンデープロジェクト」で田原氏が事実を述べてました。官だと軽くなるというのは、官の場合は真の責任を負う立場の「上の人」ではなく、「下々の働きアリ公務員」にばかり原因をなすりつけている故に「重罪にはしたくない」というところに真の原因があると思います。もしそうだったら、「上の人」本人が「はい、私が作ったシステムや指揮・指示・命令に原因がありました」と言って出てくれば平等になるのにね。(200806301712)
【→阿修羅発言 ←『やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視』(200904062129)】



 暗殺事件と思われるこのような事件について、日本の警察は、イラクでの二人の外交官が米軍に射殺された時と同じように何も出来ないのでしょうか。(200707160104)


 話が近いので、当ファイルに記入します。ちょっと前に[東海道五十三次予言]というファイルを登録し、そこに小泉総理が日本にBSEをもたらすらしきことが予言されていたという解釈事実を載せましたら、翌朝ですから、2006.08.14(月)の夢に正男さん自らが出てきて(彼の父親は、金正日と言います)、とてもお喜びでした(苦笑)。正男さんとして夢に出てきた彼は、何故か、私が芸能人に出した最近のレターの内容を知っていました。
 以前に、下記に述べましたように、日本の政治家・権力者は北朝鮮に、多分、色々な側面で「掌握されている為に、逆らえない」という状況にあると思います。丁度、イスラエル右派=ネオコンがアメリカ政府を掌握して寄生した上でアメリカを利用して戦争を始めさせたらしきことと同じ構図がありそうです。
 そういえば、少し前に、田中真紀子氏が外務大臣だった時に正男さんが日本のディズニーランドに遊びに来たと言って、何かの件で入国違反で、少し身柄が確保されていたのを、田中真紀子氏が「面倒だから帰しちゃいなさい」の一言で北朝鮮へ送還したという事がありました。多分、田中真紀子氏は、日本の政治家達の「事情」をご存知なので、後で北朝鮮からの報復工作(および、その類)みたいな面倒な事が起きないように送還したのではないかという気もしてきます。
 私は前から感じていたのですが、北朝鮮に対して、私の情報が流れております。多分、掌握されている日本人権力者が貢物として私の情報を混ぜて、その他の貢物と一緒に渡している可能性を思います。正男さんは日本国内における北朝鮮エージェントの総元締めだったのかも知れない。(200609110504)
 某神霊が『あなたがたの意図しない者に、あなたがたの果実を与えるのは これは、罪に等しい行いなのだ。』と述べているのは、多分、このことでしょうか。(200609110519)


 公安(警察職員個人?)が北朝鮮に情報を流した事実は知られていました。杉嶋たかしさんは公安(警察の真面目な職員?)から依頼を受けて北朝鮮へ行ったというのに、日本の公安調査庁(内の北朝鮮エージェント?)が北朝鮮に情報を流してしまった為に、彼は北朝鮮で数年間の囚われの身となった(→動画一覧へ)。左のリンク先に述べてありますように、かつて、公安調査庁職員の中にはオウムのスパイもいたそうですし。ということは、オウムをバックアップする統一教会や創価学会も二重スパイとして公安調査庁に潜り込んでいる可能性を想起せざるを得ないと思います(→阿修羅発言)。国民の税金で他国の便宜を図るというのも、なんだかなぁ…(→阿修羅発言 (200611300501))。
(→阿修羅発言 (200612070158))

 これとは別に、私の個人情報が「ロシア」と「北朝鮮」に流されているのを夢で見ております(2006.04.28(金)の夢:中国は出てきませんでした)。ロシアは単に私の個人情報を得て認知しただけのスタンスでしたが、北朝鮮は「監視」のスタンスでした。これで私は「そうか、公安(警察?)は北朝鮮とロシアに個人の情報を提供しているんだね」と一人納得しました。
【→阿修羅発言 ←『内調事務官を懲戒免職 「不適切な金銭収受」(東京新聞)』(200801190726)】

 また、私はかつて「SUBUD同胞会」という会にいたことがありますが、すると、私の周辺事態としてこのような動きが出てきます。私が入ったり参加したりする会なり組織なりBBSなり、随所で同じような工作が出てくる気がしておりますので、一例として挙げました。

 また「泥棒国家の完成」(光文社、\1,000)のP134には、1990年代、日本の政治家達が日朝国交回復絡みで北朝鮮を訪れた時に「一夜妻接待」を受け、どういうわけかそれを拒まずに接待されてしまい、その時の様子が北朝鮮当局によって録画され、ビデオが後日その議員本人達に手渡された為、日本人議員たちは北朝鮮に頭が上がらなくなったとのこと。
(→阿修羅発言 (200606121017))
(→阿修羅発言 (200606231908))
(確か、2006.11.17(金)の「報道ステーション」で古舘氏が「かつては、北朝鮮によって凋落させられていた政治家がいた」旨、述べていましたが。(200611190438))
 公開されている上記の情報だけからでも分かりますが、北朝鮮工作員の暗躍はまた、既に知られている情報(→阿修羅発言)です。それは「なぜ、公安(警察?)が北朝鮮やロシア(等?)の出先機関のようになっているのか(逆スパイですね)」ということです。つまり、政治家達の中に、北朝鮮への便宜を図り続ける人々がいるから、公安(警察?)も北朝鮮などの利益の為に日本国内を監視している/せざるを得ない?ようですね。そして、それが未だに続いているのは、政治家がそうするように圧力を警察に加え続けているからでしょう…か。正直なところ、統一教会絡みのこの記事は私も驚きました。日本人女性が数千人のオーダーで統一教会によって諸外国で「金儲けマシーン」として壷など売って働かされているのですから。(→阿修羅発言 (200606110800))(→阿修羅発言 (200606151745))

 それで、北朝鮮エージェントのことを考えると、最近の風潮でちょっと気になる点があります。「風潮」なので杞憂かも知れませんが。

疑問1.なぜ、強い者を取り締まらずに、小者や微罪でばかり逮捕するんだろう?(感想です)
疑問2.最近の監視社会化や法整備は、どこかの国の命令で「北朝鮮化」をやっているのだろうか?
疑問3.イスラエルに支配されているアメリカのように、日本は北朝鮮に支配されようとしているのだろうか?(200606090008)
参考までに
公安庁と警察の“主権侵害支援”問題(オーマイニュース)(200609140012)


 これは、警察組織全般に対して言える事だと思います。徳島県警の「トボケぶり」からも分かりますように、警察のヘッドがやられています。明らかでしょ。つまり、徳島警察署長個人が、地域の暴力団によって「(個人情報が)握られている」からですよ。トップダウン式の日本の縦割り組織の弱点は「トップを押さえる=全体が押さえられる」点にありますね。以前にも、警察庁特殊工作員名簿が2ちゃんねるに公開流出されそうになったことがありました。

 これに対する対策は、「警察官の個人情報は隠すことに徹する」べきだと思います。警察内部においても、ハンドル名で呼び合い、お互いに戸籍名を「知らない」という状況が必要だし、警察の上層部の人も誰一人戸籍名を「本当に知らない」という状況が必要ですね。公務員であっても、どこにもデータが存在せず、従って、一覧リストを作ることも出来ない。これが警察官。
 片や、警察官が「裏切り」を出来ないようにする為に、その誰だか分からない警察官一人一人に、入署する時に「私は神に誓って、警察や国民に対してそうと知りながら裏切る事は(特別に脅されない限りにおいては)しません」という誓いの文書を提出させる事でかなり防げると思う。

 このような、警察官の個人情報のセキュリティが甘いと、いつまでも、いつまでも、いつまでも、いつまでも、いつまでも暴力団【国家乗っ取りの意図の可能性の高さからすると、北朝鮮・統一教会・朝鮮総連破防法適用監視対象)系の組織と思えそうです】に「握られたまま」になります。現在の組織形態の中であっても、「次から次へと警察署長を代える」ことによっても、防げるのではないだろうか? 徳島県警の長官は、最早、暴力団に個人情報が握られているのは明らかと思います。いくら警察署長と言えども、自宅に対する発砲その他の威嚇を受けたくないのは当然過ぎるほど当然であり、責任は警察組織の「甘すぎる構造」にあります。少なくとも、徳島県警の長官を、「上からの命令」に基づいてどんどん代えて行くべきです。

 また、公務員のままで個人情報の秘匿が出来ないのだとしたら、警察の民営化も必要なのかもしれませんね。(200505042350)

 2005.02.26(土)の朝に気づきましたが、警察で冤罪えんざいがよくでっち挙げられる理由についてなぜか分かった気がしました。冤罪が増えるのは、「警察幹部」の判断の中に問題がある、というのがその理由であると思われます。では、なぜ、警察をコントロールする立場の人が、冤罪ばかり作り出すのでしょうか? それは「何かを避けているため」というのが、最もありそうです。何を避けているのか? それもほぼ明らかな気がします。つまり、警察幹部の方の心の中は「本物のヤクザを逮捕なんかしようとしただけで何をされたり、つきまとわれたりするか分からない。家庭第一」ということだと思えます。だとしたら、警察幹部は独身者のほうが良いんじゃないでしょうか?(200502262338)

 下記で「非人」という部落差別用語を使った事が私の問題になっている様子である事に2005.01.30(日)の「サンデー・プロジェクト」で気づきました。気づくことが出来たのは、今日になったばかりの00:00を過ぎてから私はコンビニで「実話ナックルズ」2005年03月号を買って読んでいたからです。具体的に言いますと、そのP35を読んでいた時に「非人」という言葉を目にした時、「あれ?この言葉は先日、阿修羅発言で自分が使った言葉だったけど、“特定の意味合い”があるのね」と認識したからです。私は部落差別問題というのは他の阿修羅発言で読んで、かつてそういう差別問題があったことを知ってはおりましたが、個々の具体的な話は再度読み直すか何かしなければ具体的に思い出せません。既に現代では消滅した問題だと思っているし、そういう意識もないからです。また、問題が残っていたなら、確実に被害者の側に立つ人間です。そういう私を、なぜ加害者であると断定したのか大いに疑問があります。多分、私の他の発言を読まずに根拠無しに加害者だと断定して考えた人間が主導したのでしょう。そして、それに同調し、乗った人間達も沢山いる様子です。人というのは、かくも「根拠無しの断定屋」なのだなぁと思いを新たにしました(^^;。(「ゑた非人」という言葉自体は、どういうわけか前から記憶にありますが、その「ゑた」の意味は未だに知りません。本当に「ゑ」という文字を使うものかどうかも未確認で断定できません(200505010122))

 「非人」という言葉は自分の「造語」だった訳ですが、それが「歴史的に特定の意味を持っていた」事を認識していませんでした。それに、私という人間は科学的な基礎はあっても、歴史的な基礎はなく、それで興味があるから勉強している訳です。勉強の途中で発言するわけです。歴史を知らない人間です。つまり、歴史的な積み重ねの上で発言しているのではない人間です。その言葉に込めた意味は「被害者を意図的に見捨てながら生きるのは人間に非ず」という意味でした。まあ、人の為になることを何一つしたことがない人というのも珍しいかも知れませんが。でも、一つ二つやっただけではなく、常にそうし続けようと、少なくとも意図する事は人として求められる態度だと思います。そういう社会的同意をよそに、「人を貶めてでも利益だけ得ていればいいや」としている人を金銭病にかかった「人に非ず」という造語で述べた訳です。

 で、問題を元に戻せば、裁判所の警察寄りの判決態度です。(200501302339)

 桶川ストーカーによる殺人事件の最高裁の判決に関して疑問を感じるので、阿修羅発言しました。ここにも載せておこうと思います。  

警察は、論理的に起こり得る「あらゆる最悪の場合」を追及せよ

 最高裁でこんな判決が出るのはおかしいし、裁判長が主文だけを読み上げてからほんの1分程度で部屋を出たのも変な感じだ。

 「おかしい」と言いましたのは、「判断がおかしい」と言いました。何故なら、「警察は最悪の場合を人よりも先回りして推定・想定して行くべき」だからです。

 確かに、そのストーカーの異常行動が直ちに殺人に結びつくと考える事は断定が難しいかも知れないが、「最悪の場合を常に想定する」のが警察というものだ。アメリカだってどこだって、そうであろう。FBIにも異常犯罪者の心理分析をする機関がある。(http://oriharu.net/jvideo.htm#Signs[と思ったのだが、どれだったか(^^;])つまり、警察のお手本である。その態度は「ネガティブを避けず・嫌わずにどんどん・とことん追求する」という態度が必要である。

 では、なぜ日本では現状、当たり前の事を「警察でさえ避ける」のだろうか? それは、日本というのは「仲良し教」が行き過ぎている状況だからだと思う。「仲良し教」では次のような不文律・傾向が発生する。

1.悪を叩こうとしない為に、悪が放置される社会傾向
2.自分の身近であるというだけで「仲良く」してしまい、疑うことを忘れる無警戒の社会傾向
(勧:あれ?あの人、こんな時間に帰宅して、どうしたんだろうか?と思い、追求する精神が必要)
3.「仲良し教」にやられてしまっているので、自分だけは社会から「恩恵だけを受け取る立場を維持したい」と考える。自ら率先して社会の不安要素(悪)に関わり、解決しようと努力を続けようとはしない非人人でなし、すなわち「ただ単に利益を待ち構えている」ような、「おんぶにだっこ人間」が増えていると思う。責任を避け、利益に流れがちなのは当然ではあるが、その傾向を助長している理由としては、社長とか部長とかの管理職が「余計な事を考えるな。君は責任を取らなくていいんだからいいよね」と言われて来た事があると思われます。そのように言われ続けて社員は「責任を取ることを怖れる」ようになるがためであろうと思う。社員とは、人数にして最多勢力の一つだと思います。

 だからといって、警察組織が「悪を放置」したり「悪い事は思いたくない」と言ってたり、「自分は利益だけを受け取っていればいい」と考えたりするのは異常である。

 この場合は、最高裁の裁判長が1.はなんとかこなしているが、2.と3.に該当してしまっている性格傾向ではないのか? だから「警察が、そのストーカーが殺人まで犯す場合を想定できなかった」などという結論を導くことに当然性を感じてしまったのが判決の根拠ではないのか? 他所からの圧力がなければ。(200501272114)

ヤクザを弱体化させる方法

 警察には、是非、このような(あるいは、このような(200402261940))密かな権力傲慢個人の動き・指示・命令を取り締まるようにしてほしい。こんな権力個人がいるから、この国は住みにくいのです。(200401242326)

 芸能界に個人単位で食い込む暴走族(暴力団予備軍)勢力がどのような恐喝を行っているかという考察。→[中澤裕子さんと暴走族との関係性](200312240021)

 日本の警察が、“「路上の日本人」は取り締まって「路上のユダヤ人」は取り締まらない”って本当なんでしょうか?(200308132232)
参考:阿修羅発言[週刊日本新聞より](200308141929)

 資本主義とは威して搾取することという阿修羅発言がありました。政治も警察すらも無力なのか?だとしたら、民主主義というのは外面だけであり、実質的には古代○△□帝国のままだったのね。(200305082138)(→阿修羅発言)(200401301832)

 株式日記と経済展望の2003年5月5日 月曜日号に以下のようにありました。

この「蛇頭」という組織はすでに、警察や自衛隊にも分子が入り込んでいるのだろう。先日、新宿で一斉取締りがありましたが、情報が漏れてしまっていて、中国人たちは捕まらなかったらしい。警察幹部も金と女で弱みを握られ「蛇頭」と「警察」は一心同体だ。だから警察のモラルは地に落ち検挙率も20%を割ってしまった。

最近は、何か事件に巻き込まれて、警察に相談に行っても、うるさがられるだけだ。例の国立のストーカー殺人事件も、被害者は警察に事前に相談に行ったが相手にされなかった。日比谷の一家殺人事件も犯人は韓国人らしいが、警察は犯人が中国人や韓国人だと腰が引けてしまうらしい。公安に圧力を掛ける親中派の政治家がいるからだ。

日本のマスコミも同じ事が言える。中国や韓国、北朝鮮の事になると、マスコミは腰が引けてしまう。北朝鮮の拉致事件も2002年9月17日まではない事になっていた。従軍慰安婦や南京大虐殺や教科書問題や靖国参拝も、中国と韓国は連携が取れているのは「蛇頭」が絡んでいるからだ。


 それから少しした箇所に「蛇頭が最初に朝日新聞を手中にしたらしい」との記述があり、これで話が繋がりました。某神霊も、右翼の大物、野村秋介氏が朝日新聞本社社長室内でピストル自殺される丁度一年前の同月同日(美智子皇后のお誕生日)に預言を出されました。つまり、野村秋介氏は、朝日新聞が蛇頭に乗っ取られる事を受け入れた社長か誰かに対して抗議をされたのかも知れません。
 また、芸能界も蛇頭によって「コントロール」されている側面がある可能性があるかも。(200305052308)

 2002.10〜12の間に、全国の警察のコンピューターシステムに、世界各地からインターネットを通じて大量のアクセスを繰り返すなどの攻撃が、58,000件あったそうです。(阿修羅サイト)(200302082032)

 公安の内部情報が北朝鮮に筒抜けになっている点について、8/29(木)の昨日は夢を見たり、今日になったばかりの深夜にはその点について色々なアイデアが湧いて来ました。これは誰かのテレパシー? 下記にあるように、確かに杉嶋たかしさんは情報が筒抜けの為に危険な目に合いました。しかし、「それが最善の道筋であった可能性」が存在する事に気づいたのです。情報戦というのは一面的に見るのは危険ですね。また、情報戦とは非常に繊細でデリケートですね。
 部外者である私は今後、公安について言及を避けようと思います。勿論、神奈川県警はおかしいと思いますが。(200208302255)

 そういえば、下記の夢の4〜5日前に、北朝鮮について憂慮している時に、頭の中で「心配するな」という声がしたことがありました。それについて深く考える事はしなかったのですが、この言葉の「響き」自体は、何か希望を感じさせるものではなかろうかと思います。あるいは、キリスト教で「明日を思い煩うな」という言葉があるように、全くの霊的な観点からの言葉だったのか? もっとこの言葉をちゃんと覚えていながら、もう少し考えていれば、北朝鮮に「余計な突っ込み」をしなかったかも知れない。自分は何か無駄な事をしているのかも知れない。

 それから、公安内部の情報が北朝鮮に筒抜けであった事実が報道(→動画一覧へ)されていましたが、ここから容易に推理出来るのは、公安を始め、多分外務省も警察庁の内部にも、特定国々の諜報網のエージェントに情報を売っている公務員が、単独個人として複数いるのは私は確実と思います。というのは、なぜ「スパイ天国」という言葉で日本を表現したりするのかな、と思うからです。この種の「公務員」は、近い将来、住基データを売りまくるのは、私は確実と予想します。これは、各国エージェントが、日本人の特定言論者を脅迫する経路になり得るとも思います。つまり、その日本人公務員は、他の日本人の命を危険にさらす可能性があると思います。

 そこで、警察にお願いしたいのは、たとえ警察内部から圧力がかかっても、日本国や日本人の命を金銭に替えている公務員が「誰と誰か」という特定作業は、是非、必要だと思います。警察庁長官が内通してたらおしまいでしょうけど(^^;。(200208230017)

 8/17(土)の夢で、どこかビルの屋上で、消音装置のついたピストルを向けられて、追いかけられ、階下へ降りて逃げる夢を見ましたので、いよいよ危ないと思います。暴力反対(^^;。(200208172000)

 下記、行政調査新聞では、以下のように述べています。
 

宮沢みきおさんが北朝鮮工作員・康成輝と関係を持つようになり、その秘密をバラし、結果として対韓国工作網が破壊されたことに対する報復が行われたのではないかと推測してきた。その推測には現在も自信を持っている。

 もしそうだとしたら、日本国内の北朝鮮のスパイ網に対して、「密告者は宮沢みきおさんである」との情報を漏らしたのは、日本の警察である(公安?)ということになりせんか? だとしたら、そのような事をした「誰かさん」個人(加うるに、それに連なる人々)の都合により、この事件を未解決に終らせようと、「誰かさん」が警察の捜査撹乱かくらんを命令している事は容易に考えられる可能性です。警察が警察の捜査をかく乱したり、「物証こそ全て」と限定的な捜査手法を取っている可能性も高いと思います。

 ところで、「かい人21面相」は、何故なにゆえに警察に対して恨みを持っていたのだろうか? 何故、この事件は迷宮入りになった?させられた?のだろうか。(200208162242)

 行政調査新聞というところ「だけ」が、世田谷一家惨殺事件の真相に迫った見方があるらしいです。日本国内での北朝鮮のスパイ網の「頂点の司令塔」であった、康成輝を逮捕してから、その落とし前として見せしめの為に北朝鮮が引き起こしたものらしい。犯人が相当に負傷した右手であるにも関わらず、未だに捕まらないのは、犯人をバックアップする組織の存在を匂わせてもいる。(200208160234)

★Digital Mail Magazine X-report★のNo.18号に載ってましたが、廃止の方向にある公安というのは、自らの延命の為に、オウム幹部・菊池などの居所を知っているのに、泳がせているらしいとか。“赤報隊”による朝日新聞阪神支局襲撃事件やグリコ・森永事件、世田谷一家殺人事件の解決を遅らせたり、破防法適用に真っ向から(公安が)反対したという噂など、色々あるそうです、公安には。もしかして、公安というのは、警察の捜査を撹乱かくらんしたい組織なり何なりとの協力関係があるのではなかろうか。つい先日は、公安の情報が北朝鮮へ筒抜けだった事が判明したばかりでした。(200204260012)











































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